はいたまま気持ちよくなっちゃう女の子【４】★着衣
パンツ・水着、ブルマ・レオタード・ストッキングその他、日常、非日常を問わず
女の子の着衣エロ＋コスチュームのもつ淫靡さを求め、語ったりＳＳを投下する
スレッドです。
前スレ
履いたまま気持ちよくなっちゃう女の子【3】★着衣
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1198680444/ 前スレで穿く、はく、履くで論議があったから“はく”にしました >>1
乙
“履いた”で検索したら出てこなかったからわからなかった >>3
こっちも危なくスレ立てしてしまうところだった
危なかった
『履いた』『穿いた』で揉めた（ってほどでもないか）のも、もう７年前か
そろそろスク水の季節だし、>>1-2乙 乙ー。最近スレの流れが遅いのは寂しくもあり。
でもなんだかんだでずっと見てる人は居るんだなぁと。
ああ全少女のスク水食い込ませてぇ…
自分で直そうとしても直せずに、他人に解いてもらうと直る。
大事な処にミッチリ食い込んだ所為もあって、
自分で直そうとした挙句、他人にほどいてもらう頃には出来上がってて、
他の子にエッチな染みを指摘されたり、他の子のその指で感じちゃったり。
させてぇ。 性徴の兆しが見え始めた少女が、母親が用意した水着用のインナーショーツをはじめて穿き
いつもの綿のパンツと違う、ツルツルの極小薄生地がぴっちり吸い付いて締め付ける感触が恥ずかしくもくすぐったくて
お尻の食い込みやフロント部分に指を滑らせてるうちに甘い感覚をおぼえてしまう ぬ〜べ〜の眠鬼の回みたいにパンツにされた男子達を履かされる女子達とかやってみたい
履かされるのが彼氏とかでしかも水着のボトムみたいに窮屈だったもう最高 前スレの続きの質問…
じゃあ今度は「履いたまま」という事で
履いたままでシたくなるようなモノってある？
例えば
ハイヒールは残しといた方が燃えるよね…とか
編み上げブーツ（膝上まであるようなの）とか
足袋のエロさが分からないとは…とか。 セーラー服姿でスカートだけはいてない状態
それで丸出しのパンツが敵にはかされた洗脳アイテム >>14
あるあるww
パンツだけであとは全ていつもと同じ、ってのはなかなか燃える 途中送信してしまった
>>16
いいねぇ、日常と非日常が混在してて
状況としては催眠術とか、あと…なんだろう 怪人とか宇宙人に履かされたパンツなら黒とか紫とか悪そうな色がいいな
あとみんな同じパンツを履かされてた方が支配されてる感が出ていいかも 特撮のターボレンジャーの二次創作で怪人に相撲のまわし履かされて
気持ち良くなっちゃうのがあったと思う
ああいうのがいい ぱんつは白と言う事で（古いが）Ａｉｋａのデルモ隊を想像した。
あいつら全員あの恰好のままイカせ倒したい。 >>18
パンツを丸出しにされた女の子は恥ずかしがるべきだろうか？
それとも洗脳されて自分の格好に疑問を抱かない状態がいいだろうか？ あと敵に履かされたパンツで気持ち良くなってしまうのか
自分のパンツで気持ち良くなってしまうのかも迷うな、どっちも良くて 初めての競泳水着の着心地に目覚め、日毎こっそり着用しうっとりしてると背後から声
「水澤さん…あなたも目覚めたみたいね、あなたには素質があると睨んでいたのよ」
「川田先生…」
「もしもその水着に身も心も捧げる気があるなら…ここに来なさい」
「先生、この事、光一には内緒にしてください！」
「ええ…もちろん相原くんには内緒にしておくわ」
「自分がこんな薄布の虜になってしまったことをあなたを姉と慕う彼にいつ知られるか
そう思うともっと気持ちよくなれる筈…バレる時はどんな感じがお好みかしら？」
「陽子ちゃんみたいにワザと転んじゃう？逢ちゃんみたく自分から教えちゃう？」 >>21
相撲の廻しはあんま強く締め過ぎると脚の付け根の血行止まるけどな
前袋が動いて股間すりすりされて感じちゃうとかならありだと思う そもそもスモウボーマって女の子は襲ってなかったよね 女の子襲うならスクール水着やレオタード、あるいは今の娘は
その存在をほとんど知る事はないブルマとかを着せるほうが
いいかもな
騙されて身につけた瞬間、一気に１サイズ小さくなって脱ぐ事が
できなくなって、イかないと脱ぐ事ができないとか この呪いの衣装はイくことで脱ぐ事ができるが…
焦らされて最後の最後だけは誰かに責めて貰わないとイケないとか。
なので手遅れ状態になると、イキたくて発情した女の子たちに襲われることに。
アソコやココを擦りつけて「イカせて」「イカせて」と我を忘れて懇願する女の子達。
一回絶頂までイカせれば脱がせてあげる事も可能だが
脱がせない事も可能だ…。
一度イったことで正気に戻った女の子だが、脱がせなければそのうちに呪いの衣装によりまた支配されることも。
先程より酷い痴態を見せる女の子達。 自分じゃ脱げないってのは美味しい設定ね
意中の男の子と人目の無いところに二人きりで逃げ込んで
真っ赤になった顔を伏せながら脱がしてくれるようお願いする展開とか >>29
女子中高生くらいならまだ適齢期だけどOLさん達とかが
街中でそんな格好にさせられたら地獄の羞恥プレイよね >>32
通勤通学ラッシュ中の女性専用車両に処置を施そう ブルマーも薄くてぴっちりした水着みたいなタイプがいい
もちろんその下には何も履かないで 怪人とかに履かされたパンツ系の物を必死に脱ごうとする女の子
ってシチュが大好きなんだけどニッチ過ぎて全然見かけない 素晴らしい状態だな！
更に洗脳されないためには皆の見てる前でパンツを脱がなきゃいけないとか
パンツを操ってる術を解くにはパンツ越しにオナニーしなきゃいけないとか
色々妄想が捗ってしまう >>34
女子高生A「きゃあ！なにこれ・・・ぶ、ブルマー！？」
女子高生B「やだこのブルマっ！ぬ、脱げない！？」
OL「しかも股の部分が勝手に動いて・・・あぁっ！ダメ、そこは！！」
みたいな夢の光景を拝んで見たいですハイ 無理やりブルマ履かされるOLとか最高なんですけど
上は普通にスーツのままなのかしら？ まるで生き物みたいに蠢くピッチピチのブルマーに責められて
OLさん達の股間にはテカテカ光る恥ずかしいシミが・・・！ センターシームがグイグイ食い込んでくるパンストタイツもすてがたい >>29>>33
電車の中とかオフィス街とか本来そんな格好すべきでないところで
競泳やスク水姿になってる女の子っていいわあ
無理やり着せられて嫌がってる感じだともう言うこと無い
http://viploda.net/src/viploda.net_8137.jpg 女性の外出着は競泳水着かスクール水着が常識で、
公共交通機関や職場・学校・飲食店など女性用座席には
すべてバタフライ型バイブやディルドが装着されてる町。
ずらして挿入する人もいれば穴あきクロッチにしている人も。 >>23
脱ごうにもこれだけギャラリーがいたら脱げないしな
ってかなんでローファーと紺ハイソはそのままなのが違和感あってエロいな はいたまま潮吹き はいたままお漏らし はいたまま愛液でぐっしょり やっぱシチュエーション的にホントの日常の中で、水泳部や体操部の先輩やコーチに
ジャージ姿で（ただし下にレオタードや水着を着た状態）で悪戯されてしまう、ってのが
気に入ってる。
もちろん部室とか体育倉庫、更衣室などでいつ誰が入ってくるかわからない状態。
だから当然ジャージも着たまま穿いたまま。
ジャージの上からビキニラインや乳房や乳首を優しく責められる。
うっとりとしてきたあたりで誰かが入ってきて、もう少し！ってとこでお預け。
これをしょっちゅう繰り返されて、女の子は次第に先輩に堕ちていく…
なんてのを妄想したいです 時間表示の下一桁で運試し
>>29 =1
>>30 =2
>>30 + >>31 =3
>>29 + >>32 =4
>>32 + >>33 =5
>>34 =6
>>35 =7
>>37 =8
>>40 =9
>>41 =0 ええっと、靴はいたまま、とか、靴下はいたまま、とか
ビーチサンダルはいたまま、とか。 パンツ、紺ハイソ、ローファー
この三点セットだけ残して後は全部脱いじゃってる格好が理想 じゃあ俺はTバック、ガーターストッキング、ハイヒールの
三点セットを残して全部脱いじゃってる格好が理想 じゃあ俺は
競泳水着、サイハイブーツ、ロンググローブ
の三点セットを残して全部脱いじゃってる格好が理想 三点セットじゃなんちゃってかもしれないじゃないか…
というわけで…全部着たまま穿いたままでしょ。
フライトアテンドさんを飛行機の座席に押し付けてスカートを捲り上げて>>52とか
セーラー少女と交際して>>51とか
悪の戦闘員と戦って倒したら>>53になるとか。 http://imgbbs1.artemisweb.jp/4/2dkmg/img/l1399441592_021172_000001.jpg
「なのはがさっきまで着けてた水着、ヌルヌルしてて気持ちいい」
「フェイトちゃんの水着だって、お股にいやらしいのが一杯付いてるの」
「また今度…取替えっこ、しよ」
「うん、一杯汚してあげるの、フェイトちゃんも私の水着たくさん汚してね」 服を身につけたままオマ○コに電気マッサージ器をぶっ挿させて放置させたい。
ショーツごと捩じりこまれたヘッドは振動を子宮に伝えていく。
両手は縛られ抜く事は出来ず、身をよじった所で動ける範囲では抜ける事は無い。 エロゲでもラノベでもなんでもいいけど
悪の組織が征服地の女の子に無理やり専用のパンツを履かせるみたいな作品ってありますか？ 流石にそんなニッチな作品はなさそう…。
学園物とかで何らかの要因で何故か勢力同士が争っていて、
その勢力ごとに下穿きの色が決められてて
倒されたりするとその色の下穿きを身につけさせられるとか？
んー >>57
下僕化のトリガーとして組織別のパンツを穿かせるのはありだと思う。
ただ、その場合元に引き戻す正義の味方勢力が欲しくなるな。 占領地の女の子に無理やりピチピチぱんつを履かせ服従させる悪の組織・・・ 悪の組織の黒ぱんつを穿かされていると、正義のヒロインがやってきて白いぱんつに穿き替えさせられる。
正義の白ぱんつを穿いていると、悪の組織の女幹部がやってきて戦闘員達の手により黒いぱんつを身に着けさせられる。
ズボンをはいていたりすると被害甚大なのでこの街の女の子達はみな短めのスカートである。 なんか女子高生たちが怪人に無理やり褌だか廻しだかを履かされるSSあったような 投下します。
競泳水着☆スイミングスクール☆レズ
ここは浜田スイミングクラブ。
今の時間はジュニアコースとして学校帰りの小中学生が水泳に励んでいた。
「ぷはっ」
小学５年生の梅沢美恵は水からあがり、足を水につけたままプールサイドに腰をおろす。
「ねぇ、今日ちょっと時間ある？」
そう言って美恵の隣に座ったのは同じくジュニアコースで中学１年生の小沢成美だ。
「え…あ、はい。いいですよ」
普段からよく相談に乗ってくれるクラブの先輩、という事もあり何の気なしに了承する美恵。
「ありがと！じゃあ今日の帰りにね、きっとだよ」
言い終わるとプールに飛び込む成美、ほとんど水柱が立たない美しいフォームだった。
それを惚れ惚れとした目で見る美恵。
「美恵、こっちこっち」
今日のスケジュールが終わった後、成美は水着の上にウインドブレーカーを羽織った格好で美恵を手招きした。
「え…こっち、ですか？」
てっきりクラブの帰り道にどこかに寄る、と思っていた美恵だったがそのまま俊恵についていく。
「ちょっと用事があってね、一人じゃ寂しいし」
前を歩く成美の水着に包まれたお尻を見て、なぜか美恵は胸がどきどきするのを覚えた。
『用具倉庫（大会用器材）』と書かれたその部屋に入っていく成美と美恵。
「ここは大会以外ほとんど誰も使わないわ」
ながい事使わないにしては、割と整頓された部屋だった。
「こんな部屋があったんですかぁ…初めて知りました」
珍しそうにあちこち眺める美恵の背後で、カチリと音がした。
「えっ？」
気がつくと成美が後ろ手でドアに鍵をかけていた。
「誰か来ちゃ…困るでしょ？」
普段の快活な少女の表情とはうって変わった女の表情で成美は美恵を抱きしめた。
「え…ちょっ……んっ……」
ぱさり、とウインドブレーカーが落ちる。 成美は美恵を引き寄せると、その唇を重ね合わせた。
「ぷはっ…はぁ…」
そのまま壁に美恵の身体をもたれかけさせると、水着の上から優しく膨らみかけた乳房を揉みしだく。
「あっ……あぁ…せ…んっ…ぱ…いっ」
苦しげな、しかしどこか甘えた声の美恵。
「気持ちいい事、教えてあげるね」
胸を揉みながら、成美の唇は美恵のスリットを水着の上から刺激する。
「ひっ…うっ、あっ、あぁんっ」
壁にもたれ掛かりながら、全てを成美に委ねる。
水着に圧迫されながらも、徐々にその存在感を増すクリトリスを成美の唇はめざとく見つけ出し、舌と歯も動員して小学５年生の超性感帯を責めたてる。
「ひぅぅぅ…はぁ…あぁ…」
首を振りながらフラフラになる美恵。
左手で成美は乳房を責めたて、右手はまだ小ぶりな尻肉を揉む。
力がありながら柔らかさを残す揉み方に、美恵はうっとりとなった。
「あぁ…先輩……すご…ぃ…です」
「もっと、もっとすごい事も教えてあげるね」
お尻を揉んでいた右手を離すと、そのまま人差し指と中指を舐める。
「えいっ」
「ひっ…そ、そこ…きた…あぁぁぁうっ！！」
舐めた指を水着のお尻の部分に潜り込ませると、そのまますっかり油断していたアナルに一気に第二関節まで挿入する。
「ふわっ、あはっ…ひゃ、ひゃめぇ…ひっ…ん…」
「どう？気持ちいい？」
激しく首を上下に振る美恵、それに気をよくしたのか成美は２本の指を強弱をつけて動かす。
「ひっ、あっ、ああああんっ」
やがて美恵は身体をこわばらせ
「んんーーーーーーっ………っ…」
一気に上り詰めると、そのまましゃがみ込んでしまった。
しばらくの後、美恵の呼吸が落ち着きを見せたのを見計らって成美は彼女の肩にタオルを掛ける。
美恵の水着は股布の部分以外は上気して半ば乾いていたが、その部分だけが青黒く合成繊維にシミを浮かび上がらせている。
「ゴメン…ね、もうこれっきりにするから」
成美がそう言うと、すがるような目で美恵は首を振る。
「じゃあ…また、しよっか？」
「は…はい……」
成美が手をかすと美恵はヨロヨロと立ち上がり、お尻の一方にずれていた水着を元に戻した。
「今度は一昨年の水着…まだあるでしょ？着てきてね」
成美の申し入れに、顔を真っ赤にして応える美恵であった。
＝終＝ >>63
水着の上からウインドブレーカーとかジャージの上着だけ、ってのがそそる >>68
ブルマ・スク水・レオタード
これにジャージ(上着)を装備すると、最強コンボ発動 水着に制服の上だけ着て紺ソックスとローファー履いた姿こそ最強 と、皆…
ふと思ったんだがヤル時脱がすなんてことは言わないよな。 キーコンセプトは「はいたまま」達する事だから脱がしはスレチだし大丈夫 ぬ〜べ〜に出てきた眠鬼の水着版みたいなのがいい
男子はみんな窮屈な競泳水着やスクールに変えられて、それを無理やり着せられる女子高生たち
水着が暴れて食い込んだり揉まれたりでもう大変 今日は土用の丑の日…
うなぎを服の中に入れる悪戯をしよう >>73
水着に変えられてるのが彼氏とかだったら
なんか新しいプレイに目覚めちゃいそうね >>75
しまった、>>75さんの元の>>73さんのネタは高校生だったのか…
いまさら書いちゃったんで投下します
小学生☆魔法少女☆スクール水着☆ちんこ
小学校のプール、水泳の時間に現れるコメディ系の悪の魔法使いガニマータ。
目立たないおさげ＆眼鏡でそばかすの女の子石川唯子、いつの間にか姿を消す。
男子の水泳パンツを次々と消し去り、チンコを押さえて退場する男子達。
邪魔者が消えたところで今度はガニマータ、女子の水着に狙いを定める。
使い魔ゴヨーダが一斉に現れ、ありとあらゆる方向からカメラを構えた！
実は撮影した際、被写体として邪魔モノになる男子のチンコを排除する目的で
最初に男子の水泳パンツを狙って追い出したのだ。
そこへ魔法少女ルピーナ登場。
「悪の魔法使いガニマータ！あなたの悪行もこれまでよ！」
「何を小癪な！やれいっ！」
一斉に飛びかかる使い魔のゴヨーダ。
次々と魔法のステッキで打ち落とす魔法少女ルピーナ。
「ならばこれでどうだぁ〜」
大きな手錠を投げて、鉄骨とルピーナの右手を繋ぐと自由を失ったルピーナから
ステッキを打ち落とす。
「きゃぁぁぁっ！」
武器を失い、動きのとれないルピーナに泡を吹きかけると、彼女の衣装が溶けて
消え去ってしまう。
かろうじて第一撃目を頭に命中させなかったため、シルクハットとモノクルは
外れなかったがこれが外れると彼女は人間に戻って正体がばれてしまう。
「フッヒッヒッヒ…いい眺めだな」
ブーツとシルクハット、モノクルしか身につけてない状態でガニマータのイヤらしい
視線に晒されるルピーナ。
「くっ…こ、この変態！」
左手で左乳房と股間を隠し、顔を赤らめている。
「あぁ、変態結構！明日にはお前が変態になるんだからな」
再び泡をかけようとするガニマータ、ふと隅の方で怖がりつつ戦いの帰趨を見守る
女子のスクール水着に視線を向ける。
「…まてよ、その格好にスクール水着、う〜ん…萌える」
「なっ…ふざけてるの！」
ガニマータが想像する魔法少女のスクール水着姿…
「よし、ゴヨーダをスクール水着に変えてお前に着せてやる。」
使い魔の一匹が“ボンッ”とスクール水着に変身する。
「これを着ればお前はゴヨーダの、ひいてはワシの意のままにあんな格好やこんな
格好をすることになる！」
またもやガニマータの想像、Ｍ字開脚やＹ字バランスを取るルピーナと、それを
ワインの肴に優雅に股間部や胸を重点的に鑑賞するガニマータ。
「ムフフフ…はっ、さ、さぁ行け〜い！」
ルピーナの前に飛んでくるゴヨーダ変身スクール水着。
「えいっ！」
相変わらず股間を隠しつつも、自由になる足でキックをするルピーナ。
一撃で吹き飛ばされるスクール水着はゴヨーダに戻って消滅する。
「こ、こ、こしゃくな！ならこれでどうだぁぁぁぁっ！」
ゴヨーダが次々と飛びかかり、それに光を当てるガニマータ。
光が当たったゴヨーダは、そのままスクール水着や競泳水着、ビキニや紐パンビキニ、
はては貝殻（！）などに変化し、次々と襲いかかってくる。
「きゃぁぁぁぁぁっ！」
なんとかはたき落としているルピーナだったが、衣装を失っており次第に力尽きてくる。
「はぁ、はぁ…」
「いいねぇ、その喘ぎ声…ワシの元でもっと喘ぎ声を出させてやろう、それっ」
もはやキックのために足を上げる力もないルピーナ、ぎゅっと目をつぶる。 「お前ら何やってんだよ！」
更衣室からフルチンで飛び出してきたガキ大将の吉川知康。
いつも暗い暗いといじめられる唯子をかばい、周囲の冷やかしも意に介さぬ時代遅れ…
いや、古き良き時代気質のガキ大将だった。
「せっかくいつもいつも助けてくれてるルピーナがヤバイんだぞ、黙って見てんなよ！」
モップを持って飛んできたゴヨーダをはじき飛ばした瞬間、ゴヨーダめがけて放たれた
変身光線が知康に命中してしまう。
「うわっ！！」
「きゃぁぁっ！！ちょ、ちょっと……」
まさかの展開にくわえて、避ける力も残っていなかったルピーナの身体に密着する学校
指定のスクール水着に変身した知康。
「や、やっべぇ…ごめん、ルピーナ」
「えっ…ちょっ…やぁぁぁ…」
顔を真っ赤にするルピーナ、もはや半泣きである。
「と、とにかく戦わなきゃ、な、な？」
「グスッ…えっ…ぐっ……うん……」
コクン、と頷くと自由になった左手と両足で向かってくるゴヨーダをキックやパンチで
払いのける。
「えぇい！ならば…魔力は使うが、これでどうだぁ！」
ガニマータの指から力線が飛び出し、スクール水着に命中する。
「うわっ、か、身体が…勝手に…」
「あっ…ちょっ、と…とも…君……あぅぅっ」
スクール水着の股間部が急角度に引っ張り上げられ、ルピーナの秘裂が露わになりそうな
ぐらいハイレグ化してしまう。
「んっ…あっ…やめ…やめて…とも君…あぁんっ！」
魔法少女の濡れたナイロン生地に隠された股間の形が浮かび上がり、未発達の小高い丘の
乳房とその頂点の乳首もぽっちりと浮かび上がる。
「んぁっ…くっ……あぁ……」
「ご、ごめん…ルピーナ…身体が言う事聞かないんだ…うわぁっ！」
姿を変えられた知康の、ちょうど背中にルピーナの乳房と乳首、尻のあたりに秘裂が
あたっている。
「くっ…なんとか…脱出を…」
知康が身体をよじると、それだけ股布が秘裂に食い込む。
「いっ…ああっ！とも君…動かないでぇ…あぁっ！！」
スクール水着の動きに合わせ、ルピーナは甘い声を上げてしまう。
「あぁんっ…あぁっ、あっ、あぁぁっ！！」
ぴっちりと紐のようになった水着がルピーナの秘裂に食い込む。
「くそっ、動かないといい的だし…どうすりゃいいんだよ」
その間にも、知康の下半身全体にルピーナの秘裂の感触が伝わってくる。
「うぅぅ…た、たまんねぇ……」
全身に疼きを覚えながらも今の彼はスクール水着であり、自分で処理する事もできない。
「あっ、だ、だめ…とも…くん…あっ、あっ…あひぃぃぃぃぃっ…」
ルピーナは脳天に直撃する快感に背を反らせ…かくん、と力尽きてしまう。
「はぁ…はぁ……はぁ……」 「ヘッヘッヘッヘ…魔力は消耗したが、これでいい絵が撮れた」
なぜか前時代的な大型映画撮影用カメラを回していたガニマータ、満足げにカメラを
とめる、むろんゴヨーダにカチンコを鳴らさせるのも忘れない。
「こっちのガキの方は燃やしてしまおう…いや、一生水着のままでルピーナに着せる
…ってのもいいかもなぁ」
どさり、と床に倒れ伏すルピーナ、うっすらと目を開けると目の前に武器のステッキが
「…………」
ゆっくりと気づかれないように手を伸ばすルピーナ。
「いやぁ、今日はルピーナのストリップか？それともポルノ映画鑑賞か？」
フイルムのチェックに余念がない、がルピーナを完璧に失念しているガニマータ。
「そうね、あなたのチリチリになった頭を何とかするのが一番先ね」
「な、なに？」
振り返ったガニマータの目の前に、エネルギーをチャージし終えて必殺技発射寸前の
ルピーナのステッキが…
「ニューライト・キャノォォォンッ！」
黒・赤・黄色の３色の光弾が一気にガニマータを包み込み、大爆発
「な、なんじゃとぉぉぉぉぉぉぉぉ…………」
服が真っ黒焦げになりチリチリのアフロヘアになったガニマータが飛んでゆく。
「ふぅ…」
額の汗を拭うと地上に降り立つルピーナ。
「お、おい…これって一生水着のまま…」
「大丈夫よ、ガニマータが離れたからもうすぐ…あら？」
水着が光り出し、元に戻る直前ルピーナは左腰の名前を書く欄に「６−３ 石川唯子」
と書いてあるのを見た。
もっとよく確認しようとした時、水着の光はさらに強くなり光の粒子となって四散して
しまった。
「やったぜ！元に戻れた！！」
「ふぅ…一時はどうなる事かと…って、きゃぁぁぁぁっ！」
知康は消えていた水泳パンツが復活したが、身体を覆っていた水着の無くなった
ルピーナは、もとのシルクハットにモノクルとブーツだけであとは裸、というセクシー
な姿になってしまっていた。
「あ、あ…えっと……その、なんつーか…ゴメン！！」
後ろを向く知康。
前を隠すためしゃがんで反対方向を向くルピーナ。
「あ…あの……見た？」
「い、いや、いや全然っ！」
声がうわずっているが、見たも糞も水着となってルピーナの肢体に密着したのだ。
「あ…あと、なんで…その…あぁいう水着に…？」
「わ、わかんねーけど…なんか思いついた」
「え、そ、それって…」
顔を真っ赤に染めるルピーナ
「も、もういくよ…んじゃな！」
みんなの元に戻っていく知康。
「……そっか……」
あの系統の魔法は、本人の深層意識が最も強く影響する。
それを考えつつ、ルピーナはモノクルを外した。
するとルピーナの身体を暖かい光が包み、それが消えると彼女の姿は消え去ってしまった。 「おーい」
皆の所に戻る知康
「あ、チンポマン！」
「なんだよそれ！」
「勇者チンポマンだ！！」
フルチンで飛び出した知康に、変なあだ名がついた。
みんなで大笑いする中、顔を真っ赤にして怒り笑いする知康。
むろん、皆はクラスの危機を幾たびも救ってくれた魔法少女をフルチンになりながらも
救い出した勇者、として迎えたのだが。
「「「あそーれチンポマン！チンポマン！！」」」
「うるせー！！！」
「「「ゴーゴーレッゴー、レッツゴーチンポマン！！」」」
「このやろーまてー！！」
次々とコールする同級生をプールに叩き込む知康
皆で大笑いする中、ひっそりとどこからか戻ってきた唯子も口に手を当てて控えめに
笑っていた。
＝終わり＝
以上です、お目汚し失礼しました。
本当は最初の８行くらいのノリでシチュエーションだけ書くつもりでしたが、変なスイッチが…
先生はどうした、とかいろいろ突っ込みどころはおありでしょうが、どうかご勘弁を。
あとモノクル＝片眼鏡です。では >>79
gj
ところでＹゾーン氏はスク水派？競水派？ キレーでキツ目のおねーさんに
「ぱんつの上から擦っただけなのにもう出しちゃうの」って言われてゾクゾクしたいけど
…ここは女の子のスレだからなぁ。
うん、そんなおねーさんにぱんつスリスリ、クリをクリクリされる可愛い子を探してこよう。 着衣で感じちゃう女の子ってのは、やっぱりＭが多いんでしょうね。
服（下着）の上からスリスリと中に指を入れられて擦り擦りされるのと、
女の子的にはどっちがいいんでしょうか？
>>80
ありがとうございます
競泳かスク水か…
あまり考えてなかったですが体育党スク水派、でしょうか 競泳水着ごしに膝をぐぐっとアソコに密着させて乳首をコリコリ弄ってほしい はあ…ブルマやスパッツに浮かんだメコスジにチンコ当ててそのままスリスリ。
更にそのままズッポシしたいなぁ。 今年もまた太もも丸出しのショートパンツとタイツの組み合わせが悩ましい季節になってきた ショートパンツとタイツ…そしてショーツに守られたアソコ
他所に与えられた刺激によって次第にジンワリと湿っていく。 こんな素晴らしいスレがあったなんて…。女子大生やOLに児童用下着を着せたい俺にはぴったりだ。 で。ＪＤやＯＬに児童用下着を穿かせてどうするんだい？ そういうシチュってJDやOLが正気でも洗脳されてても興奮する。
クールビューティーなJDが子供下着のファッションショーに参加させられる
正気→背徳感と羞恥心と注目を浴びる快感で子供パンツをぐしょぐしょに
洗脳→キャラパンや無地のデカパンを履きながら真剣な顔でポーズを決めるJD、ポーズを決めてるうちに食い込んできて…
てな感じで。後者はハイグレに通じるエロさがあるね。 ふむふむ
そんなＪＤやＯＬと言った大人のおねえさんの穿く児童用ぱんつに「おとなのおもちゃ」を仕込んでおきたいな。
児童用ぱんつを穿いててもおとなである事を自覚させるために…
恥ずかしがったりしたらおとなのおもちゃでお仕置き。 相撲のマワシとか無理やり履かされてる状態がいい
しかもその格好でスカートも奪われて丸出しなの ＴバックＴフロントのショーツでいいじゃないか…。
それだけ隠せる面少ないのに更にオープンクロッチで 貞操帯を付けた淑女を着けさせたままイカセまくり…
外して嵌めてと懇願されるも…。 征服した街の女の子に
黒いぴちぴちのビキニパンツ着用を強要する悪の組織・・・ ツボマッサージとかで、着衣のままイカされまくるお姉さん。 渋にスモウボーマ物来たな。屈辱描写が実に抜ける。他の戦隊も標的にしてほしいわ。 超能力で廻し一丁にされた挙句みんなでエロダンスやオナニーやらされるって凄いな
これで立ち直れなくなっちゃう女子高生達とか想像すると興奮する できれば褌じゃなくて本人達の履いてた下着を操って欲しかった
パンティ一枚で踊らされたり、パンティを操られてイかされたり これ原作だと襲われるのは男子だけなのか
でも裸にして廻し締める能力ってなんか怪しい雰囲気だな みんながそれぞれ穿いてる物で責められるのと、みんなで同じ物を穿かされるの
俺はどっちでもいけるなー 特撮みたいな怪人が出せるんだったらなあ
はいてるパンツを自在に操ったりサイズを小さくする能力がいい 幻想郷にて「下着を操る程度の能力」を持ってるとかな…
まああの世界ドロワが主流らしいけど。 ＞服を操れるなら
ショーツとブラを食い込むようにしたいな
流石にすぐには直せないだろうからむずからせたい スモウボーマ、渋にあがってるのは戦隊意外にもFFもあるのかw
あっちもパンツの食い込みとかあるから中々だな バイブをアソコに挿したままショーツを穿いてもらいたい。
抜けないように更にブルマを穿かせて…。
ブラの代わりにマッサージ器のパッド。 壁ドンで押さえこんで、空いた方の片手で下着越しに指マンか…
これは落ちる。 悪魔のレオタードとか魔界のビキニとか
女キャラ専用の呪いのアイテムあったら妄想が捗ったのになあ 意気揚々と出て行った女勇者一行（女勇者・女戦士・女僧侶・女魔法使い）が
街の外一歩の所でお股を濡らして腰砕けになっていた。 夜の帝王がピンクのレオタード落とすと知って
全滅したらパーティーの女性陣はこれに着替えさせられてしまうとか妄想したこたる
ジャバ・ザ・ハットにエロい格好で奉仕させられてたレイア姫みたいに >>115
魔族に占領されて街娘全員がこれ着せられた街とかいいな 勇者がやってくるとそんな町娘達が呪いによって襲い掛かってくる。
着たまま穿いたままのバトルファックを挑んでくる
もちろんバトルファックに負けてしまえば命の保証はない。
街では街娘に、外ではモンスターに…勇者に安息の地は無い。 裸エプロン、裸靴下、エロいランジェリー着けたまま
というのもこのスレの範囲内になりますか？
澄代「はあっはあっ‥ふうー‥」
敏子「はあっはあっ‥すみちゃん‥やっと帰って来れたね」
高校2年の澄代と敏子はロードレーサー仲間。
澄代はポニテの髪型にブルーのぴっちりした半袖サイクルジャージとレーサーパンツ直穿き、
敏子は肩までのショートを二本のお下げにした髪型に
グリーンのタイトな半袖サイクルジャージとレーサーパンツを直に穿いてる。
ただでさえタイトなサイクルジャージとレーサーパンツを夏場の長距離ツーリングにより
若い汗でぐしょぐしょに濡らして上下とも直穿きの身体にぴったり貼りつかせている。
敏子「ｺﾞｯｸｺﾞｯｸｺﾞｯｸ、ぷはあーおいしい！」
澄代「敏子、次あたしに」
敏子「いいよ」
澄代「んっ、ｺﾞｯｸｺﾞｯｸｺﾞｯｸ‥ふう‥おいしい」
澄代「はい、ありがと」
敏子「うん、ｸﾝｸﾝ‥すみちゃんのお口の臭い、とても酸っぱい‥」
敏子は澄代のツバの臭いの付いたドリンクボトルの口に鼻を当てる。
澄代「ねえ敏子‥、早く部屋入っていっぱいしよ‥？」
敏子「ｸﾝｸﾝ‥うん」
ﾊﾞﾀﾝ、ｶﾞﾁｬﾘ
敏子は一人暮らししてる部屋の戸を閉めて鍵をかけた。
澄代と二人っきりでお互いの臭いを愛し合う時間のために‥。
澄代「はあっはあっ敏子‥んっﾁｭｯﾁｭｳｯ」
敏子「ﾁｭｳｯﾁｭｯすみちゃあん‥んふっ」
汗で濡れそぼった酸っぱ臭い半袖サイクルジャージのまま抱き合って臭いツバのキスを交わす。
腰に手を回して、汗でじっとり湿ったレーサーパンツが直に包むお尻を撫で合う。
湿りきっていてもスベスベしたレーサーパンツの布地の柔らかさに興奮を高めながら
二人はお互いの唇を鼻の下にこすりつけてツバの臭いを塗りつけ合う。
澄代「はあっ、ﾁｭｳﾁｭｳｯ、敏子‥あたしのツバの臭いどう？」
敏子「んふっ‥ｽｳｯｽｳｯ、一日中走ってたからすごい臭くて興奮する」
澄代「敏子のツバも早く欲しい‥」
敏子「ほらっ、ﾁｭｯﾁｭｳﾁｭｯ‥どうかな」
澄代「ｽｳｯｽｳｯｸﾝｯｸﾝｯ、すごい臭くてエッチだよ‥」
敏子「すみちゃん‥すみちゃあんｸﾝｯｸﾝｯｽｳーｯｽｳーｯ」
敏子は澄代のブルーのサイクルジャージの胸に顔を押しつけて
澄代の汗が乾きかけ酸化して酸っぱくなった臭いを全力で吸い込んだ。
澄代「ふふ、敏子おいしい？ロード乗ってる時みたいに一生懸命に嗅いでるね」
敏子「ｽｳｯﾊｯ、ｽｳｯﾊｯ、んふ‥んふんっ‥ｽｳｯｽｳｯ」
澄代「あたしのブレンドも追加してあげるね‥」
澄代は口にツバを溜めて半袖サイクルジャージの胸に垂らし、
ツヤのあるブルーの布地に手でニチャニチャと伸ばしてゆく。
乳首の浮いたサイクルジャージの胸から漂う澄代のツバ臭に敏子はしゃぶりついて吸い込む。
澄代「あたしのツバと汗のブレンド‥どう？」
敏子「んふーっんふーっ、ｽーｯｽｳーｯ、すみちゃん‥すごく臭いよぉ」
澄代「敏子すごく興奮してかわいい‥ほら、わきの下も嗅いで？」
澄代は利き手の左腕を上げて半袖サイクルジャージの蒸れたわきの下を敏子の顔に付けた。
敏子「ｽｳｯｽｳｯ‥はあんすごい酸っぱいよお‥すみちゃあん、ｽｳーｯｽｳーｯ！はぁん」
澄代「半袖のサイクルジャージってなんでこんなにぴっちりしてエッチなんだろうね、んっ‥ﾁｭｯﾍﾟﾛ‥」
澄代は右手の指全体を口に入れ舐めてツバを含ませ、半袖のわきの下に塗り込んだ。
澄代「ほら敏子、ツバ臭いサイクルジャージのわきの下だよ？いっぱい嗅いで‥？」
敏子「ｽﾌｳーｯｽﾌｳーｯ！あふっ‥すみちゃん敏子もう‥オナニーしたい」
澄代「うんいいよ、敏子がイったらあたしにもさせてね？」
敏子は澄代の半袖サイクルジャージのツバ臭いわきの下を吸い込みながら
グリーンのレーサーパンツの股間にくっきり浮いた楕円形の濡れシミを指で思いっきり掻いた。
股間に密着するレーサーパンツの気持ちよさを味わうために二人ともパッドは付けておらず
敏子はレーサーパンツの薄布越しにくっきり浮き出たワレメに沿って指で激しくしごく‥。
澄代「ねえ‥敏子ったらぁ‥あたしのわきの下の臭いそんなに好き？いやらしい子…」
敏子「ｽｳｯｽｳｯｽｳｯあっあっあんっあんっ！イくよお‥あはうっ！！‥ﾊｧ‥ﾊｧ‥ﾊｧ」
敏子はかわいいアクメの声を出して達した。
澄代「イっちゃったの？‥レーパン穿いてオナニーしてイっちゃったエッチな敏子すごくかわいい‥」
澄代のツバ臭いわきの下をオカズにして大きくなったステッチの真ん中のシミから
敏子の噴いた潮の線がツヤのあるグリーンのレーサーパンツのももに濃く伸びている。
敏子「ﾊｧｯ、ﾊｧｯ、ﾊｧｯ、ふうぅ‥すみちゃん大好き‥」
澄代「‥じゃ次あたしするね‥ソファに寝るから顔にまたがって？」
敏子「ﾊｧｯﾊｧｯ‥うん‥」
敏子は仰向けになった澄代の顔に跨りグリーンのレーサーパンツの湿った股間を密着させる。
敏子のレーサーパンツの丸いステッチにいやらしく浮かぶシミが澄代の鼻を覆った。
澄代「はむっ‥ｽｩﾊｱｽｩﾊｱ、すごいビチョビチョ‥あたしのツバ臭いわきの下、そんなに気持ちよかった？」
敏子「うん、すみちゃんも敏子の臭いでいっぱい気持ちよくなって、ホラ？」
敏子は澄代の鼻に密着させたレーサーパンツの股間を前後に揺すってこすりつける。
澄代の中に敏子のレーサーパンツから発せられる汗と股間の酸っぱい臭いが入り込んでくる。
澄代「んふっ、何これ‥すごい臭い、ｽﾊｧｽﾊｧｽﾊｧｽﾊｧ」
敏子「あっふ‥気持ち良いのすみちゃん？良かったあ‥んふっ」
澄代は右手で自分が穿いてるブルーのレーサーパンツのももと尻を撫でこすりながら
左手でレーサーパンツ越しに浮かぶ股間の縦すじを上下にこすった。
レーサーパンツの布地のスベスベした触り心地と、顔を覆う敏子のレーサーパンツの股間の臭いで
早くもブルーの薄布に浮かぶシミが濃くなって指先を濡らす。
澄代「んっ‥ｽｳーｯｽｳーｯ！んふう‥すごい‥敏子のレーパン‥すごい酸っぱくて‥エッチ」
敏子「ふふっ‥すみちゃん、もっと気持ちよくなって？」
敏子はレーサーパンツのももをキュッと閉じて澄代の頬を挟み込んだ。
敏子「すみちゃんにも敏子のブレンドあげるね」
敏子は指で歯をこすって爪に詰まった歯垢を、澄代の鼻を覆ってるレーサーパンツの股間に塗りつけた。
澄代「んはっ、ｽｳーｯｽｳーｯ！すごい‥敏子の歯の臭い‥あっ、あっ、あっ‥イく」
敏子「時々歯磨きしないでサイクルジャージの胸に歯垢付けてオナニーしてるんだ‥どう？」
澄代「ｽﾊｧｽﾊｧｽﾊｧ！‥あたしもサイクルジャージにツバ付けてオナニーするけど、ｽﾊｧｽﾊｧ‥これたまらない」
敏子「ふふっ‥んっ‥イってすみちゃん‥あふんっ」
澄代「ｽﾊｯｽﾊｯｽﾊｯあっあっあっ、あはっ！‥ぁんっ‥あうっ、ふうーっ！んっ‥！」
澄代はレーサーパンツ越しの秘裂に指を強く食い込ませながら、腰を浮かして仰け反るようにイく。
澄代「んはぁっ‥はぁっ‥はぁっ‥んふぅっ、ｽｩｽｩｽｩｽｩこの臭いたまらない」
敏子「すみちゃんの潮すごいね、ビチョビチョだ‥んっﾁｭｯﾁｭｳｯﾍﾟﾛｯﾍﾟﾛ」
澄代は達しても興奮が醒めず、敏子のグリーンのレーサーパンツの股間に鼻をグリグリこすりつけて臭いを吸い
敏子は澄代の上にうつ伏せになり、たっぷり噴いた潮で濡れそぼった澄代のブルーのレーサーパンツの股間を舐める。
敏子「ﾍﾟﾛｯﾍﾟﾛﾁｭｳｯﾁｭｯ、おいしい‥レーパン舐めっこしよ？すみちゃん」
澄代「うん‥ｽｩｯｽｩｯｽｩｯﾊｱ‥ﾍﾟﾛｯﾍﾟﾛｯ‥んっ‥ﾁｭｳｯﾁｭーｯ」
股間臭や汗や舐めている自らのツバの入り混じった濃い臭いを放つ
魅惑のレーサーパンツの股間の布地に唇を吸い付けてお互いの恥部を堪能してゆく。
敏子「んふっ‥ｽｳーｯｽｳーｯﾍﾟﾛｯﾍﾟﾛｯﾁｭーｯﾁｭｯ‥」
澄代「ｽｳｯｽｳｯﾍﾟﾛﾍﾟﾛあふんっ‥ﾁｭｯﾁｭｳｯ‥んんっ」
レーサーパンツのスベスベの布地にぴっちり包まれた尻を両手で撫でさすり、股間に顔を埋め合う二人‥。
敏子「ﾁｭｯﾁｭｳｯ、すみちゃん‥サイクルジャージって気持ちいいね‥ﾍﾟﾛｯﾍﾟﾛｯ」
澄代「ｽｳーｯｽｳーｯﾍﾟﾛｯﾍﾟﾛｯ‥うん、明日もしよ？敏子‥大好き、ﾁｭｳｯﾁｭーｯﾍﾟﾛｯﾍﾟﾛ」
汗とツバの臭いにまみれたサイクルジャージとレーサーパンツの淫らな締めつけに
魅せられた二人は、どこまでも快楽を欲しがってお互いを愛撫した‥。
【完】
ぴっちりサイクルジャージとレーサーパンツの参考画像
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ttp://imgur.com/Thx5C5w.jpg
ttp://2d.moe.hm/2d/img/2d113932.jpg 雅道:競泳水着・スク水フェチ。普段は頼り甲斐の有る男だが絢香の前ではだらしない。
絢香:雅道の彼女。高校まで水泳をやっており、競泳は自由形、高飛び込みも得意。
一方でアニメ好きで聖地巡礼も欠かさない。雅道とは仕事で知り合った。
絢香｢いつもの水着だけど・・・本当にこれでするの////?｣
彼女は紺色の競泳水着を着ていた。
それに対して雅道は｢とても似合う、似合うよ!!｣と絢香に抱きついた。
絢香はHカップのバスト、くびれた腰回り、桃尻で太ももも心地よい。
絢香は｢あなたも競泳水着着てるのね////｣と返す。
雅道も競泳用のビキニパンツを穿いていたのだ。
雅道は早速絢香とキスをし、手で胸、もう片方の手で尻と太ももを味わう。
締め付けのきつい競泳水着によって絢香のボディラインがいっそう引き立てられる。
そうしていると絢香は｢ねえマサ、気持ちいいことしてよ///｣と促してくる。
雅道は焦らず絢香の股間をじっくり味わう。
絢香の股間が湿っぽくなってきたので、雅道は股の部分をずらし、絢香の恥部を舐め始める。
絢香｢ああん、マサの舌が入ってきたぁ////｣
水着越しでも絢香の乳首が勃起しているのがわかる。
雅道はがまんできないとパンツを横にずらし大きなモノを取り出す。
〜続く〜 雅道は絢香のピンク色の恥部にモノを入れる。
絢香は｢ああんっ、マサのアレが入ってきたぁ////｣と言いながら抱きついてくる
雅道はピストンを繰り返しながらクリトリスと乳首を弄る。
絢香は一層気持ちよくなったのか、息が荒くなり、嬌声も大きくなる。
｢もっと弄ってぇ////｣とねだってくる。
雅道は陰茎で絢香のGスポットとポルチオを刺激するのも欠かさない。
絢香の豊満なバストにむしゃぶりついた瞬間、絢香の恥部から透明な液体が勢い良く吹き出した。
吹いた潮は雅道の競泳パンツを濡らした。
｢マサのちんぽ気持ちいい/////もっとしてぇ///｣と絢香はねだる。
今度は絢香のアナルを弄る。｢お尻はダ、ダメェ･･･｣
雅道も｢そろそろ俺もイキそう｣と言うと絢香は｢ナカに・・・ナカにお願い///｣と応える。
｢イクッ!!｣ビュルッ!!ビュルッ!!ビュルッ!!
雅道の白濁は勢い良く絢香の膣内に出た。
｢もう、水着汚れるじゃない。お洗濯大変なのに〜。ねぇ、もう一回、しよ?今度は全部水着にかけてよ。｣
雅道は再び挿入する。｢やば、お前のナカでまたイキそう｣と雅道。
絢香は｢ダ〜メ、私の水着にあなたのザーメンかけてよ｣
絢香の乳房を味わうため水着の胸部は谷間に寄せ、美しい乳が揺れる。
｢絢香の生乳も最高!｣
絢香の中でピストンを繰り返し、｢二度目イくぞ!!｣と言い
射精する寸前に中から抜いて勢い良く水着にぶっかけた。
絢香の競泳水着と雅道の競泳パンツに白濁がかかり、紺色の水着を染める。
｢二度目なのに沢山出たね///｣
その後四回戦までしたので雅道は疲れましたとさ。
おわり おまけ：雅道と絢香 スク水編
絢香｢ええっ!?スクール水着を着るの!?｣
雅道｢絢香も飽きなくていいだろ?｣
絢香が高校時代に着ていたスクール水着である
競泳水着ほどではないがそれでもセクシーさを醸し出す
｢水着越しの絢香はいいねいいねぇ｣と胸に顔を埋めつつ尻を揉む
絢香の恥部が湿ってきた
｢あなたのアソコ、もう大きくなってるね///｣
雅道は待ってましたとモノを絢香の膣内に挿入する
｢絢香ァ、気持ちいいぜぇ、今日はいつもより締め付けいいなぁ｣
｢だって、スクール水着なんて////｣と恥じらう絢香
ピストンを繰り返すうちに気持ちよくなり限界が迫る
｢絢香、今日はナカと外どっちがいい｣と聞く
｢水着にかけてぇ｣
雅道は出そうになる寸前に膣内からモノを抜き、勢い良く水着にぶっかける
｢水着にぶっかけられるの、癖になっちゃったかも｣と絢香
おわり すんなり着れて体型の変化して無さにショックをうけるのであった…。 むしろ、(特にお腹の辺りで)すんなり着れなくなっててショックをうけるのはありですか？ ジュウオウジャーにスモウボーマみたいなのが出てきたな。
服の上からだけど女の子もまわし装着させられてて朝から興奮した。 ピッタリフィットした水着一枚で何がいるかも分からない海や沼に入ってくところを見ると、
水面下、あそこへふいに何かが触れたり触ってきたりしたら…って想像しちゃう。
遊んでいるうち、海藻の茂みのようなところへ踏み込んでしまう女の子。
するとどういうわけか茂みがざわめき始め、海藻の一本一本が脚を這ったり尻をつついたり、下半身全体をまさぐりだす。
やがて内腿、脚の付け根、ピッチリした化繊越しの股間まで…
どれだけ自分が無防備な格好をしているか改めて思い知らされ、最初は逃れようとする女の子だけど、
そのうちピチピチの水着越しに股間をモゾモゾされる激しくも甘い刺激の虜になってしまう。
最後はいじくられながらも水着は「穿いてる」って安心感で身を委ねてしまい、モゾモゾの中、腰をくねらせてイってしまう。
味を占めた女の子、その後あるときはさらに薄手の競泳水着を着て、またあるときは水中でツルツルのサポーター一枚になって
同じ場所へ泳ぎ入り、再び海藻に悪戯させてしまう。穿いたままのあそこを探られ腰を振って果てる独特の甘い快楽がクセになり
次第に倒錯に陥って「穿いていじられると気持ちいい水着やパンツ」を探し求めるように… 実際オナニーするのに触り心地（触られ心地？）いいのをわざわざ穿く子はいそう
ただ自分でいじるんじゃなくいじらせるために穿くってのはいいね するのにいちいちヘンなパンツに替えてたら萌える
着け替えてる場面で心境想像して抜けるわ 良スレ発見と思いきやこの過疎っぷり
>>139は続かないのか！ 中学生のときはじめて読んだエロ漫画が
古着を整理中の人妻が学生時代のブルマを手にとって履いてみたらアソコがキツくて気持ちよくなってしまうという内容だった >>139みたいなシチュはサポーターの有無が明暗を分けそうだね
臨海学校で女子生徒たちが襲われてスク水越しのお股やお尻に細かい触手がウゾウゾ
サポーター穿いてなかった子はほとんどイっちゃう
っても所詮は水着インナー、ピッチピチの極薄パンツだから穿いてた子もイったりイきそうになったり
結局水から上がるまでに大半の子が性的快感を覚えてしまう
そしてイった子もイかずにすんだ（イけなかった）子も水の中水着越しに刺激された感覚が忘れられず
後日今度はみんなノーサポのスク水やレジャー水着で海に入っていくのだった >>144
似た設定で丸呑み系がいいな
海水浴客の下半身がゼル伝のライクライクみたいのにバクってくわえこまれちゃうの
中は若い女性の老廃物を舐めとるために舌が進化した触手の海
猛烈に蠢く無数の細い舌に下半身を隅々まで舐めまさぐられて叫び悶える少女たち
さらなる養分を求め徐々に触手は尻・股間へ集中、媚毒粘液を絡ませつつ刺激して愛液の漏れや失禁を誘う
（トイレをガマンしてた子は大抵いじくられはじめてすぐ漏らしちゃう。ガマンし続けてもここでジョバ！
お尻とあそこをグイグイモゾモゾされたら栓は確実に開くw）
水着を食い込まされつついじくりまわされ感じ始める子が出てくる頃には捕食者の興奮も最高潮に達し
とうとう水着を剥き下ろしたり中に入り込もうとする触手が出てくる
明暗が分かれるのはココ
ゆるい水着の子は中に入られちゃうしセパレート着てた子は脱がされちゃう
どっちもきついインナー穿いてれば直接舐められたり穴に分け入られたりせずに済むけど刺激には
無防備そのもので裸同然かそれ以上に（布越しの方が感じる子もいる）強烈な性感に襲われ続ける
被害を最小限に食い止められるのはきつめのワンピース
まず脱がされることがない
解放された被害者が下半身丸出しだったり恥ずかしいインナー姿だったりするのに対しワンピの子はそのまま
ただインナーもなく薄手の水着（競泳水着とか昭和アイドルの水着みたいなやつw）だった場合は
インナー一枚にされた子と大差ない刺激を送り込まれて悶絶
一方多少厚みある水着でも尻・股間がピッタリしてたら結局イかずには済まないw
公衆の目にも散々晒してきた健全そのもののはずの水着姿のまま脚をばたつかせ腰をくねらせ
とうとうそのうち腰を自ら振りまくって触手の海の中脚ピン絶頂
このとき水着のフィット感・締め付け・滑らかな化繊越しのまさぐりに激しく性的なものを感じさせられて
以降ひとりエッチもわざわざ水着を着てするようになってしまう子もいるとか >>145
どうせならそれでSS書いてくれりゃあな バイブ挿し込んでパンツで押さえるってのがＡＶで増えてきた
もっと流行れ。 それはパンツによる締め付けでなくバイブによる膣内の
刺激が気持ちよいのだからスレの趣旨から外れるのでは？ 穿いたままオナニーして１００回くらい潮吹きして欲しい ふたなり子のチンコとマンコをパンティ越しに刺激して
パンティ内でＷ射精＆潮吹きさせたい 内側にちんこの生えたスクール水着になって、
女の子に着られたい。 男子がレオタードに変身して
女子の性感帯を、布地を振動させたり波打たせたりして
刺激する魔法 レズの女の子が好きな相手の競泳水着とかレオタードを着て男子中学生ばりに興奮して滅茶苦茶オナニーするのがいいです ひょっとして、下着や水着や練習着や体操着を
着たりはいたりするのを自粛中で全裸だから、
書き込みが進まないのかなあ…
森薫先生の漫画の黒ワンピ水着を畳の上で着てみた人妻とか、
某公立大学法学部出身人妻声優の「テンション上がったら
自分の部屋で水着着てみたりしません？」とか。 オープンクロッチボディストッキング希望…スレ違い？ 下着の中に自分の手でヌルヌルネバネバするものを注ぎ込んでオナニーする女の子がいい。 内側に伸縮硬軟自在のバイブか触手かディルドが生えるぱんつかレオタードか競泳水着 小５の頃、内側にち○ぽと舌の生えたパンツになって、
好きな女の子のタンスに潜んでいたかった。 エキセントリックなシチュもいいけど
お気に入りの生地のショーツではいたままオナするのが日課の女性とか普通？のシチュもいい
今日はこっちのナイロン製のパンツにしよう、とか、学生時代に使ったスパッツを直穿きして興奮したりとか
そんな普通の変態チックな女性の話に萌える 