首の挿げ替えTSスレ
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0001名無しさん@ピンキー2014/08/09(土) 19:19:19.28ID:UIPR8wlG
人間の首が何かに入れ替わるシチュの作品のスレです。
首が入れ替わるなら、人間⇔動物、人間⇔モノでもOKです。
とりあえず、人間が1人以上登場していれば問題ないです。

政治関係の挿げ替えではないので、ご承知を。
0183名無しさん@ピンキー2015/07/27(月) 22:19:01.03ID:WuWW+8CS
せなちかさんなら復活すると信じてる。
閉鎖するとは言ってないわけだし、忙しくて放置状態になってるだけでしょ。

せなちかさんの作品が一番好きだから閉鎖したらとても困る……
0184名無しさん@ピンキー2015/07/28(火) 23:16:11.99ID:9T72Hg3e
ぐったりは前にも一回同じことあったけど
すぐ復活したから大丈夫だ
0185名無しさん@ピンキー2015/07/30(木) 02:45:08.60ID:xSh+ukwp
そうだといいんだけどねえ
しばらく音沙汰無かったし復活するのにも時間かかるかな
0187名無しさん@ピンキー2015/08/03(月) 21:09:31.54ID:9aotgosM
当分の間deviantartでheadswapの小説翻訳して楽しむわ
0189名無しさん@ピンキー2015/08/08(土) 10:28:09.88ID:YN7r6gbf
ゲイやレズだけど本物でやりたい人のために
異性の体と挿げ替えられるソープがある
カップル同士なら片方の体を取り換えられ
1人なら登録されたメンバーの頭と体を自由に組み合わせられる
0190 ◆cW8I9jdrzY 2015/08/08(土) 21:36:36.78ID:H4OUkw77
一本投下します。
短編、成人女性⇔少年、本番有りです。
よろしくお願いします。
0191彼女が水着を盗られたら ◆cW8I9jdrzY 2015/08/08(土) 21:40:23.48ID:H4OUkw77
 岩場を下りると、そこは一面の砂浜だった。
「うわあ……」
 浜辺に反射する日光の眩しさに、美咲は目を細めた。白い砂は入り江を囲むように広がり、
遠くの松林まで伸びている。押し寄せる波は穏やかで、風は潮の匂いがした。
「どうだ、いいところだろう」
 美咲の後ろで、健一が自慢げに言った。ここは地元の人間以外はほとんど知る者のいない、
隠れた名所なのだという。
「びっくりしたわ、健一さん。こんな綺麗なところがあるなんて」
「まあな。俺たち専用のプライベートビーチってとこだ」
「でも、全然人がいないわけじゃないのね。ほら、あそこ、お店があるわ」
 美咲の視線の先には小さな屋台があった。見渡す限り砂と海と松林の浜の中で、
ジュースやアイスクリームを示す文字が原色で書かれた、けばけばしい看板はすこぶる目立つ。
「なんだありゃ? あんなの、こないだ来たときはなかったぞ」
 健一は舌打ちした。「せっかく、俺と美咲が二人きりで楽しもうとしてたのに。
 店を出すならもっと賑やかな場所にしろよ。こんなところどうせ誰も来ねえんだから」
「まあまあ、いいじゃない。ねえ、あそこでアイスを買って食べない? 暑いからきっと美味しいわよ」
「ちっ、仕方ねえな。ついでに、次からは別のところで店を出すように言ってやる」
「そんなの駄目よ。ちょっと、健一さん」
 大股で屋台に向かう健一を追いかけ、美咲は嘆息した。
交際を始めてまだ日が浅いが、健一は傲慢で尊大な振る舞いを見せることがしばしばあった。
レストランの店員に無茶な要求をしたり、車を乱暴に運転したりして、
美咲にいいところを見せようとするのだ。
しかし美咲としては、彼のそうした行為はとても魅力的なものとは思えなかった。
0192彼女が水着を盗られたら ◆cW8I9jdrzY 2015/08/08(土) 21:41:45.08ID:H4OUkw77
 また、くだらないトラブルを起こして、美咲を困らせるつもりだろうか。
美咲が不安を抱いていると、突然健一が立ち止まった。
「しまった」
「どうしたの、健一さん?」
「金を使うことはないと思って、車の中に財布を置いてきたんだった」
「そう言えば、私も……」
「取りに行ってくる。先に行って待っててくれ」
 了承の返事をして美咲は安堵の息をついた。
きびすを返した健一の背中から視線を外し、再び浜辺を見渡す。
じきに正午になろうかという頃で、砂の熱気のために景色がゆらめいていた。
肌が焦げそうなほど強い日光だ。
(紫外線対策はしてるけど……やっぱり、お肌に悪いわね)
 サングラスをかけ直し、美咲は一人で歩き出した。言われた通り先に行って健一を待つことにする。
ローヒールのミュールを脱いで手に持ち、素足で砂を踏みしめた。
焼けた砂の熱をじかに感じるが、我慢できないほどではない。
 この砂も、風も、とても新鮮だった。インドア派の美咲がこうして浜辺を歩くのは数年ぶりのことだ。
(健一さん……悪い人じゃないんだけどな)
 彼に初めて会ったのは、友人に半ば強引に連れられて行った合コンの席だった。
明るく話し上手のスポーツマンというのが第一印象だった。
連絡先を交換し、それから数度、食事に誘われた。
少し我の強い印象を受けたが、男女の交際を求められたときも、美咲は断らなかった。
意志薄弱な自分には、彼のように多少強引な男の方が合っているかもしれないと思ったからだ。
 そんな健一に買ってもらった水着は、カラフルなビキニタイプだった。
美咲はより落ち着いたデザインのものを選びたかったのだが、やはり彼に押し切られた。
ほとんど無人のビーチだからいいが、人目の多い場所であれば着用するのを躊躇していたかもしれない。
0193彼女が水着を盗られたら ◆cW8I9jdrzY 2015/08/08(土) 21:43:08.61ID:H4OUkw77
「そこのお姉さん、おひとついかがですか? こんな暑い日はアイスクリームがおすすめですよ」
 気がつくと、美咲の目の前に屋台があった。
ただ一人の店員らしき少年が、朗らかな笑顔で彼女を見つめている。
地元の高校生がアルバイトをしているようだった。
「あ……すみません。今、連れが来ますから、もうちょっと待って……」
「こんなに暑いのにじっと待ってたら、アイスが溶けちゃいますよ。
 どの味にしますか? バニラ、それともストロベリー?」
 少年はやけに馴れ馴れしく、美咲にアイスを勧めてくる。
よく見ると屋台のそばの地面に子供が腰を下ろし、手にしたスプーンでアイスクリームをせっせと口に運んでいた。
こちらは小学校高学年かせいぜい中学生くらいの、よく日焼けした小柄な男児だ。
学校指定のものらしい紺色の海水パンツをはいている。
彼は一瞬だけ視線を美咲に向けると、すぐにまた手元に戻した
。旨そうにバニラアイスを頬張るその姿を見ているだけで、つい欲しくなってしまう。
「そうね、じゃあストロベリーで。あ、でも今、お金が……」
「後で結構ですよ。すぐにお連れさんがいらっしゃるんでしょう?」
 と言って、少年は丸い紙カップに入ったアイスクリームを差し出した。
カップとスプーンと、そしてもう一つの品物を美咲は受け取った。
「これは何ですか?」
 それは魚のアクセサリーがあしらわれた平紐のチョーカーだった。
どこの土産物屋にでも置いているであろう、ごくありふれた品だ。
「うちで買ってくれた人に、ちょっとしたサービスをしてるんです。一日先着で十名様。
 こちらのお客さんにも差し上げましたよ」
 促されて美咲が目をやると、日焼けした子供の首にも同じチョーカーがあった。
安物には違いないが、こういったささやかなサービスを受けるのは悪い気分ではない。
美咲は礼を言い、チョーカーを首につけた。魚の部分はガラス製で、日光を浴びて青く輝いた。
0194彼女が水着を盗られたら ◆cW8I9jdrzY 2015/08/08(土) 21:44:19.75ID:H4OUkw77
「うん……悪くない、かも。ありがとうございます」
「お気に召して下さったようで、何よりです。実は、それはただのアクセサリーじゃないんですよ」
「へえ、そうなんですか? ああ、とっても美味しいわ、このアイス」
 ストロベリー味のアイスに口をつけ、美咲は感嘆の声をあげた。
融けたアイスが舌の上に広がり、極上の甘露となった。
「そのチョーカーは僕が丹精込めて作った魔法のアイテムでしてね。
 呪文を唱えると、不思議な力を発揮するんですよ」
「そうなんですか。素敵なお話ね」
 突然始まった素っ頓狂な話に、美咲は大して関心を持たなかった。
よく冷えた甘味を楽しみながら、健一が来るのを待った。
「あ、その反応、信じてませんね。じゃあ、そこの君はどうだい?
 そのチョーカー、とっても面白いマジックアイテムだって言ったら驚くかな?」
「別に……」
 男の子も、やはり少年の話に興味がなさそうだった。
アイスを食べながら、時々顔を上げて美咲の様子をうかがう。
水着に包まれた自分の体に子供の視線が注がれるのを感じて、美咲は慌てて背中を向けた。
やはり派手なビキニなど着るべきではなかったと後悔した。
「では、まったく僕の話を信じてくれないお二人に、実際にその効果をお目にかけましょう。
 きっと驚きますよ」
 少年は屋台のカウンターから出てきて、美咲と男の子の間に立った。
白いシャツと短パン姿の、笑顔の似合う爽やかな少年だ。
 だが、美咲は彼の姿に僅かな違和感を覚えた。
こんな日陰のない浜辺で屋台を開いていながら、少年がほとんど日に焼けていなかったからだ。
案外、肌に気を遣っているのだろうか。
「では、さっそく始めます。アブラカタブラ、アブラカタブラ、ナンマンダブ、ナンマンダブ……」
「まあ。何それ」
 美咲は呆れ果てた。適当な呪文といい、怪しい仕草といい、いささかも真剣みの感じられない少年だった。
美咲の首のチョーカーが魔法の品というのももちろん嘘で、ただの既製品なのは間違いない。
0195彼女が水着を盗られたら ◆cW8I9jdrzY 2015/08/08(土) 21:45:21.58ID:H4OUkw77
(健一さん、まだかしら……あ、来たわ)
 振り返ると、浜の向こうにある岩場の上に健一の姿があった。
手を振り、ゆっくりこちらに近づいてくる。美咲も笑って手を振り返した。
「エロイムエッサイム、我は求め訴えたり! あ、終わりましたよ。これで発動するはずです」
 もはや誰も聞いてはいない話を、少年は続けた。
早くアイスの代金を払って海で泳ごうと美咲は思った。
澄んだ青い水面が、自分を呼んでいるような気がした。
「あら?」
 そのとき、美咲は異変に気づいた。首につけたチョーカーのガラスがかすかな光を発していたのだ。
太陽光の反照ではない。先ほどまでの青い色合いとは異なり、
紫色の輝きがまるで脈動しているかのように明滅を繰り返していた。
「こ、これは……一体どうなってるんですか? 急に……」
 美咲は少年に訊ねたが、彼は人のいい笑みを浮かべてうなずくだけだ。
その向こうにいる男の子は、美咲のものと同じく妖しい紫色に光り始めた自分のチョーカーを、
驚きの目で見つめている。
「さあ、始まりますよ。二人とも、きっとびっくりするでしょうね」
 少年が得意げに言う間にも、チョーカーの光は強くなっていく。
それはビーチを照らす夏の日差しよりも明るくなり、とうとう目を開けていられなくなった。
「きゃああああっ !?」
 熱い感触に全身が包まれたと思った次の瞬間、美咲の意識は吹き飛ばされた。
失神にも似た眼前暗黒感に襲われ、何も考えられなくなった。
0196彼女が水着を盗られたら ◆cW8I9jdrzY 2015/08/08(土) 21:46:38.16ID:H4OUkw77
 気がつくと、背中一面に熱を感じた。やはり気を失っていたようだ。
目蓋を開くと、夏の日光が目に入り込んで眼底をじりじりと焦がす。
自分が仰向けで倒れていることに美咲は気づいた。
「うう……一体、何が……」
 熱を帯びた砂から身を起こし、美咲は辺りを見回した。
目の前にはアイスの屋台があり、あのバイトの少年がそばに立っている。
少年の向こう側に水着姿の女が一人、倒れているのが見えた。
(あら、あんな女の人、さっきまでいたかしら……?)
 カラフルなビキニを身につけた、スタイルのいい若い女だ。
こちらに背を向けて横たわっていて顔は見えない。
その足元には美咲のものと思しきサングラスとミュールが落ちていた。
 そして、こちらに走ってくる健一の姿が視界に入った。
慌てた様子で駆けてくるが、砂浜をサンダルで走るのに難儀しているようだ。
「美咲っ! お前……!」
 やっと屋台の前までたどり着いた健一は、美咲ではなくあの水着の女に駆け寄った。
軽々とその細身の体を抱き起こし、そして悲鳴をあげた。
「うわあああっ !?」
「健一さん……どうしたの?」
 ぼんやりした頭で美咲が問うと、健一は美咲の方を向き、もう一度叫び声を発した。
「み、美咲、お前……!」
「健一さん、どうしたの? 私の顔に何かついてる? あら……?」
 立ち上がった美咲は、そこで体の違和感に気がついた。
もともと美咲は健一よりも少し背が低かったが、その目線がいっそう低くなっていた。
健一との身長差は、今や四、五十センチほどにもなるだろうか。
まるで大人と子供だった。にわかに信じられなかった。
 はっとして自分の体を見下ろした美咲は、健一と同じように悲鳴をあげた。
「きゃああああっ !? な、何なのこれ! 私の体が……!」
 美咲の目に映っていたのは、見慣れた自分の体ではなかった。
健一に買ってもらった扇情的な水着を身につけた若い女の肢体はどこにもなかった。
そこには海水パンツをはいた男の体があった。男というより子供だ。
美咲の体は、よく日焼けした海パン姿の男児の体に変化していたのだ。
0197彼女が水着を盗られたら ◆cW8I9jdrzY 2015/08/08(土) 21:49:39.51ID:H4OUkw77
「どうして私がこんな格好を……いったい何がどうなってるの !?」
「美咲……お前、本当に美咲なのか? まるで男じゃないか。しかも子供みたいになっちまって……」
 変わり果てた美咲の姿に青ざめる健一。幽霊でも見たかのように震えている。
常に見せる傲慢で尊大な態度はどこにもなかった。
「ううん……」
 そんな健一が抱き起こした若い女が、小さくうめいた。二人のあげた悲鳴に目を覚ましたようだ。
軽く首を振り、砂の上にへたり込んだ。
手をやった頭には、若い女には似つかわしくない、短く刈り上げた黒髪があった。
「何なんだよ、一体……」
「きゃああああっ !?」
 こちらを向いた女の顔に、美咲はまたも絶叫した。
派手なビキニを着た女の体の上に、先ほどの男の子の頭が載っていたのだ。
首のチョーカーを境にして、肌の色がまるで異なる。
首から下は白い肌をした成人女性の体で、首から上は日焼けした男児の頭という異様な風貌だった。
「うん? なんか胸が重いぞ……うわあっ !? な、何だよこれっ!」
 ようやく自分の肉体の変化に気づいた男の子が仰天した。そばにいる健一はすっかり震え上がっている。
日頃は見栄を張って隠している、彼の臆病な本性が露になった。
「ふふふ……皆さん、驚いてらっしゃいますね。これがそのチョーカーの効果ですよ。
 そのチョーカーはつけた二人の頭を交換する、魔法のアイテムなんです」
 アイス売りの少年はそう語り、大きな手鏡を美咲に差し出した。
おそるおそる鏡をのぞき込むと、美咲もやはりあの男の子と同様、
チョーカーの上の部分と下の部分で、肌がまるで別人のようになっていた。
顔は普段と何ら変わりのない美咲の顔だが、首から下は海水パンツをはいた男児の体に置き換わっている。
(私の首から下だけが、あの男の子の体になってる。
 ということは、あの男の子の首から下にある女の人の体は……私の体?)
 美咲はこの場から逃げ出したい衝動を必死で抑え、男の子を凝視した。
彼が着ている何種類もの原色がモザイク状に配置されているカラフルな水着は、
間違いなく先日、美咲が健一に買ってもらった品である。
その水着に包まれた豊満な乳房、まだ日に焼けていない白い肌、すらりと伸びた長い脚……
毎日のように鏡でチェックする美咲自身の体に間違いない。
 美咲のものだった女の体が、あの男の子のものになった。
そして、あの男の子の体が美咲のものになっていた。
0199名無しさん@ピンキー2015/08/09(日) 00:22:58.61ID:CkQCwml2
待ってたよ〜

ぐったり倉庫復活お願いします
0200名無しさん@ピンキー2015/08/09(日) 08:59:09.61ID:FjzV25sV
せなちかさん久しぶりー!
続きおなしゃす!
0201 ◆cW8I9jdrzY 2015/08/10(月) 21:31:56.36ID:918Y9BKn
規制が解けたので再開します。
0202 ◆cW8I9jdrzY 2015/08/10(月) 21:34:29.62ID:918Y9BKn
(体を交換……私、あの男の子と体を交換させられちゃったの? そんな……信じられない)
 美咲は首につけたチョーカーにそっと触れた。
もはやあの妖しい輝きは消え失せ、日光を反射して淡い水色に光るだけだ。
少年の説明によると、このチョーカーは人間の肉体の一部だけを交換する魔法のアイテムなのだという。
とても本当の話とは思えなかったが、いざ自分がこうなってしまっては、信じないわけにもいかない。
「うわあああっ! た、助けてくれええっ!」
 顔を上げると、健一がこちらに背を向けて駆け出すのが見えた。
「健一さん !?」
 美咲は声をかけたが、健一は止まらない。見る間に岩場の上に走り去ってしまった。
恐怖に耐え切れず、脱兎のごとく逃げ出したのだ。
置いていかれてしまった美咲は失望し、うつむいて途方に暮れた。
「健一さん、酷い。酷いわ」
「どうです? 新しい体の使い心地は」
 目の前にあのアイス売りの少年が立っていた。
その傍らには美咲と体を交換した男の子もいて、美咲をじっと見下ろしていた。
元は自分の体だったのに、こうして見上げると体格差ゆえの威圧感があった。
0203彼女が水着を盗られたら ◆cW8I9jdrzY 2015/08/10(月) 21:36:20.75ID:918Y9BKn
「か、返して! 私の体を返して下さい!」
 美咲は少年にすがりついたが、彼はうなずくことをせず、柔和な笑顔で美咲を眺めるだけだ。
「お姉さんが体を返してほしいそうだけど、君はどう思う?」
「ちょっと待ってくれよ。俺、マジで女の体になっちまったのか……おお、おっぱいでけえな」
 男の子は興奮した様子で、自分のものになった美咲の乳房を水着ごと持ち上げた。
形のいい肉の球が弾み、持ち前の弾力を披露した。
「や、やめてっ! 私の体をオモチャにしないで!」
 美咲は男の子につかみかかったが、その腕を少年に引っ張られ、後ろ手に押さえ込まれてしまった。
華奢な体つきからは想像できない腕力だ。
「やめて、放して!」
「まあまあ、子供のすることじゃないですか。ねえ、君の名前は? 何年生?」
「俺は翼……今、中学一年」
 翼と名乗った男の子は己の乳をまさぐりながら、水着のボトムにも手を伸ばした。
生地の上から股間を撫で上げ、自分が女の体になっていることを確かめていた。
「すげえ……俺のチンポが無くなってる」
「それならここにあるよ。ほら」
 突然、少年が美咲の海水パンツを引きずり下ろした。
「きゃあっ !? な、何するのっ!」
 美咲は目を剥いた。やっと陰毛が生え始めたばかりの細い男性器が網膜に焼き付けられる。
幾度か見たことのある健一のものとは異なり、まだ先端が包皮に覆われていた。
(信じられない。私の体にこんなものがついてるなんて……お願い、夢なら早く覚めて)
 羞恥で顔が真っ赤になるのがはっきりとわかった。
二十数年、女として生きてきた自分が、男子中学生の体になって男の一物を股間にぶら下げているのだ。
まさに悪夢そのものだった。
「おっ、俺のチンポだ。この形、間違いないな」
 翼は興味津々の表情で美咲の正面にかがみ込むと、その繊細な指で陰茎をつまみあげた。
「ひいっ !?」
 得体の知れない感触に、美咲の声がうわずった。ペニスをつままれるのはもちろん初めての体験だ。
借り物の心臓がビクンと跳ね、背筋が震えた。
「ああっ、駄目。触らないで……」
 柔らかな女の指が、若い肉茎を優しく擦る。
ただ触っているだけでなく、明らかに性的なニュアンスを感じさせる動きだった。
0204彼女が水着を盗られたら ◆cW8I9jdrzY 2015/08/10(月) 21:37:24.66ID:918Y9BKn
「いひひ、硬くなってきた。やっぱり俺のチンポだな。元気元気」
 翼は美咲の未熟な牡の証を二度、三度ともてあそぶと、力を入れて皮をぐいと引っ張った。
ピンク色の亀頭が露になった。
「こんなの嫌なのに……ああっ、硬くなっちゃう」
 美咲は恥じらいの色を見せたが、健康な男子中学生の性器は、
美咲の意思に反してむくむくと立ち上がってしまう。
自分が勃起しているという事実が、美咲には信じられなかった。
「あっ、また指で……やめて。やめて下さい」
 再び責めが始まり、美咲は熱い息を吐いて懇願した。
両腕は少年にがっちりと固定され、急所である陰部を翼に愛撫されている。
自力で逃げ出すのは困難な状況だった。
「なに言ってんだよ。こんなにチンポ硬くしちゃってさ。姉ちゃんも興奮してるんだろ?」
「ああっ、駄目。おちんちん擦っちゃ駄目ぇっ」
 思春期の肉体は正直だった。ぴんと立ったペニスが隠し切れない喜びを物語る。
たおやかな女の指に扱かれては、若い肉棒が我慢できるはずもなかった。
尿道口から先走りの汁が漏れ出し、指の動きを滑らかにする。口から恍惚の吐息が漏れた。
(なんて敏感なの。これが男の子の……私、本当に男の子になっているの)
 初めて味わう男の性感だった。
自分の身体の首から下が牡になっていることが、美咲の倒錯した興奮を煽る。
細い手指に裏筋を撫で上げられ、玉袋が揉みしだかれた。強い痺れが下腹に広がった。
 それが精嚢と呼ばれる器官だと美咲は思い出した。
ほんの数分前まで女だった自分が、今は女を孕ませるための雄の生殖器を所有している。
耐え切れない恥辱に体が震えた。
「あっ、んんっ、袋を揉まないで。袋だけじゃなくて、竿も、玉も……」
「へへっ、どうだ。俺のチンポは気持ちいいだろ。毎日せっせとオナニーしてるからな」
 翼は恥ずかしげもなく己の性癖をさらけ出した。何しろ、性に目覚めたばかりの年頃だ。
自分の欲望と好奇心に忠実で、まだ理性の抑制がきかないのだろう。
とんでもない相手と体を入れ替えられてしまったと美咲は後悔した。
0205彼女が水着を盗られたら ◆cW8I9jdrzY 2015/08/10(月) 21:38:55.69ID:918Y9BKn
(こんなチョーカーなんてつけなければよかった。ああ、おちんちんが擦られてる……)
 指の腹が亀頭を挟み、雁首の辺りを念入りに摩擦していた。
瞬く間に血液が海綿体に流れ込み、勃起は否応無しに力を増す。
「ああっ、ますます硬くなって……」
「こうなると、チンポの形がよくわかるだろ。今はこのチンポが姉ちゃんのものなんだぜ」
 翼は美咲に言い聞かせた。尿道口に爪を立て、透明の粘液を肌に塗り広げた。
その心地よい刺激がますますペニスを奮い立たせる。
毛の生え揃ってもいない思春期の陰茎が、天を向いてそり返った。
中学一年生のものとは思えぬ雄々しい性器が、美咲の股間に備わっていた。
「やだ。こんなに大きくなるなんて……」
 まるで自分が性欲しか頭にないケダモノのように思えた。
強い羞恥と背徳の念に苛まれ、顔が上気する。いっそ死んでしまいたいとさえ思った。
「おーおー、こんなにおったてちまって。顔は綺麗な姉ちゃんなのになあ」
 辱めを受ける美咲の姿に翼も興奮しているのか、頬が紅潮していた。
彼はペニスを握ったまま立ち上がり、息がかかるほどの距離で美咲に密着してくる。
少年と翼、二人に挟まれる形になった。逃げ出すどころか、身動きをとることさえ容易ではない。
「な、何をする気……」
「へっへっへ、デカいおっぱいが目の前で興奮するだろ」
 今や美咲よりも長身になった翼は、入れ替わった体を誇示するように見下ろしてきた。
美咲の目線は彼の胸の高さにあった。
堂々たる乳房の先端が盛り上がっているのが、ビキニの布地越しにわかった。
平均的な女性のサイズより明らかに大きな乳が間近で揺れ、翼の淫らな手の動きに合わせて弾んだ。
(私の胸、私の手、私の体……全部、この子のオモチャにされてる)
 頭部以外の美咲の肉体の全てが、今日初めて会った男子中学生に奪われてしまった。
二十年以上大事にしてきた自分の身体がこんな好色な男児の所有物になり、
好き勝手されていることに美咲は涙を流したが、救いの手はどこからもやってこない。
今の美咲は残虐な肉食獣たちに捕まった子羊に過ぎなかった。
0206彼女が水着を盗られたら ◆cW8I9jdrzY 2015/08/10(月) 21:39:46.87ID:918Y9BKn
「おっぱい見るだけでいいのか? 大サービスで触らせてやるよ」
 勝手なことを言うと、翼は巨大な乳房を美咲の顔に押し付けてきた。
目の前が真っ暗になり、呼吸が一瞬停止した。
「うぐっ」
「あー、これ面白いや。おっぱいが弾むぜ。ああんっ」
「く、苦しい。お願い、もうやめて……」
 乳の谷間に鼻を挟まれ、美咲は息も絶え絶えだ。
空気を求めて口を開くと、女の汗の臭いが鼻腔を通りぬけていく。
体が入れ替わる前は気にしていた臭いなのに、今は蠱惑的な体臭だった。
 手淫はなおも続いている。男の体はますます沸騰し、自制のタガが弾け飛びそうだ。
限界がすぐそこまで迫っていた。
「ああっ、これ以上は駄目。何か、何かくるっ」
 新鮮な精を放とうと睾丸が痙攣し、美咲をおののかせた。
体の奥深くからこみ上げてくる射精の欲求は、女だった少年には未知の衝動だった。
驚愕と恐怖に美咲は悲鳴をあげたが、翼の指は止まるどころかいよいよ力を増し、尿道の開放を促した。
「イキそうなんだろ、姉ちゃん? いいぜ、思いっきり出しちゃえよ。ほら」
「だ、駄目、出る。出ちゃうっ。あああっ!」
 雄叫びと共に、ペニスから熱い樹液がほとばしった。
女の絶頂とは異質な、力強い脈動が美咲を突き抜けた。
美咲は華奢な女の手の中に濃厚なスペルマを撒き散らし、牡の欲望を満足させた。
「ひひ、たっぷり出したな。こんなに出すなんて、すっげー気持ちよかったんだな」
 翼は普段の自慰で慣れているのか、自分の手がドロドロに汚されても嫌な顔ひとつしない。
それどころか不敵に唇の端を釣り上げ、我慢できなかった美咲をあざ笑った。
「はあ、はあ……ああ、私、私……」
 我に返った美咲に絶望と疲労とがのしかかり、立っていられなくなる。腰が抜けてしまったようだ。
背後で美咲を捕まえていた少年もその腕を放し、美咲は力なく砂の上にへたり込んだ。
半ば萎えた肉棒の先から白い粘液を滴らせ、ひたすら荒い呼吸を繰り返した。
0207彼女が水着を盗られたら ◆cW8I9jdrzY 2015/08/10(月) 22:55:11.96ID:918Y9BKn
 翼はそんな美咲の様子を嬉しそうに眺めていたが、興味を新しい自分の体へと移したようだ。
「さて、姉ちゃんをイカせてやったから、今度は俺がこの体を探検するか。
 それにしても、見れば見るほどいいカラダだな。手足は長いし、腰だってほっせーの」
 背中に手をやり、水着のトップスを脱ぎ捨てた翼。張りのある乳を惜しげもなく晒して中腰になった。
「へへへ、このおっぱいが今は俺のものなんだ。すげえ……
 実は、姉ちゃんがアイスを買いに来たときから、こっそり胸ばっかり見てたんだ」
 至近で見る二十五歳の女のバストに、翼は大いに興奮していた。
重々しい乳房を揺らしてボリュームを楽しんだり、
精液まみれの指で乳首をつまんだりと、やりたい放題だ。
 その傍らでは、あのアイス売りの少年が微笑ましげな表情で翼を見守っている。
「おっぱいだけじゃなくて、下も観察してみなよ。楽しいよ」
「ああ、そうする……おわっ、毛深い! なんだよ、これ。毛がボーボーで真っ黒じゃねーか」
 とうとう全裸になった翼が、己の陰部を見て驚きの声をあげた。
蟹股になって自分の股間を凝視する若い女……
しかもその首から上だけが男子中学生の男の子という、世にも奇怪な姿である。
「あははは……大人は皆そうなるんだよ。大丈夫だから触ってみて」
「本当かよ? でも、へえ……女のアソコってこんな風になってんのか。
 ここを開けたらピンク色で……なんかグロいな。でも、チンポがないって不思議な感じ」
 好奇心旺盛な翼は、己の秘所に指を這わせて女体の神秘を追求していた。
いくら人気のないビーチとはいえ、こんな開けた場所で大事な部分をさらけ出すなど、
普通の女ではとてもできることではない。衝動と興奮に身を任せた翼はますます大胆になっていった。
「んんっ、中に指が入りそう……あっ、入り口をグリグリすると気持ちいいかも」
 なんと美咲から盗んだ体で自慰を始めたのだ。
陰毛をかき分けて秘所の感度を確かめつつ、乳房も愛撫して性感を高めようとする。
元男子中学生の欲求は留まるところを知らなかった。
0208彼女が水着を盗られたら ◆cW8I9jdrzY 2015/08/10(月) 22:56:44.45ID:918Y9BKn
(ああ、また私の体がオモチャにされてる……)
 自分の大事な身体が翼の遊び道具にされるのを、美咲はただ黙って見ていた。
射精のショックで声が出ず、腰が抜けて立つこともかなわなかった。
「ああっ、んっ、これが女の体……男のオナニーとは全然違うよ。こんなの初めてだ!」
 乾き始めた精液を乳と女陰に塗りたくり、翼は女の自慰を探求し続ける。
鼻の穴は膨張し、目は血走っていた。異常とさえ言える熱狂ぶりだ。
陰部から蜜を滴らせ、息を荒げて美咲に自慰を見せつけた。
「ああ、すげえっ。女ってこんなに感じるんだ。あっ、あっ」
「ふふふ……楽しんでるみたいだね。その体はどうだい? 気に入ってくれたかな」
「うん、最高だぜ。ありがとな」
 翼は己の肉体から視線を外さず、傍らの少年に礼を言った。
人間の体を入れ替えるなどという所業、とても普通の人間には不可能だ。
それをいとも容易く行ってしまったこの少年は、いったい何者なのか。
美咲の脳裏に「悪魔」という単語が浮かんだ。
「でも、それじゃまだまだその体を探索し尽くしたことにはならないよ。ちゃんとセックスしないとね」
「セックス? ああ、そっか……ちゃんとセックスしないとな」
 急に翼の目から光が消え、虚ろな表情に変化した。
まるで催眠術にかかったようだ。少年の言葉を反芻すると、美咲に向き直った。
「セックス……俺、セックスしたことない。どうやるんだ?」
「大丈夫。そこにへたり込んでるお姉さんに、ちょっと協力してもらうだけさ。簡単だよ」
 少年は笑い、翼と並んで美咲の眼前に立つ。日光が遮られ、美咲の視界が暗くなった。
「やめて、来ないで……私の体を返して」
「そうは言っても、あなたもやる気マンマンじゃないですか。そんなに元気にしちゃって」
 少年に指摘され、美咲はまたも自分が勃起していることに気づいた。
精を放って一度は萎えたはずの肉棒が、再び天を向いて屹立していた。決して認めたくない現実だった。
「こ、これは違うの。私のおちんちんじゃないから……」
「なるほど。あなたのものじゃないなら、借りるのにあなたの許可は不要ですね。
 さあ翼くん、君の濡れそぼったそこにこれを入れなさい」
「俺のまんこに、姉ちゃんのチンポを入れる……セックスする」
 翼はぶつぶつ言いながら、美咲のペニスをつかんで向かい合わせに腰を下ろした。
先端が肉壷の潤んだ入り口に擦られ、えも言われぬ刺激をもたらした。肉の笠に陰毛が絡みつく音がした。
「だ、駄目……セックスしちゃ駄目よ」
 美咲は震える声で制止したが、それは無駄な行為に他ならなかった。抗うことも逃げ出すこともできず、
自分のものだったヴァギナと自分のものになったペニスが結合するのを、青ざめた顔で見ていた。
0209彼女が水着を盗られたら ◆cW8I9jdrzY 2015/08/10(月) 22:58:46.70ID:918Y9BKn
 翼は慎重に腰の位置を調節していた。切っ先が会陰を伝い、蒸れた膣口にたどり着く。そこからの挿入はスムーズだった。槍の穂先が肉襞をかき分け、中にぬるりと滑り込んだ。
「ああっ、入っちゃう……私の中に。ああっ、駄目っ!」
 熱を帯びた粘膜に包み込まれ、美咲は思わず精を漏らした。あまりにも早すぎる射精だった。
奪われた自分の胎内に精を撒き散らし、不本意な種付けを実行する。
童貞の喪失から射精までに一秒とかからなかった。
(出ちゃった……いくら入り口とはいえ、中に出しちゃ駄目なのに)
 心地よい射精の余韻に浸りながら、美咲は自分のしたことの重大さに身震いした。
今の時期の膣内射精は妊娠の可能性がある。
常識的にはありえない状況だが、自分で自分の肉体を孕ませてしまうかもしれない。
今の自分が女性を妊娠させる側であることを改めて実感した。
「出たの……? でも、まだ硬い。もっとセックスする……」
 翼は焦点の合わない眼で美咲を見据えると、挿入したまま腰を上下に動かし始めた。
 美咲にとっては予想外の事態だった。
不思議なことに、二度の射精を経ても若いペニスは収まりを見せない。
リードされるがままに膣内を突き進み、肉と汁の擦れる感覚を美咲にもたらした。
「やっ、駄目、動かないで……あっ、あんっ」
「ああ、すげえ。セックス気持ちいい……」
 翼は腰を持ち上げ、落とす動作を繰り返す。
蜜にまみれた美咲の亀頭が襞をこそげ、翼の中を往復した。
脂汗を流し、艶やかな喘ぎ声をあげて自分のものだったペニスを貪る翼。
美咲の肩に置いた手を支えにし、見事な巨乳を体と共に上下させながら、少しずつコツをつかんでいく。
「おっ、おっ、おおっ。まんこっ、まんこがジンジンするっ」
「いやあ、あっ、あんっ。わ、私の体なのに……」
 リズミカルな抜き差しが、美咲の脳に甘美な痺れをもたらす。
乳輪をさらけ出した巨大な乳房がほんの鼻先数センチで上下に揺れる卑猥な光景も、
今の美咲の欲情をそそらずにはいられなかった。
(私、エッチしてる。体を取り替えられてるのに……でも、気持ちいい)
 見ず知らずの男子中学生と無理やり肉体を交換させられ、その状態で交接にふけるという、
あまりにも非現実的な事態が美咲の脳を麻痺させる。あとに残ったのは刺激に満ちた官能の世界だけだった。
0210彼女が水着を盗られたら ◆cW8I9jdrzY 2015/08/10(月) 23:01:09.77ID:918Y9BKn
「あっ、ああっ、熱いわ。おちんちんが融けちゃいそう」
 ぬめった襞にまとわりつかれ、美咲は息をのんだ。嫌悪の情がどんどん薄れ、心の中から消えていく。
初めて体験する男としての性交の快楽に篭絡されつつあるのを自覚した。
今の自分は牡で、魅力的な牝の肉体を犯す至上の快楽を手にしているのだ。
たとえ女の脳であっても、男の体の本能には逆らえない。
(私の中ってこんな感じだったのね。男の人の気持ちよさ、たまらないわ……)
 一度自覚してしまえばあとは楽だ。
これは助平な翼の体が悪い、自分は被害者なのだと美咲は己に言い聞かせた。
自分の心に免罪符を与え、肉体交換後の交合というグロテスクな法悦にのめり込んだ。
「ああっ、あんっ。いい、おちんちんすごいっ」
「姉ちゃん、いいのか。俺もいいぞ。これがセックスなのか……」
「うん、すごくいい。おちんちんがジュポジュポして気持ちいいのっ」
 美咲はもはや見栄も外聞も捨て、翼の腰をつかんで自分から女を求めだした。
ようやく動くようになった体で必死で翼にしがみつき、少しでも目の前の女を賞味しようとする。
このビーチに連れてこられたときの控えめな女性の姿はどこにもなかった。
「ふふふ……ご満足していただけたようで、何よりです」
 ふと、耳元であの少年の声がした。ずっと美咲と翼の交わりを横で観察していたようだ。
「あっ、ああっ、あっ、いいっ」
「いかがです? 今ならあなた方のお体を、元に戻すこともできますが……
 もちろん、そのままがいいと仰るのであれば、そのままでも結構ですし」
「ああっ、今は駄目。このままがいいのっ」
 この狂乱を引き起こした元凶の甘い囁き声が、美咲から最後に残った思慮すら奪う。
十数分前、あれほど元の体に戻りたいと願っていた姿からは考えられない選択だった。
「わかりました、元にはお戻ししません。それでは、あなた方は一生そのままということで……
 どうぞ心ゆくまでお楽しみ下さい。僕はこの辺で失礼します。さようなら」
 美咲の返事は彼の予想通りのものだったようだ。少年は満足した様子でそう言い残した。
次の瞬間には彼の姿もアイスの屋台も消え去り、ビーチには美咲と翼だけが残された。
まるで最初からそこに存在していなかったかのような、蒸発という表現がふさわしい去り方だった。
「あっ、あっ、これすごいよお。姉ちゃん、俺、もうダメっ」
「ああ、私もイクっ。また出ししちゃうのっ。イクっ、イクっ」
 少年が消えても美咲は気にせず、翼の膣内に幾度目かの精を注ぎ込む。
妊娠しようがしまいがどうでもいい。いや、むしろ孕ませるのが本望だとさえ今の美咲は思っていた。
 体液に混じった潮の匂いが快い。二人の首にかかったチョーカーのガラスが輝き、青い水面を映し出した。
見渡す限り砂と海と松林の浜の真ん中で、スタイル抜群の女を犯す美咲は幸福の絶頂にあった。
0211 ◆cW8I9jdrzY 2015/08/10(月) 23:04:45.30ID:918Y9BKn
以上となります。
途中、規制をくらって二日間書き込めませんでした。申し訳ありませんでした。

私事で恐縮ですが、ぐったり倉庫はサーバー会社のハード障害により
現在、接続ができない状態です。いつ復旧するかは不明です。
こちらも謹んでお詫び申し上げます。
0215名無しさん@ピンキー2015/08/11(火) 17:32:27.53ID:N4QPlOzz
乙乙乙乙乙
リアルが忙しすぎてサイト爆破したかと思った
0216名無しさん@ピンキー2015/08/11(火) 20:18:42.32ID:grMZlSLZ
乙です
美咲と翼がカップルになってその後みたいなのも気になるです
0218名無しさん@ピンキー2015/08/15(土) 13:18:21.19ID:pp02VpKk
ギャルが夜遊びの最中、怪しい男に首を挿げ替えられ
男の体にされてキャバ嬢を押し倒していく
0219名無しさん@ピンキー2015/08/17(月) 18:11:28.48ID:oS4LnLEH
挿げ替えものって、別の肉体に挿げ替える前に頭部を元の肉体から切り離して、
一時的に生首状態にする描写とか多いから、生首萌えに走りやすい気がする
せなちかさんの作品で言うと、ストーリー開始前から既に生首にされて電燈の紐で宙ぶらりん状態の翔子さんとか、
瑞希ちゃんの胸の中で真理奈ちゃんへの怒りを露わにする祐ちゃんとかが可愛かった
この萌えの感情の正体は、見たまんまの手も足も出ない姿になってか弱い存在になったから守ってあげたいみたいな感情なのか
それか手も足も出ないから好き放題したい放題っていうサティズムなのか
どっちかなって思ってたけど、上記の翔子さんが分離された身体を少年に好き放題されて嫌悪を露わにするシーンで興奮したから後者かなと自分では思う
0220名無しさん@ピンキー2015/08/17(月) 20:32:07.17ID:Nv40XBYM
>>219
俺も後者だな
それ以外に異性の体になって
性的快感のとりこになって最初はいやだったのに
どんどん戻りたくなくなることも魅力の一つだな
0222名無しさん@ピンキー2015/08/18(火) 08:19:08.23ID:JFvI+gFy
>>220
首から下の肉体が持つ本能に引っ張られて人格まで異性化していく展開とかいいよね
スカートを履くことすら恥ずかしかった元少年がオシャレやお化粧に気を使い始めたり、
元少年が男性に好意を抱いて「俺はホモじゃない!!」って自己嫌悪に陥りつつも淡い恋心を持ったりとか
せなちかさん作品だと先生が持つ元々は自分の性器を観て興奮する祐ちゃんとか、
プレイボーイになった梓君とか恋する純情乙女になった健太郎ちゃんが個人的にツボだった
せなちかさん作品って結局は元の身体に戻れないままだけど、
自分の今の性や肉体を受け入れて前向きに生きていくって終わり方が多いから読んでて後味が良いんだよね
0223名無しさん@ピンキー2015/08/18(火) 23:16:09.29ID:Uy9/QFaL
人種が違う人同士の挿げ替えもいいな
たとえば陸上部の黒人男子留学生と日本人の女子マネージャーの挿げ替えとか
首を境にして肌の色が違うというだけで萌える
0224名無しさん@ピンキー2015/08/19(水) 16:15:36.13ID:iFMvS0pg
性癖の話はいいから
お前らなんか書けよ 盛り上げてこうぜ
0225名無しさん@ピンキー2015/08/19(水) 23:44:40.24ID:YRPlr4lU
一本投下するお

ホテル「スワップ」

「おーい、由美!」
「麗奈ー!」
 橋本由美は旧友の桜田麗奈をカフェで見つけた。
「麗奈、学生の時以来ね。ほんと久しぶり」
「ほんとねー」
「で、どうしたのよ。急に呼び出したりして」
 麗奈はカールした長髪をいじっていた。
「いや、ね。さびしくなっちゃってさ」
 麗奈は照れながら言った。
 由美と麗奈は大学生の頃、ルームシェアで知り合った。短髪でボーイッシュな由美と、
読者モデル並の美人である麗奈。二人は暮らしていくうちにお互いの魅力にひかれ、恋愛感情を抱くようになった。
 しかし彼女たちは女同士であり、結局友達以上の関係は得ることができなかった。
彼女たちは卒業後、別々の道に歩くようになり由美はOLとして入社し、麗奈は自分のアトリエを作り絵を描くようになった。
「もう一度あの関係に戻りたくてね」
「でも、私たちは・・・」
「わかってる。だからね、由美に来てほしい所があるの」
0226ホテル「スワップ」2015/08/19(水) 23:45:20.13ID:YRPlr4lU
 由美は麗奈の後をついていった。誰も通らないような裏通りを通り、たどり着いたのは煌びやかな建物だった。
「ここって・・・ラブホテル?」
「そうよ、でもただのラブホテルじゃないわ」
 麗奈はそう言って中に入っていった。
「ホテル、スワップ?」
 由美はそのホテルの看板を見た。不思議な名前と思いつつも、特別気にはしなかった。
「いらっしゃいませ」
 中に入ると、奥からボーイが現れた。
「予約していた桜田ですけど」
「桜田様ですね。ようこそいらっしゃいました、こちらがお部屋の鍵となります」
 麗奈は401と書かれた鍵を受け取った。
「それでは、ごゆっくりどうぞ」
 401号室に二人は入った。
「うわぁ。ラブホテルって初めて入ったけど、すごいねぇ」
 由美は艶めかしく輝く部屋を見て驚いた。
「ベッドも大きい」
 ピンクのシーツのダブルベッドは、由美にはとても大きく見えた。
「じゃあ、早速・・・」
「きゃあっ!」
 麗奈は急に由美をベッドに押し倒した。そして、由美の唇を奪った。
「うん、ちゅっ!」
「ううん、くちゅ、んん!」 
 長い間、ずっと待っていたかのような濃厚なキス。麗奈は舌を由美の口の中へ入れ、からませた。
「れろ、んちゅ、ちゅぱ」
「んん、んはぁ! はぁ、はぁ」
 長いキスから解放され、由美は呼吸を整えた。
「ちょっと、麗奈・・・。いきなり、あぁん!」
 次に麗奈は由美のワイシャツのボタンを外し、ブラジャーの中に手を入れ、由美の乳房をつかんだ。
「あぁ、もう、ダメぇ・・・」
「あは、ごめんね、麗奈。久しぶりで我慢できなくって」
 由美は久しぶりの快感に感覚がしびれてベッドに倒れこんだ。
「これからもっと楽しくなるから、ちょっと待っててね」
 麗奈はそういうと、そのまま部屋から出ていった。由美はさっきの快感で動けず、そのまま眠り込んだ。
0227ホテル「スワップ」2015/08/19(水) 23:45:52.48ID:YRPlr4lU
「あ、少し眠っちゃった」
 由美は目を覚ましたが、麗奈はまだ戻らない。
「麗奈、遅いな・・・」
 由美はそのまま待っていると、部屋の扉が開き誰か入ってきた。
「やっほー、お待たせ♪」
 麗奈の声が聞こえたので、戻ってきたと思ったが、
「え、麗奈・・・?」
 戻ってきた人物は顔は麗奈そのものだった。だが、首から下の体がおかしかった。
巨乳であり、腰回りも細く、くびれていた麗奈の体が、胸が平になり、腹筋が割れ、がっちりとした体つきになっていた。
「うふふ、驚いたでしょ。ここのホテルね、私達みたいな普通の恋愛ができない人のためのホテルなの。
 他の人の首から下の体を選んで取り替えることができるのよ。見て、私の、男の身体!」
 トランクスだけ履いた麗奈の体を、由美には力強く見えた。
「ほんとに、男の体になってるの?」
 由美は麗奈の体を舐めるように見ていた。日焼けしたその体を見ていると、股間のあたりでもっこりとした部分があった。
「ちょ、ちょっと麗奈、もしかして」
「由美に見られて、勃ってきちゃった」
0229ホテル「スワップ」2015/08/29(土) 22:22:44.14ID:obhjTMMW
すみません、規制食らってました。

 由美は麗奈のトランクスを脱がすと、ビクビクと麗奈のペニスが動いていた。
「これが、麗奈の、おちんちん・・・」
「あ、由美の、息が当たって、くすぐったいよ」
 麗奈は顔を赤くして、由美の様子を見ていた。
「ねえ由美、私のおちんちん、舐めてくれる?」
「うん・・・」
 由美は麗奈のペニスを咥えた。
「あん、由美の舌が、おちんちんに触れてる・・・!」
「んん、れろっ、くちゅ」
「ああっ、そこ、そこ舐めて!」
 麗奈は由美に自分の物となったペニスを舐めさせてる優越感に浸り、恍惚とした表情をしていた。
「れろ、んちゅ、ずちゅる」
「あ、もう、我慢できない!」
 麗奈は今フェラチオしている由美の頭をつかみ、激しく動かし始めた。
「んっ、んんっ!」
「由美、由美ぃ! 私、もう出る、出しちゃうぅ!」
 麗奈はペニスから噴き出そうな物を由美の口の中に放出した。
「んあっ、げほ、げほ・・・」
 由美は麗奈のペニスからでた白い液体を吐き出した。
「これ、精液? 私、射精したんだ」
 麗奈のペニスの亀頭から精液が漏れ出していたが、先ほどよりも巨根になっていた。
「いやだ、おちんちん、射精したばかりなのに、まだ足りないよ・・・」
「ねえ、麗奈・・・」
 由美は自分の股を開いて、麗奈に見せた。
「由美ったら、もうおマンコ濡れてたの?」
「だって、いじわる・・・」
 由美は顔をそむけながらも、股間を麗奈のペニスにこすりつけた。
「あん、すごいすべって、気持ちいい」
 麗奈はペニスを由美の股間に何度もこすりつけた。愛液はローションの役割をして、麗奈に快感を与えた。
「ねえ、由美、もう入れていい?」
 麗奈はとても興奮して、ペニスを由美の割れ目に合わせた。そして由美がうなづくのを確認し、亀頭を割れ目の入り口に突っ込んだ。
「ああっ、由美、入ってるよ、私のおちんちん!」
「あん、麗奈の、感じるよぉ・・・」
 麗奈は我慢できず、そのままペニスを突っ込んでいく。そして、何かが当たる感覚がした。
「あ、これ、もしかして」
「うん、私、まだ処女なの」
「由美、いいの?」
「私、麗奈に、処女あげたい・・・」
 はにかんだ彼女の笑顔で、麗奈はきゅんと胸が鳴った。
「由美、大好き・・・!」
 麗奈は我慢できず、勢い任せに腰を振り始めた。
「はぁあぁっ、麗奈、麗奈ぁ!」
「由美、由美、大好きだよぉ!」
 麗奈はそのまま突くスピードを上げていき、由美は麗奈が与える快感によがっていた。
「由美、まだ、来る、出しちゃうぅ!」
「あん、出して、麗奈、私も、イク!」
 ラストスパートをかけるように、麗奈は由美の腰をつかみ力強く激しく突いた。
「あぁあ、射精る、イクぅ!」
「はぁぁ、私も、もうダメぇぇ!」
 麗奈は由美の膣内に盛大に射精した。若いペニスからは大量の精液が出され、由美の膣からあふれ出た。
「はぁ、由美の中、気持ちよかった・・・」
 麗奈は由美と向き合い、締めの口づけを交わした。
0230ホテル「スワップ」2015/08/29(土) 22:26:20.49ID:obhjTMMW
 やり終えた後、麗奈と由美は抱きしめあっていた。
「麗奈、その体って誰のなの?」
「たしか、高校生の尚吾くんってイケメンの体よ。水泳部に入ってたんだって」
「へえ、だからそんなに体黒かったんだ」
 よくみると色白の麗奈の頭に対し、体の方は日焼けしたかのように黒かった。
「そんなことはどうでもいいでしょ。ねぇ、それより・・・」
「うん・・・」
 二人はもう一度キスをした。
「由美、これで、恋人同士、よね?」
「もちろん。というか、妊娠したら、結婚してもらうから、ね?」
「当然。それが、一番の望みだから」
「麗奈、大好き・・・」
 二人はお互いに告白し、愛を確かめ合った。その後、麗奈のおさまらないペニスを由美が鎮め、麗奈は由美の中に何度も中出しをした。
この日から二人は恋人同士となり、半年後、由美が妊娠したため約束通り二人は結婚した。
そして、麗奈と由美は生まれた子供と幸せに夫婦生活を送った。

 一方そのころ―――
「ああ、いい、そこぉ」
 麗奈と由美の部屋の隣で二人の男女がセックスをしていた。しかし、女の方は日焼けした坊主頭の男の顔をしており、
男の方は幼いツインテールの女の子の顔をしていた。
「あん、おにいちゃん、きもちいい、きもちいい?」
「あ、美緒、そこ、いい!」
 女の体は先ほどの麗奈の体だった。ということは、男の顔は麗奈と体を交換した高校生の尚吾である。
 男の方は尚吾の妹の美緒である。小学1年生の幼女だったが、中年のロリコンオヤジとここのホテルで体を挿げ替えられ、
男の体となった。でっぷりと太り、毛がぼうぼうに生えた男の体だが、
美緒はこの男の身体が与える快感を気に入り、今ではただひたすらに女体をむさぼっていた。
 むっちりとした尚吾の太ももをがっちりつかみ、美緒はピストン運動を繰り返していた。
「おにいちゃん! そろそろ、白いおしっこ、出しちゃうよぉ!」
「美緒ぉ、出してくれ、俺もイクっ!」
「ああぁ、射精るー!」
「おぉ、い、イックゥ!」
 美緒は尚吾の膣内に何度目かわからない射精をした。
 

 ホテル「スワップ」の夜は終わらない―――

 以上です。規制を食らってしまい、投稿期間が開いてしまい、すみません。
 下手な文章ですが、自分の妄想が存分に伝わっていただければ嬉しいです。
 また思いついたら投下します。よろしくお願いします。
0233名無しさん@ピンキー2015/09/06(日) 10:13:27.25ID:dgAQdGio
腐女子二人組に首を挿げ替えられたイケメン二人組
奪われた体でホモセックスされたり
顔は入れ替わってないからお互いのチンポを無理矢理しゃぶらされたり
挿げ替えられた身体同士で相当ディルドで繋がれてレズプレイさせられたり
0234名無しさん@ピンキー2015/09/08(火) 13:00:51.92ID:uvNin8+w
>>233
それなら女好きの元男体女同士
男好きの元女体男同士でやった方が互いに幸せになれるだろ
0235名無しさん@ピンキー2015/09/13(日) 18:29:49.29ID:g5jz6Qp9
おばあちゃんと青年少年との挿げ替えってどうなのかな
エロ方面は難しそうだけど屈辱感はかなりのものだと思う
0236名無しさん@ピンキー2015/09/17(木) 22:34:12.38ID:zQ3LcDZs
>>222
亀レスでスマン

アキちゃんに半ば乗せられてはいたけど、梓と交際しようとしてる時の健太郎は凄く初々しくて好きだった
さすがに梓メインの話ではあったんだが
0237名無しさん@ピンキー2015/09/23(水) 02:12:40.40ID:75TvG5K9
画像を貼るのはあまりよろしくないかもですが・・・

家庭教師をやっててタイプの顔は娘で身体は母親・・・先日買ったあれを試してみましょうか

http://i.imgur.com/920xDUr.jpg?1


睡眠薬で眠らせて、、、

http://i.imgur.com/OWq13iX.jpg?1


先日手に入れたこの不思議なバケツで、、、おや薬の量がちょっと少なかったでしょうかね。
大人しくしていれば何もケガはしませんよ。

http://i.imgur.com/JoXJwlg.jpg?1


この状態で、少し待てば・・・
ふふっ、どうやら上手くいったようですね。

http://i.imgur.com/PTFFAVf.jpg?1


いやぁ、素晴らしい 理想通りだ。是非自分のカラダを確かめて見てください
きっと喜んでくれるはずです。あぁ折角ですから隣にいるお母さんも見てあげて下さい。

http://i.imgur.com/dRbbQ8n.jpg?1


言うとおりにしていただければ、また元に戻して差し上げるかもしれませんが、今はそのカラダを楽しんでみましょうか。

http://i.imgur.com/umb3RtL.jpg?1


みたいなのが好きです。ちゃんと画像見れるのかな
0239名無しさん@ピンキー2015/09/23(水) 21:57:07.44ID:xk/cqMOr
素晴らしい!
どんなソフトをお使いですか?
0241名無しさん@ピンキー2015/09/23(水) 23:53:55.70ID:75TvG5K9
これはあれですね、先日エロゲ史上最大規模の炎上をした illusionというメーカーの
プレミアムプレイ 〜 ダークネス〜 とその追加ディスクのスタジオ pro で、そのスタジオ機能のスクリーンショットです。

http://www.illusion.jp/preview/premium/

もうかなり前のゲームなので中古で探せば結構安くで入手できるかと・・・
エロゲとして楽しむには内容はうんこですけど
0242名無しさん@ピンキー2015/09/25(金) 17:07:38.06ID:T+dINSpL
せなちかさんの作品でもあったけど母親と娘の挿げ替えはやっぱりいいなぁ。
0243名無しさん@ピンキー2015/09/30(水) 17:46:03.64ID:GBb2NSwS
ボンキュッボンのナイスバディが毛むくじゃらのおっさんや臭いキモオタの体になったり
スポーツの為に鍛え上げた筋骨隆々の体が太ったおばさんや小さな幼女の体になったり
そういう一生懸命磨き抜いてきたものを奪ってくシチュエーションはすげ替えが一番だと思う
0244名無しさん@ピンキー2015/10/02(金) 07:00:40.81ID:tlSosr8Y
pixivで挿げ替え描いてくれてる人いるね
絵もシチュエーションも良いし
0247名無しさん@ピンキー2015/10/18(日) 09:00:22.53ID:iRA9BpYN
性教育が乏しい小学生男子とムッチムチの妊婦の頭を挿げ替えて、妊婦になった小学生男子が代わりに出産してしまうというネタは皆さん的にはどうですかね?
0248名無しさん@ピンキー2015/10/18(日) 09:37:47.10ID:HlbrteiO
いいね
母乳が出るようになった妊婦のおっぱいに男子小学生の体の妊婦が吸い付いたりとかも見たい
0250名無しさん@ピンキー2015/10/30(金) 01:07:46.83ID:pQrOQ+aJ
首挿げ替え(頭のみ・声はそのまま)
声交換(声帯とノドまで交換)
シルエット交換(頭髪と顎・耳・頭蓋骨全体まで交換)
立場交換(周囲から体の持ち主として認識される)

これらを段階を踏んで行う事ができるシチュがツボ

例:
ブサイクでうだつの上がらない男子高校生(眼鏡着用)が、クラスの美人同級生(女子高生)と首を挿げ替える。
無理矢理体を取られた女子高生は騒ごうとするが、恥ずかしい姿を見られたいのかと脅され、男子高校生の言いなりになる。

首から下だけ相手の体(と性別)になったのを隠しながら数日過ごした後、今度は声まで交換され、隠せなくなる。
女子高生が抗議すると、今後はすぐに頭のシルエットが交換され、男子高校生は女子高生の髪型まで手に入れ、
目と鼻と口だけ男子高校生のままの女子高生という妙な姿となる。

余計に隠しづらくなったから元に戻せと女子高生がさらに抗議すると、最後に立場が交換され、
元男子高校生は周囲から女子高生本人と認識されるようになり、元女子高生は何を言っても信じて貰えなくなる。

それならとヤケになった元女子の男子高校生が、元の自分の体を持つ元男子の女子高生を無理矢理犯すが、
元男子の女子高生は抵抗することなくすんなり受け入れ、自分の体が犯された事をバラされたくなければ、
このまま付き合えと相手の元女子高生を脅す。
たとえ元に戻れたとしても、自分が犯されたことになり、それをバラされるのは恥ずかしいと思った元女子高校生は、
言いなりになるしかなく、その姿のまま、元男子の女子高生と付き合いながら、男子本人として生きていくことになる。

その後、元男子の女子高生はメガネをやめコンタクトに変え、より本人に成りきるものの、男顔のブスな女子高生にしかなれず、
元々いた男子のファンがすっかりいなくなり、彼氏だった男子も離れて行ったため、却って気楽になる。
元女子の男子高校生は顔のおかげで急に女子にモテ始め、体の性欲に流されて数人の女子と浮気するようになる。
0251名無しさん@ピンキー2015/11/06(金) 14:02:29.17ID:xbx0WJoU
>>182

見れなかったページが見られるようになってる、相変わらずハード障害は治ってないけど
0252名無しさん@ピンキー2015/11/07(土) 19:23:44.60ID:fbLKOZAt
pixivで挿げ替えシチュを描いてくれる絵師が出てきたな
リクで結構描いてくれるみたいからいいね
0253名無しさん@ピンキー2015/11/10(火) 20:53:25.83ID:J9YWhFm/
『悪魔の後輩』

女子中学生が目を醒ますと、そこは誰もいない教室だった。
「部活帰りに彼と帰ろうとしたら、急に眠くなって…」
1年のとき、小学生の頃から好きだった彼に勇気を振り絞って告白し、その思いが実った。
ただ、彼女らには1つ問題があった。それは-
「あれ? なんか目線が低くなっているようなー?」
彼女が起き上がると、いつもより教室が大きみえる。そんなわけないと頭を振りかぶると、後輩の女子生徒が姿を現す。
「起きたんですね、レイコ先輩」
「ミカ!もしかして、貴女の仕業なの!?」
ミカがくすくすと笑いながら、「そうですよ」と答える。
「もしかしてまだ気づいていないんですか? 先輩のか・ら・だ」
「私の? ……なによこれぇ!」
ミカに促されて自分の身体を見ると、男子用のブレザーを着ている。
それだけでなく、手を見ると妙にごつごつしており、まさかと思い胸をいくら触っても柔らかい感触が全くない。
極めつけは股間にアレがあることだろう。
「私の身体に何をしたの!」
「先輩の身体にはなにもしていませんよ。私がしたのは彼氏さんと身体を入れ替えただけです」
「ショウ君の身体を…?」
最初に感じた違和感はこれだったのだ。
ショウは2次性徴が遅れているのか、声変わりがほとんどなく、身長も小柄な方だ。
しかし、好きなサッカーになると、その身軽さを生かし、敵陣に切り込むストライカーとなるので、女子の中ではそれなりに人気がある。
レイコもそういうところに惹かれた節が無いとは言えない。
一方、レイコは女子だけでなく男子も含めたクラスの中でも背が高い方だ。
ただ、ショウと違い、窮地にたつと気弱になる性格が災いしてかイマイチ結果を残していない。
「どうしてこんなことを…」
「それは先輩のことが好きで好きでたまらないんです。私と子供を作ってください」
「えっ…」
レイコは後輩の突然のカミングアウトに固まる。ただの後輩だと思ったら、レズだったのだから仕方がないともいえる。
そんなことはつゆしらず、ミカは服を脱ぎ棄て、レイコを押し倒す。
「最初は先輩の身体を貰って、子供を作ろうと思いました。
でも、この魔術は自分には使えないんです。なら、レイコ先輩を男にするしかありませんでした。
身近に男がいて、助かりました」
「!? ショウはどうしたの!」
「彼は隣の教室で眠らせています。理科室の教室でクロロホルムをくすねておいて正解でした」
そして、ミカはレイコのズボンとパンツをカッターナイフでビリビリと破り、そそり立つアレをうっとりとした表情で見る。
「きゃー、見ないで!」
「ふふ、先輩の身体は正直ですね。嫌がっても、チ○ポはビンビンですよ」
ミカがレイコのブツを舐めると、レイコは何とも言えない高揚感を感じる。
そして、舐め続けられ、我慢しきれずにミカの顔面に向けてぷしゅーと白い液体を出してしまう。
「わ、わたし……」
「先輩、男の子、いえ、男の娘デビューおめでとうございます。それでは本番ですよ〜」
レイコのブツをミカのぬるぬるとした秘所部へと入れていく。
さっきの射精で正気を失い欠けているレイコに締め付けられる感触はとっても気持ちよく、我慢をする意識はなかった。
「で、でちゃう。私、女の子なのに…でも気持ちいいィィィィ!」
いつの間にかレイコがミカを押し倒し、チ○ポをピストン運動させ、何発も何発もミカの中で出す。
その姿はまさに男そのものだった。
0254名無しさん@ピンキー2015/11/10(火) 21:46:49.51ID:J9YWhFm/
「はぁ…はぁ……」
何度も射精をし、ようやくチ○ポがへなった。
「今日は危険日…これで先輩の赤ちゃんが…ぐふふ」
「望みは済んだでしょう。早く戻してよ」
「何を言っているんです? 貴女はレイ君でしょ」
「なにいって……まさか!」
レイコは近くに散らばっていた学生証を拾うと、そこに描かれているのは自分の顔。
しかし、性別の欄は男子になっており、名前はレイコからレイになっていた。
「う、嘘……こんなの嘘よ!」
「先輩と私以外、元から身体通りの性別だったという認識になっています。
良かったですね、背が高いのちょっとコンプレックスだったんでしょう。貴方の方が彼氏とか周りから言われていましたもの。
あと、このことをばらそうとしたら、レイ君からレイプされましたっていうから。
まあ、その機会も永遠にないけど…」
そういうとミカは教室から立ち去る。
一人残されたレイはショウが眠っている隣の教室へと急いだ。
隣の教室のドアを大きな音を立てて、開けると、レイコの制服に身を包んだショウの姿があった。
ショウの近くに会った学生証を見ると、ショウコと書いており、名字はかつての自分のものになっていた。
「ショウ君、起きて」
「ん? どうしたのレイ君…」
ショウが自分のことをレイと呼んだことに愕然とする。
そして、先ほどの後輩との会話を思い出し、入れ替わる前のことを覚えているのはレイコとミカだけだったことにこの時になって初めて気づく。
(もう私の知っているショウ君はいないんだ……)
レイは涙を流しながら、学校の外へ飛び出した。


レイはにわか雨に会い、かつての自分の家の近くにあるコンビニで雨宿りしていた。
あの場から逃げ出すように帰ったせいで、自分のカバンを持って帰るのを忘れていた。
「なにしているんだろう…私」
もし、自分の家に帰ったとしても、そこにいるのは『娘のレイコ』ではなく『ショウコの友達のレイ』を迎える家族に違いない。
少し前までは何ともなかった物が愛しく思える。
元に戻してもらおうとたまたまポケットに入っていた10円玉で公衆電話からミカの携帯や自宅にかけても、使われておりませんのメッセージしかでない。
まるで、この世からミカとその家族の存在が消えたかのように-
「小学生の頃もこうやって雨宿りしてたなぁ…」
現実から目をそむくようにレイは自分が女だったときの頃を思い出す。

あのときはほとんど話もしなかったショウがレイコに傘を差しだし、「俺、家近くだからヘーキヘーキ」とか言ってずぶぬれになって帰った。
その翌朝、大事な試合の日に風邪をひいてしまい、チームは惜敗を喫することになった。
チームが負けたのが自分のせいだと思ったレイコは風邪が治って登校してきたショウに謝りに行った。
「バーカ。お前のせいで負けたんじゃねーよ。俺たちが弱かったから負けたんだ。
なーに、次は強くなって勝ってやるぜ。風邪にもな」
その翌年、ショウは同じチームとの試合で勝利し、有言実行を果たす。
レイコはショウはのそういうところに惹かれて、好きになったのだ。

「もうそのショウはいない…」
そう思って座り込んでいると、誰かが自分の隣に立つ。
「はい、傘。私、この近くに住んでるからへーきへーき」
レイはハッとなってその人物を見る。そこに居たのはショウコだった。
0255名無しさん@ピンキー2015/11/10(火) 22:42:17.60ID:J9YWhFm/
レイはあの悪魔にショウがショウコに書き換えられても、なにも変わっていないことに安心し、彼女の懐で泣き叫んでいた。
ショウコは急に泣きついてきた理由がわからないのか、赤面しながら、レイを抱きしめる。
「大丈夫。大丈夫だから」
「ショウ君。ショウくぅん」
自分はショウコのはずなのに男のような名前で自分のことを呼ぶレイ。
(だけど、どこか懐かしい気がする…)
そんなわずかな違和感を感じながらも、彼を彼女のように抱きしめる。


気持ちが落ち着いたのか、レイはショウコの服が涙や鼻水ですっかり汚れていることに気付く。
「ご、ごめん…」
「大丈夫だよ、これくらい。でも、お互いずぶぬれになっちゃったね」
「あっ…」
レイが飛びついたせいでショウコが傘を手放してしまい、雨をまともに受けてしまっていた。
そのため、ショウコのブラが透けて見え、自分の股間のものが思わず反応してしまう。
「私の家に行きましょう。レイ君も着替えないと」
「うん……」
レイはショウコの手を握りながら、かつての自分の家へと帰った。


自宅に帰り、風呂場でショウコが大きなバスタオルを持ってレイの身体をキレイに拭く。
ショウコの身体はもともと自分の身体なのに、股間のものは大きく立っている。
恥ずかしくなって、股間を押さえても収まることはなかった。
「レイ君、声変わりしていないから、二次性徴遅れているなぁと思ったけど、ちゃんと男の子しているんだ」
「うう…」
かつて、レイコが心の中で彼に抱いていたことを言われ、反論できずにいる。
今のレイコの身体はショウのものなのだから。

「えっ〜と、確かフリマ用で置いていた小さくなった服がこの辺に…」
「右上の段ボールの中よ」
「あっ、あった。ってなんで知ってるの?」
「なんででしょうね」
ショウコが疑問を投げかけるもレイは適当にはぐらかす。
そして、自分が小学生に来ていた女の子の服を着る。
サイズは肩幅が若干きついものの、それ以外はほぼぴったしである。
顔は女のままなので、パッと見た感じ、女の子にしか見えない。いわゆる男の娘というものだろうか?
それに引き換え、ショウコは短く切り添えられたスポーツ刈りのせいで、胸を膨らみを除けば男にしかみえない。
「まさか昔の服が着れる日がくるなんてね…」
レイはショウコに着替えさせてもらった後、かつての自分の家からかつての彼氏の家へと帰宅する。
もう2度と女の服を着る機会はないんだろうなぁと思いながら、レイは踵を返すのであった。
0256名無しさん@ピンキー2015/11/10(火) 22:56:42.67ID:J9YWhFm/
歴史は繰り返すと言ったのは誰だっただろうか。
あの時と同じくショウコが風邪をひいてしまい、学校を休んでしまう。
今日は別に大切な試合があるわけでもなかったのが唯一の救いだろうか。
負い目を感じたレイはショウコの見舞いをする。
かつての自分の部屋に入ると、昨日とは違って妙に顔を赤くして、レイの方を見る。
ちょっとした話をした後、ショウコは意を決して話す。
「レイ君…こんなことを言うも変だけど、私、男の子になった夢みたの」
「へっ……」
「男の私はレイ君に似た女の子と付き合ってて、悪魔によって男女を入れ替えられちゃうの。変な夢でしょ」
「そう…」
レイは寂しそうな目でショウコを見る。その夢は間違いなく現実のことだ。
でも、彼女はそれを夢と言う。改めて、自分だけが取り残された世界だと実感する。
「あのね。その夢のせいで私、気づいたんだ。私、レイ君のことが-」
「その先は私から言わせて。好きよ、ショウ…コ」
レイはショウコの唇と重ね合わせる。レイは帰ったあと、自分の服のにおいをかぎながら、オナニーをしてしまった。
そして、気づいた。私は女になったショウのことも好きだと言うことに。
たとえ書き換えられてもショウコもショウなのだと。
そして、二人は再び付き合い始めるのであった。
0257名無しさん@ピンキー2015/11/10(火) 23:17:46.59ID:J9YWhFm/
1年後、ショウコとのデートに挑むためにレイは鏡を見ながら、化粧に悪戦苦闘していた。
(ちょっと髭が目立つようになっちゃったのが難点よね…)
遅れていた二次性徴が起こり、髭がうっすらとみえる。
他の男子よりかは薄いとはいえ、男の娘には致命的だ。
(声変わりは…う〜ん、自分ではよくわからないけど、ハスキーになった気がする)
周りからも声変わったねとは言われるが、自分ではあまり実感しない。
柔道部の連中みたいに野太い声になったら、いやだと思う日々を過ごしている。
そして、化粧で髭跡を隠して、女の格好をする。
母親らには変な趣味になったと嘆かれたが、男の記憶を少し思い出しているショウコにとっては女の子の格好も歓迎である。
(女の時よりも不便だけど、ちゃんとケアすれば、それなりには見えるじゃない)
男の娘として自信を持ったレイはショウコとの待ち合わせ場所へと向かった。

レイが待ち合わせ場所につくとすでにショウコが居た。
「レイ、ちょっと遅いよ〜」
「へへ。彼氏は待たせるものでしょ」
「もう。悪い子はこうだぞ」
ショウコはレイを自分の胸に顔をうずめさせる。
かつての自分のときよりも、大きくなった胸の感触を感じたせいで、股間が大きくなってしまう。
こうなると、レイは自分が男であると認識せざるを得なくなり、動きがかなりぎこちなくなる。
「うう…ショウコったら」
「今日は安全日だから安心して」
ショウコはレイの耳元で囁くように言う。どうやら、今日は久しぶりに出せるようだ。
「さてと、今日は私たちに会う可愛い服を見つけないとね」
「うん」
二人は笑顔を浮かべながら、デートを楽しむのであった。



そんな二人を遠くから眺める親子連れがいた。
母親と思われる女性はアラサーくらいだろうか。
生まれたばかりと思われる赤ちゃんを抱きながら、街中を歩いていた。
そして、赤ん坊に喋りかけるように母親を独り言を言う。
「この魔術は肉親と自分の寿命を削らないといけないんでちゅよ。
おかげで私は今やアラサー女性…でも後悔はしていませんよ、先輩」
彼女の黒い気に触れたのか赤ん坊が泣きだす。
「良いこでちゅね…レイコちゃん」
0260名無しさん@ピンキー2015/11/29(日) 17:43:07.32ID:HegCCL6o
「変え身の人形」
最初はただの木の人形だが
生き物の体の一部(毛、爪、汗など)を中の空洞に入れることで
その生き物の姿に変化する
その人形は体の一部ごとにパーツで分かれており
自由に取り外しができる
また、これを他の姿の人形と取り換えることができ
交換すると実際の生き物にもその姿が反映される
また、異種や異性、年齢が違っても人形の通りの姿になる
0261名無しさん@ピンキー2015/11/29(日) 20:03:47.28ID:+V8F5tmf
ありがちだけど、夫婦や姉弟や兄弟とかおもしろそう
すぐもどれない上に友人に同性愛者がいたせいでなりゆきでそいつとやってしまうとか
0262名無しさん@ピンキー2015/11/29(日) 21:26:34.48ID:P+Zqwd3Z
挿げ替えられた状態で女装男装して元の生活を送る
母親の弛んだ体にサラシだの何だの色々付けて何とか誤魔化す息子みたいな
0263名無しさん@ピンキー2015/11/30(月) 22:24:45.46ID:eMcacITo
パット見ごまかせてるけどズボンのお尻の部分とか物凄いムチムチしてて最近太ったなとか言われちゃったり
立ちションができないから個室ばっか使って怪しまれたり
母親の体で生理迎えちゃってナプキン付けて投稿したり
色々と妄想が膨らむ
0264名無しさん@ピンキー2015/12/02(水) 01:29:06.83ID:T3HVaTFs
>>262
素晴らしい!!!
同じ考えをしていたひとがいたなんて
個人的にはぐったり倉庫の少年梓の
入れ替わった後、成長して違和感を感じて焦ったり、ばれそうになったり、ばれたり等、
まぁ1話と2話の途中を妄想してた
書いてくれないかなぁ(チラ
0267名無しさん@ピンキー2015/12/03(木) 19:14:31.85ID:6/HD/n3F
ぐったり倉庫さんのサイトが復活していました。
0268名無しさん@ピンキー2015/12/03(木) 20:13:10.31ID:MAy4CP3Y
>>267
復活してないよ
アーカイブとかキャッシュじゃないの?
URLおしえてー
0270名無しさん@ピンキー2015/12/04(金) 20:08:21.59ID:wcRRrkWa
>>268
すいません間違えました。正しくは避難所という場所でした。一応今までの作品とかはちゃんとあるみたいでした。
ちなみに私はTS解体新書というサイトのLINK一覧にあったところから入りました。
0272名無しさん@ピンキー2015/12/05(土) 00:10:54.38ID:rNyGZIga
分かりました!
>>269さん、>>270さん、>>271さんありがとう!
0273名無しさん@ピンキー2015/12/06(日) 00:40:06.61ID:9vI5aVQR
せなちかさんとこの剥ぎ取り彼女みたいなデブとの挿げ替えってかなり好き
0275名無しさん@ピンキー2015/12/08(火) 23:29:47.87ID:1yu5H20k
手違いで届いた出来の悪いラブドールを返品しようとしたら首を挿げ替えられる
周囲は挿げ替えに気付かずに自分の体のラブドールが何の違和感もなく自分として扱われる
完全に立場が逆転し、捨てられないように持ち主に奉仕する道具として生活することに
0276名無しさん@ピンキー2015/12/10(木) 21:14:53.04ID:bFYzkqZG
ラブドールなので首から下は動かせず感覚も無いが
道具として「使われている」時は道具としての本能によって幸福感が得られる
初めは嫌がっていたのに今ではすっかりラブドールとして目覚めてしまい、
唯一残った生身の首から上も自らフェラホールと称し、道具として使ってもらうように
かつてラブドールを捨てようとした持ち主は完全に道具となり、その持ち主となったかつてのラブドール
「持ち主」は開いたままの目とフェラホールが差し込まれた不格好な口で、自らの「道具」をどこか勝ち誇ったように見下ろすのだった
0277名無しさん@ピンキー2015/12/19(土) 18:17:04.57ID:B6sbanQn
デュラハンの剣

自らも首を外せるデュラハンは自分の剣を使って相手の首を外す
そして、気に入った体を自分の体として首をつける
デュラハンは元は全員女性として生まれてくるが
自由に体を入れ替えられるので同性愛者や獣姦好きが多い
0278名無しさん@ピンキー2016/01/08(金) 01:29:35.84ID:ZFb1Dcci
小便小僧、小便少女との挿げ替え
0279名無しさん@ピンキー2016/01/10(日) 01:06:24.13ID:M7QWvd50
小便小僧にイタズラをしたギャルに神様の天罰が下り小便小僧とギャルの首が挿げ替わる
小便小僧のあった場所には、もともとのギャルの身体に小便小僧の頭が乗って
ギャルのアソコを露わにして、黄色い水を延々と放出していた。
周りの人間はそれに全く気付かない。
しかも最悪なことにその小便小僧のある銅像の周りは、駅前であり待ち合わせスポットであるため
ギャルのアソコが幾万の人々に見られてしまうことになる。
小便小僧の身体になったギャルは男として生きることに…
0281名無しさん@ピンキー2016/01/10(日) 21:36:01.83ID:gbo5HObF
いいなぁ
この状態でセックスとか見てみたい
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