首の挿げ替えTSスレ
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人間の首が何かに入れ替わるシチュの作品のスレです。
首が入れ替わるなら、人間⇔動物、人間⇔モノでもOKです。
とりあえず、人間が１人以上登場していれば問題ないです。
政治関係の挿げ替えではないので、ご承知を。 >>182
見れなかったページが見られるようになってる、相変わらずハード障害は治ってないけど pixivで挿げ替えシチュを描いてくれる絵師が出てきたな
リクで結構描いてくれるみたいからいいね 『悪魔の後輩』
女子中学生が目を醒ますと、そこは誰もいない教室だった。
「部活帰りに彼と帰ろうとしたら、急に眠くなって…」
1年のとき、小学生の頃から好きだった彼に勇気を振り絞って告白し、その思いが実った。
ただ、彼女らには1つ問題があった。それは-
「あれ? なんか目線が低くなっているようなー?」
彼女が起き上がると、いつもより教室が大きみえる。そんなわけないと頭を振りかぶると、後輩の女子生徒が姿を現す。
「起きたんですね、レイコ先輩」
「ミカ！もしかして、貴女の仕業なの！?」
ミカがくすくすと笑いながら、「そうですよ」と答える。
「もしかしてまだ気づいていないんですか? 先輩のか・ら・だ」
「私の? ……なによこれぇ！」
ミカに促されて自分の身体を見ると、男子用のブレザーを着ている。
それだけでなく、手を見ると妙にごつごつしており、まさかと思い胸をいくら触っても柔らかい感触が全くない。
極めつけは股間にアレがあることだろう。
「私の身体に何をしたの！」
「先輩の身体にはなにもしていませんよ。私がしたのは彼氏さんと身体を入れ替えただけです」
「ショウ君の身体を…?」
最初に感じた違和感はこれだったのだ。
ショウは2次性徴が遅れているのか、声変わりがほとんどなく、身長も小柄な方だ。
しかし、好きなサッカーになると、その身軽さを生かし、敵陣に切り込むストライカーとなるので、女子の中ではそれなりに人気がある。
レイコもそういうところに惹かれた節が無いとは言えない。
一方、レイコは女子だけでなく男子も含めたクラスの中でも背が高い方だ。
ただ、ショウと違い、窮地にたつと気弱になる性格が災いしてかイマイチ結果を残していない。
「どうしてこんなことを…」
「それは先輩のことが好きで好きでたまらないんです。私と子供を作ってください」
「えっ…」
レイコは後輩の突然のカミングアウトに固まる。ただの後輩だと思ったら、レズだったのだから仕方がないともいえる。
そんなことはつゆしらず、ミカは服を脱ぎ棄て、レイコを押し倒す。
「最初は先輩の身体を貰って、子供を作ろうと思いました。
でも、この魔術は自分には使えないんです。なら、レイコ先輩を男にするしかありませんでした。
身近に男がいて、助かりました」
「！? ショウはどうしたの！」
「彼は隣の教室で眠らせています。理科室の教室でクロロホルムをくすねておいて正解でした」
そして、ミカはレイコのズボンとパンツをカッターナイフでビリビリと破り、そそり立つアレをうっとりとした表情で見る。
「きゃー、見ないで！」
「ふふ、先輩の身体は正直ですね。嫌がっても、チ○ポはビンビンですよ」
ミカがレイコのブツを舐めると、レイコは何とも言えない高揚感を感じる。
そして、舐め続けられ、我慢しきれずにミカの顔面に向けてぷしゅーと白い液体を出してしまう。
「わ、わたし……」
「先輩、男の子、いえ、男の娘デビューおめでとうございます。それでは本番ですよ〜」
レイコのブツをミカのぬるぬるとした秘所部へと入れていく。
さっきの射精で正気を失い欠けているレイコに締め付けられる感触はとっても気持ちよく、我慢をする意識はなかった。
「で、でちゃう。私、女の子なのに…でも気持ちいいィィィィ！」
いつの間にかレイコがミカを押し倒し、チ○ポをピストン運動させ、何発も何発もミカの中で出す。
その姿はまさに男そのものだった。 「はぁ…はぁ……」
何度も射精をし、ようやくチ○ポがへなった。
「今日は危険日…これで先輩の赤ちゃんが…ぐふふ」
「望みは済んだでしょう。早く戻してよ」
「何を言っているんです? 貴女はレイ君でしょ」
「なにいって……まさか！」
レイコは近くに散らばっていた学生証を拾うと、そこに描かれているのは自分の顔。
しかし、性別の欄は男子になっており、名前はレイコからレイになっていた。
「う、嘘……こんなの嘘よ！」
「先輩と私以外、元から身体通りの性別だったという認識になっています。
良かったですね、背が高いのちょっとコンプレックスだったんでしょう。貴方の方が彼氏とか周りから言われていましたもの。
あと、このことをばらそうとしたら、レイ君からレイプされましたっていうから。
まあ、その機会も永遠にないけど…」
そういうとミカは教室から立ち去る。
一人残されたレイはショウが眠っている隣の教室へと急いだ。
隣の教室のドアを大きな音を立てて、開けると、レイコの制服に身を包んだショウの姿があった。
ショウの近くに会った学生証を見ると、ショウコと書いており、名字はかつての自分のものになっていた。
「ショウ君、起きて」
「ん? どうしたのレイ君…」
ショウが自分のことをレイと呼んだことに愕然とする。
そして、先ほどの後輩との会話を思い出し、入れ替わる前のことを覚えているのはレイコとミカだけだったことにこの時になって初めて気づく。
(もう私の知っているショウ君はいないんだ……)
レイは涙を流しながら、学校の外へ飛び出した。
レイはにわか雨に会い、かつての自分の家の近くにあるコンビニで雨宿りしていた。
あの場から逃げ出すように帰ったせいで、自分のカバンを持って帰るのを忘れていた。
「なにしているんだろう…私」
もし、自分の家に帰ったとしても、そこにいるのは『娘のレイコ』ではなく『ショウコの友達のレイ』を迎える家族に違いない。
少し前までは何ともなかった物が愛しく思える。
元に戻してもらおうとたまたまポケットに入っていた10円玉で公衆電話からミカの携帯や自宅にかけても、使われておりませんのメッセージしかでない。
まるで、この世からミカとその家族の存在が消えたかのように-
「小学生の頃もこうやって雨宿りしてたなぁ…」
現実から目をそむくようにレイは自分が女だったときの頃を思い出す。
あのときはほとんど話もしなかったショウがレイコに傘を差しだし、「俺、家近くだからヘーキヘーキ」とか言ってずぶぬれになって帰った。
その翌朝、大事な試合の日に風邪をひいてしまい、チームは惜敗を喫することになった。
チームが負けたのが自分のせいだと思ったレイコは風邪が治って登校してきたショウに謝りに行った。
「バーカ。お前のせいで負けたんじゃねーよ。俺たちが弱かったから負けたんだ。
なーに、次は強くなって勝ってやるぜ。風邪にもな」
その翌年、ショウは同じチームとの試合で勝利し、有言実行を果たす。
レイコはショウはのそういうところに惹かれて、好きになったのだ。
「もうそのショウはいない…」
そう思って座り込んでいると、誰かが自分の隣に立つ。
「はい、傘。私、この近くに住んでるからへーきへーき」
レイはハッとなってその人物を見る。そこに居たのはショウコだった。 レイはあの悪魔にショウがショウコに書き換えられても、なにも変わっていないことに安心し、彼女の懐で泣き叫んでいた。
ショウコは急に泣きついてきた理由がわからないのか、赤面しながら、レイを抱きしめる。
「大丈夫。大丈夫だから」
「ショウ君。ショウくぅん」
自分はショウコのはずなのに男のような名前で自分のことを呼ぶレイ。
(だけど、どこか懐かしい気がする…)
そんなわずかな違和感を感じながらも、彼を彼女のように抱きしめる。
気持ちが落ち着いたのか、レイはショウコの服が涙や鼻水ですっかり汚れていることに気付く。
「ご、ごめん…」
「大丈夫だよ、これくらい。でも、お互いずぶぬれになっちゃったね」
「あっ…」
レイが飛びついたせいでショウコが傘を手放してしまい、雨をまともに受けてしまっていた。
そのため、ショウコのブラが透けて見え、自分の股間のものが思わず反応してしまう。
「私の家に行きましょう。レイ君も着替えないと」
「うん……」
レイはショウコの手を握りながら、かつての自分の家へと帰った。
自宅に帰り、風呂場でショウコが大きなバスタオルを持ってレイの身体をキレイに拭く。
ショウコの身体はもともと自分の身体なのに、股間のものは大きく立っている。
恥ずかしくなって、股間を押さえても収まることはなかった。
「レイ君、声変わりしていないから、二次性徴遅れているなぁと思ったけど、ちゃんと男の子しているんだ」
「うう…」
かつて、レイコが心の中で彼に抱いていたことを言われ、反論できずにいる。
今のレイコの身体はショウのものなのだから。
「えっ〜と、確かフリマ用で置いていた小さくなった服がこの辺に…」
「右上の段ボールの中よ」
「あっ、あった。ってなんで知ってるの?」
「なんででしょうね」
ショウコが疑問を投げかけるもレイは適当にはぐらかす。
そして、自分が小学生に来ていた女の子の服を着る。
サイズは肩幅が若干きついものの、それ以外はほぼぴったしである。
顔は女のままなので、パッと見た感じ、女の子にしか見えない。いわゆる男の娘というものだろうか?
それに引き換え、ショウコは短く切り添えられたスポーツ刈りのせいで、胸を膨らみを除けば男にしかみえない。
「まさか昔の服が着れる日がくるなんてね…」
レイはショウコに着替えさせてもらった後、かつての自分の家からかつての彼氏の家へと帰宅する。
もう2度と女の服を着る機会はないんだろうなぁと思いながら、レイは踵を返すのであった。 歴史は繰り返すと言ったのは誰だっただろうか。
あの時と同じくショウコが風邪をひいてしまい、学校を休んでしまう。
今日は別に大切な試合があるわけでもなかったのが唯一の救いだろうか。
負い目を感じたレイはショウコの見舞いをする。
かつての自分の部屋に入ると、昨日とは違って妙に顔を赤くして、レイの方を見る。
ちょっとした話をした後、ショウコは意を決して話す。
「レイ君…こんなことを言うも変だけど、私、男の子になった夢みたの」
「へっ……」
「男の私はレイ君に似た女の子と付き合ってて、悪魔によって男女を入れ替えられちゃうの。変な夢でしょ」
「そう…」
レイは寂しそうな目でショウコを見る。その夢は間違いなく現実のことだ。
でも、彼女はそれを夢と言う。改めて、自分だけが取り残された世界だと実感する。
「あのね。その夢のせいで私、気づいたんだ。私、レイ君のことが-」
「その先は私から言わせて。好きよ、ショウ…コ」
レイはショウコの唇と重ね合わせる。レイは帰ったあと、自分の服のにおいをかぎながら、オナニーをしてしまった。
そして、気づいた。私は女になったショウのことも好きだと言うことに。
たとえ書き換えられてもショウコもショウなのだと。
そして、二人は再び付き合い始めるのであった。 1年後、ショウコとのデートに挑むためにレイは鏡を見ながら、化粧に悪戦苦闘していた。
(ちょっと髭が目立つようになっちゃったのが難点よね…)
遅れていた二次性徴が起こり、髭がうっすらとみえる。
他の男子よりかは薄いとはいえ、男の娘には致命的だ。
(声変わりは…う〜ん、自分ではよくわからないけど、ハスキーになった気がする)
周りからも声変わったねとは言われるが、自分ではあまり実感しない。
柔道部の連中みたいに野太い声になったら、いやだと思う日々を過ごしている。
そして、化粧で髭跡を隠して、女の格好をする。
母親らには変な趣味になったと嘆かれたが、男の記憶を少し思い出しているショウコにとっては女の子の格好も歓迎である。
(女の時よりも不便だけど、ちゃんとケアすれば、それなりには見えるじゃない)
男の娘として自信を持ったレイはショウコとの待ち合わせ場所へと向かった。
レイが待ち合わせ場所につくとすでにショウコが居た。
「レイ、ちょっと遅いよ〜」
「へへ。彼氏は待たせるものでしょ」
「もう。悪い子はこうだぞ」
ショウコはレイを自分の胸に顔をうずめさせる。
かつての自分のときよりも、大きくなった胸の感触を感じたせいで、股間が大きくなってしまう。
こうなると、レイは自分が男であると認識せざるを得なくなり、動きがかなりぎこちなくなる。
「うう…ショウコったら」
「今日は安全日だから安心して」
ショウコはレイの耳元で囁くように言う。どうやら、今日は久しぶりに出せるようだ。
「さてと、今日は私たちに会う可愛い服を見つけないとね」
「うん」
二人は笑顔を浮かべながら、デートを楽しむのであった。
そんな二人を遠くから眺める親子連れがいた。
母親と思われる女性はアラサーくらいだろうか。
生まれたばかりと思われる赤ちゃんを抱きながら、街中を歩いていた。
そして、赤ん坊に喋りかけるように母親を独り言を言う。
「この魔術は肉親と自分の寿命を削らないといけないんでちゅよ。
おかげで私は今やアラサー女性…でも後悔はしていませんよ、先輩」
彼女の黒い気に触れたのか赤ん坊が泣きだす。
「良いこでちゅね…レイコちゃん」 挿げ替えられて社会的立場まで逆転してるっていいなぁ 「変え身の人形」
最初はただの木の人形だが
生き物の体の一部（毛、爪、汗など）を中の空洞に入れることで
その生き物の姿に変化する
その人形は体の一部ごとにパーツで分かれており
自由に取り外しができる
また、これを他の姿の人形と取り換えることができ
交換すると実際の生き物にもその姿が反映される
また、異種や異性、年齢が違っても人形の通りの姿になる ありがちだけど、夫婦や姉弟や兄弟とかおもしろそう
すぐもどれない上に友人に同性愛者がいたせいでなりゆきでそいつとやってしまうとか 挿げ替えられた状態で女装男装して元の生活を送る
母親の弛んだ体にサラシだの何だの色々付けて何とか誤魔化す息子みたいな パット見ごまかせてるけどズボンのお尻の部分とか物凄いムチムチしてて最近太ったなとか言われちゃったり
立ちションができないから個室ばっか使って怪しまれたり
母親の体で生理迎えちゃってナプキン付けて投稿したり
色々と妄想が膨らむ >>262
素晴らしい!!!
同じ考えをしていたひとがいたなんて
個人的にはぐったり倉庫の少年梓の
入れ替わった後、成長して違和感を感じて焦ったり、ばれそうになったり、ばれたり等、
まぁ1話と2話の途中を妄想してた
書いてくれないかなぁ(チラ >>267
復活してないよ
アーカイブとかキャッシュじゃないの？
URLおしえてー >>268
すいません間違えました。正しくは避難所という場所でした。一応今までの作品とかはちゃんとあるみたいでした。
ちなみに私はTS解体新書というサイトのLINK一覧にあったところから入りました。 分かりました！
>>269さん、>>270さん、>>271さんありがとう！ せなちかさんとこの剥ぎ取り彼女みたいなデブとの挿げ替えってかなり好き 手違いで届いた出来の悪いラブドールを返品しようとしたら首を挿げ替えられる
周囲は挿げ替えに気付かずに自分の体のラブドールが何の違和感もなく自分として扱われる
完全に立場が逆転し、捨てられないように持ち主に奉仕する道具として生活することに ラブドールなので首から下は動かせず感覚も無いが
道具として「使われている」時は道具としての本能によって幸福感が得られる
初めは嫌がっていたのに今ではすっかりラブドールとして目覚めてしまい、
唯一残った生身の首から上も自らフェラホールと称し、道具として使ってもらうように
かつてラブドールを捨てようとした持ち主は完全に道具となり、その持ち主となったかつてのラブドール
「持ち主」は開いたままの目とフェラホールが差し込まれた不格好な口で、自らの「道具」をどこか勝ち誇ったように見下ろすのだった デュラハンの剣
自らも首を外せるデュラハンは自分の剣を使って相手の首を外す
そして、気に入った体を自分の体として首をつける
デュラハンは元は全員女性として生まれてくるが
自由に体を入れ替えられるので同性愛者や獣姦好きが多い 小便小僧にイタズラをしたギャルに神様の天罰が下り小便小僧とギャルの首が挿げ替わる
小便小僧のあった場所には、もともとのギャルの身体に小便小僧の頭が乗って
ギャルのアソコを露わにして、黄色い水を延々と放出していた。
周りの人間はそれに全く気付かない。
しかも最悪なことにその小便小僧のある銅像の周りは、駅前であり待ち合わせスポットであるため
ギャルのアソコが幾万の人々に見られてしまうことになる。
小便小僧の身体になったギャルは男として生きることに… >>280
移転したようです
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=54749753 死霊魔術を現代に復活させた男「Dr.ネクロ」こと根黒博士は特殊な性癖の持ち主
彼は人体の首と体を分離させ、そのパーツをコレクションとして保存している
さらに、そのパーツを生きたまま分離することができ、さらに別のパーツにつけることができる
Dr.ネクロはこの力を生かし、さまざまな人のパーツを付け替えてそのさまを楽しんでいた
たとえば、仲のいい家族を拉致し、40過ぎの父と小学生の娘の首を挿げ替えて、母と娘のセックスを観察したり
レズカップルの片割れに男の体を与えて、結婚させたり
学校でひそかに付き合っている女学生と教師の男の首を挿げ替えて、性教育させたり
合コンに乱入して首を挿げ替えて、乱交パーティにしたり
アイドルとファンの男の体を交換し、愛を確かめさせたりと
Dr.ネクロは異性の体を挿げ替えてその後の反応を見るのを楽しんでいる
彼は今日も理想の体を集め続けては挿げ替え、楽しむのだった もうすぐひなまつりということで
家族で雛人形を飾っていたら子供が倒してしまい人形の頭がとれてしまった
慌てて戻したが正しい顔につけられたかわからなくなった
とりあえずその日はそのままにしたが
翌朝、家族同士で首が挿げ変わった いいね
それか呪いか何かで雛人形とすげ替えられるとか（頭部のサイズも体に合わせて入れ替わる）
謂れのある人形で見えない所まで精巧に作り込まれており、触れられると感覚が伝わる 首から下が人形になるっていいよね
頭の無い人形の胴体を首に提げて
演者が人形そのものになる操り人形とかあるけどああいうの好きだ 首から下が人形となった場合、TSFではなく物品化の方に傾くことがあるから、
扱いがやや難しい。
一応、渋とかでは人形化というタグもある。 女にはなれるけどこんな体嫌だみたいなのが好きなので
老婆とのすげ替えとかもアリかなと思ってる
幸い挿げ替えだから変化するのは首から下だけだし 年齢が離れすぎてる者同士の挿げ替えが萌える
たとえば幼女を見ようとロリコン同士が幼稚園に来たら
幼女とロリコン同士で首を挿げ替えられたり
小学生の娘と父が挿げ替えられて夜の営みをしたり
お姉ちゃんと弟で挿げ替えて姉が性的ないたずらしたり writing.comでhead swapって調べると
いろいろ面白い話が読めていい
首を挿げ替える能力を得た少年が
家族同士や街の人の首を交換する話や
出会い系で知った若い女と会ったら
首から下が幼女とかハスキー犬になってた話とか
シチュエーションが豊富で余裕で抜けるわ 自分もwriting.com見てる
なんかおすすめの話教えてほしい すみません僕もwriting.com見てみたいんですけど、英文だし何かログイン必要みたいだし一体どう手を付けたら良いのか・・・。 googleで「head swap 18+」で調べたら出てきたよ
会員登録できるんだけどしなくても読めたはず 小学校の入学式に科学者が乱入し
自分が開発した装置で父兄と新入生の首を挿げ替える
性欲が増幅されるため新入生は大人の体を楽しむ
入学式はセックス祭りに変わった。 超高額バイトに応募したら
首から下を1か月間交換して生活することに
体のグレードごとに金額が変わる仕組みで
幼女やデブ、老婆の体が高い
異性の体だと金額が倍になる
また、バイトの条件として毎日性行為を行うことに 神を決める戦いなんざ興味も無くて、でも力だけは貰ったからには使わずにはいられねぇ。
右手の人差し指と中指を立てて首元で、ひゅっと横に線を引く。
この動作のことを「線」と、そのままに俺は読んでいる。
するとコロリ、とその先端向かって5メートル先にいた女の首が落ちた。
ここは大都会東京なのだ。
発育の進まぬ少女が股を開き、年老いたBBAが若き肉棒を欲望がままに自らの蜜壺に誘う。
それが真逆になろうと、真逆に育てようと、誰が咎めよう。
黒髪ロングでツインテールの、まだメイクも知らないであろうあどけない顔をした少女の生首、それをむんずと掴み上げては、ニヤけ顏が止まらない。
ババ臭いベージュのコートに包まれた黒ワンピースから、元Gカップの垂れたバストを強調した体に押し付けるのだ。
指先の皺は年齢を隠せず、神経の一本一本が繋がれる度にビクビクと脈打つ。
萎びた黒ストッキングの内側で内腿を擦り合わせて絶望の摩擦音を奏でる。
ツインテールにBBAの体。まだ動かせない。動かせらせない。でも、悲痛な顏がその体を拒否する気持ちを物語っている。
そりゃあ少しは不快だろう。
今から変な盛り髪にシワシワな顔を誤魔化すような厚化粧をしたこの頭を、原色を使った派手な色使いをした、子供らしいワンピースを着たこの体に接続しようとしているのだから。
でも安心して欲しい。拒絶反応でどちらかが死ぬということはない。
異能力とはそういうものであって、現実味を帯びる必要性などないのだから。
ぐちゅっ
ほら、実験動物の出来上がりだ。
性欲の塊でしかない体を持った無知な少女と。
性を知らない体を持った娼婦と。
どちらが先に自らの闇に気づくのか。
元に戻す気も無いが、遅かった方にはより過酷なギャップを負ってもらうことになる。
この陳腐な戦いが終わったあとになるかもしれないがな。 ひとつ投下するよ
Warning!! 近親相姦あり
「とある肉屋の話」
俺の名前は肉屋のニック。肉を切って売るのが仕事さ。
話は変わるけど、先日変なばあさんからいわくつきの肉切り包丁を買ったんだ。
なんでもその包丁、生き物を殺さずに切断し、しかも別の人の体のパーツをくっつけられるんだとよ。
これがなんと1本500ドル。高いだろ？ 普通ならこの値段で買わないよな？
俺も半信半疑で聞いてたんだけど、そのばあさんが今からその力を見せてやると言って、
俺にその包丁を振りかざしたのさ。もちろん首は切れたが、なぜか生きていたんだ。
さらに、通りかかった女子高生に切りかかって首を切ったのさ。けど、その切り口から血が出てないのさ。
そしてばあさんは何を思ったか俺の首を女子高生の首なしの体に押し付けた。
ぐちゃという音と同時に体の感覚が戻った。そして下を見てみると先ほどの女子高生の体になっていたのさ。
自分の思い通りに動かせる、というか女子高生の体に俺の首を挿げ替えたと言えるな。
「どうだい、なかなか面白いだろ？」とばあさんは言った。
俺は体を戻してもらった後、その包丁を買ったのさ。なぜって？面白そうだったからさ。 早速実験しようと思って家に帰ったら、マックの家族が遊びに来ていた。俺の弟のマックと妻のエリーゼ、娘のナタリーだ。
マックはアメフトでも活躍しているラガーマンで、エリーゼはブランド用品店で働いているべっぴんさんで、ナタリーは小学生になったばかり。
試してみるにはもってこいだったな。
どう交換してみようかと思ったが、まずマックとナタリーで挿げ替えてみようと思った。
まず睡眠薬を（妻のエリーゼにも）飲ませてと。次に肉を切る作業場にふたりを運ぶ。
そして先ほどもらった包丁で首のあたりをスパッと切り落とす。マックの首をナタリーの幼女ボディにくっつけて。
そしてナタリーには愛しのパパの体をあげよう。
ソフトモヒカンのおっさんの顔をした女の子と、ブロンズのロングヘアーの少女の顔をした男の出来上がり。
マックは黒人で、ナタリーは白い肌だったから、お互いの肌のギャップもすごかった。
お、ふたりともどうやら起き上がったようだ。
なお、首を挿げ替えてもその時に起きていなかったらお互いに今の体が本来の体だと思い込むらしい。そうばあさんに教えてもらった。
だが、知能レベルはそのままのようだ。現にナタリーは勃起した自分のペニスをどう治めたらいいかマックに聞いていた。
「パパ、おちんちんどうしたらいいの？」
「いいかナタリー。こうやって自分の手でこするんだぞ」
そしてニックは自分の娘の体で手コキをし始めた。幼い手でこすられて、ナタリーは喘ぎ声をあげていた。
そして、ナタリーは親父の体で射精した。初めての性行為が男の、しかも射精とは。女に生まれてなかなかない体験だっただろう。
でも、ナタリーのペニスはなかなか収まっていなかった。「パパぁ、もういっかい〜」とナタリーは甘える声で言うと、
マックは股を広げ、つるつるのすじマンを見せた。いやいや、さすがに娘の体でそれはダメだろと思ったけど、俺はあえて何も言わなかった。
「パパ、おまたのここにいれるの？」
「そうだ、ナタリー。ここで入れることで子供が作れるんだぞ」
「わー、すごいや。あたしもパパのこども、つくる！」
ナタリーはその巨根でマックの秘部を突き破った。あまりにも勢いつきすぎて、お腹がぼこぉってなってたよ。
マックはあまりにきつかったのか、女の子のように泣き出した。
そして、ナタリーは二度目の射精を自分の親父に向けて放った。でもまだまだ萎えてはいなかった。
そこにエリーゼがやってきた。
「あ、ママ。こんどはママもこづくりしよ！」
「あら、ナタリーは元気ね。ママのここにいらっしゃい」
エリーゼも何も気にせずにナタリーとの愛の営みを始める。今は妻と娘（首から下は夫）で愛し合っているのか。これはまた奇妙な関係だな。
しかし、首を挿げ替えるだけでここまでの性行為に達するとは、なかなか面白い。
俺はふたりの嬌声を後にしながら、次の実験材料を探しに行った。
To be continued...? 本当は首が挿げ替えられているのに本人達は自分がその体の持ち主で、自分の顔が入れ替えられたと思い込んでいる
トイレ中やオナニーやセックスの最中みたいな都合の悪いタイミングで本当の自分を思い出して大混乱みたいな
あくまで自分が思い込んでただけなので戻る前に自分がやってた恥ずかしい行動も全部覚えてる 立場と認識が変わらない挿げ替えとか好み
首から下が挿げ変わっても本人や周囲の人達は全く気付かず、以前と変わらず過ごし続ける
首から下が女子になった男子中学生が、男子の制服を着て男子生徒として学校に通い、
体育の授業は男子の運動着を着て受ける
水泳も男子の水着姿なので胸があらわになるけど、誰も気にしない
生理も起こるけど、本人は体調不良としか思わず、腹の具合が悪く切れ痔になってると思い込む
トイレは小便器が使えず、いつも個室を使うけど、ホースが無い事には気付かず、小さいだけと思い込む
オナニーするけど、女の子のものだとは気付かず、自分にしかできない特殊な方法だと思い込む
声は女の子のものでずっと高いままだけど、声変わりが遅いだけだと思い込む
すね毛などは一切生えず、ヒゲも生えないのは成長が遅いせいだと思い、男らしくないと落ち込む
体力も女の子のものなので、他の男子に比べ非力で、それを気にするようになる
一方、首から下が男子になった女子中学生は、女子の制服を着て女子生徒として学校に通い、
体育の授業は女子の運動着を着て受けて、水泳も女子の水着を着て受ける
胸が平らで股間がモッコリしてるが誰も気にしない
生理が起こらないのと、胸が無いのを幼児体型のせいだと思い込む
トイレはもちろん個室だけど、小の時にも紙で拭き、股間の違和感には気付かない
たまにタマをどっかに挟んだりぶつけたりして痛い思いをするが、急な腹痛のせいだと思い込む
オナニーの習慣が無く、たまに夢精してしまっても、オリモノが出たとしか思わない
声は男の子のもので、声変わりで低くなるけど、そうと気付かず、声が低くなっただけと思い悲しむ
すね毛などの体毛も濃くなっていくけど、ムダ毛が濃くなったと思い、処理を欠かさず行うようになる
体力は男の子のものなので、他の女子に比べ有利なため、優越感を覚えるようになる 無差別に挿げ替えられてるけど誰も気づかないみたいな状況とか見てみたい 俺は佐藤浩美。
中学１年なんの変哲もない普通の男だ
ネットばかりみていて、見た目も気にしない。髪の毛を切りに行くのもめんどくさいのでマッシュルームヘアーのようになっている。ニート予備軍と思われても仕方ないな。
あの日を境に人生が変わってしまったが・・・
「ねむいなぁ・・・」
昨日も遅くまで動画サイトを見てしまって、完全に寝不足だ
「学校とかめんどくさいなぁ・・・」
現在５月病真っ只中である
早く学校行きなさい！遅刻するでしょ！
下の階から母の怒号が聞こえる。毎日の光景といえばその通りだ。すぐに学ランに着替えて出かける準備をする。鞄の中身など家で出したりしないので、そのまま持って玄関へ向かう。
あんたごはん食べないの？
「いらないよ」
寝起き過ぎて食欲などないので、そのまま家を出た。風がちょっと肌寒いがいい天気だ。
「やべっ！もうこんな時間じゃん！！」
携帯をふと見たら7時50分と表示されてる。うちの学校は8時には席についてないと遅刻だ。
しょうがない・・・走るか！
周りを見ると学生はほとんど居ない。
まれに自転車でダッシュしていく学生がいるくらいだ。
「はぁ・・・、はぁ・・・」
寝起きダッシュはツライ。あとは角を曲がれば校門だ。そういえばこの角ずっと工事してるな。大きなビルを作ってるみたいで、今日も朝早くからクレーンが動いてる。
クレーンの下通るの嫌なんだよな。なんか怖いじゃん。まぁ今日は走ってるからそんな事言ってるヒマないけど。
あ、小学生も走ってるな。こいつも遅刻しそうなのかな？
”＄％％あ＆＄＆ぎゃ％＃＆％＄＃＆％＃＆お％＃＆＃＆％”
ん？なんか聞こえた気が・・・
ガシャーーーーーーーン！！！！
”うわーーーーーーー！！おい！大丈夫か！！子供が２人挟まれたぞ！！キャーーーー！”
クレーンで釣り上げていた鉄骨が落ちたらしい。そして運悪く俺と小学生が巻き込まれてしまったみたいだ。
すべて後日聞いた話だが。。。
うちの子は・・・うちの子は大丈夫なんでしょうか？
そうですね・・・体が切断されていましたので、接合自体は成功しましたが、その後の経過しだいな部分もあります。
俺と小学生は腰から下が切断された状態になっていたらしい。
手術は無事成功。3か月間意識不明の状態であったが、ついに目が覚めるのであった。
「ん・・・」
見知らぬ天井だ。
「ここどこだ？」
その時カーテンが開いた
よかった・・・意識が戻ったみたいですね
看護婦さんか。
ということは、、、凄い衝撃は覚えている。
あの工事現場で事故にあったのか・・・
担当医の方に意識が戻った事伝えてきますね
そう言うと看護婦さんはカーテンを閉めて部屋を出て行った
体の感覚がおかしいな。手は動くけど下半身が動かない。事故で下半身をケガしたのか・・・ 佐藤さん
担当医の黒崎です
病状の説明をさせていただきますね。
先日佐藤さんは建設現場での鉄骨落下事故に巻き込まれてしまい、腰から下が切断されてしまったんです。
ただ、幸い・・・と言いますか、鋭利な部分が当たったようで、 変な話ですが綺麗に切断されており 内臓や神経など接合手術を成功させることができました。
今はまだ感覚があまり無く動かすことが出来ないかもしれませんが、 佐藤さんは若いしリハビリをすれば普通の生活をすることは問題ないと思いますよ。
そうか・・・足が動かせないのはそういう理由だったのか。
ではリハビリプログラムなど今後の流れはまた説明に参ります。黒崎という担当医は部屋から出て行った。
・・・中学入学して１カ月しかたってないのに入院生活かぁ
実は小学校を卒業してから両親が離婚してこの街に母と引っ越ししてきたばかりだったのだ。
友達もまだほとんどいないし、母も仕事で忙しいはずだし
一人で入院なんてヒマだなぁ・・・
あ、千羽鶴がある。
一応クラスの人がお見舞いに来てくれてたんだな。
佐藤さんごはんのお時間ですよ
意識が戻ったばかりなので、おもゆですけどね
蓋のついた器と梅干しが小皿にのって運ばれてきた
食欲なんて無いけどなぁ・・・
正直腕は普通に動かせるのでスプーンを使って食事を始めた。胃に物が流れていく。なんだか懐かしい感覚がする・・・ぬるめのお茶を飲んで食事は終わった。
ふぅ。これからどうしようかな。
部屋にかけてあるカレンダーを見ると８月になっている。クラスのみんなは夏休みで遊びまくってるんだろうな。することもないし、ごはん食べたら落ち着いたから少し寝るか。
「ん・・・」
朝なのか。何やら音して目が覚めた。
看護師さんが機材をもってきていた。
あ、佐藤さん起きましたか？尿道カテーテルの調整にきました。
意識が戻られてこれから車いすなどに乗ることもありますからその調整です。
布団が下半身だけめくられ、なにか動かしたりしているみたいだ。
ベッドに寝ていて布団が邪魔してよく見えない。なんとなくぼんやりとさわられてる感覚はある。
カテーテルを触りますので痛かったら言ってくださいね。
自分の身体じゃないみたいにぼんやりと触られているような気がするだけだ
「あ、大丈夫です」
そうか、カテーテルが入ってるからおしっこ行かなくても大丈夫だったのか。
来週からすこしずつ車いすに乗って動く練習していきましょうね ***そして１週間たった***
佐藤さん車いすの準備ができましたよ。
看護婦さんに抱っこしてもらう形で車いすに乗せてもらった。
可愛い看護婦さんだな。持ってるエロ動画に似た感じのこ居たな。腕におっぱいあたってるし・・・
ってこんなこと考えたら興奮しちゃうじゃないか！！
やばいやばいやばいやばい
あ、下半身感覚がまだあんまりないから大きくなったりしないかｗ
じゃあ、私が押して行きますから病院の中案内しますね。
可愛い看護婦さんとなんかデートしてるみたいだな。
トイレも歩けるようになったら自分で行けるようになりますからね。
部屋をでてすぐの所にトイレがあるみたいだ。その奥はベンチがやテレビや売店があって入院患者かな？パジャマを着た人たちが談笑している。
じゃあちょっと離れてるけどリハビリ病棟のほうも見てみましょうか。
看護婦さんといろいろ雑談した。やっぱり女の人だな。
佐藤さんってクラスで好きな人とか居なかったの？
だって。恋愛トークとか男子中学生は恥ずかしくてできるわけないじゃん。
部活とかしてなかったの？
うちの中学はかならずどこかの部活に所属しないといけないんだけど、決めかねてまだ帰宅部なんだよね。
私は中学はサッカー部のマネージャだったなぁ
部長がカッコよくて入ったんだけどね。結局同級生のサッカー部員と付き合うことになっちゃったんだ
へー看護婦さんマネージャーとかモテただろうな
佐藤さんもマネージャーすれば？カップル成立率高いよ？
は？なんで男でマネージャーなんてしなきゃなんないの？
っていうかホモーに思われてるのかなｗ
と心の中で思いつつ苦笑いで返した
さ、リハビリ病棟についたわよ。
佐藤さんももうすぐリハビリ始まるから頑張ってね ***さらに、３カ月がたった***
佐藤さん凄いですね。 杖が必要とはいえもう立てるようになるなんて。
若いから回復が早くてリハビリのし甲斐がありますよ。
足の感覚もだいぶ戻ってきた
このまま順調にいけばあと２カ月くらいで杖も要らなくなるかもしれないらしい。
佐藤さん
看護婦さんが病室にやってきた。
そろそろ普通のトイレも使えるようになりますけど、どうしますか？カテーテル外しますか？
着替えとかももそろそろ自分でできると思うので、外したほうが楽だと思いますよ
そうなのだ。実は傷口を見るのが怖くて着替えやら体を拭いてもらうのは全部看護婦さんにしてもらっていた。でも、もう一歩進まなきゃいけないんだな。
「外してください」
じゃあ準備しますから少し待っててくださいね。最初のうちはトイレにも同行しますから安心してください
なにやら器具をもって看護婦さんが戻ってきた
それじゃあゆっくり抜いていきます。少し痛いかと思いますが、痛かったら言ってくださいね
痛てててて
さすがに感覚がもどりつつある下半身。カテーテルを抜くときは痛いという知識もある
だが、男は我慢だ！
「くぅぅぅぅぅ」
汗が出てきた
大丈夫、カテーテル抜くときは男の人の方がもっと痛いですからね
「ぐうううううう」
そうだよな。男だから痛い痛い。
あと少しです。がんばって
「きゅうううううう」
はい、終わりましたよ
はぁ、はぁ、はぁ、よかった。
俺頑張ったよ。
下半身の感覚も内臓も正常に機能してきているようなので、もう少ししたら生理もしっかりくると思いますよ。
生理用品とか用意するので始まったらすぐに言ってくださいね
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
痛さで力んでて看護婦さんの言ってる事意味不明だな。なんか違う装置でも着けるって事かな・・・？
じゃあおトイレ行きたくなったらナースコール押してくださいね。同伴しますから
ちょっと恥ずかしいな・・・でも仕方ないか・・・ ***そして、翌日***
朝方尿意で目が覚めた。
ん・・・おしっこしたくなってきた。看護婦さん呼ばなきゃ。
佐藤さん初トイレですね！頑張りましょう！
看護婦さんがガッツポーズしてる。可愛いなぁ
じゃあ、松葉杖でゆっくりいきましょう
病室を出るとすぐにトイレがある。俺の肩を触りながら看護婦さんが誘導してくれる
あ、ちょうどよかった他に人は居ないみたいだ。
あ、あれ？壁がピンク色だな？個室しかないし。
あ、そうか病院だからいろんな人が居る関係で個室の方が逆に便利なのかな？
それに看護婦さんも男子トイレに入るの慣れてるのかな？
それじゃあ佐藤さん、扉の前で待ってるので、何かあったら言ってくださいね。
バタン
個室に入った。
「久しぶりのトイレだなぁ」洋式便器の前で感慨にひたってしまう。
「やっぱタチションするには杖を使ったままじゃしずらいし座るか」
杖を脇において便座にこしかけた
ふぅ、まだまだこの距離を歩くだけで疲れるな。チンコの感覚もずっと無いから力が入らず縮こまってるんだろうな
ん・・・
うう・・・
シャーーーー
やっぱり、めちゃめちゃチンコ小さくなってるっぽいな。股までおしっこが垂れてきちゃってるよ
あ、佐藤さーん！しっかり拭いてくださいね。
カテーテル抜いて日が浅いから細菌感染に注意しないといけないのでー！
あ、そういうもんなんだ。
カラカラカラ
ペーパーを巻き取っておしっこを拭き取ろうとした
「！？」
おいおい、どんだけちっちゃくなってるんだよ。俺のチンコ感覚が全然無いじゃないか！
おしっこに濡れた太ももと股を拭き取ったがチンコなど元から無かったかのようになにも当たらない。
こんなんじゃオナニーとかまだまだ出来ないだろうなぁ
傷が怖くてずっと見てなかったけど、ついでに傷口とか見てみるか
「うわぁ」
へその上からぐるっと手術後がある・・・やっぱグロイな。ついでにチンコも見てみるか。股の間を覗き込んだ。
はぁ？
一本の筋がある。
俺の・・・チン・・・コ？
はぁ？
事故で取れちゃったのかな・・・見なかったことにしよう。これは夢なんだから。
ジャーーーーーー
外に出ると看護婦さんがニコっとして待っていてくれた
大丈夫でしたか？
「はい、たぶん大丈夫です。夢だから」
夢？よく分からないけど・・・じゃあ、部屋に戻りましょうね。
俺は松葉づえをつきながらヨロヨロと病室へ戻った。 ***次の日***
佐藤さんトイレも行けるようになったんですね
別の看護婦さんが体温を測るときに聞いてきた
「はい、昨日付き添いしてもらいながら行ってきました」
順調に回復しているみたいでよかったですね
「そういえば看護婦さん」
どうしました？
「事故で腰から切断されたって聞いて昨日傷を初めてみたんですけど・・・」
「腰以外も切断されちゃったんですね・・・」
え？
「昨日見てショックだったんで夢だと思って現実逃避してたんですけど」
「さっき見てみたらやっぱり・・・なんていうか性器が無くなってるっていうか・・・」
え？え？
身体を拭いたりしてますけど、腰の接合箇所以外は傷もなく順調なはずですよ？
「いや、、、看護婦さんにいうの恥ずかしいんですけど・・・」
「ち、、、ち、、、俺の チンコ切断されちゃったんでしょ？」
は？
なに言ってるんですか、佐藤さん。まだ寝ぼけてるんですか？
もう、やだ〜
看護婦さんは笑いながら、機器を片づけて部屋を出てしまった。俺おかしい事言ったかな？
股間を触ってみるとやっぱりチンコが無い。毛も産毛みたいのが少し生えてきてるけど、
割れ目に指が入り込む。
やっぱり切断されて糸で縫われてこんな形になってるはずだ。また看護婦さんが来たら聞いてみよう。
そういえば同じ事故にあった南さんって会った？
看護婦さんが来るなり聞いてきた
あの時の小学生かな？
隣の病室にいるんだけど、まだ意識戻ってないんですよ
小学校でバレー頑張ってたみたいなんだけどね
そうか、こんな事故にあったらバレーとかできないだろうな
じゃなくて、聞いてみなきゃ
「お、俺のチンコって切断されちゃったんでしょ？」
俺だなんて、女の子なんだからきたない言葉使っちゃだめでしょ
は？
男ですけど？
「ちょ、どういうことですか？女の子？？」
安心してね、この前も説明したと思うけどもうすぐ生理もしっかりくるとおもうし
神経も戻ってきてると思うからちゃんと妊娠できる身体になれるわよ
「生理？妊娠？」
「ちょっちょ、なんの話ですか？」
「俺男ですよ！？」
・・・なにかショックで記憶障害でも起きてるのかしら
ちょっと担当医呼んできますね
そういうと看護婦さんは部屋を出ていった。
女の子ってなんだ？確かに佐藤浩美って名前で女の子に間違われることよくあるけど・・・ここ病院だし、そんなことないでしょ
隣にあの小学生居るっていってたな・・・ちょっと見てこようかな
#そろそろ連投規制かな？長くなってすみません こういうのも好きだけど
スレの趣旨とはそぐわないかなー
でも完結は期待してるよ まだ腰がきれいに切れたが要接続だったが
首の方ももっときれいに切れて入れ替わりに繋がっていたという可能性も
ちょっと毛色が変わった作りなんで結論が楽しみだ 腰のすげ替え探してはいたけど初めて見た
ほっと増えろぃ 色っぽい
女子高服を
着せられて
孫の体で
今日は入学
（詠み人：祖父）
https://twitter.com/toraya6 佐藤浩美君の作者さんは畏縮しちゃったのかな？
読みかけた作品だから結末が付くまで読みたいんだけど あ、ここか
"南祐希"
南っていってたからここだな。入ってみるとベットにあの小学生が寝ていた。意識が戻ってないって言ってたけどホントだったんだな
スポーツ刈りが伸びたような髪型の子が寝ていたバレー部って言ってたけどやっぱり小学生だな。華奢な感じがする。
ここにいてもしょうがないか。
自分の部屋に戻ると担当医がちょうど来た。
佐藤さん、なにか記憶に問題があると聞いてきました
「記憶っていうか・・・俺のチンコ切断されちゃったんですか？」
担当医は苦笑いしながら
女の子にはチンコ・・・ペニスなんて無いじゃないですか。
安心してください、婦人系の内臓に傷一つなかったのでもうすぐ生理もきますよ
「だから、生理って何ですか？それって女の子がなるやつでしょ？」
「ちょっとお母さんに確認してくださいよ。俺男ですよ！！！！」
苦笑いしながら、担当医は頷いて病室を出て行った。
まったくなんなんだよ。
【数時間後】
担当医と見たことない白衣のおじさんと婦長さんだっけ？大人数が部屋にやってきた。
佐藤さんこのたびは申し訳ありません。
白衣のおじさんが喋りだした
私はこの病院の院長です。
先日の事故で下半身が切断されてしまったということはご説明させていただいたと思います。その時佐藤さんと同時に下半身が切断されてしまった患者さんが居まして・・・
「隣の南さんですか？」
そうです。手術は緊急を要しました。特に南さんは出血がひどく急いで接合する必要がありました。スポーツ刈りの南さんを男の子だと思い、先に接合を始めました。
ん？話が変だが南はスポーツ刈りのちょっと華奢な男の子だよな
佐藤さんはショートボブだったのでなんの疑いもなく接合してしまいました。
確かに、俺の髪型ってショートボブといえばそうだな。髪切るの面倒で伸びてるから。
そこでミスが起こってしまいました。南さんはバレー・・・
女の子だけどスポーツをしていて髪が長いと面倒なのでスポーツ刈りにしていたということです。
ん？？
髪の毛だけで判断してしまった我々のミスです。また、名前もお二人とも中性的だったので・・・
はぁ？
佐藤さんの下半身は元々南さんの身体です。
逆に南さんには佐藤さんの下半身がついています。
・・・
つまり性別を間違えて、身体を間違えて接合してしまったということです
南が女の子？俺が女の子？身体は女？俺は女になっちゃったの？
目の前が白くなっ・・・ どれくらい気絶していただろう。まだ頭が混乱してる。
あの小学生が本当は女の子で、その下半身が手術ミスで俺に接合されたって事か？
そんなこと現実にあるのか？
でも、あの小学生確かに男っぽいけど・・・
俺は女の子として生きていくのか？
なんかまた目の前白くなってきた・・・
***数日後***
再接合手術は様態が安定しないと無理だということ。身体は拒否反応が奇跡的に出ていないということこのままリハビリを続ければ問題なく生活できるということ。
さまざまな検査を受けそう説明された。
俺は病室のベッドに寝ながらこれからの人生について考え込んでいた。
ん？
股がぬるぬるするな・・・そういえば今日トイレ行ってなかったからすこし漏らしちゃったのかな？
ちょっとティッシュで拭くか
ズボンを下した瞬間
！？ ち・・・血が！！！！
な、ナースコールしな＄％＆’％）＄）’＆
慌ててボタンを押した。
安心してください、身体が正常に動いている証拠ですよ。
「だ、だって股が血だらけに・・・」
生理ですよ。女の子なら毎月あるものですよ。
そうか・・・俺の身体は・・・下半身は女になってるんだったな・・・
***退院する日がやってきた***
病院が行政に働きかけて、俺は佐藤浩美（男）→佐藤浩美（女）に後日変更されるみたいだ。
母が退院用に持ってきてくれた服はお気に入りのナイキのジャージだった。
今考えると何を着せていいか分からなかったんだろうな
自宅に帰るのは何カ月ぶりだろう。・・・今は３月か、ほぼ１年入院してたんだな。
自分の部屋に戻ってきた。事故前となにも変わってない。
いや、一つ変わってる。学ランをかけてあった場所にセーラー服がかけてある。
そうか、４月から学校に復帰って言ってたな・・・セーラー服で通学かぁ・・・
あれから髪の毛はずっと伸ばしている
鏡を見ると女・・・に見えなくもないけど
やっぱり髪の長い男のような・・・なんかよくわからない。
でもチンコはない。その代り最近胸が張って痛い。
退院前に医者に聞いたら上半身は男・・・というか俺のもともとの胸だけど、卵巣から女性ホルモンが分泌されているので胸がこれから大きくなってくる前兆だと。
確かに乳首と乳輪がぷっくりしている。
「俺このまま普通に女の子になっちゃうんだろうな」
もう諦めたというか、どうしようもない現実を受け止めて悟りを開いたかのような気持ちになっていた。 ***時は流れて・・・中学３年の夏***
ひろみ〜今日マック寄ってかない？
「あ・・・今日予定あるんだぁ」
あれ〜？彼氏でもできたの〜？
「そ、そんなんじゃないよ〜！！」
そっか、じゃあね〜ひろみ〜！
「由香またね〜！」
あれから１歳年下の子たちと普通に学校生活を送った。由香は年の差を気にせず仲良くしてくれる親友なんだ
男の子だったことを知ってるのは学校の先生くらいで、同級生だったクラスのみんなは同一人物だなんて気づいてないみたいだ。
「お待たせ！」
学ランを来たスポーツ刈りの男の子に私は話かけた
お、じゃあ俺の部屋行こっか！
南くんである。あ、元南ちゃんって事ね。
あれから南くんも意識を取り戻して現状の説明を受けたらしい。それから現状報告ってことでちょこちょこ二人で会って話をしている仲だ。南くんは元々体育会系ってことで男の生活にすぐに慣れたみたいだ。
ひろみさん最近どう？
「学校の話？」
そうそう
「う〜ん、高校受験ももうすぐだし勉強ばっかりかな〜」
そっか、どこの高校行くの？
「うん、看護師学校に進む人が多いみたいだから○○女子にいこうと思ってる」
え？女子高行くの？なじんでるね〜
「うん、まぁあんまり女子とか男子とか気にしてないってところが本音かな」
そういえばひろみさんの学校復帰し始めた時の話って聞いたことなかったけど、やっぱり大変だった？
「う〜ん、やっぱり身体は女の子になってるけど気持ちは男のまんまでしょ？だから更衣室とかドキドキしちゃったかな」
「だって同級生のブラ１枚の姿とか男になった南くんだったら興奮するってわかるでしょ？」
確かにそうだね
「水泳の時間なんてタオル隠さないで着替える子とかいるんだよ？すっぽんぽんの女の子なんて見たことなかったからドキドキしちゃって・・・」
「でもチンコないから、なんていうか・・・ドキドキしてもムラムラしないっていうか・・・すぐになにも感じなくなっちゃうよね。」
「胸も１年生の時はＡカップ無いくらいだったのが、今はＣあるんだよ？もうほかの子たちと変わらないし、なんか女の子の方が同性って感じだよ」
そうなんだ。まぁ確かに３年もするとなれるよね。僕もそうだし。
「あれ？南くんヒゲ生えてきてる？」
うん、最近は２日に１回はヒゲそりしてるよ
「ちょっと見せてよ〜」
ちょ、ちょっと、嫌だって！！ひろみさんあぶないって・・・って
「「あ！」」 南くんの上に馬乗りになってしまった
ドキドキ
ねぇ、ひろみさんって付き合ってる人いる？
「居ないよ・・・南くんは？」
僕も居ないよ
「そっか・・・」
・・・ねぇ、いいかな？
制服のスカート越しに南くんの下半身で大きくなってくるものを感じる
南くんの息が荒くなってきている
もともとは僕のおまんこだったからいいよね？
そういうと南くんが私を押し倒して形勢が逆転した
こんな日が来るのを期待して彼氏を作らなかったのかもしれない。
エッチしてもいいよね？
「・・・うん」
南くんが制服のズボンを脱いだ
ボロン
１０数年私に付いていたチンコ
久しぶりに見たチンコ
こんなに大きかっただろうか。
自分に付いてた記憶がもうあいまいになっている。こんな大きなものがホントに自分に入るの？
由美からエッチの話とか聞いてるけどこんなのホントに入れてるの？
無理無理！！ぜったい入らないよ〜
ひろみさん濡れてるね ・・・じゃあ入れるよ！
「ちょ、ちょっとまだっ・・・くぅ」
大丈夫ゆっくり奥までいれるから
どうやら血が少しでているらしい
「く・・・んんｎ」
ひろみさん全部入ったよ
ひろみさんの身体にチンコが戻ったんだよ 正確にはひろみさんの身体に入れただけだけどね。 なんか興奮するでしょ？
僕は興奮するよ。もともと自分に付いてたおまんこを見てこんなに興奮するなんて。男性ホルモンの影響かなそれともチンコが付いてるからかな？
もう僕は頭の中まで男になってるんだよ。毎日チンコでオナニーだってしてるし、エロ動画だっていっぱい保存してあるんだ
ひろみさんだってもう心まで女になってるんでしょ？私って言ってるし、友達も女の子ばっかりでしょ？
オナニーとかしてるのかな？
ひろみさんオタクっぽいからＢＬとか想像して腐女子おまんこ弄ってるんじゃない？
男だったのに男に欲情するなって変態だね
でも僕も元女なのに、女に欲情してるから変態同士だよ。
ひろみさんのおっぱいやわらかくて気持ちいね。
僕も女のままだったらこんなやわらかいおっぱいになってたのかな？
・・・ひろみさん何も言わないけど興奮してるんでしょ
なんかおまんこじゅくじゅくしてるよ。
・・・
「恥ずかしいよ・・・」
実際私は興奮していたみたい
私だっておっぱい弄ったりおまんこ弄ったりオナニーする事あるよ
でもこうやって事情を知ってる人に言われると興奮しちゃうよ
南くんも言ってたけど私変態なのかな
元々私・・・お、俺に付いてたチンコの・・・男の匂いで感じちゃってるよ
俺やっぱり女になっちゃったんだ。
男とか女とか気にしないようにしてたけどやっぱり俺・・・私・・・女なんだ。
ひろみさん男なのにいい匂いしてるね。 おっぱいぷるんぷるんしてるよ
「や、やめてよドキドキしちゃうよ・・・」
そろそろ動かすね
あ、あ、あ、あ、あ
ちょっと痛いけど、ドキドキしすぎてなんかよく分からなくなってちゃったよ
チンコで感じでおまんこぐちゃぐちゃにぬらして
精液でドロドロにされておなかの中に赤ちゃん出来ちゃうんだ
あ、あん、あ、あ〜
お・・・れ・・・
やっぱりお・・わ・・・私もう女なの・・・入れられて感じちゃうような
女になっちゃったの・・・
「なんか・・・もう・・・」
僕そろそろイキそうだよ・・・
イッてもいいよね・・・
い、イクよ・・・
あ、く、くん・・・あ、あぁ〜〜＾
あああぁああああああああぁぁぁあああああああ
胸のあたりに暖かいものを感じながら
目の前が白くなっていった・・・ ******
研修医として参りました南祐希です。よろしくお願いします。
私の勤務する病院に新しく研修医がやってきた
「よろしくお願いします。看護師の佐藤浩美です」
私はナース室で南くんの挨拶に拍手をした。 矛盾点、突っ込みどころ沢山あると思いますが、以上で終わりです。
首じゃなくて腰ですまん。 首の挿げ替えを使ったマンガってすくないよね
だれかおすすめ知りません？
フランケンふらんの恋人同士の挿げ替え（？）は知ってる >>331
あれは首というか胴体部すげ替えだが
頭と手足が同じ持ち主で胴だけ異性化だから ジューンブライドの時期ですね
こんなのいかが？
挿げ替わり
義父の体でウェディング
ミニのドレス着
バージン歩く
（詠み人：花嫁）
https://twitter.com/toraya6?lang=ja 俺もそう思った。
後、禿同って言葉使わなくなったなとも思った。 5・7・5・7・7だから、俳句じゃなくて短歌なんだけど、何にしろ、そういう表現方法ni
するメリットが、当人の自己陶酔しか存在していないから、ますますイタイ。 担任の
体で泳ぐ
水泳日
僕の胸見て
賢ちゃん勃てり
（詠み人：男子生徒） 「なんという…事なんだろう…」俺は言った。
朝目覚めると、違和感があった。
手を伸ばす、それは見慣れぬ、細い腕。
野球部なので、運動してる。
だからこそ、筋肉質で、がっちりして、
こんな女々しい、腕なわけない。
はっと胸に、手を追いやると、柔らかい
女の人の、乳房があった。
背も縮み、パジャマも違う、その他も。
「ここどこなんだ？」部屋も違ってる。
人形に、可愛い壁に、化粧台。
女の部屋で、私室じゃなかった。
ふと目やる、部屋の角には、大鏡。
どうなっているか、映してみると
俺の顔、体つきだけ、女ので
可愛く小柄、顔に合わない。
もうまるで、首まるまると、入れ替わった。
そんな状態、異常であった。
「この体…見たことがある、最近に」
机の上に、学生証が
置いてあった。それを手に取り、顔を見る。
俺の部活の、マネージャーの子だった。
☆難しすぎるので挫折します（） もう一度若い体で元気に走り回ってみたいという祖母の願いを聞き入れた神様に強制的に首をすげ替えられる少年 付き合っている彼女があんたとのセックス飽きたと言って彼氏の首を幼女とすげ替えてセックスを再開する
するとなぜか彼氏よりも気持ち良かったため戻さずに彼氏の体の幼女と付き合うことに 首から下が入れ替わったせいで性欲まで逆転して
日に一回はセックスしないと気が済まない母と嫌々付き合わされる息子
母親が尻にギンギンのチンポ当ててくるから仕方なくパンツ脱いでおばさんな尻を向ける
垂れ下がった大きなおっぱいもまれながらバックで突かれて
ため息つきつつもちょっと感じてる的な >>341
でもおばさんって性欲強いらしいからなぁ 若い男の体を見るとおばさんボディが発情しちゃうとか 巨乳好きの男子が
巨乳なのは巨乳だけど物凄いデブな女子と挿げ替えられる 童顔なのにありえないほどマッチョな巨体を持つ少年が、同年代の少女と首から上が挿げ替わる writing.comのpet head っていう作品に萌えたのあるから書いてくわ
医療技術の発達により、首と胴体を分けることに成功した。しばらく経ち、そうやって分けた生首がペットとして扱われるようになった。
ある日、アシュリーという7歳の少女がいた。彼女は家族によってペットヘッドとなった。その翌日、ポールという27歳のペットヘッドになりたい男が来て、アシュリーはポールの胴体に挿げ替えられた。
アシュリーはポールの家に行くと、そこで、ポールの妻のリンシーと会う。彼女はアシュリーに・・・
ここで途切れていた 。このあとの展開として男の体のアシュリーがリンシーを犯したりするというのが楽しみ ある日、全世界に2種類の侵略的外来生物が突如出現し、瞬く間に多くの犠牲者が出て、全人類は存亡の危機に立たされる
外来生物はそれぞれ「風神」、「雷神」と名付けられ、異なるターゲットを狙い、どんな抵抗も無意味で、一瞬で命を奪ってしまう
風神は、人間の男性を狙い、乾燥したつむじ風で吹き飛ばした上、フリーズドライのようにミイラ化させたり、粉々に粉砕する
雷神は、人間の女性を狙い、空気中の水分を経由して放電する事で、感電死させたり、体内の水分で水蒸気爆発させる
風神は、嗅覚が発達しており、臭いで生物の居場所を察知し、主に男性の体臭を敵のシグナルと見なす（外見でも見分けられる）
雷神は、聴覚が発達しており、音で生物の居場所を察知し、主に女性の声を敵のシグナルと見なす（外見でも見分けられる）
風神は、朝9時〜深夜1時まで活動し、それ以外は休眠状態となる
雷神は、早朝3時〜夜7時まで活動し、それ以外は休眠状態となる
それらはいずれも生物と呼ぶにはあまりに強靭で、どのような兵器も通用せず、核兵器ですら駆除できない
対抗する術を持たない人類は、これらの脅威と戦う事を諦め、ひたすら身を隠す選択をする
そのための方法として、近年確率された首の挿げ替え手術を行う事で、男女の体を入れ替え、判別できなくなるようにした
朝9時〜夜7時までは全人類にとってひたすら忍耐のみの闇の時間帯であり、男性の体臭と女性の発声はタブーとなる
子供（赤ん坊含む）の声も女性と見なされ狙われる危険性が高いので、思春期前の子供は全て防音シェルターの中でのみ暮らす事となる
男性（顔は女性）は制汗スプレーや香水などで体臭を消し、フルフェイスのマスクを被り、全身コートですっぽり覆う
女性（顔は男性）は体型が分からないよう男装しつつ顔を隠し、声で女性とバレないようボイスチェンジャーを装備する
早朝3時〜朝9時は雷神のみが活動するので、男性（顔は女性）は顔を隠すだけで済む
夜7時〜深夜1時は風神のみが活動するので、女性（顔は男性）は女性に見える格好さえすれば、どこも隠さずに済む
男性（顔は女性）は体臭処理をした上で女装する事で女性の振りをして身を守る事ができる
深夜1時〜早朝3時の間のみが、全人類にとっての黄金の時間帯であり、男女ともに自由に行動でき、様々な出会いの時間でもある 生き物ってのは、そうでもして生きようとするもんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
