「ミアちゃんはこっち。私と一緒よ」
「はい。よろしくお願いします」
ミアはマリアに部屋へ連れていかれた。そこは挿げ替え装置が設置されていた。
透明なボックスが二つ設置されているシンプルな装置。操作はタブレットから行うようだ。
「じゃあミアちゃん。この中から好きな体を選んでね」
ミアはタブレットを渡された。そこには男性の首から下の映像が出ていて、ステータスが出ていた。
「マリアさん。このTとかPとかってなに?」
「えーと、Tが身長で、Wが体重、Pはチンポ、つまりおちんちんの長さよ」
「そっか。うーん、そしたら・・・」
ミアはタブレットに移された映像を見ながら、どの体がいいか探していた。
「じゃあ、これで!」
「えーと、No.17、37歳、身長が192p、体重が103s、チンポの長さは最大50p。OK、準備するわ」
マリアは端末で装置を起動した。すると、一方のボックスに首なしの裸の体が転送された。
「ミアちゃん、この首輪をつけて」
マリアはミアに首輪を渡した。
「つけたら装置の中に入ってね」
ミアは言われたとおりに首輪をつけ、ボックスの中に立った。マリアはボックスの扉を閉めた。
「じゃあ始めるから、いいよって言うまでじっとしててね」
ミアはそのままじっと目をつぶった。するとブーンという音とともにミアは体の感覚がなくした。
そしてミアの首が体から消えると、男の首からミアの首が出てきた。

「はい、ミアちゃんいいわよ」
合図でミアは目を開けた。いつもよりも天井が低く思えた。装置から出て見下ろすと今の自分の男の体が見えた。
いつもの2倍以上の身長。腕や足は太く、腹はだらしなく出っ張っていた。
自分の股間にある男の象徴はだらんとぶら下がっている。自分のもとの腕よりも太いのではないか。
もしかしたら自分の父親よりも太いかもしれないとミアは思った。
「どう、ミアちゃん? 動かせる?」
「うん、すごいよこの体。いっぱい運動できそう!」
「うふふ、喜んでもらえてよかったわ。実はその体、私の夫の体なの」
「夫って?」
「うーん、親子でいうと、パパね。私がママで、ミアちゃんがパパ。でも今は私は娘ってとこかしら」
「そうなんだ、じゃあ今の私はマリアさんのパパだね」
「そうよ。じゃあこのビデオのタイトルは『近所の女子を男に挿げ替え! ママも娘の体でエッチしちゃお!』にするわ」
「面白そう! ね、早く始めようよ」
「ええいいわ。でも、その前に、ミアちゃんにおちんちんの使い方を教えてあげなくちゃね」
マリアとミアは別の部屋に入った。そこはベッドの部屋と、風呂の部屋があり、豪華な内装だった。
「じゃあミアちゃん、そこのベッドで横になって」
「うん」
ミアはいわれたとおりにベッドにあおむけになると、マリアは小さな女の子の手でミアのチンポを握った。
「ひゃあ! 何、いま、おちんちんが、しびれたよぉ」
「ふふ、男の人はこうやって感じるのよ。ほら、こうやって手を握りながら上下にしごいて」
マリアは握っている手を上下に動かして、ミアにチンポの快感を与えていた。
「あひゃ、あぁん、だめぇ、おちんちん、きもちいいよぉ」
「すごい、大きいわ…」
ミアのチンポはすごい勢いで勃起し、マリアの両手に収まらないほどになっていた。
「はぁぁー・・・」
ミアは気持ちよすぎて腰が抜けた。50pもあるチンポはいまだ勢いが収まらなかった。
「ふふ、可愛い顔で、可愛い声で喘いじゃって。すごい萌えるわぁ」
マリアは自分のスマホでミアのだらしない姿を撮った。
「やめてぇ、マリアさん。はずかしいよぉ」
「記念にとっとくわ。そうだ、今から私の携帯に私たちの姿を撮っておきましょ。後でミアちゃんにも送っとくね」
マリアはテーブルに自分のスマホを立て、自分たちの痴態がよく撮れるように置いた。