人妻・母親・未亡人等総合スレ3
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0001名無しさん@ピンキー2014/08/10(日) 23:44:59.35ID:IAr/GYCF
人妻・母親・未亡人等のセックス、恋愛を題材としたSSを投稿するスレです。
以下にこのスレで作品を投下する上での注意事項を書きます。

1 題材は人妻(既婚女性)、母親、未亡人、または離婚経験者のいずれかでなければいけません。
  単なる夫婦間のセックスやカップルの恋愛・結婚はスレ違いです。そういう作品は該当スレへどうぞ。
  このスレで扱うのは夫以外とのセックスや恋愛です。
  ただし、夫以外とのセックスや恋愛が中心となる話はその限りではありません。

2 連載物やシリーズ物の場合は、全体を通しての題材が1の通りであれば、
  1の条件に違反するエピソードや作品が投下されたとしても、スレ違いとはしません。
  人妻と間男や未亡人と男の後日談として普通の結婚生活等を描くなども構いません。
  ただし、あくまでもここが人妻等のスレであることを踏まえて、
  逸脱しすぎないように気をつけてください。

3 スカトロやグロ、ハードSM、暴力、堕胎などの、
  人を選ぶ描写やジャンルについては必ず投下前に注意書きをお願いします。

4 3に当たらないものであっても、
  投下前に大まかなジャンルやシチュエーションを書いていただけると幸いです。
  なお、これは義務ではありませんので、ネタバレ防止のためなど、
  職人さまそれぞれのご都合に応じて判断していただいて結構です。

5 ここはエロパロ板ですから、エロなしよりもエロありを推奨しますが、
  これも義務ではありませんので、一応、エロなしも可とします。

以上の条件を守っていただければ、他に制限はありません。
オリジナル、二次創作問わずあらゆる作品を投下可能です。
寝取り、寝取られ、凌辱、調教、熟女、妊婦、近親相姦など、
ジャンルやシチュエーションも自由に選んでいただいて構いません。
トリップなどで作者さまご本人であることを証明していただければ、
過去の投下作品の転載も歓迎します。

職人のみなさまの投下をお待ちしています。

前スレ
人妻・母親・未亡人等総合スレ2
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1330323576/

過去スレ
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1288427694/
0003名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 01:10:45.02ID:oy5hbMgV
前スレより転載。

529 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/10(火) 21:37:41.83 ID:UDHuGBWe
>>527
>>528
そうなんですよ。
今年に入ってすぐにメールしたんですが、
返信されないんです…。
更新もしばらくしてないみたいだし、
celisさんは充電されてるみたいです。

早速、アップしていきます。
タイトルは「お母さんのLove Lesson」です。
下記アドレスの続きとなります。
http://celis.x.fc2.com/a_novels/m_lesson_1.htm
0004名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 01:11:30.19ID:oy5hbMgV
530 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/10(火) 21:39:37.82 ID:UDHuGBWe
「ハァ…ハァ…ウンッ!…ハァ…アンッ…!」
ゆり子のセクシーな吐息が部屋に響く。
「もう…駄目…アンッ…ハァハァ…」
ブラウンカラーの髪を激しく振り乱し、ゆり子は苦しげな表情を見せる。
額には玉のような汗がキラリと光り、
しずくとなって豊満なバストの谷間へと吸い込まれていく。
かわいいハート形のヒップが上へ下へと縦横無尽に揺れ、
しなやかな美脚が小気味よく左右に動く。
そしてゆり子が動くたびにソプラノボイスの吐息が部屋中に響きわたるのだ。
531 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/10(火) 21:41:44.09 ID:UDHuGBWe
エロい妄想をした諸君には残念だが、
自宅のフィットネスルームで最新フィットネスマシンを使った
エクササイズをこなしていただけである。
「よし、これで4セット終了ね!」
トップモデルとして常に最高のプロポーションを保つために、
ゆり子は毎日1時間のエクササイズを欠かさない。
自宅でのエクササイズだからといってファッションに抜かりは無く、
フランス製オーガニックコットンのタンクトップに、
少しゆったりとしたシルエットの白いヨガパンツを爽やかに着こなしている。
もちろんブラジャーは着けていないので、タンクトップに乳首がポツンと浮き出ている。
パンツはゆったりしていても、エクササイズで流した汗でボディラインにぴったりとくっつき、
ゆり子の淡いピンク色のTバック(ひと月前にネットで購入した最近のお気に入りだ)が透けて見えている。
532 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/10(火) 21:44:01.62 ID:UDHuGBWe
「智明、ちゃんと勉強しているかしら…」
こんな時でも智明のことがつい浮かんでしまう。
どこまでも妄想が広がってしまうことが止められないのだ
(もちろんパンティの中は汗ではないモノでグチョグチョになってしまっている)。
オナニーをすれば少しは解消できるのだが、
もともと奥手だったゆり子にその習慣は無く
(事務所の社長と酔いにまかせてセックスした時にオナニーをさせられたことがあるが、
それは今でも後悔している)、
淫らな妄想を発散するにはただひたすら汗をかくことしか思いつかない。
「そろそろ良い時間ね。シャワー浴びちゃおうかしら…」
0005名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 01:13:13.76ID:oy5hbMgV
533 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/10(火) 21:46:01.60 ID:UDHuGBWe
スポーチウォッチを覗いて時間を確かめると、ゆり子はエクササイズを切り上げ、
少し興奮した面持ちでバスルームへと向かった。
ゆり子の後ろ姿は、いつの間にかヨガパンツがずり下がっていて、
Tバックのパンティが見えてしまっている。
今日は日曜日。そう、次のシナリオの決行日だ。
534 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/10(火) 21:47:53.28 ID:UDHuGBWe
コンコンコン…。
智明の部屋にノックの音が響く。
夜の8時。智明は明日の塾の予習中だった。
「智明、入るわよ?」
「う、うん…?」
智明が何気なくドアの方を振り向くと、そこには下着姿のゆり子が立っていた。
「ママ…!?」
ゆり子はシャワーの後に下着を着替え、黒の下着姿になっていた。
今夜の下着はアメリカ製(白金の高級ランジェリーショップで購入した)で、
繊細かつ優雅なレースが随所に施された高級感あふれるものだった。
ゆり子の顔に目を移すと、なぜか黒ぶち眼鏡をかけている。
下半身に目を向けると、セクシーすぎるガーターベルトを履いていた。
ゆり子の外国人のように長く伸びた美脚にガーターベルトがひどく似合っている。

536 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/10(火) 21:53:24.05 ID:UDHuGBWe
「じゃーん!どう?似合うかしら?」
ゆり子は少しおどけながら、下着姿を強調したセクシーなポーズをとった。
「う、うん。に、似合うよ…」
「智明が勉強していると思って、今日は家庭教師風でやって来ました…何てねっ!」
「家庭教師…?」
「そうよ、家庭教師って黒ぶち眼鏡、それと黒のガーターってイメージない?」
「そ、そう…だね」
「でも、あれよ。ちゃんと処理したから智明の好きな恥ずかしい毛は見えないわよ?」
「う、うん…」
ゆり子の局部に目を向けると剃毛処理が施されていて、
いくら目を凝らしても黒のビキニパンティから陰毛は一切はみ出ていない。
「残念…?」
「う、うん…」
「ごめんね…。でも、こうすると少し見えちゃうかも」
ゆり子はそう言って親指をパンティの中に入れた。
パンティを少しずらし、智明に上品に茂った陰毛を見せつける。
537 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/10(火) 21:55:43.26 ID:UDHuGBWe
「う、うん。み、見えた…」
「…見えちゃった?でもHなことはこれでおしまい。今は勉強中でしょ?
あんまり興奮しちゃうとまずいもんね」
そう言って、ゆり子はゆっくりと智明に近づいていく。
「うん…」
「その代わり、今日は特別に、ママが家庭教師になって智明の勉強をみてあげる」
「ママが…?」
「そうよ、ママはこう見えても国立大卒なのよ?智明の勉強なんて簡単なんだからねっ!」
そう言ってゆり子は智明が勉強していたテキストを覗きこむ。
「ヘ〜数学やってるのね。どれどれ、ママに見せてご覧なさい」
そう言って、ゆり子は数学のテキストを手にとった。
「ふ〜ん…。結構難しいことやってるのね、感心感心。
でもこのくらいならママでも教えられるんだからっ!」
ゆり子は智明の隣の椅子に腰掛け、少しかしこまりながらこう言った。
「それでは、コホン!智明君、今日は先生の特別授業よ。
今から問題を出すから答えてちょうだいね」
0006名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 01:13:49.05ID:oy5hbMgV
538 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/10(火) 21:56:34.12 ID:UDHuGBWe
「う、うん…」
「まずは問1。これ、分かるかしら?」
「えっと、それは…23.1かな?」
「…正解!おめでとう智明君!!」
そう言ってゆり子は嬉しそうに智明に抱きつく。
豊満なバストが智明の肩にあたり、智明の煩悩を刺激する。
「じゃあ次ね。問2はどうかな?」
「えっと、うーん。うーん…33?」
「ピンポーン!正解!!すごいわね…智明って。天才かもね?」
「そんなんじゃないよ…」
「あら謙遜しちゃって、いい子なんだから…。じゃあ次。あっ、これは結構難しいかも…」
「これは…うーーん」
智明にとって難しい問題らしく、すぐには答えられない。
「この問題はかなりレベルが高いわね…。それじゃあ特別に、これが正解できたら…」
そう言ってから少し間をおいて、ゆり子は智明の耳元でウィスパーボイスでささやいた。
「智明君のお願いをなんでもきいちゃう。Hな事でも何でも、し・て・あ・げ・る…」
「…!」
539 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/10(火) 21:57:26.54 ID:UDHuGBWe
智明は目の色を変えて考えに考える。ペンをとりノートに次々と計算式を書いていく。
「わ、わかった!答えは…42.28!」
「42.28?…正解!!おめでとう、智明君!!」
ゆり子はまたもマシュマロのようなバストを智明に押しつけるように抱きついた。
「正解してくれて、先生うれしいわ…。ご褒美に智明君の好きなことをしてあげる…」
ゆり子は智明を挑発的な目で見つめる。
「僕がして欲しいこと…。う〜ん、何だろう…」
智明はとっさには出てこない。
「どんなことしてほしい?」
ゆり子は少し真剣な表情で訊く。
もし智明がセックスをしたいと言ったら、セックスをしても構わないとゆり子は覚悟している。
それが中出しセックスでもアナルセックスでも構わない。
「う〜ん、わかんないや…」
「もう(笑)!そんなこと言われたって先生だってわからないわよ(笑)!!」
「そうだけど…」
そう言って智明はチラチラと横目でゆり子を見る。
ゆり子のバストはハーフカップのブラジャーからはみ出ていて、
触ってごらんなさいと言わんばかりに主張しているかのようだ。
「もう…!智明ったら優柔不断なんだから…」
少しだけ「ご立腹!」な態度をとりながらも、ゆり子は少し嬉しそうだ。
0007名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 01:15:32.30ID:oy5hbMgV
540 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/10(火) 21:59:49.44 ID:UDHuGBWe
「わかったわ。智明君はいろいろ考えちゃって、なかなか決められないのよね…。それじゃあ…先生、下着を脱いじゃうわ…」
「えっ…!
「いや?先生、下着脱いじゃ…」
「う、ううん!う、嬉しいよ!」
「そう、嬉しいの(笑)?じゃあ、脱いじゃうね。…でも、恥ずかしいから見ちゃ駄目ですからね…」
「見ちゃ駄目!?」
「そうよ。先生は裸になるけど、智明君は勉強中でしょ?
刺激が強すぎてお勉強に集中できないじゃない?」
「そ、そんな…!」
「つべこべ言わないの。とにかく、先生脱いじゃうからね」
そう言ってゆり子は椅子から立ち上がり、
智明の背後でブラジャーとパンティをゆっくり脱ぎ捨てる。
「脱いだわよ」
「脱いだ、の…?」
「そうよ…。あ、今なら見てもいいかも」
「えっ…!」
智明はとっさに振り返ると、ゆり子は右腕でバストを左腕で局部を隠していた。
大切なところは見えないが、確かに一糸まとわぬ姿になっているのが分かる。
0008名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 01:16:46.44ID:oy5hbMgV
545 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/11(水) 21:49:56.35 ID:Z/h22WBk
「す、すごい…!」
「すごい?キレイ?」
「う、うん。キレイ…」
智明は惚れ惚れとした目つきでゆり子の肢体を上から下まで舐めまわすように眺める。
「ありがとう。こんなに褒めてくれるなんて、智明君にますますサービスしたくなっちゃう…」
そう言ってゆり子は少し腰を屈めて、智明の耳に口づけをした。
「ママ…!?」
「コラコラ(笑)!今は先生よ、ちゃんと先生って呼ばないと怒るわよ」
「はい、先生…」
「よろしい。じゃあ、次は英語にしようか…」
「う、うん…」
智明は本棚から英語の教科書を取り出した。
「ありがと、智明君。英語は先生の得意科目よ。何でも訊いてごらんなさい?」
「う、うん…。じゃあ、ここ。この構文はどうやって訳したらいいの?」
「あ、ここね。ここは少し面倒くさいところでthatの使い方が肝心なの…」
さすがは英文科卒だけあって、智明の疑問にすぐに答えていく。
「そうそう、それよ。それで正解」
「あ、これでいいんだ…あ、ありがとう!」
智明はそう言って後ろを振り向く。
ゆり子の巨乳は右腕では隠しきれない。
乳首だけは隠しているのだが、豊満なバストラインがすべて露になってしまっている。

546 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/11(水) 21:51:59.00 ID:Z/h22WBk
「もう、あんまりジロジロ見ないの(笑)!」
「ご、ごめん…」
謝りながらも智明は下半身の方に目を移した。
よく見ると、ゆり子の左腕が疎かになってしまっていて、
陰毛がかすかに見えてしまっている。
「あっ…智明君、先生の大切なところ見たわね!」
「ご、ごめんなさい…!」
「抜け目ないったらありゃしないんだから…」
そう言いながらも、言葉とは裏腹にゆり子は嬉しそうだ。
「もう、じゃあ次の問題に行くわよ!」
「う、うん…」
こんな調子で英語の授業は続き、その後1時間ほどみっちりレッスンが続いた。
「ハイ、今日はこれでおしまい!」
「ふぅ〜疲れた」
「疲れた?」
「う、うん少し」
「でもよく頑張った。えらいわ」
「ありがとう…」
「勉強も終わったことだし、これから智明君はオナニーの時間ね。
先生の裸を思い出していっぱい出してね…」
ゆり子は智明の耳元でささやいた。
そして、ゆり子はおもむろに智明の耳に舌を入れた。
「マ、ママ…!?」
「ママじゃないわ、先生よ…今日はいっぱいお勉強したからご褒美に、
耳の中をキレイキレイしてあげる…んっ!」
そう言いながらゆり子は智明の耳の中を丹念に舐めていく。
「あ〜っ!気持ちいい…」
「気持ちいい?…フフフ…」
ゆり子は智明の耳の垢をすべて舐めとっていくかのように、
耳の中のありとあらゆる場所をなおも執拗に舐めあげていく。
「うーーっ…!」
智明は初体験の気持ちよさについ声があふれ出てしまう。
「気持ちいいのね、智明君。いいわよ、いっぱい声出しても…」
ゆり子はその後も左右の耳を丹念に丹念に舐め続け、
ゆり子が充実した面持ちで智明の部屋をあとにしたのは23時を回っていた。
0009名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 02:21:24.81ID:oy5hbMgV
547 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/11(水) 21:53:15.94 ID:Z/h22WBk
次の日の夜。時間は23時30分。
コンコン、コンコンコン。
智明の部屋のドアがまたもノックされる。
しかし今夜のノックは少し激しい感じがする。
「なぁに…?」
ノックの音に気づいた智明は寝ぼけまなこで
ベッドから起き上がり、ドアへと向かった。
その瞬間パッとドアが開き、
飛び込むようにゆり子が智明に抱きついた。
「マ、ママ…!?」
「智明〜!怖いよ〜!!」
「怖い…?」
白いシルクのネグリジェ姿のゆり子に抱きつかれ、智明は少し興奮している。
「怖いの、智明…。ママ、変な夢の見ちゃったの…」
「変な夢…!?」
「そう、ママが変な男の人に追いかけられて、捕まえられて…。
恥ずかしいことをさせられたの!!」
「恥ずかしいこと…!?」
「そう、智明には言えないほど恥ずかしいこと…。
だからママ怖くて、智明の部屋に来ちゃったの…」
ゆり子は少し甘えた口調で言った。
548 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/11(水) 21:54:19.21 ID:Z/h22WBk
「そう、なんだ…」
「ねぇ、お願いがあるの。ママ、智明と一緒に寝てもいい…?」
懇願するような目つきで、ゆり子は智明の顔を覗き込む。
その間も体はギュッと密着させていて、
ゆり子のグラマラスなボディがなめらかなシルクのネグリジェごしに、
智明にダイレクトに伝わっている。
「怖い夢を見ちゃったから、ママ一人で眠れないの…」
「一緒に…?い、いいけど…」
「うれしい〜!!これでママ、ゆっくり眠れそう!」
「そ、そうなんだ…。と、とにかく、ベッドに入る?」
そう言って智明は先にベッドに入り、続いてゆり子もベッドに入った。
二人して横たわり、自然とゆり子と智明は顔を向き合わせる。
「うれしい…。智明と一緒に寝るの久しぶりよね…」
「そ、そうだね。いつ以来かな?」
「う〜ん。多分小学1年生あたりじゃないかしら?」
「そっか、それじゃあ7年ぶりぐらいかぁ…」
「うん、もうそんなになるのね…。昔はあんなに小さかったのに、
いまではとっても逞しく成長しちゃって」
そう言ってゆり子は智明の胸のあたりを軽くタッチした。
「そ、そうかな?」
「そうよ。すっかり男らしくなっちゃって…。ママ、ドキドキしちゃうんだから…」
「ドキドキ…?」
「そうよ、ドキドキしちゃう…。だってママ、智明が大好きなんだもん!」
「ぼ、僕もだよ!ママが大好きだよ!」
「本当なの?だってママおばさんよ?」
「おばさんじゃないよ!クラスの女子より全然キレイだよ!」
「そう?ありがとう…。ママそんなこと言われるととっても嬉しいわ…」
0010名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 02:23:27.67ID:oy5hbMgV
549 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/11(水) 21:55:44.85 ID:Z/h22WBk
「う、うん。クラスの女子より全然魅力的なのは本当だよ。それにすっごくセクシーだし…」
「セクシー…?それってママのことHって言ってるの(笑)?」
「そんなこと…でも、下着とか見せてくれるし。別に変な意味じゃないよ…」
「そう、智明が喜んでくれるならママも嬉しいわ。
それに、智明がして欲しいならもっとHなこともしてあげてもいいのよ…」
「もっとHなこと…?」
「そう、もっとHなこと。すっごくすっごくいやらしいことよ…。
智明が泣いて喜ぶくらいの…」
「ぼ、僕が泣くくらい…!?ど、どういうこと…?」
「それは、今は言えないわ…。これからのお楽しみ。
でも今智明が考えていることと同じかもしれないわね…」
「…!」
智明は驚いた。智明は頭の中でゆり子との濃厚な近親相姦セックスを思い浮かべていたからだ。
「ふふ…そんなにびっくりしないの。でも、智明どんなこと考えていたのかしら…?」
「そ、それは…」
「いいのよ。ママでいっぱいHなことを考えても。
そのためにオナニーがあるじゃない。そう言えば智明、今日はオナニーしたの?」
0011名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 02:24:33.49ID:oy5hbMgV
552 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/15(日) 16:05:33.88 ID:ltruXqgq
「し、してないや…」
「あら、駄目じゃない!それなら今しちゃいなさい!」
「今…?」
「そうよ、ママの前でオナニーするの。ママの顔を見ながら、ママの事を考えてオナニーするの」
「う、うん…!」
智明はゆり子の言葉に戸惑いながらも首を縦に振った。
「よし。それじゃあパンツ脱いじゃいなさい」
「うん」
智明は素早く布団の中に潜り、パンツを脱ぎ捨てる。
「じゃあ、おちんちんをしっかり握って、ママのことをじっと見ながらゆっくり動かしてみて」
「うん…」
智明は布団の中に手を入れてチンコを握ろうとする。
「アン…ちょっと待って!智明のおちんちん…ママに触らせてもらってもいい…?」
「ママがおちんちんを…!?」
「そう、智明のオナニーを手伝ってあげるのよ…駄目かしら…?」
「だ、駄目じゃないよ…!」
「ありがとう…。じゃあおちんちん握っちゃうわね…」
そう言うと、ゆり子は智明のガチガチに固くなっているチンコを握りしめる。
「すご〜い!固いわ〜」
「…!」
553 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/15(日) 16:06:43.58 ID:ltruXqgq
「もう、そんなに照れないの!おちんちんを固くしないとオナニーできないでしょ?」
「そうだけど…少し恥ずかしいよ…」
「恥ずかしい?じゃあ、ママ手を離した方がいいのかしら?」
「ううん!違うけど…」
「もう、つべこべ言わないの…」
そう言うと、ゆり子は智明のチンコを握る手を上下に動かし始めた。
「智明、気持ちいい…?」
ゆり子はトロンとした恍惚の表情で智明を見つめ、優しく語りかける。
「う、うん…」
「智明のどんどん固くなってくよ?」
「そうかな…」
ゆり子は手のスピードを上げていく。
「ウン…!」
「感じてるのね、かわいい…」
そう言うと、ゆり子はおもむろに智明の唇を奪った。
「アン…智明のファーストキス奪っちゃった…」
そう言うと、ゆり子はコケティッシュな笑みを浮かべ、魅惑的な表情で智明の目を見つめる。
そしてゆり子は再び智明の唇を奪う。ゆり子の舌が智明の口内に侵入し、
口内のありとあらゆる場所をウネウネと魅惑的な動きをみせるゆり子の舌が舐めつくす。
ディープキスというよりも舌で口内を犯しているという表現がしっくりくる、
ファーストキスにしてはあまりにもエロすぎるキスだった。
0012名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 02:25:50.07ID:oy5hbMgV
554 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/15(日) 16:07:23.18 ID:ltruXqgq
「アン…智明!…クチュクチュ…」
「マ、ママ…!」
智明はあまりの気持ちよさに完全に受け身になってしまう。
「智明…気持ちいい?」
「う、うん…。最高…」
「ママ、うれしい!」
そう言うと、ゆり子は智明に覆いかぶさり、女性上位の体勢になった。
ネグリジェ越しにゆり子のEカップのバストが伝わり、智明を刺激する。
ゆり子と智明は恋人同士のように見つめあう。
「智明…お口あけてみて」
智明は言われるがまま口を開ける。
すかさずゆり子は智明の口にめがけて唾液をたらし、
智明の口が充分に濡れたのが分かると、再びむしゃぶりついた。
「ママ…!」
「美味しい!智明のお口美味しいわ!クチュクチュクチュクチュ…」
ゆり子は智明の口を犯すようにディープキスをする。
ゆり子の手からチンコはいつの間にか離れていたが、
そのかわりシルクのパンティ越しにゆり子のマンコが激しくチンコに擦りつける。
「ウン…!」
「お顔も舐めちゃうんだから…」
ゆり子は思春期特有の智明のニキビ面を舐めまくる。
「顔、気持ちいい…!」
「智明のお目めも、お鼻も、お口も、ほっぺたも、おでこも、ぜんぶママのものよ!」
555 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/15(日) 16:08:05.92 ID:ltruXqgq
ゆり子のキスの嵐はどのくらい続いただろうか。
あまりの気持ちよさに智明は放心状態になっている。
「ママ、もういきそう…」
そろそろ智明のチンコは限界寸前に来ているようだ。
智明の悲痛な声を聞いて、ゆり子のヒップは激しい動きをピタリと止めた。
「いきそう…なの?」
ゆり子は智明を真剣な表情で見つめる。
「う、うん…ごめん」
「ううん、全然悪くないわ。ママ少し刺激が強すぎたみたいね…。そろそろ出した方がいいわね…」
「うん、出したいな…」
「分かったわ…じゃあ出しちゃいましょうか?」
「うん…」
「智明…ママのパンティに出してみる…?」
「パンティに!?」
「そう…。ママ、パンティ脱ぐから、そこにせーし出しちゃう?」
「えっ、う、うん…」
ゆり子は智明の横に移動し、シルクのパンティを脱ぎ捨てた。
「アン…やだ。ママのパンティぐっちょぐちょ…」
そう言って智明にパンティを見せつける。
「智明とママのでパンティがすっごく濡れちゃったわ…」
「そ、そうだね…」
「ママの大事なところがあたっていた場所に智明出してみる?」
そう言うと、ゆり子はパンティを裏返し、マンコがあたっていた部分を見せた。
「う、うん。出す…!!」
「うれしいわ…。じゃあ、ママが見てあげるから、パンティにオナニーしちゃいなさい!」
その言葉を聞くと、智明はゆり子のパンティに向かってオナニーを始めた。
シコシコシコシコ…。
智明は一心不乱にオナニーを続ける。
「で、出るっ…!!」
「出るのね、いいわ!ママがちゃんと見てるわよ!!」
0013名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 06:58:34.51ID:oy5hbMgV
556 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/15(日) 16:08:39.23 ID:ltruXqgq
「うっ、い、いくっ…!!」
「ママのパンティに出してっ…!」
「いく!!!」
智明はゆり子のパンティ目がけて射精した。
「すっごい!いっぱい出たわ!」
尋常ではないほどの量の精液が智明のチンコから発射された。
ゆり子のパンティは智明の精液まみれになってしまった。
「アン…!ママのパンティ、智明のせーしでいっぱい…」
智明はあまりの気持ちよさからか、放心状態になっている。
「えらいぞ、智明!ママ…本当にうれしいわ!」
そう言ってゆり子は智明に抱きついた。
「うん…僕もうれしい…」
「大好き、智明!」
そう言って、ゆり子は智明の顔にキスの嵐を降らせた。
「ねぇ、智明。ママ、パンティ履いていい?」
「えっ、でも僕ので汚れちゃってるよ…」
「いいの。だから履きたいの…」
そう言ってゆり子は、智明の精子で汚れたパンティを履いた。
「ア〜ン…智明のがすっごい分かるわ…」
ゆり子のマンコは智明の精子まみれになってしまった。
「ママの大切なところに、智明の精子が当たってとっても暖かいわ…」
「う、うん…」
「少し智明の精子がママの中に入ってるみたい…。その意味わかる?」
557 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/15(日) 16:10:27.14 ID:ltruXqgq
「わ、分からないよ…」
「ママと智明は間接的にセックスしているってことなの…」
「間接的にセックス!?」
「そう。セックスっていうのは簡単に言うと、
男の人のおちんちんを女の人の大切なところに入れて精子を女の人に出すことなの。
智明のおちんちんはママの中に入っていないけど、智明の精子はちょっぴりママの中に入ったから。
ある意味セックスしたのと同じことだと言えるの」
「僕とママが、セックス…!」
「そうなの…でも、これは本当のセックスではないから心配しないでね。
セックスはもっともっと気持ちよくて、大切なものだから…」
「う、うん…で、でも妊娠はしないの…?」
「妊娠?ううん、確かに女の人の中に精子が入ると妊娠することもあるけど、
今日みたいに少ない量だと妊娠はしないわ」
「そうなんだ…」
「そうなの。でも、もし智明の精子がいっぱいいっぱいママの中に入ってしまったら、
妊娠する可能性も無くは無いわ」
「母子でも!?」
「そう。母子でも愛し合ったら赤ちゃんが出来てしまうの…」
「そうなんだ…何か不思議だね」
「そうね、女性の体ってとっても不思議ね…」
「うん、不思議…」
「でも、智明が妊娠して欲しいって言ったら、ママ、別にいいかも…」
「えっ!妊娠しても!?」
「本当は駄目だけど。智明がママとの赤ちゃんが欲しいなら、ママ喜んで妊娠するわ」
「う、嘘!?えっ、それは‥」
「嘘よ!智明ったらすぐに本気にしちゃうんだから…」
「そ、そうだね…」
「もう!智明、可愛いすぎっ!」
そう言いながら、ゆり子はおもむろに智明に抱きつき、
クチュクチュと唾液の音が立つほどの濃厚なディープキスをした。
その後、ゆり子と智明はいつの間にか眠ることも忘れ、
恋人同士のようにお互いにキスしまくり触りまくり
(朝目覚めるとゆり子と智明はすべての下着を脱ぎ捨てていて、生まれたままの姿になっていた)
の夜を過ごしたのだった。
0014名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 06:59:21.89ID:oy5hbMgV
562 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/17(火) 02:43:20.35 ID:kOeD0woU
「智明〜!ただいまっ!」
リビングで大人気のバラエティ番組を観ていた智明に、ゆり子は少しテンション高めに声をかけた。
「あっ!おかえり」
「フフフ…智明、今日はお利口さんにしてましたか〜?」
「うん、とくに…」
「そう?あっ…また、この番組観てるのね。ママもこのコンビ好きよ。何て言うコンビ名だっけ?」
「オードリーかな…」
「そう、それ。それよ!とくに若林のトークが秀逸よね?」
「そうだね…結構面白いよね」
テレビの中では雛壇芸人が得意のエピソードトークで爆笑をとりまくっていた。
「ハハハハ…ほんとバカねぇ!」
「うん…」
「フフフ…それはそうと、もうご飯は済ませたのよね?」
「うん…冷蔵庫に用意しておいてくれた生姜焼きを食べたよ」
「どうだった?お味のほうは」
「ちょうど良かったよ」
「ほんと〜!?生姜焼き久しぶりに作ったから、ちょっと辛くないかなって心配してたんだけどぉ」
「ううん、大丈夫。味付けもバツグンだったよ」
「バツグン!?ママ、うれしい〜!」
563 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/17(火) 02:44:43.23 ID:kOeD0woU
時計の針は21時を少し回っていた。今日は撮影が夜までかかる予定だったので、
ゆり子はあらかじめ冷蔵庫におかずを用意しておいたのだ。
長時間に渡る撮影のせいか、ゆり子はもちろん疲れているのだが、
なぜか智明の顔を見るとたちまち疲れが吹き飛んでしまい、自然と笑みがこぼれてくる。
今日のゆり子のファッションは流行のLAファッションを意識した、
シンプルな白のプリントTシャツに細身のジーンズ。
アクセントとして少し大きめのパールのネックレスをすることで、
健康的ななかにも女性らしさを強調した、さすがは現役トップモデルといったコーディネイトだった。
「お勉強も?」
「うん、20時からみっちり1時間やったよ」
「うんうん、いい子ね」
ゆり子は目を細めて喜ぶ。
「うん…」
智明はゆり子に褒められると、やはり嬉しい。
ゆり子に褒められたくて、智明は勉強しているといってもいいのかもしれない。
「そうそうそう、ママね。ちょっと智明に話しておきたいことがあるの…」
突然ゆり子は声のトーンを下げて、智明の横に腰掛けた。
「えっ?何かな…」
「あのね…」
「うん…」
「オナニーさ…智明してるじゃない?」
0015名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 06:59:49.70ID:oy5hbMgV
564 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/17(火) 02:46:46.24 ID:kOeD0woU
「う、うん…」
ゆり子の口から急にエロ単語が飛び出してきたので、智明は少しびっくりした。
「今、週何のペースでしてる?」
「週…6くらいかな」
「やっぱり…」
「えっ?」
「あのね…ちょっと知り合いのお医者さんに聞いたんだけど…。
週に6回のオナニーって少し多いらしいのよ…」
「多い…?」
「うん。いや…わたしが先生に智明が6回してるって言ったわけじゃないのよ。
一般論として中学生はどのくらいのペースでやるのが望ましいのって話題になって、
そしたら…週に4回だって言われたのね…。4回よりも多いと勉強の集中力が下がってしまうらしいの。
逆に少ないとストレスがたまりがちになって良くないみたいだけど…」
嘘である。口からでまかせである。
「うん…」
智明は目を丸くして、ゆり子を見つめた。どうやら完全に信じてこんでしまっているようだ。
「だからね…ママ思ったの。これからはママが智明のオナニーを管理していったほうがいいんじゃないかなってね…」
「管理…!?」
「そう、管理…。略してオナ管ね。あっ、略さなくてもいいか」
「う、うん…」
智明はゆり子のギャグに反応する余裕はない。
「だからその…わたしが智明のオナニーを管理することで、智明の毎日を良くしていきたいのよ」
要は、ゆり子はオナニーを管理することで、智明の性そのものの主導権を握り、
夢の近親相姦母子セックスへの足がかりにしたいという魂胆だった。
「そうなんだ。別にいいけど…でも、管理ってどうするの?」
母子はエロトークを繰り広げているのだが、その間もテレビではバラエティ番組は流れていた。
565 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/17(火) 03:08:15.02 ID:kOeD0woU
家庭のリビング、バラエティ番組、母子、エロトーク…何とも倒錯したシチュエーションである。
「管理ねぇ…。ちょっとママ1日考えたんだけど…」
これは本当である。ゆり子は撮影の間、このことをずうっと考えていた。
無論ゆり子のパンティは大量の愛液でビチャビチャになってしまっている。
ちなみに今日のパンティは、アンティーク調のフリルが可愛いワインレッドのショーツだ。
「週に4回。智明はママの目の前でオナニーするの」
「ママの前で…?」
「そう、何か問題でもある?」
ゆり子は少し強めの口調で問い返す。
「いや、別に…」
「週4は少ない?」
「いや、でも、まぁ大丈夫そうだけど…」
「そう、良かった…。じゃあ、とりあえず月、水、金、日曜の週4回、
この日はママの前でオナニーする日。つまりオナ日でいいわね?」
「オナ日…」
「オナニーする日だからオナ日。…って、説明しなくてもわかるか」
ゆり子は茶目っ気たっぷりに、ペロっと可愛く舌を出す。
このようにエロい会話の中にも笑いを挟みこむことで、智明の緊張を解きほぐしていく。
そうすることで、エロが自然なかたちで日常の中に入り込み、最終的なゆり子の目標に近づけていく。
注意深く会話を聞いてると、そんな巧妙な計算が見えてくる。
0016名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 07:00:54.14ID:oy5hbMgV
572 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/20(金) 05:17:39.61 ID:FT/NXpSF
「でね、それでね…オナニーってネタが必要じゃない?ズリネタって言うのかしら?それはママにしてもいいし、AVとかグラビアを持ってきてしてもいいのよ。ママの目の前でしてくれれば、どんなシチュエーションでも構わないわ」
「う、うん…」
「智明が希望するなら…ママ、一肌も二肌も脱ぐこともできるしね…」
「ぬ、脱いでくれるの…!?」
「うん、全然いいわよ〜。それでオナニーがはかどればバリバリ脱いじゃうわよ?
それにエッチな言葉も全然言っちゃうしね」
「エッチな言葉…?」
「うん。例えば…」
そう言うと、ゆり子は智明の耳元に唇を近づけた。
「智明…ママのオマンコに中出しして…!いっぱいいっぱいせーし出して、
ママを妊娠させてちょうだい!!…とか」
「…!」
「智明のことを考えすぎて、ママのオマンコね…すっごく濡れちゃってるの…。
智明のオチンチンでめちゃくちゃにして!!…とか」
ゆり子は吐息まじりのエロボイスで、アダルトビデオばりのお下劣きわまりない淫語を耳元で囁いた。
「…!」
「どう、ママエロいかしら?」
「う、うん。す、すごいよ…」
「すごいの(笑)?うれしい…。ママ頑張っちゃうわよ〜」
そう言って、ゆり子は小さくガッツポーズをする。
0017名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 07:01:33.66ID:oy5hbMgV
573 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/20(金) 05:18:57.50 ID:FT/NXpSF
「うん…僕もうれしいよ」
チンコをガチガチに硬直させながら、智明はコクリと頷く。
綿密に計算されたゆり子のシナリオに従うほかは無いようだ。
絶世の美熟女にAVまがいのドエロトークをされては、
じつの母親だとしても誰だって抗うことはできない。
「よし決まり。じゃあ明日からスタートね!」
「うん…わかった」
「あっ…ちょっと待って!大事なこと言うの忘れてた!」
ゆり子はわざとらしく大きな声を出して言った。
「なに…!?」
「せーしを出す場所よ!」
「精子を出す場所…?」
「そう。せーしをどこに出すかって結構重要じゃない?」
「うん…そ、そうだね…」
「だから、せーしを出す場所もあらかじめ決めておかないといけないよね?」
「ど、どういうこと…?」
「うん?つまりね。普段オナニーして出すところって、
ティッシュとか、最近はママのパンティじゃない?」
「うん…」
「それじゃあ、智明もつまらなくない?」
「う、うん…つ、つまらないかな…」
「でしょ(笑)?だから、せーしを出す場所をちょっとエッチなところにしたほうがいいのかなって思うの」
「うん…」
「それでね。ちょっと笑っちゃうけど、オナニーする前にサイコロを振って、
出た数でせーしを出す場所を決めてみない?」
574 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/20(金) 05:21:39.43 ID:FT/NXpSF
「サイコロ?」
「そう、サイコロ。例えば1が出るとママの太ももとか…」
「太もも…?」
「うん、ここ…。ここよぉ?」
そう言ってゆり子は自分の太ももを指差した。
「太ももに出すの…?」
「そう…。あっ、これじゃあよく分からないわよね」
ゆり子はすごすごと立ち上がり、ジーンズを軽やかに脱ぎ捨てた。
そして、智明の正面に立ちはだかり、白くしなやか太ももをもう一度指差した。
腰掛けている智明の目の前にゆり子の太ももが迫る。
智明は目をまん丸くしてゆり子の太ももを見つめてしまう。
ゆり子は美白化粧品のイメージモデルをしていることもあり、”美白の女王”と呼ばれていた。
女王の称号にふさわしい、その透き通るほどの白い肌が、智明の目に焼き付く。
また、適度に引き締まりバランスのとれた肉付きが、ゆり子の太ももを最高のフォルムにしていた。
視線を上に移すと、ワインレッドのパンティも見えてしまっている。
よく目をこらしてみると、ゆり子の愛液でパンティの股座がうっすら濡れてしまっていることが分かる。
「ここに、ここに出すの!」
「太ももに出すって?」
「もう!オナニーのフィニッシュを太ももにするのよ。せーしを内股でもいいし、パンティに近い脚の付け根の部分でもいいし、とにかくママの太ももにピュッピュッと出しちゃうの。どう、エロくない(笑)?」
0018名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 07:02:20.40ID:oy5hbMgV
575 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/20(金) 05:23:50.91 ID:FT/NXpSF
「うん…エロいよ…」
智明は答えながらも、視線をゆり子の太ももから離さない。
「さすが智明、理解が早いわね。それじゃあ、他も決めちゃいましょうか?」
「うん…」
智明の言葉を聞くと、ゆり子はやおら立ち上がり足早にドアから出て行った。
美脚丸出しの後ろ姿が智明の欲情をそそる。
そして、ノートとペンを抱え、再び智明の横に腰掛けると、
イタリア製のガラステーブルに筆記用具を置いた。
「書いておかないと忘れちゃうから、ノートにメモっとこうね。とりあえず1は太ももでいいわね?」
「うん…」
「1は太もも、と…」
ゆり子は声に出しながらノートに書き込む。
「次は2ね。う〜ん…じゃあ、2が出るとおっぱいはどうかしら?」
ゆり子は握った拳を顎につけ、眉間にしわを寄せて、さも熟考したかのように言う。
これも演技だ。すべてのシナリオは、ほぼ完璧にゆり子の頭の中に入っている。
ゆり子はそのシナリオ通りに演じていけばいい。
そうすれば、ゆり子の夢への階段を着実に上っていけるのだ。
「おっぱい…!?」
「そう、ママのおっぱい…。谷間に出してもいいし、乳首でもいいし、おっぱいならどこでもいいわよ」
智明はドギマギしながら、Tシャツの下から主張し続けるEカップのおっぱいを凝視してしまう。
「もう(笑)!今からおっぱい見ないでよ〜。智明、エロ親父みたいだよ?」
そう言って、ゆり子はしなやかな腕でEカップの巨乳を隠すような身振りをする。
しかし、そうすることでゆり子の巨乳が押しつぶされて、よけいに智明を刺激してしまう。
「ご、ごめん…」

577 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/21(土) 16:47:22.11 ID:vIlUu2Ms
「フフフ…いいのよ。智明はお年頃だから仕方ないもんね…で、次は3ね」
「3だね…」
「3は、お顔っていうのはどう…?」
「お顔…!?」
「お顔…。ママのお顔にせーしをかけるの…」
「ママのお顔に精子をかける…!?き、汚くないの?」
「全然、汚くないわ…。それに、せーしってとっても栄養あるらしいから、
美容にもいいのかなって思うし」
「そうなんだ。栄養があるんだ…」
精子が美容にいいなんていう眉唾ものの知識はエロ漫画でしか通用しない。
数年にわたり化粧品のCMをつとめ、メイクアップアーティストが驚くほど
美容知識に精通しているゆり子も聞いたことがないのだが、
その反面、智明の精子なら絶対にいいはずだと、かたくなに信じている。
「それじゃあ3はお顔でいいわね。確か、専門用語では顔射って言うのよね?」
「うん…」
「知ってるの?智明、AVの観すぎっ(笑)!」
「う、うん。そうかも…」
「や〜ね。エッチなんだからっ(笑)!」
ゆり子は苦笑まじりに顔をしかめてみる。
「さて、次は4ね。4はお口はどう?お・く・ち」
「おくち…!」
「口。ここよ」
ゆり子は半開きにした唇を指でさす。
0019名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 07:02:54.05ID:oy5hbMgV
578 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/21(土) 16:49:56.52 ID:vIlUu2Ms
「フェ、フェラチオ…!?」
「もう、フェラじゃありませんっ(笑)!!せーしを出す場所がお口なだけ(笑)!」
ゆり子は笑いながら、もう一度唇を指さす。
「それで、えっと…AVでは口マンコって言うのかしら?
智明がシコシコしてせーしが出そうになったら、
ママが舌を出して『口マンコにせーし、出してくださ〜いっ!』ってエッチに言ってあげるから、
そのタイミングでオチンチンを口に近づけてピュッと出してしまうの」
そう言うと、ゆり子は智明が想像しやすいようにペロリと舌を出す。
ついでに「口マンコに出してぇ…」とドエロな淫語をかまし、やたらと扇情的で目つきで智明を睨む。
「ね、分かった?舌に触ってもいいから、せーしをこぼさないように口マンコに近づけなさいよ?
少しでもこぼしたら、ママ、怒りますからね(笑)!」
「うん…わ、分かった…。そ、それで…あ、あの…の、呑んでくれたりしてくれるかな?
よ…よく、AVではそのまま呑むことが多いからさぁ…」
「フフフ…もちろんそのつもりよ。栄養たっぷりの智明のせーしを一滴残らず呑まさせてもらうわ」
「うん。ありがと…」
智明もだいぶ緊張がとれてきて、AVで学習したプレイを遠慮しつつも要求してくるようになった。
そんな智明の成長?っぷりが、ゆり子にとってたまらなく愛おしい。
「それじゃあ、4はお口。…で、次は5ね。5は相当エッチなとこじゃないと、智明も納得しないわよね?」
サラサラとノートに書き込みながら、「もっとエッチなことを言ってごらんなさい!」と言わんばかりに智明を甘く睨む。
「う、うん…な、納得しないよ!」
「フフフ…納得しないの(笑)?それじゃあ何にしようかしらねぇ?智明、決めてみる?」
「ぼ、僕が…!?う〜んと、お口よりエッチじゃないといけないから…え〜っと…お、お尻は…!?」
「お尻!?ここぉ…?」
579 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/21(土) 16:51:37.66 ID:vIlUu2Ms
ゆり子は立ち上がると後ろを振り向いた。
少し腰を曲げて可愛いヒップを智明に突き出すように見せつけ、軽く左右に振ってみる。
ワインレッドのパンティごしにはキュッと引き締まりつつも
たわわに実った双球がありありと想像できる。
「うん…そこっ…!」
思わず智明はヒップに手を伸ばしたくなるのだが、その勇気はまだない。
「す、すごいわ…智明!ママが考えていたことと一緒じゃないっ!!」
「一緒…!?」
「そうよ。ママも5はお尻がいいかなって思ってたのよ!」
「そうなんだ…す、すごいね!」
「さすがは智明。ママが考えていることをちゃんと分かってくれてるのね…」
そう言うと、ゆり子は智明のおでこに軽く口づけした。
「ありがとう、智明…」
「そんなことないよ…」
ゆり子と智明は見つめ合いながら、恋人同士の睦言のように言葉を交わす。
「それで、智明…。お尻のどこに出したいっていうの?」
ゆり子は両手で智明の頬を軽く挟みながら言葉を続ける。
「う、うんとねぇ…お尻のどこって言われても…わ、分かんないよ…」
「ダメぇ…。ちゃんと答えてくださ〜い」
「えぇっと…う〜ん。何だろう…じゃあ…お、お尻の穴は?」
「えっ、お尻の穴…!?」
ゆり子は腕を広げ、「何てこと言うの、この子ったら!」と言わんばかりの驚愕の表情をする。
しかし、それはただの演技であって、ゆり子は何を言われても動じることはない。
なぜなら、すでに覚悟が決まっているからだ。
ここで、何の脈略無く「セックスがしたい」と告白されても、二つ返事で承諾するつもりなのだ。
0020名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 07:03:42.92ID:oy5hbMgV
580 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/21(土) 16:53:38.69 ID:vIlUu2Ms
「うん、お尻の穴…。ダ、ダメかな…?」
「ダメじゃないけど…ど、どうするつもりなの…?」
じつは、智明のエスカレートするおねだりにゆり子は内心穏やかではなかった。
大人の階段を上りつつある思春期の少年に犯されようとする貞淑な熟母…。
そんなフランス書院の小説に登場する淫靡な母子関係を想像してしまい
(ゆり子はもちろんフランス書院の母子相姦物はすべて読破している)、
下半身の疼きが止まらない。疼きとともに、愛液が少しずつマンコから溢れ出し、
パンティのシミをゆっくりと広げていく。
「まずぅ…ママがパンティを脱いで四つん這いになるのね…。それでね…お尻の穴を指で広げるの…」
ゆり子は智明の唇に触れるぐらい顔を近づけ、キスをおねだりするような声色で続ける。
「それで、ママのお尻の穴にぃ…智明のオチンチンを近づけるでしょ?
そして…お尻の穴の中にピュ〜ッとせーしを出してしまうのぉ…」
と言いながら、ゆり子は身を翻し智明の太ももの上に腰を下ろす。
いわゆる対面座位の体勢をとっていた。
「お、お尻の穴に…せ、精子入るかなぁ…」
智明はゆり子の大胆な行動に動じながらも、精一杯会話を続ける。
「は…入るわよ…。ママがちゃんと大きく広げてあげるから、
智明はオチンチンを近づけてくれればいいのぉ…」
ゆり子は聖母のような優しい笑みを浮かべながら、悪魔のように腰を少しずつ揺らしていく。
ゆり子と智明の局部がゆるやかにこすれ合い、
リビングにシュッ、シュッ…と衣擦れの音がかすかにこだまする。

587 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/22(日) 04:52:34.92 ID:6lFGAj/7
「うん…」
智明は局部に心地よい振動を感じながら、トロンとした目つきでゆり子の美顔を見つめる。
老若男女に愛される、日本最高峰のファッションモデルだけあって均整のとれた目鼻立ちが美しい。
じつの息子から見ても、お世辞抜きで日本、いや世界最高の美熟女であると智明は思う。
「アン…智明ったら、オチンチン大きくなってるよぉ…」
「う、うん…」
智明はゆり子の肩をがっちりとつかむ。そうすることで上から力がかかり、
局部の密着度をより強いものにしていく。
「ウン…智明…近づけすぎ…アン…」
「うん…。でも…このくらい密着したほうがいいでしょ…」
「そうだけどぉ…ママ、困っちゃうっ…アン、アン…」
言葉とは裏腹にゆり子の腰の動きはいやらしさを増していく。
ゆり子の局部が智明の局部をしっかりと抱え込みながら、
ゆっくりと『の』の字を描くような動きをみせる。
「つ、次は…何にする…ママ…」
「つ、つぎはぁ…ろ、ろくねぇ…アン…次はね…アン…智明すごいっ…!!」
ゆり子はドエロもろだしのアヘ顔をしながら、
まるで十代の処女のように智明の耳元で可愛く啼き続ける。
「ママァ…どうしたの?」
自らの性技でゆり子を感じさせていると思い込み、
図に乗った智明は追い打ちをかけるように言葉攻めをする。
「そんなぁ…アン…智明のいじわるぅ…アン…アン…」
「それで、6は…6はどうするの?」
智明はぎこちなく腰を振りながら、なおもゆり子を追求する。
0021名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 07:04:24.48ID:oy5hbMgV
588 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/22(日) 04:54:34.92 ID:6lFGAj/7
もうっ…いたずらっ子さん…アン…そんな子にはこうよ…」
と言うやいなや、ゆり子は智明の唇を奪った。
「んぐ、んぐ、んぐ、んぐ…ママ…んっ、んっ、んっ…」
舌がねっとりと絡み合い唾液を大量に交換する、セックスのフィニッシュ時にするような
激しいディープキスをゆり子は不意にお見舞いする。
今まで主導権を握っていたはずの智明は(ゆり子が握らせてあげていただけなのだが)
ゆり子のエロすぎるディープキスによって、あっさりと降参してしまったようだ。
舌と舌のセックスのような激しすぎるディープキスを終えると、
ゆり子は軽く口を拭って女豹のような視線を智明に投げかけながらこう言った。
「智明のいたずらっ子さん…6はね。お・ま・ん・こ…おまんこよ…」
「おまんこ…!」
「お・ま・ん・こ…。おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ…
ほら、ほら、どうなの智明!嬉しいかしら…!?」
下品きわまりない淫語を連発したかと思うと、ゆり子は智明の脇の下をくすぐり始める。
「う、嬉しいよ…ママ、くすぐったいっ…フフフ…やめてよ…アハハハ…!」
智明は身をくねりながら、精一杯抵抗する。
「もう…エッチな智明…。ママのおまんこに出すなんて、ほんとはダメなんだからねぇ…ほら、ほらほら…!」
「アハハハハ…!もう、やめてよぉ…ママァ…ぼ、僕もくすぐっちゃうぞぉ…」
智明も負けじとゆり子をくすぐり返す。
「こっ、こら…智明っ…ダメ…アハハ…アハハハ…」
ゆり子と智明の笑い声が、バラエティ番組の笑い声にシンクロするかのようにリビングに響き渡る。
589 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/22(日) 04:56:50.17 ID:6lFGAj/7
「もう…やめてってば…アハハハ…」
「やめないも〜ん…フハハハ…」
「もう…おしまいよぉ…ママ、パンティがすっごく濡れちゃったじゃない…」
視線を下げてゆり子のパンティを見ると、黒いシミがパンティ全体に広がってることが分かった。
もともとワインレッドだったパンティが、黒のパンティのようになってしまっている。
「そうだね…だいぶ濡れちゃったね…」
「そうよぉ…!あら、智明のズボンまで濡れちゃってるかも…」
そう言うと、ゆり子は腰を上げ智明から離れ、確かめるように手のひらで智明の局部に触れてみる。
「うん…僕のも結構…」
「そうね…濡れ濡れね…」
智明のベージュのズボンにはシミがくっきりと浮き出ている。
それがゆり子の愛液なのか智明のカウパー液なのかは分からないのだが。
「もう…着替えてきなさい。というか、お風呂に入っちゃいなさい!」
「はぁ〜い」
どうやらゆり子の淫母モードは終わったようだ。
どこの家庭でも見られるような、ごく一般的な母子の会話が交わされる。
「それじゃあママも…気持ち悪いから、パンティ脱いじゃおうかしら…」
「えっ…!?」
いや、まだまだ淫母モードは終わっていなかったようだ。
「ダメよぉ…智明。あっち向いてなさい…」
「い、いいじゃんかよぉ…」
「ダーメ、ダメですっ!!ママのパンティを脱ぐところを見るなんて、
中学生の智明には刺激が強すぎるわ!」
「そ、そうかな…」
0022名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 07:05:09.17ID:oy5hbMgV
590 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/22(日) 18:49:54.36 ID:6lFGAj/7
「そうよ。ほら、すぐ脱いじゃうから、智明は向こう向いてなさい!」
「はぁ〜い…」
智明は残念至極な表情をしながらも、ゆり子の指示通りに窓のほうに顔を向ける。
「アン…脱いじゃったぁ…。智明、まだよ!まだ、まだ、まだ、まだ…
こっち見ちゃ絶対にダメですからね(笑)!」
ゆり子はそう言うと、小悪魔のようにはにかみながら脱ぎたてほやほやのパンティをそっとつかみ、
智明の頭にすっぽりとかぶせた。
「あっ…!」
「あ〜っ(笑)!変態仮面の出来上がりっ(笑)!!」
ゆり子は満面の笑みを浮かべながら大きな声で叫ぶ。
どうやらバカバカしい茶番劇が始まったようだ。
「あ〜っ(笑)!ひっど〜い(笑)!!」
「キャ〜ッ…!変態仮面さんが怒ったわぁ(笑)!!」
「お、怒ったぞぉ…!」
智明はゆり子の茶番に付き合い、自分なりの変態仮面のリアクションをしてみる。
「キャ〜ッ!犯されるぅ…!!」
ゆり子はそう叫ぶと、素早く身を翻しヒップ丸出しで窓際に向かって走り出す。
そして、カーテンで身を隠しながら顔だけカーテンから出し、
怯えたような表情で変態仮面の様子を伺う。
「こっ、来ないで…!!」
「犯しちゃうぞぉ。ガオーッ…!!」
変態仮面に扮した智明は負けじとカーテンに近づいていく。
「いや〜っ!!ダメ〜ェ…!!」
泣き叫んばかりの必死の表情でゆり子は懇願する。
「許さないぞぉ〜!!」
智明はゆり子の前に立ちはだかり、声色を変えて威嚇してみる。
「お許しください、変態仮面さまっ!!ゆり子、なんでもしますから…」
ゆり子はなおも懇願し続ける。
「ゆ、許さないぞぉ〜!!」
591 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/22(日) 18:51:21.82 ID:6lFGAj/7
「す、すみませんっ!土下座しますから…これでお許しくださいっ!!」
そう言うとゆり子は智明に向かって土下座をした。
パンティは智明の頭に装着されているため、ヒップがモロ出しになっていることは言うまでもない。
「ダ、ダメだぞぉ…」
智明は内心驚きながらも、なおも変態仮面を演じ続ける。
「ど、どうすればいいんですか…!わたしには可愛い一人息子がいるんですっ!
だから…犯されるのだけは絶対にダメなんですぅ…!!」
「何でだぁ!いいじゃないか息子がいても!!」
「ダメなんですぅ…む、息子に…わたしのおまんこをあげるって約束したんですぅ…」
「息子におまんこをあげるだとぉ!?…お、お前こそ変態だなっ!この、変態ゆり子めっ…!!」
「変態ですぅ…ゆり子は変態なんですぅ…。だから…犯すのだけはお許しください…」
「ダメだ、許さんっ!んっ…!?」
「こうすれば…許していただけますでしょうか。レロレロレロレロ…」
ゆり子は智明の足をつかむとレロレロと音を立てて舐めあげていく。
「うっ…すごっ…」
たじろぐ変態仮面はお構いなしに、ゆり子は汗だくになりながら智明の足を舐め続ける。
左足の親指から始まり、指の間を経由して小指まで舐めあげていく。
指を舐め終わったら、次は足の裏。足裏の皺という皺をねっとりと丹念に舐めつくしていく。
思春期特有の汗と垢が混じり合ったような、少々酸味のある匂いが鼻腔を刺激し、
ゆり子はクラクラと脳天がふらつくほど興奮してしまう。
0023名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 07:06:14.65ID:oy5hbMgV
592 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/22(日) 18:53:10.26 ID:6lFGAj/7
「これで…レロレロ…許してくださいますぅ…?レロレロレロ…」
「うっ…許しちゃおうかなぁ…うっ…!」
「ありがとうございますっ…レロレロ…変態仮面様の足はすっごく美味しいですっ…レロレロレロ…」
「そうか…うっ…良かったな、ゆり子よ…」
「はいっ!レロレロレロ…ありがとうございますっ!!レロレロレロ…」
「よし、これくらいで許してやろうか…」
「ありがとうございますっ!!」
そう言うとゆり子は智明の足から舌を離し、深々ともう一度土下座をした。
上から眺めるゆり子の土下座は尻を丸出ししていることもあるのだが、
男の子特有の征服感がくすぐられて妙にエロい。
知らない人はいない日本最高峰のファッションモデルが、
いくら茶番とはいえ、あられもない姿で自分に向かって深々と土下座しているのだ。
こんな、まるで自分が万能の神になったような、
インモラルでエロティックな光景が他にあるだろうか。
「もう二度と…このようなまねはするなよ…」
「はい、重々承知でございます」
「よし…じゃあわたしはこれで帰るぞ…」
「はいっ!ありがとうございました!!」
「では…ウフフフ…アハハ…アハハハハハハ…!!!」
智明は我慢できなくなってついに吹き出してしまった。
「あ〜っ(笑)!智明〜ぃ、ダメじゃないっ(笑)!!ウフフフ…アハハハハッ…!!」
ゆり子もつられて吹き出してしまう。
「エへへへ…」
「フフフ…もう、智明ったら(笑)!」
二人の笑いがひと段落すると、ゆり子と智明は波が引いたように急に押し黙り、見つめ合う。
そして磁石のS極とN極がくっつくように、どちらからともなく激しく抱き合い始めた。
二人のあいだには言葉はもういらない。
ただ、お互いの肉体さえ感じることができればそれでいいのだ。
そんな純愛映画のワンシーンのような光景が繰り広げられるあいだも、
テレビのバカバカしい笑い声がリビングには響き渡るのだった。

595 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/23(月) 22:30:38.73 ID:Ie8rPeDU
すみません!
580の
「まずぅ…ママがパンティを脱いで四つん這いになるのね…。それでね…お尻の穴を指で広げるの…」
の前に以下の文章が入ります。

「わ、分かんないよ…。ママ、どうすればいい…?」
「う〜ん、そうねぇ…」
ゆり子はそう言うと、眉間に皺を寄せて腕組みをする。
そして、しばしの沈黙の後「謎は解けたわ」という表情でこう言った。
0024名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 07:06:49.35ID:oy5hbMgV
596 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/24(火) 22:21:43.09 ID:iejnZ+te
「ママ〜」
勉強時間を終えた智明は滅多に足を踏み入れることの無いゆり子の書斎を訪れ、
女の子のような弱々しい声でゆり子を呼びかけた。
「ん…なぁに?」
PCに向かってメールをチェックしていたゆり子は、智明の声に気付くと後ろを振り返った。
「えっと…」
智明は緊張しているのか、下を向いて下半身を小刻みに揺らしている。
「えっ、なになに(笑)?なんでそんなにモジモジしてるの(笑)?」
口元に笑みを浮かべながら、ゆり子は少しS気味な眼差しで智明を問いかける。
「んっと…」
「んっ…?お勉強は終わったの?」
「う、うん。ちゃんとやったよ…」
「そう、いい子ね。で、どうしたの。いつまでも黙っていたら分からないじゃない?
さっ、言ってごらんなさい」
「あの、その…今日は…」
「今日は…?」
ゆり子は次の言葉を引き出すように智明の言葉を繰り返した。
「オナ…」
「オナ…?フフフ…分かったわ…」
智明の言わんとすることがようやく理解できたかのように、
ゆり子はわざとらしく口元で手の平を合わせた。
「そうよね。今日は”オナ日”だったわね」
おさらいしよう。先週の土曜日にゆり子と智明は、
週に4回、月、水、金、日曜日を”オナ日”とすることに決めた。
その日は、智明はゆり子の目の前でオナニーしなくてはいけない。
射精する場所も決まっていて、オナニーをする前にサイコロを振って決定する。
1が出ると「太もも」、2は「おっぱい」、3は「お顔」、4は「お口」、5は「お尻」、
6が出ると「おまんこ」といった具合だ。
597 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/24(火) 22:23:57.14 ID:iejnZ+te
「ちょっ、ちょっと待ってちょうだい。このメール返信しちゃうから…」
「うん、分かった…」
カチャカチャカチャカチャ…。ゆり子はブラインドタッチで素早くメールを返信する。
「よし、これで終了っと…!」
ゆり子はようやく仕事が終わったようで、
PCチェアを勢いよく回転させ、やけに晴れやかな表情で智明のほうを向いた。
「それじゃあ智明、オナ日しちゃおうか…?」
「う、うん…」
「でも、ここじゃあれだし…。わたしの部屋に行く?」
「うん…」
智明の素直な返事を聞くと、ゆり子は満面の笑みを浮かべ立ち上がった。
ゆり子は仕事から帰るとすぐに書斎に向かったらしく、部屋着には着替えていなかった。
本日のゆり子のコーディネイトはダークブラウンのコンサバスーツ。
ボディにぴったりフィットしたタイトなシルエットがゆり子ご自慢のボディラインを強調している。
スカート丈は思いのほか短く、膝上10cmほどのミニスカ。
スカートから覗く脚に目を向けると、スタイリッシュなレース柄の黒ストッキングが
惚れ惚れするほどの美脚を包みこんでいた。
「じゃあ行こうか?」
ゆり子は智明にゆっくり近づき、緊張がなかなかとれない智明に優しく声をかける。
そして、智明に手を差し伸べると、優しく手を握り、ゆり子の寝室へと導いていった。
0025名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 08:14:16.55ID:oy5hbMgV
599 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/27(金) 23:16:40.03 ID:fwyR4ibf
ドアを開けると、ホワイトカラーを基調としたインテリアを設えた、
まるで高級ホテルの一室のようなラグジュアリーな空間が広がっていた。
アロマオイルが焚かれているようで、心地よい香りが鼻腔をくすぐる。
久しぶりにゆり子の寝室に入ったこともあり、智明の緊張はまだまだとれそうもない。
そんな智明をベッドへと優しくエスコートし、ゆり子はその横にゆっくりと腰掛ける。
そして、足を組んでストッキングに包まれた美脚を存分に見せつけながら、
うつむきがちな智明を下から覗き込んだ。
「じゃあ…オナっちゃう(笑)?」
「うん…オナる…。少し恥ずかしいけど…」
「ううん、恥ずかしがること無いわ。男の子の生理みたいなもんだから仕方ないことなの。
それにこの前、ママの前で出したじゃない?」
「出したけど…。この前はその…流れで…」
「流れ?そんなことないわ。智明はとっても男らしかったよ?だからね…頑張ろう?」
ゆり子は手を握り懸命に勇気づけることで、智明の緊張をほぐしていこうとする。
「うん…分かった」
「ね?それじゃあサイコロ振ろうか?フフフフ…じつはねぇ…」
微笑みながらそう言うと、ゆり子はウォーキングクローゼットに向かった。
そして、「じゃ〜ん!」とおどけながら大きなサイコロを抱えてきた。
まさに”ごきげんよう”に出てくる、あの巨大サイコロだった。
「すごくない?”ごきげんよう”のみたいでしょ!?」
600 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/27(金) 23:18:15.87 ID:fwyR4ibf
「うん、すごい…!本当に売っているんだね!」
「そうなの。今日、東急ハンズに行ったらちょうど見かけてさぁ、即買いしちゃったわ」
ゆり子は茶目っ気たっぷりにウィンクする。
「ね、これで準備万端よね?」
「うん…完璧だね」
「よし、サイコロ振っちゃおうか?」
「うん…」
「何がでるかな、何がでるかな、チャララチャ〜チャ〜チャチャラララ♪」
ゆり子は”ごきげんよう”のサイコロを振る時のBGMをコミカルに歌い、智明の笑いを誘う。
「フフフ…そのままんじゃん!」
「よし、どうだっ!」
ゆり子はサイコロを思いっきり投げつけた。サイコロは時折インテリアにぶつかりながら、
ベージュ色の絨毯の上を勢いよく転がっていく。
「あっ…5?いや…3かな…!?」
サイコロは二転三転し、当たり前だが止まった。サイコロの目は、ずばり「2」だ。
「2〜!2は?せ〜の!」
「おっぱい!!」
ゆり子と智明は呼吸ぴったりに声を揃える。
「そう、おっぱい…」
ゆり子は再確認するように小声で繰り返しながら、智明の横に再び腰掛けた。
0026名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 08:15:06.78ID:oy5hbMgV
602 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/29(日) 02:09:57.02 ID:w/Kbu4TL
「うん…脱ぐけど。マ、ママは…?」
「ママももちろん脱ぎますけど。それは後で…ね?」
「ふ〜ん、そうか…」
ゆり子の返事に少しだけ悲しげな表情になりながら、智明はベルトに手をかけた。
「ちょっ…ちょっと待って!智明…マ、ママにズボンを脱がさせてくれない!?」
「ママが…脱がせてくれるの!?」
「そうよ…だって智明は赤ちゃんでしょう?一人じゃ何もできないもんね?」
「う、うん…」
「は〜い、智明ちゃんズボンを脱ぎましゅよ〜」
ゆり子は赤ちゃん言葉でそう言うと、智明のベルトに手を伸ばした。
何もできない幼子を優しくしつける母親を演じることで、
いけないことをしているような、そんな母子相姦的な雰囲気を智明に感じさせないようにするのだ。
「は〜い、腰を上げてくださ〜い」
「うん…」
智明はまるで幼子のように、言われるがままにベッドに仰向けになり腰を上げた。
「脱がしちゃうね?」
「うん…」
ゆり子はてきぱきと智明のジーンズを脱がせていった。
すると、中央部分が大きく膨らんだトランクスが顔を覗かせる。
「じゃあ…パンツも脱がすね…」
603 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/29(日) 02:20:31.50 ID:w/Kbu4TL
ひと呼吸を置いて、ゆり子はトランクスに手をかけると、ゆっくりと優しく脱がせていった。
「すごっ…!」
ゆり子は目を丸くして驚きを隠せない。
智明のそれが直立不動でそびえ立っていたのだ。もちろんギンギンに勃起している。
初めて直視する智明の局部(この前は照明を落していたのでよく見えなかった)。
ゆり子はまじまじと見てしまうことをどうしても止められない。
自然と唾が湧いてきて喉をゴクリと鳴らす。
正直言うと、ゆり子はすぐにでもむしゃぶりつきたかった。
熟女ならではの性技をフル動員したドエロな口淫で射精へと導き、
精液を余すこと無く呑み干したかった。
しかし、あくまでも自分は智明の母親なのだ。
思春期の智明を大人の階段へ優しく導いていく…そんな教育熱心?な母親でなければならないのだ。
自分が母子相姦を熱望しているドエロな淫乱母であることを智明に悟られては決してならない
(とっくにバレている気がするのだが…)。
そんな思いがゆり子の脳裏を駆け巡るのだが、
ここで私が戸惑っていては智明も先に進めないと、
なるべく平常心を保とうと心がけながら言葉を続けた。
「あ…あら?智明ちゃんったら、オチンチンがおっきしてるよぉ?」
「うん…大きくなっちゃった…」
「それに、何だかお汁も出てるし…」
0027名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 08:15:44.77ID:oy5hbMgV
605 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/30(月) 21:28:22.81 ID:AKESp7rW
またまた、すみません!
602
「うん…脱ぐけど。マ、ママは…?」
の前に以下の1行が入ります。

「まずは…えっと、脱ぎ脱ぎしちゃおうか?」
606 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/30(月) 21:30:49.08 ID:AKESp7rW
そう言うと、ゆり子は亀頭の先を指先でツンツンとつついてみる。
尿道からはカウパー液が少しずつ流れ、ゆり子の指先に糸を引いた。
「うっ…!」
「感じちゃってるのね。フフフ…可愛い…」
ゆり子はカウパー液で糸を引いた指先を愛おしく見つめる。
「じゃあ、お手てを動かしましょうね?」
「うん…」
智明は右手で自分の局部をしっかりと掴み、上下に動かしていく。
「うん、よしよし…」
ゆり子は目を細めながら智明の挙動を見つめる。
そして、ジャケットのボタンに手を掛けると、ひらりと脱ぎ捨てた。
ジャケットの下にはメンズライクな白のYシャツを着ていた。
ジャケット同様にタイトなシルエットなので、ゆり子のボディラインにぴったりとくっつき、
Eカップの巨乳をこれでもかと強調している。
「シャツも脱いじゃうね…」
ゆり子は「お楽しみはこれからよ…」と言わんばかりに、
まるでストリッパー嬢のような妖艶な表情で智明を見つめながらボタンを一つひとつ外していく。
(ゴクリ…)
今度は智明が唾を飲み込む番だ。ボタンが外れていくたびにゆり子の肢体が露になっていく。
ブラジャーはシャツから透けないためにか、ベージュ色のシンプルなタイプだった。
0028名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 08:16:16.06ID:oy5hbMgV
607 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/06/30(月) 21:42:33.95 ID:AKESp7rW
そして、ブラから飛び出さんばかりに主張するEカップの巨乳も見えてきた。
鈴木京香以上、井上和香未満といったゆり子の極上のバスト。
明るい場所で見るのが初めての智明にとって驚異的なエロさを誇っていた。
もちろん最高のズリネタだ。エロDVDやエロ本などいらない。
ゆり子のバストさえあれば他にネタは必要ないのだ。本当だ。
「あんまり見つめないで…」
ゆり子はそう言って、少し恥じらいの表情を顔に出しながらも、シャツも躊躇無く簡単に脱ぎ捨てた。
「ママ…大っきいね…」
「大きい…かしら…?あんまり気にしたことがないけど…平均よりは大きいかもしれないわね…」
ゆり子のファッションモデルらしからぬ巨乳は、実は知る人はいないほど有名だ。
オヤジ向け週刊誌の妄想記事で毎度「ユリパイ」として賑わせるほど代物だった。
「そ、そうだね…」
「フフフ…じゃあブラも脱ごうかしら?」
ゆり子は智明を誘うような目で睨む。
「うん…」
ゆり子は両手を背中に廻しブラのホックを外した。
プルンッ!ホックを外したとたんバストがプリンのように柔らかに揺れ動く。
そしてブラを脱ぎ捨てると、ついに見えてきたのだ。ゆり子の乳房が。
「うっ…!」
智明は思わず声を漏らす。
608 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/07/01(火) 22:19:13.00 ID:sQZxOvZ6
ゆり子の乳房はケチをつけるところが無いほど完璧だ。
グレープフルーツのようにたわわに実りながらも、
マシュマロのような柔らかさがありありと分かる双球。
そして、透き通るほど白く艶やかに輝きを放っている。乳首は薄ピンク色。
乳輪も同様の色で大きすぎず小さすぎず、理想的な大きさと言っていいだろう。
「キレイだ…」
「もう、お世辞を言わないでちょうだい(笑)。オバさんのおっぱいよ〜(笑)?」
「いや…すごいキレイだよ…」
お世辞でも何でも無い、本心から出た言葉だ。
「ありがとう智明…。でも…お手てがおろそかになってるぞ(笑)?」
「あっ、そうだった…」
ゆり子の乳房をじっくりと堪能していたため、オナニーどころではなかったのだ。
智明はオナニーに再びとりかかり始めた。ゆり子の極上の乳房を至近距離で見つめながらのオナニー。
これ以上に最高のオナニーはあるだろうか。
「ねぇ…智明…」
「う、うん…なぁに…?」
一心不乱に手を動かしていた智明は、乳房から一瞬目を離してゆり子の方を向いた。
「オチンチンさぁ…あの…おっぱいに、つけてみない?」
「つ、つける…!?」
0029名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 08:17:06.67ID:oy5hbMgV
609 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/07/01(火) 22:21:06.68 ID:sQZxOvZ6
「だ、だって…おっぱい見てるだけだと、なかなかいけないんじゃない…?
だから…オチンチンをおっぱいにつけてオナニーすればどうかなって…」
「う、うん…!つけたい!!」
「そう…?じゃあ、やってみようか…?」
ゆり子は床に腰を下ろし、ベッドに腰掛けている智明の局部の前にたわわに実った乳房を近づけた。
「い、いいの…?」
「うん、いいわ…」
智明は目の前の乳房に亀頭をぶつけるようにオナニーを始めた。
まさにマシュマロ。極上の肌触りと柔らかさ。気を失わんばかりの快感が智明を駆け巡る。
「すっ、すごい…!き、気持ちいいよ…!!」
「アンッ…ママも…何だか…ウンッ…変な気分になっちゃう…アンッ!!」
智明の局部がゆり子の乳房を刺し殺すように掻き乱す。
硬直した智明の陰茎が柔らかなゆり子の乳房にぶつかるたびに、乳房がたわんで様々な形に変形する。
「最高だよ…ママ…」
「ウンッ…智明が喜んでくれて、ママも最高よ…アンッ…すごっ…!!」
智明の手の動きは留まるところをしらない。亀頭が乳房に次々とぶつかっていくことで、
ゆり子の白い乳房がみるみる紅潮していくのがわかる。
「智明…乳首に…オチンチンを…アンッ!!」
喘ぎながらもゆり子は乳房を両手でがっしりと掴み、
テラテラと黒光りした亀頭に薄ピンク色の乳首を近づけた。
「うっ…すごっ…!」

616 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/07/21(月) 23:07:57.97 ID:zDi0emWN
智明の亀頭がゆり子の乳房にぶつかり、そして押しつぶす。まるでボクシングのサンドバック状態だ。
「アン…いいっ!いいわ…!!」
あまりの快感と少しの痛みに、たまらずゆり子ははしたない声をあげる。
息子の局部が母親である自分の乳房を痛めつけている。
そんな背徳極まりないシチュエーションが、ゆり子の興奮を最高潮へと高めていくのだ。
「僕も…すごい…気持ちいい…!!」
智明はすでに泣き出しそうになっている。
今まで経験したことがない快感に、智明の理性は完全に吹き飛んでしまっているのだ。
「アンッ…おっぱい…気持ちいい…!!すっごい気持ちいいの…アンッ…!!」
ゆり子はAV女優顔負けの淫乱極まりないアヘ顔で喘ぎまくる。
母親としての倫理観はもうどこかに投げ捨ててしまっている。
女としての快感がゆり子を支配し、雌としての悦びを全身全霊で表現していた。
「僕も…すごい…気持ちいい!!」
「アンッ…すごっ…アンッ…智明の硬いっ…!!」
「ママの…おっぱいも…や、柔らかいよ…うっ!!」
「うれしい…智明…アンッ!ご褒美に…パイずり…アンッ…しちゃうんだから…」
そう言うと、ゆり子は智明の局部を乳房で挟み込む。
そして、両手で乳房を寄せてがっしりと智明のそれを抱え込み、ゆっくりと上下に揺らし始めた。
0030名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 08:17:29.09ID:oy5hbMgV
617 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/07/21(月) 23:08:53.55 ID:zDi0emWN
「うっ…それ…気持ちいい…!!」
マシュマロのような柔らかな感触が智明を急襲する。
「ママも…気持ちいいっ…!!」
ゆり子は手の動きをさらに早め、パイずりのスピードをあげた。
「うっ…すごいっ…パイずり…気持ちいいっ!!」
「智明、気持ちいいの…?ママのパイずり気持ちいいの?」
「気持ちいいよ…!最高だよ!!」
「うれしい!ママも最高よ…!!」
「す…すごっ…おっぱい…柔らかいよ…!!」
「柔らかいの…?ありがとう…智明にそう言ってもらってママ嬉しいわ…!!」
ゆり子はなおもパイずりを続けていく。
ゆり子の額からは大量の汗が噴き出し、胸の谷間へとこぼれ落ちる。
そこで智明の亀頭から溢れ続けるカウパー液と混ざり合い、
グッチョグッチョと下品な音色を奏でていくのだ。
「アッ…ヤバっ…い、いきそう…!!」
「いきそう…なの?いいわ、いきなさい!!ホラホラホラホラ…!!!」
ゆり子は挑みかかるような目線を送りながら、智明を射精へとけしかける。
「アッ…いくっ!いくよ、ママ!!いっちゃうよ!!!」
「いって…!!ママのおっぱいにいきなさい!!!せーしをいっぱいママのおっぱいにかけてっ!!」
618 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/07/21(月) 23:10:10.04 ID:zDi0emWN
「うんっ、いく、いくよ、ママ…。ママのおっぱいにいくよ…!!!」
「きて、智明。ママのおっぱいにきてっ!!ほら早く…!!!」
「い、いくぅ…!!!」
智明はついに射精した。大量の精子が空中に舞い上がり、ゆり子の乳房へとポタポタと降り注ぐ。
「アンッ…すごいっ…智明のせーし、いっぱい出たぁ…」
ゆり子の白く美しい乳房は、智明の大量の精液で見るも無惨にベタベタになっている。
「出たっ…出たよ、ママっ…」
「いっぱい…出たね…。ママ、嬉しいわ…」
ゆり子はあまりの快感に放心状態になりながら、
乳房についた大量の精液を肌の奥にすり込むように塗りたくる。
「うん…いっぱい…出た…」
智明もゼェゼェと息を切らしながらも呟くように言う。
「素敵…素敵よ、智明…。オナニーちゃんとできたわね…。こ…これで…智明もお勉強に集中できるわね…」
「う、うん…勉強頑張るよ…」
「フフフ…可愛い…」
ゆり子は智明の素直な言葉にキュンとして、たまらず智明の唇を奪う。
今日は”オナ日”のはずだが、結果的にパイずりでフィニッシュしてしまっていた。
しかし、ゆり子にとって、そんなことは正直どうでもいいこと。
夢の母子相姦にたどりつければ、オナニーだろうがパイずりだろうが構わない。
そんなことを頭の片隅に浮かべながら、濃厚なディープキスをいつまでもいつまでも続けるのだった。
0031名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 08:18:07.20ID:oy5hbMgV
621 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/07/23(水) 22:45:36.40 ID:QWzr//IB
ゆり子のオナ管は、この前のパイずりフィニッシュの後も平常運転で続いた。
オナ管が始まってから2週間ほど経つのだが、一度たりとも中止になったことはない。
ゆり子の帰りが深夜になることもたびたびあるが、
そんな日も真夜中の2時、3時になってから行われた。
これはゆり子の執念なのか、智明の性への強い関心がそうさせるのかは分からない
ただ、これだけは確実に言える。
オナ管を始めて以来、ゆり子と智明の思いは一つの目標へと突き進んでいるかのように、
奇妙にシンクロし始めている。
オナニーという性行為を母子で共同で行っていくことで、
母子の結びつきは以前よりも遥かに強く確かなものになっているのだ。
思春期の子どもを持つ家庭によく見られる、
子どもの反抗期や家庭不和などの問題はこの家にはいっさい存在しない。
むしろ、ゆり子と智明の関係は円満そのもの。
母子というより歳の離れた恋人、そんな健全?な関係性が二人の間に築かれていた。
622 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/07/23(水) 22:47:10.36 ID:QWzr//IB
これは完全にゆり子の目論見通り。
父親がいないということも大きいのだが、
オナニーという秘められるべき思春期の性を母親が手伝うという行為そのものが、
母子にあるべき壁を完全に取り払い、
母子相姦への長い道のりに立ちはだかる様々な障害物を少しずつ片付けていると言えるのだ。
ともかく、オナ管は万事順調に実施されている。
夜の帳が降りると、どちらともなくお互いの部屋をノックして(入浴後の時間帯が多い)、
「ごきげんよう」よろしくサイコロが振られるのだった。

ちなみに最近のオナ管は以下の通りに行われていた。
※()内はオナニーした場所、オナニー時のゆり子のファッション。
7月30日「太もも」(智明の寝室、黒のレース柄の下着)  
8月1日「おっぱい」(ゆり子の寝室、白のシースルー下着)
8月3日「お口」(智明の寝室、グリーンのスポーツタイプのアンダーウェア)
8月4日「おっぱい」(キッチン、薄ピンクの下着に白いエプロンを羽織って)
8月6日「お口」(トイレ、淡いブルーのワンピースから黒のパンティをパンチラさせて)
8月8日「お顔」(リビング、ビキニタイプのマリンブルーの水着)
8月10日「太もも」(玄関、白のスーツ姿)
8月11日「お顔」(ベランダ、シルクのネグリジェ)
623 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/07/23(水) 22:49:07.12 ID:QWzr//IB
「太もも」の場合は刺激が足りないことをゆり子が考慮して、
エロ動画やエロ本、エロ小説などのオナネタ
(すべてゆり子が通販で購入したもの。ちなみに母子相姦ものに限定している)
を事前に用意してからプレイした。
2回目の「太もも」はソフトSMも取り入れてみた。
これは、智明演じる変態仮面がゆり子を襲うといういつもの下らない茶番劇。
ゆり子の手首と足首を智明にロープできつく縛らせ
(正直次の日の撮影は縛られた痕を消すのに非常に苦労した)、
さらに猿ぐつわ(ゆり子が通販で購入したSMでよく使われるピンポンボール状のあれだ)
を口に咥えさせ、体の自由を完全に取り去ってから、
ろうそくを体に垂らさせて涙目になって助けを求めながらもよがりまくるゆり子の太ももに目がけて無慈悲にフィニッシュ!
「おっぱい」は言わずもがなのパイずりのこと。
「お顔」はカウパー液まみれの亀頭をゆり子の顔のあらゆる場所にねぶらせてからのフィニッシュ。
「お口」は舌射。ペロリと出したゆり子の舌に亀頭を直接触れながらフィニッシュする。
0032名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 08:19:15.38ID:oy5hbMgV
624 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/07/23(水) 22:52:12.40 ID:QWzr//IB
ただ、皆さんもお分かりかと思うが、
エロ度がもっとも高い「お尻」と「おまんこ」だけはまだ行われていない。
これはシナリオでも何でもなく、ただ単にサイコロ運が無かっただけのこと
(2回目に「お顔」が出たときは、あまりの運の悪さにゆり子は苛立ちまじりにサイコロを蹴り飛ばしそうになった)。
しかし焦りは禁物。
夢の母子相姦へスムーズに導くためには「お尻」と「おまんこ」は必ず通らなければいけない儀式。
これを飛び越えて強引にセックスしてしまうことは簡単だが、
いくらゆり子と智明の仲が深まったとはいえ、後々しこりを残しかねないとゆり子は考えている。
自然な流れでセックスをしなければ、今後の母子関係がギクシャクしかねないとゆり子は慎重になっているのだ。

631 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/07/27(日) 16:51:25.23 ID:lf4DBkJB
智明のそれはすでにギンギンになっていた。
本日のゆり子の帰宅時間は22時(お昼過ぎにゆり子からメールがあった。
ちなみに、そのメールは「帰ったら、いっぱいいっぱいオナニーしようね♡」という一文で終わっていた)。
そのため、智明は一人で夕食を手早く済ませ、勉強も小1時間やり終えて、
あとはゆり子の帰宅を待つだけという状態だった。
そう今日は水曜日。オナ管の日なのだ。
智明はリビングの時計をチラリと見た。
そろそろ22時になるころだ。
「もうすぐかな?」と智明がふと思った時、玄関の方からガチャガチャと鍵を開ける音が聞こえた。
ゆり子が帰ってきたのだ。智明はたまらず駆け出すように玄関へ急いだ。
632 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/07/27(日) 16:54:03.70 ID:lf4DBkJB
「ママ、おかえりなさい!」
「うん…ただいま」
あれ?おかしいぞ。いつものママなら、家に帰ってくるやいなや
満面の笑みを浮かべてディープキスをおねだりしてくるはずなのに。
「お、おかえり…」
「うん…」
ゆり子は心なしか元気のない声で返事すると、
シャネルのハンドバッグを床に置き、赤いパンプスを脱ぎ始めた。
いつもと違うゆり子に少し動揺しながらも、智明はいつもの調子でキスを迫る。
「あの…チュ…チュウは…?」
「あっ、そうね…。んっ…」
ゆり子は無造作に舌をペロッと出した。
辛抱たまらなかった智明は、すぐさまゆり子の舌に吸いついた。
いつものゆり子なら、智明をリードするように舌を絡めていくはずだが、
今日のゆり子のキスは智明の舌の動きに合わせているだけで手応えというものがまるでなかった。

633 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/07/27(日) 16:55:52.06 ID:lf4DBkJB
「おかしいな?」と思いながらも、智明はディープキスをしながら、
ゆり子の背後に手を回しハイウェストのデニムの上からゆり子のハート型のヒップを両手で鷲掴みした。
いつものゆり子なら色っぽい声を出しながらイヤイヤするように尻を振るのだが、
今日のゆり子ははほとんど無反応だった。
負けじと智明は両手でゆり子の尻を広げ、肛門のあたりを指で弄んでみるのだが無反応のままだ。
「もう…やめなさい!」
「えっ…!?」
智明はゆり子のやけに冷静な声に戸惑い、思わずゆり子の顔を覗き込んだ。
仏頂面というかほとんど無表情。
智明は「少し疲れているのかな?」と思いながらも、
ゆり子のいつもとは違うただならぬ雰囲気を感じとった。
「ママ…お仕事で疲れてるの?」
「うん…まぁ、そうね…。もう…暑いから…んっ…離れなさい…」
「うっ、うん…」
0033名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 08:20:31.88ID:oy5hbMgV
635 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/07/29(火) 00:01:04.31 ID:Dzof3gcv
ゆり子のあまりのテンションの低さに、これ以上の悪戯はできないと悟った智明は、
自らの舌をゆり子の口から名残惜しそうに離した。
「もう!落ち着きない子ね。帰ってそうそう何してくれるのかしら…」
ゆり子は口元を拭いながら智明をキッと睨む。
怒った顔もゆり子は美しい。いや、もしかしたら少し怒った方が美しいのかもしれない。
世間でもゆり子の「怒り顔」は有名で、
オヤジ週刊誌の「怒り顔美人ランキング」で見事1位を獲得したほどだった。
ゆり子の美顔から視線を降ろすと、Tシャツの胸元から覗く谷間が飛び込んでくる。
Tシャツは白地に水色のストライプのボーダーT。
爽やかな配色とは裏腹に胸元はかなり大胆に開いていて、
ゆり子のEカップバストが存分に堪能できる。
636 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/07/29(火) 00:02:02.56 ID:Dzof3gcv
「ところで智明…。あなた、私に隠し事してない?」
「えっ…し、してないよ…」
「そうなの、してないんだ…」
ゆり子は眉毛をピクピクさせながら、腕を組んで下を向いた。
ゆり子がキレている時のあれだ。
「智明…嘘おっしゃい!!」
「う、嘘なんて…つ、ついてないよ…!!」
「あら、まだしらを切るつもりなのかしら!?じゃあ、今日はちゃんと塾には行ったのよね!?」
ゆり子は怒り心頭といった感じで声高にまくしたてる。
ゆり子がキレると本当に怖い。
いつもの甘々な感じとは180度反対の凄みのある怒りをみせつけるのだ。
智明はゆり子の勢いに完全にのまれてしまっている。
ヘビに睨まれたカエル状態で身動きひとつできない。
637 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/07/29(火) 00:03:06.93 ID:Dzof3gcv
「あっ…!!」
「智明…嘘はすぐにばれるのよ。さっき塾から携帯に連絡が入って、
『今日智明くんは来てませんが大丈夫ですか?』だって…」
「ご…ごめんなさい…!!」
「ごめんなさいじゃ、すみませんっ!!」
ゆり子は大声で怒鳴りつける。
「…」
「どうなの智明?塾を休んだのって、本当なの!?」
「…だよ…」
智明は精一杯ひねり出した、弱々しい声で返答する。
「は?よく聞こえないわ!もっとちゃんと喋りなさい!!」
「本当だよ…」
「本当…なの…!?ど、どうしてそんなことしたのよ!!」
「それは…」
「もじもじしてたら、分かりませんっ!!」
「…」
「ちゃんと理由を答えなさいっ!!」
「それは…何となく…行きたくなかったから…」
「何となく…行きたくなかった…?」
「う、うん…」
「塾をとくに理由もなくサボるなんて…。わたしはそんな子に育てた憶えはありませんっ!!」
「ごめんなさい…」
「それ…サボったはまだしもママに嘘をつくなんて、本当に信じられないわ…」
0034名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 08:21:44.02ID:oy5hbMgV
638 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/07/29(火) 00:04:57.92 ID:Dzof3gcv
そう言って、ゆり子は「信じられない!」といった感じで、両手で顔を覆う。
ボーダーTシャツの胸元からはたわわに実った「ゆりパイ」が揺れている。
「…」
智明は一言も喋れない。硬直してしまって言葉がどうしても出てこないのだ。
しかし、妙な興奮を憶えてしまい、智明のそれも極度に硬直してしまっているのは言うまでもない。
「何も言ってくれないのね。もう、知らないわ…。智明…もう勝手にしなさい!!」
そう言うと、ゆり子はスタスタと歩き出し、リビングのドアへと向かった。
「ご、ごめんなさい!!」
智明はゆり子の背中に向かって精一杯叫ぶのだが、ゆり子は一瞥することなくリビングに入っていく。
ゆり子のスレンダーな脚とハート型のヒップで構成される日本一セクシーと言っても過言ではない後ろ姿を、
智明は情けなく追いかけることしかできない。
639 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/07/31(木) 22:51:30.75 ID:YJve2Lp1
ゆり子はその足でキッチンに向かった。
そして、冷蔵庫から缶チューハイを1本取り出し、
リビングテーブルに音を立てるように無造作に置いた。
「ふぅ、疲れた…」
ゆり子は溜息まじりに独り言を漏らすと、
ソファに体を投げ出すように座り、リモコンでテレビを点ける。
その間、智明はソファのすぐ後ろで直立不動で立ちつくしている。
智明が塾をサボったのは、つい出来心からやってしまったことだったが、
まさかバレるとは思っていなかった。
そのため、今は反省と後悔の気持ちで智明の頭はいっぱいだった。
だから、そうすることがせめてもの気持ちのつもりで、
先輩芸人に怒られた後輩芸人のようにただただ立ち続けているのだ。
ゆり子はそんな智明を無視するように、缶チューハイを開けテレビをしばし観続けた。
ゆり子は何か機嫌が悪いことが起きると、
缶チューハイ片手にテレビを観るのがお決まりのコースだった。
640 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/07/31(木) 22:52:46.12 ID:YJve2Lp1
「何、智明?いつまでそこにいるつもりなの?」
ゆり子は怪訝そうな顔つきで智明を振り返った。
「えっと…今日は本当にごめんなさい…」
「そのことは、もういいわ…。それにママ、今は智明のこと見たくないから…早く寝てきなさい」
ゆり子はテレビの方に顔を向き直し、冷たい口調で言い放つ。
「う、うん…」
智明はコクリと寂しそうに頷くことしかできない。
「あっ…でも…そうか…」
ゆり子はテレビを観ながら独り言のように呟いた。
「今日は水曜日かぁ…」
「でも…それは…」
「でも…?」
ゆり子はテレビを観ながらも、智明の言葉を聞き返した。
「うん。今日は…いいよ…」
「へぇ〜そうなんだ?いいんだ。いらないんだ…」
「うん、今日はいいよ…。じゃあ…寝てくるね…」
そう言って、智明はリビングから出て行こうとゆり子に背中を向けた。
「…智明…ちょっと待ちなさい」
「うん…?」
智明はゆり子の言葉に振り向いた。
「今日は…オナ管の日よね…」
「えっ…」
「早くサイコロ持ってきなさい」
「だって…」
「だってじゃないわ!オナニーしないと集中できなくて、またこんなことが起きちゃうでしょ!?」
「…!」
「早くサイコロ持ってきなさい!ほら、急いで早くっ!!」
「あっ…うん…」
0035名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 08:22:12.96ID:oy5hbMgV
641 名前: woo [sage] 投稿日: 2014/07/31(木) 22:54:04.23 ID:YJve2Lp1
智明は急いでゆり子の部屋に向かった。
そして、サイコロを手に持ってリビングに再び戻ると、ゆり子は仁王立ちで待ち構えていた。
「ママ、疲れてるから、早く済ませなさいよね?」
「う、うん、そうだね…じゃあ投げるよ」
智明はサイコロを宙に放り投げた。コロコロと転がり「5」の目で止まった。
「5…」
「うん、5だね…」
予想外の数字に、ゆり子と智明は思わず喉をゴクリと鳴らす。
「5」はお尻だ。こんな状況で、エロ度の高い「5」が出てしまったのだ。
「お尻ね…」
「うん、お尻…。でも…いいの?今日は疲れてるんじゃないの…?」
「ママの心配はいいんです!それに疲れていません!あなたが嘘をついたから怒っただけです!」
「そ、そうだね…」
「それにオナ管はどんな時でもやらなくちゃいけないの。そうしないとママも嘘つきになっちゃうから…」
そう言うとゆり子はハイウェストのデニムに手をかけた。
「…」
「どうしたの智明?あなたも脱ぎなさい」
ゆり子はデニムを脱ぎ捨て足下に投げると、
ピンクのTバックパンティを見せつけるように智明の目の前に迫る。
「うっ、うん…」
智明は急いでズボンとパンツを脱ぎ、ギンギンに勃起した局部を露出した。
「何それ、もうギンギンじゃない。困った子!」
ゆり子は苦笑まじりにそう言うと、ピンクのTバックをスルスルと脱いだ。
ゆり子の黒く茂ったマン毛が智明の視界に飛び込んでくる。
「ママ、今日はそんなにやる気がでないから、すぐに終わりなさいね?」
「う、うん…」
智明はゆり子の股間から目が離せない。
さっきまで怒っていたというのに、今はいやらしい体を見せつけてくる。
そんなギャップが、智明をたまらなく興奮させるのだ。
0036名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 08:23:05.47ID:oy5hbMgV
……… 以上で、前スレの最新シリーズ、転載終了です。 ………
0037名無しさん@ピンキー2014/08/16(土) 23:12:04.94ID:H8iymIjf
出会えるサイト決定版!
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0039woo2014/08/18(月) 22:25:33.91ID:sg/arctv
>>36
転載、ありがとうございます。
では投稿いたします。
0040woo2014/08/18(月) 22:37:04.02ID:sg/arctv
極度の興奮でカチカチに固まってしまい身動きがとれない智明を尻目に、
ゆり子は可愛いお尻をフリフリと左右に揺らしながらソファに腰掛けた。
「智明、そこに立ってないでこっちに座りなさい」
セミロングの髪をかきわけ、ゆり子はSっ気たっぷりの声で智明を呼びつける。
下半身を曝け出しながら女王様のように命令する。
そのエロすぎるギャップがM体質の智明にとってたまらないのだ。
智明は女王様に呼びつけられた召使いのように、ゆり子の横に素早く腰掛けた。
「じゃあ、始めるわね…」
ゆり子はそう言うと、ソファに寝そべるように体を横たえた。
そして、両肘と両膝をソファに垂直に立て、お尻を上へと突き出した。
そう、いわゆる四つん這いのポーズをとったのだ。
智明の目の前で、薄ピンク色のキレイなゆり子のアナルがご開帳している。
アナルの下には豊かなマン毛とともにオマンコがくぱぁと開いているのが見える。
「ママ、すごい…!」
「だから…驚かなくてもいいから…。とにかく手を動かしなさい?」
ゆり子は不機嫌丸出しの口調で智明を促す。
0041woo2014/08/18(月) 22:39:11.41ID:sg/arctv
智明はゆり子のアナルを凝視してみた。
一遍の曇りもない薄ピンク色のきれいなアナル。
ゆり子はアナルでさえも美しいのだ。
「智明、何してるの?ママ、早くして欲しいんだけど…」
頬に肘付きながら顔だけ振り向き、とにかくオナニーを始めろと急かす。
「う、うん…」
智明はアナルを凝視しながら、チンコをがっしり握りしめた。
そして、握りしめた手を上下に動かし始め、ゆっくりとオナニーを開始した。
「そうそう、その調子」
ゆり子は満足そうに言うと、顔を正面に向き直した。
「うん…はぁはぁ…」
智明はチンコをしごき続ける。
カウパー液が尿道から大量に分泌され、ポタポタとソファにこぼれ落ちていく。
「ママ、お風呂入っていないから、少し臭いかも」
「えっ…!」
智明は顔を近づけてアナルの匂いを嗅いでみた。かすかに便臭が残っているのが分かる。
「ほんとだ!少し臭う…」
「こらこら、あんまり嗅がないの!ママ、恥ずかしいじゃない(笑)!」
0042woo2014/08/18(月) 22:40:56.73ID:sg/arctv
「ご、ごめんなさい…」
「もう!智明は変態なんだから!!」
「うん…僕、少し変態かな…?」
「もう、知らないわ(笑)!とにかく、早く出しちゃいなさい、変態の智明!!」
「そ、そうだね…僕は変態だよね…」
変態はあなたじゃないかと智明は心の中で叫ぶ。
「ママのアナルを見て興奮している息子っているのかしらねぇ?」
「い、いるかな…?」
「いるわけないじゃない!ホントに智明ってバカじゃないの!?
塾もサボったくせに、ママのアナル見てオナニーしてるなんて最悪の息子よ!!」
「う、うん…」
ゆり子はアナルをご開帳しながらも次々と罵声を繰り出す。
それが、智明をこの上なく興奮させるのだ。
「もう、智明の相手をするのが疲れちゃうわ…」
「えっ…!」
「ふふふ…イヤなの?ママがオナニーのお手伝いをやめるとイヤかしら?」
「い、イヤだよ!」
「絶対?」
0043woo2014/08/18(月) 22:42:46.91ID:sg/arctv
「ぜ、絶対イヤだよっ!」
「もう、そんなにムキにならなくてもいいのに」
「だって…」
「だって、何?」
「僕、ママがオナニーのお手伝いしてくれなかったら、ホントにダメになっちゃうそう…」
「はぁ…ホントに困った子ねぇ…。ママがオナニーのお手伝いしないと、
智明はダメになっちゃうの?智明ってマザコンなのかしらねぇ?」
そう言いつつも、ゆり子は嬉しそうに微笑む。
「そ、そうかも…僕、マザコンかも…」
「ふっ…もうイヤだわ。まぁ、当分はオナニーのお手伝いはしてあげるから安心しなさい」
「ホントに!」
「ホントよ。ママは智明と違って嘘はつきませんからね!」
「う、うん…今日は本当にごめん。もうしないから許して…」
「許すかどうか分からないけど…。あっ、そうそう。お尻の穴を開いとかないとね…」
0044woo2014/08/20(水) 12:00:33.35ID:eT3zgVCD
ゆり子は大事なことを忘れていたかのようにそう言うと、
両腕を後ろに廻し自らの指でアナルを大きく拡張させる。
ゆり子のアナルは完全に開かれた。
アナルの皺という皺が手にとるように迫ってくる。
しかし、アナルの皺すらも薄ピンク色。
これ自体一つの芸術作品と言っても過言ではないほどの、驚きの美しさだった。
「キレイだ…」
智明は予想外の美しさに感動し、溜息まじりに思わず賛美の声を出した。
「もう、何言ってんのよ(笑)。アナルがキレイなわけないじゃない!
それに、この体勢結構つらいんだから早くして欲しいのに」
智明の一言にゆり子は苦笑してしまう。
「そ、そうだね…」
智明は再びオナニーを開始した。
ゆり子は尻をうねうねと左右に揺らし、智明をさらなる高みへと誘う。
「ほらほらほらほら!ちんちん気持ちいいね!ママに出しちゃおうね!!」
0045woo2014/08/20(水) 12:01:41.71ID:eT3zgVCD
「うんっ…気持ちいいよ!あっ、ダメだっ…いきそうになっちゃうっ!!」
「そう?結構早いわね。いっていいわよ。ほら、おちんちんをお尻の穴に近づけなさい?」
「う、うん」
智明は言われるがまま、チンコをアナルに触るか触らないかの距離に近づけた。
「ねぇ、智明…どこに精子を出すか覚えているわよね?」
「う、うん…お、お尻でしょ?」
「智明ったら相変わらずバカねぇ…。お尻じゃないでしょ!お尻の穴よ?アナルに出すのよ!ア・ナ・ル!!」
「そ、そうだった…」
「ふぅ…智明、あんまりママを怒らせないでくれる?」
「ごめん…」
「とにかく…アナルに精子を出さなければいけないんだから、亀頭をちゃんとアナルに入れなさいよ?」
「亀頭…?」
「亀頭よ。おちんちんの先のピンク色の三角形の部分。そう、そこ…。
ちゃんと入れないと、精子がアナルに入っていかなくてこぼれちゃうでしょ?少し考えたら分かることよ!?」
「うん…そうだね…」
智明はアナルの入口に亀頭をつけてみた。
そしてグッと押し込んでみると、アナルにズブズブと亀頭が吸い込まれていく。
0046woo2014/08/20(水) 12:03:02.71ID:eT3zgVCD
「アンッ…ウンッ…入ってきたわ…アンッ…」
「は、入ってる…うっ…すごっ…」
智明は亀頭をさらにねじ込んだ。
アナルの中に完全に吸い込まれた。
「アンッ…すごっ…!」
「ママ…どんな感じなの?」
「えっ…ウンッ…そうねぇ…ウンチが戻ってく感じかな…?」
「ウンチが戻ってくの…!?」
「もう、いちいち驚かないでよ(笑)!例えの話しよ、例えの!」
「でも…気持ちいいの…?」
「アンッ…そう言う智明は気持ちいいの…?」
「う、うん…チンコが圧迫されてる感じがして、き…気持ちいいよ…」
「そう…アンッ…じゃあママも同じ感じよ…アンッ!」
「でも…これってアナルセックスってやつかな…?」
「ちがうわ…だってアナルセックスって…ウンッ…
おちんちんを付け根までアナルに入れないといけないから…アンッ!!」
0047woo2014/08/20(水) 23:33:30.28ID:eT3zgVCD
「付け根まで入れるの…!?は、入るかな…」
「ローションを付ければ…は、入るわよ…ウンッ」
「ローションを付けると入るのか…何か不思議だな…」
「もう…ブツブツうるさいわね。それに…アンッ…今日はアナルセックスはしないから…ウンッ…心配しなくてもいいわ…アンッ!!」
「今日は…ダメなの…?」
「そ、そうよ…アンッ…セ、セックスしてないのにアナルセックスはできないでしょ…アンッ!!」
「そ、そうなの?」
「アナルはセックス上級者がするものなの…アンッ…だ、だから…セ、セックスを飛び越えてアナルはできないの…
ウンッ…すごいっ…ちんちん…すごいわっ!」
「そ、そういうもんか…」
「そういうものなの…アンッ…じゃあ…セックスしてみる…?」
「えっ…!?」
「嘘よ、嘘…。セックスはまだ早いわ…ウンッ!そ、それに…アンッ…私たち母子だから…
アンッ…セックスはできないじゃない…アンッ…!」
「で、できないの…ウッ!」
「そうよ…ウンッ…でも、智明がいい子にしてくれたら…してあげてもいいかも…アンッ!!」
「し、してくれるの…!」
0048woo2014/08/20(水) 23:35:18.28ID:eT3zgVCD
「だから…いい子にしてくれたらね…アンッ!!
でも、今は…アンッ…とにかく…アンッ…アナルに出すことだけを集中しなさい…アンアンアンッ!!!」
「うん…出すよ!僕、ママのアナルに出すよっ!!!」
智明はアナルに亀頭を出し入れしながら、声高に叫ぶ。
「そう…アナルに出して!!出してちょうだい!!」
「うん…出すよ!!出すっ!」
「智明の精子を…アナルにちょうだいっ!!アンッ…ダメ…ママもいきそうになっちゃう〜!!!」
「僕も…いきそうだよ!ママのアナルに出すよっ!!」
「うん…ママもいっちゃう!!智明のちんちんでいっちゃうっ!!」
「あっ…い、いく!!いくよ、ママっ!!!」
「ママもいくわっ!!いくいくいくいく、いっちゃうの〜!!!」
「うっ…いくっ!!!」
智明はついに射精した。
尿道から解き放たれた大量の精液がゆり子のアナルに注がれていった。
そして、アナルに入りきれなかった精液がポタポタとソファにこぼれ落ちていく。
ゆり子のマンコからも愛液が大量にこぼれ落ち、ソファの上で智明の精液と仲良く混ざり合っている。
「アンッ…智明の精子が…ママの中に入ってく…」
ゆり子は最上級のアヘ顔をしながら、崩れ落ちるようにソファに倒れた。
「すごかったよ…ママ…」
そうつぶやくと、智明もゆり子に覆い被さるように倒れ、
そのまま二人は半裸のまま朝まで眠りについたのだった。
0051名無しさん@ピンキー2014/08/23(土) 22:27:48.54ID:gZgUnhgY
私の読んできたパターンでは
>ゴム付けてるから相姦じゃない
>挿入してもイク時はお口の中だから、これはオナニーのお手伝い
new↓

>付け根まで入れてないから精液注ぎ込んでもセックスじゃない
0052名無しさん@ピンキー2014/08/23(土) 22:32:51.47ID:gZgUnhgY
相姦じゃない言い訳をしながら母親が自分の性欲を満たす演出たまらん
0053名無しさん@ピンキー2014/08/23(土) 22:34:23.06ID:gZgUnhgY
投稿楽しませてもらってます
一人語りスミマセンでした
0054woo2014/08/25(月) 00:30:57.21ID:RrmHqWuR
「今日はドラマの撮影が14時まで。それから16時から緑が丘スタジオで『STORY』の表紙撮影が入っています。
その後スタジオでそのままインタビュー。それが終わったら、東麻布で映画配給会社の方々と会食が入っています。帰宅時間は21時の予定になっています」
「21時?ふぅ…今日も夕食には間に合わなそうね…」
ゆり子はそう言って深いため息をつく。
ここはフジテレビのゆり子の控え室。
マネージャーの中野紗英から本日のスケジュールを聞いていたところだ。
「そうですね…。連日連夜お仕事を入れてしまって申し訳ありません…」
「中野さんが謝ることはないのよ…。それにお仕事で忙しくさせてもらってることは、
とてもありがたいことだと思ってるし…」
「ただ…智明君との時間が少なくなってしまいますよね…」
「そうね…。智明はまだ中学1年生だから、なるべく夕食は一緒にとりたいと思っているんだけど…」
「本当に…すいません…」
「別にいいのよ。それに…」
ゆり子が次の言葉を続けようとした瞬間、控え室のドアをバンバンと叩く音が聞こえた。
0055woo2014/08/25(月) 00:32:53.63ID:RrmHqWuR
「ゆり子〜!いるの〜?いるんでしょ〜!」
「あっ…」
「龍太郎君だわ…」
ドアの向こうから聞こえる元気のよい声に、ゆり子と紗英は思わず顔を見合わせる。
「じゃあ…わたし、沢田プロデューサーに挨拶してきますので…」
「そ、そうね…行ってらっしゃい」
紗英がドアに向かおうとした時、控え室のドアがバタンと勢いよく開き、
可愛らしい顔をした男の子が顔を出した。
「あっ!紗英だ!元気!?」
紗英を見ると龍太郎は大きな声をこう言い、紗英の尻をパンパンと叩いた。
「もう…龍太郎さんったらいけませんっ(笑)!」
「へへへ…」
「じゃあ、お姉さんはお仕事があるので出て行きますね」
「うん、バイバイ!」
「バイバイ〜!」
0056woo2014/08/26(火) 00:33:07.08ID:LT9eHcjC
相手は小学生とはいえ、不躾にお尻(キュッと引き締まったスレンダーなヒップだ)を
叩かれたというのに、紗英は何事もなかったかのように笑顔で手を振りながら控え室を出て行った。
「紗英のケツもなかなかだな…」
龍太郎は手の平を見て、紗英の尻の感触を確かめるように呟いた。
龍太郎こと神木龍太郎は現在小学5年生。
1歳の頃から芸能活動を始め、芸歴はすでに10年を超えている。
愛らしい表情と子役らしからぬ豊かな演技力で、ドラマ、映画、CM、バラエティと
あらゆるメディアで活躍中の国民的子役スターだ。
龍太郎が出演するドラマや映画は高視聴率、大ヒット間違いなしのため、
芸能界でも指折りのVIP待遇を受けている。
そのため、女性共演者やスタッフにする先ほどのようなセクハラまがいの
傍若無人な振る舞いが許容されていた。
ゆり子は女優としては3年目の新人なので、
先輩である龍太郎の態度をあからさまに叱りつけることはできない。
ちなみに今日は龍太郎主演のファミリードラマ「しあわせ家族」の収録で、
ゆり子は龍太郎の母親役として出演していた。
ゆり子は面食いの龍太郎の大のお気に入りで、
ゆり子の控え室を訪れることが収録前の日課となっていた。
0057woo2014/08/26(火) 00:34:32.39ID:LT9eHcjC
「もう…紗英ちゃんのお尻をあんまり触らないの」
そう言ってゆり子は眉間に皺を寄せて、龍太郎を軽くたしなめた。
「あははは…ゆり子、怒ってるぅ〜」
龍太郎はゆり子の表情に一向に動じることなく笑いながら近づいた。
「ねぇ、ギュ〜ッしてよぉ」
龍太郎は母親に甘えるように抱っこのおねだりをする。
「もう…甘えん坊さんなんだから」
ゆり子は「仕方なし」といった感じで両手を広げると、龍太郎はその中に勢いよく飛び込んだ。
「あ〜っ…ゆり子のギュ〜ッはやっぱり気持ちいいなぁ」
「そうかしら?」
「そうだよ。堀北真希ちゃんと同じくらい気持ちいいよ!
いや、ゆり子のほうがおっぱいが大きいからゆり子のほうが上かなぁ?」
「もう…堀北真希ちゃんにもこんなことをしてるの?困った子ねぇ…」
そう言いながらも、ゆり子は妙に満足そうな表情で龍太郎をさらに強く抱きしめる。
0059woo2014/08/27(水) 00:17:27.22ID:2+fZMvIi
「うひょ〜。ゆり子のおっぱい気持ちいい〜!!」
龍太郎はゆり子の胸元に顔を埋め左右に顔をしこたま振って、Fカップの巨乳を存分に堪能する。
「もう!あんまり暴れないのぉ…」
「だって〜。ゆり子のおっぱい、すっごく気持ちいいんだも〜ん!」
「おっぱい、おっぱいって…龍太郎君はまだ赤ちゃんなのかしら…?」
「オレ、赤ちゃんじゃないよぉ…その証拠にキスだってできるもんっ!!
ゆり子、ほら!舌を出してみろ!」
「もう…分かった、分かった」
ゆり子が申し付け通りに舌をペロリと出すと、龍太郎はすぐさまかぶりついた。
「んっ…龍太郎君…うんっ…」
龍太郎は荒々しくゆり子にディープキスをお見舞いする。
テクニックも優雅さもまったく無い、ガツガツとした不器用なだけのキスだが、
それが返って筋金入りのショタコンであるゆり子を興奮させるのだ。
ちなみに龍太郎のハグ&キスは撮影前の恒例行事になっていて、今日で通算3回目だった
0060woo2014/08/27(水) 00:20:47.11ID:2+fZMvIi
「どうだゆり子!オレのキスは上手いだろうっ!!」
5分にもおよぶ長々としたディープキスをかました龍太郎は一仕事終えたかのように自信満々に言った。
「そうね…とっても良かったわ…」
この言葉に嘘偽りはない。
あまりの気持ちよさに我を失いそうになりながらも、
ゆり子は袖口で唾液でベトベトに汚れた口元を拭った。
「ゆり子もなかなか上手じゃん!今度ドラマの中でやってみようか?」
「ダメよ〜。だって私たち母子でしょう?母子でキスなんてちょっと変」
「そうかなぁ…いいと思うんだけどなぁ。だって、オレ、
芸歴長いのにキスシーンって今までないんだよ?そんなの変だよぉ」
「ふふふ…キスをするのは大人じゃないとおかしいの。
でも、もう少したったら龍太郎君にもそういう役が来るわよ」
ゆり子はそう言って、本気で悔しがる龍太郎を微笑ましく見つめる。
「え〜っ、すぐにやりたいのにぃ〜」
「もう、そんなに駄々こねないの!楽屋に来てくれたらゆり子お母さんが
いつでもキスしてあげるから…それでいいでしょ?」
そう言って、ゆり子は龍太郎を甘く睨む。
「う〜ん。それならまぁ…いいか…」
ゆり子のセクシーな目線にさすがの龍太郎もタジタジだ。
0062woo2014/08/27(水) 22:46:45.94ID:2+fZMvIi
「あっ…そうだ!」
突然思い出したように龍太郎は言った。
「えっ…何…かしら?」
「ゆり子…今日のパンティは、オレの好きなやつ履いてきただろうな」
「パンティ?あぁ…そうだったわね」
「むっ!忘れたのか?ち、ちょっとパンティ見せてみろよ!」
龍太郎はゆり子のスカートを強引にまくり上げた。
タイトスカートの裏地が無惨に見えてしまっている。
「もう、乱暴しないの(笑)!」
「あっ…」
パンティの付け根の部分が見えるまでスカートをまくり上げると、
白いレース地のパンティが目に飛び込んできたのだ。
「うわっ…!ゆり子…あのパンティ履いてきてくれたんだ!!」
龍太郎は喜びのあまり大声を出してしまう。
0063woo2014/08/27(水) 22:48:31.62ID:2+fZMvIi
龍太郎が喜ぶのも当然だ。前に会った時に、ゆり子のパンティの中でも一番のお気に入りである
白のパンティを履いてきてくれと、龍太郎はお願いしていたのである。
「龍太郎君があんまりうるさいから履いてきてあげたのよ…。
この前履いていたブルーのパンティは好きじゃないもんね?」
「そう!オレ、このパンティが一番好きなんだよ!
だってスケスケだから、ゆり子のボーボーのマン毛が見えちゃってるもん!」
「もう!マン毛なんて。いやらしい言葉をいわないでちょうだい(笑)!」
「だって本当だもん!マン毛ボーボーじゃん、ゆり子って!!
それに、横を紐で結んであるところも好きなんだよ!」
そう言って、龍太郎はパンティサイドの紐をスリスリさする。
「そうよね。龍太郎君はサイドが紐なのも大好きなもんね…アンっ」
龍太郎の微妙な手の動きが伝わり、ゆり子は思わずはしたない声を出してしまう。
「うん…大好き…」
ゆり子が無抵抗なことをいいことに、おもむろに龍太郎はパンティに顔を沈めてみた。
これにもゆり子は一切抵抗しない無抵抗主義だった。
0064woo2014/08/28(木) 23:36:40.26ID:SFGMdvyi
「何だか…落ち着く…」
「落ち着くの…?でも、寝ちゃダメ。もうすぐ撮影の時間だから…アンっ…こらっ、
あんまり息を吹きかけないの!」
「もう少しこうしていたいなぁ…」
龍太郎は聞く耳をもたない。薄いレース越しにマン毛のチクチク感を味わっている。
「別に、いいけど…アンっ!少し、くすぐったいわ…」
正直なところゆり子も撮影は眼中に無かった。
龍太郎にいつまでもこのまま股間に顔を埋めて欲しかったのが本音だった。
ゆり子のマンコからは大量の愛液が分泌されている。
本気でゆり子は感じ始めているのだ。
「ねぇ…」
「なぁに?」
「紐…とっていい…?」
「ダメよ…紐とっちゃったら、パンティが脱げてしまうでしょう…?」
「でも…とりたいよぅ…」
「ダメよ…ダメダメ。あっ、こら…!」
0065woo2014/08/28(木) 23:38:14.52ID:SFGMdvyi
積極性バツグンの龍太郎はサイドの紐の結び目をスルリとほどいた。
蝶々結びで結ばれていただけということもあるが、
ゆり子が一切抗うことをしなかったため、簡単にほどけてしまう。
「とっちゃった…」
右手に高々とパンティを掲げて、龍太郎は満面の笑みを浮かべる。
「もう…ダメだって言ってるじゃない…やだ、返して…」
「イヤだよ…あっ、すごっ…」
パンティを取り去ると、そこには大人のリアルなマンコが何のフィルターもなしに迫り来る。
初めて見た大人マンコの迫力に、龍太郎はしばし言葉を失い、
ただぼんやりとマンコを眺めることしかできない。
「ちょっと…何黙っちゃってるの(笑)」
「……」
「ねぇ…見ててもいいけど。お母さん、ちょっとこの体勢きついから横にならせてくれる?」
「う、うん…」
ゆり子は畳の上に仰向けになった。
しかし、曝け出したマンコを隠そうとせず、太ももは大きく開いたままだ。
龍太郎もゆり子の動きに合わせてマンコにかぶりつくようにしゃがみこんだ。
0066名無しさん@ピンキー2014/08/29(金) 16:52:06.07ID:VcdD64ee
岡田准一と黒木瞳はドラマで親子役やった数年後に映画「東京タワー」で恋人役やってた
0067woo2014/08/29(金) 23:31:21.95ID:6NCBEWta
「すごっ…マン毛ボーボーじゃん…」
「は、恥ずかしいわ…。変なこと、言わないでちょうだい…」
「マン毛ぼうぼうだぁ…」
智明もそうだが、男の子はみんなマン毛が好きなのかとゆり子は不思議に思う。
「ねぇ、マンコ触ってもいい…?」
「ダメよ…」
「なっ!ゆり子のくせに生意気だぞ!お仕置きにこうしてやるっ!!」
龍太郎はマンコに両手を突っ込み、マンコの両端から引っ張ってみた。
マンコであっかんべーをしている感じだ。
「ウンっ…引っ張らないで…痛いわ…」
「うるさいっ!黙ってろよゆり子!!」
「もう…」
「わぁ…中がぐちょぐちょになってる。気持ちわる〜!」
「やめな…さい…アンっ…あんまり乱暴しないで…」
「黙れ!ゆり子の分際でオレにもの申すな!」
0068woo2014/08/29(金) 23:32:56.83ID:6NCBEWta
「わかったわ…」
ゆり子は小さな暴君に従うしかない。
「よしよし、もっといじってやるからな。どれどれ…」
龍太郎はそう言うと、マンコに突っ込んだ両手をドリルのように動かし始めた。
ぐっちょぐっちょと下品な音をたてながら、マンコからは愛液が大量に吹き出している。
「あはは…すごい!汁がいっぱい出てきた!面白ぇ〜!」
「言わないで…恥ずかしいわ…アンっ…!」
「ふふふ…感じてんだね、ゆり子は」
「感じてなんかないわ…アッ…ダメ…ウンっ…!!」
「正直だなぁ…ふふふ…感じてんなら感じてるって言えばいいのに」
龍太郎は大人の女性を、しかもゆり子という美熟女をあられもない姿にしたうえに、
自らのテクニックで感じさせていることに優越感を感じ大得意になっている。
「オレって、テクニシャンかなぁ…?」
「そうかもね…。でも、もう少し優しくしたほうがいいと思うわ…」
「ふ〜ん、そんなもんかな…。まぁ、まだ小学生だし、これくらいで十分だろ。なぁ、ゆり子?」
0069woo2014/08/30(土) 13:11:19.33ID:7OWh3gXq
「そ、そうね…。龍太郎君はテクニシャンかもね…」
龍太郎の自尊心を傷つけないために精一杯誉めたたえる。
「だろ?オレはテクニシャンだろ?」
「うん…」
ゆり子は頷くしかない。
「へへへ…それじゃあさぁ。オレの好きなパンティ履いてきてくれたご褒美に…
マンコでも舐めてあげようか?」
「えっ…ダメよ…」
ゆり子は弱々しい声で抵抗するも、体はまったく抵抗していないことは明らかだ。
その証拠にゆり子の太ももは1ミリも閉じられていない。
龍太郎はゆり子の太ももをグイッとさらに広げ、自分の顔をマンコに突っ込む。
「へへへ…舐めるぞぉ!舐めちゃうぞぉ!!」
おどけたふりをしながら龍太郎はゆり子のマンコに舌を伸ばす。
「アンっ…ダメだって言ってるでしょぅ…ウンっ…」
ゆり子の言葉を一切無視した龍太郎の舌先が濡れに濡れたマンコに到達した。
0070woo2014/08/30(土) 13:18:22.39ID:7OWh3gXq
「しょっぱ(笑)…」
そう言って、龍太郎はゆり子に軽く笑いかける。
「バカ…当たり前じゃない…」
ゆり子の反応を確かめると、龍太郎は再びマンコに目を移した。
そして、ひと呼吸を置くと、マンコに勢いよくむしゃぶりつく。
「あっ…ダメ!アーーーンっ!!!」
ゆり子は甘美な喘ぎ声が部屋に響き渡る。
龍太郎の舌はマンコの中を縦横無尽に動きまわる。
クリトリスから膣の奥深くまで、マンコのあらゆる場所を舐めまわしていく。
龍太郎が舐めるたびにゆり子のマンコからはとめどなく愛液が溢れ出し、
ポタポタと畳の上にこぼれ落ちている。
ゆり子は龍太郎の積極性に驚いていた。
智明とはまったく違う、龍太郎の狩人のような肉食性にこの上ない興奮を覚えていたのである。
智明だったらクンニなんかしてくれないよね。
ゆり子はどうしても智明と比較してしまう。
智明も龍太郎君みたいにもっと積極的になってくれればいいのに。
そのように、智明の消極性に苛立ちを感じてしまうのだ。
0071woo2014/08/30(土) 21:39:25.55ID:7OWh3gXq
「オリャ〜!ペロペロしちゃうぞぉ〜!!」
龍太郎の舌がさらに高速に回りだした。
「アーーンっ…すごいっ…アンっ…アンっ…アンっ…アンっ…!!!」
信じられないくらいの快感がゆり子を襲う。
「ゆり子っ…き、気持ちいいだろぉ!!」
「き…気持ちいいわ…アンっ!!龍太郎君に…マンコ舐められて気持ちいいのぉ…アンっ!!!」
「す、すごいだろうっ!!オレのペロペロは…!!」
龍太郎は自分のテクニシャンぶりを確かめたいらしく、何度もゆり子に問いかける。
「すごいわっ…アンっ…龍太郎君のペロペロ…最高よぉ…アーーーーンっ!!!」
ゆり子の言葉に嘘はない。本気で感じまくっているのだ。
興奮が高まるにつれ、ゆり子の喘ぎ声のボリュームも一段と高くなる。
「すごく感じてるな、ゆり子…」
「そうね…すごい感じるわ…アンっ…そこ…そこ感じるのぉ!アーーンっ!!」
「ここか…ここが感じるんだな…」
龍太郎は頭を沈めて、マンコの奥底を舐めまくる。
0072woo2014/08/30(土) 21:40:06.11ID:7OWh3gXq
「アンっ…そこ気持ちいい!マンコ…気持ちいいのぉ!!!」
「そうか…マンコ気持ちいいか!いいぞ!もっと気持ちよくなれっ!!!」
「うんっ…お母さん…気持ちよくなっちゃう!アンっ…気持ちよくなっちゃう!!!」
「ゆり子…いってもいいぞぉ!!」
「い、いっていいの…!?」
「いっていいぞぉ!!」
「うん…いくわ!いく、いく、いく、いくっ!!!ゆり子いっちゃうのぉ!!!」
「いけっ、ゆり子っ!!」
「いくぅ、いくぅーーー!!!」
「いけーーーーっ!!!」
「アンっ…ほんとにいっちゃうぅ!!いく、いく、いく、いくぅーーーーーっ!!!」
ゆり子はいってしまった。小学生にクンニされていってしまったのである。
小学生にいかされることなんて、普通の女性だったら恥ずべきことなのかもしれないが、
筋金入りのショタコンであるゆり子にとって、これはこの上ない甘美な出来事なのである。
0073woo2014/08/31(日) 09:36:56.87ID:KJ/YIFXj
さすがの龍太郎も長時間のクンニに息も絶え絶えになっている。
「い、いった…わ…」
ゆり子はあまりの気持ちよさに放心状態になってしまっている。
「いったんだ…」
龍太郎は仰向けにゴロンと横になり、天井に向かって満足げに呟いた。
小学5年生だから当然のことなのだが、
龍太郎はクンニをしたことも女性をいかせたことも初めてだった。
そのため、大人の女性を満足させたという実感が、
背伸びしたい年頃の龍太郎のプライドをひどくくすぐるのだ。
「…良かった?」
「良かったわ…すごく…」
「良かったかぁ…。き、気持ちよかった…?」
「うん…とっても…」
龍太郎は喜びのあまりに何度も何度も尋ねてしまう。
0074woo2014/08/31(日) 09:38:05.28ID:KJ/YIFXj
「へへへへ…ゆり子をいかせてやった…」
「そうね…ゆり子お母さん…いかされちゃったわね。
わたしは…龍太郎君のお母さんなのに…いかされちゃうなんて…ダメよね…」
ゆり子は両手で顔を隠し、独り言のように呟いた。
これはゆり子お得意の小芝居ではない。
智明の時は罪悪感を感じたことはなかったのだが、
今回はなぜか、罪深いことをしているという感覚がゆり子の頭の中に押し寄せてくるのだ。
「だ、ダメじゃないよっ!本当の母子じゃないから、別にいいんだよぉ!!」
龍太郎は慌ててゆり子の言葉を否定し、隠している顔を心配そうに覗き込んだ。
「本当…?」
「本当だよ。オレが…いいって言ったらいいんだよ!!」
「ふふふ…もう、自分勝手なんだから(笑)…」
龍太郎の度が過ぎたオレ様ぶりに、ゆり子は思わず苦笑してしまう。
「そう…かな?」
「うん…でも許してあげる。その代わり…今すぐキスして…」
ゆり子は急に挑みかかるような表情をして龍太郎をまっすぐ見つめる。
0075woo2014/08/31(日) 09:40:32.79ID:KJ/YIFXj
「う、うん…」
龍太郎はゆり子の迫力に思わず息を飲む。
そして、恐る恐る唇をゆり子の口元に近づけた。
ゆり子は龍太郎が唇を近づけるのを待ち構えていたかのように、
やおら舌を伸ばし、龍太郎の口に食らいついた。
激しいキス。
しかし、先ほどの龍太郎主導のキスとはまったく違い、熟女としてのエロさを体現したキスだった。
ゆり子の舌は龍太郎の口内で、激しくも優しくうねうねとヘビのような動きをみせる。
「…!」
龍太郎はゆり子の次元が違う大人のキスに驚くも、
やがて目を閉じ、しばしゆり子のキスに身を委ねる。
ゆり子はたまらず龍太郎の上にのしかかり、
女性上位の体勢で執拗なまでにディープすぎるキスを続けた。
それから撮影時間になるまで、ゆり子と龍太郎は強く抱きしめ合い、
いつまでもいつまでもキスを続けたのだった。
0078名無しさん@ピンキー2014/08/31(日) 16:59:11.15ID:oUH4akXU
智明がバイト感覚で単発でドラマ出演
ショタ食いの噂のある女優と共演でゆり子が嫉妬とか良いかも
0079woo2014/08/31(日) 20:48:29.63ID:KJ/YIFXj
「わたし…どうしちゃったのかしら…」
帰りのタクシーのなかで、ゆり子は心の中でうごめくある異変に気付き始めていた。
「これって…もしかして…」
恋なのかもしれない。そんな結論が頭をぐるぐる回る。
久しくこんな感情になることは無かった。
どんな理想のタイプの男性に言い寄られても、性欲を感じることはあるのだが、
夫に先立たれて以来恋愛感情を抱いたことはなかったからだ。
「そんな…龍太郎君はまだ小学生よ…」
いけないとは思いつつも、一度火がついてしまったゆり子の心を止めることができないことは、
自分自身が一番よく分かっている。
ゆり子は恋愛体質なところがあって、恋をしたら最後、
燃え尽きるまで一直線に相手に向かっていってしまうのである。
とても怖い。
相手は小学生だ。
それも国民的スターの龍太郎。
二人の関係がマスコミにバレたら、ゆり子と龍太郎の人生は確実に終わる。
それでも、それを乗り越えても、結ばれたいという衝動に、ゆり子の心は駆られてしまっている。
0082woo2014/09/01(月) 23:11:00.60ID:2WVbmBDH
ゆり子の乗ったタクシーは渋滞に巻き込まれ、予定よりも大幅に遅れて自宅に到着した。
時刻は21時をゆうに過ぎていて22時近い。
ゆり子がやっとの思いで玄関を開けると、智明が待ち構えていたかのように顔を出した。
「遅いよ〜。21時っていってたでしょ〜。待ってたんだよ〜!」
情けなくも甘ったれた猫なで声で智明は訴える。
「ごめんね。仕事が長引いちゃって…」
「今日は…オナ管の日だよね?サイコロ、ここで振ってもいい?」
「サイコロ…?」
智明はどうやらオナ管をすぐにでも始めたいらしくサイコロを抱えていた。
しかも準備がいいことに、下半身はすでにズボンとパンツを脱ぎ捨てた状態になっていた。
「智明何それ…?」
「えっ?あぁ…うん、準備いいでしょ?」
智明は少し照れながら答えた。
0083woo2014/09/01(月) 23:11:59.53ID:2WVbmBDH
「えっと…」
ゆり子は下半身裸でサイコロを抱えた智明の情けない姿を見ていると、
頭に血がのぼり上手く声が出てこない。
「ママ、どうしたの…?」
「今はいいわ…」
「あっ…先にお風呂に入ってく?」
「そういうことじゃなくて…」
あまりに無神経すぎる智明の言葉に、ゆり子の沸点は限界に達しつつあった。
「うん?」
「今日はサイコロはしないわ…」
「えっ…!?」
「ママは疲れてるのっ!!」
「で、でも…ママはどんな時でもオナ管は続けるって…」
「じゃあ、ママが病気になってもオナ管をしなくちゃいけないって言うのっ!!」
「そういうわけじゃ…」
0084名無しさん@ピンキー2014/09/02(火) 01:04:37.87ID:v7Q35gsF
ゆり子ママの心が智明くんから離れて龍太郎へ・・・
いいよ!こういう展開大好き!
0086woo2014/09/02(火) 22:56:38.46ID:RLAZq6xk
「風邪をひいて寝込んでいても、叩き起こしてオナ管をさせるつもりなのっ!!」
ゆり子は智明を睨みつける。
いつものようなセクシーなものとはまったく別種の、
非常なまでの冷たい眼差しだった。
「…!」
「とにかく、ママはお風呂に入って寝たいから…智明、そこをどきなさい」
「うん…」
智明はゆり子の迫力に押されて、トボトボと肩を落として部屋へ戻っていった。
「弱い子…」
ゆり子は智明の弱々しい背中を見ながら、そう呟いた。
そして心の中で思いのたけを叫ぶ。
0087woo2014/09/02(火) 22:57:59.97ID:RLAZq6xk
オナ管を否定されたなら押し倒せばいいじゃない!
押し倒して強引に挿入して中出しすればいいじゃない!
わたしはそれを待ってるの!
いつまでも受け身のままだったら、女の子は絶対についていかないわ!
わたしが龍太郎君のものになってもいいの!
止められるのはあなたしかないのよ!
お願い、止めてちょうだい!
わたしがどうなってもいいわけ?
ママが他の男の子とセックスしてもいいのねっ!!
「ふふふ…でも…仕方ないか」
ゆり子は心の叫びを払いのけるように軽く笑ってみせた。
0088名無しさん@ピンキー2014/09/02(火) 23:03:06.60ID:Gvvg3wJF
…智明君、悪い事は言わんから家を出たほうがいいぞと言いたくなったw
0090woo2014/09/03(水) 22:03:53.73ID:B+xGe97Y
智明は自己主張が苦手な心の優しい子だ。
そもそも、そんな子が実の母親をレイプすることなんてできるわけがないのだ。
しかし、龍太郎君だったら、
そうしてくれるのではという期待感を持たせてくれるのも、また事実。
その、智明にはない龍太郎の積極性にゆり子は惹かれているのかもしれない。
ゆり子は心に誓った。これからは普通の母子に戻ろう、と。
今までは、自分の性欲に忠実になりすぎたのだ。
普通の母子関係に戻ることがやはり健全なことだし、
智明の今後を考えたら一番いいと思うのだ。
それに、悲しくも当然のことだが母子は恋人には絶対になれない。
0091woo2014/09/03(水) 22:06:30.96ID:B+xGe97Y
そして、母子の愛は恋の爆発力にとうてい太刀打ちできないのだ。
もう決めた。
龍太郎の女になろう。
結婚できなくてもいい。
恋人になれなくてもいい。
セックスフレンドでもいい。
これからはできる限り龍太郎と一緒にいよう。
龍太郎君の女になろう。
そんな重大な決意をしたためか、ゆり子は全身の力が急に抜け、
へなへなと玄関に座り込んでしまった。
0093名無しさん@ピンキー2014/09/03(水) 22:48:21.22ID:CxZEsBTV
いや、ホント、これはないだろw
自分が子供の性癖歪ませておいて掌返しかwww
せめて代わりの女くらい紹介しろwwwww
0094woo2014/09/03(水) 23:40:11.30ID:B+xGe97Y
>>93
いやあ、かなり身勝手な女だと思いますよ、ゆり子は。
0095名無しさん@ピンキー2014/09/04(木) 02:06:36.19ID:LrzN3akM
とりあえず息子に押し倒されてガンガンにやられて喘ぐべきだな!
0096名無しさん@ピンキー2014/09/04(木) 10:20:54.14ID:L5vg7IIY
と言うより、wooさんが煮詰まっただけかと・・・
僕も経験有りますよ。
当初の想定から逸れていったのは。
0097名無しさん@ピンキー2014/09/04(木) 16:17:40.49ID:QSV6xaDh
>>95
大人しい人が怒ると怖いっていうからな

もう終わりにしましょうと言われ、ぶち切れた息子が
砂戸増造作品に出てくる少年の如くドS化して母親を公衆肉便器とか
0098woo2014/09/04(木) 22:05:23.15ID:JtuGkChm
中野紗英はゆり子が所属する芸能事務所レプロの若き敏腕マネージャーだ。
静岡県生まれの25歳。
立教大学を卒業し新卒でレプロに入社し、今年で3年目を迎えた。
紗英がレプロを入社したのはゆり子が所属していたことが一番の理由だった。
紗英は高校時代にファッション誌のゆり子のカットを見た時、
日本にこんなにも美しい女性がいるのかと衝撃を受けた。
紗英はゆり子に夢中になった。
部屋はゆり子のポスターで埋めつくされ、
ファッション誌のカットはすべてスクラップブックに収集するほどだった。
そのため、今年の春にゆり子のマネージャーに配属された時、
飛び跳ねんばかりに嬉しかった。
それ以来、今事務所で一番忙しいと言われるゆり子の業務対応のため、
昼夜問わず休日返上で働いた。
学生時代から交際していた外資系証券会社勤務の恋人がいたのだが、
この激務で会うことも間々ならなくなり、今年の6月に別れた。
しかし、それを差し引いても、紗英は今の仕事に満足している。
なぜならゆり子と一緒に仕事ができるからだ。
それが紗英にとって、生きるすべてと言っても過言は無かった。
0099woo2014/09/04(木) 22:06:42.96ID:JtuGkChm
紗英はモデル顔負けの美貌を誇っていた。
美しすぎるマネージャーとして社内外で評判で、
これまで数知れない男たちから声をかけられた(その中には有名俳優が何人もいる)。
しかし、今はゆり子を支えること以外にまったく興味が無く、
男からの誘いを受けたことは一度も無かった。
また、紗英は男好きする体つきをしていた。
高校、大学と所属した陸上部時代のアスリート体型を今も変わらず保ち続け、
バストは決して大きくないがスレンダーで健康的な肢体が男の下心を煽るのだ。
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