人妻・母親・未亡人等総合スレ3
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
人妻・母親・未亡人等のセックス、恋愛を題材としたSSを投稿するスレです。
以下にこのスレで作品を投下する上での注意事項を書きます。
1 題材は人妻(既婚女性)、母親、未亡人、または離婚経験者のいずれかでなければいけません。
単なる夫婦間のセックスやカップルの恋愛・結婚はスレ違いです。そういう作品は該当スレへどうぞ。
このスレで扱うのは夫以外とのセックスや恋愛です。
ただし、夫以外とのセックスや恋愛が中心となる話はその限りではありません。
2 連載物やシリーズ物の場合は、全体を通しての題材が1の通りであれば、
1の条件に違反するエピソードや作品が投下されたとしても、スレ違いとはしません。
人妻と間男や未亡人と男の後日談として普通の結婚生活等を描くなども構いません。
ただし、あくまでもここが人妻等のスレであることを踏まえて、
逸脱しすぎないように気をつけてください。
3 スカトロやグロ、ハードSM、暴力、堕胎などの、
人を選ぶ描写やジャンルについては必ず投下前に注意書きをお願いします。
4 3に当たらないものであっても、
投下前に大まかなジャンルやシチュエーションを書いていただけると幸いです。
なお、これは義務ではありませんので、ネタバレ防止のためなど、
職人さまそれぞれのご都合に応じて判断していただいて結構です。
5 ここはエロパロ板ですから、エロなしよりもエロありを推奨しますが、
これも義務ではありませんので、一応、エロなしも可とします。
以上の条件を守っていただければ、他に制限はありません。
オリジナル、二次創作問わずあらゆる作品を投下可能です。
寝取り、寝取られ、凌辱、調教、熟女、妊婦、近親相姦など、
ジャンルやシチュエーションも自由に選んでいただいて構いません。
トリップなどで作者さまご本人であることを証明していただければ、
過去の投下作品の転載も歓迎します。
職人のみなさまの投下をお待ちしています。
前スレ
人妻・母親・未亡人等総合スレ2
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1330323576/
過去スレ
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1288427694/ ヌチャ・・クチャ・・
うっ、うっ・・ん
先生の性器に入れた指先を激しく出し入れする度に朝倉先生は白い肌を紅く染め上げて身を捩らせれる。 アッ・・ぁん
先生は両方の乳房を吸い捲られ性器を指で責められ腰を浮かせ激しく海老ぞった。
僕はキスを止め先生のアイマスクを取った。 >>280-283
ドキドキワクワク
続き期待 僕は朝倉先生のアイマスクを取った。
先生は清楚な顔に汗をかき眉間にシワを寄せて呻き声を揚げている。
あっ!僕は先生の顔を見ていてついに射精してしまった。出る…
その時、先生は獣の様に叫び身を激しく仰け反らせたん…あっ…ん
僕は先生の下半身から手を抜いた。 僕はビックリした。
人間の、しかも女性とは思えない吠える様な叫び声とともに先生の*から液体が吹き出したからだ。
兄貴のアダルトビデオを見ていたからこれが潮吹きか?と思ったけど・・あの朝倉先生がと思いビックリした。その後、学校中に響き渡る非常ベルの音!
僕らは窓から必死で逃げた。その夜は4人で携帯で語りながら一睡もせずオナニーをしまくった。 私は慌てて服装を整え、備室を出た後、用務員さんに確認したら、単に用務員さんが道具を報知器にぶつけて発報させただけみたい。ホッとした私はふらつく足取りで家に帰る。
家は学校にほど近いマンションの一階、用務員さんに異常を感じさせないために頭に巻いたスカーフを外しジャケットを脱ぎ捨て冷蔵庫からビールを取り出し一気飲み。
頭の芯に走った衝撃を思い出す。
「私・・・・生まれて初めて・・・イッタんだ」 とりあえず男の子達に身体中舐め回されたし汗をびっしょりかいたのでシャワーを浴びようと服を脱ぎ出したの。その時、部屋のチャイムが鳴ったわ。相手は>>249で話した会社員さん。
ブラウスとローライズのGパンを引っ掛け玄関に。 マッサージしてくれる方、募集します。
気長に待ちますが、できたら本日タイミングよいです
40代半ば、スリムです。
内容はマッサージのみ。
良ければ少しづつ会話で落してみませんか、
感じてくれば、成功すると思います。
深夜でも大久保近くまで来れる方。
電話連絡が取れる方 でレスが早い方
ホテルを使う場合は半分は負担してくれる方。
事前に写真をメール頂ける方。
太っていない方でタトゥーなどない方
以上の条件ですがよろしくお願いします。
http://www.momoranger.com/view.aspx?ThreadID=16386 「はい」と言って出ると彼…会社員さん…まだ若いのね・・「田舎から干し柿を送った来たからお裾分けです」って。私、言ったの「一緒に飲みません」って
彼は私の部屋に上がったんだけど 、ビックリしてたわそりゃそうよね。
前のへそ出しに加えてブラウスから胸が透けてるんだもの(笑)お寿司を取っていろいろ話したの・・とても真面目な方で25歳に成ったばかり私の息子でおかしくない年齢ね 。
私ちょっと酔ってたからね 。 朝倉先生を初めて見た時から好きになった。 こんな女性が自分のお母さんだったらなって思ったけど・・・だから眼鏡を付けずにシャツから黒い透けブラとへそ出しをチラ見した時はビックリした。 そして今日は透け乳首・・・・たまらないから早めに退散した。 次の日曜日はお昼近くに起きた私ちょっと二日酔いの頭でパソコンに向かいお仕事です。はっきり言って新学期は色んな準備で忙しいのです。
パソコンを開いての作業が一段落した後、チャットのサイトがあった。
相手は25歳の男性。
昨日の身体中の感触が残る私、会話をしてみた。
「マミです。四六歳の中学生教師です。構いませんか?」大丈夫との事!」
「おばちゃんでごめんなさい」 顔を見せてと言われて
仕方なく鼻より下を手のひらで隠して写メ。 「若く見えるね。ありがとう。それに美人だね」
「ねえ今のどんな服装?」と聞かれてまたまた写メ。
たまたま今日はスカートにブラウスと言う教師らしい姿だったけど…ね。
「スタイルいいね若い」と解答が来た。 朝倉先生のモデルはいる。実際の俺の中学時代の担任 。実際に現在四十半ばの未亡人。地味な服装で薄い化粧で眼鏡をかけている。
実際、俺の母親よりも少し歳上だ。でも俺にとっては今でも最強のオカズなんだ。 >>253
その通り臨海学校の風呂場で彼女の裸を見て先生にハマってまう
彼女の家に休みの日には勉強を習いに行き下着調査をしていた。
でもやっぱりセックス描写は書けないね。
裸を描くのが精一杯。 銀行強盗は私を指差して言った
「おい、お前や!前でろ」
「わ、私ですか?」
二人の若い女子行員の次に私が呼ばれた
真っ赤になっている全裸の彼女達の横に私は立つ
「お前さんの番や!コイツラみたいに全部脱げ」
「私、もう四十歳ですけど」
「わかってるよ、おばちゃん・・俺もみたいんや、1番美人やしな」
銃口を向けられた恐怖で私は制服の上着を脱ぎ、震える手でブラウスのボタンを外す
「おばちゃん、地味なブラはずしてな」
羞恥心を堪え背中に手を回しブラのホックを外す
・・足元に落ちた地味で厚手のベージュのブラ隣に落ちている若い娘達のピンクや白いブラジャーと比較すると物悲しい 「手ぇ退けてオッパイ見せてくれやおばちゃん」
金曜日の午後・・いきなり、この男が入って来た
私は未亡人の銀行員四十歳子供はいない
白い肌にブラの跡が目立つ申し訳程度の私の乳房が・・・
強盗の視線よりも同僚の男性達の視線が痛い私
「歳の割にかわいらしいパイオツやないか」
私の乳首に男達の視線が注がれ 薄い茶色の小梅の乳頭が寒さの為もあって固くなる
「感じ取るやないかおばちゃん」冷たい銃口で突かれ久々の刺激で乳首が勃起してしまう
「下も脱いでや」
仕方なくスカートを下ろす私 スカートとパンストを脱ぎ、ふと足元を眺めると先に脱がされた女の子達のパンティが目に入る。
薄いピンク生地に苺模様・・ああ、高校新卒のあの子のね
それに加えて私のは
ナイロン生地のベージュのパンティに手をかける
「おばちゃん、スッポンポンや 、どや裸見られるのは」
は、恥ずかしいに決まってるじゃない
大鏡の中に私の裸が写ってる
やはり歳ねえ
下腹は出てるし下着の跡が横向きのオヘソの周りを走ってる
思わず陰毛の辺りを手で隠す私 ふと見ると営業の中川君が私を見てる。
嫌だわ・・中川君、私の方をじろじろ見て
「おい童貞ちょっとこい」
おどおどしながら来る中川君
「お前ズボン脱いでみいや」
ズボンを脱ぐ中川君何こんな時・・もう
「ワハハッ、おまえこんな時に チンポ立てて、大物やな」
「おい女ども一例に並べや並んだら全部脱げ」
中川君の前で私達同様、彼女達が脱いでいく
あっという間に床が色とりどりの下着で埋まった
「ギンギンやな童貞・・好きな女とやらしたるわ」
泣き崩れる女の子がいる私も泣きたいわ 私、四十歳よ・・恥ずかしいたらありゃしないもう嫌
梅川さん中川君に「女どれが良い」ってまた聞いてるわ
誰選ぶんだろ・・多分融資の明美よね。ちょっとケバいけどね、スタイル善いし
あれ、中川君、明美や若い女の子の前、通り過ぎた
えっま さ か ?私?
私、中川君のお母さんと三歳ぐらいしか違わないのよ 梅川ってのは強盗の名前・・中川君を童貞と呼ぶの・・・もう中川君、私の体見ないで
思わず両手で胸を隠した 「ほう童貞、オバチャン?意外と目が高いな。
歳食っとるけど1番美人やで」
また銃口で乳首とあそこを突かれ
「感じてる・・オバチャン若い時はスタイル良かったやろ! 童貞!お前のお母ちゃんぐらいの歳やろ、お前マザコンかあ(笑)」
中川君の膨張した亀頭を銃口でこずいたの
したら緩んだ私のお腹に精液が 私・・もう涙出ちゃった
「オバチャン、そんなに乳首黒ずんでないの・・独身か?」
「はい、夫に先だたれまして」「そうか服着ろ」
「ありがとうございます」
慌てて服着たわ・・もう下着も何も気持ち悪かったけど
臭いが凄くて
中川君、頭こずかれ、引っ込めって言われてたわ 中川の回想
一番印象に残ったのは会計主任のおばさんね
冷静に見て一番美人なんだね
またスタイルも悪くない
でもやっぱり今で言うアラフォーでしょ
下着の後がクッキリと残っているのと横向きの臍のある緩んだ下腹 とにかく紀州梅みたいな乳首をハッキリと覚えてる
私が見ると横に顔を向けて興奮した・・勃起しました
うちの母親とそんなに変わらんけど腐りかけの熟した果実って感じで・・ 私は現在40歳になる人妻です
見合いで結婚した夫は一流企業の管理職で現在単身赴任中です
子供は現在、高校一年生になる娘一人
高級住宅街に住み、幸せな日々を送っていました・・・あの日
ちょうど一週間前のあの日までは
私は・・・娘の前で・・・
あの悍ましい事件について語らせていただきます
娘はあの時以来、私を蔑んだ眼で あの日は金曜日の夕方でした
重役の奥様方と華道の会があり 和風を着て出掛けておりました
まあ何とか、会合が終わり私は学校から帰っている娘の為に帰宅を急いでました
夕食の準備をしてあげなければいけませんから
秋の日が沈むのは早く辺りは真っ暗闇、私の家のリビングの明かりはついていました
しかしドアベルを鳴らしても誰も出て来ません
ドアを開けようとするとと鍵が掛かってなく私は異常を感じリビングに向かいました
リビング以外は明かりがついていないのです。 仮面女子みたいな素人女性集団はマジ神だった!!
暇つぶしにやってみたが、この超本命リアルだわ↓
02★et/d12/27maki.jpg
★を2it.nに変換 私は目の前の光景を見て声を失いました
二人組の男が制服姿の娘を縛り上げ口にガムテープを貼られ体をまさぐられており、娘の目は涙を溜めて私を見ています
犯人の片方が言いました
「ほう、和風美人のお出ましかい。お嬢ちゃんよりもママの方が遥かに美味そうだな」
二人は品定めをする様に舐める視線を送りました
「こ、子供達から手を話し下さい」
「じゃあ奥様、ストリップしてみろよ」
嫌らしい声が響きます 娘の首筋に当てられていた登山ナイフが娘の胸元を切り裂き彼女のブラジャーが見える様になりました
「わかりました」
「私が脱ぎますから娘から手を離して・・お願いです」
私は帯を解き着物と襦袢を脱ぎました
上半身はブラジャーだけ下は朱い腰巻きだけです
犯人の一人がブラのホックに手をかけ外します
私は身震いし思わず胸元を両手で外しました 「ほら手を退けてオッパイ見せて、起立して」 犯人に言われる通りにし私の痩せた上半身と貧相な乳房が晒されます
「ママ随分と可愛いオッパイだね」
ヒンヤリとした感触が乳首に伝わります
犯人が私の乳房にナイフをあてたからです
羞恥心の為に体中が紅潮しうっすらと汗が滲み出ている私ですが
「しかし顔と似合わないでかくて黒い乳首だね 、黒いのは仕方ないか?」
「あっ」
「感じてるだろ、嫌らしい乳首が堅くなってるよ」
犯人はナイフの先で私の乳首を突きます
私は感じてました 「なあ、見ろよ、乳首、勃てるぜ」
犯人は私の腰巻きの紐に手をかけました
「奥様は顔に似合わず好き者だなあ、なんだい、このパンツは」
私、和服を着ていたので黒いTバックを履いていたんです
「下も脱げや」
私は言われた通りにし全裸になりました
「かわいい尻してやがる」
私は下半身を隠します
犯人は私のTバックを手にとりほくそ笑みまし
「奥さん濡れてるよ」 私は犯人達に命じられヒンヤリとした床に大の字になりました
明るい場所で全裸になるなんて
主人の前だって数える程しかありません
男の人達の視線が崩れて横向き になった臍、妊娠線が走る下腹部、手入れのされてない陰毛に注がれるのを感じます 「奥さん、綺麗な裸だよオナニーでもしてもらおうか?」
私はギクッ、としました夫とは、もう五年以上レスです 自然と私はする様になりました その後、犯人に命じられ足を大きく開き大事な場所を見られたり(年齢の割に色がいい、使い込まれた感じがないとか犯人達に言われてました)
四つん這いになってアナルを拡げてみせる様に言われました
死ぬ程、恥ずかしかったですけど娘に毒牙が向かわなかったのは幸いでした
娘は身体の発育も幼く高校一年生なのに中学一年生にしか見えないからかも知れません
「兄貴タマンネェもう奥さんとしたいよ」
「ああ勝手にしろよ一発だけだそ」
四つん這いなっている私の傍に若い方の犯人が寄って来ました 私の傍に顕れた犯人は、私の年齢の半分位の本当に若い男性でした
私は起き上がって彼と見つめ合う形になりました
「奥さんよろしい頼むよ、奴は熟女好きなんだ」
娘にナイフを向けている年かさの犯人が言いました
若い犯人に体中を見られるのが恥ずかしい私は両手で隠していましたが彼は私を抱き寄せキスしてきました
私は顔を背けて抵抗しましたが押し倒され床に再び寝かされ、舌を差し込まれました
首に手に回し私の貧相な乳房を荒々しく揉み砕き片方の手で私の下腹部を弄り出しました
私の身体は熱くなって行ったのです 「奥さん、こんなにも乳首を勃起させて」
私の胸を弄り倒しながらも若い犯人は私の乳首に口を漬けました
舌先で舐め廻し堅く大きくなった乳首を時には甘く、そして強く噛みます・・久しぶりの刺激なのに・・こんな刺激
気持ち良さに息が弾み、歯を食いしばって声を殺しました
しかし下腹部から新しい刺激が
、陰部に指先を入れられ上下を 抑えたり摘まれたり
「奥さん、感じてんだろ腰が浮いてるよ、オマンコビチャビチャグチャグチャだよ」 犯人が激しく指を出し入れした時、私の下腹部に尿意が激しく ・・私の体中に電気が走った様になって
犯人が「奥さん出る出る出るよぅ」といきなり指を抜くと
私の股間から液体が
「うわー潮吹ちゃったよ奥さん」
もう頭の中は真っ白
初めて、私逝ったんです
夫との夫婦生活でも、こんな事はありませんでした
何故か涙がこぼれました
娘は私から顔を背け・・・・・・ 私はシングルマザーです。小学生の息子が一人います。ある会社の営業の仕事をしていますが・・・・
昨日の接待で、クライアントの前で脱ぎました。
私はもう30代半ばですが、女性としてのプライド、羞恥心はあるので、本当に屈辱的でした。
ベージュのショーツ一枚になり、乳房丸出しで愛想笑いをしながらお酌をして回った自分は、本当に最低です。
男性のいやらしい視線以上に、同年代の女性クライアントの同情したような、バカにしたような視線が、ものすごくつらかったです。
昨夜のことを思い出して、今でも恥ずかしさ、悔しさに苛まれます。 大手のお客様に宴席で脱ぐように言われることは、よくあります。
コンパニオンを呼ぶ予算がないので、しかたない面もあるんです。
ただ、ショーツだけ絶対脱ぎません。
やはり女性として最後のプライドってあると思います。
部署のマネージャーをしている先輩は、責任からか上は外してショーツ一枚になっています。
笑顔で対応していますが、本音はものすごくつらいです。 かなりノルマのきつい営業をやっているので、大口のお客様を酒席に接待することはよくあります。
どうしても契約を取りたいときには、やはり接待の席で脱ぐこともあります。 私の同僚の女性も、表立ってはいいませんが、同様の行為をやっているようです。
確かにつらいですが、笑顔で場を盛り上げるように心がけています。
場を盛り上げるために脱ぐんですから、笑顔と気配りが大切だと思います。 お料理をひととおり召し上がったころがタイミングになります。
お酒の回ったクライアントさんたちがエッチ話などを始めるのもこのころです。
クライアントさんたちから、そろそろ脱ぐようにと要求がありますよ。
こんな遊びがしたければコンパニオンさんを呼べばいいのにと思いますが、お仕事の相手方にこんなことをさせるのが、男の人って楽しいみたいです。
裸でお酌に回る私に、私の名刺の裏にスリーサイズを書かせて、私の体を見ながら「そのくらいありそうだね」といったりとかです。
自分ではほんとにバカバカしいと思っているけど、それを顔に出すことはありません。 お酒の席で脱ぐように要求するクライアントさんは、体の関係を求めてくることはないです。 仕事と割り切って明るく振舞うことは大切だし、男性は私の恥じらいや屈辱感を期待しているわけだから、恥らって見せるのもビジネスのうちだと思っています。
ショーツははいています。感じたりはしません。
仕事でやっているので、至って冷静ですよ。
・・・・でも、相手の一回り若い担当さんに「シングルマザーなんですか!大変ですね。」と言われた時は涙ぐました。 義母48歳。
実際は30代といっても通用するくらい若々しいんだが。
今年幼稚園に入園する長女の通園を考えて、近隣のハイツに引っ越したのだが、新居につけるカーテンを義母が縫製して届けてくれることに。
水曜日で会社が休みだったこともあり、嫁の言いつけで俺はカーテンを取り付けに来てくれる義母を一人で迎えることになったわけだ。
嫁25歳は娘と幼稚園のオリエンテーションに行って、家に居るのは俺と義母の2人きりになる。
前から感じていた事だが、嫁よりも四十半ばを越えた義母の方がはるかに色っぽく、何かにつけ義母の体中から発散されるフェロモンに俺は悩まされ続けていた。 義母は体のラインにぴったりとしたスカートにきれいな網目模様のストッキングをはいていた。
家中の窓に義母お手製のカーテンが吊されていく。
義母が踏み台の上に登ってカーテンを吊り下げていくさまを俺は食い入るような眼差しで見入っていた。
ようやく全部吊り下げ作業が終わった。「お母さん有難う、大変だったでしょう。」
「ええ、久し振りに縫い物したから肩が凝っちゃって。」
「お母さん俺って
あんま得意なんです。良かったら、少し肩でも揉みましょうか?」
「えっ、本当?
お願いしても良いのかしら?」
「ええ、ちょっとだけでも、どうぞ」
俺はそう言って義母をソファーに横向に座らせマッサージを始めた。
「お母さん、ここではちょっとやりにくいから、あそこへ」と俺は隣室の寝室のベッドに義母を誘導した。 義母は俺の邪悪な下心には全く気付かず、寝室のベッドの縁に腰掛けた。
「お母さん、コリコリに凝ってますよ」「浩明さん上手ね、スッゴくいい気持ち」
義母は美しくルージュのひかれた唇に笑みをたたえ、気持ち良さのためか目を閉じている。
俺は義母を仰向けに寝かせた。 ちょっと当惑ぎみの表情になった義母だが、俺が「お母さん、肩の前から三角筋の部分がとても凝ってますよ」と言い、俺は義母の形よく浮き出た鎖骨から胸の上部にかけてを柔らかく揉みしだいていった。
「くすぐったい」と義母は上体をのけぞらしたが、俺は構わず上腕部そしてよく張り出した乳房の横と丹念にマッサージしていく。
マッサージというより、それはまさに愛撫と呼ぶにふさわしいものだった。
突然義母の美しい眉間にしわが寄った。
俺が豊かな義母の胸のふくらみを下から上へと揉みしごいたからである。 義母は驚いてベッドから起き上がろうとした。
「浩明さんありがとう、もう十分よ」
「お母さんまだ少ししかしてないよ、
遠慮しないで」
俺は起き上がろうとした義母を強引に寝かせて、左手を首の後ろに回し、義母の胸をさらにのけぞらした上体で身動きできないようにして、義母のバストを円を描くように愛撫した。
「浩明さんっ」
乾いたうわずった声で義母は短く叫んだ。
その瞬間、俺は義母の唇に俺の唇を押し付けた。
「うぷっ」
もがいて逃れようとする義母。
しかし俺の腕に固定され身動きできない状態のまま義母は俺の強引なキスに翻弄された。
「だめっ、何を!」義母が叫んだ瞬間、俺は義母の唇を割って舌を差し込んだ。必死で抵抗する義母。
俺は乳房への愛撫を止めることなく続けながら、義母の舌を無理やり吸い、義母のやわらかな舌を俺のザラザラした舌で絡めとった。
義母の鼻から出る激しい息が次第に切なく甘えるような鼻息へと変わってきた。 濃厚な義母とのキスがかなり長い間続けられた。
義母は充血した瞳で俺を睨んだ。
「浩明さん、どうしてっ!」
「お母さんが大好きだから」俺はそう言い放つと、義母のセーターをまくり上げ、薄いピンク色のブラジャーを剥ぎ取り、やわらかな胸のふくらみをじかに愛撫した。
大きめな赤紫色の乳首が俺の手のひらの中で急速に勃起し始め、しこりを含んだように固く尖った。
俺は手のひらの中で義母のコリコリに尖った乳首の感触を楽しんだ。
義母の切ない喘ぎ声が次第に高くなってきた。
「はぁ、はぁ、ひろ・・あきさん・・・・・」 俺は義母のスカートのホックを外し、ジッパーを降ろすと、一気にスカートを脱がしとった。
必死で脱がされまいとする義母。
しかし、義母はキレイなデザインのパンストのしなやかな肢体を惜しげもなく晒すことになった。
俺はザラザラしたパンストのゴムに手をかけ引きずりおろした。
ピンクのショーツが目にしみた。
色白のムチムチした太ももと丸く形の良い膝こぞう。
スッキリしたふくらはぎがあらわになり、とうとうパンストを足首から取り去った。
膝こぞうに手をかけ力づくで左右に押し広げた。
パンティの中心部にスッと一本の縦じわが入っているのを俺は見逃さなかった。 俺は義母の年齢不相応に派手なパンティの上に手を当て
おまんこを愛撫しながらまた義母にキスを求めた。
「お願い、やめて!」
義母の哀願する声も空しく、俺は義母のパンティの中にゴツゴツした俺の手を差し込み、しなやかな義母の陰毛を撫で、そして目的の割れ目へと指を差し込んだ。
「うぐっ」声にならない悲鳴をあげた義母。
俺は構わず義母の割れ目深くに指を差し込んだ。
温かな泉が湧き出ているかのように、
義母のそこからは
大量の愛液が既に滲出していた。
俺は指をかぎがたに曲げてかなり奥まで突っ込んだ。
腰を持ち上げるように激しく感応する義母。
義母の額には汗がにじみ、眉間には苦悶のシワが刻まれているが、
美しい口元から吐き出る喘ぎ声はとても若々しく艶やかだ。 義母の厚めの花びらを左右にくつろげ、中心上部のクリトリスを覆う包皮をむいてそこに舌先を近づけた。
かすかに尿の匂いと女のホルモンが入り混じった匂いがしたが気にせずクリトリスをなめあげ、そして愛液と共に吸い上げた。
初めて義母は甲高い叫び声をあげた。
少ししょっぱい味がしたが俺は丹念に義母の性器を舐め続けた。
義母は両手で俺の頭を抑えつけているが、力ない抵抗だ。
義母の膣内に可能な限り深くまで舌を差し込み内部を舐めまわす俺。 俺の鼻先は義母の粘液質の愛液まみれとなった。
上体を激しくくねらせる義母。
俺は義母の太股を強引に最大限まで開脚させた。
美しいピンクの花びらが性器内部の淫らな構造をさらけ出す。
義母は観念して目を閉じてはいるが、
呼吸は荒々しい。
俺はジーンズを脱ぎ捨て、猛り狂ったように勃起した肉棒を義母の前に突き出した。
義母の恐れおののく表情の中に、憧れの視線があることを俺は密かに感じとった。ベッドに上がった俺は肉棒をいきなり義母の口元に近づけた。
顔を振って逃れようとする義母。
俺は頭を抑え肉棒の先端部を義母の唇に挿入した。
義母の固い歯が当たったが、少しこじ開けた歯の隙間から
固い肉棒が徐々に義母の温かな口腔内へと押し込まれた。
義母の唾液にまみれた肉棒を俺はゆっくりと出し入れし始めた。
義母のルージュの唇が俺のベニスにまとわりつきながらも、次第にスムーズな動きとなって抽送が繰り返される。 当時、私は父の会社の社宅に住んでおりました。
良くある、4階建てのアパートが何棟かならんだ団地型式の社宅でした。
そこに住む子供たちの為に野球教室があり、若手社員の人達がコーチをしてくれておりました。
その中の一人にYさんという20代半ばでまだ1歳にならないお子さんのいる方がいらっしゃいました。
Yさんの奥さんは、子供の目からみてもとても美人で、今の芸能人に例えると鈴木杏樹さんに似たキリッした顔立ちの女性でした。
Yさんは面倒見がよく、しばしば私たち野球教室の子供たちを家に呼んで遊んでくれておりました。
奥さんもとても優しく接してくれて、しかもとても頭がよく、宿題なんかも見てくれておりました。 最初の目撃は、ある夏休みの日でした。
外から帰って来た私は、社宅の階段の下でYさんの奥さんに出会いました。
奥さんはベビーカーの脇にしゃがみこんで子供の世話をしている様子です。
「こんにちは」
と挨拶しながらふと見ると、しゃがんだ奥さんの胸元がパックリと開き、軽いサマードレスの中が丸見えになっております。
薄い水色のブラジャーも見えたのですが、それも完全に浮いており、奥さんの胸が露になっていました。
奥さんは、いわゆる貧乳、と言うか、胸の膨らみが殆どない事にその時気付きました。
お陰で、両方の乳首が完全に見えております。
清楚な奥さんに似合わず、乳首はぶっとく巨大で、私の親指ほどもある様に見えました。
色は、薄茶色で、巨大な乳首に対して随分と小さな乳輪には、ポツポツした小突起が無数にちりばめられております。
他人の、大人の女性の乳首を見るのは物心ついて以来初めてだった私は、苦しいほど胸を高鳴らせながら、視線を奥さんの乳首から外せずにおりました。
やがて奥さんは立ち上がり、去って行きました。 それからと言うもの、私は奥さんの乳首をみる事に異様な熱意を発揮するようになりました。
Yさんの家に遊びに行くと、Yさんや友達の目を盗んでは、奥さんの姿を追っていました。
相手が子供なので、奥さんも油断していたのでしょう、度々私にそのぶっとい乳首を拝ませてくれました。
ソファーに座っていると、冷たい飲み物を出してくれるのですが、その時に前かがみになって、Tシャツの首元から、奥を覗かせてくれたり。
ブラはしていても防御能力はゼロで、いつも完全に浮いており、ペッタンコの胸にそそり立つ乳首が見えておりました。
また、寝かした赤ちゃんを世話している時に、私は傍については
「かわいいな〜」
とか言いながら、目線は奥さんの胸元にロックオンしておりました。 屈んだ状態の奥さんがあれやこれやと動くたびに乳首がプルンプルンと艶かしく震えるのは堪りませんでした。
私も位置をかえつつ奥さんのすぐ傍らまで寄ると、至近距離で乳首を視姦しまくりました。
奥さんの体からは何とも言えぬ良い香りが漂い、それがまた私を興奮させました。
また、ある朝に野球教室の回覧板を届けに行った時は、まだおき抜けのラフな格好のままだった奥さんは、白いTシャツを着ており、ノーブラだったため、両乳首が大きく突き出て浮き出ておりました。
薄く色も透けております。
真正面から奥さんの乳首を眺めるのは初めてだったので、これまた大いに興奮しました。
こうして、私は、奥さんの乳首に魅せられ、まるでそれが自分の所有物のような気持ちになっていたのですが、そうでもない事に気付いた出来事もありました。
ある日、近所の本屋さんに行った時、たまたまそこにYさんの奥さんがいました。
旦那さんに預けているのか、ベビーカーは見当たりません。 暑い日だったので、奥さんは随分がっぽりとしたノースリーブのシャツを身につけており、これまた胸元が緩く、乳首を視姦するには最適な服装です。
しかも奥さんは前かがみになって平積みの本を物色中です。
正面に回れば、100%乳首が見えている筈です。
ドキドキしながらさりげなく奥さんに接近しようとすると、私が狙っていたポジションに3人の中学生男子が陣取ってしまいました。
「あっ!?」
様子を見ていた私は、中学生たちの挙動を見て驚きました。3人のいやらしい視線が奥さんの胸元に集中していたからです。
「奥さんのおっぱい、見られてる!!」
盗人猛々しい話ですが、私はジェラシーを感じざるを得ませんでした。
そんな事も露知らず、奥さんは相変らず前かがみのままで、中学生たちにじっくりと乳首を見せてあげていて、彼らの性欲に応えております。
その内、一人の中学生が、ポケットから何かを取り出し、そそくさと奥さんに向けるではありませんか。
良く見るとそれは、超小型のカメラでした。 当時、○○ックスなどの超小型カメラが流行っており、お小遣いに余裕のある子供等が持っていたものです。
中学生は、何回かシャッターを切ったようです。
奥さんがその場から移動すると、ぞろぞろと3人ともついて回り、奥さんがしゃがんだりした時に上からカメラで狙ったり、小柄な奥さんを取り囲むように周囲に立って、上から開いた胸元を撮影したりしておりました。
その間、奥さんは本に夢中で、絶対に人目に触れさせたくない自分の乳首が中学生たちに盗撮されている事など全く気付いておりません。
奥さんの乳首を存分に鑑賞し、あまつさえ撮影まで行った中学生たちは本屋を出て行きました。
私がその後をつけると、外で彼らは口々に、奥さんの乳首を品評し始めました。 「すげかったな、あの人。すごい美人なのに、おっぱい丸見えだったな!!」
「あの、ペッタンコのおっぱいが逆にやらしいな!!」
「乳首が馬鹿でかくて、思わず吸い付きたくなったぜ!!」
「ああ、あの乳首、いじりてえ!!」
「おい、写真、焼き増ししろよ!!クラスの奴らに売ったら、結構儲かるぜ!!」
「おお、顔も撮ったから、こんな美人の奥さんの乳首の写真だったら、高く売れるぞ!!」
云々。
ああ、奥さんの乳首は、こいつらのいやらしい妄想のオカズになってしまった!!
しかも、こいつらだけじゃなくて、こいつらの学校の男子全員に晒されるんだ…と思うと、自分だけのものだと思っていた奥さんの乳首を横取りされた悔しさと同時に、何故か異様な興奮を感じるのでした。
その後も、何度かその3人の中学生の姿を見た事があります。
毎回必ず、奥さんがいる場所で目撃しているので、恐らく彼らは奥さんを付けねらっていたのでしょう。
一体何回、奥さんの乳首は彼らに視姦され、撮影された事でしょうか。
奥さんを視姦するのは子供だけではありませんでした。 公園に散歩に来ていた奥さんに
「赤ちゃん可愛いですね、写真撮ってもいいですか」
などと声をかけ、実は奥さんの開いた胸元ばかり撮っているおじさんもいました。
地区の運動会では役員を務めた奥さんですが、Tシャツにジャージ姿で頑張る姿を、大勢の父兄や色気づいた子供たちに視姦され、写真に撮影されておりました。
汗ばんだ奥さんの巨大乳首は、ブラを一点で押し上げ、Tシャツ越しにもぷっくりとその存在を晒しており、まるでノーブラのような状態だったのです。
その姿にあちこちでシャッターが鳴り、しゃがんだ時などは何人かの男たちが堂々と上からレンズを向け、隙間から丸見えの奥さんの乳首をフィルムに焼き付けている光景が見られました。 奥さんが肉感的で形の良いお尻を突き出す格好になると、パンティーのラインがくっきりと浮かび上がり、またパシャパシャとシャッターがなるのでした。
清楚で優しく、真面目で賢い奥さんは、私だけでなく、社宅全体、いや、地区全体の老若の男たち共有の視姦対象となっていたのです。
本人やYさんはそんな事になっているとは夢にも思っていないでしょうが…。
その後、私はそれ以降、進学し、奥さんに会う事は少なくなりましたが、今でもあのぶっとく茶色い巨大乳首が目に浮かびます。 20代前半の若いシングルマザーが年上のママ友達にオモチャにされる話は? 人事の小林紀美さん
33歳、ちょっと顔がしゃくれて チョイブスだが気になって仕方がない
一日一回は、執務室の鍵を貸し出すので顔を合わす間柄だが
偶然、シャトルバスで隣り合わせに座った
それが二ヶ月前
胸は余りないが均整のとれた身体に息子が反応
チャンスは一月程後、いきなりやって来た
金曜日、残業で遅くなり、定食屋に入ると、小林さんがいた
彼女のテーブルに誘われ一緒に食事をした
食事が終わると「明日、お休みでしょう。飲みに行きません?」
と誘われ定食屋を出た カラオケで歌い点数が低い方が負けというゲームをやった
カシスオレンジを小林さんに飲ませたらホンノリと赤くなった
すかさずキス、舌を入れたら彼女絡めてきた
相手はアラサーのチョイブスだから、こっちは気が楽
彼女の白いタートルニットをめくり揚げて品定め
ちょっと括れた生白い腹をナメる様に見る
アーモンドを埋めた様な形良い臍がデニムの裾からチラ見する
さらに脱がそうとすると
「ここじゃいや」と呻くように言った カラオケ店から出ると腕を絡めて来る小林さん
ちょっと俺がドギマギとすると 「いいじゃないですか?私達独身同士なんだし」
ちょっと顔を上げる小林さん
この角度だと絶世の美女に見える
俺達は坂道を上がり繁華街を外れ枯れた雰囲気のラブホに入った
しな垂れかかる小林さん
もう俺の下半身はいきり立っている。 俺は薄いカーキー色のオーバーを取り白いセーターを脱がす、彼女の衣類は地味だが高級なので手触りが違う
ネイビーブルーのブラをはずすと彼女は慌てて胸を隠す酔っているので、白い背中が紅潮している
彼女のしゃくれた横顔をガン見すると細くて黒いベルトを解き
デニムパンツを落としパンツだけの姿になる
ブラと揃いの色のちょっと大きめなショーツが意外とむっちりした下半身を覆っている
背中のブラの跡がそそる
「恥ずかしいわ」 拙い文章しか書けないけど、書いてみたい話があるんだけ
登場人物考えるのが苦手で(架空だとイメージがモヤモヤし過ぎて)
そこで皆さんから一つアイデアを頂きたく
・好きな・好きだった、芸能人は誰ですか?
なるべくスレタイに沿いそうな
既婚・経験(離婚)の20代ー40代女性芸能人で
結婚後仕事減った、控えてる、既に引退した、等問いませんが
ググってソコソコの画像が出て来る人だと、イメージし易くて助かります
名前と容姿+αだけを拝借するので、実際の本人と違う!と言われると困りますが・・・ TBS女子アナウンサー秋沢淳子がすき
あと生稲晃子とかかとうれいこ等がすきです 母子相姦小説 その11
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1409915434/l50
上記のスレッドで連載中の小説ですが、こちらのスレッドにも合致すると思い、投稿させていただきます。
タイトル:リングビーナス
内容:平凡な高校生・和三夫が、最近の母親の行動を不審に思って追跡してみると、そこでは普段の母親からは想像できない大胆な宴が繰り広げられていた…。
そして、それを見た和三夫がとった行動とは?
主要登場人物
和三夫→この小説の主人公で高校一年生。平凡を絵にかいたような男の子だが、これまで知らなかった母の一面を知り、とった行動とは?
聖来(セイラ)→和三夫の母親で38歳。173cmの長身で和三夫よりも背が高いが、普段は化粧っ気のない残念な格好ばかりしている。
しかし最近、和三夫の知らないところであることに励んでいた。 本編開始
高1の和三夫は長期出張の多い父と38歳の母親・聖来(セイラ)との三人暮らし。
とはいっても、大体家には和三夫と母の聖来の二人しかいない。
今朝も互いに「おはよう」と挨拶をしてから朝食を食べ、ありきたりな会話の後、歯磨きを済ませてから制服に着替えて学校に行く。
高校では何人かの友人がいて、成績も平均より少し上というレベルのごく普通の位置づけで平凡に過ごしている。
母はパートと休みの日が半々という生活で、和三夫との関係は悪くなくごく普通の状態。
和三夫の父は職業柄、一度遠距離へ出張すると半年前後は帰ってこないことも珍しくないし、今も出張中の身である。
「ただいま」
和三夫が帰宅して玄関で挨拶すると
「ああ、おかえり」
聖来が家事をしながら返答する。
うがい、手洗いを済ませると、バーゲンで買った安物のジャージを着た母がやってきた。
多少なりとも反抗期はあったものの、和三夫はこれまで両親とは大きなケンカをしたことはなく、家においても平凡な生活を続けている。
そんな和三夫でも、ここ半年の母親の変化には気づいていた。 母である聖来は女性の中では非常に背が高く、173cmの長身を誇っている。
学生時代には女子バレーボールの選手として活躍していたということだが、和三夫は部のお揃いジャージを着て整列している聖来の写真は見たことがあるものの、実際にコートでプレイしていた時の写真をこれまで見たことはなかった。
この時の聖来の顔つきには「悪くはないけど、暗いな」というのが和三夫の印象。
その後OL生活をしてから父と結婚し、自分が生まれたということはわかっている。
そして半年ほど前までの聖来は和三夫が見てもわかるほど、学生・選手時代の頃と比較して明らかに体重が増えてぽっちゃりしていたのだ。
加えて「せっかくの長身がもったいない」と和三夫が残念がるほど聖来の着る服はダサいものが多く、外見も「残念な女性」という言葉がモロに当てはまるような感じだったのだ。
また、和三夫は聖来の干してある下着を何度か見たことはあるものの、およそ女らしさなどみじんも感じない安っぽくてみすぼらしいと感じていた。
ところが半年ほど前から徐々にではあるが、聖来の身体が引き締まっていくという変化を、運動にはあまり関心のない和三夫も気づくことになる。
当初は「不倫しているんじゃないか?」という疑いもあったが、家では相変わらずジャージとか何年も着ている流行からずれた服ばかりを着ている聖来を見て、「考えすぎだな」と思うようになっていった。
一方で、前はしわやシミが随所にあった聖来の肌が、綺麗で若々しくなっていることにも気づいた。
さらに、ありきたりな会話であっても、聖来からやりたいことがきちんとやれている充実感も伝わってくる。
「母さんが幸せなら、それでいいっか」
和三夫は心の中でそうつぶやいていた。
数日後
「あれ、何だろう、これ」
外出中の聖来が置き忘れたのだろうか?
無造作に置かれたノートを手に取ると、日付がちょうど半年前からの記録集にも見える。
いけないと思いつつ、和三夫はノートの中身を見始めた。 和三夫がノートの中身を見ると体重の変化が記録されていて、他に多くのトレーニングメニューが書かれている。
減量のための筋力トレーニングだろうか?
記録初日の体重を見ると78kgとある。
173cmの身長で78kgというのは明らかに太りすぎだが、月を追っていくと徐々に体重が72→69→67kgというふうに減少している。
メニューを見ると、体育会系男子にとってもハードな内容であった。
「これだけのトレーニングをしてたんだ」
聖来の身体の変化を再認識し、6ヶ月後の体重をチェックすると60kgになっていて、「学生・選手時代の体型に戻った」という書き込みもある。
一般の女性の中ではかなり重いが、半年で18kg減量したというのは相当な努力の賜物だ。
和三夫は母親の陰でしていた努力を凄いと思い、尊敬の気持ちを大きくしていた。
同時に「何のためにハードなトレーニングをしていたんだろう?」という疑問も大きくなっていたのだ。
ちょうどその頃から、聖来が昼間ではなく夜に外出することが多くなり始めていた。
きちんと夕食は用意してくれていたし、当初和三夫は「シフトが夜の勤務に変わったの」という聖来の言葉を信じていたが、次第に不安にさいなまれるようになる。
夜の外出が始まってから1ヶ月ほどたった頃、再び聖来が夜に外出した。
夕食を食べながら、和三夫は「やっぱり不倫してるんじゃないか?新しい男の為に学生の頃の体型に戻す努力をしていたとか…」
(でも待てよ!)
(夏の暑い盛りだったのに母はこれまでと違い、短パンや半袖のシャツは着ずに、長ズボンや長袖のシャツで過ごしてばかりだった…)
別にいいやと思って問いただすことはしなかったのだが、もし不倫しているとしたら、女性なら肌の露出が多めになることはあっても少なくなることはないはず。
和三夫は少しホッとしたが、すぐさま疑問が浮かぶ。
(じゃ、なんでハードなトレーニングを半年も続けてたんだ?)
余計に分からなくなってしまった。
(一人で考え込んでもだめだ、母さんの後をつけて調べてみるしかない!)
それから1週間後、再び夜に外出をする聖来の後を、和三夫は追うことにした。 服を着替え、伊達メガネなどをして変装した和三夫は、聖来の後を追って電車に乗り込む。
少し離れた場所で聖来を見ていると、20分ほどで隣町の小さめの駅に到着してそこで降り始めた。
後をつけていくと、聖来は駅を出て住宅街を歩いていくが、このあたりには男女がデートするようなスポットは無かったはず。
疑問に思いながらついていくこと数分、住宅街の中にあるこじんまりとした公民館に入っていくではないか。
「何かのイベントをやるのかな?」
和三夫は聖来を見張ろうとしたが、徐々に人がやってきたため挙動不審に思われてもいけないので、一旦その場を離れた。
30分後に戻ってみると、外には多くのポスターが貼ってある。
「ビーナスファイト!?」
ポスターはビーナスファイトという女子プロレス団体のものであった。
(聞いたことがない名前、いわゆるマイナー団体なのかな?)
和三夫は男女のメジャーなプロレス団体の名前は知っていたが、今目にしている団体は初めて知った名前である。
(それにしても、母さんが何でプロレス団体に?)
疑問に思っている間に、地元の人たちだろうか?
続々とお金を払って観客席に入っていく。
プロレスの試合にしては格安の500円で観られるということなので和三夫はお金を払い、案内パンフレットを受け取ってから観客席へと入っていった。
大きめの公民館とはいえ、リングを設置してしまうと100人程度で満員になってしまう。
それでも和三夫が入ってから10分ほどで中は満員になり、少しして第一試合が始まった。
試合の最中にパンフレットを見ると、主に女子選手のプロフィールが掲載してある。
いろんなタイプの選手がいるんだなと思いながら見ているが、取り立てて美人でひきつけるような選手は出ていない。
(どうなっているんだ?)
と思いながら最後のページを開くと
(うそ!?)
和三夫は思わず心の中で大声を張り上げていた。 「スパイカー・レイラ!」
パンフレット最後のページに出ている女子プロレスラーの名前を、和三夫は思わず口にしていた。
プロフィール欄には「身長173cm、体重60kg。バスト91cm、ウエスト64cm、ヒップ91cmのセクシャルハイタワー」と記載されている。
顔写真を見ると家にいる時とは違い、セミロングの髪が艶やかでしわが見えない色白の魅力的な肌・顔立ちをしているではないか。
(全然イメージが違う!)
自己紹介を見ると「学生時代、バレーボールで培った身体でチャンピオンになります」というメッセージがある。
(間違いない、母さんだよ!)
試合プログラムを見ると、第5試合のメインイベントでタイトルに挑戦することになっていた。
和三夫が唖然としている間にも、試合は順調に消化されている。
そして聖来が出る第5試合、照明が一旦暗くなってから聖来が入場してきた。
しかし、入場時の聖来は顔だちこそ家にいる時と比べ物にならないほどきれいではあったが、上下とも普通のジャージを着ていたので和三夫を含めた男性中心の観客からの反応はあまり良くない。
一方、チャンピオンはボディラインがくっきりとしたワンピースの水着姿を惜しげもなく披露しながら入場し、観客から大きな声援を浴びていた。
これではどう見ても挑戦者の方が分が悪い。
(プロレスをするなんて、母さん何を考えてるんだ?)
半ば冷めた目でリングを見ていると、リングアナが「身長173cm、体重60kg。学生時代に培ったバレーボールでの経験を生かせるか、セクシャルハイタワー、スパイカー・レイラ!」とコールした瞬間、館内は先ほどとは反対の大きな歓声に包まれた。
「マジかよ!」
スパイカー・レイラこと聖来がジャージを脱ぎ捨てて紺色の袖をまくったTシャツに黒のブルマ姿になったのだ。
15年以上前の女子バレーボール選手が、ブルマというお尻の浮き出る短パンよりもすそが短いものをはいていたことは知っていたが、現実にその姿を見るのは初めてである。
上半身もシャツを着ているとはいえ胸のふくらみがはっきりしていて、ブラジャーのラインまでがくっきりとしている。
和三夫の心の中で、今まで実の母親に対して抱いたことの無い熱く激しい想いが湧き上がり始めていた。 カーーーン!
ゴングが鳴って試合が始まると、聖来より身長は10cm低いがテクニックのあるチャンピオンが試合を優位に進めた。
開始5分過ぎまではチャンピオンの関節技、ロープに振ってからの飛び技などが聖来に対して面白いように決まっている。
(まずい展開だな)
和三夫がそう思っていると、飛ばされた聖来がロープをがっちりと押さえてチャンピオンのドロップキックをしっかりとかわした。
そしてチャンピオンが起き上がったところに助走してからジャンピングニーパッドを放つと、相手は聖来の打点の高い攻撃で場外に吹っ飛ばされてしまったのだ。
「皆さん、行くわよ!」
チャンピオンが場外にいる間に聖来がTシャツを脱ぎ捨てると、先ほどを上回る大歓声がおこった。
「おおっ!」「メッチャええわ!」「来て良かった」
Tシャツを脱ぎ捨てた聖来は、黒のフルカップブラジャーで覆われた91cmもの豊満でハリのある乳房を観客に見せつけている。
しかも腰周りははっきりとくびれていて、うっすらと割れた腹筋も目に入ってくる。
わりと年を取った男性の観客が多い会場では、やんやの大歓声が続いていた。
和三夫は複雑な気持ちになりながらも、リング上の聖来を凝視している。
リングに戻ったチャンピオンも反撃を試みるが、開始5分までの勢いはなくなってきた。
聖来は女子バレーで培ったジャンプ力を生かして至近距離からドロップキックを放ち、倒れた相手には数えきれないスパイクを打ってきた腕力を生かしてフェイスロックをかける。
少ししてから胴締めスリーパーホールドをかけると、リング上でブルマに覆われた尻を観客に見せつける格好になった。
何の目的だろうか?
さっきから男性の観客が途切れることなくトイレに向かっているような気がする。
和三夫は母のブラジャーやブルマ姿を見て下腹部にたまった毒を抜いていると感じ、少し不快な気持ちになったが、自身も少しずつ体内に毒がたまっていく感覚にとらわれ始めていた。 試合が15分近くになり、満員の観客によってエアコンの利きが悪い館内の気温が上昇を続けている。
リング上で激しい動きを続けている聖来の身体からも多くの汗がにじみ出ていた。
本来ならあまりの暑さで観客からクレームが出るところだが、なぜか今回は全く出ていない。
言うまでもなく、汗にまみれた聖来の身体を多くの観客が堪能できていることで、温度に対する不満が抑えられていたからであった。
「レイラの太もも、筋肉が汗で濡れていてたまんねえな」
「膝サポーターも相当汗を吸い込んでるぞ」
「白のハイソックス見てみ、汗で濡れてエロティックだよ」
「レイラさん、シューズを脱がして匂いを嗅ぎたいです」
変態チックな言葉が聞こえてくるが、聖来はそうしたスケベな声を楽しむように、立ち上がってから指でお尻の割れ目部分を直し始める。
そしてチャンピオンが立ち上がったタイミングでロープに飛び、跳ね返ってから高い打点でヒップアタックを放った。
「モロに入ったな」
「すげーうらやましい。俺もレイラさんにヒップアタックされたい」
歓声をよそに、聖来の動きが暑さによって悪くなってきていることを和三夫は感じ取っている。
実の母親を見て毒がたまり始めるという、本来あってはならないことが和三夫の下腹部で起きているが、意外と頭は冷静だ。
しかし、さすがに聖来も暑さが限界を超えたのか、手を挙げて観客にアピールしてからブルマに手をかけ、そのまま脱ぎ捨てた。
「うそっ!」
先ほどまで頭は冷静であった和三夫だったが、ブルマを脱ぎ、大きめの黒のハイレグビキニで覆われたヒップを見て、身体中がほてるのを感じ始めている。
観客もまた、大歓声・聖来コールで応援を始めていた。
聖来コールにこたえるかのように、聖来は助走をつけてからギロチンドロップを見舞ってフォールに入るが、これはカウント2.8で返されてしまう。
間髪を入れずにチャンピオンを抱えてパワーボムに行こうとするが、チャンピオンも必死にこらえ、逆にリバースで聖来を投げ飛ばす。
チャンピオンが起き上がった聖来にラリアットを放とうとするが寸前のところでかわし、そのままチャンピオンは場外に転落してしまう。
和三夫のすぐ近くにチャンピオンが転がり落ちてきたが、リング上を見ると既に聖来が助走する態勢に入っていた。 俺には幼馴染がいる----とはいっても男だが。
幼いころに親父さんを喪ったアイツは、当然のようにオバさん一人に育てられた。
そのオバさん、何気にいい家のオジョーサマだったらしくて、実家の両親が金を惜しみなく出してくれたとかで、幸いにも生活に困ることはなかったようだ。
幼稚園、小学校、中学、大学と当然のように一緒に通ってた俺は、毎日のようにオバさんのことも見続けていて。
綺麗でイイ匂いのするオバさんが、どんどんと歳を取り、高校卒業の頃にはクラクラするような色気の強い美熟女になっていくのも、リアルタイムで見てきたのだ。
「オバさんのこと、軽蔑、する?」
幼馴染が恋人の家に泊まった日の夜。
そうと知らずに家へといった俺を出迎えたのは、マンガとかで出てくるような器具で自慰に浸るオバさんの甲高い喘ぎ声と、蕩けた顔だった。
「軽蔑、なんて。しませんよ。俺、ずっとオバさんに憧れてましたから」
服の上からでは分からなかった豊満な胸も、ムチムチの尻も、柔らかい太股も。
初めて見る痴態も、初めて聞く喘ぎ声も。
全てに興奮した俺は、オバさんを押し倒してしまった。抵抗は、なかった。
「こんな年増で、オナニーする姿を見られて悦ぶ女に憧れてたの?」
無理やりに奪ったキス。オバさんはクスクスと笑んだ。
「私も、君を気に行ってたよ。いいわ、好きなだけ愛し合いましょう?」
前も、後ろも、口も、君だけのものにして-----オバさんは、そういった。
そのまま、俺たちは交わった。
童貞を捧げて、アナルヴァージンを捧げられ、二人で口移しを繰り返しながらの食事。
狂ったように、発情期の獣のように交わり続けた。
何発出しても、オバさんのフェラとパイズリで勃起してしまう息子が、少し誇らしくもあった。
「ねぇ?」
二人で風呂に入り、一緒の布団に横になって。オバさんがしなだれかかってくる。
「女ってね、ある程度の歳になると、すごくエッチになるのよ」
「・・」
「そんな年増の、しかもあの人以外しらない女を夢中にさせたんだもの」
「・・」
「責任とって、毎日私を愛してね・・?」
「そんなことなら、喜んで」
ニヘラ、と、少女のように微笑んだ女性に、息子は再び熱を帯び、硬度を増して。
それを感じてか、再び裸体に戻ろうとするオバさんを押しとどめ、俺はキスをするのだった 新年早々友達の家に行ったら、友達はカノジョと初詣に、おじさんは会社の新年会だって言われてさ。
寒い中よく来たわね、お茶でも飲んで休んで行ったら?って言われて、上がらせて貰ったわけよ。
ところがおばさん、発情しきってたらしくて、晴れ着の下には下着の一着も着てなかったんだよ。
うわぁって思ったけどさ、トロットロのメスの顔したおばさんに犯してって頼まれて、断るのもアレじゃん?
姫初めで前後の穴をたっぷり味わってさ、口移しでおせちまで食べさせて貰って。
だからかな、さっきおばさんから連絡あって。
今から遊びにくるって。俺一人暮らしだから良いけどさ、泊まりがけっておじさんにも言ってるみたいだし。 僕の通う学校は、自慢ではないが結構なマンモス校である。
小中高と一環したところであり、売店やら食堂なども並の大学以上のクオリティだと有名なぐらいで。
そんな学校の隅に、ポツンと、寂れた礼拝堂がある。
如何にも薄気味悪く、学校の怪談とやらに数えられてもいるためか、生徒は僕以外に誰も足を踏み入れない礼拝堂。
そこに務めるシスターと僕は、誰にも言えぬ関係にあった。
シスターは三十路も終わりに近い未亡人であり、所謂美人には劣る人で。
しかしひどく豊満で朗らかで優しく、笑顔が似合う可愛らしくて。
そして、ド淫乱だった。
僕が何ヶ月か前に偶然礼拝堂に入った時、シスターは豊満極まる裸体を神像の前に晒し、必死でオナニーしていた。
そのなんともいえない光景に、僕は魅せられたのかも知れない。
息を呑み、股間を勃起させながら、リアルな女体をじぃっと見つめていた。
後ろ手に礼拝堂の鍵を閉めた音で、シスターは僕に気付いたようだった。
全裸のシスターがあたふたと慌てるのを見て、僕は頭がかぁっと燃えるような感覚になり、シスターの唇を奪った。
彼女はどう思ったのか。
「ダメです、こんな、神の前で自慰に浸るような女を……」
「こんなおばさん、相手にしちゃあ……」
か弱い声での否定を、僕はキスで否定し続けた。
何度目かのキスで、シスターは僕の股間のいきりたった姿に気づいたのだろう。
神の前でセックスは、おばさん相手にエッチなんて、と言いながら、フェラチオをしてくれた。
生まれて初めてのフェラチオに、僕は敢え無く射精してしまい、恥ずかしくなった覚えがある。
そんな僕を、シスターは抱き締めてくれたのだ。
「初めてなら仕方ないです。これから、ゆっくりと何度も練習すれば良いんですよ」
シスター服越しでも分かる柔らかさに、同級生では決して出せない母性と色香に、そして初めてを捧げた美女に、僕は心を完全に奪われてしまい。
それから、僕は毎日礼拝堂に通った。
礼拝堂で繰り広げられるのが、懺悔や相談でなく睦事とは誰も思うまい。
キスもセックスもアナルセックスも、嫌というほど繰り返した。
最初はリードしてくれていたシスターが、やがて僕に身を任せてくれるようになるまで、何度も何度も繰り返した。
そして僕らは、どちらが言うでもなく、恋仲になっていたのだ。 ある日のことである。
神像の前で、汗だくになりながら、同じく汗だくになったシスターに射精したあと。
『ごめんなさい……』
子供が出来ない身体なんです、とシスターは語った。
だから、私と結ばれても、と寂しげに。
しかし僕には悪い報せには思えなかった。
『それってつまり、これから毎日憚ることなくシスターとエッチして、膣内射精してもいいんだよね?』
『それはそうですが…本当に私を愛してくれるの?』
『シスター以外考えられないや。ここでこんなに汗だくになるまでエッチしても、ちょっとシスターのやらしい姿を想うだけで勃起しちゃうぐらいシスターの虜なんだ』
『もう……ありがとう……』
四十路近い未亡人の性欲は、下手をすれば僕らなんかよりよっぽど強いと、思い知らされた。
コスプレやアダルトグッズを使ったプレイもするようになり、僕達は留まるところを知らぬままに性欲と愛に溺れたのだった。 >>368
女子プロレスネタは私も大好きです。妄想ネタの宝庫ですからね。
書き込むのに適切なスレが見つかりません。
ここでいいですかね。 昔、途中まで書いたことがある話ですが、その後一部手直したものを書いてみます。
改行、行ズレなどが多発するかもしれませんが、ご容赦くださいますようお願い致します。
当時書き込んだお話の世界観をそのまま書きます。
367 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2013/07/15(月) 00:33:52.90 ID:X2Bzezee
少子化かつ遺伝子操作で近親婚による弊害が取り除かれた未来の社会を想定したい。
そして、少子化防止のため民法上の近親婚禁止規定が削除された後に、社会的にも近親関係にある者たちの子作りが奨励されている。
実母と息子、実父と娘、兄弟姉妹が日々、至る所で交尾し子作りする姿や、息子と結婚し息子の子を出産する実母の姿のほのぼのとした調子がテレビで公開されている。
もちろん家庭内のみならず、街中や屋外でも、実母と息子、実父と娘の交尾が普通に行われており、それを目撃した他の家族もその様子を暖かく見守っているといったような世界。
ちょっと考えてから書いてみる。 第一章 序章
未来。しかしそれほど遠くない未来。
日本における少子化問題は、人口構造の歪みを論ずる次元を超え、もはや国家の存立さえも脅かしかねない問題になっていた。
その一方、遺伝子治療を中心とする医学の発展はめざましく、ガンが克服されたのに次ぎ、HIVや主たる感染症はほとんど撲滅されるか、
完全な治療法が確立されていた。さらに平均寿命の伸びに加え、従来に比して若々しい熟年層も増加してきた。50代、60代の女性の出産も
普通にみられる状況になったのである。
このような状況において政府は、何よりも子供を増やすための政策を推進していくことを余儀なくされた。
法律の面では、「青少年の性的自律権の尊重に関する法律」が制定され、15歳以上の性的自律権が法的に保護されたことにあわせ、
民法上、15歳以上の男女の婚姻を保護者の同意なく可能とし、三親等内の近親婚禁止規定を削除した。刑法上も、当事者の同意があれば、
公然わいせつ罪およびわいせつ物頒布等罪は不可罰とした。
以下は、それからさらに70年後の日本のお話である。 第二章 ある日の秋元家の朝
秋元美智子。24歳。高校英語教師。
「おはよう」
母、佳子(44歳)がキッチンに立っているなか、テーブルでトーストを食べている娘に、パジャマ姿の父、良太(50歳)が声をかけた。
ちなみに良太と佳子は、実の兄と妹である。
美智子はトーストを食べながら「おはよう」と返す。
そのとき美智子の子宮内では、父、良太の無数の精子がまだうごめいている。
「おはよう」
美智子の弟、19歳の俊介が起きてきた。
それを聞いた母、佳子の子宮内では、息子、俊介の無数の精子が泳ぎ回っている。
「今日は、性教育実習の日か?」と新聞を読みながら父が娘に問う。
「うん、そうだよ」トーストを頬張りながら美智子は答える。
「身体には気を付けて」
「うん」
朝食後しばらくして、夫、良太と娘、美智子が家を出た後、佳子はなぜか、そわそわする気持ちを抑えられなかった。
一方、息子、俊介はテレビを見ながら朝食を食べていたが、台所で洗い物をするたびにひらひらする母、佳子の白いブラウスと花柄
のフレアスカートに目を奪われ、股間がむくむくと膨れ上がってきた。
「ママあ!」
たまらなくなった息子、俊介は、母、佳子の身体に後ろからしがみついた。
「ちょっと、だめ、だめよう…昨日したでしょ…」
俊介は母、佳子の身体を支えながら、「子作りはできるだけ毎日しないといけないからね」と言い、母を椅子に座らせた。
母の顔の前でパジャマを脱いだ俊介は、スマートフォンを手にして、椅子に座った母、佳子の全身を撮影し、それから母、佳子の顔の
前に血管の浮き上がった陰茎を近づけ、口に押し付け頬張らせた。
息子の怒張した陰茎をチュパチュパと頬張る母の姿を、冷静に角度を変えながら撮影する息子、俊介。
「ほら、もっといい顔して。動画は大学のコンクールに出すんだから」と言いつつ、母、佳子の頭を押さえ肉棒を母の口に押し込む息子。
しばらくしてから、息子は母を上体だけをテーブルに寝かせ、フレアスカートを捲り上げた。
青紫のレースのスキャンティ、青紫のレースのガーターベルト、黒いストッキング。
「そんなに息子の子が欲しいのか、この売女!」
「いやあ!そんな言い方しないでええ!」
「もうこんなに濡れてるじゃないか、ほら」と息子の指が母のスキャンティをなぞる。
あえぐ母から下着を脱がせて、テーブルに上体を預けた母に、両脚を広げさせ、さらに両手で「母」を拡げさせ撮影する息子。
青紫のガーターベルトと黒いストッキングの両脚の間には、黒い茂みの間に、ヌラヌラとした赤黒い巨大なナメクジが二匹、ヒクヒクと蠢
いていた。
これが「母そのもの」である。
息子は亀頭から透明な液体を垂らしながら、母のナメクジにむしゃぶりついた。
すする息子、あえぐ母。垂れる液体。
息子は子作りの直接的な作業に移る。
息子の亀頭は母のナメクジに近づいていき、ヌラヌラとした二匹のナメクジを「ヌチャッ」と拡げ、さらに母の中に入っていく。そして動く。
「ああつ!俊ちゃん!いやあ!」
母に対する息子の子作りは容赦なく続く。
ぐちょっ、ぐちょっ、ぐちょっ、ぐちょっ、ぐちょっ、ぐちょっ、ぐちょっ、ぐちょっ…
しかも、その様子はすべて撮影されており、この後、息子は友人間だけでなく、ネットでも公開されることになる。
母も息子も、お互いの生来持ち合わせている身体の相性の良さは、何物にも代えがたいと感じながら、ひたすら励んでいる。
とうとう、息子、俊介は、母、佳子の膣の具合に負けた。
母、佳子の子宮口に押し付けた息子、俊介の亀頭から、母の子宮内に大量の子種がドクドクと放出され、昨日放出された息子の子種ととも
に、無数の精子が勢いよく母の子宮内を泳ぎ回っている。
幸いなことに、母、佳子は排卵直後の状態であり、元気な赤ちゃんを授かることも期待できる。
この後、母、佳子の膣から抜いた後に母がスカートを捲り上げ、じっとしながら股間にティッシュをあてがい息子の子種を吸わせている様子や、
ヌルヌルした息子の陰茎を母の口で後始末させる様子まで、すべての行為が息子の手により撮影された後にネットで公開され、「ママに元気な
赤ちゃんを授けてあげて!」「美人のおかんを孕ませろ!」など多くの賛同者を生んだ。 第三章 美智子の高校への出勤
「行ってきます」
高校教師である秋元美智子は薄いグレーのスーツ、白いブラウス、白いストッキング姿で出勤した。
勤務する男女共学の私立高校までは、徒歩と電車で約30分である。
「おはようございます」と美智子は挨拶をする。
秋元家から四件隣の高市家のお母さんが玄関の掃除をしている。
「お、おはよう…ございます、ハア、ハア……」
よく見ると、高市家のお母さんは玄関の門にしがみつき、スカートを捲り上げられ、学生服を着た男の子がお母さんの腰を両手で
掴んで腰を振っている。
高市家の高校二年生の次男が登校前に、学生服のズボンを下ろして、玄関の門に両手でしがみつきながら息子に突き出した母の
尻にヌラヌラとした陰茎を突き込んでいるところだ。
美智子は小さく会釈して立ち去る。
最寄り駅に着き改札を通過した美智子は、駅に設置されている「キッズ・メイキング・ルーム」の横を通過した。
「キッズ・メイキング・ルーム」とは、国家的に子作りを推奨する政策の下、ほとんどすべての公共機関に設置することを義務付けら
れた、何時でも誰でも無料で利用できる「子作り部屋」である。数人用の区画があり、簡易ベッド、洗浄器具などが備え付けられている。
美智子が「キッズ・メイキング・ルーム」の横を通過した際、ちょうどそこから出てきた男女に出くわした。スーツ姿の中年男と学生服の
女子高生のようだ。
その女子高生は顔を紅潮させながら、「じゃあね、パパ」とスーツ姿の中年男に声をかけると、中年男は「気をつけて」と返す。
美智子は「仲のいい父親と娘だなあ」と感じ、朝から暖かい気持ちになった。
電車に乗ってつり革につかまりながら、ぼんやりと周囲を見渡す美智子。
電車内の吊り広告に目を向ける。それは主婦向けの月刊誌の広告だった。
「この春 初めて息子に抱かれたいあなたへ最新アドバイス!」
「特集! 今からでも間に合う息子との授かり婚!」
「清楚系vs娼婦系? あなたに合ったスタイルは?」
「ランジェリーは? アンダーヘアーの処理は? 避妊したほうがいい? 初めて息子を迎えるときの50の質問!」
「孫を自ら出産する喜び 10の体験談!」
「息子とのハネムーン 子作り必須ランジェリーとアイテムを教えて!」
何気なく流し読みした美智子だが、母と弟の関係に重ね合わせいろいろな想いを巡らし、思わず股間を濡らてしまっていた。
勤務先の高校の最寄り駅で下車して高校に向かっていた美智子は、途中で校長の高島美穂(48歳)に出会った。
「おはようございます、先生」
「おはよう」
高島校長は黒く大きなオスのグレートデーン犬を連れながら、挨拶を交わす。
高島校長は学校創始者の子孫であるが全くの未婚であり、グレートデーン、ラブラドールレトリバー、シェパードと大きなオス犬を三頭
飼っており、毎日違う犬を連れて登校するのが習わしになっている。
そう、高島校長がそれらのオス犬との交尾を行なっていることは、職員や一部の学生にも公知の事実になっており、学校での目撃談も
多数あった。
校長と一緒に歩いていた美智子は、校長の連れているグレートデーン犬の大きな陰茎を見てしまい、動揺を隠せなかった。
? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています