人妻・母親・未亡人等総合スレ3
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0001名無しさん@ピンキー2014/08/10(日) 23:44:59.35ID:IAr/GYCF
人妻・母親・未亡人等のセックス、恋愛を題材としたSSを投稿するスレです。
以下にこのスレで作品を投下する上での注意事項を書きます。

1 題材は人妻(既婚女性)、母親、未亡人、または離婚経験者のいずれかでなければいけません。
  単なる夫婦間のセックスやカップルの恋愛・結婚はスレ違いです。そういう作品は該当スレへどうぞ。
  このスレで扱うのは夫以外とのセックスや恋愛です。
  ただし、夫以外とのセックスや恋愛が中心となる話はその限りではありません。

2 連載物やシリーズ物の場合は、全体を通しての題材が1の通りであれば、
  1の条件に違反するエピソードや作品が投下されたとしても、スレ違いとはしません。
  人妻と間男や未亡人と男の後日談として普通の結婚生活等を描くなども構いません。
  ただし、あくまでもここが人妻等のスレであることを踏まえて、
  逸脱しすぎないように気をつけてください。

3 スカトロやグロ、ハードSM、暴力、堕胎などの、
  人を選ぶ描写やジャンルについては必ず投下前に注意書きをお願いします。

4 3に当たらないものであっても、
  投下前に大まかなジャンルやシチュエーションを書いていただけると幸いです。
  なお、これは義務ではありませんので、ネタバレ防止のためなど、
  職人さまそれぞれのご都合に応じて判断していただいて結構です。

5 ここはエロパロ板ですから、エロなしよりもエロありを推奨しますが、
  これも義務ではありませんので、一応、エロなしも可とします。

以上の条件を守っていただければ、他に制限はありません。
オリジナル、二次創作問わずあらゆる作品を投下可能です。
寝取り、寝取られ、凌辱、調教、熟女、妊婦、近親相姦など、
ジャンルやシチュエーションも自由に選んでいただいて構いません。
トリップなどで作者さまご本人であることを証明していただければ、
過去の投下作品の転載も歓迎します。

職人のみなさまの投下をお待ちしています。

前スレ
人妻・母親・未亡人等総合スレ2
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過去スレ
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1288427694/
0530未亡人は美女レスラーSS、十年愛2018/12/04(火) 21:42:06.20ID:PX/RmIxX
全6回を予定
今回のメインキャラは、重太ではない別の男。
その男は某インディー団体のチャンピオンだという。

「チン先仮性」というふざけたリングネームの40過ぎの中年童貞レスラーが相手である。
しかしこのチン先、10年前にナミがまだ高校の女子バレー選手だった頃から、彼女のファンだったというのだ。
試合の度に応援に行き、彼女が女子プロレス入りしたのを追って、自らもプロレスラーになったとのこと。
ナミとの対戦を望んできたチン先は、所属するインディー団体でチャンピオンとなる。
そして今回、童貞ということもあってナミとの対戦が叶ったのだ。

レフェリーとして複雑な思いを抱きながら試合をさばく重太。
モヤモヤ感を抱いているうち、10分が経過する。
(チャンピオンと言う割には、全然弱いじゃないか、このオッサン。これなら俺の方が強いよ)

チン先はチャンピオンとはいえ、サークルの延長でやっているような小規模インディー団体のチャンピオンにすぎない。
ナミの半分のキャリアにも満たないこともあり、終始彼女に押された展開が続いている。

ナミがチン先をロープに振り、豪快なカウンターキックを浴びせる。
ロープまで吹っ飛び、返ってきたチン先めがけ、女子バレー仕込みのジャンプをし、一回転しながら相手を丸め込むナミ。
そのまま回転エビ固めで、あっさりとカウント3を奪ってしまった。

ナミにフォール負けし、マットの上で大の字になるチン先。
全然息を乱していないナミとは対照的に、激しい息遣いをしながらあお向けになっている。
普通ならこれで重太とナミは控室に戻るところだが、ナミは先に重太に戻るよう促す。
無観客ということもあって、リング上と館内はナミとチン先の二人きりとなっている。

二ヶ月以上オナニーを我慢していたこともあって、チン先は試合前からオチンチンをフルに勃起させていた。
そして試合中もずっと射精を我慢していたこともあり、疲れ切った状態でもオチンチンは激しく勃起したまま。
ナミはそんなチン先を見て、彼に近づいていく。
0531未亡人は美女レスラーSS、十年愛2018/12/04(火) 21:44:17.83ID:PX/RmIxX
チン先は下からナミの脚を舐めるように見つめている。
顔の両脇には彼女のシューズとハイソックスで覆われた足とふくらはぎが。
上へ視線を移すと、はち切れんばかりの白い太腿、ブルマを少し小さくしたサイズのセクシーなビキニショーツで覆われた彼女の秘部、お尻の割れ目が見える。
再びナミに欲情し始めたチン先。
小さめのタイツがあっという間に膨張し、脈を打ち出した。

「えっ、ウソ!?」
驚きと悦びが入り混じった声を上げるチン先。
最愛のナミがゆっくりと彼の顔面に91cmのお尻を近づけてきたからだ。

今回は光沢のある白地のビキニをつけているナミ。
いわゆるパールホワイトという色に、赤バラがいくつも描かれている別のセクシーさが強調されたビキニ姿をしている。
そして、試合中から装着している膝サポーターと白のハイソックスが良く似合う筋肉質の脚。
我慢しきれなくなったチン先は極限まで勃起し、ムケムケになった亀頭をナミの前でさらす。

2か月にわたって射精を我慢していたチン先のペニスは激しく脈を打ち、暴れ太鼓のようにうねりを上げている。
「我慢しなくていいのよ。楽にしてあげるから」
ナミはそう言って、チン先の鼻と唇から数センチのところにパールホワイトのビキニで覆われた自分の観音様を近づける。
少しして、熱い吐息が秘部へとしきりに注がれるようになった。

(スーハー…スーハー)
(スーハー…スーハー)
まるで欠食児童がものすごい勢いで食べ物を口の中に入れるかのように、チン先はナミの脚やお尻を触りながら、彼女の観音様めがけて息を吐いたり吸い込んだりしている。
女性上位の顔面騎乗・シックスナイン体勢で、同時に重太の噴火寸前になっているオチンチンに顔を近づけるナミ。
「試合中からスケベ汁を出してたんでしょ?そんなんじゃまともに動けないわよ」
一回り以上年上のチン先をからかうようなセリフを言ってから、ナミは重太のヌレヌレの亀頭に息を吹きかけた。
0532未亡人は美女レスラーSS、十年愛2018/12/04(火) 21:46:37.77ID:PX/RmIxX
ナミの吐息をペニスの尖端で受け、チン先は彼女のお尻の下でうめき声をあげる。
そして、鼻と唇をナミのマ○コがある部分に擦り付け、匂いを嗅ぎ始めた。
「ナ、ナミさん。試合直後とは思えないほど、君のマ○コからいい匂いがする…」
「強さだけじゃないのよ。女としての身だしなみにも気を使っているんだからね」
ドヤ顔をしながら応じるナミ。

「十年間、君だけを想い続けてきたんだ」
「ナミさん、僕と結婚してください」
「結婚が無理なら、僕の童貞を奪ってください」
ずっとため込んでいた想いを吐き出していくチン先。

彼の噴火寸前になったペニスを見ながら、ナミはそれが自分の中に入ってきたらどうなるのだろうという気持ちになっている。
身長179cm、体重64kgのグラマラスボディーをしている彼女。
9割以上の男よりも背が高く、同じ女性の大半が羨むような身体。
しかし、人には言えないような身体の悩みも抱えていた。

長年女子バレー選手や女子プロレスラーとして活躍してきたことで、膝や腰がパンク寸前。
そして、ある意味それ以上の深刻な悩み。
それは、体内に黄金がたまりがちで、出にくくなることが多いという悩みだ。

黄金はSMの世界でいうところの、大に当たる(聖水だと小に当たる)。
ビキニ姿でリングに立ち、エッチな観客やレスラーには胸や脚だけでなく、股間・秘部を常にガン見された状況。
中には、写真やビデオカメラで彼女のデリケートな部分を撮影する男も数多くいた。
職業柄仕方ない面はあるが、ナミにとってはストレスがたまる状況でもある。
職業病同然の「黄金が体内でたまってしまう」という問題。
現在リング上でチン先をいたぶっている間も、ナミは心の中でそのような悩みを抱えているのだ。
0533未亡人は美女レスラーSS、十年愛2018/12/04(火) 21:48:12.37ID:PX/RmIxX
「くっきりと割れたお尻。見ているだけで射精しそうだよ^^」
パールホワイトのビキニショーツに息を吹きかけながら、オチンチンを脈打たせるチン先。
少し間を置いてから、ナミの観音様部分に指を押し当てていく。

「さすがNo1美人女子プロレスラーだ…ナミさん^^」
彼女のマ○コの締まり具合、弾力に感心するチン先。
一方のナミは、観音様を刺激されたことでムズムズとした感触が起こり始めていた。

「ナミさん、オッパイの形もセクシーだけど、お尻や太腿のラインはそれ以上にセクシーだ^^」
チン先のペニスが噴火するのはもはや時間の問題となっている。
「エッチな事ばかり考えているから、年上男のくせして女の私に試合で負けるのよ!」
「大半の男はナミさんとリング上で向き合ったら、すぐに理性を失ってエッチな事ばかり考えるようになるものさ」

チン先の言葉にハッとするナミ。
(彼の言うことが本当なら、今まで私が数多く倒してきた男子レスラーは、全然実力を出していなかったってことなの?)
対戦相手の男がほぼ全員、ナミに対してイヤラシイ性的感情を抱いていることはもちろん知っていた。
それでも、試合では全力でぶつかってきているものだと思っていたのに…。
だとしたら、今回の試合で相手は手を抜いていた、又はエッチなことを考えるなどして試合に集中していなかったということなのか?
その答えは、もう少し後で判明することとなる。

多くの男たちが、極限まで膨張し硬くなったペニスを打ち込みたいと願い続けてきた、ナミの観音様。
別室で待機している重太も同じ感情を持ち続けていることだろう。
「ビキニに描かれた赤バラになって、ナミさんの身体に密着したい^^」
彼女より10歳以上年上の男が、プライドを捨てて欲情しまくっている。

観音様の辺りまで赤バラが描かれているビキニ。
リング上の照明が、パールホワイトの部分を輝かせている。
「皮は黒っぽいのに亀頭はピンク。あなた、本当に童貞なのね」
言いながら、ナミはチン先のオチンチンの尖端部分に唾液を垂らす。
0534未亡人は美女レスラーSS、十年愛2018/12/04(火) 21:49:48.61ID:PX/RmIxX
ナミのだ液が自らのオチンチンにかかったことを感じ、チン先の息遣いや鼓動が一層激しくなる。
「愛するナミさんにいたぶられて嬉しいよ^^。今度は口の中で唾液を交換し合いたい」
ディープキスを求めながら、指でナミの秘部を刺激するチン先。
大きくて締まり具合のよいアナルに息を吹きかけていると、ナミがヒップをチン先の顔面に押し当ててきた。
「あなた、窒息させてあげようか?」
今度は少しお怒り気味にお尻を幾分上にあげるナミ。
その時チン先には、ナミがアナルで空気を吸い込む音が聞こえた。

「行くわよ!」
加速をつけ、ナミがチン先の顔面にヒップドロップを見舞う。
愛するナミのお尻が顔面にめり込む。
息苦しいが、同時に悦びの感情も高まっている。
少しして、ナミがお尻を浮かせた。

「どう、きつかったでしょ?女だからって甘く見ないでね」
勃起し続けているペニスを見ながら、ナミがチン先にはき捨てる。
「ああっ、ナミさん。ますます君と結ばれたいって思ったじゃないか^^」
どうやら顔面騎乗、窒息責めは逆効果になったようだ。

「簡単にエッチするほど、私は軽い女じゃないわ。でも、オナニーだったらしてもいいわよ」
ナミの呼びかけで、ペニスを一層ギンギンにするチン先。
「女子プロレス界No1美人で清純なナミさんが、リング上で男に技を掛けて打ち負かすのを見て、俺はマゾかもしれないって思ったよ」
「男がナミさんの前で射精してタイツを濡らすのを見て、どう思った?」
悶えるように、ナミに問いかける。

「自分の好きな人だったら別に構わないけど、あなたみたいな単なる対戦相手だったら、ドスケベとか変態って思うわ」
「それにリング上で試合するなら、胸やお尻を触られて恥ずかしいと思っていられないし…」
0535未亡人は美女レスラーSS、十年愛2018/12/04(火) 21:51:41.09ID:PX/RmIxX
リング上では女としての恥じらいは捨てているというナミ。
「それなら、ナミさんは試合中にオナラをしたことがあるの?」
チン先の問いかけに
「女性に向かって、デリカシーのないこと聞かないでよ!」
ムキになって言葉を返す。

「ネットを見ると、試合中にヒッププッシュやヒップアタックを決めた時の衝撃で出すのを聞いたことがあるとか」
「試合後、一部の相手に控室でハイソックスやシューズの匂いを嗅がせたり、聖水を飲ませたりしているとか」
「聖水を全て飲み干したら一緒にシャワーを浴びたり一晩ベッドでHしたりできるっていう噂が出てるよ」
ナミもその記事は何度か目にしたことがあるものの、中には事実と異なるものも存在していた。
そして、チン先の興奮は最高潮に達する。

「ああっ、ナミさん、もうダメだ…出ちゃう!」
試合の時からずっと我慢していたが、チン先は勢いよく大量の白いオシッコをナミの身体めがけて噴射してしまった。

大量にかかった精液をふき取り、ナミはあお向けのままでいるチン先を起こす。
「私を想ってくれるのは嬉しいけど、恋人同士になったり結婚したりは出来ないわ」
口調はフレンドリーだが、チン先はナミにフラれたことをはっきりと自覚。
それでも、10歳以上年上であることを証明するかのように、ナミと笑顔で握手してリングを離れた。

控室で重太と二人きりになったナミはこうつぶやく。
「一ヵ月後の試合、厄介なことになるかも」
ルール等でもめていることをうかがわせる発言に、聞いている重太も少し不安げになる。

果たして、ナミのキャリアや重太との恋の行方はどうなっていくのだろうか?
未亡人は美女レスラーSS、十年愛、完
0536名無しさん@ピンキー2018/12/23(日) 07:35:31.78ID:kpo3N4+Q
遅くなりました。
GJです。
次回作に期待大です。
0537名無しさん@ピンキー2019/01/31(木) 07:27:39.10ID:VwyiMwMT
回覧板を届けに来た娘の幼馴染に、娘のすくーるみずぎを着ているところを見られてしまった熟妻・美由紀。
0538名無しさん@ピンキー2019/01/31(木) 07:46:32.83ID:4Ekic+V/
回覧板を届けに来た娘の幼馴染に、娘のスクール水着を着ているところを見られてしまった熟妻・美由紀。
もう捨てる予定だったものとはいえ、バストサイズ差は如何ともし難く、谷間もくっきりと浮き彫りになってしまっており。
美由紀に長年憧れていた少年は、ほんの僅かな会話の間に勃起してしまう。
夫とは一年以上もセックスレスだった美由紀が
、コンドームを着けてのアナルセックスならしてあげるわよ、とからかうように誘うと、少年は食いつくように頷く。
夫婦の寝室での浮気アナルセックスは流石に気が咎めた美由紀は、浴室で少年と交わる。

(───スゴ……ズル剥け…あの人より大きいかもしれないわね…)

コンドームを着けても、間もなく破れてしまうような巨根を前に、美由紀の人妻としての矜持はあっさりと崩壊。

(コンドーム着けられないんじゃ……)
(仕方ない……)
(仕方ないわよね……♪)
「コンドーム無しでアナルセックスはダメだものね……仕方ないわ、おばさんのおマンコ、使わせてあげるから…♪」

(キッッッたぁぁぁぁぁっ♪)
「そ、そうよ♪女は大っきいおチンチンに弱いの♪」
(子宮抉られてる♪こんな子に何回もアクメさせられてる♪)
「おっぱい欲しいの?もう♪仕方ない子♪」
(授乳セックスなんて♪されたら♪枯れた身体がエッチになっちゃう♪この子専用オナホになっちゃう♪)
「もう射精したいの?仕方ない子♪膣内射精しちゃいなさいね♪」
(孕む♪孕む♪孕む♪孕む♪孕む♪孕む♪孕む♪孕む♪孕む♪孕む♪孕む♪孕む♪孕む)

「もう……六回も膣内射精したのに…まだ……太さも硬さも熱さも衰えないなんて…♪」
(ごめんなさい…貴方……)
「今日はもうダメ、おばさんが持たないわ」
(でも、私を愛してくれない貴方が悪いのよ…?)
「明日、また来なさい?」
(毎日……このおチンチンで毎日犯されたら……私はダメになるわ…)
「明日は、キスハメも許してあげるから…」
(貴方のおチンチンじゃ、きっと満足出来ないもの……)
0539名無しさん@ピンキー2019/02/01(金) 07:45:10.56ID:I2s06y+9
「こんにちわ、ゆーじ君はいますか?」
「こんにちわ。裕二は今は買い物に行ってもらってるわ。すぐに帰ってくると思うし、うちに入って待ってて?」
「はいっ」

「こんにちわ。裕二はいますか?」
「こんにちわ。裕二はちょっと出てるわ」
「そうですか、なら帰ってきたら連絡するように伝えて貰えますか?」

──あぁ、なんて懐かしい記憶。
息子の幼馴染はとても穏やかで、気安い子。
中学生ぐらいになると、夏場に薄着をしているだけで恥ずかしがって顔を背けていたのも可愛い。
高校生ぐらいの頃に夫が死んだときも、息子を支えてくれたのは、幼馴染の少年だった。
そんな少年がどんどんと育っていき、そして。

未亡人──由香里は、リビングで裸体を晒していた。
息子が大学に通うために一人暮らしを始めてから、間もなくのことである。

「許して、許して!私みたいなオバサンより、もっといい子がいるはずよ!?」
「子供の頃から、小学生ぐらいからずっと由香里さんが好きだったんです!」

長い指が由香里の女陰を撫で、濃密な陰毛に隠れた孔を探り当てると、一本二本と侵入を試みる。
裕二を産んでしばらくから性交などしていなかった身体は、それでも女であり続けた。
遥かに年若い青年の指に疼き、悶え、淫声を奏でさせられるのだ。
それでも由香里は未亡人──亡夫への貞操を誓った身、耐えよう、必死で我慢しようと考えた刹那。
口腔を塞ぐ、青年の唇。
垂れ気味の乳房の尖端を強く抓む左の指。
突き放そう、突き放して道理を説けば分かってくれる、今なら自分でも彼を突き放せるはずだ、彼にはもっといい娘が相手になるべきなんだから。
──その後は?
舌を絡め取られ、唾液と唾液が混ざり、股間から粘度の高い水音をさせながら、由香里は必死に考える。
──彼と離れたら、私は、私は……
再婚など望む歳ではない。
この家に、一人で過ごし続けねばならない。
夫への貞操を声高に言った手前、風俗に行くなど以ての外。
──嫌だ。嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ。
夫を喪った時、息子が辛さを隠す為に眼前の青年の家に連日泊まっていたときの、孤独。
同じことを毎日繰り返すだけの機械に成り下がるだけの日々の再来は、もう嫌だ。

「………由香里、さん」
「由香里さんじゃ…嫌よ。由香里って呼んで……オバサンのエッチなところ、起こしちゃった責任……取ってよ…」
「由香里……由香里、由香里、由香里ッ」
「そうっ、由香里!」

事もあろうに、由香里は自分からキスを求めた。
キスして、うなじの臭いを嗅がれ、キスして、うなじを舐められ、キスして、腋の臭いを嗅がれ、キスして、キスして、キスして。
昂ぶりきった裸体をフローリングに投げ出して、由香里は女に還る。
ただ、間近に夫の仏壇のある部屋で抱かれたくはなかった。
臭いを嗅がれるのも恥ずかしく、幾らかの逡巡の後に風呂に行こうと提案して見せた。
キスが、それへの答えだった。
0540名無しさん@ピンキー2019/02/02(土) 07:10:15.15ID:zWNOhsbg
咲子は元サキュバスの未亡人である。
サキュバスの種族特性とも言える、年齢にそぐわぬ美貌と色香と淫性を兼ね備えた美熟女であるが、流石にヤりすぎ搾り過ぎで夫を失った過去から、性交を控えてもいた。
しかしその性交禁止が数年単位となると、性交で発散していた色香が可視化されかねないレベルのモノになってしまいつつあり、彼女の身体も常時昂り続けている有様である。
そんな時、最愛の息子の友人が遊びに来て、咲子は遂に我慢の限界を迎えてしまう。
息子に買い物を頼み、息子の友人を誘惑しての逆レイプ。
皮被りチンポの臭いでアクメし、先走りの臭いでアクメし、パイズリフェラしながらアクメし、童貞の青臭い熟成精液を喉奥に流し込まれてアクメして。
憧れの咲子さんがそんな人だったなんて──
蔑むような声色と一緒に、童貞くんはバキバキのままの童貞ペニスを仕舞い込む。
息子の帰宅後、咲子はほんの僅かな充足感と共に夕食の用意を始めるが、その最中に息子の掛かってきた一本の電話。
息子は部活の関係で呼び出されて、しばらく出掛けること。
息子の友人は元より泊まっていく予定だったから、良ければ好きにしてていいぞと。
息子が出かけた途端、咲子と童貞くんは熱烈に交わることになる。
それが、咲子を慮った息子の気遣いと知るには──まだ時間がかかる。
0541名無しさん@ピンキー2019/02/21(木) 17:08:44.13ID:+lefLohX
下宿先の熟未亡人・深雪の妖艶かつミステリアスな魅力に戸惑いつつも、一年を共に過ごした後の話。
深雪の身体を想いながらの自慰に浸っていることを知られ、深雪との距離が徐々に近付いていくことに抗えない。
膝枕をされながらの耳かきから始まったアプローチは、添い寝になり、風呂場での交流になり、そして───

『可愛い耳……』
『大きい赤ちゃんですね…』
深雪の甘い吐息と共に繰り返される、手コキ耳舐め、手コキ授乳。

『さ、いらっしゃい?』
『貴方の童貞、おばさんの孔に頂戴?』
未亡人の孔に童貞を捧げての生エッチ、膣内射精。

『いいのよ、全部私が受け止めてあげます』
『だから、もう、私を一人にしないでね?』
そして始まる、肉欲の日々。
0542名無しさん@ピンキー2019/03/01(金) 08:07:29.41ID:5ncwTJFy
中学時代から恋仲の幼馴染が、放課後の教室で、クラスメイトとセックスしていた──
なるほど、確かにショックだった。
だが、その予兆はあったのだ。
キスもセックスも、手を繋ぐ事さえ拒む幼馴染。
クラスメイトとのほうが仲良く映るほどだったらしく、なるほど、と納得したものだ。

慌てふためく幼馴染とクラスメイトに祝福の言葉をかけつつ、俺は忘れ物を鞄に放り込むと足早に学校を去った。
多分、少しは泣いていたと思う。

───それから半年。
幼馴染やクラスメイトと喋ることは無くなり、それどころか毎朝の恒例だった迎えに行くこともなくなって。
流石に訝しんだ幼馴染の母は、俺が浮気してるんじゃないか?と探りを入れてきた。
母子家庭ゆえ、娘の異変には敏感らしい。
何を馬鹿な。浮気してるのはそちらの娘だ。
一度もしたことのないキスやセックスを赤の他人になら捧げられるんだからな、と言い放った時の、虚無感に満ちた顔と言ったら。
ぎゅうっと抱き締められ、高校生ではちょっと感じられない胸の柔らかさに包まれて。
涙声で謝罪する幼馴染の母を必死で押し留めながら、それでも甘えたい感情はあって。
そのまま、流されるようにファーストキスも、童貞も、親しんだ熟女に──幼馴染の母に捧げたのだ。
それからは、毎日だった。
危険日も安全日もなく、愛し合った。 
0543名無しさん@ピンキー2019/03/03(日) 15:52:47.68ID:tARYoYbe
投稿期待
0545名無しさん@ピンキー2019/04/09(火) 06:33:21.51ID:EivWiSuO
セックスレスの人妻が、その身体と情欲を持て余して、隣室にて一人暮らしをしている青年を誘惑し、犯される──
夫の出勤が、犯されに行く合図。
月に一度、二度程度、淡白な性交を行うだけだった熟妻は、その浮気穴を毎日のように捧げる。
浮気の背徳感、夫にすら捧げたことのないアナルセックスの禁忌染みた快楽、時折求められる母性の発揮、親友に堕ちた姿を見られるのも、親友が青年の雌に堕ちるのを見るのも、幸せだった──
0550名無しさん@ピンキー2019/04/24(水) 09:11:25.13ID:l+gx4bMt
>>549
やっぱりそうですよね
100連投とか非常識ですよね
ブログか何か別の方法を勉強してみた方が好いですね
0551名無しさん@ピンキー2019/04/24(水) 21:22:51.02ID:MWMLOJCy
というか、この板だと5連騰以上したら規制かかるんじゃないか
0552名無しさん@ピンキー2019/04/24(水) 21:56:07.60ID:l+gx4bMt
>>551
即レスありがとうございます
皆様にご迷惑をかけない範囲は
一話300字×5レス=1500字位って事ですかね
0553名無しさん@ピンキー2019/05/25(土) 08:22:20.07ID:yjQbcYOD
マンションで一人暮らしの青年と、隣家に住む夫妻は、近所付き合いもあって仲は良好。
そんなある日、夫のほうから頼みがある、と言われ、二人で話すことに。
曰く夫のほうは性行為こそ問題無く行えるが、どれだけやっても嫁を孕ませることが出来ない体質である、と。
だが、夫婦としては子は欲しい。
それ故君に妻を孕ませてほしい、と。
翌々日から二ヶ月の出張があるから、その間は幾らでも妻を抱いて良い。
安全日危険日の区別なく、全て妻に注ぎ、孕ませて欲しいと。
そして、何よりそれが夫婦の総意だとも。

翌々日から、青年は隣家に入り浸ることになる。
年上の人妻が辿々しく孕ませを懇願する様に興奮し、童貞ペニスを精一杯勃起させて、セックスの練習。
若さと情欲が、稚拙さを凌駕する乱雑さとなって人妻に注がれ、押し付けられて。
巨乳を鷲掴みにされて、後ろから犯されて悦ぶ憧れの人妻。
食事のメニューも性行為を見据えたものが軸になり。
危険日などは、犬か猿かと言わんばかりに朝から夜まで交わりっぱなしになり。
セックスの練習の甲斐もあってか巧みさも日に日に増していき。
夫にも数える程しかしなかったフェラチオ奉仕、対面座位でのキスハメ、浴槽での交合。
二ヶ月の間、二人は間違いなく夫婦以上に交わり続けて。
夫の帰宅を以て、二人はまた隣人へと還る───そのはずだった。

無事出産した人妻からの、定期的な搾乳おねだり。
赤子に飲ませる分以上に溜まるミルクタンクを露わに、出産の影響が見て取れる母体を晒しながら、キッチンのシンク前で乳搾り。
黒くなり、肥大化した乳首から溢れる母乳と、漂う甘い香り。
そして、眠る赤子の弟か妹が欲しいと媚びる経産婦への陵辱。
夫への申し訳無さから、弟か妹が欲しいとねだられたこと、我慢しきれず犯したことを告白するも、夫は快諾。
やがて青年と夫の二人で人妻を犯すようになり…
0556あの時に戻りたい@40代チビ、デブ、ハゲのオッサン2019/05/28(火) 23:57:48.90ID:8CepZPU7
以前『未亡人は美女レスラー』というSSを何度か投稿していた者です。
実はその話し、私が過去に経験したことをもとに書いていました。
そこで私小説になりますが、よりリアルに近づけるため、実体験をもとに新たなSSを掲載していきたいと思います。

女にほとんど縁がなかった俺だけど、1度だけ大きなチャンスがあった。
30過ぎたばかりの頃、1人の女性と親しくなったことがある。

彼女は元女子プロレスラー、170cm台の身長で俺よりも背が高く5歳ほど年上。
俺はリストラされたばかりで受けた職業訓練の時に、彼女と知り合った。
あれから10年過ぎたけど、当時の事を書き込んで過去にすがりたい…。
童貞にとって刺激的な話しも入りますが…。
0557名無しさん@ピンキー2019/05/29(水) 00:21:05.43ID:09hc6hrc
既に複数の見え見えな嘘を垂れてるな
まあ、誰も読まないからいいんだけど
0558名無しさん@ピンキー2019/06/08(土) 01:10:11.96ID:HAw3c6TM
元女子プロレスラー、いいと思うけどね。
強引に犯されるような初体験から、いつしか立場は逆転し、何でも言う事を聞くようになり、オトコをねだられる。
うーん、人妻でも、母親でも、未亡人でもなさそうだ。
0561名無しさん@ピンキー2019/06/11(火) 12:59:11.81ID:upnUnoBn
一年前、とある大企業に勤めていた夫・恭司と冤罪の判決によって引き離された美人妻の涼子
夫の無実を信じ、一人で小学生の子供を育てて家を守っていたある日、夫の後輩の雅則(まさのり)が訪ねてくる
実は雅則は恭司を陥れた派閥の人間であり、涼子を凌辱すべく送りこまれたのだ
身長165センチ、スリーサイズは95・63・87というグラビアアイドルも裸足で逃げ出すプロポーションを誇る涼子を、
雅則はたっぷり味わおうと襲いかかる
アナルセックスはおろかフェラチオも知らず、オナニーですらごく最近になって覚えた純情な…それでいて一年の間
女の悦びをお預けされて欲求不満を抑えきれずにいる涼子は、はたして貞操を守れるのか

※なお、このお話は読者の投票によって2ルートに分岐します
ルート1:玄関で無理矢理生まれたままの姿にされ、雅則の情熱的な愛撫とクンニによって初めての絶頂失禁に追いこまれ、
      少女のように可憐で愛らしい痴態をさらけ出してしまう涼子
      凌辱の完遂を確信した雅則が夫以上の巨根を見せつけ、もう一度絶頂失禁の瞬間を観察しようとクンニを再開した直後、
      涼子はかろうじて手が届いた花瓶を使い、雅則の後頭部に叩きつけて気絶させる
      身体を許す最後の一線だけは守れた涼子は、夫を無実の罪に陥れた一派への積極的な報復を誓うのだった…

ルート2:ルート1とは違い、花瓶に手が届かなかった涼子
      雅則のテクニックに理性は蕩け、あえなく二度目の絶頂失禁を経験してしまう
      抵抗しようにも、快感の甘い余韻で力が入らない涼子
      そしてついに、雅則になすすべなく身体を許してしまう
      誰にも捧げるはずのないセカンドバージンを奪われ、Gスポットを始めとする気持ちいい場所を暴かれ、
      「素晴らしい名器ですよ、奥さん…いや、涼子」とからかわれるうちに、欲求不満ぎみの熟れた身体は
      心とは裏腹に女の快感を求めてゆく
      それからの涼子は玄関や夫との寝室、野外で何度も雅則に抱かれ、オーラルバージンもアナルバージンも
      いつしか奪われ、雅則の妾兼性奴隷として堕とされて三人の子供を孕まされてしまうのだった…
0562名無しさん@ピンキー2019/07/04(木) 19:17:33.60ID:rF0P4ygl
ロスト・イン・スペース

深宇宙探査を目的とした宇宙船タナバ号が地球から就航したのは、西暦にして2469年の
ことである。その航海は10年の予定であり、世界から集められた優秀なクルー300人が乗り込み
キース・ディラン艦長の指揮のもとで各人が責務を果たし最初の数年は人類未踏の宇宙の、様々
な文明や天文などのデータを収集していったのだった。

だが航海4年目の時点でジェリリン号は未知のエイリアン同士の戦争に巻き込まれ、甚大な被害
を受けただけではなく、大爆発の影響で生じたワームホールに吸い込まれ、再びワームホールか
ら宇宙空間に吐き出された場所は、故郷である地球まで20年かかる星域であった。
クルーは爆発の影響でディラン艦長とその恋人である科学士官ジェリリン・ハンセンを除いて全
滅した。生き残った二人も瀕死の重傷を負ったのだが、そこでディランは決断を下した。
ジェリリンの傷ついた肉体をサイボーグ化し、タナバ号とリンクさせようと。

タナバ号はAI(人工知能)を搭載してはいないが、ジェリリンが疑似AIとなって船を地球まで航行
させればいい。だがAIになれるのは一人だけだ、ディランが自分ではなくジェリリンを船と一体
化させたのは彼女を愛していたからだが、それが最大の理由ではない。

      彼女の胎内に二人の愛の結晶が宿っていたからためである。
0563名無しさん@ピンキー2019/07/04(木) 19:18:13.10ID:rF0P4ygl
サイボーグ化からAIリンクまでには丸二日かかる予定だ。
ジェリリンは涙ながらにオペレーションキューブの中に入った。ディランの最後の言葉は「愛し
てる」ではなく「"息子"の名前はライアンに」であった。

そして二日後キューブから目覚めた彼女の片目の義眼に映ったのは愛する男性の眠るように椅子
に座った姿と表示される死亡を示す数値だった。
ジェリリンのもう片方の目から涙が一筋流れた。

「ジェリリン・タナバ起動完了、これより地球への帰途につく」
その声とともに艦内モニター全てにジェリリンの姿が映し出された。
「ジェリリン・タナバの地球へのコース設定完了」
次の瞬間ジェリリンの真横にホログラムのジェリリンが姿を表した。
「医療用ジェリリンホログラムより、艦長の宇宙葬と胎児の胎教を薦める」
ジェリリンは興味深そうにホログラムの方を向いた。
「我々は一つのAIによって起動している、お互いの会話は無用のはずだ」
「緊急時以外は格プログラムの相互干渉を半分にすべき、理由はジェリリンの孤独が会話によっ
て癒やされるためだ」
「その提案を是とする」
「了解、キッチンホログラムから妊婦の滋養にふさわしいメニューが開発されている、ジェリリ
ンの人間部分への栄養摂取も必要だ」
「ではキッチンに向かう」
ジェリリンは医療室から食堂エリアに向かった。
0567名無しさん@ピンキー2019/09/21(土) 14:42:05.96ID:Tn7viI8o
なんか、こう………惨めだな
ここまで見事にスルーされてるのに
作者としては認めたくないのだろうけど
0569名無しさん@ピンキー2019/09/22(日) 08:42:10.02ID:qXwWNUJO
んだんだ
未亡人かつ、お腹にいる夫の子を育てないといけないというのが悲しくてええんだ
0572名無しさん@ピンキー2019/09/22(日) 10:27:44.47ID:MQn43jID
つまんないかも・・・えっ・・と俺は思わず声を挙げてしまった。
今日は都内での個人撮影会。
新人と紹介された23歳の広瀬すず似のモデルを見てビックリしてしまった。
ネイビー&アイボリーのビキニの水着を着て恥ずかしそうに現れたモデルは、うちのアパートの同じ階に住む響子さんだったからだ。
響子さんはバツイチのシングルマザーで小学一年の娘がいる生保レディ。
年齢は32歳位の皆藤愛子似の清楚な女性である。
そんな彼女が・・・ビキニ姿で
0573名無しさん@ピンキー2019/09/22(日) 13:57:54.95ID:r5nkpl7C
容姿をイメージさせるのに、実在のタレントを使うのは物書きとして下の下の方策だな
05755722019/09/25(水) 22:08:40.04ID:ozHgv/X3
えっ下手な作品を読んでくださるの?(因みに私、女です)
0577名無しさん@ピンキー2019/09/29(日) 07:17:51.37ID:vH31z1cG
不貞と分かっていても、自身が赦されるはずがないと分かっていても、身体が昂る。
瑞々しい二十代、円熟味を増した三十路を過ぎて、はっきりと衰えを感じてきた四十路。
性欲は増すが、夫とは何年もご無沙汰で。
自慰では満たされぬ飢え──そして、それを満たしてくれる、年下の男の子。
息子の親友という青年は、重力に敗れてだらしなく垂れた乳肉を好んでいた。
顔を埋め、乳首をしゃぶり、若々しく雄々しい肉棒を挟んで貰いたがり。
筆下ろしを懇願され、熱情に圧されて一度限りの情交と約束し。
コンドーム越しでも分かる熱さに嬌声が止まず。
唇を奪われ、舌を絡め取られて。
唾液と唾液が混ざり、口の端を穢して。
贅肉も増えた腰を掴まれ、思い切りに根本まで突き入れられて───
コンドーム越しに、射精したというのを知覚出来て。

コンドームがはちきれそうな程の量の精液。
臭いだけで子宮が疼く。
止められるのも無視して、嚥下──
歯に、舌に、喉に、生臭い子種が絡み、胃に落ちていき。
その様に興奮したのか、青年に押し倒され。
拒めない。
──孕め!僕の子を孕め!
後ろから乳肉を鷲掴みにされ、生での交尾。
拒めない。
拒否の言葉よりも先に、嬌声と懇願が奏でられてしまう。
二度目の射精は間もなく。
子を孕ませる為の射精に悦び。
まだ萎えることを知らぬ男根に穿かれたまま、三回戦に。
若さ任せの陵辱に、私は堕ちて───

ごめんなさい、おばさん。
精臭を漂わせつつも、ようやく萎えた男根を夢中でしゃぶる私の頭を掴んでの、懺悔。
残滓を吸い取り、精液とは違う液体──端的にいえば尿をも呑みながら、私は笑む。
謝らないでいいのよ。
貴男とのセックス、とても素敵だったわ。
何年もご無沙汰だった私を満たしてくれた。
秘部から精液を溢れさせながら。
次はおばさんのお尻が……と口籠る姿に愛おしさを感じながら、私は青年の肉オナホに堕ちたいと──そう願っていた。
夫への罪悪感よりも、女として満たされることのほうを選んだ私は───
0578名無しさん@ピンキー2020/02/11(火) 12:31:56.73ID:UT4o+x68
「ボクの○○を○って、おばさん。」
「まあ、××くんったら、そんな昔のりぼんの作品知ってるなんて、オタクね。」
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