【マジイキ】イカされすぎ 4【絶頂】
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とにかくイカされまくってもう限界なのに
執拗に責め続けられて、痙攣ビクビク、泡ブクブク
そういう小説を書くスレ
基本的には女の子が責められるスレです。
男の子が責められる作品を投下する際は注意書きをお願いします。
陵辱・リョナ・肉体改造・寝取られなど、人を選ぶ作品の場合もできるだけ
注意書きをお願いします。
前スレ:
【マジイキ】イカされすぎ3
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1254700959/
過去ログ保管庫
http://green.ribbon.to/~majiiki/m/
関連スレ
イキたいのに・・・
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1110946747/
■ものすごい絶倫キャラが女を次々壊すエロパロ■2
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1209525712/ >>189
ブラボーー!!!
よかったよ!
お疲れ様ですた! ためにためて今日解放したぜ...
すばらしい出来だった すげえとんでもないもん拝ませてもらったぜありがとう本当にありがとう
スイッチ押すんだろうと思いながら読んでたから別れの言葉で不覚にも感動したw
そんな気高い沙羅ちゃんが完膚なきまでに容赦なく犯されてて最高でした! 携帯の液晶が瀕死で、書くのに非常に手間がかかるようになってしまった
なんか短めで書けそうないいネタ募集 サトラレの逆で、他人の感覚が分かってしまう主人公
引っ越し先がラブホの隣で…
みたいな感じとか? ベタ惚れしてる彼氏に文字通り弱点突かれてイカされまくる女の子の話読みたいなー >>203
それいいな
ちょっとそれで書いてみるやも
>>204
純愛は読むのは好きだが書いてて痒くなるのよね キズナイーバーの快感バージョンみたいな感じか
ココロコネクトなんかもそんな感じだったっけな 普段書き込まないけど毎日巡回はしている
作品投稿された時の賑わいを見るに同じような人が多いのでは 2chは毎日やってて、このスレブックマークしてるから
スレを覗かなくても新着レスがあるとすぐ分かる
ただそれだけ これ読んで男もイカされ過ぎるとこうなるのだなと思った
834 名無しさん@ピンキー 2016/06/19(日) 13:38:00.50 ID:iZnqmtat
謎の射精現象に関する長文失礼します
射精寸前 中で少しでも動いたら出そうな所まで追い込むのを
休憩ハサミながら何度か繰り返すと、動かさずに下腹部に力を入れて
チンコの膨張をコントロールして射精を迎える事が出来る
この状態でビクンビクン射精しそうなのを必死に抑えてると、20回に1回くらいの確率で脈動せずに射精する謎の現象があって
普段なら尿管を通る精液の感覚と脈動がリンクしてるんだけど
脈動が全くなく精液だけがダラダラと出てるわけよ
これが出来た後が凄くて射精時の快感を100とると、98くらいの快感を維持したまま
全く萎えずにビッキビキで本当に何度も何度も射精出来る
けど、何回も出してると裏筋や会陰に痛みが出てくるから10数回くらいしか出せない
何年か前に人間のセックスに関する研究をしてる学者さんが出した発表みてそれと全く同じだった
「 射精して脈動することで信号を脳に送り、それを受けて陰茎を萎えさせる為の信号が伝わる
この事から逆に考えて、脈動さえしなければ射精した信号が伝わらないため陰茎が萎えることは無い」
こんなニュアンスだったけど、ほとんど同じ理屈でビックリした
出来たときは本当に何度も連続で射精出来るというより、垂れ流しでずっと射精してるみたいに気持ちいいけど
やったあと尿の切れが悪くなるし、寝ションベンしてしまうからあまり良くないのかな? このスレ見てる変態ならドライオーガズムについて知識はもちろん実践すらしている猛者が多いかと思ったがそうでもないのか ドライオーガズムってどんな感じ?
乳首でもできるもん?
身体がびくんびくんなってたらイッたと思ってもよい? >>213
これは甘出しっていう現象で、オーガズムを感じてるわけじゃないから言うほど気持ち良くはない
>>215
正座して足が痺れたとき、それを崩すとしばらく歩けないよな
これがもっと気持ち良くなって全身に来る感じ
乳首でも出来る >>216
甘出しというのか、勉強になります
しかも気持ちよくないんだ
ということはびくんびくんしてるからといってドライオーガズムを感じてる訳ではないのね
教えてくれてありがとう! ここのスレを除いてる方であれば十回連続イキくらいは当然なのだろうか?
この前シた女性はとにかくクリをクンニ責めによわかった。
ちょっと舐めるだけでびくびくして、エッロい喘ぎ声を恥ずかし気に、でも大きく洩らす。
それで、おれは彼女がクンニでイってもほぼ間髪入れずクンニ責め、またイかせるをくりかえした。
正直やりすぎかなと思ったし心配もしたが、話しかければかすかに返答はある。
十回くらいイかせたあとだろうか。
おれは左手でしこり、彼女はおれの乳首をなめ、そしておれの右手は彼女を指マン責めという姿勢をとったw
(自分でしかいけないので)
するとどうだろう、二分するかしないかで彼女は猛烈に潮をふきはじめた。
おれは内心かなり興奮と驚愕をおぼえながらも指で責め続け、彼女は抑えた喘ぎとともに抑えられない愛液をおしっこのごとくたれ流す。
イカされすぎスレの趣向とは違う部分かもしれないが、潮吹きする女性は本当にいるんだな、と思った次第でした >>219
その状態で突っ込んだらもっと凄いことになるだろうに残念だ
潮吹きは直前に水分取ってると出やすいとは聞いたことある かなり亀だし細かい事で悪いんだが
スライヴって商品名じゃなくメーカー名じゃね?
あのAVによく出てくる通称電マの名称はハンディーマッサージャーだったはず
小説の内容自体は大好きですエロくて最高 初めて知った
でもハンディマッサージャーって書くと文章のテンポ悪いからね
これからもスライヴという名前を使い続けちゃう むしろ電マのことをスライヴと思ってる人がいることに驚きだわ
スライヴのマッサージチェアの宣伝とかよくテレビでやってるし
スーパーやドンキみたいなとこで現物見る機会も普通にあるだろうに
逆によく今まで知らずにいられたなぁ
てか、スライヴって呼ばれてないので気づかないもんかね まったくだなw
ま、また性懲りもなくのこのこ現れるんだろうがなww^^
ま、「なんでもあり」なら書いておくか
まずは奴の住み処を晒して
(ю:】ニセコイでエロパロ part116 [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1535347857/ ある日、突如自宅のPCの前に現れたサキュバスに「外見だけ女性」化させられた「HN.鴨女=死刑執行人」
「な!?何じゃこりゃあッ!!?」
パッと見は、背中に届く長い黒髪のポニテ、30代半ばくらいの普通のOLみたいな姿だった。
いや、顔立ちについては普通より整っている方だと言えた。はっきり美人だと言えるくらいに。
(こ、これ…俺か?!…)
しかし。
「ウフフ。中々どうして、可愛い姿になったものねぇ、貴方」
「くッ?!…今の俺のふざけた姿は、お前の仕業か?!」
HN.鴨女が目の前の女悪魔・サキュバスに、声を荒く訪ねる。外面的には女性化してるため、その声は若干甲高いが。
「そうよぉ〜私ぃ、サキュバスちゃんの仕業なのぁ〜!すごいでしょ〜!」
「…こ、この…!?」
妙に明るく、間延びしたかつ甘ったるい響きの声。しかし、その声には聞く者の意識を眠くさせるどころか、
心臓を鷲掴みにされたような、凍りつく恐怖を呼び覚ます感覚も伴っていた。
(あ、悪魔か…本当の)
「しかし、だったら何故―」
「何故、なぁに?」
鴨女は一呼吸置いて。
「下半身に、アレだけ残ってるんだよおおおおぉぉッ?!」
力一杯叫んだ。 「あはは。それはね〜」
サキュバスは、女性化した鴨女にゆっくり近づき、その顔を徐に引き寄せて。
「んふ?!…ンッ!ン!」
有無を言わせぬ力強さで鴨女の頭を押さえ込み、自分の舌を強引にねじ込む接吻を交わした。
「ッ、ぱあ〜!あ〜美味しいかった!君、やっぱりいいネ〜!」
「と、突然何しやがるッ?!こ、この変態悪魔!いきなり舌までって!あ、ありえねえだろおぉ!」
「ん〜?変態〜?…ちょ〜っとお姉さん、怒っちゃうぞ〜」
「え?……ひッ?!」
サキュバスが、何やら怪しい呪文を唱える。すると、女性化した鴨女の身体に、ありえない変化が次々に現れる―!
突然彼女の胸、乳房の大きさがスイカ大に膨れあがったり、股間のペニスが馬並みに膨張して、さらにヘソの上まで反り返ったり。
「う、うおおおッ?!っんほおおおうッ?!」
(俺のか、身体ッ?!なんだか、全身総毛立つみたいなッ!!…う、あああぁぁ!!や、ば…何か!むずむずしてッ!?…)
「いい気味だね〜?」
「あ?!ひいッ!は、早くッ!元に!戻して!お、お願いぃ!!へ、変態って言った事、謝る、からあぁぁ!」
鴨女は、必死にサキュバスに懇願する。
目の前の「悪魔」にとっては、それが極上の「餌」である事など知る由もなく。 「さっき〜言いそびれてたけどぉ〜」
スイカ大の乳房と、馬並みに膨張したペニスを備えた鴨女は、全身を小刻みにピクピク痙攣させながら、
サキュバスによる救い(解呪)を待った。
「わたしが貴方を〜中途半端にぃ〜女体化させたのは〜」
(…は、早くッ!いちいち理由なんかもういいからッ!俺を!せめてさっきの、いろいろ普通サイズの身体に戻してくれぇ!!)
「うはあああッ?!な、なな…何をす…んッ!ンンン―ーーん!あ!あ!あ、やめ……て!?…」
突如あがる鴨女の悲鳴。
「貴方を〜、私の性玩具にするためでぇ〜す!クスクスクス」
「な?!な…何でッ!?あ!?やッ!!そ、そんな強く!も、揉むなあッ!んはああッ!ち、乳首ぼ、勃起するうぅ!!」
サキュバスは、鴨女の身体を元に戻すことなどせず、むしろその異常な膨張巨乳をぐわし!と無造作につかみ、
まるでお洗濯でもするみたいに力強く揉みしだき、性感帯として、その敏感さが増しているのを再確認していた。
(うひ!…俺っ、このままじゃ頭の中、中が真っ白になるッ!…う、あ?!ダメダメダメダメッ!!ーそ、そこもう!)
「あ〜あ、もう〜可愛いなぁ…崩壊する手前のギリギリのお顔〜!うふふふ〜」
すでに鴨女の巨乳乳首からは、白い液が吹き出していた。 「お、お願いよおおぉ!!ゆ、許してええぇぇッ!!」
女悪魔のサキュバスに膨張した巨乳をぎゅんぎゅん揉みしだかれながら、鴨女は既に無意味だと理解しつつも
それを叫ばずにはいられなかった。
(あ、あッ!……すご!…いッ!)
サキュバスの動きに合わせ、鴨女の長い黒髪が乱れて靡く。
いつしかその髪を束ねていた紐が取れ、パサっと髪が広がる。
「あらら〜?今の鴨女ちゃんて〜私より美人かも〜」
「な、何の…話を?…」
「お姉ちゃん、妬けちゃうなぁ〜…ちょお〜っと鴨ちゃんを〜不細工にしちゃえ〜!えへへへ〜」
(は?…は、あはあああぁぁああッ?!こ、これッ!は――!!)
鴨女の身体の、乳房は通常のサイズに戻ったものの、今度はペニスの方が逆にさっきからの倍に。
「や、いやああああッ?!」
「さあ!たあっ〜ぷりシゴいてあげるからね〜!!」
これは、元々の性別では男だった鴨女の脳裏にわかりやすい快感を想像させた。
(う、嘘嘘嘘嘘嘘ッ?!こ、こんなのシゴかれたら俺ッ!!もう、意識な――あっ)
ビクン!
鴨女の股間から生えた、極太の特大ペニスが高々と反り返り、その先端から、びゅるびゅるびゅる!と
粘着性のある白濁液が迸った。
「あ…ひ……」
「あらあら〜ヘタレてるような時間は与えないよ〜!」
「そ、そんな事…い、言ったってぇ!……もう…」
(意識が保てな…)
「じゃあ〜…「リザレクション!」」
「はあッ?!」
鴨女の意識が、100%覚醒する。 「ペニススゴいね〜!変態さんだね〜クスクスクス〜!」
(…さっきの意趣返し的仕返し、なのかな)
「なあ!もう気はすんだだろ?わ…俺を、元に戻してくれよ!」
「あ〜、少〜し女性化の影響が出てきたね〜(わたし)〜」
「う"?!…」
「それに〜私は貴方を性玩具にする〜て、言ったんだよ〜」
「あ、悪魔ッ!…」
「うん!もう逃げられないんだよ〜!うふふふふ〜!」
それから。
鴨女は、必死にその場から、女悪魔・サキュバスの魔の手から逃れようと彼是と試みた。
しかし―
「んひいいいぃぃッ!!」
「あはああぁぁぁん!!」
悉くが失敗に終わり、自身の性の快感を極限まで引き出され、白目を剥き、
ビクンビクン!と自然と身体が跳ね上がるくらいになった後、大量に自身の精液をぶち撒けて、その場で果てる羽目になっていた。
「あひ……ふぁ…」
「あらあら〜!今日はまだやるの〜?じゃあ〜」
サキュバスは、鴨女のペニスを口に含んで嘗めまわし、勃起を促し、力強く反り返ったそれを、
自身の膣へと挿入した。
「たまには〜私も〜…楽しまない、とぉ〜!」
しかし、今の鴨女にとって、そのサキュバスの行為はもはや死刑宣告に近いものがあった。
(し…正気を…保てない…か……も……ん…な…) 見た目、それは鴨女の方が女悪魔・サキュバスを組み敷き、犯して楽しんでいる様にみえた。
「あっ!あ!…や!ん!」
「う、おおおぉぉぉッ!」
四つん這いになったサキュバスを、鴨女がバックのスタイルで小気味良くパンパン、と。
しかし、その内実はまるで逆だった。
(た、助け……て!…も、もう…お、わたし、イクイク、イっクううッ!…)
ペニスを挿入して、ピストンを繰り返している鴨女側の方が、全身を駆け巡る性の快感の刺激に意識が吹きとびそうになりつつも
寸でのところで留まり、精液をだらしなく溢れさせ、人としての尊厳を削られる思いを抱きながら、
それでもサキュバスに対抗しようと意地を張っていた。しかし、サキュバスは鴨女のその心の軋む音と、折れ具合をじっくり愉しんでいた。
「あ…お、お願い……!も、もう、わたしッ!し……死にたいッ!あ、貴女は悪魔なんでしょ!?こ、殺して!私を…いっそ!……」
「うふふふ。ダ〜メ〜!」
(分かってる…分かって、た…)
やがてバックの姿勢から変じ、今度はサキュバスが騎乗位で鴨女の上になり。
「さあ〜思う存分、お姉さんの中で〜逝こうねぇ〜!ほらほらほら〜!」
「んはッ!?あッ!あ!あッ!…そ、そんな!う、動くッと!?あ!私ぃぃッ!!」
(…で、出ちゃうぅぅッ!…あ、ああ、ああぁぁぁああ…)
ペニスが射精したのがわかり、鴨女の全身から力が抜ける。
「リザレクション」
再び鴨女は頭が真っ白になるくらいの快感を味わう。
「あっひいいいいぃぃッ!!わ、私わッ!も、もうッ!…イクだけの!メス肉便器いぃぃ!
んッはああぁぁぁあああン!!」 鴨女はそれから、サキュバスに「飼い犬状態」で扱われた。
その鴨女の顔に、もはや精悍さや自身の意思など微塵も感じられず。
「さあ、自分から気持ちよ〜くなりなさ〜い!」
淫らな翳りを帯びた鴨女の顔に、妖しい微笑みが浮かぶ。
そして自分から乳房をむき出しにして、乳首をチロチロ嘗めて、勃起する様をサキュバスに見せる。
「私の…ド変態で、救いようのないメス逝きっぷりを…捧げ、ます……サキュバス姉さま…」
さらに鴨女は自身の股間にある、反り返ったペニスに手を回してシゴく。
(あ、ああッ!す、すご……く!来て…るっ!!)
「私の〜可愛い可愛い変態鴨女ちゃ〜ん!さあ〜イッてごらん〜」
「はいッ!!姉様ああ…あっ!はあああああぁぁああああッ!あひいいいぃぃッ!!わ、私の!へ、変態逝きッ!み、見てええぇッッ!!」 ひしゃげたカエルみたいな姿を晒して、その場に倒れこむ鴨女。
(…あ、また!もう来て…!)
しかし、鴨女は自分の体が、まだまだ快感を欲しているのが分かる。
サキュバスはそれを上手に、巧みに、誘う。
「さあ〜こうして〜」
「!!ひあッ!あへあッ!あひ!い、きッ!気持ち、いひいいぃぃッ!!サキュバス姉様ああッ!!」
鴨女の極太ペニスをぎゅっ、とサキュバスは潰れるくらいの勢いで握って。
「全部〜出しきっちゃえ〜」
「あっ!はあああぁぁああああぁいぃッ!!わ、私のおおぉッ!淫乱メス汁うぅッ!ぜ、全部!!捧げましゅううぅぅ!お、お姉さまああぁぁッ!!
ぶっしゃああああぁぁ!!…
(…あ、へへ……わ、私ッ!!今、最低っ!!でも……さあ、最高おおぉ!!
快感、滅茶苦茶感じてるうぅッ!!あへへへへへ……えへえ…)
〜Fin. 「これ以上イカせないで」ってだけで股間にクルものがある。 ネタを出してみるか
どういう設定でいこう
普通にHして
男性が強いタイプ(巨根、持続的)
女性の弱点を的確に責めるタイプ(各種スポット)
薬物系
媚薬、催淫剤
感度増幅薬
特殊な状況 転生チートで超絶催淫能力ください
別に私自身は不細工でも、早漏でも構いません
老若男女問わず「人間型生物」であれば近づけば発情しイく。
もちろん一度イったからと言って私がそばにいる限りは、それを止める事はできません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています