新・スマッシュブラザーズシリーズでエロパロ
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0001名無しさん@ピンキー2014/08/25(月) 23:29:46.88ID:vNRm3UCH
落ちてたので。
ロゼッタ、どうぶつの森主人公、WiiFitトレーナー、パルテナ、FEマイユニット、ルキナと一気に女性が増えたスマブラで妄想しましょう。
勿論今までのシリーズの妄想だってOK!
基本sage進行でお願いします。
0201名無しさん@ピンキー2014/10/10(金) 19:40:29.09ID:JiY5IzZN
 トレーナーさんは自分の時計をチェックしていた。僕も覗きこんでみると、交代の深夜0時まであと15分しかない。

「もうほとんど寝る時間はありませんね。私も目が覚めてしまいました。リュカさん、交代しましょう」
「えっ? で、でも大丈夫?」

 トレーナーさんは以前、僕のような子供に限らず一般的な睡眠はもっと時間を必要とする、ということを話していた。
 だから本当はトレーナーさんも、満足するまで寝ていたいんじゃないかと思う。僕だって、朝めざまし時計がなる五分前に起きたら、残りの五分間だって二度寝したいと思うくらいだし。
 予定より少しだけ早く起こしてしまって、ここから彼女に任せると言うのは少しだけ申し訳ない気持ちにもなる。

 そもそも、僕は若いから寝たほうがいいっていうトレーナーさんだって、全然年をとってなんかいない。
 確かにトレーナーさんは僕よりは年上だし、態度もすごく礼儀正しくて、大人な感じはする。だけど本当は、トレーナーさんだって大人になりたて、というくらいの若い体なんだ。休みを気にしなくていいなんてことは、絶対にないはず。

 僕はトレーナーさんに悪いような気がしてならなかった。でもトレーナーさんは、寝起きだというのにいつも通りのはきはきした様子で「私は大丈夫です、リュカさん。明日のために眠ってください」と、言ってくれた。
 心配ごとや気になることはいろいろあるけど、せっかく僕のためにいろいろ良くしてくれるトレーナーさんに生意気なことなんか言いたくない。
 それに、実は僕も、疲れて眠くて仕方がなかったのは本当だ。戦いが終わってトレーナーさんと話して安心すると、眠気が一気に襲ってきた。

「うーん、わかった。トレーナーさん。……もしものことがあったら、起こしてね。それじゃぁ、おやすみなさい」

 結局トレーナーさんの言葉に甘え、僕はそれまでトレーナーさんが横になっていたシートに仰向けになった。

 僕はトレーナーさんの計らいには助けられていた。
 このサイクルで行動するようになってから、日中は頭もすっきりするようになったし、体調もいい。そしてなにより、安眠出来ることは僕が思っていた以上に心に安心感をくれた。眠っている間も、僕を守ってくれる人がいる……。
 炎で体が暖まってきて、僕はそれからあっという間に、深い眠りについてしまった。
……トレーナーさんの身に何が起きても、気づいて起きてあげることが出来ないくらいに……
0202名無しさん@ピンキー2014/10/10(金) 19:41:38.89ID:JiY5IzZN
 …………

 リュカは静かに眠り、Wiifitトレーナーは相変わらず綺麗な姿勢で腰をかけたままでいた。
 トレーナーは耳をすませて周囲から物音がしないか十分に警戒してはいるが、その目線は炎の向かい側にいるリュカに向いている。
 リュカはとても気持ちよさそうに眠っていた。ベッドの上でもなく、ただの硬い地面の上に敷いたシートの上だというのに。

 トレーナーは、彼が寝る前に言っていた言葉を思い出していた。

「眠ってるトレーナーさんを守るくらいのこと、頑張ってしなくちゃ」「……僕だってファイターなんだ、戦うのは、その……自分のためだけじゃなくて……」

 トレーナーはあの時すっかり眠ってしまっていたが、目を覚ました時に見たリュカは明らかに激しい戦闘を終えた後の格好だった。疑う余地もなく、リュカの言葉は本音だ。
 トレーナーから見ても、リュカはまだ年端のいかない少年だった。まだまだ甘えたい部分もあり、支えてくれる人が必要な年頃なのは違いない。
 それなのに、こんなに小さい体で、優しくて少し怖がりなところもある彼が、自分を守ってくれようとする。自分のことで気を遣い、そのために全力を尽くしてくれる。
 トレーナーは胸が自然と温まるのを感じながら、リュカの寝顔を見守った。

「!」

 背後から物音が聞こえて、トレーナーはすぐそちらに目線を映した。暗くてよくは見えないが、トレーナーは、少し距離が離れた場所に何かがいるのを察した。
 亜空軍なら、すぐに何とかしなければならない。必要なら、リュカを起こして戦うなり逃げるなりすることも必要だ。それらを判断するために、トレーナーは静かに立ち上がり、自ら音が鳴ったほうに向かった。
 あくまでも音をたてないよう慎重に、トレーナーは何者かへ向かって距離を詰めていく。その間にも、その者が出す音は少しずつ大きくなり、明らかに焚き火に近づいてきているのが分かった。
 生い茂った草木で姿が確認できないが、もう互いの距離は10メートルもない。必要ならば先手を取れるようにと、とっさに一撃を繰り出す構えもして、トレーナーは茂みをかき分けた。

「ああっ! もしかしてトレーナーさん?」
「あっ、あなたは!」

 そこにいたのは白いキトン姿に頭には月桂樹、背中には鳥のような白い翼が生えている天使。まぎれもないファイターの一人、ピットだ。
 ピットも茂みの向かい側を警戒していたようで神弓をかまえていた。しかし、向かい合っていたのがトレーナーだと知ると喜んだ様子で、トレーナーの両腕をつかんで揺すった。

「わぁ、トレーナーさんだ! 良かった、こんなところにいたなんて!」
「おっと。ピットさん、無事だったのですね。よ、良かったです」

 トレーナーが言おうとする前に、ピットはむぎゅうとトレーナーの胸に顔を埋めた。
 やはりこんな状況で、寂しい思いや不安に駆られていたのだろうと思い、トレーナーはしがみつくピットの背に手を触れた。背中の羽が嬉しそうに、ぱたぱたと揺れる。

 まだ世界が平和だったころ、ピットはパルテナと共に、トレーナーが開いていたヨガ教室に足を運んでいた。そのこともあって、ピットとトレーナーはよく話をした仲だった。
 トレーナーはピットのことを良く知っている。やんちゃで明るく、口を開けばパルテナのことばかり話していた。

「ピットさん、パルテナさんはどうしましたか? それに、ブラックピットさんも……」

 トレーナーは、この世界が亜空軍に襲撃された時のことを覚えていた。ファイターたちのスタジアムが根こそぎ崩壊させられてしまった時、何人かのファイターが逃げ切れずに亜空軍につかまり連れ去られてしまった。
 しかしそんな中でパルテナは、ピットとブラックピットを掴んで「テレポートの奇跡!」で無事に逃走していたはずだ。
 それならばパルテナとブラックピットもすぐ近くに、と、トレーナーは少し期待したが、ピットは俯いて首を横に振る。

「ううん、パルテナ様もブラピも、はぐれちゃって……今は僕一人なんだ。トレーナーさん、もしかして、トレーナーさんも一人?」
「いえ、私はリュカさんと合流しています」
「本当!」
「はい。……とりあえず、来てください。ここは冷えます、暖をとりましょう」

 トレーナーは、自分の腕を掴んできたピットの手がひんやりとしていることに気づいていた。またリュカからも距離を置いてしまったことも気にしており、ピットを連れて、すぐに焚き火のもとに引き返すことにした。
0203名無しさん@ピンキー2014/10/10(金) 19:44:01.93ID:JiY5IzZN
 トレーナーはピットを焚き火の傍に座らせ、自分もその傍に腰掛けた。
 また一人のファイターと合流できたことは、トレーナーにとっても大きな喜びだ。本当は、すぐにリュカを起こして教えてあげようかとも思ったようだが、それは控えることにした。
 なにしろリュカは疲れが出たようでぐっすり眠っているし、ピット自身が

「明日起きて僕がいたらきっと驚くよ。朝まで待とう」

 と言ったので、今は、リュカは気持ちよく眠らせておくことにしたのだった。


 ピットは焚き火の前でくつろぎながら、すぐにトレーナーに、いろいろなことを尋ね始めた。

「仲間は二人だけ? 他のメンバーは、見てない?」
「はい。今は出会えたのはリュカさんと、ピットさんだけですね。他の方は見ていません。……残念ながら、パルテナさんやブラックピットさんも見かけてはいないです」
「そっか……とにかく、トレーナーさんは二人行動してるんだ。それで、こうして交代で眠ってるんだね」
「はい。寝込みを襲われるのは危険ですが、睡眠をとらないと体力が奪われます。ピットさんは? ちゃんと睡眠はとっていますか?」
「あぁ、僕なら大丈夫。うん、心配ないよ。ほら、こんなに体力いっぱいだし!」

 ピットは言った通り、元気なポーズをとってから、また座り直し、ぼそりと呟くように

「じゃぁ、二人同時に眠ってることはないんだね」
「?」
「ううん、なんでもない」

 明るい顔をぱっとあげた。
 
「ピットさん」
「ん? 何?」
「…………?」

 トレーナーはピットと会話をしているうちに、不意にピットに違和感を覚えはじめた。
 ピットの振る舞いはいつも通り、明るくて元気いっぱいなものだった。しかし時折、話を中断している時のピットの顔を見ていると、たまに暗い表情をして見せているのだ。
 いや、暗いなどというものではない。元気がない、というよりは、まるで死人のように生気がない表情になるのだ。トレーナーはその顔を見て、妙な寒気を覚えたくらいだった。


「何、どうしたのトレーナーさん」

 思わず呼びかけた際の反応は、いつも通りのピットだ。
 だが、トレーナーはどうしても気になって、ピットをじっと見つめて、観察した。

「な、なに? トレーナーさん……僕の顔になにかついてる?」
「いえ、なんでもありません、が……」

 覗きこまれて恥ずかしくなったのか、ピットが頬を赤くしてみせる。だがトレーナーはかまわずにピットの瞳をじっと覗きこんでみた。
 サファイアのような青い瞳には揺らめく炎が反射して美しく映っている。だが、その瞳自体に、あまり光を感じられないのだ。以前、トレーナーが彼と話したときには、ピットの瞳はまさに光に満ちたという雰囲気だったのに。

 トレーナーははじめ、ピットがこんなに明るくふるまい、そして時折元気がない一面を見せるのは、彼が空元気で振る舞っているからなのではないかと思った。
 なにしろ、トレーナーが知っている限りでは、彼は普段はパルテナにくっつきっぱなしだったのだ。もちろん一緒でないこともよくあったが、その時にも、パルテナのことは片時も忘れない、というほどに信頼を置いていた。
 そんな彼が今まで一人きり、パルテナの安否も分からない状態に置かれていたのだ。さぞかし不安だっただろうということはトレーナーにも容易に察せる。

 だが、トレーナーの中で、彼への違和感は消えなかった。
 ところどころ、一瞬だけ見えるピットの異様な表情が忘れられない。恐怖でも不安でも失望でもない。まさに「からっぽ」のような表情だった。
 確かにパルテナを失いかけていることは、彼の心に深い傷をつくっただろう。だが、それにしても……
0204名無しさん@ピンキー2014/10/10(金) 19:51:15.66ID:ASYJ9HvC
「ト、トレーナーさん。どうしちゃったの?」
「…………」

 ピットが問いかけてくるが、トレーナーは、ピットの瞳から目を離さなかった。
 トレーナーは自分の直感を信じていた。明らかにおかしい、以前きさくに話してくれたピットと、今目の前にいるピットは、何かが違う。

 ピットはしばらく、トレーナーと見つめ合う形で彼女に視線を返していた。
 しかし、互いに無言の時間が続くと、不意に口を開き

「ねぇ、トレーナーさん。僕、なにか変?」

 あまり抑揚のない言葉をトレーナーに投げかけた。トレーナーはその声を聞いて、恐怖心を覚えた。
 今聞こえたのは確かにピットの声だ、しかし、目の前のピットがしゃべったわけではないような気さえした。彼の感情がこもっていない。
 例えるならば、ピットという人形に誰かが声をあてているかのようだった。
 いよいよおかしい、とトレーナーが思った瞬間だった。


「……やっぱりごまかしきれないか」


 トレーナーはとっさに身を捻った。それと同時に、トレーナーの肩をすれすれに光の矢が掠る。
 ピットがトレーナーめがけて、光の矢を放ってきた。もしトレーナーが彼の違和感に気づかなければ、光の矢は間違いなくトレーナーの左肩に直撃していただろう。
 トレーナーはピットと距離を置いた。わけがわからないが、ピットが敵対してきているということだけは確かなことだ。

「トレーナーさん、なんて顔してるの。僕をそんな目で見るなんて」

 ピットが冷たい口調でトレーナーに語りかける。もう観察するまでもない、彼の様子は明らかに異常だった。

「ピットさん、いったいどうしたんですか? しっかりしてください!」

 トレーナーが呼びかけても無駄だ。ピットはすぐに次の矢を番えて、トレーナーに放つ。トレーナーはそれを見切ってかわそうとしたが、ピットの矢は軌道が自在、かわしきれずに命中してしまう。

「うっ!」

 攻撃が当たって少し怯むも、トレーナーはすぐに体勢を立て直した。だが、次に顔をあげたときにはピットはいなかった。見回しても、周囲には森ばかりで姿がみえない。ここにいるのは、これだけ物音を立てても眠り続けているリュカだけだ。
 と、少し気を取られている間に、森の奥から光の矢が飛んでくる。次の一撃は、トレーナーは思い切り回避をしたので当たらなかった。
 トレーナーは短時間で素早く呼吸を整え直し、それからリュカのほうを向いた。ピットが来たことにも、戦いをしていることにもまったく気付かず寝ているリュカに向かって

「リュカさん、すぐ戻ります」

 声をかけ、それからすぐに、ピットが矢を放ってきた方向へと走った。

 様子がおかしいとはいえ、やっと会えたファイターだ。
 なんとしても正気に戻ってほしいし、そうでなくてもなぜ彼がああなってしまったのかを見過ごすわけにはいかない。それに、何か新しい情報を得られるチャンスかもしれないのだ。
 このままピットを逃がすわけにはいかなかった。幸い、ピットは休むことなく矢を撃ってくるので彼のいる場所を見失うことはなかった。トレーナーは矢をかわしつつ、ピットを追いかけた。


「……これは……?」

 森のひらけた場所に出て、トレーナーの目の前に現れたのはピットではなく赤い扉だった。
 設置されているというわけでもなく、ただ空中に、ぽつんと置かれるようにしてそこに存在している扉。

 と、トレーナーの目の前で、その扉は勝手に開いた。扉の先は向こう側の風景ではなく、真っ暗な闇が渦巻いている。
 トレーナーはこの扉の話を聞いたことがあった。亜空軍が使用する、異なる空間同士をつなぎ合わせる不思議な扉だ。

 トレーナーはつい気になって、扉にもう少し近づいて、中を見てみようとした。
 と、その時、彼女が振り返る間もなく、何者かがトレーナーの背中をガンと蹴りつけて扉の向こうへと突き飛ばした。
 とっさのことでトレーナーは避けることもできなかったが、それでも一瞬背後に目をやって、自分を蹴り飛ばした相手がピットだということを察し……しかし、彼女にそれ以上のことは何もできなかった。

 トレーナーは時空の扉に飲み込まれてしまった。背後から彼女を蹴り落としたピットも続いてその扉に入ると、扉は煙のようになって、その場から消えた。
0205名無しさん@ピンキー2014/10/10(金) 19:52:54.63ID:ASYJ9HvC
書き込み回数規制厳しくなったんかな、やむえず、ここでいったん区切ります
ちょっとしたら再開。途中ID変わってるのは最後の一回だけスマホで打ち出したので
0207名無しさん@ピンキー2014/10/10(金) 20:30:38.43ID:in31BjuK
あばーやっぱきつそう
申し訳ありません、途中ですが、まだまだ長いので2話はあpろだ投稿とさせていただきます。
というか、以降はあpろだ投稿にしますね。注意書きはあらかじめしておきますので

→こちらです。
http://u4.getuploader.com/smbrx/download/4/Bokuno+AIsuru+Hito+02.txt

トレーナーさん陵辱
流血なし、ちょっとリョナ気味注意!
0208名無しさん@ピンキー2014/10/10(金) 23:02:25.46ID:yAFVvw4R

トレ子たんに腹パンとかブラピてめぇ
0209名無しさん@ピンキー2014/10/11(土) 01:01:17.08ID:0/X/jnxU
投下乙した
>>191
発売当初FEスレの方にそんな感じのネタが投下されてたりする
0210名無しさん@ピンキー2014/10/11(土) 11:30:26.48ID:3YHx1pO2
リュカと一緒に居るならポケトレの方だと思ってしまったwwwww
何にせよ乙です!続き期待!!
0212名無しさん@ピンキー2014/10/11(土) 17:46:22.99ID:GxxiG+2l
乙!
続きを期待
02132072014/10/12(日) 00:43:33.54ID:JEdD0hij
Wiki管理人さんテキストファイルの分までまとめありがとーね
でもポケモントレーナー♀じゃなくてWiifitトレーナーだw
02152072014/10/12(日) 23:27:57.30ID:JEdD0hij
>>214
確認しましたー ありがとうございます! 感謝
0216名無しさん@ピンキー2014/10/13(月) 09:16:18.71ID:IWYApvAf
>>191
考えようによっては、「選ばなかった方の性別のルフレが子供(マーク)として登場」とも言えそう
そういう意味では、ルフレって考えれば考えるほど不思議な存在だな

ゼノブレ未プレイで性格や口調がつかめてないけど、最近はシュルク×女ルフレで妄想してる
研究者と軍師だし、この二人にはなにかと似通ったものを感じる
0217名無しさん@ピンキー2014/10/13(月) 14:55:54.36ID:u1AH3kQj
>>216
俺もこの二人の組み合わせは好きだ
シュルク×女ルフレでもルフレ×にょたシュルクでもいいと思う
結構需要のあるキャラなんだなルフレ
0219名無しさん@ピンキー2014/10/15(水) 00:13:33.06ID:Vc93I1q2
>>218
どんなSSも歓迎だけど女体化男ルフレってどういうことなのwwww
0220名無しさん@ピンキー2014/10/15(水) 01:15:10.43ID:vH4/WW00
>>218
もしや、女ルフレは短髪派とか?
ルフレは本来姿形をエディットできる「マイユニ」なわけで、あの体型の女の場合は短髪やポニーテールも選べるから
そういう女ルフレを使っている人にはデフォの二つ結びは違和感あるのかも

ゼノブレやってないからスマブラのセリフからの想像になるけど、シュルクって普段は穏やかな性格だけど
気分が乗ってくると結構テンションが高くなるタイプなんだろうか
横アピールとか勝利時のボイス聞いてたら特にそう思えてくる、この読みが当たっているならこの板的な方面にもそれを発揮させたいところ
0221名無しさん@ピンキー2014/10/15(水) 06:39:55.05ID:KyQ3iJNS
「穏やかじゃないですね」は街の人に言う台詞で
まあ普通にしゃべる感じ
口調が変わるわけじゃないが戦闘中はうるさい
みんな等しくうるさい
0222名無しさん@ピンキー2014/10/15(水) 08:32:36.35ID:46sGhnIi
>>219
>>220
女ルフレ短髪派ってのもあるっちゃあるけど後天性女体化が大好きなんだ
男ルフレの後天性女体化
0223名無しさん@ピンキー2014/10/15(水) 11:17:22.90ID:TsMPDBEg
後天的女体化は苦手だな
性癖ってやっぱ人それぞれだな
0224名無しさん@ピンキー2014/10/15(水) 22:02:13.32ID:tBdhhAOP
俺はどんなssでも大歓迎だよ
男ルフレ女体化でもシュルク女体化でも書いてくれるだけでありがたい
0229名無しさん@ピンキー2014/10/18(土) 18:18:07.36ID:rWS4dE9K
何となく男キャラは10代に、女キャラは20代に固まってるイメージ
0230名無しさん@ピンキー2014/10/18(土) 18:54:19.66ID:NDK+qqfO
マリオって30代だっけ?なんか公式設定あった気がする
0231名無しさん@ピンキー2014/10/18(土) 19:06:16.17ID:M4TwFkQI
>>230
DXの説明で26歳前後と説明があった
宮本さんも25歳前後って言ってたはず

ヨッシーアイランドでマリオが0歳の時にクッパが言葉を話せる程度だったことから
クッパはマリオより3つ程度上

ヨッシーアイランドDSではベビィマリオよりベビィピーチの方が幼かったことから
ピーチはマリオの1〜2歳程度下

クッパもマリオもまだまだ若いんです
0232名無しさん@ピンキー2014/10/18(土) 19:10:26.21ID:khVvGhFz
昔生みの親が24、5くらいだって言ってた(DXのフィギュア説明文だと26)
0233名無しさん@ピンキー2014/10/18(土) 19:16:25.36ID:OHc6Zrga
ルイージは双子なんだよな
コウノトリさんのチョイスなのかあまり似てないが
フルネームはマリオ・マリオとルイージ・マリオだっけ

ヨッシーは出会う個体ほとんどと顔見知りっぽいんだよな
記憶を引き継いだまま転生してんのかこいつら
0235女ルフレ×女体化シュルク百合(1)2014/10/19(日) 01:41:51.00ID:ReHNM2ke
シュルクの女体化と聞いてピンときた小ネタでも
・女体化は後天性で一時的
・この話に登場するルフレは女性、つまり百合(ルフレが攻めと表記したが、
最後数行攻守逆転をほのめかす記述あり)
・筆者、ゼノブレイド未プレイでシュルクの性格や口調をつかみきれてないかも・ルフレがかなり意地悪
・ルフレはどうやってステージから宿舎に戻ったのかは突っ込まないでいただけると幸い



スマッシュブラザーズの世界で、今日も試合が始まろうとしていた。
ステージは白い砂浜に空と海の青が映えるコトブキランド、選手はピット・ルフレ・ピカチュウ、そして・・・
「あれ?シュルクさんは?」
ピットの指摘通りもう一人の選手の姿が見当たらず、このままでは試合を始められそうにない。
「遅いですね、シュルクさんに限ってこんなことは・・・私が呼んできます!」
ステージを飛び出し、選手宿舎の方へ一目散に駆けていったのはルフレ。

ドンドン「シュルクさ〜ん!試合始まりますよ〜っ。」・・・バターン!
開始時刻が迫っているという焦りからつい乱暴にノックしてしまい、扉が盛大に開いた。
「ごめん、急に調子が悪くなって今日は出られそうにないって皆に伝え・・・うわああぁ!」
部屋の主が言い終わる前に。
シュルクは首より下を布団で隠してベッドに座っていた。かなりシワがよっていて、慌てて被ったことを物語っている。
「シュルクさん、声が・・・大丈夫ですか?」
先ほどの彼の声、特に「うわああぁ」はまるで毒キノコで体が縮んだ時のように甲高くなっていたのだった。
シュルクが答えにくそうにしているうちに、この世界の創造者であるマスターハンドの声でアナウンスが流れた。
「先ほど、重大なシステムエラーが発見されました。修復に丸一日を要するため、本日の試合は全て中止します。」と。

・・・はらり。
試合がなくなったと知るや否や、彼はすっかり気が緩んで布団を取り落としてしまった。
そこに誰もいなければ何の問題もなかったと思われるが、よりにもよって目の前にはルフレ。
「え?嘘でしょ・・・」
布団がはだけると、少なくとも上半身はペンダント以外何も身に付けていない状態だった。
なんとその「彼」の胸にはあるはずのない膨らみがあり、それを目の当たりにしたルフレはつい驚きの声を発した。
「とりあえず扉を閉めて。ルフレにはちょっと聞いてほしいんだ。」

「そういえば、声がやけに高いと思いましたけどまさか・・・」
にわかには信じがたかったが、本来の程よく発達した大胸筋もやや小ぶりながら形のいい乳房に変化している以上考えられる可能性はひとつだった。
「そのまさかなんだ。」
シュルクは改めて布団で体を覆い、ルフレに打ち明ける。どうやら、今日の試合は水着姿で参加する予定になっていたらしい。
着替えようとしたその時に違和感を覚え、とりあえず上を脱ぐと体の変化に、そして思わず発した声の甲高さにも仰天したという。
普段の衣装ならまだしも水着姿では誤魔化しようがない以上、マスターハンドや他のファイターに不参加の旨を伝えに行くべく
服を着直そうとしている時に、ルフレが扉を開けてしまったのだった。
「そういう訳なんだ、皆には黙っててくれないかな。」
「はい。でもどうしてこんな事が起きたんでしょうね・・・。」
「・・・あっ。」
2人の声が重なる。その時、シュルクの青い瞳がピカリと光った。何かのビジョンが映し出されたらしい。
0236女ルフレ×女体化シュルク百合(2)2014/10/19(日) 01:43:49.07ID:ReHNM2ke
「『システムエラー』ってこの事みたいだ。つまり明日には解決だね、よかった。」
スマッシュブラザーズの世界はマスターハンドが作り上げたものであり、一見完璧に見えるが時たまエラーが見つかる事があるという。
シュルクやルフレはこちらに来てから日が浅いため、あくまでも古参の選手達からの伝聞でしか知らなかったが。
とにかくシュルクは今日1日辛抱すれば元の体に戻ると分かり、2人して笑みがこぼれた。しかし、ルフレのそれは
安堵だけではない何かを含んでいた。

「そうそう、さっき『そのまさか』って言いましたよね。」
ルフレの口調や表情は一見穏やかなのに、なぜかおぞましさを感じてシュルクはギクリとした。
「本当にそうなんですよね?」バッ!
「まずいね!」
目にも留まらぬ速さで布団が引っぺがされる。

「ルフレ・・・何のつもり?」
あれよあれよという間に、ルフレはシュルクをベッドに組み敷いていた。激しく睨み付けられてもかえって悪戯心を刺激される。
「本当に今のシュルクさんが女の子なのか確かめたいだけですよ♪」
乳房に手を伸ばし、優しく揉んでみる。自分のそれよりは小さいながら触り心地は抜群だと密かに思いつつ。
「んっ・・・ルフレっ、本当にやめ・・・てっ!」
最初こそ本気で嫌がっていたシュルクの表情が少しずつとろけ始めた。息遣いに甘ささえ感じられるようになった頃合いを見て、
固く尖るその頂を指先で優しくつまむと上ずった声が上がる。

そればかりではなかった。
「腰が揺れてますけど、気持ちいいんですか?」
シュルクは時折両足を固く閉じ、こすり合わせるようにしている。いわゆる「だんだん乗ってきた」状態なのは明らかだった。
ルフレはシュルクの下半身の着衣に手をかけようとしたがその手ははね退けられ、なんと自ら脱ごうとしていた。
「ルフレ、今の僕はこの通りだよ。」
髪と同じ淡い金色に彩られたそこに男性の象徴はなく、触れずとも分かるほどの湿りを帯びている。
「すごいです・・・こんなに濡れて・・・」
実をいうと、シュルクも最初は嫌々だったとは言え、それほどまでに感じている事実に驚嘆していた。
さらには、この女性の体でどこまで気持ちよくなれるのかという好奇心さえも芽生えていた。察するかのように
ルフレはそのやわらかな場所を左手で開き、右手の指でふにふにと感触を楽しんでから潤いの中心に少しづつ進めた。
「くっ・・・」
さすがに誰も受け入れた事がないためきつく、シュルクの表情も異物感に歪む。
「大丈夫ですか?ダメなら抜きますよ?」
それでもシュルクは頭を横に振ったため、そのまま続ける。根元まで入りきる頃には程よく緩んできたように思われた。
あくまでも傷つけないように、ゆっくりと指を動かしているうちに特別な一点を探り当てた。
「んっ・・」
「ここですね。」
先程のものとは違う、艶を帯びた声とうっとりと閉じられた瞳。ルフレは強弱をつけてそこばかりを指先でこする。
「はあっ、はあっ、あぁっ・・・!」
次第にシュルクの息遣いが速くなり、ついにはキュッと一瞬ルフレの指を締め付けたかと思うと次第に脱力していった。

シュルクはしばらくは気だるさに身を委ねていたが、不意にガバッと起き上がり、今度は逆にルフレに覆い被さった。
「きゃっ?」
「すごく良かったよ、ルフレ。今度はルフレが気持ちよくなる番だね。」

翌朝にはもうこのエラーは何事もなかったかのように修復されており、マスターハンドと2人のファイターを除いて
どんなエラーだったのかすらついぞ知ることはなかった。(完)
0237名無しさん@ピンキー2014/10/19(日) 17:53:29.60ID:B3pNL1BA
乙〜
「まずいね!」で不覚にも笑った
新キャラのSSも増えてきたね
0238名無しさん@ピンキー2014/10/19(日) 22:47:08.20ID:aBHe+CCy
乙!
可愛いなシュルク
早々で悪いが誰かにょたシュルク×男ルフレをオナシャス
不覚にもシュルクにはまってしまった
0240名無しさん@ピンキー2014/10/21(火) 21:35:16.22ID:PRfzj40p
ルフレシュルクをwktkしつつ、投下させていただきます。
>>207の続き。リュカとWiifitトレーナーさんとの話なわけですが、今回はちょっと本筋を外れて ピット&ブラックピット×パルテナ の陵辱モノになっております。本筋の続きは次回から。
前回よりは短めですがやっぱ長いので、あpろだ投稿にて。こちらになります。

http://u4.getuploader.com/smbrx/download/5/Bokuno+AIsuru+Hito+03.txt

注)
強姦注意。流血など残酷な表現はなし

P.S.
前回投稿の乙ありがとうございました!
0243名無しさん@ピンキー2014/10/23(木) 17:57:18.37ID:np/iA88t
パルテナ様はなんかエロいよなw

後ろ投げの時がすごいエロい気がするのは俺だけだろうか
0244名無しさん@ピンキー2014/10/23(木) 23:52:26.34ID:tK4u9izk
しかしパルテナ様の喉までちんこ突っ込むとはピットたちマジうらやま・・・いやけしからん!!
0245男ルフレ×女体化シュルク(1)2014/10/24(金) 04:13:08.88ID:zFXfx969
女体化シュルク、ルフレが男の場合はどうなるかこっそり考えてみた
・シュルクの女体化が先天性か後天性かは言及していない(お好きな方で)
・シュルクの性格や口調は自信ない
・ルフレがヘタレっぽい
・ルフレのオナニー描写があるので注意
・本番には至らない(シュルクがルフレに奉仕)




「ルフレ、ちょっといいかな?」
ドアの前で、部屋の主を呼ぶのは淡い金髪の少女――シュルクだった。その手には黒い革表紙の分厚い本、
どうやらルフレから借りていたのを返しにきたらしい。
しかし、全く返事がない。諦めて踵を返そうとしたその時、扉の向こうから聞こえてきたのは
「んっ・・はぁっ・・・ってシュルク?いいよ、どうしたの?」
荒い息遣い、そしてそれを無理やり押し殺して発せられた入室を許す声だった。

「ルフレ、本ありがとう。ただ、なんか穏やかじゃない感じがするけど大丈夫?」
「どういたしまして。・・・僕は割と穏やかだけど?」
椅子に座るルフレに魔道書を渡しながら尋ねる。ルフレは受け取った魔道書を机に置き、相手の口癖を真似つつ
なんとか誤魔化そうとしたが、誤魔化しきれていなかった。
「本当は大丈夫じゃないんじゃ・・・熱でもある?」
シュルクは大胆にもルフレの額に手を触れようとした。先ほどの息遣いと合わせると、例えば風邪でも引いて
熱を出したかと心配になるレベルでルフレの顔は赤い。
「お願い触らないで!」
間一髪でシュルクの手をはねのけていた。もし触れられれば違う意味での「熱」が体内に燻っているのを悟られそうな状態だった。
「やっぱり、今のルフレは全然穏やかじゃないよ。本当に大丈夫?」
本さえ返せばすぐ出ていくと思って部屋に入れたのに、なんだかんだでかなり粘るシュルクに苛つきつつあった。
無論苛つくのはルフレ自身の都合であって、シュルクには知りようのないことだが。ルフレはもはや、
シュルクが早く退出することを祈りつつ作り笑いを浮かべることしかできず、気まずい沈黙が訪れた。
0246男ルフレ×女体化シュルク(2)2014/10/24(金) 04:17:15.72ID:zFXfx969
そんな中、シュルクの視線がある一点に釘付けになった。そしてそここそが、ルフレにとっては一番
見られたくない部分だった。
「シュルク?どこ見てるの?」
もはやしどろもどろのルフレ。一方のシュルクの中では、ルフレの荒い息遣いや真っ赤な顔、触らないでと手を弾かれたこと、
そしてピンと張りつめたズボンの前面という事象が全て一本の糸に繋がったところだった。
「ごめんルフレ、ちょうどあの・・・慰めてた、ところだったんだね。」
ぎくり。頬を紅に染めつつ謝るシュルクの声は、本人にはその意図がないにもかかわらず今のルフレにとっては
もはや言葉責めだった。自慰をしていたと見抜かれたことに加え、その時思い浮かべていたのが目の前の少女だったことが
気まずさに拍車をかける。
「こっちこそ、みっともないところ見せちゃったね・・・ごめん。」
「謝らなくていいよ、ほら・・・」
「え、いいの?」
シュルクはさらに大胆な行動に出た。ルフレの下半身に手を伸ばしたのだ。ルフレは促されるままに下着ごとズボンをずり下ろした。
「はぁ、はぁっ、シュルクっ・・・」
乱闘ではモナドを握るその手が、ルフレ自身を包み込んでいる。――ある書物いわく、モナドは神剣であり、
素質あるものにしか扱えない――ルフレの脳裏にふとその一節が蘇り、今の状況がひどく倒錯的に感じられた。
「こんなに硬くなって・・・気持ちいいんだね。」
「うん・・・。」
くちゅっ、くちゅっ
シュルクはルフレに跪く格好になり、先端を口に含んでちらちらと舌を這わせつつ根元は今まで通り
手で優しく包み込むようにした。
「はぁっ、はぁっ、ちょっと・・・これは・・ヤバいかも・・・」
次第にルフレの表情に余裕がなくなっていく。それを察し、シュルクも乱闘時で言うところの「撃」モードに入った。
「くっ・・・!」
絶頂の瞬間、大慌てでシュルクの顔をひっぺがして口内に出すことはなんとか免れたが、勢いよく飛んだそれは
シュルクの頬を白く汚した。

「すごい・・・本当に気持ちよかったよ。ありがとう、シュルク。」
頬をティッシュで拭いてやりながら礼を述べる。
「どういたしまして。気持ちよかったならよかった。本も返したし、失礼するよ。」
その笑顔がまぶしかった。(完)
0247名無しさん@ピンキー2014/10/26(日) 14:07:04.47ID:CvliXHaO
>>245-246
乙!
ここ書き手いるのに読み手少ないのが悲しいな…ROMってるひといるのかな?
0248名無しさん@ピンキー2014/10/26(日) 20:47:20.23ID:PuR7qMzD
乙!!
確かにルフレヘタレすぎるw
0249名無しさん@ピンキー2014/10/26(日) 22:04:08.91ID:zjWKyWY/
>>247
やっぱりキャラ多いから考えられるカップリングも多いし、好きなカップリング以外はスルーという人も多そう
まあ、そんなもんだよな
0250名無しさん@ピンキー2014/10/27(月) 18:59:29.28ID:K50VEAF4
正直女体化はBLみたいで気持ち悪いと思ってるからスルーしてる
0251名無しさん@ピンキー2014/10/27(月) 21:59:51.82ID:psUjeZpq
トレ子さんもっと増えないかな
今やってる長編もお気に入りだけどもっとみたいな
0252名無しさん@ピンキー2014/10/30(木) 10:08:42.04ID:AuYcmcCM
女体化は嫌いじゃない
0253名無しさん@ピンキー2014/10/30(木) 14:41:28.32ID:TbRm0dLg
どんなジャンルでも書いてもらえるならこんなありがたいことはない
0255名無しさん@ピンキー2014/10/30(木) 19:03:26.99ID:lK/y1Jm9
>>254
ダックハントのカモが♀だとしたらまだ全部かかれてないことになるな
0256名無しさん@ピンキー2014/10/30(木) 23:46:10.79ID:1cBeq9B3
ダックハントの鴨はさすがに原型じゃ無理っぽいから
擬人化というか「どうぶつの森」のアヒル住人みたいな感じになるのか?w
0258名無しさん@ピンキー2014/10/31(金) 00:48:54.46ID:YrfCxp3q
その柔らかくも鋭い嘴でサムスのアソコをつんつんつんっ
サムス「あっ、うっ、うぁっ♥」
0260名無しさん@ピンキー2014/10/31(金) 07:56:26.13ID:WORBmLvP
ウェンディェ
0261名無しさん@ピンキー2014/10/31(金) 18:13:59.73ID:V/Lz1yui
アシストキャラでもなんか書けそうだな
しずえさんとかリンとか名前知らんけど雷の攻撃出してくる娘とかいるし
0264名無しさん@ピンキー2014/11/02(日) 00:19:04.64ID:CGmlGXLC
おっとピンク髪じゃない女むらびとも忘れてやるな
0265名無しさん@ピンキー2014/11/02(日) 23:27:55.44ID:TML69IL+
明日が休日なのでこっそり投下。リュカとWiifitトレーナー(がメイン)のお話です。長めにつき例のごとくあpろだにて。
>>207の続きになります。(間にサイドストーリー的なものとして>>240が入ります)

http://u4.getuploader.com/smbrx/download/6/Bokuno+AIsuru+Hito+04.txt

今回も、ピット&ブラックピット×パルテナ の陵辱をメインに。

注)
流血なし。というか今後も一切ありません。異物挿入、子宮責め、虐遇など鬼畜気味。
いまさらですが、世界観について独自の解釈や設定などがあります。ご了承ください。
0268名無しさん@ピンキー2014/11/05(水) 01:43:18.30ID:Z0GaHJU9
GJ!
なんかこのまんまエロゲになりそうなほど話がしっかりしてるよ!
0269名無しさん@ピンキー2014/11/06(木) 18:48:04.08ID:saWC6e42
ヘタレルフレもパルテナ様も乙!
ほんとに人がいなくて寂しいなぁ。
0272Wiifitトレーナー♀×Miiファイター♀百合(1)2014/11/08(土) 19:19:45.72ID:2z0FFL+A
よし、早速浮かんだ。
・Wiifitトレーナーは「トレーナー」と略記
・Miiファイター(♀)の容姿はデフォルトのガンナーを想定したが、勝手に妄想した設定(例:年齢は十代半ばくらい)あり
・WiifitトレーナーがMiiファイターにいけない(?)遊びを教える

「あー、また太っちゃった。乱闘で結構動き回ってると思うんだけどな〜。」
スマブラ選手宿舎、女湯の脱衣場で体重計の数値にため息をついているのは亜麻色の長い髪の少女。
年の頃は14か5、それくらいの少女には体重が増えるというのは耐えがたいことだった。
「暴飲暴食はしないようにしてるし、何がいけないのかな〜。そうだ、トレーナーさんに聞いてみよう!」
トレーナーさんというのは、同じスマブラ選手の一人である。彼女は普段はフィットネスのインストラクターとして活躍し、
健康に関するアドバイスを行っているので頼りになるに違いない。
決まりとばかりに少女は服を着直し、トレーナーの部屋にダッシュした。

「あら、――さんですね。どうしましたか?」
「実は、トレーナーさんに聞いてほしいことがあって・・・」
トレーナーに快く部屋へ迎え入れられ、早速悩みを打ち明ける。返ってきた答えは果たして。
「――さんくらいの子なら、全く問題ないレベルです。気にしすぎてご飯を減らしすぎる方が健康によくありませんよ。」
そうは言われても、本当に大丈夫なのか今一つ納得がいかずつい首をかしげてしまう。
「私が思うに、ここがよく育っている証拠でしょうね。」
「きゃあ!」
言い終わるか終わらないかのうちに胸に伸ばされたトレーナーの白い手に、少女の黒い瞳が真ん丸になる。

「トレーナーさんっ!?一体何のつもり?」
「あなたの体重が増えたのはここが育ってるからで、何も問題ないというだけのことです。」
トレーナーの発言は事実だった。数ヶ月前にスマブラ界に迷い混んできた頃には幼児体型そのものだったが、
今では乱闘用のノーマルスーツ越しでも淡い膨らみがわかる。
「びっくりさせないでよ・・・でもちょっと安心した。いつかはトレーナーさんみたいにもっと大きくなるかな〜?」
「あなたの胸がどこまで大きくなるかはわかりませんが、女の子として綺麗になる方法を教えましょうか。」
「はい!」
少女は無邪気に頷いた。
0273Wiifitトレーナー♀×Miiファイター♀百合(2)2014/11/08(土) 19:21:41.90ID:2z0FFL+A
「ではまず、ズボンを脱いでベッドに仰向けになってください。」
「こ、こう?」
恥じらいと不安に顔を赤らめつつも、言われた通りにする。
「ちょっとごめんなさいね。」
ノーマルスーツの裾からトレーナーの手が侵入し、上へ上へと這うそれはついには白布の下着一枚越しに
物心ついてから誰にも触らせたことのない場所に到達した。
「そんなところ、触らないで・・・汚いよ・・・」
「自分の体の一部をそんな風に言うものではありませんよ。」
少女は決まりの悪い顔になりつつも頷く。それを見てとるや、トレーナーは触れている手をゆっくりと動かし、
布一枚越しの柔らかな感触を楽しみ始めた。
「きゃはっ、くすぐったいと言うか変な感じ・・・」
何も知らなかった少女のことだ、最初はそうとしか思えないのも仕方あるまい。しかし、
「ぁんっ・・・何かここ、いいかも・・・」
「あら、――さんはこっちよりもここの方が感じやすいのですね?」
トレーナーは少女の割れ目の上端にある小突起と、その下の純潔の入り口の双方を交互につついてみた。
前者はほぼ全ての女性にとって敏感な部位であり、この少女にもそれは充分当てはまっている。
しかしながら彼女の場合は後者の方がより敏感で、刺激される度に体の奥底から広がる甘い痺れに目を潤ませながら
うんうんと頷いていた。
「気持ちいいでしょう?これからは寝る前にでも自分で触ってみるといいですよ。」
トレーナーはそんな少女にあくまでも優しく声をかけながら、ほころんで湿りを帯び始めたそこをとどめとばかりに強く指で押さえた。

「すぴー。」
全くの「初めて」だった少女には色々な意味で刺激が強すぎたようで、達すると同時に意識を手放してしまった。
「また何か悩みがあったら相談してくださいね。」
少しずつ大人になりつつあるとはいえまだあどけない寝顔に優しい眼差しを向け、毛布をかけてやった。(完)
0278名無しさん@ピンキー2014/11/09(日) 22:20:17.83ID:YVnFFTKw
好みのカップリング・内容がなければ黙して待つか自分で書くかだ
0281名無しさん@ピンキー2014/11/14(金) 21:11:59.35ID:fF078g6t

そういえばルフレは結構厚着でいろんなサイズが隠されてるな…
0282名無しさん@ピンキー2014/11/16(日) 10:07:12.77ID:v+HQlF3p
しかもルフレ♀はスマブラでは希少な人妻属性を着脱可能
一応、旦那もゲームに出てるしな
0283名無しさん@ピンキー2014/11/16(日) 12:10:06.61ID:+QEnX6va
ふむ・・・妻子持ちのパックマンと分かり合えそうな予感
0284妻子持ちパックマンと人妻ルフレ2014/11/17(月) 00:40:11.34ID:Huw4zmTX
ただの小ネタ

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「ああっ、いけません、パックマンさん! 私たちには、互いにパートナーがいるんですよ? それを、それをこんな関係は!」

 ピロロッ ピロピロ ピヒュィーン

「そんな、だめですパックマンさんっ! 私の想い人はクロムさんただ一人で、彼以外には……ああっ、そんな、見ないで!」

 ピロッ プヒューン ピュイーンヒュイーン

「ち、違います、私、濡れてなんか…… えっ……う、嘘ですよね? そんな……い、嫌です! そんなことしたくないっ! やめてっ!」

 ピョーン ピュルル プープー

「っ……! いぎぃっ……あぁっ、痛い! こんな行為、クロムさんにしか許してないのに……」

 ヒューン ピピピ ピヒョーン パューン!

「ひぐっ……ち、違います! なんでそんなことを仰るんですか? そんなぁっ、こんな行為で感じてなんか……ああっ! あっ、だめぇっ!」

 ビューン! ピロロピロピロ ピヒュィーン プピプピプピプピ

「あっ、あっ、あっ! そ、そんな、激しっ……い、いやぁ! 助けてクロムさんっ! 嫌ですっ、クロムさん以外の男性で感じたくなんかないっ!」

 パポッ ピヒューピヒューピヒュー プルルルルル

「嘘……そ、そんな! や、やめて、それだけはやめて! 中はだめぇっ! 赤ちゃんができちゃうぅぅっ!」

 ピピピピピ パピュッパピュッパピュッ

「あっ、ああっ……そ、そんな……クロムさん以外の……」

 ピロロロロロ ピューン♪

「あぁ……ひどい、パックマンさん……。ど、どうしよう、赤ちゃんができちゃう……っていうか、パックマンさんと私とだとどんな子供が?」
「親権は? いや、むしろ生まれた子の著作権は任天堂? NAMCO? あぁ、もし生まれたら、クロムさんになんていえば……もうどうしたらいいんですか……グスンッ」

以上が、誰にも語られることないルキナ誕生秘話であった。






ルキナ「お母様……う、嘘ですよね!?」
ルキナ「嘘に決まってるじゃないですか!」
パックマン「パピピピピ ピロロピロロ」
0285名無しさん@ピンキー2014/11/17(月) 00:42:42.40ID:Huw4zmTX
最後の二番目の台詞、ルフレ♀がルキナになってた。これはうっかり。テヘペロ。
0288名無しさん@ピンキー2014/11/17(月) 17:40:54.18ID:deUdvPFR
>>287
実際問題、ルフレは原作だと(自分の子供以外)誰とでも結婚できたよな
仮にスマブラメンバーとの間に子供ができたら、相手によってはとんでもないスキルを持ってそうだ
0289名無しさん@ピンキー2014/11/17(月) 17:58:08.35ID:Huw4zmTX
マリオ「つまり、任天堂とCAPCOMのコラボジュニアも作れるんだな!? よし、いけロックマン!」
ルフレ「ちょ、ちょっと待ってください! そんな中世の政略結婚みたいなことしたくありません! だいたいロックマンさんはロボットじゃないでsぅぉお!! は、はいってる、はいってるぅ!」
マリオ「任天堂とCAPCOMの協和と繁栄を願って、ルフレ、任天堂側の代表としてロックマンの子を孕むんだ!
ルフレ「だ、だめぇぇ! チャージショットらめぇぇ! できちゃぅぅう1UPしちゃうのぉぉぉ!」


※もちろん出来ません。ロボットだし。
0290名無しさん@ピンキー2014/11/17(月) 21:15:29.14ID:HUwrbfpj
>>289

―――その後

ルフレ「プラグイン、ルキナ.EXE!トランスミッション!!」
ルキナ.EXE「ルフレちゃん、いくわよ!」
ルフレ「任せて!バトルオペレーション!」
ルキナ.EXE「セット!」
ルフレ「イン!…え、私が戦うの?」
0291名無しさん@ピンキー2014/11/18(火) 12:53:42.11ID:RGEsLNIo
フォックス「つまり、ルフレを孕ませた人がルキナの父親になるってことなのか」
ルキナ「いえ、私の父上はクロムです。その場合は、私の母親のほうが変わることになるかと」
ロゼッタ「しかし、今の貴方はルフレさんがお腹を痛めて産んだ子なのでしょう?」
ピーチ「まぁ、時間軸がズレててまだお腹に宿してないそうですから、将来的にってことでしょうけど」
ゼルダ「今のルフレちゃんはまだ母親の歳ではありませんよね。未来の母親です」
ファルコ「だが、歴史は変えられるんだよ。ルフレが相手を選べばきっとルキナの父親が変わる可能性だってあるはずだ」
ウルフ「あるのか?」
ルイージ「なんだかこんがらがってきたよ」
マリオ「タイムパラドックスってややこしいな」
マルス「仮に、仮にだけど、僕とルフレで子供を作ったら、君は僕の血を引くってことになるのかい?」
ルキナ「えっ、英雄王の娘……」
ロイ「ちょっと揺らいでんじゃねーよ!」



ルフレ「交配実験の素材みたいに言われてますが、私に結婚や出産の自由はないんですか?」
ルイージ「自由があったらどうするつもりなんだい?」
ルフレ「もちろんクロムさんの子を産みます(キリッ」
0292名無しさん@ピンキー2014/11/18(火) 16:54:37.42ID:It4+4+eJ
FE覚醒やってないから詳しくないんだけどスマブラのルフレは既に子供いるのか
0294名無しさん@ピンキー2014/11/18(火) 19:41:05.14ID:Vdc2lXo0
ルフレさんがダイエットに成功したと聞いて

足が速くなるのは性能的にありがたいが、エロパロにもネタにしやすいな
0295名無しさん@ピンキー2014/11/19(水) 09:53:44.63ID:ZbxcjtOd
ルフレ♀は処女でも若奥様でも出産済みでもいけるし子ユニットネタや母子ネタにダイエットネタまで引き出し豊富な良キャラ
0296名無しさん@ピンキー2014/11/19(水) 18:37:49.21ID:U+Aj/vdh
ルフレ♂ならスマブラの色んなキャラを孕ませてマークを産ませられる可能性
0297名無しさん@ピンキー2014/11/19(水) 18:52:56.55ID:8WzhmM3q
パックマン吹いた

Miiピーチが面白かった ただ自分のMiiで想像してしまうとキモヲタだからSSイメージ用のイケメンMiiを作らないとだな
0298名無しさん@ピンキー2014/11/19(水) 19:55:38.21ID:+LNzRnEU
タイトルもセルフインサート(自己挿入)だから良いのさ自分ので
エロゲやってるみたいで俺も結構好き
0300ポッキーゲームしよう!2014/11/21(金) 23:45:33.82ID:W5NkzKcn
突然の投下失礼するよ
ポッキーの日はとうに過ぎたけど、ポッキーゲームネタを置いていきます。

・ルフレ♀と子供リンク(Dxの)がポッキーゲームを楽しむだけの話。
・キスあり。エロなし。
・ルフレ♀はNot人妻
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