【FPS】Destinyでエロパロ【デスティニー】
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0001名無しさん@ピンキー2014/09/27(土) 08:09:02.19ID:D19XDy6C
おそらく需要有り
男女・ゲイ・百合OK
0002名無しさん@ピンキー2014/09/27(土) 08:34:44.64ID:D19XDy6C
シャックス卿がウケのSSです

ヒソヒソ…ヒソヒソ…
(やっぱでけえよな…)
(ああ…なんだよあの尻…でかすぎだろ…)

シャックス「(どうも最近、男達の熱い視線を感じる)」
シャックス卿は、ガーディアンによるいやらしい目線が気になっていた
それが自分の身体、とくに尻へと向けられているのも知っている
男達の中には股間を脹らませ興奮しながら武器を買いに来る者もいた。
そんな客が来たときには正直戸惑いを隠せず…尻の奥に熱を抱いた…
そんな彼のもとへ一人のガーディアンが立ち寄る
「シャックス、前から思ってたんだけどあんた、すごいでかい尻してるよな…」
シャックス「なんだいきなり…クルーシブルにそんなことは関係な…!?や、やめろ!」
男はシャックスの豊満な尻へ手を伸ばし、いきなり強く揉みしだきはじめた
モミモミッ!モミュッ!モニュゥウウッ!!
それを見ていた他のガーディアン達も辛抱たまらなくなり…
「貴様だけいい思いはさせん!」
「俺だって目をつけてたんだ!」
「おれもそうだ!」
「この尻を思い出しながら、なんど抜いたことか!」
男達は我も我もとシャックスへ群がりはじめ、
あっと言うまに人だかりができてしまった…
シャックス「貴様らやめろ!ここはタワー内だぞ!何を考えてるんだ!」
男達はシャックスの言うことなどお構いなしに
装甲を脱がしはじめ、尻に胸にとむしゃぶり付いた…

ザヴァラ「おい!あそこをみろっ!なんだあの人だかりは?」
ケイド6「おいおい、ありゃあ、シャックス卿のとこじゃないか?!」
イコラレイ「…何やらガーディアンの男達が集まってるようね…臭そうだわ…」
続きます(多分)
00032の続き2014/09/28(日) 04:41:10.87ID:l9yZ79kb
ザヴァラ「彼に何があったのか確かめなければ」
イコラ「くっ…駄目よ、人が多すぎてこれ以上近付けない」
ケイド「それに、このロビーが男臭(おとこしゅう)で充満して……ぐっ」

―…
「尻がでかけりゃ、チ○ポもでけえな!すげえ大きさだ…〜うめぇ!」
ジュルルルッ!ブボボボボ!
シャックス「ぐ、あ…ああ…やめっろ、お前ら…こんなとこで…ぐおお!!」
「チンポはやめろなんて言ってないぜ」
「だな。乳首だってビンビンに喜んでやがるぜ。
このでかい乳もたまんね〜〜っ!今にも母乳とか出そうだな!」
チュバッ、ヂュウウウ〜〜〜〜ッ!
シャックス「ああああ!!!乳なんてっ…出るわけないだろっ、はああ!」
「あー服が邪魔だ!シャックスの鋼の肉体の前では、レジェンダリーや
エキゾで固めたこの防具もゴミみたいに思えるぜ!」
そういうと男は身に纏っていた防具を取り外し、脱ぎ捨てる。
「やっぱチ○ポを出さねえと始まらねえよ」
他のガーディアン達も、そうだそうだと一斉に衣服を脱ぎ始め、
魔羅を露にしシャックスの身体の至るところに擦り付ける…
「俺は手マ○コ使うぞ!」
「シャックスの腋ま○こたまんね〜〜」
「じゃ俺はこのツルツルの顔に擦り付ける」
シャックス「くうう……(クルーシブルハンドラーのこの俺が…なんてざまだ…)」

「ぼくはシャックスさんの処女ま○こいただきまーす」
一人の屈強なタイタンが、巨大ペ○スをシャックスの菊門に宛がい
先端をぐりぐりと擦り付けていた。
「じゃーおじゃまします」
シャックス「な、何をするつもりだ、や、やめろっ!!ぬおおおおおおおおっっ!!!」
彼の言葉も虚しく、尻の穴に肉棒が勢い良く入刀され
0006名無しさん@ピンキー2014/10/03(金) 14:38:40.09ID:UoxlLjhE
シャックスとセックス
00073の続き2014/10/06(月) 09:48:42.38ID:Q57VDVoS
シャックス「ぐ、ぐおおおおおッ!!抜けッ!早く抜いてくれ!」
「抜くわけないだろ!っくうぅぅー!!ぎゅうぎゅう締め付けてくるぜ」
シャックスの菊門には魔羅がずっぽりと根本まで挿入されてしまった…
タイタンは容赦無くペ○スを出し入れし、ま○こをブチ壊すほどの勢いで突く。
シャックス「ぐうううあ!!ふああ!うおおおおぉお!!」
「なんて具合の良いおま○こなんだ…腰がとまんね〜〜よ!!」
ズブブ!ズボズボズボズボズボォ!!

シャックス「んおおおおお、尻が…っ、壊れる、はああぁあ!!」
ペ○スに囲まれタイタンのデカマラで一方的に犯されるシャックス卿。
彼にいつものどっかりと構えた余裕のある風貌はどこにも無かった…

二人のセックスを見ていた周りが騒がしくなる…
「タイタン!早く代わりやがれ!!」
「シャックスにブチ込みたくてち○ぽ爆発しそうだよ」
「擦り付けてるだけじゃたまんねーよ、早くま○こに入れさせろ!」
「てめ〜ばっかりずるいんだよタイタン!!」
ガーディアン達は、一人抜け駆けしま○こを堪能しているタイタンを恨めしい目で睨む…
そのチ○ポ達は、早くシャックスに入りたい、とフルボッキで我慢汁にまみれていた。
「知らんな。あと10分はこのま○こを堪能させてもらうぜ」
タイタンは全く聞く耳を持たなかった…

「くっ、非協力的なやつだ」
「タイタン貴様通報するからな」

タイタン「くくく、勝手にしろ!」
外野に構わずピストンを続けるタイタン。
みんな仕方ない、とシャックスの身体にひたすらペ○スを擦り付けていた。

「ああっ!もう駄目だ!!い…い、イグッッ!!!」
声をあげたのはシャックスの顔面で擦っていたレベル3の新米ガーディアンだった。
シャックスの、犯されながらも威圧感のある肉体の圧倒的なエロさに
耐えられなかったのだろう…はやくも射精してしまったのだ。
そして限界がきたのはこの男だけではなかった
「ぐおお、俺もっ、で、出るーーー!!!」
「ホントはま○この中でいきたかったけどもう耐えられん!!」
「うおーーシャックス卿の、汗くせえ腋ま○こに中出しするぞ!!」
「シャックスの巨乳パイズリでっ出るッッ!!!」
「辛抱たまらん!!足マンにブチ撒けるぞ!!いっくーー!!」
ドビュッ!ピュルルッビュルルルルルルル!!
他の男達も次々と射精し始め、その場は精液の海と化した

シャックス「あ、熱い……男達の白濁汁が……」

男達のチ○ポに埋もれたシャックスの身体は我慢汁や精液でドロドロになり
自慢のメットも橙色の部分が精液にまみれ、全体が白色に見えるほどだった。

「こんだけだしてもまだ収まらん」
「俺もだ!あと5発はやれるぜ」
「やっぱま○こ味わうまでしぼんでいられね〜よ」

男達の魔羅はかなりの量を放出しても尚ビンビンにいきり勃っていて、
誰一人として萎えてはいなかった。

シャックス「んぐああ……もう…よせ…」
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