通りすがりのガーディアンが、部屋で横たわり気絶中のシャックスに気がついた。
「シャックス卿、こんなところで全裸で寝てたら風邪をひきますよ…」
シャックス「んご……サラディン……」
「……!!」
ガーディアンはシャックス卿の様子がおかしいと思っていたが、ぼってりと膨らんだ腹、
魔羅の下の白い水たまり、丸出しの尻からトロ〜っと垂れている白濁汁をみてすぐに察しがついた。
「(……そういうことか…。アイアンバナーの最終日だったからきっと
サラディン卿とせ、セックス…してたんだろうな…それも、うんと激しいのを…)」
ガーディアンは唾を飲み込みあらためてシャックスの姿を見る。
このデカくてエロイ尻で男の…サラディン卿のものを咥えてたのか…と思うと自ずとチ○ポが起き上がる。
シャックスの尻穴からは今も精液が垂れ続けていて、興奮しすぎたガーディアンは居ても立ってもいられなくなってしまった…
「はあ、ハアッもう駄目だ!こんな、こんなの見てしまったらもう、俺は!!!」
シャックス「ムニャムニャ……」
「しかしッ、シャックス卿はあの男のものでっ…この俺ごときが……んおっ!?」
そのとき…寝ぼけていたシャックスがガーディアンの手を掴んだ
シャックス「……サラディン……行かないでくれ……もっと……ち○ぽじる……ムニャ」
当然そんなのを聞いたガーディアンの理性はぶち切れ、窮屈になったち○ぽはもう取り出すしかなかった。
カチャカチャッ
ボロロンッ…
「う、うお〜〜〜〜。も、も、もう…我慢出来るわけがない…すみません…シャックス卿ッ……」
ついに解放されたチ○ポはシャックスの尻穴にあてがわれたが、
尻の入り口とち○ぽが我慢汁の糸を引いた瞬間ガーディアンは我に返って思いとどまる。
「や、やはり……ガーディアンである自分が…シャックス卿の尻に挿れるなど…まして寝ている間に犯すなど、あってはいけないことだ…」
このガーディアンは、ウォーロックというクラスに就いていたので理性が飛ぼうとも物事を判断できる頭はもちあわせていた。
「だが…このやり場のない怒りは、せめて…」
とシャックスの腕を掴み、先ほどまでガーディアンの手を握っていた逞しい拳にペ○スを挿しこむ。
そして、我慢出来なくなったち○ぽを…
思いきり手のひらに擦り付けまくった…
続く