「大体こんなでけえ尻晒しやがって、犯してくださいって言ってるようなもんだ!」
シャックス「くうう…(俺だって好きでこんな尻になったわけじゃない…
ただ鍛えていただけでどうしてこんなにも男たちを興奮させてしまう尻に…)」
シャックスは、鍛え上げた自慢の筋肉尻もこのときばかりは憎いとさえ思えた。
今やこの尻は、男たちの快楽のために良いように使われるだけの尻なのだ…

「ぐおっ!イグ!!イクイクーー!!」
ドピュピュ!!ブビュルルルッッ!
ついに中へ挿入していた男が声をあげ、シャックスの中にまた精液が注ぎ込まれる…
シャックス「ふうあっ…精液が……。お前らもう充分だろう、よせ……」
「おいおい冗談だろ!俺達はまだまだ犯しつくすぜあんたを」
「そのでっけえ尻に挿入せずに終われるかよ!」
シャックス「くそ……うああ…」
「よし!今度はおれの番だ!チンチン爆発しそうだぜーー!!」
シャックスのマ○コはまた次の男へと回され、
代わる代わるに棒を挿入されることに…

シャックス「もう止めてくれ…ガーディアン……たのむ……」
「なに言ってんだ!ここに全員が3発ずつ中出しするまで終わんねーよww」
シャックスは止めろと懇願するがガーディアンは聞く耳を持たず、
シャックスを犯して続け顔射、中出し、更にはメットの内部に射精するなど
好き放題するだけだった…

「クルーシブルに慈悲など存在しない。そう教えてくれたのはあんただろう?」
巨根のウォーロックがシャックスの中に入りながら言う。
動揺したシャックスは、ここはクルーシブルではなくタワー内だ
と言ってやりたかったが、確かにシャックスと複数のガーディアンが集まれば
そこは既に戦場(クルーシブル)なのだ。
だが、今は12対1という圧倒的不利な状況に最早なすすべも無く、
ガーディアン達のペニスに屈服するしかなかった…

シャックス「もう…、好きにしろ………」
終わりwww