「は、恥ずかしいよおシャックス卿ぉ」
シャックス「フフ、可愛いショタチンポだな!」
「オチンチンを見せろなんて…まさか僕をレ◎プするんですか?」
シャックス「ハッハッハー!そんなことするわけないだろう!こんな小さいショタチンポ、尻に挿れても退屈なだけだ。そのかわりちょっと味見させてもらうぞ」

チュポッ チュロロロッ!

「小さくな…えひっ!?あぁん!なんっで、あんっ!駄目だよお〜!!」
シャックス「んんん…ハフッ、うま、チンカス溜まってて…んっ、臭いな、んむっ」
「あんっ、あんあ、あの、英雄のシャックス卿が、ぼ僕のチンチン食べてるぅ…スゴイ、んひいい!!」
シャックス「フフフ皮かむりの仮性チンポ可愛い…中もしっかり掃除してやろう」

ジュルルルルルルジュポポポポヌチャヌリュヌュルルル
「あぁん駄目ぇっ舌入れないでぇ〜〜!」
シャックス「ちゃんと清潔にしとかないと女に嫌われるぞジュルルレロロロチュパパ」
「あんあんあんあんんっ!!そんな、そんな舌で皮の中かき混ぜるなんて!!あったかい、オチンチンの先が熱いよぉ!!!」
シャックス「んむ〜〜〜〜チーズが貯まりすぎだ、剥いて綺麗に舐めとってやらないとな」
剥き剥き
チュルッ ズズズズチュルルルルル レロロロロロレロ
「ひぎ!?んんーっ!!あっん、シャックス卿ぉカリ首ばっかり刺激しちゃ嫌!もう離してえ、あんっ、あぁああ精子出ちゃうーーーーーッッッ!!!」
ピュクピュクピュク!!ビュバババババドッパァーーーーーッッ!!!
シャックス「んぶ!久しぶりのショタチンポミルクっ!!一滴も逃すものか!!!」チュバババババババ!!
「ひゃあぁあああ吸い取らないでっ!!精子止まらないよおーー!!!あああああああああ…」
ビュルビュルドピュルルルルル…
シャックス「ん〜〜〜〜、濃くて旨いなショタのミルクは」
「ひどいよお…」

自分に憧れているというシティの少年のチンカスまみれチンチンを、下品にお掃除フェラしてあげるシャックス卿!これぞ最高のファンサービスw
英雄が子供に手を出すわけないだろ!と思ったがここはエロパロなのでエロければどうでもいい(笑)