シャックス「あっ興奮してマ◯コがっ、んっ…」ﾇﾎﾟｯ!ﾇﾎﾟｯ!
シャックス「おおお！お！おほ！センズリ男共めらが、俺で、っっああんクルーシブルハンドラーで抜くなんて！罰当たりめが！！貴様らの妄想の中の私は良いようにされて、っあ！あひっ、直接挿れに来い！！はぁアアアンンッッ！！」
ﾃﾞｨﾙﾄﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟ
ﾇﾎﾟﾌﾟﾎﾟｽﾞﾌﾞﾌﾞｽﾞﾎﾟｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾇﾎﾟﾇﾎﾟ
ガーディアン「ごくっ(うわっ、エロッ…)」ジーッ
シャックス「はあああ！そこのガーディアン！俺がこうやってディルドでやってるんだ、ボーっと見てないで早く挿れろっ！！アン！」
ガーディアン「あっ！はい…(挿れていいんだ…)」
ﾇｯ…ﾇﾌﾟﾌﾟ
シャックス「ハア、ハアッ、肉バイブっ！尻穴に肉バイブ入ってくるっ！」
ガーディアン「オチ◯ポ入るぅ」
ヌリュッ…ヌプヌプヌブッ、ズッップゥン！
シャックス「んっおおおおおぉ！！肉バイブ入った！！むがぁ！！」
ガーディアン「っく、マ コ気持ちいぃ！どうしたんですか？こんな興奮してアナニーなんかして」
ﾇﾌﾟｯ ﾇﾌﾟｯ ｽﾊﾟﾝｯ ｽﾞﾊﾟﾝｯ ｽﾞﾊﾟﾝｯ ﾄﾞﾊﾟﾝｯ
シャックス「はあはあ、俺をズリネタにしているという輩がネットにいると聞いてな、っあ、発情してたまらなくなってしまったのだ！！ハッハッハァー！！ッッん！！は、ぁあ！」
ガーディアン「そうですか…」
シャックス「あぁんっ、なんだ？このバイブは…熱いっ…あっ！この書き込みの男、何度もシャックスで抜いたと書いている！ハッハー！！堪らないぞぉお」
ガーディアン「シャックス卿、生チンポですよバイブじゃ無くて…」ﾇｯﾇｯﾇｯﾇﾌﾟﾌﾟｯ
シャックス「あっは、こっちの書き込みでは抜きまくってるなどと書いてある！ァァァアア！！クソ！興奮する！！デカ魔羅がムグムグと収まらん！！」
ズリズリズリシコシコシコグチュグチュグヂュ
ガーディアン「ぅぁーーシャックス卿のデカマラズリ、すげー迫力、っエロ過ぎ…」ｽﾞｺｽﾞｺ
シャックス「はぁはぁ、たったくさんのガーディアンを搾って来たが、俺は俺が知らない間にネットの男達までも搾り取っていたのか！？むおぉおお」
ガーディアン「あの〜〜僕の生オチ◯ポあったかいですか？」
シャックス「腰を休めるなよ肉バイブ、俺はこのタブレットで掲示板を見るのに忙しいのだ！そのままピストンを続けろ！あぁ！？こいつはなんと俺のフィギュアで発射しただなんて、あっあぁあああん！！！」
ガーディアン「この…(っく、肉バイブ呼ばわりの完全玩具扱い…こうなったらおれも好き勝手に腰振って好き勝手に中出ししてやるぜ…)」ｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺｽﾞﾌﾟ
シャックス「むぐ！！この男はァン俺の母乳を飲みたいだなんて…あっ…そんな事書かれたら…もう…乳が出てしまうだろうっぁあ…」
ピューピュー！！
ガーディアン「エロすぎる…」ﾇｺｯﾇﾌﾟｯｽﾞﾌﾞｯｼﾞｭﾌﾟｯ
シャックス「どいつもこいつも俺で最低な妄想して、妄想の中で…無責任に中出ししやがって、マ コが疼くだろうがっ、アァン！アン！もがあっ、ナカの肉バイブが膨らんで？ハァァンッ！」
ムギュウウ！！ムギュッモミュモミィッッ！！モギュウウウゥ！！ムニムニムニ！もみもにムッニィ〜〜〜〜ッ！！！
ガーディアン「でっけえ尻しやがって…これではどんな妄想されたって仕方ないだろ…くっ、あっあっ」
シャックス「ハァンッ、こらっ勝手に尻を！揉むんじゃないっあんっ」
ガーディアン「くそ…あーーーーイク、イクイク、あー出るでる出る……っあっっ」ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ
シャックス「尻もむな、っゥア熱？！中が熱いひ！！」
ガーディアン「すげえ、あのシャックス卿に中出ししてる。まだいけるかな…」ﾇｺﾇｺ
シャックス「はあ！はぁっ、ふんふん、フンッ、ふおお！！男共、ハァハァッッしょうもない男共め、精子が枯れるまで俺でヌけ、そして俺にブチ撒けろっ！！出す、イグゥ、イッッグぅ〜〜〜〜〜〜〜〜！！」
ビッッュゥウウウウウ！！！
ビルビルブビルュビュブブブルルルルルゥッ！！！ドッッッバァーーーーッ！！
ドババドババブュルバババババブシャドプシャーーーーーーーッッッッ！！！！！
ガーディアン「う！？うぉーー！！！精液が顔にぃ〜〜！！！」
終
肉バイブ扱いもいいよなー
チンポさえ挿入ってればいいという風にガーディアンに無関心なシャックス卿
怒りに任せて腰を打ち付けまくたいぜ