処刑編
「女のくせにチンポをぶら下げて歩くな！」
ひぃ〜〜許して！女なのにオチンチン付けて歩いてごめんなさい！
「全く！わかったならさっさと魔羅を出せ！」
ひぃ〜〜まさか去勢？イヤッ！
「シャブったりシゴいたりして虐めて、これ以上デカクならないようにしてやる！」
そんな！ああっ無理矢理脱がさないで！
ﾓﾛﾛﾝｯ!!
「くっさ……こんな…、女のくせに無駄にデカイチンポしやがって…」ｸﾞｸﾞｩｯ
あっ恥ずかしい…あん…
「ん…？この間よりも1.2ミリもデカクなってるぞ？一体何したんだ」ｸｲｯ
シャックス卿のことを考えて、シコシコしてました！
「何やってる！俺の許可もなく勝手にセンズリするんじゃない！このドスケベチンポ！！」
ひぃ〜！！ごめんなさい！
「全く！今日はお前のチンポが俺の所有物だということをわからせてやる」
ひっ！チ◯ポ一体どうなっちゃうの…
「まず、ペニスに自分はメスだということを自覚させる」
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁﾞｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁﾞｭ
あん…あん…あったかいぃん…チンチンがとろけちゃうふぅん
「カリ首ばっかりシゴいてやるからな」
あん！！気持ちいいっあっん、ハァハァ、感じちゃう〜
「よしチンポが溶けてメスになってきたな。そこですかさずフェラだ」
ｶﾞﾌﾞｯ
ｼﾞｭﾎﾟｯ!!ｸﾞﾎﾟｯ!!ｸﾞﾎﾟｯ!!ｸﾞﾎﾟﾎﾟｯ!!
ｸﾞﾌﾞｯｼﾞｭﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｼﾞｭｯｯﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
ﾚﾛﾚﾛﾋﾟﾁｬﾁｭﾊﾟﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾋﾞﾁｬｽﾞｭﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾁﾞｭﾌﾟﾁﾞｭﾌﾟ
ｸﾞﾌﾟｸﾞﾌﾟｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯｯｼﾞｭﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ!!
ひぃいあああああ〜〜チンポから体液吸い取られるぅー！！
「ッッハァハァ、まだまだ辞めんぞ、んぷっっジュププププブブブジュババババババグプププグポグポグポグポォ！！」
いやあああああああ壊れるーーーーっ！！ごめんなさいっもう！出ちゃうーっ！！
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾌﾞﾋﾞｭﾋﾞｭﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾊﾟ---ｯ!!!
ﾌﾞｼｭ---ﾄﾞｸﾄﾞｸﾌﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ----!!
「ぐっっがぽっ何勝手に出している！！！早すぎだ、コラ！！！」
ひー！
「…お仕置きだ、イッたばかりの敏感になってるチンポシゴいてやるからな」ﾑｷﾞｭｯ
えっ？だ、ダメェ〜ッ！敏感チンポシコシコしちゃ嫌！
「亀頭もガッツリと犯してやる」
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｽﾞﾘｽﾞﾘｭｽﾞﾘｽﾞﾘﾇﾁﾇﾁﾇﾁﾇﾁｭﾆﾁｭ
ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｶﾞｼｶﾞｼｶﾞｼｶﾞｼｯｯ
あっあっあ、あがあああああああああぁ〜！あひぃ〜っ！！
「どうだスケベチンポの竿と先っぽ同時に犯されて」
「狂え…手マンコで犯されてチ◯ポ狂え！脳味噌もチンポもブッ壊れろ！！ドスケベ淫乱チンポが！！」
あ゛あああああああ゛あ゛あ゛！！
ﾋﾞｭﾊﾞﾋﾞｭﾊﾞﾋﾞｭﾊﾞ--------
「ああ…潮噴いてるのか？チンポから女みたいに潮噴いてるのか」ｶﾞｼｶﾞｼｽﾞﾘｽﾞﾘ
あああああああああぁあ
ﾋﾞｭ-ﾋﾞｭ-
「潮を噴いた。それがなんだ、辞めないからな、チンポ扱きやめてやらんシゴキ続けるぞ」ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ
ああああああああああああああ゛
ガクンッ
「気絶したのか…では気が付くまでチンポ扱いといてやるか」
「もっとも、目を覚ましても手マンコレ◯プはやめてやらんがな」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
終