シャックス卿のチラつく巨乳の谷間と太腿を見ながら、チンポをガチガチにして完全に女性の気持ちになっていた…
―…
シャックス「女になったお前には褒美だ。チンポシコシコしながら、乳首もこねくり回してやるからな」
今度は大股開きでエッチな内腿を見せつけながら、ドアノブを掴むような手つきで男(女)のペニスを扱き乳首責めをするシャックス卿
その挑発的な姿はエロすぎて、メスガーディアンの息遣いはますます荒くなる。
今にもその太腿に顔面を挟まれたいチンポを挟まれたいペニスをなすりつけたいなどと思ってしまうほどだった。
だがその瞬間、ガーディアンのチン先から白い液がドビュッと発射されてしまう。
ドビュブビュルドバッ！！ビュッ、ビュグッ！！
シャックス卿の手コキ・乳首責め・姿・行為・存在そのものがエロすぎて、出ると言う間もなく射制してしまったのだ。
だが…そんなのは仕方のないことだった。
エロイ格好をしたシャックス卿に乳首や肉棒をこねくり回されているという事実、それだけで誰だって射精が我慢できなくなるのだから…
ドッッロォ〜〜ッ…
シャックス「くっ……何を勝手に射精している！俺の太腿にこんなに臭い汁飛ばしやがって…」
「ひ〜〜〜〜すみません！すみません！」
シャックス「ふっまあいい。気持ちよすぎてチンポ汁出すの我慢出来なかったのか？」
「ハイ…シャックス卿エッチで、メスチンポが…」
シャックス「そうか…ふっお前は可愛い奴だな、ガーディアン」
シコシコシコシコシコシコシコシコ
「あっまた！シャックスきょおお」ｶｸｶｸ
シャックス「ガーディアン……お前が夜な夜な女装するのは、男らしく振る舞うことに疲れたからだろう」
ヌチクチヌチュヌプチュクチュヌュチニュチュヌチヌチヌチ
「あ…シャックスきょおお…なんでそれを…」
シャックス「ここでは、世間体を気にして男らしくいようなんてそんなことは考えなくていい」
ヌチッヌチョッヌチョリッニュリリッニチュルッグチュッ
「シャックスきょ、おお…あっ…」ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ
シャックス「俺の前でチンポを露出してる時は…嫌な事など全て忘れていいんだぞ」
クチュクチュグチュヌリュヌプリュヌチュグチュクチュ
「あん…あん…シャックスきょおおん」ｸﾈｸﾈ
シャックス「俺の前では、女になって女の気持ちで女のように感じ女のような声で鳴いてもいい」
クチュクチュクチュクチュシコシコシコ…
「ふぅんんん…シャックスきょおぉん…」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
シャックス「お前はこうして乳首を弄られメスチンポを犯され喘ぐ、ド変態のマゾマグロ男でいいんだ…ガーディアン」
ニュチニュチヌチュヌュチグチュグチュグチュグチュヌリュリュリュ
「はい…、シャックスきょほぉお好ぎっ…」ムギュゥウウウウウ
終
シャックス卿最初はガーディアンのチンポ無理やり出させる男前だったのに、最後は甘すぎるよ〜
ガーディアンがか弱い女の子になって、シャックス卿は母性本能をくすぐられてしまったのだろう！
それにしても淫語痴女の見過ぎだと思った
SSを書いていると、エロイと思った女優の台詞をシャックス卿に言わせたくてたまらなくなるんだからな〜ｗ