「…」
「……」

帰り際ウォーロックとハンターに無言の時間が流れた
それから船の中で最初に口を開いたのはウォーロックだった
ウォーロック「な、なんだったんだ…あれは…」
ハンター「!!う、うむ、あれはっその」
ウォーロック「その…子供だが身体だけ成長してしまうとか……」
ハンター「成人してるが、その、脳だけ幼児のまま…とか、きっとそういうあれだよな。」
ウォーロック「……」
ハンター「もうこれ以上詮索するのはやめよう」
ウォーロック「うむ俺たちにできることは、さっきの出来事を忘れることだけだ」
ハンター「もう、忘れるしかないんだ…」

ーーーー…
シャックス「客が帰ったのはいいとして……コラッッタイタン!!」
タイタン「マァーーーーマ」
シャックス「お客さんが来てるというのにお前は!あんなことして!!」
タイタン「ダッ!?ア゛ァーーーーーー!!マ゛ァーーーーー!!」ギャァア
シャックス「うっ、今日という今日は泣いたって許さんぞ!!お客さんの前でチンチン出して!!全く!!」
タイタン「マッマ゛ァアーーーーーーー」ギャアァア
シャックス「ううっ…だがその、しかし…最近「シコシコ」してやれてなかったからな…、私に責任が…あるのか…」
タイタン「ダブーーーーー」
シャックス「仕方あるまい、ほらっ「シコシコ」してやるからチンチン出しなさい」ゴソゴソ
タイタン「シコッ、シコシコッ!マンマァーーー」
ボロンww
シャックス「うっこんなに張り詰めて!こんなに勃起させて…辛かっただろう」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
タイタン「バブ!マァーマーー」
シャックス「フフッやっぱり可愛いなお前は。怒ってすまなかった、可愛い我が子よ」
シコシコクチュクチュニュルニュルヌチュヌチュ
シャックス「ほら、オッパイも飲みながらチンチン汁をビュービューするんだ」モニュッ!
タイタン「ンッ!んっんっんっんっんっんっ」チュパヂュバ
シャックス「ンッ必死に乳飲んで可愛い!ますます母乳が出てしまふぅん」ビュビュー

数分後…

タイタン「バブゥッ!バブゥッ!ママ、ママッ!!」スリスリハァハァ
シャックス「おい、そろそろいいんじゃないか?タイタン」
タイタン「バブ……あっはっハッハハ、たまらないですね、他人に見られながらの赤ちゃんプレイはw」
シャックス「全く…お前がチ◯ポ出し&チ◯ポズリするという勝手なアドリブの所為でどうなることかと思ったぞ!!コラッ!!」
タイタン「ひぃーーすみません!シャックスきょおお」
シャックス「しかし、ガーディアン達の前で…俺の乳を飲みながらチンポシゴキするなんて、あんなこと…んんっ」
タイタン「シャックス卿感じたようなヘルムして善がってたではないですか。客が帰った後もノリノリだったし…満更でもなかったのでは」
シャックス「そ、そんなことは…。くっ、今日はお前が変な事ばかりするせいで尻が疼いて堪らん」
シャックス「今スグするぞ交尾を」
というとシャックスは巨大尻をさらけ出し、タイタンの目の前に突き出した
タイタン「うひょーーーデッケェッ!!一体どれ程鍛えればこんなデカ尻に…」
シャックス「んっいいから中をかき混ぜろ、お前が公開赤ん坊プレイをするなどと言うから、一層興奮して…欲しくなるぅハァン」
タイタン「すごい、指を軽く入り口にあてがっただけでマ◯コに吸い込まれてブラックホールみたい!」
タイタンは吸い込まれた指をチンポだと思ってシャックス卿の中をかき回した…
まるでオモチャで遊ぶかのように、グルグルグルグルと、かき混ぜまくった…

グリグリズポズプズプズプヌプリズポポポ
ニュブニュブズュポポグブブグププププュズボリズボリ

シャックス「ほぉお゛お゛ぼっっっっ指チンポっっ!!!」
タイタン「すごい、前立腺擦るとチンポがレバーみたいにビンビンなってる!」
シャックス「ふおお!!!お゛っっっ!!ソコッ!い、いいとこ擦れるっ、おっ、ほぉンンンッ!!ハァアンン!!アおおぉおおおおお」
タイタン「このレバー引くとどうなるのかな?」