しかし紋章で尻を隠しても、どうにかして覗こうとする変態ガーディアンはごまんといる…
そんな男達が来たときには正直戸惑いを隠せず、尻の奥に熱を抱く。

(またか…男達が私の尻で変な気を起こさぬように紋章で隠したがこれでは無意味、いや逆効果ではないか)
(この男も、私の尻でセ◯ズリしてるのだろうな、くっ…私の尻でよからぬ事を想像しながら…男の竿を…)
(昨日も見知らぬガーディアンから映像が届いていたな。私の名前を叫びながら、マ、マ◯コなどと連呼しながら、あんなにペニスを必死に擦って)
(思い出したら…また尻の穴が…)キュッ…

ガーディアン「シャックス卿の尻…見えない、クンクン、くさっ」
と、シャックスが考え事をしているうちに、いつの間にか変態な男が尻を匂っていた。

シャックス「なっ何!?クッ、ンンっ……」
ガーディアン「くっせ〜〜〜、汗くせ〜〜〜」
シャックス「ンッ……ガーディアン、私について来い」
ガーディアン「ひっ!説教ですか?」
シャックス「そうではない。お前にとって都合のいい事だろう、早く来い……」

タワーの隠し部屋
(シャックス卿の控え室でバイブやディルド、オナホールなど置いてある)
ガーディアン「!!シャックス卿」
シャックス「ハァハァ…お、お前が見たがっていた尻だ」ペロン
ガーディアン「な、生尻ィ!!?」ゴクッ
シャックス「私の尻を見たがるお前のことだ、どうせ決穴想像して夜な夜なチンポをシゴいてるのだろう」
ガーディアン「そっそれは!!」ドキッ
シャックス「最近お前のような輩から、センズリ映像が私の元へ送られてくるのだ」
ガーディアン「そんな非常識な変態が…?」
シャックス「それはお前も同じだろう」
ガーディアン「……」
シャックス「そして、そんなのを見せつけられた挙句に、お前のような男に性的な目を向けられ、尻を匂われてしまっては……もうマンコが我慢できん」
ガーディアン「そ、それってつまり」
シャックス「私のマンコに、お前のチンポを挿れろということだ」グパァーーー
ガーディアン「!!!!」チンポビンビン


別に続かんw
こんな展開にならないかなー既になってるだろなー
エロイよーシャックス卿