シャックス「どうしてココをこんなにしている?正直に言ってみろ」

「こっこれは…言えません…」
シャックス「何故だ」
「言ったらシャックス卿に怒られるから…です…」
シャックス「私が怒るだと?それはつまり私で想像していたということか貴様」
「ひー?!!す、すみません!!!」
シャックス「まあいいだろう。私でどんな妄想をしていたんだ?恥ずかしがらずに言ってみろ」スリスリヌリュヌリュ
「ああっそんな風にチンポの先を撫でながら、ンッ耳元で囁かれたらっ…答えてしまいますぅん…!」
シャックス「お前の頭の中で私はどうなっている?教えてくれガーディアン」
「ア、アン…それはぁ…オチンチンをぉ……」
シャックス「ああこの涎垂れ流しのメスチンポのことか。こいつをどうするんだ?」
ギュゥウ!!
「メンッッッ!?め、めっ、メスチンポをぉ〜〜シャックス卿の……ゴクッ、な・ナカに挿れてぇ……」
シャックス「ほう、それからどうなるんだ」
「ぬっ、ヌポヌポしてぇ……」
シャックス「ふむこんな風にか?」
ズリズリズリシコシコシコシコシコシコシコッ
「ハウゥゥゥゥンンッッ!あのっシャックスきょおお!!!」
シャックス「私の手をマ コだと思って説明を続けろ」
「ハイィッッ!!!あっあっあっあっあっあっあヌッヌポヌポして、あっあっあっあっっ」(腰を淫乱に振るガーディアン!w)
シャックス「腰を動かして変態だな。ヌポヌポとして、どうなった」
「ああああああああヌポヌポして、ッッッッアアアニュプニュプしてッッ、ズボズボしてぇっ」
シャックス「ニュプニュプズボズボとはこんな感じか?」
ニチュニチュにちゅニチュニチュニチュニチュ
ニチュニチュクチュクチュヌチュヌチュヌリュンヌリュン
「あおおおおおおおヌプヌプ、ジュブジュブ、ズッポリぃ!!ズコズコでぇえ〜〜〜っ!」
シャックス「変態なお前の変態妄想のせいで、私は大変なことになってるのだな」
クチョクチョにゅるニュリュヌチョヌチョヌチョッ
「おっっっチンポ気持ぢいいっあっっあ゛っっっシャックス卿ぉおおおおおオマ◯コっ!グローブ手マンコ大好きっ!!」
シャックス「そうやってチ◯ポ気持ち良くなることばかり考えてるからこんな淫乱になるんだこのド変態のドマゾめ」
「酷いょおマ・ママッママッ!!熟女っ、エーブイに出てくる女優、人妻っっ痴女ぉ!!!」
シャックス「何!?!?それは妄想しすぎだッッ!!!ひと先ず現実を見ろ私はママでも女優でもないぞ漢だ!!!」チュクチュクチュクチュク
「アンッ!だってっアアアオチンチン気持ちいいよおおおおおお、オマンコにヌポヌポニュプニュプズボズボしてせいし大量出す妄想ッ!!あっ駄目イク」
シャックス「ん?もうイクのか?臭い精子出したいのか!」
「っはい!その黒くてカッコよくて男らしいグローブに思いっっきりブチまけたいです!!」
シャックス「…いいだろう。ごめんなさいと謝りながら、私のグローブ手マ コにタップリ射精しろ」
「あん!!シャックス卿ごめんなさあい!!もうイッちゃう!精子漏れるっ出るぅ!!」
シャックス「イケ…臭い男汁ブチ撒けろ、イク時のスケべな顔とチ◯ポ両方見ててやるから出せ!出せ出せイケッ!!くっっさい変態ザーメンこの手マ◯コに中出ししろ!!!!」
ニュチニュチニュチニュチニュチニュチニチョグチュヌュリィッ!!!
「んアアアイクイクイクイクごめんなさいっ出ちゃうぅあーーーーーーっっっ!!!!」
ドッッブッッッブビュッッッッビュルルルルルルルルルルルルーーーーーー!!!!!

シャックス「……ん、くっさい……」
ニチャッ ヌチャァア…
(チンポ搾り出して液を集める音)
「 」ビクッ ガクガク
シャックス「良すぎて気を失ったのか?」
シャックス「……濃いのがでたな。だがこれしきの事で失神しているようなガーディアンの精子など、中出しは認めん。」
シャックス「これはお前で片付けるんだな…」フキフキ
と、気を失ってるガーディアンのクロークでザー汁塗れの手を拭うシャックス卿w酷いw

例によってまたドグマの淫語痴◯になってしまいましたが、次に出すSSも淫語痴女&手マンコネタです(笑)好きすぎるだろ(^_^;)
見ている方へ、毎回こんな感じになってしまおすみません。