シャックス卿「俺をこんな淫乱な身体にしたのは…あんたなんだ…」
シャックス卿「今でも、あんたのマラを忘れられないんだ…くそっ、はあ、はあああーーー!!」
ビュルッビュルルルルルッドバババァーーッ!!
シャックスは夜な夜なアナニーに明け暮れていた…
彼はそのたびに1Lほどの精液を吐き出すのだ
そう、あの男を思い出しながら……

ーーーー…
ムキッ ムキッ
???「今日もせいが出るな、シャックスよ」
シャックス「サラディン卿!」
サラディン「ふ、しかしそのような、決してでかいとは言えぬ身体では…いつまでたっても私に追い付けんぞ?」
シャックス「っぐ……プロテインには頼りたくないし、おれはどうすれば」
当時のシャックス卿はタイタンにしてはめずらしく、ウォーロックほどの大きさしかなく
仲間のタイタンよりは一回り小振りな体型をしていた…
サラディン「ふ…お前の増強剤にすがらないその精神には私も関心させられる。
心配するな。今日も私の精液をたっぷりと雄マ○コに注いでやるからな」
サラディン卿は、シャックスの筋肉質な尻をなで回しながら耳元で囁いた。
シャックス「っはい!ありがとうございます!!」

サラディン卿の精液には特別な増強作用があった…
(サラディン自身が言っていたことだが、それが本当なのかは謎である)

シャックス「はあっあ、サラディン卿、サラディン卿ーーっ!!」
ずぼっ ずぽっ ぬっぽ ぬっぽ
サラディン「どうだ?私の魔羅はうまいか」
シャックス「はいっち○ぽっ美味しいです!!うお、うごごぉお!!ぶもっ!!!」
サラディン「まるで私の魔羅をくわえるためにあるような男ま○こだな。吸い付いてきて離さん」
シャックス「すいません!!でもサラディン卿のちんぽ離したくないです!
ずっとサラディン卿のちんぽ加えてたいです!!はあっ、んごごごぉお!!」
サラディン卿「言ってくれるな…どれそろそろお待ちかねの子種汁を注いでやるぞ」
シャックス「はいぃアッ!!サラディン卿の精子で、ッア、男まんこ妊娠させてくださいいぃア!!!」
サラディン卿「ありがたくうけとれ」
ドビューーーーーッビュクビュクッドババババァアーーーーー!!
シャックス「うごおおおおおお…っ、サラディン卿の男汁が……おれの中にっ……」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルッドプドプドププッッ
シャックス「ち○ぽ汁が…まだ出てる……」

ひととおり白濁汁を出しきったサラディンは、魔羅をしまうと何処かへ立ち去ってしまう。
シャックスはというと、2Lほどの大量精液を尻に注ぎ込まれ快楽の余韻にひたっていた…
シャックス「あがが……、せ、精液で満腹だ……これでおれも、並みのタイタンに……」ガクッ


多分続く