シャックス「ンッ早く挿れてくれ!サラディン卿!!」
サラディン「まあ待て…私も今すぐに魔羅をねじ込んでやりたいところだが、急いでするのでは面白くないだろう」
ズリィッ!ズリィッ!
シャックス「ンッそんな!!!もう30分もこれだ、尻になすりつけるだけではもう堪らんッッ!!!!!はっ早く、チ◯ポ挿れてくれぇ、早く!早くぉおお!!」
サラディン「駄目だ、あと2時間はこんな風に尻ズリだ。」
シャックス「そんなっ!?堪らんっ、辛抱ならんっ、切ないっ、チンポ欲しい!早く!2時間?2時間だと?ふざけるな!チ◯ポ、チ◯ポッ!ち◯ぽち◯ぽち◯ぽぉおお」
ユサッユサッユサッユサッ
サラディン「おい!何そんなに尻を振り乱してるんだ!!」
シャックス「くおおおおぉチ◯ポ欲しいチ◯ポ欲しいサラディンのチ◯ポぉおおおお挿れてくれ嵌めてくれブチ込んでくれええぇええおおおおおお」

ズリズリズリズリズリズリズリ!!!

サラディン「くっ、こちらが動かずとも勝手に尻コキが始まって、全自動尻コキ機ではないかこれでは…」
シャックス「サラディンのチ◯ポ!チ◯ポォ!マラッ!!くれっ!!早く!堪らん!どうにかなってしまう!!欲しくて壊れるっ!!」

ヌチュリヌチュリズチュズチュニュリニュリヌュリヌリュヌリュヌリュウウ!!!

サラディン「ぐおおぉ止まれ、尻の穴を亀頭へピンポイントに擦り付けるな!!今すぐに捻じ込みたくなる!!!」
シャックス「お互いに辛抱ならんのだ、だったら挿れるしかないだろう?!!!は、早く、来てくれ!!もうマ◎コが求めすぎて狂いそうだ!!!!」
(尻の穴グパァーーーーッと広げサラディンに見せつけた)
サラディン「くっ!?!?生のマンコ……アイアンバナー明けの久しぶりの生マンコ……入れるぞ!!!」

ズニュウッッズップゥううううん!!!
シャックス「ぐあああああああああ来たっチ◯ポっ!!久々のチ◯ポぉおおっ!!チ◯ポ日照りのこんな身体にいきなりサラディン卿のデカマラはたまらん!!!!!」
サラディン「そんなこと言ってるが…「ガーディアンなら魔羅にカウントされんww」などと言ってそちらで穴慣らしなどしていないだろうな?」
シャックス「してないっ!!私は我慢していた!!一切絶っていた!!この日のためにそういう竿状のモノは一度も見ていない、触ってもいない、挿入もしていない!!」
サラディン「そうか。お前でも魔羅を我慢出来