キングダムハーツでエロパロ8
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キングダムハーツのエロパロスレッドです
・誹謗中傷・荒らしは駄目です
・泣かれるのでジグパールの名前は間違えないであげて下さい
・次スレは>>950、居なかったら>>980が立てましょう
・シグバールの名前を間違えたらナミネが犯します
・職人さん募集中です
みんなで楽しく使いましょう
まとめ
ttp://wiki.livedoor.jp/kh_eroparo/
前スレ
キングダムハーツでエロパロ7
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1296985071/ アクア『はあはあ///テラの童貞私に頂戴vvv処女でも良いわ!そんなにピッチリした服着て私を誘ってるんでしょ?』
テラ『ええええぇーー!?』 ヴェン「あ、あのふたり何を!? あ、ああっ、あんなこと、ア、アクア・・・そんなエッチなっ! お、おぉっ・・・///」 テラ「ア、アクア待ってくれ!せめてゴムを付けて・・・!」
アクア「必要ないわ、でも妊娠したら責任は取ってもらうから!」
テラ「誰かー!助けてーーーー!!!(泣)」 ロクサス「エロいな…アクア」
シオン「アッアッ…ロクサスひどいよぉ、あたしとセックスしながらアクアに興奮するなんてぇ…グスン」 アクア「抵抗しても無駄よ!マスターの私に勝てると思う?」
テラ「・・・どうせ俺は試験に落ちたよ!チクショー!!!(泣)」
アクア「大丈夫よテラ、試験の時より優しくするわ!」
テラ「あの時手加減までされてたのかよ!もうやだ!(号泣)」 ソラ「カイリ〜 俺も試験に落ちちゃったよ! カイリの爆乳で癒して!」
カイリ「あっ、あ……リク、もっと舐めてぇ……」
ソラ「 」 シオン「あたしは何のために生まれたんだろう…」
ロクサス「そんなことよりエッチしようよ」 >>9
ロクサス「俺とセックスするためだろ言わせんな恥ずかしい」
シオン「そっか! それなら納得だね」
アクセル「何が納得なんだよ・・・orz」 テラノート「フフフ、手に入れたぞ若い体を!」
アクア「おのれ、いくら自分のブツがもう使い物にならないからってテラを!!!純真無垢なテラを返せ!汚れるわ!」
テラノート「。・゜゜(ノД`)」 ハゲノート「あわよくばラクシーヌの体も我が物になるはずが…」
ラクシーヌ「さ、寒気が…」
マールーシャ「大丈夫か? 寒いなら抱いてやるが」
ラクシーヌ「ナミネで遊んでろロリコン」 マールーシャ「サディスト仲間だと思ってたラクシーヌに酷いことを言われてしまった……腹いせにナミネ、このディルドーを入れてみろ」
ナミネ「そ、そんな腕みたいな太さのものを……! は、入らないです……」
マールーシャ「入る入らないじゃない、入れるんだ。ラクシーヌ、押えていろ」
ラクシーヌ「はいはい分かったわよ」
ナミネ「仲いいじゃないですか! やめ、ちょ、むり、壊れる! 裂けるっ! アッー!!」 ロクサス「1週間もスレが止まるなんて・・・あーもう腹立ってきた!シオン罰としてお尻ぺんぺんだ!」
パシン!パシン!
シオン「アン!アン!あたしのせいじゃ・・アン!」 ロクサス「シオンがもっとエッチなことすれば人気が出るんだ。よし、ここで全裸になって大股開きだ」
シオン「そ、そんなはしたないことしたらお嫁にいけなくなっちゃうよぉ・・・」
ロクサス「心配するな俺がもらってやるから」
シオン「!」バッ ロクサス「俺のお嫁さんになりたいんならまず俺の言うことをよく聞くんだ」
シオン「が、がんばる!」
ロクサス「よし、まずはコートを脱げ。ズボンも下着も全部だ」
シオン「う、うん!」ファサッ
ロクサス「全裸になったな。じゃぁそこに仰向けになって、足を思いっきりM字に広げるんだ」
シオン「は、はずかしいよ……///」
ロクサス「やらないとお嫁にしてあげないよ?」
シオン「や、やる! やるからぁ」
ロクサス「よし、その姿勢のままおもいっきり腰をあげて突き出して!」
シオン「こ、こう?」
ロクサス「そうだ! そこで、くぱぁしろっ!」
シオン「ひぇっ? なにそれ?」
ロクサス「なんだ知らないのか? くぱぁっていうのは、こうやるんだ!」
くぱぁっ
シオン「ひあっ! く、くすぐった、つめたいっ! こ、これ恥ずかしいよっ!」
ロクサス「よし、いいぞ! ハァハァ……ちょっと休憩、シオン、顔に出していい? ダメっていっても出すけど」
ビュッ!
シオン「きゃぁっ! ひえぇぇっ……べたべたする……」 シオン「ロクサス、ごめん。もうあたし、我慢できない……」
暗闇の中で横たわるシオンが話しかける
返ってくるはずのない返事
シオン「1年3か月3週間と4日、4時間と33分もずっと何もしてくれないなんて……」
ロクサスを覆うコート、その下から現れた下着をも脱がしていく
ロクサス「うぅん……」
シオンはビクリとしながらも、ロクサスが眠っていることを確認して作業を再開、ついに脱がし終えた
自らの身にまとうものを手早く脱ぐと、ロクサスにまたがり屹立したものを期待に潤う場所に迎え入れる
快感をむさぼりながらも機械のように同じ動きを繰り返す
やがて、電池が切れたかのように動きを止める。シオンとともにロクサスも達したのだ
ロクサス「気持ちよかったよ、シオン」
シオン「ひゃあっ!?」
ロクサス「シオンをじらしたら、眠ってるところを逆レイプしてくれるんじゃないかと思ってさ
気持ちよくしてくれたお礼と、俺を逆レイプした罰、どっちがほしい?」
シオン「ご、ごめんなさい……」
ロクサス「謝るってことは罰だな。1年と3か月……あとどれだけだっけ?忘れたけどその分たっぷりとしよう」 ロクサス「ナミネにこの魔法を使おう」
ナミネ「きゃっなに!?」
ロクサス「なにもされてないのに突かれてる感覚になるだろ?
ナミネのまんこがぱっくり割れて、
中から愛液が出るのが丸見えだ!」
ナミネ「やぁんっ! ダメェ! 気持ちいいのお!! 」
ロクサス「 キスしてやるからさっさとイけよ」 ナミネ「フッ、はあっ、あんっ、
ダメェ! イクゥ! イッちゃうぅぅー!!」ガクガク
ロクサス「あと72時間はそのまま放置な、ついでに分身も2体置いとこう。
おまえは右胸、おまえは左胸を舐め続けててくれよな。」
ナミネ「もうらめぇ! こんなの無理!
2人のロクサスに協力プレイでイカされるのお!! 繋がる心でイカされるのお!! またイッちゃうぅぅ!! あああーんんん!!」ガクガク
ロクサス「後76時間58分、
この調子じゃ終わる頃には
唯の恥晒し雌豚になってるかもな。
ソラとセックスしてたこと謝るなら
もう少し軽くしてもいいけど?」
ナミネ「ああっ! んんっ、
ハァ、ハァ、ロクサスゥ!
ソラと浮気セックスしてごめんなさいぃ!! ハァ! ん!
もうしないから、もう少し罰を、か、
ふぁああっ! アアー!!!
か、軽く、してくらはぃ!!」
ロクサス「浮気セックスだと?
なんだか余計にムラムラさせられたよ
その言葉。
罰を軽くしてやろうと思ったけど
やっぱやめた。」 ロクサスはナミネの淫らにとろけた
陰部、そこにある主張の激しい部分を
親指と人指し指で挟み、扱き始めた。
ナミネ「ぐぁ! ああん! アッッっ!!
〜〜〜〜ッ!!!」
シコシコというよりクチュクチュという
湿っぽい音が響く。
ロクサスはその手を止める寸前何か魔法をかけた。
ロクサス「時間が終わるまでに
イッた数だけ、分身が増え、
さらにクリトリスにカウントが
一つずつ溜まる。
制限時間が過ぎたころ、
そのカウントと分身の数をかけた分だけ
ナミネのクリトリスが自動的に扱かれる
ことになる。
消滅はしないよう、頑張って耐えることだな。 じゃあな。」
ナミネの絶叫と卑猥な音だけが響く寝室、時間が過ぎたころ、強烈な雌の匂いと一緒に取り残された少女は
すべ終わったにも関わらず、
腰を浮かせ、ガクガクと震えながらも
その雌穴に男根を埋めてほしいと懇願したそうな。 シオン[ねぇねぇ、ロクサス、セックスしようよ]
ロクサス(う...ここはあえてだまっておこう)
シオン[どうしたの?ロクサス、早くしようよ!]
ロクサス[ごめん、できない]
シオン[なんでええ]
ロクサス[俺、帰る、ごめん]
シオン[ロクサスとセックスしたかったのに~明日は絶対逃げさせないよ!]
ロクサス(なんだか、怖そう...明日は隠れないとな...)
次の日...
シオン[ロクサスちょっと来て]
ロクサス[ああ...](もう知ってるけど...行くか...)
シオン[今日は絶対にいつもの場所に来てよ!もし、来なかったら------]
ロクサス(ザワザワ...)
シオン[毎日セックスするからね!] ロクサス(これもうオワタは...今日行かないと...)
シオン[] シオン[でも、セックスが嫌ならキスね]
ロクサス(キター、はぁはぁ セックスだけかと思った)
ロクサス[セックス嫌だから、キスでいいか?]
シオン[分かった]
任務終わり後...
ロクサス[シオン来たぞ]
シオン[チュチュ(^3^)/](セックスもしてもらうわよ!)
ロクサス[いきなりするなよ]
シオン[ごめん]
ロクサス(シオンはセックス好きなら逃げないと...)
ロクサス[なぁ、シオン、セックスは好きなのか?]
シオン(う!...やばい(*_*;どうしよう...)
シオン[き、き、嫌い]
ロクサス(噛んでる...やっぱり好きなのか...?)
ロクサス[好きなんじゃ...]
スッ
シオン[待って!]
ロクサス(やばい...!) ピョン
ロクサス[うわあぁ!]
ザザアアア
シオン[今すぐセックスしてもらうよ!]
ロクサス(あ...)
ビクビクビクヂャヂャヂャ
シオン[アン!]
ヂャヂャヂャ
ロクサス[うわぁぁ!やめろ!]
シオン[やめさせないよ!アン!]
ロクサス[ハイネ、ピンツ、オレット...
ハイネ!ピンツ!オレット!]
ロクサス[ハァハァ、帰よう...]
シオン[ロクサス、来て]
ロクサス[ああ]
シオン[私、どうしてたの?]
ロクサス[シオンがいきなりセックスやられたんだ]
シオン[え...]
ロクサス[え?]
トワイライトタウンに移動中...
シオン[それって、ホント?]
ロクサス[ホントだ]
ロクサス(シオンやりたがってるなら、俺がやる...?なんだか、記憶が...う!)
ロクサス[シオン、セックスやるぞ!]
シオン[う、うん]
ロクサス[まず、全裸になれ]
シオン[う...う..]
バサッバサッ
ロクサス[連発するぞ!]
シオン[私は何もやってな...キャ!] 30分後
ロクサス[シオン、コート着て]
シオン[う、うん](う!)
バタン
ロクサス[あれ、俺何してたんだ うわ!]
ロクサス[シオンが倒れてる?! 大丈夫か?シオン!死ぬな!]
ビチャ
ロクサス[え?]
ビチャビチャ
ロクサス[セックス?!うわあ!]
こうして、ロクサスとシオンはずっとセックスしていた、そして、シオンが元に戻ったらロクサスとシオンは機関に抜けられた。
ロクサス[嘘だろ...]
シオン[私達何もやってないのに...]
完 ゼムナスとシオンのセックス、やばくね
シオン[暇暇暇 どっかいこ]
ゼムナス[シオン、セックスしよ~う]
シオン[え]
ゼムナス[逃がさないぞ~]
シオン[いやぁぁー!]
グイッ!
シオン[やめて! やだ! ロクサス助けてぇ]
ゼムナス[フッハッハッハッハッハッ]
シオン[ロクサス助けてロクサス助けてロクサス助けてロクサス助けてロクサス助けてロクサス助けてロクサス助けてロクサス助けてロクサス助けて]
ゼムナス[黙れ]
ロクサス(シオンどうかしたのか、ま、いいや) シオン[許してくださいお願いします許してくださいお願いします許してくださいお願いします許してくださいお願いします許してくださいお願いします許してくださいお願いします許してくださいお願いします]
ゼムナス[全裸になったぞ~シオンも全裸になるか]
シオン[ひゃぁぁぁ! 変態!!!]
ロクサス[なんだか、シオンの声がうるさいなぁ エッチでも、してるのか](もしや、シオンはゼムナスとセックスしているのか? そんな訳ないよな、行ってみるか)
ガチャ
ゼムナス[ここは誰も入れさせないぞ あれシオンがいない?]
シオンはもうコートを着ていたwwゼムナスはセックスが飽きたwwwロクサス[シオン、大丈夫カッス]
シオン[.........]
ロクサス[シオン?]
シオン[うん]
ロクサス[大丈夫か?ダッコしたいんすか、なら]
シオン[そんな事言ってない...ロクサスこっちに来て]ロクサス[ああ]
シオン[ゴニュゴニュ好きゴニュ]
ロクサス[好き...?!そんなことよりあれだろー] おまけ
シオン[待って...]
ロクサス[う...うあ!頭が...頭が...]
シオン[ロクサス大丈夫?]
ドスン(ゲス顔
シオン[ロクサス!]
ロクサス[あれ、俺はいったい何をしてたんだ シオン?]
シオン[え?]
ロクサス[そういえばシオンはマールーシャと付き合っている...シオン!お前どうしてマールーシャと付き合っているんだ!どうしてなんだ!]
シオン[い、いや、そ、それは...]
ロクサス(う...頭が...)
ドスン(ゲス顔
シオン[あ、また倒れた...]
ロクサス[あぁー頭痛かったぁ どうしたんだ?シオン、顔が赤いけど...]
シオン[だ、大丈夫](危なかったぁ(|| ゜Д゜))
シオン[ロクサス、大好き]
ロクサス[う!...それってホントに言ってるの?]
シオン[うん]
ロクサス[ホントに言ってるの?ホントに言ってるの?ホントに言ってるの?ホントに言ってるの?ホントに言ってるの?ホントに言ってるの?ホントに言ってるの?]
シオン[やっぱ、嫌い]
ロクサス[すいませんでしたすいませんでした もう言いません 許してください]
シオン[好き]
マールーシャ[ロクサス、シオン ちょっと来い]
ロクシオ[うん]
マールーシャ[シオン、君はロクサスの事は好きなのか]
シオン[......]
マールーシャ[言えやカッス]
シオン[...言えない]
マールーシャ[言えないなら、ロクサスに聞かせてもらう ロクサスお前はシオンの事が好きか]
ロクサス[はい、嫌いです]
シオン(え?!どうして...)
ロクサス(なんて嘘だZE☆)
シオン(なんだ) マールーシャ[嫌いならシオン、俺と付き合ってくれ、頼む]
シオン[嫌]
マールーシャ[何故だ、ロクサスはお前の事を嫌いと言ったなら私しかいないだろ]
シオン[私は好きな人がいる]
ロクサス[はい、ストップそこの人間達共おぉ マル 黙れ]
マールーシャ[あれ シオンは ロクサスも]
完 シオン[キーブレード使いたいなぁ]
ロクサス[キーブレード使いたいなら話を聞こう]
シオン[うん]
ロクサス[まず、コートの中に履いてるパンツとか脱げ]
シオン[そしたら、気持ちが変わっちゃうよぉ]
ロクサス[やらないなら、キーブレードあげないよ?]
シオン[分かった、やるからぁ]ボサァボサァ
ロクサス[コートだけしか着てないな]
シオン(下が丸見え... 風が来たら見えちゃう...)
ロクサス[足を思いっきり、M字になれ]
シオン[こう?]
ロクサス[そのまま3時間立ってろ]
シオン[そしたら、筋肉痛になるよぉ]
ぐぱぁっ
シオン[間違ってぐぱぁっしちゃったぁ]
ロクサス[それもいいな]
シオン[ええ アン! 苦しいよぉ]
3時間後
シオン[ハァハァ、疲れた 体が動かないよぉ ロクサス連れてってぇ]
ロクサス[俺が連れていこうか]
シオン[グヘェ] あたしは今夜、暇で部屋で寝ていた。数分後に起きて、寝るのつまんない。そして、思い出したあたし、誰かと遊びたくなった。
シオン[誰かと遊んでもらえないかなぁ]
シオン[ゼムナス遊...]
ゼムナス[エッチしよう]
シオン[ひゃぁぁぁ!]
ゼムナスに"遊ぼ"と言おうとしたらエッチしようって言われて、逃げ出した。
シオン[シグパール遊ぼ]
シグパール[zzzzz]
シオン[....](寝てる...)
シグパール[zzzzz]
シグパールは、部屋で寝ていて、起こそうと思ったけど起こすのやめた。
シオン[ザルディン、遊んでもらえる?]
ザルディン[遊ぶならセックスだ]
シオン[ひ!]
ザルディンはセックスをしたがっていた、でもあたしは逃げた。
遊ぶって言ってもきもい遊びを言ってきて、もう嫌になってきた。 後はの機関はもう、きもい遊びしか言ってこないと思うから、ロクサスに遊ぶって言った。
シオン[ロクサス、遊んでもらえる?]
ロクサス[シオン、ごめん]
ロクサスは、優しいけどごめんしか、言わなかった。 もう一度ロクサスに言った。
シオン[ロクサス、お願い、遊ぼうよ!]
ロクサス[シオン、どうして遊びたくなったんだ?]
シオン[それは...]
言い返す言葉が無かった、そしたら足音が聞こえた。
ロクサス[なんか、足音が聞こえる...]
ガチャ
No.1.3.4.5.9.10.11[シオン、セックスしよう!]
シオン[キャッ!]
セックスはやりたくなくて、言い返そうとしたら、勝手にやりそうだから、ロクサスの後ろに隠れた。
シオン[ガタガタガタ怖いぃガタガタガガタガタ]
ゼムナス[ロクサス、シオンをこっちに連れてこい]
ロクサス[なんだと!]
シオン[ガタガタガタガタガタガガタガタ]
ザルディン[連れてこなかったら、ぶっ飛ばすぞ]
ヴィクセン[シオン、お前は俺の家族だろ?]
シオン[家族なんかじゃない!あなた達は変態!]
レクセウス[3.2.1.突撃だぁ!]
ロクサス[ソイッ!]
エアロガ発動
No.1.3.4.5.9.10.11[のわぁー!]
No.1.3.4.5.9.10.11[セックスぅ]
ロクサス&シオン[おぉ]
ロクサスはエアロを使って変態達を飛ばした。
ロクサス[シオン、大丈夫か?]
シオン[うん、ありがとう]
ゼムナス[クソォ、シオンとセックスしたかった、次はセックスしてやる]
ロクサス[なぁ、シオン俺の部屋で寝たらどうだ?]
シオン[え?どうして?]
ロクサス[次の日に起きたらまた、あいつら来ると思うんだ]
シオン[そっか、じゃぁ]
完 ロクサス[あれ...俺何してたんだ...って、俺が二人いる?!]
本物のロクサスは変態ではない 偽ロクサスは変態
偽ロクサス[シオンのオマ〇コ素敵だなぁシコろ]シコシコシコシコシコ
シオン[ロクサスどうしたんだろう...]
ロクサス[あれは...シオン?!]
シオン[あ、ロクサス...]
ロクサス[シオン、どうし...]ドン
ロクサス[た!]
ピョーーーン
偽ロクサス[シオーン、エッチしようぜ!!]
シオン[嫌...あれ、ロクサスが二人?!](どっちが本物なの...)
ロクサス[シオン...俺が本物だ...]
偽ロクサス[なんだと、俺が本物だ!]
ロクサス[どっちが本物かバトルだ!]
モーグリ[どっちが本物か質問に答えるクポー]
モーグリ[答えてもらうのはロクサス二人クポー]
ロクサス(俺が本物だ)
偽ロクサス(いや、俺が本物だ)
モーグリ[まず、シオンの事が好きクポ?]
ロクサス[俺は好き]
偽ロクサス[俺はめっちゃめちゃめちゃめちゃ大好き!]
シオン(普通に言ってるのが本物かな...)
10分後
モーグリ[どっちが本物がシオンに答えてもらうクポ]
シオン[普通に言ってる方のロクサスが本物だと思う]
モーグリ[当たりクポー]
ロクサス(やった!)
偽ロクサス(ああ...シオンのおっ〇い毎日触ってたかった...オマ〇コも)
シオン[ロクサス!]
ロクサス[シオン!]
シオン[うぐっ...ロクサス、本当に変態じゃないんだよね...グスっ]
ロクサス[うん]
偽ロクサス[シコろ]
ロクシオ[え?]
ロクサス[うわぁ]
シオン[こっちに向けないで!]
偽ロクサス[偽シオン作ろ]
ゼムナス[ハッハッハッハッハッハッ、シオン、お前とセックスしたい、勝手にやらせるぞ]
シオン[ひゃぁぁぁ!]
ロクサス[ゼムナス、お前も変態とか...] ガサッ
シオン[ガタガタガタガタガタガガタガタ]
アッヒョ、終わりだよ ゼムナス[今日は誰とエッチしようか...よし、ラクシーヌとやるか]
ガチャ
ゼムナス[ラクシーヌ、エッチしよう]
ラクシーヌ[はぁ?エッチ?ならシオンとやれ] >>46
ミスった
続き
ゼムナス[シオンは今ロクサスとセックスしてるんだぞ]
ラクシーヌ[はぁ?何言ってるのぉ?今はロクサスいないよぉ?]
ゼムナス[な、]
ガチャ
シオン[うぅ...ロクサス...あたしだけ置いてくのひどいよ...] ガチャ
ゼムナス[シオン、セックスしよう]
シオン[これでいいかな] カチン!
シオン[ロクサスの所に行こう]
ゼムナス[シオン、逃げやがった...後を追ってやる]
シオン[ロクサスどこぉ]
ゼムナス[シオン、いたぞ]
シオン[ひぃぃ!]
ロクサス[シオン...ハハァッ、今ここにいると思うなぁ、探すか]
シオン[ひゃっ!]
ロクサス[うぁ!]
シオン[ロクサス...?]
ロクサス[シオン...?]
ゼムナス[シオン、後は逃がさないぞ]
シオン[いやぁ!]
ロクサス(ゼムナス...何やってんだ...)
シオン(ロクサス、お願い! ゼムナスを逃がして!)
ロクサス[ストプではい、じゃあの] ガチャ
ゼムナス[やっぱ、ラクシーヌ、お前とエッチしよう]
ラクシーヌ[いい加減にしろ]
フューン
ゼムナス[やっぱ、シオンとやるか]
ロクサス[ゴニュゴニュ...]
シオン[ゴニュゴニュ...]
ゼムナス[シオン、お前とセックスやろうじゃないか]
ロクシオ[え]
ロクサス[ゼムナス、お前はここに来れないからどんまい]
シオン[カイリとやったら?]
ゼムナス[カイリ、セックスしよう]
カイリ[いいわよ~]
パサッパサッ
ポチッ
ゼムナス[シコシコシコシコシコ]
ドドドドドドドド
ロクサス[うっ、うわああぁぁ]
シオン[キャーー]
バタン
5分後
ロクサス[いって...シオン、どこだ...うわ、俺の所に...]
プニプニ
カイリ[あぁ~ん]
ゼムナス[うおおぉぉ]
ブシャャャ
ソラ[カイリどこだ、あ、オワタ]
バタン
リク[カイリ、どこにいんだよ、あ、オワタ]
バタン シオン[あの、地震なんだったの...いって!]
ロクサス[なんだこれ...血?あ、シオンの足から血出てる]
シオン[いたいよおぉ]半泣き
ロクサス[は?]
ゼムナスのちんこをゲットした!
ロクサス[いらね、ポイ]
ロクサス[癒しを]
シオン[ありがとう、ロクサス]
ロクサス[さぁ、戻るか]
シオン[うん、あ、足が...痛くて歩けないよぉ]
ロクサス[え?あ、落ちちゃった こっちまで来れるか?]
フューーーーー
ロクサス[足が、HARETONNNENKA]
ロクサス[ダッコするか?]
シオン[うん、ありがとう]
ロクサス(シオンは13歳ぐらいかな?)
ウッショ
シオン(ロクサス優しいなぁ、キスしたくなってきた)
ロクサス[ん?何か言った?]
シオン[い、いや、何でもな、ない]
ゼムナス[カイリのオマンコ、にシコろう]
ブッ
カイリ[屁えこえた?]
ブーーーーーーッ
ゼムナス[臭い、カイリの屁臭いな]
ブッブッ
カイリ[あ、]
シコシコシコシコシコ
カイリ[しっこしちゃった]
ロクサス[くっさ]
シオン[何この匂い]
ロクサス[ちょっと行ってみるか?]
シオン[うん]
3分後
ロクサス[ハッハwwwwwww]
シオン[wwwwwwwwwwwwww]
ロクサス[カイリとセックスやってんとかwwww]
ゼムナス[シオン、お前も一緒にやろう]
シオン[できるかな?あたしはロクサスにダッコされてるから]
ロクサス[戻るか]
ゼムナス[待て]
シオン[来ても無駄だよ]
ロクサス[サムネ丸見え]
ゼムナス[うおおぉぉ] ゼムナス[シオン、お前も全裸とは、wwwwwww]
シオン[え?なってないけど、ちょ、ゼムナス何で来てるの?](ストプ)
ゼムナス[フン、当たらないぞ、シオンのおっぱい、ハハン]
シオン[うわーーーん、どうして、見えるのおぉ]
カイリ[ゼムナス、早くセックスしよう?]
ゼムナス[待て、シオンのおっぱいが見えるんだん?あれ見えなくなる...]
ロクサス[ハッハッハッwwww丸出しwwwwwww]
シオン[え?あ、頭が...]
ロクサス[ちょ!シオン、どうした?]
シオン[やめて!ゼムナス、やめて!あたしのあれを触らないで!]
ロクサス[シオン、何一人事言ってるんだ...]
シオン[(゜ロ゜)、ハァハァハァ、あれ、ここは...ロクサス?あたしはいったい...]
ロクサス[大丈夫か?顔赤いけど...]
シオン[寒い...]
終わり
ロクサス[終わりじゃねえよ]
シオン[まだ、足が痛い...]
ロクサス[機関、抜けよっかな...]
シオン[あたしも抜ける!]
ロクサス[そうか、じゃあ、空き家探すか]
シオン[うん]
10分後
ロクサス[ここでいいか?]
シオン[ここ、いいね]
家はKH2の始まり、ロクサスの家です
完 ロクサスの言葉が変わっていたらシオンはどうなるんだろうw ロクサス[シオン、エッチしようよ] ->[シオン、キスしようよ]
シオン[き、キス...?それならいいけど]
ロクサス[何言ってるの?キスって言ってないよ?]->[何言ってるの?エッチって言ってないよ?]
シオン[エッチしようとしてたの?]
ロクサス[しようとしてたよ]->[しようとしてないよ]
シオン[なんだか、ロクサスがキスしようよって言ってきたから、キスしたくなってきたぁ]
ロクサス[何で、キスなんだよ...]->[何で、エッチなんだよ...]
シオン[あ、あぁ、もう我慢できない!]ドドド
ロクサス[エッチも、我慢できない!]ドドド->[キスも、我慢できない!]
シオン[ロクサスぅ~]
ファサファサ
ロクサス[え、シオン、何で自分でコート脱いんだ?]->[え、シオン、何で自分でコートを着た]
ロクサス[ちょ、やめ...]
チュ チュ
ロクサス[うぐっ]
シオン[ロクサスぅ、顔こっち向けてよぉ]
ロクサス[やめ...あああぁぁぁ!]
シオン[ロクサス、大丈夫かな?なんだか心配]
ロクサス[うぅーん、シオン、やめてく...zzz]
シオン[あたしの夢見てるのかなぁ...見てくれてなんだか、嬉しい]
ロクサス[シオン、もうやめてくれぇぇ何でもするから許してくだ...zzzz]
シオン[何でもする?...大丈夫かなぁ...]
ロクサス[うぅーん...はっ、(バッ)シオン?]
シオン[ロクサス、大丈夫?顔赤いけど...]
ロクサス[夢見た...シオンの...でも、何でもするから...何だって、シオンを守る、いつも助けるからシオンを...前までごめん、セックスとか言ってて、もうなんでもするから!]
シオン[ロクサス...いいんだよ、無理しなくて...]
ロクサス[でも!]
シオン[あたしは、ロクサスの事大好きだし...ロクサスとエッチとか気持ち良かったんだよ、だから...]
ロクサス[なんでもするから!シオンをずっと守る!]
シオン[でも!...うぅん...じゃあ、ありがとう]
ロクサス[シオン...任務の帰りが遅かったら、俺が探しに行って助けに行くから、前までごめん!じゃなくて...ごめんなさい!]
シオン[うん!]
終わり シオン[...]
ロクサス[どうした?シオン]
シオン[... ロクサス、顔色が悪いけど...大丈夫?]
ロクサス[シオンだって、顔色悪いぞ]
シオン[え?]
変態男[誰か女いねえかな]
ロクサス[あ、シオン隠れろ!]
シオン[え?あ、うん]
ロクサス[...]
シオン[どうして隠れるの?]
ロクサスの夢
サイクス[ロクサスの任務は無い]
ロクサス[どうして!]
サイクス[お前はシオンとセックスしていたから任務は無い]
シオン[サイクス...今日ロクサスと一緒に任務したいの...]
サイクス[邪魔をするな]
ロクサス[俺はもうセックスなんかしてないぞ!]
シオン(ロクサスは、もうセックスしないはず...)
サイクス[この写真見ろ]
ロクサス[どうして、写真持ってるんだ それとその写真はいつ]
サイクス[昨日の写真だ]
ロクシオ[え?!] シオンの夢
ロクサス[変態男がいるんだ]
シオン[いた]
変態男[ちっ、どこにもいねえなぁ](フフフフ...)[見つけた]
ロクシオ[あ]
変態男[守っても無駄だぞ]
シオン[ああぁぁ!離して!]
バサッ
変態男[おっぱい、おっぱい ハァハァ]
シオン[キャァァ!]
ロクサスの夢
シオン[ロクサスが可哀想だよ...]
ロクサス[...]
シオン[ロクサス...?]
サイクス[任務やりたいなら大型ハートレス15体の任務だ、さっさと行け]
ロクサス[...大型ハートレス15体...]
二刀流ロクサス[...]
シオン[あぁ...!]ドタン
サイクス[怒ったか] ソラ[俺達の出番ねぇし...暇だからカイリとセックスしようかな...]
ソラ[カイリ~セックスだぁ! セックス!]
カイリ(シオン)[ここ、どこだろう...え、ちょ、やめ...アアアアァァァァ!]
ソラ[何だ?カイリのおしりちっちゃい]
カイリ(シオン)[助けてぇ~ロクサスぅぅぅ アアアアァァァァ!フ!]
ソラ[ロクサス?カイリ、何言ってんだ?(ジャ) え、誰こいつ]
シオン[&@#$%&#$€?€!サスぅ!アアアアァァァァ!キッス!アン!]
ソラ[まぁ、いっや、オラァァ!]
カイリ[あ、]
ソラ[あ、]
カイリ[ソラ...知らない女の子とセックスするなんて...毎日セックスやらせるよ!]
シオン[アッ!(ドタ)う、(バサッ)ロクサス、アアァァ!]
ソラ[毎日セックスはいいけど、それは疲れるからやめてぇ]
ロクサス(シオン...どこに行ったんだろう...え?)[うわ!]
シオン[ひぃぃ!]
ドタ
サイクス[ロクサス、シオン、お前らとキスしてるとはな]
ラクシーヌ[あらぁ、ロクサスってシオンとキスしてるなんてぇ~]
デミックス[いいなぁロクサス、シオンとキスしてるなんて]
ロクサス[や、やめ...]ドバ
ラクシーヌ[あら?どっかに行っちゃったのぉ?]
シオン[もうぅ、やめられない!ロクサスに会いたかったんだよぉ!]
ロクサス[シオン!やめろ!俺消えかかってるだぞ!]
シオン[ハァハァ、うぅん!]
ロクサス[ハァハァ、危なかったぁ...]
ソラ[なんてさ!]
カイリ[www]
ロクサス[シオンとキスされたせいで、これからは、キーブレード使わせないから]
シオン[そんなぁ...グスッ...ふぇ...どうしてぇ...ぅ、]
ロクサス[これから、キスさせなかったら、使わせるけど、]
シオン[分かった、もうキスしないから、でも、これならいい?]
ロクサス[それならいいけど...] ジァァァ
シオン[うぅん...あれ...あたしは...水?]
ロクサス[あ、ここなんだろう...ここにシオンいるのか...?]
シオン[ロクサス...?あ、裸だったぁぁぁ!コートどこ!]
ロクサス(シオン...いた...でもシオンのコート探して出口前に置いとこう)[あ、コート誰のかな?ん?見覚えあるなこのコート、シオン...かな?ブラまで探そう]
シオン[ロクサス!それあたしの!]
ロクサス[あった、パンツも一緒に...(ブラとパンツをコートに入れて...)出口前に置いとこう]
シオン[ロクサス...気づいてたのかな?でも、気づいてなさそう...]
ロクサス[シオン!]
シオン[あ、今行く!](ロクサス、ありがとう)
サイクス[シオン、何故君がここに水の中で眠ってたろ それにコートまで...]
シオン[それh]
ロクサス[ある部屋にドアが開いてたからその部屋にシオンがいたから助けてやったんだ、でも...どうして...シオンを裸にして眠らせたんだ!]
ラクシーヌ[あらら~シオン、起きたのぉ、裸で寝てたからびっくりしたわぁ]
シオン(うぅ...酷い...あれ、ロクサス?)
ロクサス[えーと、今日の任務はあった!シオンと一緒か、シオン行くぞ!]
サイクス[お前、何勝手に見ている]
シオン[うん]
パッ ヒィィィィィィィィン
シオン[待って!]グパッ 今日の任務、俺の任務は普通の任務。でも、シオンはハァハァ大型ハートレス4体の任務。
シオンはハァハァ今日なんだか様子がおかしい
シオン[シオン、どうした?もしかして、おむらししちゃったのか?]
シオン[違う...昨日、任務が終わってトワイライトタウンでキーブレード使おうとしたら、キーブレードが出せなくなって...]
ロクサス[そりぁ、良かったな]
シオン[そういう事じゃない!キーブレードが使えなくなったの!]
ロクサス[そうか、じゃ、俺はもう任務に行くからじゃあな]
シオン[あ、待って!]
グパッ
ロクサス[なんだよ エッチしたb「のか?]
シオン[どうして...キーブレード使えなくなった事が分からないの...ひぐっ...ふ...ひぇ...もう、ロクサスなんか...ロクサスなんか...k]
ポツポツ
ロクサス[キーブレードが使えなくなったのか、やばいな じゃ、俺が手伝うさ]
シオン[ロクサス...ありがとう!]
数分後...
ロクサス[場所はトワイライトタウンの駅前広場だっけ]
シオン[ハァハァ...あ、ロクサス!]
ロクサス[シオン、俺のファイヤあげるから使ってみな]
シオン[え、あ、うん]
バッ!
大型ハートレスを倒し、おむらししながら帰っていきました
シオン[わぁ!強い!ロクサス、もっとファイヤ貸して]
ロクサス[あとは俺のキーブレード使いな]
シオン[え、どうして...]
ロクサス[俺のキーブレードはシオンみたきなキーブレードだ]
シオン[え、そうなの?!貸して!]
ロクサス[ほら]
シオン[このキーブレード、見たことないんだけど...でも、あたしのキーブレードに似てる!どこで売ってたの?]
ロクサス[売ってない、けど、ゼロギアにアビリティユニット付ければ約束のお守りになる でも、もう二つ持ってるから一つあげるよ]
シオン[ほんと?!ありがとう!]
ロクサス[今日は俺の使えよ]
シオン[うん!]
数分後
シオン[このキーブレード強い!]
ロクサス[これだと余裕だろ]
シオン[うん!それと...後で何かお礼するからね!]
ロクサス[あ、ああ] ロクサス[任務終わったな もう、キーブレード使えるんじゃないか?]
シオン[やってみるね]
シャキン
ロクシオ[あ、やったぁぁぁぁぁ!]
シオン[ロクサスのoかげだよ ありがとう!]
ロクサス[ああ!それと、お礼は...]
シオン[エッチ!あたし、ロクサスのエッチが幸せだからやりたい!]
ロクサス[あ、い、う、え、お。やろう!]
数秒後
ズボッ
シオン[あっ!ぁん!](やっぱ、幸せ あたしも変態みたいかな、ふ!)
ロクサス[どんどん行くぜ!]
ギシギシアンアンギシギシアンアン
アクセル[ロクサs...見なかった事にしよう]
シオン[キャッ、あん!気持ちいいなぁ~]
ロクサス[ハァハァ]
ズバッ
シオン[もっと!もっともっとやってぇ!]
数分後
ロクサス[気持ち良かったか、シオン]
シオン[めっちゃ、気持ち良かった、もう夜だし、寝よ]
ロクサス[ああ、また明t]
シオン[ロクサス、一緒に寝よ アソコを当てながら]
ロクサス[いやいや!それはダメ!]
シオン[いやだ!一緒に寝たい!]
ロクサス[えぇ、じゃ今日だけな]
シオン[ふふ]
ズバッ
次の日
アクセル[シオン、このやろう!]
シオン[いやぁぁ!ロクサスぶつかる!]
ロクサス[え、]
ドドン
アクセル[あ、]
ロクシオ[あぁ]
ジャッジャン 「あっ!ティファ……さん」
ホロウバスティオン、じゃなくてレイディアントガーデンの崖辺りを探索していたら長い髪の後ろ姿が目に映った。
俺は彼女と会った瞬間すぐさま背を伸ばして気をつけをする。
「あら。あなたはあの時の坊やじゃない」
キレイな黒髪でその……胸元に凄く大きな”アレ”を持っているお姉さん。
でも怒らせたらちょっと怖い感じなヒト、名前は『ティファ』。
「ソラって言ってたっけ。私のこともレオン達みたいに”さん”付けはいいわよ」
「あ、あはは………。というか、その格好って……」
「ん?あぁ、この服は昔クラウドと冒険してた時の服装なの」
振り返るといつもの黒い服と違っていて……その、白のタンクトップと黒いミニスカート。
前以上に肌面積が広くなって、なんだかジロジロ見ちゃいけない気がする。
ちょっと動くだけでそのたわわなアレがゆらゆらと揺れて目に毒なのですが。
「貴方も友達探しの旅、がんばってるわね」
「ありがとう!でも俺一人だけじゃどうしても足りなくてさ、今は場所を3人で分けて探ってるんだ」
「ふふふ……そうなんだ。えらいわね」
なんだか、頭なでなでされると恥ずかしいな……ちょっとだけ嬉しいけど、
初めて会った時研究室を調べた際の迫力がどうしても忘れられずビクビクしてしまう。
「そういえばティファ、クラウド見つかった?」
「……いいえ、いそうな場所を歩き回ったけど、全然」
あの時、クラウドはこの崖の淵にいたセフィロスという怪しいヤツと戦っている最中に別の世界に飛んでしまった。
その二人を探すためにティファはレイディアントガーデンを離れることに決めたんだけど、
「またここに戻ってきた……ってことは、見つからなかったんだね」
「ええ。あの二人、また戻ってるかもと考えたから来たけどこの通り……。でもまだ諦めたわけじゃないわ」
ティファのいうとおり、目には諦めの色がなかった。
どんな困難があっても、クラウドを助けようとする意志が光になってその目の中で輝いている。
……俺もまだ、大切な二人を見つけ出せていないままだ、ティファを見習わないと。
「そういえば、そもそもティファってクラウドのこと前から知ってたみたいだけど、どういう関係?」
「―――え?」
「その、もしかしてティファとクラウドって……恋人同士?」
「もしかして私達の関係気になる?」
「い、イヤイヤ!ぜ、ぜぜん!」
全然、と言いたかったのに上手く発音できなかった。
でも前から不思議だと思ってたんだ、クラウドはティファのことを大切に思っている。
それは確かなんだけど……なんだか逆に避けようとしてるようにも見えたんだ。
「私とクラウドはね、幼馴染なの。確かに今はレイディアントガーデン出身なんだけど昔は別の街で暮らしてたんだ」
「……幼馴染」
俺とカイリみたいな関係かな。もしかしたら、お互いに光のような存在なのかもしれないな。
そう思うとなんだか二人を応援したくなってくる。
「俺達も、また他の世界に飛ぶ時にクラウドを探してみるから!」
「うん、ありがとうソラ。でもやっぱり危険なのは―――」
ティファの曇った言葉ですぐ分かった。 「もしかして、セフィロス……」
「ええ、あなたも感じたはずよ。あの男の恐ろしさを」
確かに俺も一回だけ闘い勝つことが出来たけど、あれはどう見ても本気じゃなかった。
クラウドを追い続ける以上、絶対あいつと出くわすはずなんだ。
「だからね、思ったの。ソラ」
「?どうしたのティファ」
「このままじゃクラウドを探してもセフィロスがいる以上、必ず危険を伴うわ。だから……修行に手伝ってくれる?」
「おおっ!ナイスアイデア。じゃあ今からガーデンのハートレス退治でもやってみようか?
あーでも今はハートレスをむやみに倒したらいけない状態だったから……」
「その心配はないわ……このまま、私と闘って」
「へ?おわっ!」
ティファとの修行で、気がつけば俺はその場に倒れて青空を眺めるしか出来なくなっていた。
「はぁ……はぁ……あなたも、なかなかやるわね」
「うぐぐ……」
そう言われても気休めにもならなかった。
ティファはセフィロスとの闘いに混じった時と変わらず武器は手足なのに、俺はキーブレード。
伝説の鍵を振ってもかわされガードされ、逆に拳と蹴りを的確に打ち込まれる。
いくらティファが鍛えているからって言われても俺の完敗じゃないか。
「悔しい………な」
「あっ!ごめんなさいソラ!でもあなただって十分強いわよ」
悪気はないのは気づいてる、でもその言葉は逆に辛かった。
「やっぱり俺……弱いのかな?」
「いいえ、それだけはないわ。あなたはキーブレードだけじゃない強い力を持っているのは確か。
ただ……まだ幼い身体が追いついてないだけ、かな」
「やっぱり俺―――子供なんだよな」
ずっと前から悩んでいたことだ。
「よくドナルドから後先考えずに飛び込むなって注意されるし、
一つ上のリクも凄い大人に見えるし。それにレオンやクラウド、ティファだって……。
俺、みんなに置いてかれてる気がする」
「ソラ……」
「俺、どうやったら大人になれるんだろ。
心が強ければいいのかな、それともどんな強い敵にも負けない力?
俺、頭良くないから分からないや…」
「じゃあ……オトナはどんなコトをするか、おねーさんがおしえてあげようかしら?」
「へ?」
闇の淵からちょっと離れた場所にある洞窟に、俺はティファに誘導された。
壁にいくつものクリスタルが埋められてキレイに輝いている。 「その……ティファ。大人になるって、どうすればいいの?」
「それはね……うふふ」
微笑んだ瞬間、俺のカラダは壁に押さえつけられる。
信じられないけどやはり犯人は今目の前にいるティファだ。
「なっ……ティファ?もしかしてまた特訓?でも特訓するならちゃんと言ってよ!」
「あら、まだそんな無邪気なこと言えるのね」
「え?もしかして特訓とは違うの?じゃあ……何?」
「うーん、でもあなたたなら確かに特訓になるのかもしれないわね。女泣かせになる為の特訓、かしらね」
「それってどういう――――っ!?」
その瞬間、俺の唇が思いっきりふさがれた。
「んむ……ちゅ……」
「むぐっ……んっ……」
唇が暖かくて、柔らかい。
その凄さに俺のカラダが溶けそうになり、唇が解放された瞬間、ガマンできず足が震えて膝を付く。
「あう……っ」
「ふふふ、可愛らしい反応……やっぱりキスは初めてだったのかしら?」
「……な、ティファ?なんで?」
そのキスの余韻が熱すぎて、頭が追いつかない。
「言ったでしょ?オトナになりたいって。私がキミをオトナにしてあげるんだから」
「あの?あのあのあの?俺、頭良くないから話についていけないよぉ」
「大丈夫。最初は不安かもしれないけど、後から凄く気持ちよくなれるから……
それはそれとして、ねぇソラ。あなたったらさっきの特訓で見てたでしょ?」
「な、ナニを?」
「私のおっぱい」
「…………………なんのことでしょうか?」
しらばっくれることしかできなかった。
仕方ないじゃないか、あんなにおっきいモノがゆさゆさ揺れるなんて闘いに集中できるはずないし。
それに時折キックが入ると短いスカートのせいで更に余計な場所に視線がいってしまってた。
「闘ってる間でも気付いてたわよ、あなたのアツい視線―――」
「!?」 そう言うとティファはいきなり薄い上着をめくり上げると、目が離せないくらいキレイで大きなおっぱいが飛び出す。
柔らかそうな肌、そして先端のピンク色があまりにも綺麗で見ている俺の心がいとも簡単に惑わされてしまう。
「どう?ソラはおっきい方が好みだと思ったんだけど」
「す、すごい……です」
そのエロさに俺は呆然とするしかできなかった。
確かに周りにはエアリスやユフィとかちょっと年上の女性と会う機会はあったけど、この大きさは……初めてだ。
見てるだけで涎が出てきそうになる。
「触りたい?揉みたい?それとも……吸いたい?」
「……3つとも、したい」
俺を受け入れるようにティファは両手を伸ばし、俺の身体を包み込む。
大きくて、柔らかいおっぱいに頭が密着してるせいで全身が熱くなってくる。
「はぁい、いい子でちゅねぇ甘えんぼさん……」
ティファは抵抗しないでその細い手をゆっくりと、俺の背中を滑らせて頭に持ってくる。
俺の頭を優しく撫でてくれるのが嬉しい……けと、ちょっと恥ずかしい。
「こ、子供扱いしないでって」
「おっぱい吸いたい子なんて、まるで赤ちゃんじゃないの?」
「む〜っ、じゃあこうだ!」
「きゃっ!」
油断を付いて俺は気合を入れ、ティファに飛び掛り押し倒す。
そしてその勢いでティファのおっぱいを鷲づかみずる。
「ちょっと、乱暴なコね。あっ、や……」
自分から誘っておいてひどいこと言ってくるから、お返しするようにそのおおきなおっぱいに手を差し伸べる。
「ティファのおっぱい―――やわらかくて、あったかい」
スゴイ。触るだけで幸せな気持ちになれる。
「うふふ、エッチな子ね……あんっ。ちょっと力強いわよ……」
注意されたけどガマンできなかった。
ティファのおっぱいは握り締めると指の間から肉が溢れるくらい大きくて、柔らかい。
ピンク色の乳首を指でいじると凄く色っぽい声が聞ける。
「はぁ……ティファ……っ」
「んっ、やっ………」
なんだかイジメてるような感覚もあってちょっぴり罪悪感も心の奥にあったけど、止められない。
「んちゅ……れろっ……」
「きゃっ!」
いじるだけじゃ満足出来ずそのピンク色の乳首に舌をつける。
俺よりもオトナなのにその声が凄く可愛くてもっとしたくなる。 「んっ……まるで赤ちゃんみたいよ……ひゃんっ!」
やっぱりからかってくるから、仕返しするように強く吸い付く。
大きなおっぱいに吸い付くことだけじゃなくその吸い付く音も
いやらしく聴こえてくるせいでどんどんヒートアップしてくる。
甘くて、いいニオイがする。ずっとずっとこれをし続けていたい―――。
「ああっやぁ……痛っ……!こぉーら。いい加減にしなさいっ」
「どぉわっ!?」
また攻めと受けの立場が戻ってしまう。
どれだけ俺が攻めてもその力強さで勝つことができず悔しくなる。
「しょうがないコねぇ……女の子のことも考えないケダモノみたいなコには、
ちょっと厳しいお仕置きをしてあげようかしら」
「え?え?あのー……」
ティファはニヤリと微笑むと俺のズボンのファスナーを躊躇いなく下ろし始める。
俺は抵抗する気力も沸かずに見届けると、先ほどのキスや肌の触れ合いで昂ぶったモノが顔を出した。
「あら、可愛い顔してなかなか大きいモノ持ってるわね」
「淡々と感想言われるの凄く恥ずかしいんですけど……」
「ふふ、でもイイことよ。エッチなことをして興奮するのは当然なんだから」
そう優しく諭すと、その大きな乳房を両手で掴み、
「少しの間だけ我慢してね?我慢すればするほど気持ちよくなるから―――」
「あっ……んっ!」
信じられない。その大きなおっぱいで俺のアソコをはさんでくれる。
その暖かさと窮屈さが、心地よい。
「どうかしらソラ?」
「す、凄く……気持ちいいです……っ!」
おっぱいって、こんな使い方があるなんて想像もつかなかった。
服の上でも凄くエロかったから、それがむき出しになって
俺の恥ずかしい場所をズリズリと刺激してくるだけで興奮してしまう。
「まだこれだけじゃ足りないわよね……んちゅ……」
「―――っ!」
ただでさえ気持ちよかったのに、今度は舌で俺のアソコをなめてくる。
舌のザラつきと唾液が絡み合って、これ以上にないくらい気持ちいい……!
「はっ……あっ!ティファ……」
「……んっ、ちゅむ。まだよ……イイ子だからもう少し―――」
「だっ駄目!もう俺……我慢できなっ……ッ!!??っ!」
「えっ……?きゃあっ!」
できるはずもなかった。
俺はそのぬくもりと刺激に我慢できずビクビクと先端から汚いモノを吐き出してしまう。
勢いよく飛び出した白い液はティファの顔を汚してしまう。 「ご、ごめんティファ!あまりにも気持ちよすぎて……ッ!」
俺の出した液が顔にかかり、舐める表情がゾッとするくらいいやらしくて、言葉が詰まる。
「ふふふ、そんなに気持ちよかったの?ソラのエッチ」
「……仕方ないよ。ティファが、その……凄すぎて、もう俺……疲れて動けないよ」
「―――何言ってるの?まだこれからなのよ」
甘い声で言うとティファは膝立ちになり、その黒いミニスカートに手をかけ、ゆっくり上へ持ち上げる。
そこには俺が見たかったオトナの下着……白いレースのショーツを覗かせた。
その下着にティファの細い指が絡むと、スルリと音を立てて脱がされていく。
膝までショーツが降ろされると、黒のミニスカートがめくり上げられて、
「御覧なさい―――これがオトナの箇所よ」
何も言えず俺の目はティファのソコに視線が釘付けになっていた。
女の子にしかない箇所、割れ目を目の前で見せつけられる。
ティファはその穴に指を入れ広げると、そこから漏れる液体、ヒクヒクした肉の壁が目の前に広がる。
―――これが、オトナの世界。
「さぁ、怖くないわよ」
今度はその腕を俺の背中に回し、密着させる。
「あっあわわわ!」
俺の頭はティファのおっぱいがクッションになり、その柔らかさと甘い臭いに頭が溶けそうになる。
「本当にソラっておっぱいが大好きなのね」
「ち、違うよ!これは事故で―――、ッ!」
指が俺のアソコに絡みつき、固定されて背筋にゾクゾクと快感がわきあがる。
その指がティファの意思で誘導され、俺の先端が彼女の大事な箇所に近づき、
「―――一緒に、いっぱい気持ちよくなろうね?……っ!」
「あぐっ!」
くっつくと、俺の一部がティファのぬくもりに包まれていく。
キツい、狭い。でも……それ以上に、気持ちいい。
「ふふ、ふ……可愛い顔ね。そんなに気持ちいいのかしら?」
ティファが優しく俺の顔に手を添えても返事もできない。
可愛いとか言われても恥ずかしくて素直に喜べなかった。
俺の恥ずかしい箇所がキツく締め付けられ、
ナカのザラザラした感覚に飲み込まれて、抵抗する気力が奪われる。
でもそれ以上にティファに身を捧げたかった。
いけないことをしてるのは自覚できるけど、
それ以上にもっと気持ちよくなりたいという心が勝っていた。
ティファの腰の動きが激しくなるにつれて、ちぎれそうなくらい俺の股間がちぎれそうになる。
「はぁ、はぁ……ティファ……」
「きゃっ!イヤ……」 反抗するかのように俺はティファの大きなおっぱいに伸びて再度揉み始めた。
ティファの声は更にいやらしくなり手が止まらなくなる。
引きちぎる勢いでおっぱいを伸ばそうとしたら仕返しかのように繋がった箇所の締まりがキツくなるものの、
それに飽き足らず俺は自分から腰を動かし始める。
「やだ……ソラったら、もう少し優しく……!」
ティファが俺の下にいて腰を振る度にやらしい喘ぎ声を漏らす。
パンパンと腰をぶつける音もいやらしく聞こえて頭が溶けそうになる。
「ティファ……もう、我慢できな…」
「い、いいわよ。一気に吐き出しなさ……っ!???っ!」
彼女の言葉に甘えて、俺は繋がった箇所から汚いモノをまた撒き散らす。
体が震えて、ティファも受け止める反動みたいに全身がビクビクと痙攣する。
「あっ……ああ……っ」
俺は爆発して燃え尽きてしまい、ティファと繋がったまま腰から崩れ落ちる。
凄く名残惜しかったけど、自分のアレをティファから引き出すと
「やだ、凄い……んんっ………」
俺の汚い液が溢れて、零れ落ちる。
その光景があまりにもいやらしくて、俺の頭の中に深く刻まれた―――。
なんだか二人でコソコソと悪いことをしていたような気分になってしまうのと、
気恥ずかしさが俺の中にあって、ティファの顔を正面から見れない。
「……ね、ねぇティファ。これで俺、オトナに近づくことができたかな?」
「いいえ。これはあくまでもおまじないみたいなもの。これから大人になるのは貴方次第よ」
「えぇ―――っ!?何だか、騙された気分なんだけど……」
「あら、もしかしてイヤだったかしら?」
「そ、それだけは……ないです」
だって、その。凄いキモチよかったし。
「ソラ、あなたなら大丈夫よ。あなたはそんな風に『大人になりたい』という願いがある限り、
必ず大人になる可能性は決してゼロにはならない。
世の中にはね、年齢だけは大人になっても精神的には貴方以上に子供な人って沢山いるのよ」
→
……なんだか、難しそうな話になりそうなので、長い話にしないでほしい。
でも、ティファはやっぱり不思議だ。
今目の前で会話しても分からないことが他の人たちよりも多い気がする。
あまり自分のことを話さないし、時折怖いし。
「ねぇ、なんでティファは俺に嘘ついたり意地悪したりするの?」
「何でって―――それはね」
彼女は俺に近づき、その場で膝を付くと
「オトナになろうと必死な貴方が、とても可愛いからよ」
そう言って俺の額にキスをし、「じゃあね、光の勇者君」と言い残してその場から立ち去っていった。
その人は、まるで最初からいなかったように……なんだか幽霊みたいな存在でちょっと怖くも思える。
でも、あの交わった感覚と額の優しいぬくもりだけはそのまま残っていた。
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