【合法ロリ】見た目幼い女性【ロリババア】その5
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
インデックスの小萌先生みたいな女性でエロい妄想をしましょう
ここは、見た目は幼いのに実は歳を取っている合法ロリや、
それよりさらに歳を取っているロリババアなどで、エロい妄想をしたりSSを書いたりするスレです
・合法ロリ…見た目はロリ。実年齢は大人。要は凄い若作りとも言えるかもしれない女性
・ロリババア…見た目はロリ。実年齢はババア。もしくはそれ以上(人外の存在も多かったりする)
※『見た目幼い女性』の定義をまとめるのは難しいので、上記はあくまで一例です
前スレ
【合法ロリ】見た目幼い女性【ロリババア】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1250998957/
【合法ロリ】見た目幼い女性【ロリババア】その2
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1277705056/
【合法ロリ】見た目幼い女性【ロリババア】その3
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1297078781/
【合法ロリ】見た目幼い女性【ロリババア】その4
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1324166399/
保管庫
http://llbba.wiki.fc2.com 先日駆け出し退魔師とロリババァNTRのストーリーを描いたものですが、1レスだけ使ってIFのアフターストーリーを描いても良いでしょうか 許可を求める前に投下するんだ
スレの趣旨にあってれば誰も反対しない わかりました。
今から書き込みます。
NTR&M要素ありなのでお好みでない方はスルーをお願いします。 -1-
ロリババァさんが家賃を身体で支払っている事に気付いてから幾日…
自分の中だけにその記憶を押し込んでおく事が困難になった僕は、ついにロリババァさんに自分が現場を見てしまった事を打ち明けた。
その流れに任せて自分の不甲斐なさを謝罪して、今後はそんな事をしなくても僕がなんとかするから、もうあんな行為はやめてほしい…とそう伝えようとした瞬間…突然キスをされ、唇を塞がれてしまった。
あまりに急だったものだから、驚いてると舌をねじ込まれ、同時にその中に包まれていた飴玉のような甘い何かを飲まされてしまう、それを嚥下した瞬間…不意に意識が遠のいていくのを感じた。
「すまぬのう…これは必要な事なのじゃ…おぬしにも…私にも…な」
僕が最後に見たものは、そう呟きながら僕のズボンのベルトに手をかけるロリババァさんの姿だったーーーー
これがつい先ほどまでの僕の記憶
そしてここからが…リアルタイムの僕の体験談だ。
気がつけば僕はいつもの自宅の部屋でポツンと立っていた、寝起きのように思考と視界に靄がかかり、うまく状況が理解できない。
「おーい大丈夫?包茎チンポくん、急にぼーっとして、お股にぶら下がってるのと同じで役立たずになっちゃった?」
「これ…そんな風にからかうでない…こやつのおかげで儂の舌技味わえるのだぞ?」
…ゆっくりと晴れていく視界の中で、ロリババァさんがまだ幼さが残る(僕も人の事を言えた義理じゃないけど)大家さんの息子さんの股間に顔を埋めていた、ラブコメ的にありがちな勘違いなんかじゃない、まごう事なき陰茎を咥え込み、音を立ててフェラチオをしている。 -2-
「あはは、怖い怖い、でも包茎チンポくんは喜んでいるみたいだけど?あんなビンビンだし」
「ふむ…そうか…確かにあそこまで小さな肉芽を主張的に見せつけられては…仕方があるまい…それでは肉棒舐りを続けるぞ」
いつの間にか露出させられていた僕のペニスは痛いほどに勃起している「包茎チンポくん」だなんて恥ずかしい名前で呼ばれると思ったらそういう事だったのか。
今だ思考にかかる靄を払いなんとか状況を確認する。
一糸まとわぬ己の下半身、正反対に包皮だけはすっぽりと僕の勃起した小さなものを覆い隠し、情けなさを引き立てている。
左手にはビデオカメラを持ち、しっかりとロリババァさんと息子さんの艶姿を撮影し続けている。
更に落ち着いて状況分析をしようと思考を巡らす。
僕の最後の記憶の記憶から推察するに…おそらくロリババァさんに飲まされた「何か」のせいで僕はこんな状況に陥ってると考えるのが妥当だろう。
恐らくあれから僕は彼女の手によって一種の催眠状態になり、二人の性行為を撮影させられていたのだ。
そして…上記の事から、僕が催眠術にかけられるのはこれが初めてではないという事が解る。
僕には一種の特殊魔術抵抗力があり、継続的に精神に作用する魔術を受け続けると、次第に肉体が耐性が作り、それによって魔術の効果時間を短くしたり、はたまた無力化したりする事が出来るのだ。
「ん…そろそろ出そうだね…どこに欲しい?ロリババァさん」
「…口の中に…ご馳走してくれ…そなたの精液を飲み干して見せよう」
そんな僕をよそに行為を続ける二人、ロリババァさんは一度口からペニスを離して陰嚢を舌で舐めあげながら卑猥な質問に対してそう答える。
「へぇ、結構量が多いから、ちゃんと飲み干してね、少しでもこぼしたらお仕置きだよ、ふふ…それじゃあ行くよ包茎チンポくん、よーく見ててね♪大好きなロリババァさんの精液吸い出し顔をさ」
そう言って楽しそうに笑うと、彼も絶頂が近いのだろう…ロリババァさんの頭をつかんでガンガンと腰を振り、ロリババァさんも口をすぼめて卑猥な水音を響かせてむしゃぶりつく…
それを僕は止める事が出来ない、まだ魔術催眠の効果が残っているのか、それともーーーー
この状況を僕自身が望んでいて、二人の行為を止めたくないと思ってしまっているのか。 -3-
出すよ、と一言告げると、息子さんは大量の精液をロリババァさんの口内に注ぎ込む。
それによってロリババァさんの頬がぷっくりと膨らみ、たっぷりとその口内に放出されたものを溜め込むと
それを零さないようにペニスからゆっくり口を引き抜き、ごくん…大きな音を立て、三度に分けてそれを飲み干した。
不意にロリババァさんがこちらに向けて口を開け、その喉奥まで開いてこちらに見せつけ…一言呟く
「…馳走になった、精液、誠に美味であったぞ」
その言葉と表情に僕はそれだけで射精しそうになってしまった、それをなんとか堪えたのは、僕なりの小さな抵抗だった。
そんな僕の抵抗など気にもとめず、息子さんは学校があるとの事でズボンを履いて僕らの家をそそくさと出て行った。
とりあえず1発…くらいの軽いノリで、ロリババァさんにフェラチオをさせに来たらしい。
「それじゃあまた後でね、ロリババァさん、包茎チンポくん」
去り際にそんな不穏な言葉を残したような気もするけど…
あれは本気なのだろうか、それとも冗談だったのだろうか?想像すると背筋に妙な感覚が走る。
一方で僕はというと…彼が去ってただ呆然としている僕をロリババァさんがちょいちょいと手をこまねいて呼ぶものだから
ズボンを履く間もなくそれに従い、どういった訳だか今は膝枕をされながら頭を撫でられている。
「…」
妙に気恥ずかしい…一体どれほどの時間が流れたのだろう、とてもゆっくりとした時間の中、僕達は無言のまま、ただこの行為を続けている。
「…すまんのう」
そんな中、先に静寂を打ち破ったのはロリババァさんだった。
「おぬしの装具を作るには大量の魔素と多様な鉱物が要る…その両方を集めるのには、これが最も手っ取り早く、最善の方法だったのじゃ」
ロリババァさんはとても穏やかな表情でそう言った。
家計のやりくりだけじゃない、装備品などの面においてもロリババァさんは僕を支援してくれていたのだ。
「希少鉱物を手に入れる為には金が必要で、魔素を集めるには精がいる…儂もかつては高位の魔術師であったが…あまりにも低劣な精ではそれを魔素に変換出来ぬのじゃ」
それはつまり…僕の精は役に立たないという事。
突きつけられた現実に、僕は悔しい思いでいっぱいだった、だけれど…僕の小さな半身はむしろ悦び、情けなく膨らんで主張をし続けている。
「魔素の補給というのは消費した分を休息や月光を浴びる事等で回復させる事も出来る…
しかし、それでは己の限界値以上の魔素を貯めておく事は出来ん、それは同時に、己の魔素の上限値を超える術は扱えぬという事になるのじゃ
魔素を己の上限以上に蓄積する為には、精を得るのは必要不可欠な行為であり、その他に…伴侶や恋人以外との性行為による快楽や、裏切り等の背徳的行為によって精から魔素への変換効率を上げねばならぬ…」
僕を気遣ってか、頭を撫でながら優しくそう告げる。
「それを活用せねば…おぬしを守る為の武器を作る事が出来ない、他に方法があるのかもしれんが、儂はそれを知らぬ…じゃが儂はいつも夢想するよ、儂の作った武器が常におぬしの傍らにあり、おぬしを助ける、それのなんと素晴らしい事か」
そう呟いたロリババァさんはまるで…我が子の成長を喜んでいるかのように、とても優しい顔をしていた。
「ふふ…全く…術によって意識を奪っているはずのおぬしに何を言い訳しておるのかこんな事を語ったところで…儂が不貞行為を働いているというのも、おぬし以外に股を開く事で強い悦楽を感じているのも事実じゃからな…」 -4-
「それでも僕は」
自然に言葉が口をついて出た、ロリババァさんは僕の顔を少し驚いた表情で見つめる、その表情から、もしかして今の僕が口をきいてはいけなかったのだろうか?と思い当たる。
催眠術には大きく分けて二種類ある。
意識そのものを封じ込めて肉体を傀儡にするものと、常識や記憶などを書き換えて意識はそのままに自律行動させるのものだ。
もし、ロリババァさんが僕にかけた催眠術が前者だった場合、僕が発言するという行為はつまり…催眠が解けていた事を自白するという事に他ならない。
それでも僕は、言葉を続けてしまう。
ロリババァさんの気が少しでも軽くなるようにと願って。
「それでも僕は貴女の事が大好きです、貴女が…不貞行為を働いてそれで悦びを得ているというのなら、僕はそれ見て、知って、聞いて、こんな風に勃起してる」
ロリババァさんが僕の下半身に視線を移す。
恥ずかしいけど…これが僕の発言の何よりの証拠だ、隠す訳にはいかない。
「だから…決して、その事を重荷に感じないでほしいんだ、ロリババァさんのしてくれた行為は一つ残らず、僕にとっては嬉しい事なんだから、家計を管理してくれたり、武器を作ってくれたり…他の人と浮気をしてくれた事さえ…」
僕の素直な感想を語り続けてしまう。
「正直…すごく興奮…したし…」
僕が語り終えるとロリババァさんはふっと笑った。
催眠が解けているのに気付いていないのか、それとも気付いた上で、微笑んだのか。
「…すまん…いや、この場合はすまんではないか…ありがとう、じゃな」
ロリババァさんが僕に優しくキスをする、その慈愛に満ちた口付けに…僕はこの異常な状況下であってでも、確かに喜びを感じてしまった。
「我が愛しの…寝取られマゾよ」
その台詞と同時にべちんっと思い切りペニスを指で弾かれる、たっぷりと侮蔑と嘲笑が込められたその痛みに、口を塞がれた僕は小さく呻きをあげて、精液をペニスから噴き出し…その快楽に耐えきれず失神した。 以上です、IDは変わってしまってますがzdbX8/lKでした。
こう言ったものを書き込むのは初めてで稚拙なものではございますが、ほんのちょっぴりでもお楽しみいただけたら幸いです。 個人的にM気味なのは…だけど、寝取られは良かった
大家の息子め…!
GJでした 個人的にはM要素もありかと思った。
寝取られがワンシーンだけ切り取ったのも想像をかきたてるな コメントありがとうございます。
またアイデアと時間があれば続きだったり何か単発で書くかもしれません。 最近引っ越してきたお隣さんと我が家のロリババァが何やら話してました、何気なく見てるてると普段は僕に対して強気なロリババァが珍しく少ししおらしくなっていました。
何だろうと少し気になって会話を盗み聞きしてたらお隣さんがロリババァの元飼い主(性的な意味で)だったらしく、僕に見つかったのが分かると肩を一瞬震わせて「あ、やば」というような顔をしていました。
その後自宅に戻った際に「今はお主だけじゃ」と言われましたが正直、完全に信じる事は出来なくなってしまいました。
決してロリババァさんを嫌いになったとかそういう訳ではなく、むしろ以前より想いは強くなってるのですが、同時に奇妙な悶々とした感情が不意に湧き上がる事も最近多いです。
この感情をどうしたら良いでしょうか?
アドバイスをいただけると嬉しく思います。
(知恵袋風質問) おそらく、お隣さんがあなたの飼い主になろうと虎視眈々と狙っているのを本能的に察知しているのでしょう。
諦めろ。 >>235
お隣さんがロリババァの彼氏を奪うのか… ロリババァはショタ寝取られも似合うと思った今日この頃
ショタの癖に自分よりナニがでかくって、ロリババァを寝取られるとか興奮すり ロリババアは強いというかもう色々超越した存在であってほしいから簡単にとられるのはちょっとな 色々なロリババアいて可愛いな
自分はウムルさん見たいな無知ロリババアが可愛いギャップ萌?
小説が楽しみだな 師匠的なロリババアが理想だな
イリスのアトリエのゼルダリアさまみたいな 無知ロリババァもいいが、確かに師匠的ロリババァも良い…いろんな事を教えこまれたりたまに意地悪な問題を出されたり、修行でヘトヘトになったのをいいことに好き放題されたりしたい ゴスロリロリババァの黒い衣装を真っ白にしてあげたい、その後
「きひひ、私の衣装を真っ白にするのだろう?さぁさぁもっと懸命に絞り出せ!その程度では全く足りんぞ!」
と言われて搾り取られた挙句インポテンツを患いたい。 恋人をインポにしてその治療と称して目の前で別の男と激しいセックスに耽るロリババァ 恋人のインポが治る頃には別の男がインポになっている
そして二人の男を交互に使い回すロリババア ロリババァの両サイドに並ぶタイプの違うティーンズショタがロリババァを寝取り合うとかいいかもしれない 最近終物語の最終話見て、ロリババァが今彼と一緒に元彼と向き合う展開っていいなって思った、同人妄想が捗る >>250
ロ「ほぉれ、久々にお主の男根がワシの中に入っていくぞ」
男(ロリババアが!僕のロリババアが別の男とセックスしてしまう!)
↓
ロ「どうじゃ?生えーぶいは刺激的じゃったろ?ん?」
男「うう……ぐすっ」
ロ「何を泣いておるのじゃ。でも身体の方は正直なようじゃな、芯ができてきておるぞ」
男「あうっ」
ロ「この調子だとあと一週間もすれば回復しそうじゃな、毎日とれーにんぐしてやろう」
↓
別(ロリババアが!僕のロリババアが別の男と毎日二人で寝てる!)
ロ「どうした?お主はもう快復したじゃろ、精気の無い顔をしてからに」
別「実は……またインポになってしまったんです」
ロ「しょうのない奴じゃな……じゃが丁度よい、明日わしの部屋にくるがよい」
↓
はじめに戻る インポ回復かと思いきや寝取られじゃないと勃起しなくなるパターンとかも良い 魔力供給の為に精液を摂取するロリババァと出会い恋仲になる。
↓
実は自分が退魔師の家系の末裔であり、自分の精液は魔力補給どころか、犯した対象から魔力を奪ってしまう事がわかる。
↓
ロリババァ激昂、かつて退魔師に裏切られて輪姦され、魔力を奪われた上で強制的に使役された経験があり、復讐という名目で襲いかかってくる。
↓
ロリババァ、こちらを殺せない、憎しみより愛が勝つ、しかし憎しみが消えるわけではない。
↓
結果、ロリババァが見つけたショタにロリババァを目の前で犯され見せつけられ、寝取られる手伝いをする事になる、他人棒で魔力を補給でき、更には退魔の血に寝取られの屈辱を味あわせることもでき、それを自分が受け入れる事で自分とロリババァの絆となる。
↓
数年後結婚、しかし指輪でなく、貞操帯を贈られる…というのが最近の妄想 おめぇら、来月は「ひなたちゃん」2巻だぞ
予約位はしたかい? ロリババァとエイプリルフールってネタをメモってたんだけど全部すっ飛んじまった… ロリというか、幻想水滸伝のシエラやワイルドアームズのマリアベル位の成長度合いのも増えて欲しかったり。 マリアベルは確かに良いものだ、個人的にはナムカプの小牟とかも >>269
力を発揮する瞬間だけ大人でカッコいいってのは好きだわ 大人モードとロリモード切り替えできるキャラとか出てくればいいのにな 幽白のばーさんはオババフォーム?が優勢という状態だが、このスレでは範囲に入る? 幻海は若い状態でも20歳前後の頃らしいからなあ
20歳前後だけど見た目はもっと若づくりって設定もないだろうし 幻海はメインが完全におばあちゃんだからアウトじゃないか? このスレのおかげでロリババァ寝取られに目覚めた。
NTRって基本的にバッドエンドにしかなりようがないけれど、ロリババァ相手なら戻ってきてくれそうというか
ハッピーエンドになる可能性が多少あるのが良い
今度出る永遠娘にも一個くらいNTRあるといいと思うが…多分ないだろうなぁ ロリババァ好き的には艦これの初春と利根のどっちの方が好きなんだろう 初春は演技もキャラもロリババアじゃなくてガッカリした
ただののじゃ口調のロリだよあれ のじゃロリとか言う中途半端な属性が台頭したおかげで紛らわしいったらないね のじゃロリものじゃロリでいいものだが、やはり別問題だよな のじゃのじゃうむるはおばあちゃんが最近めちゃめちゃ可愛い
アホの娘ロリババァ可愛い! ロリババァとはちょい違うかもだが、fate/エクストラの赤、嫁セイバー可愛かった。
暴君だけど主人公大好きで、色欲溢れまくりで、信念があって、衣装もいろいろある。
体系的には小柄だけど実は巨乳、お尻の割れ目が見えるデザインのドレスも良い。
その上丹下ボイスってそりゃあ萌えるわ 赤セイバーは催眠寝取られものの絵もあったがあれも良かった、あとはキャス狐も口調がもうちょいあれなら…いや、あれはあれで魅力だが わらいなく先生のデザインのキュア=サンはここでは支持されてるかな
個人的意見だけどファンアートのロリロリしいのも良いが
原作の「小柄な美女」っていう表現に見事に合致してると思うのはわらいなく版なのよね ウムルがロリババアならばタウィルもまたロリババアの可能性
ただタウィルはロリ巨乳属性も加わる上、ロリババアらしさがないんだよな…… 今ピクシブでロリババァ寝取られ系のSS書いてるんだけど
以前ここに書いたアイデアとかって改めてまとめ直しても良いものだろうか。 まとめて頂けるなら良いんじゃね? と思う。
まぁ、一人の意見表明でしかない処ではあるんだけど。
最近は純愛系が好みなんで、出来ればそちらもヨロ。
尾形全氏のすずゑさんは寮母、なんて良かった。 >>296
あ、いや、個人で書いたアイデアだけってつもり…わかりづらくてスマソ
それと俺はNTR系ばっかり描いてる…重ね重ねスマソ… >>285
いつだったかのコロコロアニキに載ってたうさくん先生の4コマだと子どもの作り方しらない無知属性もついてたんだよなぁ……(相方のタウィルは知っていた) ここでロリババ寝取られ書いた人、続き書いてるんだな 「あー腰が痛いのう・・・」みたいなロリババア最近見なくなったな >>299
無知でアホなんて美味しいお方なんだ
ウムルタウィルパックは8パック届いてフィギュアも予約すみだ! 「こんにちは〜、サキュバスで〜す」
「遠い異国からようこそおいでましたのじゃ」
「いえいえご丁寧に」
「いきなりじゃが、サキュバスとはどんな種族なのじゃ?」
「そうね〜、年をとらなくて」
「ふんふん」
「すご〜く長生きで」
「うむうむ」
「そして何より えっちが大好きなの〜!」
「わしと同じじゃなー!」
(ハッハッハ)
「試してみる〜?」
「望むところなのじゃ!」
2時間後、そこにはぐったりとしたロリババアの姿が! 「そんな訳で今日から同せ…もとい、同居する事になったサキュバスさんなのじゃ」
「ふつつかものですが、よろしくおねがいしまーす」
「そりゃあ俺は高校生だし、婆ちゃんが世帯主だけどさ…」
「その年で両手に花とは、お主も隅に置けぬのお」
「勝手に決めないでよ!?」
「わたしみたいなおばあちゃんじゃ、だめですか?」
「いえ、可愛すぎてストライクど真ん中で…え?」
「年を聞いたらわしよりも上だったのじゃ」
「ぽ…」
「え? え…」
「今宵からは、さんぴー三昧じゃのお。寝室へ行くぞ」
子孫繁栄の為のハーレム計画を一歩進めたロリ婆であった
「…サキュバスって妊娠するの?」
「ためしてみましょー!」 >>309
男「おかしい……巨乳のお姉さんは俺の大好物だったはずなのに
不思議とムラムラしてこない」
巨乳「そ、そんなはずはないのに…!」
炉婆「むふふ、男は既にわしのばでーに魅了されておるのじゃ!
そんな脂肪の塊なんぞには目もくれぬわ!」 男「やっぱりおっぱいだなぁ・・・」モミモミ
巨乳「ふふふ」
婆「むむむ・・・こっちにも触れてみんか、大きくはないが柔らかいじゃろうが」
男「・・・・・・はぁ・・・そうだね」サワサワ
婆「ぐ、ぐぬぅぅ・・・」
おばあちゃんが年甲斐も無く嫉妬するパターンもすき 好き
その後あてつけのように相手を嫉妬させるパターンも好き
あっさり失敗してもいいしうっかりプチ浮気の相手と最後までしちゃうのも良い お仕置きしたつもりが逆襲されるんですよね分かります 目の前で別の男と頑張っていちゃつこうとしてるロリババァをハラハラしながら見つめたい 淫乱設定ない方が逆にエロいと思って色々考えてみたはずなんだが……
悪魔ロリババア 強くて賢くてドSでドMで淫乱
天使ロリババア 優しくて純粋無垢で隠れ淫乱
エルフロリババア 気高く不思議で人嫌いだけど淫乱
妖精ロリババア 明るい馬鹿でお喋りで淫乱
妖怪ロリババア 悪戯好きで気まぐれで淫乱
吸血ロリババア 強く賢い貴族は弱点だらけの淫乱
魔女ロリババア 淫乱で淫乱で淫乱
ケモロリババア 無邪気で身体能力高くて頭悪くて発情期は淫乱
化物ロリババア 凶暴で言葉が通じず本能のまま淫乱
化身ロリババア 穏やかに悟りを開いた淫乱
精霊ロリババア 無感情で神出鬼没で淫乱
機械ロリババア 完璧で想定外に弱くて淫乱
人間ロリババア 若者に説教臭い懐古主義で淫乱 シスプリより多いとか胸熱
もう一人入れて14人体制にしようや …漫画としてはあり
ロリババァというジャンル区分としてはなし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています