【堀越耕平】僕のヒーローアカデミアでエロパロ 1 [転載禁止]©bbspink.com
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ないので建ててみた
女子キャラ普通にエロいと思う(小並感) 建物壊しまくって大赤字抱えたMtレディがヒーロー諦めてソープの世界でビッグになろうとする薄い本はまだかね? なんかSM女王様な教師がいるんですがwwww
一体何を受け持ってるんだろうか…… あんなん教室に来られたら授業に集中できるわけないんだよなぁ。
あれおっぱい丸出しという解釈でいいの? 流石にスーツだろ
けどMt.レディはケツの割れ目出る位のピッチリスーツなんだから
股下行ったら絶対マンスジ見えてるよね Mtレディ:お尻ピッチリスーツ
お茶子:パッツンパッツンスーツ
八百万百:履いてないような縦割れスーツ
葉隠透:全裸
女王様先生:女王様スーツ
ヒロアカ世界の女性コスチュームを製作する奴らはHENTAIだなぁ。
ヒーロー科最高。
一方、ジロウちゃんは(ry >>110
それがいいんじゃないか
おしゃれに無頓着なずぼら女子最高だぜヒャッハー >>111
いや、ジロウちゃんはパンクっ娘だろ?
少なくとも同期の女の子のなかでは一番オシャレなんじゃね? >>114
強烈なこだわりとオシャレかどうかまた… >>113
このスレタイなのに空気を読めないあなたの方が臭いです(正論) >>118
???「ハァ!?20万に決まってんじゃん!!!ちゃちゃっと無人契約機行こっか。」 手マンの装備してる手ってバイブ機能でもあれば女ヒーローに一人輪姦プレイできそう 思った事はなんでも言っちゃう梅雨ちゃんは
好きになったらぐいぐい積極的に来るのか 思ったことは言っちゃうけど
ぐいぐい積極的かどうかは別なのだ ふだんは思ったことを言うのに好きな人の前ではしおらしくなる梅雨ちゃん 普段はキリッとして厳しいけれど、好きな人と二人っきりの時には思いっきり甘えてくる百ちゃん。 抱きしめてみると意外と出る所は出てる大人ボディだった透ちゃん 葦戸ちゃんの肌は薄紫だけど乳首とかは何色なんだろう >>130
芦戸やで。
三奈ちゃんは普段だろうと好きな人と二人っきりだろうとも元気いっぱい。 芦戸ちゃんの個性でローションプレイしたい。
身体柔らかそうだしすごく気持ち良さそう。 糞女の無神経な悪意に満ちた行動リスト
68ごんぼZより・・・委員長と助けた猫の話題でいい感じになっている吏毘堂たちの会話に無神経に割り込み、周りを巻き込んで話を恋愛方面へ軌道修正させ、
他人事だと思って無責任に話を膨らませるという無自覚な悪意で吏毘堂を追い詰め委員長を涙ぐませるといういたたまれない雰囲気にさせた。
これは枷井の機転によるフォローがなければ以後委員長とは確定的に疎遠になるという破局を迎えていたと思われる。
ちなみに枝野は傍観せざるを得ない状況だったので、決定的状況にならなかったのは奇跡といえる。
76ごんぼZより・・・彼氏と別れた可愛そうな私アピールで周りをフォローせざるを得ない状況にし、能見の封印したいエア彼女の設定を持ち出して
どうでもいい女の失恋のフォローをせざるを得ない状況に追い込んだ。
そのうえ、行きがかり上とはいえ曲がりなりにも落ち込んでいる糞女をフォローするために声をかけたにもかかわらず
明らかにわかり切ってるはずの能見の嘘を暴露し、明確な悪意を持って追い詰めるような発言をした。
これは3馬鹿のフォローがなければ自殺もののダメージを受けていたであろうと思われる。
77ごんぼZより・・・男子たちで悪ふざけをしていた枷井とぶつかり、謝罪したにもかかわらず蹴りを入れた。
ここまでは当然の報復行為であり、とがめられることではないが、最初からきもいとわかりきっている枷井に対して、クラスの女子はキモキャラという認識で接しており
必要以上の嫌悪感をあらわにすることはなかったにもかかわらず、そのときに吐き捨てた台詞が
「ヤダヤダ 最悪 キモイキモイキモイ!!」
これも内心そう思う分には間違ってはいないので仕方がないが、よりによってそれを大声で全力でクラス中にアピールするという一線を越える発言を行った。
更に事故にもかかわらず、必要以上に男子にセクハラされて傷ついた私アピールをして同情を買うことで、女子の枷井に対する風当たりを悪化させた。
報復したにもかかわらず、更なる謝罪を強要させるためにイマキマキを利用し、どう考えても飲める条件ではないため拒絶した結果、報復として学校中に
悪意に満ちた噂を拡散される事態となり、それによって、枷井はすべての居場所を失うことになった。
補足として前回こいつはイマキマキに対して、犯罪行為に抵触するセクハラ行為をしているのを忘れてはならない
というか、男と付き合ってて処女でもあるまいし、過剰反応なのは明白。
自分は平気で他人に嫌がらせをするにもかかわらず、自分がそれをやられると過剰防衛するとかどれだけ身勝手なのか
それに加えて、比較的ましな顔の男子である枝野に対しては、またも無責任な恋愛がらみの話を振った上に
そこに吏毘堂と枷井が現れると嫌悪感に満ちた顔でその場を後にした、対応が極端で二面性が激しすぎるというクソっぷり、
どうなのよこいつ?
正直クラスの男子に対してロクなことしてねぇじゃねぇか。
見てくれはいいかもしれんが、性格最悪だろ。
クラスの男子にとっては害悪でしかない存在。
正当な報復を受けるべき。
補足
86ごんぼにおいてまろ美がおぼれているのを発見した枷井が
誰かがおぼれていることを大声で知らせたにも関わらず
人命がかかっている故に、いつもふざけている枷井でさえ本気で叫んだにも関わらず
それを流したという行為も忘れてはならない
これも枷井の叫びでおやっさんが迅速に対応していなければ深刻な事態になっていた可能性もあることを考慮しなくてはならないと思う。
普通に考えて今回の事件で完全に女子から総スカンくらって
かろうじて友好的だったイマキマキにも学校の外でも迷惑行為する奴という認識をされて見放されたので今後フォローされることもなく
ちんちくりんにも弟に悪影響を与える奴という認識から突き放され
後輩にも密告されて騒動を起こすやっかいな奴という認識で距離を置かれ
リビドーに関してももめ事を起こしてフォローしてやっても台無しにする面倒な奴という認識になったみたいだしな
無理矢理後押しされなければ心底関わりたくなさそうだったし
一番仲が良かったはずなのにあっさり警察に売ったし
今後枷井が学校に居場所がなくなって透明人間になるのは目に見えてるしな
おわりでしょもう,
「ヤダヤダ 最悪 キモイキモイキモイ!!」「ヤダヤダ 最悪 キモイキモイキモイ!!」「ヤダヤダ 最悪 キモイキモイキモイ!!」 >>135
三奈ちゃん優しいからきっと弱酸性にしてくれる。 >>133、>>135
>>14を参考にしなかったばかりにこんな姿に・・・
あっ、芦戸ちゃんはおいしく頂いておきました 「蛙吹さん」
「梅雨ちゃんて呼んで?」
「あ、ごめ…つ、つ、つ、梅雨…ちゃん…///」
「自分のペースでいいのよ?」
「梅雨ちゃん!梅雨ちゃん梅雨ちゃん梅雨ちゃん!!」パンパンパンパン
「梅雨って……梅雨って呼んで///」 >>138
逆に考えるんだ。
あえて火傷することで三奈ちゃんの罪悪感を煽って自分の思う通りに動かすんだと。 有狩(あるかり)とか塩基とかいう名前のヴィランなら大丈夫だな 芦戸三奈はきっと触覚が弱点。
強く握られるときっと漏れる(強酸液が 調べてみたら、精液は弱アルカリ性だったぜやったな! 梅雨「梅雨ちゃんって呼んで」
デク「つ・・梅雨ちゃん」
梅雨「梅雨って呼んで」
デク「つ・・梅雨///」
梅雨「薄汚いメスガエルとお呼び下さいご主人様」
デク「薄汚な・・いや呼ばないよ!!」 >>143
精液ぶっかけ…
デクならきっと…凝縮した性欲をぶつければ…… 梅雨「緑谷ちゃん、精子かけて?」 つ卵
デク「絶対やだよ!!!」 オールマイトが能力を継承させるときに「DNAを取り込めればなんでもいい」
「はやく食え」とやっているのを見て
デクにフェラさせて口内発射するシーンを想像した人も多いはず DNAを取り込ませるなんて薄い本の恰好のネタだろ。 髪の毛でもいいってんなら
デクを舌で絡め取った梅雨ちゃん能力継承しちゃいますぜ 本人が何か込めた上でというか、継承させようと思った上でないと効果は出ないだろうさすがに
でないと噛み付き攻撃食らったり誰かに血が飛んだりしただけでもヤバイし
つまりデクも安心して女子とDNAのやりとりができるというわけですよ デクがゲス野郎だったのなら、
個性で強化された肉棒で女生徒をヒギィさせたりするんだろうなー。 射精時「SMASH!!」で精液が子宮と体内貫通して口から飛び出し、女生徒全員惨死させたら
リョナ好きの人達は悦ぶのかなぁ。 イヤホンプラグを無効化出来たら耳郎ちゃんが恥ずかしがってる心音を聞きながら色々出来るな
興奮してるのを指摘して言葉責めしたい フェラしてデクの精子飲んだ子が次のOFA継承者か… 個性の詳細がA組女子にばれたが、
DNA摂取を思春期特有な深読みされた結果、ハニトラしかけられるデク… あぁ見えて細マッチョなデクなら
駅弁の様な体力使う体位も出来るだろう >>156
でもいるよね、マッスルも脂肪も無いけど皮膚だけが普通の筋肉に張り付いてマッチョに見える可愛い男子 >>156
どこをどう間違えたのか逆駅弁になってお茶子にゲロをぶちまけられるデク 「ゴムくらいはちゃんと用意していますわ」と八百万が自分で作ったゴムで
やるも穴空きゴムでしたというオチ 完璧そうで実が伴ってない抜けてるところも書かれてるし充分に有り得る結果だね
抜けてる…?いやそういう意味では ・妊娠しやすい
蛙吹 梅雨(排卵数増加)
麗日 お茶子(無重力、悪阻が酷い)
葉隠 透(裸慣れにより高体温)
・妊娠しにくい
芦戸 三奈(強酸)
八百万 百(避妊具形成可能)
耳郎 響香(自己診察、音波堕胎) >>161
マジなうっかりなのか確信犯なのか、そこを詳しく >>164
確信犯が似合いそう。
相手の愛が本物か確かめるためにピル飲んだ状態で実行しそう。
デクならきっと大丈夫、クソ下水なら多分みみっちく逃げる。 >>165
発覚するのが最中か事後かで正解が変わるな。
最中
デ「駄目だ…やっぱりできないよ!」
百「ああ、やっぱり生ではやりたくないんですのね…」
デ「やりたいよ!やりたいけど…君もヒーローになりたいんだろ!
学生で妊娠なんかしたらヒーローになれないじゃないか!
僕は 君 と 一 緒 にヒーローになりたいんだ!」
事後
デ「八百万さん!」(HUG!!!)
百「な…いきなりなんですの…」
デ「君が、抱きしめて欲しそうな顔をしていた」
かっちゃんはゴムがあろうがなかろうが、念のため顔か胸にぶっかけそう。 リアルでゴムありでも妊娠する可能性はあるから、
フィニッシュ時にわざわざ抜いてゴム外してぶっかけるという意味で書いた。
わかりにくくて済まん。 「プロデビューする前に学生の女孕ませるとか印象最悪じゃねーか」とか言って
そもそもエッチする事自体断りそうな感じもするけどなww かっちゃんみみっちいから一人さびしくオナニーしてそう… >>166
そこで下の名前で呼べないのがデクっぽい。 耳郎ちゃんと八百万ちゃんのSSでけたよー
文章見直ししながらゆっくり投下するけど、連投規制かかったり寝落ちたらごめん
7レスくらい消費予定で、百合・レズ注意(ふたなりではない) 耳郎響香は激怒していた。
この世の中の理不尽、生まれ持った才能の違い。
しかし、そこに現実として存在する圧倒的な『差』に。
「どうかなさいまして?」
そう言ったのは、八百万百。
しかし、今の彼女は雄英の制服もヒーローコスチュームも纏ってはいない。
何故ならここは更衣室で、彼女たちは着替えの最中だからだ。
「いや…なんでも」
そう言いながら、耳郎は不機嫌そうに視線を逸らす。
勿論、何でもないわけはない。
女子としてのクオリティの差に…要するに、八百万の胸に嫉妬していたのだ。
(落ち着け…アレが異常なだけで、アタシだってそこそこ…)
自分でそう言い聞かせるが、悩める年頃の少女にとって、それは空しい慰めだった。
普段から熱血とは程遠い性格の耳郎も、流石にここまで圧倒的に負けると黙ってはいられない。
だが、だからといって勉強でも運動でも、八百万に勝てる気は全くない。
せめて勝てるとまで行かなくても、何か1つ、あっと言わせられれば…
そう考えている耳郎の脳裏に、ある言葉が思い出される。
『マッサージもののビデオってエロいよな〜』
言ったのはクラスの誰だったか覚えてない、というか耳郎自身、バカな話だと思っていた。
だが、いい口実にはなるだろう…そう思って、耳郎は口を開いた。 「ねえ、マッサージでもしてあげようか?」
「いえ、お気遣いなく」
目論みはあっさりと崩れ去り、耳郎の表情が硬直した。
八百万に悪気とか遠慮があるわけではないし、耳郎の企みに気付いたわけでもない。
ただ単に、本当に必要なかった、という事務的な対応だったのだ。
その態度が耳郎の神経を更に逆撫でるが、喉まで出かかった怒りの言葉をぐっとこらえて続けた。
「ま…まあまあそう言わずに。こないだのヴィラン襲撃の時に世話になったお礼ってことでさ」
とっさに思いついた割には、それなりに説得力のある言い訳だ、と耳郎は思った。
ほんの少しだけ八百万が黙り込んで、備え付けの長椅子に腰を下ろす。
「…そういう事でしたら、お願いしますわ」
耳郎は心の中で、グッとガッツポーズをとる。
ここまでくればこっちのものだ。
耳郎は八百万の背中に回り込み、肩を優しく叩き、揉みほぐした。
「いやー、こないだはホントありがとね」
「気になさらないでください、耳郎さんにも随分助けられましたわ」
そんな他愛のない会話をしながらも、耳郎は八百万の事を観察していた。
後ろに回って見てみても、やはり大きい。
肩を握る指先に必要以上に力を込めそうになるが、なんとか気持ちを抑えながら、見よう見まねのマッサージを続けた。 そもそも先ほどから、八百万が身にまとっているのはショーツのみであり、ブラすらつけていない。
あの露出の高いコスチュームを着るには仕方ないが、それでも羞恥心が無いと言うわけではないだろう。
しかし、普段から八百万が恥ずかしそうにしている様子は微塵も無い。
何故なら彼女にとっては、それが『当然』の事だろうから。
…そう考える耳郎の心には、またイライラが募り始めていた。
やるなら今しかない。
「しかし、いつも大変でしょ。こんな思いのぶら下げてたら…さっ!」
そう言って、肩に触れていた手を、いきなり胸に持っていく。
ここで悲鳴の一つでもあげればしめたもの…と思ったが…
「いえ…慣れていますから」
相変わらずの事務的な返事であった。
その言葉に、流石に今度こそ耳郎の心が折れそうになった。
(まさか…不感症!?)
指先に力を入れるが、大きさの割に弾力のある肌に押し返されるだけで、八百万は特に反応を示さない。
先端にある蕾の周囲を、指先で優しく撫でる。だが、それでも同じだった。
逆に耳郎の方が小さくため息をついた。
(駄目だ…諦めよう)
だが、指を離した瞬間、八百万の肩が揺れたのを感じた。
そこでようやく理解した。
八百万は反応しなかったのではない、反応しているのを我慢しているだけだったのだ。
そう思うと、一気に心に余裕が持てた。
八百万に対して、初めて優位に立てたからだ。 「さっきから黙っちゃって、どうかした?」
そう言いながら、耳郎は八百万の胸を執拗に攻める。
円を描くように揉んだり、先端を指で圧迫したり。
愛撫と言うには拙いものだったが、それでも八百万には十分すぎる刺激だった。
「どうも…っ…しませんわ…」
予想以上の反応に、耳郎は十分満足していた。
だが、まだやめるつもりは無い。
八百万の反応を、もっと見ていたかった。
自分だけが知っている。自分が今、彼女を支配している。
元々レズの気がない耳郎でも、自然と八百万を愛し始めていた。
いつしか目的は、完全に変わっていたのだった。
「可愛い…」
耳郎が耳元でそっと囁いた。
その吐息が耳に吹きかかったことで、初めて八百万の肩が大きく跳ねた。
胸に意識を集中していたせいで、耳への刺激は予想外だったらしい。
「耳、弱いんだ」
「そういう、わけじゃ…んっ…!」
耳郎が八百万の耳に触れ、言葉を遮る。
輪郭に沿って耳郎の指が動くだけで、八百万の体は小さく震えた。
刺激から逃れようとして上を向くと、今度は唇を奪われた。
「んっ…っ…!!」
呼吸の為に半開きだった口から、舌を入れられ、あっという間に自分の舌と絡められた。
八百万にとっても、耳郎にとっても、初めてのキス。
だが、不思議と不快感は無い。
互いを慈しむように、深く、長い間、キスを続けていた。 やがて、名残惜しそうに唇を離すと、耳郎の指が八百万のショーツを下した。
「あっ…そ、こは…」
初めて聞く、八百万の慌てたような声。
だが、耳郎にとっては、もはやそんな事は些細な事だった。
「触った事、ある?」
「……」
耳郎の質問に、八百万は答えない。
恐らく、それが答えなのだろう。きっとどれだけ待っても、八百万の口から返事は出ない。
耳郎の指が、八百万の中に入り込んだ。
「あっ…ん…!」
一層高く、甘い声が、部屋の中に響く。
耳郎は指を更に奥へと押し込んだ。
より快楽を与えるために。だが、こちらの『初めて』を奪わないように。
そんな慎重な攻めは、八百万の体をより熱くしていった。
「駄目…そんなに、されたらっ…」
耳郎の指が動く度に八百万は体を仰け反らせる。
だが、それはただ、後ろにいる耳郎に体を預ける事になるだけだった。 「待っ、て…耳郎さん…私…もう…んッ…!」
恐らく限界が近いのか、八百万の会話が、吐息で絶え絶えになる事が多くなった。
その時、耳郎は窓ガラスに映った八百万の表情に気付く。
目を潤ませ、頬を上気させ、切なそうに息を荒げている。
その表情に、思わず心を奪われてしまった。
女である耳郎でさえ、胸の高鳴りを感じずにはいられなかった。
八百万の体を支えている手を腰に回し、後ろから深く抱きしめて、耳元で口を開く。
「好きだよ、八百万」
そういいながら、八百万の秘芯を、少しだけ強く摘んだ。
「あぁぁっ…!!」
その刺激に耐えられず、八百万は初めての絶頂を、他人の手で迎える事になった。 「…よし、と」
耳郎は大きく息をついた。
互いの体についた汗を拭いていただけだが、気を失っている八百万の分までとなると、それなりの重労働だった。
その八百万はというと、まだ目を覚ます様子はない。
よほど刺激が強かったのだろうか。
(…寝顔は普通に可愛いな)
そう思って、髪を一度だけ撫でた。
もう1度キスでもしようかと思ったが、ふと時計に目をやると、もう夕方の6時を回っていた。
「ヤバっ、そろそろ帰らないと…」
しかし、八百万は未だに目を覚ます気配はない。
置いていくわけにもいかないし、抱えられるわけもない…
と考えていると、八百万がゆっくりと体を起こした。
「あ、丁度よかった。いい加減帰ろ」
「あら、でも…」
「でも?」
「私まだ、耳郎さんにしていませんわ。『お礼』を…ね」
八百万が妖しい笑みを浮かべた。
一瞬何の事かと思ったが、自分が元々言った言葉だと思い出し、心臓が跳ね上がった。
「い、いやでも、そんな時間ないっていうか…またの機会に、ね…」
耳郎はそう言うが、八百万の目は本気だった。
なんとかこの場をやり過ごそうと思考を巡らすが、その隙に八百万に抱きしめられ、唇を奪われて…
結局、二人が更衣室を後にしたのは、見回りの教員が来る直前の事だったそうな。
-完- 終わりー
口調とか設定とかガバガバかもしんないけどご容赦ください
とりあえず耳郎ちゃんが一番かわいいから今度はNLで書けたらいいなと思ってます 乙!! たまには百合もいいね。
今週はお茶子が守銭奴(現実感)判明したから高額納税者目指してる(黒歴史)かっちゃんと相性いいように思えた。 今回、葡萄がされてた梅雨ちゃんの舌パンチって、女子高生に舌で
顔舐められてるのと同義なんだし考えようによっちゃご褒美だよなぁ。
梅雨ちゃんが伸ばした舌をむんずと掴んで、自分の口に運び滅茶苦茶舐めたり吸ったりの
強制ベロチューかますヴィランとか薄い本で是非登場して欲しい。 ここで唐突にデクの母ちゃんについての可能性を考えてみたいと思う
物を触れずに引っ張る個性、つまり一切触れずにちんこに刺激を与えられるという素晴らしい個性だという事に俺は気付いた
触らなければ不倫じゃないからきっと積極的になってくれる
1話の頃の美人さなら確実に引く手あまた、今の姿でもコアなファンはいるはず
というわけで皆デクママに萌えようぜ >>191
ちんこは人間にカウントされてしまうんで無理ではなかろうか…
だが夢はある >>192
そうか、人間はダメか・・・いや、でも皮だけなら・・・
それかいっそオナホを代わりに使って・・・
なんか凄い空しい会話をしてる気になってきた 百ちゃんにモモちゃんカワイイといい続けて顔真っ赤にさせたい。 ジローちゃんには中出ししながら聴診器で自分の膣内の音聞かせたい
それを拡声させたい 露出の高いスーツ着てる百ちゃんにライダースーツ着せたい 確かに露出が減ると逆にエロい
なんか制服姿の方がそそる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています