【堀越耕平】僕のヒーローアカデミアでエロパロ 1 [転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ないので建ててみた
女子キャラ普通にエロいと思う(小並感) >>143
精液ぶっかけ…
デクならきっと…凝縮した性欲をぶつければ…… 梅雨「緑谷ちゃん、精子かけて?」 つ卵
デク「絶対やだよ!!!」 オールマイトが能力を継承させるときに「DNAを取り込めればなんでもいい」
「はやく食え」とやっているのを見て
デクにフェラさせて口内発射するシーンを想像した人も多いはず DNAを取り込ませるなんて薄い本の恰好のネタだろ。 髪の毛でもいいってんなら
デクを舌で絡め取った梅雨ちゃん能力継承しちゃいますぜ 本人が何か込めた上でというか、継承させようと思った上でないと効果は出ないだろうさすがに
でないと噛み付き攻撃食らったり誰かに血が飛んだりしただけでもヤバイし
つまりデクも安心して女子とDNAのやりとりができるというわけですよ デクがゲス野郎だったのなら、
個性で強化された肉棒で女生徒をヒギィさせたりするんだろうなー。 射精時「SMASH!!」で精液が子宮と体内貫通して口から飛び出し、女生徒全員惨死させたら
リョナ好きの人達は悦ぶのかなぁ。 イヤホンプラグを無効化出来たら耳郎ちゃんが恥ずかしがってる心音を聞きながら色々出来るな
興奮してるのを指摘して言葉責めしたい フェラしてデクの精子飲んだ子が次のOFA継承者か… 個性の詳細がA組女子にばれたが、
DNA摂取を思春期特有な深読みされた結果、ハニトラしかけられるデク… あぁ見えて細マッチョなデクなら
駅弁の様な体力使う体位も出来るだろう >>156
でもいるよね、マッスルも脂肪も無いけど皮膚だけが普通の筋肉に張り付いてマッチョに見える可愛い男子 >>156
どこをどう間違えたのか逆駅弁になってお茶子にゲロをぶちまけられるデク 「ゴムくらいはちゃんと用意していますわ」と八百万が自分で作ったゴムで
やるも穴空きゴムでしたというオチ 完璧そうで実が伴ってない抜けてるところも書かれてるし充分に有り得る結果だね
抜けてる…?いやそういう意味では ・妊娠しやすい
蛙吹 梅雨(排卵数増加)
麗日 お茶子(無重力、悪阻が酷い)
葉隠 透(裸慣れにより高体温)
・妊娠しにくい
芦戸 三奈(強酸)
八百万 百(避妊具形成可能)
耳郎 響香(自己診察、音波堕胎) >>161
マジなうっかりなのか確信犯なのか、そこを詳しく >>164
確信犯が似合いそう。
相手の愛が本物か確かめるためにピル飲んだ状態で実行しそう。
デクならきっと大丈夫、クソ下水なら多分みみっちく逃げる。 >>165
発覚するのが最中か事後かで正解が変わるな。
最中
デ「駄目だ…やっぱりできないよ!」
百「ああ、やっぱり生ではやりたくないんですのね…」
デ「やりたいよ!やりたいけど…君もヒーローになりたいんだろ!
学生で妊娠なんかしたらヒーローになれないじゃないか!
僕は 君 と 一 緒 にヒーローになりたいんだ!」
事後
デ「八百万さん!」(HUG!!!)
百「な…いきなりなんですの…」
デ「君が、抱きしめて欲しそうな顔をしていた」
かっちゃんはゴムがあろうがなかろうが、念のため顔か胸にぶっかけそう。 リアルでゴムありでも妊娠する可能性はあるから、
フィニッシュ時にわざわざ抜いてゴム外してぶっかけるという意味で書いた。
わかりにくくて済まん。 「プロデビューする前に学生の女孕ませるとか印象最悪じゃねーか」とか言って
そもそもエッチする事自体断りそうな感じもするけどなww かっちゃんみみっちいから一人さびしくオナニーしてそう… >>166
そこで下の名前で呼べないのがデクっぽい。 耳郎ちゃんと八百万ちゃんのSSでけたよー
文章見直ししながらゆっくり投下するけど、連投規制かかったり寝落ちたらごめん
7レスくらい消費予定で、百合・レズ注意(ふたなりではない) 耳郎響香は激怒していた。
この世の中の理不尽、生まれ持った才能の違い。
しかし、そこに現実として存在する圧倒的な『差』に。
「どうかなさいまして?」
そう言ったのは、八百万百。
しかし、今の彼女は雄英の制服もヒーローコスチュームも纏ってはいない。
何故ならここは更衣室で、彼女たちは着替えの最中だからだ。
「いや…なんでも」
そう言いながら、耳郎は不機嫌そうに視線を逸らす。
勿論、何でもないわけはない。
女子としてのクオリティの差に…要するに、八百万の胸に嫉妬していたのだ。
(落ち着け…アレが異常なだけで、アタシだってそこそこ…)
自分でそう言い聞かせるが、悩める年頃の少女にとって、それは空しい慰めだった。
普段から熱血とは程遠い性格の耳郎も、流石にここまで圧倒的に負けると黙ってはいられない。
だが、だからといって勉強でも運動でも、八百万に勝てる気は全くない。
せめて勝てるとまで行かなくても、何か1つ、あっと言わせられれば…
そう考えている耳郎の脳裏に、ある言葉が思い出される。
『マッサージもののビデオってエロいよな〜』
言ったのはクラスの誰だったか覚えてない、というか耳郎自身、バカな話だと思っていた。
だが、いい口実にはなるだろう…そう思って、耳郎は口を開いた。 「ねえ、マッサージでもしてあげようか?」
「いえ、お気遣いなく」
目論みはあっさりと崩れ去り、耳郎の表情が硬直した。
八百万に悪気とか遠慮があるわけではないし、耳郎の企みに気付いたわけでもない。
ただ単に、本当に必要なかった、という事務的な対応だったのだ。
その態度が耳郎の神経を更に逆撫でるが、喉まで出かかった怒りの言葉をぐっとこらえて続けた。
「ま…まあまあそう言わずに。こないだのヴィラン襲撃の時に世話になったお礼ってことでさ」
とっさに思いついた割には、それなりに説得力のある言い訳だ、と耳郎は思った。
ほんの少しだけ八百万が黙り込んで、備え付けの長椅子に腰を下ろす。
「…そういう事でしたら、お願いしますわ」
耳郎は心の中で、グッとガッツポーズをとる。
ここまでくればこっちのものだ。
耳郎は八百万の背中に回り込み、肩を優しく叩き、揉みほぐした。
「いやー、こないだはホントありがとね」
「気になさらないでください、耳郎さんにも随分助けられましたわ」
そんな他愛のない会話をしながらも、耳郎は八百万の事を観察していた。
後ろに回って見てみても、やはり大きい。
肩を握る指先に必要以上に力を込めそうになるが、なんとか気持ちを抑えながら、見よう見まねのマッサージを続けた。 そもそも先ほどから、八百万が身にまとっているのはショーツのみであり、ブラすらつけていない。
あの露出の高いコスチュームを着るには仕方ないが、それでも羞恥心が無いと言うわけではないだろう。
しかし、普段から八百万が恥ずかしそうにしている様子は微塵も無い。
何故なら彼女にとっては、それが『当然』の事だろうから。
…そう考える耳郎の心には、またイライラが募り始めていた。
やるなら今しかない。
「しかし、いつも大変でしょ。こんな思いのぶら下げてたら…さっ!」
そう言って、肩に触れていた手を、いきなり胸に持っていく。
ここで悲鳴の一つでもあげればしめたもの…と思ったが…
「いえ…慣れていますから」
相変わらずの事務的な返事であった。
その言葉に、流石に今度こそ耳郎の心が折れそうになった。
(まさか…不感症!?)
指先に力を入れるが、大きさの割に弾力のある肌に押し返されるだけで、八百万は特に反応を示さない。
先端にある蕾の周囲を、指先で優しく撫でる。だが、それでも同じだった。
逆に耳郎の方が小さくため息をついた。
(駄目だ…諦めよう)
だが、指を離した瞬間、八百万の肩が揺れたのを感じた。
そこでようやく理解した。
八百万は反応しなかったのではない、反応しているのを我慢しているだけだったのだ。
そう思うと、一気に心に余裕が持てた。
八百万に対して、初めて優位に立てたからだ。 「さっきから黙っちゃって、どうかした?」
そう言いながら、耳郎は八百万の胸を執拗に攻める。
円を描くように揉んだり、先端を指で圧迫したり。
愛撫と言うには拙いものだったが、それでも八百万には十分すぎる刺激だった。
「どうも…っ…しませんわ…」
予想以上の反応に、耳郎は十分満足していた。
だが、まだやめるつもりは無い。
八百万の反応を、もっと見ていたかった。
自分だけが知っている。自分が今、彼女を支配している。
元々レズの気がない耳郎でも、自然と八百万を愛し始めていた。
いつしか目的は、完全に変わっていたのだった。
「可愛い…」
耳郎が耳元でそっと囁いた。
その吐息が耳に吹きかかったことで、初めて八百万の肩が大きく跳ねた。
胸に意識を集中していたせいで、耳への刺激は予想外だったらしい。
「耳、弱いんだ」
「そういう、わけじゃ…んっ…!」
耳郎が八百万の耳に触れ、言葉を遮る。
輪郭に沿って耳郎の指が動くだけで、八百万の体は小さく震えた。
刺激から逃れようとして上を向くと、今度は唇を奪われた。
「んっ…っ…!!」
呼吸の為に半開きだった口から、舌を入れられ、あっという間に自分の舌と絡められた。
八百万にとっても、耳郎にとっても、初めてのキス。
だが、不思議と不快感は無い。
互いを慈しむように、深く、長い間、キスを続けていた。 やがて、名残惜しそうに唇を離すと、耳郎の指が八百万のショーツを下した。
「あっ…そ、こは…」
初めて聞く、八百万の慌てたような声。
だが、耳郎にとっては、もはやそんな事は些細な事だった。
「触った事、ある?」
「……」
耳郎の質問に、八百万は答えない。
恐らく、それが答えなのだろう。きっとどれだけ待っても、八百万の口から返事は出ない。
耳郎の指が、八百万の中に入り込んだ。
「あっ…ん…!」
一層高く、甘い声が、部屋の中に響く。
耳郎は指を更に奥へと押し込んだ。
より快楽を与えるために。だが、こちらの『初めて』を奪わないように。
そんな慎重な攻めは、八百万の体をより熱くしていった。
「駄目…そんなに、されたらっ…」
耳郎の指が動く度に八百万は体を仰け反らせる。
だが、それはただ、後ろにいる耳郎に体を預ける事になるだけだった。 「待っ、て…耳郎さん…私…もう…んッ…!」
恐らく限界が近いのか、八百万の会話が、吐息で絶え絶えになる事が多くなった。
その時、耳郎は窓ガラスに映った八百万の表情に気付く。
目を潤ませ、頬を上気させ、切なそうに息を荒げている。
その表情に、思わず心を奪われてしまった。
女である耳郎でさえ、胸の高鳴りを感じずにはいられなかった。
八百万の体を支えている手を腰に回し、後ろから深く抱きしめて、耳元で口を開く。
「好きだよ、八百万」
そういいながら、八百万の秘芯を、少しだけ強く摘んだ。
「あぁぁっ…!!」
その刺激に耐えられず、八百万は初めての絶頂を、他人の手で迎える事になった。 「…よし、と」
耳郎は大きく息をついた。
互いの体についた汗を拭いていただけだが、気を失っている八百万の分までとなると、それなりの重労働だった。
その八百万はというと、まだ目を覚ます様子はない。
よほど刺激が強かったのだろうか。
(…寝顔は普通に可愛いな)
そう思って、髪を一度だけ撫でた。
もう1度キスでもしようかと思ったが、ふと時計に目をやると、もう夕方の6時を回っていた。
「ヤバっ、そろそろ帰らないと…」
しかし、八百万は未だに目を覚ます気配はない。
置いていくわけにもいかないし、抱えられるわけもない…
と考えていると、八百万がゆっくりと体を起こした。
「あ、丁度よかった。いい加減帰ろ」
「あら、でも…」
「でも?」
「私まだ、耳郎さんにしていませんわ。『お礼』を…ね」
八百万が妖しい笑みを浮かべた。
一瞬何の事かと思ったが、自分が元々言った言葉だと思い出し、心臓が跳ね上がった。
「い、いやでも、そんな時間ないっていうか…またの機会に、ね…」
耳郎はそう言うが、八百万の目は本気だった。
なんとかこの場をやり過ごそうと思考を巡らすが、その隙に八百万に抱きしめられ、唇を奪われて…
結局、二人が更衣室を後にしたのは、見回りの教員が来る直前の事だったそうな。
-完- 終わりー
口調とか設定とかガバガバかもしんないけどご容赦ください
とりあえず耳郎ちゃんが一番かわいいから今度はNLで書けたらいいなと思ってます 乙!! たまには百合もいいね。
今週はお茶子が守銭奴(現実感)判明したから高額納税者目指してる(黒歴史)かっちゃんと相性いいように思えた。 今回、葡萄がされてた梅雨ちゃんの舌パンチって、女子高生に舌で
顔舐められてるのと同義なんだし考えようによっちゃご褒美だよなぁ。
梅雨ちゃんが伸ばした舌をむんずと掴んで、自分の口に運び滅茶苦茶舐めたり吸ったりの
強制ベロチューかますヴィランとか薄い本で是非登場して欲しい。 ここで唐突にデクの母ちゃんについての可能性を考えてみたいと思う
物を触れずに引っ張る個性、つまり一切触れずにちんこに刺激を与えられるという素晴らしい個性だという事に俺は気付いた
触らなければ不倫じゃないからきっと積極的になってくれる
1話の頃の美人さなら確実に引く手あまた、今の姿でもコアなファンはいるはず
というわけで皆デクママに萌えようぜ >>191
ちんこは人間にカウントされてしまうんで無理ではなかろうか…
だが夢はある >>192
そうか、人間はダメか・・・いや、でも皮だけなら・・・
それかいっそオナホを代わりに使って・・・
なんか凄い空しい会話をしてる気になってきた 百ちゃんにモモちゃんカワイイといい続けて顔真っ赤にさせたい。 ジローちゃんには中出ししながら聴診器で自分の膣内の音聞かせたい
それを拡声させたい 露出の高いスーツ着てる百ちゃんにライダースーツ着せたい 確かに露出が減ると逆にエロい
なんか制服姿の方がそそる >>183
GJ!
良かったよ、電気との絡みも見たいな どうも耳ちゃんには下品なネタが纏わりつくな
引き寄せるものがあるのか 今週のジロウちゃん、耳たぶプラグを回したり棒持ってたりと…耳コキができそう。 ぴく渋で妄想されてた「葉隠ちゃん実は隠れ巨乳」がまさか真実だったとは… Mtレディがたこ焼き屋の親父にハニトラしかけてて草
間違いなく自分のエロさを武器にするタイプ 葉隠ちゃんにお薬を盛ったり泥酔させたりして、
「透ちゃんの匂いがするよー」と言いながら追い詰めたい 梅雨ちゃんのヘソちらとじろちゃんの水玉パンツと髪下ろし八百万のジェットストリームアタックで今週はヤバい
トドメに芦戸ちゃんが前面に押し出された大ゴマで締めとか素晴らしい
峰田そこ変われ お茶子→梅雨ちゃん、万と来て今回の体育祭では
芦戸ちゃんに見せ場が来ると予想 体育祭でコスチュームありだったなら、全員モモちゃんのヤオヨロッパイに目がいきそう。 雪が降ってるのを見ると轟くんが葉隠ちゃんをうっかり氷漬けにしちゃって、
そのおかげで露わになった葉隠ちゃんのボディラインにドギマギするという妄想が思い浮かんだ
でもおサルのもふもふに甘える葉隠ちゃんというのも捨てがたい 尾白の尻尾に跨る歯隠ちゃん、ついでにそのままオナる。 もう大丈夫! 何故って?
私がシンリンカムイ×マウントレディで1本書いた!!
5レスくらい消費予定。
エロシーン短いけどご容赦ください。 シンリンカムイは、マウントレディの事が嫌いだった。
ヒーローにあるまじき、がめつくセコイ性格。
ろくな戦闘スキルも無いくせに、それを補う強力すぎる『個性』。
そして、その個性によって、ヴィラン以上に街を壊す。
しかし何より腹立たしいのは、そんな奴にヒーローとしての人気を奪われた事。
単なる嫉妬なのは分かっていた。
だが、理解はできても、納得など出来なかった。
――――――――――
「みんなー!今日も応援ありがとー!!」
人々の歓声に向かって、一人の女性が大きく手を振った。
彼女の名はマウントレディ。
ここ最近デビューしたばかりの大型新人ヒーローだ。
持ち前の美貌と往年の巨大ヒーローを思わせるパワフルなファイトは、人々を魅了した。
今や彼女は、ヒーローとしても女性としても、トップクラスの人気を誇っていた。
だが、そんな彼女にも、1つだけ大きな悩みがあった。 「今日も大活躍だったな、マウントレディ」
人並みの大きさに戻り、ヴィランを警察に引き渡したマウントレディに向かって、シンリンカムイが声をかける。
だが、言葉とは裏腹に、シンリンカムイの表情には苛立ちが見えていた。
「悪いわね、貴方の活躍奪っちゃって」
「全くだ。それに、また街を壊したな。私なら一人でヴィランを捕えられたというのに…」
シンリンカムイの言葉に、マウントレディの表情が固まる。
そう、これこそがマウントレディの悩み。
街の修理費用がバカにならないという事だ。
無論、彼女も好きで街を壊しているのではない。
ヴィランを捕えて手柄を上げる事でその出費を補おうとしているのだ。
しかし、張り切れば張り切るほど、街の被害と赤字は大きくなるばかりだった。
「フン、ヴィランに壊されるよりマシよ」
オフレコとはいえ歯に衣着せぬマウントレディの物言いに、シンリンカムイは小さく舌を打つ。
こういう所も、好きにはなれない理由の一つだ。
「ねぇ、そんなコトより…今週ちょっと厳しいのよね」
マウントレディが体を屈め、上目遣いでシンリンカムイを見つめる。
しおらしい表情を浮かべてはいるが、自分の「女」を強調するその振る舞い。
単なる金の無心ではないようだ。
…これこそが、シンリンカムイがマウントレディを好きになれない、一番の理由だった。
ヒーローにあるまじき誘い。
そして、何よりも嫌なのは、それを断れない自分自身だった。 人通りの少ない路地裏で、一組の男女が向かい合う。
素顔となったシンリンカムイとマウントレディだった。
壁を背に立つシンリンカムイの前に、マウントレディが跪く。
シンリンカムイのベルトに手をかけ、ズボンを下ろすと、彼の性器が勢いよく飛び出した。
「相変わらず立派なモノね…」
それを手で握り、前後に擦りながら、先端にキスをする。
甘美な刺激に腰が抜けそうになるが、深く息をつくことで、シンリンカムイは平静を装った。
そんなシンリンカムイには構わず、マウントレディは性器を口に含んだ。
「ん、んっ…」
マウントレディが舌を巧みに操り、先端を万遍なく刺激する。
顔を前後に動かし、唇で性器を締め付け、愛撫する。
揺れるブロンドヘアが、シンリンカムイの下腹や腿を撫でる。
その1つ1つが、シンリンカムイの奥で煮え滾る液を、強引に吸い出すかのようだった。
「っく…」
シンリンカムイが、小さく声を漏らした。
すると、すかさずマウントレディがシンリンカムイの性器を解放し、立ち上がる。
「最後まで、する…?」
マウントレディが体を密着させ、耳元で囁く。
恐らく今、彼女は金目当ての嫌な笑みを浮かべているのだろう。
しかし、彼女にそんな事を言われて、拒める男はいない。
シンリンカムイといえど、例外ではなかった。 二人は体の位置を入れ替え、今度はマウントレディが壁を背にしていた。
シンリンカムイがマウントレディの片足を持ち上げる。
そうして露わになった秘所に、シンリンカムイが性器を突き入れた。
「あんっ…!イイ、イイっ…!」
シンリンカムイの激しい突きに、マウントレディが嬌声を上げる。
しかし、いくら人が少ないと言えど、ここは屋外だ。
いつまでも誰も来ないとは限らない。
シンリンカムイはマウントレディの唇を奪い、強引にその喘ぎを封じた。
「んむ…っ…!」
キスを受けながら、マウントレディは腕をシンリンカムイの首に回し、より深く抱きしめる。
シンリンカムイと違い、マウントレディは自分の昂ぶりを隠そうとはしない。
自分からも腰を動かし、シンリンカムイの感触を味わっていた。
更に、息をする度に肩を上下させ、その豊かな胸をシンリンカムイに押し付け、全身で快楽を満たしていく。
一方、先ほどまでの攻めのせいで、シンリンカムイも限界が近かった。
少しでも気を抜くと、瞬く間に果ててしまいそうだった。
「あ、あっ…駄目、イく…!」
だが、先に絶頂を迎えたのは、マウントレディだった。
彼女が全身を強張らせ、一層強くシンリンカムイの性器を締め付ける。
その時、シンリンカムイは腰を落とし、性器を引き抜いた。
直後、シンリンカムイの性器から放たれた液が、マウントレディの下腹や脚を、白く汚した。 「貴方なら、中で出してくれてもよかったのに」
体についた液を拭きながら、マウントレディが呟く。
「つまらない冗談はよせ」
「冗談、ね…」
マウントレディは不満そうな声をあげるが、シンリンカムイは気付かないフリをした。
一しきり汚れをふき取り、役目を終えたティッシュの端をつまみ、その場に捨てようとする。
「言っておくが、そのゴミは持って帰れよ」
「…これだから嫌なのよ」
シンリンカムイに制止され、しぶしぶとそれを別のティッシュで包み、鞄の中にしまいこんだ。
どんな物でもポイ捨ては許さないのがシンリンカムイであり、そういう潔癖な所が、マウントレディには苦手だった。
「それより、今回の分だ」
そう言うと、シンリンカムイは財布から、数枚の紙幣を取り出した。
たとえ苦手な相手のものでも、金は金。
マウントレディの表情は、一転して笑顔になった。
「ん…確かに」
その紙幣を無造作に自分の財布にしまいこんだ。
「じゃあね、毎度ありがと」
唇同士の触れ合う軽いキスを交わし、マウントレディはその場を去って行った。
――――――――――
自分の性を軽く見ているマウントレディ。
そして、それを受け入れてしまった自分自身の意志の弱さ。
彼女を言い訳にしても、結局は自分も、女を金で買う普通の男に過ぎない。
それを思い知らされるようで、シンリンカムイはマウントレディが好きにはなれなかった。 もうすぐクリスマスか……
出梅
猿隠
上耳
天茶
青芦
峰田「……リア充ども爆発しろ!!」 作者がツイッタ―であげてるサンタお茶子のアングルがヤバい
朝から良い物見せてもらったぜ
おや?袋のモコモコ、どこかで見覚えが・・・? 本編で女王様先生がまさかの18禁ヒーローてwww
そのおっぱいはモロなのか、それっぽいスーツなのかが未だに気になる。 >>232
ToLOVEる「世の中には乳首券なるものがあってね…」 18禁ヒーローってナニをするヒーローなんですかね・・・ >>234
あえて真面目に考えてみると…
・18歳未満には見せれないようなグロイorエロイ事件担当。
・18歳未満の個性が一切効かない個性持ち(逆説的にヴィランが大人かどうかの判別も付く ろくでなし子は置いといて↓
年越し前にとんでもないことやらかした結果
奇跡が起きた!
ワイルドだろぉ
d(感&&激)kk★un.net/c11/1224haruka.jpg
(感&&激)をaに変えて★を削除する クリスマスに冬眠しそうだから暖めてと求めてくる梅雨ちゃん 葉隠って元々は男の予定だったらしい。
そうだったらレイプ物が捗ったな。
全裸女子もそれはそれで嬉しいけどww 葉隠ちゃんはSSでは大活躍できる。二次元創作なんてものは無かった 全裸な葉隠ちゃんにわざと触っても見えてなかったと言い訳が通じそう。 緑谷ボーイ!
ヒーローならば、姫初め耐久レースもこなさなくちゃな! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています