【無】ノーパン/ノーブラ/ノー〇〇総合【ない】3 [転載禁止]©bbspink.com
このスレはノーパン・ノーブラ・ノーストッキング・ノースカート・ノーブラウス等々
衣服の一部または全部を身につけてないシチュ総合スレです。
はいてない、
はけない、
恥ずかしがってたり、
平気だったり、
嫌々だったり、
自ら望んでだったり、
とにかくノー〇〇であればなんでも幅広くいきたいので
趣味に合わない物があっても喧嘩をせずに仲良くお願いします。
↑のネタであれば妄想・談義・創作等なんでもありです。
ノー〇〇ネタの情報提供、情報紹介をお待ちしております。
作品を書いてくださる方がいれば大歓迎！ぜひ投下をお願いします。 ■ 仲良ししましょ ■
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1249303889/4
813 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 2009/01/14(水) 20:10:38 ID:CvZf8rTv
荒れないためにその1
本当はもっと書きたいんだがとりあえず基本だけ箇条書きにしてみた
※以下はそうするのが好ましいというだけで、決して強制するものではありません
・読む人
書き込む前にリロード
過剰な催促はしない
好みに合わない場合は叩く前にスルー
変なのは相手しないでスルー ﾏｼﾞﾚｽｶｯｺﾜﾙｲ
噛み付く前にあぼーん
特定の作品（作者）をマンセーしない
特に理由がなければsageる
・書く人
書きながら投下しない （一度メモ帳などに書いてからコピペするとよい）
連載形式の場合は一区切り分まとめて投下する
投下前に投下宣言、投下後に終了宣言
誘い受けしない （○○って需要ある？的なレスは避ける）
初心者を言い訳にしない
内容が一般的ではないと思われる場合には注意書きを付ける （NGワードを指定して名前欄やメ欄入れておくのもあり）
感想に対してレスを返さない
投下時以外はコテを外す
あまり自分語りしない
特に理由がなければsageる
というのも在る。 日本では昭和初期までぱんつをはかないのが普通だったらしい。
「白木屋事件」
江戸時代か約300年間続いた老舗デパート「東京・日本橋白木屋百貨店」
昭和７（1932）年12月16日、
クリスマスセールで、クリスマスツリーに飾った電球の故障で、配線が焼け、着火し火災に。
火災を起こした場所より上の階にいた人たちは屋上に逃げた。
その後、警察や消防の支援ではしご車や縄はしご。または、ロープなどで降りるが
和服（着物）や洋服の裾がはだけたり捲れたりして、下腹や尻から下半身が露出する。
みなぱんつをはかないのが常識だったから、文字道理、素肌。
その後、東急（東京急行）電鉄が買い取り、現在の「東急デパート」になるが
この火災を宣伝に利用してぱんつを売り、莫大な利益を出した。
だからこの火災より前の時代は「ぱんつはいてなくても、はずかしくないもん」
というか「ぱんつはあかちゃんがはくもの。おとながぱんつはくのは、はずかしいもん」
だったらしい。
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/libr/times/times05.htm
ttp://photo-collage.jp/makoto/archives/2005/10/post_275.html
ttp://blogs.yahoo.co.jp/nmiaitjhuaabghna/7821110.html ぱんつはいていてから脱ぐ方がいいって人もいる。
俺は、はじめからぱんつなんてない世界でいい。
いや、まあ、ワンピの服のときは、パンツははかないものだという常識でもいいけど…着物みたいに。 ぱんつもパンストも全部「クロッチがない」穴あき○○○ィ状態とか。 ノーパン学園の科目にノーパンデート科。
駅の急な階段の上で待ち合わせ、
風よけの無い歩道橋、
高層ビル街のビル風、
遊園地の船に乗るとき少し飛び降りる。
スカートがまくれ上がるジェットコースター。
鞍にバイブが生えているメリーゴーラウンド。
二階のガラス張りの窓際のカフェでお昼。
透明の観覧車。
帰りに児童公園でブランコ。
バイブを入れてシーソー。
そしておうちに帰りつくまでがデートです。 >11
二学期の課題は「ばれないようにノーパンオナニー」です。
みなさん、みっちりと勉強しておきなさいね。 はいっ。スカートのポケットの底を開けておきますっ。 ポケットの底がチャックとかになってるスカートあるのかな。 おお、新スレ立ってたんだ
スレ立て乙
最初からパンツはいてない世界もよく妄想するんだけど最初は穿いてたのに途中で脱がされちゃうのも好きだ
前スレ最後のレスの「下着ありから無しになる瞬間」っていうのは興奮する 半径300mの女性のパンツとブラが消えてしまう超能力が突然身につかないかなあ。 じゃあ俺は、半径300mの女性のスーツがくっついてワンピになる超能力希望 書き込みが少ないとまた落ちる可能性があるから
ネタがあればどんどん書き込んで欲しい
俺は半径300mにいる女子高生が生パンじゃない場合は
ノーパン状態に出来る能力がいい 黒タイツの女性がいれば、その光景を、自分のパソコンやデジカメに念写できる能力がほしいけど、スレ違いだな。 狙った女の子のぱんつやブラを手元に持ってくるアポート能力でいいよ。 んじゃ俺は半径300mの女性のパンツがスケスケとか紐オンリーとか
卑猥なパンツに変わる能力で
これもスレチか？ ノーパンになっても
その女の子にピンチが訪れなければ じゃあ、女の子に「ノーパンですーすーする、スカートまくれてみえたらどうしよう？？？」という気持ちで恥ずかしがらせる超能力希望。 >>18
＞俺は半径300mにいる女子高生が生パンじゃない場合は
＞ノーパン状態に出来る能力がいい
気持はわかる
例えばとあるシリーズの御坂美琴とかあの生意気そうな短パンをパンツごと消滅させてやりたくなる
全員一律でノーパンだったりノーパンにされちゃうのも良いけど
個人的には集団の中で一人だけが何らかの事情ではいてない状態を強いられてるのが一番萌える
強風とかで数人のスカートが一斉に捲れてしまった時
それぞれの色とりどりのパンツが見える中で一人だけが生尻だった時のエロさはかなりのもんだと思う 世界の女子校の制服を全部ジャンスカにする超能力ほしい。 >>24
分かってくれるとはありがたい
御坂美琴なら得意のハイキックを繰り出そうとしたら下着全消滅になるか
バックプリントのお子様パンツ以外は絶対に穿けないようになってほしい >>26
ノーパンなのにハイキックせざるを得ない状況なんてよさそー ノーパンだからこそハイキックしてしまう無意識の衝動を抑えきれないのであった。 Ｄ○Ａとか○拳とかスト○とかのキャラが格闘中にノーパンノーブラになっちゃうとかいいな。 オープンクロッチ高飛び込み選手権。
演技の途中で、１回はまんこを見せないと失格。
審査委員「えっ？速すぎてよく見えなかったわ。もう一度演技してくださる？」
シンクロナイズドスイミングやフィギュアスケートや床運動や跳馬やこん棒やディルド付天狗面ボールの演技でもいいな。 レオタや競水だと露出するお話になっちゃうからなぁ。
それも一興だけどさ。
ノーパン、ノースコートテニスとか
もちろんボールの衝撃で
スカートが捲れるのは茶飯事、
テニスウェアが裂けるのはよくある事 ボールを打った衝撃で相手のパンツを吹き飛ばすエクストリーム・テニス？ 戦闘中とか試合中にパンツ脱がされたり吹き飛ばされちゃう展開って良いよね
しばらく気付かずに試合・戦闘を続行してからの違和感に気付いて赤面という定番コンボ パンツだけを狙って吹き飛ばすなんてプロの犯行だな
アマチュアはスカートごと吹き飛ばしてしまう パンツもアンスコもスコートも破壊せず、
処女膜だけ破って挿入感を与える
超絶技巧衝撃波サーブ。
試合終了後の二人は、
宿舎の同じベッドにしけこんで…
「かわいい子」
「お姉さま、あん」
スレ違いだorz 最近は体罰が色々問題になってるし
悪い事した生徒は下着を没収するといった非暴力的な指導をするべき 没収した下着は放課後に返却してもらえるまで職員室前に掲示
もちろんクラスと名前入り ジャージや体操服などを身につけることは
反省の色なしとして即時没収される
ただし露出に目覚めさせないようにスカートだけは身につけさせる 夏場は暑さのためにノーパンを受け入れる生徒も出るため
超ミニのスカートを着用させる
冬場は寒さのせいで病気になる心配があるので
黒タイツを履かせたうえでミニスカート着用 生徒会という模範的な生徒であるべき役職についていながら
校則違反を犯した生徒の場合
朝礼の時に全校生徒の前で下着を脱がなくてはならない
これは一般的な生徒にはない処遇だが
模範的であるべきという理念に則り反省を促す意味で認められる
逆に一般的生徒にこれをした場合
反省どころか態度が悪化する恐れがある 下着の没収は放課後までだが
午後を回ってから罰則を受けた者は
その分罰を受ける時間が短くなるので不公平になる
その場合は単位を削るか次の日に持ち越しするかを生徒に選ばせる
単位を削るを選べば脱衣をする必要はなくなるが
留年する心配を先生が示唆するのでまず選ばれない 郊外学習など学校外の授業に対しても
この指導は適切とみなされ用いられる
例・甲子園に応援にいくチアガールなど 先生にはじめっから逆らいたくてたまらない
生徒は、超ミニバージョンの制服でノーパンで登校。
「先生っ、他校の生徒と演劇やりたいんっすけどぉ」
「校則違反よ。さあ、下着を下ろしなさい」
「つけてきてないんっすけどぉ」
「まあ… あなたには、今日一日全身タイツで過ごす罰を与えましょう」
「トイレどうすればいいんっすかぁ」
「大丈夫、大事なところは出てる全身タイツですから」
なんという俺得女学校！！
「ひそひそ、先生の『罰』が出たわよ」
「いいわねえ。まんこ丸出し全身タイツだって」
「うらやましい。私も校則違反しよっかなぁ〜」
「あれが、黒ボディストッキングだったら、私だって校則違反するのに…ひそひそ」 まんこ丸出し全身タイツは笑いが優先されて困る
そんな恰好で真面目に小テストとかやってる姿を想像すると・・・ 恥じらいのないタイプの校則違反者は
ノーパン・ノーブラの恰好で生徒会の雑用係＆反省文二十枚提出とする 雑用に関する処置は生徒会の一存とする
この雑用に関しては例外的に
生徒会は大きく人体に影響が無い範囲でのみ管理する権限を得る
つまり、罰則者をどう扱うかは生徒会が決められる 反省度に問題ありとした場合
雑用任期は最大５日間まで延長される 生徒会は大きく人体に影響が無い範囲でのみ管理する権限を得る
この人体に影響とは怪我などの有無であり
見た目に異常が無くとも、内部に異常がある場合を考慮して
罰則者には身体検査を受ける義務が生じる
単なる擦り傷や軽い捻挫などは、これに含まれない
異常があると認められた場合
謝罪の意味を込めて生徒会メンバー全員が処罰を受けることとする ただしあまりにも人体に影響を残した場合はこの限りではなく
休学や停学処分もやむなしとする バイブ装着車のみバイク通学が認められる。
スカートの襞の後ろ側の１か所に
バイブを通す穴があけてある。
スタンドを立てて、ステップに足をのせてまたがって立つ。
スカートのお尻側を前へさばいて
穴にバイブを通しながら徐々に膝を曲げる。
しゃがんだ姿勢にちかくなってきたら、
大事なところにバイブを挿入して座る。
ステップから足を地面に下ろして
前へ押し出すようにスタンドを撥ねさせる。
ハングオンはできんな。 〜パンツを見せること、それが……〜大宇宙の誇り
とかいうエロゲがあるらしい
だったら
〜パンツを穿いていないこと、それが……〜大宇宙の誇り
も、あっていいと思うんだ 客「あの、ゲーム買いたいんですけど・・・」
店員「あ、はい、タイトルは・・・？」
客「ぱ、パンツ・・・」
店員「え？なんですか？」
客「パンツを見せること」
店員「それが！」
客＆店員「大宇宙の誇り！！！」
店員「それなら、売り切れました」 客「じゃあ、別のゲームなんですが・・・」
店員「あ、はい、タイトルは・・・？」
客「ぱ、パンツ・・・」
俺「え？なんですか？」
客「パンツを見せないこと」
俺「それが！」
客＆俺「大宇宙の誇り！！！」
店員「エクセレント」
客＆俺「///」 客＆俺「じゃあ、別のゲームなんですが・・・」
店員「あ、はい、タイトルは・・・？」
客＆俺「ぱ、パンツ・・・」
店員「え？なんですか？」
客＆俺「パンツを穿かないこと」
店員「それが！」
客＆俺＆店員「大宇宙の誇り！！！」 客＆俺「じゃあ、別のゲームなんですが・・・」
店長「あ、はい、タイトルは・・・？」
客＆俺「ぱ、パンツ・・・」
店長「え？なんですか？」
客＆俺＆店員「パンツを持っていないこと」
店長「それが！」
客＆俺＆店員「大宇宙の誇り！！！」
店長「若いねぇ」 客＆俺＆店員「えっと、ゲームの名前なんですが・・・」
医者「うん、それで、タイトルは・・・？」
客＆俺＆店員「ぱ、パンツ・・・」
医者「え？なんですか？」
客＆俺＆店員「パンツを知らないこと」
店長「それが！」
客＆俺＆店員＆店長「大宇宙の誇り！！！」
医者「こりゃ重症だ」
店長「全くだ」 >>57
そのゲーム確かお付の女の子は穿いてない、というかヒロイン達の世界の価値観では
皇族のような偉い身分の人しかパンツは穿くことができないとか言う設定だったような…？
違ってたらすまん。
>>58-62はちょっとクスッと来た >>63
そうなのか
やったことないから詳しく知らないんだ
ちなみに>>58だけはコピペです 皇族のような偉い身分の人しかパンツは穿くことができないとか言う設定
↑
本当だった
逆ならこのスレ向きだったのに・・・ ↑
ノーパンを校則化（いきなりウルトラＣ）
風紀委員が登校時にノーパンチェック（うらやまＣ）
パンツ穿かないで登校（痴漢大歓喜）
↓からの
下着専用ロッカー設置で登校してから脱げる（やったぁ！）
部活でもノーパン・アンスコ禁止（逃げられない！）
↓しかも
全ての部活がスカート化（逃げられない！）
この校則って男女関係なく有効なのか
共学なら当然だけど、男は堪らないな（意味深）
個人的に、ノーパン騎馬戦がとてもｷﾀ―――(ﾟ∀ﾟ)―――― !!と申し上げます >>65
でもサブヒロインに一人だけパンツ穿いて無い平民の娘が居るので
それはそれでなかなかにエロいと思った >>68
一人だけノーパンは確かにエロいけど
平民はノーパンがデフォという設定からして羞恥心が芽生えないような気するんだ
言ってみれば普段通りって事だし
・ノーパンにならなければいけない、という設定
・その恰好が異常であると認識している、という設定
この２つが両立していないと羞恥心が芽生えないので、それが残念
まあ、見せびらかしてくれるのもご褒美(*´д`)ｲﾔﾝですよね 「というわけで、今週のノーパン係は岩城 智花さんに決定しました」
「えーっ、どうして私なのー！」
「お前が遅刻して来たのがいけないんだよ」
「なお、ノーパン補佐係は奥寺 和久です。はい皆、２人に拍手」
パチパチパチ・・・
「えーっ！なんで俺なんだよ先生！」
「文句言わない！ちゃんと智花さんを補佐してちょうだいね」
「・・・最悪」
「それは、こっちの台詞よ！」
うちの学校にはノーパン係という、少し変わった仕事をする係がある
その係になった人は、その週をノーパンで過ごさなくてはならないのだ
「ほら、早く脱げよ」
「・・・分かってるわよ」
補佐に選ばれた人は、ノーパン係のパンツを預かる仕事をしなくてはならない
「なんなら俺が脱がしてる！」
「キャッ！変態！」
「うっせー！だったら早く脱げよ、そうしないと怒られるのは俺なんだからな！」
そう、ノーパン係がノーパンになっているかチェックするのが、補佐の仕事なのだ
「はい」
私は頑張ってパンツを脱ぐと、和久に手渡した
「なんで俺がお前のパンツ持ってないといけないんだ・・・」
そう言いながら和久は私の無地のパンツを受け取る
「文句言いたいのはこっちの方よ！」
こうして私のノーパン係が始まった
「はい、チェックの時間だぞ」
「・・・また？」
ノーパン係は、係をしている最中は何も穿いてはならない
だから、補佐の人は休み時間ごとにノーパンになっているか確認するのだ
「ちゃんと穿いてないってば」
「だから、それをチェックするのが俺の仕事なの！」
和久はそう言ってしゃがみこむ
仕方なく私はスカートをたくし上げた
「え〜っと、どれどれ？」
「ちょっと！そんなにジロジロ見る必要ないでしょ！」
「俺の仕事にケチつけんな！いいから足をもっと開けよ」
和久が無理やり足を開かせようとしてきたので、私はもっとよく見えるように足を開いた
「どう？」
「ん、確認完了」
ノーパン係は誰もが嫌がる仕事なので、当てられた人は私のような一週間を過ごす事になる
しかも、ノーパン係は女の子しかならないし
ノーパン補佐は男の子しかならないと決まっている
理由は簡単
スカートを履いた女の子の方がノーパンだと確認しやすいし
補佐の人が同じ女の子だと、ズルしようとする子が出てくるからだ
「おい、またチェックの時間だぞ」
「・・・はいはい、分かったわよ」
そうしてまた、チェックの時間が来た 「お前、いつも時間かけ過ぎなんだよ」
私がスカートをたくし上げるのにもたついていると、和弘が愚痴り出した
「あんたねぇ・・・これって結構勇気いるんだからね？」
「バッっと見せればいいだろ、バッと！」
「そんな簡単には出来ないの！」
そう言って、私は呼吸を整えてからスカートを少しずつ上げていく
「早くしないと、休み時間が終わっちまうだろうが！」
和久が怒鳴り、同時に私のスカートを大きく捲り上げた
「ちょっ！」
文句を言う暇なんてなかった
私のスカートは、おヘソが見えるくらいまで捲られてしまった
「何すんのよ！早く手を離しなさいよ！」
「いいから確認させろ！」
こうして、教室の皆が見ている前で下半身を露わにされた私
和久が休み時間に早く遊びに行けないのを焦っているのは重々承知なのだが
私としてはたまったものではなかった
「もう！知らない！」
放課後になると、ようやく今日の係の仕事が終了する
これで一応肩の荷が下りるというわけだ
「早く出してよ」
「ちょっと待てって」
パンツをあずかっている和久をせっつく私
「あれ？こん中に入れといたはずなんだけど？」
「なんで机の中に入れてんのよ！普通は体操袋とかでしょ！」
「お前のパンツを、俺の体操服と一緒にしてたまるかよ！」
「なんですって！」
何度も机の中に手を突っ込んで探すが、私のパンツは見つからなかった
「やべえ・・・」
「えっ本当にないの？私どうやって帰ればいいのよ！」
「わりぃ、そのまま帰って先生には内緒にしといてくれよ」
「バカ！先生に言うからね！」
「お願いだから、先生には言わないでくれよ・・・」
泣きそうになる和久
だが泣きたいのは私の方だ
その時
「２人とも、もしかしてパンツを探してるんじゃないの？」
そう言って、先生が話しかけてきた
「えっ・・・あ、いや・・・」
「そうなのね？岩城さん」
「はい先生、奥寺くんが私のパンツを・・・」
「違うんだよ先生！」
和久が弁解しようと身を乗り出す
それを制するように、先生がパンツを取り出した
「ほら、これは岩城さんのパンツよ」
「えっ！どうして先生が持ってるの？」
私と和久はキョトンとした表情で問いかけた
「忘れ物箱の中に入れられてたのよ。奥寺くん、どこかで落としたのね？」
先生が和久をにらむ
補佐の仕事がきちんと出来ていないのがバレたのだ
「ご、ごめんなさい・・・」 先生は怒ると怖い
和久は、どんな目に遭わされるか怯えているようだ
「先生！奥寺くんは悪気を持っていたわけじゃないんです！」
「智花・・・」
「そうだよね？和久」
「お、おう！そうだぜ先生！」
先生は私達２人を見つめると
「分かったわ、今日のところは岩城さんに免じて許してあげます」
ホッと息を吐く和久
「ただし、今度こんなことがあったら、ただじゃすまないからね？」
「はい、先生！」
「じゃあ、帰ろうか和久」
「おう！」
私は、和久と一緒に下校しようと手を繋いだ
もう皆とっくに教室から出ていっていたのだ
「待ちなさい！」
それを先生が呼びとめる
「えっ先生、俺また何かした？」
「いいえ、奥寺くんじゃなくて、岩城さん」
先生は手に持っているものを私の方に見せた
「あっ！」
それは私のパンツだった
「その格好のままで帰るなんて、先生許しませんよ」
「忘れてた・・・」
私は、私の名前が書かれたパンツを受け取ると、急いで穿いた
何時間かぶりのパンツだった
「智花！」
「えっ？何？」
「それっ！」
横にいた和久が、いきなり私のスカートを捲り上げる
「キャ！何すんのよ！」
「先生！ノーパン補佐係、きちんとパンツを穿いていることを確認したであります！」
和久は敬礼をしながらそう言うと、走って逃げていった
「待ちなさーい！」
私は怒ってそれを追いかけた
「やれやれ・・・奥寺くんには困ったものね」
月に一度
私の学校では、皆がノーパンになる「ノーパン健康日」がある
その日に限っては、学校の生徒全員がパンツを穿かないと決められているのだ
そして、その為の予行演習がノーパン係なのである
「おう智花、ちゃんとパンツ脱いでるか？」
「何よエッチ！当たり前でしょ！」
「本当か？ちゃんと確認してやる！」
そう言って、和久は私のスカートを捲った
「キャー！！」
私の下半身は、また教室の皆の前でまる見えになった
「和久のバカー！」
ノーパン係の時と違って、今日は皆がノーパンなので前のような恥ずかしさはない
だからといって、恥ずかしさがなくなるわけはないのだ 