【無】ノーパン/ノーブラ/ノー〇〇総合【ない】3 [転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
このスレはノーパン・ノーブラ・ノーストッキング・ノースカート・ノーブラウス等々
衣服の一部または全部を身につけてないシチュ総合スレです。
はいてない、
はけない、
恥ずかしがってたり、
平気だったり、
嫌々だったり、
自ら望んでだったり、
とにかくノー〇〇であればなんでも幅広くいきたいので
趣味に合わない物があっても喧嘩をせずに仲良くお願いします。
↑のネタであれば妄想・談義・創作等なんでもありです。
ノー〇〇ネタの情報提供、情報紹介をお待ちしております。
作品を書いてくださる方がいれば大歓迎！ぜひ投下をお願いします。 >>531
ごめん
文法も句読点も無茶苦茶で日本語の文章になってないと思う ノーパンノーブラで白ブラウスデニムジーンズの美女に誘惑されたい。
中では擦れた刺激で乳首もクリも膨らんでる。
ヘアの感触もないのでパイパンなのかな。 トンネルを一つ、抜ける度に。
車窓の外に広がる山々が周囲を囲み、近づく毎に。
ビル、車、電柱、道路と言った見慣れた人工物が減っていって、代わりに空気の匂いが変化して
温度が下がってゆく。
秒刻みで空さえも高く、青く澄んでゆくのがハッキリと見て取れる。
ほんの数時間前まで暮らしていた『都会』という世界。
そこから列車で移動した、と言うよりは異世界に転生してしまったかのような不思議な浮遊感を
感じつつ、翔太は母親の生まれ故郷である田舎の無人駅に一人きりで降り立った。
「えっと……？」
周囲を見回してもなにもない。
いや、正確には半分錆びたベンチやら改札機も駅員もいない改札口や簡素な駅舎の待合所は存在は
するし、その向こうには一本だけとは言え舗装された道路すらある。
が、その他には見渡す限りに広がる水田と、農機具を置くためと思しき小屋しか見えない。
前も後ろも、右も左もである。
一年で最も暑い季節の到来を仄めかす真上からの日差しの中、只でさえ体力が無い都会っ子の
中でも取り分けの貧弱さを自負する中学生である翔太は、時折聞こえる雀の囀りの中で呆然と
するしかなかった。
「こんなに何も無かったっけ？」
前に来たのは三年前、父親の車に同乗して直接祖母の家に。
その時には村っぽい集落もあったし、ちょっとした商店で買い物すら出来た。
だから、それっぽいものを景色の中に探して目印にするか、駅の近くで誰かに聞けば良いだろう的な
楽観論で人生初の一人旅に挑戦した訳だが。
「……とりあえず、座ろう……」
列車の揺れに身を任せていた数分前までは感じていた心地よい風も、降りてしまえば終わり。
急激な疲労感とともに容赦のない直射日光の熱量すら両肩にのし掛かってきて、早くも気力が
萎えてきた翔太は唯一の日陰がある改札口の向こうの待合室に、
「だ〜れだっ？」
じりじりと肌を焦がす熱線から逃れた、と思った次の瞬間に後ろから細くて柔らかくて、
でも少し体温が高すぎる両手で目を覆われてしまった。 一瞬、心臓が止まるかと思った翔太。
「……もしかして初音ちゃ……初音さん！？」
誰も居ないと思っていただけに、翔太は飛び上がりそうなくらいに驚いた。
これが翔太の住んでいる都会で、男女が入れ替わっていれば通報されてもおかしくない。
だが同時に、この田舎で自分と同じくらいの背丈で、こんな馴れ馴れしい態度で出迎えてくれる
女の子なんて一人しか心当たりが無い翔太は、ほんの少しだけホッとした。
「うん、大当たり！ びっくりした？ したでしょ？」
両目の覆いが外れると同時に少し汗ばんだ細腕が後ろから首に巻き付いてくる。
正直に言うと少し暑苦しいが、不思議と不快では無いし汗の匂いも気にならない。
「お、驚くに決まってるよ。待っててくれるなんて誰も……」
「叔母さんに頼まれたの。怒られるかも知れないけど迎えに行って欲しいって」
「……怒ったりは、いないけど……」
「それにしても翔ちゃん、背が伸びたね！ うん、カッコ良い！」
更にぎゅ〜っ、と体を押しつけて嬉しそうに頬ずりされてしまう。
「そっちも、その……大人っぽくなったって言うか……」
この状態では相手……従姉妹の初音の姿は全然見えないのだが、抱き付いてくる角度とか、
あと背中に押しつけられ柔らかく形を変える女の子特有の脹らみの感触にドキドキしながらも
差し障りの無い言葉を選んで返事をする翔太。
「だって成長期だもん！ でも、本当に驚くのはここからだよ？」
えいっ、と抱擁を解いた初音が踊るようなステップで翔太の視界に登場する。
何も見えていないのに適当なことを言って気分を害されたかも、と少し焦った翔太の心配が
杞憂だっただと分かる満面の笑みで。
「改めて……いらっしゃい翔ちゃん！ 久しぶりだね！」
「うん、ありがとう初……………」
三年という時間は翔太の体感以上に長かった。
男の子のようなハツラツとした笑い顔は、年頃の少女の『はにかんだ』微笑みへ。
せいぜい肩口辺りまでだった筈の髪は、ウエスト辺りまで真っ直ぐに伸び。
翔太の手を引いて野山を駆けまわるためのラフなシャツと短いスカートは、女の子らしい
ノースリーブで膝下まで裾があるの真っ白なワンピースに。
更に性別など殆ど感じさせなかったシルエットは発育とともに凹凸を帯び、薄手の生地を
を引っ張るように胸の辺りが盛り上がっている。
そしてなによりも、我が目を疑うほどの美少女っぷり。
余りの変貌に呼吸すら止まってしまう。 「や、やだなぁ翔ちゃん！ そんなにジロジロ見て……やっぱり、へんかな……？」
もじもじもじ、後ろ手に腕を組んだ初音が恥じらいながら体を揺すると夏物のワンピースも
一緒に揺れ、ウエストやらヒップやら太股から足首にかてけの綺麗なラインまでが浮き上がって
透けて見えそうな錯覚に陥ってしまう。
「あ…………そ、そんなことないって！ 可愛……似合ってるよ！ うん！」
「そう？ なら良いけど……ホントのこと言うとね？ 少し頑張っちゃったんだよ？」
初音の方が一つだけ年上の筈だが、照れながら俯いて上目遣いになると庇護欲を煽るというか、
身長差が生まれて可憐さの方が際立つ。
そして上半身を折った所為で重力に引かれワンピースの内側に乗っかる形になったバスト。
その形状が一層ハッキリと浮き上がって呼吸に合わせてフルフルと揺れる。
「………………あれ？」
その揺れ方が……なんというか不自然だ。
いや、例えばの話。
同じような大きさの果物か何かを二つ、ビニールの袋か何かに入れて歩けば、確かに同じような
揺れ方をするとは思う。
だが普通の女の子の胸は、同じような姿勢になっても同じようには揺れないとも思う。
それは何故か？
「……翔ちゃん？」
翔太は、その理由に直ぐに思い至った。
もしもだ。
有り得ないことだとは思うが、もしも……あのワンピースの下に何も着けておらず、直接生地と
擦れ合う状態だったとすれば、あの形も揺れも不自然ではなくなる。
なくなるが。
「………………………」
「翔ちゃん、どうかしたの？」
頭の中で、先ほど背中に押し当てられていた感触を反芻する。
あれは、果たして下着越しの柔らかさだったのか？
いまにして思えば、二つの脹らみの形をハッキリと感じられなかったか？
先ほどとは明らかに違う冷たい汗を浮かべながら、冷静になれ冷静になれと自分に言い聞かせつつ
初音の格好を改めて観察すると、
「…………ない？」
「え？ なにが？」
袖なしワンピースの細い肩紐の辺りの別の肩紐。
そして学校指定の真っ白な夏服ブラウスを着た女子に胸に、時折うっすらと浮かび上がる
ことがある特有の模様というか形状。
あるいは、その色。
それらが何処にも見受けられない。
「ねぇ翔ちゃん大丈夫？ もしかして熱中症なの？」
「うわっ！」
下から覗き込むように（無自覚に？）胸を揺らしながら近づき、心配そうに翔太の頬に手の平を
近づけてくる初音の体温と匂いと無防備さ。
至近距離で前屈みになったワンピースの胸元を吸い寄せられ、思わず覗き込んでしまった翔太は、
その内側に肌色しか存在しないことで全てを察し、反射的に飛び退いてしまった。 ここまで
ｊｃに乳袋とか無いだろ、とは思ったけどｊｋだと流石に無防備すぎだし
ということで 奔放なＪＫでもいいんやで。
二人やったらこっそり見せてくれるお姉さん。 ノーパン美女に腰のあたりに伸し掛かられたり
ノーブラ女性に後ろから抱きつかれたりする世界に行きたい。 >>546
秘密の扉（バックドア）が仕込まれてそう >>548
それはノーパンがファンタジーだということなのか
それとも某ＦＦ的なＲＰＧなのか
〇マサガ３の女性型モンスターははいてないんだっけ？ 正義と真実の女神に仕える少女聖騎士団は
どのような悪事も見逃さない『法』の最高執行機関である
あらゆる不正を取り締まる立場から自らにも厳しい戒律を課しており
どんな小さな隠し事すら許されない彼女たちは
股間の秘所をパンティで覆う事すら許されていない 女子高生が告白する時は相手の第二ボタンを貰う代わりに
その場で脱いだ体温の残るパンティを渡すのが昨今の流行り 自由と闇夜の女神に仕える少女暗黒騎士団は
この世に真の解放をもたらさんとする『混沌』の神意代行機関である
あらゆる束縛を打ち破らんとする彼女たちは
股間の秘所をパンティで覆う事すら忌避感を抱くという 「法」も「混沌」も結局のところは痴女の集まりってことね…
「慈愛」は愛をすぐにでも与えられるように下を穿かないようにしてるというし 「学究」「戦闘」「幸運」の神様の司祭は普通に穿いている
「法」「混沌」「慈愛」の神様の司祭は穿いていない。 ところが、ややこしい話なのだが修行時代の見習は履いてないのが通例で
初心を忘れないために司祭となっても履かない者もいる
例えば戦闘、すなわち勝敗や動乱を司る戦神は男神である関係で仕える神官は女性が大半である。
彼女たちは修行の一環として自分たちを戦乙女と称すると十代半ばから戦場を渡り歩く旅に出るのだが、
その過酷な青春は必ずしも幸福な結末を迎えるとは限らない。
その境遇に身を投じるにあたり、戦乙女たちは残酷な末路をも受け入れる気概を簡単な儀式で示す。
旅立ちの日に脱ぎたてのパンティを焚火に投げ入れ、旅を終えるまで下着を穿かないという誓いを立てるのだ。
あえて鎧や衣服の下を無防備にして戦場で不覚を取ったならば押し倒されて弄ばれようとも全て受け入れるという表明だ。
なお、現実問題として年若い非力な少女が戦力として期待できるはずもなく、
戦乙女たちに戦場において課せられる役割は兵士たち相手の鼓舞や慰安である。
あからさまに戦娼としての奉仕を要求される場合も多く、旅に出たばかりの純情な戦乙女は愕然とする事になる。
しかしながら彼女たちの鉄の覚悟は本物であり、最初の衝撃が過ぎれば毅然と股を広げるのだ。
かくして修行時代を終えて戦乙女から司祭へと昇進した後も
辛い役目を見事に果たした自分を称える意味でノーパンを継続する者が意外といる。
年若い頃から無数の男根に貫かれて快楽を刻み込まれたノーパンの膣穴を法衣に隠し
今日も司祭たちは澄まし顔で説法をするのである。 面白い世界観だ
こういう穿いてるのが当たり前な人と穿いてないのが当たり前という人が混在してるシチュ好き コミックバンチweb
先輩、パンツはいてますか？
https://www.comicbunch.com/manga/bunch/senpai/
作品内容：
“剣道部、袴の下ノーパン説”から始まるラブコメディ――！？
主人公でヒロインの三鷹雪乃は、凛とした雰囲気を纏う強豪剣道道場の娘。
剣道一筋で恋愛偏差値は低い彼女だが、
最近なぜだか剣道部の藤倉先輩がパンツをはいているかが気になってしょうがない。
パンツの有無を確かめるため、異常行動にはしる雪乃の恋愛修行日記！！
「その袴の中、私に見せてください…！」
男の方がノーパン疑惑とはな……感じ入ったよ 「嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたい」という作品があるが
「満更でもない顔されながらノーパン見せてもらいたい」が欲しい ストライクウィッチーズはパンツ丸出しなのが全くそそらないよなあ
逆にミニスカノーパンなら良いのにｗ
その上ノーパンが当たり前な世界じゃなくてウィッチは羞恥をこらえて戦ってるとかだと最高だな
パンツ履いてるとストライカーユニットが使えないとかそんな設定で 往年の三菱自動車京都のチアみたいな
超ミニワンピで、NPNB魔女軍団希望。 ニットセーターミニワンピノーパンで、クロッチレス黒パンスト ノーパンノーブラ推進委員会
健康で美しい体を保ちましょう なんか階段降りると胸が揺れるしなぁ
みんなは分かんないかも知れないけど >>561
＞パンツ履いてるとストライカーユニットが使えないとか
自分もそういうシステム的に穿いてない状態じゃないと戦えないヒロインという設定でよく妄想してるわ
全員が一律でその仕様というのも良いけどメンバーの一人だけが資質不足とか喪失・減衰とかで
ノーパン状態じゃないと力を発揮出来なくなってしまったというシチュエーションも良い パンツはいていると魔法が使えない魔法少女
パンツはいていると精神年齢が10歳で、脱ぐと精神だけ大人になる名少女探偵 ぱんつを脱いでいる時だけ舞台度胸の付くアイドルとか
ぱんつを穿いてない時にしか主人公に声をかけてもらえないヒロインとか サイバーパンクでインナーが必要なくなった世界とか
ファンタジーでパンツ自体がない世界。 パンツの無いファンタジー世界は過去にも定期的に話題に上がってるな
個人的には誰も穿いてないのではなく穿いてる人と穿いてない人が混在している方が穿いてないという事が映えて良いと思う wikipediaの丸写しで恐縮だけど
【ホワイトデー】
バレンタインデーにチョコレートを贈った女性が、返礼として男性からプレゼントを受け取る日とされる。
返礼の品物はキャンディ、マシュマロ、ホワイトチョコレート等が一般的だが、
本命チョコレートのお返しとしては男性が白濁汁を女性器に注ぎ込む行為で代替されるケースもよく見られる[1]。
思いを寄せる男性との肉体関係の構築を期待し、迅速かつ快適な挿入と膣内射精を目的として、
3月14日を下半身に下着を着けていない状態(いわゆるノーパン状態)で過ごす女性も多い[2]。
なお、チョコレートが大半を占めるバレンタインデーと異なり、
近年のホワイトデーは菓子以外のプレゼントも好まれるようになっている。
2021年の調査によれば女性側の希望だと菓子による返礼は3位で、1位は挿入と膣内射精、
2位は相手男性による肉体を所有された証明となる乳首ピアスやチョーカー等のアクセサリー類となっている[3]。
特に前者の人気は高く、期待から下半身のみならずブラジャーも着用しない状態(いわゆるノーブラ状態)で過ごす女性も多い。 >>576
＞穿いてる人と穿いてない人が混在している方が穿いてないという事が映えて良い
激しく同意
特定の宗派の女神官が宗教上の理由で穿いてないとか
エルフには下着をつける文化がないとかそんな感じで 下着の有り無しで文化習熟度が違うと見て
穿いてない人達を、蛮族とか亜人と言ってしまうナーロッパ世界とかありそう。 穿いてない族の娘ｖｓ穿いてる族の娘の三角関係の冒険ラブコメとか良さそう
穿いてる族の娘は男勝りでスカートとかも穿かないタイプで穿いてない族を蛮族だと思ってたけど
穿いてない族の娘は可憐にミニスカートを穿きこなしたお姉さんで幼なじみの男子を取られ気味になってしまうとか 高貴な身分のお嬢様、ご婦人はパンツという概念がないとか。
「あら、あなた、大事なところを隠しているそれはなんですの？」 「奥様、下々の私どものようなパンツをはかれては、ご奉仕にさしつかえます。
どうぞ御脱ぎになって、お命じいただいたら、いつでもどこでも
クンニリングス御奉仕ができるようにしておいてくださいまし。」 敵対関係にある魔法少女たちが遠足先で遭遇しバトルに
敵の攻撃魔法と主人公の武装解除魔法が衝突した結果、
お互いに変身解除＋しばらく魔法が使えなくなってしまう
魔力が戻るまで休戦することにしたものの
スカートの中でパンツが消えていることに気付いた二人は
ノーパンのままガラス床の展望台へ────？
新感覚羞恥エロコメディ開幕！ 片方だけノーパンになっちゃってもう片方にイタズラされまくるとかも良さそう
普段はライバル同士で仲悪かったのけどノーパンにされて弱っているライバルの姿に
次第に加護欲が生まれてそれがキッカケで徐々に良いコンビになって行く展開も悪くないかも ノーパンで晒しても恥ずかしくないようにするのが貴族の嗜み。
とはいえその為に贅を尽くすのは無粋の極み。
そうなるように普段から整えるのが令嬢の習わし。 なろう小説ファンタジー乙女ゲー風世界なんだけど
貴族令嬢はノーパンミニスカが当たり前で
平民のように下着を身につけるなんてはしたないとされる世界
平民でありながら才能を見いだされ本来貴族のみが通う学園への入学を許された主人公が
羞恥心と戦いながら送る学園生活
カーテシー風だけどガニ股気味に膝を大きく落として股間をチラ見せするのが正しい挨拶だったり
髪よりもシモの毛を整えるのに時間をかけるのが普通だったり
なんかそんな妄想が唐突に浮かんだ ミニスカなのにスカートの裾を摘まみ上げて挨拶するのかとか
悪役令嬢がそんな主人公に嗜み教育という名目で恥ずかしい行為を強要させるとか
貴族に使える子女はそのあたりを踏まえているとか >>588
教育と称して羞恥強要はいいですね
無知な主人公に嘘を教えて恥をかかせたりとかもね
あとはシューズに画鋲みたいなののエロバージョンとして
下の毛を整えるために使う整髪料的なのに掻痒性の媚薬を混ぜ込んでおくとか いじめる側の令嬢が嘘を教えたらそれよりもっと恥ずかしい行為が本当の仕草だとされていると
ヒロインを庇護する令嬢がそれを教えてくれたり。
ノーパンでミニスカ捧げ持つのは下位の者からする挨拶←これが嘘
上位の者がミニスカを持ち上げて晒した場合、下位の者は望まれた場合そこに口づけを強制される
（上位の者に対しての服従心を示させる行為が元のため）
ちなみに平民相手にはそんなことしなくてもいいのが解ってるので強制しない）
平民出のヒロインは知らないが王子？に見染められた為、階級的には王族でほぼ最高位 ノーパンだらけの学園生活も良いが一人だけノーパン羞恥に苛まれるのも捨てがたいな。
なろう系ファンタジー学園なのは一緒で
・ノーパンが貴族の嗜みとかの特異な風習はない（もちろん平民にも）
・服装に関する厳しい規則があって実家の爵位などで着られる服（下着含む）についてキッチリ決められてる
・平民である主人公が入学するのは前代未聞のことで平民に関する規定などないし、主人公一人のためだけに規則が改訂されるはずもない。
・服については規則の書き方の問題（上記の爵位に当てはまらない場合〇〇が許される、みたいに書いてある。本来は学園に通っていながら貴族の爵位に当てはまらない者、つまり王族を想定している記述）により、主人公はなんと王族用の服を着ることになってしまう。
・下着についてはそのような書き方でなかったため、下着は許可されないことに
そんな感じの設定で
平民の分際で本来王族しか許されない服を着て嫉妬の視線に晒されながら、その下には何を着ることも許されず学園生活を送る主人公 もちろん学園側がわざわざ主人公がノーパンであることを告知するはずもないが
規則を知っていれば主人公が下着の着用を許されてないことはわかるし
そういう生徒から噂も広まるので、しばらくすれば主人公がノーパンなのは周知の事実となってしまう
嫉妬もあって主人公がノーパンであることは殊更嘲笑されることに
あ、あと、下着を通してヘアが透けて見えないようにしないといけないみたいな規則があって本来ははしたないスケスケ下着を許さないための規則なんだけど
下着が許されない主人公がへアを見えないようにするためには無毛にするしかないんでパイパンを強要されるとかあると素晴らしいかもしれない ああ、下級生女子になって、
ノーパンの貴族令嬢の先輩お姉さまに
クンニでご奉仕したい。 権力を笠に着る悪役令嬢になって
自分よりかわいい娘を見つけたら
自分のものにしてノーパンのアソコをクンニさせたい
素敵な男を見つけたら
自分のものにしてノーパンのアソコにいきなり突っ込ませたい ノーパンものってなかなかないよなあ
羞恥シチュでも全裸とかが多くて残念
一見普通で平然を装ってるけど服の下は……みたいなのが好きなんだが
自分で妄想するしかないのか いっぺん種明かしすると続くのが難しいからじゃね
一発ネタ的な感じだし＞一見普通で平然を装ってるけど服の下は…
いろんなコスチュームの女の子がその下ノーパンってので何作も書いてくれる
（自発的に見せてくれるのではなくラッキースケベで見えてしまうのが必要）
とかかなぁ？ 体育祭の時、自作の衣装でダンスするって種目があったんだけど(自分は不参加)
肩出しで肩の部分を支えてるのが透明ストラップ1本だけって状態で「みんなノーブラなんだぁ…」って思ってた
そんで学園系ラブコメのキャラがそういうノーブラ衣装で体育祭で踊らされる系の妄想はよくしてた
実際は肩紐外せるブラにブラと衣装両方支えるようにした透明ストラップだったってずっと後に知った >>599
フィギュアや新体操、シンクロスイムなどでも肩出し衣装を着ることがあるからなー
肩口から丸見えかと思いきや、そのあたりがベージュの配色で肌に見えるって…。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
