>>60-61
巨クリが発覚した女の子が、彼氏持ちの女の子たちから
巨クリをペニスに見立ててフェラの練習台になってくれと頼まれる

フェラ上手になって彼氏を見返してやりたいと思うが
バナナやディルドで練習しても生身じゃないと反応がわからない
でも他の男のペニスをしゃぶるわけにもいかない
その点女の子同士なら浮気にはならないから心理的な負担は小さい
構造的にも巨クリはペニスのようなもので快感のポイントも似通っている

自らも彼氏持ちで性に対して開放的な巨クリの女の子も快諾し
それからというもの休み時間や放課後になると
巨クリの女の子のクリペニスを使ったフェラ教室が開かれるようになった

その秘密の授業に一回も欠かさず熱心に参加する女の子がいた
クラスでも地味でおとなしい性格のその子に彼氏がいたのかと皆驚いたが
実はフェラの練習とは口実で、地味子は以前から巨クリの女の子が好きだった
巨クリの子を悦ばすために努力と工夫を重ね上達してゆく地味子
やがて巨クリの子も地味子の奉仕を心待ちにするようになっていった

フェラの練習とは思えないほどの情熱を込めて奉仕する地味子と
愛しげにそれを受け入れ満ち足りた表情で何度も達する巨クリの子に
フェラ教室の参加者たちも薄々二人の関係に気づき始める
対照的だが人に好かれる性格だったこの凸凹カップルを誰もが好ましく思い
やがてクラスを上げて祝福し応援しようという気持ちになっていった

二人はクラス公認のカップルとなったがフェラ教室は今も続いている
クラスの女の子達は二人を応援し見守りながらも
時に「可愛い子には意地悪をしたくなる」という心理に囚われるらしく
地味子の見ている目の前で鍛え抜かれたフェラテクを披露し
最愛の恋人である巨クリの子を数人がかりのクリフェラで狂い泣かせては
地味子の瞳の奥に宿る狂おしいまでの嫉妬と欲情の炎を愛でるのだった