あらすじ:クリスマスに大家さんが来たよ!サキュバスだっていう大家さんにたっぷり絞られたけど、代わりに大家さんが恋人になって同棲することになったよ!

聖夜は過ぎ、朝が訪れる。
昨夜狂おしいほどの熱情をぶつけ合った大家さんは、その肢体を隠すことなく寝息を立てていた。
年増だと自嘲していたが、ふっくらした身体や母性を感じさせる態度、恥辱に蕩ける顔が魅力的で。

「大家さん・・本当に美人なんだよなぁ・・子持ちとは思えないんだよなぁ・・」
「あら、嬉しい。でも大家さんはやめてくださいまし?」
「うぇっ!?」
「あら、あらあら♪夕べ一晩中私を犯していたのに、もう大きくしちゃって・・♪」

悪戯気な、それでいて蠱惑的な微笑みの大家さんの声に、変な声を出してしまう。
昨夜僕の眼前で自慰をしていた指が、僕の元気な息子を撫でる。
仕方あるまい、こんな美人の裸を見て勃起しないなど男ではない。

「ご主人様・・旦那様・・ダーリン・・どれが良いです?」
「あの・・弄りながらは・・」
「サキュバスの前に勃起ペニスなんて出すからですわ。じゃあ、朝ごはん・・頂きますわね♪」

後のことは特に言うまでもないだろう。
サキュバスの主と認められた男は精力が衰えぬ一種の呪いにかかるらしく。
僕は、大家さんの主として役割を果たし。
大家さんの母乳を飲みながら騎乗位で何度も何度も愛し合うことになった。