【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ15 [転載禁止]©bbspink.com
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ここはふたなり専門スレです。ふたなりモノが苦手な方はお引き取りください。
生まれつき生えていても、魔法や薬などで突然生えてきても
女の子にペニスが付いていればどちらでもかまいません。
生えているのが当たり前の世界でも
そうでないごく普通の世界でもかまいません。
♂×♀でも♀×♀でも男がふたなり娘に犯されてもふたなり娘同士でヤッてもかまいません。
ふたなり妄想の赴くままに作品の投下や雑談をお待ちしております。
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【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ14
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女性にペニスがある世界 in エロパロ
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女性にペニスがある世界 in エロパロ2
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(SM板)※当スレの源流
女性にペニスがある世界@SM板
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女性にペニスがある社会part2
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女性にペニスがある社会part3
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女性にペニスがある社会part3.1
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女性にペニスがある社会part4
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女性にペニスがある社会part5
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(エロパロ板)※ペニバンやふたなりによる、男受け専門スレ
女にお尻を犯される男の子8
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*まとめサイト
エロパロ板専用
ttp://www33.atwiki.jp/futanari/
(wikiなので更新は親切なスレ住民が行ってください) ろくでなし子は置いといて↓
年越し前にとんでもないことやらかした結果
奇跡が起きた!
ワイルドだろぉ
02◎2◎i◎t.n◎e◎t/d11/1231mana.jpg
◎を抜く 前スレ最後の続き
分割投稿のついでに少し加筆修正出来てラッキーw 「「っきゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」」
文字通りの絹を引き裂くような悲鳴の二重奏で千春と夏美は我に返った。
「え? なに? なになに!?」
「ちょ……あ、アキっ!!」
冷めて揮発してしてゲル状になった精液塗れのまま起き上がった視界の先。幼馴染みの秋穂が
小百合に跨がった姿勢で反り返り、手足を痙攣させている。
「あ、アキが……」
「アキが先生にレイプされてるっ!?」
「どう見ても逆でしょっ!?」
小百合のツッコミをスルーしつつ、服を着るのも忘れ二人に駆け寄った二人は肝心な部分を覆い
隠している秋穂のスカートを問答無用で捲り上げる。
そこには、
「う……わ……」
「マジ、全部入ってる……!?」
はち切れそうなほど広がり、小百合の肉棒を根元まで咥え込んだ秋穂の入り口が丸見えだった。
「ちょ、ちょ……これ……どうすんだよ?」
「わわわ、わかんないし……下手に触ったら裂けそうっていうか……」
秋穂の手前、見栄を張ってはいたが千春も夏美も正真正銘の処女だ。
それどころか小百合のを舐めた経験を除けば、未だキスすらしたこともない。
「み、水沢さん! 高杉さんも、とりあえず倉敷さんの体を持ち上げ……」
「……は、ハルぢゃん……ナッぢゃん……」
「「アキっ!?」」
ぎぎぎぎ……と油の切れかけた人形のような動きで首を動かす秋穂の顔は汗と涙と唾液でドロドロに
汚れていた。
「ハルちゃ……ナッちゃん……」が、浮かべている表情は満足そうな笑みだった「私……入れようと
思ったら足……滑って……お腹の奥までズドン、て……イッちゃったよぉ……」
「へ?」
「あ!」
秋穂が身を捩った為に出来た接合部の隙間。そこから漏れ出した粘液に朱色は無く、むしろ僅か
ながらも白く濁っていて、見る見る量を増して小百合の女性器の方にまで垂れてゆく。
「これって……」
「まさか、ザーメ……」
「違いますっ! まだ出してませんっ!!」
「……でも……白くてドロッとしてて……」
「だからそれは本気汁っていうか子宮頚管粘液って液で精液とは……じゃなくて! 後で説明して
あげるから早く倉敷さんの体をむぐぐっ!?」 「やぁん、離さないでぇ! もっとコリコリするのお!」
上半身を起こそうとした小百合の口を再び胸の谷間で塞ぎ、腰を抜かしたまま海藻のように
ゆらゆらと体を揺すり始める秋穂。
「あの……アキ?」
「コリコリって一体……?」
「あのね。先生のおちんちん凄く太くて長くて一番奥まで届くの! だから突き当たりの硬い
所をコリコリするみたいに動くとお腹の中が揺れて……あふん、イイよぉ!!」
「え……と……ハル? アキの言ってること分……」
「アタシに聞かないでよ!」
「それしふうはははらっ! こうううんしへしふうはおりれりれるろっ!!」
「あんイイっ、イイよぉ! こんなの初めてだよぉ!」
一揺れごとにビクビクと痙攣しながら蕩けきった表情で動き続ける秋穂。その豊かすぎる胸に
埋没した小百合が手足をバタバタさせ必死に何かを訴えようとしているが、全く分からない。
「はれふぁ、このははふぁいんいんしはふぅ!!」
「ひぃん! ひぃん! イイイイイイぃん!」
学校の性教育とも、隠れて見たアダルトビデオとも比較にならない。異次元としか言いようのない
リアルなセックスの余りの生々しさについて行けない二人。小百合が何を叫んでいるのか、秋穂が
何に悦び対面座位で快感を貪っているのか全く理解できないが、一つだけ分かった。
「サユリちゃんの……って……」
「初めてでも、そんなに気持ちいいんだ……」
ごくり、と揃って唾を飲み込んだ二人は無言のまま顔を見合わせ、視線と視線で互いの意思を
確認し、肯き合って同時に動き出す。
「あ、アキばっか独り占めとかズルいしぃ!」
「私らにも寄越せって!」
「ひぁぁぁぁぁぁっ!?」
後ろから羽交い締めにされ、引き抜かれる感触でもゾクゾクと感じてしまう秋穂。
「ぷはっ! はぁ、はぁ……あ、ありがとう高杉さむぐぅっ!?」
地獄のように息苦しい天国から解放されたと思った次の瞬間に夏美に唇を奪われ、そのまま
押し倒される小百合。事態の急変に追いつく暇も与えられず初心者らしい乱暴にして情熱的な
舌使いで口の中を嘗め回されてしまう。
「な、ナツっ! ずるいって!!」
「はぁん、これっ! これもイイ、イイん! 気持ちいいところ全部擦れるよぉ!!」
「ってアキもっ!?」
抜き差しで膣内の性感帯を全て同時に刺激出来ることに気づいた秋穂、羽交い締めが僅かに
緩んだ途端に上下運動で大胆に腰を振り出す。
たちまち繋がった所からグッチュグッチュと卑猥な水音が立ち始める。
それと同時に、秋穂の中から解放された小百合の強力なフェロモン臭も。
(こ、今度こそ本当に終わった……みたい……)
口の中に甘い唾液を流し込まれながら、脱出の気を逃してたことを悟ってしまった小百合。
マウントポジションを奪われ、上半身にも体重を乗せられた状態では動くに動けない。
(もう、いや……どうせ逃げられないんだったら、せめて……)
自分は騙されて監禁されて脱がされ押し倒された被害者だ。
力尽くで三人を引きはがすことも出来るかも知れないが、それで怪我をさせてしまう可能性も
あるので迂闊なことは避けたとしても、教師として大人として間違いでは無い。
(それに……この子、処女じゃないし年上の彼氏と散々やってるみたいだから、私が今更
一回くらい足しても……) 「ぷはっ! こ、これでもうセンセーとアタシは只の生徒と教師じゃなからな!」初めての
口吻で口の周りをドロドロに汚した夏美、照れと興奮で顔を真っ赤に染めながら不自然な程の
早口で捲し立てる「だから……えっと、次は……む、胸だよな! なっ!?」
「なっ、て言われても……」
「そりゃアキほどは大きくないけどさっ! これでも年は一緒だし初物なんだから全然
問題ないだろっ!」
ぐいぐいっ、と小百合の頭を抱えあげ授乳させるように三人の中でも一番幼い胸を頭から
湯気を上げつつ差し出す夏美。
「いや……あの……」
「ンだよっ、センセーは胸の大きさで生徒を差別すんのかよっ! アキのは舐めて私のは
出来ないとか言ったら……言ったら……ぐすっ」
「なんで泣きそうになるなのっ? 舐めるからっ、別に倉敷さんのを舐めた覚えも全くない
んだけど舐めるからっ! 高杉さんのおっぱい、可愛くて美味しそうねっ!」
もうヤケクソである。
まだ熟し初めてもいないとしか思えない青い果実を口に含み、痛がらせないよう小さな
乳首に狙いを定めて慎重に刺激する小百合。
「あぅっ、ゾクゾクする……っ!」
未知の快感に怯えるように小百合を抱きしめた夏美。戸惑いがちに熱い吐息を漏らしながら、
やがて内股に片手を差し込み没頭してゆく。
(……子供の癖して、こんなに乳首固くして……)
舌の上で軽く転がすだけで初々しい反応を示す夏美。
男子のような言葉遣いで生意気な夏美の意外な一面に触れ、いままで味わった中でも一番
小さな胸に訳も分からず興奮し舌を巻き付けてしまう小百合。
「これが……」
そして自分を誘う雄の香りに手を引かれるように小百合の股間に吸い寄せられた千春。
さきほど舐めた男性器が幼馴染みの体内から溢れる粘液で濡れ光る様に目を奪われてしまう。
「…………」
そうして少し視線を動かせば、信じられないほど広がり悠々と小百合を受け入れている
秋穂の入り口と、その下の下には僅かに緩んで透明な粘液を垂らしている小百合の成熟した
性器が細部まで観察できる。
「……ホントに両方、ついてるし……」
三つの性器が、それぞれ漂わせる匂いが混じり合った不思議な性臭。
パンパンに張った剛直が柔らかそうな花弁にスムーズに出し入れされている様子。
そして粘度を増した男女の分泌液がブレンドされ攪拌され泡立つリアルな音。
この先に待ち受けているであろう見たことも無い世界に恐れを感じながらも、脳ではなく
子宮に支配された雌の本能の赴くまま、千春は小さな舌を精一杯伸ばして一番下から一番上まで
全ての味を独り占めするように顔を押しつけながら舐め取って嚥下した。 「はう!?」
「ひぃん!?」
体の中で最も敏感になってる所をネットリと舐め上げられ小百合の体が跳ね上がり、秋穂の
膣が収縮する。
「れろ……れろ……やっぱこれ、癖になるかも……」
戸惑ったのも最初だけ。
一歩踏み出したことでタガが外れてしまった千春は積極的な舌使いで小百合と秋穂の股間を
味わいだした。そして自分の下着の中に両手を突っ込み、不自由な状態で奉仕する自分の恥辱的な
様と、興奮の味がする分泌液で高まりながらウットリと自慰をしている。
「水沢さんまで……うぐぐぐっ!!」
「センセーぇ、もっと舐めろよぉ!」
「あぁん、先生の……先っぽが膨らんで……お腹の中、先生の形に広がっちゃぅ!」
「おいひぃ……おいひぃよぉ……」
べとべとになった胸を頬に擦り付けて強請る夏美。
自分のペースで楽しむコツを掴んだらしく、ネットリと腰を使う秋穂。
そして唇を押しつけるように嘗め回す千春。
それぞれの形で自分に夢中になっている中学生三人を同時に相手にして、下腹部に危険な
欲求が充填され秒単位で膨らんでゆくのを感じる。
(だ、出したい! このまま一番奥に思いっきり放出したい……けど、いくら避妊薬を飲んでても
興奮で降りてきた子宮口に押しつけながら射精なんかしたら流石に……)
出来てしまう可能性が限りなく低くても、中出しだけは駄目だ。
五十歩譲ろうが百歩譲ろうが、断じて許容できない最後の一線がそこにある。
「来るぅ、大っきいのが来ちゃいますぅ!」
そもそも心底嬉しそうに腰を振る秋穂が本当に薬を飲んでいるのか否かも定かでは無い。
しかも鬼頭に感じる白濁愛液の分泌量からしても秋穂の体は受精する気満々である。
「あ、あのっ……倉敷さん?」
尚も迫ってくる夏美の乳首を指で摘み転がして誤魔化しつつ、極力真意を悟られないよう笑顔で
秋穂に探りを入れてみる小百合。
「はい先生っ、もう出そうなんですよね? 私は何時でも良いですから……んんっ、キュンキュン
してるお腹の奥にたっぷり飲ませてあげて下さいね?」
だが、それなりに経験豊富らしい秋穂にはバレバレだった。全てを見通し勝ち誇ったような笑みを
浮かべながら括約筋に力を込め、逃がしませんよと宣言するように膣圧を上げてくる。
「き、キツいぃ!?」
「センセー、秋穂の処女膜破った上に中出しかよっ……!?」
「サユリちゃんの味、味が変わってきて……じゅるるるっ!!」
夏美と千春の声は、非難より期待の色合いの方が大きい。
きっと秋穂が初体験で中出しというシチューションを、自分のことのように錯覚して興奮して
いるのだ。
「でもでもでもっ、水沢さんも高杉さんも顔だったし! そう、平等に顔か胸の方が良いんじゃ
ないかなっ? ほら、中に出すのは次の機会に取っておく感じで?」 もちろん次回など無い。
この場さえ膣外射精で凌げれば、あとは逃げるが勝ちだ。カメラは完全に忘れ去られているし、
あとは妊娠という最悪の証拠さえ残さなければ「どうにか」なるかも知れない。
(それに、もうちょっとで射精できるし!)
自分の特異体質から逃げ回っている故、実は多人数プレイは未体験だ。
騎乗位は殆ど毎回だが、挿入しながら両方の性器を舌で愛撫され豆粒のような乳首を苛めて
喘がせるのは正直とても興奮するし気持ちいい。
イタチの最後っ屁ではないが、どうせなら目一杯放出してから逃げたい。
(倉敷さんじゃないけど、きっと今迄で一番気持ちよく出せる筈だから!)
まるで、行きずり相手をホテルに引っ張り込んだのオヤジのようなヤリ逃げ思考であるだが、
このまま何処かに(無論、避妊さえ完璧なら子宮に直接)浴びせたくて仕方が無いくらいに
性欲が高まっているのだ。
「だからね倉敷さん、とりあえず抜いて……」
「そんな調子の良いことを言って……本心は見え見えなんですよ先生?」
ぴたり、と秋穂が動きを止めた。
「え……っ!?」
汗塗れで上から微笑みかける秋穂と、馬鹿正直に顔を強ばらせてしまう小百合。
「男の人なんて、みんな一緒なんですから。子供相手だし、この場さえ何とかなれば……って
思ってるんですよね?」
「え? いや、私、これでも女の子だし……そそ、そんなことは……」
「彼だってそうでしたから、分かるんですよ? 次は次はって言いながら、いざ本番になったら
色々と言い訳を並べて……」
「ひっ!」
「……散々焦らした挙げ句に、ゴムを持って来ないと駄目とか言い出すんですから。先生だって
次はお財布に入れてきて、付けないとお預けって言って意地悪するに決まってるんです!」
「ゴムって……付けるって……」
「生のおちんちん、絶対に離しませんからね……んん〜〜〜んっ!」
「ちょっと待って! コンドーム常備してるんだったら私にも使わせてよっ!!」
それさえあれば中に入れたまま遠慮無く出せる。
少しばかり感触は悪くなるが、キュウキュウと絞られながら最後の一滴まで熱い胎内で解放する
気持ちよさに勝るモノは無い。
再び腰を揺すって小百合を扱き始めた中学生に懇願するが、秋穂は聞く耳を持たない。
「イヤです」笑顔で一刀両断「せっかく一番奥まで届いてるんですから、このまま一番気持ち
良い所にどぴゅどぴゅして貰っちゃいます。子宮で飲む新鮮特濃ザーメン、前からすっごく
すっごく欲しかったんですからぁ!」
顔色を変える小百合を面白そうに眺めながらリズミカルに動く秋穂。
「い……いやぁ! 中はいやぁ! 受精しちゃう……赤ちゃん出来ちゃうよぉ〜!!」
「往生際が悪いですよ先生。もう手遅れなんですから観念して下さいねっ?」コツを掴んだ秋穂、
上下運動から前後へのスライドに切り替えて夏美に顔を向ける「ねぇ、ナッちゃん?」 「お、おいアキ! マジで、その……中に……」
「大丈夫だよナッちゃん、ちゃんとお薬飲んでるもん。それに今日、生セックスで中出しして
もらったらねっ?」
「お、おう?」
「次はナッちゃんとハルちゃんも同じコトしてもらえちゃうよ。だって先生は先生だもん。
生徒を差別したりなんかしないでしょ?」
「お、おなじことを……」
下着の中に差し込んだ指を動かしながら戸惑うように視線を泳がせる夏美。初めて見た生の
成人男性器と破瓜への恐怖と、膨らんだ性欲との狭間で揺れているのだ。
「先生のおちんちん、すごく大っきいし気持ちいい形してるよ? ゴムなんか付けたら分から
ないし勿体ないよ? 処女じゃないんだったら、どっちが良いか分かるよね?」
「え、えっと……」
「分からないの? そんな筈ないよね、私より進んでるナッちゃんなら? だってさっき、
処女なんて小学生で捨ててて当たり前って言ってたもんね?」
「そ、それは……」
「高杉さん!」小百合は確信した。こと此処に至り、他の二人が口先だけの耳年増だと断定した
秋穂は夏美を煽って手下のように活用しようとしている「そんな口車に乗っちゃ駄目よ! まだ
中学生なんだから経験が無くても恥ずかしくなんかないし、幼馴染みだからって倉敷さんと比較
したり張り合う必要なんて……」
「比較と言えば……ねぇナッちゃん?」さりげなく小百合を遮る秋穂「私のおっぱい、彼と
セックスするようになってから一気に成長したような気がするんだぁ。やっぱり、セックスすると
女性フェロモンが沢山出て今よりもっと女の子らしい体つきになるのかなぁ?」
「っっ!!」
びくり、と夏美の体が感電したように反応する。
「ハルちゃんも、先生みたいな特別な体質の人に組み敷かれて無理矢理っぽい生セックスで
何回も何回もお腹の奥に注いで欲しいでしょ? それからハルちゃん自身の恥ずかしお汁と精液で
ドロドロに汚れた女の人のおちんちんをお口でキレイにさせられるのって興奮するよね? 先生と
同じようにおちんちん持ってる女の人って探しても見つからないいたいだし……そうだ! 処女じゃ
なくても処女になりきって、先生の女の人おちんちんでレイプっぽい初体験して溢れるくらいに
中出しとかも出来るよね? 先生のおちんちん、すごく硬くて大っきいから、私とナッちゃんが
ハルちゃんの処女膜が破れたって勘違いするくらい血が出るかも知れないね?」
「〜〜〜〜っ!!!」
びくびくびくっ、と千春の体が何度も跳ね上がる。
どうやら想像だけで軽く達してしまったらしい。
「二人とも倉敷さんの言葉に惑わされちゃダメだからね! こういうことは、しっかり勉強して
自分で自分の責任を取れる年になってから、ご両親にも認めて頂ける相手と正しい交際を経てから
双方合意の上でキチンと計画を立ててするものなのよ! 間違っても流行とか目先の性欲に流されて
義務教育課てむぐ〜っ!?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています