【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ15 [転載禁止]©bbspink.com
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ここはふたなり専門スレです。ふたなりモノが苦手な方はお引き取りください。
生まれつき生えていても、魔法や薬などで突然生えてきても
女の子にペニスが付いていればどちらでもかまいません。
生えているのが当たり前の世界でも
そうでないごく普通の世界でもかまいません。
♂×♀でも♀×♀でも男がふたなり娘に犯されてもふたなり娘同士でヤッてもかまいません。
ふたなり妄想の赴くままに作品の投下や雑談をお待ちしております。
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【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ14
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1375338383/ >>172
男として育ってるならむしろちんこは通常サイズだし
勃起も精通も経験してるだろ あれ、本当だ
なんか一番大事なところを誤解していた
スゲー恥ずかしい 委員長の従弟が正式にこの学園に編入した。
今までは男の子として生活していたが、ふたなりの特徴がからだに出始めてやむなくこの学園にやってきた。
わたしの同級生の黒髪の子と赤い髪の子と同じような事情なので、3人で仲良く過ごしていることも多い。
もちろん、夜も。
「エッチが激しいわ…男の子たちったら」
「その、男の子たち、っていうのなんとかならない?ぼくたちもう女の子なんだから…」
赤い髪の子が少し怒ったような、でもまんざらでもないような表情で言った。
「このまえ、二人で男の子の格好して外出して手をつないでたら変な目で見られちゃった」
「まあ、それはちょっと見てみたかったわ」
委員長の従弟はまだ髪も女の子としては短めなので、男の子の服を着るとそのまま美少年になる。
赤い髪の子は明るいショートカットが魅力的で、スカートよりもジーンズを穿いていることが多い。
さすがに黒髪の子はもう男装は無理だろう。もともと女の子っぽい感じだったし。 「でね…」
「どうしたの?」
委員長の従弟が顔を真っ赤にした。
「キスしちゃった」
「どこで?」
「公園の並木道で」
「キスしてから気がついちゃった。ぼくたち男の子どうしでキスしてるって」
「素敵ね」
「委員長、素敵ねでいいのこれは?」
それを黙って聞いていた黒髪の子が赤い髪の子のブラウスの裾をぎゅっと掴んだ。
「ごめん、だって…いやぼくからしたわけじゃ、ほらその日はキミは実家に行ってて…」
少し涙目になった黒髪の子はあわてて言い訳をする恋人を連れて部屋に帰って行った。
「今日はいつもよりも激しくなるわね」
「ぼくのせい?」
ちょっと困ったような表情になった委員長の従弟を、優しく抱きしめて委員長は。
「そうね、あなたのせいかも…あなたも今夜はいっぱい淫らにしてあげるわ」 「ああ…じょうずよ…」
委員長の従弟は、大好きな従姉の女性器を一生懸命なめている。
「もっと激しく舐めて!もっと…」
珍しく委員長は目を血走らせて叫んだ。
いつもは冷静な従姉をよがらせる従弟…
たまらずわたしは彼の女性器に挿入した。
「もうっ、おねえちゃん!」
妹はわたしに後ろから突き入れてくる。
「…っ、はああぁ」
委員長は声を大きくして感じている。
従弟にあそこをなめられ、そして小さな手で勃起をしごかれている。 「…っあ・・・あっ」
わたしは妹に女性器を犯されながら勃起を委員長の従弟の膣にねじ入れ、両手で彼のかわいい男性器を包む。
全身を汗と愛液まみれにして細い体を熱くさせている委員長の従弟にわたしは言った。
「女の子のセックスっていいでしょう?ねえっ」
委員長のあそこで口が塞がれているのだから答えようもないのを承知で続けた。
「女の子どうしでセックスするのよ」
答えを聞きたくなったのか、委員長は押し付けていた腰を少し上げた。
委員長のスリットから糸を引かせたまま、澄んだ声が響いた。
「女の子になってよかった!」
委員長は体の向きを変えて、いつの間にかヘアクリップがはずれて乱れた髪をかきあげながら語りかけた。
「あなたはとてもエッチな女の子ね。ずっと、いっしょよ…」
委員長は従弟の口に艶やかな勃起を押しあてた。
とても愛おしいものを見る目がきらきらと輝き、委員長の勃起は従弟の口に優しく迎えられた。 体調崩して中途半端に中断した。
スレを乱すようで申し訳ない。
では、また。 進学希望者向けの講習の合間に、わたしは妹を誘って旅行に出かけた。
別に行くべきところも行くあてもないけれど、なんとなく妹と二人きりの時間をつくりたかった。
「好きな人と二人っきり!ふふっ」
委員長の思わせぶりな笑みに送られて、始発電車に乗った。
「おねえちゃん…」
「なあに?」
「…うふふ」
妹はいつもよりずっと無口になってわたしの肩に寄りかかっている。
可愛くて優しく、とてもエッチな妹。
小学生のころから互いの男性器と女性器をともに愛し合い、感じるところはすべて知っている。
この子をずっと大事にしていきたい。
すやすやと寝息をたてる妹の頬に軽く唇をあてて、朝焼けに染まる車窓を眺めていた。 行先は適当に考えていたが、喧騒を離れて静かなところに行きたかった。
総務先生が委員長の故郷の近くの渓谷の旅館を紹介してくれた。
最寄りの駅に総務先生より少し年上のような、でも綺麗な女性が迎えに来てくれた。
おそらく女将さんなのだろう。
「いらっしゃい。いい空気でしょう」
「よろしくお願いします」
車に乗ってしばらく行くと景色は山村から徐々に山中になっていった。
「紅葉の頃はすごいわよ」
「わあっ」
わたしと妹は目を輝かせて景色を見ていた。
脇道の小さな建物の脇に車を停めて、歩き始めた。
鳥のさえずりや、渓流の流れる音だけが聞こえる。
「お疲れ様、着きましたよ」
渓流に沿った谷にちんまりと構える小さな建物がある。
「なんて聞いてたか知らないけど、旅館っていうより、昔は山小屋だったの」
「そうなんですか」
「土砂崩れとかで登山道からはずれちゃって、お客さんは本当は今は入れてないの。
でも昔の知人からの紹介だったから、きみたちだけ。のんびりしてね」
「はい」
こんな景色のいいところに大好きな妹といられる喜びが胸にわきあがってきた。 「こんにちは」
「いらっしゃいませ、でしょう」
「はい…いらっしゃいませ」
おかみさんにいわれて挨拶を言いなおした子は、小学生くらいの男の子だ。
「こんにちは。お世話になります」
「妹のこどもなの。営業していたときはお手伝いしてくれてたのよ」
部屋にはその男の子が案内してくれた。
「ここに住んでるの?」
「春休みと夏休みだけここにきておばさんにあずかってもらうんです」
「へえ、あんな綺麗なおばさんと暮らせるなんていいわね」
少し恥ずかしそうに戻って行った。 崖沿いに温泉が湧いていて、妹と二人きりで入ることができた。
夜、離れのようになっている部屋で妹と一糸まとわぬ姿になる。
「ふたりきり、ね」
「うん…」
互いの舌を念入りに絡めあい、指先が自在に動き始める。
「いきなりなの?」
妹がわたしを布団の上に押し倒して、脚を広げた。
「おねえちゃんのあそこ…」
妹はわたしの勃起を掴み、濡れた先端をくりくりを指で押す。
そうしながら女性器を指でこじあけ、息をふぅっと吹きあてた。
わたしは一気に力が抜け後は妹のなすがままに、膣口の襞を這いまわる舌と、陰茎をリズミカルに操る小さな掌の感触に陶酔した。
「お願い…わたしにも…」
息をあげながら漏らしたその一言を待っていたかのように、妹は体の向きを反転させ、わたしの上に重なった。
目の前の妹の二つの性器。
もう何度も何度もセックスしているのに、たまらない愛らしく淫らな妹の勃起と割れ目。
「いやらしい香りだわ…」
妹は腰を落とし、淫らな匂いに包まれたあそこがわたしの口に押し付けられた。 「はじめてエッチなことをしたのは6年と4年のときだったね」
「そうだね、あのときはじめて自分がふつうの女の子じゃないってわかって泣いちゃった」
それまでも、自分たちのあそこにはちょっと他の子とは違うものがあるとは気づいていた。
けれどもごく小さなものだったし…でも触ると少し気持ちよかったが。
「でもふたなりだってわかってから急におちんちんがおっきくなった気がする」
「じゃあふたりで愛しあったからだね」
「うん…」
「ねえ、もしふたなりだっていうことでエッチに目覚めなかったら、わたしとセックスしてくれたかしら?」
わたしは妹に少し意地の悪い質問をしてみた。
妹はきっとした目で応えた。
「おねえちゃん…もしふたなりじゃなくても絶対におねえちゃんとセックスしたよ!
おねえちゃんは絶対に恋人だよ、ずっと」
「そうよ、ずっと…姉妹だけどわたしたちは愛しあうのよ。からだもこころも、ね」 月明かりの差し込む窓に体を寄せて、はだかのまま妹と頬ずりをしながら抱きあっていた。
ふと窓の外に目をやると、隣の棟の部屋が見えた。カーテンは開けたままで、男の子が寝ている。
すると男の子の枕元に立つ人影があり、浴衣と下着を脱いだ。
おかみさんだった。
青白い光に浮かぶ裸身は年齢の関係も無く美しく、やがておかみさんは全裸のまま男の子の顔の上に跨るように立ち、
あそこを触り始めた。
男の子の安らかな寝顔の真上で身悶えするように自慰にふける妙齢の美女の妖しさ…。
わたしと妹は食い入るように見ながらオナニーをしている。
徐々に男の子の顔の上に腰が近づき、しかしくっつけることはなく声も押し殺したかのように激しく指が動き、
震えるような絶頂があったようだった。
その瞬間、男の子の唇に液が飛び、おかみさんはそれにびっくりして身を起こした。
幸い、男の子は眠ったままで気がついていない。
おかみさんは安心したのか浴衣を手に取り、顔をこちらに向けた。
そのときわたしと妹は裸で密着しながら、おかみさんに窓越しに笑みを送った。
おかみさんはわたしたちを見つめて、しばらくして何か語りかけた。
窓越しだからわからないし、男の子を起こさないようにたぶん声を出してはいないと思うが、
たぶんこんなことを。
「今、そちらに行くわ」 やりやすいのは、艦これやガルパンなどは大砲が出てくるから、股間に大砲はやりやすいね。
ご注文はうさぎですか?→ご注文はふたなりですか?、ご注文をしたらふたなりが出てきた、などでできそう。 今気付いたけど前回投稿のとき章番号の(36)が連続
まあどうでもいい わたしたちがふたなりであることを知っているのかどうかわからないので、さっきも下半身は密着させて見えないようにしていたし、
とりあえず布団をかけて待っていた。
「あなたたち、姉妹なのにエッチなことをしているのね」
静かに裸のまま入ってきた彼女は、わたしと妹を見つめて笑みを浮かべた。
「はい…小さいころから愛しあっているんです」
「そうなの、私も同じ…同じだったの、あんっ」
妹が柔らかそうな彼女の胸を軽く吸った。
「姉妹のセックスって気持ちいいですよね。わたしたち、毎晩…」
「羨ましいわ。私も妹と子供のころからセックスしていたけど、妹は結婚して家を出ていったし、
それからはずっとオナニーしているの」
「あの子とはエッチなことはしないんですか」
「したいわ、でも妹の子にそんなことを…ずっと我慢して…我慢しきれなくて毎晩さっきみたいに…ぁ」
次第にさっきのような妖しい目になってわたしと妹の指を自身の股間に誘った。
「熱い…」
わたしも妹も同時に言った。
自慰の余韻も冷めないうちに熱くてぬるぬるしたものがあふれてくる。
「お願い…こんなおばさんだけど…ねえお願い」
じっと見つめられたわたしは下半身を隠していた布団をはぎとった。
「わたしたち、女の子のあそこと男の子のあそこが両方ついてるんです」 「えっ」
びっくりしたような表情で勃起を凝視している。
「こんな女の子、嫌いですか?」
おかみさんははっと我に返ったような表情になった。
「…可愛い女の子についてるおちんちんって美しいのね。あの子と同じ子がいるなんて」
「同じ…?」
「妹の子もそうなの。本人にはまだ教えてないけど」
わたしたちの方がびっくりした。
委員長の従弟と出会った時のようだけど、あのときは委員長からふたなりの従弟について教えてもらっていたし、
それにこんな旅先でふたなりの子との出会いがあるなんて思っていなかった。
「ああ、お願いお願い、私のあそこをいじって…」
懇願する表情に戻ったおかみさんはわたしの勃起を握る力を強めた。
「私、ずっと妹とエッチしていたし、男の人はどうしても苦手だから処女なの。でも…女の子のおちんちんなら…」
「今夜はわたしたちとエッチになりましょう」
目を輝かせたおかみさんに言った。
「でも、処女を奪う相手はわたしたちじゃなくて、今あそこで無邪気に寝ていますよ」 「あれ?あの子が奥の方に行くよ」
翌朝、川沿いの小道をおかみさんの甥っ子が歩いて上流の方に向かったのを見て、
わたしと妹はなんとなく後をつけてみた。
しばらく行くと、小さな滝があり、滝壺のそばで服を脱ぎ始めた。
暑いから水浴びでもするのだろう。わたしたちは木の陰に隠れた。
彼は白く小さな裸身を晒すと、意外な行動にでた。
服、といってもTシャツに短パンにパンツだけだが、それをつかむと思いっきり元来た方に放り投げた。
ちょうどわたしと妹が隠れた木の前まで飛んできた。
「はだかのままここまで戻ってくるのね」
その様子を想像して膣が少し熱くなった。
彼はあたりを少しだけ見回してから滝壺に入った。それほど急な流れではないらしい。
しばらく泳いだあと水から上がると目がとろんとしている。
ちんちんを両手で押さえ、喘ぎ始めた。
「…ぁん…ぁっ」
冷たくなったちんちんは急には勃起しないと思うが、むしろそれを楽しんでいるかのようだ。
「おねえちゃん」
「なに」
「わたしたちも」
「だめよ」
なぜかわたしはそこに混ざろうとは思わず、それでも股間に手をあてて湧き出る熱を感じていた。
妹はそんなわたしにかまわず下半身を脱いだ。
脱いでから気づいたようだが、滝壺にいるあの子とは違って虫の餌食になってしまう。
妹はすぐに全裸になるのをあきらめズボンを穿きなおしたが、ショーツをわざと穿かなかった。
「もう、ノーパンだなんて」
「ちょっといたずらしたいの」
妹は自分のショーツを男の子が放り投げたパンツと置き換えた。 宿に帰り、食事の後でおかみさんがお風呂に誘った。
小さな露天の湯船が一つあるだけだけれど、とてもいいお風呂だ。
山小屋として営業していた頃はきっと多くの人が疲れた体を休めたのだろう。
おかみさんは先に全裸になり、かけ湯をして静かに湯に入った。
わたしと妹はわざとゆっくり服を脱ぎながら「男の子」を引っ張ってきた。
「一緒に入りましょう、ねっ」
真っ赤になった表情は、恥ずかしがるというより困惑しているかのようだ。
「早く脱ぎなさい」
おかみさんが強めの口調で言うと、うつむいたままシャツを脱ぎ、次にタオルを捲いてから短パンを脱ごうとした。
「恥ずかしがりやさんね、でもだ〜め」
妹がタオルを取り上げ、そのまま下半身を脱がせにかかった。
「だめ、だめってば」
抵抗する力は弱く、すぐにパンツ一枚の姿になった。
「まあ」
「わぁっ」
妹が置いていったショーツを彼は穿いていた。 持ち帰るとは思ったが穿いているとは思わなかった。
「どうしたの?その下着は」
滝でのことはおかみさんに伝えてある。
むしろおかみさんは穿いていることくらいは想像していたかのように、冷静な口調でたたみかけた。
「女の子の下着ね。そういう下着が好きなのね」
妹も妹でちょっとエロティックな下着を総務先生から手に入れて持ってきているので、
布地の少ない黒レースの下着におちんちんが透けて見える。
「あのっ、さっき滝に行って…水浴びしたあと服を着ようとしたらパンツが無くて…これが落ちてたから…」
すこし涙目になっていてかわいそうにも思ったが、なぜか興奮してきた。
「落ちてたからって、他の人のものを勝手に穿いてもいいのかしら」
「ご…ごめんなさい」
「ねえ、そのパンツ、君が穿く前はわたしが穿いてたんだよ」
妹が後ろから抱きながら囁いた。
「わたしのあそこを包んでいたのを今、君のおちんちんに…」
そっとその股間を撫でると、大きくなってきている。
「えっちなんだ。ねえ、気持ちいいの?」
返事はなく、息が荒くなってきた。
「じゃあ、わたしたちも…」
まず上半身から脱いで、胸をはだけて前後から抱き挟んだ。
「ねえ、女の子の大事なところ見せてあげよっか」
わたしたちの場合、男性器も見せることになるけど、もう構わない。
勃起を隠しつつ全裸になろうとするところで、おかみさんが湯から上がり、ベンチに腰をおろして脚を広げた。
「だめよ、あなたみたいなエッチな子が最初に見る女のあそこは、叔母のあそこよ」 「おばさん…」
「もっと近くで見なさい、もっと」
足元に跪いて股間にくぎ付けになる甥の頭を強く引きよせて、ほとんど舐めさせるかのような距離に顔を置かせた。
「どうかしら、私のまんこ」
「・・・。」
「こんな近くで見つめてたら、きっと舐めたくなるわ。舐めたい?まんこにキスしたい?」
コクリとうなづくのを見ると、今度は肩をつかんで体を起させた。
「でもファーストキスは、まんこにじゃなくて、ちゃんとしてあげるわ」
甥の紅潮した唇に、淫らなことばを投げ続けた叔母の唇が密着し、
かなり長く、吸い上げる音を響かせた。
とろんとした表情の彼のお尻にわたしと妹はわざと勃起を押し当てた。
「ねえ、叔母さまとのエッチのあとは、おちんちんのついた女の子とエッチするのよ」
もうびっくりする余裕はなくなったようで、彼は黒レースの下着から細い勃起を飛びださせたまま、
叔母のあそこを懸命に舐め始めた。
「あうぅ」
それまで冷静を装っていたが、可愛らしい舌の刺激にたまらなくなったのか声にならない声で喘いでいる。
妹はおかみさんの乳首を吸い、わたしは甥っ子のパンツを脱がせた。
「入れて…入れて…」
わたしが彼の勃起を掴み、濡れてうねる襞を開いて先端をあてがうと、自然に入っていった。
「ああ…」
互いに初めてのセックスによがり声も大きく、おかみさんも処女の痛みよりも気持ちよさの方が上のようだった。
たまらずわたしは勃起をしごきながらおかみさんの口を女性器で塞いだ。
妹は勃起を彼の口になすりつけている。すると彼の方から口を開けて妹の男性器をしゃぶり始めた。
「いいっいいわ…気持ちいい…」
絶え間なくあふれ出る淫液が四人の全身を覆い、肌と肌が溶け合っていった。 「びっくりしすぎて、よくわかんない」
「ごめんね」
わたしと妹は姉妹で愛しあってきたことと、ふたなりのことを伝え、
そしておかみさんはやはり妹、彼の母親とかつては姉妹でセックスをしていたことを話した。
「それでね、もう一つ大事なことがあるの」
甥のちんちんをそっと持ち上げるとその下には閉じた割れ目があった。
「ここはね…」
「あっ、そこ気持ちいい…」
「知ってたの?」
「そこ、さわるとすごく気持ちいいの…。だから女の子になったつもりで時々触ってたの」
女の子のような口調になってオナニーのことを話し始めた。
「女の子と触りっこしたかったし、でもおちんちんも好きだから…ぼく、おちんちんのある女の子なの?」
「そうよ、私とは女どうしのつもりでセックスしてね」
おかみさんは目を輝かせたが、すぐに表情を変えた。
「でも、こんな田舎じゃふたなりのことなんて隠せないわ。中学生くらいになったらからだつきもかわってくるんじゃないかしら」
「それなら、わたしたちの学園に来ませんか」
わたしは委員長の従弟や同級生の「男の子たち」のこと、エッチでやさしい子ばかりの学園のことを話した。
「そうね、この子の家にも説明して、私が保護者として一緒に行けばいいわ。もう、この小屋も閉めなきゃいけないし…」
「来てくださるのは嬉しいけど、またここにも来たいなあ」
妹が寂しそうに言うけれど、わたしは本音を見抜いた。
「またここでエッチをしたいのでしょ」
「…うん」
わたしはエッチで可愛いふたなりの子との出会いを喜びながら、
この子がもしわたしの学園を知る機会がなかったらどうなるのか、
そしてわたしたちと同じように姉妹で愛しあっていても、歓びを失ってしまった人の居場所はどこにあるのか、
いろいろな想いを巡らせていた。 今更ながらSM板のこんなスレ(テンプレに入れて良いんじゃね?)の存在に気が付いたが
セーラー戦士のチンコをしこしこした〜い4
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1193807056
変身ヒロインのコスチュームは皮膚と一体化し
ふたなりっ娘なら変身後は別にパンツでも穿かなければおちんちんがぶらぶら
女の子のほうやお尻の穴もコスチュームで塞がれない。
そう考えた俺はいかれてるだろうか?
>>157-162
女性の体にちんちん付いてれば、心なんかどっちだろうが
その中間ぐらいで悩んだりしてようが、どれでも良いんだよ!
3スレ596氏がそういうSSを投稿してくれる最中じゃないかw
>>169-170
エッチの途中で入れる側と入れられる側を変えれば性権交代
入れる時は正常位や後背位、入れさせる時は騎乗位の独裁性権もあるか? 受験組も就職組もあわただしい雰囲気になってきた。
講習や模擬試験、模擬面接や採用試験があり、みんなとも自然に進路の話題ばかりを話すようになっていた。
けれども、そんな季節でも寄宿舎の中にいると心が穏やかになる。
綺麗で優しい同級生や後輩たちに囲まれて、時々は淫らに…
遊びに来る初等部の幼い子とエッチをしていると、自分がこの学園に転入した頃を思い出してしまう。
女の子なのに男の子の性器もついていると知って不安になっていたあの頃。
支えてくれる相手は妹だけ、それは妹にとっても同じで、自然に姉妹で愛し合っていた。
最愛のパートナー、それが妹。
ずっと二人だけが理解しあえる相手だった。
この学園に来て嬉しかったのは、そんなともすれば内向的なままになっていただろうわたしたちに、
女の子どうしの友情もセックスも気兼ねなく教えてくれた先生や同級生がいてくれたこと。
ふたなりの子の不安を和らげるため、中等部まではふたなりだけのクラスが設けられて、
ふたなりの女の子としていやらしいことに耽溺していた。 でも、もし彼女と出会わなかったら?それほどすぐに馴染めただろうか。
わたしの心にするっと入り込んで来て、でも押しつけがましくなく、
引く時は引いてくれて、それでいていつもそばにいてくれる彼女。
委員長との出会いこそが、わたしたち姉妹にとって一番大きな出会いだったのは間違いない。
その委員長の6年前を思い出させるような初等部の子の細いけれど固くなったものと、
閉じたままだけど糸を引いて濡れるくっきりとしたスリットに舌を這わせると、息遣いが少しずつ荒くなり、
やがてはっきりとした喘ぎにかわってゆく。
「せんぱい、せんぱいっ、もっと…ぁぁああ」
「…まだいっちゃだめよ。いっぱい気持ちよくしてあげる」
この子たちがエッチを楽しめるようにしてあげたい。 「せんぱいっ…せんぱいのを舐めたいです」
「可愛いわ、えっちね…」
こんなところを委員長が見たらなんていうだろう。
黙って近づいてきて、そっと指を二人のあそこに伸ばすのかしら。
わたしの上にいる初等部の子に覆いかぶさってきて、やわらかな乳房を押しつけるのかしら。
それとも…
「あっ」
わたしの勃起は初等部の子が口に含んでいる。
そして指で刺激されている女性器に熱いものが入れられた。
「先輩どうしのセックスを見てね。こんなふうに入れちゃうのよ、ふふっ」 目の前の挿入に刺激されたのか、勃起を包む口がきゅっと締まるし、
委員長の勃起もわざと激しく膣を出入りするので、
わたしもつられて初等部の子のスリットを勢いよく吸い上げた。
「はゆぅ」
先に初等部の子がいってしまい、続いてわたしも耐えられなくなっていきそうになったが、
「まだいっちゃだめよ。いっぱい気持ちよくしてあげる」
「…委員長、聞いてたの?」
「ごめん、だいぶ前からこの部屋にいたの。ぜんぜん気がつかないくらいエッチに夢中だったのね」
悪戯っぽい笑みを浮かべる委員長に見つめられて急に恥ずかしくなり、わたしは液まみれになった顔を初等部の子のおしりで隠した。 「わたしは幼稚園のときにおちんちんがついてるってわかっちゃったんです」
シャワーを浴びながら初等部の子は言った。
「もともとえっちだったから、毎日触ってたけど、ここの大学を出た先生が幼稚園にいて、
だいじにしなさいって言われて、洗い方とかを教えてもらったんです」
「そうなんだ。じゃあその先生の紹介でこの学校に入ったのね」
「はい」
「この学校に入ってよかった?」
「はいっ」
元気に返事をしてわたしに抱きついてきた。
泡まみれの体を擦りつけあい、お湯を浴びた。
「こんなふうに、みんなと愛しあえる暮らしって理想だね」
委員長に向き直って言うと、少し間があって返事があった。
「そうね、でも理想は実現させるものだわ、みんなでね」 まあ、だんだん卒業に近づくっぽい雰囲気を出していきたい。
本当に長々スレに居座って申し訳ないですが、
なんとか完結させたいと思います。 愛弟子の免許皆伝時に師匠が身体を捧げるという
妄想。 敵キャラ(♀orふた)におしゃぶり責めされるふた
っていうの好き… >>207
よく分からんけど
武道家のなり娘が煩悩を断つため、師匠と二人で山篭りして奥義を学ぶため修行するが
寝食は共にするしそれ以外の時間はずっと修行しているのでプライベートなど存在しない
当然オナニーなどできるはずもないが、粗食でギリギリなのと修行に夢中でそれどころではない
苦労の末に遂に奥義を習得し、大喜びで抱きあう二人
その夜はこの日の為に用意した御馳走をお腹いっぱい食べて大満足
後は寝るだけと言うところで、疲れ切った身体が十分な栄養を得ていわゆる疲れマラ状態になり
一週間は抜いてないせいで気が狂わんばかりにびんびんに感じやすくなる
おまけに修行中の経験がフラッシュバックして止まらない
うまく動けた時の笑顔、激しい動きで着崩れた姿、着替えの時の背筋とお尻、
持ち手に重なる手の感触、背中に当たる胸の感触、耳元で指導された時の吐息、
洗濯物から漂う濃厚な汗のにおい、抱き合った時の全身の感触……
布団をかぶって中でこっそりしようか迷い始めた時、声を掛けられる
もう寝るの?疲れてるの?
言葉を濁す弟子を見て、最後の仕上げとしてマッサージを提案する師匠
ヤバいと思いながらもチャンスを逃したくない気持ちが上回ってつい了承してしまうが
背中から直に圧迫されて床オナの要領で快感を得てしまい、射精寸前にまで至る
そこで不意にさらっと簡単にひっくり返されてしまい、
完全に勃起して下着どころかジャージまで先走りで濡らしている様を見られてしまう
まで考えた 身体を捧げるのとは違う気がするけど
すごく良いと思います >>210
やっぱちょっと違うよな
正直師匠が弟子に身体を捧げるっていうのがイメージしにくい
逆ならいくらでも思い浮かぶが >>213
ものっそい平たく言えばご褒美ックスだろ
「よくぞここまで成し遂げた。褒美としてはささやかだが、我が身体で修行の鬱憤を吐き出すが良い」
みたいな 「セックスは武道の良い鍛錬になる」と純粋弟子に嘘をついて毎日激しいセックスをさせる
エロい事だいすきお師匠さま 武林は良かったな
あれの作者最近調子良いみたいだし続編書いてほしいところだ >>172
超遅レスかつ勘違いレスだけどいいね
完全に女子として育ってきたふた娘が修学旅行で同級生と一緒に風呂に入った時
本人は自覚してないが、同級生にめちゃくちゃ奇異の目線で見られる
後で噂を聞いたギャル子に「ちんちん生えてるってホント?やっぱ一人でシたりすんの?」
とか言われるけど、普通に意味が分からない
しびれを切らしたギャル子が直に確かめようと実力行使に出ようとしたその時!
親友仮面登場!いつも彼女が救ってくれるノダ!
去り際にギャル子は置き土産として「オナニーはえっちな事考えながらこうするんだよー」
と言いながら指を手で握ってしこしこするジェスチャーを股間でしていく
親友仮面に目を隠されるけどしっかり見てました
その夜、興味本位でしこしこしてしまったところ勃起という現象を初体験
翌日に親友に相談したところ「なんでアイツの言う事きいちゃったの?」とか散々おこられたけど
結局「アイツにそそのかされて、その、するようになるなんて嫌」という話になって
オナニーは必ず親友にしてもらうというという約束を交わす
まで考えた
あとギャル子は清純系ビッチ、親友はギャル系処女
もしくはギャル子は耳年増隠れ乙女、親友はプロ
前者の場合はどう考えてもギャル子に食われる展開不可避
後者の場合はギャル子が次々と与えてくる情報を親友が次々と実践していく事になるが
ある日それを知ったギャル子が顔真っ赤にする展開不可避
親友は「私は処女あげられなかったから貴女が責任もってあげてね」ぐらい言いそう ギャル子と聞くと迷わずギャル子ちゃんが出るくらいに有名になったな
あの3人組がふたなりになるのも興味深いが 明らかな誤爆の>>169を見てふと思いついた
精権交代
女しか存在しない種族、マーメイドは神事により生え出ずるペニスによって繁殖する
しかし今、神事を取り仕切る大巫女は2つの宗派に分かれていた!
神事に必要な聖地はどちらの宗派が占拠できるのか
それはマーメイド以外も含めた海域内の投票によって決まる
いわゆる精権占拠である
ここ数年はシジミ教が精権を占拠していたが、遂にミンク教が精権交代を成し遂げた
精権の恵みに慣れ切って堕落したシジミ教は大きな戸惑いと欲求不満に苛まされ
久しぶりの精権を得たミンク教は数年分の鬱積を吐き出し、若年層は初めての精権に酔いしれる!
精権を取ったミンク教は雌伏の反省を活かして長期精権を得ようとメディア戦略を強く打ち出し
他の種族にも強く性的アピールをしていく方向で精権をコントロールする
しかし他種族は知っていた
どうせミンク教も数年で堕落しきってまた精権交代するのだろうと…!
マーメイドは生えると徐々に他の事が考えられなくなっていく本能に逆らえないノダ!
ここにも精権占拠で大きく運命を変えられたカップルがいた
はじめは精通を迎えたシジミ子に半ばレイプされたミンク姉という関係だったはずだが
数年のうちにシジミ子はちんこの事しか考えられなくなり、ミンク姉が甘やかす関係に変化していた
そして今回の選挙前には、ミンク教に票を入れないとシてあげないと言われてまんまとシジミ子は投票してしまったのだ
計画通り精権交代を遂げた今、ミンク姉の逆襲が始まる……!
ここまで考えたけど設定の方が長いから没っぽい雰囲気
でもマーメイドふたなりってあんまり見た事ないけど良いと思う 勢いありそう
ちなみにシジミ教は黒髪が多く保守的で教義上は性の縛りも強いが、ミンク教は金髪が多く開放的
なのでシジミ教信者を映したAVはレアリティが高く価値があるとされる >>213-214
>>207だけど、自分のイメージは、
腕は確かで良い身体してるけどガサツでSっ気のある、普段は村の用心棒して暮らしてる拳法の達人(ふた)が、拾って来た身無し子のナマイキ弟子(ふた)に
「あたしに勝てたらあんたのオンナ(対等な“妻”とかでなく“肉便器”の意味)になってやるよ(絶対無理だろうからな)www」と約束してしまい
ある日、村を襲う一団との死闘のさ中で覚醒した弟子に立ち合いを挑まれ、カウンター技で短時間ではあるが昏倒してしまい、屈辱の極みではあるが前言を翻すわけにはいかず、負けを認めて弟子のオンナになる。
今までも師匠のいい身体に欲情し、何度となく隠れて欲望を発散させてた弟子は、念願とばかりに師匠に朝までむしゃぶりつく――
みたいなの。 あけまして姫始め
巫女に生えてるとエロいよね
巫女が癒すのもエロいよね
巫女という漢字がエロいよね
つまり新人巫女が生やしてしまって姉巫女が癒す展開になれば完璧
……うん年が変わっても何も変わらんな 師匠に晴れ着(チャイナドレス)着せて新春ックスする弟子 >>226
瑞井鹿央の御巫かな
小さな島で巫女に選ばれて先輩に犯されて生えるって話 VRセックスのしすぎでちんこが生えてくる女の子の話ください
逆もまたしかり。AVを無意識のうちに女目線で見る男に割れ目が…的な 14歳のピンクツインテールが17歳のオナボールで遊ぶ話ですね、分かりますすみません帰ります 「私、この学校に赴任してよかったわ」
姫の甘い声に誘われるように、わたしと妹は先生を抱きしめた。
「知ってると思うけど、私は前の学校で付き合ってた同僚の男の人がいてね…初めてセックスをしようってなったときに、
それまで優しかった彼が急に豹変したの。しばらく立ち直れなかったくらいにね、心だけじゃなくて、体…あそこも」
わたしは後ろから、妹は前から先生に頬ずりしながら聴いていた。
「だからね、それ以来男の人がそばに来ただけで内心は怖くて怖くてどうしようもなくなったの。
でもね、この間、委員長の従弟の子をみんなで愛してあげたとき、たまらなく美しいと思って、
帰ってからオナニーしたのよ。とまらなくなるくらい気持ちよかった。女の子のおちんちんなら私、
欲しいなって思っちゃった」
教員寮の先生の部屋で、肌が熱くなるような言葉をわたしたちは交わしていた。 「でもでも、それって可愛い子、優しい子のおちんちんを欲しがってるだけなのかしら?と思ったの。
セックスだけを求めているのかしら、って。
ずいぶん悩んだわ。私、先生として生徒であるみんなのことが大好きだし、一人の女性としてもみんなのことが大好き。
私にはおちんちんは無いけど、女としてあなたたち女生徒を愛したい気持ちは誰にも負けない…」
先生の唇に指をあてて私は自分の考えを言った。
「せんせい…わたしたちは先生が好きです。この学校に来てクラスの仲間や先生といっぱい愛し合いました。
それはセックスが気持ちいいからだけじゃなくて、愛したい相手と…からだも心も繋がりたいからなんです」
わたしの勃起も妹の勃起も先生の腰のあたりにぐりぐりと当たっていたが、かまわずに続けた。
「女どうしだから、ふたなりだから女の子とセックスするのは当たり前だけど、でも好きな子どうしだから…
わたしと妹もずっとセックスしています。愛しあってるからですよ」
先生の表情が急に和らぎ、わたしと妹を交互に見つめた。
「ふしぎね。こうしているだけで、あそこが濡れてくるの」 先生のあそこはスリットがすっきりとしていて、中等部くらいの子のようだ。
たまらず頬ずりをしてしまう。
「あんっ」
「可愛い…姫のあそこ」
「ぁ…恥ずかしいわ」
「どうしたらいいですか?」
妹と舌を絡めているのをわかっていて訊く。
唇で含むように割れ目を刺激すると奥の方から淫液が溢れてくる。
「男の子の方はもっと後で…今は女の子の方だけで愛してあげます、姫」
「…んっ」
指先でクリトリスをこじりながら舌を奥に差し込み、熱く芳しい女性器を犯し続けた。
そして先生とのセックスに夢中になっているわたしのおしりに後ろからそっと触れる優しい手。
いつも本当に来てほしいときに来てくれる彼女。
もう足元まで流れ落ちているわたしの愛液をわざと音を立てて舐めて…そして気高く美しい声が、
「謝恩会を…あら?」
「委員長、ちょっと待って…ねえ、仰向けになって」 わたしは股間から潜り込んできた委員長に腰を落とした。
激しく女性器を委員長の顔になすりつける。勃起も陰唇も液にまみれるままに。
「っふ…激しいのね、嬉しいわ」
「ごめんね委員長、ずっと委員長にこんなことしてみたかったの」
妹に乳首を預けている先生は、ちょっとびっくりしたようだったが、わたしの髪を撫でて言った。
「愛し合ってるから激しくても気持ちいいのね。素敵よ」
優しい先生と級友に恵まれて女の子どうしで愛し合う。
「わたし、姫にも委員長にも感謝の気持ちがいくらあっても足りない」
「おねえちゃん、この学校に入って本当によかったよね」
妹の頬に軽くキスをしてから委員長に顔を向けた。
「ねえ委員長、一緒に言ってもいい?」
「いいわ、じゃあ…」
「謝恩会をしましょう」
ぴったりと声がそろって、なぜか可笑しかった。 「えっ、それってこれからその日まではエッチを我慢するの?」
先生が身を乗り出してくる。
「先生は我慢しなくてもいいんですよ。でも生徒はその日まで我慢して…謝恩会で思いっきりエッチな気持ちを先生に…」
「委員長にも、ね」
「きゃあっ、私?わたし〜?」
おどける委員長の乳首をぐりぐりと指で押しながら妹が、
「わたしは違う学年だから我慢しなくてもいいんですよね。だから先生がエッチをしたくなったらわたしと…」
「エッチな姉妹ね。嬉しいわ」
目を輝かせてわたしたちを抱きしめた先生の腕の中で委員長は妹にそっと囁いた。
「おちんちんは謝恩会までとっておいてね。女の子の方だけで先生の気持ちを高めてあげてね」
「うん」
「いい子ね…とてもいやらしくて可愛くて、お姉ちゃんのように…ふふっ」
宝石のような瞳に吸いこまれるように、わたしは委員長に唇をあずけた。 もうしばらくおつきあいくださいませ。
次はまた来月くらいに。 >>2
> 女性にペニスがある社会
AVでもMOOKでもこれをメインにした作品って意外にないもんだよな。
設定が唐突というか、いかにも企画モノっぽくってリアリティが。。。
>>1
> 生えているのが当たり前の世界でも
> そうでないごく普通の世界でもかまいません。
自分が期待するのはその両面というか、生えていて当然の女と
生えていてはいけない女が共存する世界。要は男もNHも見たくない
っていうのがベースにあって、女と(女ベースの)ふたなりだけの世界。
近畿拠点の歌劇団にキレイナモノを求める気持ちのアダルト版かな?
それを・・・がある「社会」の縮図の「会社」を舞台にした作品を待望!
環境汚染でオスが絶滅した社会で、生殖は女性同士の卵子を融合。
女性同士でセックスを愉しむためだけに擬似的な性別がランダムに
試験管の中で与えられる。その擬似的な性別は圧倒的多数のフェミニン
(女性)と5%未満のマニッシュ(女ベースのふたなり)。マニッシュは外見
もボーイッシュな容姿に生まれ、この時代のオトコとしてショートヘアに
パンツスタイルでメイクもナチュラルメイクに制限される。一方フェミニンは
現実世界の女性と同様にマニッシュなスタイルや派手なメイクが許容される
というジェンダー社会。(ただし「男に媚びる」必要のない社会であり現実世界
のキャバ嬢的メイクは存在しない。)
しかし人為的に造り出された擬似的な性別は完全にはコントロールできず、
人によって思春期以降「性同一性障害」として現れ、時として「暴走」する。 また社会的にも女性社会となり、フェミニンは正社員、キャリア路線を歩めるが、
マニッシュは非正規、若いうちだけ価値のある職場の性欲処理装置、社内・
社外の枕営業要員としてしか扱われない冷酷な差別構造。
舞台となる会社では、役員を含む幹部や正社員から非正規までモノトーンの
共通したデザインの制服着用が義務付けられ、肉体の違いがより際立つ
ようになっている。もちろんスカートからパンツまであるが、その選択は前に
述べたジェンダールールでマニッシュには制約されている。そして、この
擬似的な性別に基づく格差社会を象徴するように、この共通デザインの制服も
ストライプあり/なしが正社員/非正規の違いを、正社員でもジャケットあり/なし
が総合職/一般職の違いを見せ付けるものになっている。その他、メイクの許容
範囲やヒールの高さなど、現実世界の女社会と同様に厳格な暗黙のルールが
あり、女社会のリアルなけん制やイジメが陰湿に展開する。
・・・っといったところかな?
AVでもMOOKでも、こういうふうな「リアルふたなり」社会を描けば、単にキワモノ
として敬遠されるジャンルではなく、関連ジャンルの愛好者も巻き込めるんじゃないか?
例えばレズモノの愛好者には、男やNHが出てこないキレイなレズものとして見れるし、
SMモノとしても、キレイでリアルな女の(性的)イジメが展開されて女性からも(SもMも)
受け入れられやすいと思う。かねがね思ってるんだけど、キャバ嬢みたいな教養の
ない娘が汚いオッサンに「ブタ」とか罵っても、風俗かそのコントにしか見えない。。。
そんなオッサンを相手にすること自体、イジメでも何でもなくて高額料金をもらわない
とやってられない究極のサービスだろ(笑) ドラマにもあるように美形なのに(だからこそ)
いわれなきイジメの対象となることにリアリティがあるわけだし、イジメる側には、最低限
一般職でも正社員レベルや、総合職キャリアウーマンレベルの知性や教養や権威が
なければ「逆らえない」リアリティなんてないよな。叱られる理由もノゾキとか下着ドロ
とか経理の計算ミスとかみたくしょうーもない(キャバ嬢でも叱れる)レベルじゃなくて、
報告したのに「聞いていない」と言われたり、預かった書類を隠されたり捨てられたり、
上司の指示でプリンタを使おうとしたら他の目上の女性に割り込まれて板ばさみとか、
職場の上下関係あるある的な、ビジネスライクで理不尽なネタじゃないとね。。。 SMモノの話が長くなったけどこの企画、女装モノの愛好者にも、フェミニンの主人公
に感情移入できるんじゃないか? その場合はやっぱアナスカモノも絡めるか?
前に述べた「性同一性障害」で性欲が「暴走」し、前の穴では満足できなくなった
マニッシュが後の穴の自慰や拡張に走る。フェミニンの中に隠された男性的な
性欲がぺニバンを付けて、マニッシュやフェミニン(両刀)の後の穴を犯すとか。。。
(ただフェミニンの性同一性障害には社会的にも一定の理解があり、パンツスタイル
であればその下にぺニバンを常時着用(職場でも)することはOK。ただしマナー上
スカートの下にぺニバンを付けることは卑猥な行為で変態視されているとか。。。
フェミニンの制服モッコリが全然許される場面と許されない場面があるギャップ。。。)
その結果、少数で集中的に犯されるマニッシュのアナルは年々緩んでゆきついには
便失禁を頻発して廃人化。会社にいられなくなって自主退職を余儀なくされる
「クソ噴き退社」が慣行に。このため、リストラ対象とされたマニッシュの校門を社内の
フェミニンたちがよってたかって犯して破壊する究極のイジメも。。。
(続編)それでも権利を主張して会社にしがみつくイタ〜いマニッシュの派遣社員は
紙オムツ(幼児退行はリアリティを壊すのであくまで障害の介護用品として常時着用)
を着けることを条件に勤務継続が許されるが、そこでも当然イジメが。。。
・・・ってな具合で展開できると思うんだけど。。。AVやMOOKの製作者のレスを待つ。
アイデア料はいらないから、主人公のマニッシュには○瑠ちゃんみたいなショートヘアの
似合うボーイッシュな女優に頼む。 >>242
チラシの裏に書くべき内容だったな(レス) >>240-242
シリアスな日常や社会を背景にしたシナリオ志向には完全同意。
どんなジャンルでもそうだけど、どんなにスゴいことしたって、
リアルに描かれた日常や社会と対比しないと興奮しないよね?
(職場女性の制服股間モッコリなんて密室の全裸よりヌけるし
無修正の動画より勤務先の女子社員間のイジメの方が興奮!)
企画モノっぽくならないためにはそういう作り込みが必要だけど、
マニアックなジャンルほど裾野が広がらないから、クオリティの
高い作品が世に出るには、複数のジャンルを盛り込むことは有効。
それが単なるてんこ盛りにならないためにも、こういうシリアス
なストーリー性をブレない軸にするのはいいんじゃないかと思う。
彼女とのエッチにスパイス効かせたいときも、モロにマニアック
なAVや本より、SMっぽい雰囲気の映画のDVDの方がプレイ
のキッカケにしやすいしね。その意味でも、女性もターゲットに
したストーリー性のある作品がいいね! >>249
高校デビューで真っ黒になって友人を驚かせた黒ギャルが
帰宅するなり友人を想いながらの日課で
黒い手で白皮に覆われたピンク色の亀をにぎにぎしこしこ
セックスしたいよぉ〜童貞捨てたいよぉ〜って頭いっぱい念じながら三発ぐらい発射した後
何食わぬ顔で再び出て行ってスキンシップを繰り返す
のか
性欲の塊と化した黒ギャルが大人しい子を強引に押し切って彼女にして
完全に本能のままズコズコ激しく一晩中中出しした後
急に賢者モードになって「なんでこんな地味なの彼女にしたんだっけ」とか思い始めて
邪険に扱おうとしたら相手が本気で困惑したが
色々あって徐々に本当に愛に目覚めていく
のか
どうせふたなりなんて男にも女にも相手されないとか言ってグレてた黒ギャルが
つるんでるグループに絡まれてた子に「こいつなんかより俺とつきあわねーか?www」
といつもの調子で絡んだら何故か了承されて、焦って
「はあ?俺みたいなやつと付き合うとかお前変態かよ」とか散々悪態をついたものの
結局マジで付き合う事になって、そうなったら急に意識しだして心臓バクバクになって
ブレーキが効かずに依存してしまうけど優しく受け止めてくれる相手に依存してしまう
のか
ふたなり学園の童貞を無差別に喰いまくってる黒ギャルが
処女は相手を大事にして大切に破りますというお話をしてくれる
のか チビ体型だったのに急成長してスタイル抜群のふたなりモデルとして活躍する話良くないですか(書くのがめんどい) 性に目覚めた幼いふたなりっ娘が大人の姿(ないすばで〜)に変身する能力を得て変身して過ごしてたら
本物の大人だと思ったいやらしい痴女おねいさんに目を付けられ乱パに連れてかれ
カゲキな大人の世界にアワワワワする話
を思い付いた(書くのがめんどい) ふたなりっ娘のちんこが意思を持ち、オナニーばっかりしてる主人にサヨナラして
行く先々の女の子と合体して騒動を巻き起こすが当人?はそれに巻き込まれる前に
姿を消して人の世の無情を嘆く連作物はありそうだと思わないかい?(めどい) 覚えたてのセクロスに夢中になって猿みたいに腰振ってる自分の映像を渡され
そのみっともなさに半べそになりつつも映像に釘付けになって猿みたいにオナニーしちゃうふたなりちゃん ttp://angel-factory.sak ura.ne.jp/siri/siri04.html
ここにある「変化」という作品が個人的にドストライク
ただ後半、筋肉質巨根に犯されるだけになるのはちょっといきすぎかなって
個人的には大きすぎず小さすぎずの範囲でおちんちんを育てていちゃいちゃできればそれでいいです >>258
性に目覚めたばかりで興味津々で、大人の世界にちょっとだけ足を踏み込んでみようかな〜、としたら
いきなりディープな人に引っ掛かって奥のほうに連れてかれてしまった、というのがいいな
と思って。 >>262
どストライク過ぎる……
もっと詳しくどんなの好きか知りたい過ぎる 小娘に弄ばれる熟ふたが良い
黒ギャル生徒に童貞卒業を餌にされて採点を捏造するふた女教師とか、ライバル企業の新入社員に寸止め手コキされて企業秘密を漏洩するふた女社長、前日に新人選手に抜かれ過ぎて力を全く発揮できずに予選落ちするふた女アスリート >>262
イイね!
自分は、掃除のおばさんで妄想した事があるよ。作業服姿でおッキして、JKを襲うのw
変態だね、、、 清掃おばさんは生徒達のことを高嶺の花のように思ってて直接手は出せずに、陰からオカズにしてる根暗なイメージ
体育後の更衣室に忍び込んで、汗の臭いを堪能しながらロッカーの私物にぶっかけることが何よりの楽しみ
生徒達からは「ジロジロ見てくるキモいオバサン」と思われている トイレ掃除もいいな
生徒の残り香で発情してしまい、トイレが詰まるほどのゼリー精子を吐き出す
流し忘れなんてあった日にはもうトイレが妊娠するくらい
もちろんオバサンが掃除したあとは余計に臭くなってると噂が絶えない 洋式便器に座ってシコっている掃除のおばさんも興奮するなw。作業服姿でゴム手袋を嵌めてさ。誰かイラスト描いてくれないかなぁ むしろ便座を舐めまわしてそう
休憩時間は便所飯で、生徒達の排泄音をオカズにして、日の丸弁当にむしゃぶりつく底辺おばさん >>264
イイヨー イイヨー
会社で新人小娘ふたOLに精液便器にしてもらってる、欲求不満のトイレ掃除のオバさんイイなぁ
利用者の精液は全てオバさんに注がれトイレは綺麗…と思いきや
オバさんもふたでオバさん自身の精液がトイレ汚しちゃう。
後は、ふた女校長が学校の男子トイレ小便器でストレス発散の為の変態オナニーしてたのを黒ギャルふた生徒に撮影され
以降、女子トイレで自身がその娘(達)の精液小便器にされる羽目に…とか。 >>270
ツナギも良いけれど、ツナギだと整備士や牧場で働く人のイメージがあるので、上はスモックで下はズボンかジャージがいいと思う。白長靴履いてさ。そっち系のビデオみたいな格好でさ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています