【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ15 [転載禁止]©bbspink.com
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ここはふたなり専門スレです。ふたなりモノが苦手な方はお引き取りください。
生まれつき生えていても、魔法や薬などで突然生えてきても
女の子にペニスが付いていればどちらでもかまいません。
生えているのが当たり前の世界でも
そうでないごく普通の世界でもかまいません。
♂×♀でも♀×♀でも男がふたなり娘に犯されてもふたなり娘同士でヤッてもかまいません。
ふたなり妄想の赴くままに作品の投下や雑談をお待ちしております。
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*前スレ
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ14
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1375338383/ 「せんぱいっ…せんぱいのを舐めたいです」
「可愛いわ、えっちね…」
こんなところを委員長が見たらなんていうだろう。
黙って近づいてきて、そっと指を二人のあそこに伸ばすのかしら。
わたしの上にいる初等部の子に覆いかぶさってきて、やわらかな乳房を押しつけるのかしら。
それとも…
「あっ」
わたしの勃起は初等部の子が口に含んでいる。
そして指で刺激されている女性器に熱いものが入れられた。
「先輩どうしのセックスを見てね。こんなふうに入れちゃうのよ、ふふっ」 目の前の挿入に刺激されたのか、勃起を包む口がきゅっと締まるし、
委員長の勃起もわざと激しく膣を出入りするので、
わたしもつられて初等部の子のスリットを勢いよく吸い上げた。
「はゆぅ」
先に初等部の子がいってしまい、続いてわたしも耐えられなくなっていきそうになったが、
「まだいっちゃだめよ。いっぱい気持ちよくしてあげる」
「…委員長、聞いてたの?」
「ごめん、だいぶ前からこの部屋にいたの。ぜんぜん気がつかないくらいエッチに夢中だったのね」
悪戯っぽい笑みを浮かべる委員長に見つめられて急に恥ずかしくなり、わたしは液まみれになった顔を初等部の子のおしりで隠した。 「わたしは幼稚園のときにおちんちんがついてるってわかっちゃったんです」
シャワーを浴びながら初等部の子は言った。
「もともとえっちだったから、毎日触ってたけど、ここの大学を出た先生が幼稚園にいて、
だいじにしなさいって言われて、洗い方とかを教えてもらったんです」
「そうなんだ。じゃあその先生の紹介でこの学校に入ったのね」
「はい」
「この学校に入ってよかった?」
「はいっ」
元気に返事をしてわたしに抱きついてきた。
泡まみれの体を擦りつけあい、お湯を浴びた。
「こんなふうに、みんなと愛しあえる暮らしって理想だね」
委員長に向き直って言うと、少し間があって返事があった。
「そうね、でも理想は実現させるものだわ、みんなでね」 まあ、だんだん卒業に近づくっぽい雰囲気を出していきたい。
本当に長々スレに居座って申し訳ないですが、
なんとか完結させたいと思います。 愛弟子の免許皆伝時に師匠が身体を捧げるという
妄想。 敵キャラ(♀orふた)におしゃぶり責めされるふた
っていうの好き… >>207
よく分からんけど
武道家のなり娘が煩悩を断つため、師匠と二人で山篭りして奥義を学ぶため修行するが
寝食は共にするしそれ以外の時間はずっと修行しているのでプライベートなど存在しない
当然オナニーなどできるはずもないが、粗食でギリギリなのと修行に夢中でそれどころではない
苦労の末に遂に奥義を習得し、大喜びで抱きあう二人
その夜はこの日の為に用意した御馳走をお腹いっぱい食べて大満足
後は寝るだけと言うところで、疲れ切った身体が十分な栄養を得ていわゆる疲れマラ状態になり
一週間は抜いてないせいで気が狂わんばかりにびんびんに感じやすくなる
おまけに修行中の経験がフラッシュバックして止まらない
うまく動けた時の笑顔、激しい動きで着崩れた姿、着替えの時の背筋とお尻、
持ち手に重なる手の感触、背中に当たる胸の感触、耳元で指導された時の吐息、
洗濯物から漂う濃厚な汗のにおい、抱き合った時の全身の感触……
布団をかぶって中でこっそりしようか迷い始めた時、声を掛けられる
もう寝るの?疲れてるの?
言葉を濁す弟子を見て、最後の仕上げとしてマッサージを提案する師匠
ヤバいと思いながらもチャンスを逃したくない気持ちが上回ってつい了承してしまうが
背中から直に圧迫されて床オナの要領で快感を得てしまい、射精寸前にまで至る
そこで不意にさらっと簡単にひっくり返されてしまい、
完全に勃起して下着どころかジャージまで先走りで濡らしている様を見られてしまう
まで考えた 身体を捧げるのとは違う気がするけど
すごく良いと思います >>210
やっぱちょっと違うよな
正直師匠が弟子に身体を捧げるっていうのがイメージしにくい
逆ならいくらでも思い浮かぶが >>213
ものっそい平たく言えばご褒美ックスだろ
「よくぞここまで成し遂げた。褒美としてはささやかだが、我が身体で修行の鬱憤を吐き出すが良い」
みたいな 「セックスは武道の良い鍛錬になる」と純粋弟子に嘘をついて毎日激しいセックスをさせる
エロい事だいすきお師匠さま 武林は良かったな
あれの作者最近調子良いみたいだし続編書いてほしいところだ >>172
超遅レスかつ勘違いレスだけどいいね
完全に女子として育ってきたふた娘が修学旅行で同級生と一緒に風呂に入った時
本人は自覚してないが、同級生にめちゃくちゃ奇異の目線で見られる
後で噂を聞いたギャル子に「ちんちん生えてるってホント?やっぱ一人でシたりすんの?」
とか言われるけど、普通に意味が分からない
しびれを切らしたギャル子が直に確かめようと実力行使に出ようとしたその時!
親友仮面登場!いつも彼女が救ってくれるノダ!
去り際にギャル子は置き土産として「オナニーはえっちな事考えながらこうするんだよー」
と言いながら指を手で握ってしこしこするジェスチャーを股間でしていく
親友仮面に目を隠されるけどしっかり見てました
その夜、興味本位でしこしこしてしまったところ勃起という現象を初体験
翌日に親友に相談したところ「なんでアイツの言う事きいちゃったの?」とか散々おこられたけど
結局「アイツにそそのかされて、その、するようになるなんて嫌」という話になって
オナニーは必ず親友にしてもらうというという約束を交わす
まで考えた
あとギャル子は清純系ビッチ、親友はギャル系処女
もしくはギャル子は耳年増隠れ乙女、親友はプロ
前者の場合はどう考えてもギャル子に食われる展開不可避
後者の場合はギャル子が次々と与えてくる情報を親友が次々と実践していく事になるが
ある日それを知ったギャル子が顔真っ赤にする展開不可避
親友は「私は処女あげられなかったから貴女が責任もってあげてね」ぐらい言いそう ギャル子と聞くと迷わずギャル子ちゃんが出るくらいに有名になったな
あの3人組がふたなりになるのも興味深いが 明らかな誤爆の>>169を見てふと思いついた
精権交代
女しか存在しない種族、マーメイドは神事により生え出ずるペニスによって繁殖する
しかし今、神事を取り仕切る大巫女は2つの宗派に分かれていた!
神事に必要な聖地はどちらの宗派が占拠できるのか
それはマーメイド以外も含めた海域内の投票によって決まる
いわゆる精権占拠である
ここ数年はシジミ教が精権を占拠していたが、遂にミンク教が精権交代を成し遂げた
精権の恵みに慣れ切って堕落したシジミ教は大きな戸惑いと欲求不満に苛まされ
久しぶりの精権を得たミンク教は数年分の鬱積を吐き出し、若年層は初めての精権に酔いしれる!
精権を取ったミンク教は雌伏の反省を活かして長期精権を得ようとメディア戦略を強く打ち出し
他の種族にも強く性的アピールをしていく方向で精権をコントロールする
しかし他種族は知っていた
どうせミンク教も数年で堕落しきってまた精権交代するのだろうと…!
マーメイドは生えると徐々に他の事が考えられなくなっていく本能に逆らえないノダ!
ここにも精権占拠で大きく運命を変えられたカップルがいた
はじめは精通を迎えたシジミ子に半ばレイプされたミンク姉という関係だったはずだが
数年のうちにシジミ子はちんこの事しか考えられなくなり、ミンク姉が甘やかす関係に変化していた
そして今回の選挙前には、ミンク教に票を入れないとシてあげないと言われてまんまとシジミ子は投票してしまったのだ
計画通り精権交代を遂げた今、ミンク姉の逆襲が始まる……!
ここまで考えたけど設定の方が長いから没っぽい雰囲気
でもマーメイドふたなりってあんまり見た事ないけど良いと思う 勢いありそう
ちなみにシジミ教は黒髪が多く保守的で教義上は性の縛りも強いが、ミンク教は金髪が多く開放的
なのでシジミ教信者を映したAVはレアリティが高く価値があるとされる >>213-214
>>207だけど、自分のイメージは、
腕は確かで良い身体してるけどガサツでSっ気のある、普段は村の用心棒して暮らしてる拳法の達人(ふた)が、拾って来た身無し子のナマイキ弟子(ふた)に
「あたしに勝てたらあんたのオンナ(対等な“妻”とかでなく“肉便器”の意味)になってやるよ(絶対無理だろうからな)www」と約束してしまい
ある日、村を襲う一団との死闘のさ中で覚醒した弟子に立ち合いを挑まれ、カウンター技で短時間ではあるが昏倒してしまい、屈辱の極みではあるが前言を翻すわけにはいかず、負けを認めて弟子のオンナになる。
今までも師匠のいい身体に欲情し、何度となく隠れて欲望を発散させてた弟子は、念願とばかりに師匠に朝までむしゃぶりつく――
みたいなの。 あけまして姫始め
巫女に生えてるとエロいよね
巫女が癒すのもエロいよね
巫女という漢字がエロいよね
つまり新人巫女が生やしてしまって姉巫女が癒す展開になれば完璧
……うん年が変わっても何も変わらんな 師匠に晴れ着(チャイナドレス)着せて新春ックスする弟子 >>226
瑞井鹿央の御巫かな
小さな島で巫女に選ばれて先輩に犯されて生えるって話 VRセックスのしすぎでちんこが生えてくる女の子の話ください
逆もまたしかり。AVを無意識のうちに女目線で見る男に割れ目が…的な 14歳のピンクツインテールが17歳のオナボールで遊ぶ話ですね、分かりますすみません帰ります 「私、この学校に赴任してよかったわ」
姫の甘い声に誘われるように、わたしと妹は先生を抱きしめた。
「知ってると思うけど、私は前の学校で付き合ってた同僚の男の人がいてね…初めてセックスをしようってなったときに、
それまで優しかった彼が急に豹変したの。しばらく立ち直れなかったくらいにね、心だけじゃなくて、体…あそこも」
わたしは後ろから、妹は前から先生に頬ずりしながら聴いていた。
「だからね、それ以来男の人がそばに来ただけで内心は怖くて怖くてどうしようもなくなったの。
でもね、この間、委員長の従弟の子をみんなで愛してあげたとき、たまらなく美しいと思って、
帰ってからオナニーしたのよ。とまらなくなるくらい気持ちよかった。女の子のおちんちんなら私、
欲しいなって思っちゃった」
教員寮の先生の部屋で、肌が熱くなるような言葉をわたしたちは交わしていた。 「でもでも、それって可愛い子、優しい子のおちんちんを欲しがってるだけなのかしら?と思ったの。
セックスだけを求めているのかしら、って。
ずいぶん悩んだわ。私、先生として生徒であるみんなのことが大好きだし、一人の女性としてもみんなのことが大好き。
私にはおちんちんは無いけど、女としてあなたたち女生徒を愛したい気持ちは誰にも負けない…」
先生の唇に指をあてて私は自分の考えを言った。
「せんせい…わたしたちは先生が好きです。この学校に来てクラスの仲間や先生といっぱい愛し合いました。
それはセックスが気持ちいいからだけじゃなくて、愛したい相手と…からだも心も繋がりたいからなんです」
わたしの勃起も妹の勃起も先生の腰のあたりにぐりぐりと当たっていたが、かまわずに続けた。
「女どうしだから、ふたなりだから女の子とセックスするのは当たり前だけど、でも好きな子どうしだから…
わたしと妹もずっとセックスしています。愛しあってるからですよ」
先生の表情が急に和らぎ、わたしと妹を交互に見つめた。
「ふしぎね。こうしているだけで、あそこが濡れてくるの」 先生のあそこはスリットがすっきりとしていて、中等部くらいの子のようだ。
たまらず頬ずりをしてしまう。
「あんっ」
「可愛い…姫のあそこ」
「ぁ…恥ずかしいわ」
「どうしたらいいですか?」
妹と舌を絡めているのをわかっていて訊く。
唇で含むように割れ目を刺激すると奥の方から淫液が溢れてくる。
「男の子の方はもっと後で…今は女の子の方だけで愛してあげます、姫」
「…んっ」
指先でクリトリスをこじりながら舌を奥に差し込み、熱く芳しい女性器を犯し続けた。
そして先生とのセックスに夢中になっているわたしのおしりに後ろからそっと触れる優しい手。
いつも本当に来てほしいときに来てくれる彼女。
もう足元まで流れ落ちているわたしの愛液をわざと音を立てて舐めて…そして気高く美しい声が、
「謝恩会を…あら?」
「委員長、ちょっと待って…ねえ、仰向けになって」 わたしは股間から潜り込んできた委員長に腰を落とした。
激しく女性器を委員長の顔になすりつける。勃起も陰唇も液にまみれるままに。
「っふ…激しいのね、嬉しいわ」
「ごめんね委員長、ずっと委員長にこんなことしてみたかったの」
妹に乳首を預けている先生は、ちょっとびっくりしたようだったが、わたしの髪を撫でて言った。
「愛し合ってるから激しくても気持ちいいのね。素敵よ」
優しい先生と級友に恵まれて女の子どうしで愛し合う。
「わたし、姫にも委員長にも感謝の気持ちがいくらあっても足りない」
「おねえちゃん、この学校に入って本当によかったよね」
妹の頬に軽くキスをしてから委員長に顔を向けた。
「ねえ委員長、一緒に言ってもいい?」
「いいわ、じゃあ…」
「謝恩会をしましょう」
ぴったりと声がそろって、なぜか可笑しかった。 「えっ、それってこれからその日まではエッチを我慢するの?」
先生が身を乗り出してくる。
「先生は我慢しなくてもいいんですよ。でも生徒はその日まで我慢して…謝恩会で思いっきりエッチな気持ちを先生に…」
「委員長にも、ね」
「きゃあっ、私?わたし〜?」
おどける委員長の乳首をぐりぐりと指で押しながら妹が、
「わたしは違う学年だから我慢しなくてもいいんですよね。だから先生がエッチをしたくなったらわたしと…」
「エッチな姉妹ね。嬉しいわ」
目を輝かせてわたしたちを抱きしめた先生の腕の中で委員長は妹にそっと囁いた。
「おちんちんは謝恩会までとっておいてね。女の子の方だけで先生の気持ちを高めてあげてね」
「うん」
「いい子ね…とてもいやらしくて可愛くて、お姉ちゃんのように…ふふっ」
宝石のような瞳に吸いこまれるように、わたしは委員長に唇をあずけた。 もうしばらくおつきあいくださいませ。
次はまた来月くらいに。 >>2
> 女性にペニスがある社会
AVでもMOOKでもこれをメインにした作品って意外にないもんだよな。
設定が唐突というか、いかにも企画モノっぽくってリアリティが。。。
>>1
> 生えているのが当たり前の世界でも
> そうでないごく普通の世界でもかまいません。
自分が期待するのはその両面というか、生えていて当然の女と
生えていてはいけない女が共存する世界。要は男もNHも見たくない
っていうのがベースにあって、女と(女ベースの)ふたなりだけの世界。
近畿拠点の歌劇団にキレイナモノを求める気持ちのアダルト版かな?
それを・・・がある「社会」の縮図の「会社」を舞台にした作品を待望!
環境汚染でオスが絶滅した社会で、生殖は女性同士の卵子を融合。
女性同士でセックスを愉しむためだけに擬似的な性別がランダムに
試験管の中で与えられる。その擬似的な性別は圧倒的多数のフェミニン
(女性)と5%未満のマニッシュ(女ベースのふたなり)。マニッシュは外見
もボーイッシュな容姿に生まれ、この時代のオトコとしてショートヘアに
パンツスタイルでメイクもナチュラルメイクに制限される。一方フェミニンは
現実世界の女性と同様にマニッシュなスタイルや派手なメイクが許容される
というジェンダー社会。(ただし「男に媚びる」必要のない社会であり現実世界
のキャバ嬢的メイクは存在しない。)
しかし人為的に造り出された擬似的な性別は完全にはコントロールできず、
人によって思春期以降「性同一性障害」として現れ、時として「暴走」する。 また社会的にも女性社会となり、フェミニンは正社員、キャリア路線を歩めるが、
マニッシュは非正規、若いうちだけ価値のある職場の性欲処理装置、社内・
社外の枕営業要員としてしか扱われない冷酷な差別構造。
舞台となる会社では、役員を含む幹部や正社員から非正規までモノトーンの
共通したデザインの制服着用が義務付けられ、肉体の違いがより際立つ
ようになっている。もちろんスカートからパンツまであるが、その選択は前に
述べたジェンダールールでマニッシュには制約されている。そして、この
擬似的な性別に基づく格差社会を象徴するように、この共通デザインの制服も
ストライプあり/なしが正社員/非正規の違いを、正社員でもジャケットあり/なし
が総合職/一般職の違いを見せ付けるものになっている。その他、メイクの許容
範囲やヒールの高さなど、現実世界の女社会と同様に厳格な暗黙のルールが
あり、女社会のリアルなけん制やイジメが陰湿に展開する。
・・・っといったところかな?
AVでもMOOKでも、こういうふうな「リアルふたなり」社会を描けば、単にキワモノ
として敬遠されるジャンルではなく、関連ジャンルの愛好者も巻き込めるんじゃないか?
例えばレズモノの愛好者には、男やNHが出てこないキレイなレズものとして見れるし、
SMモノとしても、キレイでリアルな女の(性的)イジメが展開されて女性からも(SもMも)
受け入れられやすいと思う。かねがね思ってるんだけど、キャバ嬢みたいな教養の
ない娘が汚いオッサンに「ブタ」とか罵っても、風俗かそのコントにしか見えない。。。
そんなオッサンを相手にすること自体、イジメでも何でもなくて高額料金をもらわない
とやってられない究極のサービスだろ(笑) ドラマにもあるように美形なのに(だからこそ)
いわれなきイジメの対象となることにリアリティがあるわけだし、イジメる側には、最低限
一般職でも正社員レベルや、総合職キャリアウーマンレベルの知性や教養や権威が
なければ「逆らえない」リアリティなんてないよな。叱られる理由もノゾキとか下着ドロ
とか経理の計算ミスとかみたくしょうーもない(キャバ嬢でも叱れる)レベルじゃなくて、
報告したのに「聞いていない」と言われたり、預かった書類を隠されたり捨てられたり、
上司の指示でプリンタを使おうとしたら他の目上の女性に割り込まれて板ばさみとか、
職場の上下関係あるある的な、ビジネスライクで理不尽なネタじゃないとね。。。 SMモノの話が長くなったけどこの企画、女装モノの愛好者にも、フェミニンの主人公
に感情移入できるんじゃないか? その場合はやっぱアナスカモノも絡めるか?
前に述べた「性同一性障害」で性欲が「暴走」し、前の穴では満足できなくなった
マニッシュが後の穴の自慰や拡張に走る。フェミニンの中に隠された男性的な
性欲がぺニバンを付けて、マニッシュやフェミニン(両刀)の後の穴を犯すとか。。。
(ただフェミニンの性同一性障害には社会的にも一定の理解があり、パンツスタイル
であればその下にぺニバンを常時着用(職場でも)することはOK。ただしマナー上
スカートの下にぺニバンを付けることは卑猥な行為で変態視されているとか。。。
フェミニンの制服モッコリが全然許される場面と許されない場面があるギャップ。。。)
その結果、少数で集中的に犯されるマニッシュのアナルは年々緩んでゆきついには
便失禁を頻発して廃人化。会社にいられなくなって自主退職を余儀なくされる
「クソ噴き退社」が慣行に。このため、リストラ対象とされたマニッシュの校門を社内の
フェミニンたちがよってたかって犯して破壊する究極のイジメも。。。
(続編)それでも権利を主張して会社にしがみつくイタ〜いマニッシュの派遣社員は
紙オムツ(幼児退行はリアリティを壊すのであくまで障害の介護用品として常時着用)
を着けることを条件に勤務継続が許されるが、そこでも当然イジメが。。。
・・・ってな具合で展開できると思うんだけど。。。AVやMOOKの製作者のレスを待つ。
アイデア料はいらないから、主人公のマニッシュには○瑠ちゃんみたいなショートヘアの
似合うボーイッシュな女優に頼む。 >>242
チラシの裏に書くべき内容だったな(レス) >>240-242
シリアスな日常や社会を背景にしたシナリオ志向には完全同意。
どんなジャンルでもそうだけど、どんなにスゴいことしたって、
リアルに描かれた日常や社会と対比しないと興奮しないよね?
(職場女性の制服股間モッコリなんて密室の全裸よりヌけるし
無修正の動画より勤務先の女子社員間のイジメの方が興奮!)
企画モノっぽくならないためにはそういう作り込みが必要だけど、
マニアックなジャンルほど裾野が広がらないから、クオリティの
高い作品が世に出るには、複数のジャンルを盛り込むことは有効。
それが単なるてんこ盛りにならないためにも、こういうシリアス
なストーリー性をブレない軸にするのはいいんじゃないかと思う。
彼女とのエッチにスパイス効かせたいときも、モロにマニアック
なAVや本より、SMっぽい雰囲気の映画のDVDの方がプレイ
のキッカケにしやすいしね。その意味でも、女性もターゲットに
したストーリー性のある作品がいいね! >>249
高校デビューで真っ黒になって友人を驚かせた黒ギャルが
帰宅するなり友人を想いながらの日課で
黒い手で白皮に覆われたピンク色の亀をにぎにぎしこしこ
セックスしたいよぉ〜童貞捨てたいよぉ〜って頭いっぱい念じながら三発ぐらい発射した後
何食わぬ顔で再び出て行ってスキンシップを繰り返す
のか
性欲の塊と化した黒ギャルが大人しい子を強引に押し切って彼女にして
完全に本能のままズコズコ激しく一晩中中出しした後
急に賢者モードになって「なんでこんな地味なの彼女にしたんだっけ」とか思い始めて
邪険に扱おうとしたら相手が本気で困惑したが
色々あって徐々に本当に愛に目覚めていく
のか
どうせふたなりなんて男にも女にも相手されないとか言ってグレてた黒ギャルが
つるんでるグループに絡まれてた子に「こいつなんかより俺とつきあわねーか?www」
といつもの調子で絡んだら何故か了承されて、焦って
「はあ?俺みたいなやつと付き合うとかお前変態かよ」とか散々悪態をついたものの
結局マジで付き合う事になって、そうなったら急に意識しだして心臓バクバクになって
ブレーキが効かずに依存してしまうけど優しく受け止めてくれる相手に依存してしまう
のか
ふたなり学園の童貞を無差別に喰いまくってる黒ギャルが
処女は相手を大事にして大切に破りますというお話をしてくれる
のか チビ体型だったのに急成長してスタイル抜群のふたなりモデルとして活躍する話良くないですか(書くのがめんどい) 性に目覚めた幼いふたなりっ娘が大人の姿(ないすばで〜)に変身する能力を得て変身して過ごしてたら
本物の大人だと思ったいやらしい痴女おねいさんに目を付けられ乱パに連れてかれ
カゲキな大人の世界にアワワワワする話
を思い付いた(書くのがめんどい) ふたなりっ娘のちんこが意思を持ち、オナニーばっかりしてる主人にサヨナラして
行く先々の女の子と合体して騒動を巻き起こすが当人?はそれに巻き込まれる前に
姿を消して人の世の無情を嘆く連作物はありそうだと思わないかい?(めどい) 覚えたてのセクロスに夢中になって猿みたいに腰振ってる自分の映像を渡され
そのみっともなさに半べそになりつつも映像に釘付けになって猿みたいにオナニーしちゃうふたなりちゃん ttp://angel-factory.sak ura.ne.jp/siri/siri04.html
ここにある「変化」という作品が個人的にドストライク
ただ後半、筋肉質巨根に犯されるだけになるのはちょっといきすぎかなって
個人的には大きすぎず小さすぎずの範囲でおちんちんを育てていちゃいちゃできればそれでいいです >>258
性に目覚めたばかりで興味津々で、大人の世界にちょっとだけ足を踏み込んでみようかな〜、としたら
いきなりディープな人に引っ掛かって奥のほうに連れてかれてしまった、というのがいいな
と思って。 >>262
どストライク過ぎる……
もっと詳しくどんなの好きか知りたい過ぎる 小娘に弄ばれる熟ふたが良い
黒ギャル生徒に童貞卒業を餌にされて採点を捏造するふた女教師とか、ライバル企業の新入社員に寸止め手コキされて企業秘密を漏洩するふた女社長、前日に新人選手に抜かれ過ぎて力を全く発揮できずに予選落ちするふた女アスリート >>262
イイね!
自分は、掃除のおばさんで妄想した事があるよ。作業服姿でおッキして、JKを襲うのw
変態だね、、、 清掃おばさんは生徒達のことを高嶺の花のように思ってて直接手は出せずに、陰からオカズにしてる根暗なイメージ
体育後の更衣室に忍び込んで、汗の臭いを堪能しながらロッカーの私物にぶっかけることが何よりの楽しみ
生徒達からは「ジロジロ見てくるキモいオバサン」と思われている トイレ掃除もいいな
生徒の残り香で発情してしまい、トイレが詰まるほどのゼリー精子を吐き出す
流し忘れなんてあった日にはもうトイレが妊娠するくらい
もちろんオバサンが掃除したあとは余計に臭くなってると噂が絶えない 洋式便器に座ってシコっている掃除のおばさんも興奮するなw。作業服姿でゴム手袋を嵌めてさ。誰かイラスト描いてくれないかなぁ むしろ便座を舐めまわしてそう
休憩時間は便所飯で、生徒達の排泄音をオカズにして、日の丸弁当にむしゃぶりつく底辺おばさん >>264
イイヨー イイヨー
会社で新人小娘ふたOLに精液便器にしてもらってる、欲求不満のトイレ掃除のオバさんイイなぁ
利用者の精液は全てオバさんに注がれトイレは綺麗…と思いきや
オバさんもふたでオバさん自身の精液がトイレ汚しちゃう。
後は、ふた女校長が学校の男子トイレ小便器でストレス発散の為の変態オナニーしてたのを黒ギャルふた生徒に撮影され
以降、女子トイレで自身がその娘(達)の精液小便器にされる羽目に…とか。 >>270
ツナギも良いけれど、ツナギだと整備士や牧場で働く人のイメージがあるので、上はスモックで下はズボンかジャージがいいと思う。白長靴履いてさ。そっち系のビデオみたいな格好でさ。 青いツナギで、股間のチャック開けてシコるのもいいな。
今は女性向けのツナギもあるし。 清掃員は仮の姿で、本当は理事長っていうのも良い
理事長が頻繁に廊下をウロウロしてたり不審な行動をすると目立つので清掃員の格好で日々視姦してオナネタを探す毎日 実は何度も目撃され必死にしごく姿がかわいいと女生徒たちに評判になっているおばさん >>275
それもイイね。
ヤンキーなJKにペニスを虐められる清掃員のおばさん。 「お猿さんみたいでカワイイー」
「右手のシコシコスピードがすごいw」
と評判 >>274,>>276
いい………
バッチリメイクに高級スーツ姿で女校長として校長室で呼び出したヤンキーふたJKの素行不良にお説教するその口で
素朴メイクに作業着姿で、同一人物と知られぬまま痴女トイレ掃除オバさんとして、説教された憂さ晴らしにヌキに来たヤンキーふたJKのチンポをくわえ込む二重性活… 校長や理事長じゃなくて社長でもいけるな
普段はスパルタな鬼上司として恐れられてるけど、清掃員に扮しているときは新入社員やOLの小娘たちをオカズにするのに必死
「あの清掃のオバサン、汗とイカの混じったような臭いがしてヤバイ」と噂される >>278
ヤンキーふたJKのチンポをくわえ込むと同時に自分のチンポもシコる痴女トイレ掃除オバさん >>280
イイよね…
JKのほうはちゃんと(肉)便器 = 掃除オバさんに排泄してるのに
掃除オバさんはそこらに射精しちゃって汚しちゃうっていう。 急に伸びてるから投下かと思ったら
うーんこの
IDチェンジなんかしなくても普通に書き込めばいいんじゃないんですかね… ヤバイ、俺もおかしくなってきた。掃除のおばさんの作業服の、汗臭くてイカ臭い匂いを嗅ぎたくなってきたw抱きたくなってきた。 >>284
盛り下がるような発言は控えればいいんじゃないんですかね… 掃除のおばさんは干物女だったけど、ある日突然、掃除中にペニスがニョキニョキと生えてきて、初めての男の快感に溺れ堕ち、現在に至るという妄想をしてしまったw 少し前の奴といいなんでこうレスが特徴的なんだろうな この学園の大学部に進む、あるいは他の大学を目指したり就職試験を受けたり、みんな忙しくなっていった。
謝恩会のきまりごとのとおりに、というよりもむしろエッチに目を向ける余裕もなくなっていく。
それは中等部のときとは全く違った雰囲気だった。
わたしは大学部の法科を目指し、黒髪の子と赤い髪の子は看護学部を目指していた。
委員長は一足先に文学部への推薦試験に合格していたが、みんな同時に特待生試験も受験していた。
全寮制の高等部を含めて、私立の学校に通うということは親にそれだけ負担をかけるということなのだ。
もともとこの学校自体は学費が低廉な方だとは思うが、それでも親にいくらでも甘えていいわけじゃない。
卒業とともに地元に帰る子は先に寄宿舎から出ていったりもしていたので、少しずつ静かになっていく。
妹も気遣ってなのかあまり部屋にこない。
中等部の謝恩会の前には毎夜、勉強するわたしの横でオナニーを見せてくれたのに…
勉強を一休みして妹の部屋に行ってみた。
「今いい?」
「あっ…」
机に向かってはいたが、参考書を広げているわけでもなく、指先がパジャマの中に潜り込んでいる。
「オナニーしてたの?」
「…うん」
机の上にはわたしの写真が置いてある。
「わたしでオナニーしてたんだ」
「だって、おねえちゃん…」
妹の頬を伝う涙を指ですくって口に含めてみた。少ししょっぱい妹の涙。
「今夜は一緒に寝ましょう…寝るだけよ」
「うん」 翌朝、自室に戻ろうとすると玄関で懐かしい先生たちに会った。
初等部のときの担任の先生と、中等部のときの担任の…黒髪の子の姉。
「先生、どうしたんですか?」
「おはよう、久しぶりね」
「おはようございます…総務先生の部屋に泊まっていたんですよ」
小首をかしげて少し恥ずかしそうに答えた黒髪の子の姉が、すごく芳しい淫靡な香りを漂わせているのに気付いた。
「先生…お泊りでエッチだったんですか?」
「うふふ…」
互いに腰を抱き寄せる二人の先生の頬笑みに釣られて、股間に手を伸ばしたい衝動に駆られた。
「だめよ刺激しちゃ。大事なときなんだから…いろいろと、ね」
総務先生が後ろからわたしを抱いて耳元に息を吹きかけた。
「…ぁ・・・」
「感じやすくなってるわね。でも受験が落ち着くまでは我慢するのよ…」
薄着の部屋着を通して乳首がくりくりと当たっている。
「私の部屋でね、みんなへの卒業祝いの相談をしていたのよ」
「そうなんですか。でもそんな夜通しなんて」
「…あなたたちは、どんなお祝いが欲しいのかしら、ねえ」
先生たちは代わる代わるにわたしの瞼を舌でつついた。
「私たちもあなたたちとセックスできないのは寂しいのよ」
総務先生と委員長の、叔母と姪とのセックスを想いながらわたしは聞いていた。
「だから謝恩会のときまでは先生たちも教え子とのセックスを夢見ながらエッチしてるの。
オナニーの見せあいすると、みんなクラスの子の名前を言いながら激しくあそこを慰めて…ぅん」
膨らんできた股間に黒髪の子の姉が同じように膨らんだところを重ねた。
「私も弟とエッチしたくて毎日ふたつのいやらしいところがうずきます。弟の膣に私の陰茎を入れて姉弟セックスをしたいです」
「ふたなりじゃない先生たちも同じようにエッチな気持ちになってるわ。ねえ、謝恩会のあとに…」
初等部の先生に髪をなでられながら、お世話になった先生たちに犯されたい気持ちが芽生えてきた。 「初等部と中等部の卒業では、ほとんどの子が同じようにまた毎日会うことができました。けれど、
高等部を卒業すれば、この学園の大学部に進む人もいるけれど、それでも新しい世界で生きていくことになります。
今までの友達への想いを大切にして、新しい道を歩んで行ってくださいね」
先生はゆっくりと、わたしたちに語りかけた。
「私は…みんな知ってるとおり、男の人にどうしても向き合えなくて、この女子校の先生になりました。でもね…
え〜と」
そこで真っ赤になって言葉が途切れた。でも、何を伝えたいのかはわかる。
「…ごめんなさい。ふたなりの子のおちんちんを見たときに、何ともいえない気持ちになったの。それはみんなが
本当に友達どうしで愛し合って、お互いを大事にする気持ちでセックスしているというのがわかったからなの。
おちんちんがある子もない子も、ずっと女の子どうしとして愛しあいたい…何いってるのかしら…」
わたしは懸命に気持ちを伝えようとしてくれる先生に駆け寄った。
「姫。わたしたちはみんな姫のことが大好き。先生と生徒だけど、でもわたしたちは姫の恋人でいたい!」
わたしの後ろから委員長が抱きつき、スカートの中心の膨らみを撫でながら言葉を繋いだ。
「先生に感謝の気持ちを捧げます…クラス一同、身も心もすべてあなたに」
衣擦れの音が重なり、やがて全員の紅潮した熱っぽい裸身が先生を包んだ。
はじめはふたなりではない子たちが先生と重なった。
先生の舌遣いは普段の静かな姿とは正反対の激しさで陰唇を吸い、奥の襞まで丹念に愛撫している。
瞬く間にみんなつられて先生のあそこを誰も今までのセックスのとき以上に舐めている。
「…。ぅ…ぁ…」
性器に密着したままの口から声にならない声が漏れ、先生は次々にわたしたちを絶頂に導いた。
「ありがとう。素敵だわ…」
先生は一人一人と愛液に浸った舌を絡めて口づけをしてくれている。 「姫…わたし…」
「すごいわ、大きいのね」
わたしはあそこを隠しながら先生に近寄ったが、勃起が普段よりも敏感になっていて、もう抑えきれない。
「両方すごくなってるの?」
「ぁ…」
先生はわたしの女性器に手を伸ばし、濡れて熱くなっているのを確かめてとろんとした目になった。
「いやらしいわ…それでこれも…」
先生はゆっくりとわたしの勃起に指を当てた。
「あうっ」
もじもじとした感触に思わず声が出た。
「えっ、ごめんなさい」
「姫…気持ちいいんです…もっと、もっとして!」
先生は表情を明るくさせ、指をリズミカルに躍らせて、そして掌でぎゅっとしごく。
それもまじかに見つめながらしてくれているのでたまらず、
「ごめんっ姫!好き好き」
先生の口に勃起を押し当てた。
先生はちょっとびっくりしたようだったけれど、舌で先端を軽く弄ってから勃起を口に含んだ。 横になって体を重ねて、姫のあそこに唇を合わせた。
みんなにいっぱい舐められて熱くなっていて、指で広げてみると襞の奥からエッチな液があふれてくる。
喉を鳴らして濃いピンクに染まった淫らな泉を吸い上げる。
先生もわたしの女性器を指で丁寧に刺激しながら勃起をしゃぶってくれている。
「…ふっ、ぁん」
お互いの言葉にならない嬉しさがこみ上げてきて、そして先生の方が先に耐えられなくなった。
「…っ、おいしいわ…入れて」
「姫…」
熱く濡れた先生のスリットから舌を抜き、ゆっくりとからだを起こしてから性器の香りに包まれた口づけをした。
そしてゆっくりと先生のあそこに挿入した。興奮しすぎて狙いが定まらないわたしに先生は優しく手を添えて導いた。
「うっ、ぁぅっ」
「…ぁ、熱い…l
先生の膣は、とてもきつく、でも自然に奥にわたしの勃起を迎え入れてくれた。
「うれしいわ…ずっと夢見てたの。可愛い女の子とセックスするのが…それも教え子となんて」
「先生、わたしも嬉しいです」
「これからもみんなとエッチしたい…ねえ、いいでしょう?」
ものすごい締め上げ方につられてわたしは腰の動きを速めていった。 ぐったりとしたわたしを委員長が抱きしめるように支えて勃起を引き抜いた。
正確には、引き抜きかけたわたしの後ろから委員長が軽く押して、抜きかけてまた挿れるようになって先生が声を出した。
「ひゃうっ」
「もう、委員長…」
「だって…我慢できないくらいエッチなんだもの」
委員長は、今までどんなエッチのときでも、初等部や中等部のときの謝恩会でも、興奮の坩堝のみんなの中で
少し冷静なときがあったのに、今日は違う。
「委員長、あなたの番ね…ねえ、今日はあなたが…」
「うん、少し変なの私…犯されたい…」
その言葉を聞いて先生が目を輝かせた。
「委員長、みんなあなたを犯したいと思っているわ。でも私、ね…」
委員長は先生を導くかのように横になり、先生は上から跨った。
「ああっ、こんなに艶やかで可愛くてエッチなものが、私に入っ…」
「先生、素敵です…」
その姿を見ていて、わたしはずっと委員長に感じていた気持ちをぶつけたくなった。
「委員長」
「…はい?」
「えいっ」
わたしは委員長の顔の真上から一気に腰を落とした。
委員長がわたしの男性器を選ぶか女性器を選ぶかはどうでもいい。
とにかく、出会ってから今までに育んだ気持ちを全部委員長に託したかった。
「ふっ・・・ぅ…」
委員長はわたしの女性器を口全体で吸引して、同時に勃起を両手で包んだ。
「あっ、ああっ姫っ…委員長っ」
「いいわっぁ、みんな…ずっとこうして愛しあっていて…ぁ」
先生は顔と両手にみんなの性器を押し付けられて喜色満面の笑みを浮かべている。
わたしは委員長の顔にそのまま陰唇を押し付けて圧力を増した。
呼吸が次第に荒くなり、部屋中に愉悦の声が響いていった。 「みんなありがとう。これは先生たちからのプレゼントです」
一人一人に渡された先生からの卒業祝いは、写真集とメモリーだった。
「あなたたちを担当した先生のエッチとオナニーの写真と動画なの。卒業してもずっと一緒の気持ちでエッチしてほしいから…」
声をつまらせた先生に、みんな目を潤ませた。
「先生…ずっとずっと、一生エッチしたいです。先生と、みんなと…」
わたしは先生を抱きしめて弾力のあるおしりを撫でながら舌を絡めて、別れを告げた。
委員長もみんなも、同じように先生と別れの言葉を交わした。
翌朝、全員が一糸まとわぬ姿になり、委員長の先導で初等部の教室に向かった。
「委員長、謝恩会の後で卒業生の仕事があるって聞いたけど、これって…」
「そう、あなたたち姉妹は途中で転入してきたでしょう。初等部の4年生にあがる子たちに、
女の子どうしのエッチのこととか、謝恩会のこととかを教えに行くのが、高等部の卒業生の役割なの」
わたしは6年生で、そのとき妹は4年生で学期の途中で学園に転入してきた。
「それとね、今年からふたなりの子とふたなりじゃない子のクラス分けは初等部からしないことになったそうなの」
「それは聞いたわ。だからみんな女の子どうしのエッチに同じように目覚めるんだって」
わたしの学年では、中等部まではふたなりの子はこの学校の中でもからだの秘密を守られてきた。
でもだんだんふたなりの子が増えていて、それなら早いうちから女の子どうしで一緒に過ごさせた方がいいという
ことになったらしい。それは心の中の面でも、エッチの面でもいい効果があるのだと… 初等部の教室は廊下側に大きな窓があり、わたしたちは先に教室に入っている姫の姿を見ていた。
初等部の先生と長いキスをし、姫は初等部の子たちの見つめる中で指先を自身の股間にあてがいスリットを開いた。
どうやらオナニーの説明をしているらしい。そのまま先生どうしで性器を触りあい。女の子どうしのエッチを教えているようだった。
「おねえちゃん、わたしたちも…」
「えっ、どうしたの?」
妹が同じように裸でいるので混乱した。
「これは卒業生の…」
「おねえちゃん、わたしも聞いたよ。これは初等部に女の子どうしのエッチやふたなりのこととかを教える大事なことだって」
「でも…」
「初等部の子にもね、姉妹や姉弟でエッチしてる子がいるから…わたしたちが姉妹でエッチしてることを…」
すぐそばでウィンクした委員長の視線で気が付いた。
エッチなことが好きなようにできない子たちに、この学園では安心してエッチができることを伝えることが大事な役割なのだと。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています