【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ15 [転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2014/12/30(火) 18:26:09.25ID:NKarcp8U
ここはふたなり専門スレです。ふたなりモノが苦手な方はお引き取りください。

生まれつき生えていても、魔法や薬などで突然生えてきても
女の子にペニスが付いていればどちらでもかまいません。

生えているのが当たり前の世界でも
そうでないごく普通の世界でもかまいません。

♂×♀でも♀×♀でも男がふたなり娘に犯されてもふたなり娘同士でヤッてもかまいません。

ふたなり妄想の赴くままに作品の投下や雑談をお待ちしております。

*容量500KBオーバーに注意してください。
*容量が480KBを超えたら速やかに次スレを立ててください。
*又は>>970辺りでお願いします。

*前スレ
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ14
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1375338383/
0281名無しさん@ピンキー2016/05/09(月) 20:07:19.38ID:xfKSi9S2
>>280
イイよね…
JKのほうはちゃんと(肉)便器 = 掃除オバさんに排泄してるのに
掃除オバさんはそこらに射精しちゃって汚しちゃうっていう。
0282名無しさん@ピンキー2016/05/09(月) 23:45:11.45ID:3ACtCBRq
>>281
同士がいた!
0283名無しさん@ピンキー2016/05/09(月) 23:46:07.67ID:3ACtCBRq
ありがとう、
0284名無しさん@ピンキー2016/05/10(火) 03:54:24.59ID:WUOZNDat
急に伸びてるから投下かと思ったら
うーんこの
IDチェンジなんかしなくても普通に書き込めばいいんじゃないんですかね…
0285名無しさん@ピンキー2016/05/10(火) 06:34:29.77ID:s4ehctWq
ヤバイ、俺もおかしくなってきた。掃除のおばさんの作業服の、汗臭くてイカ臭い匂いを嗅ぎたくなってきたw抱きたくなってきた。
0287名無しさん@ピンキー2016/05/10(火) 07:29:19.80ID:s4ehctWq
>>286
放っておこうよ、、、
0288名無しさん@ピンキー2016/05/10(火) 13:02:23.64ID:s4ehctWq
掃除のおばさんは干物女だったけど、ある日突然、掃除中にペニスがニョキニョキと生えてきて、初めての男の快感に溺れ堕ち、現在に至るという妄想をしてしまったw
0291名無しさん@ピンキー2016/05/12(木) 05:54:06.14ID:x3kfHcEM
>>290
だから、釣られるなよw
0293純愛の花束:卒業(57)2016/05/15(日) 01:18:29.23ID:f/t4Cf0F
この学園の大学部に進む、あるいは他の大学を目指したり就職試験を受けたり、みんな忙しくなっていった。
謝恩会のきまりごとのとおりに、というよりもむしろエッチに目を向ける余裕もなくなっていく。
それは中等部のときとは全く違った雰囲気だった。
わたしは大学部の法科を目指し、黒髪の子と赤い髪の子は看護学部を目指していた。
委員長は一足先に文学部への推薦試験に合格していたが、みんな同時に特待生試験も受験していた。
全寮制の高等部を含めて、私立の学校に通うということは親にそれだけ負担をかけるということなのだ。
もともとこの学校自体は学費が低廉な方だとは思うが、それでも親にいくらでも甘えていいわけじゃない。

卒業とともに地元に帰る子は先に寄宿舎から出ていったりもしていたので、少しずつ静かになっていく。
妹も気遣ってなのかあまり部屋にこない。
中等部の謝恩会の前には毎夜、勉強するわたしの横でオナニーを見せてくれたのに…
勉強を一休みして妹の部屋に行ってみた。
「今いい?」
「あっ…」
机に向かってはいたが、参考書を広げているわけでもなく、指先がパジャマの中に潜り込んでいる。
「オナニーしてたの?」
「…うん」
机の上にはわたしの写真が置いてある。
「わたしでオナニーしてたんだ」
「だって、おねえちゃん…」
妹の頬を伝う涙を指ですくって口に含めてみた。少ししょっぱい妹の涙。
「今夜は一緒に寝ましょう…寝るだけよ」
「うん」
0294純愛の花束:卒業(58)2016/05/15(日) 01:19:52.62ID:f/t4Cf0F
翌朝、自室に戻ろうとすると玄関で懐かしい先生たちに会った。
初等部のときの担任の先生と、中等部のときの担任の…黒髪の子の姉。
「先生、どうしたんですか?」
「おはよう、久しぶりね」
「おはようございます…総務先生の部屋に泊まっていたんですよ」
小首をかしげて少し恥ずかしそうに答えた黒髪の子の姉が、すごく芳しい淫靡な香りを漂わせているのに気付いた。
「先生…お泊りでエッチだったんですか?」
「うふふ…」
互いに腰を抱き寄せる二人の先生の頬笑みに釣られて、股間に手を伸ばしたい衝動に駆られた。
「だめよ刺激しちゃ。大事なときなんだから…いろいろと、ね」
総務先生が後ろからわたしを抱いて耳元に息を吹きかけた。
「…ぁ・・・」
「感じやすくなってるわね。でも受験が落ち着くまでは我慢するのよ…」
薄着の部屋着を通して乳首がくりくりと当たっている。
「私の部屋でね、みんなへの卒業祝いの相談をしていたのよ」
「そうなんですか。でもそんな夜通しなんて」
「…あなたたちは、どんなお祝いが欲しいのかしら、ねえ」
先生たちは代わる代わるにわたしの瞼を舌でつついた。

「私たちもあなたたちとセックスできないのは寂しいのよ」
総務先生と委員長の、叔母と姪とのセックスを想いながらわたしは聞いていた。
「だから謝恩会のときまでは先生たちも教え子とのセックスを夢見ながらエッチしてるの。
オナニーの見せあいすると、みんなクラスの子の名前を言いながら激しくあそこを慰めて…ぅん」
膨らんできた股間に黒髪の子の姉が同じように膨らんだところを重ねた。
「私も弟とエッチしたくて毎日ふたつのいやらしいところがうずきます。弟の膣に私の陰茎を入れて姉弟セックスをしたいです」
「ふたなりじゃない先生たちも同じようにエッチな気持ちになってるわ。ねえ、謝恩会のあとに…」
初等部の先生に髪をなでられながら、お世話になった先生たちに犯されたい気持ちが芽生えてきた。
0295純愛の花束:卒業(59)2016/05/15(日) 01:20:59.47ID:f/t4Cf0F
「初等部と中等部の卒業では、ほとんどの子が同じようにまた毎日会うことができました。けれど、
高等部を卒業すれば、この学園の大学部に進む人もいるけれど、それでも新しい世界で生きていくことになります。
今までの友達への想いを大切にして、新しい道を歩んで行ってくださいね」
先生はゆっくりと、わたしたちに語りかけた。
「私は…みんな知ってるとおり、男の人にどうしても向き合えなくて、この女子校の先生になりました。でもね…
え〜と」
そこで真っ赤になって言葉が途切れた。でも、何を伝えたいのかはわかる。
「…ごめんなさい。ふたなりの子のおちんちんを見たときに、何ともいえない気持ちになったの。それはみんなが
本当に友達どうしで愛し合って、お互いを大事にする気持ちでセックスしているというのがわかったからなの。
おちんちんがある子もない子も、ずっと女の子どうしとして愛しあいたい…何いってるのかしら…」
わたしは懸命に気持ちを伝えようとしてくれる先生に駆け寄った。
「姫。わたしたちはみんな姫のことが大好き。先生と生徒だけど、でもわたしたちは姫の恋人でいたい!」
わたしの後ろから委員長が抱きつき、スカートの中心の膨らみを撫でながら言葉を繋いだ。
「先生に感謝の気持ちを捧げます…クラス一同、身も心もすべてあなたに」
衣擦れの音が重なり、やがて全員の紅潮した熱っぽい裸身が先生を包んだ。

はじめはふたなりではない子たちが先生と重なった。
先生の舌遣いは普段の静かな姿とは正反対の激しさで陰唇を吸い、奥の襞まで丹念に愛撫している。
瞬く間にみんなつられて先生のあそこを誰も今までのセックスのとき以上に舐めている。
「…。ぅ…ぁ…」
性器に密着したままの口から声にならない声が漏れ、先生は次々にわたしたちを絶頂に導いた。
「ありがとう。素敵だわ…」
先生は一人一人と愛液に浸った舌を絡めて口づけをしてくれている。
0296純愛の花束:卒業(60)2016/05/15(日) 01:22:31.28ID:f/t4Cf0F
「姫…わたし…」
「すごいわ、大きいのね」
わたしはあそこを隠しながら先生に近寄ったが、勃起が普段よりも敏感になっていて、もう抑えきれない。
「両方すごくなってるの?」
「ぁ…」
先生はわたしの女性器に手を伸ばし、濡れて熱くなっているのを確かめてとろんとした目になった。
「いやらしいわ…それでこれも…」
先生はゆっくりとわたしの勃起に指を当てた。
「あうっ」
もじもじとした感触に思わず声が出た。
「えっ、ごめんなさい」
「姫…気持ちいいんです…もっと、もっとして!」
先生は表情を明るくさせ、指をリズミカルに躍らせて、そして掌でぎゅっとしごく。
それもまじかに見つめながらしてくれているのでたまらず、
「ごめんっ姫!好き好き」
先生の口に勃起を押し当てた。
先生はちょっとびっくりしたようだったけれど、舌で先端を軽く弄ってから勃起を口に含んだ。
0297純愛の花束:卒業(61)2016/05/15(日) 01:23:43.40ID:f/t4Cf0F
横になって体を重ねて、姫のあそこに唇を合わせた。
みんなにいっぱい舐められて熱くなっていて、指で広げてみると襞の奥からエッチな液があふれてくる。
喉を鳴らして濃いピンクに染まった淫らな泉を吸い上げる。
先生もわたしの女性器を指で丁寧に刺激しながら勃起をしゃぶってくれている。
「…ふっ、ぁん」
お互いの言葉にならない嬉しさがこみ上げてきて、そして先生の方が先に耐えられなくなった。
「…っ、おいしいわ…入れて」
「姫…」
熱く濡れた先生のスリットから舌を抜き、ゆっくりとからだを起こしてから性器の香りに包まれた口づけをした。
そしてゆっくりと先生のあそこに挿入した。興奮しすぎて狙いが定まらないわたしに先生は優しく手を添えて導いた。
「うっ、ぁぅっ」
「…ぁ、熱い…l
先生の膣は、とてもきつく、でも自然に奥にわたしの勃起を迎え入れてくれた。
「うれしいわ…ずっと夢見てたの。可愛い女の子とセックスするのが…それも教え子となんて」
「先生、わたしも嬉しいです」
「これからもみんなとエッチしたい…ねえ、いいでしょう?」
ものすごい締め上げ方につられてわたしは腰の動きを速めていった。
0298純愛の花束:卒業(62)2016/05/15(日) 01:24:57.92ID:f/t4Cf0F
ぐったりとしたわたしを委員長が抱きしめるように支えて勃起を引き抜いた。
正確には、引き抜きかけたわたしの後ろから委員長が軽く押して、抜きかけてまた挿れるようになって先生が声を出した。
「ひゃうっ」
「もう、委員長…」
「だって…我慢できないくらいエッチなんだもの」
委員長は、今までどんなエッチのときでも、初等部や中等部のときの謝恩会でも、興奮の坩堝のみんなの中で
少し冷静なときがあったのに、今日は違う。
「委員長、あなたの番ね…ねえ、今日はあなたが…」
「うん、少し変なの私…犯されたい…」
その言葉を聞いて先生が目を輝かせた。
「委員長、みんなあなたを犯したいと思っているわ。でも私、ね…」
委員長は先生を導くかのように横になり、先生は上から跨った。
「ああっ、こんなに艶やかで可愛くてエッチなものが、私に入っ…」
「先生、素敵です…」
その姿を見ていて、わたしはずっと委員長に感じていた気持ちをぶつけたくなった。
「委員長」
「…はい?」
「えいっ」
わたしは委員長の顔の真上から一気に腰を落とした。
委員長がわたしの男性器を選ぶか女性器を選ぶかはどうでもいい。
とにかく、出会ってから今までに育んだ気持ちを全部委員長に託したかった。
「ふっ・・・ぅ…」
委員長はわたしの女性器を口全体で吸引して、同時に勃起を両手で包んだ。
「あっ、ああっ姫っ…委員長っ」
「いいわっぁ、みんな…ずっとこうして愛しあっていて…ぁ」
先生は顔と両手にみんなの性器を押し付けられて喜色満面の笑みを浮かべている。
わたしは委員長の顔にそのまま陰唇を押し付けて圧力を増した。
呼吸が次第に荒くなり、部屋中に愉悦の声が響いていった。
0299純愛の花束:卒業(63)2016/05/15(日) 01:26:13.39ID:f/t4Cf0F
「みんなありがとう。これは先生たちからのプレゼントです」
一人一人に渡された先生からの卒業祝いは、写真集とメモリーだった。
「あなたたちを担当した先生のエッチとオナニーの写真と動画なの。卒業してもずっと一緒の気持ちでエッチしてほしいから…」
声をつまらせた先生に、みんな目を潤ませた。
「先生…ずっとずっと、一生エッチしたいです。先生と、みんなと…」
わたしは先生を抱きしめて弾力のあるおしりを撫でながら舌を絡めて、別れを告げた。
委員長もみんなも、同じように先生と別れの言葉を交わした。

翌朝、全員が一糸まとわぬ姿になり、委員長の先導で初等部の教室に向かった。
「委員長、謝恩会の後で卒業生の仕事があるって聞いたけど、これって…」
「そう、あなたたち姉妹は途中で転入してきたでしょう。初等部の4年生にあがる子たちに、
女の子どうしのエッチのこととか、謝恩会のこととかを教えに行くのが、高等部の卒業生の役割なの」
わたしは6年生で、そのとき妹は4年生で学期の途中で学園に転入してきた。
「それとね、今年からふたなりの子とふたなりじゃない子のクラス分けは初等部からしないことになったそうなの」
「それは聞いたわ。だからみんな女の子どうしのエッチに同じように目覚めるんだって」
わたしの学年では、中等部まではふたなりの子はこの学校の中でもからだの秘密を守られてきた。
でもだんだんふたなりの子が増えていて、それなら早いうちから女の子どうしで一緒に過ごさせた方がいいという
ことになったらしい。それは心の中の面でも、エッチの面でもいい効果があるのだと…
0300純愛の花束:卒業(64)2016/05/15(日) 01:27:18.86ID:f/t4Cf0F
初等部の教室は廊下側に大きな窓があり、わたしたちは先に教室に入っている姫の姿を見ていた。
初等部の先生と長いキスをし、姫は初等部の子たちの見つめる中で指先を自身の股間にあてがいスリットを開いた。
どうやらオナニーの説明をしているらしい。そのまま先生どうしで性器を触りあい。女の子どうしのエッチを教えているようだった。
「おねえちゃん、わたしたちも…」
「えっ、どうしたの?」
妹が同じように裸でいるので混乱した。
「これは卒業生の…」
「おねえちゃん、わたしも聞いたよ。これは初等部に女の子どうしのエッチやふたなりのこととかを教える大事なことだって」
「でも…」
「初等部の子にもね、姉妹や姉弟でエッチしてる子がいるから…わたしたちが姉妹でエッチしてることを…」
すぐそばでウィンクした委員長の視線で気が付いた。
エッチなことが好きなようにできない子たちに、この学園では安心してエッチができることを伝えることが大事な役割なのだと。
0301純愛の花束:卒業(65)2016/05/15(日) 01:28:57.72ID:f/t4Cf0F
「卒業生のみなさん、どうぞ」
教室のドアが開かれ、乳首が勃ち、舌なめずりをした先生に招かれ、わたしたちは教室に入った。
わたしたちの裸を真剣に、そして強く見つめる新4年生の子たち。
一人ずつ彼女たちの席に着き、跨るように座った。
「先輩のおっぱい綺麗…」
4年生の子からそんなことを言われるとやはり照れてしまう。
「そうかしら…きっとあなたのおっぱいも…」
語りかける間もなく、小さな唇はわたしの乳首を吸った。
「ああっ、きもちいいわ…」
「おねえちゃん、その子とわたしのとこの子って双子姉妹なんだって」
隣の席の子に勃起を触らせている妹が言った。
「あら、ほんとにそっくりね。エッチもしているのかしら」
「したいけど、できなかったんです」
妹に抱かれている子が言った。
「そうなの…じゃあ、今日は姉妹どうしのエッチをいっぱい教えてあげるね」

前の席の子を早くも脱がせている委員長がわたしの方に振り向き、手を伸ばして頬にあてた。
「私、あなたたち姉妹からは卒業しないわ、ふふっ」
「わたしたちもよ…あなたと、ずっと…」
わたしは妹と目くばせをしながら、膣の奥から淫らな液が湧き出て、全身が内側から火照っていく幸せを感じていた。
(完)
0303名無しさん@ピンキー2016/05/16(月) 07:19:07.36ID:dm2icglp
身長の高いふたなりのお姉さんが幼女の至るところで射精するのがみたい!
0304名無しさん@ピンキー2016/05/16(月) 15:26:55.32ID:4rPkee31
>>302
おつかれさま
今まであまりレス返してないけど、読むなら最初から読みたいけど長いからいつまでも保留してて
返しようがなかったんだ……完結もしたみたいだし、そのうち本当に読む
ともあれ完走は本当におつかれ、中々難しい事だからねえ
0305名無しさん@ピンキー2016/05/16(月) 15:37:40.60ID:p5VppXvz
>>303
幼女〜JSのナマイキフタっ娘が
寄ってたかって大人女性の至るところで射精するのがいいな〜
03063スレ5962016/05/16(月) 23:00:55.53ID:m4JjyaGj
>>304
ども
ハンネの通り3スレで書き始めて5スレで一旦完結。8スレあたりで番外編を書いて以来なので
世界観とか人物の設定とか矛盾してないか確かめながら書きました。
まとめサイトには改めてそのへんの確認や表現の見直しをしてからupします。
書き始めのときは数レスだけネタ的に投下したつもりでしたが、延々と続けてしまいました。
もともと、小説・SS投稿はおろか「長い文章」自体書きなれていないので、スレ住人の方々にはご迷惑をおかけしたことと思います。
急に思い立って続編を書きましたが、エッチの内容的には変化のつけようがなく、
個人的には主人公他の成長物語的な方に視点が移っていました。エロSSといえど自分の作品なので
主人公姉妹や委員長や先生たちにも自分の娘であるかのような感情があるからです。
それゆえ、エッチはすべて「和姦」でレイプは不可、評価は分かれるでしょうがAFも無し。
自分の持つエロ妄想の全てを注ぎこんだので、射精し尽したかのような達成感はあります。
03073スレ5962016/05/16(月) 23:12:47.92ID:m4JjyaGj
>>303
>>305
お気づきかと思いますが「くんずほぐれつ」を想起させる場面が多々あっても
実際の場面は想像に任せるような構成になっています。
作者の力不足はもちろんですが、同じことの繰り返しになりがちなりかねないのと、
登場人物に固有名詞をつけずに書き分けすることが難しかったからです。

それでは、みなさまごきげんよう。
0309名無しさん@ピンキー2016/05/17(火) 08:38:13.24ID:3gY8ulM0
ふたなりのお姉さんが他の女の子を食べちらかす展開めちゃすこ
0311名無しさん@ピンキー2016/05/17(火) 08:48:15.53ID:Ge2/ORQu
ふたなりのお姉さんは、実は魔女で、魔法で男性のペニスを奪って、女性の股間に付けて楽しんでいるw
0312名無しさん@ピンキー2016/05/17(火) 09:00:56.48ID:Ge2/ORQu
欲求不満のふたなりおばさんは、実は魔女で、魔法で男性のペニスを幼児化させて、短小、包茎化させて、虐めて楽しむ。仕上げはアナるで犯すw
0314名無しさん@ピンキー2016/05/17(火) 10:51:44.73ID:SVnPEOZP
ふたなりカップルが女の子をサンドイッチファックしてると見せかけて
同じ穴に二本とも挿入して兜合わせプレイを楽しんでるだけで

兜合わせホルダーとして使われてる女の子も、それを承知の上で2人のための道具扱いされることに
喜びを感じているドMという妄想
0315名無しさん@ピンキー2016/05/17(火) 12:37:18.72ID:XsrD2e2w
悪〜い魔女(欲求不満年増)を、ディズニープリンセス的な活発勇気ふたなりっ娘がオチンチンで成☆敗しちゃう話
いいなぁ
0317名無しさん@ピンキー2016/05/22(日) 10:01:29.14ID:MODcjzDj
ふたなりは絶倫で無限ザーメンなのがいいと思ってきたが、
精力が常人レベルでセックスを長引かせようと必死に射精を我慢するふたなりや
射精直後の敏感亀頭を責められて主導権を奪われたり潮を吹かされちゃうふたなりもいいと気づいた
0318名無しさん@ピンキー2016/05/22(日) 10:21:58.32ID:FR/hsjNc
>>317
快楽に対する弱さは普通
射精量は大
回復は常人よりは早いしかなりの回数出来るけど、即回復ではないので我慢はしたがる

というバランス型で。
0319名無しさん@ピンキー2016/05/22(日) 10:26:08.54ID:MODcjzDj
もっとセックスしたいのに、使い過ぎでちんちん痛くなっちゃってできず悲しくて泣いちゃうふたなりちゃん
0321名無しさん@ピンキー2016/05/24(火) 20:06:00.60ID:cxZixf9Y
ふたなりに貫かれないと生理も射精もできない世界ならふたなりも神として崇められるかもしれない…?
0325名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 02:21:19.02ID:+StzP4Cs
うっ……ピクシブ……チンポン……頭が…………

荒らし認定されてたときは笑わせて貰ったぜ
0326名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 02:52:57.71ID:T51tyduG
ふたなりのお姉ちゃんがツインテールロリ幼女にあらゆるコキを要求するシチュ好き
0327名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 03:07:57.32ID:xYdQdCoB
ふたなりのお姉ちゃんに何度もコキを要求されてたあまり熟練の技を覚えた幼女が
またしつこくコキを要求されてヘソを曲げて
お姉ちゃんが足腰立たなくなるまでコきまくって抜いちゃうの好き
0328名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 13:12:28.00ID:K3W0VxKU
ふたなりのボーイッシュお姉ちゃんが妹の落ちてる髪の毛を拾ってふたなりちんぽに巻き付けようとしたら妹に見つかってそのまま髪コキされまくって、髪の毛じゃないとイケないくらい髪フェチになるの好き
0329名無しさん@ピンキー2016/06/06(月) 21:10:26.48ID:o0GF9OET
AGE
0330名無しさん@ピンキー2016/06/21(火) 05:04:02.16ID:VTIjAih/
ムラムラしてきたふたなり娘2人がジャンケンして、勝った方が先に挿れる事になったんだけど、
女の子のほうでイった拍子にちんちんも射精しちゃって、
いざ交代しようとしたらフニャフニャで不能状態に。
0331名無しさん@ピンキー2016/07/01(金) 23:12:39.08ID:NcJKaz77
宿主を性転換させる寄生バクテリアが発見されたらしいな。
宿主をふたなりにする寄生バクテリアもあったりしてw
0332名無しさん@ピンキー2016/07/01(金) 23:26:40.67ID:4+MesKoU
>>331
原点回帰に近いオーソドックスさだけど
ある日突然生えて、それまで普通に接していた自分を慕ってくれる後輩ちゃんにムラムラしちゃって襲っちゃう
というのが浮かんだ。
0333名無しさん@ピンキー2016/07/02(土) 02:19:22.01ID:FXDgugBp
突然生えてきたので一緒に着替える訳にもいかず、部活に顔を出さなくなった先輩を
心配して尋ねてきた後輩ちゃんに押し切られて教えた結果
変な雰囲気になってしまって互いにどぎまぎしたところに
1.偶然押し倒してしまって密着して感触と匂いが…あれこんなに可愛かったっけ
2.急にほかの部員が入ってきたのでロッカーに隠れて密着して(ry
3.ちょっとだけ触ってみて… ちょっとだけ握ってみて… ちょっとだけ(ry
4.騙してでも奉仕させる
5.後輩ちゃんの好奇心の犠牲になったのだ… 無邪気な好奇心のな…
6.実は後輩ちゃんの方がませていた
7.お互いの理性をちょっと飛ばす成分が分泌される

どれも王道っすね
0334名無しさん@ピンキー2016/07/18(月) 21:09:16.39ID:UwcWLFtg
>>333
王道すぎて逆につまらない
0335名無しさん@ピンキー2016/07/18(月) 21:10:11.41ID:UwcWLFtg
ていうか熟女ふたってどこにいってもありすぎるからマジでいらない
0336名無しさん@ピンキー2016/07/18(月) 21:50:22.06ID:iN95xVAQ
>>335
マジかよ、その楽園どこ?
ちなみに30代前半ぐらいじゃ熟女じゃない。
0337ハイビスカス2016/07/19(火) 01:47:22.58ID:Y0bh2RUZ
全ての人がふたなり化し、男性は胸とペニスが小さく、女性はその逆で胸とペニスが大きくなり、性的に逆転した世界になってほしい。

でもって、後ろからガンガン犯されたい!
0338名無しさん@ピンキー2016/07/19(火) 01:52:50.30ID:sbc8+gNT
ふたなりのボーイッシュお姉ちゃんが妹の落ちてる髪の毛を拾ってふたなりちんぽに巻き付けようとしたら妹に見つかってそのまま髪コキされまくって、髪の毛じゃないとイケないくらい髪フェチになるの好き
0339名無しさん@ピンキー2016/07/23(土) 22:59:39.12ID:LPI4bHzW
>>336
君ら熟女信者にとっては楽園と思っているけれどこっちにとっては地獄
言ってる意味わかってないよね?
0340名無しさん@ピンキー2016/07/23(土) 23:00:24.21ID:LPI4bHzW
あと女は30過ぎたら皆熟女
0341名無しさん@ピンキー2016/07/24(日) 01:00:12.56ID:W69fanTS
熟女ふたがありすぎる場所ってどこなん?
本当はまた嘘で存在を証明出来ないから、言えなかったん?
0343名無しさん@ピンキー2016/07/29(金) 13:59:15.22ID:j28eiPVV
自由研究

1日目
チンコ虫は寄生虫の1種だ。
女性の膣からクリトリスにかけて寄生体が増殖し、
2〜3日で勃起もするし、痛覚の共有や射精もできるような見事なチンコが完成する世にも不思議な寄生虫だ。

チンコ完成から1週間程で赤いチンコ虫の卵(通称赤玉)が出て寄生体自体もポロッと取れる。
元々ヨーロッパでは歴史ある生き物だったんだけど、今これがレズビアンの人の間でブームになっていると言う。
レズビアンの先輩から卵を貰った私はレズでもないのに興味本位で卵を膣に入れた。
よく聞く小さな飴玉くらいの透き通った卵、というにはやけに大きい、大きめのピンポン玉くらいのそれは、思ったよりもするりと入った。

3日目
ようやくチンコが完成した!
鏡に映してペタペタ触っていると興奮と共にチンコが大きくなっていった。
見よう見まねでえっちな事を考えながらシコシコとチンコを擦るとおしっこよりも何か強い物が尿道から飛び出そうな感覚に襲われた。
あまりの気持ちよさに「はひひっ……出るっ…!!」と変な声を上げてしまったのを今でも覚えている。
ビュクビュクと出て来た精子が鏡いっぱいにぶっかけられていた。

4日目
レズの先輩にさっそくチンコの話をした所「あれ入れたの!?マジ!?」と随分驚いた顔をした。
どうも先輩は卵にしてはあまりに大きすぎたため「これを使ってはならない」と直感的に思い、使わなそうな私に面白半分で渡したらしい。
いや、なんでそんなの渡すんですか?とつっこもうとしたけどその前に押し倒された。
先輩のナカでの射精は気持ちがいいという以外の感想はなかった。
0344名無しさん@ピンキー2016/07/29(金) 14:26:24.52ID:pejA6Mds
5日目
最初の頃に比べるとチンコも随分大きくなってきた。
勃起するとペットボトル大にもなるチンコは先輩をよがらせるには非常に好都合だ。

6日目
このチンコがあと2日で消えてしまうと言うのが非常に惜しい。
学校が終わったあと先輩を呼び出してホテルへ向かった。
明日は土曜日だし1日中できる。
今の私なら1日中だって射精できるのに…
チンコ虫…消えてほしくない…

……………………
………………
………

2521日目
(精子が掛かった後乾燥したためガビガビになって読みづらい部分が多い)
私のチンコは7日目に赤玉が出た後もチンコは残り続けた。
赤玉が出る時の快感は半端では無く、まさに「ブッ飛んだ」気分に近かった。
それを毎日味わうことができるなんて、最高以外の言葉が見つからなかった。
その後、私の性欲は強くなる一方でクラスメイトのみならず学校の教師に至るまで押し倒し射精し、卵を産み付ける相手となっていた。
おかげで学校はふたなりパンデミックになってしまったと言うか…いやあ…あの時は警察に呼ばれたりと悲惨な目にあった…まあその時の取り調べされた女性警官も押し倒しちゃったし…

その後数年かけて色々調べた所、私があの時膣に入れたのは「女王チンコ虫の卵」だったらしい。
普通にチンコ虫と違い、7日間と言う制限が無く射精と赤玉を出し続ける事ができる。
チンコ虫の女王として君臨するだけの卵の生成能力、宿主に対して快楽を与えるため脳内麻薬を放出したり、次の宿主となる人間の女性を魅力するフェロモンの放出、などなどなど…
あの時始めた自由研究は運命を決めることになった。
今まで誰も研究してこなかったチンコ虫を研究するために大学にも行ったし、今やチンコ虫で世界的権威となった。
「先輩…また論文がネイチャーに乗るんですって!何もかも先輩のおかけです!ありがとうございます♡」
そう言いながら私は先輩を犯し続けた。
0345名無しさん@ピンキー2016/07/29(金) 14:27:27.81ID:pejA6Mds
卵とか虫って言葉が苦手な方、失礼しました
チンコ虫の卵はすごくキレイです。
チンコ虫もすごくキレイ。
0347名無しさん@ピンキー2016/08/06(土) 14:06:26.01ID:/mmZkDXk
>>345
一瞬触手モノを連想しちまったじゃねえかwww
触手モノの内臓っぽい画像はキモくて生理的に無理だけど
腸内寄生虫的な白色とか肌色ですごくキレイなら見てみたい。
0348名無しさん@ピンキー2016/08/07(日) 08:21:35.65ID:pbSQSZZL
>>344
卵感染だけでなく成虫が挿入相手の女子の前穴・後穴に直接侵入して伝染も。
そんでパンでミックで女子たちの前穴後穴に次々生えたら、未感染の女子狩り
になって、レズのバンパイアとかゾンビ映画みたいになったりして。
で女子が狩り尽くされ全員感染したら、虫に脳内まで感染した女子たちの
欲望のはけ口は男子のアナに。でも男子には寄生せずひたすら掘られまくり。
まさにスレタイの世界
0353名無しさん@ピンキー2016/08/21(日) 08:02:24.74ID:LuaG89Dy
似たようなん書いてるから知りたい(ふたは一人だけ)
ふたが男にくわえさせたりするんは、きちんと毎回最後までいってほしい?
0354名無しさん@ピンキー2016/08/21(日) 19:11:55.93ID:i7/+vDCQ
>>349だけど、スマン酔った勢いで書いてしまった。
実はもうかなり書いていて、しかも予定以上の長編になってしまい、挙句の果てにアクションシーンで行き詰って進まなくなってしまったのだ。
それで進めようかどうしようか迷って>>349を書き込んでしまった。

話の内容は、奇病を患った少年が夏の間ふたなり達の”女精”を飲んで治療するというハーレムでありがちなパターンの逆。なので男がフェラするシーン満載です。
それと、Gスポット=クリトリスの裏側説に基づいたフタのトコロテン発射がエロのメイン。男受けは掘られるのは無し。
あと、ふたなり達は女から男にTSする間の過渡期としてのふたなりという設定。
忍者の隠れ里としての伝奇的要素にアクションまで入れてしまい筆力の無さを痛感。

暫く投下がなかったようなのでとりあえず投下します。反応ないようでしたら15レスくらいで止めます。
その前に連投規制で沈む可能性もありますが。
注意事項
男×ふたなり、玉あり、姉系、フェラシーン多数、TS要素、古い因習の世界観、後半にアクションあり。
タイトル「ブナの森の冒険」
ちなみにブナをwikiで調べるとここの住民ならニンマリする記述がありますが、
ブナは実は本編ではさして大きな役割を果たしてるわけじゃないです。
0355ブナの森の冒険12016/08/21(日) 19:14:28.88ID:i7/+vDCQ
「・・・さま・・・・のすけさま・・・菊之助様・・・。」
耳元で誰かが自分を呼んでいる。聴き慣れない女性の声だ。
「菊之助様・・・朝ですよ。もう十時ですよ・・・。」
誰だ一体。もう十時・・・もう・・・!
「遅刻だ!」
立花菊之助はガバッと起き上がった。目の前にメイド服姿の若い美女がいる。この人は確か・・・
「あ・・・。」
彼はあたりを見回した。真っ白なシーツの広いベッドにがらんとした部屋。いつもの彼の部屋ではない。
「うふっ、菊之助様寝ぼけてらっしゃいますね。学校は昨日までですよ。今日は夏休み一日目、ここはK高原の別荘です。」
メイドはそう言ってニコッと微笑んだ。長い黒髪、長い睫毛の優しげな瞳、昨日初めて会った霞という女性だ。
年齢は彼よりも四つ上。ということは一応まだ十代。女の子というべきなのか?昨日悩んだのを思い出した。
「よくお眠りになられてましたね。昨日は長旅でしたから、やはりお疲れになったんですね。」
霞に言われ、彼は昨日のことを思い出していた。
一学期の修了式から都内の自宅に帰宅すると、親代わりの祖父母から今からK高原の別荘に行くように言われた。
そこで夏休み中療養するようにとのことである。もう数年来悩まされてるある病気の治療をするにはうってつけの環境だという。
有無を言わさずリムジンに乗せられた彼は、医者の方眼博士と共に北へ向かい、五時間以上のドライブを経てこの高原にやってきたのだ。
菊之助はこの別荘に来たのは初めてだった。伊豆や軽井沢の別荘は幼い頃から何度も行き来したが、
こんな辺鄙な場所に祖父母が別荘を持ってるとは今まで知らなかった。
自分・・・というか祖父母はかなりの金持ちだとわかっていたが、どれだけ資産があるのだろうと改めて感じた。
なにせ彼一人のために七人のメイドを雇っていたのである。これで方眼博士がいなかったらハーレムだなと彼は思った。
(そう、方眼博士!薬!)
彼は思い出した。薬は毎食後と就寝前の計四回飲まなければならない。昨夜は夕食を食べ、薬を飲んだ後すぐに眠ってしまった。
つまり一回飛ばしてしまったのだ。それにもう十時だという。早く何か口に入れて薬を飲まなければ・・・。
「ねえ、薬飲まなきゃ。ああ、昨日のが最後の一個だったんだ。ねえ、方眼博士はどこ?」
切羽詰まって菊之助は涙目で霞に尋ねた。あの薬がないともしかしたら筋肉の動きが止まってしまうかもしれない。
「落ち着いてください。博士は今朝早くお帰りになられました。でも、これからの治療の仕方についてビデオに残してられます。
まずは食堂でブランチを取りながらそれをご覧になられて下さい。」
「方眼博士が帰っちゃったって!?」
ますます菊之助は慌てふためいてしまった。彼は原因不明の病に罹患しており、博士特製の薬で何とか生きてるようなものなのだ。
青ざめた表情で目を白黒させている年下のご主人様。それを見て霞は慌てずに彼の手を握りしめ、そして抱きしめた。
「菊之助様、落ち着いてください。そして心配なさらないでください。私たち五人は薬の代わりになるものを持っております。
どうか下の食堂で博士の残したビデオレターを・・・。」
ひしと抱きしめられて菊之助は我に帰った。目の前に霞の豊満な乳房がある。
時折その乳房が頬に当たり、とてもいい匂いがした。
彼女は菊之助の初恋の女性に似ていた。二年前まで彼の面倒を時折みてくれた隣のお姉さんがその女性である。
年齢は当時二十二歳だった彼女のことを、菊之助は大好きだった。初めてのオナペットもその女性であった。
(まずい。勃起しそうだ。ここは彼女の言うとおりに下に降りよう。)
彼は、わかったわかった、と言って何とか彼女から距離を置いた。
0356ブナの森の冒険22016/08/21(日) 19:16:10.88ID:i7/+vDCQ
階下に降り、一度に二十人は食事をとることができる大きなダイニングテーブルの上座に菊之助は腰を掛けた。
彼の右側には霞・ビクセン・サクラ・つぼみの順で並び、左側にはひとつスペースを空けて夏美・ひなたの順で立って並んでいた。
そのスペースに本来はいるべきの早霧がサンドイッチにベーコンエッグ、サラダ、フレッシュジュースをワゴンに乗せて運んでくる。
メイドたちはすでに朝食を済ませているので菊之助の食べる分だけである。
彼は彼女たちに着席を命じて、一人遅い朝食を口に入れた。とにかく早く薬を飲みたいので急いで食べる。
「せっかく私が作ったんですから、もっと味わって食べて下さい。」
そう早霧に言われても彼はどこふく風だ。霞と同い年で遠縁だという早霧は一番の巨乳で料理上手だ。顔立ちもどことなく霞に似ている。
泣き黒子が特徴的で、メイド長の霞が不在のおりは彼女がその任務を代行するとのことであった。
「ジュースは私がつくったぞ。」
そう言ったビクセンは金髪ショートヘアの白人娘だ。北欧系らしく身長が一番高い。百七十センチ以上あるそうだ。
霞も早霧も高身長のモデル体型であるが、よりファッションモデル的なのは彼女だろう。
とても外人とは思えない流暢な日本語を話すのは幼少の頃からこの村で育ったからとのことである。
理由は「捨てられたのを拾われた」からだそうだ。菊之助は冗談と受け取ったが、紛れもない事実のようであった。
「え、搾って瓶詰めにしといたのをグラスに注いだだけでしょ。」
夏美がつっこみを入れる。
セミロングで健康的な小麦色の肌の夏美はアネゴ肌で面倒見のいいタイプらしい。つぼみとひなたの年少コンビが菊之助に教えた。
少し吊り上がった瞳が特徴的なサクラは菊之助に最も歳が近い。わずか一歳年上なだけで、身長も菊之助より少し大きいくらいだ。
以上霞を含めた五人に比べると、ひなたとつぼみはまだ中学生になったばかりで背も低くかなり幼さが残っていた。
年上好きで高身長好きの菊之助から見ればワンバウンドの完全なボール球である。
逆に霞と早霧は美人でド真ん中の絶好球である。昨夜、不覚にも眠り込まなければどちらかが彼のオナペットになっていたはずだ。
ビクセンももちろんクールビューティーだし、夏美とサクラも十分美形である。もしかすれば五人のうちだれか一人くらいは・・・。
そう考えて菊之助は鬱になった。彼は第二次成長期もそろそろ落ち着くという年齢なのに身長が百六十センチに届かないのである。
原因は彼が十歳の頃に発症した謎の病気にあった。オナニスキー病といって世界に数例しかない奇病なのだ。
主な症状は時折筋肉が固まって動けなくなる。酷いときには呼吸すら苦しくなるのだ。
そして精通が始まるころには別の酷い症状が現れた。オナニーの回数が多すぎるのだ。
少ない日でも三回、多い日には八回もしてしまう。摂取する栄養が全て精子になっているような感じなのである。
実際にこのころからほとんど身長の伸びが鈍化した。動けなくなる頻度も多くなる。
有効な治療法はなかった。死を待つのみであった。しかし祖父の友人の方眼博士が開発したペニヴァインという薬が効いた。
身長こそ伸びないものの、動けなくなることは少なくなり、オナニーの回数も少し減った。
しかしペニヴァインは材料がなかなか手に入らず、すぐに在庫切れになってしまった。
博士は代わりに乳酸菌アイスキャンディーのような、冷凍された液体を薬として菊之助に与えた。
少し生臭さがあったものの、甘酸っぱい味がして彼には飲みやすかった。
これはペニヴァイン以上に効果があった。なんと二週間服用しただけで一キロ走を完走できるようになったのである。
これには菊之助も祖父母も大いに希望を持った。しかし、この薬もすぐに在庫がなくなってしまったのである。
いや、博士はそれ以上の薬を用意できると胸を張った。そして祖父母もそれに心当たりがあるようであった。
かくして菊之助はこのK高原の別荘にやってきたのだ。それが肝心の方眼博士が東京に帰ってしまったとは。
彼は途方に暮れようとしていた。
0357ブナの森の冒険32016/08/21(日) 19:17:49.96ID:i7/+vDCQ
早霧のつくった朝食はとても美味しかった。
「ごちそうさま。」
菊之助がふうと一息つくと早霧は満足してひなたに片付けさせた。つぼみがご主人様と年上のメイドたちにコーヒーを淹れる。
なんとなくだが、ひなたとつぼみの二人と他の五人との間に仕事の差があるのを彼は感じとった。
「では本題に入りましょうか。方眼博士が残していかれたビデオレターです。」
霞がサクラに促すと、彼女は用意したディスクをセットした。
「菊之助様・・・これから博士が話すことはとても荒唐無稽なことに聞こえるかもしれません。しかし全て本当のことです。
菊之助様が気にかけてられるその・・・冷凍の薬のことに関してはすぐにでも証拠をお見せできますので・・・
もし・・・もし嘘だと、こんなの信じられないと思われたら私におっしゃってください。証拠を見せろ、と。」
霞は何故か恥ずかしそうに顔を赤らめ、真剣な面持ちで彼女の主人に訴えかけた。
菊之助の正面にある大画面のモニターに方眼博士の禿げあがった頭が映し出された。
「黙って帰っちゃった。」
ボソッと菊之助が呟く。
「黙って帰ってすまんな。菊之助君。」
まるで全て御見通しだ。
「というのもな。今日からこの別荘は君のハーレムじゃ。邪魔しちゃいかんと思ってな。」
何言ってんだこの爺さん。菊之助は思った。
「とは言ってもつぼみとひなたには手を出しちゃいかんぞ。彼女たちに手を付けても何のメリットもありゃしない。
手を出していいのは、霞・早霧・ビクセン・夏美・サクラ、この五人だけじゃ。この五人なら何をしてもかまわん。」
いや、だから何言ってるの?菊之助はポカンとしてる。
「何をしてもいいということはアレじゃ。コンドーム無で中出ししてもいいということじゃ。
しかも五人全員じゃぞ。但し、つぼみ君とひなた君は駄目じゃぞ。くれぐれも言っとくがな。」
彼がまわりを見渡すと名指しされた五人は恥ずかしそうにうつむいていた。
「それがまず一つ、そしてもう一つはアレじゃな。そうアレじゃ。アレアレ。うーん・・・何といっていいのかな。
君の病気の治療法のことじゃが、例のアイスキャンディーと言ってた薬は効き目抜群じゃっただろう。」
彼はウンウンと頷いた。
「おそらくペニヴァインの倍以上の効果があったはずじゃ。その薬の中身はじゃな。それはじゃな・・・。」
方眼博士は口ごもったが、ついにその中身を口にした。
「女の子の精液じゃ。」
はい?菊之助は思考停止した。オンナの・・・精液?
「そこにいる彼女たちの精液を冷凍したものを薬として君は飲んだのじゃ。つまり女の子の陰茎から出たザーメン・・・コホン!」
博士がモニターの中でコップの水を飲む。
「まあ彼女たちもふたなりといってある種の病気なのじゃが、それが君の病気を治す役に立つとは時空を超えた縁というか何というか・・・。
ともかくじゃ。君の病気を治すには彼女たちの協力が必要じゃ。そして彼女たち一族は君の一族、立花家には絶対の忠誠を誓っておる。」
0358ブナの森の冒険42016/08/21(日) 19:19:56.93ID:i7/+vDCQ
あと詳しいことは霞君か早霧君に聞き給え。」
それを最後にビデオは終わっていた。
「今、博士がおっしゃられたとおり、我等この村の一族は一人残らず立花家に忠誠を誓っております。」
「江戸末期、この村で流行り病があり、ほとんどの村人が罹患し、村が壊滅的な状態に陥ったことがありました。
そのとき、たまたま滞在していた初代立花菊左衛門様ご夫妻がこの病を退治し、村を救ってくださったのです。
そして菊左衛門様の奥様はその時の無理が祟って無くなってしまわれたのです。
しかし菊左衛門様はそれを恨むでもなく、最後の一人まできちんと治してくれました。
それ以降、我等一族立花家代々にお仕えしております。」
霞と早霧が補足する。しかし菊之助の頭の中ではふたなり・女のザーメンという言葉が渦を巻いていた。
(嘘だろう。絶対担いでる。こんな綺麗な人たちがふたなりなんて。だいたいふたなりってニューハーフのことじゃないのか?)
「どうやらうわの空だね。」
ビクセンがぶっきらぼうに言い放つ。
「え?何何?」
菊之助はしどろもどろになった。するとおもむろに霞が立ち上がり、菊之助を促して彼の寝室へと二人きりで戻った。
彼にベッドに腰を下ろさせ、自分も隣に座る。そして手を握り、背の低い彼の目線に合わせて瞳を見つめた。
「突然のことで驚かれたと思います。にわかには信じられないと。しかしあれは事実なのです。
菊之助様はご存知ないでしょうが、この村は戦国時代から忍者の里でした。
そこでは特殊な能力にさらに磨きをかけるために、奇形のもの同志に子供をつくらせたりしたのです。
その結果、ある女の子が思春期を迎えると男の子に性転換してしまうという事件がおきました。
その子が他の女の子との間に子を儲けるとまたその子が性転換して・・・と。
いつの間にかこの村の女の子の五人に一人は年頃になると男性になってしまうようになったんです。」
菊之助は目を白黒させている。
「私はごく普通の女の子として生まれました。しかし十一歳のとき、身体に異変が起こったのです。
クリトリスが異常に発達をし始め、やがて男性のペニスと変わらぬ大きさになってしまいました。
いや、並の男性以上と言ったほうがいいでしょう。そして大陰唇も膨らみ始め、睾丸になってしまったのです。
その結果、私は男性器と女性器の両方を持つ「ふたなり」になってしまったのです。
ここまでが十五歳までのこと、そこから胸が膨らみ始め、いったん女性としての成長もします。
しかしそれは終わりの始まりなのです。やが二十二歳頃から膨らんだ乳房は萎み始め、女性器も塞がって消滅してしまいます。
声も男性のように声変りし、骨格も変わり、髭も生え始めます。そして二十六歳の誕生日までには皆完全な男になってしまうのです。」
「お、男になるって・・・。それにふたなりって・・・。」
「判りやすく言えば、今はまだ女の身体に男性器が宿っているだけの状態です。声も骨格も変わってないですから。」
そして霞はカチューシャをとると立ち上がりスルスルと服を脱ぎ始めた。ほどなく下着だけの姿になった。
「!」
菊之助の目線が盛んに上下を行ったり来たりしていた。乳房の膨らみそして・・・女性にあるはずのない股間の膨らみと。
0359ブナの森の冒険52016/08/21(日) 19:22:01.45ID:i7/+vDCQ
「これは・・・!」
絶句する菊之助に微笑みながら霞はブラも取り去る。しかしすぐに恥ずかしそうにそこを手で覆った。
(残念)少年は内心ガッカリした。そして目線はすぐに霞の股間に移ってしまう。
白いシルクのパンティだ。しかしその逆三角形の頂点はぷっくりと膨らんでいる。
そこから長く太い陰が彼女の右の腰骨のほうに向かって伸びていた。それはどう見てもペニスの膨らみであった。
完璧な女の身体。男ならすぐにでもむしゃぶりつきたくなる乳房と細い腰と形の良い尻。おまけにこの上ない美人ときている。
現に菊之助の若い肉棒は勃起していた。綺麗なお姉さんの中に全てのザーメンをぶちまけたくて極限にまで膨張している。
「これさえなければ割といい女だと思いませんか?」
霞は冗談ぽくフフと笑った。
「いやこれ・・・本当は冗談だよね。僕が童貞だからってからかってるんだよね。
そのうちにヘルメットかぶってプラカードもった方眼博士がドッキリとかいって出てくるんだよね。」
菊之助がヘ・ヘ・ヘと奇妙な笑いをしている。彼はそうやってこの場を茶化すしかなかった。
女性の身体を見て勃起しているのか、霞のペニスの膨らみを見て勃起してしまったのかどっちなんだろう。
頭の中が空回りしている。自分は正常なんだろうか?同性愛者なんだろうか?
霞が再び彼の隣に腰を下ろす。女性特有の甘ったるいいい匂いが彼の鼻腔を擽った。刹那、
唇が年上の女性の唇でふさがれた。初めてのキスは突然のことであった。
思ったより柔らかい唇、フルーツのような甘ったるい香り、唇を吸われ舌と舌が絡む。初めて味わう他人の唾液。
唇を放すと霞は履物を脱いでベッドに横たわった。
「最後の一枚はご自分でお取りください。その中にあるものが菊之助様の病気を治す薬なのです。」
それもまた無茶苦茶な話だ。ふたなりのザーメンで病気が治るなんて・・・菊之助はまた混乱し始めそうになった。
が、すぐに考えを改めた。このパンティの中にチンコがあったら本当なんだよ。全部言うとおりにすればいいんだよ、と。
瞳を閉じ、パンティ一枚で横たわる美女を眺めながら年下の童貞少年は意を決した。
手を掛け、少しそれをずらしただけで答えは出てしまった。まんまの亀頭が姿を現す。霞のペニスの全てが露わになる。
睾丸もついている。ご丁寧に左右非対称なところも男性ばりだ。陰毛に覆われた完全なる男性器のお目見えである。
「おちんちん・・・。」
菊之助はつぶやいた。
「ごめんなさいこんな身体で。でもちゃんと女性の部分も残ってるんですよ。ここに。」
霞は手を伸ばし、自分の睾丸をめくりあげた。
「あっ!」
彼女の睾丸の裏にそれはあった。ネットでしか見たことのないビラビラ、つまり小陰唇だ。
「ちゃんと男の人のが入ります。生理とかはほとんどないので妊娠の心配はないです。
まあ、代わりにこっちから精液モドキがでちゃうんですけどね。女精と呼ばれてますが。」
霞の説明を聞きながら菊之助は目の前の小陰唇に見入っていた。
色が睾丸とあまり変わらないので、うっかりすると見落としてしまいそうである。
0360ブナの森の冒険62016/08/21(日) 19:23:47.55ID:i7/+vDCQ
「ねえ、触ってもいいかな。」
菊之助は自分のものとは違うものに興味津々であった。
女性器に対する興味と生物学的な興味、どちらにせよ強い欲求が突き上げてくる。
「優しく触ってくださいね。」
霞はそう言って彼の手をとり、中指をラビアに導く。
睾丸のような、いやそれとはまったく違うようなプヨプヨした感触が彼の指に伝わった。
「柔らかい。」
何度か指で重なり合ったラビアを上下にスライドする。
「あっ。」
霞が思わず吐息を漏らした。
(今ので感じちゃったのかな?)彼は霞の反応を探った。
次に両手の人差指でラビアを拡げてみる。シェルピンクの薄い色素のヴァギナがひっそりと息づいていた。
(これがオマンコの穴なのか。ここにオチンポつっこんでズコズコすれば・・・。)
指を入れてみようかと思ったが、一瞬ためらう。挿れるならやはりオチンチンだ。
と、そのとき彼は霞の変化に気が付いた。ペニスがムクムクと大きくなろうとしている。
年下の少年に性器を観察され、弄りまわされたことにより勃起が始まってしまったようなのだ。
「霞さん、オチンチン大きくなってきてるよ。」
「や、見ないでぇ。」
射精の次に恥ずかしい勃起の瞬間を見られ、霞は赤らめた顔を手で覆った。
図らずもそのとき、彼女のペニスが一気に跳ね上がってしまった。
幹はズキズキと脈打ちながらなおも成長を続け、亀頭は包皮を脱ぎ去り完全な姿を現す。
目をこらさないまでも裏スジから亀頭にかけて縫い目がつながっているのが見えた。
「うわ、デカイ!」
「言ったじゃないですか、ほとんどの男性のより大きいって。だから余計に嫌なんです。」
霞は反射的に片手でペニスを隠そうとした。しかしとても片手では隠せるモノではなかった。
「ごめん霞さん、つい・・・。でも綺麗。男のオチンチンってもっとゴツゴツしてるけど、これは違う。」
精いっぱいのお世辞を使う。こんな姿だけど相手は女の子なんだと改めて思った。
それに彼は霞に惚れてしまっていた。初恋の人に似ているのもあるが、優しい姉のような雰囲気に引かれてるのもある。
彼女を大切にしたいという気持ちと、さっさと性行為におよびたいという男の本能が交錯する。
「ほら。」
彼は咄嗟に彼女の指越しに、女のペニスに口づけをした。
「あっ。」
「男のモノじゃキスなんてできないけど、女の子のオチンチンならむしろ歓迎だよ。」
指と指の間を狙ってチュッチュッと口づけの嵐を浴びせる。
そうしながら霞の指をほどいて彼女のペニスを孤立させた。
0361ブナの森の冒険72016/08/21(日) 19:25:11.00ID:i7/+vDCQ
護衛するもののいなくなったペニスに、菊之助は今度は舌を伸ばして舐め始めた。
パンパンに張りつめた薄紅色の亀頭を舌で撫で払い、そのまま裏スジにそって根元まで降りる。
次はさらに降りて左右の睾丸の間に鼻を埋めてラビアを擽り、ヴァギナに舌を入れた。
美しい女の女性器からはパパイヤのような蒸れた果実のような匂いがする。
菊之助はふたなり女性特有の性臭に酔いしれながら霞の愛液を味わった。
さらに左手で霞のペニスをしごく。熱いアイスキャンディーをクレープで覆っているかのような感触。
美しい霞の興奮をゆっくりと手で味わうかのように彼はストロークを続けた。
「あっあっ、菊之助様、気持ちいいです。」
霞の鈴口からは早くも先走り液が溢れだし、彼女の御主人様の手を汚してしまっていた。
菊之助の舌はレロレロと蠢きながらペニスを這いあがってくる。先走り液など気にせず舐める。そしてついに・・・。
彼は彼女の亀頭をすっぽりと口の中に含んだ。そのまま幹の半分くらいまで咥えこむ。
そしてカリ首のあたりまで戻り、舌をくるりと一回転させた。
「あああっ!」
本格的なフェラチオの開始に霞は今までとはトーンの違う喘ぎ声を漏らした。
菊之助は唇をすぼめ何度も往復する。そして一度根元まで咥えこんだ。
「あああ菊之助様!キスして!」
突然霞は上半身を起こし、彼に口づけをねだった。菊之助は呆気にとられ、半ば強引にキスさせられる。
しばし霞は御主人様の唇を貪った。そのまま頭を枕に戻しても口づけを続ける。
「女はキスするのが大好きなんです。もちろん相手は好きな人に限りますが・・・。」
やっと唇を放すと霞はおでこをくっつけ、微笑みながらそう言った。さながら年上の女性による恋のレクチャーだ。
そういわれて菊之助は今度は自分から唇を重ねた。さらに右手で彼女のペニスをしごく。
「ウッウッ、菊之助様、気持ちいい。女なのにオチンチン気持ちいい。」
いつしか彼の唇は霞の乳首を転がしていた。豊かな胸の小さなポッチをチュウチュウと吸う。乳首もペニスもガチガチに固くなっている。
そのまま霞の腹を舌で撫で、臍を擽る。下腹への刺激はくすぐったさもあるのかビクンビクンと震えている。
そしてついに彼の口は彼女のペニスに戻ってきた。年上の美女のペニスは今にも暴発しそうに脈動を続けている。
「霞さんのザーメン、飲ませて。」
菊之助は口の中にたっぷりと唾を含んで、一気にペニスを呑み込んだ。
「くぅ。」
霞は悶えた。愛する菊之助の本気のフェラチオが始まった。すぼめた唇でカリ首をこすられ、舌でレロレロと舐め回される。
さらに指でラビアやヴァギナの入り口まで刺激されているのだ。最後の瞬間はすぐそこまで来ていた。
チュパチュパチュパと水音が響く。まだ童貞といえども菊之助は男であった。
他人よりも回数の多いオナニーによってペニスのどこが感じるのかは知り尽くしている。
それに彼はネットでフェラチオの動画を見るのが大好きであった。オナネタにしていた女優の技をそのまま真似しているのもある。
的確に、そして執拗に霞のカリ首を唇や舌で吸い、舐め、しゃぶりあげた。
「あっ、ダメ菊之助様。」
霞がよがる。右手で枕をたぐり、左手で自分の乳房を掴む。
0362ブナの森の冒険82016/08/21(日) 19:28:28.30ID:i7/+vDCQ
ジュルッジュルッジュルッ・・・。菊之助は一定のリズムでバキュームフェラを続けた。
「もうイってしまいそうです・・・。」
左手はシーツを掴む。そして顔を枕に埋め、来たるべき大波にそなえようとしていた。
菊之助はそんな霞の姿などまるで目に入らないかのように行為に没頭している。
チュプチュプと卑猥な水音をたて、溢れ出る先走り汁を啜る。
「あ、だめ、もう出る。もう・・・。」
霞のペニスに限界がきてしまった。睾丸からふしだらな女の精液が出口を求めてペニスを駆け上がる。脊髄が甘く痺れる。
やがて彼女の全身の筋肉が硬直し、腰が大きく跳ねた。
「!!!」
ついに霞は菊之助の口の中に己の精液を放出してしまった。二度、三度、四度とたて続けに女のペニスは精を吐き出す。
菊之助は初めてされた口内発射を全て受け止めた。長く太い霞の淫らな分身を口の中で抑え込み、溢れ出る大量の女精をため込む。
口の中は例の生臭く苦しょっぱいザーメンの匂いでたまらなく不快になるはずであった。
「?」
しかしふたなりの女精は違っていた。かすかに桃の果実のような匂い漂う甘酸っぱい乳液であった。
確かに多少の生臭さはあるが、男の精液とは全然違う。菊之助は自分のを舐めてみたことがあるので、その違いに驚いた。
(おいしい。)
鼻で息をしながら彼はペニスを咥え続ける。どうやら口の中のペニスの躍動が止んだようだ。
「はぁぁー。」
霞が吐息を漏らす。最後の一滴まで出し切ったらしい。彼は溜めた精液をようやく呑み込んだ。
ゴクン。口の中のものがなくなると彼は再び霞の亀頭に舌を絡ませる。
「あっ、もう駄目、終わりです菊之助様。」
「もっと出ないの?霞さんのザーメン。」
「もう出ません、ぅふ。」
逃げる尻に追いすがり、菊之助は手でペニスの根元を掴み、さらに吸い付く。
「おいしい、霞さんのザーメン。」
すっかりふたなりのペニスに魅了された彼は亀頭をチュバチュバとしゃぶった。萎える暇を与えず、もう一度ザーメンをせがむつもりだ。
「ダメ、ちょっと菊之助様!イったばかりで敏感なんです。」
そんなことは菊之助も知っている。二回連続のオナニーはさすがの彼でもくすぐったくてできない。
「ねえ霞さんもう一回、もう一回しゃぶらせて。」
右手でペニスの幹を押さえ、舌で亀頭や縫い目を味わう。敏感なカリ首まで唇でしごかれ霞は悶え苦しんだ。
「もう駄目です!」
ついに彼女は御主人様の顔を強引に引きはがした。
「ダメです。もう一回出してしまったら、明日の分が薄くなってしまいます。これはお薬なんですから・・・ね。」
霞は手でペニスを守りながらせつなげに御主人様に頼み込んだ。
「だって・・・。」
「菊之助様、今日は早霧やビクセン、夏美が待っております。彼女たちも昨日オナニーしないで待ってたんですよ。」
「え、もしかして僕に濃い女精を飲ませるため?」
彼の問いに霞はコクリと頷いた。菊之助の病気が早く良くなるように濃くて量がでるようにオナ禁したそうである。
0363ブナの森の冒険92016/08/21(日) 19:30:46.50ID:i7/+vDCQ
「霞さんもオナ禁してくれたの?」
問いかけに霞は恥ずかしそうに頷いた。ふたなりは性欲が強いので一日の我慢でもけっこう辛いそうである。
「代わりにこっちならいいですよ。」
霞は尻を突き出した。可愛らしいアナルの下に睾丸に守られた女性器が半開きになっていた。
ペニスへの執拗な刺激でこちらのほうもビショ濡れになってしまったらしい。
「挿れてもいいの?」
菊之助のほうも準備万端だ。フェラチオ中もずっと勃起していた。
「はい、御主人様。霞のオマンコでどうぞ気持ちよくなって下さい。」
美人のオマンコ発言に菊之助のイチモツは大いに反応した。もう我慢しきれない。しかし・・・
「あの、霞さん・・・。僕、初めてなんだ。」
童貞を告白した。
「私たち二人しかいませんよ。それに中に出して構わないですから、そう、オチンチンをそこに・・・ウウッ。」
イチモツはヌルッと導かれるようにヴァギナに吸い込まれた。するとキュッと締め付けてくる。
菊之助はああとため息をついてゆっくりと腰を振り始めた。
マズい、気持ち良過ぎる。すぐに逝っちゃいそうだ。息が荒くなる。
「ああ、菊之助様の逞しいオチンチンが・・・もっと!もっ・・・・。」
正直、このへんは演技である。霞は菊之助に男として自信をつけさせようとして演技したのだ。
ところが演技し始め数秒で菊之助は射精してしまった。あまり機能していない子宮の中に温かいものが注がれるのを感じる。
「でちゃった・・・。」
照れながらイチモツを引き抜く。しかし余りに早く射精してしまったせいかそれはまだビンビンだった。
「い、いいんですよ。初めてなんですから恥ずかしがることはないです。」
体勢を変え、彼に向き直ると霞の目に勃起の収まらない菊之助のイチモツが飛び込んできた。
(二回目ならそんなに早いことはないでしょう。でもそうなると私のほうが・・・いいえ、菊之助様のために。)
「菊之助様、宜しければもう一度致しますか?」
霞は彼女の主人に微笑みかけた。
「うん。」
菊之助は恥ずかしそうに頷いた。
じゃあ、ともう一度尻を向けようとする霞を菊之助は止めた。
「今度は正常位でしてみたいんだ。」
霞は顔を赤らめた。勃起したペニスを見られながらする正常位はふたなりにとって恥ずかしさもひとしおだ。
しかしご主人様の頼みとあらば断われない。コクリと頷くとすぐにイチモツが挿入された。
それと同時に萎えていたカスミのペニスがテコで動かされたように立ち上がる。
2/3ほど入れたイチモツを亀頭だけ残して引き抜き、今度は3/4まで入れる。霞のペニスがまたビクンと跳ねた。
「霞さんのチンポ、いやらしい・・・。」
「あまり見ないで・・・。」
恥ずかしそうに顔をそむける仕種で菊之助のイチモツはさらに奮い立った。
一気に根元までぶち込む。
0364ブナの森の冒険102016/08/21(日) 19:32:39.32ID:i7/+vDCQ
霞のペニスがフル勃起する。
「霞さんのオチンチン、またガチガチになったね。」
菊之助は根元まで入れながら霞のペニスを握りしめた。少しの間ゆっくりと腰を動かしながら薄皮越しの海綿体の感触を楽しむ。
「あっあっあっ、ねえ、駄目えオチンチンまだ敏感だから。オマンコだけにして。」
手を握って自分の乳房に導く。実際にまだ少しくすぐったさが残っていた。
片や菊之助はより前傾姿勢になって腰を深く入れ込んでいた。
踊るペニスを眼下に見ながら精力的に腰を振る。二度目なのでまだ射精には余裕がありそうであった。
何度かピストンしていると霞のヴァギナがピチョピチョと洪水を起こしてるのに気が付く。
「霞さん、オチンチンもビンビンだけど、オマンコもビチョビチョだね。」
彼の腕の中で乱れ始めた年上の女性に興奮していた。彼女の鈴口からも先走り液が滲みだしてきているのがわかる。
(すごい。菊之助様のオチンチン、カリ太でカチンカチンで気持ちいいわ。)
(ああ、霞さんのオマンコの中サイコーだよ。キュッキュッと締めつけてくる。)
二人はお互いの相性の良さを改めて確認した。
「熱い・・・・。」
クリトリスで絶頂に達してすぐにヴァギナに挿入されると中が熱く感じることがあるが、霞は今まさにその状態であった。
身体が熱い。中が熱い。淫らな汁が止まらない。
くちょくちょくちょくちょ・・・・。
菊之助が突き上げるたびにいやらしい音が聞こえてくる。自分の陰門が発するはしたない音に霞は顔を覆った。
「オマンコいやらしすぎるよ霞さん。」
「いや、ちょっと・・・ンッンッンッ・・・また気持ちよくなってきました。」
鈴口からの流れも止まらなかった。亀頭は真っ赤になってパンパンに膨らみ、一突きされるたびに何かが迫ってきているのを感じた。
(どうしよう。中でもイっちゃいそう。でもお会いしたばかりなのにあんな姿を見せるなんて恥ずかしいこと。
ああ、菊之助様、早く出しちゃって下さい。でないと私、でないと私・・・・・。)
霞はギュッとシーツを掴んだ。歯を食いしばり我慢する。我慢する。我慢・・・。しかし無理であった。
膣内を擦りたてる菊之助のイチモツの振動が陰核脚からクリトリスの化身たる女のペニスに伝わる。
海綿体を伝ったそれは内側から霞のカリ首を擦り上げた。ひとたび菊之助が腰を振るごとにその振動は女のペニスを追いつめた。
「イってしまいそうです、菊之助様。」
切羽詰まった声を霞はあげた。もうそこまで来ている。
しかし少年のイチモツは年上の霞を責め続けた。身体が自然に悶え踊ってしまう。激しい快楽に耐えるための準備を始める。
「ああんもうイぎそう、イぎそう。」
また脳髄が甘く痺れる。全身から汗が吹き出し血管がくっきりと浮き出す。
触られてないはずの乳首が勃起し、ペニスがはちきれんばかりにこわばりきった。
「イグ・・・・・・・。」
菊之助の目の前で霞のペニスが踊った。白濁液をまき散らしながらぶるんと跳ねる。飛び散ったザーメンは霞自身の顔にもかかった。
さらに二度三度とペニスは恥ずかしいトコロテンの舞を踊ってしまう。上下動を繰り返しながら女精を吐瀉し続ける。
その姿に菊之助はとてつもなく興奮させられた。初恋の女性に似た美女の全裸。その股間に生えた男性器。
そのペニスは誰にも触られてないのにザーメンを吐き出すために跳ねまわっているのである。
と同時に膣がギュッと収縮する。このダブルパンチで彼もあっけなく追いつめられてしまった。
「霞さん、僕も、僕も!」
霞のペニスのあとを追うように菊之助のモノも女の体内に熱い血潮をぶっ放した。
0365名無しさん@ピンキー2016/08/21(日) 19:35:35.58ID:i7/+vDCQ
あれ?連投規制、前は8レスだったと思ったけど、変わったのかな?
まあ今夜はこのへんで。
0366名無しさん@ピンキー2016/08/21(日) 19:46:35.22ID:7FYIBtns
乙乙
悪く無いどころか良いと思うんだがアクション要素いるのか?
まぁ作者のやりたい事にケチつけてもしょうがないんだが
0369名無しさん@ピンキー2016/08/21(日) 22:09:59.42ID:i7/+vDCQ
おお、意外といい反応で良かった。ありがとう。ついでに「アクション」が始まる前まで投下してしまおう。
アクションシーン入れたのは締めをキチッと書きたかったからです。
そのためにビクセンさんが後半、特にラストで活躍します。
御忠告感謝します。
0370ブナの森の冒険112016/08/21(日) 22:11:44.90ID:i7/+vDCQ
「はあはあ、菊之助様申し訳ございません。御身体に女精がかからなかったでしょうか。」
霞がティッシュを取ろうと上半身を起こす。しかし菊之助はそれを制して彼女のザーメンを手ですくった。
「美味しいんだし、薬なんだから飲まなきゃ。」
「でも生でお飲みいただかないと効果は薄いみたいですよ。それに・・・。」
(明日も濃いのをお飲みいただきたかったのに申し訳ございません。)そう言おうとした霞はキョトンとした。
まだ菊之助のイチモツが入ってるのはわかっていたが、三度大きくなっている。
「菊之助様凄い。霞は幸せです。ですが・・・。」
「ねえ、霞さんもう一回。もう一回だけ。」
目の前で霞のトコロテン射精を見せられた彼のムスコは、オナニスキー病の薬の効果を失ってしまったかのようにいきり立っていた。
ズドンと一気に奥まで挿れる。すると、萎んでいた霞のペニスが一気に直立してしまった。
年下の少年によって二度の射精を強いられた美女のペニスは、三度目も求められてしまうことになった。
「あ、ちょっと菊之助様。」
「もっと霞さんとオマンコしたいよ。」
そう言って彼は霞の乳房に顔を埋めた。上半身は甘え、下半身は犯す。
「だめです、これ以上は・・・。熱い。菊之助様、オマンコが熱い。メスチンポが熱い。」
激しく突かれながら、前傾した菊之助の腹に勃起した亀頭の裏を擦られ霞はすぐに限界が来た。
「あ、イク。あイク、イクイクイクイクーーーー!」
何かを掴まないと耐えられないのであろう。彼女は御主人様の両腕にしがみついた。。
それと同時に背中が弓なりに仰け反る。美しい顔が激痛に耐えるかのように歪んだ。
先程よりは弱弱しくペニスが踊る。前回より少なくなったが、それでも十分な量の白濁液は彼女の胸を濡らした。
しかしそんな状況でも菊之助はピストンを止めようとはしなかった。
「もう駄目。明日でなくなっちゃう。堪忍して下さい。」
霞は強引に結合を解除し裸のまま逃げてしまった。ドアを開けるとたまたま様子を伺いに来ていた早霧とぶつかる。
「あら、裸のままでどうしたの?」
親戚の心配もよそに霞はそのまま走って行ってしまった。
早霧はどうしようかと思ったが、まずは御主人様の様子を確認しなければと部屋に入った。
「早霧です。失礼します。一体何が・・・?」
菊之助は全裸でベッドの上で呆然としていた。
あたりには女精の独特の匂いがしている。シーツについたザーメンの匂いを嗅ぐと、霞のものと思われた。
(ははーん、さては何度も射精させられそうになったな。)
早霧はすぐに悟った。自分もそうだが、ふたなりは感じやすく逝きやすいものが多い。
ゆえに狂ったようにイカされまくることもあるのだ。
「菊之助様、お痛がすぎましたね。」
早霧はあくまで冗談っぽく叱った。
「女は五人もいるのですから平等に扱っていただけないと。」
ベッドに二人並んで腰かけ、菊之助の手を自分の太腿に乗せる。狙いはもちろん・・・
彼はその通りに早霧のパンティに手を運んだ。もっこりとしたデルタの膨らみをそれとなく撫でる。
0371ブナの森の冒険122016/08/21(日) 22:13:30.23ID:i7/+vDCQ
御主人様に摩られて早霧のペニスは下着の中でムクムクと成長し始め、亀頭がピョコンと飛び出してしまった。
「早霧さんのも大きいね。」
「やん恥ずかしい。霞のよりも少しだけ大きいんですよ。」
ペニスだけでなく乳房も早霧のほうが大きかった。霞はEカップだが、早霧はFカップだ。五人の中では一番大きい。
「感度は?」
「うふっ、そちらも負けてませんわ。」
菊之助は彼女のペニスをしごきながら口づけを交わした。
早霧は彼の頭の後ろに手をまわしキスをリードする。さっきまで童貞だった菊之助はキスに関してはされるがままだ。
しかしその分手の動きに神経を回せる。早霧の下着を降ろし、女の睾丸までも摩る。
手全体で亀頭を優しく捏ね回すと、ねっとりとした先走り汁が鈴口から染み出してきていた。
口づけを解除し、彼女のメイド服を脱がせる。ぶるんと飛び出した乳房を大口開けて含む。
そうしながらも早霧のペニスへの刺激は止めない。最早彼の右手は女の粘液でベトベトであった。
「オチンチン気持ちいい。ねえ菊之助様、もう、もう・・・。」
下に降りて行った菊之助の舌は、しかしペニスを素通りして睾丸の最下部に到達していた。
蒸れたパパイヤのような匂いはふたなりの女性器の特有の匂いのようであった。
菊之助はむせ返るような女の性臭を嗅ぎながらラビアを割り、ヴァギナを舌で擽る。
「早霧さんのオマンコ、すごくいやらしい匂いがする。ああ、たまらないよ。」
小陰唇を唇に含んでしごきたてると女のペニスがピーンと直立する。溢れ出た先走り汁が根元まで滴り落ちている。
「はあはあはあ菊之助様お願いです、お願いです・・・。」
じらされ続けて早霧は御主人様に懇願し始めた。
「ん、何だ?」
若い次期当主は大人びた声を出して応えてみせた。
「早霧の・・・をして?」
ペニスを咥えてほしいのだろう。しかし判らないふりをする。
「何をして欲しいんだ?」
「して欲しいんです・・・。御主人様。」
「だから何だ?」
「いやーん。早霧のぉ、早霧のぉ・・・・しゃぶって欲しいんです。」
「だから何をだ?」
「ええーん、いじわるぅ。早霧のオチンチンしゃぶって下さい。オチンチンしゃぶってザーメンゴックンして欲しいんです!」
早霧は四歳も年下の少年に本気でフェラチオを懇願してしまった。彼女たちにとって菊之助に身を差し出すことは仕事ではない。
この村の女性にとって立花家の血筋は憧れであり、夜をともに過ごせるなど天にも昇るような気持ちなのだ。
「最初からそう言えばいいではないか。」
菊之助は助平な中年男のようにヘヘヘと笑って早霧の亀頭に「はんむ」とむしゃぶりついた。
霞の時とは違い最初からフルスロットルだ。
「ああっ、それイイっ!もっとペロペロしてっ!メスチンポ溶けちゃうくらい舐めしゃぶって下さいー!」
「んんんー。早霧さんのチンポ美味しいよ。パンパンになっちゃってて、やらしい匂いだして。」
0372ブナの森の冒険132016/08/21(日) 22:15:07.30ID:i7/+vDCQ
やがて菊之助の責めは、舐めるフェラチオから銜え込むフェラチオへと変化した。
大きく固いペニスを喉奥まで頬張り、舌も使いながら唇でしごく。
美女の股間からジュッポジュッポというリズミカルな音が響いた。
「菊之助様、そろそろ女精が出てしまいそうです。ちゃんと口で受け止めて下さいね。」
そう言い終わったとき、彼女は快楽が後戻りができないゾーンに入ったことを感じた。
血の繋がった霞が掴んだシーツを早霧もギュッと掴む。豊満な乳房に乗った乳首が固くしこり、天を睨んだ。
「っーーー・・・ィクイクイクイ・・・!」
早霧は絶叫すると白い歯をむいてワナワナと震えた。口の中に捕らわれた亀頭がはじける。
全身を貫く快楽の雷と共に早霧は菊之助の口の中に己の白き欲望の塊を放出してしまった。
菊之助は美女のザーメンを満足そうに飲み込む。味は霞のものと変わりはなかった。
そして確信した。あのアイスキャンディーはこの女精と呼ばれるものに間違いないと。
「ハン、菊之助様もうお仕舞、全部出まし・・おおん!」
菊之助は霞にしたように早霧にもフェラの追撃をした。ゴックンしたあと、まだまだとばかりにしゃぶり続ける。
「ちょっと、もう駄目です。」
「だってオチンチン固いままだよ。」
「それは続けられたら誰でも!いや、敏感すぎておかしくなりそう。」
「本当はもうちょっと出るでしょ。」
菊之助はしばらくチュバチュバとおしゃぶりを続けた。早霧と目が合うとメッという表情をしてる。
「怒らせると長い夏がつまらなくなりそうだしね。」
菊之助はそう言って自分のイチモツをしごき始めた。
「そうですよ、さっき霞と中途半端で終わってしまったのでしょう?早霧のでスッキリして下さいね。」
早霧がそう言って尻を向けようとするのを少年は押しとどめた。
「オッ勃ってる早霧さんのオチンチン見ながらオマンコしたい。」
「ははーん、さっき霞のトコロテン発射見てはまっちゃっいましたね。もう・・・。じゃあ一緒にイきましょう。」
「僕はイかないで早霧さんのオチンチンがダンスしてるの見たい。」
「駄目ですよ。明日の分が薄くなってしまいます。これはあくまでお薬なんですから。」
「こんないい薬なら一生飲み続けたいな。」
菊之助の思いは呑気だ。その証拠に彼のイチモツは痛々しいほど反り返って、挿入の瞬間を今や遅しと待ち構えている。
「それは駄目、この夏限定です。博士の説どおりこれでよくなって頂かなくては困ります。
でも、菊之助様がお望みになられて御祖父様と村長の許しがでればまたお会いできますよ。」
すると急速に菊之助のイチモツが萎んでしまった。
(あら、私、余計なことを・・・。)
「今はこの時を楽しみましょ。」
早霧は慌てずに少年の乳首を口に含んで責めた。たちまち菊之助の呼吸が荒くなる。
彼の股間を確かめると再び勃起しているようだ。彼女は身を屈め、菊之助のペニスを舐めた。
「あうっ!」
強烈な刺激に菊之助はたまらず声をあげた。
今日二人の女性のペニスをしゃぶり、口内発射させた彼だが、彼自身は初めて受けるフェラチオだった。
素晴らしい舌と唇のハーモニーだ。もしこれが一発目だったらすぐに発射してしまうだろう。
0373ブナの森の冒険142016/08/21(日) 22:19:11.10ID:i7/+vDCQ
「カリ太で立派です。このオチンチンで霞を鳴かせたんですね。」
早霧はそう言ってスポスポと舌と唇でカリ首や亀頭を刺激する。
舌を伸ばして睾丸を舐める早霧と目が合う。こんな美人にしゃぶってもらえるなんてと菊之助は幸せになった。
しかしもう十分に勃起している。これ以上され続けたら彼女の口の中に暴発してしまう可能性もある。
「ねえ。もう挿れたい。」
御主人様の願いに早霧が行為を中断すると、彼は彼女の脚をとって前から圧し掛かった。
「やはりバックからじゃなくてよろしいのですか?」
「こっちがいいよ。早霧さんのオチンチン見れるし。」
ほとんどの男がそうであるように、彼も女のペニスを視姦しながら射精したいらしい。
ヴァギナに押し当てられた彼のイチモツがゆっくりと早霧の体内に侵入してくる。
それと同時に自分のペニスが一気に全勃ちになるのを彼女は感じた。
それを見て菊之助がニコッと笑う。
「ちょっと挿れただけで、こんなにギンギンになっちゃうなんていやらしいオチンチンだ。」
「だって、エッチな身体なんですもの。」
「いつもエッチなの?」
「はい。いつもエッチなこと考えてます。」
応えると同時にヴァギナが菊之助のイチモツをキュッと締める。
「例えば?」
「例えば・・・森の中でレイプされる妄想とか、何人かの男の人にいやらしいことされることとか・・・。」
「女の人とは?」
「妄想する相手はほとんど男性です。私たち、元々女なんですから。」
こんなモノがついてても女の子なんだなと彼は思った。
小陰唇が睾丸に隠れてしまってるため、前からみると男性器にしか見えないが、本来は女性器しかなかったのだ。
早霧を傷つけてしまったかと思ったが、そんなそぶりはなく、目を閉じて菊之助のピッチに身を委ねている。
「アッアッアッ、菊之助様のオチンチン気持ちいいです。」
「本当に?」
「ハイ、本当に。」
早霧が本当に感じてるらしいのは、女性器の濡れ具合からわかった。クチョクチョと水音をたて彼のモノを呑み込んでる。
(まずい、三発目だと思って油断してた。菊之助様のモノ、気持ちいい。)
ギンギンに固いもので中を擦られると、逝ったばかりのペニスが反り返り、オマンコが熱くなってきた。
再び先走り液が鈴口から溢れ、幹を濡らし睾丸を潤す。
「菊之助様はまだイかないですか?イきそうだったら一緒にイきましょ。早霧のオマンコに出していいですからね。」
そう言われると菊之助はピッチを上げた。腰をピストンさせ早霧に追いつこうとする。
0374ブナの森の冒険152016/08/21(日) 22:20:32.02ID:i7/+vDCQ
しかしそれは早霧を追いつめてしまうことでもあった。
「あっ、ダメそんなにしたら。熱い。オマンコが熱い・・・・。」
「ダメ、早霧さんガマンして。僕もう少し時間かかりそう。」
我慢してといいながら菊之助はピッチを緩めなかった。早霧は徐々に追い詰められていく。
「ダメダメ!」
長くて太い早霧の肉棒が苦しそうにもがいているようであった。
鈴口から粘液が垂れて彼女の腹との間に糸を引く。その糸が腰の動きで揺られて舞う。
「もう駄目ぇ、出ちゃう・・・。」
早霧がシーツを掴んだ。それは奇しくも先程霞が掴んだ場所と一緒であった。
「オマンコイっちゃうの?オマンコ、もう我慢できないの?」
「オマンコイっちゃうぅぅぅ・・・・。」
早霧が絶叫した。肉棒が跳ねると同時に、赤く膨れ上がった彼女の亀頭からぴゅうっと白い粘液が放たれる。
(凄い締め付けだ。それにまた大絶頂の大放出。)
二度、三度と女の精を吐き出すために跳ね回る早霧のペニスを見て、菊之助も射精へのスイッチが入った。
「ああ、僕も出ちゃうよ。早霧さんのオマンコに出しちゃうよ。」
「出して、菊之助様!早霧のいやらしいオマンコでイって!」
年上の美女に促されて菊之助は今日三度目の射精をした。しかも三回とも美女に中出しである。
最後の一滴まで絞り出した後、彼は早霧が漏らしたザーメンをそのまま口で啜った。
「ズズ、ズズズー。」
「アンッ、くすぐったいです。キャハハ・・・。」
敏感な腰骨やら下腹やらを唇で刺激されると早霧は悶絶した。
やがて菊之助の舌は再び彼女のペニスに絡みつく。
「もう駄目です。霞じゃないですけど、三発目は明日の女精の濃さに影響しますから。」
「ここを掃除するだけ。ね、いいでしょもう少し。」
そう言って少年はしばらくの間早霧の肉棒をしゃぶっていた。
そろそろ注意しようかと思っていた矢先、菊之助はフェラチオを止めた。
「本当はもっとしゃぶっていたいけど。」
残念そうに早霧の顔を見て、矛先を彼女の乳首に変えた。
舌でレロレロと舐め、口に含んでしごきたてる。
「もう、そっちも駄目。」
早霧は少し怒ったような口調で彼を乳首から離し、優しく口づけをした。
                 ※
その後、彼は夕方にビクセンと風呂に入り彼女の女精を飲み、女性器に射精した。
さらに就寝前も夏美の女精を飲んで、中出しする。そして夏美の腕の中で眠った。
童貞にとっての夢のような一日が幕を閉じた・・・・翌朝。
0375ブナの森の冒険162016/08/21(日) 22:22:29.13ID:i7/+vDCQ
菊之助が目を覚ますと、横にサクラが布団に包まり、彼を見つめていた。
「あれ?サクラさん?あれ夏美さんは・・・?」
寝ぼけ眼で彼女を見る。サクラはクスッと笑った。
「夏美さんと交代しましたよー。二日目にしてやっと私の出番です。」
彼女はオナ禁に失敗して二日目に回されたのだ。そのことはすでに菊之助の耳にも入っている。
「え、ああ、そうか。」
思わず笑いそうになって彼は自分の身体の異変に気が付いた。首の後ろが痛い。
「あれ?なんか首が・・・。それに顎もだるい。舌の付け根も痺れてるような感じだ。」
「え?それって・・・。」
サクラがクスクス笑いながら彼の首を揉んだ。
「菊之助様が頑張っちゃった証拠ですねー。ププッ。実は私も経験ありますよ。」
「何なの?コレ。」
「普段使わない筋肉を使ったからですヨ。ずっと首を後ろに反らせるような恰好して、舌を使いまくった。」
「ああああーーーー!!!」
そうであった。彼は昨日四人の女性のペニスをしゃぶったのだ。全員にクンニもしている。
あんなに首や舌の筋肉を使うことなど今までの生活ではありえなかった。そっちでも初体験だったのである。
「うわぁ、ハリキリすぎたのかあ。そう言えば夏美さんはオモチャ使わないの?とか言ってたのは・・・。あーあ。」
「そうですヨ。こうして色んなオモチャ用意してきたんですから。」
サクラはベッドの下からいろいろなものが入ったバスケットを取り出した。
サクラが動いたとき、彼女の乳首が目に入る。どうやらパンティ一枚らしい。
バスケットはアダルトサイトやエロ本でしか見たことのない大人のオモチャが詰まっていた。
「これがいわゆるバイブレータ。前の穴に入れるのです。これもバイブ。こっちはアナル用ですネ。」
「これは?」
「これもアナル用です。数珠みたいですよねー。これはローター。オチンチンに当てたり中に入れたり。」
サクラがスイッチを入れるとヴィーンと振動する。菊之助はオオと唸って手に取り振動を確かめた。
「これはオチンチン用だよね?」
「はい、電動オナホールです。使ったことありますか?」
「いや、道具は使ったことないよ。右手一筋です。」
菊之助は恥ずかしそうに笑った。そして色々と手に取ってみるが、どうもよくわからない。
「ねえ、どれが好き?」
御主人様の問いかけにサクラはウーンと考えて、三つのアイテムを選んだ。
「ゆっくり楽しみたかったんですけど、菊之助様の首の調子が心配なのでサクッとイけそうなのを選びました。
これを前の穴に、こっちを後ろの穴に。これでオチンチンシコシコして下さい。」
サクラは己の性器をいたぶるための道具を菊之助に渡すと再び布団の中に潜り込んだ。
0376ブナの森の冒険172016/08/21(日) 22:24:15.26ID:i7/+vDCQ
菊之助もすぐにあとを追う。とはいっても彼の場合は布団にもぐらずに布団を剥いだ。
サクラのピンク色の可愛らしいパンティは、年長の四人よりも年齢なりに幼い印象を彼に与える。
まず乳房に手を置いて口づけを交わす。心なしか甘ったるい匂いが濃いような気がした。
キスを終えると乳首舐めだ。胸は五人の中で最も小さいBカップ。まだまだ成長途上なのだろう。
年下の菊之助から見ても彼女はロリっぽい雰囲気を持っている。
「オチンチン、ビンビンになってるよ。」
サクラのそれはピンクのパンティを持ち上げ、亀頭を晒しながらビンビンと脈打っていた。
菊之助は彼女の下着に手を掛け、脱がせる。そして軽くしごきながら観察した。
ペニスも一番小さいような気がする。いや、夏美のほうが小さいか?
一番大きいのは外人らしくビクセンだった。次が早霧、そして霞の順番である。
などと大そうな比較をしているが最も小さいのは菊之助のイチモツであった。但しそれでも人並以上はある。
ふたなりたちのペニスが大きすぎるのだ。そして色も綺麗なピンクを基調としている。
「我慢できない。」
菊之助はサクラの肉棒にむしゃぶりついた。唇を窄めカリ首から亀頭をしゃぶる。
「あっ、菊之助様、オモチャ忘れてます。」
「ああ、そっか。」
しまったとばかりに彼はガッカリし、まずはバイブレータを彼女のヴァギナに挿入した。
「あっ、凄い。でももうちょっと振動大きくしていいですよ。」
スイッチを調整するとウィンウィンという音が大きくなる。続いてアナルバイブを挿入するためにローションを使った。
二つのバイブがサクラを責めたてる。もうペニスははちきれんばかりに膨らみ、禍々しいオモチャを待ち望んでいるようであった。
「じゃあ行くよ、サクラさん。」
そういうと彼はオナホの封を切りシリコンのそれを取り出した。
「こうするの?」
ローションで滑りの良くなったペニスにそれを装着した。
「ああっ!」
いきなりサクラが仰け反る。凄い刺激のようだ。ゆっくりストロークすると彼女がピクピク痙攣している。
「そのまましごいて下さい。多分すぐイっちゃうと思います。出るときだけ口をつけて。」
「わかった。サクラさんのザーメン頂くよ。だからいっぱい出してね。」
菊之助は彼女の顔の反応を見ながら手を動かし続けた。そして呆気ないくらいに早くその瞬間はやってきてしまった。
「あ、出ます!」
突然サクラが告げる。彼は慌てて彼女の亀頭を口に含んだ。間髪入れずに甘酸っぱい女のザーメンが口の中に広がる。
個人差なのか若いゆえなのかサクラのザーメンは四人よりも生臭さが強かった。
それでも構わずに飲み込む。もちろん薬ということもあるが、それ以上に彼は助平だ。
女のザーメンを飲むことで興奮して勃起している。この生薬は性欲を抑制する役割はもってないかのようであった。
このあと、勃起した菊之助のイチモツはサクラが騎乗位で沈めてくれた。
0377ブナの森の冒険182016/08/21(日) 22:28:06.50ID:i7/+vDCQ
「なわけで皆さんごめんなさい。今日一日オモチャのサポートを受けさせてもらいます。」
ダイニングホールで霞が用意した朝食を食べながら菊之助は一同に告げた。
「だから昨日・・・。」
「あー、うっかりしてた。」
「まあ、一度は経験しとくものだろ。」
夏美、早霧、ビクセンが各々呟く。
「それはそうとサクラ、貴女、菊之助様にマッサージしてさしあげたんでしょうね?」
霞の問いかけにサクラはビクッとした。
(しまった・・・。)
自分が射精することと、御主人様と性交することに夢中ですっかりそれ以上のことをする余裕がなかった。
「あ、軽く揉んでくれたよ。ココ。舌や顎はしょうがないね、無理だもの。」
菊之助が喋りながら首の後ろを揉んだ。
「はー、軽く揉んで。」
早霧が天を仰ぐ。
「霞さんすいません。私が教育し直しますっ!」
夏美がガタッと椅子を揺らして立ち上がった。
「いえ、スミマセン。私が至らなくて・・・。」
サクラが菊之助に頭を下げる。
「菊之助様、申し訳ございません。メイドを統括する私の責任です。私めに罰を。」
霞がそう言い終わらないうちに夏美が割り込んだ。
「いえ、菊之助様、サクラを教育したのは私です。私めに罰を!」
「え、ちょっとやっぱりミスしたのはワタシですのでサクラを罰してクダサイね。」
サクラが前にでようとするのを今度は早霧が抑え込んだ。
「霞のあとでちゃんと説明しなかった私めに罰を!」
一体何なのだと菊之助は思った。皆一様に罰を与えてほしいと願い出ている。
この村の罰とはご褒美の間違いなのだろうか?
「あー茶番だ。」
当然ビクセンがハッキリとわかるように独り言を言い、席を立って出て行った。
「なんか彼女、不満あるのかなあ?でも、昨日の夕方はちゃんとしてくれたけど・・・。」
その姿を見送りながら菊之助が呟く。
「あの人はいつもああなのです。別に菊之助様に不満があるわけではありません。」
「この仕事が決まったときには喜んでましたよ。名誉なことですから。」
「ぶっちゃけ慣れ合いが嫌というか、まあツンデレというか独占欲というか・・・ね。」
「ビクセンさん、お尻ぶたれたくないんですかねえ?あのひと好きなのに。」
最後にサクラだけが的外れなことを言った。
「こら」
霞・早霧・夏美が突っ込む。
「まさかお尻を叩くなんて古典的な。」
「御主人様、申し訳ございません。そのまさかです。」
霞が真面目な顔つきで答えた。ビクセンが席を立つはずだと、菊之助は思った。
0378ブナの森の冒険192016/08/21(日) 22:29:34.28ID:i7/+vDCQ
しかし菊之助は想像を巡らせた。彼女たちのメイド服はけっこうなミニスカートである。
少し目線を低くすれば下着が見えてしまうシロモノだ。これはもしや・・・。
「そうだな。やはりここはメイド長に責任をとってもらおう。罰の与え方は副長に見せてもらおう。」
菊之助はそう告げて展開を見守ることにした。彼の予想どおりならとても淫らなお仕置きが待っているはずだ。
ガッカリした夏美とサクラが下がる。逆に指名された二人は頬を紅潮させ興奮しているようであった。
「ひなた、アレを持ってきなさい。」
早霧が冷たい口調で幼いメイドに命じる。ほどなくひなたは黒光りするバラ鞭を早霧に手渡した。
それを見た霞の瞳が怯えてるように菊之助は感じた。
「メイド長。御主人様の御命令よ。下着を脱いで尻をこちらに突き出しなさい。」
やはり菊之助の思った通りであった。罰は尻を丸出しにして受けるのだ。彼は興奮して首の痛みも忘れてしまった。
霞は怯えた仕種で前を隠しながらパンティを脱いだ。しかしそれはとても片手で隠せるようなモノではなかった。
既に巨大なペニスが勃起していた。彼女はこれから始まる羞恥プレイに興奮しスカートの中でテントを張っていたのである。
「何よそれは!手をどけて御主人様にお見せしなさい!」
ピシャリと鞭が鳴った。早霧がまるでSM女王のようなふるまいを見せる。
「いや、恥ずかしいです。」
霞が下を向いたままイヤイヤと首を振る。
しかし抵抗虚しく霞の手は、早霧の命を受けたツボミによって上にあげられてしまった。
ミニスカートを持ち上げた霞のペニスが六人の目に晒される。
黒いタイツの上、いわゆる絶対領域を拡大してしまったそれは凛とそびえていた。
黒々とした陰毛の中に起立したそれは、亀頭をピンク色に染め、ビクン、ビクンと脈打っている。
もうどこまでが演技でどこからが本気なのかわからない。
昨日まで童貞だった菊之助に判ることは、霞は本気で勃起している。ただそれだけであった。
可愛らしく縦に割れたスリットからはねっとりした液体がツーと糸を引いて床に落ちる。誰かがゴクリと喉を鳴らす。
その場にいた全員が霞のペニスを自分のものにしたいようであった。
フェラチオで口の中に射精させるのか?
手でしごきたてて噴水のように射精させるのか?
幼いヴァギナに咥えこんで生中出しさせるのか?
オモチャでいたぶって下着の中で漏らさせるのか?
各自が脈打つペニスに淫らな妄想をぶつける。
しかし、皆が欲するそれは白く形の良い尻にとってかわられてしまった。
「御主人様の命令よ。メイド長霞、罰を受けなさい。」
早霧の鞭が振り下ろされる。
「ああっ!」
ピシッという乾いた音と共に霞が啼いた。
0379名無しさん@ピンキー2016/08/21(日) 22:35:52.45ID:i7/+vDCQ
こんな感じですでにpart43まで書き終えてますw
このあと、やっと冒険がスタート。
まあ冒険(アクション)部分が多すぎると話が終わらないので大幅にカットして進めてるんですが、
エロシーンも多いので当初予定よりもかなり膨らんじゃいました。
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