【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ15 [転載禁止]©bbspink.com
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ここはふたなり専門スレです。ふたなりモノが苦手な方はお引き取りください。
生まれつき生えていても、魔法や薬などで突然生えてきても
女の子にペニスが付いていればどちらでもかまいません。
生えているのが当たり前の世界でも
そうでないごく普通の世界でもかまいません。
♂×♀でも♀×♀でも男がふたなり娘に犯されてもふたなり娘同士でヤッてもかまいません。
ふたなり妄想の赴くままに作品の投下や雑談をお待ちしております。
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*又は>>970辺りでお願いします。
*前スレ
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ14
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1375338383/ マンコ少年だとこっちかもしれないな
男女の性器だけが逆転 エロパロ2
ttp://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1390583070/ じゃあ
・性同一性障害のふたなりっ娘
・TSものでふたなり女性の体になった男の娘
がレズの女の子にやられちゃう
はどうだろう?
どっちにしても一人称「ボク」
レズの娘は付いても付いてなくても3Pでもありだ。
外で隠れてオナニーしてたのが知らないお姉さんにバレて
何でこんなことしてたの?
ボクって言ってるボク?
と問い詰められたりとかw 属性盛れば盛るほど判定は微妙になるしニッチで読まれ辛くもなるが
女の体にチンポがついてれば>>1的には可だろう
シコリティ高いかどうかは現物読んでみないことにはどうにも 女の快感は男のウン倍とか言うけど、
ふたなり娘「射精の気持ちよさって案外しょぼいね…」みたいな描写にはならないよね
オーガズムは脳で感じる物、という説もあるから、女の子だと射精の快感も数倍になるのかもしれない
勃起してる時の軽い快感も数倍になって、男よりも我慢がきかない、みたいな。 現実の男女差を机上で比べただけの話だからな
ふたっ娘は大抵射精量が現実と桁違いだからその分気持ちいいんじゃないか?
リッター射精したら現実の千倍気持ちよくてもおかしくはない ただでさえアナルが弱いと噂の女騎士がふたなりだったら、
正真正銘の性感帯である前立腺をゴリゴリされただけで狂ったようによがってところてんしまくるんじゃないのか ムキムキマッチョボーイにおマンコ付いてたらいいねw良くない?
正直勃起する
誰かSS書いちくりー このスレでは、ちんちん付いた女性の体であればOKだな。
ふたなり女性ボディービルダーだって居るだろうが
(もっこりをアピールするのか?)
マッチョボーイは>>31へ行ってくれ。
ボクっ娘を性同一障害だと思ったり、TSものの元男の娘と思えば
キャラクターの幅が広がって良いのではないかな。 ロリ妹女子がふたなりボーイッシュお姉さんのふたなりチンポの射精を手伝うヤツガみたい
出来れば髪コキとかほしいけど ビッチギャルふたなりが、バイト先で一緒になった現在独居中のパートの熟女ふたなりが欲求不満だと知って何度も喰っちゃうんだけど
年増ふたなりの欲求不満は凄くて、そのうち逆に誘われるようになって喰われるヤツが見たい。
出来れば野外SEXとかほしいけど 黒ギャル同士で『シコシコジャンケン』。
互いに「は?まだチョー余裕だし?」「オメーこそ全然気持ち良くねーんだよ下手クソ!」と罵り合いながらもペニスはガッチガチで限界突破寸前。
終盤、あいこが続いてどんどんキャリーオーバーしていき、強気ぶった口調とは裏腹に内心では戦々恐々。
そしてついにあいこが終わり、敗者は一気にシコられるが、回数を消化し切る前にドッピュン。しかしまだ回数が残ってるからと、まだイき終わらない余計に感じる最中にもシコられ続け、更にドッピュン。
勝者は、強制連続絶頂でヒザから崩れ落ちて放心状態の敗者のお口に突っ込み、好き勝手に使って敗者の顔中を滅茶苦茶に汚す勝利の射精に酔いしれる。 清楚なお嬢様がチンポ快楽で脳が焼けて小学生をオナホールみたいに犯すの好き ずいぶん昔からあるふたなり女子高生が女子小学生に痴漢されてる絵が好き >>50
あの絵の女子高生はふたなりじゃなくて男だぞ ここって先天的ふたなりものが多いよね
後天的ふたなりも好きなんだけど ある日突然チンポ生えて混乱しながらオナニーにドハマリする展開も
生まれつき自分だけチンポ生えてるの隠してて偶然バレた相手とのセックス漬けの日々が始まるのも
女の子にチンポあるのが当たり前の世界でそこら中でふたなり同士がパコってるのも
どれもいいと思うんだよふたなり最高 ほんとどれもいいけど
清楚だったり凛々しかったり潔癖だったり明朗快活だったりする少女たちが
次の瞬間自分に生えたちんぽでに夢中になる
2コマ即落ち系のイラストとかコラが流行って欲しい今日この頃 高飛車なふたなり粗ちんBBAが生意気巨根ロリ娘に完敗するシチュ希望 超本命が大穴
暇つぶしに覗いて見たけど あり得ない女が・・
見返りをもらって損はしなかったww
da●et/c11/52saki.jpg
●をkkun.nに置き換え >>57
ふたなり同士の対決って勝負方法がたくさんありすぎて
妄想が追い付かないですぞデュフフ 普段高飛車なBBAにふたなり粗チンが生えた瞬間
生意気巨根ロリ娘の誘惑に完敗するシチュ
あれあれえ?そんな簡単にチンポ勃起させてるなんて男みたいで汚らわしいじゃなかったんですかぁ? ごっついチンポ生えてて少女ボコヒギ喰い散らかし願望のあるBBAが
ドSロリにチンポも穴も虐められまくりドM堕ち屈服するというシチュに一票 ここで唐突に玉の話をさせて欲しい
どっちがいいとか言うんじゃなくて個人的には玉あり玉無し両方いる世界が好きなんだ
玉無しの子がちょっと気になってるギャルっぽい女子に「ふたなりって性欲強いんでしょー」とか言われて
「いやいやそれは玉ありだけだから!確かに玉ありは性欲強いけどさー」
みたいな事をそれが根拠のない偏見と知りつつ言っちゃって
それを陰で聞いてた親友の玉ありの子を傷付けちゃうみたいな事から始まる感じの奴を最近妄想してる あんたは玉付いてるんだからちゃんとゴム着けなさいとか
玉が付いてる娘がたまに居る世界だと、おとこおんなと差別されたり
玉が付いてる娘と付いてない娘が居るとそんな話にも持って行ける。 最近は玉あり用でもかわいい下着が増えて来て嬉しい
みたいな事を友達が言ってるのを聞いて想像してしまい前かがみになる玉無し >>66
かわいいのなんて全然ないし…とひとり「大きなサイズコーナー」で下着を物色する地味系巨玉ちゃん 久々に来てみれば相変わらず同じような作品(姉系や熟女系)が多くて
本当に何も進歩していないね。 下げ忘れすまない
巨根自体ダメです
ていうか自分の価値観でどうこう言われると腹たつ 巨根熟女攻め攻め女王様ふたなり(実は隠れM)が好きだから
そういうネタばかり考えてる。 自分の場合、妄想の核が
「ふたなりっ娘をはずかしめていたぶりたい」じゃなくて
「自分がふたなり美少女になって女の子同士でいちゃいちゃエッチしたい」だからなあ。
男性器は凌辱の対象ではなく、あくまで自分の持ち物だからごく普通で構わない、
というか関心の対象はあくまで女体にあって、
男性器は女同士でも男性的快感を得るために存在しているだけなんだが、
そういう層はかなりの少数派みたいね。
ま、自分で妄想を形にする力のない少数派は、
ごくまれにもたらされる干天の慈雨を待つしかないという自覚はあり、
逆ギレしている>>68-69はみっともないとは思うんだけどね。 玉ありだと男性っぽいふたなり(胸がない)、玉なしだと女性っぽいふたなり(胸がある)、
になるんじゃないかなあと思う。
ふたなりも、胸の大きさは巨乳ではなく普通だったり、性欲も強い前提があるようだけど普通の男性と同じく2〜3回いけば終わり、
みたいな感じだと思うけれど、ファンタジーのなんでもありなほうが面白いかもね。 >>74
自分がふたなり で、
相手はふたなり/ノンペニどちら?
「相手もふたなりで自分のマンコで責めてイカせる」というのも良いものだ。 74さんではないけど、
自分が女性になってレズった感じも妄想するけれど女性の気持ちよさはわからない。
だからアレがついていると気持ちよさはわかりやすい。
ふたなりは妄想でしかできない表現なので面白いなあと思っている。
自分ふた:相手女の場合、自分が出して気持よくなったのがわかる。
自分ふた:相手ふたの場合、自分と相手が白いの出してくれたら気持ちよくなったとわかる。
自分女:相手ふたの場合、相手が出してくれれば気持よくなってくれたのがわかる。
自分女:相手女の場合、なんとなくしかわからないw ふたなり改造された魔法少女が魔力を変換されたザーメンを一日中搾り取られるシチュ >>78
それ一番の大好物だから
自分でも作ってる。 悪の女スレ用なんだ…
書いてるネタが複数の属性持ちだと、投下先迷うよね。
そんな時は、なるべくマイナーな属性のほうのスレに投下する事にしてるけど。 >>64じゃないけどギャルっぽい子に絡まれてドギマギするふたなりっ子ってなんかいいな
からかい半分に「ふたなりっておしっこどうすんの」
とか聞かれて真っ赤になりながら真面目に答えるふたなり 逆に、他の事ならあけすけに答えるお下品ふたなりギャル子が
自分のペニスについての事だけはアタフタしてテンパる
というの、いい…… >>81
ニッチ性癖な二次SSとかね
その作品の二次スレに投稿したらストライクゾーン外れた住人から苦情来るかもみたいに
なんにせよ射精しっぱなし強制され好き放題されてるのにイキ狂ってしまうシチュは実にいいね >>68
ロリ系とか妹系か
それはそれで、ちょっとニッチじゃね? >>83
いいなそれ…
ギャル(女)とギャル(ふたなり)で普段は馬鹿話やエロ話でゲラゲラ笑ってるのに
ちんちんの話になると口数少なくなるふたなりとか
それを察して話題を変えてあげるギャル(女)とかそんな友情よくないすか… >>86
ギャルにはビッチネタの相性がいいので、こういうの↓も好き…
よくつるんではエロ話してるギャル2人、実は片方は隠してるがふたなり。
女ギャルが「ふたなりは男より精力強いらしい。ふたなりのチンポ喰ってみたくね?ww」とかふたチンネタを振って来る時だけ大人しくなってしまうふたギャル。
「(もしかして…♪)」と勘づいた女ギャルが、ワザとふたギャルに自分の下着をチラ見せしたり、身体を密着したりして性的に挑発。
たまらず勃起してしまい、ふたなりがバレてパニクるふたギャルを、ここぞとばかりに押し倒して手コキ責め。
あまりの快感になすがままになるふたギャルに跨がった女ギャルが「アタシのオンナになるって誓うなら、挿れさせてやるけどぉ…?」
陥落して言う通りにし、三こすり半で射精してしまうふたギャルだが、その射精量は今まで喰ってきたどの男より多く、しかもまだ萎えてない。そのまま第2ラウンド突入……
…後日、そこには、昨夜あれだけ射精したにも関わらず「…今日も、抱いてくれる…?」と大きくなったものを押し付けて来るふたギャルと
ふたなり相手じゃないと満足出来ない身体になってしまった女ギャルが…!
めでたし めでたし >>87
ふたなりの方がパニクってるのはほんといいね…
個人的にはヤるだけヤッた後、ギャル(女)の方が
「なんかウチらカラダの相性良くねー?ヤるだけでいいから付き合わね?」とか言って、
ギャル(ふたなり)が
「いやなんていうか付き合うとか付き合わないとかそういうのはもっとこう真剣に…」
みたいな事をブツブツ言う案外お堅い感じ
みたいのが好きかな… ふたなりの快感でテンパるのは素晴らしいよな
だが逆レではなく、あえて正常位でふたチンポの本能のままにヤらせてくれるのもいい
「うは♪3発目なのにマジびゅるびゅる♪こんなの覚えたらオトコなんてもうやれねー、てかふたギャマジかわいいんですけど、ウケル」
「ごめんね、ごめんね、本当はあたし初めてだから、オマンコこんなに気持ちいいなんて知らなっ、あっ、また出ちゃう!ビクンビクン」 女不良グループのリーダーが、実は短小包茎のマイクロペニスというコンプレックス持ち……大いにアリだと思います 見た目ヤリマンだけど中身が清楚
見た目清楚だけど中身はヤリマン
っていう、見た目と中身のギャップが好きっていうだけじゃないかw
そういう小説はいっぱいあるが ビッチ処女も清楚ビッチもそれはそれでいいものだ
それでいてチンポ生えてるなら何一つ問題がないな 見た目清楚中身も清楚も大好きなんやで
ヤリチンビッチギャルは…いまいちかな…
おちんちんは受けであってほしい ヤリチン巨根ふたなりBBA社長が秘書をレイプしようと襲うものの金蹴りで返り討ちに遭って、気絶している内に手術で短小包茎にさせられ、誰からも相手にされなくなり、惨めにオナニーライフを満喫することになる
とか好き ヤリマンビッチなのにペニスをいじられると途端に弱くなる
そんなのもアリではないだろうか もちろんアリだな!!(好み)
>>94
結局満喫するのかw >>94
個人的には手術より天然が良いなw
透明なテーブルで自分を見ながら、剥けないおちんちんを床オナするも
興奮し過ぎてすぐ硬くなって押し潰せなくなり、イけなくて満喫出来ない
悶える惨めなオナニーライフ、そんな娘を助けたい。 >>93
校内でヤリチンビッチを誇ってたふたなり女子が
大人に本物の快楽を叩き込まれてトロトロになっちゃうのはどうだ? 若い新任女教師をふたなり女子生徒が輪姦する話とか好きです >>99
校内でヤリチンビッチを誇ってたふたギャルが
見かねた担任のふた女教師に「…ちょっと来なさい」と何故かベッド完備の生徒指導(意味深)室に連れ込まれ
大人の力(意味深)を思い知らされてヘロヘロアヘアヘになって部屋から出て来るんですね、わかります。
そういうのだいすき 中学生くらいの時にふたなり幼馴染の部屋でギャルもののエロ本を見つけて以来、
「やっぱりこういうのが好きなんだなぁ…」と思ってギャル風の見た目にしてた子が
高校に入って順当に(あの子ビッチらしいぜ…)って噂立てられて、それを知った幼馴染に「そういう格好はやめた方がいいと思うの…」
みたいな事言われて「なんだよギャルもので抜いてるくせに!」とか言っちゃって
「ななな何よ関係ないでしょ!」「お前が好きだと思ってこういう格好してるのに!」「えっ?」「あ…」
で双方真っ赤になって引けなくなって勢いで初体験
そんなエロ漫画の導入的初々しいふたなり&ギャルをたまに考える
両方ふたなりでもいいしふたなり&女ギャルでも可 裏サンデーっていうWeb漫画サイトで最近始まったデリヘル嬢コメディ『しょじじょうにつき。』(黒ギャルの嬢も居る)
これの、特に第2話が今の話題の参考になる。
つうか、そのままふたなりに奉仕するふたデリヘル嬢としてネタに使いたいぐらいw 性の再定義:性が男と女の二つという考えは単純化しすぎである
http://ameblo.jp/zabutonteisyu924/entry-11999301702.html
>染色体が男性型(XY)の「女性」が出産していたという事例
> このような事例から生物学者の性に関する見解は、性は必ずしも単純に男と女の2つに分類出来るものではないと、
>微妙になってきています。しかし、社会はまだそれに追いついてはいません。
> 同性愛などの性的指向については、社会は徐々に柔軟になってきていますが、性別については「男」と「女」の二つしかないと
>考える『圧力』が圧倒的に強いのが現実です。生物学的には「もっと広範に考えなければならない」となってきているのに。
「男でも女でもない性別」の具体例、もしくはある種の象徴としてのふたなり、という観点に基づいて、
ふたなりキャラがどう社会と対峙し、どう自らの性と向き合い、どう愛しどう生きるのかという物語を夢想する。 ふたなりちゃんの自撮りはセルフフェラやセルフちんぽキスや
自分の顔とおちんぽの2ショットが基本 彼女相手のみならず、友人相手でも
フェラ写メぐらいは普通。(撮影時はポーズだけでイかせはしない)
場合によってはハメ写メも。
「仲良し4人組」とかは4連結してピース♪したり。 ぶっかけ後の自撮りは簡単すぎるので
いかに射精の瞬間のベストショットを撮るかにしのぎを削るふたなりちゃんたち
射精中の高画質動画からのキャプチャが最も確実だと広まり
高画質動画機能付きのスマホがふたなりちゃんたちにバカ売れ
ついには画像認識で射精すると自動的に連続シャッターを切るデジカメも発売され大好評に
TVCMでは人気ふたなりアイドルがキメ顔を快楽に歪めつつ
必死におしゃれポーズで射精自撮りする映像にふたなりファン熱狂 >>107
体操部はセルフフェラをこぼさず飲めるぐらいの柔軟性が必要? >>110
演技序盤でセルフ顔射を口でこぼさず受け止め、
激しい床運動()をこなしたあとフィニッシュのポーズで笑顔で口を開け
ザーメンを飲み込まずに溜めていたのを見せてから飲み干すと加点 ふたなり新体操ではカリ首にリボンを結んでの演技や
フープを勃起で回す演技はもとより
団体種目では集団兜合わせからの一斉射精や
クラブやフープの交換のように
二列に別れて互いに向け高らかに射精し口で受け止める
ザーメン交換の演技もある 「ぅぅ…っ…ふっ」
わたしの口の中で果てた妹の勃起から流し込まれた液を飲みながら声にならない声を出した。
妹も同じようにわたしの勃起を口に含み、同じように放たれたわたしの液を飲んでいる。
「おねえちゃん…」
「・・・っあ…んっ」
妹がわたしの勃起を口から出して、こんどはわたしのスリットを舌でなぞりはじめる。
もちろん、わたしも同じように妹の女性器を舌で味わう。
姉妹だから互いの気持ちいいところやタイミングは知り尽くしているし、
何よりちっちゃなころから耽溺し続けている。
「・・・。」
あせみどろになってふたつの性器を愛し合う姉妹。
こんなわたしたちは今、二つの性器をもつ子の在籍が許される女子学園の寄宿舎で、
姉妹のセックスに毎夜没入していた。 進路ガイダンスの前日、委員長が声をかけてきた。
「卒業しても一緒ね」
「うん…」
この学校の初等部のときから一緒の委員長は、わたしにとっては生涯の友人であり続けるだろう。
もともとふたなりについての知識も無く、
地元の学校で臆病に生きていたわたしたち姉妹が学園生活を謳歌できるのは、
この学校に転入できればこそだったが、それに加えて委員長の存在は大きかった。
初等部のときから今に至るまで必ずクラス委員長に選ばれるから、つい「委員長」と呼んでしまう。
そう呼びながら彼女の薄い桃色の乳首を甘噛みするとき、委員長は瞳を潤ませてわたしを見つめてくれる。
同級生なのに甘えさせてくれる彼女。
委員長の白く透き通るような裸身を向き合うとき、身も心もすべて彼女に預けたい…。 「そろそろ謝恩会宣言をしようと思っているの」
「えっ?」
この学校では卒業式の直前に謝恩会をクラスごとにする伝統がある。
この学校は先生や職員の人は全員女性で、生徒にはいつもやさしい人たちばかりだ。
そして、エッチな気持ちになった時にもやさしく受け止めてくれる。
ふたなりではない女の子との橋渡しにもなってくれたり、
奥手な子からオナニーの相談を受けて教えてあげたり…
初等部のとき、先生に初めて勃起を入れさせてもらった子も多い。
先生もふたなりの人もふつうの女の人もいるけれど、どの先生もみんな熱のこもったエッチをしてくれる。
先生どうしのセックスやオナニー…
大人の女性の熱くうねるようなあそこや大きな勃起を見せつけられて、
わたしたちのあそこも濡れながら熱くなっていた。 わたしたち女生徒が卒業の時に感謝の気持ちをこめて先生に全てを捧げる謝恩会。
振り返ると、初等部の謝恩会でわたしはクラスメイトや当時の担任の先生の前で妹の女性器に初めて挿入した。
中等部の謝恩会では、担任の先生の弟が、初めて姉とふたなりどうしのセックスをして、
そして男の子どうしとしてつきあっていたふたなりの親友とも結ばれた。
その「男の子たち」は、中東部からこの学園に編入してからは女の子として生活していたが、
そのときの姉弟のセックスと親友どうしのセックスでぎこちなさも消え、
艶やかな長い黒髪の子と明るい赤い髪の子の可愛いカップルになっている。
忘れられない大事な思い出だ。 謝恩会をしようという宣言をしてからは、その当日まで絶対にエッチをしてはいけないというきまりになっている。
エッチを我慢し続けて、その日に思いっきり先生と気持ちよくなる…
だから我慢する日が長いほど激しく愛し合うことになるけれど、
でも、まだ早すぎる。
「こんな早く宣言したらみんなおかしくなっちゃうよ委員長」
「そうね、ちょっと早いかしら…でもね、ここで宣言すればみんな進路に集中できるんじゃないかしら?」
「無理よ。もし本当に今から卒業までエッチを我慢してなんてことになったら…みんな委員長を犯しちゃう」
「あら?じゃあ宣言しようかしら」
「委員長ってば!もうっ!」
そういいながらわたしはごく自然に委員長を抱きしめて、かわいいおしりをさぐり、スカートをめくって中に右手を忍ばせた。 「…んっ」
淡いピンクの唇から洩れる吐息。舌と舌とのセックス。
スカートをめくりあい、互いの勃起をくっつけあう。
「大きいわ…どうしてこんなに大きくなったのかしら」
「委員長のせいじゃない、もうっ」
勃起と勃起を絡ませて、指をスリットに滑り込ませる。
「ぬるぬるしてる…」
「こんなところ、誰かに見られたら…」
「見られたいのでしょう?」
「委員長だって…」
そういいながら思った。わたしやみんなをいつも引っ張ってくれた委員長。
それはエッチでもそうだし勉強や学園生活のすべてでそうだった。
委員長も、わたしたちに犯されたいときがあるんじゃないのかしら… 「委員長」
「なんでしょう?」
「委員長が失神するくらい…みんなで犯したい」
不自然なくらいに強い口調になっていたが、もうどうしようもなかった。
委員長は一瞬きょとんとして、そして瞳を輝かせて笑みをうかべた。
「ずっと、みんなに犯されたいの…ずっとよ、ふふっ」
「じゃあ宣言はおあずけにしてね」
「…あなたに触れられると、夢の中で体を重ねている気になるの」
「わたしも…」 以下、本当に卒業まで書ききれるかどうかはわからない。
あと、書いてから思ったが、相当前に書いたものの続きって
「設定」の説明が難儀ですなあ。
説明しておかないとどういうものなのかわかんないし、
かといって書きすぎてもくどいし…
失礼しました。 素晴らしい、スレの女子(いるわけもないが)はチンコ生やして>>123をガン掘りして差し上げろ 12スレ前の続編て久々ってレベルじゃないぞ常考(当時の用語のつもり)
でもGJ
優しく筆おろししてくれる教員団いいね 設定をどれくらい語るかは確かにむずい…
でもこれは丁度イイと思う
GJ 進路ガイダンスは午前中が進学、午後が就職というプログラムになっていた。
わたしは進学を考えていたが、受験についてそれほどはっきりしたイメージをもっていたわけではなかった。
この学園の大学に進んでもいいわけだし、他の大学に進んでもいい。
だいいちどんな学部を自分は受けるのだろう。
というより自分は何になりたいのだろう?
まわりの子たちも、そんな漠然とした気持ちでいるようだった。
「みなさん、進路について考える時期になりました。
もう将来についてはっきり考えている人もいるでしょうし、
まだ漠然とした不安がある人もいるかもしれません。
でも、それでいいんです。これから真剣に将来について考えること、
それを私たち教員は全力で応援します」 寄宿舎の監督であり生活指導でもある総務先生が挨拶した。
昨夜、総務先生と委員長との、叔母と姪とのセックスに混ぜてもらったので、
どうしてもあの大きな勃起とゆたかな乳房、それに淫らな陰唇を思い浮かべてしまう。
「この学園の大学部への進学はもちろん、他の学校や就職指導もしっかりサポートしますから、
みなさんは安心して自分の夢を実現してくださいね」
この学園の母体は、もともと医療系の研究機関だったらしい。
看護系の短期大学が学園発足の時の体制で、その後現在のような初等部から高等部までの女子学園になり、
創立者の出身校の協力で短大が発展して大学部がスタートしたと、
高等部進学のときに渡された学校法人の案内に書いてあった。 「うちの学園の大学は医学部が中心だけど、文化系の学部もあるから
来月の体験入学に行ってみるのもいいでしょう。
附属病院の見学もあります。医療系志望の子でなくても、一度は経験してみるといいわ。
では、充実した一日にしてください」
総務先生の挨拶のあとは、学年主任の先生から受験補習や模擬試験について説明があり、
OBの人による進学分野別の相談会になった。
わたしと委員長は、いつもいっしょにいる黒髪の子、赤い髪の子
(どうしても「男の子たち」と呼んでしまう)とともにいくつかの説明会をまわった。
この学園の大学部はさすがに人気が高く、相談希望者が多いのでOBの人も多く来ていた。
わたしたちは二人の先輩がいるブースを訪ねた。 「よろしくお願いします」
「よろしくね…あら?」
そういってOBの人が声をそろえてわたしを見つめた。
「えっ?なんですか」
わたしは綺麗な女子大生の先輩に見つめられて、顔がまっかになるのが自分でもわかった。
「後輩の子に聞いているわ。あなた、姉妹でセックスしてる子でしょう?嬉しいわ、私たち、双子姉妹で愛しあってるの。
ふたなりじゃないけどね」
「えっ?」
わたしも嬉しかった。姉妹や姉弟でセックスをするのは当たりまえだけれど、
わたしの学年ではなぜか一人っ子が多く、クラスメートで身近な人と最愛の関係になっているのは、
中等部の先生と姉弟セックスをしている黒髪の子くらいだ。
「先輩と、今夜ゆっくり語り合いたいわ…ゆっくりとね、ふふっ」
委員長が強い視線を先輩に送ると、先輩は二人とも同じように頬を淡いピンク色に染めた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています