最初の頃に比べるとチンコも随分大きくなってきた。
勃起するとペットボトル大にもなるチンコは先輩をよがらせるには非常に好都合だ。
6日目
このチンコがあと2日で消えてしまうと言うのが非常に惜しい。
学校が終わったあと先輩を呼び出してホテルへ向かった。
明日は土曜日だし1日中できる。
今の私なら1日中だって射精できるのに…
チンコ虫…消えてほしくない…
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2521日目
(精子が掛かった後乾燥したためガビガビになって読みづらい部分が多い)
私のチンコは7日目に赤玉が出た後もチンコは残り続けた。
赤玉が出る時の快感は半端では無く、まさに「ブッ飛んだ」気分に近かった。
それを毎日味わうことができるなんて、最高以外の言葉が見つからなかった。
その後、私の性欲は強くなる一方でクラスメイトのみならず学校の教師に至るまで押し倒し射精し、卵を産み付ける相手となっていた。
おかげで学校はふたなりパンデミックになってしまったと言うか…いやあ…あの時は警察に呼ばれたりと悲惨な目にあった…まあその時の取り調べされた女性警官も押し倒しちゃったし…
その後数年かけて色々調べた所、私があの時膣に入れたのは「女王チンコ虫の卵」だったらしい。
普通にチンコ虫と違い、7日間と言う制限が無く射精と赤玉を出し続ける事ができる。
チンコ虫の女王として君臨するだけの卵の生成能力、宿主に対して快楽を与えるため脳内麻薬を放出したり、次の宿主となる人間の女性を魅力するフェロモンの放出、などなどなど…
あの時始めた自由研究は運命を決めることになった。
今まで誰も研究してこなかったチンコ虫を研究するために大学にも行ったし、今やチンコ虫で世界的権威となった。
「先輩…また論文がネイチャーに乗るんですって!何もかも先輩のおかけです!ありがとうございます♡」
そう言いながら私は先輩を犯し続けた。