じゃあひぐらしのなく頃にのロリババア僕っ娘2人をふたなりにしてみよう。

「あぅあぅ、お話があるのです」
「羽入、どうしたんだ?
 部活に入ろうとした時のような浮かない顔をしてるぞ」
「あぅあぅ、ぼ、僕と梨花は圭一のことが好きなのです。
 こ、これは、友人としてではなく告白です」
「魅音が圭一に好意を寄せてることは明らかだったわ。
 圭一には応えてもらえないと思った魅音は、告白することなく
 雛見沢分校を卒業し、あの成績でおそらく裏口入学で高校生になった。
 でも僕たちは違う。
 圭一にその気があるなら、羽入か私のどちらかを選んでもらう。
 そこで、どうしても言っておきたいことがあるの。
 オヤシロさまである羽入と、その末裔で羽入復活のきっかけと
 なった僕は、とんでもない体をしているのです」
「えっ、ええーっ、魅音じゃないけど普通は嘘だと言う所だよな。
 でも俺は綿流しの日を乗り越えた一員、そんなことでは動じないぜ!
 わ、分かったから、2人共パンツを上げてスカートを降ろしてくれ!」
「僕達はこんなとんでもないものを見せました。
 告白するからにはそれを知っておいてほしかったのです。
 梨花とは圭一がどちらを選んでも恨みっこ無しという約束をしています。
 どちらを選んでも選ばれなかったほうが2人を応援するのです。
 で、ですから選んで欲しいです」
「俺はそんな小さなもので、拒否するような男じゃないぜ!」
「あぅあぅ、僕たちのここは、きっとけ、圭一のと違って小さいです。
 しかし、あ、ありがとうなのです」
( しまった、小さなものではなく、小さなことと言うんだったw)
「こんなものを見せても、それについて受け入れてくれる圭一は優しいのです。
 僕を選んだらこれからは梨花ちゃんではなく、梨花と呼んで欲しいです」
(こりゃ凄いことになったぞ。
 雛見沢分校に初めて来た時に感じたカオスを思い出した。
 綿流しの日を乗り越えて以来、これは一番の凄い刺激だ。
 よく知ってる2人の女の子から告白されて、しかもその2人に
 ちんちんが付いてるとは!
 よしっ、俺が選んだのは)
「お、俺は、