【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ15 [転載禁止]©bbspink.com
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ここはふたなり専門スレです。ふたなりモノが苦手な方はお引き取りください。
生まれつき生えていても、魔法や薬などで突然生えてきても
女の子にペニスが付いていればどちらでもかまいません。
生えているのが当たり前の世界でも
そうでないごく普通の世界でもかまいません。
♂×♀でも♀×♀でも男がふたなり娘に犯されてもふたなり娘同士でヤッてもかまいません。
ふたなり妄想の赴くままに作品の投下や雑談をお待ちしております。
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*又は>>970辺りでお願いします。
*前スレ
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ14
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1375338383/ >>66
かわいいのなんて全然ないし…とひとり「大きなサイズコーナー」で下着を物色する地味系巨玉ちゃん 久々に来てみれば相変わらず同じような作品(姉系や熟女系)が多くて
本当に何も進歩していないね。 下げ忘れすまない
巨根自体ダメです
ていうか自分の価値観でどうこう言われると腹たつ 巨根熟女攻め攻め女王様ふたなり(実は隠れM)が好きだから
そういうネタばかり考えてる。 自分の場合、妄想の核が
「ふたなりっ娘をはずかしめていたぶりたい」じゃなくて
「自分がふたなり美少女になって女の子同士でいちゃいちゃエッチしたい」だからなあ。
男性器は凌辱の対象ではなく、あくまで自分の持ち物だからごく普通で構わない、
というか関心の対象はあくまで女体にあって、
男性器は女同士でも男性的快感を得るために存在しているだけなんだが、
そういう層はかなりの少数派みたいね。
ま、自分で妄想を形にする力のない少数派は、
ごくまれにもたらされる干天の慈雨を待つしかないという自覚はあり、
逆ギレしている>>68-69はみっともないとは思うんだけどね。 玉ありだと男性っぽいふたなり(胸がない)、玉なしだと女性っぽいふたなり(胸がある)、
になるんじゃないかなあと思う。
ふたなりも、胸の大きさは巨乳ではなく普通だったり、性欲も強い前提があるようだけど普通の男性と同じく2〜3回いけば終わり、
みたいな感じだと思うけれど、ファンタジーのなんでもありなほうが面白いかもね。 >>74
自分がふたなり で、
相手はふたなり/ノンペニどちら?
「相手もふたなりで自分のマンコで責めてイカせる」というのも良いものだ。 74さんではないけど、
自分が女性になってレズった感じも妄想するけれど女性の気持ちよさはわからない。
だからアレがついていると気持ちよさはわかりやすい。
ふたなりは妄想でしかできない表現なので面白いなあと思っている。
自分ふた:相手女の場合、自分が出して気持よくなったのがわかる。
自分ふた:相手ふたの場合、自分と相手が白いの出してくれたら気持ちよくなったとわかる。
自分女:相手ふたの場合、相手が出してくれれば気持よくなってくれたのがわかる。
自分女:相手女の場合、なんとなくしかわからないw ふたなり改造された魔法少女が魔力を変換されたザーメンを一日中搾り取られるシチュ >>78
それ一番の大好物だから
自分でも作ってる。 悪の女スレ用なんだ…
書いてるネタが複数の属性持ちだと、投下先迷うよね。
そんな時は、なるべくマイナーな属性のほうのスレに投下する事にしてるけど。 >>64じゃないけどギャルっぽい子に絡まれてドギマギするふたなりっ子ってなんかいいな
からかい半分に「ふたなりっておしっこどうすんの」
とか聞かれて真っ赤になりながら真面目に答えるふたなり 逆に、他の事ならあけすけに答えるお下品ふたなりギャル子が
自分のペニスについての事だけはアタフタしてテンパる
というの、いい…… >>81
ニッチ性癖な二次SSとかね
その作品の二次スレに投稿したらストライクゾーン外れた住人から苦情来るかもみたいに
なんにせよ射精しっぱなし強制され好き放題されてるのにイキ狂ってしまうシチュは実にいいね >>68
ロリ系とか妹系か
それはそれで、ちょっとニッチじゃね? >>83
いいなそれ…
ギャル(女)とギャル(ふたなり)で普段は馬鹿話やエロ話でゲラゲラ笑ってるのに
ちんちんの話になると口数少なくなるふたなりとか
それを察して話題を変えてあげるギャル(女)とかそんな友情よくないすか… >>86
ギャルにはビッチネタの相性がいいので、こういうの↓も好き…
よくつるんではエロ話してるギャル2人、実は片方は隠してるがふたなり。
女ギャルが「ふたなりは男より精力強いらしい。ふたなりのチンポ喰ってみたくね?ww」とかふたチンネタを振って来る時だけ大人しくなってしまうふたギャル。
「(もしかして…♪)」と勘づいた女ギャルが、ワザとふたギャルに自分の下着をチラ見せしたり、身体を密着したりして性的に挑発。
たまらず勃起してしまい、ふたなりがバレてパニクるふたギャルを、ここぞとばかりに押し倒して手コキ責め。
あまりの快感になすがままになるふたギャルに跨がった女ギャルが「アタシのオンナになるって誓うなら、挿れさせてやるけどぉ…?」
陥落して言う通りにし、三こすり半で射精してしまうふたギャルだが、その射精量は今まで喰ってきたどの男より多く、しかもまだ萎えてない。そのまま第2ラウンド突入……
…後日、そこには、昨夜あれだけ射精したにも関わらず「…今日も、抱いてくれる…?」と大きくなったものを押し付けて来るふたギャルと
ふたなり相手じゃないと満足出来ない身体になってしまった女ギャルが…!
めでたし めでたし >>87
ふたなりの方がパニクってるのはほんといいね…
個人的にはヤるだけヤッた後、ギャル(女)の方が
「なんかウチらカラダの相性良くねー?ヤるだけでいいから付き合わね?」とか言って、
ギャル(ふたなり)が
「いやなんていうか付き合うとか付き合わないとかそういうのはもっとこう真剣に…」
みたいな事をブツブツ言う案外お堅い感じ
みたいのが好きかな… ふたなりの快感でテンパるのは素晴らしいよな
だが逆レではなく、あえて正常位でふたチンポの本能のままにヤらせてくれるのもいい
「うは♪3発目なのにマジびゅるびゅる♪こんなの覚えたらオトコなんてもうやれねー、てかふたギャマジかわいいんですけど、ウケル」
「ごめんね、ごめんね、本当はあたし初めてだから、オマンコこんなに気持ちいいなんて知らなっ、あっ、また出ちゃう!ビクンビクン」 女不良グループのリーダーが、実は短小包茎のマイクロペニスというコンプレックス持ち……大いにアリだと思います 見た目ヤリマンだけど中身が清楚
見た目清楚だけど中身はヤリマン
っていう、見た目と中身のギャップが好きっていうだけじゃないかw
そういう小説はいっぱいあるが ビッチ処女も清楚ビッチもそれはそれでいいものだ
それでいてチンポ生えてるなら何一つ問題がないな 見た目清楚中身も清楚も大好きなんやで
ヤリチンビッチギャルは…いまいちかな…
おちんちんは受けであってほしい ヤリチン巨根ふたなりBBA社長が秘書をレイプしようと襲うものの金蹴りで返り討ちに遭って、気絶している内に手術で短小包茎にさせられ、誰からも相手にされなくなり、惨めにオナニーライフを満喫することになる
とか好き ヤリマンビッチなのにペニスをいじられると途端に弱くなる
そんなのもアリではないだろうか もちろんアリだな!!(好み)
>>94
結局満喫するのかw >>94
個人的には手術より天然が良いなw
透明なテーブルで自分を見ながら、剥けないおちんちんを床オナするも
興奮し過ぎてすぐ硬くなって押し潰せなくなり、イけなくて満喫出来ない
悶える惨めなオナニーライフ、そんな娘を助けたい。 >>93
校内でヤリチンビッチを誇ってたふたなり女子が
大人に本物の快楽を叩き込まれてトロトロになっちゃうのはどうだ? 若い新任女教師をふたなり女子生徒が輪姦する話とか好きです >>99
校内でヤリチンビッチを誇ってたふたギャルが
見かねた担任のふた女教師に「…ちょっと来なさい」と何故かベッド完備の生徒指導(意味深)室に連れ込まれ
大人の力(意味深)を思い知らされてヘロヘロアヘアヘになって部屋から出て来るんですね、わかります。
そういうのだいすき 中学生くらいの時にふたなり幼馴染の部屋でギャルもののエロ本を見つけて以来、
「やっぱりこういうのが好きなんだなぁ…」と思ってギャル風の見た目にしてた子が
高校に入って順当に(あの子ビッチらしいぜ…)って噂立てられて、それを知った幼馴染に「そういう格好はやめた方がいいと思うの…」
みたいな事言われて「なんだよギャルもので抜いてるくせに!」とか言っちゃって
「ななな何よ関係ないでしょ!」「お前が好きだと思ってこういう格好してるのに!」「えっ?」「あ…」
で双方真っ赤になって引けなくなって勢いで初体験
そんなエロ漫画の導入的初々しいふたなり&ギャルをたまに考える
両方ふたなりでもいいしふたなり&女ギャルでも可 裏サンデーっていうWeb漫画サイトで最近始まったデリヘル嬢コメディ『しょじじょうにつき。』(黒ギャルの嬢も居る)
これの、特に第2話が今の話題の参考になる。
つうか、そのままふたなりに奉仕するふたデリヘル嬢としてネタに使いたいぐらいw 性の再定義:性が男と女の二つという考えは単純化しすぎである
http://ameblo.jp/zabutonteisyu924/entry-11999301702.html
>染色体が男性型(XY)の「女性」が出産していたという事例
> このような事例から生物学者の性に関する見解は、性は必ずしも単純に男と女の2つに分類出来るものではないと、
>微妙になってきています。しかし、社会はまだそれに追いついてはいません。
> 同性愛などの性的指向については、社会は徐々に柔軟になってきていますが、性別については「男」と「女」の二つしかないと
>考える『圧力』が圧倒的に強いのが現実です。生物学的には「もっと広範に考えなければならない」となってきているのに。
「男でも女でもない性別」の具体例、もしくはある種の象徴としてのふたなり、という観点に基づいて、
ふたなりキャラがどう社会と対峙し、どう自らの性と向き合い、どう愛しどう生きるのかという物語を夢想する。 ふたなりちゃんの自撮りはセルフフェラやセルフちんぽキスや
自分の顔とおちんぽの2ショットが基本 彼女相手のみならず、友人相手でも
フェラ写メぐらいは普通。(撮影時はポーズだけでイかせはしない)
場合によってはハメ写メも。
「仲良し4人組」とかは4連結してピース♪したり。 ぶっかけ後の自撮りは簡単すぎるので
いかに射精の瞬間のベストショットを撮るかにしのぎを削るふたなりちゃんたち
射精中の高画質動画からのキャプチャが最も確実だと広まり
高画質動画機能付きのスマホがふたなりちゃんたちにバカ売れ
ついには画像認識で射精すると自動的に連続シャッターを切るデジカメも発売され大好評に
TVCMでは人気ふたなりアイドルがキメ顔を快楽に歪めつつ
必死におしゃれポーズで射精自撮りする映像にふたなりファン熱狂 >>107
体操部はセルフフェラをこぼさず飲めるぐらいの柔軟性が必要? >>110
演技序盤でセルフ顔射を口でこぼさず受け止め、
激しい床運動()をこなしたあとフィニッシュのポーズで笑顔で口を開け
ザーメンを飲み込まずに溜めていたのを見せてから飲み干すと加点 ふたなり新体操ではカリ首にリボンを結んでの演技や
フープを勃起で回す演技はもとより
団体種目では集団兜合わせからの一斉射精や
クラブやフープの交換のように
二列に別れて互いに向け高らかに射精し口で受け止める
ザーメン交換の演技もある 「ぅぅ…っ…ふっ」
わたしの口の中で果てた妹の勃起から流し込まれた液を飲みながら声にならない声を出した。
妹も同じようにわたしの勃起を口に含み、同じように放たれたわたしの液を飲んでいる。
「おねえちゃん…」
「・・・っあ…んっ」
妹がわたしの勃起を口から出して、こんどはわたしのスリットを舌でなぞりはじめる。
もちろん、わたしも同じように妹の女性器を舌で味わう。
姉妹だから互いの気持ちいいところやタイミングは知り尽くしているし、
何よりちっちゃなころから耽溺し続けている。
「・・・。」
あせみどろになってふたつの性器を愛し合う姉妹。
こんなわたしたちは今、二つの性器をもつ子の在籍が許される女子学園の寄宿舎で、
姉妹のセックスに毎夜没入していた。 進路ガイダンスの前日、委員長が声をかけてきた。
「卒業しても一緒ね」
「うん…」
この学校の初等部のときから一緒の委員長は、わたしにとっては生涯の友人であり続けるだろう。
もともとふたなりについての知識も無く、
地元の学校で臆病に生きていたわたしたち姉妹が学園生活を謳歌できるのは、
この学校に転入できればこそだったが、それに加えて委員長の存在は大きかった。
初等部のときから今に至るまで必ずクラス委員長に選ばれるから、つい「委員長」と呼んでしまう。
そう呼びながら彼女の薄い桃色の乳首を甘噛みするとき、委員長は瞳を潤ませてわたしを見つめてくれる。
同級生なのに甘えさせてくれる彼女。
委員長の白く透き通るような裸身を向き合うとき、身も心もすべて彼女に預けたい…。 「そろそろ謝恩会宣言をしようと思っているの」
「えっ?」
この学校では卒業式の直前に謝恩会をクラスごとにする伝統がある。
この学校は先生や職員の人は全員女性で、生徒にはいつもやさしい人たちばかりだ。
そして、エッチな気持ちになった時にもやさしく受け止めてくれる。
ふたなりではない女の子との橋渡しにもなってくれたり、
奥手な子からオナニーの相談を受けて教えてあげたり…
初等部のとき、先生に初めて勃起を入れさせてもらった子も多い。
先生もふたなりの人もふつうの女の人もいるけれど、どの先生もみんな熱のこもったエッチをしてくれる。
先生どうしのセックスやオナニー…
大人の女性の熱くうねるようなあそこや大きな勃起を見せつけられて、
わたしたちのあそこも濡れながら熱くなっていた。 わたしたち女生徒が卒業の時に感謝の気持ちをこめて先生に全てを捧げる謝恩会。
振り返ると、初等部の謝恩会でわたしはクラスメイトや当時の担任の先生の前で妹の女性器に初めて挿入した。
中等部の謝恩会では、担任の先生の弟が、初めて姉とふたなりどうしのセックスをして、
そして男の子どうしとしてつきあっていたふたなりの親友とも結ばれた。
その「男の子たち」は、中東部からこの学園に編入してからは女の子として生活していたが、
そのときの姉弟のセックスと親友どうしのセックスでぎこちなさも消え、
艶やかな長い黒髪の子と明るい赤い髪の子の可愛いカップルになっている。
忘れられない大事な思い出だ。 謝恩会をしようという宣言をしてからは、その当日まで絶対にエッチをしてはいけないというきまりになっている。
エッチを我慢し続けて、その日に思いっきり先生と気持ちよくなる…
だから我慢する日が長いほど激しく愛し合うことになるけれど、
でも、まだ早すぎる。
「こんな早く宣言したらみんなおかしくなっちゃうよ委員長」
「そうね、ちょっと早いかしら…でもね、ここで宣言すればみんな進路に集中できるんじゃないかしら?」
「無理よ。もし本当に今から卒業までエッチを我慢してなんてことになったら…みんな委員長を犯しちゃう」
「あら?じゃあ宣言しようかしら」
「委員長ってば!もうっ!」
そういいながらわたしはごく自然に委員長を抱きしめて、かわいいおしりをさぐり、スカートをめくって中に右手を忍ばせた。 「…んっ」
淡いピンクの唇から洩れる吐息。舌と舌とのセックス。
スカートをめくりあい、互いの勃起をくっつけあう。
「大きいわ…どうしてこんなに大きくなったのかしら」
「委員長のせいじゃない、もうっ」
勃起と勃起を絡ませて、指をスリットに滑り込ませる。
「ぬるぬるしてる…」
「こんなところ、誰かに見られたら…」
「見られたいのでしょう?」
「委員長だって…」
そういいながら思った。わたしやみんなをいつも引っ張ってくれた委員長。
それはエッチでもそうだし勉強や学園生活のすべてでそうだった。
委員長も、わたしたちに犯されたいときがあるんじゃないのかしら… 「委員長」
「なんでしょう?」
「委員長が失神するくらい…みんなで犯したい」
不自然なくらいに強い口調になっていたが、もうどうしようもなかった。
委員長は一瞬きょとんとして、そして瞳を輝かせて笑みをうかべた。
「ずっと、みんなに犯されたいの…ずっとよ、ふふっ」
「じゃあ宣言はおあずけにしてね」
「…あなたに触れられると、夢の中で体を重ねている気になるの」
「わたしも…」 以下、本当に卒業まで書ききれるかどうかはわからない。
あと、書いてから思ったが、相当前に書いたものの続きって
「設定」の説明が難儀ですなあ。
説明しておかないとどういうものなのかわかんないし、
かといって書きすぎてもくどいし…
失礼しました。 素晴らしい、スレの女子(いるわけもないが)はチンコ生やして>>123をガン掘りして差し上げろ 12スレ前の続編て久々ってレベルじゃないぞ常考(当時の用語のつもり)
でもGJ
優しく筆おろししてくれる教員団いいね 設定をどれくらい語るかは確かにむずい…
でもこれは丁度イイと思う
GJ 進路ガイダンスは午前中が進学、午後が就職というプログラムになっていた。
わたしは進学を考えていたが、受験についてそれほどはっきりしたイメージをもっていたわけではなかった。
この学園の大学に進んでもいいわけだし、他の大学に進んでもいい。
だいいちどんな学部を自分は受けるのだろう。
というより自分は何になりたいのだろう?
まわりの子たちも、そんな漠然とした気持ちでいるようだった。
「みなさん、進路について考える時期になりました。
もう将来についてはっきり考えている人もいるでしょうし、
まだ漠然とした不安がある人もいるかもしれません。
でも、それでいいんです。これから真剣に将来について考えること、
それを私たち教員は全力で応援します」 寄宿舎の監督であり生活指導でもある総務先生が挨拶した。
昨夜、総務先生と委員長との、叔母と姪とのセックスに混ぜてもらったので、
どうしてもあの大きな勃起とゆたかな乳房、それに淫らな陰唇を思い浮かべてしまう。
「この学園の大学部への進学はもちろん、他の学校や就職指導もしっかりサポートしますから、
みなさんは安心して自分の夢を実現してくださいね」
この学園の母体は、もともと医療系の研究機関だったらしい。
看護系の短期大学が学園発足の時の体制で、その後現在のような初等部から高等部までの女子学園になり、
創立者の出身校の協力で短大が発展して大学部がスタートしたと、
高等部進学のときに渡された学校法人の案内に書いてあった。 「うちの学園の大学は医学部が中心だけど、文化系の学部もあるから
来月の体験入学に行ってみるのもいいでしょう。
附属病院の見学もあります。医療系志望の子でなくても、一度は経験してみるといいわ。
では、充実した一日にしてください」
総務先生の挨拶のあとは、学年主任の先生から受験補習や模擬試験について説明があり、
OBの人による進学分野別の相談会になった。
わたしと委員長は、いつもいっしょにいる黒髪の子、赤い髪の子
(どうしても「男の子たち」と呼んでしまう)とともにいくつかの説明会をまわった。
この学園の大学部はさすがに人気が高く、相談希望者が多いのでOBの人も多く来ていた。
わたしたちは二人の先輩がいるブースを訪ねた。 「よろしくお願いします」
「よろしくね…あら?」
そういってOBの人が声をそろえてわたしを見つめた。
「えっ?なんですか」
わたしは綺麗な女子大生の先輩に見つめられて、顔がまっかになるのが自分でもわかった。
「後輩の子に聞いているわ。あなた、姉妹でセックスしてる子でしょう?嬉しいわ、私たち、双子姉妹で愛しあってるの。
ふたなりじゃないけどね」
「えっ?」
わたしも嬉しかった。姉妹や姉弟でセックスをするのは当たりまえだけれど、
わたしの学年ではなぜか一人っ子が多く、クラスメートで身近な人と最愛の関係になっているのは、
中等部の先生と姉弟セックスをしている黒髪の子くらいだ。
「先輩と、今夜ゆっくり語り合いたいわ…ゆっくりとね、ふふっ」
委員長が強い視線を先輩に送ると、先輩は二人とも同じように頬を淡いピンク色に染めた。 「もともとはこの学校は困っている女性を助けるための医療研究機関から始まったの」
寄宿舎の部屋で、わたしたちは先輩の説明に聞き入っていた。
「女性特有の症状とかもそうだし、もちろん妊娠や出産なんかもそう。
男性に囲まれて研究対象にされるのなんか、女性にとってつらいことだわ
だから、女性や、とくにふたなりの子みたいに興味本位で見られやすい子が
安心して暮らせるためっていうのが設立趣旨なの」
それは合点がいった。
先生にもふたなりの人が多いし、それでいて職員の人を含めてみんな女性で成り立っている。
この学校にいる「男性」は、たぶん、戸籍上は「男」のままのはずの黒髪の子と赤い髪の子くらいでは…
それも、見た目は間違いなく女の子…女が襲いたくなるほどの美少女だし。
でも、もしかしたら他にも「男の子たち」はいるかもしれないが。 「どちらの方がお姉さんなんですか」
黒髪の子が訊いた。
いくぶん茶色がかった髪が美しい色白の人形が並んでいる。
「…ないしょ。ぜったいにわからないわ。だって、エッチをしてもおなじように感じて、
同じようにいくのよ…」
声も同じ…と思ったわたしを見透かすかのように
「喘ぐ声も一緒よ…」
その言葉だけで、わたしのスリットは奥の方から熱を帯び始めた。
そばにいる黒髪の子も赤い髪の子も、前を抑えようとしているが、
かわいい勃起の濡れた先端が指のあいだから覗いている。
「ぼくたち、ふたなりだけど戸籍は男のままなんです。ぼくたちでも入学できますか?」
赤い髪の子が言った。 「まあ、あなたたちが…私たちはね、そちらの黒髪の子のお姉さんに中等部のとき教わったの。
先生なのに、わたしたち勝手にお嬢さまって呼んでたけど…
わたしたちがあそこを舐めあいながら、お嬢さまの大きなものが入れられてね…」
黒髪の子が勃起を抑えていた指を、徐々にその下のスリットに滑らせて小刻みになぞり始めた。
それを見て赤い髪の子も、きれいな赤毛のショートヘアが、汗ばむ紅潮した小さな顔を隠せずに揺らめいた。
「あら、ごめんなさい。こんな可愛い子たちに囲まれてつい変なこと…。
でもね、うちの大学部を見学すると、きっと将来のことを考えるのにすごく意味があると思うの。
来月の附属病院見学の時は私たちがナビゲーターになるからきっと来てね。」
「先輩は、ふたなりの子は…わたしたちみたいな子は、好きですか?」
委員長が先輩の頬に軽くキスをしながら言った。
「大好きよ、だってみんな可愛くて、とてもエッチだから…」
「でも、私たちは、ふたなりじゃない女の子としての自分たちも好きだわ。
エッチな気持ちになれることが大事なのよ…」
先輩たちは顔だけでなく体型もそっくりな裸身を重ね合わせて、互いのあそこを舐め始めた。
ときどき糸を引かせて舌を離して、愛撫に輝く性器の美しさを確かめるかのように見つめる。
わたしと委員長と「男の子たち」は先輩の手に勃起を握らせ、あるいは
女性器を押し付けて、そして胸に掌をあてて乳首の感触を確かめあった。 「あ…あなたたちも、おっぱいがやわらかいわ…」
わたしは「男の子たち」の胸を頬にあてた。
女っぽい男の子として生活してきて、地元の小学校でつらいことがあってこの学園に転入してきた二人は、
体型も仕草もすっかり女の子になっていた。
「まだそんなに胸ないけど…でも、みんなのおかげだよ」
赤い髪の子は黒髪の子の勃起を後ろから受け入れながら、先輩のあそこに指を伸ばしている。
「双子の姉妹セックスって素敵だわ…同じように、同じように感じてるの…」
委員長がわたしの後ろから囁いた。
弾力のある乳房が背中にぐりぐりとなすりつけられる。
「でもね」
「なに?」
「あなたも姉妹のエッチを先輩たちに見せてあげなきゃいけないわ」
「だって、今夜は進路の相談をするからって…」
背後の扉が動く気配がした。
「ずるいよ…おねえちゃん」 「…おはよ…う」
3日前に双子の先輩たちとエッチをしたときの腰の張りがまだ残っている。
委員長はそんなわたしを軽く抱きながら
「おはよう。どうしてそんなにだるそうなのかしら?」
「…。」
結局そのときは妹がわたしを延々と犯し続けて、
わたしは赤い髪の子と委員長に抱きかかえられながら自室に戻った。
先輩たちもわたしたち姉妹のセックスを見て興奮したのか、
息が絶え絶えになるほど互いのあそこを愛撫していた。
「妹さんに犯されてるあなたはやっぱり美しかったわ。あなたのあそこに
妹さんの固くなったものが入ったり出たりするのって、なんてエッチなのかしら。 あなたたちと先輩たちの姉妹のエッチのおかげで男の子たちもいつもより激しかった…」
「そうね…でもあんなに素敵な女の子になったのに、男の子たち、ってつい言っちゃうわね」
「ねっ…初めてあったときは可愛い美少年だと思っていたのに…
今は、男の子どうしなのに、女の子どうしとして愛しあっているのね」
初めて「男の子たち」と会ったのは中等部に進級したとき。
当時の担任の先生の弟さんと、その親友の男の子が、愛らしい勃起をしゃぶりあうところを見させてもらった。
女性器のほうは、おそるおそるという感じで触りあっていたが、
やがて互いの二つの性器を愛しあうようになり、謝恩会で結ばれた二人…
「きっと、あの子たちはこの学校に来てよかったのよね」
委員長にそう投げかけると、髪を編みながら
「そうね…でもね、今でもまだ体育の着替えとかのときにもじもじしてるでしょう?そこが可愛いのよ、ふふっ」
それは仕方がない。小学生の時は男子として生活していて、女性としての特徴が体に表れるようになって
止むなくこの女子校に転入してきたのだから。 「委員長…着替えの時に女の子のあそこを広げてあの子たちに見せつけているのは誰かしら?」
「…あなたも、でしょう」
「体育の先生も、だけどね」
そういいながら、まだ今の担任の先生とはエッチをしていないことに気づいて委員長に、
「先生とは、いつ…あっ、この前もう謝恩会宣言しようとしたのって、なにか訳があるの?」
「今の先生はね、男の人が絶対だめな人なの」
それはこの学校では珍しくない気がするが。
「叔母に聞いたの。前の勤務先で付き合ってた男の人にむりやりさせられて…それで」
「そうなんだ…じゃあわたしたちの裸にも抵抗があるかもね」
「それはわからないけど…だからこの前謝恩会宣言しようとしたのも、
先生を無理にふだんのエッチに巻き込まないようにしようと思ったからなの」
「…先生と、エッチしたいな…」
「わたしもよ…みんなそう思ってると思うわ。でも無理はしないで、きっとね…」
委員長の目が潤みながら光った。それはいつも狙った子を籠絡するときの目とは違う、
慈愛に満ちた輝きだった。 「ぼくだって恥ずかしいんだからねっ。もう…」
「あら、おはよう。今日は一人ね」
黒髪の子は今日は外出している。
「だってお姉さんにとられたんだもん」
赤い髪の子は、恋人の黒髪の子が姉…中等部のときの担任の先生に連れていかれて、やや機嫌が悪い。
「きっと姉弟のセックスをしているのね…」
「…。」
「いつもお姉さんの勃起が真っ先に弟さんの女性器に差し込まれるのよね」
「でも女性器どうしを密着させるときもあるし…今日はどうしてるかしら?」
「言うな〜!」
赤い髪の子はわたしの口を勃起でふさいだ。
「進路ガイダンスのときのことが伝わって、姉妹のエッチなことが…姉妹…エッチが…」
やや涙目になっているので委員長がフォローした。
「姉妹のエッチに刺激されたのね。姉弟のエッチもなんで混ぜてくれなかったのかとか?」
その瞬間わたしの口の中の勃起がまた大きくなったので、軽く歯を当ててから、喉の奥の方に先端を吸い上げた。
「・・・。…っあ…はああっ」
赤い髪の子の液をむせながら飲み込み、舌でからめとった。
「ぼく…戸籍は男の子だけど…女の子だもん…」
「そうよ、あなたたちはどんな女の子よりも可愛い女の子よ」
「でも、女の子どうしになりたいんだっ。女の子どうしで、エッチしたいっ」
委員長とわたしは、赤い髪の子のスリットを指で刺激しながらピンクの小さな乳首を舌先で小刻みに弄り、
微かなふくらみが少しずつ固くなるのを感じていた。 進路指導の一環として行われるこの学園の大学部見学の時期がやってきた。
わたしは委員長や「男の子たち」と一緒に、この前双子姉妹の先輩が強く誘ってくれた医学部付属病院の見学を選んだ。
約束どおり、双子先輩がナビゲートしてくれたので、緊張しながらも、わかりやすい内容だった。
もちろん、病院の見学なので、診療の邪魔にならないよう限られたものではあったが、
それでも先生たちの休む間もない仕事の様子や医学部の先輩たちの真剣な実習などに強く感銘を受けた。
「今日はどうだった?最後に、先週入院してきた子の病室を訪問するのよ」
「わたしたちが病室に入っても大丈夫ですか?」
「うん、むしろあなたたちに会ってもらったほうがいいの」
外科病棟の奥の病室にわたしたちは向かった。
「ここよ」
先輩がドアを開けようとした。
「あっ」
委員長がドアの脇の名札を見て声をあげた。
委員長の従弟の名前だった。 「ひさしぶりだね、お従姉(ねえ)ちゃん」
年下の優しい小学生。初めて会ったあのときのように、愛らしい笑みを浮かべている。
ただし、両足はギブスで固定されていた。
「どうしたの?怪我をしたとは聞いてたけど、まさか入院していたなんて…」
珍しく委員長が動揺を隠せない。
「やっぱりおねえちゃんの学校に入ればよかったなー」
「学校で何かあったの?」
委員長の従弟は、今日一緒に見学している「男の子たち」と同じように、
もともと普通に男子として生活していて、ふたなりの特徴がだんだん体に出てくるようになり、
わたしたちの学校に転入することになっていた。
編入試験にも合格し、入るはずのクラスにも夏休みの登校日のときに紹介していたが、
男の子として頑張ってみたい、という本人の希望で地元の学校にとどまっていた。 「ここ半年くらいなんだけど、学校の帰りにちょっと嫌なやつに何人かで囲まれるようになってね、
裸にされたりして、まだ胸もないからいいけどやっぱり体つきが女の子っぽいらしいし、
女の子のあそこだけは必死に隠してたけど、こないだ無理に逃げようとして階段から落ちちゃった」
「そんな…」
みんな言葉を失っていると、双子先輩が担当医の先生の見解を教えてくれた。
「骨折だけど最初の処置がうまくなかったらしいの。それで手術したんだけど、その手術自体は
問題なかったの。だけどね…」
「そこから先は言いづらくないですか?ぼくが自分で言います」
委員長の従弟らしい聡明さがうかがえる表情。こんないい子がなぜそんなつらい目に逢わなければならないのだろう。
「おちんちんが、おっきくならなくなっちゃった」
「えっ?」
「叔母さんに相談したら結局ここの病院を紹介してくれたんだ。
なんか精神的なものが原因らしいんだけど、
なんかね…いろんなやつからおちんちん口に突っ込まれたりしたのが頭の中で蘇ってきて…
…おねえちゃんのこととか思っていじってみても全然固くならないんだ」
委員長が顔を寄せて目を潤ませた。
「私でオナニーしてくれるのね…、でもそんなつらいことがあったのね…」
「ちょうど今は女の子としての特徴が体型とかに出てくる時期でしょ。
そのタイミングで男の子の方の機能が変になっちゃうと、からだ全体に影響が大きくなるんだって」
「・・・。」
「だからね、このままおちんちんが反応しないままだったら、とっちゃうしかないんじゃないかって」
「ええっ」 双子先輩が委員長の強張った手をそっと握って言った。
「手術そのものも大手術だけど、それ以上に人生を左右する選択をこの子に迫っていることになるの。
まだすぐに結論を出さなくてもいいんだけど、でもね…」
黙っていた黒髪の子が透明な声で
「もし、男の子の方を感じさせることができたら、手術しないですみますか?」
「ええ、でも私たちも主治医の先生も、いっぱい刺激してみたの」
双子先輩と委員長の従弟は同時に真っ赤になり、わたしは思わず委員長に強く言った。
「委員長が、してあげたら…きっと大きくなるんじゃないかしら」
委員長の答えは予想と少し違った。
「私より適任のひとがいる気もするわ…でも、まず、みんなでしてみましょう」 明るい個室の病室で、委員長の従弟が小さな体をベッドの上に晒している。
みんなで彼のパジャマを脱がせると、前に見たときとかわらない幼い姿態が艶めかしい。
おちんちんはわたしの親指くらいの大きさで淡雪のような色のまま佇んでいる。
委員長がまず上着を脱ぎ、ブラをはずして乳首を吸わせた。
「あなたが女の子として、おちんちんが気持ち良くなるようにしてあげるわ」
委員長はそっとやわらかい先端を指でつまみ、愛おしくてたまらないかのように手に包んだ。
「あのとき、みんなのあそこに入ったのに…ねえ、私のあそこを触れるかしら」
「…うん」
委員長のあそこに手をあてがわせると、もう淫らな音がしている。
大好きな従姉とあそこの触りあいをすれば、もしかしたら… わたしたちも自然にはだかになり、委員長と交代して愛撫をした。
双子先輩も、わたしも、もちろん「男の子たち」も…特に「男の子たち」は
自分たちも似たような経験があるからか粘り強くちんちんを触っている。
上下に動かしたり、そっと舐めたり、あるいは自分の勃起や女性器と密着させたりした。
その間、彼はずっと嬉しそうな、恥ずかしそうな表情だったが、
それでもおちんちんが大きくなることはなかった。
「ちょっと赤みを帯びてきたみたいだったけどね…」
委員長が申し訳なさそうに言った。
「ごめんね、何も感じないんだけど、でもすごく嬉しかった」
「ねえ、もしかして女の子の方は…」
「…うん」
委員長とわたしは彼の両足を少しだけ動かして、もうひとつの性器に指を差し込んだ。
「あっ…あっ」
とつぜん顔が真っ赤になり、息も激しく身悶えした。
あまりの濡れ具合が触るだけで気持ちよく、つい指を躍らせてしまった。
「シーツ取り換えなきゃ…」
委員長は思いつめたような視線を対照的な二つの性器に送り、
そして、あどけない美少年のまま淫らな美少女の痴態を見せた従弟と舌を絡めた。 翌日、委員長は帰りのホームルームの後に教員室に相談しに行ったようだった。
しばらくしてから、担任の先生と、初等部の子を連れてきた。
「あら」
その初等部の子は、委員長の従弟を瓜二つの子で、もしもこの学園に転入するのなら同級生になるはずだった子…。
「ほんとうにそっくりなのね」
「…うん」
はにかんだところまでそっくりだ。
「事情は聞きました。ぼくが役に立てるのなら…」
そしてわたしたちの担任の先生も一緒だった。
「先生…いっしょに来てくれるのですか」
「ええ、本当は私は男の子のあそこは見たくもないの。でも、大事なこどもたちのことなら…放っておけないわ」
「ありがとうございます」
お姫様のような先生を委員長はそっと抱きしめた。
いつもなら腰を押し付けながら口づけするのだが、わざと腰を浮かせて軽く先生に頬ずりしている。
「あ…」
先生は可愛い委員長の大胆な抱擁に心が動いたのか、硬直していた表情が緩み、柔らかい笑みを浮かべた。 委員長の従弟のおちんちんは真っ白なまま微妙に紅潮して、半分皮を被った先端はきらきらとピンクに輝いている。
「おっきくなってほしいな」
本当に他人なのが信じられないほどそっくりな子と、委員長の従弟のあそこが密着している。
片方はもう硬く大きくなって添えた指を濡らしている。
「あ…」
委員長の従弟が少し声を出した。
「少し感じてるみたい…」
美少年どうしが互いの性器を重ねている。
「先生、この子たちは本当に好きな子どうしなんですよ。だからこんなに…」
「…うんっ…」
委員長は先生のどこが一番感じるかがもうわかっているのだろう。
でも、先生の気持ちを思って、委員長の熱い 勃起は押し付けないようにしている。
「この子たち…とても…」
美少年でもあり美少女でもある二人の裸体の絡み合いを見る目線は、黒髪の子の姉が弟と親友のしゃぶりあいを見つめる姿に似ていた。
お嬢様っぽい…しかもふたなりではない女性らしい静かな性欲が澄んだ瞳に満ちている。
「先生ってお姫様みたい…姫って呼んでいいですか」
わたしは思わず言ってしまった。
思っても、本当は口に出していいのか…先生に。
「先生、私も呼びますよ。姫…あそこが熱いです」
「やっ」
委員長にまで囁かれて、先生…姫は体の力が抜けたようだった。
「はい…」
「女の子どうしで気持ち良くなりましょう…姫っ」
わたしも委員長も勃起を姫には当てずに、スリットに指を伸ばした。 ベッドの上の美少年たちは、委員長の従弟がギブスで不自由なものの、うまくからだを重ねて互いの男性器をしゃぶりあっている。
委員長の従弟はどうしても勃起しないようだ。
それでも目の色を変えてしゃぶりあっている可愛い二人のそっくりな子。
あえて女性器には触れずに、丹念に口に含んでいる。
そのまましばらく指で根元を刺激しながら先端を舌で押さえつけるように舐めまわし、
小さな薄い唇で揉むようにしていると
「…ふっ…・・・あ」
それまで反応がなかったちんちんが、急に大きくなりはじめた。
「わあっ」
委員長が嬉しそうに声を出した。
ますます激しい音を立ててしゃぶりあっている。
「ぅ…っ…あ」 互いの口に淫らな液が放出されたようだ。
それでも二人ともしゃぶりあったまま、空調の利いた病室なのに汗だくになっている。
わたしと委員長は先生と息も荒くあそこから淫液を流したまま、その様子を見つめていた。
先生のあそこは女どうしのセックスに感じやすいらしく、吸いたてれば奥から液が溢れ、
舌を差し込めばきゅうっと締め付けられた。
「…姫のあそこはとてもおいしいです」
正直な感想をわたしは言った。
「…素敵です。それに…あんなに男の子のあそこが綺麗でいやらしいなんて…今まで思ったことなかったわ」
先生はわたしを撫でながらベッドの上の二人に熱い視線を送った。
「両方のいやらしいところで姫をいつか愛したいです。わたしたち…」
「…ありがとう…あなたたちのおちんちんならきっと気持ちよくなれる気がしてきました…」
「ゆっくりと、愛しあえるようになりましょうね、姫…ふふっ」 長いな。
どうしても長くなる。
病気みたいなものなので申し訳ない。 ここでは心は男性、体は女性の性同一性障害のふたなり男の娘は範疇ですか?
レズのお姉さんに女の子扱いされつつも、性欲には勝てずやられちゃうなんてどう?
付いてないお姉さんのペットのふたなり娘と3Pでも良いな。
「さあ、入れておやり」
「でも私にはお姉さまが」
「あたしが言ってるんだから構わないわ」
「それじゃあたしも楽しませてもらおうっと。
こうするとあたしに犯されてるみたいでしょ?」 >>155
とりあえず性同一障害とふたなりと男の娘の違いを勉強してこような? このスレ的には体はふたなり少女、心が少年だったら男の娘と呼んで良いんじゃね。 ふたなり黒ギャル分が欠乏してきた。
ドスケベ(ふた専門)ヤリマン婦警コンビが夏休みパトロールと称して
繁華街で夜遊びするふた黒ギャルを補導(ハント)。
座席が変形できてスペース作れるミニパトに連れ込み走行しながらカーセックスで搾り取り。
「こんな所に来てはいけない」と指導する名目でラブホに連れ込み3Pで搾り取り。 ふたなりと男の娘を混同する奴は許せない
ふたなりをホモと一緒にするな、虫唾が走る 女の体にちんぽついててそれのエロがあるならなんでもいいと思うが
そこに繋がらなければどんなネタでもこのスレではスレ違いだな 生まれた時からちんちんが生えてたから男として育てられたんだけど、
高校くらいで顔がどんどん可愛くなるわ胸が大きくなるわで調べてみたらやっぱりふたなり。
ふたなりとして生きていく事にしたんだけどブラジャーとかスカートとか精通とかで悩んだりする話最高じゃないっすかねぇ
TS物と被ってる?知らんなぁ 数多くの武勲を上げた女戦士アイリス。しかし先の大魔女との戦いでフタナリ化の永続呪いを受けてしまう。
フタナリが一般的に存在する世界ということもあり、日常生活に不都合は無かった。
しかし、呪いの恐ろしさは戦闘のさなかに襲い来る。アイリスは自他を問わず「剣などの物体」が物に当たる金属音でペニスへの性感が電流のように走る身体になっていた。
先程、街道で愚かな賊を成敗した時のこと。その男が剣を抜く時に鎧に柄をぶつけた音で勃起してしまった。
剣と剣がぶつかり合う。サキュバスの蜜壺にペニスを弄ばれた時と同等の性感が一音一音と共に訪れる。
快楽に油断したところに斬りかかられ、盾でその強打を受けてしまった。
のけぞるほどの絶頂。腰を覆う鎧の内側への盛大な射精。
なんとか男を切り捨てたものの、快楽の余韻からしばらく逃れられなかった。 ドラクエのやいばのよろいを着た女戦士と
自分もフルプレート着てファックしたらすごいことになりそうw うまく股関だけ露出できても
鎧が邪魔で挿入できないんじゃないか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています