【初音ミク】VOCALOIDでエロパロ26 [転載禁止]©bbspink.com
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ネギをかじりつつ科学の限界を超えて生み出されたVOCALOID。
そんなVOCALOIDのキャラでエロパロ妄想。
■ワンカップ片手にsage進行推薦
■荒らしはアイスを食べながら冷やかにスルー
■荒らしを相手にするあなたはアナルネギで解熱
■荒らしも荒らしに反応するやつも腹切れ貴様ら!
■それでもダメなら専用ブラウザでNG設定を。ロードローラーだっ
■非公式キャラ(弱音ハク、亞北ネルetc)や
偏った趣向を含むのSSについては注意書きを
801はスレ内に不和が生じやすいので棲み分け推奨。男女男女交互に並べ
■セウトはもちろん、セーフの非エロSSもあり
■純粋に萌えを語るのもよし
■気に入らないカップリングでも文句は自重、タコのごとき柔軟さでスルーせよ。
■ ※500Kが近付いたら>>1000近くなくても新スレを!!鉄アレイの如く重くなって落ちちゃいます。
前スレ
【初音ミク】VOCALOID総合エロパロ25
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1385511737/
2chエロパロ板SS保管庫
http://red.ribbon.to/~eroparo/
ボーカロイドの部屋
その1 http://green.ribbon.to/~eroparo/contents/vocaloid01.html
その2 http://green.ribbon.to/~eroparo/contents/vocaloid02.html 409で落ちたから、びっくりしたよ。
ちなみに、今年の雪ミクは自虐的だ
植物だから、蔓で触手とか出来るぞ これはマジで・・・
童貞の自分にも出来てしまった
0{★}2{★}2it{★}.n{★}et/d11/0131saki.jpg
{★}を抜き取る 雪ミクまだ見てないわ
>>14
レンくんで練ってるから待っててくれ わぁ〜い!
(早くしないと1週間2日くらいオナ禁してるのが…) 今回のタイトル「SSS」は「Sapporo Snow Sadistic」という意味で、別に裸のレンくんを雪の大通公園に放り投げる訳ではありません。
「Snow」は昨日(2.11)まで開催していたさっぽろ雪まつり、さっぽろ雪まつりと言えば西11丁目の雪ミクです。
以前、僕はこのシリーズを出す前に雪ミクネタを二度ほど出したんですが、
小ネタのほうが今年の雪ミクの内容と合致してしまい大層驚きを隠せませんでした。(24-331を参照)
とにかく、髪コキ尿道攻めというレスがうるさいので書きます。
ミク+ネル×レン
という尿道攻めにはもってこいのキャスティングです。。。 ミクとネルに呼び出された僕はすぐさま僕の部屋に入る。
すると・・・
今年の「植物」をテーマにした雪ミクの衣装を着たミクと昨年の「魔法少女」をテーマにした雪ミクの衣装を着たネルが、にこやかな笑顔で手招きしていた。
しかし、それが僕にとって不幸の始まりになろうとは想像もつかなかった。
外は雪まつりも終わってまさしく僕だけの雪まつりみたいな感じだった。
早速、僕は二人に服を脱がされてベッドに押し倒された。
すると、二人が僕の既にそそり勃つ肉棒にお互いの髪の毛を巻き付けて擦り始めた。
最初はなんだか不思議な感覚だったけど次第に身体が熱くなり、二人の吐息も起爆剤のように僕を興奮へと導く。。。
「ミク。。ネル。。気持ちいいよ。。。」ハァ...ハァ...
そそり勃つ肉棒は次第に鈴口を上にいくように向きを変えて、精液という名前の雪を降らせる準備に取り掛かろうとしていた。
しばらく、髪コキをしているうちにミクが何かを話していた。
「イカせたあと、どうやってレンくんを痛め付けるの?」
「例えばレンくんのお○ん○んの穴に髪の毛を入れて」
「どうしたの?」
「べ、別に何でもないよ。レンくん、私とミクの髪の毛どお?」
「き、、、気持ちいいよ、もう、、、」
「もう?」 「もう、、、出る、、、」
ミクとネルの頭上から、温かい精液が降ってきた。
「きゃあッ!!」
二人は驚いた表情を浮かべたものの、レンくんはその快感に酔いしれてウトウトしかけていた。
「ねえ、レンくん寝るのはまだ早いよ?」
「さて、これからミクと私にレンくんの悪事を話してもらおうか。」
急に雰囲気が殺気だち、コスプレしたミクとネルの髪の毛でハーレムな感じは何処かに消えてしまった。
そして、ミクが蔓のようなロープで僕の手足を縛り、ネルが御札のようなテープで自由が効かないようにしていく。
次第に僕は罪悪感すら覚えるようになった。
するとネルが「おい!このガキ!あのとき他の女と寝てたでしょ!」
僕は覚えというのが無かったし、しかもネルに「ガキ」と言われたのもネルがクリプトンに連行されて身体検査を受けてた時にネルにそうやって罵られたことがあった。
「ガ・・・ガキじゃねえよ!」
「口答えするならば、ミクの髪の毛でレンくんの尿道を詰まらせるぞ!!」
ミクがスタンバイを始める。
しらを切ったように黙秘をする僕にネルはさらに罵声を浴びせていく。
「リンから聞いたわよ。おっぱいでパイズリしてもらったり、、、」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています