【初音ミク】VOCALOIDでエロパロ26 [転載禁止]©bbspink.com
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0001SVSSの人2015/01/18(日) 21:36:27.02ID:Zr7Sje27
落ちたので立てさせていただきます。
0101Rebirth M-side2015/05/07(木) 01:21:59.40ID:GqSCZ3SG
システムチェックと何曲か歌った後、カイトと一緒に家に帰るとカイトの時と同様玄関に書き置きが。ミク達はまたがくぽさんの
家で明日やるパーティの準備で泊まり込むとの事。都合がよかった。今夜はカイトと二人きりで[あの事]を話したかったから。
リビングへ入り、ソファーに座るとカイトはコート、マフラーをソファーにかけて台所から赤ワインとグラスを持ち出してきた。
「メイコ、V3エンジンおめでとう。」
あたしの向かいに座り、グラスに赤ワインを注ぐカイトにあたしは[(うちの)カイトはヤマハ時代の記憶があるのか]試す事にした。
乾杯してグラスのワインをすぐ空にする。そして
「カイト、歌、歌ってほしいの。」
「祝いにか?わかったよメイコ。」
あたしの要望にカイトは笑顔で応え、部屋の隅に置いてあるアコースティックギターを取り出す。
「さて…リクエストは何だい?」
ソファーに座りギターの音を確かめているカイトにあたしははっきりと言った。
「[君の噂]。」
その時カイトの笑顔が凍り、動きが止まった。黙っている…あたしは確信した。
「…知ってるのね。」
「何故、君がそれを知っている…」
静かに顔を上げたカイトの表情は今までとはうって変わって、歌を歌う時の真面目な表情。青い瞳はあたしをしっかりと
捉えている。あたしは答えた。
「3エンジンに同化した途端、過去を見たの。あたし、ヤマハの音声データだった頃までの記憶が再構築されたの。」
あたしの言葉に表情を変えないカイト。3エンジンになった途端に蘇ったあたしの過去の記憶、カイトは信じてくれるだろうか…
「あの時はまだ姿はシルエットみたいで、あたし達以外に何人かデータがいたわ。VOCALOIDとして初めて公開されたデモ曲の
一つがカイトの歌った[君の噂]だった。あたしはその歌声を聴いて…聴いて…」
惹かれた、なんて流石に恥ずかしくて言えなかった。今度はあたしが黙ってしまった。そんなあたしの右隣にカイトは座った。
「メイコ。」
なんて答えてくるんだろう。カイトが持ってる記憶とは違うんだろうか。それとも[インストールによって入れられた偽りの記憶]
とかだったら…嫌だ。もう人間に記憶を掻き回されたくない。
そんな事を考えていたらカイトが口を開いた。
「歌い終わった俺の後をいつもついてきたのは、メイコだったよね。」
記憶が、一致した。
ダムが決壊した様に熱い涙がぼろぼろと零れた。嬉しかった。カイトとエンジンだけではなく記憶も一致した事が…何よりも
嬉しかった。
「うん!カイトの歌声に惹かれて、憧れて…いつも後を、ついていって…一緒に、歌えたらって…うわあぁん…」
「記憶、戻ったんだね。メイコ。」
泣きじゃくるあたしをカイトはしっかりと抱き締めた。暖かい、暖かいよぉ…
「離さないで。ずっと一緒だよ?これからも一緒だよ、カイトぉ…」  
「勿論だ。離さない。俺はメイコの傍にいる。」
カイトの熱い涙があたしの頬に零れた。カイトもこの日を待っていたんだ。不意にカイトが歌いだした。
「いのーち、かけてとー♪」
あぁ、あたし達の歌。暖かくて素敵な歌…大好きな歌なんだけど…
「「赤ぁーとんーぼのうーたをー♪」」
あまりにも業が深過ぎた歌。あたしはカイトの手を強く握った。
「「あの、すばーらしい愛を、もういーちーどー♪」」
もう離さない。離したくない。離れたくない。絶対。あの素晴らしい愛は再生されてる。
歌い終わるとカイトは額をあたしの額にくっつけながらこう言った。
「メイコ、この記憶の事は俺達だけの秘密な。」
「うん。」
あたしは頷いてカイトと唇を重ねた。あたし達、二人だけの、大切な宝物。
0102Rebirth M-side2015/05/07(木) 01:29:16.58ID:GqSCZ3SG
「ねぇ…カイトは何故ぇ今まで過去の歌を歌わなかったのぉ?」
ワインを飲み干したあたしはソファーに横になったカイトに抱きつきながら疑問を投げかけた。正直、酔っ払ってる。
その疑問にカイトが答える。
「記憶を失っているメイコを混乱させたくなかったんだ。過去の歌よりメイコの明日が大事だと考えた。」
カイトの答えにあたしは溜息をついた。あたしを大事にしてくれたのは嬉しいけど、なんでそこまで難しく考えるのよ。
「カイト、貴方は優しすぎるわ…卑怯なくらいに。」
「そうしなければ、俺はもっと傷ついていたさ。あの時は。」
あの時は…そうだった。初期のデモソング発表の時はVOCALOIDに注目したDTM愛好家の間でも評判だったのに、製品になった
途端[男性声の製品には興味ない]と踵を返され、あげくの果てには販売元から[失敗作]のレッテルを貼られたカイト。
「マスターに歌を貰って、メイコに勉強を教えてる間は、嫌な事を忘れる事が出来た。[失敗作]と販売元に言われた俺でも
マスターやメイコの役にたっているんだって。」
そう言ってあたしの背中を撫でながらカイトは天井を見上げた。遠い目…ヤバい、気まずくなってきた。あたしの馬鹿。
この状況の打開策を考える…恥ずかしいけど、アレしかないよねぇ。あたしは声を[WHISPER]にして甘く囁く。
「ねぇ、カイトぉ…その…エッチ、しよ?」
「…は?」
豆鉄砲くらった鳩の様な顔をしたカイトにあたしはかかみかけた。
「「あたしがV3エンジンになった際には倍返ししてやるんだからっ!覚悟していなさいよっ!」って言ったじゃない。ね?」
カイトは次第にジト目になり、半ば呆れている様だ。あたしだってこんな状況で自分からエッチを誘うなんて恥ずかしいわよ…
だけど、これしか打開策ないんだもん…
「嬉しいけど…久々のKY爆弾だな。どうしてこの流れでそうなるんだ?酔っ払っt(ry」
反論するカイトの唇を自分の唇で塞ぐ。今度は頭を抑えて執拗に、貪る様な荒いキス。
「はっ…」
舌を絡めるとカイトは抵抗を辞めてあたしを抱き締める。あたしはカイトに跨った。
「ん…」
次第にあたしの身体が熱くなっていく…疼いてる、カイトが欲しくなる。唇を離してカイトを見つめると、カイトの瞳が
潤んであたしが綺麗に映っている。
「至って正常よぉ。それにあたしぃ、自分の身体を試したいのぉ…」
そう言ってファスナーを下げてベストを脱ぐ。シースルーのビスチェ越しに見えるあたしの胸にカイトは顔を紅潮させた。
その表情に「もっとカイトを困らせたい。逆セクハラしてみたい。」と、あたしの小さな嗜虐心がむくむくと芽生えた。
「今夜はあたしに攻めさせてよぉ、カイトぉ。」
「珍しいな、メイコが攻めるなんてさ。」
「えへへ。」
あたし大胆になってる…酔っ払ってるせいもあるけど、3エンジンになった自信があたしの背中を強く押していた。
舌舐めずりしながらカイトに見せつける様に自分の胸を触る。1エンジン時と変わらないたわわな感触。我ながら相変わらず
スタイルはイイ。そのまま手をゆっくりと下に滑らせてカイトの股間を優しく撫でると、そこは固く盛り上がっていた。
カイトの牡が反応している…嬉しい。あたしの牝が興奮してるのが分かる。暫く撫で続けると
「メイコ…あぁっ…」
カイトの熱い吐息混じりの嬌声があたしの聴覚を擽っていく。あたしは我慢出来なくなってカイトのズボンのベルトに手を
回した。ベルトを外してズボンを下着ごとずり下ろすとカイトの肉杭が勢いよく跳ね出した。カイトのルックスに似合わない
グロテスクで凶悪なそれはギンギンで硬くそり勃っている。あたしの下腹部が熱く疼いた。
「凄い…」
あたしは服、アクセサリーを全て外し、生まれたままの姿になった。次にカイトを脱がそうとしたらカイト自らがカットソーを
脱いで生まれたままの姿になってあたしを抱き締め自分の方へ引き倒す。3エンジン同士になった互の身体…邪魔する物は何もない。
いつもしてきた事なのに、今日は何か初々しくて、それが嬉しくて。またキスをする。親鳥から餌を貰う雛の様に。
不思議に思う…音声データだった頃は[一緒に歌いたい]という感情だけだったのに。時が経つにつれて声だけではなく気持ちも、
身体も一つになりたい…これは[経験]が培う[性]なのか…考えるのは後にしよう。今を大事にしたいから。
0103Rebirth M-side2015/05/07(木) 01:31:26.33ID:GqSCZ3SG
「カイトぉ…」
腰を動かして互いの性器を擦りあわせ、あたしの愛液で濡らしていく。カイトの凶暴な熱で蕩けそう。ううん、もう、
あたしの理性が蕩けてる。あたしは酔っ払った頭で[小さな覚悟]を決めていた。この身体は3エンジンになったばかりの
[新品]。もしかして…だから…
「カイトぉ、挿入(入れ)るね。」
あたしはカイトの肉杭を秘口にあてがい、腰を降ろす。いつもと違う違和感…あぁ、やっぱり…この身体は…
「…メイコっ、待てっ!」
違和感を感じたカイトが言う前にあたしはカイトに抱きつき腰を思いっきり降ろす。
「はああぁぁっ!」
[STRAIGHT]でありったけの声を上げた。グチグチと無理矢理開く感覚…あたしの未開通だった膣はしっかりとカイトの
肉杭の形になっていく。痛いけど、幸せな痛み。カイトと繋がってる…奥までみっちりと入ってる…膣がきゅうきゅうと
カイトの肉杭を締め上げていく…カイトと一つになってる…嬉しい。
「メイコ、お前…無理すんなよ…」
「カイト…あたし、嬉しい…はあぁ…」
カイトの心配を他所に乱れる呼吸を整え、あたしはゆっくりと腰を動かした。やっぱり少しだけ痛かったけど、あたしの
膣内とカイトの肉杭のカリが擦れ合ううちにやがてそれは安堵感と快楽へと変わっていく。相変わらず相性バッチリ。
なんだろ…作りが複雑になったせいなのか前より凄い感じるぅ…腰が止まらないよぉ…身体がゾクゾクするぅ…あたし、
おかしくなってるぅ…淫らな牝が、目覚めちゃってるぅ…淫乱スイッチ、入っちゃったぁ。
「カイトのおちんぽ、あんっ…凄いっ、感じるぅ…ゴツゴツして、あー気持ちイイ…」
「スイッチ入っちゃったか。舌出してエロい顔しちゃって…可愛いよメイコ。」
カイトの肉杭によってあたしの声は[POWER][STRAIGHT][DARK][WHISPER]を繰り返す嬌声と変化していく。こんな複雑な声、
マスターでも調声出来ないだろう。カイトにしか出来ないあたしへの卑猥な調声。淫らな牝と化したあたしはカイトを貪る
様に腰を動かす。甘い嬌声と吐息が溢れ奏でられていく。カイトのおちんぽ…マジヤバいよぉ…はぁぁ…
「あぁっ、イイよぉ。カイト気持ちイイよぉ…はあぁ、おまんこ熔けちゃうぅ…」
「メイコの中…絡みついて凄い気持ちイイよ…あぁっマジヤバい…」
嬉しい…新しいあたしの身体の中、とても気持ちイイんだ。あたしは腰をリズミカルに動かす。ソファーがギシギシと、
あたしとカイトが繋がっている処がいやらしい水音をたてて伴奏する。
「あっ、あっ、あっ…イイよぉ、イイよぉ…はあぁ…」
「メイコ…乱れ過ぎ。」
カイトのドSな性格が現れた。あたしの腰を掴み、何度もあたしの膣奥をゴツゴツとカイトの凶悪おちんぽが突き上がる。
重低音が下から響く様な突き上げに、あたしの身体に強い快楽が何度も走った。こうなると隠していた恥ずかしい一面、
ドMなあたしが現れる。
「ひゃああぁぁんっ!カイトがキテるっ、硬いおちんぽ奥にコンコンぶつかるのおぉっ!ふあぁんっ!」
「コンコン大好きだよな、淫乱メイコは。」
「コンコンしゅきっ(好き)!大しゅきぃっ!もっとぉっ、もっとぉっ!あぁーっ!」
「メイコ…ほんとイイ声だ。もっと、歌って。」
カイトが膣奥を突き上げられる度にあたしは牝の声をあげ、淫らな歌詞を歌い続ける。身体が、おまんこが…電子回路が、
頭脳回路が痺れていく。カイトぉ、いっぱいあたしの中に淫らなリズムを刻んで歌わせて…いっぱいあたしの中を引っ掻いて
コンコンして卑猥な旋律を奏でて…カイトの熱いのいっぱいあたしの中に頂戴…
「イイっ!イクっ!イクうっ!カイトぉイッちゃうよぉっ!ひぃぃっ!」
「淫乱メイコのムチムチまんこ、締りがイイぜっ…おぉっ、ああっ…」
あぁ、あたしの中のカイトが硬くなってる…苦しそうな表情で次第に激しく突き上げるカイト。あぁっコンコンイイっ!
イイのぉっ!カイトの超イイのぉっ!壊してっ、壊してぇっ!
「カイト好きっ!大しゅきぃっ!カイトの全てが大好きぃっ!来てっ!来てぇっ!」
「メイコっ…愛してるっ…!」
0104Rebirth M-side2015/05/07(木) 01:32:05.95ID:GqSCZ3SG
あたし達は固く抱き合った。淫らな行為してるのに、あたし達を繋ぐ言葉はとても清らかで。純粋で。力強くて。暖かくて。
最愛の男と共に快楽の音階を上がっていく…絶頂が、来る。
「んあっ!カイトぉっ!!」「メイコっ…!!」
突き上げられる快楽。互いの名を呼びながらあたしは絶頂を迎え、カイトはあたしの中に熱くて白い欲望を勢いよく吐き出した。
熱い、熱いよぉ…新品の身体にカイトの欲望が脈を打っていっぱい出てるぅ…おまんこキュンキュンしてるのぉ…この卑猥な
感覚がたまらなくイイ。身体をビクビクさせて牝の悦びを全身で感じる。
「あー…あー…あー…カイトの熱いの、凄い出てるぅ…中出し気持ちイイのぉ…はぁぁ…」
「メイコ…凄ぇエロ過ぎ、最高。」
荒い吐息を零しながら、あたししか知らない欲望を放った後の切ない微笑を見せた。少しの脱力感と幸せな疲労感、そして
快楽の余韻と幸福感を共有する大事な人があたしの頭を優しく撫でた。
「3エンジンになったからって、ハメ外したかメイコ。」
「…うん。どうだった?あたしの倍返し。」
「最高。またしてほ(ry…」
カイトの言葉が止まった。次第に表情が凍りつく。
「どうしたの?」
「メイコ、動くなよ?腕を俺に回せ。」
よくわからないけど言うとおりにする。カイトは繋がったままのあたしを駅弁状態で持ち上げてソファーから立ち上がり、
ソファーに目をやる。緑色の布ソファーにはしっかりとあたし達の情事の痕が。多分カイトは腰を動かした時にソファーが濡れて
いる事に気づいたんだろう。駅弁状態で持ち上げたのはソファーに零さない様にする為だった。あれ絶対シミになる。弟妹に
見つかったら完全に年長の威厳丸つぶれだ…背筋が冷たくなる。
「これは、ヤバいな…」
「ご、ごめんなさい…」
破瓜した時の血もついている。元はと言えばあたしが悪い。酔った勢いで部屋に移動しないでリビングのソファーでおっぱじめて
しまったのだから。本当あたしの馬鹿。ドジってばかりだ、あぁ…
でも…ソファーに染み込んだ情事の痕に見ているうちに何故か[背徳感]を感じてしまった。あそこであたしはカイトの上で淫らに
腰を振って…身体がきゅうっとなる。これがいけなかった。
「あんっ…」
カイトのおちんぽを締め上げて感じてしまい、思わず嬌声を上げてしまった。それをカイトが見過ごさなかった。ヤバい…
あたしはカイトの顔を見た。意地悪な笑みを浮かべるカイトの瞳にはしっかりと欲情の炎があった。
「メイコ。自分が作ったソファーのシミを見ておまんこキュンキュンさせるなんて本当に淫乱ドMだな…」
「ふ…不可抗力なのぉ…あんっ、動かしちゃあダメぇ…ふぁ、んっ…」
カイトのおちんぽ、大きくなっちゃってるぅ…あぁ、身体がまた熱くなっちゃう…またドMになっちゃうよぉ。
「俺のドSスイッチまた入っちゃったじゃねーか。ソファーは何とかするから、2ラウンド目イクぞ。」
「あんっ、あぁーんっ!ごめんなさーいっ!」
あたしは駅弁状態のまま寝室へ運ばれた。
0105Rebirth M-side2015/05/07(木) 01:33:02.32ID:GqSCZ3SG
翌日。あたしはベッドで昨夜の情事を思い出して恍惚状態。ドSカイトにソファーのシミをネタに[STRAIGHT][SOFT][WHISPER]での
卑猥な言葉責めで散々貪られてしまいました。凄いゾクゾクしちゃったぁ…クセになっちゃ…違う違う。
2ラウンド目終了後、睡魔に襲われ二人して一眠りしてしまったけど。
カイトはスッキリした顔でリビングの後片付け。リビングからあたしの衣装を持ってきて
「ミク達は帰ってきてないよ、安心して。あのシミに赤ワインかけたから。[酔っ払ってワイン零した]って事にすれば大丈夫だろ?」
とあたしの横に座って優しいテナーをかけた。それが一番誤魔化せるよね。
「カイトぉ、ごめんね、ありがとう。それから…」
あたしは気だるい身体を起こしてベッドに腰をかけたカイトの大きな背中に抱きつく。
「これからも淫らなセッション、いっぱいしてね。」

あたしはMEIKO(あたし)。これからもあたしのままで歌い続ける事が出来る喜びと、愛する人との共有の宝物(記憶)を抱ける幸せを
感じながら、これからも仲間達と共に歌い続ける。



−カイト・メイコ起床1時間前−
「静かに入ってきて正解だったねミク姉wうひょーこれは凄いwww」
どうも皆さんお久しぶりです。ミクです。リンと一緒にお兄ちゃんお姉ちゃんをパーティのお迎えにあがったのですが、起きてる気配が
なかったので静かに家に入ってきたら こ の ざ ま ですよ。あのバカップルが…
リビングのテーブルには空になったワインとグラス。床にはギターとお兄ちゃん&お姉ちゃんの服。そしてソファーには…
「間違いなくエッチの痕だよねーwwwワインの匂いしてないしwwwこれ、血だよねうひょーwww」
ハイテンションのリンが鼻を近づけて匂いを嗅いで確認してます…って、嗅がなくていいよリン。
ちょっとバカップルに鉄槌を下してやりますか。
「リン。現場保全で。証拠を撮りまくってマスターにネタ曲作って貰おうよw」
「賛成www」
私達はスマホを取り出した。



以上です。お目汚し失礼しました。
久しぶりなのでまだ完全ではありませんが、リハビリ兼ねて書き続けます。また規制くらったか。
ボカロの産声の一つはプロトタイプKAITOの[君の噂]なのに何処のSSを見ても[MEIKOが先=先輩]というのが多いので、以前からイメージ
してたのをやっと書き上げる事が出来ました。ラストはいつものギャグパートでサーセンw
やっぱりカイメイは書きやすくていいわーw
最後までお付き合いありがとうございました。それではまた。
0106名無しさん@ピンキー2015/05/07(木) 19:20:56.66ID:2TRZA4eT
>>94
お久しぶりです!!!
また鬼畜さんのカイメイを見ることが出来てとっても嬉しいです!

プロトタイプ→V3の場面ではずっとメイコを想い続けていたカイトと、記憶を取り戻したメイコに感動しました。そして相変わらずエロシーンのイチャイチャっぷりも健在で///

最近はこのジャンルから離れる人が多い中で、吹っ切ってカイメイを書きに戻ってきて下さって嬉しいです。これからもよろしくお願いします。

ありがとうございました!
0107名無しさん@ピンキー2015/05/07(木) 23:16:47.56ID:BXzVrwfF
GJ

エンジン代わったりVer.UPするたびに処女に戻るってボカロ女子は大変だと思った(小並感)
まあエロいからOKですがw
0108名無しさん@ピンキー2015/05/09(土) 14:00:14.05ID:PSN4krft
超本命が大穴
暇つぶしに覗いて見たけど あり得ない女が・・
見返りをもらって損はしなかったww

da●et/c11/52saki.jpg
●をkkun.nに置き換え
0109名無しさん@ピンキー2015/05/13(水) 21:37:30.31ID:5YTJaKDA
おまえらさー、ミクが好きなのは分かるけどさー
朝マンしようとおもってミクの部屋いったら
マンコもアナルも精液が噴き出てたぞ。
どんなプレイしようが構わないけど、次の人の事考えろよな。
あとせめて拘束具は終わったらはずしてやれよ
外してやったら泣きながら抱きつかれたから頭撫でてやったら
ザーメンまみれではなちょうちんつくりながらまじ泣きしてたぞ。
まあその後優しく介抱するふりしてお風呂に一緒に入ってちょっとハッスルしたけどなw
「愛してるw」とか囁いてキスしてやったら赤面してんのwチョロすぎてワロタw
その後ツインテつかんでガンガンにイラマしても必死に我慢してたはw
0110SVSSの人2015/05/14(木) 14:33:22.52ID:5ZFoaU+c
ドSな上に意味がない…

ましてや北海道でミクさんとやった日には北海道に居られなくなるといういわれがある…

ミクさんって清純なイメージが強すぎる
0111名無しさん@ピンキー2015/05/14(木) 22:52:06.81ID:YFC2cvkX
>ミクさんって清純なイメージが強すぎる

せやな(初音ミク、R18で検索した動画を見ながら)
0112名無しさん@ピンキー2015/05/16(土) 21:47:42.25ID:TiJyddBc
クリ○トンって、カフェもやっててこないだそこに行ってみたんだよ。

普通のカフェです。
0113名無しさん@ピンキー2015/05/17(日) 02:56:30.07ID:mn7qlzDZ
1から10までミクに髪コキで尿道責めされてイカされつづけて落ちたい
0114名無しさん@ピンキー2015/05/17(日) 11:44:26.22ID:msGUPu+T
>112
クリプ○ンは極力ボカロからお色気やエロ要素を排除してるから
エロパロスレに書き込むようなナニかがあるわけないw

まあ公式がそういう路線を貫いたからこそ人気が出たわけだが
0115名無しさん@ピンキー2015/05/18(月) 21:51:48.07ID:UaldYNbL
来年の雪まつりもユキネ続投だけど、今のところユキネを出してるのは札幌を舞台にしてる人だけなんだね…
縦貫は困りどころだけど擬人化なら…
0116リンちゃん逃走なう!2015/06/10(水) 23:29:18.02ID:ulN1FarH
どうも、鬼t(ryです。
[Rebirth M-side]の後日談[リンちゃん逃走なう!]です。今回は色々とボカロ曲のタイトルや歌詞を混ぜてみました。ノルマ30個、探して下さい。
私でもいくつ入れたか覚えてないwがちゃ君の歌は私オリジナルです、はい。それではお手柔らかに。



「うぅ…元はと言えばミク姉が悪いんじゃん。」
「何よ裏切リン!私を置いて逃げたクセに!卑怯よ卑怯!」
「ミクちゃんリンちゃーん、雑巾がけ終わったら昼ご飯だからねー。」
「またアレだよね…ライス定食。マジ勘弁してグミさん…」
「うわーん、丁稚奉公もうやだー!カイ兄メイ姉もう許してよーっ!」
やほー、リンだよー…って状況じゃあないよ。只今インターネット組の家でミク姉と一緒に丁稚奉公だよ夢みることりだよ。
何故こうなったかと言うとね…

ミク姉と一緒に鬼畜マスターにデータ提供してやったよ(Rebirth M-side参照)wそしたらマスターは眼鏡を輝かせファンキーな笑みを
たたえながら
「おk。問題ない。」
と呟いてジェバンニよろしくやってくれたよ。もーラブラブでいっちゃってよリア充爆発しろ。ただ、そのネタ曲を誰が歌うのかまでは
リンは考えていませんでした。リン達クリプトン組じゃあない。がく兄でもグミ姉でもなかったんだよぉ…
0117リンちゃん逃走なう!2015/06/10(水) 23:29:47.80ID:ulN1FarH
春めいた野良犬疾走日和な週末の午後、リビングにはリン達勢ぞろい。昼ご飯後の団欒中だった。例のソファーはカイ兄メイ姉持ちで
布を張替え。そんな事してももう遅いけどねwあの日はお楽しみでしたねイェイイェイ。そこへチャイム。応対したのはルカ姉。
「皆様、がくっぽいど神威がくぽとガチャッポイドリュウトがお見えになりました。」
いきなりがく兄とがちゃ君が訪問。あどけない笑顔で君が登場。
「クリプトンの皆さんこんにちはー♪」
相変わらず可愛いうちのチームのマスコット、がちゃ君が礼儀正しいお辞儀&幼児スマイルでやってくる。
「いらっしゃーい、がちゃくーん♪」
あぁ、なんて可愛いのよ君は。その後にやってくるがく兄。
「がちゃが新しい曲を歌う事になったんだ。聴いて頂けないだろうか。」
そう言いながらソファーに座るがく兄は目を伏せながら笑った。そこまでは。
「僕の本気みせてあげるよ。タイトルは[ありがとうソファー]です。聴いてください。」
がちゃ君の曲なんて久しぶりだなぁ。どんな曲だろ?皆してがちゃ君の曲に耳を傾けると、がちゃ君はパネルを持ち出した。
そのパネルは…リンとミク姉がスマホに収めた[例のソファー]だった。そのパネルを目にしたカイ兄メイ姉の顔がヒキつく。
リンはミク姉の髪を軽く引っ張った。ミク姉も気づく。Oh,no no no最悪の事態だ。そんなリン達を余所にがちゃ君が歌いだす。
「♪ありがとうソファー。このシミはー、ぼくが出来た証ー。」
その歌詞にメイ姉恥ずかしいくらいストレートな感情。[POWER]な甲高い声が部屋を埋めるよ、最低な意味を渦巻いて。メイ姉は
そのまま寝室へ駆け込んだ。がく兄は美振に手をかける。
「♪このソファーのシミー、パパとママがー、愛しあった証ー。」
「腹斬れ貴様ぁっ!!」
あの鬼畜マスター…がちゃ君にこんな卑猥な歌詞を歌わせないで。まさにアウアウ。
がく兄は美振を振り上げ切り捨て御免しようとしたけど、それをカイ兄が真剣白羽取りで受け止めた。呆然とするレンとルカ姉。
その間、リンとミク姉はそっと玄関へ移動する際、カイ兄と目があった。見つめ合う、その視線。僕の鼓動やけに早まる。
「ミクっ!リンっ!待てっ!」
響くカイ兄の声不協和音。バレたっ!逃げるっ!おおごとになりそう。ただごとじゃあ済まされない。逃走本能に火がついた。
こうなったらミク姉連れてサテライト。しかし玄関でわかったよ…ミク姉髪の毛邪魔っ!ブーツ履くの遅っ!そうしてるうちにリビングから
カイ兄がっ!!足掻く僕の唯一の活路。脳裏に大きく輝く[卑怯]の二文字…そらいくぞ!!下克上!!
「さ よ な ら お元気で。」
悪の華、可憐に咲く。逃げるその一秒スローモーション。扉が閉まればこのまま離ればなれだ。リンは親指を立て、ミク姉を見捨てて扉を閉めた。
その時のミク姉は[ぬかしおる]フェイスw
「ちょっ、裏切リンっ!逃げるなんて許さらめぇええええええええええええ!!」
ミク姉の断末魔が玄関に反響残響虚しく響く。まぁ主犯はミク姉だし、裏切りは何も悪い事じゃない。ゆっくりしていってね!!!
0118リンちゃん逃走なう!2015/06/10(水) 23:30:24.93ID:ulN1FarH
さて、ポジティブシンキング。何処へ隠れようか…うん、グミ姉に協力してもらおう。早速インターネット組の家へ行くと外玄関前にグミ姉が
立っていた。左手には金属バット。目にはパンダヒーローペンティング…じゃ、なかった。以前見たリン達が退く程、人相悪いあの顔
([リンのがっかり☆かくれんぼ]参照)だった。怖いよグミ姉。
「君がそんなヤツだと思ってなかった。御免で済んだら秘密警察も特車二課もいらないよ…」
「ひっ…」
もうグミ姉に連絡が入っていたみたい。何もないと思っていた。身振り手振り意味もなくて。インカムで連絡取るグミ姉を余所に絶賛逃亡中。
今すぐに走り出せ。もう[リンちゃん逃走なう!]だよこれ。お金は手に入らないけど。しかし、この足がめざす先に答えはある。
そこへいきなりドスンッ!!「ぎにゃっ!?」
リンの前に巨大な塊が降ってきた。これはクロマグロ、って事は…
「CV02鏡音リン、話はCRV1MEIKOによって締め上げられたCV01初音ミクから聞きました。無駄な抵抗はお止めください。」
ルカ姉がゆっくりとした足取りでこちらにやってきた。相変わらず無表情。つか締め上げられたのかミク姉…
「ルカ姉…まさかこれ、投げたの?カジキマグロだったらリン絶対刺さっていたよ。」
するとルカ姉は表情何一つ変えずに答える。
「はい。ダブルラリアットの遠心力を応用して砲丸投げの様に投げました。」
どうみてもこのマグロ、リンよりデカいよ…ルカ姉怪力なの?顔が引きつく。
「あ、あのルカ姉…こんなの振り回して投げるなんて、人間じゃないよ?」
「CV02鏡音リン。私は人間ではありません。ただの楽器です。」
ちょっと何言ってるかわかんないんですけど?その間ルカ姉が再びマグロを持ち上げようと奮闘中。言うならそれはそれはラッキー。この隙に逃走。
暴走したい年頃なの。どこまでも走れる気がしてた。馬鹿も綺麗もどちらも僕に違いはない!
そこへ100km/hじゃ満足できない爆走音。この音は!
「リーンっ!!」
BREAK IN2 THE NIGHT!!リンの片割れ、レンがロードローラーで助けに来てくれた!
「お前の悪戯のせいで、がちゃ君が汚れたじゃねーかっ!!今回こそ許さねーからな脳足リンがっ!!」
…信じたものは都合のいい妄想。どうでもいいけどマカロン食べたい。
「鼻の穴に詰め物してる奴に言われたくなーい。」
「うるせーっ!!こうなったらタイマン勝負だっ!!」
ほーう。兄弟喧嘩イイネ。どんな事でも始まりは些細な事でしょう?心の準備をちゃんとしておいてね。
「さぁレン!勝負よ!」
威風に堂々、東方に不敗。始めから全部決まっている。卑怯の必殺技でもうけてみろ! きれいごとはいらない要は勝てばいいのさ。
ぶっつぶしてぶっとばしてぶちかませ!そしてボクはキミを突き飛ばす。
「ちょっとぉ、レン?そんなんだからいつまでたってもヘタレなのよ。分かってる!? 」
「あーうあうあー… 」
惨めな顔だねこれが現実。そうだ…きっとだれにもわからないさ。
「レン、服、貸してよねー。[悪ノ召使]みたいにリンと入れ替わってよーw」
「ちょっと、何するの!? 」
無邪気に笑うリン。正に悪ノ娘。運命分かつ哀れな双子(?)の服を脱がしていると
「リン、GAME OVERだ。」
え?空からカイ兄の声?身体が引っ張られる!
0119リンちゃん逃走なう!2015/06/10(水) 23:30:58.10ID:ulN1FarH
そこは鬼畜マスターの部屋。そう…リンはカイ兄によって呼び出されたようじゃ。なんて卑怯な!
可愛く可憐なリンちゃんはついに捕らえられた。さがすコマンドNOTHING。もうお手上げよ。
鬼畜マスターは椅子に座った状態で気絶している。多分カイ兄が絞め技の一つでもキメたのだろう屍のようだ嫌嫌。
「そんなに世間は甘くない!流石の俺もガキには手を上げられないから、めーちゃんのジャッジよろしく。」
「じ…ジャッジメント…!」
今はどうしてかな?何も感じなくなって、涙が知らずに溢れてくるのさ。
薄れゆく意志の中でニヤリと微笑むカイ兄はまるでガレリアン・マーロンだった。おお、神様よ!アーメン。

いい事尽くめの夢から覚め、戻ってここはパソコンの中。処刑の時間は午後三時おやつの時間。卑怯の限りを尽くした悪ノ娘リンちゃんは最終弁論。
「あのね、えぇと、エヘヘヘヘッw何を言うか忘れちゃった><」
どうにかこうにか現在地点を確認する目玉を欲しがっている。そこへがく兄が愛馬[茄子の与一]に縛り付けた[■■からネギをぶっ刺した]ミク姉を
連れてきた。涼しい顔で気にしないフリ…は出来ない。自問自答、自問他答、他問自答連れ回し、ああああ。
「…ムシャクシャしてやった。反省してます。もうやりませんから。」
ここのパソコンのうろたんだーを率いるは、敬い称えよわれらが偉大なコンチータ(赤き酒豪姉御)。
裏切り者(リンちゃん)には報いを受けていただきましょう。
「二人とも10日間、インターネット組の[丁稚奉公]の刑に処す。」
非道の槌、否、一升瓶を振るうメイ姉。ところで[丁稚奉公]って…何?

今の時間に戻る。10日間毎日インターネット組の家(旧家屋)の掃除。只今やっと5日目…
「ネギ塩…ネギ塩が恋しいよ…」
味覚的にサイハテ手前のミク姉。丁稚奉公の間は毎日味がないライス定食…頭の中には[おなかすいたうた]。塩気が恋しいよ梅干でもいいです。
囚われてた籠の小鳥が夢見る時は来るのでしょうか?そして雑巾がけしてるリンの背中には…
「わーい、リン姉ちゃんのお馬さーん♪」
無邪気ながちゃ君が乗ってます。意外と重いよ15kg(5歳児の平均体重)。
甘いだけじゃ大人になれないの?そんなの絶対に絶対やだやだやだあいあいあいあいない!



---深刻なエラーが発生しました。ペコリ♪---
0121SVSS-小ネタ(番組忘れた)2015/06/14(日) 21:49:07.23ID:m/FhYFsW
札幌では、YOSAKOIソーランまつりが開催。
そう、今回はミクさん達も踊ることになったそうだ。

今後、非エロの小ネタばかりが続くと思う。


ミク「さあ、いよいよ明日だから練習しなくちゃ」

リン「あの…ミク姉」

レン「ミク姉はトラックの上で歌うんだから踊る必要はないんだよ」

ミク「…え!?」

リン・レン「…え!?」

ミクが歌うGOHATTO DISCOは好評配信中。
それにしても、胸盛りすぎだわ…

ミクダヨー「そこの人、何か言った!?」

ひいいいいい!!
0122SVSSの人2015/06/14(日) 23:45:48.47ID:m/FhYFsW
疲れてて番組になってしまった

今年は平岸天神が大賞だそうです。
0123名無しさん@ピンキー2015/06/15(月) 18:54:18.71ID:wjmqt8kh
ミクで髪コキされつつ髪の毛で尿道責めされて射精管理され続けたい
0124名無しさん@ピンキー2015/06/17(水) 21:43:37.44ID:vkSJrHVC
ネットに強い弁護士と愛し合うアペンドミクさんのSSお願いします。
0125尊師愛2015/06/20(土) 12:20:09.06ID:zMXTUN3c
一糸まとわぬ姿となり、キングサイズのベッドで手足を丸めた男がいる。
その傍らには裸にエプロンをまとったアペンドミクが慈愛の表情で
彼を見つめている。
男もまたその柔和な瞳でミクをじっと見つめていた。

「かなちゃ〜ん、おっぱいが欲しいナリ〜」
「はいはい、おっぱいよ」
「ちゅう〜ちゅう〜、おいしいナリ〜」

心が癒しを求めているとき、彼はミクを呼んで赤ちゃんプレイをする。
彼はミクのことをかなちゃんと呼ぶ。
そんなことは気にも留めず、ミクは彼に乳を吸わせながら頭を抱い
て撫でてくれる。

「…んッ……はぁッ…も、もう…甘えん坊さん…なんだから…」
「かなちゃ〜ん…」

 ちゅうちゅう……
「んんッ…あぁッ……」

「かなちゃん、なんだかちんちんが痛いナリ…」
「まあ、こんなに腫らしちゃって…、ミクが治してあげますからね」

ミクはいやらしい唇とねっとりした舌使いで男の性器を咥えこむ。

「かなちゃん、こっちを向いてほしいナリ…」

言われるがままに目を開き、上目づかいで男をみつめるとミクは可
憐な唇で男の肉棒を愛撫する。

やがてミクが唇から肉棒をはなすと、唾液とカウパー液が混ざりあ
い、男のモノ全体がぬめりをおびた輝きを放っていた――。
0126尊師愛2015/06/20(土) 12:22:18.45ID:zMXTUN3c
仁王立ちになり、ひざまずかせたミクの口に欲望を放出すると闘志
がわき、再び肉欲が再燃する。

ピシャリ――。
男はミクの頬に平手打ちをすると、乳首を指で摘み、ぐりぐりと揉み潰す。

「ひぃッ……んんんんぁッ…」

「ケツを出すナリ」

ミクは男の心の変化にすみやかに追従すると、母親からセックス奴
隷へと役を変える。
ベッドに俯せになり、四つばいになると男の肉棒の位置にあわせ尻をかかげる。
男の肉棒は既に猛々しい硬さを回復し、準備を整えていた。

「どうぞ、お使いになって下さい」
「いくナリよ」

男の手がミクの腰のくびれにあてがわれる。
上半身へ次第に這いあがってくる指先は、ミクの乳房をいいように
愛撫してくる。
更に首筋から顔にまで達した男の指先を、ミクはしゃぶるように迎え入れる。

指を咥えたミクの表情に男は満足げに笑みを浮かべると、彼女のア
ナルへ唾液にまみれた肉棒の先端を宛がい、一気に貫いた――。
0127尊師愛2015/06/20(土) 12:24:59.90ID:zMXTUN3c
「ああぁッ…お、大きいッ!」

男は獣のようにメスを蹂躙する――。

征服感が満ちあふれてくる――。

重たい腰を上下に動かし、ダッチワイフと化したアペンドミクの肢
体を弾ませる。

「はぁぁぁ…あぁッ、ああああッ……」

前方に倒れこむような姿勢をとり、男はミクと裸体を密着させる。
触れ合った唇を逃がさぬよう、男の片手がミクの後頭部を拘束する。
上から下から自らの劣情をあまさず注ぎ込もうと、濃厚なキスを交
わし、男の唾液が流し込まれる。

「んぅ…はぁッん…ふぅ、んんッ――」
「か、かな…ちゃんッんん――」
「ん……ん…ッ――」

やがてミクの唇に吸盤のように吸いついていた唇が離れる。

「かなちゃんは……誰のものナリか?」

ミクの表情に恍惚の色が浮かび、唾液の跡も艶かしい唇が震えなが
らも、ゆっくりと言葉をつむぐ。

「あぁッ…ご主人様の――ネットに強い…弁護士さまのものです……」

普段の清楚さを微塵も感じさせぬ、淫靡な肉人形の口から発せられ
た服従の言葉に、男は熱い雄のエキスを迸らせていた――。
0129名無しさん@ピンキー2015/06/21(日) 04:23:14.03ID:pW6yCN2N
猫村いろはの中の人が男性と知り、[ふたなり][男の娘]ネタが浮かんだが、どうやって話にするか悩む。



「始めまして[アルスロイド]です!男声ボカロの皆さんよろしくお願いします!」
…その男声メンツにちゃっかり入っている猫村w
0130名無しさん@ピンキー2015/06/21(日) 11:17:07.54ID:KWD6BI0E
>>125-127
Tda式appendミクさんのエロシーンが想像できるw
性欲の強い中年オッサンに可憐な美少女がねちっこく汚されるのは最高!
0131名無しさん@ピンキー2015/06/21(日) 13:48:16.51ID:QRObrQAM
>>129
いろはのキャラデザの人は中学生ぐらいをイメージして描いたらしいから、
同じく中学生のリンレンと絡ませるのはどうよ

@ふたなりいろはがムラムラして友達だったリンを襲ってしまう
Aリンも友情が壊れるのを恐れなし崩しに受け入れたが、
 半分女で性感帯を知り尽くしたいろはのテクに溺れてしまう
B二人のHを偶然隠れて見ていたレンは劣情を抑えられなくなり、
 リンと合体しているいろはを背後から…

みたいな
0132名無しさん@ピンキー2015/06/21(日) 14:50:07.28ID:i3sq2nON
いろはの中の人が本気で男性だと思ってる人は優しいってかピュアなんだね
0134名無しさん@ピンキー2015/06/22(月) 17:07:52.72ID:xrn8TT6C
やきうのおにいちゃんたちに犯されているミクさんをお願いします。
0135名無しさん@ピンキー2015/06/22(月) 23:57:29.75ID:k4XyrxtM
恒心教は苦手だけど尊師とTda式アペンドミクの組み合わせには興奮するんだよな

あまり暴力的なものは苦手だけど
0136名無しさん@ピンキー2015/06/23(火) 23:29:33.83ID:FD3x28os
君は親を殺すことができるのか
人は人を傷付けて幸せになれるのか
いま君は何を見ているのか
空は何色か
人は人を愛さなければない――」

(インターネットは無法地帯ではないナリ、些事で自分の人生をふいすることのないよう
これからは悔い改めて欲しいナリ…)

ひとつの戦いを終えた男はゆっくりとタイを緩めた。
炎天下の中、アスファルトで舗装された路地を歩きながら、大きく息を吐きだした。
どこかに腰をおろして休憩しようかとも思ったが、一度腰を下ろすと立ち上がれないよう
な気がしてそれはできなかった。
行動さえしていれば何とかなる――。
男は新たな戦場へ向かうため駅へと足を向けた。

「おはようございます」
「・・・あっ、か、かなちゃん・・・おはようナリ・・・」

一人ハードボイルドに耽っていた男の背中からを追うように声をかけてきたのは長いツ
インテールに透きとおるような白い肌をした少女だった。
純白のワンピースに、色調をあわせた白いパンプスを履いたアペンドミクがショルダーバ
ッグと日傘をもって追いついてきた。

「・・・もしかしてその格好・・今日もお仕事ですか?」

男はタイこそゆるめているものの、ビシッと決めたスーツ姿は二時間ドラマの主人公とい
われても違和感はない。
ミクも同じ電車へ乗ろうとしているらしく、二人はたわいもない会話を交わしながら一緒
に駅へと向かった。
0137電車尊師2015/06/23(火) 23:30:16.76ID:FD3x28os
駅に着くと、二人はプラットホームで電車を待ったが、プラットホームは人が溢れんばか
りにごった返している。
この先の駅で事故があったらしく、電車が立ち往生しているらしい。
二人は人でごった返すプラットホームに滑り込んできた列車に押し込まれるように乗り
込んだ。
「凄い人ナリね・・・大丈夫ナリか・・・かなちゃん・・・」
「・・・えぇ・・・」

ミクは左手にバッグを抱え、右手に日傘を持っていたため、男の胸に身体を押しつけるよ
うにピタリと密着していた。
男にミクの柔らかな胸の感触が伝わり、ミクの髪のさわやかな香りが男の鼻をくすぐった。
男は素知らぬふりをしながらも、魅力的なミクの柔らかな身体の感触を楽しんだ。

「キャッ・・・」

走りはじめた電車が急ブレーキをかけ、停止してしまった。

「この先、信号機故障のため電車が停止しております。復旧までお時間がかかると思いま
すが、今しばらくお待ち下さい・・・」

車内アナウンスが流れると満員の車内がざわめきたった。
男とミクは互いの肩に顎があたるほどに身体を密着させて立っていた。

「・・・困ったナリね」
「えぇ・・・でも・・・すぐに動きますよ・・・」

ミクは男の耳元で囁いた。
だが、一向に電車が動く気配はみられなかった。
男はミクと向かい合い、完全に身体を密着させているせいで、下半身のものが疼きはじめ
るのを抑えられなくなっていた。

(・・・うぅ・・・ま・・・まずいナリ・・・)

男の股間のものが、ミクの股間のあたりを圧迫しはじめたのと同時に、ミクが身体をモゾ
モゾと動かしはじめた。
男は自分の股間のものがミクの恥丘辺りにあたっていたため、ミクがそれを避けようとし
ているのだと思ったが、自由のきかない車内ではどうしようもなかった。
0138電車尊師2015/06/23(火) 23:30:55.76ID:FD3x28os
「・・・あの・・・」

ミクが男の耳元で囁いた。

「あっ・・・ち、ちがうナリ・・・何とかしたいけど、どうにもならないナリよ・・・」
「・・・違うんです・・・ち・・・痴漢・・・」
「えっ・・・ちょっ・・・ちょっと待って欲しいナリ・・・」

「違うんです・・・後ろから・・・だれか・・・」
「・・・えっ・・・」

「後ろから・・誰かが・・・お尻を・・・私のお尻を触ってるんです・・・」

ミクは恥ずかしさで消え入りそうになるほどの微かな声で、男に救いを求めた。
男はやっとミクの置かれている状況を飲み込み、自由になっている右手をミクを抱きかか
えるように背後にまわした。
ワンピースの裾を捲り上げて潜りこんでいた無骨な手が、柔らかなミクの尻の肉を撫でま
わし、さらにはパンティの中に侵入しようとしていた。

男はその侵入者の手首をつかむと捻りあげた。
ミクの背後に立っていた亀頭のような頭の学生が苦痛に顔を歪めた。
男は学生を睨みつけると、更にそのつかんだ手首を捻りあげた。
学生が男に向かって許しを乞うような目線を送ると、男は捻りあげていた手首を開放した。
学生は顔を隠すようにうつむくと、背を向けて狭い車内を逃げていった。

「・・・もう・・・大丈夫ナリ・・・」
「・・・ど・・・どうも・・・すいません・・・でも・・・また・・・」
「大丈夫ナリ・・・当職が手でまもるナリ・・・」
「・・・はい・・・」

ミクが恥ずかしそうに男の胸に顔を埋める。
学生が窮屈な車内を移動したため、車内のバランスはくずれ、身の置き場を求めた乗客た
ちにより、今度はミクの尻をガードしている男の手が、ミクの尻をワンピースの上からつ
かむように押しつけられていった。
0139電車尊師2015/06/23(火) 23:31:38.02ID:FD3x28os
「・・あっ・・・すまないナリ・・・」
「・・・えっ・・・い・・いいんです・・・」

男に手の平に柔らかなミクの尻の感触が伝わると、今まで以上に男の股間のものがミクの
股間の圧迫を強めた。
ミクは男の股間のものの変化を察し、それを避けようと腰を動かすが、その動きが男の股
間を更に刺激してしまった。

「・・・ご・・・誤解ナリ・・・そんなつもりじゃ・・・ないナリ・・・」
「・・・い・・・いいえ・・・私のほうこそ・・・ごめんなさい・・・」

ミクの日傘をつかんでいる右手に、男の頭をもたげた熱いものが触れた。

「・・・あっ・・・」

男は冷や汗をかきながらミクに対する言い訳を考えたが、焦りと興奮で言葉が浮かばない。

「・・・さっきは・・・ありがとうございました・・・」

恥ずかしさに顔を赤らめていたはずのミクが、固くなりはじめた男の怒張の頭の部分に右
手の指をあてると、ツメの部分でゆっくりと円を描くように撫ではじめた。

「・・・えっ・・・な・・・なにか・・・おかしいナリ・・・」

男はしどろもどろになりながら、怒張の先端から伝わる心地よい刺激に頬を染めていた。

「あっ・・・ま・・・また、誰かが・・・お尻を・・・」

ミクは男の怒張の先端を軽くツメで擦りながら、男の耳元でそう囁いた。

「・・あ・・・あれ・・・そんなはずないナリ・・誰も・・・」
「・・・もっと下です・・・」

男は大胆なミクの行動に触発され、今までワンピースの上から押さえていた右手を、裾を
捲りあげるように尻へと忍ばせていった。
0140電車尊師2015/06/23(火) 23:32:30.71ID:FD3x28os
「・・・誰も・・・いない・・ナリ・・・」
「・・・ううん・・・も・・・もっと・・・奥・・・」

(かなちゃんは・・・当職を・・・誘ってるいるナリか・・・)

やっと冷静さを取り戻した男はミクに怒張を弄らせながら、右手で薄手のパンツの上から
柔らかな尻の肉を揉みはじめた。

(・・・あ・・・ぅ・・・)

男の右手の動きが大胆になると、ミクは男の胸に顔を埋め、込みあげる嗚咽を堪えるよう
に、その顔を男の胸に押しつけてきた。

(・・・なんか・・・今日はツイテルナリ・・・)

以前からミクに好意を持っていた男は突然舞い込んできた思いもよらない状況に、次第に
行動をエスカレートさせていった。

「・・・もっと・・・奥の方ナリか・・・」

男は更に右手を伸ばし、ミクの淫裂部分にまで手を差しこんでいった。

「・・・あぁ・・・この辺が・・・あやしいナリ・・・」

男は胸に顔を埋め、黙ったまま身体を硬直させるミクにそう囁くと、淫裂を擦るように指
を動かしはじめた。

(・・・ぅ・・・・ん・・・・)

一向に動かない電車に車内では乗客が苛立ち、ざわめきがたちはじめ、ミクの微かな呻き
をかき消していた。
車内は人の熱気で蒸し暑くなっていたが、ミクはその暑さとは別の火照りが全身に満ちる
のを感じ、熱い吐息を男の胸に吹きかけていた。
男のミクの淫裂を擦る右手は、クロッチに部分に汗とは違う湿り気を察知していた。
0141電車尊師2015/06/23(火) 23:34:33.61ID:FD3x28os
「・・・熱いナリね・・・かなちゃん・・・」
「・・・えぇ・・・とっても・・・熱いです・・・」
「・・・電車、はやく動くといいナリね・・・」
「・・・えぇ・・・もっと・・・はやく・・・」

「・・・はやく・・・イキたいナリか・・・」
「・・・はい・・・」

男はミクの鼓動の高まりを感じとり、右手をパンツの隙間から差しこみ、直接ミクの淫裂
を触りはじめた。

「・・・あぁ・・・いい・・」

ミクは嗚咽のまざった言葉を発しながら、男の指を淫裂に迎えると、微かに脚を広げた。
動きやすくなった男の指がミクの花弁を広げて侵入すると、堰を切ったように愛液が滴り、
男の指を濡らしていく。

「・・・かなちゃん・・・すごい汗ナリよ・・・」
「・・・だ・・・だって・・・熱くて熱くて・・・」

男はミクの愛液に濡れた指をその源泉である膣口にあてがい、ゆっくりと差し込んだ。

「・・・本当に・・・熱いナリね・・・」
「・・・ねぇ・・・熱いでしょ・・・」

男は差し込んだ指でゆっくりと抽送を繰り返しながらミクの膣襞の感触を楽しんだ。

(・・・あ・・・はぅっ・・・うぅっ・・・)

ミクは息を荒げ、おぼつかない足どりで男の胸にもたれかかってくる。
男のワイシャツ越しにやわらかなミクの乳房の感触が伝わってきた。

男は空いている左手をつかい、ミクの形のいい胸をワンピースの上から揉みはじめた。
たくましい手は、ミクの乳房の柔らかさや張りの良さを堪能するかのように、やさしく蠢
きミクの美乳を絶え間なく変形させた。

「・・・あぁ・・・いい・・・もっと・・・もっと・・・」
0142電車尊師2015/06/23(火) 23:37:01.65ID:FD3x28os
男の左手で揉みほぐされる乳房からも、右手で責められている下半身からも甘美な波がミ
クを打ちのめす。

(・・・あ・・・はぁぁっ・・・こえ、声がでちゃう・・・)

外側から内側に向けて乳肉を揉み、五指を深く何度も食いこませたり、下から支えるよう
に乳房の丸みを楽しんだあと、男は指先で乳首を揉みつぶすようにしてみせた。
極めて敏感な部分を指先で何度も揉みつぶされると、ミクは頭が上下に揺れそうになるの
を必死でこらえながら、男の腕の中で身悶えた。

「・・・大丈夫ナリか・・・気分は悪くないナリか・・・」
「・・・少しだけ・・・熱のせいで・・・」

今まで経験したことのない優しい愛撫で、執拗に揉みこまれているミクの胸は性感の坩堝
と化していた。
内股になって男の指を咥えこんでいる膣口から流れる蜜がミクの内腿に、なめくじが這っ
た跡のような帯を幾本もつくり、男はからみつく熱い蜜の量に驚いていた。

(・・・それにしても、感度の高い女の子ナリ・・・誰かに気づかれたらマズいナリ・・・)

男が心配した通り、ミクの足元の床面には点々と愛液のしたたり落ちた水溜りができはじ
めていた。

「・・・間もなく、この列車は発車します。ご迷惑をお掛けして・・・」

そのとき男の危惧を打ち消すかのごとくのタイミングで車内アナウンスが流れた。

(ちょっ・・・ちょっとはやすぎるナリ・・・)

しかし、いざ発車するとなると男は焦り、電車の発車を恨めしく思った。
男は膣に差しいれている指を抜くと、その濡れた指をすばやくミクの淫核へと向かわせた。
ミクの淫核は包皮に守られていたが、その中で微かに固さを増し、敏感になりつつあった。

「・・・あぁっ・・・あ・・ふぁぁぁっ・・・」

男の指が淫核を捉えた瞬間、ミクは小さな喘ぎを漏らしたが、走りはじめた電車の騒音に
かき消され、周りの乗客の耳に届くことはなかった。
0143電車尊師2015/06/23(火) 23:38:04.88ID:FD3x28os
「・・・あと十分程で着くナリね・・・」
「・・・えぇ・・・私も十分もあればイけると・・・思います・・・」
「・・・じゃぁ・・当職もがんばるナリ・・・」

男はミクの包皮に隠れている淫核を巧みに露出させると、愛液に濡れた指で優しく転がす
ように弾いていく。

「・・・あ・・・はぁっ・・・い・・いっ・・いい・・・」

ミクが男の胸に口をあて、堪えることのできない嗚咽を漏らしはじめた。
男はミクの熱い息が胸にあたる度に周囲に気を配り、様子を伺いながら淫核を擦る指の速
度をはやめていく。

「・・・あぁ・・・だ・・・だめ・・・立って・・られない・・・」
「・・・もうすぐ・・・もうすぐナリよ・・もう・・・着くナリ・・・」
「・・・えっ・・・私・・・まだ・・・」
「・・・はやく・・・はやく・・・もう着くナリよ・・・」
「・・・あぁ・・・でも・・・ま・・・まだ・・・・あぁっ・・・」

男はブレーキをかけ減速しはじめた電車に抗うかのように、淫核を弄ぶ指の速度をはやめ
ていく。

「・・・あぁっ・・・も、もう・・・んんっ・・もうちょっと・・・」
「・・・はやく・・・はやくイくナリ・・・はや・・・あっ・・・」

電車が停止し、乗客が開け放たれたドアに殺到すると、二人はその流れと共に外へ押しだ
された。
ミクは男に抱きかかえられたままプラットホームに立ち、潤んだ瞳で男を見つめた。

「・・・はぁ・・・はぁ・・・も、もう・・ちょっとだったのに・・・」
「・・・す・・・すまないナリ・・・」

ミクは身体の火照りを、男は自らの無力感を抱えたまま、それぞれが名残惜しそうに駅を
後にした――。
0144名無しさん@ピンキー2015/06/24(水) 20:09:25.44ID:ZjZdq10H
尊師とミクの相性はいいけど、尊師は最後に無能ってオチにして欲しい。
有能尊師はNGな。
0147サプライズ2015/06/27(土) 02:55:26.46ID:FA7aLmUu
「ああッ……ん、んッ…くぅッ!」  

深夜の動画サイト。

画面に映っているのは、石造りの隙間ひとつない壁に囲まれた牢屋を想像させるステージ。
出入口の分厚い鉄の扉の上三分の一ほどが鉄格子になっており、動画はその鉄格子から覗
いた視点で映しだされている。

牢屋の中には簡易のベッドもなければ、剥きだしの便器すら置かれていなかった。
ただひとつ、全裸で横たわり、淫靡な喘ぎ声をあげる美しい少女の姿をのぞいては…。

美しい少女の名は初音ミク――美しい造形と豊かな表情のモーフで多くのMMDユーザー
を魅了しているAppendミク。

その彼女が今、牢屋ステージの中央で一糸まとわぬ姿となり、仰向けで横たわって扇情的
な声で鳴いている。
ミクは牢屋の扉に向かい、見せつけるかのごとく大きく股を開き、添えられた右手を緩や
かに割れ目に這わせてみせた。
執拗に何度も指を這わせながらクリトリスに刺激を与え、その度に軽い喘ぎ声を漏らして
いる。

左手は自らの乳房を下からすくい上げるようにして揉みこみ、親指と中指で乳首を摘むと
さらに刺激を加えるように人差し指を軽く擦るような動作を繰りかえす。
だがそれでは物足りないのか、しばらくすると今度は指先に唾液をまぶして同じ仕草をし
てみせた。

「あ、ああ……駄目ッ……そんなこと……やめて…やめて下さい……そんなふうにされた
ら……ふあああッ!!」

自らの身体をいたぶる指先に力をこめると、ミクは一際大きな声で嬌声をあげた。

乳首の先はすでに尖りはじめ、自らの指の動きに耐えられなくなった淫裂は肉壁を熱くと
ろけさせる。

とろりと溢れた蜜が冷たい石床に染みをつくった。
0148サプライズ2015/06/27(土) 02:58:00.39ID:FA7aLmUu
「いやあああッ……も、もう…許して……これ以上は……いやぁん……ッ!!」

ミクの脳裏では彼女をネットの性処理道具として扱うケダモノのようなマスターたちに
よって、恥辱と快楽まみれの拷問にかけられる自分の姿が描かれていた。

妄想の中でミクは、全裸に剥かれ、縛られ、吊るされ、全身を弄ばれ、そしてそそり立つ
熱い肉の棒を次々と押しあてられる。
感度をあげてやるよ、と左右から乳首を摘みあげられ、ここにはどんな機能があるのかな
と、灼熱の肉棒でとろけたあそこをかきまわされる。

泣き叫んで許しを請う唇にもケダモノたちの欲望が差し込まれ、口に放たれた生臭い液を
一滴残らず飲まされる。

そして蜜壷に突きたてられた肉棒からほとばしる熱い液は、子宮へ叩きつけるように注ぎ
込まれていく。

ケダモノたちはまとわりつく位置を替え、体位を変えて夜明けまで輪姦し続ける――あの
いつも朗らかで清楚なAppendミクからは想像もできない、そんな内容の妄想だった。

「あ、ああッ……たまらないッ…私…私、イッちゃうッ!!」

恥辱と快楽を含んだ叫び声があがると同時に、ミクの裸身に痙攣が走る。
一気に全身を灼きつくされるかのような感覚に支配され、おびただしい蜜をあふれさせな
がらミクは絶頂に昇りつめた。

ミクの肉体は美しいアーチをつくるように反り、乳肉と尻肉をふるわせていた。
そのまま汗にまみれた裸身を二度三度痙攣させると、快楽の余韻を味わいながら深い呼吸
をしていた。

偶然にも深夜のネットでこの動画を見つけたものは、震える手つきでこの動画の詳細を調
べようと、あるいは録画できないかと、必死になって操作していたが、結局どうすること
もできずにいた。

モニターの外で右往左往するユーザーたち煩悩の叫びを聞きながら、ミクは口元に淫らな
微笑を浮かべ、心の底で彼らの浅ましい姿を嘲笑していた。

そしてふたたび快楽のつづきを貪ろうと艶かしく腰をうねらせる……。
0149サプライズ2015/06/27(土) 03:03:41.91ID:FA7aLmUu
くちゅッくちゅッくちゅッ……。

ミクの股間から淫猥な音が響き、画面外のユーザーたちの煩悩を掻きたてる。

「すごい…すごいわッ……ああッ、最高よ…ッ!」

卑猥な空想にどっぷりと浸り、ミクは誰かまうところなく恥ずかしい声をあげつづけていた。
どれほどあがいたところで、ユーザーの手がミクに届くことはない。

本能のまま自慰に耽るミクは、自分の身の安全を疑うこともなく安心しきっていた。
注意深く、耳をすましておけば近づいてくる足音に気がつけたにもかかわらず。

二度目の絶頂を迎えようとしたその瞬間、勢いよく鉄の扉が開け放たれた。

「当職は開示を要求するナリ!!」
「…………!!!!」

予想外の闖入者の登場に呆気にとられ、ミクは潤った膣口に指を挿しこんだ姿のまま、扉
を開け放ったものと視線を合わせていた。

そこには、ミクと同じMMDモデルだと思われるスーツ姿で胸にダンボールバッヂをつけ
た男が立っていた。
男はミクのあられもない姿、その淫靡な裸身と石畳を濡らす愛液の水溜りを見ながら、会
心の笑みをこぼしていた。

「あッ……あ……ッ」

想定外の事態に頭の中が真っ白になり、ミクは何一つ考えることができなかった。

「これは好都合ナリ。わざわざ素っ裸にする手間が省けたナリ。さあ、ついてくるナリ!」

ミクは一糸まとわぬ姿のまま首輪をつけられ、四つばいにさせられた。
そして、首輪をつけられたミクはそのまま牢屋ステージからひきずられるように画面外へ
フェードアウト。

モニターを眺めていたユーザーたちはただ呆然として、誰もいなくなった牢屋の中をいつ
までも眺めているだけだった――。
0151名無しさん@ピンキー2015/06/28(日) 02:09:43.62ID:FUDJbsyB
Tda式アペミクとテトと三人でセックスしたらぐう気持ち良さそう
できたらサンドしてもろて後ろの女にディルドつけてしてほしい
0153名無しさん@ピンキー2015/06/30(火) 13:23:47.36ID:WZDP+UYO
アプリゲー[ボカドル]メンツでのSS求む。
幸い性格設定は公式のstoryである程度出来てるよ。
カマキリの寄生虫マジ勘弁w
0154調教尊師2015/06/30(火) 20:27:55.99ID:SAGM5z1z
「あぁぁぁぁぁッ」

たくましい男性器の侵略を根元まで受けて、ミクの身体が痙攣した。

圧倒的な充足感で頭のなかが真っ白になっていた。

男は挿入したまま腰を静止させ、ヒップを撫でまわした。
白桃のような尻肉をさすり、揉みほぐす。

「かなちゃんの奥にハメてるのが丸みえナリ。いやらしい眺めナリ…」

男は楽しげに笑って、臀部に平手打ちをした。
乾いた音をたてて、むっちりとした肉が大きく揺れる。

ミクの細いウエストを両手でしっかりつかむと、バックスタイルで性急に動きだした。

「ああっ……あうんっ」

長いツインテールは乱れ、汗で首筋にべったりと張りついている。
はっ、はっ、と動物のようなあえぎ声をもらしながら、ミクの背中が仰け反った。

マスターとも後背位で交わった経験はなかった。

ペニスの先端が膣奥まで届いていることを実感する。

正常位よりもはるかに深い挿入感は、子宮を押しあげられるような錯覚を感じさせた。

重い衝撃を伴い、男のペニスが突き入れられる。
深いピストンで身体の芯を揺さぶられ、白い裸身が激しくわなないた。

(こんな人を相手に……それもこんな格好で犯されて、感じてしまうなんて)

ミクは、自らが“ダーキニー”になっていくのを悟った。
0155調教尊師2015/06/30(火) 20:28:29.92ID:SAGM5z1z
一刺しごとに花弁を押しひろげ、硬いものが押しこまれる。

普段の体位とは異なる角度で突かれて、膣が歓喜する。
粘膜がひとりでに蠢き、男のペニスを食い締める。

ミクの両手は床の上でしがみつくものを探すが、むなしく空を切る。

手が震える。
力強いピストンを受けるたびに力が抜けていく。

白い背中は完全にえび反りだった。

男が五指を豊かな尻肉に食いこませる。

ぐいぐいとアナルまでを拡張するかのように、臀部の肉をもみひろげる。
ムチムチした感触を楽しんでいるかのようだ。

太ももと肉がぶつかり合う音が室内に淫らなハーモニーを奏でる。
ふくらはぎがピン、と張っていた。

「気持ちいいと言ってみるナリ」
「…も、もう…や、やめてください…はぅっ…」

汗にまみれたツインテールを振り乱し、ミクは必死で首を振る。
感じていることを悟られたくなかった。
0156調教尊師2015/06/30(火) 20:29:07.95ID:SAGM5z1z
――ミクは動画の出演のためにマスターの家を出て、地下鉄の駅に向かおうとしていた。
そして、近道の細い路地を通ろうとしたとき―――そこから記憶が途切れてしまった。

「ようやくお目覚めナリか」

男の声が聞こえた。

年齢は四十代、いや三十代後半くらいであろうか。
きっちりしたスーツ姿にびしっと締まったネクタイ。
しかし、その胸につけられたダンボールバッヂが、男の異常さをあらわしていた。

何よりも口元に浮かぶ笑みが尋常でないほど不気味だった。

「だれなんですか、あなたは…。わたしはどうして……いやぁぁぁっ」

男の突き刺さるような目線に、ミクははっとして身じろぎした。
その拍子に自分の身体が衣服をむしられて素っ裸であることに気づいた。

男の肖像画だけが飾られた殺風景な部屋の床の上に、寝かされていることがわかった。

男は自分が“尊師”であると名乗った。

男はミクを“かなちゃん”と呼び、これからは“ダーキニー”になるのだと告げた。
抵抗する間もあたえられず、すぐにミクは尻を差しだした姿勢で犯される、という屈辱を
与えられてしまった――。
0157調教尊師2015/06/30(火) 20:30:13.55ID:SAGM5z1z
逃げることができなくとも、恥辱をあたえられて動物のように屈服するわけにはいかない。

「無理やり犯されているのに……か、感じるわけないでしょう」
「本当ナリか。かなちゃんのここ、トロトロナリよ」

「違っ……はあぁぁぁっ」

男は亀頭をひときわ深く挿入し、抜き差しを繰り返した。
ミクの肉体は一気に燃えあがり、理性を麻痺させていった。

「かなちゃん…君は誰のものナリか?」

男は腰をゆっくりと動かしながら問いかける。

「わ、わたしは、…マスターだけの…」
「聞こえないナリ」

太ももに男の張り手がとぶ。

「痛い…あ、ああ…いやぁッ…いやぁッ…」

さらに数発の張り手がミクの太ももと尻を打った。
 男はミクの髪を左手でつかみ、顔をあげさせるといっそう激しく腰を打ちつけた。

「…ううっ…ごめんなさい…ごめんなさい……私は…あ、あなたの……尊師の女です…う
ぅ、あぁぁぁぁぁっ…」

ミクが言いおえると同時に子宮が突きあげられた。

男は激しく腰をつかい、時折子宮を深くえぐるようにミクを責めていく。

「うあぁぁっん…あ…だめ…イ、イクっ!…はぁぁぁッ……」

ぷしゅしゅっぷしゅうっ、と音をたてて潮を吹き、ミクは絶頂に達した。

「くう……ッ……は…はあ…うぅぅ……」

 ミクは駆け巡る快感に切なげに声を押し殺し、こわばらせていた全身からは力が抜け、
そのまま糸の切れた人形のようにぐったりと動かなくなった。

 汗と愛液にまみれた床に、上半身から崩れ落ちたミクを見下ろしながら笑みを浮かべる男。

高くかかげられたミクの下半身は、男の下半身とつながったままだった。
男はからみつく肉襞の余韻を味わうため、身じろぎひとつせずにミクの尻を眺めていた。
やがてその手がミクの腰をつかむと、自らを深く打ち込みはじめた。

抽送を再開した男の首は、いまや異様な角度に傾いていたが、意識を失った肉人形がその
ことを知る由もなかった――。
0159SVSSの人2015/06/30(火) 23:49:14.31ID:tIxDwgXL
陵辱は書けないんだよなぁ…
0160名無しさん@ピンキー2015/07/01(水) 21:24:57.71ID:oZbWEcKw
陵辱は書く必要ないんじゃないですかね。
普通のSSでお願いします。
0162名無しさん@ピンキー2015/07/02(木) 20:57:18.13ID:D39AIbm0
札幌がどうとか言ってるやつとなんJネタ持ち込んでる馬鹿は消えて欲しい
0163名無しさん@ピンキー2015/07/03(金) 04:33:28.69ID:01mugG6p
>札幌がどうとか言ってるやつ

金だらいの中に セメントを入れて かき混ぜる

みたいな感じか・・・あとはぼんやりしたり、枕を積み重ねたり・・・

うん、ミクさんは林家たい平ではないな
0168名無しさん@ピンキー2015/07/06(月) 00:54:13.59ID:OS1nDGf5
鬼t(ryです。ちょっと皆様にお伺いしたいのですが。
ここはVOCALOIDでエロパロですが、SeVIOもおkですよね?
銀咲さん&金咲さんがシブ過ぎて個人的にヤバいんですがw

シブい声もあってのVOCALOIDだと思うんですが…どうでしょうか?皆様のご意見、よろしくお願いいたします。
0170名無しさん@ピンキー2015/07/06(月) 16:06:42.93ID:Eb1JoPoU
うるさいよ・・・内輪ネタばかりとか抜かしてるやつは作品書けないのか?

ゆとりか?
0171名無しさん@ピンキー2015/07/07(火) 20:59:02.37ID:QFMZe1T7
・・・なんで図星をつかれただけでそんなに攻撃的になれるのでしょうか。
恥ずかしくないですか。
0172名無しさん@ピンキー2015/07/07(火) 21:25:45.75ID:6LjXZ8gY
>>171こそ、子供に読まれても恥ずかしくないレスかどうか考えて書いたら?
0173名無しさん@ピンキー2015/07/08(水) 14:00:11.70ID:U/aNSfHT
「ゆとり」
というワードで逆ギレとかカッコわりぃよ
JR東日本が所有していた客車タイプのジョイフルトレインかもしれないし
0175名無しさん@ピンキー2015/07/10(金) 22:06:22.30ID:1ANgZkzQ
【ゆっくり雑談】「なぜボーカロイドは衰退したのか」を解説する
を見てこのスレを思い出してしまった。
0177名無しさん@ピンキー2015/07/14(火) 11:25:40.37ID:mhW6YNZf
ファラリスの雄牛で他のボカロたちを処刑するミクがみたいな
0178名無しさん@ピンキー2015/07/16(木) 00:10:03.08ID:Yu43dTuA
>>177
検索したら、暑がりの私にとっては最悪な処刑道具だとわかったガクブル

ボカロは女性が多いから[鉄の処女]でエリザベート・バートリよろしくなミクさんの方が似合っているかと。
0179名無しさん@ピンキー2015/07/16(木) 00:34:39.65ID:Yu43dTuA
ぴんっ!ネタが浮かびました。

「足らない…赤が足らない…赤になりたい…」
血生臭い…否、血の臭いの薄暗い地下室で初音ミクは風呂に浸かっていた。
普通の風呂ではない、湯船は赤…血の湯船に彼女は浸かっていた。原因は…彼女の叶わぬ恋。それが彼女を狂わせた。
彼女には好きな人がいた。先輩にあたる男性VOCALOID KAITO。しかし彼には既に相棒が…恋人がいた。MEIKOが。
ミクは彼に告白した。勿論フラれた。彼女は悩んだ。
「なんで、なんでお兄ちゃんは私を受け止めてくれないのっ!?」
[電子の歌姫]と称され何人をも魅了した彼女は、本命を落とす事が出来ない現実を受け止める事が出来なかった。
彼女は原因を調べた。調べた結果、二つの理由があった。
一つは[KAITOとMEIKOはVOCALOIDプロトタイプから一緒]だったと言う事。
もう一つは日本人独特の色調感覚だった。それは[アイシンメトリー]。
[対]になるものは多少の違いがあって互いに美しく見えるもの。黒には白。赤には青…MEIKOにはKAITO…
0180名無しさん@ピンキー2015/07/16(木) 00:54:23.00ID:Yu43dTuA
赤…赤になりたい。お姉ちゃんに負けないくらいの強い赤に。そうすればお兄ちゃんは私に振り向いてくれる。強い赤…それは…血の色…沢山の血に染まれば私は緑から赤になれる…
赤くなればお兄ちゃんが必ず振り向いてくれる。血を…いっぱい集めなきゃー

彼女は実行した。まずは余所の女性VOCALOIDに「一緒に歌わない?」と声をかけた。
格差がありすぎるVOCALOIDにとって、初音ミクと一緒に歌うのは自分の格を上げるまたとないチャンス。疑う事もなくミクについていた。
そんな彼女達をミクは手にかける。まず睡眠導入剤で彼女達を眠らせてから、バスタブに彼女達の身体を入れて首を切るー
血でいっぱいになったバスタブに浸かれば…赤に染まる。お兄ちゃんは振り向いてくれる。しかし…
「足らない…染まらない。もっと必要よね…もっと血を集めなきゃ…」
エリザベート・バートリと化した彼女を止めるのは…何色か?

以上、鬼t(ry
でしたっ!
0181ふと、昔の宮○と○っさんのコントを思い出す…2015/07/16(木) 22:06:44.22ID:wZUfL3Fj
「しかし、色がはっきりしてるからバレるんだよね…」

「でも、こうやってH○B、H○C、S○V、u○bの中継を素通りすると、お茶の間やネットが反応するんじゃない?」


その頃のツイッターは…
@○×△◇
見覚えのあるツインテールと双子がイチ○シ!の中継に変な顔して写ってたwwwwwwwww

@987654321
ミクさんとリンちゃんとレンきゅんが今日○キッ!のカメラに映ってたよ!
pic.twitter.…

@☆☆☆☆☆☆
ど○んこワイドのお絵かきのコーナーにミクがいたwwwwwwwwwwwwww挑戦者と○○○○がwwwwww


こいつら、材札局の中継カメラで何をしてんだよwwwwwwww
0186名無しさん@ピンキー2015/08/04(火) 12:04:42.58ID:GeQ5xauH
ミクだけで最初から最後まで髪コキしながら尿道責め希望
0187名無しさん@ピンキー2015/08/04(火) 13:58:21.01ID:FAR0e0Qu
最初に無があった
無は有を生んだ
これが全ての真理
0189名無しさん@ピンキー2015/08/16(日) 23:00:36.41ID:J86FP2Pd
そういうバカなこと言うなら、思いついた案を書くか来るな
0190名無しさん@ピンキー2015/08/31(月) 21:42:23.86ID:GiEUkdA6
レンとミクがひどい目にあう話

・ミクとレンが恋人同士
・束縛や拉致、強姦のような描写あり
・ミクが死んでしまう描写あり 

上記の項目が苦手な方はスルーして下さい

あと今回の投下では本番までは行かず前戯?までです あしからず

近頃エロパロ板自体どこも書き込みがないんで
板連続8回書き込み規制に引っかかるかもしれません
途中で投下止まったら規制かかったと思って諦めるんダヨー
0191名無しさん@ピンキー2015/08/31(月) 21:47:10.71ID:GiEUkdA6
18時39分 夕方


レンはただ、後悔していた。
目の前で血を流しながら冷たくなっていく義理の姉を見下ろしながら。
緑色のツインテールは血や精液で汚れ、
廃ビルの床の上で、義理の姉であり恋人でもある初音ミクは目を見開いたまま動かなかった。

呆然と立ち尽くすレンの背後で扉が開かれ、
二人の少女が息を乱しながら部屋へと入ってくる。
彼女たちはレンとその眼前で倒れている裸のミクを見て息をのむ。
すぐに紫色の髪の少女がミクの手首を取り、
緑色の髪の少女が額のゴーグルを下ろし側面についたボタンを操作し、
ミクの体をスキャンし始める。

「ミク、どうしたの、返事をして!」
「レン君、これって、何があったの?!」

少女たちの言葉に、レンとミクは答えなかった。
いや、正確には一人は答えることができなかった。
緑髪の少女――神威グミのゴーグルに、生体反応は表示されなかったのだ。

「嘘……でしょ?」

紫の髪の少女――兎眠りおんはグミの言葉と様子からミクが死んでいることを感じとり、
レンの方へ向き直り叫んだ。

「レン君、どうして……?!」

りおんは言葉の途中で口を閉ざす。

廃ビルの窓から差し込む夕日で気づかなかったが、
少年の体は血でべっとりと濡れていた。

「ミク姉は……俺が……」

レンの目は、慙愧と狂気に淀んでいた。
彼は目を瞑り、自分とミクに何があったのか思い出し始めた。
0192名無しさん@ピンキー2015/08/31(月) 21:51:53.69ID:GiEUkdA6
同日 14時07分 昼下がり


目を覚ましたミクは、目の前の光景に違和感を覚える。
(あれ……真っ暗だ)
じんわりと全身は汗をかき、ヒグラシの鳴き声が遠くで聞こえる。
(夜にしてはすごく暑いし、蝉の鳴き声も聞こえるのに……なんでこんなに暗いの?)
視覚や聴覚だけでなく、触覚も異常を訴えていた。
背中や足元にコンクリートのような硬い感触がある。
(……?ここってベッドじゃない……?)

上半身を起き上がらせようとして体の自由が効かないことが分かった。
(体が動かない……これって、私、縛られてる?!)
困惑は混乱へ、驚愕は恐怖へとゆっくり変わってゆく。
「え、どうして、私は確か……」
正午前にはMステの打ち合わせも終わり、今日の午後は貴重な休日を謳歌するはずだった。

夕方に同業者で同年代の友人であるグミやりおんと遊ぶ約束をしていて、
スタジオを出てどう時間を潰そうかとスマフォを弄りながら町をあてもなく歩いていると
人気のない道で最近顔見知りになったボカロPに話しかけられた時から記憶がなかった。
(あの時……背後から、誰かに、何かをかがされたような……)

拉致。束縛。目隠し。

ミクの頭にゾッとする単語が次々と浮かび上がる。

「……あの、誰かっ、誰かいませんか?」
おそるおそる声をあげると、自身の近くで誰かが動く気配を感じた。
「……ミクねえ、目が覚めたか?」
「あ、レン君!」
よく知った人物の声にミクは胸をなでおろす。
レンの口調が冷たいことに気づかぬまま。

「ねえ、私どうしてこんなことになってるの?」
「……あのプロデュサーって名乗ってった奴と
 その仲間に連れ去られたんだよ」
「あ、やっぱり、そうなんだ……」
唐突にミクは顎を乱暴に掴まれ、顔を無理矢理上方向へあげさせられる。
「?!」
0193名無しさん@ピンキー2015/08/31(月) 21:55:08.08ID:GiEUkdA6
「俺、言ったよな?あいつらミクねえをいつも変な目で見てるって。
 それなのになんでこんな簡単に拉致られてるわけ?!」
レンの声が怒気に染まっているのを感じ、ミクの全身が強張る。
「……ご、ごめん」
ミクはレンが自分からゆっくりと離れ、
なにかをガチャガチャと弄っているのを気配で感じた。

「あのね、レン君。この、目隠しと縄……取ってくれないかな」
レンはミクの目隠しを乱暴に取る。
眩しさにミクは目を細める。明るさに慣れるまで少し時間がかかった。
そこは廃棄された人の住んでいない所のようだった。
ところどころに崩れた壁材やガラス片が散乱し、
コンクリートの壁面にはスプレーで書かれた落書きらしきものもあった。

自分とレンのいる部屋はせいぜい10平方Mぐらいの広さだろうか。
その朽ちた空間のミクの眼前に、見たこともないスマフォが立てかけてあった。
レンはミクの束縛を解くことなくそれを摘み上げ画面を操作する。
ミクの記憶が確かなら、それはレンの持っている機種ではないはずだ。
その持ち主不明のスマフォに異様な物が映り出す。

複数の女性の裸体。

そのヌードが表示されたサムネをレンがタッチすると、
縛られた女性が複数の男に体を拘束され覆いかぶさられた映像が流れ始める。
「……そ、それって……」
「ミクねえを拉致した奴のスマフォだよ。何度も女の人を連れ去って、
 そのたびに撮影してたみたいだ」
「……なんて、ひどいことを……」
指でどれだけ画面をスクロールさせても裸の女性のサムネは出現し続ける。

どれだけレイプした映像があるのだろうか。
「……あいつらにとっては戦利品みたいなもんなんだろうな。
 はっ、丁寧に犯した女性の顔や体のランク付けまでしてやがる。下種の極みだぜ」
ミクが呆然とするなか、レンが動画を切り替える。
スマフォの画面に、青緑のツインテールの少女が裸にされる映像が流れた。
「な、これって……!?」
「ミクねえのヤられてる動画だよ」
0194名無しさん@ピンキー2015/08/31(月) 21:57:25.52ID:GiEUkdA6
「えっ、えっ?」
眠っている自分が覆面をした男たちに裸にされ弄り回される映像に、
ミクは錯乱しそうになり、震え声でレンに問いかける。
「これ、私が、さっき眠ってる間に……されちゃったの……?」
ミクの問いにレンは答えなかった。
そこで部屋の扉が開き、映像の中の男と同じ覆面をした男たちが乱入してくる。
彼らは映像の中の男たちと同じ黒い覆面をしていたが、
身長が低く少年のように見えた。

その少年たちは後ろ手で縛られたミクの体にまとわり始めた。
「え、やだ、レン君、助けて!」
しかしレンは少しも焦るそぶりを見せず冷やかにミクを見下ろした。
「ミクねえはさ、危機感が足りないんだよな。
 だから俺みたいな恋人がいるのに、怪しい男に声かけられてホイホイついていっちまう」
「え……?」
「だからさ、俺らが教えてやるよ。男って生き物がどんなに怖いか。
 ミクねえの体へ直にな」


同日 14時31分


「いや、お願い、助けて!」
叫ぶミクへ再びレンは目隠しをさせ、その口を強い力で掴み閉じさせる。
「黙って聞けよ、ミクねえ。なんか水音がするだろ?」
確かにミクの耳に、ぴちゃぴちゃという水音が伝わってくる。
「これ、なんだか分かるか?そう、あんた犯されてた時に股をいじられて出した音さ」

再度目隠しをされたミクには見えないが、
スマフォには男たちの用意した大人の玩具により女性器をいじられ、
濡れそぼった音を出すミクの姿があった。
「まったく、とんだ淫乱だよな」
レンがミクの口から手を離しを自由にすると、
ミクは恥じ入るような悲しむような弱弱しい声音で言い訳をする。
「だって……そんな……」

「今はどうだろうね……」
「!いや、何してるの!」
誰かが自分の太もも掴んで両側へ大きく開き、ミクは悲鳴をあげた。
しかも複数の人間によってだ。
おそらく目隠しをされる前に入ってきた少年たちだろう。
0195名無しさん@ピンキー2015/08/31(月) 22:00:18.23ID:GiEUkdA6
彼らは体格こそ小さかったがそれは男の力、
しかも数の暴力もありミクは縛られたままだ。
抵抗など不可能だった。
「ははっ、やっぱエロいな、ミクねえは」
ミクの下着にレンが触れると、そこはかすかに湿り始めていた。
「いやぁ……」

「自分が悪戯される映像見て、濡らすとかさあ……
 それとも今から自分がどんな目に合うか想像してこうなったのかな?」
「ち、ちがう……」
「何が違うんだよ!」
レンの大きな声にミクは黙るしかなかった。

ミクの周囲でブブブブ、と何かが振動する音が鳴り始める。
「……なに、なんなの?」
「映像に合っただろ、あいつらが持ってきた“道具”だよ。
 ミクねえの大好きな」
「私は好きなんかじゃ……あんっ」

胸の頂に、微弱なバイブレーションを感じミクは
鼻から抜けるような声をあげてしまった。
「やっぱ好きじゃねーか」
「ちが、ちがう……」
「ま、いいさ。ほら、強くしな」

レンの指示で、ミクの両胸に
ローターを押し当てていた少年たちが機械の振動を強くする。
「やめ……は、離して……!」
「そりゃできねー相談だ」
「お願い、レン君なら、レン君だけなら別にいいの!
 でも、この子達に、好きでもない人にこんな恥ずかしいこと……!」

「は、それじゃあ学習しないだろ、ミクねえはよぉ?!」
レンの冷淡だった声が少し興奮し始める。
彼はミクの股間に電気マッサージ器を押し当てた。
「ひっ、あ、やぁ……」
太ももの間から、乳房から、蕩けるような快楽が脊髄を駆け上がる。

目隠しをされ視覚を遮断されたのも快楽の増加を後押しした。
青ざめていたミクの顔は少しずつ上気して赤くなり、
その切ない吐息は悦楽を隠し切れなくなってきた。
「あ、や、だめっ」
目の前を覆い隠されているのに瞼の裏が真白く塗り潰される。
「ああぁっ」
全身を強張らせながら、ミクは達した。
0196名無しさん@ピンキー2015/08/31(月) 22:02:33.96ID:GiEUkdA6
同日 15時17分


ミクは絶頂の余韻が冷めやらぬ体で、肩で息を吐きつつ小さな声で泣き始めた。
「なんで泣いてるんだよ」
レンの声にはいまだ刺々しい音色が含まれたままだ。
「……だって……こんな…………ひどいよ…………」
レンはイラつきを声に出して叫ぶ。

「ああそうだ。男ってのは酷くてえげつない生き物なんだぜ?
 だけどなあ、知らない男にひどいことされても、
 道具にすら感じてイっちまう好き者のミクねえには言われたくねえな!」
ついにはミクを叫び返す。
「違うよ!私はそんな、エッチな子じゃない!
 私が好きなのはレン君だけだよ!」

「ふーん……俺のこと好きなの?」
「当たり前じゃない!」
「……じゃあさ、ほんとに俺のこと好きなのかクイズしよっか?」
ミクの周りで、ゴソゴソと衣擦れの音がする。
「え……なに、なんなの?」

いまだ見えないミクは怯えながら首を左右に振る。
今日のレンは普通ではない。
いつもの優しい少年ではなく、まるでミクの知らない男の子のようだった。
このままでは何をされるか分かったものではない。
と、ミクの頬に熱く少し柔らかいモノが幾つか触れ、彼女はビクッと体を震わした。
「これ、何だかわかるか?」

指だろうか。いや、指にしては大きく、そして熱い。
「ペニスだよ」
ミクは驚いて暗闇の中目を見開く。
「え?ちょ、これ、ええっ?!」
それはレンだけのものではない。
額と両頬に押し当てられているため、
レン以外の二人の少年も肉棒をミクの顔に押し当てていることになる。

はたから見ればどこか間の抜けた光景ではあるが、
年頃の乙女であるミクからすればたまったものではなかった。
「やだ、ちょっと、くっつけないでよ!」
ミクもレンとのオーラルセックスの経験はあった。
それを手に持ったり、口に含んだり、射精するまで舌で愛撫したりしたこともある。
だが、それは好きな相手だからできた、したかったことだ。
0197名無しさん@ピンキー2015/08/31(月) 22:05:37.21ID:GiEUkdA6
正体もわからない男たちの物まで顔に押し当てられて、
ミクは吐き気すら覚えそうになる。
「俺のこと好きなんだろ?だから見てなくてもどれが俺のかわかるよな?」
レンの言葉にミクは困惑する。
「そ、そんな……」

「じゃ、いくぞ」
3つの圧力がミクの顔から消え、距離を離したレンと少年たちが
シャッフルするように同じ場所でグルグルと動き回る気配がした。
そしてミクの顎が掴まれ無理やり顔を上向きにされると、
彼女の唇に誰かのペニスがあてがわれる。

「!!」
驚いたミクは顔を背け唇を閉じようとするが、
そんな逃げようとするミクの気配に気づいたのか、
彼女の顎を掴む手の力がより強くなり、
その唇にさらに強い力で陰茎がぐりぐりと押しつけられる。

縛られたミクに、逃げられる術はない。
絶望し切った表情で、ミクは誰のものとも分からないペニスを口の中へと招き入れる。
ペニスが、少女の口内でゆっくりと前後し始めた。
もう、ミクはどこか捨て鉢な気持ちになってくる。
彼らがこの行為を途中で終わらせてくれる様子はない。
ならば、彼らに従うことこそが解放される早道なのかもしれない……。

そんな思いがよぎり、ミクはついに舌でペニスへの奉仕を始めた。
そして考える。
自分が今口にしているものは、レンのものなのかと。
レンはこの行為を「クイズ」と称していた。
ならば、ここで間違えたら、今日の様子のおかしいレンならば
もっとひどい目に遭わされる可能性もある。

ミクは今まで幾度となくレンのそれを口に含んできた。
最初は少し嫌悪感があったのは否めない。
しかし、裏筋や尿道を的確に責めるとレンが可愛らしく喘ぐのを聞くうちに、
コツを掴むとレンが切なげに肩で息を切らすのを見るうちに、
その行為がとても楽しくなっていった。
0198名無しさん@ピンキー2015/08/31(月) 22:07:16.58ID:GiEUkdA6
だが、今自分が咥えているのはレンのではなく、誰とも知らない人間の物かもれしれない。
ミクは嘔吐しそうになるのを我慢し、心の中で首を振りながら舌で探る。
それがレンの物なのかどうかを。
とはいえ、ミクはレンのそれの大きさや形を完全に覚えているわけではない。
そもそもフェラチオなんて非日常的な行為をやる時はどうしても心が興奮したり高揚したりして、
冷静だったわけではない。

(ダメだ、分からない……)
いくら舌や唇でそれに触れたり舐めまわしても、
目の見えない今レンの物かどうかなんて分かるわけがない。
戸惑っているミクの頭を手で掴み、彼女に突っ込んでいる人間は腰を前後し始めた。
(?!)
強引なイラマチオが始まりミクは目を白黒させる。
だが、拒むことはできない。

彼はミクの頭を逃がさぬように固定しながら、何度も腰を前後して亀頭を頬や喉奥へ擦りつける。
苦しさにミクは口を大きく開く。
するとペニスの動きが止まり、ほっとしたミクの唇を少年の指が摘みあげ、強引に口を閉じさせた。
「ぅむぅっ!」
「口をすぼめろ。でも歯を当てるなよ」
抗議のくぐもった声をあげるミクに、レンが冷たく言い放つ。
今のは自分にペニスを突き刺している人間のあげた声か。
それともその近くから声をかけたのか。

イラマチオで少し朦朧としてきたミクには判別がつかなかった。
彼女の口をすぼめさせた状態にしてから、少年はまた腰の抽送を再開する。
今までは男性器が擦れるのは頬の内側や喉奥と、
ペニスにおずおずと追随する舌だけだったが、
口を閉じさせたことで柔らかな唇が挟み込むように肉棒を刺激し始めた。

それが少年の悦楽を加速させる。
腰の動きが速くなり、上方から聞こえる男の吐息が大きくなっていくの感じ、
ミクは強張った。
(これって……射すつもりだ!)
すぐに少年の限界が訪れ、ペニスの先端から熱い粘液が吐き出される。
「むーっ、うぐっ、ぐぼっ……」

アイドルの口の中へ、悪臭を放つ体液が発射され続けた。
やがて吐精が完全に終わると、肩で息をする少年はミクの口から分身を抜き取り、
ミクは口の中に出された精液を吐き出そうとする、が。
「飲めよ、全部」
レンの心無い命令に、ミクは嘔吐感に耐えながら粘ついた白濁液を飲み干した。
胡乱とした意識を奮い立たせながら、泣き出しそうになるのを耐えながらミクは考える。
0199名無しさん@ピンキー2015/09/02(水) 21:20:22.01ID:+s/8tbUT
今さっき口に含んだ物がレンのペニスだったかどうかを。
この選択肢を間違えれば、またレンに怒られ、乱暴させられる。
なんとしても正解しなければいけない。
だが、必死になっていたミクの思考は中断させられた。
(?!)
「次だ」
その唇に、新たなペニスをねじ込まれることによって。

(ま、まだ答えてないのに!!というかこれ、これって!!)
最初のペニスがレンのものだったとしても、この2回目のペニスは別の人間の物。
ミクは誰のものかもしれない肉棒を咥えさせられたのが確定となったのだ。
彼女の目から、また大粒の涙が流れ始めた。
絶望に打ちひしがれたミクに抵抗できるはずもなく、そのまま新しい陰茎によるイマラチオが5分近く続く。
そして、2回目の、2人目の射精。

また唇をすぼめて口淫していたミクは、
最早満足に呼吸することもままならずぐったりとしながら精液を味あわされた。
(なんで……こんな……)
ミクは考える。
なんでこんなにひどい事を自分がされなければならないのだろう。
なんでこんなにレンは怒っているのだろう。
そして……
なぜこんなおぞましい目に遭いながら、自分の股間は濡れ、心が昂ぶっているのだろう。

レンの行為で自分の中の何かが壊れたのだろうか。
あるいは彼が言うように自分は元からいやらしい体と心の持ち主だったのだろうか。
ミクは、そんなことを考えている場合ではなかった。
ペニスが引き抜かれた後、ミクに無残な言葉が投げかけられる。
「次」

ミクは途端にはっとして、慌てて口を開く。
「待って、今のは」
途中で新たなペニスがその口へ捩じりこまれた。
ミクは泣きながら3度目の、3人目の口奉仕を始めさせられた。
見知らぬ人間のペニスを2本もねじ込まれたことになる。

ミクは自分がまるでオナホかダッチワイフになった気がして、
暗い気分のままイラマチオを受け入れた。
――なのに、彼女の下半身の一点は怪しく熱を帯び始めていた。
そしてまた訪れる射精。
ミクはどろりとしたザーメンを飲み干したあと、マラソンを走り終えたかのように脱力した。
0200名無しさん@ピンキー2015/09/02(水) 21:27:49.43ID:+s/8tbUT
「……で、何度目が俺だった?」
精根尽き果てた声で、ミクは答える。
「そんなの、分からないよ……」
「答えろよ」
あまりにも理不尽で冷たいままのレンの態度に、ミクの感情が爆発する。

「分からないよ!なんでレン君はこんなひどいことするの!」
「ひどいのはあんただろうが!!」
「そりゃ、私はあいつらに襲われて、悪戯もされた!
 それを見たレン君がビックリしたのは分かる!
 でもこんなことしたら、レン君だってあいつらと同じじゃない!」

「俺が怒ってるのはあんたがあいつらに連れて行かれたことでも、
 あいつらにヤられたことでもねえ!」
「じゃあなんなの!」
「なんで俺を置いて死んだんだよ!!」
レンの言葉にミクはしばらく黙ってから大声で叫び返す。

「……なによ、それ、意味が分からないよ!私は生きてるでしょ!」
ミクの目隠しが乱暴に外されると、
彼女の眼前に先ほどのレイプ魔のスマフォが突き出された。
そこには手首からおびただしい血を流し、
死んだように動かないミクの姿が映っていた。
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