【初音ミク】VOCALOIDでエロパロ26 [転載禁止]©bbspink.com
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ミクさん誕生日おめでとう。
「はい、ありがとうございます、マスター」
じゃあ、はい、プレゼントのネギ。
「わ、えへへ、嬉しいです」
ミクさんはほんとネギ好きだねえ。ささ、開けてみてごらん。
「はい!あれ、でもこれ……」
ね、ネギでしょ。
「ネギなのに、……スイッチがついてるんですけど」
うん、オモチャだからね。
でもネギだよね。
嘘は言ってないよね。 「わー……う、嬉しすぎて涙が出そうです……」
そう?そんなに喜んでもらえるならよかった。
じゃ、さっそく食べてみようか。
「え、いや、あの、ここで、ですか?」
うん。はい、じゃあ脱ぎましょうね。
「うう……わかりました……」
あ、服とスカートは着たまま。下着だけ脱いで。もちろんニーソも履いたまま。
それを脱ぐなんてとんでもない!
「なんか、すごくアブノーマルっぽいんですけど……」
はい、じゃあちょっと濡らすね。
「……あ……マスター、ダメです、そんなとこ舐めたら、汚いです……」
大丈夫大丈夫、ミクさんのだもん。汚くないよ。
「……あ、うん……ふぁ……」
うん、これぐらいかな。こんなすぐ濡れるなんて変態さんだね。 「……ド変態さんのマスターに言われたくはないです」
折角プレゼント買ってきたマスターをド変態呼ばわりとは悪い子だなあ。
まあいいや、じゃあネギをご馳走してあげよう。
「ひぃあっ……入って……くるっ……」
ふふ、結構太いのにこんなにすんなり入っちゃう。
ミクさんは食いしん坊だなあ。
「や、奥まで、なんて……」
じゃあ出し入れしてあげる。よく『味わって』ね。
「あ、あぁ……だめですぅ……そんな、つついたら……」
ありゃりゃ、涎がだらだら垂れてきた。
ミクはいやしんぼうだなぁ。
「あ、ふ、や、かき回しちゃ、だめぇ……」
お、だめだよそんなフラフラしちゃ。危ないから座ろうか。
「あ、あぁ、ダメ、もう、ネギ、すごいです」
まだだよ。ほんとにすごいのはこのあと。
はい、スイッチオン。
「ひ、や、中、グリグリしてあっ、ああっ、イっ……
あぁ……」
あ、イった? 「……あぁ……ふー……」
余韻にひってないで僕の話を聞いてよ。
イったかどうか聞いてるんだけど、と。
はい、振動アップ。
「きゃあああ、ちょ、待っ」
イったの?イってないの?
答えてくれるまで振動続けるよ。
「イった、イってます、また、また、またイくぅっうぁぁっ」
はい、よく答えられたね。
はは、すごいや、ミクさんエビ反りになってる。
じゃあご褒美に振動を一番強くしてあげる。
「きゃあああ、や、無理、これ、またイくぅぅっ」
わ、すごい、痙攣してる。
「とめ、やめっ、だめええっ」
あ、漏らしちゃった。
「あ、や、イああああああっ」
おお、白目。これは流石にとめよう。
でもミクさんは白目向いてもかわいいなあ。
「ぁぁぁっ…………」
あ、気絶した。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ……目、覚めた?
「……はい」
はい、これポカリ。
ごめんね、……ちょっとやりすぎた。
まあ、その、ミクさんがエロ可愛すぎるのがいけないってことで……。
「そんなのでごまかされると思いますか?」
う……流石に怒ってます?
「当たり前です!どうして誕生日なのにマスターの……
そんなオモチャなんかじゃなくマスターので直にエッチしてくれないんですか!」
ええ、そっち?
「当たり前です!ああ、もう、気絶してる間に日付変わってるし……」
じゃあ、このあと普通にエッチする?
「もちろんです!あ、でも……」
でも?
「……マスターので前に、オモチャのを後ろに入れて、2本同時に責めてください……」
結局オモチャも気に入ってるじゃないか!
こうして2穴責めをしたらミクさんはご機嫌になって許してくれました。
結論:ミクさんはチョロくてエロくてかわいい。
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