「お、今晩はおねいさん風の3人かー。いいねー。」
「お昼は童顔な子でしたから、ちょっと雰囲気が違う子がいいかと思って。」
「さっすが、分かってるなー。こんなメイド服着させたのも?」
「はい! おねいさん風な子にフリフリな服着せて恥ずかしがらせるのお好きでしょ?」
「うんうん、このギャップがいいんだわー! んじゃ早速御奉仕して貰おうかな!」
「あ、ちょっと。」
「ん?」
「明日の朝は何か御希望あります?」
「んー、そだなー、んじゃ久しぶりにおまえで!」
「んふふっ、かしこまりました! じゃあ私をメインに後2人位見繕って呼んでおきますね?」
みたいな