橘さん家ノエロパロ事情 [転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2015/03/21(土) 13:57:19.83ID:N0t9T8d/
MTSP JIN先生の「橘さん家ノ男性事情」のエロパロスレです。
色々なifルートでもっと橘さん家を楽しめたらと思いたてました。
0218名無しさん@ピンキー2015/11/23(月) 17:37:21.71ID:8fosVQq6
やっぱり京香だな
0221名無しさん@ピンキー2015/12/01(火) 22:34:12.58ID:a7r0yG5u
>>219
てるにょ先生なにやってんすか
早くホームステイの続き描いてください
0222名無しさん@ピンキー2015/12/02(水) 03:11:24.87ID:/aZmnhjl
サムの件だけど、2πrのかおりちゃん以来ヒロインが黒人にヤられるのにものすごくコーフンするので結花にも絡ませてみた
0225if 倍プッシュ -京香ルート- ◆G7yO/d5ZQ. 2015/12/26(土) 10:03:21.49ID:fmzEGjJ1
・車中の京香


「嗚呼、キモチイイイ・・・、」

 空中に浮いている様な”フワッ”とした感覚で、まるで羽毛に包まれ浮かんでいる気分だった、
全身の関節が、コソバユく悪い例えをすると、風邪のひき始めの様な感じにも似ていた。
 夢にも思えたが、”ガタン、ガタガタ”、”ブロロロロ”と言う振動とエンジン音から
今自分が車中で、更に其の車が移動しているのが判かり、ボーッとした頭を必死で覚まそうとした

「よぉオバサン、気が付いたか?」

 男の声に”ハッ”となると、体全体にジットリと張り付く湿り気を帯びた温かいものが
人、男の裸だと判ると、ついさっき迄の痴態がフラッシュバックし
「ユウクン!!」と思わず叫んだが、既に車上の人と成った其処には、最愛の彼の姿はなかった。

 安堵した瞬間私の体内、下腹部の中心からムズ痒くもくすぐったさにも似た熱が一気に拡がり
思わず”アッ”っと声が漏れたが、その熱の正体が、未だ挿入された男のペニスだと判ると
恥ずかしさとこそばゆさ、快感が徐々に拡がり、私の意志と関係なく、アソコが勝手に男のペニスを喜ばせ様と締め付け始めた。

 (ダメよ京香!落ち着いて、コレ以上オトコを喜ばせてはダメ!、私はそんな女じゃないでしょ!?)
必死に自分に言い聞かせようとしたが、既に何かが壊れているのが自分でも判るほどで
自分の身体が”カラダ”で、私の中の女が”オンナ”に変わっていて
既に私は”橘 京香”から離れてしまって居た・・・。

 「よっし!オバサンが起きた所で、ヤリたくて我慢してる仲間が居るんで、サッサと終わらすッぞ!」
そう言うとリーダー格のオトコは、騎乗位のまま下から突きまくる。

「フゥン、アァァン!」

 思わず端なく甘い喘ぎが漏れてしまい、自分の喘ぎ声にカラダが更に反応し高ぶる、
既にこのカラダは、自身に起こる全ての事を、”快楽のスパイス”として味わってしまっている
私は必死で、快楽を味わい尽くそうとする身体を、
(ダメ!ダメ!ダメッ!)、(止まって、願い!コレ以上はダメっ!!)
と、言い聞かせていたが
「イイっ!イイっ!イィーっ!」、「ソコ!ソコ!、モット!モットーっ!!」
と、心と違う言葉が勝手に口から出て居た。

 私の言葉を聞いたオトコが、「イイのかよッ!オバサン、オラッ!モット言えよッ!!」と
いっそう激しく、今日初めて届いたオンナの部分を攻め立てた。

 次の瞬間全身の神経を擦られた様な、痛い様な痺れが四肢の末端から始まり
痺れが脳天に集まった瞬間、”全身の毛穴が開いたか?”と思う程に
汗が吹き出したような熱さが起こり、その後全身が凍えるような寒気が起き
私の全身に鳥肌が立つと、膣が勝手に震え始め、震えが痙攣になると
臀部から大陰唇にかけピクピクと言う震えが起き
下腹部もまるで家を這う蛇、熟練のヨガ経験者のように、ウェーブ・波を打って居た。

 「ウォおおお、スゲッ!何?なにこれ?、ウハッ、飲んでるオマンコがチンコ飲み込んでるゥ!!」
私をイカそうと攻めていたオトコが、私のカラダの絶頂の自律運動に、歓喜の声を上げ

「ウオォーーっ!」と、雄の雄叫びをあげながら果てた・・・。
0226f 倍プッシュ -京香ルート- ◆G7yO/d5ZQ. 2015/12/26(土) 10:05:44.65ID:fmzEGjJ1
・消えていた心、タチバナ キョウカ


「マジ?そんなすげぇの?、もしかしてイイ拾いもんした?」
「早く、早く回してくれっスよ!」

 男達が私の絶頂時の膣内の自律運動を味わいたく、急かす。
下半身に力が入らなく、ガクガクしているのをお構い無しに
一番屈強、乱暴そうなオトコがバックから覆い被さり、荒々しく挿入してくると。
「オラっオバサン、俺が孕ますんだから、気合でさっきのザーメンは拒否れよな!」
無茶な事を口走ると、後ろ手に腕を掴みチキンアームで上体を引き起こすと

一番太いであろうペニスで突き立ててくる。

「あっう、あっ、アッ居、あうっ、あっ」、勝手に声が漏れると言うか
既に声を出しているわけではない、ガクガクと乱暴に内蔵を押し上げられ
息が勝手に声帯を震わしているだけだった。
 しかし、ただ乱暴に突く男の行為にも、このカラダは”快楽のスパイス”としてしまい
下腹部の中心、子宮から甘い痺れが全身を駆け巡り、又脳天に集まると

「おぉお、コレ?コレか!?、シゴく、マンコがチンコシゴイてるッ!!」
「オッラァ!孕め!孕めババア!!」

 端ない言葉を浴びせかけながら、屈強な男が私を母親にする為の性を放った・・・。


 「次々!次俺っすよ!」、車を運転していた男が、道端に停車されると、
力なく仰向けに寝る私に覆い被さって来た。

 「二人共酷いっすね、こんなに美人なのにオバサンやババアなんて、オネエサンなんて言うんスか?
ねぇ?オネエサン名前教えて欲しいっス!、何ていうんすかぁ?」
正常位で挿入し、身体をピタリと密着させたオトコが、私の頭を抱える様に抱きしめ耳元で囁いてきた・・・。

 既に快楽で正気は失い朦朧とした意識で、まともに返事は出来ない私は、
壊れ身体から離れつつ在る心を繋ぎ止めようと、必死に自分の心を呼び続けていた。

『ナニよ京香?貴女随分都合が良くない?』 (!!!!、)

 突如私の声に応え話し掛けて来る”聞き覚えの在る女性”の声がした。
「キョウカ!!」、其の声は事の始まり、公園で娘達を守る為に、
男達の見え透いた誘いに乗った、バカな私”橘 京香”を正当化する為に押し殺した
理性の私”キョウカ”だった。
(キョウカ!キョウカ!!、お願い助けて!離れて行かないで!!、キョウカ!!)
 私は必死に声の主、離れて行く心のキョウカを呼び続けていた。

「お名前教えて欲しいっスよ、名前呼べないとモット愛し合えないじゃなないっスかw」
「・・・ヵ、・・カァ、キョウカ、キョウカ・・・・、キョウカ!」

 「おっ、オネエサン”キョウカ”って言うんスか?、んじゃ・・・、キョウカかわいいッスよw」
男に名前を呼ばれ、浅ましいカラダが勝手に反応してしまう・・・。
「おぉおぉ!今オマンコの中動いた、イイ反応ッス、ねっもっと動かして”キョウカ”!!」
男が更なる私の反応・膣の収縮を求め、耳元で名前を呼び始めた。
0227if 倍プッシュ -京香ルート- ◆G7yO/d5ZQ. 2015/12/26(土) 10:08:57.42ID:fmzEGjJ1
・オンナの中の生き物(生殖本能)


 『今夜は黙ってろ!と言っておいて、今更”助けて”とは都合が良いのね、京香!?、
良いじゃないもうシちゃってるんだし、”今夜だけ!”なんでしょ?、楽しみなさいよw』
助けを求めた私自身”キョウカ”に、自分の矛盾、選択を諭された・・・。

 『第一、今迄が普通じゃなかったのよ?、あの人を亡くして何年よ?オンナ盛を何年無駄に過ごしたの?
娘達の為!仕事が!っていい訳じゃない?、貴女幾つよ?大人のオンナならそれなりの甲斐性、”お付き合い”出来たでしょ?
知っているわよッ、例のオヤジに連れ込まれた時も、若い子に押し倒された時も!
貴女本当は、”このまま押し切られたら男のせいに出来る!”と、安心してたでしょw
私は騙せないわよ、貴女は元来”狡い女”なのよ、ユウクンとだって・・・、でしょ?』

 『ほら今夜も”娘達の為”何でしょ?、母親として立派な言い訳出来たじゃなw
もっとオトコを夢中にさせないと、娘が危ないわよ”京香”、
約束してあげる、絶対られにも喋らないわッ、ワタシ以外誰も見てないなら
”京香”貴女さえ黙っていれば、今夜の事・男達との事は”なかった事”になるのよ!』
 (ボゥッ・・・!)
 ”なかった事”になる、キョウカの言葉に私の奥で何かに火が灯った気がした・・・。

「ねぇねぇキョウカさん!、俺達のセックス旦那さんよりキモチイイっすカ?」

「・・・コウ、サイ・・コウ・・・、最ッ高に気持イイのっ!!」

 『あらら、最ッ高!なのね京香w。
中学時憧れてた先輩に告白されキスした時より?
高校の時家庭教師の大学生に部屋のベッドに押し倒され、”B迄シちゃった”時より?
アノ人と結婚した時より?娘が生まれた時より??
じゃぁ、ユウクンとのSEXよりも!?』

「良いの!スゴク良いの!!、今迄の中で一番イイのっ!!」

「オゥ、そうっすか?嬉しいっすよ”キョウカ”、オレもキモチイイっすから、もっともっと一緒に良くなろッス!!」

 オトコがそう言うと一段ギアを上げ、今迄より激しく腰を振り始めた。
散々言葉で、膣と脳髄を融かされてた私は、
「イッ、イグッ、イグーーーンッ!!」と、端ない声を叫びながら。
必死にオトコにしがみつき、吐出される精を全て漏らさず受け止め様と
必死に股間を密着させ擦り合わせると。

 「キョウカ、スキっす!大スキっす!!、オレので妊娠するんっすよ!!!」
オトコの其の場限りの愛の言葉に、オンナのカラダが反応し
"ギュー、ギュギューッ!"と精を放出する名も知らぬオトコのペニスを何度も締め上げ続けた。

 「おおっ、コレ!コレッすか!?、ヤバイ!マジヤバイっすよ!!
生きてる!生きてるっスよ!、オマンコが生きて・・動いて・・・、
飲んでるッス、ゴクゴク、チンコをフェラチオしながら精液吸い出し飲んでるッス!!」

 男のペニスの根元を、”ギューッ!”と締め上げる私の膣口が
同時に”プルプル!”震え、オトコに更なる精を放たせ様と催促すると
膣壁全体で全方位からペニスを包むと、”ピクピクピク!”と戦慄き
秒間隔で繰り返される”ビクン””という痙攣が、ペニスをシゴク擦り上げる様にウェーブすると
堕ちた・降りた子宮が亀頭へ覆い被さる様に密着し、尿道口と子宮口がマウストゥマウスで密着し
勢い良く射精される精液を全て子宮内に飲み込んだ。
0228if 倍プッシュ -京香ルート- ◆G7yO/d5ZQ. 2015/12/26(土) 10:20:05.74ID:fmzEGjJ1
・開放、お風呂チェック

 「ブルッ!、寒い・・・、」、男達に旅館脇、非常口前に降ろされ開放された。
一体今は何時だろう?公園の時点、アノ時からどれだけ過ぎたのか?
車内でひと通り、若い男性3人とSEX終えてからも次から次と、
性欲を持て余した、年下の若い雄が吐き出す精を受け続けた。

 ”心地よい疲労感”とは程遠い、脱力・倦怠感が重く伸し掛かるなか
「誰かに会う前、アノ子達に会う前に、コノ臭いを落とさなくては!」、旅館の風呂へ向かうことにした。
 ”グチュ、ヌルリ!”、私の股間には臭いの発生源があり、私を開放する時に
テッシュを束で丸め膣口に押しあてると、其の上かあパンティーを履かされた。
 かなり大量に丸められた筈だが、乾いている部分はなく、
若い雄の精液と、ソレに応えた私の分泌液でグショグショだった。
 女湯の脱衣所に着くと、ヒヤリとする濡れたテッシュの塊をゴミ箱へ捨てた。
蓋の役目をしていたので、太腿をより濃い臭いを放つ雄の精がドロドロと伝い始めると
「フッ、フフフフッ、フハハハッ、ハハハハハッ!」
自然と笑い声が湧き上がってしまった。

 「精液・・・精子、若い男の・・・、赤ちゃんの素・・・種、女・オンナを妊娠・・・孕ませる!」
脱衣所壁の大きな鑑に映る私は、妖しく潤んだ瞳で誇らしげな表情で
全裸で映るカラダの、薄めの陰毛の股間に手を這わし
 「ココに出されたのよね・・・、私の・・・、40(代)のオンナのココに、若い男のペニスが・・・」
『オバサン最高!!』、『ババアまじ締りイイ』、『キョウカさん、大好きッスよ!』
男達の言葉がフラッシュバックする・・・。
 斜に構えると、股間から手を身体に這わせ上がって行き。オンナだったカラダをチェックした
「陰毛は濃過ぎない?ウエストは?胸は垂れてない?乳輪は?」

 娘達。ユウクンにバレないか、外見チェックしていたが、唇を触れた瞬間
オトコ達と繰り返した、激しいキスの感触が蘇り
「沢山シタ・・・、多分今迄経験したキスの回数を今夜で上回った・・・、そしてキスだけじゃなく・・・、」
妖しい表情した私が、”ポワァ”っと口を開き男達のペニスへシタ事を反芻した瞬間、我に返えった。

 身体を洗い湯船に浸かった瞬間、股間・膣に”ズキッ!”とお湯が滲みた途端
熱いお湯に浸かっているのに、全身が凍る様な寒気に包まれ、”ブルブル”と震え出した
「私アノ子(娘)達に対し、酷い事、裏切りをしたんじゃ・・・」
洗い場で男達の精液で汚れたパンティーを手洗いしていると、ポロポロと涙が流れ出た・・・。
0229if 倍プッシュ -京香ルート- ◆G7yO/d5ZQ. 2015/12/26(土) 10:20:54.60ID:fmzEGjJ1
・エピローグ

 幸い娘達もユウクンも熟睡しており、怪しまれず部屋に戻り朝を迎えられた
朝食、チェックアウトを済ませ、帰宅の為に駐車場へ行くと、
車のワイパーに2つ折りされた、メモ用紙が挟まっていた。
 無意識、反射的にメモを取りポケットに押しこんだ
「ん?ママぁどうしたの?」小春の問に、「嗚呼、チラシよ!、こんな所(観光地)でも有るのね!」
とっさに嘘を吐いてしまったが、小春はソレ以上訊いては来なかった。

 途中有料道路のSAで休憩を取り、トイレへ寄った時
便座に腰を下ろしたフトした瞬間に、メモの存在を思い出した。
 オシッコをしながらポケットのメモを取り出すと、昨夜の若い男達からのモノで
「オバサン抱いたら、もう若いダケのガキとはヤレねぇよ!」
「ちゃんと孕んでるかチェックすっから、又来いよ!」
「キョウカさん、又ラブラブSEXシよッ!!」
メッセージとそれぞれの連絡先が書いてあった。

 『ほらぁ”京香”、バレなきゃ無い事で済んだでしょ?、貴女アタマ良いんだから
若いオトコと上手く遊べるわよ!?
40過ぎのオバサンが、若いオトコチャンスが幾ら在ると思っているの?』

 ”キョウカ”が語りかけてきた・・・、メモを見たせいか?オシッコが終ったせいか?
武者震い?”ブルッ!”と、震えが襲って来た。
 オトコ達からのメモを折りたたみ、財布に大切に仕舞うと
温水トイレの”ビデ洗浄”と”ムーブ機能”ボタンを押すと、
 そっと目を閉じ、両脚を大きく開くと、両手で大陰唇を広げ、腰をイイ位置へずらし
「長目のトイレ休憩」が始まった・・・。

 車へ戻ると結花に、「なぁに?おかぁさん久々にお通じw」と、長いおトイレを冷やかされた
フードコートで買い物済ませたユウクンが戻って来ると、手にはアメリカンドックを持っていたので、
「ユウクン一口頂戴!」と、目を閉じ「アーン」と口を開いた
ユウクンが唇に軽くアメリカンドックを押し当てたので、”ムワァ!”っと唇を開きアメリカンドックに覆い被せると
(ンー、誰サイズ?)と、昨夜咥えたペニスの感触の中から、近い太さを思い出した。

 飲み込んだ後に、唇に付いたケチャップとマスタードを、何度も舌を這わせ舐め取ると
「なんか、おかぁさんヤラシイw、ゆうを誘惑してるの?、家突く前に又宿泊(ラブホ)?」
結花に又冷やかされた。

   ー Fin ー
0230if 倍プッシュ -結花ルート- ◆G7yO/d5ZQ. 2015/12/26(土) 12:46:28.79ID:fmzEGjJ1
・プロローグ

 「しくったァー、部屋に財布忘れて来たぁ!」
飲み物を求め道路を越えたリゾートマンション脇、自販機前まで来た結花だったが、
普段は忘れ物等皆無の結花が、今夜に限って財布と携帯迄旅館に忘れて来た。

・本人は夕食で”少し飲み過ぎた”程度に思っているが。
 生理周期で訪れる体質と、お酒の高揚感、仲居の橘家への嫉妬から倍プッシュで盛られたクスリで
 明 らかに判断力の低下が起き、ソレは普段ガードの堅い結花の理性、貞操感にも影響が出ていた。

 「旅館・部屋に帰るか?、でも今直ぐにでも喉を潤したい!」
自販機の横には、マンション住人用、砂浜帰りに足を洗う洗い場と、手洗いの水道が並んでいる・・・。
 
「水道水・・・、」

 煌々と明かりに照らされる、色取りどりのドリンクを見ながら水道水を飲むのを想像すると
うなぎ屋の店先で、白米を食べている自分の姿が浮かんだ。

 「いやいやナシだろ!、虚しすぎる!!」
なんだか悲しい気持になってきた。



 お昼ごはん食べながら張ったら、本スレに誤爆しちゃった・・・
0232if 倍プッシュ -結花ルート- ◆G7yO/d5ZQ. 2015/12/26(土) 20:53:19.26ID:fmzEGjJ1
・悪戯心、お姉さん(結花)からの提案


 「旅館に戻るか?水道水を飲むか?」、財布を忘れ究極の選択中の結花に、更なる不運が訪れた。
「ヘェイお姉さん!何してるの?」、結花を苛つかせるナンパの掛け声
「ア”ァァツ!?」
不快感を顕にした声を発し、掛声・ナンパの主へ振り向くと
薄暗いながらも、幼さの残る自転車に跨る4人の中学生が居た
(ハァ?コイツ・・・等ぁ???)

「ねぇアンタ達お金持ってない?、アタシ喉乾いてんだけど財布忘れちゃってさ、奢ってよ?」

「お姉さん大人なのに、中学生相手にカツアゲかよォ!?」

 少年達は文句を言いながらも、それぞれ財布やポケットのお金を数え始めると
”300円ー2000円チョイ”とバラバラだった
所持金が最も多い子に仲間が”お前が奢ってやれよ!”と言うが
大人しそうな色白の少年は必死に嫌がっていた。

 ジュース1本の代金で揉める様子を見て、結花への良からぬ下心で
酔い潰そうと、お酒や食事の誘いが止まぬ、大学の男子との違いに
さっきまでの憎たらしさに代わり、可愛らしさを感じ始めた。

「(トクンッ!)あっなんかコレって、”母性本能”って奴なのかな・・・」

 結花の胸の奥に初めて芽生えた感情に、母性がくすぐられると
ソレと同時に、元来のSッ気心もくすぐられ、悪い虫・悪戯心が膨れ上がった。

「ねぇ、一人500円づつ出しなさいよ!、そうしたらァー、お姉さんがイイ事シテあげるから、ねッ?」

 上は、浴衣の胸元の合わせを掴み軽く開き、鎖骨から胸の谷間膨らみの始まりを見せ
下は、片足を一歩外に広げ爪先立ちで、膝の曲った脚を大きく外に開くと
浴衣の裾が開き、脚のかなり際どい付け根迄見えそうだった。

 少年達の視線が直ぐ様、結花の上半身と下半身に注がれ
胸ばかり見る子と、股・太腿ばかり見る子に別れ
(フーン、コイツはマザコン系、コッチは意外とオスなのねッw)と
勝手なプロファイルをしていると、直ぐ様2人が500円を払った。

 小銭を得た結花は直ぐに、炭酸飲料を買うと”グイッ”と飲んだ
痛い程の喉の刺激が乾きを潤し、夏の夜の熱さを紛らわしてくれた。
 意外な事に一番大柄でませてそうな子と、案の定色白の子の2人が未だお金を出していなかった
結花としては別に”4人全員”の必要なかったが、なんか釈然としなかったが
大柄な子はただ単にお金がないだけで、色白の子から借りようと必死だった。

「んじゃ”2人だけ”で良いのね?、本当にイイのぉ?多分アナタ達の想像以上の事よw」
 当初は、”オッパイを見せる!触らせる!”つもりだったが
DQN達(仲居)に倍プッシュで盛られた興奮剤と、月のモノの発情と、旅先熱気にヤラレ
正常な判断が出来なくなっている結花は、残り2人も参加させようと煽り始め。

「ねっ?オチンチンを手でシコシコするより、気持ちイイ事有るの知ってるわよね?」
 そう言うと右手で”OKサイン”、輪っかを作ると、顔を斜に向け薄目を閉じると
唇の前に右手を持って行き、舌で輪っかの手前を”ペロン”と舐め上げた、
「おおぉー!」、少年達の声を聞くと、更に素早く小刻みに舌が”レロレロレロレロ”と高速で動き
右手の輪っかを前後に素早く動かした。
0233名無しさん@ピンキー2015/12/28(月) 22:06:59.76ID:DiqswlEL
>219
京香さんと黒人の絡みも是非書いてくれ もしくはショタでもおっさんでも・・・
0235:if 倍プッシュ -結花ルート- ◆G7yO/d5ZQ. 2015/12/30(水) 15:31:15.35ID:Vxgf5ssq
・フェラチオ会場

 結花の擬似フェラ挑発で残り2人もお金を払い、”子供らしいキラキラした目”とは程遠い
瞳に”興奮の炎を灯したギラギラ”とした、雄、発情した獣の視線を結花に向けていた。
 中学生の”ジドリ”とした纏わり付く視線で、全身を舐め回される感覚が走ると、
結花のオンナの尖った部分が、一気に”ギューッ!”と硬く搾られ、
ゾクゾクとした寒気にも似た震えと、其れ以上の異様な興奮が溢れ出した。

 中学生の雄に、大人のオンナが期待で興奮してると悟られない様に、
ユックリと焦らす様に、残りの炭酸飲料を飲み終えると、
「待て!お預け!」を主人に命じられている雄犬、中学生達が”ジリッジリッ”と結花に詰め寄る。
 妖しげな横目で中学生を見た結花は、挑発する様にペロリと唇を舐めると。
「ねぇまさか洗って無いオチンチンを舐めさせるの?、エチケット違反よ!」
 そう言うと、”ウーン?”と周囲を見回した結花は。
「下脱いで其処の水道でよーくオチンチン洗ってらっしゃい!、洗い終わったら其のまま上の踊り場にいらっしゃいw」
 ”クイッ”と非常階段踊り場を見上げ、中学生達に支持すると、
中学生達は我先とズボンとパンツを脱ぐと、洗い場の水道に並びチンコを洗い始めた、
其の光景を眺めながら、隣の自販機で新たな飲み物を買う結花だったが、

(うわーっ元気過ぎ!・・・、すっごい濃い、クサイんだろうなぁ・・・、
水より味の有る渋目のお茶が良いか・・・、1っ本じゃ・・・足らない・・わよね?)

 ビンビンに反り返った中学生達のチンコを見て、うがい用に水を買おうとしたが、
臭い味が濃そうな中学生のザーメンを想像し、渋いお茶のペットボトルを2本買うと、
1人で先に、フェラチオ会場の踊り場に向け階段を登ると、自分の股間から発した”甘い痺れ”に、
思わずヨロケ、階段を踏み外しそうに成った。

(やだっ、私そんなに興奮してるの?、中学生相手に何期待しているの!?)

 勃起したクリトリスが閉じた割れ目から顔を出し、歩く度にコネられ、パンティーに擦れ、
膣から溢れた粘液質の液がニュルニュルと擦られ、不自然に尻を左右に揺らしながら階段をユックリ登ると、
尻の動きに釣られるように、中学生達も後に続き階段を登って行った。

 踊り場に着くと「コの字」の奥に結花が立ち、上下階段にそれぞれ2人づつ中学生が陣取った、
お金を払った順に、上階段側に居る中学生を呼ぶと、ギャラリーの中学生に見える様に横を向き、
胸を押し付ける様に抱きしめると、谷間に男子中学生の熱い息が吹き込んでき、
同時に太腿の間に、熱い肉の棒が押し付けられた。

(焦らしちゃ可哀想だし、チャッチャと済ませちゃお!)

 中学生の腰の前にしゃがむと、結花の鼻っ先にフル勃起の中学生チンコが突き立って、
其のまま顔を近づけ、裏筋・亀頭裏の辺りに鼻を付けると、臭いを嗅いで確認した。
(うん、大丈夫そう!)
 一生懸命洗ったのか?それほど臭いも無く安心したが、同時に自分を思い必死にチンコを洗ったと思うと、
なんだか中学生ペニスが愛おしく感じ始めた。

「じゃあ始めるけど、なるべく我慢してイッパイ感じてね、あと出す時はチャント先に言ってねッ!」

 既に結花の鼻息で”フルフル”し、ヤバそうな中学生に説明すると、
亀頭に被った皮を根元に向け押すと、”ニューッ”と明らかに使用感ゼロの綺麗なピンク色の亀頭が、
パンパンに膨れ、テカリを発して現れると。
 只ですら敏感な童貞ペニスが、結花。女性の手で剥かた興奮に
夏のジットリと纏わり付く風が、少年の亀頭を愛撫する様にくすぐる。
「あっ、はっぅ、はあっぅ!」
 結花の亀頭を剥く1コスりで、既に達しそうに成る少年に驚いた結花は、
思わず”ギュッ!”とペニスの付け根をキツく握りしめると。
「ダメッ我慢してッ!、どう?落ち着いた??」
 本来直ぐに射精させ終わらせた方が楽なはずなのに、
(可哀想!!)と思う気持ちが、少年の射精を食い止めた。
0237if 倍プッシュ -結花ルート- ◆G7yO/d5ZQ. 2015/12/30(水) 23:58:56.58ID:Vxgf5ssq
・旅先の夜の狂喜、オンナを孕ます液体

「もうダメそうだから、一気に行くねっ!」

 少年に告げユックリと1・2往復コスると、”あーむッ!”と歯が当たらない様、唇で覆いながら。
一気に少年のペニスを咥え、頭を前後に振ると。
 少年が腰を引き逃げ様としながら、「もっ、もうっ!、出るっ出るッ!!」
(えっ?)、少年の声を聞き慌てて顔を離すと、結花の鼻先・頬を掠め
少年のペニスから精液が勢い良く飛び出した。
 結花の目の前を塊の様な少年の濃い精液が飛んで行くと、
精液独特の臭いが漂い、初年のペニスは”ピクンピクン!”、”ピンピン!”と数回跳ね上がると、
其の度に濃い塊の様な精液が射精され、射精が止まっても”ピクンピクン!”と跳ねていた。

 少年の尿道口からは、若さ特有の糸を引くような精液が垂れ、
結花はペニスの根元から尿道に残った精液を搾る様に、
先端・亀頭に向けコスると、大きな塊の様な精液が”ドロッ”っと吹き出し落ちると、
少年のペニス振るい精子を切ると、最後に咥え込み、最後の一滴を吸い出した。


 ”チュポッ!”、態とらしい音を立てお掃除フェラ?を終えると、
少年は初めて他人(女性)による、加減の無しの射精による気持ち良さから、
足腰が立たず、よろける様に後退りし、元居た階段の場所にへたり込んだ。

 「んーーっ!」、少量・数滴精液だが、結花口イッパイに少年の濃い味が広がり、
買って置いた渋い緑茶でうがいをすると、踊り場の雨水用排水口に吐き出した。
 汗ばんだ首筋に纏わり付いた髪を掻き揚げると、
”ニヒーッw”と不敵な笑みを浮かべ、上向きに立てた人差し指で”クイクイッ!”と、次の少年を呼んだ。

 あまりの快感に意識朦朧に果てた友人を見て、少年達はブルっていた、
次に呼ばれた怯える少年に、「キミは何秒持つかなァ?」と、本来のSっ気が顔を覗かせた。
ペニスを隠す手を掴み”気を付け!”させると、同じくユックリと亀頭を剥き出しにしたが、
今度の少年は幾らか耐え、(おっ!)と思ったが、同時に(生意気なぁ!w)と、
Sっ気の悪戯心が湧き、スコスコと小気味良くコスり出した。

 結花のシゴキを耐える少年に(生意気なっ!)と、フェラチオに切り替えると
結花は舌をU字の受け皿にし、少年のペニスの裏筋に這わせながら飲み込んで行くと
(フフッ、喰らえっ!w)と、舌を小刻みに左右に震わせながら顔を前後に振った。

 奥まで飲み込んだ時に舌を伸ばし、舌先で少年の睾丸を刺激すると、
今まで必死に耐えていた少年も、流石に耐え切れなく成り。
「ふぁぁぁあっー」と言う、情けない声をあげると、膝を”ガクガク”と震わせ
遂には腰が”ワナワナ”と震え始めるので。
 結花は(まさか!)と嫌な予感を感じ、ペニスを抜き取ると慌てて顔を逸らしたが、
今度は少年の射精、精子が、頬に当たって仕舞った。

「チョット、出す時は先に言えってーーーー」
 濃い粘着く精子を浴衣の袖で拭いながら、頬を犯した(汚した)少年を見上げると、
快感で涙を流しながら、足腰を震わせるのをみて、文句は其処で止め。

(私のお口泣くほど気持ちよかったんだw)と、嬉しくなり
 最後のお掃除フェラをしてあげると、イッたばかりの敏感な快感から逃げる少年の腰に、
両手を回し喰らい付くと、先程よりも熱いフェラで念入りに吸い上げた。
0238if 倍プッシュ -結花ルート- ◆G7yO/d5ZQ. 2015/12/31(木) 00:50:42.90ID:3Pbol1Jv
・生意気少年の撃沈

 ついつい情に駆られ、必要以上に熱いお掃除フェラをしてしまい、
先程よりもうがいが必要に成り、ペットボトルのお茶を2本買って置いて正解だった。

(知らなかった、私って情に流されちゃう部分も有ったんだ・・・)
新たな自分の発見に驚いていたが、ソレがガキ(中学生)によって気付かされた事が腹立たしい。

 (ヤバイヤバイ!)流されがちな情を、うがいのお茶と共に吐き捨てると、
結花は三人目、声を掛けて来たリーダー的な少年を呼んだ。
 4人の中で一番体格と態度がデカイが、其処は中学生!ペニスも其れなり、
(ユウといい勝負ってトコかw)、結花の想定内(経験内)のサイズに安心?すると、
割と(オナニーで)使い込まれ、色素沈着、赤目の亀頭を指で撫でると。

「お姉さん!アレやってアレっ!!」と
下で挑発に指を輪にしシゴいたポーズをし、リクエストしてきた。

(チッ!、ガキが生意気に・・・)
 そう思いながらも、親指と人差し指で輪を作ると、少年の突き出したペニスの先から通した、
(所詮子供のチンコサイズ!)と思っていたが、エラが張り出し気味で、
結花の指の輪っかに少し抵抗感を与え通り抜けた。
 結花の指が亀頭のエラを抜けた瞬間、少年の「ッ、ホッウ」って声を聞き、
生意気にリクエストした少年に仕返し?しようと、
エラを通り抜けたばかりの指の輪を、直ぐ様引き返し、エラを逆から通り抜けさせ、
又直ぐに戻り・・・と、”スコスコスコー!”とコスり始めると、
強すぎる刺激に、少年は「イッ!、イッチチチッィー」と、指から逃げる様腰を引いたが、
結花は生意気な少年を逃さず、腰に手を回し引き寄せた。

 少年の亀頭だけを飲み込むようにフェラで咥えると、唇を”ひょっとこ”の様に伸ばし、
所謂”ひょっとこフェラ”で唇をすぼませると、少年の張り出たエラに引っ掛けた。
 結花は唇をエラに引っ掛けると、頭をグルグルと回し、少年のエラを唇で刺激しながら、
口内では舌で少年のパンパンに膨れた亀頭を、乱暴に舐め捲くると、
気持ち良さか?止めようとか?、少年が結花の頭を手で抑えようとするので、
結花は”バチン!”と、強く払い退けると、少年は諦めたのか?。
 自分の顔多いながら、「アーッ!アッアーッ!!」と叫ぶと、
「お姉さんモウ、モウ出ちゃう、出ちゃう!!」と、射精間近なのを知らせて来た。

 少年のペニスを抜き取ると横にズレ、手で乱暴にシゴキながら、
舌先で亀頭をレロレロ舐めると、亀頭が大きく膨れた瞬間、
キツイ精子の臭いを放ちながら、”ビュー!ビュビューッ!”と精子が先から吹き出した。
0239if 倍プッシュ -結花ルート- ◆G7yO/d5ZQ. 2015/12/31(木) 00:55:14.64ID:3Pbol1Jv
・喉に絡みつく孕ませ汁

 三人目うがいルーチンワークを終えた結花は、最後の1人色白の大人しい子を呼んだが、
普段気の強い友人が、次々と結花に良い様に撃沈される様を見て、完全に怯えてしまっていた。
再三の呼び出しに応じない子に結花は近づくと、少年の顔を胸に埋める様抱きしめ、

 「平気よ、とーっても気持良いからw」と言い、手を繋いで中央に連れ出すと、
気おつけ!させ少年のペニスを突き出させると、
既に3人分の行為を見続けた興奮?期待?から、透明な先走り汁が糸を引き垂れていた。

 少年の色白で、指の様に小さめなペニスの皮を丁寧に剥くと、
ピンク以下、ほぼ肌色の子供チンコが現れ。
 結花は自分の手によって、大人・剥けチンコにした!と言う実感が、
眩暈に似た危ない興奮なり、武者震に襲われながら、脳髄が溶け出す様な感覚に襲われた。

 外気に触れ痛いのか?、少年は腰を小刻み引く姿を見て、
結花は(口で優しく包んであげたい!)と思い、歯を絶対当て無い様、
舌を伸ばし少年のペニスを掬い舌に乗せると、滑られる様に口の中へ迎え入れた。
 ペニスを口に含んだ瞬間、口腔内ショッパさと蒸れたアンモニア・オシッコ臭が広がった、
普段なら耐えられない味・臭いの筈が、今夜は何故か愛おしく感じてしまう、
少年のチンコの味に脳髄が融かされ、既に当初の”優しさ”を忘れ、
(モット味を楽しもう!)と、全て口に含むと、舌をまっすぐ伸ばし
チンコ全体をグルグルと周り始めると、少年は膝を”ガクッ!”と落とすと、
不意打ちで結花の口内で射精した・・・。

 「ンーッ、ンッンーー!」、結花は鼻を鳴らしながら何か訴えていたが、直ぐに黙ると口をモゴモゴし始めた。
結花と色白少年の様子を見ていた友人が、「あー、イッた!今イッた!、ねっ?終わり、イッたから終わりでしょ!?」
結花に終了の確認を問い、告げて来たが、”モゴモゴ”を終わらせた結花は、少し涙目で噎せながら、
初めて飲む精液の喉に絡む辛さを悟られない様我慢し、
「未だ、未だイッてないわよ!ホラっ!!」
大きく口を開け、空っぽの口内を少年達に見せると。

 「もう、待てないなら、オッパイ触ってイイから、文句言わないの!!」
浴衣から肩を出し胸元を開けさせると、剥き出しに成ったオッパイを少年達に差し出した。
 左右から結花を挟むと仲良く左右の胸を別け揉み始める、
オッパイへの刺激に時折”ビクッ!”って身体を震わせながら、
色白少年へのフェラチオを再開すると、結花の下半身、マンコに痺れが走った。
 
 残念ながら少年達は3人、オッパイは2個、1人あぶれる計算・・・、
そして1人あぶれたリーダー風少年が、結花の後にピタリとくっついてしゃがむと、
左右のウエストから手を回すと、其のまま下腹部へ滑り込ませ、パンティーへ侵入し結花のマンコへ到達した。

 ペニスを咥えながら結花が「ンッーーア!!、アンッガ!!」と、必死に叫ぶが、
結花のマンコへの悪戯は止まず、左右の太腿の付け根から膣口付近へ迫った指が、
結花のしゃがんで開き掛けた大陰唇を左右から触ると、”プックリ”とした肉の唇を闇雲に揉み始め、
何の目的も無い稚拙な愛撫に、何故か結花は痺れるような刺激が続いた。
 マンコを弄る手がやがて、左右別な動きを始め、片方は手の平全体でマンコを覆うように擦り、
モウ片手は、結花のマンコ周辺の探検へ出掛けると、遂に結花、オンナの秘宝、クリトリスを発見し。
 クリトリスを弄る度に、結花の腰が跳ねる事から、ソレがとても重要な秘宝だと判ると、
兎に角見失わない様に、腰の動きに必死に喰らいつき、クリトリスを刺激し続けると、
モウ片手が、マンコから溢れる液体に気づくと、其の源を捜索し始め、程なく結花の膣口を発見した。

 クリトリスをいじりながら、溢れ出る液体の穴、膣口へ指を侵入させる中学生の手の動きは、
徐々にオンナを喜ばせる、大人の男の動きに近づいて行き、
其の動きが完璧な”愛撫”になるのが時間の問題と気づくと、少年へのフェラチオに熱が入った。

 オッパイを揉まれ、乳首を引っ張り抓られ、クリトリスを捏ねられながら、膣口に指を出し入れされる、
何本もの人間の手による愛撫に、完全にスイッチが入った結花は、
色白少年が結花に覆い被さり頭を抱え、腰を振りながらする射精を、
全て喉奥で受け止めると、息苦しさの中全て飲みきった・・・・。
0240名無しさん@ピンキー2015/12/31(木) 01:20:17.16ID:TnbnteOl
ヤバい今仕事中なのにチンコに手がいってしまう
0242名無しさん@ピンキー2016/01/01(金) 01:15:18.35ID:QcA22885
あけおめ! お年玉(つづき)お願いしますっ!
0243名無しさん@ピンキー2016/01/01(金) 07:09:49.37ID:Thxfujza
やっぱり橘さんは永久コンテンツだわ
0244if 倍プッシュ -結花ルート- ◆G7yO/d5ZQ. 2016/01/01(金) 16:32:35.55ID:VxfvXE6o
明けまして、おめでとうございます

 MTSP新刊は皆が望む、全ての事を外す結果となったようで、
2016年も妄想で補完するしか無いのでしょうか?。
0245if 倍プッシュ -結花ルート- ◆G7yO/d5ZQ. 2016/01/01(金) 16:41:10.16ID:VxfvXE6o
・最高にして最悪な最狂の初体験!

 結花は少年達に囲まれ、あまりの熱気に「ウワァアッ!!」と、唸り振りほどくと、
「フゥー・・・」と深呼吸をし、周囲の少年達に手当たりしだいキスをし始めた。
 少年達は結花の舌を捩じ込ませる、大人のキスに為すがまま受け入れてたが、
結花の口の臭い・味が、仲間・男の精液の臭い・味と気づくと、
しかめっ面に成り、大人のキスの感触・余韻など吹っ飛んでしまった。

 ひと通り”仕返しキス”を終えると、結花は二本目のペットボトルを使いうがいをしたが、
熱さからか?今回は感情を吐き捨てない良いからか?、
其のまま”ゴクリ”と飲み干すと、袖で口元を拭いながら、少年達の方へ向いた。

「アンタ達、覚悟出来てるんでしょうね!、大人のオンナを本気にさせて逃さないからねッ!!」

少年達は結花に”ジト目”睨みつけられ、何か解らないが大人を怒らせてしまった恐怖が走る・・・

 「良いわよアンタ達、全員面倒みてあげるから!!、アタシがきっちり童貞卒業させてあげるわッ
其の代わり4人掛かりで私をイカセなさいよ、良い?アンタ達が私(理性)を壊したのよ?
壊したんだから壊した責任とって、私を壊す位逝カセなさいよね!!」

 そう言うと結花は帯を解き浴衣を脱ぎ、履いていた下着を脱ぐと、
腰に手をあて(フンッ、どうよッ!!)と、全裸で少年達の前でポーズを取った。
 現時点でオンナとして”ほぼ完璧”に近い結花は、セックス・シンボル其のモノだった、
オンナとして上位の存在である結花で、童貞を捨てるという事は。

・初体験を人生最高の女性で行える”喜び”
・初体験で人生最高のSEXを行った”辛さ”

 この2つの体験を、オトコの人生のスタートに刻む重大さを、少年達は知る由もなかった・・・。

 結花は並ばせた少年達の前で裸でポーズを取る、普通なら滑稽である姿・状況も、
結花が行うと堂に入り様になるから不思議である。
 改めて一人一人順番に舌を絡める、大人のキスをしながら、
少年達のペニスを握り優しくコスリながら、具合・準備状況を確認する。

 (うっわァー皆ガッチガチッw、鼻息荒らーッ、フッ生意気に舌絡め返して来んじゃんw
ヤンっ!オッパイ触ってきた、あっコラッ!チョッ!ソコ・・摘むなっ・・・ンッ!!
チョットチョット!先っちょヌルっヌルじゃないwww)

「プハァーッ」

 少年達にキスし終えると奢り場手摺へ後ずさりし、上体を反らし寄りかかると、
脚をガニ股に開くと腰・恥丘を大きく突き出し、少年達に向け薄目の陰毛を掻き分けると、
両の指でプクリとした厚身のある淫唇、大陰唇を開いて見せた。

(見てる見てる、スッゴイ、あんなに目見開いたら飛び出ちゃうんじゃないw)

 結花は普段なら決してしないだろう”サービス”を、少してあげよう!と思った、
コレも発情期?仲居に倍プッシュされた薬のせい?、又は今夜芽生え育った母性本能からか?。
 妖しい笑みを浮かべ唇を舌舐りすると、下唇を噛み目を閉じると、
大人のオンナ1年生の”結花”が、少女から大人のオンナへのスイッチが入り、色気のオーラーを纏った。

 大陰唇のお肉を広げる手を上にズラし、クリトリスを中心に広がる様にすると、
結花は露わになったクリトリスを、人差し指の腹で”トントン、トントットン!”と、小気味良いリズムで叩く、
まるでモール信号を打つ様に、自身の敏感な部分に快感の信号を送ると、
快感で目を覚ましたクリトリスを、指で押しつぶしながら、左右に”グリグリ”と揺すり捏ねる。
 快感に起こされたクリトリスは、一気に目覚めると、無理やり起こした主人・結花に対し、
激しい抗議の”快感”で反発し、結花はクリトリスから全身に走る痺れる快感に対し、
宥める様に又優しいノックでクリトリスを落ち着かせた。
0246if 倍プッシュ -結花ルート- ◆G7yO/d5ZQ. 2016/01/01(金) 20:38:55.32ID:VxfvXE6o
・オンナの秘密時間

 結花とクリトリスのやりとりを、少年達は固唾を飲んで見守る、
初めて見る女性のオナニーに、両膝に手を付き、中腰で身を乗り出していた。
 結花は潤んだ瞳を開き、少年達を確認すると、ペニスが”ピクンピクン”と動いてるのが見え、
満足感と更なるサービス精神が湧き上がり。

(そうよね、オンナのオナニーなんて初めて見るのよね・・・、
少しイジって見せるだけのつもりだったけど・・・、
ネェ見たい?オンナが私がオナニーでイク所、引いたりしない?オンナの一番恥ずかしい瞬間を見ても!?)

 結花は心で少年達に語り掛けると、ノックして居た指をクリトリス覆い被せると、
表皮”グイッ”と手前にずらし、隠れていたクリトリスを一気に剥き出させた。
 無理やり表に連れ出された、恥ずかしがり屋のクリトリスは、久々触れる外気、
初めての潮風に、”ビリビリ”とした刺激を結花に伝えてくると、
結花はクリトリスの為に”保護コーティング”してあげる事にした。

 クリトリス剥いた指が、結花の割れ目奥に進むと、指先がテカる粘液質の液体を掬って来ると、
クリトリスに塗り込み、何度か繰り返すと、クリトリスが艶々とテカリだした。
 粘液にコーチングされ、”ピリピリ”が収まると、手の真ん中・三本の指を揃えると、
指の段々がクリトリスの上を滑り刺激する様に、左右に動かすと、
クリトリスからくすぐったい、甘い痺れの快感が拡がる。
 結花は快感に顎を突き出し仰け反ると、更に緩急のリズムを付け激しくコスり続けると、
ツンと上を向いた乳首から、何か吸盤、口の様なモノに吸い付かれたような刺激と、
”ギューッ”と絞り上げられる様な痛みにも似た快感が走ると、
”プックリ、ツヤツヤ”していた結花の乳首と乳輪が、一回り以上萎むと、
”コリッ、シワシワ”の、発情乳首へと変化した。

(来たっ、オッパイ来た!、もう来てる!もうっ!!)

 結花は乳首の変化で、既にカラダが高みの頂点に達し、分水点を通り越した事を知る、
こうなるともう頭が「イクこと」で支配される、たとえ何が起ころうがイクまでは止められず、
後はイクまでの時間やプロセスの問題でしか無く、オンナの性(さが)、卑しい時間帯である。
 この時間帯の事だけは、どんなに心許した相手にも教えられない、オンナの”秘密の時間”
それは結花もで、逆に大事な人に成れば成るほど、教えられない部分だった。

(良いよね?もう良いよね?、一気にイッちゃって良いよね!?)

 結花は自分に言い聞かせると、秘密の時間を最短で終わらせる、”一番のネタ”を頭の中で思い描くと。
(あれ、シちゃっおう・・・)
 そう言い・思い、横にコスっていた手を止め、人差し指と中指の2本を
恥丘の割れ目の始まりから滑り込ませると、クリトリスを挟む様にし、
指を小刻みに上下に動かし始めた。

 女性版シコシコ、クリ皮オナニーを始めた結花は、一気に登り詰めると。
「あっ、あっ、イクッ、イッちゃう、見て、見てて!、イクの、イクの見てっ!!」
 切ない喘ぎ声をあげながら、少年達に自分が端なくイク、恥ずかしい姿見逃さない様言うと。
「ンーッ、ンンッーーー!!」と、歯を食い縛り、鼻を鳴らしながら、
腰、恥丘を激しく突き出す様に振ると同時にイクと、
”ピュッ!ピュピュッ!、ビューーッ!!”と、人生初の潮を、少年達に噴いて見せた・・・。

 (あぁでてる、出ちゃってる、恥ずかしい汁が噴いちゃってるゥ!!
”ゆう”にも見せた事ない無い姿を、初めて会った子達に私見せちゃってるゥ!!)

 結花自身既に顔がどうなっているのか解ら無い、確実に言えるのは、
年上の女性としての威厳等ない!、快感で蕩け、涙を流し喜んだ”牝”の顔をしている事だ。
 未だガクガクと、快感の波が押し寄せる身体を、必死で反すと、
顔を必死で隠す様に、手摺に捕まり、お尻を少年達に突き出して見せ、
肩幅より広く開いた脚、股の間から片手を入れると、イッた余韻で”ピク”つくマンコを、
手の平で”ペチペチ”と叩き、正気を取り戻す様に言い聞かせた。
0247名無しさん@ピンキー2016/01/02(土) 08:22:53.26ID:eBDq1gGr
>>244
いつも高品質なSSをありがとう。こういう形で橘家をファンの間で終わらせなければ
Jin先生がまたしっかりと橘さん家描いてくれるかもしれんし、なにより京香さん最高なので
これからも応援するぜ。
0248名無しさん@ピンキー2016/01/02(土) 13:09:02.48ID:6h/i29BX
獣姦の人も
動画は動画で最高のお年玉だったけど
個人的には小説のほう続き読みたかったなぁ。

>>244
結花編を書いてくれるだけでも超感謝。
みんな京香さんばかりだし(それはそれでいいんだけど)
0249名無しさん@ピンキー2016/01/02(土) 13:32:54.40ID:eBDq1gGr
>>248
獣姦の人の動画は衝撃だったね、最高に興奮した。
小説のほうはBパート進んでたし、好き嫌いは分かれそうだがAパートのほうも読んでみたいな。
動画で思ったが京香さんやらリーダーの台詞がうまかった。
0251名無しさん@ピンキー2016/01/04(月) 08:36:44.76ID:LuntzDss
>250
橘さんが関わってればシチュのみでもここ書いていいんじゃない?
それに触発されて創作する人も出てくるかもしれないし。U君の学校にミノが転任してきて云々ってのを妄想してるよ
0252名無しさん@ピンキー2016/01/05(火) 07:32:02.08ID:v/B7X4Eu
Jin先生日記更新きて橘さん関連に触れてるな。二次創作が捗りそうなことをけっこう言ってる。
0253名無しさん@ピンキー2016/01/06(水) 04:42:12.45ID:oJLo90Gz
続きは来月あたりになるのかな?待ってますぜ!
0254名無しさん@ピンキー2016/01/06(水) 10:16:05.49ID:eGpZZq5n
ここってSSにもなってないような妄想を書き込んでもいいのかな
0255名無しさん@ピンキー2016/01/06(水) 12:00:41.72ID:oxgLgTU/!
おかずになるなら大歓迎
0256名無しさん@ピンキー2016/01/07(木) 00:35:26.54ID:mu+YS8c+
同人if編 part1
(同人の最後、京香さんが呼び出されホテルでリーダーとやった後の車内の会話から勝手に想像してみました。自己満足で書きます。
ご了承ください。)

「人目がないとこーなったりするんだぜ」
そう言うと嫌な予感がしたが、顔を近づけキスをしてきた。
手で男を押しのけようとしたが、一瞬の隙をついた男の舌が私の口内に侵入し
私の舌を絡めとり、私はそのまま何もできず、侵入を許してしまった相手の舌に無意識に絡めてしまった。
すると携帯の着信音が鳴り、我に返ることができ、男を押しのけた。
「んっ、ちょっと何するの、さっきホテルで散々したでしょ」
「とかいって京香さん、俺と別れるが名残惜しいんじゃない?」
「そんなわけないじゃない・・・あっ、ちょ、触らないで」
男は私の下半身に手を伸ばし、ショーツ上から陰部に触れてきた。
「散々したのに言うけど、京香さんだってまた濡れてるじゃん。名残惜しいのはお互い様だね」
「もういいから早く車降りなさい。やることはやったんだしもういいでしょ。もう今後会わないわよ」
「はいはい、そんな怒んなくたっていいじゃん、京香さん怖いなー。まぁ近いうちまた連絡すっからまたよろしくね、連絡こなくったりしたら家いっちゃうから、そこらへんわかってるよね?ていうことでまたねー京香さん」
「・・・」

男が去ったことを確認すると、携帯を取り出し、着信の相手を確認した。
「優秀な彼女」
私はすぐに電話した。
プー、プー
ガチャ
「もしもし、私」
「あぁ、例のものだがな、2人分はなんとか手に入れることができた。」
「ほ、ほんと?」
「あぁ、ほんとだ。とりあえず、第一の難関は突破することはできた。問題は君の分なんだが・・・」
「私のことはいいの、とりあえず2人の分はすぐにまわしてちょうだい」
「悪いな、私としたことが・・・役に立てずに・・・いずれにしろ男のほうも君の方も急いでなんとかするよう努力する」
「いいのよ。あなたが優秀であることはわかってる。ありがとう」
「すまん、状況が変化し次第また君に伝える。じゃあ」
ツッーツッー
0257名無しさん@ピンキー2016/01/07(木) 00:36:10.75ID:mu+YS8c+
ザーー(シャワー)
とりあえず、言質はとることができた。あとは優秀な彼女がなんとかしてくれるはず。
あの人ならきっと大丈夫。私はともかくとしてもあの子たちは助かってほしい。私が犠牲になればあの子たちと・・・あぁ・・・ゆう君・・・ごめんなさい。(シャワーで京香が目を覆いながら上を向くシーン)
0258Another SS ◆G7yO/d5ZQ. 2016/01/07(木) 00:56:24.03ID:/hPdUDUY
うわぁ止めてくれ!シチュとか
自分がどうしようもない浮気癖なの自覚してるのに!!

元々Another・パラレルを書きたくて、エロパロ誘導され
いつの間にかifを書き始め
Another Storyはifが書き終わって、せめて結花を終わらせてからと・・・


女性がシッカリとした収入を得れる真っ当な仕事ととして、看護婦が真っ先に思い浮かんだ

if・Another、もし京香が看護婦として働いていたら?
0259Another SS ◆G7yO/d5ZQ. 2016/01/07(木) 01:04:16.74ID:/hPdUDUY
・橘さん家ノ男性事情 Another Story
 ー京香の夜勤事情ー

「どう?イケそう??」

 今僕は深夜の病院のトイレの個室で、お隣に住む橘家の京香さんに手でヌイて貰っている、
京香さんは女手一つで2人の娘を看護婦をしながら育てていた。
 折角の夏休み初日に、僕は交通事故に遭ってしまい、祖父も入院する近所の総合病院へ運ばれた、
京香さんはこの病院の外科病棟担当の婦長で、運ばれて来た僕を見て涙を浮かべ心配してくれたが、
多少のかすり傷と骨折は有ったが、お医者さん曰く

「キレーにポッキリ!逝ってるねぇ、コレだけ綺麗ならギブス巻くだけで良いし、くっつくのも早いよw」

 数日は事故の痛み、ショックから大人しくしていたが、初めは車椅子で病院内。売店や祖父の元に行っていたが
今では松葉杖で歩き回っていると、京香さんから
「ホント、外科の患者さんて、病気・病人じゃないから、基本元気な人だらけなのよねw」と、言われた

 実際外科病棟の患者の中には病院抜け出す人も居るぐらい元気で
其れは僕も同じで、元気過ぎて、下の、性欲の処理に困る様に成っていた。
 大部屋の僕は、カーテンで仕切られた空間ではオナニーできなくて、
深夜にトイレの個室で抜く様に成った。
 何の匂いか?、壁に掛かった結石患者の尿瓶のオシッコか?、薬の様な甘い匂いの漂うトイレで、
「ピッ!ピッ!ピッ!、ピピピピーッ!、ピッ!ピッ!ピッ!」と
何かの機械の音が響く中、1人勃起したペニスをコスっていると。

ードンドンドンドンドン!!ー
「ゆうくん?大丈夫??、平気?具合悪いの!?」
 ドアを叩く、夜勤の京香さんが声を掛けて来た!?

 東西に外科と内科の別れた入院フロアーの中央にトイレは有り、
トイレの目の前はナースステーションだった。
 僕はトイレへ行く姿を、夜勤の京香さんに目撃されていたらしく。
中々トレから出て来ない僕を心配し、京香さんがやって来てしまい、
激しくドアを叩かれ、ペニスを出したまま返事も出来ないでいると、
ロックしたはずの鍵が”カチャ!”と音を立て解除された・・・。

 患者が個室で具合悪くなった場合の為に、外から簡単に開く様に成っていた、
慌ててドアを押さえようとしたが、外開きのドアは簡単に開いてしまい、
フル勃起したペニスをドアを開けた京香さんに見られてしまった・・・。

 下半身丸出しでペニスを勃起させた僕を見て、京香さんは全てを理解し、
”御免なさい!”と何度も謝ると、個室に入って来てドアを閉めると。
 「こんな事で、お詫びに成るとは思わないけど、今夜はコレで我慢して!!」
そう言うと、僕のペニスに手を伸ばし、ユックリ・優しくシゴキ始めた。

 「アッ!」、僕が声を上げる度に、京香さんは”ビクッ!”と、手の動きを止める、
どうやら「痛がっている」と勘違いして居るらしく、僕はモットコスって貰う為に、
必死で擦られる快感を、無言で耐え続けると、
京香さんの手の動きも、徐々に早く、ストロークも長く成った。

 京香さんの手により、加減なしの絶頂へ誘われ、「ハァ!ハァ!」と声を荒げると。
「どう?イケそう??、出そうに成ったら教えて!?」と言われたので。
 「もう・・・、でっ・出そう・・ですっ!!」と、押し殺すように言うと、
京香さんは慌てて、僕の亀頭を手で覆い被すと、間一髪!!

”ビューッ!ビュビューッ!!、ビクッ、ビクンビクン!!”

京香さんの手の中へ、コレ迄で一番激しく、気持の良い射精を放った。

   ーFinー
0260名無しさん@ピンキー2016/01/07(木) 01:07:02.58ID:mu+YS8c+
同人 if編 part2
男にホテルで呼び出しを受けてから1週間、優秀な彼女から、
あの子たちが助かる可能性がある薬が送られてきた。
あの部屋で起こったできごとから日数が経ってしまったため、
効果があるかどうかは運である。しかし、2人とも若いとはいえ
中に出され必ず妊娠するわけでもないし、薬を飲むことによって可能性を少しでもさげることができたなら・・・
しかし、優秀な彼女からその後の連絡がない。
連絡がない以上、私はあの男にバレることがあってはならない。
家にこられたり、2人にまた接触させられないためにも、私でなんとか食い止めなければ


「おはよう。京香さん今週も日曜なのに仕事?」
「あら、ゆうくん早いのね。そうよ。最近やることが多くて大変なの。
ゆう君こそこんな早く起きて勉強?」
「はい。目が覚めちゃったから勉強しようと思って。そうなんですか。たまには息抜きしないと」
「私は大丈夫。ゆうくんこそたまには息抜きしないと。下着にお汁がすごいわよ?」
「でも、京香さん・・・H禁止令がでてるから」
「フフフ、ごめんなさい。でも私のところに夜来ればお口でしてあげるから
いつでもいらっしゃい」
「はい。じゃあ勉強もっと頑張ります。京香さんもお仕事頑張ってください」
「はい。お勉強頑張ってね。いってきます」

・・・・
あの子にまた嘘をついてしまった。でもこれはあの子を傷つけないため。
あの子とあの子たちには幸せになってもらいたい。だから許して。
ゆうくん・・・
0261名無しさん@ピンキー2016/01/07(木) 01:19:41.93ID:/hPdUDUY
>>256
じゃんじゃん書いて行きましょう!

 「芸術は現実を模倣する!」って、言葉が有るけど
幾ら創作とはいえ、書き手の体験や想像出来る範疇を超えられないので
もっと色々人(他人)が想像する「橘さん」、京香/結花/小春、ゆうくん、DQN像を知りたい、読みたいです。
0262名無しさん@ピンキー2016/01/07(木) 02:07:45.42ID:TdrDj7qK
例えば京香さんたちがスーパーヒロインだったとか!

【水龍敬ランド3とニューアベンジャーズ:セントリーを抱えて】
0263名無しさん@ピンキー2016/01/07(木) 02:40:28.85ID:mu+YS8c+
同人 if編 part3
トゥルルルルー
ガチャ
「ういーす、京香さん。俺もう駅いるんだけど。まだ?早くしないと家行っちゃうよ?」
「まってて。こっちだってやること色々あるのよ。大人なんだから少しは待てるでしょ」
「色々ってコンドーム買うつもりでしょ?こないだあんだけ生でやっててそりゃーないでしょ。
もういいかげん生でいいじゃん」
「よくないわ。着けるって約束だからね。
あの時はあなたの口車に乗せられたけど、本当に次約束破ったら会わないからね」
「はいはい、わかったから早くしてねー。また前みたいに京香さんの為に沢山溜めて来てんだから爆発しちゃ」
ガチャ、ツッツッー
あの男と話しているとつい丸めこまれてしまう。それにこんなところで時間を使うわけにはいかない。
今回は前回と違いあの男に早めに呼び出されている。
前回といい今回といい、ゆうくんには仕事と嘘をつき、あの男に呼び出されセックスしてしまっている。
だから少しでもあの男の気が済みせめてでも時間が早まるように早くことを済ませたい。
私は男の今日の為に溜めているという言葉にひっかかり、生で絶対にさせないためにも店でコンドームを3箱買い、男を迎えに駅にいった。
0264名無しさん@ピンキー2016/01/07(木) 02:43:35.29ID:mu+YS8c+
>>261
ありがとうございます。
自分が書くのは京香さん中心の話になってしまいます。
これから頑張って書いていくので目を通していただければ
幸いです。
0265名無しさん@ピンキー2016/01/07(木) 09:10:02.55ID:uZdpfn+0
>263
俺は京香さん大好きで、しかも同人ifであのカーセックス後を書いてくれているので今後も楽しみにしてます。
本当にありがとうございます。
0266名無しさん@ピンキー2016/01/07(木) 20:02:05.55ID:mu+YS8c+
同人 if編 part4
「うぃーす、遅かったね、早くホテルいこ。貴重な時間は限られてるからね有効利用有効利用」
「私にとってこの時間は苦痛だわ」
「またまた強がりいっちゃって。まぁそこが京香さんのいいところだけどね」
「・・・」
「よーしここらへんでいいかな。京香さんちょっと止めてよ」
「な、なによ。こんなところでやるなんて絶対いやよ」
「違う違う。ほらさっき溜まってるって言ったろ?京香さんの横顔見てるだけでもう俺爆発しそうなんだわ」
「いやよ、絶対いや ちょっと ンンンン」
男は私の唇にキスをしてきた。いくら車・人通りの少ないところだとしてもこんなところで行為に及ぶなんて絶対いや。
それに前回の車での出来事だってあるし、ここは跳ね除けなければ・・・
「ちょ、やめなさい」
「いいじゃん、キスぐらいさー。それにここ人通り少ないところみたいだし、絶対にばれないって。」
「そういう問題じゃないわ。ホテルまで我慢しなさい」
「京香さん車でそういうことやったことないの?」
「あ、あるわけないじゃない」
「ふーん、じゃあさ初体験ってことでちょっとフェラしてみようよ」
「いやよ」
「でも、ここで一回抜いちゃえば、ホテルでやる階数減るし、変わったシチュエーションだからいつもより早く出せるから京香さんにメリット多いと思うけどな」
「・・・」
確かにこの男の言う通りで、ここで1回抜くことでホテルで少しでも挿入時間を減らせるかもしれない。挿入時間を減らせるということは生でやられる可能性も減ることができるし、早く帰ることができる。
「ねぇ、どうする?」
0267名無しさん@ピンキー2016/01/08(金) 01:43:05.64ID:5j1m0OGw
気になったところを。流してもらっても構いません。

リーダーとの呼び出しから一週間でアフターらしきもの入手かぁ
ッてことは旅行から三週間くらい経過してることになるのかな?
ヤリ部屋でリーダーが呼び出しの約束取り付けた時は、我慢しても再来週末が限界って言ってたからなぁ

んで、三人とも旅行当日排卵日なんで、普通は妊娠してなければそこから起算して二週間で生理が来るので
自宅での母娘妊娠報告会も二週間目から三週間目の間にしていた可能性が高い。
いくらなんでも京香さんも優秀な彼女も薬の入手まで時間がかかりすぎるような…
0268名無しさん@ピンキー2016/01/08(金) 02:23:31.86ID:Y1fBNf91
>>267さん
読んでいただきありがとうございます。
ご指摘の部分は確かにそうですね
設定がばがばですいません
同人if編part2(>>260)の
「薬を飲むことによって可能性を少しでもさげることができたなら・・・ 」
部分を「薬を飲むことによって・・・」に変更させてください。
感のいい方ならなんとなく気づいてしまう思いますが、
一応ネタバレになってしまうので詳細は述べません。
この部分を変更することによって話が繋ぐことができるので
ご指摘の部分は変更させてもらいます。
0269名無しさん@ピンキー2016/01/08(金) 02:38:15.60ID:Y1fBNf91
同人 if編 part2 訂正版
男にホテルで呼び出しを受けてから1週間、優秀な彼女から、あの子たちが助かる可能性がある薬が送られてきた。
しかし、2人とも若いとは中に出され必ず妊娠するわけでもないし、薬を飲むことによって・・・
しかし、優秀な彼女からその後の連絡がない。
連絡がない以上、私はあの男にバレることがあってはならない。
家にこられたり、2人にまた接触させられないためにも、私でなんとか食い止めなければ


「おはよう。京香さん今週も日曜なのに仕事?」
「あら、ゆうくん早いのね。そうよ。最近やることが多くて大変なの。
ゆう君こそこんな早く起きて勉強?」
「はい。目が覚めちゃったから勉強しようと思って。そうなんですか。たまには息抜きしないと」
「私は大丈夫。ゆうくんこそたまには息抜きしないと。下着にお汁がすごいわよ?」
「でも、京香さん・・・H禁止令がでてるから」
「フフフ、ごめんなさい。でも私のところに夜来ればお口でしてあげるから
いつでもいらっしゃい」
「はい。じゃあ勉強もっと頑張ります。京香さんもお仕事頑張ってください」
「はい。お勉強頑張ってね。いってきます」

・・・・
あの子にまた嘘をついてしまった。でもこれはあの子を傷つけないため。
あの子とあの子たちには幸せになってもらいたい。だから許して。
ゆうくん・・・
0270名無しさん@ピンキー2016/01/08(金) 20:54:02.83ID:Y1fBNf91
同人if編 part5
「・・・わかったわ。けど人とか車来たら教えなさい」
「さすが京香さん。俺のことわかってるねぇ。心配すんな。人来たら教えっから一生懸命頼むよ」
クイッ
男はそういうとファスナーを下げ、長いアレを出した。今まで3回見てきたが、やはり何度見ても見慣れない。
そして濃い匂いがあの部屋であった出来事。ホテルであった出来事のことを思い出させた。
「ほら、見とれるのもいいけど、早く頼むよ。誰来る前に終わらせた方がいいと思うけどな」
ちゅっ、んむ。じゅぼ
「おー、それそれ、いいね京香さん」
んっ、じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ
ずにゅ、じゅぼ、ちゅぱ、じゅぼ
「ほらほら、京香さん頑張って」
「んっ、ちょ触らないで」
男は私の服の隙間から手を胸とブラの間に滑り込ませ、乳首を刺激した
「ほら、俺ばっかり気持ちよくなって申し訳ないから、京香さんにも気持ちよくなって貰おうと思ってさ。どう初めての車内フェラは?」
「ぷは、そんなおせっかいいらないわ。触られるとうまくできないからやめて」
じゅぼじゅぼじゅぼ
「そんなに乳首気持ちよかった?ほら答えてよ、どうなのー?車内フェラは?」
そういうと答えなかったためか男は私の胸にあった手を抜き、下半身をなで始めた。
0271名無しさん@ピンキー2016/01/09(土) 02:34:56.88ID:RBvtwi5B
京香編、サイコー!
ありがとう。感謝…
0272名無しさん@ピンキー2016/01/09(土) 02:37:53.62ID:RBvtwi5B
ゆうくんが、3人の盗撮ビデオ見たらどうなるんだろう…

男どもに翻弄される京香さんを見たら…

そして、ゆうくんがビデオを見てるのを知ってしまった京香さん…

みたいなifとか想像しちゃいます。
0274名無しさん@ピンキー2016/01/09(土) 22:27:19.21ID:mDR9mz7I
さすがにここでエスカレートするとまずいと思った私は、
「誰かに見られてるんじゃないかと思って・・・恥ずかしいわ。でも・・・。」
「でも?」
「少しその恥ずかしさが少し興奮する・・・」
「気に入ってもらえたならよかった。京香さんのフェラうまいから続けて」
男の問いに答えると下半身への刺激が弱まり、少し安堵をした。
しかし、男に答えた「興奮する」するということは、男に下半身への刺激をやめさせるための言葉ではなく、
実際にこんなことをさせられて興奮してしまっている自分がいた
「京香さんそろそろ出そうだからもうちょっと頑張ってねー」
その言葉に私はやっと誰かに見られるかもしれいというリスクから解放されるという安堵感がやってきた。
ちゅぱ、ちゅぱ、じゅぼ、じゅぼ
「うっ、京香さん出すよ」
ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ
「ん゛ん゛ん゛」
男が言っていた溜めているという言葉通り、量が多く・濃い
精子が私の口の中へと放出された。私は車を汚さないようにそれを必死で口で受け止めた。
「ほらいつも通り飲んでよ」
私は男の言われるがまま、男の精子を飲み込んだ。
「ん」
濃さのせいで喉が焼けるような感覚に襲われるとともに、何故かその精子で頭がボーっとするような変な気持ちになった。
「んじゃ、とりあえず、すっきりしたし、ホテル行こうか」
「・・・」
0275名無しさん@ピンキー2016/01/09(土) 22:28:02.99ID:mDR9mz7I
同人 if編 part6
さすがにここでエスカレートするとまずいと思った私は、
「誰かに見られてるんじゃないかと思って・・・恥ずかしいわ。でも・・・。」
「でも?」
「少しその恥ずかしさが少し興奮する・・・」
「気に入ってもらえたならよかった。京香さんのフェラうまいから続けて」
男の問いに答えると下半身への刺激が弱まり、少し安堵をした。
しかし、男に答えた「興奮する」するということは、男に下半身への刺激をやめさせるための言葉ではなく、実際にこんなことをさせられて興奮してしまっている自分がいた
「京香さんそろそろ出そうだからもうちょっと頑張ってねー」
その言葉に私はやっと誰かに見られるかもしれいというリスクから解放されるという安堵感がやってきた。
ちゅぱ、ちゅぱ、じゅぼ、じゅぼ
「うっ、京香さん出すよ」
ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ
「ん゛ん゛ん゛」
男が言っていた溜めているという言葉通り、量が多く・濃い
精子が私の口の中へと放出された。私は車を汚さないようにそれを必死で口で受け止めた。
「ほらいつも通り飲んでよ」
私は男の言われるがまま、男の精子を飲み込んだ。
「ん」
濃さのせいで喉が焼けるような感覚に襲われるとともに、何故かその精子で頭がボーっとするような変な気持ちになった。
「んじゃ、とりあえず、すっきりしたし、ホテル行こうか」
「・・・」
0276名無しさん@ピンキー2016/01/10(日) 21:07:23.72ID:Okr4bKxu
同人if編 part7

「いやー、京香さんとまたこうやって仲良くラブホこれるなんて嬉しいわ」
「約束はわかってるでしょうね」
「わかってるって、生でしなきゃいいでしょ?」
「そうよ。今回は本当に生でやったら帰るわ」
「まあまあ、でもさー京香さんが生でやりたくなったらいつでもいってね。
俺は大歓迎だから」
「そんなことあるわけないわ」
「ほんとに?ってか京香さん3箱も買ったの?やる気まんまんじゃん」
「そういうわけじゃ・・・」
「一人で36発はさすがにつらいかもなー。でもなー京香さんの期待に応えなくちゃね」
「だからそういう意味じゃ・・・ちょっ」
「ほらほら、こうしてる時間も今日は貴重だよ。ほらさっそくやっちゃおうか」
「ま、待って」
 ・
 ・
 ・
 ・
 ・
 ・
「ハァハァハァァ」
0277名無しさん@ピンキー2016/01/11(月) 21:17:23.57ID:QDyKQQsF
同人 if編 part8
「うっし、9発目」
「い、いや・・・イクッ」
ホテルについてからどれぐらい経ったのだろう。
私は中に出されないために買った3箱のコンドームはむしろ男をムキにならせてしまった。
その結果、私は男が出した9発目まで休憩なしで何度も何度も・・・
「ちょっとペース押し気味だけど。俺のはまだまだ全然いけるぜ京香さん」
そういうと男はペットボトルに入っている水を飲み小休止していた。
男のアレは9回出しているにも関わらず、車内で見たときと変化がなく
一向に萎える気配がなかった。
私は前回のホテルでなにをしてもこの男の前では無力であるということに気づいていたため、抵抗もせずにただされるがままになっていた。
ただ唯一の救いとしては、9発すべてゴムは着けていたため、まだ中に出されていないということだ。
「ハァハァハァ」
私は何度も絶頂に達してしまったせいか、極度の疲労感に襲われていた。
「京香さん、どう?やっぱり俺のじゃないと満足できないでしょ?」
「・・・」
「あれ?もうギブ? 困るなぁ、俺はまだまだ満足してないんだけど」
「ちょっと休ませて。さすがに疲れたわ」
「えー、でもまだ27個もゴムのこってるしなぁ。休んでる場合じゃないって」
「36回もやれるわけないでしょ・・・ちょ、ちょっと」
そういうと男は再び私の中にアレを侵入させる体制をとった。
「お願い少しだけ。少しだけ休ませて。水、せめて水だけちょうだい」
「ちぇっ、水?水飲んだらすぐにやっからな」
私は男から差し出された水を何の抵抗もなく、飲んだ。
よく考えてみれば、この水を差しだされたとき、男の口元が少しだけ
揺るんでいたのかもしれない。
しかし私は、極度の疲労感と少しだけ与えられた休憩にその時はすがるしかなかったのかもしれない。
後に水を飲んだことをのちに後悔することなど知る由もなかった・・・
0278名無しさん@ピンキー2016/01/12(火) 03:47:15.53ID:4oHCaowt
早よ続きを
0279名無しさん@ピンキー2016/01/12(火) 12:42:04.64ID:lyW00C+D
おっ媚薬か? リーダーが飲んでたやつとは別の水渡されたのかな
京香さんのアナザーストーリーこれからも楽しみにしてるぜ
0280名無しさん@ピンキー2016/01/12(火) 20:17:36.76ID:pYzFVj3w
同人 if編 part9

「さて続きはじめるか」
そういうと男は私の太ももを指先でスーっと撫でた。
その刺激に抵抗もなく、私の体は反応してしまう。
「ちなみになんだけどさ、さっきの京香さんが飲んだ水の中身って
旅館のとき京香さん達が飲んだヤツと一緒なんだよねー」
「っ、約束破ったわね」
「約束?あれー?そんなの約束したっけ?生と撮影は禁止されてるけど
薬盛っちゃいけないなんていわれてないなぁ」
確かに薬を盛るなという約束はしていない。
「それに俺だった9発もさすがに連発するにはドーピングしないと無理でしょ。
もちろん京香さんがいい女だから続くってのもあるけどね」
「いい加減にして、そんなこと聞いてない、やめて」
「はいはい、お邪魔しまーす」
そういうと男は再び私の中に侵入してきた。
0281名無しさん@ピンキー2016/01/13(水) 00:56:58.73ID:qSrud/+A
ユウ君込でAVに出されるのはどうだろう?
もちろん知る人ぞ知る某知らずに近親相姦みたいな企画の
0282名無しさん@ピンキー2016/01/13(水) 09:58:20.42ID:aLPPITkp
結花ルートまだー
0283名無しさん@ピンキー2016/01/13(水) 21:17:39.39ID:MpdZHohr
同人 if編 part10

「っーーーー!!」
「どう京香さん」
私はあの時に味わったようなとてつもない感覚に襲われ、一瞬意識を失いかけた。
「京香さんはここがいいんだよねー?」
「んぁー、だ、だめ、や、やめて」
初めに味わった絶頂がまだ尾を引いていて、腰の感覚が抜けたような感覚だ。
「生ならもっと気持ちいだけどなー」
「な、生はだめよ絶対っ!」
「ふーん、京香さんが拒否するなら無理に生でやるわけにはいかないからなー。
ということは京香さんが生でやりたいようにすればいいんだよね?」
「絶対そんなことないわ」
「わかったよ。なら京香さんが生でしたくなるようなセックスすればいいってことだよね」
私はその言葉にあの時のような絶頂の嵐を味あわせるのではないかと考え身構えた。
そうでなくても男があの時と同じ薬が私の体内にあるのだとしたら、なおさら・・・
しかし、その予想は全くの反対だった。
「じゃあ生でしたくなったらいつでもいってねー」
その言葉をいうなり男は私を突きはじめた。
「んっ、んっ」
ズンズンズンズン
「あっ、ん゛っ」
私は再び絶頂が迫ってきた。そして来る!と思ったそのとき・・・
ピタ
男の動きがピタリと止まった。
その結果、私は来るはずだった絶頂が直前で断たれた。
いつもと違う男の行動に私は戸惑った。
その困惑した私の顔を男は確認するなり、ニヤリと嫌な笑いを見せた。
そして再び腰を動かし始めた
0284名無しさん@ピンキー2016/01/14(木) 23:22:52.45ID:5H0oCSv1
同人 if編 part11
パンパン
あー来る、これ来る・・・
ピタ
また・・・
「あれ京香さんどうしたの?もじもじしてるけど?」
私は何度も何度も絶頂の直前で動きを止められ、絶頂を迎えられずにいた。
最初こそ、その変化に戸惑いだけであったが、やがてそれは私の中で大きな何かに変化していった。



パンパンパンパン
「あっあっあっ・・・・・」
「あちゃー残念だったね。もうちょっとでイケたのにね」
もう我慢できない・・・
「おっ・・・がい」
「え?なに京香さん?」
だめ、だめよ。こんなこと言ってはあの男の思う壺じゃない。だめよ・・・
「お願いよ」
「どうしたの京香さん?」
どうしたの私、薬を飲んでいるから?薬を飲んでいるからなの?
「イ・・せて」
「聞こえないよ京香さん」
そうよ。薬を飲んでいるからこんなことをいってしまっているのよ。
薬がなきゃこんなこと言わない。全部薬のせい。でもだめよ。
「イかせてちょうだい・・・」
「えーでもなー、俺はこれで十分気持ちいし、9発もだしちゃったから結構満足してんだよね」
「なんでも・・・」
「だーかーらー、よく聞こえないって」
男はそういうと私の中を軽くなでるように動かした。
もうだめだ。我慢できない。でも薬のせいでおかしくなっているんだ。そう全部薬のせい。
だからもうこの場はしかたがないのよ。
ごめんなさい。ゆうくん。
「なんでもいうこと聞くから・・・お願いだからイかせて・・・」
「ふーん・・・じゃあさ」
0285名無しさん@ピンキー2016/01/15(金) 19:16:44.39ID:UAYSFMtf
同人if編 part12
男は仰向けになり、私が上に乗るように指示した。
その顔は勝ち誇ったような顔をしていた。
私はそれを見ながら男のあれを握り、あそこに宛がった。
もう男のあれには避妊具は装着されていない。あれだけ拒否していたあれを
私は自らの意思で、私の中にいれようとしている。
しかも、ただ絶頂を迎えたいという欲望を薬のせいだからという理由にして、
自分を正当化していた。
「ほら、いれたいんでしょ。あとはもう京香さん次第だよ」
「んぁ、ん」
私は腰を少しずつ降ろし、男のあれをゆっくりと自分の中に入れた。
やはりゴムをつけていた時よりもカリの部分がはっきりとわかり、中を引っ掻かれたような感覚がして、
それだけでも全く違うものがあった。
「んぁ・・・んん」
それだけでももうイってしまいそうだった。
そして私の一番奥である子宮部分についに到達した。
「っーーーーー!」
子宮の入り口に男のあれで圧迫された瞬間、私は絶頂を迎えた。
その絶頂に私は体が反り返った。
「おー、すっげー締め付け。ちんこが捥ぎ取られそう・・・」
「はぁはぁ・・・」
「まだ俺はイケてないから好きにしていいんだよ」
ずっと焦らされ、もやもやしていたものが一気に晴れ、その快感を
知ってしまった私はその快感をまた得る為に腰を動かした。
「あっ、あっあっ、また来るっ」
ビクッ、ビクッ
「おー、すごいイキってるね。」
もう頭が快感で頭の中が真っ白になって意識が飛びそうだった。
「お楽しみのところ悪いんだけど、そろそろ俺もイキそうだわ。
直前になったら言うから抜いて外に出すか、一番気持ちい奥で中に出しちゅうか
は乗ってる京香さんが選んでね」
中はだめ。中だけは・・・とずっと強い意志を持ってきたが、
この時だけはもう気持ち良すぎて言うことが聞かないかもしれない。
でもそれは薬のせいだから。今回だけは。
一回だけなら・・・
もう自分の頭も体もコントロールが利かなくなっていた。
でもこの男に堕ちたなんて思われたくない。
それに私にはゆうくんが・・・
「あーそろそろいくよ」
0286名無しさん@ピンキー2016/01/15(金) 19:24:40.79ID:UAYSFMtf
見やすいようにこっちで「橘さん家ノ後日談 part1」という題名にて
この先のものも全文乗せときます。
興味がある方は覗いてみてください。


http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6293862
0287名無しさん@ピンキー2016/01/15(金) 21:19:56.68ID:OO7teKz3
あんた最高だよ!
0289名無しさん@ピンキー2016/01/16(土) 18:11:04.38ID:rm8BFZRz
褒めていただいて嬉しいです。
次回作も期待に応えられるように頑張ります。
0290名無しさん@ピンキー2016/01/17(日) 18:07:47.12ID:bdUfm+pP
>>286
よくできてるよ。
0293名無しさん@ピンキー2016/01/21(木) 10:21:43.56ID:LKIwqnJA
会社のオッサンにバレて犯されてほしい
0294名無しさん@ピンキー2016/01/21(木) 11:55:05.59ID:1yzir558
>>286
結花を頼む
0297名無しさん@ピンキー2016/01/21(木) 13:38:46.76ID:e0U3xkSC
京香さんを前々からやらしい目で見てた同僚やら部長、もしくは未遂に終わったおっさんのリベンジを・・・
0298名無しさん@ピンキー2016/01/22(金) 14:16:27.76ID:eDQRKPrf
>>293
俺もそのパターン想像した
0300名無しさん@ピンキー2016/01/23(土) 19:05:29.91ID:1S/NGEnD
1作目読んでいただいた方、ありがとうございました。
よろしかったら続編である橘さん家ノ後日談 part2ができましたので
続きが気になる方はどうぞお付き合いください。
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6325813
0302名無しさん@ピンキー2016/01/25(月) 18:27:58.41ID:DhrVHJTt
>>300
ありがとう、お金払うよ。
0303名無しさん@ピンキー2016/01/26(火) 05:10:26.50ID:tiyydZQJ
ショタに脅されるのもアリか
0304名無しさん@ピンキー2016/01/26(火) 22:21:58.51ID:TV2THdvo
if結花ルートの人、お願いだ…つ、つづきぉ…
0305名無しさん@ピンキー2016/01/27(水) 03:27:48.01ID:vxXiIFRY
やはり胸糞度が上がれば上がるほど興奮値も上がるな
ショタにいいようにやられる京香さんもけっこう興奮しそうだ
0306名無しさん@ピンキー2016/01/27(水) 15:40:04.44ID:aE7wmwnI
ttp://smv.to/detail/XMkMuMsEOz
0307名無しさん@ピンキー2016/01/30(土) 17:31:19.47ID:U7dM5oxn
>>300
part3、出すなら今のうちですぜ。
0309名無しさん@ピンキー2016/02/01(月) 02:45:48.75ID:QfT7ifsQ
今のうちっつうかまだ続いてるんだから静かに待っておれよ
0310名無しさん@ピンキー2016/02/04(木) 16:41:54.15ID:q6IU0gOj
橘さん家の後日談part3は3月になってしまいそうです。
もうしばらくお待ち下さい
0311名無しさん@ピンキー2016/02/04(木) 22:29:43.23ID:n7VL/fzV
>>310

楽しみにしてるぜ。京香さんシリーズ大ッ好きなのでPart3以降もオナシャス!!
0312名無しさん@ピンキー2016/02/11(木) 20:22:42.37ID:dEgsxKpw
橘さん家の飼育事情Aパート楽しみで仕方ないんだがどうなるんだろうか
0313名無しさん@ピンキー2016/02/14(日) 15:51:02.04ID:KfVQnxzf
結花ルートの人も
後日談の人も
飼育の人も
頼む、チョコはいらないから!
0314名無しさん@ピンキー2016/02/14(日) 19:53:07.60ID:53Q75rxX
「チョコはいらない」笑った
むしろ媚薬入り逆バレンタインを後輩社員もしくは取引先からもらって・・・

チョコなんかより橘さんたちのエロがほしいんじゃ
0315名無しさん@ピンキー2016/02/14(日) 20:00:16.70ID:53Q75rxX
ヴァレンタインウィークっつうことでチョコをネタにした「僕が考える最高の橘さん」
でも書いてくか(文章でなくてもプロットのみでもOK) 飼育さんやら京香さんの人ももう少しかかるみたいだし
0317名無しさん@ピンキー2016/03/03(木) 16:06:47.49ID:MMW2ITWF
3月だ!!(ぬぎぬぎ
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