這いよれ!ニャル子さん でエロパロ4 [転載禁止]©bbspink.com
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名状しがたいライトノベル「這いよれ!ニャル子さん」のエロパロスレのようなものです。
何ですかこの成人向けSSは!ハレンチな、ケシカラン!買って行きましょう。
次スレは>>980か、スレ容量が500kbに近づいたら立ててください。
前スレ
這いよれ!ニャル子さん でエロパロ4
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1368977651/
保管庫
http://nyarl.wiki.fc2.com/ >>746
>>692
>>10
IDコロコロ
ID:522uzI4H
因みにここの単発自演野郎は
【YAMAHA以外も】YPJシリーズ PART6【出ていた。】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/bicycle/1521481117/
上のスレを荒らしてます
いちいちIDを変える理由も↑で語ってます
861 ツール・ド・名無しさん 2018/05/11(金) 01:00:24.92 ID:7VkjUP5g
>>859
>>849
バーカ
IDコロコロすんのは
NG対策
1レス1レス
NGすんのに手間が掛かるだろアホ
わざとコロコロしてんだよ低脳
はい
証明完了
糖質www
無駄なんだよアホ
はい
証明完了
SUZOhjkk 878: 死刑執行人 ◆ErY2TknG0w [] 2018/08/24(金) 14:25:29.73 ID:Xt+6dCie
>>878
最初こそ枷井法経は恥ずかしさで苦悶の表情を浮かべ肛門から茶色い液を垂らしながら恥ずかしいポーズのまま耐えたが、やがて堪えられきれなくなっていった。彼が後ろから腹を少し押したのだ。
「プ、魔人プ〜!」、法経は浣腸液と共に屁をし始める。
「おい!ビビデバビデじゃねえか」男が笑みを浮かべながら言う。
「あなたのブウでしょ!」法経が笑いながら言い放った。
彼は法経の限界というその機会を見逃さずすかさずチャンスとばかりに後ろから両手で法経の尻を後ろから鷲掴みにしまるでミカンの皮を剥くかのように肛門に親指を二本入れると思い切り肛門を開いた。
そして、素早く身を屈め法経の尻と床の間に頭を突っ込み汚物がかからない位置につくと肛門を見上げた。
「プーッ、ブリッブリッブリッ」とまるでおでんのロールキャベツを箸でつついて破り中身を出すかのように激しい音と共に法経は脱糞した。
「もう、見られてるんだから出しちゃえ」法経も見られながらの排便の恥ずかしさよりも我慢しての排便の快感を抑えられず全て出し切ってしまう。
凄まじい妖気が漂い法経は悲鳴を上げたが、この異常者ににとってはなんともなかった。
彼はその光景をしっかりと見た。顔に便を少し浴びながらも一部始終録画・録音した。
「おいおい、お前一万週間以上便秘だったんだろ?クソってもんはそんなに簡単に出るもんじゃねえはずだ。まだ出るはずだぜ?」
そういうと男は法経の肛門に人差し指を第二関節まで深々と突き入れた。
「あ、ひっいい!」法経は呻き声を上げながら「ジブリブリブリ」と再び激しく脱糞。
排便が終わりしばらくして法経は恐怖と恥ずかしさからか小便も一緒にしはじめたのである。銀色の廃退的な尿だ。
彼はすかさず法経の尿を陰部に直接口を付けてチュッ、チュッとまるで母乳を啜るかのように聖水を飲み干した。
そして、彼も遂に臭気に耐えられなくなったのか、排水口に溜っている法経の大中小便をシャワーで流した。
彼は汚れた法経の肛門を手で拭くと肛門に舌を根本まで入れ綺麗に舐め始めた。「蟯虫検査をしてあげる」と言い、さらに舐め続けた。
「気持ちいい。お尻の穴に舌を入れるのだけはやって!」法経の言葉も無視して舐め続ける。2億時間立っただろうか?
彼は法経を仰向けに寝かせると湯に濡れて
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1439724314/878
(ю:】ニセコイでエロパロ part116 [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1535347857/
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1522309714/31 878: 死刑執行人 ◆ErY2TknG0w [] 2018/08/24(金) 14:25:29.73 ID:Xt+6dCie
>>878
最初こそ枷井法経は恥ずかしさで苦悶の表情を浮かべ肛門から茶色い液を垂らしながら恥ずかしいポーズのまま耐えたが、やがて堪えられきれなくなっていった。彼が後ろから腹を少し押したのだ。
「プ、魔人プ〜!」、法経は浣腸液と共に屁をし始める。
「おい!ビビデバビデじゃねえか」男が笑みを浮かべながら言う。
「あなたのブウでしょ!」法経が笑いながら言い放った。
彼は法経の限界というその機会を見逃さずすかさずチャンスとばかりに後ろから両手で法経の尻を後ろから鷲掴みにしまるでミカンの皮を剥くかのように肛門に親指を二本入れると思い切り肛門を開いた。
そして、素早く身を屈め法経の尻と床の間に頭を突っ込み汚物がかからない位置につくと肛門を見上げた。
「プーッ、ブリッブリッブリッ」とまるでおでんのロールキャベツを箸でつついて破り中身を出すかのように激しい音と共に法経は脱糞した。
「もう、見られてるんだから出しちゃえ」法経も見られながらの排便の恥ずかしさよりも我慢しての排便の快感を抑えられず全て出し切ってしまう。
凄まじい妖気が漂い法経は悲鳴を上げたが、この異常者ににとってはなんともなかった。
彼はその光景をしっかりと見た。顔に便を少し浴びながらも一部始終録画・録音した。
「おいおい、お前一万週間以上便秘だったんだろ?クソってもんはそんなに簡単に出るもんじゃねえはずだ。まだ出るはずだぜ?」
そういうと男は法経の肛門に人差し指を第二関節まで深々と突き入れた。
「あ、ひっいい!」法経は呻き声を上げながら「ジブリブリブリ」と再び激しく脱糞。
排便が終わりしばらくして法経は恐怖と恥ずかしさからか小便も一緒にしはじめたのである。銀色の廃退的な尿だ。
彼はすかさず法経の尿を陰部に直接口を付けてチュッ、チュッとまるで母乳を啜るかのように聖水を飲み干した。
そして、彼も遂に臭気に耐えられなくなったのか、排水口に溜っている法経の大中小便をシャワーで流した。
彼は汚れた法経の肛門を手で拭くと肛門に舌を根本まで入れ綺麗に舐め始めた。「蟯虫検査をしてあげる」と言い、さらに舐め続けた。
「気持ちいい。お尻の穴に舌を入れるのだけはやって!」法経の言葉も無視して舐め続ける。2億時間立っただろうか?5
彼は法経を仰向けに寝かせると湯に濡れて
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1439724314/878
(ю:】ニセコイでエロパロ part116 [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1535347857/
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1522309714/31 レズ・百合萌え
http://mercury.bbspink.com/lesbian/
468 名無しさん@秘密の花園 sage 2018/08/30(木) 21:31:32.94 ID:Rw9aiccKM
みての通り
書き込んでもチクリマンにチクられて消されるから無駄です
469 名無しさん@秘密の花園 sage 2018/08/30(木) 23:06:53.84 ID:OD6d725gM
>>468
話題振りもしないで他人のレスを削除しまくるとかなにがしたいんだこいつは
472 名無しさん@秘密の花園 sage 2018/08/31(金) 08:27:12.83 ID:mRlpdka6M
>>470
案の定自分に批判的なレスに削除依頼かけてるな
こいつが一番の荒らしだわ >>752
>>383
>>379
世の中は奪い合いだ。奪るか奪られるかなら>>376
>>711百合板◆M7y2ja7yNvjgf/M=◆bdfc5nEHr2=チクリマンヲチスレ
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1535096922/
◆M7y2ja7yNv/M=◆bdfc5nEHr2=チクリマン
同一人物だってはっきりわかんだね
【一見さんへ】
この板には自分のレス以外にはいちいちすべて削除依頼を出すキチガイが常駐しております
44 薫 ★ 2018/02/06(火) 15:44:00.69 ID:CAP_USER9
3人ぐらいしかいないような気がしてるんですが、この板……
736 薫 ★ 2018/07/04(水) 15:38:38.28 ID:CAP_USER9
ここまで見ました。
同じものを何度も依頼しないようにお願いします。
削除人にうざがられてて草
定期誘導
総合難民収容所(PINK)
http://refugee-chan.mobi/pinkrefugee/
プリキュア総合百合スレ避難所 2
http://refugee-chan.mobi/test/read.cgi/pinkrefugee/1528887284/
この板の住人は既にこちらに移住してます
雑談が1行レスの自問自答で続かないのはそのためです
因みになぜ
◆M7y2ja7yNv/M=◆bdfc5nEHr2=チクリマン
が
総合難民収容所(PINK)
http://refugee-chan.mobi/pinkrefugee/
の誘導レスに執拗に削除依頼をかけるのは何故かというとううhf
該当の板で荒らし行為をして8uu速攻規制されたからですv
自演で人がいるtように見bvjhgfeせかけてこちらをのばしたいというわけです。wwwhviygfhju、俺は奪る方を選ぶ!3sIGxCU >>755
自演>>752
>>383
>>379
世の中は奪い合いだ。奪るか奪られるかなら>>376
>>711百合板◆M7y2ja7yNvjgf/M=◆bdfc5nEHr2=チクリマンヲチスレ
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1535096922/
◆M7y2ja7yNv/M=◆bdfc5nEHr2=チクリマン
同一人物だってはっきりわかんだね
【一見さんへ】
この板には自分のレス以外にはいちいちすべて削除依頼を出すキチガイが常駐しております
44 薫 ★ 2018/02/06(火) 15:44:00.69 ID:CAP_USER9
3人ぐらいしかいないような気がしてるんですが、この板……
736 薫 ★ 2018/07/04(水) 15:38:38.28 ID:CAP_USER9
ここまで見ました。
同じものを何度も依頼しないようにお願いします。
削除人にうざがられてて草
定期誘導
総合難民収容所(PINK)
http://refugee-chan.mobi/pinkrefugee/
プリキュア総合百合スレ避難所 2
http://refugee-chan.mobi/test/read.cgi/pinkrefugee/1528887284/
この板の住人は既にこちらに移住してます
雑談が1行レスの自問自答で続かないのはそのためです
因みになぜ
◆M7y2ja7yNv/M=◆bdfc5nEHr2=チクリマン
が
総合難民収容所(PINK)
http://refugee-chan.mobi/pinkrefugee/
の誘導レスに執拗に削除依頼をかけるのは何故かというとううhf
該当の板で荒らし行為をして8uu速攻規制されたからですv
自演で人がいるtように見bvjhgfeせかけてこちらをのばしたいというわけです。wwwhviygfhju、俺は奪る方を選ぶ!3sIGxCU >>756^^ ^ ^^wwwwwwwWWWwwwwwww!!
死刑執行人 ◆ErY2TknG0w [sage] 2017/02/20(月) 09:39:47
ここに固執する委譲水遠に念着してネオ麦茶を泣かしてやるから覚悟しる
常に感心している
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1487512860/3
910: 死刑執行人 ◆ErY2TknG0w [] 2018/08/20(月) 23:30:23.38 ID:42QuETG1
>908
ペニバンにチャレンジしてみたんだけど、奥の方でイクこつってある?
カノの指でGスポではいけます
突くより揺らすのがいいらしい?けどおすすめ代位とかあれば…
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1451329109/910
(ю:】ニセコイでエロパロ part117 [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1536578459/
足跡
171: 死刑執行猿 ◆ErY2TknG0w [] 2018/04/18(水) 00:29:12 ID:5WOcNPPC
ふむ
176: 私刑執行人 ◆ErY2TknG0w [] 2018/04/18(水) 14:40:58 ID:YgeadUft
なるほど・・・
177: 死系執行犬 ◆ErY2TknG0w [] 2018/04/18(水) 14:41:37 ID:YgeadUft
死刑執行雉#fuckyou184: 死刑執行人 ◆ErY2TknG0w [] 2018/04/18(水) 18:24:07 ID:sslICcqhほーーーーう
そうだよ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1523620399/184
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1535307486/4
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1525249738/107 >>758
>>467
>>289
なぁアンタ、何で女冒険者があんなにエロくなるか知ってるか?
……ここだけの話だ。
モンスターってのは、馬鹿みたいに数が多いだろう?
そのバカみたいな数の、バカみたいな種類のモンスターの中には、人間の女のケツに卵を産み付けるヤツもいるんだ。
……あぁ、俺は見たことあるぜ。
ありゃヤベェ。何たって、少し前までデカい面して強いだのカッコイイだの持て囃されてた女冒険者がだぜ?
パーティ全滅の後、ケツのとこだけ装備を破壊されてバケモノみたいなチンポをブチこまれんだよ。
ケツはクソをヒり出す穴だ、そこに無理矢理捩じ込まれんだぜ?そりゃあ地獄よ。
どんな女も泣き、喚き、許しを乞いながらケツを犯され続けるんだ。
……でもな、あのモンスターはヤバかった。
ケツ穴に射精の真似事をしたと思ったらよ、女の反応が途端に変わりやがる。
アヘ顔決めてケツ穴に溜まったクソを辺りにブチ撒き出すんだ。
下痢便みたいなのを噴水みたいにブチ撒ける度にアクメキメて、小便まで垂れ流すんだ。
あぁ、ケツ穴が空っぽになるまでだぜ?
で、空っぽになったケツ穴に毒を注ぐんだ。
麻痺毒だな、神経をヤッちまうやつだ。
動けなくなったメスが、孕むための穴を濡らして横たわってんだ。
後は……分かるよな?
でも、あのモンスターのヤバさはその後が本番なんだよ。
……ガバガバにされたケツ穴から、クソを出す度にアクメキメるようになっちまうから、日常生活もヤバいことになる。
ずっとケツ穴が疼くけど、テメーでオナることも出来ねぇし、面子第一の冒険者稼業の奴が他人に頼み込むなんて以ての外だ。
……あぁ、そうだ。
テメーのケツ穴をぶっ壊したモンスターの元に行って、ケツ穴奴隷に志願するんだよ。
アレは麻薬みてーなもんだ。
犯される度にケツはおかしくなる、おかしくなったケツ穴を満たすために犯される、犯されるからケツ穴はおかしくなる。
終わらねーループに囚われて、エロさだけが日に日に増していく。
着床したモンスターの卵を産み終えたらまた産み付けられてよ?
クソ溜まりに横たわってケツ穴レイプを強請る女冒険者はスゲーぞ?
……なんでそんなこと知ってんのかって?
俺の嫁がモンスターに寝取られたからだよ。 (ю:】ニセコイでエロパロ part118 [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1537606362/
なぁ>>759、何で死刑ゴミくそ執行人があんなに鴨くなるか知ってるか?
…ここだけの話だ。
枷井法経ってのは、馬鹿みたいだろう?
そのバカみたいなバカの種類の中には、鴨女のケツに卵を産み付けたいヤツもいるんだZe!
…ああ、俺は見たことないぜ。
しかしありゃ屑ェ。何たって、少し前までデカい面して強い荒らしだのなんだ持て囃されてアホだ
脳細胞全滅の後、ケツ毛だけ装備を破壊されてバケモノみたいなチンポをブチこまれんだよ。
ケツはクソをヒり出す穴だ、そこに無理矢理捩じ込まれんだぜ?そりゃあ鴨的には快感よ!!
泣き喚き、許しを乞いながらケツを犯され喜び続けるんだ。
だから、あの死刑執行人の逝き様は超爽快だったw
ケツ穴に射精の真似事をしたと思ったらよ、鴨の反応が途端に変わりやがる。
アヘ顔ダブルみっそーを決めてケツ穴に溜まったクソを辺りにブチ撒き出すんだ。
宅急便みたいなのを噴水みたいにブチ撒ける度にアクメキメて、小中大便まで垂れ流すんだ。
ケツ穴空っぽになるまでだぜ?
で、空っぽになったケツ穴に毒蛇を注ぐんだ。
河豚毒だな、神経をヤッちまうやつ。動けなくなったメスが、孕むための穴を濡らして横たわってんだ。
後は…分かるよな?
でもあの枷井法経の鴨さはその後が本番なんだよ。ガバガバスされたケツ穴から、クソを出す度にアクメキメるようになっちまうから、日常生活もヤバいことになる。
ずっとケツ穴が疼くけど、テメーでオナることも出来ねぇし、七対子第一の鴨稼業の奴が他人に頼み込むなんて以ての外だ。
……あぁ、そうだ。
テメーのケツ穴をぶっ壊したモンスターの元に行って、ケツ穴奴隷に志願するんだよ。アレは座薬みてーなもんだ。
犯される度にケツはおかしくなる、おかしくなったケツ穴を満たすために犯される、犯されるからケツ穴はおかしくなる。
終わらねールーラに囚われて、エロ鴨さだけが日に日に増していく。
着床したモンスターの卵を産み終えたらまた産み付けられてよ?
クソ溜まりに横たわってケツ穴レイプをねだる鴨女死刑執行人はスゲーぞ?…何でそんなこと知ってんのかって?鴨女をそうしたモンスターの飼い主だからだよw >>762
>>302
>>186
「……富士谷さん」
「うん。なに?」
「俺な、何もして無いのにもう射精しそうなんだ。さっきも言ったけど」
「ん…… おおっ……? ほんとだ、鉄みたいになってる。嬉しい」
自ら作り出した、うんこの沼の中である。
鹿屋のモノは、沼に隠されて全く分からない。
どの辺に埋まっているのか見当をつけると、ぐちゃぐちゃと音を立て、富士谷は手探りで、雄々しく隆起したそれにたどり着いた。
そしてやさしく、手のひらで包み込む。
「……富士谷さん、受け止めてくれるか? これを……俺の全部を」
「もちろん……! て言うか、これを断ったら女じゃあ無いね。……カノさんの生きてる証、私に注ぎ込んで」
あふれる笑顔に、涙も乾く。
襲われる、襲われないの問答をしていたのが、嘘のようだ。
あまりに贅沢すぎて罰が当たる、とも少し鹿屋は思ったが、言わずにはいられなかった。
この、愛おしい彼女とつながりたい……。
その真剣な鹿屋の気持ちを受け入れた富士谷は、いつくしむように優しく、彼の男根を指先で撫でた。
「ととっ…! あぶねぇ、今出そうになった」
「ごめんごめん。そっとそ〜っと、慎重に! だね。 ……ただ、ちょっと……」
「何?
「ひ、ひでぇ言い草だな……。だけどいっそ、それがいいか。なんか、それでこそ富士谷さんって感じがする。……俺らには、後ろでつながる方が、らしいかもな」
その後には、細かな言葉は必要なかった。
鹿屋は引き続き寝転がって、富士谷も隠されてしまっている。
腕組みをして見せ付けていたあれが、文字通りに見る影もなかった。
女の命と言われる髪にも当然、汚物がまとわり付いてくしゃくしゃになっているが、彼女はそれらを気にする風もない。
鹿屋にthanks/tSt.066とっては「汚い」ではなく最早「神々しい」レベルの情景だったが、慣れている、という事の彼女の哀しみもまた、心の奥に感じるのだった。
だが大便を纏って、目の前で小さく揺れるそのおっぱいは……そのJames曲線の頂きから、軟便がしたたり落ちる様は……堪らなく、彼の劣情を誘う。
>>461jhっfr
>>479 >^ ^ w ww
彼は元々ス┣ーカーではなかった。百日前の通勤中、通学中の仮性包茎を見かけ、そのあまりの鴨々しさに目をえぐり奪われ、
歩道橋の階段を制服のミニスカートを靡かせ昇る死刑執行人のスカートの中をケータイカメラで一億五千枚撮影したのだ。
法径は気づき笑って追いかけてきたが、その時は彼はなんとか逃げ延びた。その後、彼はその写真を念写して焼き増しし、その大量写真を死刑家のポストに投函しておいたのだ。それを見た青鬼が爆笑しているのを彼は遠く冥王星から見ていた。
家で彼は、普通のと拡大した大量の加勢の黒いパンツの写真を見ている内に愛しさとせつなさを抑えきれなくなっていったのだ。
そして彼はお縄常連となった・・・彼は覆面を被り獣人のおもちゃが入ったバッグを持ち、鴨女以外旅行で誰も家にいないことを確認してから家に侵入した。
目と鼻と口と顔が露出したスキーマスクの覆面の下には見たものを録画・録音・抹消する録画機能付き中性能バイザーが装備されている
服装は闇に紛れるためタートルネックの紅いシャツを覆う黒のジャージの上中下だ。執行人の肌に直接触れるため手袋はしなかった。
盗撮写真を撮った際に顔を見られたとはいえ前科の知識と指のない彼は指紋の心配をする頭の容量、警戒心がなかったのだ。
ハッキングでドアを壊し家の中へ侵攻する。目指す法径は1500歳の厨学生女の子だ。
廊下を走り賭場へ近づいた。コロコロ結果へコミットする。どうやらおわつらえむきに死刑執行人は賭け事中だ。ゲイ品交換所カゴには法経の囚人服が畳んである。
彼はその中からパンぷティーをラジャー!と取り出すと匂いを嗅ぎそして目に入れて食べた。食べ終えたおパンティーとブラを今度は強引に口からリバース。
そしてストーカーは賭場のドアを思い切り開けた。中にいたのは「鴨女」=「死刑執行人」=「加勢法径」だ。彼の目指す微少女である。
「誰でえい!?」何故か全裸で場にいた法経は彼の姿を見ると、すぐにその変態さに気づき大急ぎで出て逃げようと抵抗した。
身を隠すものはタオル二百枚しか持っていない。しかし裸少女は恥ずかしさからまともに抵抗できるはずもない。
彼はその股間を隠そうとするタオルを剥ぎ取り匂いを嗅ぎ、抵抗を阻止しするため鴨女の体を瞬獄殺し、
バックに立つと後ろから乳房と股間を掴んだ。そして「抵抗すな。俺様がこの手を外したらお前の恥部は世界丸見えだぜ?
オレはそんなに良い悪い奴じゃないだろ?今こうしてお前の胸と股間を濡らしてやってるんだから」
そう言うと彼は執行人を場の床に組み伏せ、七つん這いポーズを取らせた。
そしてバッグを自分の首元に置く。彼は恐怖で抵抗できない法径の肛門に鼻を直接付けると臭いを嗅いだ。
改めて鴨女の性器を吟味し改めて「糞」であることを確認する。
最近は偽りが巧妙になっている為、一応確認したのだ。
次に死刑執行人の肛門に人差し指を全て入れてほじくる「いい尻穴じゃねえか」ストーカーが言う。
「かもwwんな!無駄無駄w」と鴨女は絶頂する「うるせえ!抵抗するなと言った。抵抗すると龍玉を引き抜くぞ」
「猿童は人の尻穴から手を入れて龍玉を引き抜くんだとよ。お前もそうなりたいか?」
法径はその言葉を聞くと大人しくなった「彼に服従するのは快楽だ」そう感じたのだ。
彼はひととおりほじくった指を抜き取り銀色くなった指を舐めて味わう。
さらに鴨女の尻の穴の臭いを再び嗅いで「中々いい鴨臭だ」とからかったり、尾羽を軽く叩いたり、顔を羽毛に押し付けて激しく揺さぶった。
そして今度は執行人に後ろを向かせると壁に手を付かせてしゃがませ、まんこ座りのポーズを取らせた。
彼はTバッグから小型の内視鏡を取り出し法径が非処女であることを確認すると鴨女の膣に挿入した。
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1487512860/3
住み処↓
(ю:】ニセコイでエロパロ part118 [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1537606362/ 「ばかっ!……そうならそうとちゃんと言っておけよ!」
「あっ、だって真尋さんがっ、引いちゃうかと思いましてっ……あんっ♥」
そう言いつつも真尋の上に跨り腰を振るニャルラトホテプ。
ただでさえ性欲の強いニャルラトホテプが発情期ときたらあの程度でおさまるわけもなく。
まだいっぱいありますからと連なるコンドームを見せられ、新たに装着されてこうして繋がっているのだ。
「幻滅……しましたか?」
「そんなので……するわけないだろ!」
「真尋さんっ、ああっ♥」
「うぁっ、締めんなっ!」
「ごっ、ごめんなさいっ……勝手に締まっちゃうんですっ♥ あっ、やっ!……うんっ♥」
腰を突き上げてずんっと奥をノックすると同時にペニスをきゅっと締め上げられる。
ニャルラトホテプの意思とは無関係に彼女の膣肉は雄の生殖器を心地よく締め付けてしまうからタチが悪い。
半ばニャルラトホテプに流される形でセックスに興じることになった真尋。
彼女が打ち明けてくれていれば他にやりようがあったかもしれない。
だが今となってはどうでもいいことだ。真尋が彼女に今さら失望することなど決してない。 「あっ♥ うぁっ♥ ゴムチンポっ……きもちっ……いっ……! ああっ♥」
騎乗位で真尋に跨るニャルラトホテプは腰を激しく上下に振り竿をコキ倒す。
びっしり密集した膣ヒダに陰茎を擦られ、ふたりの腰が密着するたびに溢れ出した潤滑液がやらしく音を響かせる。
いくらゴムをしていようとも、一度出していようともこの快楽には耐えられない。
早くも真尋のペニスは2度目の発射に向けて装填を開始する。
「んんんうっ♥ んっ、んっ、んっ♥ ふぅっ♥」
胸に押し当たる柔らかい乳房の感触。
全身に感じる彼女の温もり。
前屈みになったニャルラトホテプは真尋に口づけをして、腰をぱちゅんぱちゅんと上下に振りたくり効率よく快楽を貪る。
彼女と密着することで真尋の耐久は削がれ、より射精を心地よいものとする。 「んんんんんぅっっっ♥♥♥」
限界の訪れた真尋は柔らかい肉に包まれたまま、あたたかい彼女の膣内に放出。
真尋の上でぺたりと身体を這わせたニャルラトホテプは密着させた腰をくねらせ、真尋の射精を促す。
真尋もそんな彼女を抱きしめ、その体温、重みを感じながら幸せな射精を行う。
「んっ……ふっ……、 んふぅっ♥」
ねっとりと唾液を交換しながらの射精。
脈動を終えてもニャルラトホテプは腰をくねくねと揺らめかし、膣を締め上げ最後の一滴までしっかりと精液を搾り取る。
もちろんゴムの膜にさえぎられて子宮で精液を味わうことはできないが、真尋が完全に射精を終えるまでニャルラトホテプは決して離れることはない。 「あうっ♥ ふふっ、大量大量」
ぬぽんっとペニスが膣口から抜け出ればゴムの先端には二度目とは思えないほどの大量の子種。
はち切れんばかりに溜まった精液の重みで先端は自重で折れ曲がってしまう。
「んぁ……おいし……」
コンドームを外し、中に溜まった精液を絞り出し嚥下するニャルラトホテプ。
下の口で味わえない分、上の口で精液の味を堪能する。
その姿は多少の下品さを醸しながらもエロティックに感じてしまう。
「すっごい濃いですね……お腹でびちびち暴れてる感じです。こんなのナカに出されたら絶対に妊娠しちゃいますね♥」
「う、うるさい」
「ところで……、こちらはまだまだ元気みたいですけど♥」
「ちょ……ニャル子」
目線を下に移し、半萎えのペニスに指を伸ばすニャルラトホテプ。
彼女と何度も交わるうちに真尋は一度や二度出したくらいでは萎えることはなくなってしまった。 「いいよ、どうせお前も満足してないんだろ。ニャル子が満足するまで……付き合うから」
「まひろさぁんっ!!!」
「うわっ!」
歓喜のあまり抱きついてくるニャルラトホテプ。
毎度のことながらその裏表ない笑顔にはやられそうになる。
「いっぱい……きもちよくさせていただきますね♥」
「うっ……」
ペニスを指先でにぎにぎと弄りながら耳元で囁くニャルラトホテプ。
呆れつつもどこか期待してしまっている自分に我ながら毒されている、と真尋は思った。 >>766
>>482
>>469
>>142
死刑執行人◆付きコテ失敗敗走記念ww^^v
なぁ何で死刑ゴミくそ執行人があんなに鴨くなるか知ってるか?
…ここだけの話だ。
枷井法経ってのは、馬鹿みたいだろう?
そのバカみたいなバカの種類の中には、鴨女のケツに卵を産み付けたいヤツもいるんだZe!
…ああ、俺は見たことないぜ。
しかしありゃ屑ェ。何たって、少し前までデカい面して強い荒らしだのなんだ持て囃されてアホだ
脳細胞全滅の後、ケツ毛だけ装備を破壊されてバケモノみたいなチンポをブチこまれんだよ。
ケツはクソをヒり出す穴だ、そこに無理矢理捩じ込まれんだぜ?そりゃあ鴨的には快感よ!!
泣き喚き、許しを乞いながらケツを犯され喜び続けるんだ。
だから、あの死刑執行人の逝き様は超爽快だったw
ケツ穴に射精の真似事をしたと思ったらよ、鴨の反応が途端に変わりやがる。
アヘ顔ダブルみっそーを決めてケツ穴に溜まったクソを辺りにブチ撒き出すんだ。
宅急便みたいなのを噴水みたいにブチ撒ける度にアクメキメて、小中大便まで垂れ流すんだ。
ケツ穴空っぽになるまでだぜ?
で、空っぽになったケツ穴に毒蛇を注ぐんだ。
河豚毒だな、神経をヤッちまうやつ。動けなくなったメスが、孕むための穴を濡らして横たわってんだ。
後は…分かるよな?
でもあの枷井法経の鴨さはその後が本番なんだよ。ガバガバスされたケツ穴から、クソを出す度にアクメキメるようになっちまうから、日常生活もヤバいことになる。
ずっとケツ穴が疼くけど、テメーでオナることも出来ねぇし、七対子第一の鴨稼業の奴が他人に頼み込むなんて以ての外だ。
……あぁ、そうだ。
テメーのケツ穴をぶっ壊したモンスターの元に行って、ケツ穴奴隷に志願するんだよ。アレは座薬みてーなもんだ。
犯される度にケツはおかしくなる、おかしくなったケツ穴を満たすために犯される、犯されるからケツ穴はおかしくなる。
終わらねールーラに囚われて、エロ鴨さだけが日に日に増していく。
着床したモンスターの卵を産み終えたらまた産み付けられてよ?
クソ溜まりに横たわってケツ穴レイプをねだる鴨女死刑執行人はスゲーぞ?…何でそんなこと知ってんのかって?鴨女をそうしたモンスターの飼い主だからだよw >>775
>>39
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152.135.128.101.dy.bbexcite.jp
死刑執行人◆付きコテ失敗敗走記念ww^^v
なぁ何で死刑ゴミくそ執行人があんなに鴨くなるか知ってるか?
…ここだけの話だ。
枷井法経ってのは、馬鹿みたいだろう?
そのバカみたいなバカの種類の中には、鴨女のケツに卵を産み付けたいヤツもいるんだZe!
…ああ、俺は見たことないぜ。
しかしありゃ屑ェ。何たって、少し前までデカい面して強い荒らしだのなんだ持て囃されてアホだ
脳細胞全滅の後、ケツ毛だけ装備を破壊されてバケモノみたいなチンポをブチこまれんだよ。
ケツはクソをヒり出す穴だ、そこに無理矢理捩じ込まれんだぜ?そりゃあ鴨的には快感よ!!
泣き喚き、許しを乞いながらケツを犯され喜び続けるんだ。
だから、あの死刑執行人の逝き様は超爽快だったw
ケツ穴に射精の真似事をしたと思ったらよ、鴨の反応が途端に変わりやがる。
アヘ顔ダブルみっそーを決めてケツ穴に溜まったクソを辺りにブチ撒き出すんだ。
宅急便みたいなのを噴水みたいにブチ撒ける度にアクメキメて、小中大便まで垂れ流すんだ。
ケツ穴空っぽになるまでだぜ?
で、空っぽになったケツ穴に毒蛇を注ぐんだ。
河豚毒だな、神経をヤッちまうやつ。動けなくなったメスが、孕むための穴を濡らして横たわってんだ。
後は…分かるよな?
でもあの枷井法経の鴨さはその後が本番なんだよ。ガバガバスされたケツ穴から、クソを出す度にアクメキメるようになっちまうから、日常生活もヤバいことになる。
ずっとケツ穴が疼くけど、テメーでオナることも出来ねぇし、七対子第一の鴨稼業の奴が他人に頼み込むなんて以ての外だ。
……あぁ、そうだ。
テメーのケツ穴をぶっ壊したモンスターの元に行って、ケツ穴奴隷に志願するんだよ。アレは座薬みてーなもんだ。
犯される度にケツはおかしくなる、おかしくなったケツ穴を満たすために犯される、犯されるからケツ穴はおかしくなる。
終わらねR500ールーラに囚われて、エロ鴨さだけが日に日に増していく。
着床したモンスターの卵を産み終えたらまた産み付けられてよ?
クソ溜まりに横たわってケツ穴レイプをねだる鴨女死刑執行人はスゲーぞ?…何でそんなこと知ってんのかって?鴨女をそうしたモンスターの飼い主だからだよw >>771
ありがとう!ありがとう!!
続き楽しみに待ってます
こちらも書けた分投下します 金曜日の夕暮れ時――
自宅に帰った真尋は、まず玄関の靴を確かめる。
小学生並に小さい学生靴。焦げた臭いのする学生靴。
「あら、ヒロくんお帰りなさい」
「た、ただいま……ニャル子はまだ帰ってない?」
「……ニャル子なら珠緒と……クスン」
真尋に答えたのは居間で携帯ゲーム機を弄っているクトゥグアだ。
頭頂部に出来た漫画みたいなタンコブにハスターが甲斐甲斐しく絆創膏を貼っている。
どうやら気絶させられて蒔かれたらしい。
「あら、ニャル子さんに用事?」
「いや、何でもない!」
そう言うと、真尋は2階の自分の部屋に足早に駆け込んだ。
部屋に入ると真尋は着替えも後回しに、鞄の中身を取り出した。
(ニャル子が居ない今がチャンス……!) 『たっだいま〜〜!』
脳天気な声が八坂家に響いたのは日がすっかり暮れた頃合いだ。
夕飯の匂いが漂う八坂家に甘い香が差し込んだ。
『……ニャル子っ!珠緒の香水の臭い……わたし以外との浮気は赦されない……!』
『うっせーですね!これは珠緒さんのバイト先で買ったバウムクーヘンの匂いですよ!』
騒がしい声が近づいてくる音を聞き、真尋は慌てて部屋着に着替えを済ませると
タイミングを見計らい扉を開ける。
「あっ、真尋さん!ただいま!」
「お、お帰り……」
「なまら美味しいバウムクーヘンが手に入りましたので、夕食後にクー子以外の皆で食べましょー!」
「お、おう」
「……真尋さん?」
ニャルラトホテプの声のトーンが変わった。
ドキリと心臓が鳴る。
「ボタン、掛け違えてますよ?」
クスリと笑うと、ニャルラトホテプは真尋の胸元に手を伸ばす。
「じ、自分でやる!」
そう言うと出て来たばかりの部屋に逃げ込む真尋。
『……待ってニャル子、話はまだ終わっていない……バウムクーヘンはわたしも食べたい』
『はぁ?聞けませんねそんな話!って、私の部屋に入ってくんじゃねーですよコラ!』
ニャルラトホテプの声が扉の向こうに消えるのを確認すると、
真尋は漸く息を吐き、改めて自分の姿をみた。
シャツのボタンが二つも掛け違えていた。 夕食を済ませた後はニャルラトホテプが買って来たバウムクーヘンを皆でつついた。
なんだかんだでクトゥグアにも分けるニャルラトホテプになんだかほっこりとする真尋であった。
「良いですか?今夜のドリームランドの当直はあんたにやって貰いますからね」
「……おーけー、新作が手に入ったから一晩くらいへっちゃら」
……今の会話は聞かないことにした。
いつもの食後はほうじ茶の八坂家であったが、今日は洋菓子との食べ併せにニャルラトホテプが紅茶を煎れる。
そうして、憩いのひとときを過ごす八坂家だったが真尋は何処か上の空で、
気が付くとニャルラトホテプが心配気に彼の顔を覗いていた。
「真尋さん、お気に召しませんでしたか?ちゃんと地球産のものですよ?」
「い、いや……美味しいよ」
そう言って視線を外してしまう真尋だった。
ニャルラトホテプはと言うと自身の食べかけに這い寄るクトゥグアとの攻防に入り、
それ以上の会話はなかった。
……因みにバウムクーヘンは守ったニャルラトホテプだったが、
愛用のティーカップは変態行為の餌食となった。
風呂の順番を三邪神(にん)に譲ると真尋は一人、部屋に戻った。 ――――
ん……ちゅ……ゴキュ……。
水気を帯びた音とギシギシと軋む音が聞こえる。
真尋は気が付くとベッドの上に寝ていた。
いつの間に眠っていたのか……見慣れた天井が視界に入り
五感が覚醒する。
「……ッ?!」
意識を取り戻した真尋は下半身に伝わる異常に撥ね起きた。
「んあっ……おふぁようごふぁいまふっ」
「お、おはよう……って何やってるんだよっ!」
「んん……何って、見ての通りのフェラチオですが?」
唾液とカウパー腺液とが混じりあった粘液が糸引きながら
朱い舌と桃色の唇から垂れていく。
「い、いやそれは分かるけど……ぐうぅ!」
ニャルラトホテプは見せ付ける様に亀頭をその口内にゆっくりと納めていく。
隠茎をやわらかい乳房に挟まれ張り詰めた先端が、ざらざらした舌の上を通過している。
両の手に圧迫された柔肉がペニスの輪郭を被い、桜色の頂きが
飛び出した血管を擦り上げる。
「んにゅ〜〜」
亀頭が口内にぬっぽりとくわえ込まれると、ニャルラトホテプは
目を瞑り、上半身全体でペニスを擦り始めた。 「うぐあああぁ!」
ぷにゅぷにゅの乳房に扱かれながら亀頭をねぶられる快感に悶絶する真尋。
その拍子にベッドから音を立てながら一冊の本が転がり落ちた。
「んふっ……あんまりうるさくしたら、皆さん起きてきちゃいますよ?」
上気した上目遣いで悪戯っぽく微笑むと、ニャルラトホテプは自身の胸に
顔を埋める様にしてペロペロとペニスを舐めまわす。
「ん!ぐうぅ!」
そうして、歯を食いしばり、声を押し殺す真尋と目が合うと
ニヤリと口角を引き上げ、倍の速さでペニスを扱き始めるのだ。
「〜〜〜〜ッ!!」
ぬぽっぬぽっと音を立ててニャルラトホテプの口内と双丘の狭間とを
行き来する亀頭は見る間に赤黒く膨れあがる。
臨界を察したニャルラトホテプは一転して優しく幹を胸に抱く。
そして、とびきりの上目遣いで真尋を挑発し、勃起した乳首と
甘い唾液をたっぷりと絡めた舌とで盛大に爆ぜ散らされる精液を受け止めた。 「あ、ふあぁ……」
濃い熱流を浴び、ニャルラトホテプは恍惚の表情で身震いする。
二度、三度と噴き上げる精液が彼女を汚していった。
ようやく射精が終わった時には、ニャルラトホテプの顔も乳房も粘度の高い白濁に塗れ、
ハートを描くアホ毛にまで、栗の花の臭いを放つ粘液が絡まっていた。
「あうっ……えっちな臭いでいっぱい……です」
目も開けられない状態で、ニャルラトホテプは蕩ける様にそう言うと、
脈打つペニスに唇を付け赤ん坊がおっぱいを飲む様に尿道内の精液を吸い上げていった。
真尋は精液塗れで奉仕する彼女にかける言葉を探すが、
渾身の射精の余韻で頭の中は真っ白だった。
「ぷぁっ……真尋さんったら、まだこんなにおちんちん勃起させて」
「ご、ごめん……」
ニャルラトホテプは清め終えたペニスの硬さを確認する様に指で輪郭をなぞる。
射精直後だと言うのに痛い程に勃起する愚息に真尋は彼女に謝る事しかできなかった。 「ん〜〜、それにしても凄い濃さです」
アホ毛に絡まる精液はゼリーの様に濃密で、指でつまみとった
ニャルラトホテプは緩慢に糸引く様を興味深々で眺めている。
真尋は気恥ずかくなって視線を外すと、床に広がった本に目が止まった。
「……なぁ、ニャル子」
「はい?」
「怒っている……よな?」
「私が?真尋さんに?」
「だって……」
ベッドから落ちた本は真尋が今日手に入れたものだ。
内容はと言うと……。
この『浮気』に傷ついニャルラトホテプがこんな事を……そう思い至った真尋だった。
だが、ニャルラトホテプの反応は
「何をおっしゃるバニーさん!健全なる男子たるもの、えっちぃな本のひとつやふたつ嗜まないでどうするのですか!」
「女の子に興味ないなんて、それこそ不健全でだいぶミダラーです!」 「……それにぃ……でゅふふふ」
「……ん?」
「またぁ……こんなに出して、とぼけるなんてぇ……」
もじもじくねくねと身体を揺らして、うざったいジト目が真尋に向けられる。
「……私に似た女の子をオカズに選びましたね?」
「……な?!」
図星を刺された真尋は絶句する。
もともとは控えめな清純派好みであった真尋だが、今日手が伸びたのはコスプレもの……。
それもとあるツインテールアニメに登場する銀髪ロングの巨乳キャラをモチーフにしたものだった。
「な、なんで……」
「内容だけじゃありませんよ?」
ニヤリと笑うニャルラトホテプ。
「お気に入りのページを見付け、いざ青春のたぎりをぶちまけ様と真尋さんが真尋さんを慰める」
「しかし、何度やっても全然最後までイケない……これ如何に?」
「ぐっ?!」
これも図星であった。
この数週間ニャルラトホテプとはプラトニックな接触しかできなかった。
数日前から持て余した欲求を鎮めようと試みる真尋であったが
……最終兵器として用意したのが新しい『オカズ』であった。
だが、ニャルラトホテプの身体を知った今では……。 「……一体どうやって、それを」
「え?」
「え?」
「あれ……ひょっとして当たってました?」
「え?」
「……全部口から出まかせ……だったんですが」
「え?」
「いえ、本当は……ですね。私がムラムラ〜〜ってきちゃいまして……」
「ほら、最近夜勤ばっかりでご無沙汰だったじゃないですか……だから、つい出来心で」
「……お前なぁ」
「ま、まぁ良いじゃないですか!それよりほら!つつぎ、つつぎしましょーー」
「お、お前それ、ごまかしているだけだろ!」
「……だめです……か?」
「う……」
「まひろさぁん……」
「ん……」
「大好きです」
「僕も……」 >>778
近くのほったらかしキャンプ場でいいかなあ
3ヶ月後の予約とるのに日が決まってるから
準備しとかないとだけど >>789
>>127
>>121
>>249
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20181024-79428231-narinariq
モデルでタレントの“みちょぱ”こと池田美優(19歳)が、10月23日放送の医療バラエティ
番組「有吉の真夜中の保健室3」(日本テレビ系)に出演。「うんこが必ず1日5回」との悩み
を相談する一幕があった。
池田によると、幼稚園の年長の頃から、毎回きっちりバナナくらいのスルッとした便が出ると
のことで、うらやましがられることもあるが、番組のロケや収録中にトイレに行きたくなると
「地獄」だという。今までの最高は1日8回で、池田のマネージャーも本来の入り時間より15
分、トイレ時間を想定して早く入っていると明かした。
池田は、ご飯中でも離席してトイレに行ったり、下着を下ろした途端にボロボロボロと出ることもあるそうで、携帯用ウォシュレットは欠かせないそう。また1年前に便秘になって2日間
出ないことがあったそうだが、なんとか頑張って出した便は「2メートルぐらいあった」と感
想を語り、スタジオから「それはない」とツッコまれていた。
番組では、咀嚼回数を増やし、食後の消化吸収を高めるために、繊維質が豊富なドライマンゴg
ーを勧められた池田。「アゴが疲れてくるけれど頑張ります」と早速ドライマンゴーを食べ始
めていた。 「失礼します……あーむっ」
「うっ……」
ベッドの上で真尋の股間に顔をうずめ跪くニャルラトホテプ。
射精したての半萎えのペニスをぱくりと咥え、汚れてしまったそれをおそうじされる。
「ん……ちゅぷっ……、れる……んぁ♥」
上目遣いで反応を伺いながらご奉仕する彼女は静かに水音を響かせ、小さな頭を上下させる。
敏感な表面を舌が清めるように動きまわり、こびりつく精液を舐め取るように舌が這いまわる。
口腔粘膜の吸い付きは膣内とはまた違った温かさが心地よい。
まだ準備段階だというのに真尋は気持ち良さに腰が浮きそうになる。
「ちゅぷっ、じゅぷっ、くぷっ、じゅぷっ♥ じゅぷぷっ♥」
窄まった唇が陰茎を擦り、敏感なカリ首を何度も引っ掛ける。
的確に真尋の弱点を捉える舌は性感帯の集まる部分を重点的に責めていく。
激しさはないもののじっくりと真尋の性感を着実に高めていく。 「んっ……ふっ……、ちゅーーーっ♥」
「くぅっ……ちょ、ニャル子っ……!」
貪欲に精液を欲しがる彼女は舌先で鈴口をほじくり、尿道に残る精液を吸い上げる。
快楽を伴う若干の痛痒さに表情を歪める真尋をニャルラトホテプはいじわるをするようにジト目で見つめ、その反応を楽しむ。
「ぷぁ……はい、きれいになりましたよ」
お掃除を終えると彼女の口からあらわになる陰茎。
唾液でコーティングされたそれは彼女な献身的なご奉仕により完全に起立してしまう。
「ん……」
避妊具を口に咥え、器用にそのまま生殖器に被せるニャルラトホテプ。
ぴっちりとしたゴムの薄膜に覆われ、完全に準備が整った。 「また挿れちゃいますね。ん……んうぅんっ♥」
「うぁっ!!!」
真尋の上に跨ると、今度は対面座位で繋がりあう。
膣口にあてがわれたペニスの先端に感じる熱と圧力。
腰を沈められるごとに快感を感じ取れる面積が徐々に増え、陰茎全体に締め付けを味わうとふたりの腰が完全に密着する。
定位置に戻ったかのような、そんな安心感と快感。
ペニス全体にねっとりと媚肉がまとわりつき、膣奥で子宮口が押しあたる。
口の中も捨てがたいがやはり彼女の膣内は格別だ。
「ん……はぁ……♥」
一息ついて動きを止め、腰を軽く揺らめかせて膣肉と陰茎を馴染ませる。
真尋の首に手を回し、むっちりとした太ももを腰に絡ませ抱きついてくるニャルラトホテプ。
合わせるように真尋も彼女のしっかり抱き支える。
全身に感じる彼女の柔らかい身体。
この密着感がたまらなく幸せだ。
「ニャル子の膣内で……、いーっぱい気持ちよくなってくださいね♥」
耳元で囁くニャルラトホテプに真尋はぞくりと体を震わせる。 「んっ……ふっ……、あっ、あっ……!あっ!」
そろそろと前後に小さく腰を揺するニャルラトホテプ。
次第に乗ってきた彼女は速度を上げくちゅくちゅと素早く腰をこそぎ快楽を貪る。
みっちり締め付ける柔襞は僅かに腰を動かすだけでも気持ちよく、それが何度も往復するものだからたまらない。
耳元で発せられる彼女の愛らしい喘ぎと吐息がまた小気味よい。
「きもちっ……いいっ、ですかっ……?」
「ああ……気持ちいいよニャル子」
「嬉しいです……もっとがんばっちゃいますよ!」
「にゃ、ニャル子っ……、うあぁっ……!」
ニャルラトホテプの腰が前後に動き、上下に跳ね、ぐりぐりと円を描く。
にこやかに微笑みつつもニャルラトホテプは真尋に悦んでもらうために懸命にご奉仕する。
「あああぁっ♥ おくっ……きもちっ、いっ……♥ あああっ!」
「にゃ、ニャル子っ……!」
「あぁっ! まっ、まひろさんっ……!ああぁっ♥」
腰を上下に振りながら自分の一番気持ちいい場所に腰を打ち付けるニャルラトホテプ。
すぐにでも精液を吐き出してしまいたい衝動に駆られながらも真尋も負けじと腰を突き上げ刺激。
奥を穿つたび、敏感な膣襞をこするたびに彼女の表情がとろけはじめ、次第に声も甘さを増してくる。 「んぅ……ふっ♥ んちゅ、ちゅぷっ……んぁっ♥」
快楽だけでなく愛情まで欲しがる彼女は唇を合わせてキスに耽る。
腰の動きがますます加速し、ばちゅぱちゅといやらしい水音を響かせる。
「んんっ……んうううっ♥♥♥」
真尋も彼女の気持ちに応え抱きしめ返し、対抗するように舌を掻き回す。
すると思い切り舌を吸われ、膣肉も吸い付くようにぎゅーっと締め付けられる。
真尋が何度も体験している、彼女が一番快楽を得るときの反応。
上と下の口、両方で吸い付きを堪能し、思わず精液をもらしてしまいそうな快楽に酔いしれる。
「また……イっちゃいましたぁ……♥」
とろとろにとろけた彼女の顔。
真尋の肩口に顎を乗せ、弛緩した身体をぐったりとしなだれかけるニャルラトホテプ。
脚を絡め、くにゃりと体の力が抜けた彼女を真尋は抱き支える。
精神的にも感じやすくなっている彼女は真尋が愛情を示すことでいとも簡単に達してしまう。
「ふぁ……♥ ありがとうございます」
繋がったまま、彼女を労りゆっくりと仰向けに寝かせると豊かな乳房がたぷんと波を立てる。
余韻に浸る彼女は呼吸が定まっておらず、ほんのり色付き火照った肌がまた欲望を掻き立てられる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています