戦隊シリーズ総合カップルスレ 20 [転載禁止]©bbspink.com
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こちらは戦隊シリーズの総合カップルスレです。
「手裏剣戦隊ニンニンジャー」、「烈車戦隊トッキュウジャー」等、
戦隊作品のカップルについて新旧問わずマターリと語って行きましょう。
煽り・荒らしはスルー推奨。
他カプ批判は絶対NG!釣られる人も妖怪。
ルールを護りつつ行け行けドンドンだ!!熱いな!
>>980を踏んだら、忍ばず次スレ立ててくれ!燃えてきたー!
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戦隊シリーズ総合カップルスレ19
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過去スレ
戦隊シリーズ総合カップルスレ18
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戦隊シリーズ総合カップルスレ 17
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戦隊シリーズ総合カップルスレ 16
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戦隊シリーズ総合カップルスレ 15
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戦隊シリーズ総合カップルスレ 14
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戦隊シリーズ総合カップルスレ 13
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戦隊シリーズ総合カップルスレ 12
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戦隊シリーズ総合カップルスレ 11
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戦隊シリーズ総合カップルスレ 10
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戦隊シリーズ総合カップルスレ 9(dat落ち)
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戦隊シリーズ総合カップルスレ 8(dat落ち)
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戦隊シリーズ総合カップルスレ 7(dat落ち)
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戦隊シリーズ総合カップルスレ 6 (dat落ち)
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戦隊シリーズ総合カップルスレ 5 (dat落ち)
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戦隊シリーズ総合カップルスレ 2 (dat落ち)
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戦隊シリーズ総合カップルスレ (dat落ち)
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【S.P.D】デカレンジャー総合カップルスレ【S.E.X】(dat落ち)
ttp://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1080011602/ 戦隊シリーズ総合カップルスレ保管庫一覧
戦隊シリーズ総合保管庫@wiki (←現在機能している保管庫はこちら)
ttp://www37.atwiki.jp/sentaicouple/
戦隊シリーズ総合保管庫
ttp://sentaieroparo.blog100.fc2.com/
地球署の図書館
ttp://tfb.fc2web.com/index.html
保管庫の避難所
PC版 ttp://spdlib2.h.fc2.com/index.htm
携帯版 ttp://spdlib2.h.fc2.com/i/index.htm
関連スレ(といっても住み分け用です、百合の話は百合板↓へ)
特撮@百合 第四話
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1322730430/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:ccabcd3e22bc8ac6bb73cbdfb9362db8) 前スレ988の星桃 その後日談小ネタ
日常&エロ
ある日の朝
天晴はいつものようにあくびをしながら、みんなより遅く道場に入ってきた
キンジ『おはようございます、天晴坊っちゃん、お命頂戴いたしやすっ!』天井から出てきたキンジは天晴に斬りかかる。
天晴は『朝くらいゆっくりさせろよー』キンジに応戦しながら『あれ?風花、凪、お前ら大きい荷物持ってどこ行くんだ?』
風花と凪はいつもの制服姿だがボストンバッグを持っている
風花『やだ、お兄ちゃん、言ったでしょ?今日から社会研修で3泊いないって』
凪『タカちゃんはお命頂戴とか天空のオトモ忍で頭がいっぱいだから』
風花『もう、お兄ちゃんこんなんで大丈夫かなぁ〜』
天晴『大丈夫だって。なんとかなるからさっさと学校行ってこい!』
そう言ってキンジの相手をしながら風花達を送り出す
キンジも天晴に仕掛けながら『行ってらっしゃい、風花お嬢ちゃん、凪坊っちゃん』と見送り、じっと2人の後ろ姿を見ていた。
天晴『隙あり!』キンジ『なんのこれしきっ』天晴をかわす。
天晴『おっと、その前に飯だ飯だー』天晴は食卓に向かおうとすると、台所から霞の声がした
霞『スターさん、ちょっとお願いします』
キンジははやる気持ちを抑えて、いそいそと台所に向かった。
のれんをくぐると、そこには朝食の食器の洗い物をする霞と、食器を拭く八雲がいた。
キンジは2人のツーショット姿にショックを受けつつも、努めて明るく振る舞った。
キンジ『なんでやんすか?霞お嬢ちゃん』
霞『天晴くんへの配膳お願いします』
八雲『タカ兄に自分で盛らせると、後先考えずに大量に盛るからな』
霞『ええ、そうなんです。ふふふ。前に天晴くんが配膳した時なんて…』
八雲『ああ、あれか。あれは凄かったな』
キンジはなんだか面白くない感情を抱きながらも『わかりやした、霞お嬢ちゃん』と、天晴に朝食を運んだ。
天晴『お!うっまそーーだなーー!いっただっきまーす!』朝食に食らいつく。
『わりぃな、スター。今日は風花や凪が早く学校に行ったから、お前にも手伝ってもらってさ』
口をモゴモゴさせながらキンジに礼を言う
キンジ『いや、それはいいんでやんすが』
思わず台所に耳を傾けると『霞姐、この皿はこっちにしまっていいのか?』
『ええ、お願いします』2人の声が聞こえてくる
たまらずキンジは台所に顔を出した。『何かあっしもお手伝いしやしょうか?』
霞『ありがとうございます、スターさん。でも今は大丈夫です。』
キンジ『…そうでやんすか』八雲『…』八雲は台所を後にするキンジを見ていた。 キンジはやきもきしていた。フタクチ女と戦った夜、霞は自分と付き合うと言って、
何度もキスをしたのに、皆の前では何も変わらず素っ気ない。
なんとか2人きりになりたいとチャンスを伺っても、
風花や凪、天晴がいつも霞を頼ってくるから、なかなかチャンスを掴めずにいた。
霞はあの夜別れ際に『いいですか、皆の前では普段通りに振る舞ってくださいね』
キンジ『そういうもんでやんすか?』
霞『変に気を遣わせると、妖怪達と戦う時のコンビネーションに影響するかもしれません。
風花ちゃん、特に凪くんは気を回しそうです』
キンジ『なるほど、わかりやした』
キンジは笑顔で快諾したものの、実際に普段通りに振る舞うのは辛いものだと感じていた。
妖怪と戦う時は霞と八雲と息がぴったりだし、言わなくても通じているような空気があるとキンジは感じていた。
そのうえ、八雲は相変わらず霞を気にかけているし、
いっその事自分と霞が恋人であると言えたらいいのに、と思う事がしばしばあった。
キンジ『霞お嬢ちゃんは本当にあっしで良いんでしょうか…。
霞お嬢ちゃんはあっしのどこが好きなんでしょうか…』
1人木の上にハンバーガーと好天の本を持ちながら呟いた。
『こんなモヤモヤを打ち消すためには…』好天の本の忍タリティのページをめくるが、解決法は書いていない。
ため息をつくキンジ。
『どうしたものでやんすかねぇ』
夕方、キンジが道場に向かうと台所にエプロン姿の霞が1人料理をしていた。
それを見たキンジはチャンス到来っ!と嬉しくて『霞お嬢ちゃんっ』と後ろから抱き締めた。
久々の霞の香り…と目を閉じると『…?』藁の香りに変わっていた。
霞は料理しながらとっさに身代わりの術をかけ、
キンジは『油断禁物!』と貼り紙された藁人形を抱き締めていたのだ。
キンジ『これはひどいでやんすよ、霞お嬢ちゃん』
霞『キンジさん、今は八雲くんが買い出しに行っていて、そろそろ帰る頃です。
こうして2人っきりでいる時に鉢合わせしないように、やはり油断は禁物です』
キンジ『すいやせん、霞お嬢ちゃん』がっくりとうなだれるキンジ。
返事をしたものの、キンジの我慢は限界に近かった。 あの夜の霞の甘い香り、抱き締めた時の霞の柔らかさは忘れられず、
なんといってもあのキスは脳裏から離れず思い出しては、1人顔を赤らめていた。
付き合っているのに何もできず、一方で八雲や天晴は霞と一つ屋根の下で暮らしている。
もう頭がどうにかなりそうだった。
キンジはある決意をすると、道場を後にした。
風花、凪研修2日目
今日も道場は静かだった。朝、天晴が起きてくると、キンジはいつもの通り『お命頂戴いたしやす!』
と斬りかかったが、寸止めした。
『天晴坊っちゃん、今日は場所を変えて、山の中にお付き合い頂けやすか?』
天晴『山でお命頂戴か!?いいな、それ!』
ふと見るとテーブルに【夏のアウトドア特集〜BBQ、釣り、キャンプ〜】という雑誌が置いてあった。
天晴『ついでにBBQしようぜ!熱いなー!
おい、八雲も行こうぜ!お前魔法でBBQの火起こしできるだろ?』
八雲『イーズィーだな、タカ兄。そんなのわけない。』
天晴『じゃあ決まりだな!燃ーえーてーきたーー!』
ーー山の中
『お命頂戴いたしやすっ!』『あっぶねぇっ!』『タカ兄甘いんだよ』
『えぃっ!』『ハッッ!』3人が凌ぎを削っている
『おい、タカ兄、霞姐は誘わなくて良かったのかよ?後でBBQすんだろ?』木々を飛びながら八雲が天晴に聞いた
『ああ、あいつはいつも誰かに頼られるから、たまには1人の時間もいいだろ』
黙る八雲『…』『今日は凪や風花の世話もないし、ゆっくり過ごしてるだろ』
案の定、その頃霞は本を読みながら、足や身体をボディクリームでマッサージしていた。
BBQも終わり、またお命頂戴をやっているとすっかり日が暮れた。
天晴『おい、スター、日が暮れてきたし、そろそろ終わりにしようぜ』
キンジ『そうでやんすね』八雲『早く道場に戻らないと…。先に戻ってる』
八雲は木々を飛び越えた。霞の手伝いのために早く戻りたい一心だった。 八雲が道場に着くと、霞が笑顔で出迎えた。『お帰りなさい、八雲くん。…天晴くんやスターさんは?』
八雲『後で帰ってくる。俺は先に帰ってきた』…と食卓テーブルを見ると、
ハンバーグ、グラタン、肉のグリル焼き、
メガ盛りサラダにポテト、フルーツ盛り合わせが置いてあった。
霞『…これですか?スターさんが日中いろいろ下ごしらえして冷蔵庫に入れておいてくれていました。』
そういえば、お昼のBBQの時にキンジは串焼きの準備が終わると
『ちょっと野暮用で山を降りるでやんす。午後には戻ってきやすので、
坊っちゃん方たくさん食べて下さいまし』と言い残すと姿が見えなくなっていた。
八雲は天晴と『これ、なんだかわかんないけど、うっめーーなー!BBQ最高だぜ!』
と呑気に食べている間に、キンジは霞のために一仕事していたのだ。
フルーツの切り方もかわいらしい飾り切りで、いかにも女子が喜びそうな感じだった。
八雲は自分の鈍感さを恨めしく思った。
そうこうしていると天晴とキンジも道場に戻ってきた。
天晴『なんだ、これ、すげーーな!今日はなんかの記念日か?』
霞『スターさんが作ってくれたんですよ、天晴くん』
キンジ『この前は皆さんにご迷惑おかけしやしたし、あっしの気持ちでやす』
天晴『そっか、わりーな』
天晴も八雲も山のお命頂戴がハードだったのか、
キンジの夕飯をたらふく食べ、食事が終わると睡魔に襲われた。
食事の片付けが終わると、天晴も八雲もいつもより早く自分の部屋に戻った。
キンジも『では、皆さんおやすみなさい』と言って姿を消した。
霞『もう出てきていいですよ?』足をマッサージしながら言うと、キンジが壁から出てきた。
キンジ『やっぱりお見通しでやんすね』苦笑いすると
やっと霞とキンジは道場で2人きりになった。 キンジ『やっと2人きりになれたでやんす』キンジは霞をそっと抱き締めた。
霞『全部あなたが仕組んだ事なんですね』
キンジ『…』
霞『今日は風花ちゃん達はいないし、天晴くんや八雲くんは1日中外での修行で疲れさせて、
すぐ眠たくなるように夕飯をたくさん準備したんですね。』
キンジ『…もう待てやせん、霞お嬢ちゃん』と帽子を外すと霞に口付けした。
柔らかい感触にキンジの頭は真っ白だった。
霞も普段は自制心が強くて自分を律していた分、2人きりの時間に心がとろけそうだった。
キンジのキスはどんどん深くなり、霞の柔らかい唇をむさぼっていく。
霞『……ぁあっ』キンジの舌が霞の舌を絡めとり、どんどん激しくなっていく。
キスが顎から首筋へと降りると霞から甘い声が漏れた。
『……んんっ//』キンジと霞の激しくなる息づかいが静かな道場に漏れていく。
キンジは激しいキスを霞に味わわせながら、上半身の服を脱いでいった。
キンジの手が霞の胸元に近づいた。
霞『ちょっと…キンジさん…』
キンジ『もう待てやせん、と言ったでしょう』キンジの瞳はまっすぐ霞を射抜いた
霞はその吸い込まれそうな瞳にドキっとした。
キンジは霞の首筋にキスを落としながら霞を優しく抱きながら身体を倒すと、
霞の柔らかいふくよかな胸に手を置いた。
霞は抵抗しなかった。普段は頼られてばかりで、裏番長とまで言われてしまうのに
こんなに優しくお姫様のように大事に扱われる事に満ち足りた気持ちになっていた。
キンジの大きな手が胸を優しく揉みしだくたびに、霞自身がどんどん濡れていくのを感じていた。
ブラウスを脱がされ、ブラを外され、胸の突起をキンジの指でつままれると
『…ぁんっ…//』霞から色っぽく甘い声が漏れた。
キンジ『ここがいいんでございやすね』キンジは唇を首筋から胸元に移し、乳首を舌で転がした。
霞『あぁっ…//』自分の胸元にキンジの顔があり、胸を吸われ、揉みしだかれ、霞の顔は紅潮していた。
キンジは手で霞の胸を味わいながら、霞の耳筋を舐め始めた。
霞『…ちょっと……//キンジさん…いつの間にこんな事を……』
キンジ『いつだっていいでしょう。今はあっしの事だけ感じてくだせえ』
キンジは耳にたくさんの口づけをしながら、霞のスカートを優しく外した
キンジはあらわになった霞の白い肌にどきりとした。霞の白いうなじや首筋に口づけしながら
手を下に移動させ、ショーツの上に手を置くとショーツから溢れるくらいしっとり濡れていた。
秘部近くに指を置くと溢れた蜜が太ももをつたっているのがわかった。
キンジ『霞お嬢ちゃん……』
霞は恥ずかしくて何も言えなかった。
ずっとキンジとの時間を我慢していたとはいえ、
こんなに感じて濡らしている自分が恥ずかしくてたまらなかった。
キンジはショーツを優しく外すと、霞の茂みに顔をうずめた。
霞はびっくりして『キンジさんっ…そこは…』ダメと言いたかったのに、
キンジが丁寧にクリトリスを舐め始め、
波のようにやってくる快感に負けてしまい、ダメと言う事ができなかった。
キンジは溢れた愛液を味わっていた。
八雲も見た事も味わった事のない霞の身体を、自分が独り占めしている。
普段霞が読書している道場で、今は霞をあられもない姿にしてこんな事をやっている。 昨日までに抱いていた八雲に対する焦りはなくなっていた。
自分に応えてくれる霞が今ここにいる、それがわかっただけで充分だった。
霞の秘部を堪能すると、霞はすでに瞳がとろけていた。
キンジ『…霞お嬢ちゃん…あっしそろそろ辛くて…いいでやすか?』
霞は顔を紅潮させたままぼんやりうなずくと、
キンジは下半身の服を脱ぎ捨て自分自身を霞の秘部にあてがった。
霞の秘部からは蜜がとめどなく溢れていて、するっとキンジを受け入れた。
『ああっ…//』2人から声が漏れた。
キンジは腰を揺らしながら霞に優しく口づけをした。
キンジ『好きでやんす…』霞『私もです…』2人は微笑みあうと、深い口づけをした。
夜の静かな道場に2人の唾液がキラリと光り、ぬちゃぬちゃといやらしい音と息づかいが響いていた。
霞の白くふくよかな胸、ピンク色の乳首を味わいながら、
霞と身体を重ねているとキンジの頭は霞以外の何も考えられなかった。
霞にしがみつかれながら、深く霞を突いてると、もうお互いにイってしまいそうだった。
キンジ『…ハァハァ…すいやせん、お嬢ちゃんっ……ハァ……もう限界でやす』
霞『……ぁんっ//……いいですよ……わ…たし……も…ぁあんっ…//』
キンジのがっしりした背中に霞の指が食い込む。
キンジが激しく動くと、霞はキンジをギュウギュウ締め付け、キンジも霞もイってしまった。
霞はキンジの腕枕の中でとても幸せだった。
キンジは霞に聞いた。
『霞お嬢ちゃん、どうしてあっしを…その…恋人になってくれたんでやんすか?』
霞『私の目は節穴じゃありませんよ?あなたが人知れず努力しているのを知っていますし、
風花ちゃんや凪くん、いろんな人に優しく気遣っているでしょう。
前に女の子を助けた時も、あなたは優しかった。
そんなあなたに実は惹かれていたのです。
それに、誰にも教わらず独学で忍術を修得して、地道で真面目なところも尊敬しています』
『霞お嬢ちゃん…っ!』キンジは思わず霞を抱き締めて、両手で霞の顔を包み込むと口づけた。
愛しい気持ちが高ぶってきて、キンジ自身もまた硬くなってきた。
『…霞お嬢ちゃん…』深く口づけしながら、手を霞の胸に置くと
霞からため息が漏れた。『仕方ありませんね、今日だけですよ?』と小さく言うと
霞もまた硬くなったキンジ自身にそっと手を置いた。
2人が待ち望んだ長い夜はまだ終わらない。
思わず長編になってしまってすみません。 >>1乙です!
星白投下します。自分のサイトにも同じ文載っける予定です
どっかで見かけてもパクリとかじゃないのでご安心を
『お身体頂戴いたしやす!』
どうして、こんなことになっちゃったんだろう……。
胸元に差し込まれたキンジの手が、制服のブラウスの下で蠢くのを虚ろに見下ろしながら、風花は思う。
キンジの膝に跨り、彼の胸に凭れかかっている。恋人でもない男に密着し、身体を好きにされている。
私、こんな子じゃないのに……。どうして……?
熱を帯びた唇が、頬に触れる。思考の前に身体が動き、その唇に己の唇を重ねる。緩めた歯の隙間から、
キンジの舌が侵入する。
「ただいま〜」
学校から帰り、いつも通りに道場の襖を開ける。
「あれ?」
普段であれば、父や兄、いとこ達が集まって何かしら騒ぎが起きているその場所が、今日は誰もいない。
「…………」
少々心を研ぎ澄ませ、様子を窺ってみる。が、誰かが何処かに隠れているような気配は感じない。どうやら、
皆本当に出掛けているようである。
珍しいこともあるもんね、と、あまり深くは考えず、2階の自室へ向かう。
「おや風花お嬢ちゃん。お帰りですかい」
2段目の階段に足をかけた所で声を掛けられ、振り返る。
「ただいま。……いたんですねスターさん。誰もいないかと思った」
思わず笑みが浮かぶ。やはり、この広い屋敷の中でひとりきりなのは、普段が賑やかな分心細い。
「ええ。凪ぼっちゃんは?」
「委員会ですって。今日は私とスターさんとふたりだけみたいです」 何気なく発した言葉に、キンジの表情が変わる。口元から笑みが消え、いやに鋭い目が風花の
目を見る。
「あの……」
何かおかしなことを言ってしまったのだろうか。そんな風花の戸惑いをよそに、更にまじまじと
風花を見つめる。
謝るべきなのか。そう思った時、ふっ、とキンジが微笑した。風花から目を逸らさず、口を開く。
「これ、ようござんすねえ」
「……え?」
「お嬢ちゃんがそこにいて下さいやすと、腰が楽だ」
「ああ」
彼の言葉に、思わず笑みが漏れる。
長身のキンジと小柄な風花が立ち話をする時は、どうしても彼は少々腰を屈める態勢になる。今は風花が
段の上にいるので、目の高さはほぼ同じだ。
「私も首が楽ですよ。……え?」
両肩を強い力で掴まれる。そのまま抱き寄せられ、唇を奪われた。
呆然とする風花を胸に抱き、キンジが低く囁く。
「……こんなことも、簡単に出来ちまう」
混乱のあまり思考も動きも忘れた風花をキンジが抱き上げ、再び道場に運ぶ。手に持っていた通学鞄が、
どさり、と床に落ちた。 「あ……っ」
白地に小花の刺繍を施したブラジャー越しに、固くなった乳首を摘まれた。電流のような痺れが、身体の
芯を貫く。
「いや……」
自分でも初めて聞く甘ったるい媚声が恥ずかしく、思わず手の甲で口を押さえる。
キンジが深く嘆息し、もどかしげにブラウスのボタンを全て外す。ブラジャーのカップを下にずらし、胸を
露出させる。熱い指が、両の乳首を同時にこねる。
「ん……!や、やめて、ください……!ああっ……!」
10代末の胸はいまだ成長の途中ながら、男の愛撫を快く受け止める程度には熟している。乳首から全身に広がる
快楽が、ブラジャーと揃いのショーツを濡らす。
「おやおや。どうなさいやした、お嬢ちゃん」
キンジが膝の角度を変え、上に乗った風花の股間を圧迫する。開き始めた箇所がズキズキと震え、更に溢れさせる。
「うずうずしてらっしゃるんでしょう。なんなら、この膝に擦りつけてみちゃどうです?ご自分で動かして」
「や、やだっ……!そんなこと……」
常より上擦った声で発せられる淫らな囁きに、耳を塞いで頭を振る。
「ひどい……。スターさん、ひどい……」
キンジの手風花の手を包み込み、そっと耳から外す。潤んだ瞳で彼の顔を見ると、いやに屈託のない笑みが
浮かんでいる。
「もっとひどいこと、して差し上げやしょう」
畳の上に横たえられる。キンジの手が膝に掛かり、足を大きく開かされる。スカートが捲れ上がり、衣服としての
用を為さなくなる。 「だめ……!」
言葉だけの抵抗をする風花に構わず、股布の横から指をねじ込む。
「とろとろでやんすね、風花お嬢ちゃん……」
中指が蕾を捉え、くるくると弄ぶ。汗ばんだ太股に唇が吸いつき、赤い痕を付ける。その痕を尖った舌がなぞり、
唾液で光らせる。
風花の腰が、ガクガクと上下する。
「あ、ああ……」
指がやや下にずれ、蜜の出口に触れる。ほんの数ミリ、指先が侵入した。
風花の全身に緊張が走る。未経験の身体は、それだけで痛みと恐怖を感じてしまう。
風花の怯えを察知したのか、指が離れる。再び蕾に触れ、なで上げる。
「まだこっちの方がお好きでやんすか」
「…………」
答えようのない問いに、唇を噛んで目を閉じる。一旦遠ざかった快楽が呼び戻され、またも媚びた呻きが
漏れる。
キンジが風花のショーツを脱がそうとする気配を感じた。
もはやされるがままの風花は、目を閉じたまま腰を浮かせて協力する。
濡れた布が足首から抜かれ、未開発の柔らかな紅色が露わになる。先刻よりも大きく足を開かされ、余すところ
なくキンジの目に晒される。
「あああっ……!」
キンジの舌が蕾を捉える。様々な角度から、様々なやり口で熱く愛でる。
「いや、いやっ……!私、あ……!」
徐々に強まる快楽に身を震わせる。立ちのぼる自分の汗の匂いが、更に風花を高ぶらせる。
「風花お嬢ちゃん……You are so cute!Sensual you is the love……!」 キンジの口が離れ、感極まった声が耳に届く。その間も、指で転がされ続ける。
「……I love you」
きゅっ、と蕾を摘まれた。風花の身体が大きく弾む。
「ああっ……!」
きつく閉じた瞼の裏に、閃光が走る。
激しい鼓動に波打つ身体を、キンジが抱きすくめる。
「スターさん……」
キンジの瞳を見つめる。風花の顔を映す両目が、優しい光をたたえている。
……あ、そっか。
何故、こんなことになったのだろう。その答えを、彼の瞳の中に見つける。
……この人、私のこと好きなんだ。
……私は、それが嬉しくてたまらなくて。
彼の首に腕を回し、力を込める。
「好き、よ」
囁いたその時。
「ああっ!」
「ああっ!」
ふたりの忍者は、同時にその気配を感じた。
「お兄ちゃんが帰ってくる!」
「それだけじゃありやせん!八雲ぼっちゃんも霞お嬢ちゃんもご一緒です!」
「ご、ごめん。なんか、私だけ……」
慌てて衣服を整えながら、妙な詫びを入れる風花の頬を、キンジの両手が包む。こつん、と風花の額に
己の額を当てる。
「……近いうちに、I get your body(お身体頂戴いたしやす)」 天晴とキンジの鍔迫り合いの音を聞きながら、縁側で霞が買ってきた煎餅を
頬張る。
「おいしい、これ」
「そうですか。良かった」
霞が両手で湯呑みを持ち、お茶を飲み干す。
「お茶、淹れ直してくるね」
ふたつの湯呑みを盆に載せ、立ち上がる。
奇声を上げるふたりの横を通り過ぎる際に、ちらりとキンジを見ると、キンジも
風花に視線を寄越す。
ほんの一瞬見つめ合い、素知らぬ顔でそれぞれの作業に戻る。
背中に霞の視線を感じる。
……やっぱりお見通しだね、霞ちゃんは。
大好きな従姉のいつもながらの鋭さに、苦笑いが浮かぶ。
……さて、「近いうち」っていつなんだろ。
急須に茶葉を入れながら思う。
……次は、私からおねだり、しちゃってもいいよね。
更に深くキンジを知る日への期待と、いまだ残る快楽の余韻に、風花は
台所でひとり胸を熱くする。
以上です。ありがとうございました! 来週話が進展しそうなので投下する。
星桃でエロ無し。 洗面台の鏡に写る自分と目が合うと、キンジは思わず目をそらした。深呼吸をして、恐る恐るもう一度鏡を見る。
目が血走っている。額にじわりと汗がにじんでいる。唇、唇に……
慌てて置かれているテッシュケースに手を伸ばし、乱暴に何枚か取り出してごしごしと口を拭った。完全に痕が消えた
のを確認すると、はぁ、と大きく息をつく。情けない、と心のなかで自分をなじった。慌てる必要など無いのに、からかい混
じりの行為に動転してそのまま部屋を出てきてしまった。
先程まで霞の部屋で貸した本をタネに色々話していたのだ。帰ろうとした矢先に呼び止められて、遅い時間だからと一
度は辞退したものの、幼い子供のようにキラキラと目を輝かせて好天の話をする霞にほだされてしまった。ノートに熱心に
メモを取り話を聞く霞の姿を見て、いい気になっていたのかもしれない。年下だからと侮っていたのか、今更考えても仕方
がない。
甘い匂いと感触に、一瞬、頭が真っ白になり、そのまま理性を手放しかけたのを思い出し、キンジは自分の流されやすさに
恐ろしさを覚えた。幸いなことに伊賀崎の人間は規則正しい生活を好むようで、天晴を筆頭に、既に就寝中だ。誰かに見ら
れていたとして、どうにもごまかせる自信がなかった。
とにかく頭を冷やさねばと、蛇口をひねろうとして、微かに廊下から足音がするのに気付いた。顔をあげると、戸口から霞
が顔を覗かせている。
「スターさん、大丈夫ですか」
「……霞お嬢ちゃん」
鏡越しに目が合うと、じわりと胃の辺りがむずがゆい。相変わらず落ち着いた声音と態度で、反対に先程の自分の醜態を
思い返して、内心嘲笑っているのかもしれないと思いながらキンジは振り返った。 「えぇ、ちょびっと驚いただけで全然……でも、大人をからかっちゃあいけやせんぜ」
頬がひきつっている気もするが、なんとか笑いかえした。
「こういう事は、その……大事な人と、ね」
やんわりとイタズラを非難しても、霞は相変わらず微笑をたたえたままだった。
「私、もう大人ですから、分別はつきますよ」
そう言って、霞がずいと一歩、距離を縮めてくる。思わず後ずさろうとしたが、後ろは洗面台なのでもう下がることは出来な
かった。洗面台の縁に置いた手に力が入る。
「霞……お嬢ちゃん」
唇に、ピンク色に塗られた、今はそれが剥げかけているのに目がいってしまって離れない。
そっと伸ばされた右手がキンジの襟元に触れた。背筋がぞわりとする。術を使えば逃げ出せるだろうに、頭が混乱してきて、
体が強ばったまま動かせなかった。数歩先にある廊下の明かりが果てしなく遠く感じた。
何も言えないでいると、いきなりぐいと襟元を掴まれて引っ張られる。霞の顔が間近に迫り、あの部屋での顛末がフラッシュ
バックの様に甦る。
「いくらお命頂戴の時間外とはいえ、油断しすぎです」
「は……はい」
混乱の収まらないまま何とか返事をすると、霞がにこりと笑い、襟元から手が離れて解放された。 「でも、ごめんなさい……あんなに驚かれるとは思ってなくて」
そっと差し出されたのは、自身のテンガロンハットだった。部屋に忘れていたらしい。恐る恐る受け取って被る。
「知りませんか、色仕掛けって……英語で言うとハニートラップでしたよね」
「ええ」
「一度やってみたかったんです、忍の術の一つですから。でも、相手がいなくて……ほら、従兄弟相手にこういうのって試せな
いでしょう」
そう言われて、キンジは頭にあの3人を思い浮かべる。確かに近親者使うべき手では無いだろう。
「それで、あっしですか」
単純なからかいよりたちが悪いが、理由が分かってほっとしていた。まんまと罠に引っ掛かってしまったのが情けない、と両
手で顔を覆うと、自虐的な笑みが浮かぶ。
「だって何か隠してるでしょう」
急に冷たくなった声音に、キンジの表情が強ばる。ちらりと指の隙間から霞の表情を伺ったが相変わらず笑っている。
「さぁ、どうでしょうね」
顔をあげ、腕組みをして、いつものように笑って答えた。帽子が手元に戻ったせいか、時間の経ったせいか、大分落ち着き
を取り戻すことができていた。
平静を取り戻したキンジの態度にこのままだと何も出てこないと悟ったのか、霞が話題を変える。 「でも、案外うぶなんですね、スターさんて」
「……いきなりでしたし、それに大事なお孫さんを傷物にしたとあっちゃあ、好天さまに顔向けできやせんよ」
「私たちを倒したいのに?」
「それは……」
「私、目的のためなら使えるものなら何でも使いますし、容赦だってしません」
甘いのだと痛い指摘を受けて、キンジは苦笑いになる。やはり口では敵わないし、このままだと状況はどんどん不利になる
一方だ。こうなったら、腹をくくるしかない。
ふぅと一息入れて、キンジは霞と向き合い直した。
「それで?霞お嬢ちゃんはあっしの何が知りたいんでさあ」
「あら、教えてくれるんですか」
「さぁ、それはお嬢ちゃんの出方次第。もっとも、あっしに隠し事はありやせんがね」
霞が笑って、キンジの袖をつまむ。
「それを決めるのはこちらです」
見上げてくる瞳が随分と蠱惑的で、さっきまで考えていた打開策がみるみるうちに霧散していく。
「どの道あなたに選択肢なんて無いんですよ」
やっぱり自分を大事に、と喉元まででかかった言葉は、結局生唾と共に飲み込んでしまった。 星白&星桃GJ!
以下中の人話なので改行
苦手な方はアボンで
映画制作発表会では肩抱いたり
現場では朝から晩まで一緒に踊ってる&芸人さんの物まねをよく一緒にしてたりと
星と白の中の人が仲良くて可愛い 他カプ好きな書き手さんも、過去作品
好きな書き手さんも、遠慮なく投下してくれるととても嬉しい GJ!
いとこ同士だとやっぱり食指動かないからなー >>11
GJGJ!!
言葉責めキンジに忍タリティ高まった
英語で口説くのやばい
そのまま対面座位へなだれ込んで
風花ちゃんをひと花もよかったのよ
サイト探させていただきやす 過去ログにマジの姉弟ネタがけっこうあった記憶があるからニンニンいとこネタの少なさは意外 >>28
さんくす
ニンニンはこれが初書きで、サイトに上げるのはまだ先に
なりそうだから、ぐぐっても見つからないんだ
あと、メイン扱いがアバレとゴーバスの非エロなので
ご期待には添えないと思う
エロは今はアバレしかないし >>30
確かマジレンジャーで赤桃とか黄青とかあったな
個人的には好きだったわ
>>32
そいつは親族同士だと肌が合わないんだと
そりゃ好みは自由だがこういうスレで言うんじゃねえよって思う >>11
GJ!星白ごちそうさまです
一番美味しい所でお預け状態になったキンジカワイソスw
風花が誘ってくれるまで我慢できるんだろうか
その夜、風花の部屋に忍び込んでお命頂戴(と言う名の夜這い)しても良いのよ
キンジは女の子をガッツリ攻める姿もしっくりくるし、
逆に女の子に振りまわされ攻められる姿もしっくりくる不思議 >>35
ガン攻めヘタレ攻め
どっちもいけるアメリカン忍者わしょーい!
「お、お命頂戴…///」て顔真っ赤にしてキンジの褥に潜入
返り討ちにあう風花ちゃんもいい 赤白好きなんだけど、普段の天晴に社会性が無さすぎて風花が不幸になりそうだからなあ
社会性が無い所が魅力になってきてるところもあるから難しい……
今回は二人で父の日の買い物計画したりして可愛かったな
誰かが指摘してたんだけど、風花が天晴を呼び止める時に毎回服を掴んでる所も可愛い >>37
お馬鹿な兄の面倒みてるつもりなんだろうけど
実はしっかり甘えてるし守られてるんだよな テレマガで風花がキンジに衣替えの事を説明して冬服から夏服から早着替えしてたけど
天晴とキンジの位置からだと、風花がターンした時スカートが少しめくれ上がったしパンツ見えてたよね
赤と星2人共しゃがんでたし いつか呼び名もスターじゃなくてキンジって呼ばれる日が来るんだろうか 誰かがコトに及んでいる様子を屋根裏にひそんで
「なるほど、ああやるんだ」と見学し、後でキチンと
ノートにまとめる
凪はきっとそういう子 >>38
そう言えば、今まで天晴が敬語を使ったのって風花関連だけだっけ?
自分の記憶が確かなら、同級生の時とオレオレ詐欺の時しか使ってない気がするんだが。
苦手だろうに妹のためなら頑張れるんだなーと思うと萌える。 風花に頭の上がらない赤星可愛い
お命頂戴を道場以外でやらない約束を守ってて健気だな
良い旦那になりそうだよ風花ちゃん…と思ったけど
好きな物(妖怪)の死ぬ前の写真集めてる所から察するに変わった性癖持ってそうな気がしないでもない
しかし風花ちゃんと結婚すれば兄と父と家族全て手に入りやすな >>44が最後の語尾のせいでなりきり失敗した
キンジに思えて仕方ないw
ハ○撮りなんてそんな薄い本が厚くなりそうな 英語教えてる最中に「特別課題でございやす」と風花に英文ラブレター渡して翻訳させるキンジを想像してニヤニヤがとまらん 今日も今日とて忍びの14を再生してる
キンジの悲しい過去を知ってるのは
風花だけなんだよね今のところ
風花に妖怪から電話かかってきた時の
近からず遠からずな立ち位置とか
たまらん何話してたんだろ
それ以降明らかにお互い信頼増して
るしさ、もう結婚するしかないでしょ
熱いなこれ 凪「ぼ、僕だってスターさんの過去知ってるし!」
カップリングある無しに関わらずキンジは凪や風花の年下組と絡んでる時は自然と言うか何と言うか
一応刺客やってる人に自然って言うのも変だけど
天晴や八雲だとライバル心が出るのかなー霞ねぇともガッツリ絡んでほしい
話は変わるけど本編で赤桃や青白の絡みもみたいな >>48
凪だって知ってるし凪の方が先に聞いただろ
なんか自分の好きカプ押しのためには本編も歪めるみたいなの嫌いだわ >>50
単に忘れてるかその回見逃したかだけっぽいけど言ってる
内容自体は同意
妄想は自由とは言え、自分の好きカプに引導渡される可能性あるからあんまり公式で恋愛ネタやってくれなくていい派
もちろんあったらあったで楽しむけど あの果し状、風花ちゃんだけラブレター入れてるような気がするんだ どんな顔で封筒デコってたんだろうな
霞の「親展」も「他の人には秘密ですよハァト」と翻訳してみる
で、いつ戻ってくんだよあいつ 風花それ果し状やない…ラブレターにしか見えない…
と思ったら同様のツッコミしてる人がいてワロタ
>>53
※ヒント1・サーファーマルはキンジが持ってる
※ヒント2・来週シュリケンジンサーファーが登場することは確定している
あとテレアサもだけど、トーエイハム式HPも見ることをオススメしとく
来週普通にバカンスの格好したキンジが載ってるよ まぁ帰ってくるかどうかは別として出るのは確実だね
あの果たし状の中身が気になるw
見た目がラブレターで中身が○○で待っていてください的な待ち合わせ文だったら告白だと勘違いしちゃうよ
ただし決闘という意味の待ち合わせだけど 霞「セックス?知りません」
霞「八雲くん、赤ちゃん出来ちゃいました」
霞「想像妊娠だったみたいです」 ラブレターかと思って待ち合わせ場所に行ったらお命頂戴されたでございやす オトロシの洗脳能力って結構エロに使える気がするんだ
制限時間短いからヤる前に終わりそうだけど これから先、風花はキンジの事なんて呼ぶんだろうな
スターさんのままなのか、呼び方変わるのか、あと敬語はどうなるのかが気になる
あと風花のカバンが星柄なのが地味に萌える
デカレンバレ注意
10個年下と結婚するとは…しかも子持ち 萌えフィルターかかってるせいなのは分かってるけど、
#18ラストで霞と凪と風花がキンジを振り返る所の
風花の首の回し方と表情が妙に色気あって大好きだ
ていうか、お互いがお互いの視界に入ってるだけでやばい
こうなるともう末期だ 星白の身長差だとキス1つするにも大変そう
キンちゃんは腰痛めそうだし、風ちゃんは首痛めそう
いや、押し倒してからチューすれば問題ないか スターさんって好きになった相手には依存心強そうな気がする
家族失ってるし 腰あたりを叩かれた凪がなんの疑問もなく風花だと思ったって
ことは、普段からしょっちゅうその辺触られてるってことか
八雲はその気になれば誰かの動きを止めて好き放題出来る訳だな
しないだろうけど 今回はオッサンから霞姐と風花守る八雲も良かったわw 天空のオトモ忍の精霊・獅子王から霞&風花をさっと庇う八雲が紳士だったので
“八霞”と“やくふう”がキターーー!! アレ? >>67 と被ってる
ごめん、リロってなかった 桃と白を守る青まじ紳士
黄白も可愛い
白は星に対してまだ敬語だね
敬語が砕ける日が来てほしいなあ >>70
その後のシーンでため口になってたよ
完全にため口になるのはいつだろう…距離が縮まるイベントがあると良いよね 公式の新敵幹部の紹介読んだらほんのり萌えてきちゃったじゃないか
楽しみだなオイ 変身後だけどお兄ちゃんの戦い見てるとき、八雲の背中バンバンやってた風花ちゃんに萌えたw 新しい幹部は人妻か…しかもラスボス(?)の
萌えてきたー!
>>72
星白中の人レス
普通に肩抱きしてて驚いたw
その前のキャストブログでも星白肩抱き写真出てるね
今回のとは別の写真で小さくて見づらいけどケーキが一緒に写ってるやつ
ホットヨガに一緒に言ったっていう写真も出してたし仲良くて微笑ましい >>74
わかる
従兄弟の扱い雑だよなあの子w
それでもなんだか許されちゃってる感に萌える >>75
ノア夫人みたいな感じかな
あっちは夫食っちゃったみたいだけど(そのままの意味で) 公式の記事読んだ限りじゃ、牙鬼さん大好きみたいだね
あえて他の女性の敵キャラに当てはめるとしたら
メレに近い感じ あんなイチゴのTシャツ&吊りスカートなんてコーディネートしちゃう
女の子が男性キャラにいろいろされている妄想を楽しんでいる自分が
物凄い最低な人間に思える
ルックス自体ははさほど子どもっぽいとも思えないんだが
イチゴに違和感ない辺りがやはりティーンエイジャーなんだなあ…… そういう子が恋に目覚めて大人になっていくのも良いよね…
そういえばキンちゃんはテント暮らしのままなのかな
それとも弟子入り出来たから伊賀崎家に居候するのかな
若い女の子たちがいるところに若い男が居候とか不健全でとても良いことだと思いますはい 風花ちゃんはミニスカートでがに股座りがに股踊りだったりして警戒心の無さが処女臭はんぱない
霞姉は処女でもおいしいし、父親世代の大学教授と付き合ってても驚かない 白→星への二人称はキンさんだったね
以下中の人話かつテレ朝夏祭り忍忍トークショーバレ
黄桃と星白がマイク切ってる時も何か話しててわちゃわちゃしてた
あと星白は某芸人さんの物まね「レボリューション!」を揃って見せてくれて可愛かったよ >>83
中の人レス
トークショーといえば赤桃もよかった
緊張しまくって桃を頼る赤と、それをフォローする桃 映画予告を見ると赤桃が一緒に行動してるシーンが多くて楽しみ
全員集合以外の場面で白が戦ってるシーンが見当たらないけど、青と黄が一緒に戦ってるシーンがあるからそこに白も一緒にいるのかな
星は追加戦士だから別行動な感じかなあ?
もちろん予告のみの感想だから、実際に見てみると違った感想になるだろうけど 初めて投下させていただきます。今更ですが恐竜戦隊で金桃です。楽しんでいただければ幸いです。。 女性が苦手なウッチーのことが心配なアミィに色々教えていただく話です。
ブレイブ33 マキシマム! レディはおれがまもる
の後の話です。楽しんでいただければ嬉しいです。
『個人授業』
イアンとエリカの一件の後イアンの女友達と半ば無理矢理遊びに行った空蝉丸だったが、結果は散々なものだったらしい。まともな会話すらできずにひたすら固まっていたという彼の話を聞いてダイゴたちは腹を抱えて笑ったがアミィは困った顔をした。
(ウッチーが女の子が苦手なのはわかっていたけどここまでひどいのは異常ね。これじゃこの先暮らしていくのも大変だわ)
四百年前と違って現代でそこまで女性が苦手だと生活に支障をきたす。アミィは空蝉丸を呼び出すと尋ねてみた。
「ウッチー、どうしてそんなに女の子が苦手なの?」
空蝉丸は困ったような顔をした。
「おなごが苦手というかなんというか、拙者よく知らないおなご相手ではどうしてよいのかわからぬのでござる」
その話を聞いてアミィはあることに気がついた。
「ねぇウッチー、ひょっとしてあなたVirginなの?」
「ば、ばー……?」
「バージン、一度もセックスしたことない人のことよ」
「せっくす?」
「えーとだから男の人と女の人が裸になってこう……」
アミィが手を男女に見立てて動かすとさすがの空蝉丸にも意味がわかったらしく、彼はびっくりして椅子からひっくり返って床で頭を打った。 「きゃーウッチー!大丈夫?」
アミィが慌てて彼を起こすと空蝉丸は頭をさすりながら起き上がった。
「あああアミィ殿嫁入りまえの娘御がそそそそのようなはしたないっ!」
「あら、こんなの今じゃ普通よ。だいたい私アメリカでもう何人もボーイフレンドがいたし」
「そそそそうなのでござるか?……ということは」
「うん、とっくに経験済みだよ」
にっこり笑ってアミィが答えると、空蝉丸はなんともいえない顔で彼女を見た。
「そんな目で見ないでよ。別に私が異常なわけじゃないよ。今はそういうこと気にしないで恋人同士が好きになったらしていいのよ。おかしくも何ともないの」
「左様でござるのか……」
アミィは彼の前にしゃがんだ。
「ウッチーって、四百年前に好きな人とかいなかったの?」
「拙者流れ者の武芸者でござったし、修行修行で剣の稽古は得意でござるがそちらの方はからきしで……」
「じゃあやっぱり一度も……」
空蝉丸は赤い顔でうなずいた。
「一回も経験がないまま二十九歳まできちゃったわけだ……」
「この歳まで無縁でござったゆえ、今さらおなごとどう接してよいのやらわからぬでござる」
念のためにアミィは聞いてみた
「そういうことに興味がないわけじゃないのよね」
アミィの問いかけに空蝉丸は赤い顔でうなずいた。
「それは……拙者も男でござるゆえ……」
「性欲はあるわけか」
「……」
消え入りそうな顔でうつむいてしまった彼を見てアミィは決めた。
「よしウッチー、私が教えてあげる」 「よしウッチー、私が教えてあげる」
「は……?」
「ウッチーが女の子苦手なのは知らないからなんだと思う。だから経験したらきっと苦手じゃなくなるよ」
「い……いやだからといって」
「ウッチーに現代のこと教えるのは私の役目よ。だから女の子のことも教えてあげる。そうと決まったらさっそく実行よ!行くわよウッチー!」
「え!?え!?ええええ〜〜〜!!」
わけがわからないまま空蝉丸は街の一角の建物に連れてこられた。ご休憩やらご宿泊やらの文字が書かれた建物に連れ込まれ、
エレベーターに乗せられるとついた場所は大きな寝台や風呂場のある綺麗な部屋だった。アミィは風呂に湯を張ると空蝉丸に向かってまずは風呂に入って体を洗わないといけない言った。
「どうする?一緒に入ろうか」
と言い出した彼女にとんでもないと言い彼は風呂場に一人で入った。
「こ……これは広いでござる」
体を洗おうと風呂場の椅子に腰かけた空蝉丸だったが不思議そうな顔をして椅子を眺めた。
「この椅子……どうしてこんなところがへこんでいるのでござろうか。座りにくい……不良品でござる」
スケベ椅子など知るはずもない空蝉丸はぶつぶつ文句を言いながら体を洗うと湯船に浸かった。 「はーーっ、広い風呂は気持ちがいいでござる。……これはなんでござろうか」
浴槽のスイッチを押すと轟音とともに湯が泡立ち始めた。
「の、のわわわわぁぁぁっ!」
彼は慌ててスイッチを押して止めた。
「な、ななななんでござるかこれはっ!お、恐ろしい機械でござる。吸い込まれるところでござった。はっ、もしやこれは曲者を追い込むためのものでござろうか……」
これ以上おかしな目にあってはたまらないと彼は急いで風呂場を出た。風呂場の外からアミィの声がした。
「ウッチー、そこに置いてある服着てね。あ、下着はつけなくていいから」
「は、はあ……」
なんだかきもののようなそうでないようなヘンテコな服を着せられて空蝉丸は風呂場を出た。ベッドに寝そべって本をめくっていたアミィが彼を見て笑った。
「次は私が入ってくるね」
アミィが体を綺麗にして出てくると空蝉丸は部屋の床にかしこまって正座をしていた。
「さてと、じゃあはじめよっか」
「あ……あのアミィ殿……」
「なに?」
「や、やっぱりダメでござるよこのようなこと……」
「どうして?」
「だ、だってアミィ殿は言われたではないでござるか。現代では恋人同士が寝るのは当たり前だと。せ、拙者とアミィ殿はこここ恋人同士ではないでござる。それなのにこんなことをしてはダメでござるよ」
アミィは空蝉丸の前に座って彼を見上げた。短い服から彼女のすらりと伸びた足が覗き、空蝉丸は目を逸らそうとしたがそこに釘付けになってしまった。 「ウッチーは私のこと嫌いなの?」
「い、いや……そのようなことは……。アミィ殿は拙者の恩人でござるし、いつもよくしていただいておるでござるし……不思議とアミィ殿となら普通に話せるでござるし」
「私はウッチーのこと好きだよ」
「え……」
アミィは立ち上がるとベッドの方へ歩いて行き振り返った。
「ウッチーは優しいし強くてカッコいいし、誠実だしね。ちょっとヘタレなところもかわいいよ」
彼女は着ていた服の紐をほどいた。着ていた服が音も立てずに床に落ちた。何も身に纏っていない、輝くような裸体が空蝉丸の目に飛び込んできた。
声も出せずに彼は目を丸くしてそれに見とれた。つんと上を向いた胸、なだらかな曲線を描いた腰、他は白いのにそこだけは三角形に黒く覆われた脚の付け根……。アミィの勝気な瞳がキラリと光った。
「ウッチー、私きれい?」
空蝉丸の喉がゴクリと鳴った。
「き、綺麗でござる。とても……とても美しいでござる」
「触ってみたい?」
「さ、触ってみたいでござる」
「じゃあ、こっちに来て」
空蝉丸は吸い寄せられるようにアミィのそばへ近寄った。ベッドに腰掛けた彼女の前に跪くと、またぼうっと彼女に見とれた。
「じゃあ、ウッチーが女の子のこと知る練習始めよっか。今日は私が先生だからね、ちゃんと言われた通りにやってね」
「は……はいでござる」 不安そうに見上げる空蝉丸の顔を見てアミィは優しく笑った。
「そんな顔しなくても大丈夫だって。とっても気持ちがいいことだよ。基本的にはウッチーがやりたいって思うことをすればいいんだから」
「そ……そうでござるか」
「ね……今どうしたいの?」
「あ……アミィ殿を触ってみたいでござる」
「じゃあ触ってみて」
アミィがそう言ったので空蝉丸は彼女にそっと手を伸ばして肩に触れた。手はしばらく肩をなでていたがやがて胸の方へ動いた。
「遠慮しないで触って」
「は、はい」
「ん……もうちょっと力抜いてくれなきゃ痛いよ」
「あ!も、申し訳ない」
アミィに注意されて空蝉丸はそっと彼女の胸を触った。
「そう、いい感じ。女の子の胸はとっても敏感だから、優しく触ってね」
「柔らかくて……気持ちがいいでござる」
「ここは硬いよ」
アミィが乳首を指したので空蝉丸はそこに触れてみた。
「んっ……ふっ……」
アミィの口から今までと違う甘い声が漏れ、空蝉丸は驚いて胸から手を離しそうになった。
「離さないで、続けて。円を描くように……」
彼が言われた通りに手を動かすとアミィの吐息が大きくなった。
「あん……ウッチー上手……剣と一緒でスジがいいわ」
「アミィ殿、気持ちがよいのでござろうか」
「うん。キモチいいよ。ウッチーはどんな……気分?」
「やわやわと柔らかかったり硬かったり……不思議な感触でござる。でもずっと触っていたい気分でござる。とても心地がよい……」
「そう、よかった。でも他の場所も……触って」 アミィは空蝉丸を促すとベッドに横になった。上になった空蝉丸が彼女の腰や腹をなでるとその度に彼女の口から甘い声が漏れた。彼女の声がもっと聞きたくて空蝉丸はあちこちを触ってみた。アミィの顔に触れた時、彼女は空蝉丸の目を見て言った。
「ウッチー、キスしよっか」
「きす……」
なんのことかよくわからない空蝉丸にアミィは口付けた。 びっくりして目をギュッと閉じた空蝉丸の唇にちゅっと音を立てて口付けるとアミィはクスクス笑った。
「ウッチーキスも初めてだったの?」
「は、初めてでござる。拙者このように口と口を付けるなど初めてでござる」
「どうだった?」
「アミィ殿の唇は柔らかいでござる」
「もう一回する?」
「し、したいでござるっ」
「ウッチーかわいいね」
アミィは笑いながら空蝉丸の頭に手を回した。もう一度キスをすると、今度は空蝉丸の口に舌を絡ませた。
「ん!んん〜〜っ!」
空蝉丸は一瞬体を強張らせたが、彼の頭を持ったアミィが手に力を込めると大人しくなった。口が離れると彼は少し息を荒げ、うっとりとした顔でアミィを見た。
「ディープキスのお味はいかが?」
「……」
「よかったみたいだね。だってウッチーもうこんなになってるもん」
服を纏っていてもわかるほど彼の股間は膨張していて、硬くなったペニスがアミィの腰に当たっていた。
「ウッチー、私が欲しい?」
「ほ……欲しいでござる」
「じゃあ、どこに入れればいいか教えてあげる。手で触って確かめて」 アミィは起き上がって彼の前で脚をM字に開いた。指で黒い茂みを掻き分けるとピンク色に充血した彼女の性器がはっきり見えた。
「ここ……わかる?」
「ここでござるか……」
「指で触ってみて、優しくしてね」
空蝉丸はそっとそこに触れた。ぬるぬるとして温かい彼女の性器が指を包み込んだ。
「そこ……奥に入るのわかる?」
「わかるでござる」
「指……入れてみて」
空蝉丸が指を入れるとズブズブと指はアミィの体の奥に飲み込まれた。
「あっ……あっ……!」
「痛いのでござるか?」
「ううん、色んな方向に動かしてみて」
空蝉丸が言われた通りにすると、アミィはベッドに横になって声を上げた。
「ああっ……ウッチー……あんっ……キモチいいよ!」
彼女のそばに横になり、夢中になって指を出し入れしながら空蝉丸はアミィの声を聞いた。声を聞けば聞くほど体の中が疼いて彼は泣きそうな声を上げた。
「アミィ殿、アミィ殿!拙者もう……早くアミィ殿が欲しいでござる……!」
「いいよ、ウッチー。でもその前に……」
彼女は手を伸ばすと枕元から小さな包みを取って封を開けた。
「なんで……ござるかそれは」
「コンドームっていうの。これをすれば赤ちゃんができないよ。安心して愛しあえるってわけ」 アミィは空蝉丸を座らせると彼の服を脱がせた。逞しい体の真ん中でそそり立つ彼自身をアミィは眩しそうに眺めた。
「ウッチー……おっきいねぇ」
「そ、そんなにじろじろ眺められると恥ずかしいでござるよぉ」
「こんなに立派なのに今まで使ったことなかったのね。もったいない。自分でやったことはあるわよね」
「そ……それはその……」
赤くなった空蝉丸を見てアミィは吹き出した。
「やっぱりウッチーかわいいね」
そう言うと彼女は空蝉丸のペニスに触れた。
「ほわぁ!アミィどのっ!」
「こうやって……着けてね」
慣れた様子で自分の性器にコンドームを着ける彼女を空蝉丸は顔を赤くして眺めた。
「さあ、できた」
アミィは空蝉丸を抱き寄せて横になった。
「ウッチー、私の中に入ってきて。できる?」
「あ……アミィ殿」
空蝉丸は躊躇した。するとアミィの手が彼の頭をなでた。
「私が欲しいんでしょう?いいよ。私……ウッチーが好きだから……教えるとか関係なくあなたが欲しいよ」
「あ……アミィ殿!」
空蝉丸は先ほど指で触った場所に腰を落とした。自分自身がアミィの体にズブリと入ったのがわかった。
「あ……あっ……ああっ……!」
自分の下にいるアミィが喘いだ。彼女の膣が空蝉丸のペニスに吸い付くように絡んだ。
「ウッチー……すご……おっきい……!」
「は……あっ……アミィ……どの……っ」
初めてだったが彼の体は快感を求めて動き始めた。動くとその刺激で彼の性器はますます大きさと硬さを増した。
「やぁん……どんどんおっきくなる……っ!あんっ!ああっ!」 動きはぎこちなかったし単調だったが彼のサイズと形状がアミィの体の相性と良かったのか、それまでの余裕などなくなってアミィは快感に翻弄された。
「や……はぁっ!ウッチー、うっちぃ!キモチいいよぉ!ひぁっ!ひぁああんっ!」
「アミィ殿、アミィ殿っ!」
気持ちが良いらしく乱れるアミィを見て空蝉丸は嬉しさでいっぱいになったが自分の欲望のままに動くことはやめられなかった。初めてなこともあって終わりはあっけなくやってきた。
「アミィ殿!拙者……拙者もうダメでござる……!」
「あっ!あんっ!い……イっちゃう?」
空蝉丸の抽送が激しくなった。アミィは彼の背中に手と脚を絡めしがみついた。
「ウッチー!私もイっちゃうよぉ!ああっ!あああっ!」
「あ……!だ、ダメでござ……くぁ……っ!」
「あっ!イく!イっちゃう!ひあぁあああんっ!」
絶頂を迎えたアミィの体がビクビクと痙攣して収縮した。同時に空蝉丸も彼女の中で果てた。荒い息を吐いて肩で息をする空蝉丸の頭をアミィがそっとなでた。
「あ……アミィどの……」
「ちょっと早かったけど……とっても良かったよウッチー。なかなか将来有望な生徒だね」
「そ、そうでござろうか」
「うん。もっとたくさん……勉強しようね、女の子のこと」
「拙者……おなごのことも学びたいでござるがそれよりもアミィ殿のことを学びたいでござる。もっと色んなアミィ殿を知りたい」
空蝉丸の言葉にアミィは微笑んだ。
「いいよ。私もウッチーのこと……もっと知りたくなっちゃった。これから一緒に勉強……しよ」
二人は顔を見合わせて笑うとゆっくりと口付けた。 >>87
GJ!またいつでも投下してね!
楽しみにしてるよ
青と金が超絶風花の腕を触りまくっとるドキドキ 超絶になったら女の子の場合、獅子王は直に触ってるって事だもんな
霞姐選んだのもそのためかなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています