戦隊シリーズ総合カップルスレ 20 [転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しさん@ピンキー2015/06/12(金) 00:46:45.40ID:cIuUSEsp
こちらは戦隊シリーズの総合カップルスレです。
「手裏剣戦隊ニンニンジャー」、「烈車戦隊トッキュウジャー」等、
戦隊作品のカップルについて新旧問わずマターリと語って行きましょう。

煽り・荒らしはスルー推奨。
他カプ批判は絶対NG!釣られる人も妖怪。
ルールを護りつつ行け行けドンドンだ!!熱いな!

>>980を踏んだら、忍ばず次スレ立ててくれ!燃えてきたー!


【投下の際の必須事項】
作品タイトルとカプ名を明記してください。

【投下前の確認について】
「○○需要ある?」「投下していいですか?」等、
住人のレスありきの問いかけは敬遠される可能性があります。

【ネタバレについて】
特撮板本スレに準じ、放映日当日・映画公開終了までのネタバレは控えてください。
もしスレ住人からの要望により映画等のネタバレを投下する場合、
投下前にネタバレであることを明記し、NGワード用タイトルをつけること。
バレを見たくない人はあぼん推奨。

【エロなし作品について】
投下OK。が、スレの趣旨から外れ過ぎることのないようご留意ください。
エロなし作品であることの注意書き必須でお願いします。

【女性キャラ同士の表現について】
百合板で行ってください。投下後の該当スレへの誘導書き込みはOKです。

【男性キャラ同士の表現について】
801板で行ってください。
05205/192016/11/02(水) 00:20:32.91ID:p3i0HpQl
―3.婦警編―


「―――はーぃ、そこ。ちょっと止まってくださいね―、」

「もしもーし。この看板、見えますよね?……ここ、一方通行だから」

「免許証見せてくださーい……、ふむ、」

「ん――、残念だけど。今回の減点で…、免停ですね、」

「何文句言ってるんですか。貴方が悪いんでしょう」

「ルールはルールです。きちんと、守ってもらわないと。」

「――はぃはぃ。言い訳なら、交番のほうでゆっくり、聴いてあげますからねー、」
05216/192016/11/02(水) 00:21:40.30ID:p3i0HpQl
「―――ひぁあああああ…っ!!?、なにこれ、ぇ、すごすぎぃいい……っ!!!、ひんっ、」

「こんなっ、こんなおちんちんっ、…こんなのっ、凶悪すぎるううぅぅう…っ、」

「わたしっ、んっ、ひん…っ、手錠されて…っ…れいぷされてるぅうう…ッ、!!」

「こんなの、はんざぃ…ッ、ぜったぃ、ダメなコトなのに…っ、んッ、ぁあっ、くぅっ、」

「なのに…っ、どーしてッ、…、ふゃあ…ぅ、どーしてこんなにっ、感じちゃうのぉおお…ッ?、」

「ぁっ、だめっ、も、お――イくのっ、イッちゃいそぉ…っ!、」

「――ぇ…っ?、な、ナカはだめ…っ、ぜったぃ、ダメなのぉ…ッ!!、ゃ、あ、はぁ…ん、」

「ぉ、おねがぃ…っ、ナカは…っ、それだけは―――ふ、ぁ、ふああ、っ、あー…ッ!!!?」

「―――っ、ぁ、熱、ぅ…ッ、もっ、ナカ、っ、だめってゆったのに…っ、ん、ふ…ぅ、」

「こんなの…、すごすぎぃ…っ♪、」
05227/192016/11/02(水) 00:22:17.36ID:p3i0HpQl
―4.JK(テニス部)編―


「――コーチ。あの…、ちょっと、見てもらえますか」

「バックハンドでの、スマッシュのフォームを修正したいんですけど――、、」

「腰の、回転――、、ですか。…やってみます、」

「こう…、ですか?、ん、ちょっと難しいかも――、」

「……コーチ、それ。私の腰に回した手、やらしぃですよ…っ、」

「教え子へのセクハラで、教育委員会に訴えますよ――?、まぁ、そこまではしませんけど…。」

「でも。私、本気で全国――、狙ってるんです」

「あんまり――、ふざけないで、くださいね?」
05238/192016/11/02(水) 00:23:01.92ID:p3i0HpQl
「んひぃ…ッ、こーちっ、こーちぃい…っ!、」

「こーちのストローク、ふかすぎて…っ、おかしくなっちゃいそぉですぅう…ッ!、」

「こんなっ、こんなことするためにっ、テニスがんばってきたワケじゃないのにぃいい…っ、」

「――ぁ…っ、じゅぷ…っ、れる…っ、ぢゅ…むッ、――ん…っ、キスっ、きもちぃい…っ、」

「…っ、あっ、はふっ、あっ、あぅッ、またっ、イク、イキますっ、」

「―――〜〜〜〜〜〜ッッッ……、ぁ、ふ、ぁあ…、」

「……コーチ。こんなコトしてるの、バレたら。私たち――、」

「――ゃ、っ、またっ?…っ、もっ、むりぃ…っ、!、ひ、ん…、」
05249/192016/11/02(水) 00:23:35.53ID:p3i0HpQl
―5.JK(制服+妹)編―


「ただいま――…お兄ちゃん、なにしてるの、」

「――それ、私の下着だよね。やっぱり……お兄ちゃん、だったんだ」

「おかしいと思ったんだ。最近、よく洗濯物なくなってたから…、」

「でも。まさか――、わかってる?私たち、兄妹なの。血、繋がってんのよ」

「こんなコトしてるのバレたら――、お母さん、泣いちゃうよ?…って、」

「ねぇ。私、怒ってるんだけど。何、スカートの裾、チラチラ見てんのよ」

「まさか……、制服姿のいもうと見て、コーフンしてんの…?、」

「もう、救いようのないヘンタイじゃん。お兄ちゃん、サイッテー」

「黙っててあげようと思ったけど――、決めた。私、お母さんに言うから」

「お兄ちゃんなんか、もうどうなったって――、知らないんだから。」
052510/192016/11/02(水) 00:24:25.37ID:p3i0HpQl
「んっ、ぁふ…っ、おにいちゃん…ッ、すきっ、だいすきぃい…ッ!!、んっ、ちゅ…、」

「おにぃちゃん――わたしのパンツでっ、いっぱぃおなにー、してたの…っ?」

「ぇへへ…、うれしぃな…っ、わたし、おにぃちゃんの…、おなぺっと…♪」

「んぁ…、でもっ、今日からは、もぉ…、ガマンっ、しなくて、いいからね…?」

「――ぇっ…?、おかーさんに…っ、て、言うワケないじゃん…っ、んっ、ぁん…、」

「きょーだいどうしで…っ、ぅ、せっくすしてる…っ、てバレたら、さすがに、ね…っ、。」

「――ぁ、っ、も、おにーちゃんっ、イキそうなのっ…?」

「いぃよ…っ、出してっ。ナカ、だしてもだいじょーぶ、だから…っ、」

「あぅっ、んっ、はんっ、イクっ、イク…っ、イクっ!!!―――――っっ……、」

「……わ、…、すっごぃ、出てる…。これ、妊娠しちゃうかも…♪…ふふっ、冗談だってば…っ、」

「――お兄ちゃん。知ってる?……今日ね、お父さんもお母さんも――、帰り、遅いの」

「まだまだ――、こんなんじゃ、終わらないよね…っ?」
052611/192016/11/02(水) 00:25:18.39ID:p3i0HpQl
―6.メイド編―


「おかえりなさいませ、ご主人様――…なんて、言うとでも思った?」

「そもそもなんで私が、アンタのお世話してあげなきゃならないのよ」

「アンタはお金があるだけで、一人じゃなーんにもできない…お坊ちゃんじゃなぃ」

「……何。その目、何か文句でもあるの?」

「ふふ…っ、私をクビにする度胸もないクセに。」

「いい?…私は、わざわざアンタのところで働いてやってるの。」

「立場は、私のほうが――上なの。……わかったかしら?」

「――ご・しゅ・じ・ん・さ・ま♪…ふふっ、」
052712/192016/11/02(水) 00:25:51.76ID:p3i0HpQl
「ひぃいいん…ッ!!、ごめんなさ…っ、生意気ゆってっ、ごめんなさひぃいい…っ!!!」

「ゆぅこと聞かなぃダメなメイドに…っ、もっとッ、もっとおしおきしてくだしゃい…っ、!!、」

「――そっ、そうなの…ッ、今日もっ、えっちなコトばかり、考えてて…っ!、ゃん…ッ、」

「アンタにっ、犯される妄想で、アタマいっぱぃになって…、おシゴト手につかなくって…っ、」

「――ふぁやあぁああ…っ!!ごめんなさぃごめんなさぃんぅ…っ、!!ま、まちがえて…ッ、」

「ごっ、ご主人さま…っ、ごしゅじんさまでしゅうぅ…っ!!ぁ、あっ、あっ、あぁー…!!!」

「――はっ、はぅ…っ、――んっ、ご主人、さま…っ。」

「……おそーじ、させていただきますね…っ?――んっ、ちゅぴ…ッ、」
052813/192016/11/02(水) 00:26:21.36ID:p3i0HpQl
―7.アイドル編―


「お疲れ様です、プロデューサー。明日のお仕事は――…、ふぅ。また、グラビアですか…、」

「プロデューサー。…改めて言いますけど、私。女優になりたいんです」

「そのためなら――、グラビアでも。歌でも。握手会でも――なんでもやる覚悟です。けれど。」

「このままじゃ私…、そっちの需要ばかり増えそうで。最近…、水着も過激になってますしね。」

「もうちょっとだけ――、私の将来、真剣に考えてもらいたぃです。」

「―――ぇ、今夜も。これからまた、あのお仕事ですか――?」

「……しょうがないですね、これも女優になるためです。――じゃあ私、先に用意してますね。」
052914/192016/11/02(水) 00:26:52.11ID:p3i0HpQl
「ぷっ、ぷろでゅーさー…っ、んっ、やっぱりっ、やっぱりこんなの…っ、ヘン…、です…っ、」

「ふぁあ…ッ!!、おなかっ、お腹のナカで…、ぷろでゅーさーのおっきぃの…、ビクっ、て、、」

「おっきぃおちんちん…ッ、暴れまわってるぅうう…ッ!!!、ひ、あぁああ…ッッ!!?、」

「――ほんと、れすか…ッ?、もーすこしがんばったら…っ、わたひっ、じょゆーに…っ、」

「あこがれの…じょゆーに…っ、なれるんれすね…っ、わたひ、うれし…ひぃっ、んぅッ、ふぁ、」

「――ぇ…、さつえいは――これから…?ちょっと、何言ってるか――、」

「ゃ…っ、これ、なに…っ、こんなの…ッ、!!、こんなの、わたしの望んだ女優じゃな―――」
053015/192016/11/02(水) 00:27:34.41ID:p3i0HpQl
―8.OL編―


「課長。次のプレゼンの資料なんですが――、」

「――わかりました、今日中に修正しておきます、………、」

「……、何、ぼーっとこっち見てるの」

「ちゃんと仕事してくれないと困るわ。…アンタが鈍いと、その分こっちに回ってくるんだから」

「……全く。アンタみたいなお荷物と一緒の部署だなんて――…、勘弁してほしいわよ、」

「――それに比べて…、課長はいつ見ても素敵。」

「仕事はできるし、優しいし、カッコいいし――、誰かさんとは大違い。ふふ…ッ、」

「……なぁに?…言いたいコトがあるなら、はっきり言い返してみなさいよっ、」

「アンタ――、仕事ができないだけじゃなくて、ホント女々しいのね…ッ、」
053116/192016/11/02(水) 00:28:04.68ID:p3i0HpQl
「はっ、ああんぅううううっぅ…、おちんぽっ、このおちんぽっ、すてきぃい…ッ!!!」

「ここまでステキなおちんぽ…っ、きっと、会社じゅーさがしてもっ、どこにもないのぉお…っ、」

「ぁあっ、ぃっ、ぉふっ…、らめ…っ、これ以上、こんなおちんぽでッ、おかされたら…ぁっ!、」

「ばっ、ばかになるぅ…ッ!、わたひっ、きっとおばかになっちゃうのぉおおお…っ!!!」

「ぁああ…ッ、らめ…っ、なんかくる…っ、おっきぃの、きちゃう、ふぅううう…っっ!!!!、」

「――――ぁ…、わた、し、…っ、」

「……ぉ、もらし…っ、しちゃったぁ…ッ、♪」
053217/192016/11/02(水) 00:28:44.55ID:p3i0HpQl
―9.ウェディングドレス編―


「……もうすぐ、結婚式はじまるね。なんか、緊張しちゃう」

「――ふふ、ありがと。そういえば、アムもこのドレス…、似合ってるってホメてくれたのっ、」

「あのコも早くいい人見つかるといいなー…、でもさ、式って――なんだか、恥ずかしいよね、」

「――ぇっ、だって…その…、―――だ、誰にも言わないでね…?」

「皆の前で、指輪の交換して、誓いの言葉を交わして、誓いのキス、して――って。なんだか…、」

「なんだか……、私たちはこれから沢山えっちしますよ――って、宣言っ、してるみたいで…っ、」

「ちょっとっ、もぉ…笑わないでよ。だから、言いたくなかったのに…、もぉ…っ、」

「――ぇ…っ、おっきくなってきた…っ、て。ねぇ、これから式なんだから…ふざけないで。」

「私たち結婚するんだから――、これからは責任あるオトナとして、見られるんだからね?」

「ふふ…っ、頼りにしてるからね。ダンナ様っ♪」
053318/192016/11/02(水) 00:29:10.70ID:p3i0HpQl
「んっ、ぢゅぷ…、れる…っ、―――ぷは…っ、なにこれ…、ホントにおっきぃ…っ、」

「ゃん――、ガマン汁ついて…っ、ベールもグローブも…っ、べたべた…っ、」

「せっかくのドレス…っ、汚されちゃった…ッ、ぢゅるぅう…っ、ん、こくっ、」

「――っ、おねがぃ…っ、これ以上はもぉ…、んっ、んくっ、ガマンできないの…ッ、」

「――誓うっ、誓いますからぁ…っ、あなたのっ、あなた専用のメスまんこになります…っ、」

「ひああああ…ッッ!!!?、すご…っ、お…っ、きぃ…っ、」

「もっ、時間ないのに…っ、わたしたち、せっくすしちゃってる…ッ!!、んっ…―――っ…!!」

「ふふ…っ、こんな悪いコトしちゃう夫婦――、神さまに、怒られちゃうかもね…っ、」
053419/192016/11/02(水) 00:30:24.76ID:p3i0HpQl
―エピローグ―


「――――……ぉーぃ。聞いてますか―。」

「――もぅ。何、ぼーっとしてたのよ…っ、」

「……ぁ。わかった。どうせまた、えっちな妄想でもしてたんでしょ。」

「――ふふっ、やっぱりぃ。……はぃはぃ、わかりましたわかりましたっ。」

「ねぇ、どんな妄想してたのよ。……バレてんだから、教えてくれてもいいでしょ。ケチ。」

「いいですよーだ。じゃあ…、せっかくのこの衣装も――、もうやめちゃおっかな―…、」

「――なーんてね。実はわたしも……、ちょっと、コーフン、してる。」

「ハロウィンの衣装のまま、えっちしちゃったら――…、どんなふうになっちゃうのか…っ、て。」

「ふふ…っ、どう?、この魔女の衣装――、おっぱぃ、けっこう見えちゃいそうでしょ…っ?」

「いいの…っ、私も…っ、もっと、アナタに見て、ほしい…、から…っ、」

「―――ゃ…っ!、ぁあっ、ぁんッ、……ふふっ…♪」


おわり
0535名無しさん@ピンキー2016/11/02(水) 00:33:18.55ID:p3i0HpQl
以上です、いざ読み直すとセラである必要性が皆無ですわ
でもあの目でとことん罵られた上で屈服させたい…!と思って書き殴りました
一つでも妄想捗るものがあれば。では
0538名無しさん@ピンキー2016/11/13(日) 18:21:40.78ID:+5ejclus
だいぶ過疎ってるなぁ…

やっぱりdat落ち判定喰らったのがまずかったのか
0539名無しさん@ピンキー2016/11/13(日) 19:22:28.90ID:JPrMNF/X
そういや女のジューマンのゲストってまだ出てないね
映画のサーカスには何人かいた気もするけど
0540名無しさん@ピンキー2016/11/17(木) 08:08:02.34ID:V+ZV+ZUq
考えてみりゃもう終盤だねぇ
ストーリーも盛り上がってるし、個人的に40話〜最終回に極度の萌え回がある事が多いのでいろいろ楽しみだ

来年の話させてもらうね
実は小学生、いとこ、ケモノと新鮮な設定が続いてすごく楽しかったけど、そろそろ普通の若者チームの戦隊も恋しくなってきたよ
新作はどんな感じなのかなぁ
0541名無しさん@ピンキー2016/11/17(木) 22:02:18.85ID:BQufE92I
こんばんはー

たまにSS上げるものだけど
この前上げたら即dat落ち食らったから
長文の連投ってスレ容量的に負担なのだろうか

まぁでも懲りずに投稿してみます

ヤマト×アムのアム主観SMモノ
R18、淫語多め、全8レス予定

苦手な方はスルーしてください

タイトルは【あむさんぽ。】
0542【あむさんぽ。】1/82016/11/17(木) 22:04:09.28ID:BQufE92I
【あむさんぽ。】


頬を撫でる風の冷たさが、秋の訪れを感じさせる夜。
ひと気のない暗い路地の脇で、一人立ち尽くす私。

その私を、アム、といつものように優しく呼ぶ声。
普段の私なら、その声の主を――、ヤマトくん、と呼び返しているだろうけれど。

人間とジューマン。種族を越えた仲間という、表向きの関係は。
一枚皮を剥げばその実――、欲望と快楽のみで繋がった、浅ましい主従関係でした。

いつもはこんな堅苦しい敬語なんて使わないけど、二人きりになれば話は別です。
私にとっては、日常から非日常へと切り替わるスイッチのようなものかもしれません。


そして――、脱いで、と一度ご主人様に命令されてしまったら。
そこがたとえお外であろうとも、ペットはただただ言うことを聞くしかありません。
まず、両脚を包むストッキングを脱ぐと、予想以上の肌寒さに軽く震えてしまいます。

でも、こんなのまだ序の口です。スカートの裾をたくし上げて、本命の布地に指をかけます。
彼のギラギラした瞳を見ると、早く、と急かしているのが言われなくてもわかります。

周りを見て、誰もいないことを確認すると。その下着をゆっくりと、下ろしていきます。
ヤマトく――…いいえ。ご主人様は、こんな風にじっくり脱いでく姿を見るのが好きみたいです。

ブーツから片足ずつ下着を抜き取ると、微かに残る温もりが掌越しにも伝わってきて。
目の前のご主人様に手渡してしまえば。これでもう、私の意思ではやめることができません。


上手に脱ぎ脱ぎできたご褒美に、いつものようにプレゼントをもらいます。

それは革製の――、白い、首輪。
贅沢なことに、ご主人様自ら私の首に着けてくれます。

首元に覚える、確かな違和感。もう何度もしているはずなのに、慣れることなんかなくて。
首輪の中心には可愛らしい鈴が付いていて、私が動くたびに、りぃん、と乾いた音が響きます。

見た目は人間のフツーの女の子と、何も変わらないはずなのに。
これを着けただけで、自分が卑しいペットであることを嫌でも自覚させられてしまいます。


乱れたスカートの裾を直したら、そのまま二人で夜の街をお散歩します。
ご主人様が先行して、抜群の視力でなるべく人通りの無い路地を選んでくれるから、安心です。

とは言っても、いつどこで誰が通りかかってくるかは全くわかりません。
首輪をつけられ、しかもノーパン状態の私は、当たり前だけど心中穏やかではありません。

そんな私の動揺を知ってか知らずか、ご主人様はたまに振り返って立ち止まるよう要求します。
それだけでなく意地悪なことに、スカートを捲って、と私に命令するのです。

こんなことするなんて正直恥ずかしいけれど。残念ながら……ご主人様の命令は、絶対です。
私は震える指先でスカートの両裾を摘むと、少しずつそれを持ち上げていきます。

そして――、
ついに露わになってしまった、私の下半身。

ご主人様の趣味で、ストッキングだけは直履きさせられていたせいで。
極薄の生地が股間の割れ目へぴっちりと食い込んで、ちょっとだけ痛みを覚えます。
白い生地と、黒々とした濃い体毛のコントラストが――、いやに生々しく瞳に映ります。
0543【あむさんぽ。】2/82016/11/17(木) 22:06:11.59ID:BQufE92I
そのまま、しゃがんで――。ご主人様の命令は続きます。
顔が火照っていくのを感じながらも、私はその場にうずくまります。

これでいいですか、とご主人様に目で必死に訴えかけるも。
返された視線のその鋭さが、これでいいはずがないだろう――?、と饒舌に物語っていて。

諦めた私は、膝を立てたままゆっくりと左右に割り開いていきます。
秘められた股間をとうとう夜風に晒してしまうと、やけにスースーと冷たく感じられて。

アム。もう、濡れてるよ――、と自分でも薄々気づいていたことを言葉にされてしまうと。
視界が涙で滲むのは、心に生まれたのが恥ずかしさだけじゃない、と知っていたからでしょう。


ふいに、遠くから誰かが歩いてくるのを見つけた私たちは、急ぎその場を後にします。
ご主人様のほうは、アイツにも見せつけてやろうよ――、と私をからかい笑うけれど。
そんなの、冗談じゃありません。私は……、私は。誰でもいいワケじゃ、ないんだから。

闇夜に包まれつつある街を歩くと、風景と共に人間界での想い出が、色鮮やかに浮かびます。
セラちゃんやレオくん、タスクくん。そして操くんと歩んだ、ジュウオウジャーとしての日々。

それは多分、これからも続いていくのだろうけど――。
私たち二人の関係だけは――、きっともう、元には戻れません。

デスガリアンの前では、雪原の王者、なんて偉そうに名乗っている私だけれど。
ご主人様にかかれば私なんて――、爪も牙も抜かれた、哀れなメス猫でしかありません。



そんなことを考えながら歩いていると、やっと目的地にたどり着いたみたいです。
そこは街の中心部から少し外れた――、小さな公園。

たしかここで――…、着ぐるみ姿の私たちが、子供たちに絵本の読み聞かせをしてあげたっけ。
そのときの、タスクくんの必死な表情を思い返して、自然に笑みを浮かべてしまうと。

――想い出に浸っていた私を、ご主人様の冷たい声が現実に引き戻します。
ご主人様はベンチに深く腰掛けると、残り全てを脱ぐよう私に命じました。

ここまで来てしまったら、もう後に引くことなんてできません。
覚悟を決めた私は、まずカーディガンから脱いでいきます。

ご主人様に手渡すと、それを丁寧に畳んでベンチの上に置いてくれました。
続いてニット生地の上着です。これを脱いでしまえば、もう誰にも言い訳なんてできません。

余談ですが、ジューランドにはブラジャーなんて便利なものはありません。
だから、上着を捲りあげていくと――、ありのままの胸が、あっさりとこぼれ落ちてしまいます。
上向いた二つの肉塊が、肌寒さと恥ずかしさ、そしてほんの少しの興奮で微かに震えています。


そして――、最後はスカートです。
フリル付きの可愛らしいデザインが、この雰囲気には似つかわしくなく思えて仕方ありません。
思い切って膝下まで下ろすと、ご主人様の喉が一度、大きく鳴ったような気がします。

そこで今度は焦らすように――、ゆっくり、ゆっくりとスカートを片足ずつ抜いていきます。
命令に逆らえないのならば、せめてこうやって挑発することで私の自尊心を満たすのです。

そしてとうとう、私は――、ほぼ産まれたままの姿を、夜空の下に曝け出してしまいます。
ほぼ…というのは、ご主人様の強いこだわりで、ストッキングとブーツだけは残してるからです。

中途半端に布地を纏うことで、素肌になった部分を嫌でもより強く意識させられてしまいます。
それに――、見た目にもこちらのほうがいやらしいのは、私にも本能的に感じられます。
0544【あむさんぽ。】3/82016/11/17(木) 22:07:38.19ID:BQufE92I
いざとなったら、これを着せてあげるから。と私には少し大きめのジャケットを指すご主人様。
その一見優しい言葉もどれだけ本当なのか――、正直言ってかなり疑わしいところです。

人間の世界には――、能ある鷹は爪を隠す、という諺があるらしいけれど。
このヒトはその優しい笑顔の裏に――、とんでもない本性を隠していたのだから、驚きです。

座ったままのご主人様によって、私の裸をまずはその目でたっぷりと犯されていきます。
私は気をつけ、の体勢で震える手足を懸命に伸ばして、その舐めるような視線を受け止めます。

本音を言ってしまうと、両手で大事なところだけでも隠したかったのですが――…、
そんなことをしてしまえば、後でご主人様からどんなお仕置きを受けるかわかりません。

その場で回って、と言われれば、私はおぼつかない足元ながらゆっくりと一回転してみせます。
全身を余すことなく視姦されて、羞恥心で胸の奥のほうがきゅんきゅんと締め付けられます。


しばらくするとこちらに手招きされたので、おずおずとベンチへ近づいていきます。
足元にしゃがむよう言われ、何の疑いもなく素直に従うと。

顔のすぐそばに、ズボンの上からでもはっきりとわかるくらい立派な、ご主人様の“モノ”が。
耐え性のないペットは、許可ももらってないのにそれを生地越しに頬擦りしてしまいます。

当然、こんな躾(しつけ)の足りない駄目ペットには…、キツーいお仕置きが待っています。
剥きだしの乳首を強く摘まれてしまい、快感をはるかに超えた痛みが私を襲います。


思わず身体を離した私の首根っこを掴むと、ご主人様は首輪に『ある物』を取り付けていきます。
――そうです、彼はこれを装着したくて私を呼んだのでした。

リード、と呼ばれるその紐は――。その名の通り、ペットを導き操るためのもの。
そう、私たちのお散歩は。公園に辿り着いたこれからが、本番なのです。

今度は正真正銘――、ペットとご主人様として。



私は膝と掌を地面につけて、いわゆる四つん這いの状態になります。
こうなってしまえば、私はもはやジューマンでも人間でもない、ただの獣(けだもの)です。

私の首元と繋がった紐をいきなり引かれて、見た目にもぴんと張られます。
言葉で言われなくても、それが歩け、という命令であることが本能でわかります。

文字通り身体の動きを手中に握られた私は、赤ちゃんのように四つ足で地面を這い回ります。
膝や掌を刺す細かな小石の痛みが、これが夢ではないことを私にはっきりと教えます。

周りを見渡せば、ブランコやシーソー、ジャングルジムなどの公園にはお馴染みの遊具たち。
日中はきっとたくさんの子供たちが遊んでいるであろう、こんな場所で。
淫らなオトナの遊びに興じてしまっていることに、私は深い罪悪感を覚えます。


恥ずかしさのあまり視線を伏せても、リードを引く手は決して私を休ませてはくれません。
それどころか、もっときつく首を締められて、苦しさのあまり嗚咽すら漏れ出てしまいます。

なのに。
アム。お散歩楽しいかい、と問われると。私は迷うことなく、はい。と応えてしまいました。

その証拠に。恥ずかしい、辛い、苦しい―――、頭の中では、どれだけそう思っていても。
ぺたぺたと左右に振れる縞々の尻尾が、ご主人様と散歩できる悦びを雄弁に物語っています。
0545【あむさんぽ。】4/82016/11/17(木) 22:09:25.60ID:BQufE92I
平和を守る戦隊の一員が……、実は露出して悦ぶ、とんでもないヘンタイさんだったなんて。
――こんな笑えない冗談みたいな事実がバレてしまえば、それこそもう地球では暮らせません。

歪んだココロとカラダが織りなす、大いなるムジュン。
そこから抜け出す術を知らない私は、眼前に広がる快楽の海に溺れることを選んでしまいます。



愉しいお散歩の途中で、私は不意に身体の震えを感じます。
まさか――。気づいたときには、もう全てが遅すぎました。

そう。寒さと緊張で冷えきった私の身体が、小さいほうの生理現象が近いことを訴えるのです。
もう少しの間なら我慢できそうだったけど。こんな調子では、すぐに限界まで催してしまいます。

私はご主人様に怒られるのを覚悟で、トイレに行きたい、と恐る恐る申し出てみました。
すると私の予想に反して、いいよ、連れてってあげる。と優しく応えてくれたではありませんか。

私は神にも祈る思いになりました。幸い、この公園にもトイレが設置してあります。
リードに導かれるまま、二人でそちらのほうへと歩いていく――…、そのはずでした。


そうして連れてこられた場所を見て、私は愕然としてしまいます。
ここがアムのトイレだよ――。そう言ってご主人様が指差した先は、まさかの……砂場、でした。

そうです。子供たちがお城やトンネルを作って無邪気に遊ぶ――、あの砂場です。
そんなところで、私におしっこをしろ、とご主人様は言うのです。

私たちジューマンが住むジューランドにも、文明というものが存在します。
そこにはこの世界と同じようなものが、それなりにあるのです――、例えば、トイレだって。

そんな私へ、ホンモノの動物に戻るよう――、ご主人様から冷たく宣告されたのです。
ジューマンとしての尊厳を少なからず傷つけられて、心が痛むのを感じます。

それでも、ご主人様のペットである私には……、命令を断る、という選択肢はありません。
彼の言うことさえ聞けば――、それ以上に気持ち良くなれることを…私は知っているからです。


意を決して、改めて四つん這いになると。
おしっこで身体を濡らさないよう、私は思い切って片足を開いて――、高く上げてしまいます。

これではトラどころか、まるで電信柱にマーキングする犬そのものです。
まだ排泄を始めてすらいないのに、恥ずかしすぎて頭が沸騰しそうになります。

身体を支える両手と片膝は、砂場ということもあってか思ったより安定性がなくて。
ふらふらと倒れそうになるのを、ご主人様の腕が上げたほうの足首を掴んで辛うじて支えます。

するとご主人様の目線が自然と、開いたままの股間の中心部へと、熱く注がれるのを感じます。
もしかしたら元から見つめられてたのかもしれませんが、余計にそこを強く意識してしまって。

どうせなら、いっそ早く楽になりたいのに――。
でも、私の身体が無意識にブレーキをかけているのか、それ以上先に進むことができません。


とうとう限界が近づいてきたのか、明らかに荒くなった私の呼吸が、断続的に繰り返されます。
ご主人様はといえば、そんな私をただ見守っているだけで、その時をじっと待っていてくれます。

優しいご主人様なら、どんな私でも、きっと全てを受け入れてくれる――。
私がそう改めて確信した瞬間、ふっ、と全身の力が抜けていくのを感じました。
0546【あむさんぽ。】5/82016/11/17(木) 22:10:38.89ID:BQufE92I
――ぢょろろろぉおお……っ、

その刹那。一本の黄色い水流が、私の身体からこぼれ落ちました。
それは淡い音を立てて、まるで堰をきったように溢れ出しながら、砂地へと溶けていきます。

空気が冷えきっていたことを示す多量の湯気が、私の下半身を包み込んでいくと。
心に満ちていくのは、羞恥心とそれ以上の解放感。あっという間に最高潮まで上り詰めます。

きっと明日もこの砂場で、何も知らない無垢な子供たちが、何人も遊ぶに違いありません。
そんな所で取り返しのつかない行為をしてしまったことに、言いようのない背徳感を覚えます。


まるで永遠にも感じられたその時間は、あっけなく終わりを迎えました。
勢いを失ったおしっこがチョロチョロと流れ落ちて、私の太股あたりを汚していきます。

それだけでなく、ストッキング越しに事を為したために、肌との隙間を盛大に濡らしてしまって。
粗相をしたのと変わらない残念な結果に、否応にもテンションが下がります。


そんな愚かな私の頭を――、ご主人様は、優しく撫でてくれたのです。

よくがんばったね――。
そのたった一言で、私はそれまでの自分を全て許せてしまいます。


嬉しくなった私は、唇を突き出してキスをおねだりすると。
ご主人様もリードを手繰り寄せて、私の濡れた唇を強引に奪います。

それはもちろん、小さい子が愛情を示すような、微笑ましい触れ合いなんかじゃなくて。
互いの口内を貪りあうような、唾液の交換を伴った激しいフレンチ・キス。

ここが外であることも忘れた私たちがしばしの時間、愛の交感に浸っていると。
ふと、公園の真横を自動車の照明が通り過ぎました。幸いこちらに気付いた様子はなさそうです。

私たちは軽く笑いあってから、今度こそ、トイレがある小さな建物へと向かいました。



誰もいないことを確かめると、とりあえず男子トイレの中へと入っていきます。
小便器が3つと個室が2つ。公共のトイレとしては、標準的な間取りです。

例え個室に隠れて交わったとしても、もし誰かが入ってきたら一発でバレるに違いありません。
だったら、このスリルあるシチュエーションを――…、とことんまで、愉しみたい。

――そんな風に考えてしまう私たちは、きっともう色欲に溺れてしまっているのでしょう。
私たちが正気に戻るには、このどうしようもない欲望を…一刻も早く処理するしかありません。


下品な水音を立てながら、私たちは互いの舌を絡ませて、相手の唾液を喉に流し込みます。
すると、もう待ちきれない、とばかりにご主人様が私の手を取ってタイル状の壁につかせます。

そのままお尻を突き出すような体勢になった私の後ろにしゃがみ込むと。
ご主人様は何の躊躇いもなく、ペットである私の濡れそぼったそこへ口づけました。

ぺちゃ、ぴちゃ…ッ、とその泥濘から聞こえる水音が、狭いトイレ内に響いていきます。
ようやく与えられた直接的な刺激に、私の半開きの唇からも歓喜の嬌声が上がります。

おしっこをし終えてから、始末なんて何もしていないのに。ご主人様は嫌がるどころか、
むしろ望んで私のアソコを、しかもストッキングの上から舐めてくれます。
0547【あむさんぽ。】6/82016/11/17(木) 22:13:03.86ID:BQufE92I
そんな私の戸惑いを見透かすように、ご主人様が私に問いかけます。
――アム。今、俺にどこを舐められてるのか、……言ってごらん。

私だって、これでも一応、女の子なのです。
そんなえっちなコトバ、本当ならゼッタイに言いたくなんかありません。

でも、言わなくちゃ――…。熱に浮かされたアタマは、正常な思考を根こそぎ奪っていきます。


―――ぉ、ま…ん、…、

震える私の唇から漏れ出た、微かなかすれ声。

――聞こえないよ、もっと大きな声で。
そう言って、ご主人様は固く尖らせた舌を…、その狭い秘裂に捩じ込んできました。

ぁは…ッ!?、ぉっ、ぉまんこ、です…ッ、
ぁっ、アムは…、ごしゅ、じんさまにぃ…っ、えっちなおまんこを、舐められてますぅう…ッ!!

体内の粘液を直に舐められて、私はとうとう、その卑猥な単語を口にしてしまいます。


――ぁっ…、ぉまんこっ、おまんこ気持ちイィれすぅ…っ、ぁぅッ、ゆ、びぃ…っ、
ひぃ…んっ、指いれられるのも、ッ、舌っ、ぺろぺろされるのも……ぉ、
どっちもっ、どっちもだいしゅきな…ッ、淫乱まんこでしゅぅうう…ッ!!

指と舌の両方で敏感な箇所を責められた私は、求められた以上のことを口走りながら。
腰をいやらしくビクビク前後させると、叫ぶようにイってしまいました。


アム…、俺の許しなしにイッちゃって――…、悪い子だね…っ。
ご主人様が悪戯っぽくそう呟くと、おまんこの上でヒクつく窄まりにも、唇を寄せてきたのです。

――ぁ、ひゃうッ!?…、ゃ、だめ…っ、そこはちが…っ、

思ってもみない部位を舐められ、私は抵抗しようにも先程の余韻でうまく身体を動かせません。
舌で軽く突かれるたび、お尻から生えた尻尾がぴんと天を衝いて、私の全身に緊張が走ります。

排泄用に作られた器官を責められることに、イケないことをしてる気分が高鳴っていきます。
恥ずかしさとくすぐったさしか感じなかったはずの場所。何度もそこを舐められ続けるうちに、
だんだんとその感覚が麻痺して変わっていくのが、自分でもわかります。


――ふ、ぁああ…ッ!、だめっ、こんなの…っ、ホントは、だめなのにぃ…っ、
おひりっ、おしりの穴舐められて…、だめなの、よぐなっちゃふぅう…、!、

皺の一本一本を舐めるような、執拗なまでの口撃に私の理性は容易く書き換えられていきます。
最初は身を捩らせその舌から逃げていたのに、むしろ今ではより感じるポイントに当たるよう、
無意識に自分の尻肉をご主人様へと淫らにも押し付けていました。


――ひぃい…ん、ぉ、ぅッ!、…んッ…、だめ…ェ、こんな…っ、
おひりィい…ッ、ダメなのに…っ、イィのぉぉ…っ、おひり、好ぎぃいい…ッ!!、

とうとう、お尻で快感を得ていることを、呂律が回らないながらも白状してしまいます。
えっちなコトしか考えられなくなった私の脳が、はっきりと尻穴を性器として認識したのです。
0548【あむさんぽ。】7/142016/11/17(木) 22:17:40.80ID:BQufE92I
そうです。私の“ここ”はもはや、排泄器官なんかじゃありません。
おまんことはちょっと違う――…、そう、お尻でも感じてしまう、立派な“ケツまんこ”です。
ご主人様のおクチによって、アムのお尻の穴はえっちな“ケツまんこ”に作り変えられたのです。

思えば、ご主人様に愛されるまで――…、全然知らないことばかりだったけれど。
この人間界に来てから、えっちなコトバもたくさん覚えさせられました。
こんな恥ずかしいこと……、セラちゃんたちの前では、ぜったいに言えません。


――ひ、ぎぃい…んっ、あっ、あぅッ、あっ、ぁぐっ…、らめっ、、、
またっ、またイッちゃいましゅぅ…っ、わたひのっ、えっちなケツまんこ…っ、
おひりッ、舐められながらっ、、、またっ、イッぢゃうのぉおお…!!!、ぁ、ぐぅ…ッ、!!、

およそ女の子とは思えないような半狂乱の声を上げて、私は早くも二度目の絶頂を迎えました。
お尻の穴が、ぎゅうっ、と窄まると。ご主人様の舌を噛みちぎりそうなくらいに締めつけます。


お尻でイッたのと同時に、おまんこの割れ目からおしっことは違う粘っこいお汁が、
ぴゅっぴゅ…、って吹き出して。目の前のタイル状の壁をいやらしくも汚してしまいます。
雄(オス)の臭いが充満するこのトイレに――、私はイキながらマーキングしてしまったのです。

――二回もイクなんて―…、アムは、アナルセックスの才能もあるのかもね…、
息も絶え絶えに崩れ落ちた身体を優しく支えながら、私の知らない単語を語りかけるご主人様。
わたし、お尻で感じちゃった――…、親友にも言えない秘密が、また一つ増えてしまいました。


――ほら…っ、次はアムがご奉仕する番だよ…っ、
その声に視線を上げると、いつの間に全部脱いだのか、目の前にご主人様の“モノ”が現れます。

考えてみれば、そもそもここは男子トイレなのだから――、立派な雄(オス)であるご主人様が、
勃起したおちんちんを露出させたとしても……、おかしいことなど何もありません。

おかしいのはむしろ、そんな勃起ちんちんを見て淫らにも興奮してしまう…、私のほうなのです。
その証拠に――、これを今すぐにでもおクチに頬張りたい、とそればかり考えてしまいます。


ところで。ご主人様は、私にえっちな台詞を言わせることが……、とにかく大好きです。
何も知らなさそうな、純粋に見える女の子が実は、頭のナカはえっちなことでいっぱぃで――。
……みたいなギャップが、ご主人さまにとってはたまらなくエロいんだとか。

とにかく――、大好物をいただく前に。
いつも躾けられてるように、きちんとご挨拶することとします。


――ごしゅじんさまぁ…ッ。おちんちん…、アムに舐め舐めさせてくださぃ…っ、

トイレ中どころか、外にも聞こえそうなくらいの声が出ちゃいましたが、そんなの気にしません。
待ってましたとばかりに、一気に喉の奥近くまで、それを咥え飲み込んでしまいます。


ご主人様は――…、ヤマトくんは。一見爽やかで優しそうな雰囲気をしてるくせに、
ズボンの奥に隠し持ったそのおちんちんは――…、まさに凶悪といった表現がピッタリです。

長くて、太くて――、固さを保った“それ”の表面には、何本もの血管が浮き出ていて。
おちんちん、なんて可愛い名前など似つかわしくない…デスガリアンも真っ青の、グロテスクさ。

だからか、こうやっておクチに頬張ってみても、もちろん大人しくなんかしていてくれません。
びくびくと跳ね暴れては、私の舌や歯の裏側、喉奥に至るまで。口内を隈なく犯されちゃいます。
0549【あむさんぽ。】2016/11/17(木) 22:18:55.61ID:BQufE92I
盛大に数を間違えた
全14レス予定


そういえば今やってるフジドラマにアムちゃんでてるらしいね
0550【あむさんぽ。】8/142016/11/17(木) 22:21:00.63ID:BQufE92I
それでも、私も負けてなんかなどいられません。
ご主人様の凶悪なおちんちんは――、私が、懲らしめてあげなくっちゃ。

まずは全体に舌を絡めて、表面を唾液でベタベタにして滑りを良くしてあげます。
次に一旦おクチから取りだすと、余すことなくキスの雨を降らせていきます。

もちろんその間にも、硬い幹の部分を手で扱いて刺激を与えながら。
そうしてもう片方の掌で、根元にある丸々とした球体をやわやわ転がすことも忘れません。

ここにあのネバネバとして不思議な、子種が詰まった熱い液体が溜まってるのだと思うと――、
指で優しく揉みながらも、なんだか不思議な気分になってきます。


気を取り直して、今度は舌を思い切り突き出すと、裏スジを何度も舐め上げていきます。
途中でうぅ、とか、あぅ、とか情けない声が聞こえてきたら、気持ち良くなってきてる証拠です。

そしていよいよ私の舌が辿り着くのは――、亀頭と呼ばれる、雄(オス)の最も敏感な部分。
カメさんの頭、だなんて。そんな可愛らしい名前、やっぱりこのおちんちんには似合いません。

ぷっくりと膨れたその赤い先端部からは、ダラダラと涎のようなモノが溢れ出しています。
これはご主人様いわく、ガマン汁……、というらしいのですが。一刻も早く射精したいのに、
叶わずに自然と漏れ出てしまう――。なかなかに言い得て妙なネーミングです。


ともかく。ご主人様が射精したいのならば――、させてあげるのが私にしかできない役目なのに。
ご主人様を放っておいて、自分だけ二度も満足してしまうなんて――、本当に、ペット失格です。

せめてもの償いとして、すぐにでもたっぷりと放出させてあげなければなりません。
私は、次から次へとガマン汁が溢れ出すその割れ目へと、ちゅっと音を立てて吸い付きます。


このガマン汁、ものすごく苦くて、臭くて――。私の人並優れた味覚には、尚更不味く感じます。
それでも、私は――…、このおかしな味を、どうしても嫌いになることができません。

その匂いが喉から鼻の穴を抜けるたびに、えっちな気分がどんどん高まっていくような。
私にとっては、なんというか――、まるで麻薬みたいな効能をもたらしてしまいます。

何度も何度も吸っては舐めて――、それでも、ガマン汁が途絶えそうな気配はなくって。
やはり一度射精させてあげなければ、落ち着くことなんてないのでしょう。

ならば、もう容赦する必要はありません。唇を窄めて再び一気に飲み込みます。
じゅぷ、ぢゅぷっ…、口元から卑猥な水音が漏れるたび、亀頭を包む皮が全部捲れてしまいます。

私にお外でこうされることを見越してか、ご主人様の亀頭には汚れ一つ残っていません。
汚らしいおちんちんをお口でキレイにしてあげるのも、別にイヤ、ってワケじゃないけれど。
なんだかご主人様に気を遣われてるようで、くすぐったいような感じがします。

お返しとばかりに――、おちんちんに私の唾液とガマン汁を、もっともっとまぶしていきます。
上目遣いでご主人様を見つめると、整ったお顔を気持ち良さそうに歪めてくれてます。


――と、ふいにご主人様と視線がぶつかりました。
グロテスクなおちんちんをおいしそうに頬張る表情…きっと、ひょっとこみたいに滑稽です。

ご主人様はそんな私を見ても、それでも更なる情欲を燃やしてくれたみたいで。
それまでペットの好きなようにさせていましたが、次の瞬間、腰をゆるゆると振り始めたのです。

最初は遠慮がちに。でも次第に強さを増しながら、引き締まった腰を打ち付けてきます。
私の脳も警戒してるのか、涎の量が一気に増して。唇の端からだらしなくこぼれるほどです。
0551【あむさんぽ。】9/142016/11/17(木) 22:22:46.12ID:BQufE92I
ご主人様は完全に、私のおクチを――、おまんこと同列に扱ってるようです。
こんなの、ダメなのに。私の唇や舌は、ごはんを食べたり言葉を発するためのものなのに。

今や私のお口は、ご主人様の勃起おちんちんや身体をご奉仕するためだけに備え付けられた、
哀れで、ふしだらな“クチまんこ”と化してしまいました。

晴れて性器になったその証に――、亀頭が喉の最奥まで潜り込んで、私の粘膜とキスすると。
窒息しかねないほどに息苦しいはずなのに、同時に何とも言えない快楽をも感じてしまいます。

私のクチまんこにあるのどちんこが、ご主人様のホンモノ勃起ちんことぶつかり合って――…。
なんだかややこしいですが、とにかく気持ち良くなって頭の中がぜんぶ真白になっちゃいます。


ご主人様が時折お漏らしするガマン汁の味が、だんだんと濃さを増してきました。
もう、限界が近いのでしょうか。――でも、それは私もおんなじです。

たっぷりと射精してもらった後は――。きっと、私のおまんこにも挿れられてしまうのでしょう。
ほんのちょっと想像するだけで、イッてばかりのおまんこが物欲しそうにヒクつきます。

少しくらいなら――と思って、おちんちんをおしゃぶりしながらも、ご主人様にバレないように。
空いた片手を、卑猥に収縮を繰り返すおまんこへと――…、そっと伸ばしていきます。


最初は、指先で表面を少しなぞるだけのつもりだったのに。ご主人様に頂いたたっぷりの唾液と、
割れ目から溢れたえっちなお汁が潤滑油となって、あっさり指を丸ごと飲み込んじゃいました。

ふうぅ…ッ、と深い溜め息が漏れ出て、おちんちんに生暖かい空気がまとわりつきます。
バレてないかと内心びくびくしながらも。それでも、オナニーを途中でやめることはできません。

フェラチオをしながらのオナニーは、まるでおクチとおまんこを同時に犯されてるみたいで。
とってもはしたない雌(メス)に堕ちてしまったようで、不覚にも興奮してしまいます。
実際には複数人でのえっちは、未だ経験ありませんし、別にするつもりもありませんが――…。


えっちなコトばかりすぐに思いつくご主人様のことです。
いずれ私に、レオくんやタスクくんを誘惑しろ――、と無茶苦茶な命令を言いだしかねません。

――個人的には…、セラちゃんを襲ってみたい、なんて密かに妄想したこともあるのですが…、
こればっかりは、ご主人様にもナイショにしておきます。


――アム…っ、まさか…、オナニー、、してるの…っ?
突如。余裕がなさ気ながらも、私の抜け駆けを指摘する声が頭上から降り注ぎます。

イタズラが見つかってしまった子猫のように、ご主人様のほうを申し訳なさそうに見上げると。
幸いなことに、その表情は私のことを特段怒ってる様子ではなさそうでした。


女の子として、自分で自分を慰めている瞬間を目撃されてしまい、ものすごく恥ずかしいです。
けれど、逆にもっともっと――、ご主人様に、私のえっちに乱れる様を見てもらいたくって。

相反する思考をかき混ぜるように、おまんこへ挿す指をもう一本増やし、ぐちゃぐちゃにします。
上からも下からも――、両方のおまんこをイジめられて、悦びの涎がとめどなく溢れ出てきます。


ご主人様も、いよいよ限界のようです。亀頭がこれでもかというくらいにぱんぱんに膨れていて。
柔らかく濡れた舌先でほんのちょっと刺激するだけで、ぱぁん、と破裂してしまいそうです。

わたしもクチまんこを最大限につかって、ご主人様にはやくイッてもらえるようがんばります。
舌がまるでわたしの意思から独立した別のイき物みたいに、おちんちんを妖しくはいずります。
0552【あむさんぽ。】10/142016/11/17(木) 22:24:28.17ID:BQufE92I
そして――、おわりの瞬間は唐突にやってきました。
ごしゅじんさまが動きをとめて、両手でわたしのアタマをしっかりと掴みます。

それはつまり――、ぜんぶ飲め、という命令にほかなりません。
そう。ご主人さませんよーの、ザーメン便器として。


―――びゅるるうううううう……ッッ!!!!!

ほどなくして、まるで濁流のようなせいえきが、わたしのクチまんこいっぱいに広がります。
その味の濃ゆさといったら、さっきまでのガマンじるとは比べものにならないほどです。

こんなの、もしゴクゴク飲みくだしてしまったら――。おナカの奥までドロドロにされたあげく、
しきゅーまでザーメンが染みでてきて――…、さいごにはきっと、妊娠しちゃうことでしょう。


でも――、ここはおトイレで、わたしはごしゅじんさま専用の、せーえきベンキ、だから。

だったら。ペットはペットらしく、便器はベンキらしく――です。
おクチでもどこでも、出されたものはぜんぶ、始末しなくてはいけません。


ちょうどわたしも、またおまんこでイッてしまったので…、クチまんこでイッたも同然です。
お顔やおっぱいにザーメンぶっかけられるのも、所有物みたく扱われるようで大スキだけれど。

その日いっぱつ目の濃厚せーしは、たまってた分とってもくさくて、ドロドロしてて――、
せっかくの貴重なざーめん、やっぱり自分のおクチでごくごくしたくなります。


とはいっても、私もご主人さまとはほぼ毎日セックスしてますし。私のクチまんことおまんこ、
最低いっかいずつは射精しないとご主人さまも気がすみませんから、まさに絶倫ちんぽです。


ママ、ごめんなさい。

みんなでさがしてる、王者の資格――、
もし、見つかったとしても……、もう、ジューランドにはかえれないかもしれません。
ご主人さまなしの人生なんて、考えることなんかできないんです。

ママに会えなくなって、悲しくて、さびしいけれど――、
あむは、ご主人さまのおちんちんをおまんこに挿れられた瞬間…、いつもぜんぶ、忘れちゃうの。

だいじょうぶ。
きっと、アムはうまくヤってイケるとおもうから――…、心配しないで。


おクチにたまったせーえきと、いろんな想いをぐちゅぐちゅに混ぜこんで。
ごっくん、ごっくん、のどを鳴らしながら。ゆっくりと飲みくだしていきます。
のどちんこにどろどろが絡みますが、あきらめることなく、何度かにわけて飲みほします。

一滴もこぼしたくないので、両手で唇のはしをおさえてせーえきの逃げみちをなくすと。
大好きなニオイが鼻のあなをぬけて、わたしの脳みそすべてに行きわたってゆきます。


最終的に、おクチがからっぽになったら。
まず、先っぽからこぼさないよう注意しながら、おちんちんをクチまんこから抜きとります。
そして、精液のこさず飲めたかどうか、大きくおクチをあけてご主人さまに観察してもらいます。

おクチのナカにご主人さまのゆびを突っこまれて、ザーメンがほんの少しも残っていないか、
ベロの裏までチェックされます。もちろんその際汚れたお指は、ぺろぺろ舐めてキレイにします。
0553【あむさんぽ。】11/142016/11/17(木) 22:26:24.01ID:BQufE92I
つづいて、おちんちんの先や幹にのこった精液も、たんねんにお掃除フェラしていきます。
イッたばかりの敏感なおちんちんを責められ、さすがのご主人さまも毎回苦しそうに喘ぎます。

不思議なもので、ご主人様がどれだけ大量に射精したとしても。こうしてお掃除するうちにまた、
だんだんおっきくなってくるのです。それだけ、私のおしゃぶりが上手だということでしょうか。

これも、二人の愛のなせる業だと――、とりあえず今は、そういうことにしておきましょう。
今は――、やっとおちんちんをおまんこに挿れてもらえる。もう、それだけしか考えられません。



ご主人様のおちんちんがすっかり回復すると、私を立たせてもう一度壁に手をつかせます。
そして、私が履いたままのストッキングを、脱がすのも面倒だとばかりにビリビリと破きました。

まるでご主人様にレイプされてるみたいで、それだけでおまんこから新たな蜜が溢れてきます。
実際、私のおまんこはオナニーの甲斐あってか、もう愛撫する必要がないくらいに濡れ濡れです。


そしてとうとう、おちんちんの先っぽがおまんこの入り口へ添えられたと思ったら。
ぬる――…ッ、と。何の抵抗もなしに、おまんこがおちんちんを飲み込んでしまいました。

挿入の瞬間、めりめり、と何かが裂けるような音を聞いたような気もするけれど。
えっちなおまんこは至って平気で、むしろより深くまでご主人様を飲み込もうと蠢いてます。


ご主人さまとやっと一つになれたよろこびに、それだけで私はまたも軽くイッてしまいました。
おちんちん挿れられて、ぜんぜん間もないというのに。これでは先が思いヤられます。

案の定です、ほどなくしてご主人さまがピストンをかいしすると。
一往復ごとに一回はイッてるんじゃないかとおもえるほど、イキっぱなしの状態がつづきます。

もちろん、ご主人さまのおちんちんには、コンドームなんて余計なものはついてません。
やっぱりおちんちんは、ナマで挿れられるのが――、いちばんキモチイイのです。


ごしゅじんさまが、わたしに何ごとか声をかけてきます。
ののしってるのか、それともほめてくれてるのか――。もう、わたしの耳にはわかりません。


よる。誰もいないこーえんのおトイレで、わたしは。

おっぱい丸だしにして、やぶかれたストッキングだけを身につけて。

首にはいただいたペットせんようの首輪、それにむすばれたリードでひっぱられながら。

ごしゅじんさまと呼んだ相手に、どうぶつみたいに立ったままおかされて、かんじちゃってます。


にんげんの世界では――、
こうやってイジめられて悦ぶ、わたしみたいな女のコのことを……、
ドM、と呼ぶらしいです。

いってみれば。わたし、アムは。ドMじゅーまん、ということになります。

えっちでドMなペットであるわたしにふさわしい、最高のせっくすがここにはあります。
わたしをそんなふうに作りかえたご主人さま――、もう、離したりなんかしてあげません。
0554【あむさんぽ。】12/142016/11/17(木) 22:29:03.68ID:BQufE92I
ごしゅじんさまのおっきな勃起ちんちんなしじゃ、イキられないカラダにされてしまって。
セキニン――、ちゃんと、とってもらわなければ困ります。

まずは今夜も、おまんこを濃ゆいザーメンで、いっぱいにしてもらうことにしましょう。
そのためにはわたしも、もっとやらしく腰をふるひつようがあります。


ご主人さまのピストンのリズムに、わたしも合わせるべく。ご主人さまが腰をひいたしゅんかん、
お尻のあなにきゅっ、と力をいれると。あやうくおちんちんが引っこぬけそうになりますが、
おっきなカリ首がきゅうくつなおまんこの入り口にひっかかって、なんとかそれを防ぎます。

おまんこのビラビラが全部めくれてしまいそうなほどに引いたおちんちんを――、
今度はおもいきり、私の丸いおしりのカタチがかわるくらいに、ぶつけて受けとめると。


ずどん、とまるでバズーカに撃たれたみたいなしょーげき。
おちんちんのさきっぽが――、おまんこのもっと奥にある、子宮のいり口までとどきます。

そのいちげきだけで、おまんこからびゅ…っ、とねばっこいお汁をおもらししちゃいました。
これ、すごすぎです。こんなの何度もつづけられたら――、ホントに、こわれちゃいます。


でも、ごしゅじんさまは、わたしのそんな心配なんてまるでおかまいなしに。
泣こうがわめこうが、なんども何度でもおなじように、わたしの深いところまで串ざしにします。

おかげで、やっぱりイキっぱなしのわたしは、もう何回イッてしまったのかもわかりません。
いちどイカせられるごとに、わたしの脳みそはそのたび、ばかになっていきます。
元もとえっちなことしか考えられないのに、よけいにエッチなしげきだけが広がります。


かすかに残ったわたしの理性にとどめをさすべく、ごしゅじんさまの長いおゆびが。
きょう、はじめて性器としてのやくめを与えられた――、おしりの穴へと、突きたてられます。

さんざん舐めてほぐされてしまったケツまんこは、ていこうも空しく、中指をのみこみました。
ほじくられちゃうのは初めての、わたしのケツまんこ。まだ、ほんの一本しか入りません。

けれど、これから何度もごしゅじんさまに開発されていけば。そのうち、きっと――。
もしかしたら、本当におちんちんいれられて…、ホンモノのケツまんこに、なっちゃう、かも。


そうしたら、わたしはおまんこを3つも持つ、ドMじゅーまんペットになって。
それぞれぜんぶに中だしされることを考えたら、体力がもつかどうかしんぱいです。

そんなことを妄想してるうちに、もう片方のてを、おまんこの上のクリトリスに添えられます。
さんざんイッてしまったせいで、やさしくお触りされたくらいでは、もう物たりません。
お指でつまんで、思いきりつねられるくらいに愛されるのが、今のわたしにはちょうどよくて。


もうコトバがわからないので、せめて表情でこのヨロコビをつたえようと、首だけふりむくと。
何をカン違いされたのかご主人さまのその唇が、私がとうにしまい忘れたベロを絡めとります。

さっきから水分だしっぱなしだったせいで、カラカラに乾いていたわたしのおクチまんこは。
唾液でまみれたごしゅじんさまの舌を、よろこんでちゅーちゅー吸ってうけいれます。
0555【あむさんぽ。】13/142016/11/17(木) 22:30:17.26ID:BQufE92I
すると微かにのこるジューマンパワーがとらえた、ごしゅじんさまとはちがう、知らない味。
もしかしたらいろんなとこを舐められて、あらゆる体液がまじった、わたし自身の味でしょうか。

ごしゅじんさまとの激しすぎるせっくすに、すっかり酔いしれてしまったわたし。
この味がおいしいかときかれたら、きっと、おいしいと答えてたにちがいありません。

もっと、味わいたくって。のばしたベロを、あまがみされて。全身が、びくって、びくびくって。
これはもう、キスとは呼べません。わたしのクチまんこをつかった、れっきとしたセックスです。


キモチいい、きもちいい。わたしのおまんこ、とってもきもちイイ。

けつまんこ、クリトリス、おちんちん…、ぜんぶ、きもちよくて。もっと、って欲しくなる。

ゆび、べろ、ごしゅじんさまとのせっくす、クチまんこ…、ぜんぶ、きもちいい。きもちイィの。


まるでわたしのぜんぶが、性器になったみたいにビンカンで。
いまなら、どこ触られたとしても…、きっとイッちゃうに違いありません。


せらちゃん、ごめん。
たすくくん。れおくん。みさおくんにも…ごめんなさい、しなくちゃ。

あむは。あむはーー、こんなえっちなコに、なってしまいました。
こんなの、もう。じゅーまん、しっかくです。もちろん、じゅーおうじゃーも、しっかくです。


今、デスガリアンがちきゅうを責めてきても…、かけつけるなんて、とーてームリです。
ごしゅじんさまとのセックス以上にだいじなコトなんか、わたしには考えられません。 


今までごしゅじんさまとは、数えきれないほどにセックスしてきたけれど。

今、してるセックスが。いままでのナカで――、いまが、いちばん、きもちよくって。

もう、フツーのせっくすには戻れません。マンゾクなんか、できっこない。


わたしの細胞すべてが――、イキたい、ってさけんでます。
もう、とっくに何度もイッてるのに。それでも、イキたい、イキたい――、って。
0556【あむさんぽ。】14/142016/11/17(木) 22:31:11.59ID:BQufE92I
とうとう、その願いがかなうときがきます。

まずは、ごしゅじんさまが、イキました。
びゅるる…、びゅっ、びゅく…ッ、下品でなさけない射精をしめす音が、おまんこにひびきます。

さっき、あんなにたくさん射精したはずなのに。クチまんこのときと比べるまでもなく、
ざーめんの量が段ちがいです。オスのほんかいを遂げられて、わたしもほこらしく感じます。


それだけ大量のざーめんが、わたしのナカ目がけて、いっきになだれ込んじゃうと。
おまんこはおろか…、そのもっと奥。しきゅーのいちばん深いところの、さらに、奥のほう。

赤ちゃんができるおへやの入り口を、ムリやりこじあけられ、注ぎこまれながら。
わたしは、この日いちばんおっきな絶頂をむかえました。


今までがんばったぶん。なんどでも、なんかいでもイキくるいます。

そういえば、ここ、お外でした。わたし、おそとでナカだしされて、イッてるのです。

もう、こんなの――、ぜったいに、おかしくなるに決まってます。

こんなにイカされたら、まちがいなく孕んじゃう。ぜったぃ妊娠してわたし、ママになっちゃう。

確信めいたものをカンじながら身をふるわせて、わたしは、また、イキました。

おまんこからなにかが、ビチャビチャとこぼれます。ザーメンの、のこりでしょうか。それとも。

わたしには、もうわかりません。何もわからないままのほうが、きっとしあわせです。



ペットがお外でこんなえっちに乱れるなんて――、ご主人さまは、予想してたのでしょうか。
この調子じゃきっと、たったいちどのナカだしで許してもらえる、そんな甘いはずがありません。

次は、どんなところで。どんなふうに、犯されちゃうのか――。

あわてる必要はないですよ?――だって。
夜のおさんぽは、まだまだ、これからなんですから。

どうかたっぷりと、かわいがってくださいね。


でも――、今はまだ、この心地いい余韻を。

えっちなペットの、えっちなご主人さまと……、
あと少しだけ、たのしませてくれませんか。



Fin.
0557【あむさんぽ。】2016/11/17(木) 22:33:00.71ID:BQufE92I
以上です、ありがとうございました


びっちなアムちゃんかわいいよアムちゃん
0558名無しさん@ピンキー2016/11/20(日) 16:27:52.47ID:ibNzmaOq
次回はセラが人間と恋愛回か…レオ辺りが絡むといいなぁ
0560名無しさん@ピンキー2016/11/21(月) 06:44:57.11ID:AIUT+9B2
戦隊で急に恋愛とかあると相手が敵組織の手先だったりするんだが
果たして
0562名無しさん@ピンキー2016/11/25(金) 14:44:38.11ID:1g23YILt
今回の悪役にそんな可愛げある奴もほとんどいないからなぁ。この前の相撲回でアザルドと仲良く座ってナリアがお茶のんでた所は好きだったけど
0566名無しさん@ピンキー2016/11/26(土) 17:50:31.06ID:VfNhu5Ht
去年の藩メグは男役だったし、
一昨年のグリッタちゃんはさすがに絡みはきついし…

来年あたりはまた美形(中の人含む)の敵キャラ出るかな?
0567名無しさん@ピンキー2016/11/27(日) 20:21:06.64ID:In5ZQZo0
いやー、セラかわいかったわ
そりゃ伊達さ…詐欺師も惚れるね!w
0568名無しさん@ピンキー2016/11/28(月) 13:43:03.58ID:BKb4cWvm
昨日の搾乳プレイは
寺島進じゃなくて、
アムにやって欲しかったね。
0569名無しさん@ピンキー2016/12/01(木) 00:14:16.63ID:tK3uPVmI
デートについて行ってた男子たちがみんな面白くなさそうな顔してて萌えた
過保護だな
0570名無しさん@ピンキー2016/12/01(木) 11:53:43.58ID:5LmUbdm/
>>569
過保護っていったらゴーバスの結婚式の話思い出すな

レオが気が多すぎる事言われて納得出来なかったみたいだがレオってライオンだし代々嫁が複数居る家庭だったりするんだろうか
0572名無しさん@ピンキー2016/12/04(日) 16:14:17.48ID:3JEdzMrp
今日は変身後だけど終盤のロボの戦いの後にレオのコックピットの近くに座るセラに萌えた
0573名無しさん@ピンキー2016/12/08(木) 22:33:25.68ID:S4uCqnYD
ドクターX観てたら
ニンニン赤白の父母(の中の人)が夫婦役で出ててnynyしたw
0575名無しさん@ピンキー2016/12/10(土) 21:57:14.09ID:F7R2jAJP
ニコ配信中のカーレンで猿顔の一般市民とゾンネットにハマった
敵同士なのにラブコメ展開
正体バレからの変身しないで助けるし今週はほっぺチューまであるし
なにこれ最高すぎる…
0576名無しさん@ピンキー2016/12/11(日) 16:16:57.15ID:ouNbWdYE
今日の拘束されたナリアエロかったな。大人向けだったらクバルに性的なことされてた気がするw
0577名無しさん@ピンキー2016/12/12(月) 14:18:09.81ID:5l8tp1to
過疎ってるから敢えて話題にするけど、
戦隊新作は初期から9人体制らしいね
女子メン3人は欲しいとこだけど、果たしてどうだろ

メンバー毎の絡みとか掘り下げとか薄くならぬよう、がんばってほしいものだ
0578名無しさん@ピンキー2016/12/12(月) 22:50:04.85ID:gqc4wy/u
>>577
女子メンはピンクとグリーンの2人らしい と他のスレで見たけど…
初の女グリーンだってちょっと盛り上がってた
0579名無しさん@ピンキー2016/12/12(月) 23:02:06.28ID:DdmDvm0q
>>578
ありがとう
イメージ的には赤+♂3♀1の5人戦隊が2パターン存在する感じなんだろうか
0581名無しさん@ピンキー2016/12/14(水) 11:45:33.97ID:YMEHjjfr
男女比7対2だとオタサーの姫みたいな扱いになりそう
乱交妄想とかは捗るのかねぇ
0584名無しさん@ピンキー2016/12/19(月) 17:32:07.63ID:vY9+PicI
ここはどっちかっていうと男女の甘い奴とかだからそういうリョナとか陵辱とかはあんまないよ
0585名無しさん@ピンキー2016/12/20(火) 01:22:20.41ID:rzr9/ZbX
ゴーオンの幹部と黄もしくは銀とのラブストーリーも可能?
0586名無しさん@ピンキー2016/12/20(火) 01:23:33.70ID:rzr9/ZbX
上段のような、怪人幹部と戦隊ヒロインの甘い奴の結果、悪堕ちも可能?
0587名無しさん@ピンキー2016/12/20(火) 01:58:25.08ID:xNh+tnh0
良いと思うぞ
シリーズ名・カップリング名・特殊シチュの場合は注意書きがあれば
あとは書きながらの投下とage連発を避ければ
0589名無しさん@ピンキー2016/12/20(火) 13:00:33.99ID:zQBlabBo
敵幹部と男女関係になり、悪堕ちの小説も可能?エロ描写は無理だけど
0590名無しさん@ピンキー2016/12/20(火) 13:08:49.08ID:3HFAngF9
いやだから、不安なら簡単に注意書きつけてくれりゃいいから
苦手な人は読まないだけだし
0591名無しさん@ピンキー2016/12/20(火) 16:44:29.07ID:eDyu+WAu
>>582のスレで、ハリケンブルーを語ったら、叩かれる
0592名無しさん@ピンキー2016/12/26(月) 07:23:56.05ID:ITJSJCpN
キュウレンジャーは女性2人…、ってうち1人はキグルミじゃねーかよ!
0593名無しさん@ピンキー2016/12/26(月) 08:23:26.28ID:uyBPvinS
情弱で申し訳ないが、
着ぐるみはライブマンのコロンみたいなキャラ?
ケモミミは今年やっているけれど。
0594名無しさん@ピンキー2016/12/26(月) 08:32:54.15ID:cvFmN+XG
>>592
見てきた
めちゃくちゃ可愛いじゃん
男子もキグルミ何人かいるし、桃はアンドロイドだから人間との恋愛も余裕余裕
いろんなパターンの妄想楽しめそうだな!
0598名無しさん@ピンキー2016/12/26(月) 15:48:26.23ID:cvFmN+XG
ドギー・クルーガー(ガワ)と白鳥スワン(石野真子)という美男美女な公式カップルがいてだな
あと、ゼトグリも公式でいいのかな
0599名無しさん@ピンキー2016/12/26(月) 17:27:57.47ID:uyBPvinS
敵設定まだ公開されてないけど、

ケガレシア以後途絶えている元AV女幹部 早く帰ってこないかな。
0601名無しさん@ピンキー2016/12/27(火) 11:55:53.53ID:lPUla5xO
画像見てきた
ドギー以来のイケわんこ(オオカミ)がいる〜〜!!
色々期待してるぞ
0602名無しさん@ピンキー2016/12/27(火) 17:58:48.37ID:XN2lnmud
画像みる限りだと男女とも大人びたルックスの子が多くて好みだ
カジキは実際結構年齢上なのかな?
科学っぽい世界観だけど、ゴーバスの森下仲村みたいなポジションの子もいたらいいなあ
楽しみだー
0603名無しさん@ピンキー2016/12/29(木) 23:34:53.99ID:7aTh6eO6
人外×女性キャラで最近のシリーズだとゴーバスの樹え黄か
キョウリュウの青喜はキャンデリラ人間化があったしな
キュウレンも人外メンバーの人間化回がくるかもしれない
0604名無しさん@ピンキー2016/12/30(金) 07:18:57.51ID:m4wBISTY
ウルザード以後、人間化は声の人がやることが多いので、
ピンクは実物のかわいい声優にお願いしたいなぁ。

すみぺとは言わんが。
0605名無しさん@ピンキー2016/12/30(金) 12:40:42.79ID:L4yT9ABZ
薄皮太夫に、トリンに、キャンデリラに、ラッキューロとかか…ラッキューロはどっちかっていうとキャンデリラのお母さんに変装したって感じだったけど
0606名無しさん@ピンキー2017/01/04(水) 20:13:24.07ID:8SGWrV87
人間と人外の絡みというと
ジェラシットの夫婦話があったね。
0607名無しさん@ピンキー2017/01/07(土) 07:14:41.36ID:3S/pleHz
>>606
人外×熟女のNTR孕ませオチ
(台本では息子ではなく夫だったらしい)
誰得なお宝だったw
0608名無しさん@ピンキー2017/01/07(土) 22:08:25.78ID:uzEGb9NV
それで好きだったのはマジピンクとティターンかな。最後ティターンが死んでバッドエンドになったのが悲しかったが

次の話ではブルーとシャインの結婚ってのもあったせいか、違和感あるぐらい一切触れてなかったのが残念だった
0609名無しさん@ピンキー2017/01/10(火) 02:13:25.94ID:5TYIie4/
>>608
外国版だかパワレンだかではティターン生きてるバージョンらしいが
この目で確認できてないので真偽のほどは不明
0612名無しさん@ピンキー2017/01/15(日) 18:30:03.82
⌒ご -┴ /⌒ヽ⌒ヽ,,   〆彡彡〆彡彡彡彡彡彡彡ミ.. --- 、  ミ;;;;;;;;;;;;;;i."              _,,,.. -‐''"~ ̄ノ"
      ヽ  ! /'") / ゚` :.;"゚` ヽ  /   /   ミ:、ニ - ニ -‐ノ-,--`ニ=、ヽ ヾ;;;;ミfuu;;;i"       __,,.. -‐'''"´  _,,.、-ァ''"~)"
       l {  ソ/   ,_!.!、    ヽ/   ,/   ミミ;;ヽ_二_,,ニ,;-ノ=;i´ r'iユ=、_ゝ-_、i;;;;;;;;;i"   ,、‐'''"´    _,..、-‐'乙-‐_'二イ"
       l !  ´ /   ---    ヽ" /   ミミ;;;;;;λ ニ -_;;ノ  .i  `"´.::i´  i;;' l`i  /   _,.ィ孑___,∠-‐く -‐く_/"
      . |  ,' t5.(  八.,     .  ) / 丶ミミ;;;;;;/;;;〉''"一彡 .::::. 、_. / .::  .ir-,//  /´ 了__,.ィ´__,∠-<イ"
      | ,' ¨!|ミヽ  rz彡‐    ヽ、  ミミミ;;;;;/;/ , ,r'´ゝ=、__rュ,.ソヾ、   :  /r.i   ノ-‐づ、 '´_ノ-‐''"´,_,/"
      |   '7( ッ、,゙' r' rtッ_‐ァ'´   "''ヾ;;;/ノ .!_ i { _,. - 、, ...、_  ,,) i    i r'  , ‐'フ´-ノ '´_>‐''"´_ノ"
      | i     |ー 'ノ  !、`ー   //     ヽ.i  `ヽヽエエニヲ,ソ"  ´  ./゙     _,. - '´/ ,∠-''"ソ"
      |丶.:.: ,;〃| ,イ   'ヽ    / ヘ⊃     | 丶   ヽ二二ン     /  jノノ/´  'フ_,/ ア_,/ヽ
      \    |゚...:^ー^:':... " ``` }ミミ彡'''"´  ヽ  ヽ、   , -      ノ /     /"´,っ ‐、/´‐'_,xく
        `ー-ー |rζ竺=ァ‐、...;;彡 ll彡━─'''"! ヽ   /ヾ、.::::::::::..,,___../ ヽ/     / 人 ) イ  -‐  _ノ"
            |     彡彡" ヽ し'''''''"´    }  //           `ヽ   /う _六 ,'ぅ 丿- '''"´丿"
           {ヽ:::: "7ヽ_-━┛ ヽ ヽ  ""ヾ;;、 } / |    :;, ̄        ヽ,ノ、,) -'   --┬ '''"´"
           ヽ__:} | L、-゙=シ--彡"> ヽ,,,,,,,,ノ""ヾ}l  io,'  :;l´      、    i、''  -‐'゙ ,.ニ-‐<"
             ヽ  `゙'i;;;:i     ノ  ・ ノミ`ヾ;!じ}ヽ/ ̄´ `ヽ、 ;o', _;メ、    ヽ/ ̄ ̄ ̄ヽW"
              i     i;;;:i  /ヽー^"" _,ノ゙\;ノ/      `゙'''/⌒ヽ⌒ヽ    !"
              ゙i;;;.,..i;;:i,.,.,,;;/ r─‐''''"_,.ィヾー》;:.i   i!     /  ー--/   ノ"
              ゙i、;;;;゙i;i;;;;;;/ / ,r'i'''T´ニニニニニニニ!;;:,,  _/ ー=、 ゚ ./  /"
              ゙i i ゙i;゙i;:| ,j /ニニニニニニニ _i,,,;;;ξ /、/  -/ ̄` ノ ヽ"
               \;;;ヾ'ヽ<ヽニニニニニニニニニ ξ、`( .  i l_i_/λ   )"
                \   \`゙''"´_,、-'゙ /     ッ、__|` ̄ ̄,,,,,,,,,,,, ̄ ̄| "
              /`ー、ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;`゙"_,,、-' ,r'~`ヽ、    `゙'''|   ''' /二< '''  |"
            ,.ィ" ri l i ト、 1:|`丶:;;;:イ' ill!7、 、 y;  ヽ、_   |    'u'''''''l  ./
       ,. -‐''" 、 くゝソノリ~i | - 、 , -‐'7ハ ヾニト-    ~ー/     |l  u  /
    , ィ ´      ,ゝ、_ `r'   l |  、レ // `テ三..ノく _ `  /     u l   /
   /       , -' ,、  `、_)   l,i,  i //  (/  ...:` 、 /_,ノ(.,.    |  ./
  ;'       '" ノ ;;;  、_tッ、i !  : //tッ_‐ァ'..:;;`=-、_/ノ,〉⌒    .u /
  l ..,, __,ィ"-‐´ ̄ ̄ ̄`ヽ  `ー'l | ,//`ー '  ;、_ノ(_ ,i し`< _       /
                |   . ,イi l,//'ヽ    '´⌒`ノ (_⌒`      ./ zest
                |ノ ゚ ´...:^V ;!^:':..  gjrcj゚ty;: i し '~ヽ、二=    /rygh
            yh    i   rζ/./!=ァ‐、   / (_',ノ('´_,ノ(.,.  /
                 r'    (((●))).   i し    ノ,〉⌒.guhu5
0613名無しさん@ピンキー2017/01/15(日) 18:30:18.77
⌒ご -┴ /⌒ヽ⌒ヽ,,   〆彡彡〆彡彡彡彡彡彡彡ミ.. --- 、  ミ;;;;;;;;;;;;;;i."              _,,,.. -‐''"~ ̄ノ"
      ヽ  ! /'") / ゚` :.;"゚` ヽ  /   /   ミ:、ニ - ニ -‐ノ-,--`ニ=、ヽ ヾ;;;;ミfuu;;;i"       __,,.. -‐'''"´  _,,.、-ァ''"~)"
       l {  ソ/   ,_!.!、    ヽ/   ,/   ミミ;;ヽ_二_,,ニ,;-ノ=;i´ r'iユ=、_ゝ-_、i;;;;;;;;;i"   ,、‐'''"´    _,..、-‐'乙-‐_'二イ"
       l !  ´ /   ---    ヽ" /   ミミ;;;;;;λ ニ -_;;ノ  .i  `"´.::i´  i;;' l`i  /   _,.ィ孑___,∠-‐く -‐く_/"
      . |  ,' t5.(  八.,     .  ) / 丶ミミ;;;;;;/;;;〉''"一彡 .::::. 、_. / .::  .ir-,//  /´ 了__,.ィ´__,∠-<イ"
      | ,' ¨!|ミヽ  rz彡‐    ヽ、  ミミミ;;;;;/;/ , ,r'´ゝ=、__rュ,.ソヾ、   :  /r.i   ノ-‐づ、 '´_ノ-‐''"´,_,/"
      |   '7( ッ、,゙' r' rtッ_‐ァ'´   "''ヾ;;;/ノ .!_ i { _,. - 、, ...、_  ,,) i    i r'  , ‐'フ´-ノ '´_>‐''"´_ノ"
      | i     |ー 'ノ  !、`ー   //     ヽ.i  `ヽヽエエニヲ,ソ"  ´  ./゙     _,. - '´/ ,∠-''"ソ"
      |丶.:.: ,;〃| ,イ   'ヽ    / ヘ⊃     | 丶   ヽ二二ン     /  jノノ/´  'フ_,/ ア_,/ヽ
      \    |゚...:^ー^:':... " ``` }ミミ彡'''"´  ヽ  ヽ、   , -      ノ /     /"´,っ ‐、/´‐'_,xく
        `ー-ー |rζ竺=ァ‐、...;;彡 ll彡━─'''"! ヽ   /ヾ、.::::::::::..,,___../ ヽ/     / 人 ) イ  -‐  _ノ"
            |     彡彡" ヽ し'''''''"´    }  //           `ヽ   /う _六 ,'ぅ 丿- '''"´丿"
           {ヽ:::: "7ヽ_-━┛ ヽ ヽ  ""ヾ;;、 } / |    :;, ̄        ヽ,ノ、,) -'   --┬ '''"´"
           ヽ__:} | L、-゙=シ--彡"> ヽ,,,,,,,,ノ""ヾ}l  io,'  :;l´      、    i、''  -‐'゙ ,.ニ-‐<"
             ヽ  `゙'i;;;:i     ノ  ・ ノミ`ヾ;!じ}ヽ/ ̄´ `ヽ、 ;o', _;メ、    ヽ/ ̄ ̄ ̄ヽW"
              i     i;;;:i  /ヽー^"" _,ノ゙\;ノ/      `゙'''/⌒ヽ⌒ヽ    !"
              ゙i;;;.,..i;;:i,.,.,,;;/ r─‐''''"_,.ィヾー》;:.i   i!     /  ー--/   ノ"
              ゙i、;;;;゙i;i;;;;;;/ / ,r'i'''T´ニニニニニニニ!;;:,,  _/ ー=、 ゚ ./  /"
              ゙i i ゙i;゙i;:| ,j /ニニニニニニニ _i,,,;;;ξ /、/  -/ ̄` ノ ヽ"
               \;;;ヾ'ヽ<ヽニニニニニニニニニ ξ、`( .  i l_i_/λ   )"
                \   \`゙''"´_,、-'゙ /     ッ、__|` ̄ ̄,,,,,,,,,,,, ̄ ̄| "
              /`ー、ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;`゙"_,,、-' ,r'~`ヽ、    `゙'''|   ''' /二< '''  |"
            ,.ィ" ri l i ト、 1:|`丶:;;;:イ' ill!7、 、 y;  ヽ、_   |    'u'''''''l  ./
       ,. -‐''" 、 くゝソノリ~i | - 、 , -‐'7ハ ヾニト-    ~ー/     |l  u  /
    , ィ ´      ,ゝ、_ `r'   l |  、レ // `テ三..ノく _ `  /     u l   /
   /       , -' ,、  `、_)   l,i,  i //  (/  ...:` 、 /_,ノ(.,.    |  ./
  ;'       '" ノ ;;;  、_tッ、i !  : //tッ_‐ァ'..:;;`=-、_/ノ,〉⌒    .u /
  l ..,, __,ィ"-‐´ ̄ ̄ ̄`ヽ  `ー'l | ,//`ー '  ;、_ノ(_ ,i し`< _       /
                |   . ,イi l,//'ヽ    '´⌒`ノ (_⌒`      ./ zest
                |ノ ゚ ´...:^V ;!^:':..  gjrcjth゚ty;: i し '~ヽ、二=    /rygh
                i   rζ/./!=ァ‐、   / (_',ノ('´_,ノ(.,.  /
                 r'    (((●))).   i し    ノ,〉⌒.guhu5
0614名無しさん@ピンキー2017/01/15(日) 18:30:27.00
⌒ご -┴ /⌒ヽ⌒ヽ,,   〆彡彡〆彡彡彡彡彡彡彡ミ.. --- 、  ミ;;;;;;;;;;;;;;i."              _,,,.. -‐''"~ ̄ノ"
      ヽ  ! /'") / ゚` :.;"゚` ヽ  /   /   ミ:、ニ - ニ -‐ノ-,--`ニ=、ヽ ヾ;;;;ミfuu;;;i"       __,,.. -‐'''"´  _,,.、-ァ''"~)"
       l {  ソ/   ,_!.!、    ヽ/   ,/   ミミ;;ヽ_二_,,ニ,;-ノ=;i´ r'iユ=、_ゝ-_、i;;;;;;;;;i"   ,、‐'''"´    _,..、-‐'乙-‐_'二イ"
       l !  ´ /   ---    ヽ" /   ミミ;;;;;;λ ニ -_;;ノ  .i  `"´.::i´  i;;' l`i  /   _,.ィ孑___,∠-‐く -‐く_/"
      . |  ,' t5.(  八.,     .  ) / 丶ミミ;;;;;;/;;;〉''"一彡 .::::. 、_. / .::  .ir-,//  /´ 了__,.ィ´__,∠-<イ"
      | ,' ¨!|ミヽ  rz彡‐    ヽ、  ミミミ;;;;;/;/ , ,r'´ゝ=、__rュ,.ソヾ、   :  /r.i   ノ-‐づ、 '´_ノ-‐''"´,_,/"
      |   '7( ッ、,゙' r' rtッ_‐ァ'´   "''ヾ;;;/ノ .!_ i { _,. - 、, ...、_  ,,) i    i r'  , ‐'フ´-ノ '´_>‐''"´_ノ"
      | i     |ー 'ノ  !、`ー   //     ヽ.i  `ヽヽエエニヲ,ソ"  ´  ./゙     _,. - '´/ ,∠-''"ソ"
      |丶.:.: ,;〃| ,イ   'ヽ    / ヘ⊃     | 丶   ヽ二二ン     /  jノノ/´  'フ_,/ ア_,/ヽ
      \    |゚...:^ー^:':... " ``` }ミミ彡'''"´  ヽ  ヽ、   , -      ノ /     /"´,っ ‐、/´‐'_,xく
        `ー-ー |rζ竺=ァ‐、...;;彡 ll彡━─'''"! ヽ   /ヾ、.::::::::::..,,___../ ヽ/     / 人 ) イ  -‐  _ノ"
            |     彡彡" ヽ し'''''''"´    }  //           `ヽ   /う _六 ,'ぅ 丿- '''"´丿"
           {ヽ:::: "7ヽ_-━┛ ヽ ヽ  ""ヾ;;、 } / |    :;, ̄        ヽ,ノ、,) -'   --┬ '''"´"
           ヽ__:} | L、-゙=シ--彡"> ヽ,,,,,,,,ノ""ヾ}l  io,'  :;l´      、    i、''  -‐'゙ ,.ニ-‐<"
             ヽ  `゙'i;;;:i     ノ  ・ ノミ`ヾ;!じ}ヽ/ ̄´ `ヽ、 ;o', _;メ、    ヽ/ ̄ ̄ ̄ヽW"
              i     i;;;:i  /ヽー^"" _,ノ゙\;ノ/      `゙'''/⌒ヽ⌒ヽ    !"
              ゙i;;;.,..i;;:i,.,.,,;;/ r─‐''''"_,.ィヾー》;:.i   i!     /  ー--/   ノ"
              ゙i、;;;;゙i;i;;;;;;/ / ,r'i'''T´ニニニニニニニ!;;:,,  _/ ー=、 ゚ ./  /"
              ゙i i ゙i;゙i;:| ,j /ニニニニニニニ _i,,,;;;ξ /、/  -/ ̄` ノ ヽ"
               \;;;ヾ'ヽ<ヽニニニニニニニニニ ξ、`( .  i l_i_/λ   )"
                \   \`゙''"´_,、-'゙ /     ッ、__|` ̄ ̄,,,,,,,,,,,, ̄ ̄| "
              /`ー、ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;`゙"_,,、-' ,r'~`ヽ、    `゙'''|   ''' /二< '''  |"
            ,.ィ" ri l i ト、 1:|`丶:;;;:イ' ill!7、 、 y;  ヽ、_   |    'u'''''''l  ./
       ,. -‐''" 、 くゝソノリ~i | - 、 , -‐'7ハ ヾニト-    ~ー/     |l  u  /
    , ィ ´      ,ゝ、_ `r'   l |  、レ // `テ三..ノく _ `  /     u l   /
   /       , -' ,、  `、_)   l,i,  i //  (/  ...:` 、 /_,ノ(.,.    |  ./
  ;'       '" ノ ;;;  、_tッ、i !  : //tッ_‐ァ'..:;;`=-、_/ノ,〉⌒    .u /
  l ..,, __,ィ"-‐´ ̄ ̄ ̄`ヽ  `ー'l | ,//`ー '  ;、_ノ(_ ,i し`< _       /
                |   . ,イi l,//'ヽ    '´⌒`ノ (_⌒`      ./ zest
                |ノ ゚ ´...:^V ;!^:':..  gjrcj゚ty;: i し '~ヽ、二=    /rygh
                i   rζ/./!=ァ‐、   / (_',ノ('´_,ノ(.,.  /
                 r'    (((●))).   i し    ノ,〉⌒.guhu5fg
0615名無しさん@ピンキー2017/01/15(日) 18:30:34.85
⌒ご -┴ /⌒ヽ⌒ヽ,,   〆彡彡〆彡彡彡彡彡彡彡ミ.. --- 、  ミ;;;;;;;;;;;;;;i."              _,,,.. -‐''"~ ̄ノ"
      ヽ  ! /'") / ゚` :.;"゚` ヽ  /   /   ミ:、ニ - ニ -‐ノ-,--`ニ=、ヽ ヾ;;;;ミfuu;;;i"       __,,.. -‐'''"´  _,,.、-ァ''"~)"
       l {  ソ/   ,_!.!、    ヽ/   ,/   ミミ;;ヽ_二_,,ニ,;-ノ=;i´ r'iユ=、_ゝ-_、i;;;;;;;;;i"   ,、‐'''"´    _,..、-‐'乙-‐_'二イ"
       l !  ´ /   ---    ヽ" /   ミミ;;;;;;λ ニ -_;;ノ  .i  `"´.::i´  i;;' l`i  /   _,.ィ孑___,∠-‐く -‐く_/"
      . |  ,' t5.(  八.,     .  ) / 丶ミミ;;;;;;/;;;〉''"一彡 .::::. 、_. / .::  .ir-,//  /´ 了__,.ィ´__,∠-<イ"
      | ,' ¨!|ミヽ  rz彡‐    ヽ、  ミミミ;;;;;/;/ , ,r'´ゝ=、__rュ,.ソヾ、   :  /r.i   ノ-‐づ、 '´_ノ-‐''"´,_,/"
      |   '7( ッ、,゙' r' rtッ_‐ァ'´   "''ヾ;;;/ノ .!_ i { _,. - 、, ...、_  ,,) i    i r'  , ‐'フ´-ノ '´_>‐''"´_ノ"
      | i     |ー 'ノ  !、`ー   //     ヽ.i  `ヽヽエエニヲ,ソ"  ´  ./゙     _,. - '´/ ,∠-''"ソ"
      |丶.:.: ,;〃| ,イ   'ヽ    / ヘ⊃     | 丶   ヽ二二ン     /  jノノ/´  'フ_,/ ア_,/ヽ
      \    |゚...:^ー^:':... " ``` }ミミ彡'''"´  ヽ  ヽ、   , -      ノ /     /"´,っ ‐、/´‐'_,xく
        `ー-ー |rζ竺=ァ‐、...;;彡 ll彡━─'''"! ヽ   /ヾ、.::::::::::..,,___../ ヽ/     / 人 ) イ  -‐  _ノ"
            |     彡彡" ヽ し'''''''"´    }  //           `ヽ   /う _六 ,'ぅ 丿- '''"´丿"
           {ヽ:::: "7ヽ_-━┛ ヽ ヽ  ""ヾ;;、 } / |    :;, ̄        ヽ,ノ、,) -'   --┬ '''"´"
           ヽ__:} | L、-゙=シ--彡"> ヽ,,,,,,,,ノ""ヾ}l  io,'  :;l´      、    i、''  -‐'゙ ,.ニ-‐<"
             ヽ  `゙'i;;;:i     ノ  ・ ノミ`ヾ;!じ}ヽ/ ̄´ `ヽ、 ;o', _;メ、    ヽ/ ̄ ̄ ̄ヽW"
              i     i;;;:i  /ヽー^"" _,ノ゙\;ノ/      `゙'''/⌒ヽ⌒ヽ    !"
              ゙i;;;.,..i;;:i,.,.,,;;/ r─‐''''"_,.ィヾー》;:.i   i!     /  ー--/   ノ"
              ゙i、;;;;゙i;i;;;;;;/ / ,r'i'''T´ニニニニニニニ!;;:,,  _/ ー=、 ゚ ./  /"
              ゙i i ゙i;゙i;:| ,j /ニニニニニニニ _i,,,;;;ξ /、/  -/ ̄` ノ ヽ"
               \;;;ヾ'ヽ<ヽニニニニニニニニニ ξ、`( .  i l_i_/λ   )"
                \   \`゙''"´_,、-'゙ /     ッ、__|` ̄ ̄,,,,,,,,,,,, ̄ ̄| "
              /`ー、ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;`゙"_,,、-' ,r'~`ヽ、    `゙'''|   ''' /二< '''  |"
            ,.ィ" ri l i ト、 1:|`丶:;;;:イ' ill!7、 、 y;  ヽ、_   |    'u'''''''l  ./
       ,. -‐''" 、 くゝソノリ~i | - 、 , -‐'7ハ ヾニト-    ~ー/     |l  u  /
    , ィ ´      ,ゝ、_ `r'   l |  、レ // `テ三..ノく _ `  /     u l   /
   /       , -' ,、  `、_)   l,i,  i //  (/  ...:` 、 /_,ノ(.,.    |  ./
  ;'       '" ノ ;;;  、_tッ、i !  : //tッ_‐ァ'..:;;`=-、_/ノ,〉⌒    .u /
  l ..,, __,ィ"-‐´ ̄ ̄ ̄`ヽ  `ー'l | ,//`ー '  ;、_ノ(_ ,i し`< _       /
                |   . ,イi l,//'ヽ    '´⌒`ノ (_⌒`      ./ zest
                |ノ ゚ ´...:^V ;!^:':..  gjrcj゚ty;: i し '~ヽ、二=    /rygh
                i   rζ/./!=ァ‐、   / (_',ノ('´_,ノ(.,.  /
                 r'    (((●))).   i し    ノ,〉⌒.guhu57ur
0616名無しさん@ピンキー2017/01/15(日) 18:30:42.69
⌒ご -┴ /⌒ヽ⌒ヽ,,   〆彡彡〆彡彡彡彡彡彡彡ミ.. --- 、  ミ;;;;;;;;;;;;;;i."              _,,,.. -‐''"~ ̄ノ"
      ヽ  ! /'") / ゚` :.;"゚` ヽ  /   /   ミ:、ニ - ニ -‐ノ-,--`ニ=、ヽ ヾ;;;;ミfuu;;;i"       __,,.. -‐'''"´  _,,.、-ァ''"~)"
       l {  ソ/   ,_!.!、    ヽ/   ,/   ミミ;;ヽ_二_,,ニ,;-ノ=;i´ r'iユ=、_ゝ-_、i;;;;;;;;;i"   ,、‐'''"´    _,..、-‐'乙-‐_'二イ"
       l !  ´ /   ---    ヽ" /   ミミ;;;;;;λ ニ -_;;ノ  .i  `"´.::i´  i;;' l`i  /   _,.ィ孑___,∠-‐く -‐く_/"
      . |  ,' t5.(  八.,     .  ) / 丶ミミ;;;;;;/;;;〉''"一彡 .::::. 、_. / .::  .ir-,//  /´ 了__,.ィ´__,∠-<イ"
      | ,' ¨!|ミヽ  rz彡‐    ヽ、  ミミミ;;;;;/;/ , ,r'´ゝ=、__rュ,.ソヾ、   :  /r.i   ノ-‐づ、 '´_ノ-‐''"´,_,/"
      |   '7( ッ、,゙' r' rtッ_‐ァ'´   "''ヾ;;;/ノ .!_ i { _,. - 、, ...、_  ,,) i    i r'  , ‐'フ´-ノ '´_>‐''"´_ノ"
      | i     |ー 'ノ  !、`ー   //     ヽ.i  `ヽヽエエニヲ,ソ"  ´  ./゙     _,. - '´/ ,∠-''"ソ"
      |丶.:.: ,;〃| ,イ   'ヽ    / ヘ⊃     | 丶   ヽ二二ン     /  jノノ/´  'フ_,/ ア_,/ヽ
      \    |゚...:^ー^:':... " ``` }ミミ彡'''"´  ヽ  ヽ、   , -      ノ /     /"´,っ ‐、/´‐'_,xく
        `ー-ー |rζ竺=ァ‐、...;;彡 ll彡━─'''"! ヽ   /ヾ、.::::::::::..,,___../ ヽ/     / 人 ) イ  -‐  _ノ"
            |     彡彡" ヽ し'''''''"´    }  //           `ヽ   /う _六 ,'ぅ 丿- '''"´丿"
           {ヽ:::: "7ヽ_-━┛ ヽ ヽ  ""ヾ;;、 } / |    :;, ̄        ヽ,ノ、,) -'   --┬ '''"´"
           ヽ__:} | L、-゙=シ--彡"> ヽ,,,,,,,,ノ""ヾ}l  io,'  :;l´      、    i、''  -‐'゙ ,.ニ-‐<"
             ヽ  `゙'i;;;:i     ノ  ・ ノミ`ヾ;!じ}ヽ/ ̄´ `ヽ、 ;o', _;メ、    ヽ/ ̄ ̄ ̄ヽW"
              i     i;;;:i  /ヽー^"" _,ノ゙\;ノ/      `゙'''/⌒ヽ⌒ヽ    !"
              ゙i;;;.,..i;;:i,.,.,,;;/ r─‐''''"_,.ィヾー》;:.i   i!     /  ー--/   ノ"
              ゙i、;;;;゙i;i;;;;;;/ / ,r'i'''T´ニニニニニニニ!;;:,,  _/ ー=、 ゚ ./  /"
              ゙i i ゙i;゙i;:| ,j /ニニニニニニニ _i,,,;;;ξ /、/  -/ ̄` ノ ヽ"
               \;;;ヾ'ヽ<ヽニニニニニニニニニ ξ、`( .  i l_i_/λ   )"
                \   \`゙''"´_,、-'゙ /     ッ、__|` ̄ ̄,,,,,,,,,,,, ̄ ̄| "
              /`ー、ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;`゙"_,,、-' ,r'~`ヽ、    `゙'''|   ''' /二< '''  |"
            ,.ィ" ri l i ト、 1:|`丶:;;;:イ' ill!7、 、 y;  ヽ、_   |    'u'''''''l  ./
       ,. -‐''" 、 くゝソノリ~i | - 、 , -‐'7ハ ヾニト-    ~ー/     |l  u  /
    , ィ ´      ,ゝ、_ `r'   l |  、レ // `テ三..ノく _ `  /     u l   /
   /       , -' ,、  `、_)   l,i,  i //  (/  ...:` 、 /_,ノ(.,.    |  ./
  ;'       '" ノ ;;;  、_tッ、i !  : //tッ_‐ァ'..:;;`=-、_/ノ,〉⌒    .u /
  l ..,, __,ィ"-‐´ ̄ ̄ ̄`ヽ  `ー'l | ,//`ー '  ;、_ノ(_ ,i し`< _       /
                |   . ,イi l,//'ヽ    '´⌒`ノ (_⌒`      ./ zest
                |ノ ゚ ´...:^V ;!^:':fyu..  gjrcj゚ty;: i し '~ヽ、二=    /rygh
                i   rζ/./!=ァ‐、   / (_',ノ('´_,ノ(.,.  /
                 r'    (((●))).   i し    ノ,〉⌒.guhu5
0617名無しさん@ピンキー2017/01/15(日) 18:30:51.41
⌒ご -┴ /⌒ヽ⌒ヽ,,   〆彡彡〆彡彡彡彡彡彡彡ミ.. --- 、  ミ;;;;;;;;;;;;;;i."              _,,,.. -‐''"~ ̄ノ"
      ヽ  ! /'") / ゚` :.;"゚` ヽ  /   /   ミ:、ニ - ニ -‐ノ-,--`ニ=、ヽ ヾ;;;;ミfuu;;;i"       __,,.. -‐'''"´  _,,.、-ァ''"~)"
       l {  ソ/   ,_!.!、    ヽ/   ,/   ミミ;;ヽ_二_,,ニ,;-ノ=;i´ r'iユ=、_ゝ-_、i;;;;;;;;;i"   ,、‐'''"´    _,..、-‐'乙-‐_'二イ"
       l !  ´ /   ---    ヽ" /   ミミ;;;;;;λ ニ -_;;ノ  .i  `"´.::i´  i;;' l`i  /   _,.ィ孑___,∠-‐く -‐く_/"
      . |  ,' t5.(  八.,     .  ) / 丶ミミ;;;;;;/;;;〉''"一彡 .::::. 、_. / .::  .ir-,//  /´ 了__,.ィ´__,∠-<イ"
      | ,' ¨!|ミヽ  rz彡‐    ヽ、  ミミミ;;;;;/;/ , ,r'´ゝ=、__rュ,.ソヾ、   :  /r.i   ノ-‐づ、 '´_ノ-‐''"´,_,/"
      |   '7( ッ、,゙' r' rtッ_‐ァ'´   "''ヾ;;;/ノ .!_ i { _,. - 、, ...、_  ,,) i    i r'  , ‐'フ´-ノ '´_>‐''"´_ノ"
      | i     |ー 'ノ  !、`ー   //     ヽ.i  `ヽヽエエニヲ,ソ"  ´  ./゙     _,. - '´/ ,∠-''"ソ"
      |丶.:.: ,;〃| ,イ   'ヽ    / ヘ⊃     | 丶   ヽ二二ン     /  jノノ/´  'フ_,/ ア_,/ヽ
      \    |゚...:^ー^:':... " ``` }ミミ彡'''"´  ヽ  ヽ、   , -      ノ /     /"´,っ ‐、/´‐'_,xく
        `ー-ー |rζ竺=ァ‐、...;;彡 ll彡━─'''"! ヽ   /ヾ、.::::::::::..,,___../ ヽ/     / 人 ) イ  -‐  _ノ"
            |     彡彡" ヽ し'''''''"´    }  //           `ヽ   /う _六 ,'ぅ 丿- '''"´丿"
           {ヽ:::: "7ヽ_-━┛ ヽ ヽ  ""ヾ;;、 } / |    :;, ̄        ヽ,ノ、,) -'   --┬ '''"´"
           ヽ__:} | L、-゙=シ--彡"> ヽ,,,,,,,,ノ""ヾ}l  io,'  :;l´      、    i、''  -‐'゙ ,.ニ-‐<"
             ヽ  `゙'i;;;:i     ノ  ・ ノミ`ヾ;!じ}ヽ/ ̄´ `ヽ、 ;o', _;メ、    ヽ/ ̄ ̄ ̄ヽW"
              i     i;;;:i  /ヽー^"" _,ノ゙\;ノ/      `゙'''/⌒ヽ⌒ヽ    !"
              ゙i;;;.,..i;;:i,.,.,,;;/ r─‐''''"_,.ィヾー》;:.i   i!     /  ー--/   ノ"
              ゙i、;;;;゙i;i;;;;;;/ / ,r'i'''T´ニニニニニニニ!;;:,,  _/ ー=、 ゚ ./  /"
              ゙i i ゙i;゙i;:| ,j /ニニニニニニニ _i,,,;;;ξ /、/  -/ ̄` ノ ヽ"
               \;;;ヾ'ヽ<ヽニニニニニニニニニ ξ、`( .  i l_i_/λ   )"
                \   \`゙''"´_,、-'゙ /     ッ、__|` ̄ ̄,,,,,,,,,,,, ̄ ̄| "
              /`ー、ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;`゙"_,,、-' ,r'~`ヽ、    `゙'''|   ''' /二< '''  |"
            ,.ィ" ri l i ト、 1:|`丶:;;;:イ' ill!7、 、 y;  ヽ、_   |    'u'''''''l  ./
       ,. -‐''" 、 くゝソノリ~i | - 、 , -‐'7ハ ヾニト-    ~ー/     |l  u  /
    , ィ ´      ,ゝ、_ `r'   l |  、レ // `テ三..ノく _ `  /     u l   /
   /       , -' ,、  `、_)   l,i,  i //  (/  ...:` 、 /_,ノ(.,.    |  ./
  ;'       '" ノ ;;;  、_tッ、i !  : //tッ_‐ァ'..:;;`=-、_/ノ,〉⌒    .u /
  l ..,, __,ィ"-‐´ ̄ ̄ ̄`ヽ  `ー'l | ,//`ー '  ;、_ノ(_ ,i し`< _       /
                |   . ,イi l,//'ヽ    '´⌒`ノ (_⌒`      ./ zest
                |ノ ゚ ´...:^V ;!^:':..  gjrcj゚ty;: i し '~ヽ、二=    /rygh
                i   rζ/./!=ァ‐、   / (_',ノ('´_,ノ(.,.  /
                 r'    (((●))).   i し    ノ,〉⌒.guhu5gyu
0618名無しさん@ピンキー2017/01/15(日) 18:30:59.18
⌒ご -┴ /⌒ヽ⌒ヽ,,   〆彡彡〆彡彡彡彡彡彡彡ミ.. --- 、  ミ;;;;;;;;;;;;;;i."              _,,,.. -‐''"~ ̄ノ"
      ヽ  ! /'") / ゚` :.;"゚` ヽ  /   /   ミ:、ニ - ニ -‐ノ-,--`ニ=、ヽ ヾ;;;;ミfuu;;;i"       __,,.. -‐'''"´  _,,.、-ァ''"~)"
       l {  ソ/   ,_!.!、    ヽ/   ,/   ミミ;;ヽ_二_,,ニ,;-ノ=;i´ r'iユ=、_ゝ-_、i;;;;;;;;;i"   ,、‐'''"´    _,..、-‐'乙-‐_'二イ"
       l !  ´ /   ---    ヽ" /   ミミ;;;;;;λ ニ -_;;ノ  .i  `"´.::i´  i;;' l`i  /   _,.ィ孑___,∠-‐く -‐く_/"
      . |  ,' t5.(  八.,     .  ) / 丶ミミ;;;;;;/;;;〉''"一彡 .::::. 、_. / .::  .ir-,//  /´ 了__,.ィ´__,∠-<イ"
      | ,' ¨!|ミヽ  rz彡‐    ヽ、  ミミミ;;;;;/;/ , ,r'´ゝ=、__rュ,.ソヾ、   :  /r.i   ノ-‐づ、 '´_ノ-‐''"´,_,/"
      |   '7( ッ、,゙' r' rtッ_‐ァ'´   "''ヾ;;;/ノ .!_ i { _,. - 、, ...、_  ,,) i    i r'  , ‐'フ´-ノ '´_>‐''"´_ノ"
      | i     |ー 'ノ  !、`ー   //     ヽ.i  `ヽヽエエニヲ,ソ"  ´  ./゙     _,. - '´/ ,∠-''"ソ"
      |丶.:.: ,;〃| ,イ   'ヽ    / ヘ⊃     | 丶   ヽ二二ン     /  jノノ/´  'フ_,/ ア_,/ヽ
      \    |゚...:^ー^:':... " ``` }ミミ彡'''"´  ヽ  ヽ、   , -      ノ /     /"´,っ ‐、/´‐'_,xく
        `ー-ー |rζ竺=ァ‐、...;;彡 ll彡━─'''"! ヽ   /ヾ、.::::::::::..,,___../ ヽ/     / 人 ) イ  -‐  _ノ"
            |     彡彡" ヽ し'''''''"´    }  //           `ヽ   /う _六 ,'ぅ 丿- '''"´丿"
           {ヽ:::: "7ヽ_-━┛ ヽ ヽ  ""ヾ;;、 } / |    :;, ̄        ヽ,ノ、,) -'   --┬ '''"´"
           ヽ__:} | L、-゙=シ--彡"> ヽ,,,,,,,,ノ""ヾ}l  io,'  :;l´      、    i、''  -‐'゙ ,.ニ-‐<"
             ヽ  `゙'i;;;:i     ノ  ・ ノミ`ヾ;!じ}ヽ/ ̄´ `ヽ、 ;o', _;メ、    ヽ/ ̄ ̄ ̄ヽW"
              i     i;;;:i  /ヽー^"" _,ノ゙\;ノ/      `゙'''/⌒ヽ⌒ヽ    !"
              ゙i;;;.,..i;;:i,.,.,,;;/ r─‐''''"_,.ィヾー》;:.i   i!     /  ー--/   ノ"
              ゙i、;;;;゙i;i;;;;;;/ / ,r'i'''T´ニニニニニニニ!;;:,,  _/ ー=、 ゚ ./  /"
              ゙i i ゙i;゙i;:| ,j /ニニニニニニニ _i,,,;;;ξ /、/  -/ ̄` ノ ヽ"
               \;;;ヾ'ヽ<ヽニニニニニニニニニ ξ、`( .  i l_i_/λ   )"
                \   \`゙''"´_,、-'゙ /     ッ、__|` ̄ ̄,,,,,,,,,,,, ̄ ̄| "
              /`ー、ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;`゙"_,,、-' ,r'~`ヽ、    `゙'''|   ''' /二< '''  |"
            ,.ィ" ri l i ト、 1:|`丶:;;;:イ' ill!7、 、 y;  ヽ、_   |    'u'''''''l  ./
       ,. -‐''" 、 くゝソノリ~i | - 、 , -‐'7ハ ヾニト-    ~ー/     |l  u  /
    , ィ ´      ,ゝ、_ `r'   l |  、レ // `テ三..ノく _ `  /     u l   /
   /       , -' ,、  `、_)   l,i,  i //  (/  ...:` 、 /_,ノ(.,.    |  ./
  ;'       '" ノ ;;;  、_tッ、i !  : //tッ_‐ァ'..:;;`=-、_/ノ,〉⌒    .u /
  l ..,, __,ィ"-‐´ ̄ ̄ ̄`ヽ  `ー'l | ,//`ー '  ;、_ノ(_ ,i し`< _       /
                |   . ,イi l,//'ヽ    '´⌒`ノ (_⌒`      ./ zest
                |ノ ゚ ´...:^V ;!^:':..  gjrcj゚ty;: i し '~ヽ、二=    /rygh
                i   rζ/./!=ァ‐、   / (_',ノ('´_,ノ(.,.  /
                 r'    (((●))).   i し    ノ,〉⌒.guhu5rhu
0619名無しさん@ピンキー2017/01/15(日) 18:31:07.09
⌒ご -┴ /⌒ヽ⌒ヽ,,   〆彡彡〆彡彡彡彡彡彡彡ミ.. --- 、  ミ;;;;;;;;;;;;;;i."              _,,,.. -‐''"~ ̄ノ"
      ヽ  ! /'") / ゚` :.;"゚` ヽ  /   /   ミ:、ニ - ニ -‐ノ-,--`ニ=、ヽ ヾ;;;;ミfuu;;;i"       __,,.. -‐'''"´  _,,.、-ァ''"~)"
       l {  ソ/   ,_!.!、    ヽ/   ,/   ミミ;;ヽ_二_,,ニ,;-ノ=;i´ r'iユ=、_ゝ-_、i;;;;;;;;;i"   ,、‐'''"´    _,..、-‐'乙-‐_'二イ"
       l !  ´ /   ---    ヽ" /   ミミ;;;;;;λ ニ -_;;ノ  .i  `"´.::i´  i;;' l`i  /   _,.ィ孑___,∠-‐く -‐く_/"
      . |  ,' t5.(  八.,     .  ) / 丶ミミ;;;;;;/;;;〉''"一彡 .::::. 、_. / .::  .ir-,//  /´ 了__,.ィ´__,∠-<イ"
      | ,' ¨!|ミヽ  rz彡‐    ヽ、  ミミミ;;;;;/;/ , ,r'´ゝ=、__rュ,.ソヾ、   :  /r.i   ノ-‐づ、 '´_ノ-‐''"´,_,/"
      |   '7( ッ、,゙' r' rtッ_‐ァ'´   "''ヾ;;;/ノ .!_ i { _,. - 、, ...、_  ,,) i    i r'  , ‐'フ´-ノ '´_>‐''"´_ノ"
      | i     |ー 'ノ  !、`ー   //     ヽ.i  `ヽヽエエニヲ,ソ"  ´  ./゙     _,. - '´/ ,∠-''"ソ"
      |丶.:.: ,;〃| ,イ   'ヽ    / ヘ⊃     | 丶   ヽ二二ン     /  jノノ/´  'フ_,/ ア_,/ヽ
      \    |゚...:^ー^:':... " ``` }ミミ彡'''"´  ヽ  ヽ、   , -      ノ /     /"´,っ ‐、/´‐'_,xく
        `ー-ー |rζ竺=ァ‐、...;;彡 ll彡━─'''"! ヽ   /ヾ、.::::::::::..,,___../ ヽ/     / 人 ) イ  -‐  _ノ"
            |     彡彡" ヽ し'''''''"´    }  //           `ヽ   /う _六 ,'ぅ 丿- '''"´丿"
           {ヽ:::: "7ヽ_-━┛ ヽ ヽ  ""ヾ;;、 } / |    :;, ̄        ヽ,ノ、,) -'   --┬ '''"´"
           ヽ__:} | L、-゙=シ--彡"> ヽ,,,,,,,,ノ""ヾ}l  io,'  :;l´      、    i、''  -‐'゙ ,.ニ-‐<"
             ヽ  `゙'i;;;:i     ノ  ・ ノミ`ヾ;!じ}ヽ/ ̄´ `ヽ、 ;o', _;メ、    ヽ/ ̄ ̄ ̄ヽW"
              i     i;;;:i  /ヽー^"" _,ノ゙\;ノ/      `゙'''/⌒ヽ⌒ヽ    !"
              ゙i;;;.,..i;;:i,.,.,,;;/ r─‐''''"_,.ィヾー》;:.i   i!     /  ー--/   ノ"
              ゙i、;;;;゙i;i;;;;;;/ / ,r'i'''T´ニニニニニニニ!;;:,,  _/ ー=、 ゚ ./  /"
              ゙i i ゙i;゙i;:| ,j /ニニニニニニニ _i,,,;;;ξ /、/  -/ ̄` ノ ヽ"
               \;;;ヾ'ヽ<ヽニニニニニニニニニ ξ、`( .  i l_i_/λ   )"
                \   \`゙''"´_,、-'゙ /     ッ、__|` ̄ ̄,,,,,,,,,,,, ̄ ̄| "
              /`ー、ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;`゙"_,,、-' ,r'~`ヽ、    `゙'''|   ''' /二< '''  |"
            ,.ィ" ri l i ト、 1:|`丶:;;;:イ' ill!7、 、 y;  ヽ、_   |    'u'''''''l  ./
       ,. -‐''" 、 くゝソノリ~i | - 、 , -‐'7ハ ヾニト-    ~ー/     |l  u  /
    , ィ ´      ,ゝ、_ `r'   l |  、レ // `テ三..ノく _ `  /     u l   /
   /       , -' ,、  `、_)   l,i,  i //  (/  ...:` 、 /_,ノ(.,.    |  ./
  ;'       '" ノ ;;;  、_tッ、i !  : //tッ_‐ァ'..:;;`=-、_/ノ,〉⌒    .u /
  l ..,, __,ィ"-‐´ ̄ ̄ ̄`ヽ  `ー'l | ,//`ー '  ;、_ノ(_ ,i し`< _       /
                |   . ,イi l,//'ヽ    '´⌒`ノ (_⌒`      ./ zest
                |ノ ゚ ´...:^V ;!^:':..  gjrcj゚ty;: i し '~ヽ、二=    /rygh
                i   rζ/./!=ァ‐、   / (_',ノ('´_,ノ(.,.  /
                 r'    (((●))).   i し    ノ,〉⌒.guhu5thu
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況