戦火の中犯される娘達11 [転載禁止]©bbspink.com
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これから語られるのは我々の世界によく似たとある世界。その世界におけるとある歴史の1ページである。
東西に伸びたセントラル=アースと呼ばれる大陸の中央にその国はあった。
その名は“エル=サンクトル王国”。
大陸における最も古い国家であり、この国からあらゆる文化や思想が生まれ、その周りに様々な国々が興った。
まさに世界の中心とも言うべき国であったが、ある思想によってこの国は滅ぼされた。
それは“民主主義”と呼ばれた。
簡単に言えば国民を国の主体とし、国民の意志と決定によって国を運営するという政治思想である。
エル=サンクトルを始めとする多くの国々は王と貴族からなる王政政治であり、民主主義は
王政を否定する思想として危険視され、弾圧と排除の対象とされた。
しかし、大陸歴1895年においてエル=サンクトル王国は民主主義革命によって滅ぼされ、新たに
“エル=モンサント民主主義共和国”となった。
この国は大陸における初の民主主義国家とされているが、多くの歴史家はこれを疑問視している。
というのも、エル=モンサントという国には色々と黒い疑惑があったからだ。
その最たるものが、最高指導者タレル=モン=サントの経歴である。
エル=サンクトル王国が健在だった頃、民主主義の弾圧を率先して進めていたのがタレル=モン=サントだったのだ。
彼の指揮のもと、多くの人々が投獄され、苛烈な拷問と陵辱、そして凄惨な処刑によって数多の命が奪われた。
やがて民衆の恐怖と不満が極限に達した頃、タレル=モン=サントは民主主義の旗を掲げ王国に刃を向けた。
「私は自らの良心に従い、王国の暴虐を糺す!民主主義こそ我々の正義だ!」
タレルは自身を良心の反逆者と名乗ることで今までの悪行を全て王国に転嫁し、革命の指導者となった。
そして民衆の蜂起から3カ月も経たずして王国は崩壊した。
国王を始めとした王族や貴族たち、その関係者は悉く捕らえられ、民衆弾圧の責任を負わされ処刑された。
革命という名の暴動は国中に広がり、地方を治めていた領主たちが暴徒と化した民衆によって惨殺された。
だが暴徒はそれに飽きたらず、領主の親族や使用人、果ては無関係の者まで衝動の赴くまま虐殺していったのだ。
歴史家たちは言う。タレル=モン=サントは民主主義という言葉を使って人々を誑かした悪魔だ、と。 *** ***
そこはエル=サンクトルの首都、リュミエプールから数十キロ離れた森の中。
薄暗い森に伸びた太い枝に、その死体は吊されていた。
一見、両手首をロープで縛られ吊されてるように見えたが、それは違った。
両手の掌には穴が穿たれ、その中に死体を吊すロープが通されていたのだ。
遺体には着衣がなく、晒された裸身には暴力と陵辱の痕が生々しく刻まれていた。
さらにおぞましいことに死体は腹部を切り裂かれ、内臓を引きずり出されたあげく
秘所にチラシと思しき紙の束をねじ込まれていた。
その背中には刃物で刻まれた傷でこう記されていた。
“民主主義を舐めるなメスブタ”
かつては美しかったであろうその死に顔に張り付く苦悶の表情が、これらの陵虐が
生前に行われたことをまざまざと訴えていた。
無惨な骸に変わり果てた彼女の名はアルテリア=エル=サンクトル。
エル=サンクトル王家の第一王女であった。
王女の死は国中に伝わり、国民の多くが深い悲しみと憤りに包まれた。
若く美しく聡明で心優しい王女はまさにエル=サンクトルの希望の象徴であり、いずれ国の未来を担うはずだった
彼女の死は国中のみならず、周辺諸国にも暗い影を落とした。
無惨な死に様を伏せて執り行われた国葬では、国民のみならず諸国の重鎮たちが弔問に顔を見せ、その中には
王女と婚約を交わし将来を約束していたウィルタリア国の王子もいたという。
国葬からさほど日を置かずして、王女惨殺の犯人、ならびにその一味が逮捕された。
主犯格とされた犯人の名はサイアン・フッド。彼は民主主義の啓蒙家として知られ、たびたび王女に
民主主義について講義していたという。
サイアンを逮捕した治安維持隊は犯行理由をこう結論づけた。
“サイアンは民主主義をネタに王女の関心を惹こうとしたが、一方的に欲望を募らせたあげく、惨殺に至った。
背中に刻んだ暴言と膣内にねじ込まれた民主主義を啓蒙する内容のチラシがその証拠である”と。
異例の早さで裁判が行われ、1ヶ月も待たずしてサイアンとその同士たちは処刑された。
処刑の寸前までサイアンは自身と仲間たちの無実を訴えていたが、誰もその言葉に耳を貸さなかった。
しかしそれが真実だったことは王女惨殺の真犯人たるタレル=モン=サントだけが知っていた。 かくして王女という生け贄を捧げたことで、タレルは痴愚の神を味方につけた。
世間は民主主義をテロリストの教義と信じ込み、国家治安維持隊の指揮官たるタレル=モン=サントは
国王から民主主義者の討伐と根絶を命じられた。
すべてがタレルの思い通りであった。
そしてタレルはさらなる生け贄を狩り始める。この国に民主主義の革命を起こすための捧げものとして───
*** ***
ゴーン……ゴーン……
エル=サンクトルの首都に鎮魂の鐘の音が鳴り響く。
アルテリア王女が亡くなって一年、この日は彼女の一周忌だった。
国民たちは彼女の死を悼み、一斉に黙祷を捧げた。
犯人が処刑されたところで悲しみがなくなるわけでなく、民主主義者は今も市井に潜伏しているという。
民主主義思想の撲滅、それが王女の魂に安らぎをもたらすと、国中の誰もが信じ込んでいた。
ごく一握りの例外を除いては。
「ふぁ…ふぁあああ〜〜」
その少女は心底疲れたと言わんばかりに大きなアクビをした。
「ずいぶんお疲れの様子だねえ」
「まぁね…」
「お店、そんなに忙しいの?よかったら手伝おうか?」
「いいよ、明後日にはエリサさんも帰ってくるし、もう一踏ん張りだから」
「でもあまり無理しないでね、ジュナ」
「わかってる、ありがと」
アクビをした少女を気づかって、友人たちが声をかけてくる。
彼女の名はジュナ=テルモンテ。家が居酒屋で、夜はウェイトレスとして家業を手伝っていた。
そして昼は、国立リュミエプール女学院の生徒として学院に通っていた。友人たちも学院の生徒である。
確かに友人たちの心配どおり、ジュナは疲れていた。
数日前に、一緒に働いていた雇われウェイトレスのエリサが里帰りのために休暇をとったからだ。
エリサがいない分、ジュナが頑張らなくてはならず、普段より疲れるのは当然である。
が、しかし。ジュナは疲労よりもあることに悩まされていた。それは店にやってくる“ある客”のことだった。
「よう、ジュナちゃん、元気してる〜?」
「今日も頑張ってるね〜ウヒヒ」
(また来たよコイツら……)
店に入ってきた男たちを見て、ジュナは心で舌打ちする。
紺地の軍服を着たその男たちは、国家治安維持隊の隊員たちだった。
「はーい、いらっしゃーい♪」
ジュナは忌々しい気持ちを隠しながら、営業スマイルで隊員たちを席に案内した。 終始ニヤニヤと下品なニヤケ面をした隊員たちは、注文を聞いてその場を離れようとしたジュナの尻を
不躾に撫で回してきた。
「ちょっ!やめてよ!」
「おいおいちょっと触っただけだぜ?」
「ジュナちゃんは大げさだなぁ」
ジュナの反応を見てゲラゲラ笑う隊員たちに、彼女の嫌悪感は一気に膨れ上がる。
こんなゲスで気持ち悪い奴らが本当に民主主義者と戦う英雄なのだろうか。ジュナにはとても信じられなかった。
治安維持隊に勤める隊員たちの軍服には左腕に平和の象徴たる白い鳩が、右腕にエル=サンクトルのシンボルがあしらわれ、
世間では彼らを凶悪な民主主義者と日夜戦う正義の味方だと大いにもてはやしていたが、ジュナが知る限りでは
彼らは下品で下劣で卑猥な男どもでしかなかった。
実際、治安維持隊の連中が来始めてからは連日彼女へのセクハラが絶えないのだ。
尻を撫でる、スカートをめくるは当たり前で、酔った勢いで抱きつくわ、トイレの中に入ろうとするわ、
紙幣をちらつかせて夜の相手を要求するわ、キスを迫るわと、とても良識ある人間とは思えない行為の数々に
ジュナの我慢はとっくに限界を越えていた。
ジュナは民主主義者ではないし、民主主義者を直接知らないが、いま彼女を脅かしているのは
間違いなく治安維持隊の連中なのだ。
(もうっ、エリサさんが帰ってきたら私も店休んで遊んでやるんだから!)
店主である父親にバイト代を割増にしてもらって、友達と買い物や食べ歩きをしようと、ジュナは改めて決心した。
「じゃあなー、ジュナちゃーん」
「また来るぜっ、ウヒヒヒヒ」
夜の11時を過ぎて、ようやく最後の客が帰った。
閉店時間は10時なのだが、治安維持隊の連中が居座っていたせいで一時間も遅れたのだ。
(二度と来んなゲロクソ野郎!)
口にこそしないが、ジュナは治安維持隊のことを内心でゴミクズ呼ばわりしている。
まあ、彼らのこれまでの行いからすれば当然なのだが。
客のいなくなった店内を見回して、ジュナはハァ〜〜と、深く溜め息をつく。
これからテーブルの上を片付け、洗いものをし、店内を掃除しなければならないのだ。
父親は明日の仕込みがあるので、ジュナが一人でやるしかない。
「あ〜あ、今日も寝不足だねぇ…」
そんなことをぼやきながら片付けを始めたとき、ジュナはあるテーブルで奇妙なものを見つけた。
それは一枚のチラシだった。
「あれ、ここアイツらが使ってたテーブル…だよね…?」
“アイツら”とは治安維持隊の隊員たちのことである。
一体なんのチラシか、ジュナはテーブルからチラシを拾って見た。
女学院に通っているジュナは当然字が読める。しかし、チラシの内容を読み進めるうちに、ジュナの表情が
みるみる困惑に変わってゆく。
「なんなの…これ……」
チラシに記されていたのは、民主主義の素晴らしさを説き、王政を批判する文章だった。
民主主義とはなんなのか、曖昧な知識しかないジュナだったが、このチラシはヤバいものだと直感で悟った。
でも、どうしてこんなものが治安維持隊のテーブルに置かれていたのか。しばしの間を置いて
彼女なりに考えたあげく、ある結論に達した。
それはあのバカどもが民主主義者から押収した証拠品を忘れていったのだ。
間抜けな話だがアイツらならありえないことではない。
いずれ血相を変えて取りにくるだろう、それまでは丁重に保管して奴らに突き返そう、そう思いながら
ジュナがチラシを片付けようとしたその時だった。
バアァァ━━━ン!!!!
「え?!」
突然店のドアを蹴り破って現れたのは、治安維持隊の隊員たちだった。
「た、隊員さん??」
ドアを開けるやいなや、数名の隊員たちが店内に入り込み、驚くジュナを取り押さえた。
「ちょっ、痛い!これなんのマネよ!?」
「黙れ!!とうとうボロを出したな民主主義者のスパイめ!!」
「民主主義?スパイ?一体何のこと!?」
「とぼけるな!オマエが持っているそのチラシがその証拠だ!!」
「え…?」
ジュナは手にしているチラシを見た。それは隊員たちが店に忘れたチラシ……のはずだった。
隊員たちはチラシを取りに来たと思ったのに、なぜかチラシを持っていただけで民主主義者にされていた。
訳がわからず混乱するジュナを連行しようとする隊員たち。
と、その彼らの前に髭面の体格の良い男が立ちはだかった。
「おい!お前ら、うちの娘になにしやがる!」
「父さん!」
男はジュナの父親だった。ドアを蹴破る音と店内の騒ぎを聞いて厨房から出てきたのだ。
「どけ、オヤジ。コイツにはスパイの疑いがある。これから本部で調べてやるから邪魔するな!」
「ジュナがスパイ?バカも休み休み言えよ、まだ酔っ払ってんのか?」
高圧的な隊長の言葉に父親が罵倒で返した。 「何だと…」
「テメエ誰に向かって言ってんだ!!」
「お前らだよ下っ端さんよ」
「なっ…!」
隊員たちの恫喝に怯むどころか、父親の舌鋒はさらに鋭くなっていった。
「ったく、人が甘い顔してりゃ調子に乗りやがっていいかげんにしろよ。今までジュナに社会勉強をさせるつもりで
知らん振りしてたが、悪ふざけにも限度ってもんがあるだろ。ジュナが民主主義者だと?頭大丈夫か?」
「オマエ…俺たち治安維持隊に逆らうのか…?」
「オレも娘も筋金入りの愛国者だ。アンタらに協力はするが、民主主義者呼ばわりされる謂われは無いな」
「父さん…」
隊員たちを前に一歩も退かず自分を助けようとする父親は頼もしかったが、隊員たちのセクハラを
知ってて放置してたことは後で厳しく追求しよう、とジュナは思った。
「だったらこのチラシはどう説明する?民主主義を啓蒙する内容のチラシをなんでオマエの娘が持ってるんだ?」
「そりゃどっかの民主主義者が忘れたのさ。それを通報しようとしたら治安維持隊サマの早とちりでコレときたもんだ」
「まるで俺たちがマヌケみたいな言い方だなオッサン……」
隊員の一人が怒りも露わに父親を睨んだ。
見た感じは二十代前半だが、自分の二倍も年上であろうジュナの父親への態度には
年長者への敬意というものがまったく感じられなかった。
「さっきも言ったろう、オレと娘は愛国者だ。民主主義者を捕まえるなら協力するぜ。だから娘を離しな」
今なおジュナを拘束している隊員たちに解放を要求する父親。
しかしこれが彼の最期の言葉となった。
「そうか、では今協力してもらおうか」
そう言い終わる前に、父親の前にいた隊長が懐から拳銃を抜いた。
「なに──」
額に当てられた銃口に気づいた瞬間、銃声が炸裂した。
「父さん??!!」
ジュナの目の前で父親が膝から崩れ落ちた。
床に倒れた父親の額から血と脳漿が流れ出し、赤く広がってゆく。
「チッ、ウザいんだよクソオヤジが!」
「マズいメシと酒なんか出してデカいツラすんじゃねーよ!」
若い隊員たちが悪態を吐きながら父親の亡骸に唾をかけた。
「ああ 父さん 父さん 返事してよ、ねぇ父さん、父さん──」
「連れていけ」
突然の父親の死に取り乱すジュナを、隊員たちが連行していく。
店の外では治安維持隊の囚人護送車が待機していた。
「嫌ああああ!!父さん!!父さあああん!!」
隊員たちが泣き叫ぶジュナを連行席に押し込むと、囚人護送車はエンジンをふかして走りさった。
後に残されたのは、壊れたドアと散らかったままの店内、そして店の主の死体であった。
「よし、民主主義者2名発見、うち一人は抵抗したため射殺、うち一人を確保、っと…」
護送車の助手席にて、ジュナを連行した隊員が報告書を書いていた。
「まあ何はともあれノルマ達成できてよかったぜ」
「ああ、最近はホンモノを捜すのも一苦労だからな、こうやってポイント稼がないとな」
「まったく、俺たちのために民主主義者の汚名を着るなんて愛国者の鑑だぜ」
「言えてるw」
罪の無い父娘を罪人に仕立てたことを、運転手と助手席の隊員たちはさも愉快そうに話していた。
彼らの表情からは悪事への後ろめたさなど全く感じられず、むしろ誇らしげに思っているようでもあった。
しかも話の内容から察すれば、民主主義者をでっち上げるのはこれが初めてではないのだ。
「ああ早く本部に着かないかな、あの孝行娘を尋問するのが楽しみだ」
「おい、こないだ逮捕した一家の長女はどうしたよ?」
「アイツか?もう壊れたし臭いし飽きたよ」
「ホントはボテ腹が嫌だったんだろ?」
「どうでもいいよ、もう新しいメスブタが入ったんだからそいつで遊ぶんだから」
「ひでえな、弟や妹たちを助けるためにさんざん言いなりになったのによw」
「民主主義者と約束とかするわけないだろ、バカバカしい。それにどのみちみんな処刑されるんだから意味ないし」
「民主主義者、か。たまたま拾ったチラシを読んだだけで人生終わるなんて普通思わないよなぁw」
「だが俺たちが民主主義者だと決めたらそいつは民主主義者なんだ。俺たちの判断は絶対だ」
「あー治安維持隊に入ってよかったぜ!何より民主主義者に疑われなくてすむからな!」
「本当になw」
「ハハハハw」
隊員たちの会話はどう考えても人の心を持つ者の会話ではなかった。
しかしその会話はジュナには聞こえなかった。
(父さん…私これからどうなるの…?)
揺れる車内にて、亡き父親を思いながら涙に暮れるジュナ。
平和だった日常は壊され、得体の知れない不安と恐怖が彼女にのしかかる。
この先で彼女を待つのは、人間の尊厳と自由を否定するおぞましき地獄であった───
有名な民主主義者が処刑されたとき、私は地獄に落ちろと思った。
ヤツが王女を殺したからだ。
民主主義者が逮捕されるたび、私はいい気分になった。
私が愛国者であると実感できたからだ。
民主主義者の女性たちが公開処刑されたとき、私も見物していた。
全裸で行進させられた彼女たちは最高のオカズになった。
革命が起こったとき、私も民衆とともに拳を振りかざしていた。
これからは民主主義の時代だと思ったからだ。
国名がエル=サンクトルからエル=モンサントに変わったとき、私は逮捕された。
私の告発で多くの民主主義者が処刑されたのがバレたからだ。
(カンタレラ監獄にて囚人が記した落書きより)
*** ***
今日も目の覚めるような青空だった。
朝の澄み切った空気に、柔らかな日差し、昨日と変わらない平和な1日の始まり。
だが、この日は昨日とは明らかに何かが違っていた。
「いってきまーす!」
弾むような明るい声を上げて、少女は駆け出した。
身に纏う清楚なデザインの制服は国立リュミエプール女学院の生徒の証であった。
「おはようございまーす!」
「おはよう」
「おはよう、ミア」
「今日も元気だね、ミア!」
通学がてら、少女は道行く人々と挨拶をかわした。
この近辺の住民で少女を知らないものはいない。彼女の名はミア=エッセンと言う。
いつもの通学路、いつもの通り道、何事もなく進んでいたミアだったが、やがてその異変に気づいた。
「あれ、確かあそこは…」
通学路に入っている大通りの、飲食店が軒を並べている一角に人だかりができていたのだ。
「ここ、夕暮れ亭じゃない……どうしたのかな…?」
人だかりの向こうに見える看板には【夕暮れ亭】と記されており、そこはジュナの父親が経営する居酒屋だった。
「あの、すみません、」
ミアは人だかりの外側にいる一人の男に声をかけた。
「ん?学生さん?」
「はい、ちょっと聞きたいんですけど、ここで何かあったんですか?」
「君はあの店のことを知っているのかい?」
「はい、友達の父親がやっている店なんです」
「何だって…こりゃ言っていいのかな……」
「え…?それってどういうことですか?」
怪訝に思うミアに、男はためらいがちに答えた。
「……ゆうべ、ここのオヤジさんが殺されたんだ……」 「──え?」
信じられないと言いたげなミアに、男は話を続けた。
「最後の客が帰ったあとに殺されたらしい。今朝、取引先の業者が店に来たら
死んでいたオヤジを見つけたんだってさ…」
「そんな…!そ、それでジュナはどうしたんですか!?」
「ジュナ?」
「殺害されたオヤジさんの娘です!!彼女も店にいたはずなんです!!彼女は無事なんですか!?どうなんですか!?」
血相を変えて問い質すミアに面食らいながらも、男はなんとか答えた。
「悪いが、その娘がどうなったかはわからない。君の言うことが本当なら
その娘も殺されてたかもしれないけど、店にはオヤジの死体だけしかなかったそうだ」
「じゃあジュナは…」
「それはあいつらが調べてくれるさ」
男が視線を向けた先には、現場検証を行っている警官と治安維持隊の隊員たちの姿があった。
「なんで治安維持隊の人たちが…」
「さあね。ただ、数日前からあの店にやたら顔を出すようになったんだ。だけどさ…」
話をしていた男が言葉を濁した。
「ジュナって子、あの店のウェイトレスなんだっけ?」
「はい、ここ数日はジュナが一人でやっていたはずなんです…それが何か?」
「そうか……これは女の子には話しにくいことなんだが…」
「構いません!ジュナのことで知ってることなら何でも教えて下さい!友達なんです!」
「……実はさ、その子、治安維持隊のヤツらからセクハラされてたんだ」
「セクハラ…?」
「ああ。居酒屋じゃ酔っ払った客がウェイトレスにちょっかいを出すことはよくあることなんだ。
だけど、アイツらはやり過ぎっていうか、その、ちょっかいどころじゃなかったんだよ」
「ジュナは…何をされたんですか…?」
「俺が知る限りじゃ、抱きつかれたり、胸を揉まれたり、尻触られたり、あと……パンツ下ろされたり」
「なにそれ…セクハラどころか犯罪じゃない!!一体何考えてるんですか!!」
「おい、俺に怒るなよ!」
激昂して食ってかかるミアを、男が諌める。
その様子を何人かの野次馬がチラチラと見ていた。
「と、とにかく、事件と関係あるかはわからないけど、治安維持隊とジュナって子にはそういうことがあったんだ。
だけどこの事件に首を突っ込むってことはやはり“アレ”が関係してるのかもな…」
「……」
男は明言を避けたが、“アレ”が民主主義者のことなのはミアにも理解できた。 「俺が話せるのはこれくらいだ。後は彼女の無事を祈るしかない」
「そうですね…」
父親を殺され行方の知れない友人を思い、ミアの胸は痛んだ。
「み、見ず知らずの方にいきなり尋ねてすみませんでした、色々話していただき、ありがとうございます!」
「いいよ、友達が心配なら仕方ないさ」
慌てて謝辞を述べるミアに、男は気にするなと言外で告げた。
「では、これで失礼します!」
ミアは男に一礼してその場を立ち去った。
「君も気をつけて」
立ち去るミアの背中に男が声をかける。
リュミエプール女学院の制服を着た少女の背中は、守りたくもあり邪な衝動を抱かせる魅力をも感じさせた。
「ほら、あの男ですよ」
ミアと話していた男を、物陰から何者かが指差していた。
「アイツ、女学生に治安維持隊の悪口を言いふらしてたんですよ。セクハラしてたとかなんとか」
「ふーん」
「女の子に近づきたいからって、人の不幸をダシにして好き勝手言うなんて人間のクズですよ、まるで民主主義者だ」
「まったくそうだな、」
「私はね、ああいう輩が許せないんですよ。ですから隊長さん、民主主義からいたいけな女学生を
守るためにもあんなヤツをガンガン取り締まってくださいよ!!頼みますよ!?」
冴えない風貌の中年男は、目の前の現場隊長に熱心に訴えた。
「ああ、わかってる。不審者情報の提供、ご苦労だったな」
「いえいえ、これも愛国者の義務ですから」
「これからも不審なヤツを見かけたら何時でも通報しろよ」
「ハイ!か弱い女性を民主主義から守るためならよろこんで頑張ります!」
(何が守るだ、単にあの野郎がうらやましかっただけだろ)
中年男の言葉を隊長は内心蔑みながら聞いていた。
そもそもこの中年男も事件現場を見物に来た野次馬の一人にすぎないのだ。
不審者がいると聞いて、コソコソ隠れて見せられたのは、女学生にサヨナラしていた若い男の姿だった。
民主主義者とか関係ないだろと思ったが、中年男が聞いたという二人の会話が妙に具体的なのが気になった。
(女学生相手とはいえ、大っぴらに俺たちの批判をするとか、やはり怪しいな)
男がミアに語ったセクハラのことは事実なのだが、治安維持隊を悪し様に言うことは公然のタブーであった。
聞かされたミアも、愛国者なら治安維持隊がセクハラをしたなんて話は否定あるいは反論すべきだったのだ。 >>140
まあそうだな。おかげでスレチなところにうっかり投下して散々だ。
というわけで>>138の続きだ。ちなみにエロはまだ、ない。 「もしかしたら“ホンモノ”かもな…」
「ハイ?」
隊長のつぶやいた言葉に中年男が首を傾げる。
「俺は公務に戻る。お前もう帰れ」
ワケがわからない中年男をほったらかして、現場隊長はその場を後にした。
首都リュミエプールから車で一時間ほど行ったその場所に、そこは存在した。
4メートルほどの塀に囲まれた広大な敷地に、威圧感たっぷりにそびえ立つ縦長方形の建物。
それこそ民主主義者からエル=サンクトルを守る国立治安維持隊の本部であり、この中には
国中から検挙された“民主主義者”が数多く収監されていた。
「オラ起きろよ、この売女!!」
罵声とともに大量の水を浴びせられ、少女が身じろぎする。
「うぅ…あぅ……」
「ケッ、今度はか弱いアピールかよバーカ!」
「もうテメエの糞演技にはだまされないぞ、覚悟しろよジュナ!」
「この民主主義者め、俺たちを騙したことを後悔させてやる!」
少女を囲み、次々と心無い言葉を浴びせる隊員たち。
ずぶ濡れの少女は暴行に打ちのめされた身体を縮こませながら、更なる暴力の予感に怯えていた。
逮捕されたジュナが治安維持隊本部に到着したのは日付が変わってすぐだった。
囚人護送車から降ろされ、引きずられるように尋問室へ連行されたジュナは自身の身の潔白を訴え、
なぜ父親を殺したのかを隊員たちに問いただした。その彼女への答えはなんと集団リンチだった。
十数名の隊員たちはジュナを取り囲むと、暴言を吐きながら拳や蹴りを、容赦なく彼女の身体に叩き込んだ。
「オマエ本当は民主主義者なんだってな、このクソアマ!」
「よくも俺たちを騙したな!許さねえぞ!」
「マズいメシと酒に払った金返せバカヤロー!!」
「その顔でどれだけの男をたぶらかしたんだ!?それとも身体で誘ったのか!?」
「こんなメスブタが通ってたなんて女学院の恥曝しだぜ!!」
「ケツ触ったくらいでギャアギャアわめきやがってカマトトぶってんじゃねぇよ!!」
「何とか言えよこの民主主義者!!」
父親に似て気が強く男勝りな性格のジュナだったが、怒り狂った男たちには全く無力だった。
彼女が着ていたのは動きやすいようにアレンジされたウェイトレスの衣装だったが、そんな格好の少女を
隊員たちは寄って集って殴り蹴り叩き、引きずり回し、言葉と暴力で散々に痛めつけた。 暴行に加わっていた隊員たちは皆、夕暮れ亭の常連であり、ジュナにセクハラをしていた連中だった。
ジュナが内心で蔑み罵っていた彼らだったが、もう目尻を下げ鼻の下を伸ばしたイヤらしい表情ではなく、
怒気をみなぎらせた悪鬼の形相でジュナに暴力を振るっていた。
全身を苦痛に苛まれ、のしかかる疲労に打ちのめされ、ジュナはいつしか気を失った───
*** ***
『あ…』
ジュナが目覚めたのは自宅のベッドだった。
起きてリビングに行くと、父親が朝食を準備し終えたところだった。
『昨日は大変だったな、ジュナ。メシの支度なら終わったぞ』
『父さん…生きてたんだ…!』
『はぁ?なに言ってんだお前。まだ寝ぼけてるのか??』
『そうだね、あんなこと、夢に決まってるよね…』
『とっとと顔洗ってメシにしろ。そうすりゃ目も覚めるさ』
『うん、そうする…』
洗面台の前に立ち、ジュナは涙をぬぐった。
(そうだよ、あんなこと夢なんだ、父さんが死ぬなんてありえないよ)
あまりに生々しいばかりに現実と混同したが、あれはやはり夢だった、ジュナはホッと胸をなで下ろした。
そして蛇口のレバーを回したその時である。
『あれ?』
なぜか蛇口から水が出なかった。
『ちょっ、どうしたの?』
レバーをいくら動かしても、水が出ない。
水道がまた壊れたのか、父親を呼ぼうとした寸前、ジュナはあることに気づいた。
音が、しないのだ。
父親とは会話はしたがそれ以外の、足音も、布擦れも、レバーを回す音も、吐息さえも聞こえない。
『どういうことよ…』
おののくジュナの視線が洗面台の鏡を向いた瞬間、そこにおぞましきモノが映っていた。
それはボロボロのウェイトレスの衣装を着たジュナの姿だった。
『うそ、うそうそ、こんなの違う、あんなの現実じゃない!!』
うろたえながら後退りするジュナ。するとその目の前で、洗面台の蛇口が
弾け飛び、溢れ出した大量の水が彼女を襲った───
*** ***
「あああ」
怯えた眼差しが宙を泳ぐ。
そこはベッドではなくコンクリートの固く冷たい床であり、腕や脚にその感覚が残っているのは
そこに横たわっていたからだ。
目の前で隊員たちがニヤニヤとこっちを見ている。
「たすけて」
かすれた声がつぶやく。
「たすけて、父さん──」 「ハァ?なに言ってんだオマエ?まだ寝ぼけてんのか??」
「こりゃキツいお仕置きが必要だな、そうすりゃ目も覚めるさ」
隊員たちはそんなことを言いながら、ジュナを再び取り囲んだ。
「いやああああ!!嫌ああああ!!父さん!!父さん!!父さん!!」
「テメエのオヤジはくたばっただろうがボケェ!!」
「俺たちに楯突いたのが悪いんだぜ!!恨むならバカなオヤジを恨めよ!!」
「テメエが民主主義者だからこうなったんだよ!!反省しろバカ女!!」
「うああああああ━━!!もうやめてえええええ━━!!!!」
恐怖に怯え、泣き叫ぶ、か弱い少女を隊員たちの非情な暴力が襲う。
それは義憤でも復讐でもない、下劣な欲情から生じた悪意ある行為。
それは彼らの義務であり、職務であり、特権であり、愉しみなのだ。
そもそもジュナが連行されるきっかけとなったチラシは隊員たちがわざと置いていったのだ。
彼らはジュナがチラシを拾うのを見越してその場を立ち去り、タイミングを見計らって店内に突入したのだ。
仮にジュナではなくオヤジがチラシを拾ってたとしても、その時は速やかにオヤジを始末してジュナを連行するだけである。
この計りごとは隊員たちの勝手で行ったわけでなく、彼らをまとめる現場隊長の指示によるものだが、正しいことなのか
どうかなど隊員たちにはどうでもいいことであり、居酒屋の看板娘でリュミエプール女学院に通っている美少女に
民主主義者のレッテルを貼ることで好き放題できるのだから、こんな任務はむしろ願ったり叶ったりであった。
よくよく考えればジュナ連行の流れは素人の思いついた三文芝居じみていたが、治安維持隊という権威は
そんな稚拙なシナリオすら疑わせることなく無実の少女を罪人に仕立てあげ、その父親はなすすべもなく死んだ。
この陳腐な茶番劇はこのあと幾度どなく行われ、偽りの罪人たちは悉く痴愚なる神の生け贄に捧げられたのだった。
「おい、やってるか?」
「あ、隊長」
尋問室に入ってきたのは、隊員たちを指揮する現場隊長であった。
「あの娘、ピーピー泣いておとーさーんとか言ってんですよ、マジ笑えるw」
「それより、まだ犯していないだろうな」
「ええ、今んとこ殴る蹴るで済ましてますが…」
「じゃあそろそろ本番といこうか」
隊長の悪意に満ちた笑顔が、更なる地獄の始まりを、告げた。
(続く) くそみたいな避難所叩き出されたら今度はこっちに出戻りか?w
甘いんだよw
ばーーーーーかw こんなスレで暇をもてあましているようでしたら、一日も早くスパガスレに降臨願います
戦友諸氏が、皆で閣下の援軍を待っております >>145
お前のクソSS実際クソなんだが
向こうで反応無かったのを察しろw
薄ら寒いんだよ脳内自称作家先生w 糞NG君はつーかせっかく巣を作ってもらったのに一体何をやっているんだかw つか向こうの管理人=クソSS投下くんだな確実に
根拠としては住人の諍いに管理人が口出しするタイミングが早すぎる
そもそも投下した作者の意向を聞かずにスレストさせるっつーのが明らかにおかしい
自分がマンセーされるために避難所作りとか馬鹿じゃねぇの?w
とっとと死ねw ついに誰にも構って戴けぬから
普通に人語繰り出しやがったのか
消えておけよ?イヌザイニチ 【したらば】戦火の中犯される娘達1を停止させました。
この板で優先されるべきは「作品」であり「作者」であって、「一個人の事情」ではありません。
さらに規約で「・書き手には敬意を払ってください。」とありますが、
とても守られているとは思えない状況であり、停止させるべきと判断しました。
一個人の事情で使用文字の制限を言い出すなど、即時削除で規制をかけるほど論外です。
無知なら仕方がないが、説明しても理解出来ないのなら、余所で好きにやってください。
余所で行う分には、一切関知も干渉もしません。
そして、こちらにも二度と関与しないでください。
方針に従えない以上、これ以上関わるのなら荒らしとして対応します。
一個人の事情で使用文字の規制を願い出るなど言語道断です。
個人の事情なら自分で対応するべきことです。
ファビョリ過ぎだな
やっぱり戦火専用スレをしたらばに立てるかなぁ
正直戦火以外の他のスレジャマだしなぁ 普通はなんとか
表現の自由もあるしソコは収めていただけないか?
と問うて意見のスリ合わせするモンだが
ウリの表現はジェッタイニダ!って付け上がった態度で高圧的に意見を言う方が間違っていると声高に連呼
あの時もかなり配慮してやってやんわり
「その言葉を使わんでくれ」と書いたのにな 俺はNGIDで変な奴は対応しているし
別に文字は特段制限かけてないから困らんけど
スレごと閉鎖は確かにまあ色々となあ
とりあえず当該SSの作者の意見は聞いてからでも遅くはなかった気がするが >>156
だからクソSSの作者=避難所管理人なんだってばw
でないと職人に敬意を払う=職人の意向無視
でつじつまが合わない >>158
もしかしたらお前がその管理人なのかもしれないぞ?
頭の悪さをごまかすためにベラベラ珍説をまくしたてるあたりなw >>158
お前はモンスタークレーマーだとよく言われるだろ?w コピペ埋めはどうした?糞SSも糞スレもとっとと落ちてほしいんだけど? >>167
荒らしお前が言ってもなあw
なあ糞NGくんw >>168
>荒らしのお前が言ってもなあw
>なあ透明ID糞NGくんw スレ保守がんばれよ。あと、活動報告はしなくていいからw NGワードなんて個人の設定の問題だろw
言葉遣い的にウワァ君か 自分がNG設定している言葉を使われたからって暴れるのはなあw
どう書こうが書き手の勝手じゃん
嫌ならテメーが書けよとw キメェ
アイツまだファファビョってんのかよ
革命の生贄とか言民主主義を履き違えた
SS書いてるヤツザイニチか
やっぱアイツが立てたんだなしたらばのスレ テメェにとって都合の悪い書き込みなら
自演で管理者権限使って削除した後
見なかった事にする辺りで手打つのがスジ
ってのに消さずに晒し上げたままスレッドストップ
やってる事が稚拙なザイニチと同じだわ
しッかも管理スレで当該IPだけ規制すればいいニダ!
ってID変えて自演で提案してやがるし いきなり在日がどうとか言い出すあたりマジでウワァくんだったようでw ザイニチってバカだからその単語をカタカナで書いてやると
異物感消すために漢字で書き直しやがるんだよな
日本ではヨソから入って来たモノをカタカナで書き表す習慣があるから
日本に溶け込んでいない事をバラされんよう漢字で書き直して繕う
問題はソコじゃねェのにな >>177
基地外無罪か?w
チョンやチュンはそうかもしれんが日本は違うぞw
俺が糞NGにしているから他の奴もそうしろというのはお前の思い上がりだ この馬鹿さ加減はゲートスレの超限戦くんに匹敵するモノがあるなw 戦火の中で犯されるってのもさ
単純に流れ弾かなんかで死んじゃった娘を犯すのもいいし
逃げ惑う娘を無傷のまま犯して射精の瞬間に泣きじゃくる娘の頭撃ち抜いて殺してあげるのもいいし
スパイだーって絞首刑に処して絶命してすぐの温かい亡骸を犯してたらお漏らししちゃうのもいいし
絞首刑に処した翌日に冷たくなった遺体を犯すのもまたいいし
娘の前で親兄弟を皆殺しにして目撃者を無くしてから犯して家族の下に送ってあげるのもいいし
若い夫婦なら夫の目の前で輪姦してから夫を殺して妻はあえて放置して自殺するのを鑑賞してもいいし
妊婦なら犯して腹を割いて胎児を切り刻んで妊婦の口に押し込んで窒息死とかもいい
いいなぁ 夢が広がるなぁ 昨今の流行を取り入れて難民襲うのもいいなぁ
難民キャンプ襲って非力な女性が犯されては殺され犯されては殺されるのもいいし
逃避行の最中に地雷原に踏み入って片足を太股から下が爆散した娘を犯すのもいいし
地雷の爆風をもろに浴びて即死した血みどろの幼女を犯すのもいいし
コンテナ積んだトラックを砲撃してコンテナ開けたら汗臭い空気の中で酸欠で死んだ娘たちを犯すのもいいし
足の踏み場もないほど人を詰め込んだ避難船が転覆して海岸に流れ着いた水死した娘を犯すのもいいし
幼い妹の手を握り締めたまま溺死して半裸で打ち上げられてる娘を犯すのもいいし
蹂躙された村の外れの土中から血と銃弾と精液まみれの若い娘たちの遺体が発見されるのもいいし
たまらないよなぁ >>190 いや、鴨女は自身の人生自体がNGだからw!^^www カミソリで切れ目を入れた股間部のレオタードを引き裂いていく。戦闘用シールドを解除した状態なら、一般人であるオレの力でも簡単に破ることが出来た。
クラスメイトが噂する、TVニュースで報道された、華麗に怪人を倒してゆく、あのエスカレイヤーを今オレの手で汚している。
その背徳感にペニスがより膨張し、先走りが滲み出てくる。
「あぁ、見られちゃってる…。私の全部、見られてます…」
むっちりとした太腿の付け根から、ほわほわと柔らかな恥毛を薄く纏わせた大陰唇がぷっくり迫り出している。
裂け目の中から僅かにはみ出しよじれた花弁は昂奮からか濃い肉色に染まり、甘い雌匂を漂わせていた。
白く濁る淫蜜は会陰部に垂れ、先の前戯での快楽の深さを物語る。
「まだだ。お前のホントの全部を見せてみろよ」
沙由香の尻臀にオレの掌をあてがい、グッと割り開く。
ひし形になったスリットから甘い湯気を立てる肉花がぐちゅりと捲れ、桃色の膣口がくぷりと開き、体奥への道を見せつけてくる。
視線を下に向ければ、色白な沙由香の躰の中で唯一色素の濃い尻底のココア色の肌がライトに照らされて、少女の秘めたる臭いが鼻先に届いてくる。
その中心部にあったのは、初めて見た時の怯えたように皺を集めてキュッと縮こまる可憐な窄まり……ではなかった。
ふっくらと盛り上がり、長大な皺を誇るように収縮を繰り返し、ち…にち…と微かな音を立てて腸液を吹きこぼす鳶色の淫肉。
それはごくまれにAV等で見ることができる、苛烈な調教に壊れることなく耐えて第二の性器として完成した、淫肛女だけが持つアヌスだった。
「へへ、だいぶイヤらしいケツになってきたな。恥ずかしくねえの?正義の味方がこんなことになってさ」
「は、恥ずかしいです…。みんなに知られちゃったらもう表に出られません…。でも…」
「でも、何だよ?」
「…恭ちゃんが、それを望んだんだよね?私にそうなって欲しいって、そう、望んだんだよね?」
エスカレイヤーの時の敬語ではなく、沙由香本来の口調でオレに何かを伝えようとする。
暖かなものがオレの胸の中を満たし、燃え盛る欲望の炎と混じり合って、脳を焼き焦がし理性を奪い取っていく。
「沙由香…っ!」
「きゃっ…」
乱暴に胸元のコスチュームを押し下げ乳房全体を露出させる。柔らかな美乳の根本から掴み上げて、より上向いた薄桃色の乳首にむしゃぶりつく。
「ひぃうっ」と鳴く沙由香のこんもり膨らんだ乳輪に軽く歯を立て、勃起した乳首を舌で転がす。
掌でコリコリした淫核の感触を愉しみながら股間部全体を撫で回し、愛液と腸液を豊臀に塗り広げていく。
沙由香は絶え間なく喘ぎながらも、胸に吸い付き続けるオレを見つめて優しく笑った。
「ああっ、ふぁあっ!うぅ…ん…ふふっ、恭ちゃんてば、赤ちゃんみたい…」 ID隠してる時点で…
クソカモチョンが構い立てして戴きたくて
テメェが如き程度風情の領域まで落とし込んでやがる
クソカモチョン >>195
× カミソリで切れ目を入れた股間部のレオタードを引き裂いていく。
○ カミソリで切れ目を入れてレオタードの股間部を引き裂いていく。 うんこっこwかも〜んなwしてみまっかいなねんけど?しかし ウワァ君みたいな反応って鴨が一番欲しいものだろうからいい餌にしかならんのよね
「こんばんは〜。 みんな大好き、あるなちゃんのアナルから、今日も始まるよっ」
昨晩の脱糞生配信から、丸一日が経ちました。
二日連続は少し珍しいですが、今夜の配信も、いきなり私の肛門のどアップから始まります。
これで、第何回目……だったでしょうか。
同じ趣味の変態さん達と一緒に楽しむ、深夜の秘密の時間。
もうさっぱりですが、昔よく聴いていた深夜ラジオを自分がやってるみたいで、楽しいです。
「もうすぐ日付変わるけど、今日は予報通り雪が降ったね〜。ニュースも出ててびっくり。
でも今は、皆がいやらしい目でたっぷり犯してくれるから、興奮しちゃって熱くなって、裸でも全然平気。
……え? ああ、そうだよ。関東。でもそれ以上は教えられないからね。ごめんね」
ちょっとの雪でニュースになるのは大体東京です。
万が一、住所バラしちゃったら、この部屋にファンの人押し掛けてくるんでしょうか。
そしたら……私めちゃくちゃに、男の人によってたかって、襲われちゃうんでしょうか。
ちゃんとみんな、アナルを犯してくれるでしょうか。
前の穴も、もちろん好きではあるのですが……。
そんなことを考えていると、カメラに晒した局部が、ごくっと生唾を飲んだようにうごめくのが見えました。
ぞくぞくっと、アソコの奥から白いよだれが垂れちゃいます。
想像して楽しむだけならOKです。
「それからもう一つ謝らなきゃ。今日は生うんち無しなんだよ……。昨日、宣言しちゃったでしょ?
毎日こつこつ、おなかに溜めなきゃいけないから。……あっ、今日がここ初めてって人もいるんだ。
もちろん大歓迎、嬉しいんだけど、今日からかぁ〜。ちょっと残念だったね。ごめんね」
お前らアニメはちゃんとチェックしてるか?
SENKAで村全滅で幼女が犠牲に
>>75 名前:メロン名無しさん [sage] :2016/07/04(月) 09:58:06.59
幼女が
ttp://iup.2ch-library.com/i/i1671510-1467570968.png
村ごと惨殺
ttp://i.imgur.com/QSE6Cvq.jpg
犯された後殺されてそう 同日に開始した某アニメ00話でも村全滅幼女あぼん有って重なったな、
あっちはドラゴン目覚めた自然災害みたいなものだから
SENKAとはズレるが うんこっこwかも〜んなwかも〜んなwかも〜んなwかも〜んなwかも〜んなwかも〜んなwかも〜んなwかも〜んなwかも〜んなwかも〜んなwかも〜んなwかも〜んなw ○風美少女スレではお世話になりました
相変わらずお元気そうでなによりです
今後のますますのご活躍をお祈りしております
また揃って同じ戦場に立てる日を楽しみにしております >>215
だが、このバスが向かっているのは、山ではない。
その山のキャンプ場から、出発地点へと戻るバスなのだ。
窓の外、バスの車窓から流れる風景は、秋の山の紅葉からコンクリートの街並みへと移っていく。
それをスーは、力なく見つめていた。
あの大会の後――
山での「脱糞キャンプ」に誘われた薫は、とにかく急いで支度し、最低限いると思う物だけを持って、スーについて行った。
ちなみにテントを始め、山道具は全部、スーの留学生仲間からの借り物である。
行きのバスは、二人とも事前の対策のおかげで余裕があるので「遠足のおやつ」を食べたり、アルバイトや大学での話をして笑ったり。
二人とも嫌いなはずのバス移動だが、珍しく、楽しく過ごすことが出来た。
街から離れ、彩り豊かな秋の山道をくねくねと登った先の、静かなキャンプ場に着いて、荷物を置いて……。
そして、これから超巨大なトイレとして使おうという採石場を、一緒に下見をしようとした。
したのだが……
「――大会でスーを見た時はさ、この後一体どうするつもりなの!? って、すごい不安だったけど……ホントよくこんな場所見つけたね」
「ネットでさ、廃墟とかを巡って写真撮る人いるじゃない? 面白いなって見てたら、こういう場所があるの知ったのよ」
山の中のキャンプ場から、更に奥。
人里離れた、周りには木と草しかない山道である。
舗装された道路とは言えアスファルトもぼろぼろ、人も車も通る気配が無い。
秋の空の下、二人は仲良くその道を上っていく。
「しかもここ、びっくりするくらい近くだったから、やった! って思ったよ。……あ、そろそろ? もうちょっと歩いたら着くよ。あれだけ広かったら、私達どんなにいっぱいうんちしても大丈夫だよ」
「じゃあ、私はタオルとか水とか持って、スーがいいよって言うまで、物陰で待ってたらいいのね?」
「うん。なるべく私から離れててね? たぶん物凄く飛ぶと思うから。おしり向けてなくても」
「ええ、もう、その辺は私もよく知ってるかし…… しかも焼いも食べた後だもんね。凄いよね、絶対」
作ったのは間違いなく◆FxF.OK.oSOew だがね
こいつが百合ゲースレで8なめた真似をしなければ被害が拡散することはなかった
艦これスレも実私スレもごんぼスレもトリガーのなったのはなめyた真似をしたチクリマンに他ならない
今回の百合板の災禍のトリガーのなったのは ◆FxF.OK.oSOew が原因だと言っておくjo
こいつが素直に避難所に篭いもっていればエロパロのほい
うに集中して百合板ではここまでする気はなかったがな
矛先そらそうとしても無駄だぞ?にきびおいしいです タッパーに540粒くらい貯まってます
ふたを開けると にきびのすっぱいニオイがして
はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。
ズルッと喉を通りました。「ストローおじさん」って知ってる?
昔、映画館とかに置いてあったタン壺(みんながカ〜ッペ!とタンを吐く壺)に
うに食べるそうです。 ごはんの上にハナクソとか鼻毛が丸え!
汁はご飯の隙間を通って下に溜まるけど、全部飲み干すそうです。ゴクゴク
ツンと何かつけられるような衝撃が走るとともに、俺はリッカを抱き寄せた。
「ごめん 下着を脱がせ、生まれた時の姿になるリッカ。 可愛い。いほっぺにキス。 彼が感じろは、全部知ってる。僕の方を見てい
誇るニオイ最強品といっても過言ではない
舌苔…パサパサした中に若干の潤いあり(口内の状況により様々)薄い粘土の味がする。手を使うことなく口でモゴモゴしながら食えるので外出時にオススメ
カサブタ…乾燥具合によって質が決まる。特に乾燥後期段階のモノは歯応え良。食べ頃は自然に皮膚から剥がれ落ちる前後
鼻の毛穴の細長いカス…油っ懇願するような悲痛な叫び。 俺にこんな綺
きちんと、愛し合いたかった。われたら、もう、我慢できないじゃん……」
ぁ、俺ももう――我慢できない」 テッテレー、と効果音でも付きそうな勢いで、
「むね、さわらないで」「小さいとかそんなん関係なしに可愛って、リッカ」0
わしながら、リがあって美味 。緑色が高品質とされる 。空腹時の定番。
耳垢…苦い。細かい毛が混じっていて、粉っぽい。水分が多いとニオイはトップクラスに分類される
目ヤニ…塩味。とにかく堅くて、小さい。歯応えが萎びた納豆に似ている
爪の垢…薄い塩味。もさっとしている。意外に量が多く、食べごたえあり。通は足の親指のモノを好む
ニキビ芯…味なし。ゴマみたい。ヘソのゴマ…味なし。歯応えは体調によってまちまち。香りは独特
フケ…粉っぽい。1か所に大量に集めて食うのがベター 。まれにさいカサブタが付いてくる事があるが、こ
れはまぎくプレミア物。まさにダブルネームの価値を再認識されられる程の希少品。
他の毛よりコシがあり歯触りも良い。うどんで例えると讃岐のような位置付け。希少性はやや高い
皮…通常は足の裏の皮を食用とする。厚ああ1首の薄皮は数年に一度しかとれないマニア垂涎品
ぽい。如何にきれいな形で取れるかが肝心。サイドの溝が好漁場
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、 一 中に」で」る。れないから……実力行使で、と思って。あはは」
ストロー突っ込んで全部飲み干すらしいよ。ゴックンゴックン!
ストローが透明だから飲んでるのが丸見え! たまにハナクソが詰まるらしいけど、思いっきり吸って食べるらしい。スッポン!
ちなみにストローは絶対に洗わない方針だそうです。
「どんぶりおじさん」もいるようです。 タン壺を熱いご飯にぶっかけてジュルジュル流しこむよにこんな綺麗事を言う資格
「ん、感聞かせてね」つ前の席にOL風の女性が座っていて、それが超美人!
僕はボーと見惚れていると、彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。
5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか? 今行けば彼女の
便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。
ちなみにトイレは男女兼用です。 初恋ドリンクというシールが貼られた瓶の蓋をけ、ぐいっと一気に飲み干す。
これで味が初恋ジュースのそれだったらどうしようかと考えなくもなかったが、味は普通の栄vンクと同じだよ……あれ、にゃんうyちゃんとゆううおいしっく」
入ると香水の香だけでしyた。
失敗かと.rft、念のたghyhめ汚物入れを開ける7りました温もの残る
感ruy6uがドッサリと乗ってbした。t
その場でt僕はまだ暖かバーを全部口に入れてしまい8ました。
こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありませ.jj57
彼女は会社かうtgら帰るy途中ナプキンを取り替tkiえtyられ5yなかtuhっhたのiで溜hまっていた分が出たのかy、tjうdu9
半端な量ではありません。ス8。 彼の閉じたキあああああいいういいbgtyt 作ったのは間違いなく◆FxF.OK.oSOew だがね
こいつが百合ゲースレで8なめた真似をしなければ被害が拡散することはなかった
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今回の百合板の災禍のトリガーのなったのは ◆FxF.OK.oSOew が原因だと言っておくjo
こいつが素直に避難所に篭いもっていればエロパロのほい
うに集中して百合板ではここまでする気はなかったがな
矛先そらそうとしても無駄だぞ?にきびおいしいです タッパーに540粒くらい貯まってます
ふたを開けると にきびのすっぱいニオイがして
はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。
ズルッと喉を通りました。「ストローおじさん」って知ってる?
昔、映画館とかに置いてあったタン壺(みんながカ〜ッペ!とタンを吐く壺)に
うに食べるそうです。 ごはんの上にハナクソとか鼻毛が丸え!
汁はご飯の隙間を通って下に溜まるけど、全部飲み干すそうです。ゴクゴク
ツンと何かつけられるような衝撃が走るとともに、俺はリッカを抱き寄せた。
「ごめん 下着を脱がせ、生まれた時の姿になるリッカ。 可愛い。いほっぺにキス。 彼が感じろは、全部知ってる。僕の方を見てい
誇るニオイ最強品といっても過言ではない
舌苔…パサパサした中に若干の潤いあり(口内の状況により様々)薄い粘土の味がする。手を使うことなく口でモゴモゴしながら食えるので外出時にオススメ
カサブタ…乾燥具合によって質が決まる。特に乾燥後期段階のモノは歯応え良。食べ頃は自然に皮膚から剥がれ落ちる前後
鼻の毛穴の細長いカス…油っ懇願するような悲痛な叫び。 俺にこんな綺
きちんと、愛し合いたかった。われたら、もう、我慢できないじゃん……」
ぁ、俺ももう――我慢できない」 テッテレー、と効果音でも付きそうな勢いで、
「むね、さわらないで」「小さいとかそんなん関係なしに可愛って、リッカ」0
わしながら、リがあって美味 。緑色が高品質とされる 。空腹時の定番。
耳垢…苦い。細かい毛が混じっていて、粉っぽい。水分が多いとニオイはトップクラスに分類される
目ヤニ…塩味。とにかく堅くて、小さい。歯応えが萎びた納豆に似ている
爪の垢…薄い塩味。もさっとしている。意外に量が多く、食べごたえあり。通は足の親指のモノを好む
ニキビ芯…味なし。ゴマみたい。ヘソのゴマ…味なし。歯応えは体調によってまちまち。香りは独特
フケ…粉っぽい。1か所に大量に集めて食うのがベター 。まれにさいカサブタが付いてくる事があるが、こ
れはまぎくプレミア物。まさにダブルネームの価値を再認識されられる程の希少品。
他の毛よりコシがあり歯触りも良い。うどんで例えると讃岐のような位置付け。希少性はやや高い
皮…通常は足の裏の皮を食用とする。厚ああ1首の薄皮は数年に一度しかとれないマニア垂涎品
ぽい。如何にきれいな形で取れるかが肝心。サイドの溝が好漁場
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、 一 中に」で」る。れないから……実力行使で、と思って。あはは」
ストロー突っ込んで全部飲み干すらしいよ。ゴックンゴックン!
ストローが透明だから飲んでるのが丸見え! たまにハナクソが詰まるらしいけど、思いっきり吸って食べるらしい。スッポン!
ちなみにストローは絶対に洗わない方針だそうです。
「どんぶりおじさん」もいるようです。 タン壺を熱いご飯にぶっかけてジュルジュル流しこむよにこんな綺麗事を言う資格
「ん、感聞かせてね」つ前の席にOL風の女性が座っていて、それが超美人!
僕はボーと見惚れていると、彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。
5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか? 今行けば彼女の
便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。
ちなみにトイレは男女兼用です。 初恋ドリンクというシールが貼られた瓶の蓋をけ、ぐいっと一気に飲み干す。
これで味が初恋ジュースのそれだったらどうしようかと考えなくもなかったが、味は普通の栄vンクと同じだよ……あれ、にゃんうyちゃんとゆううおいしっく」
入ると香水の香だけでしyた。
失敗かと.rft、念のたghyhめ汚物入れを開ける7りました温もの残る
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その場でt僕はまだ暖かバーを全部口に入れてしまい8ました。
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半端な量ではありません。ス8。 彼の閉じたキあああああいいういいbgtyt 強制女性化スレにも香ばしい連中が蠢いてます
粛清の鉄槌を下していただけないでしょうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています