戦火の中犯される娘達11 [転載禁止]©bbspink.com
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>>54
自分で各スレに張りながらこういうのこそBBS_COPIPE導入されたら一発でKOなのになってオモタ
ちょっとずつ変えながら張り続けるとかめんどくさすぎだわ
でもゲースレ立ったらまたやるんでしょう?防人wwはww
何年も前から荒らししてる人は流石に違うわ
名前を板設定変更議論中とかに変えなきゃとかよく知ってらっしゃるね
>コピペ連投で容量潰し荒らされてるスレは、ゲームスレだけ
探す手間が省けたよどうもねつまんねーこときくなよ(お約束)
使ってるよ?
なんでコテが使ってるスレなんか聞きたがるの?
オレに惚れた?ギャグに対して笑うレスつけるのは煽りなの?
あんまりシリアスになり過ぎないように笑わしてくれてるんだと思ってた
僕も単なる利用者の一人なんでねにちゃんらしいレスは
つけるよ普通に2222222222282222222222272222222222222222222222222222222
あと意見偏り過ぎないようにと明らかに荒らしに対しての叩きレスが続かないように
悪者になってあげてもいいよ着実にあらしを追い詰めていってるからなー
しょーがないねwアホくさ協力する気も失せるわ
>bbspinkに固執する理由は無いと言うのは
固執してるのは容量潰しのほうねそれももう規制のためのシステムが組まれつつあるから死ぬ
でも自分で管理するサイトなり板なりアカウントなりは持っといた方がいい
PINKのお荷物的な立ち位置(旧運営に見放され現運営も後回し)
からして荒らしに関係なくいつ無くなってもおかし
くないからにゃーooooooooooooooooooo1ooooooooooooooooooooo
避難所作らせたら勝ちみたいな所あるんで(注目されてると勘違い)
女性×女性のゲームについてスレ住人はしばらく類似
のスレに分散して潜伏22222222222222232222292222222222222222222222222222222
また同一人物に見える病か…こんな議長ではダメですな
少なくともこの板にマリみてスレができたころ、板的には10スレあるかないかのころからいましたよ
だから色んな議論にも参加してきた亀井と亀井妻が静か33433になったと思えば、次はお前かよ…
まゆ『え?なんで攻撃返さないの?』自治スレは構ってあげるのが正解
ある意味荒らし隔離スレ↑wwwテンプレはデメリットのほうですよ
なぜなら書くことが決まっているから観察してたが完全スルー出来ずに反応してたから自業自得なとこもある
わさわざリモートホストさらし大会とかやってたし張っている最中に別のスレに
先に書かれるとちょっと変えて書かなきゃいけないです
え?ほんとにいいの?導入申請しても?みんなもっとデメリットも考えてね?
このアホっぽい草とか煽りが荒らし本気で議論したいと思ってるならお前も無意味に煽るのやめろよ
そこだけは擁護できないわとそっくりね完全スルー出来なかったから自業自得って
そう言ってるお前自身が>>696で触っているじゃないか……ト|
性的な話題も取り扱います。18歳未満の方はご遠慮ください。
同一人物では無いにしても同類と思われても仕方ないとは思わないか?
そいつは仕切り屋かつ自己顕示欲のクズだとは思ってるけど荒らしていいわけではない
アホがスレ立てして速攻埋められててワロスwわざわざコテつけて建てるあたり成人向|アダル
zaqdb73ec7a.zaq.ne.jpが短期間に乱立させたスレ
すべて黙殺されてる模様wそのためbbspinkでスレ立てして仕切ることに躍起になっている模様
火消し必死だのうwBBSPINKの自治スレで ◆FxF.OK.oSOew の自己顕示欲にまみれた仕切厨っぷりに
うんざりした住人が多数いる以上そんな印象操作は無意味で〜す
と火消しレスをしてるのはなので注意
こいつはBBSPINKの前スレでのソースを提示しない発言や挑発的な言動で総スカン喰らってるので
擁護する奴はいないのでそこをお間違いのなきよう・・・
連投規制効いてるのかな?連投できないみたいだな
(キリッ連投できないみたいだな (キリッ連投できないみたいだな (キリッ
ダウンロード数一桁等のマイナー同人の話題で繰り返し自演をしていたの
で相当うざがられてましたああああああああああああああああああこいつが書き込むとスレストするのでにもかかわらず警告さ
れても繰り返し同じことをするので最終的に同 総スカンをくらい
荒らしの神経を逆なでしたことで被害が無関係のスレにまで拡散しました
コレが真実です自治スレでの ◆FxF.OK.oSO 人の話題全般禁止になり
【漫画・小説】百合同人統合スレ【ゲーム・etc...】,
み分けすると言うことになったのですが一切守らずに書き込みを続けたため住民のew の発言や避難所で用意された
女性×女性のゲームについて 避難所を一切利用しないこと
からご理解いただけると思うよ00 っつーかドコ行ったんだ皆は?避難所にも誰も居らんようだし
pixivやらノクターンに逃げたのか?まぁ賢明さな 新聞購読を止めて、月3000〜4000円、年間36000〜48000円の節約
新聞にそのような金を払う価値はない
ただでさえ要らない
なぜなら新聞は国民の方を向いておらず、広告主のための報道しかしないからだ
それに金を払って購読することは自らの首を絞める自殺行為に等しい 書くのも読むのもすっかりpixivになったなぁ
総人口は2chの方がずっと多いと思うが
活気に差があるのは何が違うんだろうね 少し前に投下されたハナヤマタ
モノのsenkaSS5年間テロリストに拘束されて
なるは5人、真智は4人、多美は2人、ハナは2人
サリーは1人、ヤヤは孕まされる前に自殺して0人
ってなってるがヤヤ除けば多美が一番出産数
多くなってそうなモンだが、なるが最多だったんだよな
書き手の個人的な好みだったのかねぇ? お、読めた読めた。期待してた程では無いな、ややリョナよりか。
勿論、専ブラに広告ぶち込むような糞に金落とす気なんかねーから、浪人なんか買わないよ。転載禁止なんか日本人しか気にしないだろうしなw 自称死刑執行人、酉 ◆ErY2TknG0w
管理放棄された廃墟掲示板を荒らしてイキがる裸の王様 下の新着レス数増える→実際には数字が増えていない
→NGをハズしてみる→案の定…→NGを戻す…
だけの簡単なお仕事構い立てして戴きたいだけの生活保護コジキの
ザイニチ >>96 そうだね!実質的にそれで間違いないよ ^ ^ 犯せ犯せドイツ女をファックせよ。
逆らう奴は差別主義者だからぶっ殺せ。
俺たち難民は何をやっても許される。
次はお前の国を犯ってやるぜ。 >>99
>>1
>>313
以前、近所のマンソンから、ものすごいヒステリックな母親の声が聞こえてて
ウツだった。毎日のように、何かしらのことで怒って、ギャンギャン叫んでる。
子供が、謝れ!と絶叫し、
おそらく謝ったと思われる後に、「聞こえない、もっとハッキリ謝れ」と怒鳴り、
再び謝は「じゃあ何が悪かったかわかって謝ってるのか」とからみ、
怒りがピークになると、叫びに加えてテーブル(?)をバンバン。
んで、また振り出しに戻る…って感じで、ひどい時は一時間近く絶叫が…。
警察に通報すべきか…でも、うちですらこんなに聞こえるんだから
同じマてるんだろうか…とか一ヶ月近く悩んでた。
そんなある日、その母親の部屋の前を通ったら、
すごく優しい顔で子供を抱いてベランダに立ってた
腕の中で寝てる子供に穏やかな笑顔で語りかけてる姿は、とても鬼母には見えなかった
ウッカリそのたのは、その翌日だった
虐待の果てに遂に子供をイビリ殺してしまったそうな
しかも、子供を殺したのは俺が通りかかる直前のことだったとか
なんで殺した子供を抱いて、あんな笑顔でいられたのか
そう思うと今でも俺は・・・・・・
小学校の頃、障害を持った子が入るひまわり学級ってのがあって、
ひまわり学級と交流を持つ委員みたいなのに選ばれてた俺は、ちょくちょくそこへ行ってた。
軽度の知的障害をもった女の子がいて、意思疎通はちゃんとできるし見た目。
よく話をしなってたが、中学校へ上がってからは喋らなくなった。
その子は障害が軽られるようになってしまったからだ。理由はやはり奇抜な言動が目立つからで、
別のクラスの俺にも噂ぐらいは聞こえていた。「あいつキモいよなあ」と聞かれ、「本当だよな」と言ってたりもした。
俺自身、てもおかしくない奴だったから、毎日ビクビクして周りに調子を合わせていた。
ある日、廊下で俺話しかけんなよ」と邪険に扱った。その子は障害があるといっても自分がいじめられてることは認識してたし、
だんだん元気も無メにあったらどうしようとばかり心配して、そんなことを言ってしまった。
そして、だんだんその子へのイジメに性的なものが加わっていって、男子の一部で「あいつ犯そっか」みたいな話が出てきた。
しばらくしてししていった。生徒の間のではレ◯プに遭ったっていう噂が立った。
本当かどうかは知らないけど、それからずっとその子のことが頭から離れなくなった。
今でもその子を思い出すと憂鬱な気分になる。最悪な中学生活、というより最低な俺だった。
猫ちゃんをチンしました!いままで度胸がなくってできなかったんだけど遂に!遂にやりました!
想像以上の効きめです!失禁脱糞対策にあらかじめ中のみえるビニール袋に閉じこめて500Wでまずは30秒にTRY!
仔猫とはいえコンビニ弁当より重いんだし余裕かなと思ったんだけど・・・
たった12秒で袋を蹴破りでてきました。目が逝っちゃってたのでとりあえず出してあげました。
犬みたいにハアハア出し入れしている舌は真っ赤です。顔を近づけてみたら吐く息が
すっごく熱くてビックリ!耳もすっごく熱くなってて真っ赤でした。やっぱ肉の薄い部分だからかな。
案の定、中で失禁しちゃってました。
失禁は日課なのですっかり慣れて手袋もせず処理しました。
いつもなら罰として更に厳しい愛の鞭を与えるんだけど、今日は頑張ったのでご褒美に
乾燥エサを10粒もあげました。3日間なにも与えてなかったので腹が減っていたのか
ガツガツ喰ってました。まだ手や足の末端の肉の薄い部分は熱くなってます。
だいぶ回復してきたので手足耳をカーテンに糸で縫いつけて大の字型に宙づりにしてます。
また失禁しやがりました。むかついたのでエアガンを乱射
してます。 ヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノ
私、君達みたいな男の人知ってる。
仕事で困った時に一生懸命汗かきながら助けてくれたり、
「パソコン買いたいな」って言ったら、お勧めのパソコンリスト作ってきてくれたりしてくれるんだよね。
だからお礼に冷たいお茶入れたり、くたびれたスリッパ履いてたからプレゼントしたりした。
でも何故かわからないけど全然違う。私の彼氏と。
彼氏は別にイケメンじゃない。でも一緒にいると幸せな気持ちになるし、
ドキドキするし、エッチな気持ちにもなる。
「可愛い」って言われただけで頭がぼーっとなる。
彼氏の為だけに可愛い洋服や下着を選んで迷って、一日かけてたりする。
それれるとホントに嬉しい。
全然違う。君達ああああああああああ
何が違うんだろう。 ケルン大晦日集団性暴行事件
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%83%B3%E5%A4%A7%E6%99%A6%E6%97%A5%E9%9B%86%E5%9B%A3%E6%80%A7%E6%9A%B4%E8%A1%8C%E4%BA%8B%E4%BB%B6
>ケルン大晦日集団性暴行事件とは、2015年12月31日から2016年1月1日にかけて発生した、
>ドイツケルンのケルン中央駅とケルン大聖堂前広場などにおけるアラブ人・北アフリカ人を主体とした約1,000名による
>ドイツ女性に対する集団強姦・強盗・性的暴行事件。
>2015年12月31日から2016年1月1日にかけてケルン中央駅とケルン大聖堂前の広場にてアラブ人・北アフリカ人を主体とした1,000名によって
>ドイツ女性に対する集団性的暴行・強盗事件が繰り広げられた。
>警察は性的暴行、強盗による女性からの被害届が516件(1月10日現在)に上ることを確認している。
>犯人たちは強姦・強盗・性的暴行だけでなくケルン中央駅前の広場に集う人々に対して花火を撃ち込むなどの犯行も行った。
>撃ち込まれた花火により火傷を負った被害者もあった。
>午前1時にはパニックに陥った人々が線路上に逃れるなどして列車の運行が停止する事態となった。
>警察署には大勢の女性被害者たちが詰めかけ皆が抑えきれずに泣き叫んでいた。
>被害者のほとんどが10代と20代前半のドイツ女性であり、婦人警官もまた被害者となった。
>被害女性の一人の証言では交際相手とともに電車を降りたところで若い外国人のギャングに囲まれると男たちによって設けられた200mの列を通され、
>その間に全身を100回以上つかまれたとしている。悲鳴をあげたり振り払っても行為はやむことがなかったとしている。
>この女性はジャケットを羽織り、ズボンを履いていたためにそれ以上の犯行を受けないで済んだとしている。
>被害女性には暴徒に下着を引き裂かれて下着がなくなって泣き叫んでいる若い女性達の姿もあった。
>また、男たちは"ficky, ficky," と性行為を意味するのスラングを叫んでいた。
>事件当時、警察は犯人5名しか逮捕することが出来なかった。
>事件当日に行われた大晦日の恒例スピーチにてドイツ首相アンゲラ・メルケルは「難民の受け入れ人数には上限を設けない」という考えを強く訴えた。
>1月1日、ケルン警察は12月31日の夜はリラックスした雰囲気でおおむね平安であったと発表した。
>さらに警察は翌週になるまで事件についてメディアに公表を行わなかった。
>被害女性からの警察への届出は1月8日(170件)、1月9日(379件)、1月10日(516件)と日を追うごとに増加している。
>容疑者の半数強がアラブ地域・北アフリカからの難民であったことが警察の調べにより判明している。 ドイツの「集団性犯罪」被害届は100件超!それでもなぜメディアは沈黙し続けたのか?
タブー化する「難民問題」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/47293
>大晦日の深夜、ケルンの中央駅周辺で、1000人以上の若い男性が暴徒と化し、
>大勢で若い女性を囲んでは、性的嫌がらせ、暴行、そして貴重品やスマホの強奪に及んだ。
>性的嫌がらせに関しては、触るなどという域は越え、スカートや下着を剥ぎ取るなど、常軌を逸した蛮行が多発したという。
>強姦の被害届も出ている。
>被害者の女性の証言では、加害者はドイツ語を話さず、アラブ、もしくは北アフリカ出身と思われる容貌の若い男性で、
>ほとんどが酒に酔った状態だった。
>しかも、婦人警官までが囲まれ、いたずらされたケースが報じられているところを見ると、
>暴徒のあまりの数に警察が対応しきれなかった様子が伺える。
>ヨーロッパの大晦日というのは、多くの若者が街に繰り出して、カウントダウンの大騒ぎをし、零時には打ち上げ花火をあげてニューイヤーを祝う。
>打ち上げ花火は危険なものも多いので、ドイツでは昔から、1年のうち12月の29日、30日、31日の3日間しか販売が許可されていない。
>ところがこの日のケルンでは、それが駅前広場に集まっていた群衆を狙って打ち込まれ、火傷などの怪我人も出たという。 >>99
>>1
>>313
以前、近所のマンソンから、ものすごいヒステリックな母親の声が聞こえてて
ウツだった。毎日のように、何かしらのことで怒って、ギャンギャン叫んでる。
子供が、謝れ!と絶叫し、
おそらく謝ったと思われる後に、「聞こえない、もっとハッキリ謝れ」と怒鳴り、
再び謝は「じゃあ何が悪かったかわかって謝ってるのか」とからみ、
怒りがピークになると、叫びに加えてテーブル(?)をバンバン。
んで、また振り出しに戻る…って感じで、ひどい時は一時間近く絶叫が…。
警察に通報すべきか…でも、うちですらこんなに聞こえるんだから
同じマてるんだろうか…とか一ヶ月近く悩んでた。
そんなある日、その母親の部屋の前を通ったら、
すごく優しい顔で子供を抱いてベランダに立ってた
腕の中で寝てる子供に穏やかな笑顔で語りかけてる姿は、とても鬼母には見えなかった
ウッカリそのたのは、その翌日だった
虐待の果てに遂に子供をイビリ殺してしまったそうな
しかも、子供を殺したのは俺が通りかかる直前のことだったとか
なんで殺した子供を抱いて、あんな笑顔でいられたのか
そう思うと今でも俺は・・・・・・
小学校の頃、障害を持った子が入るひまわり学級ってのがあって、
ひまわり学級と交流を持つ委員みたいなのに選ばれてた俺は、ちょくちょくそこへ行ってた。
軽度の知的障害をもった女の子がいて、意思疎通はちゃんとできるし見た目。
よく話をしなってたが、中学校へ上がってからは喋らなくなった。
その子は障害が軽られるようになってしまったからだ。理由はやはり奇抜な言動が目立つからで、
別のクラスの俺にも噂ぐらいは聞こえていた。「あいつキモいよなあ」と聞かれ、「本当だよな」と言ってたりもした。
俺自身、てもおかしくない奴だったから、毎日ビクビクして周りに調子を合わせていた。
ある日、廊下で俺話しかけんなよ」と邪険に扱った。その子は障害があるといっても自分がいじめられてることは認識してたし、
だんだん元気も無メにあったらどうしようとばかり心配して、そんなことを言ってしまった。
そして、だんだんその子へのイジメに性的なものが加わっていって、男子の一部で「あいつ犯そっか」みたいな話が出てきた。
しばらくしてししていった。生徒の間のではレ◯プに遭ったっていう噂が立った。
本当かどうかは知らないけど、それからずっとその子のことが頭から離れなくなった。
今でもその子を思い出すと憂鬱な気分になる。最悪な中学生活、というより最低な俺だった。
猫ちゃんをチンしました!いままで度胸がなくってできなかったんだけど遂に!遂にやりました!
想像以上の効きめです!失禁脱糞対策にあらかじめ中のみえるビニール袋に閉じこめて500Wでまずは30秒にTRY!
仔猫とはいえコンビニ弁当より重いんだし余裕かなと思ったんだけど・・・
たった12秒で袋を蹴破りでてきました。目が逝っちゃってたのでとりあえず出してあげました。
犬みたいにハアハア出し入れしている舌は真っ赤です。顔を近づけてみたら吐く息が
すっごく熱くてビックリ!耳もすっごく熱くなってて真っ赤でした。やっぱ肉の薄い部分だからかな。
案の定、中で失禁しちゃってました。
失禁は日課なのですっかり慣れて手袋もせず処理しました。
いつもなら罰として更に厳しい愛の鞭を与えるんだけど、今日は頑張ったのでご褒美に
乾燥エサを10粒もあげました。3日間なにも与えてなかったので腹が減っていたのか
ガツガツ喰ってました。まだ手や足の末端の肉の薄い部分は熱くなってます。
だいぶ回復してきたので手足耳をカーテンに糸で縫いつけて大の字型に宙づりにしてます。
また失禁しやがりました。むかついたのでエアガンを乱射
してます。 ヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノ
私、君達みたいな男の人知ってる。
仕事で困った時に一生懸命汗かきながら助けてくれたり、
「パソコン買いたいな」って言ったら、お勧めのパソコンリスト作ってきてくれたりしてくれるんだよね。
だからお礼に冷たいお茶入れたり、くたびれたスリッパ履いてたからプレゼントしたりした。
でも何故かわからないけど全然違う。私の彼氏と。
彼氏は別にイケメンじゃない。でも一緒にいると幸せな気持ちになるし、
ドキドキするし、エッチな気持ちにもなる。
「可愛い」って言われただけで頭がぼーっとなる。
彼氏の為だけに可愛い洋服や下着を選んで迷って、一日かけてたりする。
それれるとホントに嬉しい。
全然違う。君達ああああああああああ
何が違うんだろう。 ウワァコレクソコイツの実話じゃねぇか
こんなアスペなのかオオサワ 戦略自衛隊なんかは結構無慈悲な殺戮やってたけどなー
黙々と殺るプロって感じで楽しんで殺るヒャッハーって感じじゃなかったけど >>110 よお!連投荒し失敗した負け犬www^^どこぞのスレで80レス近い
ほぼ連投荒しをみたぜ^^wwww あんまりソワソワしないで
アナタはいつでもキョロキョロ
よそ見をするのはやめてよ
ワタシがだれよりイチバン☆ ほらほら!この世全ての惨敗コテコピペ荒らし失敗荒らし鴨女の>>112!
>>116にうるせえ!って言いなよwwww^^
人類の最下層から、もしかしたらブービーに至れる鴨?だぜw! やはり、スパガスレにはご降臨願えないのでしょうか?
みな一日千秋の思いで閣下の援軍をお待ちしております おいクソニート!
昼間から仕事もしないで恥ずかしくないの??
って聞かないのかwww今日は日曜日だけど遠慮しなくていいぞ!www 無視すんなよ鴨
相手してやるから来いよ
pink板の埋立荒らしをヲチするスレ 6 [無断転載禁止]©2ch.net
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/net/1453540691/ いつでのww女装スレに敗残生存確認agewww^^9mwww
これから語られるのは我々の世界によく似たとある世界。その世界におけるとある歴史の1ページである。
東西に伸びたセントラル=アースと呼ばれる大陸の中央にその国はあった。
その名は“エル=サンクトル王国”。
大陸における最も古い国家であり、この国からあらゆる文化や思想が生まれ、その周りに様々な国々が興った。
まさに世界の中心とも言うべき国であったが、ある思想によってこの国は滅ぼされた。
それは“民主主義”と呼ばれた。
簡単に言えば国民を国の主体とし、国民の意志と決定によって国を運営するという政治思想である。
エル=サンクトルを始めとする多くの国々は王と貴族からなる王政政治であり、民主主義は
王政を否定する思想として危険視され、弾圧と排除の対象とされた。
しかし、大陸歴1895年においてエル=サンクトル王国は民主主義革命によって滅ぼされ、新たに
“エル=モンサント民主主義共和国”となった。
この国は大陸における初の民主主義国家とされているが、多くの歴史家はこれを疑問視している。
というのも、エル=モンサントという国には色々と黒い疑惑があったからだ。
その最たるものが、最高指導者タレル=モン=サントの経歴である。
エル=サンクトル王国が健在だった頃、民主主義の弾圧を率先して進めていたのがタレル=モン=サントだったのだ。
彼の指揮のもと、多くの人々が投獄され、苛烈な拷問と陵辱、そして凄惨な処刑によって数多の命が奪われた。
やがて民衆の恐怖と不満が極限に達した頃、タレル=モン=サントは民主主義の旗を掲げ王国に刃を向けた。
「私は自らの良心に従い、王国の暴虐を糺す!民主主義こそ我々の正義だ!」
タレルは自身を良心の反逆者と名乗ることで今までの悪行を全て王国に転嫁し、革命の指導者となった。
そして民衆の蜂起から3カ月も経たずして王国は崩壊した。
国王を始めとした王族や貴族たち、その関係者は悉く捕らえられ、民衆弾圧の責任を負わされ処刑された。
革命という名の暴動は国中に広がり、地方を治めていた領主たちが暴徒と化した民衆によって惨殺された。
だが暴徒はそれに飽きたらず、領主の親族や使用人、果ては無関係の者まで衝動の赴くまま虐殺していったのだ。
歴史家たちは言う。タレル=モン=サントは民主主義という言葉を使って人々を誑かした悪魔だ、と。 *** ***
そこはエル=サンクトルの首都、リュミエプールから数十キロ離れた森の中。
薄暗い森に伸びた太い枝に、その死体は吊されていた。
一見、両手首をロープで縛られ吊されてるように見えたが、それは違った。
両手の掌には穴が穿たれ、その中に死体を吊すロープが通されていたのだ。
遺体には着衣がなく、晒された裸身には暴力と陵辱の痕が生々しく刻まれていた。
さらにおぞましいことに死体は腹部を切り裂かれ、内臓を引きずり出されたあげく
秘所にチラシと思しき紙の束をねじ込まれていた。
その背中には刃物で刻まれた傷でこう記されていた。
“民主主義を舐めるなメスブタ”
かつては美しかったであろうその死に顔に張り付く苦悶の表情が、これらの陵虐が
生前に行われたことをまざまざと訴えていた。
無惨な骸に変わり果てた彼女の名はアルテリア=エル=サンクトル。
エル=サンクトル王家の第一王女であった。
王女の死は国中に伝わり、国民の多くが深い悲しみと憤りに包まれた。
若く美しく聡明で心優しい王女はまさにエル=サンクトルの希望の象徴であり、いずれ国の未来を担うはずだった
彼女の死は国中のみならず、周辺諸国にも暗い影を落とした。
無惨な死に様を伏せて執り行われた国葬では、国民のみならず諸国の重鎮たちが弔問に顔を見せ、その中には
王女と婚約を交わし将来を約束していたウィルタリア国の王子もいたという。
国葬からさほど日を置かずして、王女惨殺の犯人、ならびにその一味が逮捕された。
主犯格とされた犯人の名はサイアン・フッド。彼は民主主義の啓蒙家として知られ、たびたび王女に
民主主義について講義していたという。
サイアンを逮捕した治安維持隊は犯行理由をこう結論づけた。
“サイアンは民主主義をネタに王女の関心を惹こうとしたが、一方的に欲望を募らせたあげく、惨殺に至った。
背中に刻んだ暴言と膣内にねじ込まれた民主主義を啓蒙する内容のチラシがその証拠である”と。
異例の早さで裁判が行われ、1ヶ月も待たずしてサイアンとその同士たちは処刑された。
処刑の寸前までサイアンは自身と仲間たちの無実を訴えていたが、誰もその言葉に耳を貸さなかった。
しかしそれが真実だったことは王女惨殺の真犯人たるタレル=モン=サントだけが知っていた。 かくして王女という生け贄を捧げたことで、タレルは痴愚の神を味方につけた。
世間は民主主義をテロリストの教義と信じ込み、国家治安維持隊の指揮官たるタレル=モン=サントは
国王から民主主義者の討伐と根絶を命じられた。
すべてがタレルの思い通りであった。
そしてタレルはさらなる生け贄を狩り始める。この国に民主主義の革命を起こすための捧げものとして───
*** ***
ゴーン……ゴーン……
エル=サンクトルの首都に鎮魂の鐘の音が鳴り響く。
アルテリア王女が亡くなって一年、この日は彼女の一周忌だった。
国民たちは彼女の死を悼み、一斉に黙祷を捧げた。
犯人が処刑されたところで悲しみがなくなるわけでなく、民主主義者は今も市井に潜伏しているという。
民主主義思想の撲滅、それが王女の魂に安らぎをもたらすと、国中の誰もが信じ込んでいた。
ごく一握りの例外を除いては。
「ふぁ…ふぁあああ〜〜」
その少女は心底疲れたと言わんばかりに大きなアクビをした。
「ずいぶんお疲れの様子だねえ」
「まぁね…」
「お店、そんなに忙しいの?よかったら手伝おうか?」
「いいよ、明後日にはエリサさんも帰ってくるし、もう一踏ん張りだから」
「でもあまり無理しないでね、ジュナ」
「わかってる、ありがと」
アクビをした少女を気づかって、友人たちが声をかけてくる。
彼女の名はジュナ=テルモンテ。家が居酒屋で、夜はウェイトレスとして家業を手伝っていた。
そして昼は、国立リュミエプール女学院の生徒として学院に通っていた。友人たちも学院の生徒である。
確かに友人たちの心配どおり、ジュナは疲れていた。
数日前に、一緒に働いていた雇われウェイトレスのエリサが里帰りのために休暇をとったからだ。
エリサがいない分、ジュナが頑張らなくてはならず、普段より疲れるのは当然である。
が、しかし。ジュナは疲労よりもあることに悩まされていた。それは店にやってくる“ある客”のことだった。
「よう、ジュナちゃん、元気してる〜?」
「今日も頑張ってるね〜ウヒヒ」
(また来たよコイツら……)
店に入ってきた男たちを見て、ジュナは心で舌打ちする。
紺地の軍服を着たその男たちは、国家治安維持隊の隊員たちだった。
「はーい、いらっしゃーい♪」
ジュナは忌々しい気持ちを隠しながら、営業スマイルで隊員たちを席に案内した。 終始ニヤニヤと下品なニヤケ面をした隊員たちは、注文を聞いてその場を離れようとしたジュナの尻を
不躾に撫で回してきた。
「ちょっ!やめてよ!」
「おいおいちょっと触っただけだぜ?」
「ジュナちゃんは大げさだなぁ」
ジュナの反応を見てゲラゲラ笑う隊員たちに、彼女の嫌悪感は一気に膨れ上がる。
こんなゲスで気持ち悪い奴らが本当に民主主義者と戦う英雄なのだろうか。ジュナにはとても信じられなかった。
治安維持隊に勤める隊員たちの軍服には左腕に平和の象徴たる白い鳩が、右腕にエル=サンクトルのシンボルがあしらわれ、
世間では彼らを凶悪な民主主義者と日夜戦う正義の味方だと大いにもてはやしていたが、ジュナが知る限りでは
彼らは下品で下劣で卑猥な男どもでしかなかった。
実際、治安維持隊の連中が来始めてからは連日彼女へのセクハラが絶えないのだ。
尻を撫でる、スカートをめくるは当たり前で、酔った勢いで抱きつくわ、トイレの中に入ろうとするわ、
紙幣をちらつかせて夜の相手を要求するわ、キスを迫るわと、とても良識ある人間とは思えない行為の数々に
ジュナの我慢はとっくに限界を越えていた。
ジュナは民主主義者ではないし、民主主義者を直接知らないが、いま彼女を脅かしているのは
間違いなく治安維持隊の連中なのだ。
(もうっ、エリサさんが帰ってきたら私も店休んで遊んでやるんだから!)
店主である父親にバイト代を割増にしてもらって、友達と買い物や食べ歩きをしようと、ジュナは改めて決心した。
「じゃあなー、ジュナちゃーん」
「また来るぜっ、ウヒヒヒヒ」
夜の11時を過ぎて、ようやく最後の客が帰った。
閉店時間は10時なのだが、治安維持隊の連中が居座っていたせいで一時間も遅れたのだ。
(二度と来んなゲロクソ野郎!)
口にこそしないが、ジュナは治安維持隊のことを内心でゴミクズ呼ばわりしている。
まあ、彼らのこれまでの行いからすれば当然なのだが。
客のいなくなった店内を見回して、ジュナはハァ〜〜と、深く溜め息をつく。
これからテーブルの上を片付け、洗いものをし、店内を掃除しなければならないのだ。
父親は明日の仕込みがあるので、ジュナが一人でやるしかない。
「あ〜あ、今日も寝不足だねぇ…」
そんなことをぼやきながら片付けを始めたとき、ジュナはあるテーブルで奇妙なものを見つけた。
それは一枚のチラシだった。
「あれ、ここアイツらが使ってたテーブル…だよね…?」
“アイツら”とは治安維持隊の隊員たちのことである。
一体なんのチラシか、ジュナはテーブルからチラシを拾って見た。
女学院に通っているジュナは当然字が読める。しかし、チラシの内容を読み進めるうちに、ジュナの表情が
みるみる困惑に変わってゆく。
「なんなの…これ……」
チラシに記されていたのは、民主主義の素晴らしさを説き、王政を批判する文章だった。
民主主義とはなんなのか、曖昧な知識しかないジュナだったが、このチラシはヤバいものだと直感で悟った。
でも、どうしてこんなものが治安維持隊のテーブルに置かれていたのか。しばしの間を置いて
彼女なりに考えたあげく、ある結論に達した。
それはあのバカどもが民主主義者から押収した証拠品を忘れていったのだ。
間抜けな話だがアイツらならありえないことではない。
いずれ血相を変えて取りにくるだろう、それまでは丁重に保管して奴らに突き返そう、そう思いながら
ジュナがチラシを片付けようとしたその時だった。
バアァァ━━━ン!!!!
「え?!」
突然店のドアを蹴り破って現れたのは、治安維持隊の隊員たちだった。
「た、隊員さん??」
ドアを開けるやいなや、数名の隊員たちが店内に入り込み、驚くジュナを取り押さえた。
「ちょっ、痛い!これなんのマネよ!?」
「黙れ!!とうとうボロを出したな民主主義者のスパイめ!!」
「民主主義?スパイ?一体何のこと!?」
「とぼけるな!オマエが持っているそのチラシがその証拠だ!!」
「え…?」
ジュナは手にしているチラシを見た。それは隊員たちが店に忘れたチラシ……のはずだった。
隊員たちはチラシを取りに来たと思ったのに、なぜかチラシを持っていただけで民主主義者にされていた。
訳がわからず混乱するジュナを連行しようとする隊員たち。
と、その彼らの前に髭面の体格の良い男が立ちはだかった。
「おい!お前ら、うちの娘になにしやがる!」
「父さん!」
男はジュナの父親だった。ドアを蹴破る音と店内の騒ぎを聞いて厨房から出てきたのだ。
「どけ、オヤジ。コイツにはスパイの疑いがある。これから本部で調べてやるから邪魔するな!」
「ジュナがスパイ?バカも休み休み言えよ、まだ酔っ払ってんのか?」
高圧的な隊長の言葉に父親が罵倒で返した。 「何だと…」
「テメエ誰に向かって言ってんだ!!」
「お前らだよ下っ端さんよ」
「なっ…!」
隊員たちの恫喝に怯むどころか、父親の舌鋒はさらに鋭くなっていった。
「ったく、人が甘い顔してりゃ調子に乗りやがっていいかげんにしろよ。今までジュナに社会勉強をさせるつもりで
知らん振りしてたが、悪ふざけにも限度ってもんがあるだろ。ジュナが民主主義者だと?頭大丈夫か?」
「オマエ…俺たち治安維持隊に逆らうのか…?」
「オレも娘も筋金入りの愛国者だ。アンタらに協力はするが、民主主義者呼ばわりされる謂われは無いな」
「父さん…」
隊員たちを前に一歩も退かず自分を助けようとする父親は頼もしかったが、隊員たちのセクハラを
知ってて放置してたことは後で厳しく追求しよう、とジュナは思った。
「だったらこのチラシはどう説明する?民主主義を啓蒙する内容のチラシをなんでオマエの娘が持ってるんだ?」
「そりゃどっかの民主主義者が忘れたのさ。それを通報しようとしたら治安維持隊サマの早とちりでコレときたもんだ」
「まるで俺たちがマヌケみたいな言い方だなオッサン……」
隊員の一人が怒りも露わに父親を睨んだ。
見た感じは二十代前半だが、自分の二倍も年上であろうジュナの父親への態度には
年長者への敬意というものがまったく感じられなかった。
「さっきも言ったろう、オレと娘は愛国者だ。民主主義者を捕まえるなら協力するぜ。だから娘を離しな」
今なおジュナを拘束している隊員たちに解放を要求する父親。
しかしこれが彼の最期の言葉となった。
「そうか、では今協力してもらおうか」
そう言い終わる前に、父親の前にいた隊長が懐から拳銃を抜いた。
「なに──」
額に当てられた銃口に気づいた瞬間、銃声が炸裂した。
「父さん??!!」
ジュナの目の前で父親が膝から崩れ落ちた。
床に倒れた父親の額から血と脳漿が流れ出し、赤く広がってゆく。
「チッ、ウザいんだよクソオヤジが!」
「マズいメシと酒なんか出してデカいツラすんじゃねーよ!」
若い隊員たちが悪態を吐きながら父親の亡骸に唾をかけた。
「ああ 父さん 父さん 返事してよ、ねぇ父さん、父さん──」
「連れていけ」
突然の父親の死に取り乱すジュナを、隊員たちが連行していく。
店の外では治安維持隊の囚人護送車が待機していた。
「嫌ああああ!!父さん!!父さあああん!!」
隊員たちが泣き叫ぶジュナを連行席に押し込むと、囚人護送車はエンジンをふかして走りさった。
後に残されたのは、壊れたドアと散らかったままの店内、そして店の主の死体であった。
「よし、民主主義者2名発見、うち一人は抵抗したため射殺、うち一人を確保、っと…」
護送車の助手席にて、ジュナを連行した隊員が報告書を書いていた。
「まあ何はともあれノルマ達成できてよかったぜ」
「ああ、最近はホンモノを捜すのも一苦労だからな、こうやってポイント稼がないとな」
「まったく、俺たちのために民主主義者の汚名を着るなんて愛国者の鑑だぜ」
「言えてるw」
罪の無い父娘を罪人に仕立てたことを、運転手と助手席の隊員たちはさも愉快そうに話していた。
彼らの表情からは悪事への後ろめたさなど全く感じられず、むしろ誇らしげに思っているようでもあった。
しかも話の内容から察すれば、民主主義者をでっち上げるのはこれが初めてではないのだ。
「ああ早く本部に着かないかな、あの孝行娘を尋問するのが楽しみだ」
「おい、こないだ逮捕した一家の長女はどうしたよ?」
「アイツか?もう壊れたし臭いし飽きたよ」
「ホントはボテ腹が嫌だったんだろ?」
「どうでもいいよ、もう新しいメスブタが入ったんだからそいつで遊ぶんだから」
「ひでえな、弟や妹たちを助けるためにさんざん言いなりになったのによw」
「民主主義者と約束とかするわけないだろ、バカバカしい。それにどのみちみんな処刑されるんだから意味ないし」
「民主主義者、か。たまたま拾ったチラシを読んだだけで人生終わるなんて普通思わないよなぁw」
「だが俺たちが民主主義者だと決めたらそいつは民主主義者なんだ。俺たちの判断は絶対だ」
「あー治安維持隊に入ってよかったぜ!何より民主主義者に疑われなくてすむからな!」
「本当になw」
「ハハハハw」
隊員たちの会話はどう考えても人の心を持つ者の会話ではなかった。
しかしその会話はジュナには聞こえなかった。
(父さん…私これからどうなるの…?)
揺れる車内にて、亡き父親を思いながら涙に暮れるジュナ。
平和だった日常は壊され、得体の知れない不安と恐怖が彼女にのしかかる。
この先で彼女を待つのは、人間の尊厳と自由を否定するおぞましき地獄であった───
有名な民主主義者が処刑されたとき、私は地獄に落ちろと思った。
ヤツが王女を殺したからだ。
民主主義者が逮捕されるたび、私はいい気分になった。
私が愛国者であると実感できたからだ。
民主主義者の女性たちが公開処刑されたとき、私も見物していた。
全裸で行進させられた彼女たちは最高のオカズになった。
革命が起こったとき、私も民衆とともに拳を振りかざしていた。
これからは民主主義の時代だと思ったからだ。
国名がエル=サンクトルからエル=モンサントに変わったとき、私は逮捕された。
私の告発で多くの民主主義者が処刑されたのがバレたからだ。
(カンタレラ監獄にて囚人が記した落書きより)
*** ***
今日も目の覚めるような青空だった。
朝の澄み切った空気に、柔らかな日差し、昨日と変わらない平和な1日の始まり。
だが、この日は昨日とは明らかに何かが違っていた。
「いってきまーす!」
弾むような明るい声を上げて、少女は駆け出した。
身に纏う清楚なデザインの制服は国立リュミエプール女学院の生徒の証であった。
「おはようございまーす!」
「おはよう」
「おはよう、ミア」
「今日も元気だね、ミア!」
通学がてら、少女は道行く人々と挨拶をかわした。
この近辺の住民で少女を知らないものはいない。彼女の名はミア=エッセンと言う。
いつもの通学路、いつもの通り道、何事もなく進んでいたミアだったが、やがてその異変に気づいた。
「あれ、確かあそこは…」
通学路に入っている大通りの、飲食店が軒を並べている一角に人だかりができていたのだ。
「ここ、夕暮れ亭じゃない……どうしたのかな…?」
人だかりの向こうに見える看板には【夕暮れ亭】と記されており、そこはジュナの父親が経営する居酒屋だった。
「あの、すみません、」
ミアは人だかりの外側にいる一人の男に声をかけた。
「ん?学生さん?」
「はい、ちょっと聞きたいんですけど、ここで何かあったんですか?」
「君はあの店のことを知っているのかい?」
「はい、友達の父親がやっている店なんです」
「何だって…こりゃ言っていいのかな……」
「え…?それってどういうことですか?」
怪訝に思うミアに、男はためらいがちに答えた。
「……ゆうべ、ここのオヤジさんが殺されたんだ……」 「──え?」
信じられないと言いたげなミアに、男は話を続けた。
「最後の客が帰ったあとに殺されたらしい。今朝、取引先の業者が店に来たら
死んでいたオヤジを見つけたんだってさ…」
「そんな…!そ、それでジュナはどうしたんですか!?」
「ジュナ?」
「殺害されたオヤジさんの娘です!!彼女も店にいたはずなんです!!彼女は無事なんですか!?どうなんですか!?」
血相を変えて問い質すミアに面食らいながらも、男はなんとか答えた。
「悪いが、その娘がどうなったかはわからない。君の言うことが本当なら
その娘も殺されてたかもしれないけど、店にはオヤジの死体だけしかなかったそうだ」
「じゃあジュナは…」
「それはあいつらが調べてくれるさ」
男が視線を向けた先には、現場検証を行っている警官と治安維持隊の隊員たちの姿があった。
「なんで治安維持隊の人たちが…」
「さあね。ただ、数日前からあの店にやたら顔を出すようになったんだ。だけどさ…」
話をしていた男が言葉を濁した。
「ジュナって子、あの店のウェイトレスなんだっけ?」
「はい、ここ数日はジュナが一人でやっていたはずなんです…それが何か?」
「そうか……これは女の子には話しにくいことなんだが…」
「構いません!ジュナのことで知ってることなら何でも教えて下さい!友達なんです!」
「……実はさ、その子、治安維持隊のヤツらからセクハラされてたんだ」
「セクハラ…?」
「ああ。居酒屋じゃ酔っ払った客がウェイトレスにちょっかいを出すことはよくあることなんだ。
だけど、アイツらはやり過ぎっていうか、その、ちょっかいどころじゃなかったんだよ」
「ジュナは…何をされたんですか…?」
「俺が知る限りじゃ、抱きつかれたり、胸を揉まれたり、尻触られたり、あと……パンツ下ろされたり」
「なにそれ…セクハラどころか犯罪じゃない!!一体何考えてるんですか!!」
「おい、俺に怒るなよ!」
激昂して食ってかかるミアを、男が諌める。
その様子を何人かの野次馬がチラチラと見ていた。
「と、とにかく、事件と関係あるかはわからないけど、治安維持隊とジュナって子にはそういうことがあったんだ。
だけどこの事件に首を突っ込むってことはやはり“アレ”が関係してるのかもな…」
「……」
男は明言を避けたが、“アレ”が民主主義者のことなのはミアにも理解できた。 「俺が話せるのはこれくらいだ。後は彼女の無事を祈るしかない」
「そうですね…」
父親を殺され行方の知れない友人を思い、ミアの胸は痛んだ。
「み、見ず知らずの方にいきなり尋ねてすみませんでした、色々話していただき、ありがとうございます!」
「いいよ、友達が心配なら仕方ないさ」
慌てて謝辞を述べるミアに、男は気にするなと言外で告げた。
「では、これで失礼します!」
ミアは男に一礼してその場を立ち去った。
「君も気をつけて」
立ち去るミアの背中に男が声をかける。
リュミエプール女学院の制服を着た少女の背中は、守りたくもあり邪な衝動を抱かせる魅力をも感じさせた。
「ほら、あの男ですよ」
ミアと話していた男を、物陰から何者かが指差していた。
「アイツ、女学生に治安維持隊の悪口を言いふらしてたんですよ。セクハラしてたとかなんとか」
「ふーん」
「女の子に近づきたいからって、人の不幸をダシにして好き勝手言うなんて人間のクズですよ、まるで民主主義者だ」
「まったくそうだな、」
「私はね、ああいう輩が許せないんですよ。ですから隊長さん、民主主義からいたいけな女学生を
守るためにもあんなヤツをガンガン取り締まってくださいよ!!頼みますよ!?」
冴えない風貌の中年男は、目の前の現場隊長に熱心に訴えた。
「ああ、わかってる。不審者情報の提供、ご苦労だったな」
「いえいえ、これも愛国者の義務ですから」
「これからも不審なヤツを見かけたら何時でも通報しろよ」
「ハイ!か弱い女性を民主主義から守るためならよろこんで頑張ります!」
(何が守るだ、単にあの野郎がうらやましかっただけだろ)
中年男の言葉を隊長は内心蔑みながら聞いていた。
そもそもこの中年男も事件現場を見物に来た野次馬の一人にすぎないのだ。
不審者がいると聞いて、コソコソ隠れて見せられたのは、女学生にサヨナラしていた若い男の姿だった。
民主主義者とか関係ないだろと思ったが、中年男が聞いたという二人の会話が妙に具体的なのが気になった。
(女学生相手とはいえ、大っぴらに俺たちの批判をするとか、やはり怪しいな)
男がミアに語ったセクハラのことは事実なのだが、治安維持隊を悪し様に言うことは公然のタブーであった。
聞かされたミアも、愛国者なら治安維持隊がセクハラをしたなんて話は否定あるいは反論すべきだったのだ。 >>140
まあそうだな。おかげでスレチなところにうっかり投下して散々だ。
というわけで>>138の続きだ。ちなみにエロはまだ、ない。 「もしかしたら“ホンモノ”かもな…」
「ハイ?」
隊長のつぶやいた言葉に中年男が首を傾げる。
「俺は公務に戻る。お前もう帰れ」
ワケがわからない中年男をほったらかして、現場隊長はその場を後にした。
首都リュミエプールから車で一時間ほど行ったその場所に、そこは存在した。
4メートルほどの塀に囲まれた広大な敷地に、威圧感たっぷりにそびえ立つ縦長方形の建物。
それこそ民主主義者からエル=サンクトルを守る国立治安維持隊の本部であり、この中には
国中から検挙された“民主主義者”が数多く収監されていた。
「オラ起きろよ、この売女!!」
罵声とともに大量の水を浴びせられ、少女が身じろぎする。
「うぅ…あぅ……」
「ケッ、今度はか弱いアピールかよバーカ!」
「もうテメエの糞演技にはだまされないぞ、覚悟しろよジュナ!」
「この民主主義者め、俺たちを騙したことを後悔させてやる!」
少女を囲み、次々と心無い言葉を浴びせる隊員たち。
ずぶ濡れの少女は暴行に打ちのめされた身体を縮こませながら、更なる暴力の予感に怯えていた。
逮捕されたジュナが治安維持隊本部に到着したのは日付が変わってすぐだった。
囚人護送車から降ろされ、引きずられるように尋問室へ連行されたジュナは自身の身の潔白を訴え、
なぜ父親を殺したのかを隊員たちに問いただした。その彼女への答えはなんと集団リンチだった。
十数名の隊員たちはジュナを取り囲むと、暴言を吐きながら拳や蹴りを、容赦なく彼女の身体に叩き込んだ。
「オマエ本当は民主主義者なんだってな、このクソアマ!」
「よくも俺たちを騙したな!許さねえぞ!」
「マズいメシと酒に払った金返せバカヤロー!!」
「その顔でどれだけの男をたぶらかしたんだ!?それとも身体で誘ったのか!?」
「こんなメスブタが通ってたなんて女学院の恥曝しだぜ!!」
「ケツ触ったくらいでギャアギャアわめきやがってカマトトぶってんじゃねぇよ!!」
「何とか言えよこの民主主義者!!」
父親に似て気が強く男勝りな性格のジュナだったが、怒り狂った男たちには全く無力だった。
彼女が着ていたのは動きやすいようにアレンジされたウェイトレスの衣装だったが、そんな格好の少女を
隊員たちは寄って集って殴り蹴り叩き、引きずり回し、言葉と暴力で散々に痛めつけた。 暴行に加わっていた隊員たちは皆、夕暮れ亭の常連であり、ジュナにセクハラをしていた連中だった。
ジュナが内心で蔑み罵っていた彼らだったが、もう目尻を下げ鼻の下を伸ばしたイヤらしい表情ではなく、
怒気をみなぎらせた悪鬼の形相でジュナに暴力を振るっていた。
全身を苦痛に苛まれ、のしかかる疲労に打ちのめされ、ジュナはいつしか気を失った───
*** ***
『あ…』
ジュナが目覚めたのは自宅のベッドだった。
起きてリビングに行くと、父親が朝食を準備し終えたところだった。
『昨日は大変だったな、ジュナ。メシの支度なら終わったぞ』
『父さん…生きてたんだ…!』
『はぁ?なに言ってんだお前。まだ寝ぼけてるのか??』
『そうだね、あんなこと、夢に決まってるよね…』
『とっとと顔洗ってメシにしろ。そうすりゃ目も覚めるさ』
『うん、そうする…』
洗面台の前に立ち、ジュナは涙をぬぐった。
(そうだよ、あんなこと夢なんだ、父さんが死ぬなんてありえないよ)
あまりに生々しいばかりに現実と混同したが、あれはやはり夢だった、ジュナはホッと胸をなで下ろした。
そして蛇口のレバーを回したその時である。
『あれ?』
なぜか蛇口から水が出なかった。
『ちょっ、どうしたの?』
レバーをいくら動かしても、水が出ない。
水道がまた壊れたのか、父親を呼ぼうとした寸前、ジュナはあることに気づいた。
音が、しないのだ。
父親とは会話はしたがそれ以外の、足音も、布擦れも、レバーを回す音も、吐息さえも聞こえない。
『どういうことよ…』
おののくジュナの視線が洗面台の鏡を向いた瞬間、そこにおぞましきモノが映っていた。
それはボロボロのウェイトレスの衣装を着たジュナの姿だった。
『うそ、うそうそ、こんなの違う、あんなの現実じゃない!!』
うろたえながら後退りするジュナ。するとその目の前で、洗面台の蛇口が
弾け飛び、溢れ出した大量の水が彼女を襲った───
*** ***
「あああ」
怯えた眼差しが宙を泳ぐ。
そこはベッドではなくコンクリートの固く冷たい床であり、腕や脚にその感覚が残っているのは
そこに横たわっていたからだ。
目の前で隊員たちがニヤニヤとこっちを見ている。
「たすけて」
かすれた声がつぶやく。
「たすけて、父さん──」 「ハァ?なに言ってんだオマエ?まだ寝ぼけてんのか??」
「こりゃキツいお仕置きが必要だな、そうすりゃ目も覚めるさ」
隊員たちはそんなことを言いながら、ジュナを再び取り囲んだ。
「いやああああ!!嫌ああああ!!父さん!!父さん!!父さん!!」
「テメエのオヤジはくたばっただろうがボケェ!!」
「俺たちに楯突いたのが悪いんだぜ!!恨むならバカなオヤジを恨めよ!!」
「テメエが民主主義者だからこうなったんだよ!!反省しろバカ女!!」
「うああああああ━━!!もうやめてえええええ━━!!!!」
恐怖に怯え、泣き叫ぶ、か弱い少女を隊員たちの非情な暴力が襲う。
それは義憤でも復讐でもない、下劣な欲情から生じた悪意ある行為。
それは彼らの義務であり、職務であり、特権であり、愉しみなのだ。
そもそもジュナが連行されるきっかけとなったチラシは隊員たちがわざと置いていったのだ。
彼らはジュナがチラシを拾うのを見越してその場を立ち去り、タイミングを見計らって店内に突入したのだ。
仮にジュナではなくオヤジがチラシを拾ってたとしても、その時は速やかにオヤジを始末してジュナを連行するだけである。
この計りごとは隊員たちの勝手で行ったわけでなく、彼らをまとめる現場隊長の指示によるものだが、正しいことなのか
どうかなど隊員たちにはどうでもいいことであり、居酒屋の看板娘でリュミエプール女学院に通っている美少女に
民主主義者のレッテルを貼ることで好き放題できるのだから、こんな任務はむしろ願ったり叶ったりであった。
よくよく考えればジュナ連行の流れは素人の思いついた三文芝居じみていたが、治安維持隊という権威は
そんな稚拙なシナリオすら疑わせることなく無実の少女を罪人に仕立てあげ、その父親はなすすべもなく死んだ。
この陳腐な茶番劇はこのあと幾度どなく行われ、偽りの罪人たちは悉く痴愚なる神の生け贄に捧げられたのだった。
「おい、やってるか?」
「あ、隊長」
尋問室に入ってきたのは、隊員たちを指揮する現場隊長であった。
「あの娘、ピーピー泣いておとーさーんとか言ってんですよ、マジ笑えるw」
「それより、まだ犯していないだろうな」
「ええ、今んとこ殴る蹴るで済ましてますが…」
「じゃあそろそろ本番といこうか」
隊長の悪意に満ちた笑顔が、更なる地獄の始まりを、告げた。
(続く) くそみたいな避難所叩き出されたら今度はこっちに出戻りか?w
甘いんだよw
ばーーーーーかw こんなスレで暇をもてあましているようでしたら、一日も早くスパガスレに降臨願います
戦友諸氏が、皆で閣下の援軍を待っております >>145
お前のクソSS実際クソなんだが
向こうで反応無かったのを察しろw
薄ら寒いんだよ脳内自称作家先生w 糞NG君はつーかせっかく巣を作ってもらったのに一体何をやっているんだかw つか向こうの管理人=クソSS投下くんだな確実に
根拠としては住人の諍いに管理人が口出しするタイミングが早すぎる
そもそも投下した作者の意向を聞かずにスレストさせるっつーのが明らかにおかしい
自分がマンセーされるために避難所作りとか馬鹿じゃねぇの?w
とっとと死ねw ついに誰にも構って戴けぬから
普通に人語繰り出しやがったのか
消えておけよ?イヌザイニチ 【したらば】戦火の中犯される娘達1を停止させました。
この板で優先されるべきは「作品」であり「作者」であって、「一個人の事情」ではありません。
さらに規約で「・書き手には敬意を払ってください。」とありますが、
とても守られているとは思えない状況であり、停止させるべきと判断しました。
一個人の事情で使用文字の制限を言い出すなど、即時削除で規制をかけるほど論外です。
無知なら仕方がないが、説明しても理解出来ないのなら、余所で好きにやってください。
余所で行う分には、一切関知も干渉もしません。
そして、こちらにも二度と関与しないでください。
方針に従えない以上、これ以上関わるのなら荒らしとして対応します。
一個人の事情で使用文字の規制を願い出るなど言語道断です。
個人の事情なら自分で対応するべきことです。
ファビョリ過ぎだな
やっぱり戦火専用スレをしたらばに立てるかなぁ
正直戦火以外の他のスレジャマだしなぁ 普通はなんとか
表現の自由もあるしソコは収めていただけないか?
と問うて意見のスリ合わせするモンだが
ウリの表現はジェッタイニダ!って付け上がった態度で高圧的に意見を言う方が間違っていると声高に連呼
あの時もかなり配慮してやってやんわり
「その言葉を使わんでくれ」と書いたのにな 俺はNGIDで変な奴は対応しているし
別に文字は特段制限かけてないから困らんけど
スレごと閉鎖は確かにまあ色々となあ
とりあえず当該SSの作者の意見は聞いてからでも遅くはなかった気がするが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています