【ネウロ】松井優征作品総合27【暗殺教室】 [転載禁止]©bbspink.com
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弥子でもアイでも等々力でもジェニュインでも
E組の女の子たちでもビッチ姉さんでもさくらちゃんでもカップリングはご自由に
基本はsage進行でマターリといきましょう
雑談時は名無し推奨
次スレは>>950 or 480KBくらいで(投下数によって大幅に立てる目処が変わります)
過去スレは>>2参照
<投下される職人さんへ>
・投下前にカップリングと傾向を宣言必須
・読み手の好みの分かれそうな作品には注意書きを
・メモ帳などに書きためてからの投下推奨
・携帯厨はがんがれ。超がんがれ。
・SS投下時のコテ記入は可
・SS単位の連投はなるべく避けること
・投下前後に自分の作品を卑下したレスをつけない
・女体化ネタは板違い →数字板へ
前スレ
【ネウロ】松井優征作品総合26【暗殺教室】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1347169450/ わたしには
つきあっているひとが
ふたりいる。
…一人は人類で
もう一人は魔人だし
単位は「人」でいいよね。 ひとりは、警察官をしている。
怪我を負ったりもする。
すごく大変な仕事だ。
それでも週に0~2回、
火曜と木曜の夜に来てくれる。
それは
仮眠だったり、
話をしてくれたり、
…だ。 もうひとりは、探偵をしている
ことになっている。
実際にしているのはわたし
ということになっている。
その辺は複雑なので割愛。
たまにゆっくり話したり
(こいつは人類の食べ物は口にしない)
ろくでもない話をしたり
…する。 こいつは
わたしが人類と付き合っていることは
知っている。
人類のほうは
(言えば[もちろん、非人類であることは伝えずに]
きっと性格からして
「いいんじゃない?」
とは言いそうだ) 「弥子って付き合ってる人いるの??
例えばあのツートンカラーのかっこいい人とか?」
まぁね。
「弥子の彼氏ってなんか大人びてそう」
まぁね。 「…叶絵ってさ、
やっぱり将来の夢は
教会で白いドレス?」
「あったり前じゃん!!!!
一人の大っ切で運命で私だけを愛してくれる?
とびきり素敵なヒトと?
何なら式も二人だけで挙げたい〜♪」
「…普通、そうだよね。」
「でしょでしょ?!?!
弥子なんてギネスブックに載るくらいの
ウェディングケーキで挙げるんでしょ?
楽しみだな〜
そんときはどんなドレス着ようかな〜〜〜」
そうだね。
バターケーキとチョコケーキでできたら
どんなにいいか。 しかし現実ときたら
ひとりは結婚しなさそう。
もうひとりは婚姻の概念すらなさそう。
わたしの夢は
3/10にでも叶えることにするよ。
その時は呼ぶね、叶絵。 【注意】
特殊な性癖が出てきます。
「笹塚さんってさ、
なんでえっちしてるときに
わたしの首絞めてくれたの?」
「…絞めてほしそうな首、してたから。」
まぁね、無言で絞めてくるほうも絞めてくるほうなら
受け入れるほうも受け入れるほうだ。
「今一度確認するが、
幼児体型と幼女は違うのだよな?」
「…煽り?」
「最近、
ペドフィリア、カニバリズム、ネクロフィリア
という単語を知ってな」
「それはすべてナチュラルに犯罪で
っていうかすべてわたしでは出来ないというか
お断り案件。」
「そうか?
ネクロフィリった後にカニバリズむれば一石にちょ「ちょっと言葉には気を付けないとね!
まとめサイト消されちゃうんでね!!!???」」
その前にょぅι″ょって加えたら完全にアウトだ、これだから魔人は… 「ずいぶん悩んでた時期もあってね」
「特にね
普通の女子なんて
『仕事と私、どっちが大切なの?!キーッ!!!』
とかなりますもんね。」
「そう。
それが仕事ならまだ納得する人もいる。
別に浮気ではないんだ。」
「割りと平等に
どちらも、あるいはみんな
すきなんですよね?」
「さっきの話で言うなら
『(なら仕事の間に他の男とも付き合えばいいじゃないか)』
って思うけど、言ったら気分を害するのも分かるので言えない」
「それでさらに険悪な仲になるのよね…」 「今日は『犯してくれなきゃいたずらする日』らしいな!」
「だいぶ違うけど、まぁあんたには結果同じ」
「こちらに来てから
複数相手としていないな。
誰かいないのか?
友達いないのか?」
「わたしをぼっちみたいに表現するのは
ほんの少しでいいからやめてくれると嬉しい」
叶絵を誘ったらどんな表情になるかしらね… あっちからしてみれば、
こっちは浮気性なのだろう。
こっちからしてみれば、
あっちは一人だけでいいのだろう。
一人じゃないとダメなのだろう。
理解しなくてもいい。
そういう人が居るんだ。へー。
くらいに思ってくれれば
それでいい、とわたしは思っている。 さきほどかぼちゃのお菓子を食べました
美味しさを表現したくて
ちょっと書きました
工口は精進したい 新年の挨拶は控えさせていただきます
〃ディノラプター〃の
フリルワンピースから
ようやく9年ほど経ったようです
自分が考える
死んでも欲しいものは何か…?と
思いましたが
「世界一の長寿」でしたので
考えるのは辞めました
皆様に御幸せが降り注ぎますよう
弥子ちゃんには精液とか降り注ぐといいと思う(真顔) …野生の商人さんは
〃カスタムメイド〃のバイブレーターくらい
野生のままで所持している気がする >>213
その後、弥子ちゃんは
お相手が増えた模様あげ ttps://ex14.vip2ch.com/i/read/news4ssr/1622931414/l50 拙作で良ければどうぞ
ttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14692676 最近なんか日本で悪意の連鎖が起きてないか
シックスが裏で糸引いてるのか 絶対に諦めないよ、君とのセックス
ねぇ、雫ちゃん僕は本気なんだよ?!
どんな手段を用いてでも、君が僕のギンギンに反り返った禁欲3ヶ月目のおちんちんを
生で挿入されることを承諾せざるを得ない状況に追い込んで
中には絶対に出さないからと念押ししてあげて、ゆっくりあったかい排卵日おまんこに挿入していって
欲望のままに、汚いデブな下腹を可愛い君の股間にドスンドスン打ち付けて
射精の直前に、やっぱり膣の中に大量の射精することを耳元で囁いてあげて
急転直下、その一瞬で迫り来る妊娠の危機に晒されて
君が、考えつく限りの抵抗を試みようと必死になるその瞬間に、
暴発寸前の膨張しきった亀頭をおまんこのいっちばん奥の子宮口に、ピッッチリと隙間なく押し当てて
間髪入れない、ビュックンビュクンに脈打つ大量の膣内射精をされてしまう、そんな無情な行為をしてあげたい
本当の世界一気持ちいい月窒内身寸米青してあげたい!!!!
あああああああああ妊娠させるためのこと全部したい!!絶対に手を緩めないよ?!
排卵日に排卵促進剤飲ませて受精確率をより確実に100%に限りなく近づけて
一番濃いのを出したい!!雫ちゃんの子宮に一番流し込みやすい体勢でっ!!
1回射精してもオマンコから抜かずに次の射精したい10回は連続で出したい!!
僕達の結合部がよく見えるようにしてあげるね?!雫ちゃんの大切な大切な
初受精シーンを高画質ビデオに収めてあげるね?!
あー汚いおっさんの毛むくじゃらなデブ下腹を雫ちゃんみたいな可愛い女の子の
柔らくてすべすべなお肌の股間にドスンドスン欲望のままに打ち付けて
嫌がられても抵抗されても泣き叫んでも全く意に介さずにヌプンヌプンちんちん抜き差しし続けて
最後には気絶しそうになるほどの快感で、身体中を硬直させて亀頭を子宮口に
ピッチリと隙間なく押し付けて最高に膨張してるおちんちんから3ヶ月分の
濃いザーメン間髪入れずにビュクンビュクン脈打たせて飛び散らせたい!!
抵抗したって無駄だよ?!どんなに泣き叫んでも妊娠するんだよ?!ねぇっ?!雫ちゃん!!! 週刊本スレに書いてあったんで
コピペしといた
ほっしゅほしゅ メスガキ魅摩が可愛過ぎるので書いてみた
※逃げ若の佐々木道誉の娘・魅摩が竿役モブおじに輪姦されるSSです。
※ロリ・二穴挿入・輪姦要素あり 「……。……。……」
五畳部屋にて俺たちはうつむいたまま自身の逸物と睨み合っていた。
着古した服の裾は肌蹴て、そこからぐんとむさ苦しい大茸が三本、天に向かって生えている。
さっきからその愚息たちに右手を添え、俺たちは黙々としごき立てていた。
そんな事をしているのは、表の賭場を仕切っている主君の愛娘、魅摩様の指示だ。
小半刻前、ここにガキの一行がやってきた。
どうやら魅摩様がカモにしていた狐面の坊主の主人らしい。
しかし相手が悪い。何せ京でその名も轟く佐々木道誉様の娘だからな。
たかがおのぼりの田舎侍一行と軽んじていた。
いつもなら妙な真似をすれば、奥に控えている俺たち用心棒が暴れて事無きを得る。 しかし、そこに妙な田舎巫女が居た。
垢抜けていないが清らかで楚々とした佇まいが聖泉を思わせてどことなく浮世離れしている。
どうもこの小娘、あろう事か我らの魅摩様と勝負するつもりらしい。
それも負けたら穢れを知らされるも辞さない覚悟だという。
魅摩様の喜び様と言ったらない。何せ彼女は綺麗なものや純真なものをグチャグチャに汚すのが好きな質なのだ。
もうウキウキして俺たちにあの生意気な田舎巫女を穢す準備をしておけ、と伝えてきた。
大塔宮様の軍に付いてきたはいいが、当の宮様は
当今のお気に入りである足利尊氏殿と政争の末鎌倉に移されたという。
それだけならいいが、配下の俺たちも連座で責任を問われそうになった。
勿論死にたくない俺たちは泣いてお慈悲を乞うた。その時拾って下さったのが、あの道誉様だ。
だから娘御のつまらない仕事だろうと一生懸命務めるに限る。 「なあ、おい……」
「何だよ」
「むさい男が狭い部屋で身を寄せ合ってセンズリこいているのも芸がねぇ。
さっきから何をオカズにしてるか、教え合おうぜ」
しごくのに飽きかけていた俺は、それもいいなと相槌を打つ。すると、そいつが早速話し始めた。
「俺はただあの田舎巫女を犯す一心だ。
諸国行脚してメドばかり広がった熊野の巫女らと違って、あれは掛け値なしに未通娘と見た。
膜をマラで突き破った時の反応が、今から楽しみでならねぇよ」
その男は自らの雄槍を悠々としごいて笑った。
「へへ……俺は出来りゃあ、あのちんまい巫女よりも、隣りにいた髪の長い元気な娘とまぐわいてぇ。
種を注いだ分だけ丈夫なやや子沢山孕んでくれそうな所がたまらねぇぜ」
隣にいたもう一人の男は並びの悪い歯列から垂れる涎を手の甲で拭いながら、大振りの玉を揉んでいる。
「……おい、お前さんはどっちをおかずにしているんだよ?」
「それがな、どっちでもねぇ」
「ハハハ、まさか坊主共のように稚児狙いか?」 「いいや。俺のおかずは何を隠そう、あの魅摩様よ!」
「おおう!? そりゃあえらいもんをネタにセンズリぶっこいてたなぁ!」
「へへへ、魅摩様だってあれほどの器量良しだ。マラおっ立てて何の問題がある?
……ところでな、ある時俺は縁側からちと覗いたのよ。目の先には遊び疲れて眠った魅摩様がいる。
男と違って女童は褌なんかねぇから、でへへ……もう脚をはしたなくおっ広げなさっていてな……」
すると男たちは生唾飲み込んで前に顔を突き出し、俺の話に耳を傾けている。
「いやぁ、普段はあんなお転婆でいらっしゃるがよぉ、あそこはやっぱ女子に違いねぇ。
それがもう白くふっくらとしていてな、モチにスッと一本筋を通したかのような愛らしい玉門なんだよ。
俺がそばで堪らずしごいているのも知らず、魅摩様は安らかな寝顔を晒しなさって……うぅん、たまらん……!」
「おいおいおい、何にせよ零すなよ。
兎に角ぶっ濃くした俺らの種を田舎巫女に喜捨して御利益にあやかろうじゃねえか」
俺たちは笑ってそれぞれおかずに思いを馳せながら肉槍をしごいた。
# # # 「……へっ、今なんと?」
「何度も言わせるな! 負けたんだよッ、クソッ! あの田舎巫女が!」
魅摩様はそこらにある盤や小物を片端から蹴り散らして大層悔しがっていた。
気がつくとあの田舎巫女も女童も、ついでに童子たちも消えていた。
女共は魅摩様の八つ当たりが怖いらしく、ここを俺たちに譲るとさっさと奥に引っ込んで飯炊きに行ってしまった。
「……あのぅ、魅摩様? するってぇと、我らのこれは……?」
俺たちは股で頭をふりふりしている肉マラを指差して尋ねた。
さっきまでしごきにしごいて仕上げたそれは、手を添えずとも天を向けて唸るほど反り返っている。
「知るか馬鹿ッ! もうお前らは用無しだよッ! そんな汚いもんぶら下げてないで、さっさとしまっとけッ!」
魅摩様は苛立ちを俺たちにもぶつけてきた。
しかし、簡単には承知出来そうもない。
それというのも俺たちは魅摩様の命令に従ってひたすら肉槍をしごき抜いていた。
今も打てば響くほどに血潮を滾らせて熱を籠もらせている。
こんな臨戦態勢になったのを今更鎮められるものか。
活きの良い女童の持つ狭く締まった子壺を味わえると、腰の物は期待を膨らませて今にもはち切れそうになっている。 「……!? 何をしやがるお前!?」
気がつけば俺は遮二無二魅摩様をその場に押し倒していた。
向こうは刀を持っていたが、俺は間髪入れずにそれをぶん取り、部屋の端へと投げ捨てた。
親父はともかく、所詮戦のいろはも知らない女子だ。元流賊の俺の敵ではなかった。
「すみません、魅摩様ッ……! 俺、もう、どうしても我慢が……!」
「何を言って……! おい、お前たちも止めろ!」
曲がりなりにも主君の娘を手篭めにしようとしているんだから、そのまま捕まってもおかしくはない。
しかし、俺の後ろに控えている二人は一向に俺の乱暴を止めようとはしない。
それも当然だ。こいつらの股座だって俺と同じ状態なんだ。俺たちは、もうまぐわうしか選択肢がないのだ。
石から掘り起こしたかのように硬い雄槍は、ダラダラと先走りを垂らして凶悪な照りを誇示していた。
「やぁッ、止めろぉ!? この馬鹿共ぉッ!」
そうしているうちに二人はやがて決心がついたようで、俺の前に回り込むと、それぞれ彼女の両腕を押さえつけた。
こうなると道誉様の娘と言えど、そこらの非力な女童と何ら変わらない。
「それでは魅摩様……はばかりながらここで、子作りを御教授いたします……」
「やだぁ! 止めろ! ねぇ、本当に止めてッ……ねぇったらッッ!」
さっきまでの威勢はどこへやら、魅摩様は半泣きになってその嫋やかな長脚をばたつかせる。
しかしそんなものは抵抗のうちに入らない。
それを俺は両腋に挟み込んでねじ伏せると、顔を白腿の間に埋めた。 「んむぅ……!」
「い……いやぁッ……!?」
俺は堪らず魅摩様の玉門に接吻をした。
白粉も付けていないのに魅摩様のそれはもう眩いばかりに美しかった。
やはり高貴な血を引いているお姫様というのは、ここの作りもそこらの下女とは違うようだ。
一瞥してからずっと恋い焦がれていた桜色の筋を舌先で丹念になぞり愛でる。
愛撫に慣れていない花弁は門の内から様子を伺っているが
卑しい萌芽はその身をぷくぅと膨らませて包皮から頭を覗かせている。
「やぁんッ……! しっ……舌ぁ……ッ!?」
舌先でクリクリと舐め戯れると、それは一層血を通わせて赤らみ、悦んだ。
舌で軽く左右に打つと、もっと苛めて欲しいのかすっかり包皮を脱いでひくついている。
唇を密着させ、ヌムムと尖らせた舌槍で玉門を犯すと、歳に似合わぬ濃厚な恥蜜が降りてきた。
俺はすっかりその味に夢中になってむしゃぶりついた。
それこそ味がしなくなるまで貪り啜ると、口周りを美少女の恥汁塗れにしてやっと頭を上げた。
「おい、いつまで舐めてんだよ! さっさとしやがれ!」
二人があまりに急かすので、俺は名残惜しみつつ肉槍の穂先をその桃色の恥裂へあてがった。 「……んうッ……! ああぁ……ッ!」
肉槍はぐぐッとしなるとあどけない女童の愛孔をメリメリ押し広げながら、奥へと潜り込んでいった。
きめ細かな襞はどうも男の存在に慣れていないようだ。
早熟でありながら、子壺の内は歳相応で緊々としていた。
以前女共の待機している部屋で見た張り型を思い出す。
男根を模したそれは大抵大きなモノが人気だか、その中に一際小さな張り型が混じっていた。
今思えば、あれは魅摩様の用いたものかもしれない。
恐らく性根の悪い女共から教えられたのだろう。
さて、俺はこうして念願の魅摩様と結ばれた。
キツいながらも奥に辿り着いたが、まだまだ露気の少ない新天地は最初こそ姦するのに手間取った。
余りに狭過ぎて、少し腰を引くだけで彼女の腰が全部釣れるほどだった。 「やぁッ……おッ……巨き過ぎる……ッ……!」
俺は腰で円を描いて無理やり解しながら、ゆっくりと慣らしていく。
貫通して一月も経っていないようで、彼女は一抜一挿毎に大きく熱息を吐き、喘いだ。
二回三回と根気良く愛し続けると、古来より語られる男女の理に相違なく
奥から滾々と泉でも出来たかのようにねっとりとした牝蜜が降り、内襞に潤わせていった。
濡れそぼった頃の肉襞の柔らかさと言ったら、口舌に尽くし難い。
解れた無数の襞は雄槍で貫く度にひたと寄り添い、恋人のように離れようとしない。
甘くも緊々した乙女の締め付けは、船乗り相手に春を鬻ぐ売女共とは一線を画した。
俺はもう主君の愛娘だという事をすっかりと忘れて、体の重みを味方にして一層深く奥を穿ち貪っていった。
「こ、こんな事して、ただで済むと……んうッ……!」
魅摩様の減らず口を、押さえるのに飽きていた。もう一人の男がさっと塞いだ。
そいつは魅摩様の頭を跨ぐと、その可憐な桜色の唇に血潮の滾り切った雄槍をズンブとぶち込んだのだ。
奴は麗唇に熱い豪槍を咥え込ませると、無我夢中で腰を前後に揺らして嬲り始めた。
激しい抜き挿しで少女の口周りには蜜唾の泡花が咲き乱れ、ツツと小さな顎に垂れ落ちていく。
あの重たそうなフグリを盛んに揺らしながら、美少女の唇をこれでもかと貪り犯す。
三人のうち二人がこうなのだからもう一人もじっとしている法はない。
あいつは俺たちが穴二つをデカい図体で占拠しているのを悔しがりつつ
魅摩様の身体を足と言わず、手と言わず、満遍なく舐りまくっていった。
しかし、桜桃のように愛らしい彼女の乳頭を、その下卑た舌先でコロコロと舐め転がしている様は、心底から愉しそうだった。 「――ううっ!」
三人がかりの猛姦の果てに感極まった俺は、腰を捻りながらも天を拝むのをひたすら先延ばしにしていた。
やがてそれすらも堪え切れなくなり、とうとう魅摩様の花門の深奥で種を爆射した。
逞しい律動と共に、濃縮に濃縮を重ねていった雄種が、肥えた穂先から我先にと噴き溢れて隘路を満たしていく。
背徳感に満ちた幸せが頭の芯まで染みていくのを感じながら、彼女の姫穴にたっぷりと子種を仕込む。
少し遅れて、俺の前にいた男も身体を小刻みに震わせて低い呻きを漏らした。
奴は奴で魅摩様の唇に種の味を教え込んでいる。
口外にまで聞こえてくる発射音が何とも粘っこく、尻下に控えている彼女の苦痛が察せられた。
「んうぇぇ……こぉらぁ……お、おまへらひぃ……」
ゆっくりとそいつが尻を上げると、魅摩様の端正な口元には雄特有の縮れ毛が二本ほど散り
飲み切れなかった白蜜がべっとりと纏わりついていた。
その狼藉の跡が恐ろしく淫靡で、落ち着いたと思っていた自前の槍は再び穂先をもたげて露を散らした。
さぁ、こうなった以上道誉様と言えども厳しいお咎めを受けるのは必定。
毒を食らわば皿までと、俺たち三人もまた覚悟を決めた。
そうとなったら、この眼前に控えている美少女を短い時間で出来るだけ楽しもうという事になった。
こうして魅摩様が犯されているというのに、女共はちっとも気づかない。
飯炊きを口実に、置屋で色男を一人二人連れ込んでいるのかもしれない。
いずれにせよこの好機を利用しない手は無かった。 「遅ぇんだよ! さぁ、槍手交代だ!」
俺が引き抜くやいなや、それまで牝乳首にがっついていた男が間髪入れずにズンと魅摩様にのしかかった。
根元まで一気に穿ち抜くと、肉槍に押し出されて俺の種が少し穴外に溢れていく。
するとそいつはそのまま横にごろんと寝転がった。
小柄な魅摩様は是非もなく天地をひっくり返され、男の上に跨がる形になった。
だが馬乗りになったとしても、小娘にこの荒馬は乗りこなせはしない。
奴は滑らかな少女の小尻に骨ばった指をグッと沈ませると
さっきよりもガツガツと食い散らすように下から猛突を繰り返した。
美尻の峡谷に咲く尻穴まで俺たちに晒しながら、彼女は嬌声を紡いでいく。
それがまた菊花のように甘く薫り、雄に突かれる度にキュンキュンとひくついて実に悩ましかった。
「くぅぅ……たまらねぇ……!」
すると口を犯していたもう一人の男は、唾蜜を纏った自らの雄槍を、その不浄の穴へ一気に捻り込む。
纏った恥汁を味方にしたそれは、華奢な京娘をあっという間に制圧した。 「あはぁッ……! やぁッ……! ケダモノぉ……!」
魅摩様の愛らしい双門に荒くれの豪槍の食い込む様は目を見張るものがあった。
肉色に狂った二人はどちらともなく交互に突き嬲った。
花門を深々と挿し貫くと、蜜肛からヌリュッと剛物がひり出て
蜜肛をぬむぅと穿ち突くと襞を巻き込み花門から猛槍が押し出される。
こうして恐ろしく息の合った抜挿は、滝水のように留まる事なく美少女の恥肉を蹂躙し尽くした。
その様は飢えた狐狼に似ていた。
「んうぅ……! 許してぇ……ッ! はうッ……んおお……ッ! アナめくれちゃうぅ……ッッ!」
「くはぁッ……んぐぅぅ……女童のメド、やべぇ……!」
魅摩様は畳に爪を立てて歯を食い縛り、肢体に刻まれる恥辱を必死に堪えていた。
しかし大人二人に急所をガッツリと穿たれ、どうにかなるものではない。
つぶらな瞳からは滂沱の涙が溢れ返り、頭を振り乱しているうちに髪留めは落ち、染めた髪も妖しく乱れた。
「……!」
そのような彼女の痴態眺めていて、俺だけが素面でいられるはずもない。
まだ白蜜の滴っている豪槍を引っ提げ、魅摩様の顔へといざり寄ると、桜の花弁と見紛うその御唇を無遠慮に犯した。 「んぐぅぅ……! んううう……!」
肉厚の雄槍に穿たれ、馬鹿になった魅摩様の口は卑しい牝唾を口端より溢れさせていく。
俺は両手でしっかりと髪束を握ると、それを手綱代わりにして腰を前後させていく。
口穴の奥で抗う舌蛇がベロベロと穂先に絡みつく度、口を尖らせてうっと呻いた。
股下で玉が千切れんばかりに踊りまくり、魅摩様の小さな顎にピタピタと叩きつける。
「はぁッ……はぁッ……! 魅摩様……! どうかお許しを……!
今から我らのこの三本槍が、極楽へと導きいたします!」
示し合わせたように息を合わせて、俺たちは年端も行かないこの女童を嬲り抜いた。
口、玉門、尻穴――いずれの穴を穿ち抉っている肉槍も牝汁でぬらついていた。
その槍柄を蔦のように広がる血管は一層膨れ返り、妖しい脈を刻んでいる。
黒光りする槍身は泡花が淫猥に飾り立てていて、激しい乱交振りを雄弁に語っていた。
「うおおお……! 堪らんッ! ……ッ……はぁうぅ……!」
どぶうッ! ぶっびゅうううッ! びゅるんッ!
それはほぼ同時の事だった。
歯を食い縛った俺たちは一斉に各々の肉穴へ深々と穿つと、ここを先途とばかりに雄種を全てブッ注いだ。
解き放った恥槍は水を得た魚のように穂先を暴れさせ、魅摩様の三穴を瞬く間に白く染め上げた。
ドクンドクンと心地良い肉色の律動を刻み込みながら、俺たちは視界が真っ白になるくらい満ち足りた射精感をしばし貪った。
哀れ白泥のように床へ横たわった魅摩様を尻目に、俺たちは脱兎の如くその賭博場から逃げ出した。 以上です
魅摩ちゃんが後ろでスタンバってたモブおじ竿役にパコられるエロパロが無いので自分で書きました 20 名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ cbe6-e2Pr) 2023/02/22(水) 09:16:41.56 ID:hkUSOY030
絶対に諦めないよ、君とのセックス
ねぇ、雫ちゃん僕は本気なんだよ?!
どんな手段を用いてでも、君が僕のギンギンに反り返った禁欲3ヶ月目のおちんちんを
生で挿入されることを承諾せざるを得ない状況に追い込んで
中には絶対に出さないからと念押ししてあげて、ゆっくりあったかい排卵日おまんこに挿入していって
欲望のままに、汚いデブな下腹を可愛い君の股間にドスンドスン打ち付けて
射精の直前に、やっぱり膣の中に大量の射精することを耳元で囁いてあげて
急転直下、その一瞬で迫り来る妊娠の危機に晒されて
君が、考えつく限りの抵抗を試みようと必死になるその瞬間に、
暴発寸前の膨張しきった亀頭をおまんこのいっちばん奥の子宮口に、ピッッチリと隙間なく押し当てて
間髪入れない、ビュックンビュクンに脈打つ大量の膣内射精をされてしまう、そんな無情な行為をしてあげたい
本当の世界一気持ちいい月窒内身寸米青してあげたい!!!!
あああああああああ妊娠させるためのこと全部したい!!絶対に手を緩めないよ?!
排卵日に排卵促進剤飲ませて受精確率をより確実に100%に限りなく近づけて
一番濃いのを出したい!!雫ちゃんの子宮に一番流し込みやすい体勢でっ!!
1回射精してもオマンコから抜かずに次の射精したい10回は連続で出したい!!
僕達の結合部がよく見えるようにしてあげるね?!雫ちゃんの大切な大切な
初受精シーンを高画質ビデオに収めてあげるね?!
あー汚いおっさんの毛むくじゃらなデブ下腹を雫ちゃんみたいな可愛い女の子の
柔らくてすべすべなお肌の股間にドスンドスン欲望のままに打ち付けて
嫌がられても抵抗されても泣き叫んでも全く意に介さずにヌプンヌプンちんちん抜き差しし続けて
最後には気絶しそうになるほどの快感で、身体中を硬直させて亀頭を子宮口に
ピッチリと隙間なく押し付けて最高に膨張してるおちんちんから3ヶ月分の
濃いザーメン間髪入れずにビュクンビュクン脈打たせて飛び散らせたい!!
抵抗したって無駄だよ?!どんなに泣き叫んでも妊娠するんだよ?!ねぇっ?!雫ちゃん!!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています