おねしょ・おもらしする人と入れ替わりスレ [転載禁止]©bbspink.com
赤ちゃんでも、少年・少女でも、高校生でも、変態さんでも、お年寄りでも。
我慢できない身体の持ち主と入れ替わってしまったら・・・?というスレ。 おもらしの開放感とか快感を覚えて、元に戻ってもやっちゃうとか?
それとも抗えない感じを楽しむの? 元の自分におむつを処理して貰うシチュエーションが好き >>5
ってことは普段気にしない(というかむしろ気持ち悪がってる)尿漏れパッドのCMにうんうん言いながら食いついて見なきゃならんのか…。 入れ替わった母と息子
「こんな気持ち悪いもん付けられるかよ!」
と母の言い付けを守らずに尿漏れパッドをつけないまま二人で買い物
「男って楽ちんね〜♪」
とか言ってる母の横でぎこちなく歩く息子
少し力が入るだけでちょろちょろと尿漏れしてしまうのでパンツがびしょびしょに
異変に気付いた母が周囲の目も気にせずに共用トイレに引っ張っていき、スカートとパンツを無理矢理脱がせる
「これあたしのお気に入りなのよ!この馬鹿息子!」
と尿漏れおばさんパンツを広げながら怒鳴る母
「お漏らしするならこれでもはいてなさい!」
とおもむろに下半身裸になりさっきまではいていたトランクスを渡す
そして自分は下半身裸のまま尿漏れパンツを洗いそのまま着用
「俺の体でそんなもんはくなよ!」
と反論する息子だが
「自分で自分のパンツはいて何が悪いのよ!」
と押し切られてしまう
結局自分の体は母親のパンツをはかされ、
自分のパンツは母親の体から出る尿でびしょびしょに
それ以降母親の体の息子は涙目になりながらも尿漏れパッドをきちんと付けるようになったとさ おばさんの体で尿漏れパッドを交換するときってすごく恥ずかしそう いいね。今後は自分で自分用の尿漏れパッド買わなきゃいけないという恥辱 学校の帰り道、路上でおもらしをしているおばさんがいた。
声をかけるべきか僕は迷ったけれど、勇気を出して「大丈夫ですか?」と声をかけた。
するとおばさんは僕に「見て・・・」とスカートを脱ぎ始めた。
このままではまずいと警察に電話をしていると、「やめて」とおばさんが向かってきて、
そして、気絶した。
起きるとそこは病院のベットだった。
腰回りに不快な違和感を感じ、見るとオムツを、そしてその下を見るとちんこのない毛むくじゃらの股間。
僕はおばさんになっていた。
どうやら、おばさんの体ではおしっこを我慢できないのか、後から後からおしっこが漏れた。
垂れ始めたふくよかな胸、そしておむつが必要な股間、コレが今の自分の体だ。
退院後、免許証の住所を頼りにおばさんの家に向かった。鍵は財布の中に入っていた。
部屋の中には、いくつもの失禁モノのAVがあり、ちょっと見てみると女優さんに感情移入して、あこがれた。
2回もオムツを漏らした。
それから僕は、毎日外でおむつなしでおもらしを始めた。
向こうから一人の少年がやってきた。おしっこが漏れてくる。
「見て・・・」 スレタイではちょっと分からなかったがssのおかげで分かった。
いいな、これ。 祖母の介護を嫌がった孫が体を入れ替えられる
自分が孫だと周囲に説明してもボケが始まったとしか思われず、祖母は自分のフリをしている
トイレに行こうにも体がうまく動かずおもらししてしまい、祖母におむつを替えられる >>16
おおいいねえ...
その祖母の身体でオナって快感を知るとかいいな
ただその年でも感じるのかな... >>16
逆パターンで、女子高生と爺さんの入れ替わりってのもアリだと思う。 俺が尿漏れパッド(婦人用)を買う羽目になるとは・・・トホホ。 入れ替わりなんだし入れ替わった相手の方の反応もほしい 妹「あー、お兄ちゃんまたおねしょしてる〜!!」
兄「ちょっ、これは体がお前なんだから、俺がやったわけじゃ…」
妹「はいこれ、おむつね。」
兄「そ、そんなの履けるかぁ〜!!」 >>21
何か昔こんなシチュの絵ばっか上げてるサイトあったような
TSは萌えなんだけどその先はどうにも理解できんかった 自分の体の幼女におままごと感覚でおむつ替えされたい
当然幼女の体の自分もおままごとに参加させらるわけで… つまりおもらしして「だめじゃないの〜」と幼女(自分)に言葉攻め・・・
わっふるわっふる 体が入れ替わるのではなく「体質」だけが入れ替わるのはアリだろうか >>30
母「クシュン!」
姉「お母さん、また洩らしちゃってるよ・・・」
兄「お前も母さんも、漏らさないようにしようとか考えたことないのかよ」
妹「だってがまんできないんだもん!」
母「そうよ、子供産んだ後の骨盤の変化で、どうしようもないものなのよ」
兄「母さんはともかく、小学校に入ってもおむつ履いてるお前は・・・」
姉「いや、大人になってもおもらしする方がおかしい!」
そんなある日、それぞれの腰をチェエンジ!!!!
姉「クシュン・・・なによ、なんでこんなことで漏らしちゃうのよ!」
母「だから言ったでしょ。我慢できないって」
妹「はい、オムツ履きましょうね〜」
兄「イヤあああああああ」 いいなぁ
周囲の認識も入れ替わって妹扱いされたりとかも見たい おれも〜
ただおばさんと身体交換したら二度と返してくれなさそうw 入れ替わって自分になったおばさんにとお互いにトイレのやり方を教え合うとか
おばさんの体でおしっこ漏らして自分の体のおばさんに怒られちゃうとか そのままおばさんの身体でオナニーとかセックスできたらいいな そしてイクとくにまた失禁して「ダメじゃないの〜」って言われたい。 自分の体のおばさんにちんこでズンズン突かれる度に膀胱が圧迫されておしっこがちょろちょろ 「漏らしちゃうと股間の入れ替え装置がショートしちゃってもとに戻れなくなるわよ」
「イクゥウウウウウウ」オシッコジョロジョロ・・・・
「あ〜あ、戻れなくなっちゃった(棒)」 近所のおばさんと入れ替わってお互いのフリする生活開始
かつての家族からは近所のおばさんとして扱われ、
自分になりきって家族と接するおばさんを近所で眺める日々
何も知らない自分の母親とおばさん同士の立ち話
ぎこちない受け答えをしていると不審がられ、尿漏れがバレてしまう
そのまま元自分の家に案内され、オススメの尿漏れパッドを紹介される
母親に貸してもらった替えのパンツと一緒に試着することに
そこに、自分の体のおばさんが帰宅し、状況を察する
「おばさんって大変なんですね(ニヤニヤ)」 おもらし関係ないけど近所のおばさんってポジションがいいなぁ
家族にはほぼ毎日会えるけど輪には入れない他人って感じで
おばさんの方はおばさん特有の適応力で元の自分より上手くやってるとかだとなおいい >>47
俺が待ち合わせの喫茶店に入ると、
そこには40台後半だろうか趣味の悪い服を着ていたおばさんが座っていた。
休日とはいえ、ランチタイムが過ぎた時間帯なため、他に客がいなかった。
「お、…おまえがトモか」
「うん。シュン…でいいよね?」
「ああ。いまはこんなナリだけどな」
俺は嫌な顔で小さなフリルがついたスカートを指さす。
第三者が聞いても信じないと思うが、数週間前までは俺は男子生徒だったんだ…
ことは数週間ほど前にさかのぼる。
ある日、朝起きると股間に不快な感じがして目が覚めた。
まるで、おねしょをしたような感じだ。
おそるおそる布団を開けると、日本地図が描かれていた。
「…この年でやっちまったよ」
俺はこれを聞いた親友のトモが腹を抱えて笑うところを容易に想像した。
とにかく俺は不快な感触を取り除きたいので、タンスに向かおうとしたときに気付いた。
「あれ…ここ俺の部屋じゃない」
まわりには可愛らしいおもちゃや人形、ぬいぐるみが置かれており、
部屋はピンクを基調とした色遣いになっている。
「まるでちっちゃい女の子のような……まさか!」
俺は部屋に散乱していた物の中から、手鏡をみつけのぞき込む。
そこに映し出されていたのはクリッとした目が特徴の4~5歳くらいの女の子だった。 パニックになった俺は外へ飛び出した。
するとそこには体をペタペタと障る老若男女と絶叫と上げる人々たち。
数時間後、街の外からやってきた警察に事情聴取を受ける。
警察によると、この町の人々の身体がランダムに入れ替わっているという話を聞いた。
それと同時にこれ以上の混乱を避けるため、今の肉体にあわせた生活をするように念押しされる。
しかし、人の口に戸は立てられない。
騒ぎがひと段落した後、俺は自宅に行き、俺と入れ替わった女の子(肉体はシュン)に
「トモと入れ替わった人」から「入れ替わったトモ」に会える約束を取り付けてもらった。
「いいよー」と軽いノリでニッコリと笑う元女の子。
この肉体では飴玉を買う程度しかできなかったが、それをあげるともっといい笑顔になっていた。
(……頼むから、しっかりとやってくれよ。もとに戻ったときが大変なんだからな……)
そして、現在に至る。
「まさかおばさんになっているとはな…」
「…うん。朝起きたら臭いし、少し運動すると体のあちこちが悲鳴をあげるし最悪だよ。
シュンみたいに幼稚園児くらいになった方がマシだった」
「…おねしょするぞ」
「おばさんも尿漏れパットしないとおねしょするよ」
「マジで?」
「マジ。つけずに寝たら日本地図書いていたよ」
「……」「……」
「「同士!」」
傍から見たら、年の離れた親と子が抱き合っているようにしか見えないが、
男?の友情はしっかりと結ばれていた。 「ところで、シュンの母親は誰と入れ替わっていたの?」
「俺と入れ替わった女の子から聞いた話だと、俺のおかんは俺のおかんだ…」
「えっ?」
「いつもガミガミと叱ってくるおかんから逃げれたと思ったのに…」
俺はひどく落ち込んだ感じで話す。
「ちょっとややこしいけど、俺の元のおかんは今のおれのヤンママと入れ替わって
ヤンママが近所の婆さんと入れ替わって婆さんが俺の元のおかんと入れ替わった」
「3人の入れ替わりは珍しいけど…ヤンママの人可哀そうだね」
「むしろざまあだぜ。女の子によると化粧した後、いつもどこかに行っていたらしい。
おもちゃと遊んでおきなさいって言い残してな」
「うん。可哀そうだと思った僕が馬鹿だった。その子にとってはこの入れ替わりはラッキーだったかな」
「俺はアンラッキーだけどな!とにかくおかんに俺が俺であることがばれないようにしねえと…
まだ自分が誰なのか言ってなくてセーフだ。赤の他人だと思ってガミガミ言わない」
(シュンはごまかすの下手だから、いつかばれそうだけどねー)
「でもおとんが誰なのか知らないんだよなぁ」
「僕の旦那だよ……」
「えっ?」
「シュンの父親はこの体の旦那さんと入れ替わったんだよ!毎晩毎晩抱かれるこっちの身にもなってよ」
トモは半ばやけくそ気味にどなる。
「うん。ごめん。おとんが熟女好きで」
「この年なら抱かれないから大丈夫だと思ったら、これだよ!
元が親友のトモですと言ったら、それはそれで萌えるとかなんだよ、あの変態!」
「俺の父が変態ですまない!許してくれ!」
俺はどけ座して謝った。俺の知っている河原でよくキャッチボールをしてくれたちょっとHなおとんはもういないんだ…
店が混んできたので俺とトモは会計をすまして(全額トモが払った)、店の外へ出る。
「はぁ…さっき怒鳴ったせいでもらしたかも」
「そんなにゆるゆるなのかよ」
「意識しておかないと、すぐ漏れるんだ。この身体。シュンも気を付けた方が…まだ子供だからわからないね」
「分からないね。お・ば・さ・ん」
「シュ〜ン。悪い子はお仕置きでちゅよ〜」
某アニメみたいに頭をぐりぐりとしてくるトモ。
「今日、怖い夢見ておもらししろ〜」とブツブツと言っているが、俺は子供じゃないんだ!
……あっ、今は子供か。
そして、気がおさまったのかトモのぐりぐり攻撃がやむ。
「いてて。地味に痛いんだよな、これ」
「はっはっはっ。人が気にしていることを言うからだ」
「へ〜い。今度は気をつけまーす」
そして、俺たちは連絡先を教えあい、今の身体の帰路へとつく。
たとえ肉体が変わっても、親友との絆は断ち切れていなかった。
俺はいつか元の自分に戻れる日を信じて、三輪車を漕ぐのであった。 >>50
おばさんの性描写とかあったらもっといいな
とりあえずgj
お前さんは神だ 自分の体の幼女に遊びで電気あんま食らって
初めはくすぐったくて笑ってるけどだんだんと気持ちよくなっていって
やばいと思って抜け出そうにも幼女の体ではどうすることもできずに
加減を知らない幼女の電気あんまで遂に決壊
自分の理性からか幼女の体の本能からか本物の幼女のように泣き出してしまう
自分の体の幼女はオロオロしながらもパンツを脱がせておもらしの後片付けをして
泣きじゃくってる自分の股間を綺麗に拭いて新しい女児用パンツを穿かせる
なぐさめてもらって泣き止んだあとに、先ほどの出来事を思い出して赤面しつつも
入れ替わったお互いの体で新しい股間がキュンとうずくのだった 入れかわるとして、我慢できないから漏らすのか、本人を演じるために漏らすのか。 >>57
演じてるフリをして、実は漏れてるパターン
あるいは演じてると自分で思い込んでいたパターン、胸熱 露出狂とかと入れ替わって、見られる快感が染み付いた体で我慢できないとか面白い 立場入れ替わりなら、
朝起きたら娘の服着ておむつにおねしょしてて
そこに自分の服を着た娘がやってきておむつを交換
周囲は完全に入れ替わりに気付かずに娘として扱われる
そしてそのまま娘に連れられて保育園に預けられ、娘は会社へ行く
みたいなパターンも好き 立場だけ入れ替わりも面白いが、完全に入れ替わりだと恥辱度が倍になると思う。 >>67
兄が妹のおねしょを咎めていると入れ替わり、母に怒られる妹の姿の兄。
その後兄はじゃんじゃん漏らすが、肝心の妹がなかなか漏らさず・・・ >>69
こんな感じかと思って書いてみた。と思ったら微妙に違った。 「なんだよ……ミツバはまたおねしょかよ、小学一年生になっても毎晩おねしょしてんのなんてお前くらいじゃねぇの?」
朝、階段から降りてくるとミツバは黄色い染みで膨らんだ紙おむつを脱いでいたので朝の挨拶代りに声をかけてやる。
「しょ、しょうがないじゃない治らないんだからぁ!お兄ちゃんのバカァッ!!」
長い髪、大きな瞳、可愛らしい声で怒鳴ってくるが、下半身丸出しの状態でバカと言われても、そんなお前がバカだと心の中で突っ込む。
ていうか本人も気にしているみたいなんだが、夜にトイレ行くのを忘れたり、夜更かししているのが原因なんだから正直治す努力くらいしろと思う。
ミツバは小学一年生、俺は高校一年生で年の離れた兄妹だが、それなりに……というか一方的に俺がミツバをからかうという方向で仲は良い。
「大体、本気で治そうと思っていないから未だにおむつも卒業できないんだよ、情けねぇなぁ」
「ミツバだって頑張ってるもん!お兄ちゃんだって、ミツバの立場になったら大変なんだからね!」
「俺がお前くらいの年……いや四歳かそこらの時にはとっくにおむつなんて卒業してたっつうの」
「お兄ちゃんだって、高校生になって彼女の一人も出来ないじゃない!知ってるんだからね、同じクラスの女の子と未だにちゃんと話せた事もないんでしょ?」
「なっ!なんでお前知ってんだよ……じゃあお前が俺の立場だったら彼女が出来るっていうのかよ?」
「当たり前でしょ!簡単よ!」
「あんた達、朝っぱらなに喧嘩してんのよ!さっさと朝ごはん食べちゃいなさい!」
まぁいつもこんな感じのやりとりをしているんだが、問題が起きたのはその晩だった。
ミツバはいつもと同じように紙おむつを履いてアニメキャラクターの描かれたパジャマを着て寝る準備をしていた、一方の俺は上下黒のスウェット。
もう後は部屋に戻って寝るだけというタイミング。
その時、なんといきなりミツバの股間が輝きだした。パジャマの下にイルミネーションでもつけているのかと思うほど股間の部分がパンツ型に黄色く光っている。
「お、おいおい!ミツバ、なんかやばいぞ!はやく脱げ!火傷するかもしれねぇぞ!」
「えぇっ!?う、うん……!」
パジャマのズボンを脱ぐと、そこには黄金色に輝いている紙おむつが顕になった。
「なぁっ!?なんだこれ!?」
俺が思わず叫んだのとと同時に、ミツバの紙おむつから黄色い物体が煙に様に抜け出した。物体が抜けきると同時におむつから光は消えた。ミツバはあまりの出来事で茫然と立ち尽くしている。 「にょーん!」
「なんだよこれ……?」
出てきたのは、手のひらに載るくらいの小さい物体……ゆるキャラみたいな奴だった。なんかにょーんとか喋っているし。
まるでコマーシャルでたまにみる、エアコンの…ぴちょんくんだっけ?あれが黄色くなった様な感じだ。
「おめでとうございますにょーん」
「あ、ちょっと可愛いかも」
ミツバがいきなり現れた偽ぴちょんくんに触ろうとするので、俺は慌てて止める。
「なんなんだよお前、ミツバのおむつから出てくるなんて新手の変態か?」
「わたしはおむつの妖精ですにょーん」
さっきから語尾のにょーんってなんだよ!キャラ設定!?意味わからん!
「今朝、お二人のお話を聞かせてもらいましたにょーん、その時に妹さんは運よく妖精の紙おむつを履いていたんだにょーん」
妖精の紙おむつって……なんだそれ?
「そこでぼくたちがゲームを出すので、買った方に豪華景品をプレゼントにょーん」
「ゲーム?豪華賞品がもらえるの?」
ミツバはこの現象を普通に受け止めて、おむつの妖精とやらと普通に会話している。小学生だからか、少しはこの異常事態を分かってほしい。
「お兄さんは妹さんのおねしょを治してあげたい、妹さんはお兄さんに彼女を作ってあげたいと言っていましたにょーん」
『言ってたっけそんなこと?』
兄妹二人の声がはもる。
「そこで!お二人の魂を交換して先に目標を達成できた方にプレゼントにょーん」
「ちょっと待て!魂の交換って、なにお前勝手に!」
「にょーん!!」
偽ぴちょんの体が輝きだす。さっきとは比べ物にならないほど眩しい、目を閉じて体全体で光を遮る。
「…………」
ゆっくりと目を開けてみると、偽ぴちょんの発光は納まり、空中にふわりふわりと浮かんでいる。
「なんだったんだよ、まったく……あ、あれ?」
声が変だ、なんか高い、というか幼い……それにこの手って……おいおいおいおい!
アニメキャラの描かれたパジャマ、下半身はピンク色の紙おむつだけ、髪は長いし、手は小さいし、周りが全て巨大に見えるし……これって!!
「まさかミツバの体ぁっ!?」
叫ぶ声は甲高く、小さな少女の声だった。
「えっ!?わたしお兄ちゃんになってる!?」
隣で低い声が聞こえたかと思うと、巨大な男性が俺を見下ろしていた。
「もしかして、お前ミツバか?」
「わたしの体にいるのって、お兄ちゃん?」
「いかがですかにょーん!」
『えぇぇぇぇぇぇぇっ!!』
二人の声がはもって響き渡る。
「元に戻せよ!」
「こんな体いやよっ!」
ミツバは俺の体で女言葉を喋らないでほしい、正直気持ち悪い。
「それは無理ですにょーん、元に戻るにはゲームをクリアするしかないにょーん」
「……なんなんだよ、ゲームって?」
「先ほど言った通り、お互いの体を入れ替えて、条件をクリアするにょーん、妹さんはお兄さんの体で彼女を作るにょーん、お兄さんは妹さんの体で毎晩のおねしょを治すにょーん」
「それってマジかよ……」
「お兄ちゃんに彼女って、わたしの方が難しくない?」
ミツバ、それって結構酷くないか?
「どっちかが、先に達成した時点で元に戻れるにょーん、達成した方には褒美にょーん」
「ご褒美ってなんだよ?」
「それは、精霊の力でどんなお願いも一つだけ叶えてあげるにょーん!」
『マジで!?』
再び二人の声がはもった。 どんな願いも一つだけ叶えてくれる、こんな甘美な言葉があっただろうか?
難易度的には小学一年生のミツバが俺の体で彼女を作るより、おねしょをしなければクリアできる俺の方が圧倒的に優位だ!
「それではゲームスタートにょーん、二人の頭の上には数字が表示されたにょーん」
隣にいるミツバ、つまり俺の体を見上げてみると確かに頭の上に半透明で0の数字が付いている。まるで煙が形になったみたいだ。
窓に映るミツバの頭、つまり今の自分を見てみるとこちらにも数字の0が浮かんでいる。
「えぇーこんなのつけて生活するのぉ……?」
「大丈夫だにょーん、それは他の人には見えないにょーん!そしてそれがポイントにょーん、100になったらクリアだにょーん」
「ちょっと待て、ポイントだと?」
という事は……もしかすると加点形式なのか?
「妹さんの体が、夜におねしょをしなかったら10ポイント溜まるにょーん、ただし連日で失敗しない事が条件にょーん、つまり10日連続でおねしょしなかったらクリアにょーん」
「お兄さんには彼女が出来た段階で10ポイントにょーん、連日で10日間別れずにいられたらクリアにょーん」
やっぱり条件付きか……しかし、それでも中身が高校生である俺の方が有利!小学生の知識で彼女なんて作れるかよ!
「んー……とりあえず、どんな方法を使っても彼女ができればいいんでしょ?」
「まぁそういう事になるにょーん、他にも加点する条件があるから探してみるといいにょーん」
ミツバの目が怪しく光った、何を考えているんだ?
「それじゃあ仕上げだにょーん!」
ピシャッ!!
一瞬、体に雷が走った様に意識が飛んだ、頭が少し真っ白になる。ミツバも同じ現象が起きたようでふらついている。
「今のは何よ?わたしの体になにしたの……あれ?」
あれ、なんか喋り方がおかしい。
「俺もだ、なんかビリッていうか、ミツバもなったのか?……あれ喋り方がおかしいぞ……?」
ミツバの喋り方も変わっている、まるで俺本人が喋っているみたいだ。
「二人の言動が変にならないように、喋り方以外にも行動や経験、知識は体のままにしていたにょーん、それじゃあ何かあったら頭でぼくを呼ぶにょーん!」
言うと偽ぴちょんは煙の様にフッと消えていなくなった。
おいおい、ちょっと待て、知識や経験まで交換なんて聞いていないぞ、それじゃあ俺はまんま小学生一年生として生活しなくちゃいけないのかよ?
「……まぁ、面白いっちゃ面白い事になってきたよな」
ミツバが嬉しそうにしている。
「何でよ!?お兄ちゃん……じゃなかった、ミツバだって、高校に行ってもまともに過ごせるわけないじゃない!じゃなくて、ないだろ!」
喋り方が勝手にミツバっぽくなるから、その都度直そうとするけど、無理して口調を変えているようにしか聞こえない。
「大丈夫だって、それにミツバ、お前さぁ掛け算で7×7って分かるか?」
「はぁ?」
俺の体になったからって馬鹿にしてんのか?中身までは小学一年生になったつもりはない。
「当たり前でしょ!7かける7なんて簡単なんだから!えぇーとぉ、かけざんでしょ?」
掛け算、かけざん、頭では理解しているつもりなのに、どういう風に計算すればいいのか上手く思い出せない、何かおかしい。
「7たす7が……じゅうよんでしょ……んっとぉ、かけるからぁ……じゅうご、じゅうろくぅ……」
指で計算をするけど、正直答えが分からない。
「答えは49だよ」
ミツバは簡単そうに答えた。
「な?簡単な問題もミツバ……つまり今のお兄ちゃんはミツバになっているから解けないんだよ、俺にとっては楽勝だけどな」
「そ、そんな!ずるい!!」
「代わりに、見ていたアニメの内容とか、小学校で何して遊んでいるかとかスグに思い出せるだろ?」
……言われた通り思い出してみると、確かにいつもミツバが見ているアニメのキャラクターや設定、キメポーズまでスグに思い出せたし、学校で友達のミユキちゃんやマキちゃんと何して遊んでいたかも明確に思い出すことが出来た。 「ちょ、ちょっと待ってよ!じゃあわたしはおねしょが治るまで一年生として勉強とかしなくちゃいけないの?」
てっきり中身は高校生のままだから、優等生として威張れると思っていたのに……。
「まぁ、そうなるよな、俺も彼女が出来るまでこのままなんだし、お互い楽しめばいいじゃん」
そんな簡単に……。
「いつもお兄ちゃん言ってたじゃん、おねしょなんて俺だったらスグ治せるし、お前くらいの年齢ではおむつなんてしていなかったって、だったら代わりに治しておいてくれよ」
「…………言ったわね、私がこの入れ替わったゲームをクリアしたら、願いごとでミツバが一生おねしょする体質にしてあげるんだから!」
「はははっ、やれるもんならやってみな!あぁー兄って立場は最高だなぁ、いきなり頭も良くなったから世界が違って見えるぜ!」
悔しくて地団太を踏むけど、その行為が余りに子供じみていて恥ずかしくなる。考えていることも幼稚なアイデアしか浮かんでこない。
「お兄ちゃんなんて知らない!」
俺は脱ぎ捨ててあったパジャマのズボンを履くと、自分の部屋へ戻る事にした。幼さ故の怒りからか冷静に考えられなくなっていたのかもしれない。
「間違えて俺の部屋に入るなよぉ」
「分かってるもん!じゃなくて!わかってるよ!!」
喋るとどうしてもミツバの口調になってしまうのが、俺の恥ずかしさを増幅させた。
ミツバの小さな体では眠くなるのも早い。まだ夜の十時前だというのに眠くなって目をこする。さっさと元の体に戻るためにまずはおねしょをしない事だ。
まずは夜寝る前にトイレに行っておく。
「な、なんか変な感じかも……」
今は小学生とはいえ女の子の体になっているのだから、トイレで座った状態で用を足そうとするのだけれど……どうも慣れない事なのでうまくいかない。
トイレ自体がやたらと大きく感じるし、男性のシンボルが無いだけでどこに力を入れて、どこの力を抜けばいいのか分からない。股間に何もないのがこんなに心もとないなんて……。
チョロロロッ
「ふぁゃっ……」
おしっこが出た感覚で思わず変な声が漏れた。なんだか、男のおしっこと違って頼りないというか、変な解放感があった。
「ふぅ……で、これを履かなくちゃいけないんだよねぇ……」
用を足し終えた後、ズボンを履き直そうとしたときに、膝元まで降りた紙おむつが目に入った。
手で触ると、パンツの感触とは違って紙で出来ており吸収ポリマーが入っている分、分厚くごわごわとしている。
きっと履いたら腰回りが盛り上がっていて、おむつを履いているというのがバレバレだろう。実際俺もそんなミツバの格好をからかった事もあった。
柄も大人用の無地な柄ではなく、アニメプリンセスが描かれたいかにも女児が好みそうな可愛らしくも派手なイラストだ。高校生男子が履くにはあまりにも恥ずかしく幼稚すぎる。
入れ替わったときには既に履いてあった状態だったから気にならなかったけど、自らの意思で履こうとすると、どうしても躊躇してしまう。
普通に考えて男子高校生が、こんな女児向けの紙おむつを履くなんて恥ずかしくて事出来る訳がない。
「ダメェ!や、やっぱり恥ずかしいぃ!」
目にして手にしてどうしても耐えられず、俺は紙おむつを脱ぎ捨てた。そ、それに夜にトイレも行ったし、つまりはおねしょをしなければいいわけだ!
入れ替わったとはいえ、今までの俺だったら催した段階で目が覚めるはずだし、何も対処しないでおねしょしているミツバと俺とでは事前の準備で既に差が出ている!
紙おむつを脱いだとはいえミツバのお子様パンツを履く気にもならなかったので、とりあえず今日はパジャマだけ履いて寝る事にする。
「そうそう、普通だったら失敗しないし……ふあぁ……」
おむつを脱いだ安堵からか俺はあくびを漏らすと、ミツバの部屋で小さなベッドに潜り込んで、そのままスッと眠りに落ちた。 朝、後ろ側から入れ替わったミツバの馬鹿にするような声が聞こえた。
「ププッ、ミツバは朝からどうしたんだよ?」
パチィーン!
「なっ!み、見ないでよ!」
俺は今、母親にズボンを捲られお尻を叩かれている。出来れば俺の体にいるミツバには見られたくなかった……。
「ミツバったら、夜におむつ履かないで寝ちゃったのよ!?それで、ほら、見てよ!」
母親が指さす方向には外に干された布団があり、そこには見事な世界地図が描かれていた。
そう、あれだけ言っていて俺は、見事にバッチリと隠し様がないくらい、寝ているときにおしっこを漏らしてしまったのだ。何年ぶりのおねしょだろう……こんなに恥ずかしいなんて……屈辱感に潰されて消えてしまいたい……!!
「なんだよ、ミツバ、昨日あんだけ啖呵切っていたのに随分と盛大におねしょしてるじゃんか!」
「う、うるさいぃぃ!!」
「ミツバは少し反省しなさい!」
パチィーン!
「っ痛ぁぁぃ!ごめんなさぁい!!」
数分間に続いた数年ぶりの母親のお仕置きもようやく終わり、痛むお尻をさすりながら朝食を終えると、俺の部屋でミツバと二人きりになった。
「どうだよ、ミツバ……じゃなくてお兄ちゃん、無意識におねしょしちゃう感覚は?」
「うぅっ……」
悔しいが何も言い返せなかった。
「俺の方は、この体と記憶で色々経験しちゃったし……お兄ちゃんも結構エッチな趣味してるんだね、結構意外だったな」
ミツバは片手で棒を擦る様な仕草をする。
「えぇっ!?も、もしかして……」
「オナホールっていうんだろ?まさかあんな場所に隠しているなんてなぁ、記憶で隠し場所から使い方まで分かったから早速楽しませてもらったよ」
「お兄ちゃん!?じゃなくて、お、お、お前っ!!人の体で何勝手な!!」
何て事だ、まさか初潮も迎えていない妹が、男の体で自慰行為をするなんて……兄としてショックを隠せない……。
「お兄ちゃんだって、勝手にミツバの体でお布団汚しちゃったうえに、お尻まで叩かれているじゃん、まぁせいぜい同い年の女の子とおままごとでもしていろよ、俺は俺で高校生活を楽しむからさ!」
「あっ!ま、待ってよ!」
「お前も早く準備しないと遅刻すんぞー」
そういうとミツバは部屋を出ると、靴を履いてさっさと家を出て行ってしまった。
体格で劣る俺は追いかけても無理という事を察し、しぶしぶと支度する事にした。
とにかく、俺も母親に怒られる前に着替えて小学校に行かなくちゃいけないんだよなぁ。
そしてようやくその時に、俺はミツバが先に家を出た理由と、残していった悪戯を知る事となる。
小学校へ登校する時に俺の顔が自分でも分かるくらい赤くなっていたので、通り過ぎる人はきっと気になっただろう、しかし正直この姿をじろじろと見られるほど、余計に赤くなりそうだった。
なんてったって……男子高校生がフリルのついた可愛いらしいチュニックワンピを着て、赤いランドセルを背負ったら誰だって恥ずかしいと思う。
ミツバの奴、いかにも女の子っぽいスカートやワンピースだけ残して、ズボンだったり無地の洋服を隠していきやがった!
おまけに下着はキャラクターがプリントされた幼稚なデザインのものだけという徹底ぶりだ。
「ちくしょぉ……もとにもどったら絶対に許さないんだから……!!」
そう自分で言いながらも。今までミツバにしてきた悪戯を思い出して、元に戻ったら妹にはもう少し優しくしてもいいかなぁと、ほんのちょっとだけ思った。 その日から一週間、何と、見事に、俺は結局、毎晩、バッチリとおねしょを続けてしまった……。
いや、もちろん寝る前にジュースを飲まなかったり、布団に入る前にトイレに行ったりとミツバの体なりに対処はしたのだけれども。毎朝憂鬱な目覚めを迎えていた。
寝ているときに無意識にショワァと生暖かく広がる放尿感、おむつにジワァと染みていく気持ち悪さは目覚めをより情けない気分にさせた。
あのベチョッと生暖かく、お尻にベットリと張り付いてくる不快感は何とも恥辱に満ちているし。おねしょしたときのうっすらと鼻に突くアンモニア臭も恥ずかしくて泣きそうになる。
布団から抜け出すと股間の部分にベトッと感じるおしっこを吸った吸収ポリマーの重さはより惨めな気持ちにさせて、俺の姿になっているミツバに会うのが嫌だった。
そして予想通り、ほぼ毎朝ミツバの奴はそんな俺のことをからかった。
たまに母親に言い過ぎだと注意されていたけど、あぁ恥ずかしい恥ずかしいと、今までの借りを返す様に俺を馬鹿にした。
俺といえば、毎晩おねしょをしてからというものの最初の意気込みは徐々に消え失せ、一週間が経過する頃にはもう兄としての威厳なんて残っていなかった。
何せ、口を開ければ小学生の喋り方しかできないので口論をしたところで、言い負けるのがオチだったし、悔しい事に知識や体力も入れ替わっているので、何をしても今のミツバに敵う事ができなかった。
何年振りかのおねしょが続き、たまにあの独特の酸っぱいような臭いが布団や体についていないか心配になったりもした。
学校ではいくら小学生同士とはいえ、未だにおねしょが治らず紙おむつを履いて寝ているなんて事はミツバの体で言える訳がなかった。
高校生が小学生の女の子におねしょについて笑われるなんて、そんな惨めな姿は想像もしたくない。恥辱の極みだ。
そして、入れ替わって8日目、とある変化が起きた。
まぁ変化が起きたのは俺じゃなくてミツバの方だったけど。
夕方、学校から帰ってくるミツバの頭には数字で10の文字が記されていた。朝見た時にはまだ0だったのに……。
つまり、ということは、だ。
「お、お兄ちゃん、じゃなくて、ミツバ!……も、もしかして誰かに告白したの……か?」
恐る恐る俺が聞いてみると、ミツバは俺を見て鼻で笑った。どこか見下した様な余裕の笑みを浮かべている。
「まぁ、告白した訳じゃないんだけどさぁ……まぁなんていうのかな?お兄ちゃんより早くお兄ちゃんになっちゃったってことかなぁ?」
えっ?つまりそれって?
「放課後に女友達とセックスしたら数字が増えたんだよね」
「なぁんっっ!?」
セ、セックス!?俺だって未だに童貞なのに、俺は妹に先を越されたっつうのかよ……!?
しかも女友達って、彼女になる前に手を出したってことか!?
「そ、それって……ほ、本当?」
「本当ですにょーん」
どっかで聞いた声だと思ったら、あの偽ぴちょん野郎がいつの間にか表れていた。
「あぁっ!お前!!もとに戻してよ!!」
俺は偽ぴちょんを掴もうとしたけど、ふわりと浮かんで俺の手が届かない場所に浮かんでしまった。
「細かいルールがまだだったにょーん、説明するのでよく聞くにょーん」
細かいルール?
「まずはお兄ちゃん側の方だけど、告白以外にも性交渉や女性から逆に告白されてもポイント加算されるにょーん、逆に告白して振られたり、付き合っていても別れたりすれば減点されるにょーん」
「えぇ!?聞いてないし!何だよそれ!!」
ミツバが驚いた声を上げる。確かに減点されるのは聞いていなかった。
「つまりはお兄ちゃんのモテる要素が増えれば加点で、嫌われて評価が下がれば自動的に減点にょーん、それに性交渉だけしても加点されるのは最初だけにょーん、二回目は無得点にょーん」
「マジかよぉ」
「ちゃんとお付き合いが始まらないと、100ポイントは一生貯まらないにょーん」
どうやらミツバはセックスだけでポイントを貯めるつもりだったらしい、なんつう妹だ全く。 「それから妹さん側の方だにょーん、夜に徹夜しておねしょを回避してもポイントは増えないにょーん、でもぼくたちから見ておねしょが治ったと判断した段階で自動的に100ポイントにょーん」
「本当!?」
「でも」
「でも?」
「起きている時にお漏らしをしたら減点になるから気をつけてにょーん、例えば朝に寝ぼけておむつにおしっこをしちゃっても減点にょーん」
「うぅっ……!」
実はこの間、朝に寝ぼけていて、おねしょしたおむつを履いたままトイレでおしっこをしちゃいそうになった時を思い出してヒヤリとした。
「それじゃあゲームクリアを頑張るにょーん」
そう言って偽ぴちょんは消えた。
「一週間以上もこのままだし、どうやら本当にどっちかゲームをクリアするまで戻らないみたいだな」
「うん……」
「まぁ俺は戻らなくても、男の子の生活って結構楽しいから気に入っているんだけどな」
「この体のままだったら、この兄と兄妹の縁を切ってもらおう……」
それから驚く事なんと三ヵ月!何とお互いクリアできずに入れ替わったままだった。
おねしょをしない日は何度かあって、ポイントを稼ぐことは出来ていたけど……。
俺は、本当に恥ずかしい事に、朝に寝ぼけてトイレの前でお漏らしをしたり、学校からの帰りで間に合わず家の前でお漏らししてしまったりと何回か減点されてしまった。
極めつけはこの間、家族で行った温泉旅行の時だ。
夜じゃないからと油断して出発する前にジュースを飲み過ぎてしまった俺は、途中パーキングエリアに寄るまで我慢できずに車の中でお漏らししてしまった……。
ミツバはそんな俺の事を嘲笑い、パーキングエリアで濡れたズボンのまま記念撮影をしようとしたり、旅行の帰りまで俺を馬鹿にし続けた。おかげで楽しみにしていた温泉もあまり楽しめなかった。
しかし、確実におねしょの回数は減ってきたので、頭の上にある点数は80点ともうすぐクリアできそうだ。
どうやらミツバの体ははおねしょが治らないというよりも、成長が少し遅かったみたいで、三ヵ月の間、順調に成長するのと比例しておねしょの回数は自然と減って来た。
一方ミツバの方は、いろんな女性と遊んでいる様で頭の点数は60点前後くらい、別れたり付き合ったりを繰り返しているみたいだ。俺の体なのにまったく気楽なもんだ。
意外と勉強も頑張っている一方で、髪型や服装も俺のセンスとは違う明るめのファッションに変わっている。何だか元の俺よりも高校生活を謳歌しているみたいだった。
未だにおねしょをした時に俺をからかうのは止めないけど、このままのペースで行けばこっちの方が早くクリアできる!そうすればこの小さな体からもおさらばで、さらに願い事一つのご褒美がついてくる!
ミツバもどうやらそれに気づいているみたいだけど、俺は翌日もおねしょをせずに済んだので頭の上の数字は90点になった。あと一晩成功すれば俺の勝ちだ!
ミツバも一日で点数を70点まで上げてきたけど、あと一晩で30点も稼ぐことは不可能だ。誰かに告白してセックスしても100ポイントは貯まらない。
その晩俺は、夜の水分を控え、ちゃんとトイレに行ってから、ゆっくりと眠りに落ちた。小学一年生としての三ヶ月間は正直しんどかったけど、まぁ童心に帰って遊ぶのも悪くはなかったかな。
まぁ、この間、つい興味本位でアニメの変身ポーズを鏡の前でやった瞬間をミツバに見られたときは恥ずかしさのあまり、ミツバを殺して自分も死のうかと思ったけどな……。 途中っぽいけどもしかして連投規制か何か引っ掛かった?
それならピクシブ辺りに入れ替わりタグ付きで先に投下してくれると有難い そして翌朝、俺は紙おむつの感触を確かめて歓喜した。
「やったぁ!!」
おねしょをしなかった!これで100ポイントだ!俺は、寝起きの尿意も無視して洗面台へ急いだ。鏡を覗くと頭にあった数字は無くなっていた。
「これって……100ポイント貯まったってことだよね……?」
頭の中で偽ぴちょんを思い浮かべると、いつの間にか目の前にあの黄色いゆるキャラが現れた。
「ねぇ!これってゲームクリアあって事だよね!?」
「そうですにょーん、このゲームは100ポイント貯まったので終わりですにょーん」
「良かったぁぁぁ、これで元に戻れるよぉ……!」
「そうそう、今までお疲れさん」
後ろから声を掛けられ、振り向くとミツバが立っていた…………だけど。
「えっ!?な、なななななぁっ!?」
「な?」
「なんでお兄ちゃんの数字が100になってるのよ!?」
そう、ミツバの頭の上に表示されている数字は100で、黄色く輝いている。
「そうですにょーん、この勝負はお兄さんの体にいる妹さんが100ポイントゲットしたので妹さんの勝ちですにょーん」
「どうやら俺が先に100貯まったから、お前の頭にある数字が消えたみたいだな、ぬか喜びして残念だったな、ご苦労さん」
「でも……でもっ!なんで!?どうして!?昨日の夜まで70しかなかったじゃない!!わたしはおねしょしなかったんだよ!?」
そう、確かに昨日の夜にミツバの数字は70しかなかったはずだ。
「あぁ、いや、ミツバの数字がもう100に行きそうだったから、3人の女性に告白してOKしてもらったんだよ」
「えぇ……それってまさか……」
「そう、一晩で三股告白したってこと!」
ミツバが笑顔でピースするので、俺は思いきり奴のボディをどついた。
「最低!それって、後で苦労するのはわたしじゃない!!」
「いやぁ、だから別にいいかなぁって……けど正直なところ3人とも承諾してもらえるなんて思わなかったなぁ、意外とモテてびっくりだよなぁ!」
そう言ってミツバはワッハッハと照れたように笑い出した。
てか俺の体でする事かよ……ここまで女にだらしない妹だとは思わなかった。
「本当に信じらんないっ!!」
「とりあえずゲームは終わりなので元の姿に戻るにょーん」
偽ぴちょんがあの時みたいに輝いて、咄嗟に目をつぶる。目を開いたときには俺は元の体に戻っていた。
「おぉー……俺の体だ、なんか懐かしいなぁ」
俺は自分の腕で自分を抱きしめる。小学生の小さな手じゃない、逞しくて力強い男の腕だ!
「きゃあっ!!」
悲鳴が聞こえたので、下を見るとミツバが股間を抑えて震えていた。
「どうした?自分の体に戻れて嬉しかったか?」
「……お兄ちゃん、この体でトイレに行くの我慢してたでしょ……入れ替わった拍子に漏らしちゃったじゃない!」
そういえば、ミツバにクリアされた事に驚いて、トイレに行くのを忘れていたっけか。
「まぁいいじゃん、数か月ぶりのおむつの感触はどうだよ、懐かしいか?」
「お兄ちゃんって本当にデリカシーないっ!!」
「そろそろいいかにょーん、互いの体で行った記憶もそろそろ思い出すころにょーん」
『…………』
「ミツバお前最低だな!!」
「え、えぇーそうかなぁ?」 俺の体でミツバがやった事を次々に思い出す。野外セックスにトイレでのセックス。
隙あらば女性に声を掛けて、ある日は女性二人とデートして3Pしたり、ひっかえとっかえ、それが別の女性にばれて殴られたり、女たらしもいいところだ!!
クラスの女子どころか、新任の女性教師にも手を出そうとしてるじゃねぇか!
「ミツバ……女たちに刺されないで良かったなぁ」
「そう?男の子の体って気持ちよかったなぁ……付き合ってた子も可愛かったし、殆どエッチだけの子だったけどね」
「お前、それ付き合ってるって言わねぇよ!セフレだセフレ!」
本当にどんな小学一年生だよ、告白された女性も中身が小学校一年生の女子児童だと知ったら驚愕するだろうな、そんな奴に惚れていたんだから。
「ちゃ、ちゃんと避妊はしてたもん!それにーお兄ちゃんだって可愛い事してたんだね!」
ミツバがニヤリと嫌らしく笑う。
「うっ……」
「ビーズでアクセサリー作ったり、お人形さん遊びとか、お花を摘んでブーケ作ったり、以上に女の子してたのね、アニメのキャラクターになりきるなんて、わたしでもやらなかったのに……」
「うっ、うるさい!」
確かに、小学生の女の子として遊んだ事は楽しかったし、女児向けアニメに夢中になったり、可愛らしい洋服を着てワクワクしたりしたけど……元に戻った状態で思い出すと気持ち悪い!!
「あぁぁぁぁ!!なんで俺はあんな恥ずかしい事を!恥ずかしげもなく!」
「あのーそろそろいいですかにょーん?」
『あ、すみません』
偽ぴちょんが待ちきれなくなっていたようで話を進める。
「という事で、この勝負妹さんの勝ちだけど、お兄さんはモテたし妹さんのおねしょは治ったしめでたしめでたしにょーん」
「俺の現状はめでたしなのか?」
「それでは妹さん!約束通り願い事をどうぞにょーん!」
「えっとね、私の願いは……」 「まってよぉ……!」
俺は一生懸命走ってミツバを追いかける。公園は思っていたよりも広くて、ミツバは俺を置いてスグに違う遊び場へ移ってしまう。
「あぁ、ごめんごめん」
ミツバが俺に気づいて戻ってくる。小学校二年生にあるミツバは俺よりも頭一つ分以上大きくて掴まれると身動きが取れない。
「あっ、もしかしてコノハちゃんお漏らししちゃったでしょ?」
ミツバが履いているおむつに手を当てて確かめてくる。確かにおむつの中はグッショリと濡れていて気持ちが悪かった。
「ご、ごめんなさい……」
「いいよ、わたしお姉ちゃんだもん!ほら、ベンチでおむつ変えてあげるね!」
ミツバに手を引っ張られてベンチにあおむけで寝かされる。
そう、あの時ミツバが願った事は……。
“お兄ちゃんを、まだおむつが卒業出来ない、とっても可愛い妹にしてあげて、わたしの事が大好きな素敵な妹に!”
というものだった。
咄嗟に何で俺がお前の妹にならなくちゃいけねぇんだよ!と突っ込んだら。
「だって、入れ替わったときのお兄ちゃんが可愛かったから、私もそんな妹が欲しくなっちゃった」
とか言いやがった。
「ふざけんなよ、もうちょっとマシな願いごとをしたらどうだ!?」
「えぇーだって、お兄ちゃんの周りの女の子にも色々手を出して、最後には三股状態になっちゃったし、こうすれば初めから悲しむ女の子もいなくなる訳じゃない?」
「悲しむとか思ってんだったら、初めからあんなに手を出すんじゃねぇよ!」
「まぁ、すえぜんくわねばっていうじゃない?」
「小学校一年生のくせによくそんな言葉知ってるな……」
そうこう話している間に偽ぴちょんの野郎は、俺の必死の意見も無視して、俺をミツバの妹にしやがったんだ。
今の俺はコノハという名前に変えられて、年齢は4歳、幼稚園の年中クラスに通っている。
園児とはいえ周りの子供たちはとっくに昼間のおむつは外れているのに、俺はミツバのお願いのせいで、昼も夜もおむつが卒業できていない女児という事になっている。
気づけば部屋もミツバと同じ部屋になっているし、高校生だった俺の部屋は遊び部屋に変わっていた。
高校のブレザーは幼稚園の制服に変わっていたし、参考書のあった棚には絵本が並んでいた。
自転車は幼児用の三輪車になっていたし、椅子も食器も洋服も高校生だった俺のものは全て4歳の女変わの子、幼稚園児のコノハのものになっていた。
父親も母親も、近所の奴も初めから俺が4歳の女の子だと思っているし、携帯電話なんて持たされていないから、高校の奴らにも連絡が取れない。
年齢も性別も変えられ、しかもミツバの事が大好きという設定を組み込まれたせいで、ほぼ毎日ミツバの可愛がりに苦労している日々だ。
「ほら、コノハちゃん、あんよ上げてね」
ミツバは両足を抱えてお尻を上げる。
「う、うん……」
両足を上げてお尻の穴まで丸出しにされるこのポーズにはいまだに慣れない。ウェットティッシュでミツバが股間を拭くたびにくすぐったくて声が漏れる。
「ほらぁジッとしてなきゃ駄目だよぉ」
あっという間にミツバは新しい紙おむつに変えてくれた。
ミツバは俺の履いていたキュロットスカートを直してくれると、今度は砂場で遊ぼうかと子供用のバケツとシャベルを持って走って行く。
「まってよぉ、おねえちゃぁん!」
俺は頑張って追いかけるけど、歩幅が小さいので距離は離れていくばかりだ。
全くなんでこんな事になっちまったんだかなぁ……これから先の事を思うとため息が出てくる。
この間まで、妹のおねしょを馬鹿にしていた兄がいきなり、おむつの取れない四歳児にされちまったんだからなぁ……。情けなくて涙が出そうだ。
だけどまぁ……何ていうのかなぁ……意外とこの生活も悪いもんじゃないと思っている自分がいる。
ミツバお姉ちゃんに頭をなでなでされると、とっても嬉しいし、一緒に遊んでいる時間は本当に楽しい。
それに、お漏らししちゃったおむつを替えてくれる時のお姉ちゃんは本当に優しくて、愛されていて……なんだか言い表せないような温かい気持ちになってくる。
偽ぴちょんが言うには、しばらくすれば自然と頭の中も四歳児になるって言われているけど、それが明日なのか一か月先か一年先かは分からない。
でもまぁ、しばらくはこのおむつの取れない妹としてお姉ちゃんに甘えるのもいいかなぁって思うんだ。
俺はおむつで膨らんだお尻を振りながら、ミツバお姉ちゃんを追いかけた。
空には今までの出来事を忘れさせてくれるくらい、清々しいほどの青色が広がっていた。
おわり 書き始めてみて>>67-68のネタとはどんどん離れていった、スマン。
書き終わって思い出したが、どっかの掲示板でおねしょの治らない妹と兄の入れ替わりネタが読みたいみたいな事が書いてあったな。
場所は違うが書いてやったがな。 生きてて良かった。いいもん見れた。
本当にありがとうございます!! 目指していた大学に、見事合格した。そのお礼参りに立ち寄った神社で、露出プレイをしていたおばさんと階段を転げ落ち、その結果、入れ替わってしまった。
なんと不幸なことだろう!俺の姿のおばさんは、性的暴行を咥えたとして俺を警察に突き出した。俺は入れ替わったことを必死で説明したが、信じてもらえない
どころか、精神異常者だという烙印を押され、病院送りに。病院の待合室の中、おしっこがしたくなったが、なぜかみんなに見られたいと思った。そして、公衆の
面前で堂々と漏らした。とぉおおってもきもちがよかった。しかし、尿は外には漏れ出なかった。なぜなら、オムツを履いていたからである。恐らく入れ替わる前に
おばさんが自分で履いていたものだ。漏らしたのにバレない。キモチイイ。一生このままでいいかも・・・。 「おむつが卒業出来ない」ってことは、一生オムツなのでしょうかねぇ・・・。 >>88
まだ卒業してないだけで、いつかは取れるだろ。
それまでは自動的におもらししちゃうだろうけど。 陰陽交換
「あーかったりー明日も仕事かよ」
中卒で高校に行かなかった俺は今日も仕事だ。
本当は防水屋なんて辞めてクラブのDJになりてぇが俺には嫁になる樹羅がいる。愛する女がいる。だから働かなきゃなんねぇ。
「いってらっしゃい隼人♡」
「行ってくるぜー♡」
愛する樹羅とキスをかわして家から出ると幼馴染のミサがゴミを捨てていた。
「…ぉ…ょ」
ミサは中学ん時にイジメられて以来、引き篭もりのキモヲタっつーわけ。だから俺はあんなダッセー陰キャラと関わるのはごめんなんで挨拶もしねぇ。
ガンをつけ睨みつけるとミサは黙って笑ってた。本当に気持ちわりぃ。まぁ女は殴んねぇって決めてるから俺はミサの前を通り過ぎ、仕事場へ向かった。
そして晩になって家に帰るとまたミサが二階の窓からこっちを見てた。本当に気持ちわりい。
俺が家に入ると樹羅が迎えてくれた。
「おかえり隼人♡」
「ただいま!じゅらたん♡」
マジ癒やしって感じ。そのまま俺らは玄関でディーチュー♡マジ仕事の疲れとか吹っ飛ぶ感じだわ。
元々かーちゃんしか家族は居なかったけど俺に10万入った封筒渡して男の車に乗って逃げたかーちゃんから愛なんてもらったことは無かった。
でも今は樹羅が俺に精一杯の愛をくれるしじぃ〜さんの家とか残してくれたから自由にしてくれたカーチャンに感謝ってやつだわ。
んで樹羅が作った見た目は悪いが糞うめぇ飯食って風呂入った後に俺らはエッチしてそのまま寝ちまった。 翌朝、目が覚めると横に樹羅は居なかった。
さみぃなぁと思いながらも弁当を作ってくれてる樹羅を想像して今日も頑張るかなぁと思った。
んで起き上がってみるとなんか部屋が変だった。
「え、ここどこだよ?え?え?」
なんか声も変だし立ち上がってみると鏡に長い黒髪、んでおっぱいもあってやたらケツがデカい。
しかも顔よく見たらミサになってやがった俺は。
訳がわかんねぇと鏡を目の前に尻もちをついた。するとケツに水滴がついていて不快感が。恐る恐るスウェットパンツを降ろすとそこには樹羅みてぇな色っぽいパンティーじゃなくてオムツ履いてて意味がわからなかった。
異常にケツがデカかったのはこういう事かよ。
ふざけんじゃねぇ。俺はオムツを脱いでとりあえずケツやらオマンコを拭いてパンティーを探したが無かったから仕方なく机においてあった新しいオムツを履いて家を飛び出した。
すると俺が作業着を着て歩いていたから飛びかかって胸ぐらを掴んだ。
「おい、てめぇミサだろ!俺の身体返しやがれ!」
すると俺の身体のミサは俺を振り払って言った。
「キモ陰キャラの女が触んじゃねぇ!この身体はもう私…いや俺のモンだからテメェは家で引きこもってオナニーでもしてろ(笑)」
そう言い放ち胸を揉まれびっくりした俺はアンッと女の様な声を上げちまった。
「ふざけじゃねぇよ返せ!マジ返せよ!」
「だからもうこの身体は俺のなんだよ(笑)小学生の時から好きだったのに中学からは声かけても無視。散々なことしたお前そのものを奪って復讐してやったんだよ」
「そんなのお前の勝手すぎるじゃねぇかよ」
「まぁ、大丈夫だよ(笑)俺みてぇに朝から樹羅とエッチしたりお前も性的な事してればその体の知識が見につくからよ。じゃあな(笑)」
そう言うと走って行ってしまった。
俺の樹羅とヤった事に怒りもあるが正直いきなりミサになっちまって戸惑いしかねぇ。
しかも今の俺の身体ではミサに追いつくこともできねぇし、仕事が終わって帰ってくる18時までとりあえずミサの家に俺は戻ることにした。 ミサの家に戻るとミサの母親が無言でどっか出掛けってた。
引きこもってっから家族とは会話しねぇみてぇだ。
んで小便臭え部屋に戻ると窓から洗濯をしてる樹羅が目に入ってなんつーか虚しくなっちまった。
バイブスもあがねぇし机にあったおにぎりと冷蔵庫に入ってたミルクティ飲んで俺はもう一度眠ることにした。
夢をみた。川の中に居たんだけど、よくわかんねぇまま流されそうになる。
助け…助けて…誰か…
必死に川岸目指して俺は泳ぐが身体がうまく動けねぇ。つーかやべぇ早くしねぇと死ぬ。このままじゃ…
「…ゥッハッ!」
目が覚めると俺の膀胱は限界に。
やべぇこのままじゃ漏らしちまう…
トイレに急いだが俺の身体は男と違うそのせいもあってからちょびっと漏れ始めた。
「…アッ…ちょ…やべえってマジ…うっうあああ」
よく分かんねぇけど身体が勝手に漏らしちまった。こいつ本人がよくお漏らししてるせいなのかわかんねぇけど膀胱があふれる寸前で勝手に小便が出ちまって一気に出しちまった。
「あ…あぁ…やべぇ何か…身体が…」
よく分かんねぇけど俺は興奮していた。
とりあえずオムツを脱ぎ下半身を拭く。んでオマンコに手が触れた時、チンコをしごくくれぇの刺激と快感が俺を襲った。
「…なんだこれ気持ちいぃぞ」
俺は必死にウェットティッシュをオマンコに擦り付けていた。
「ァン…ハァ…ヤバい…イクゥッ!!!」
俺は今までに感じたことねぇくれぇの快感でいっぱいだった。
そして頭の中に今まで使ったことねぇパソコン、そしてチャットのやり方なんかが流れてきた。
よく分かんねぇけど俺の中で何かが消えてしまった。
「そ、そうだパソコンのチャットパッツでオナニーしよう」
そう思いつくとすぐに電源を付けた。
ブックマークから匿名チャットに飛ぶと俺はもうすぐに男を漁った。
そう、ミサはいつもこのチャットを使ってオナニーをしていた。
オナニーの方法というのはチャットにて男を探す。すると大体の男はニートの引きこもり16歳女というと食いついてくる。
そして
ミサミサ:私は本物の引きこもりだからトイレでも部屋から出ないの〜:D
男:え、じゃあどうやってするの?わら
ミサミサ:オムツが部屋にあるからそこでするの(^^)ねぇドMな私にオナニー付き合ってよぉ
男:俺は何すればいいの?わら
ミサミサ:おしっこ我慢してるから命令して♡
あぁやべぇ、おしっこ我慢し過ぎてホントにヤベェ♡
なんだろう、俺は誰だったっけホントに♡
チャットの人間に言葉攻めに命令されてしかもそれを律儀に守っちまう♡
ホントにヤベェ♡おしっこ漏れそうなのにクリとおっぱい弄れ言われて身体がヤバイよ♡2回も逝ったのに漏らしちゃいけないなんてもうヤベェって♡ホントにヤベェって♡
あぁ漏れるホントに♡♡♡漏れちゃうよおおおおお♡♡♡♡イクウウウウ♡♡♡♡
イッてから速攻チャットをぶちると私、いや俺はお漏らしに興奮と興味を持ち始めていた。あぁ、おもらしを見てもらいたいいいいいい
そうだ、おしっこを我慢しながら夜の街に行くのが私、いや俺の日課だったな。
さてそれまで寝ようかな… 起きると深夜2時
起き上がるとおしっこがしたくなったが我慢。そう、俺は出掛けるんだ。家をそのままの家着のままサンダルを履き家を出た。
するととなりの家の隼人くんの家の明かりがまだついていた。
…ん…いや、待てよ俺が隼人じゃねぇか。
って事はアイツが帰ってくる時間を俺は逃したのか。
ふざけんな。俺は自分の家の玄関のドアノブに手をかけた。すると
「あれ、ミサなんか用か?(笑)」
俺の身体のミサがこっちを見ながらニヤニヤしてやがった。
「お、おいふざけんじゃねぇよ。いい加減元に戻せよ、おい!」
「まぁちょっと落ちつけよ(笑)ここだとアレだから元の俺んちで話しようぜ?」
「あ?テメェ俺の身体返してくれんのかよ?」
「まぁ、そういうのも含め家で話そうぜ?(笑)樹羅に聞かれたらまずいだろ?」
「え、あ、うん(樹羅?誰だっけそいつ)」
んでとりあえず俺達は家に戻るといきなり俺の身体のミサは俺に抱きついてきた
「おい、やめ…アン…」
「おしっこ我慢しているんだろう?俺に身を委ねて漏らしちまいなよ?(笑)」
そういうとアイツは俺の胸を柔らかくほぐすように揉みしだいてきた。
「ァ…アン…ちょ…まっ…」
オムツの中に手を突っ込んでオマンコの方にも優しく手を触れてきた。
「我慢は良くないぜ?(笑)早く漏らしちまいなよ俺が見ててやるよ(笑)」
…俺が見ててやる?俺はその言葉に興奮した。私の臭いおしっこが放出されるのを見ていてくれるの?♡
あ、ヤバイよ♡おしっこ漏らしちゃうよおおおおお♡
「あぁ…おしっこ止まんない…あああああ」
ニヤニヤと見ててくれる隼人くん…♡
あぁ幸せ♡私のお漏らしを見ててくれるううう♡あああああやばいってほんとにやばいって♡♡
そうだよいつもいつも玄関先で私は隼人くんの前でお漏らししてたじゃん。そうだよお漏らししてたああああのひいいいいきょおわああ間近で処女オマンコ手マンされて隼人くんの手にお漏らししちゃうよおおおお♡アン♡♡♡♡
「ハァ…ハァ…隼人くん…ハァ…もっと見てぇ」
「うわぁ、くっせぇ(笑)前の自分だと考えると引くわ(笑)」
「ねぇ、私のクサクサオマンコに隼人くんのおちんちん入れてぇ♡♡♡」
「ヤダよ(笑)小便臭くなるじゃねぇか隼人…いやミサ(笑)」
「お願い♡入れて欲しいの♡隼人くんのおちんちんが入ったオマンコでまたお漏らししたいのお♡」
大好きだった隼人くんが私にエッチな事をしてくれる♡
それだけでも嬉しいのに♡
こんなチャンス逃さない♡♡♡
私は隼人くんのオチンチンをパンツとアンダーウェアを一気に降ろして顕にした。
あぁ、隼人くんのオチンチン…♡
私のと同じでちょっぴりおしっこの臭いがついてるぅ♡
ナメたい♡やっと隼人くんの職人ガチガチ、お風呂前のおしっこ臭オチンチンナメナメできる♡♡♡
私は一気にかぶりついちゃった♡
「ミサ、もうちょい下というか裏っ側?のカリ舐めてくんね?」
「はい♡隼人様♡」
「オラァ、テメェ俺の舐めながら自分のクリトリス刺激しろや!!」
「はいいい♡…アン♡おしっこまた溜まって来ました♡」
「そうか(笑)なら俺がまだちょっとでもおしっこ好きの間に水分をお前に与えといてやるよ(笑)」
最初はなんの事かわからなかったがすぐに分かった♡
お口の中に沢山の隼人くんおしっこ♡
めちゃくちゃいい臭い♡
「全部飲めよ?床にちょびっとたれた分も」
「ふぁい♡」
私は綺麗に飲み、そして床も舐めた♡
そして隼人くんがイクまでオチンチンをなめ続けクリをいじりまくった♡
「オラァ、いくぞミサ!!」
「ふぁい♡」
隼人くんがイクのと同時に私はイッた♡
長い時間オチンチンをくわえて居たので隼人くんおしっこが膀胱に溜まってきたのかな?♡またおしっこしたくなっちゃった♡ 興奮が抑えられない私はもう夢中になってお願いしていた♡
「は、はやとぉくぅん♡もう我慢できないのぉ♡私の処女オマンコに早く、その職人クサクサオチンチン入れて♡」
そういうと隼人くんは無言で私のおっぱいをなめ回した♡
マンマン♡も沢山いじってくれて何度もイカされて漏らしそうになった♡
「そろそろいいか…いくぞミサぁ!!!」
「はい♡来て♡」
処女なのにおしっことマンマン♡のお汁のお陰ですんなり入ってきた♡
隼人くんのデカオチンチンが奥を刺激するせいで何度も漏らしそうになった♡
ヤバいそろそろイクぅ♡やっと漏らせる♡
「おい、一回イッただけで漏らすんじゃねぇぞ(笑)」
え?!♡それはヤバイよ♡
隼人くんんんんんんん♡
その後も何回も隼人くんのオチンチンでイカされてしまい限界がきたの♡
「お願いします…アン…♡そろそろ漏らしていいですか?♡もうおしっこしたいのおおおおお♡」
「いいぞ、次行く時にしっかり漏らせよ!」
アン♡やっとイケる♡漏らせる♡ああやばいでも隼人くん急にピストンリズム変えてきて中々イカせてくれない♡ヤバイよ♡もう限界だからちょっと出ちゃう♡
あぁ、出てきた♡漏らした興奮でいっちゃううううううう♡
「うっ、俺もイクぞ!」
「うっああん、アン♡イクウウウウ♡」
二人で盛大にイッてしまった♡
そしてベッドは私のおしっこまみれ♡
隼人くん自身も私のおしっこでまみれてる♡
気持ちよかった♡幸せ♡本当に好きいいい♡大好きいいい♡隼人くん…♡
私は気がつくと寝てしまっていた。 朝起きると隼人くんはもう居なかった。
私は乾いてしまったおしっこまみれの身体のまま服を着ていると窓から隼人くんが見えた。
玄関先でキスしてるのを見て心からムカついた。女を連れこんで暮らしてるなんて本当に許せない…
いつかあの女をどうにかどかして私があの家に住んでやるんだという気持ちを押し殺し急いで着替えると家から飛び出た。
そう、隼人くんを見送りつつ隼人くんの前でお漏らしをする為なのだ♡
「ぉ……ょ♡」
隼人くんはこっちを見ると片手でおっぱいを揉んでニヤッとしたの♡
昨日のことはやっぱり本当だったんだ♡いつもと違って優しい隼人くん♡
ノーブラだから指があたって私はビクッとすると共にお漏らしをした♡
隼人くん…♡お仕事頑張ってね♡
………私は何か大切なことを忘れてしまった様な気がするけど隼人くんがまたきっと私のことを抱いてくれることを願いつつ、今日も夜の繁華街を歩き回りこっそりとお漏らし♡いや、今日からは昼間に公園で通る人にお漏らしを見せつけようかな♡
本当に幸せ♡これからも大好き♡隼人くん♡いつか手に入れてみせるんだから♡
おわり おまけ
「はぁほんとに仕事だりぃけど現場のくっせぇトレイで隼人くんのオチンチンからおしっこ出すのは興奮するなぁ♡」
そう、私は隼人くん自身の記憶を吸収して私の記憶を保持している。
だから隼人くん本人になれて本当に
幸せだし早くこの身体でもお漏らしを
試したくてしょうがないのだ♡
「そういえばアイツ、完全に染まりやがったなぁ(笑)俺が偶々試したインターネットにあった呪文は本当だったようだ(笑)
これでアイツは本物の私になっちゃったし
私は私で綺麗なギャルの樹羅とエッチしながらこの身体でお漏らしでもしてみようかな♡
本当の隼人くんには悪いけど中学の時の怨みで一生、私として暮らしてもらわなきゃ♡
たまには抱いてあげるしいずれは結婚してあげるからね隼人くん♡」
ホントにおわり 初めて小説的なのを書いたんで読みにくいと思います。
まぁぶっちゃけ自分の中の妄想なんで一種のネタくらいに慣ればと思ってます。
それではー