おねしょ・おもらしする人と入れ替わりスレ [転載禁止]©bbspink.com
0001名無しさん@ピンキー2015/10/10(土) 09:29:37.20ID:GLstYuzb
赤ちゃんでも、少年・少女でも、高校生でも、変態さんでも、お年寄りでも。
我慢できない身体の持ち主と入れ替わってしまったら・・・?というスレ。
0298名無しさん@ピンキー2017/08/09(水) 22:04:47.13ID:Up9EgAsr
>>297
あまねの悪戯ってやつおすすめかな
後半が大人と園児の入れ替わりだった気がする
0300名無しさん@ピンキー2017/08/10(木) 00:43:48.59ID:yOPUupbl
パッと思い出したのが土曜劇場のむらかみしおりと渋のしーしーおばけと不思議なおむつ幼女
最初は立場交換で結果的に入れ替わりにちかいかたちになるのが渋の魔法の妖精かな
この辺りだね
0301名無しさん@ピンキー2017/08/10(木) 21:49:00.45ID:nnOR7/dc
>>300
だいたいのデカいところはそれくらいだよね。
あと俺が知ってるのはお蔵入りミキサーって人の小説。
この人の作品も立場が入れ替わってて良い。

しかし新作はないものなのかねぇ。
0302名無しさん@ピンキー2017/08/10(木) 21:55:15.57ID:NjioF4kL
大人の男から小便も満足にできない幼女になってみたいなぁ
そして大人の男になった幼女のお世話をしたい
0303名無しさん@ピンキー2017/08/11(金) 01:38:28.73ID:tgVh8uhw
>>301
あぁなろうか
最近確認してなかったなーそういえば
渋検索が多いかなー自分は
最近のだとそっち方面はあっても一方通行(要するに変化だけで入れ替わりではない)ばっかだからねー………
にんたんさんまたかかないかなぁ………あの人の作品好きなんだけど………
0304名無しさん@ピンキー2017/08/11(金) 03:29:06.29ID:P2D9pf05
入れ替わりである以上幼女精神の男が出て来るのがダメなのかな
自分はむしろ入れ替わりのカオス感が出てくれるから大歓迎だけど
変に賢くなったりせずに幼女の精神性のまま男の体で無邪気に振る舞ったり泣いたりおもらしして欲しい
喋れるようになったばかりの幼女が突然大人の男になって困惑してるとこが見てみたい
体は成人男性なので母親の裸とか元自分の股間とか見ると何もわからないのにしっかり勃起する
0306yuu2017/08/16(水) 00:47:39.69ID:KrGIDxv7
久しぶりにスレを見たら、「かけよ」という天からの声が聞こえたので、思いつくままに書いてみました
添削とかはしてないので、誤字とかあってもご愛嬌で。

=================================================================
俺の名前は、千秋、中学2年だ。
俺には、しっかり者の姉と、あまえんぼうの妹がいる。
姉の名前はゆかりで、今は大学2年生だ。
姉の体つきはまだ高校生とは思えないほど大人っぽく、まわりからはお母さんって呼ばれているそうな。
妹のまみは、そんな姉に甘やかされたからか甘えん坊に育ってしまった。
最近、トイレトレーニングをし始めたけれども、まだまだおもらしが続いている。
ついさっきも、おもらしをしたばかりようで。。。

「おねーちゃん、おもらししちゃったの。おむつ、かえて〜」
「あらあら、しょうがないわね。」
母性満載の姉は、嫌がる素振りも見せず、まみのオムツを交換していた。
「なんだ、まみ、おもらししちゃったのか。そうやって甘えてばかりじゃ、ずっと治らないんじゃないのか」
「そんなことないもんっ!すこしはトイレにいけるようになってるもん!」
「へー、どうだか」
甘えん坊で、進歩があまり見られないまみを見ていると、なんだか苛立ってきて、つい悪態をついてしまう俺だったのだが。
「もぉ、千秋も、そんな悪口言っちゃ、めっでしょ。はい、これで、おむつは、大丈夫」
「ありがとー、おねえちゃん」
そうこう言っているうちに、おむつの交換は終わったようだった。
「そうだ、千秋とまみ、ちょっといいかな?」
「いいよー」
「なんだ、姉ちゃん」
「あのね、お姉ちゃん、千秋とまみには、もうちょっと仲良くなって欲しいんだよね。」
そう言って、姉は、何だか古びた本を取り出してきた。
「だからね、二人が仲良くなるおまじないを試してみたいと思いまーす」
「わーい、おまじないー」
「おまじないって、・・・」
まみは、おまじないと聞いて、何だか楽しそうな感じだった。
俺は正直ちょっと胡散臭いなと思いつつも、ちょっと自信アリげに話す姉ちゃんの様子を見ていると、断るのも何だか悪いかなと思った。
「じゃあ、二人、ここに座ってね」
そう言われて、オレたちは、リビングのソファーに座った。
「じゃあ、今からお姉ちゃんが唱える呪文をよく聞いてね」
すると、お姉ちゃんは、どこの言葉かもわからない言葉を突然話し始めた。
なんだと驚いたのもつかの間、いつの間にか、頭がぼーとしてきて、気づいたら、俺の意識は暗闇に落ちていった。


「起きて、起きて、千秋」
「あれ、もう、朝?」
目を開けると、姉ちゃんの姿があった。
「ねえ、千秋であってるよね」
「そうだけど、なんだよ、姉ちゃん」
「そっか、じゃあ成功だね」
そう言って、姉ちゃんは手鏡を俺に見せた。
そこに映っていたのは、まみの姿だった。
0307yuu2017/08/16(水) 00:49:40.94ID:KrGIDxv7
状況を整理すると、どうやら、俺とまみの体がさっきの呪文で交換されてしまったらしい。
その証拠に、俺の目には、子供のようにはしゃぐ中学2年生男子の姿が見えた。
「で、何で、俺とまみの体を交換したんだよ、姉ちゃん」
「それはね、お互いのことをもっとよく知れば、二人仲良くなるんじゃないかなって思ってね」
「そんな、勝手な。。。大体、これ治るのかよ」
「だいじょーぶ。1日たてば、もう一度交換の呪文を使えるようになるから、そうしたら、直してあげるね」
「1日って、明日の学校どうするんだよ。。。」
子供のように無邪気にはしゃぐ元俺の体を見ていると、これを学校通わせるわけには行かないだろうと思ってきた。
「それもね、大丈夫。その体っぽいことをすれば、ちゃんとその体のとおりに行動できるようになるから」
「んっと、それってつまりどういうこと?」
「見たほうが早いかな。ねえ、まみちゃん。まみちゃん、お兄ちゃんの体で学校行きたい?」
そう言って、姉ちゃんは、子供のようにはしゃぐまみに、声をかけた。
「うん!いきたーい」
「そっか、でもね。学校に行くなら、おトイレでおしっこ出来なくちゃいけないんだよね。」
「えー、それじゃあ、むりかもー」
「でもね、大丈夫。お姉ちゃんがまみちゃんに、おトイレ出来るようになるおまじないを、かけてあげるから、ここに座って。」
「はーい」
そう言って、姉ちゃんは俺の姿をしたまみを横に座らせた。
「千秋は、そこで座って待っててね」
俺は、まみの横で待機させられた。
「じゃあ、まずは、おちんちんを出すねー」
そう言って、姉ちゃんは、まみのズボンのファスナーを開け、パンツからおちんちんを取り出した。
「ちょ、姉ちゃん!」
「千秋は、ちょっと待っててね♪」
俺は止めようと思ったけど、魔法で止められたかのようで体がうまく動かなかった。
「わー、おにいちゃんのおちんちん、こんなんなんだー」
まみは、余り見る機会のないおれのちんちんを間近に見てちょっと興奮気味だった。
「今から、お姉ちゃんが、まみのおちんちんを気持ちよくしてあげまーす。」
そう言って、姉ちゃんは、まみのちんちんをゆっくりと上下にこすり始めた。
「まみ、気持ちいい?」
「んー、なんか変な気持ちかも」
姉ちゃんも初めての経験なのか、慣れない手つきだったので、まだ、あまり気持ちよくなっていないようにも見えた。
「そうだ、お姉ちゃんのおっぱい見てみたら、おちんちん、元気になるかな」
そう言って、姉ちゃんは、上着を脱ぎおっぱいをまみに見せつけるようにした。
すると、男の本能が反応したのか、まみのおちんちんがむくりと固く大きくなりだした。
「おねえちゃん、なんだか、おちんちん、へんだよぉ」
「大丈夫、それはね、おちんちんが気持ちいいよって言っている証拠だから」
一方で、幼い女の子の体になってしまった俺は、精神は姉ちゃんのおっぱいを見て興奮しているものの、体はそれに追いついておらず、何だかもどかしい気持ちと羨ましいという気持ちでいっぱいだった。
「じゃあ、また、ゴシゴシしてあげるね。ごーし、ごーし」
そう言って、姉ちゃんは、大きくなったまみのおちんちんを上下にさすり始めた。
「あぁん、あぁん」
まみは、初めての快感に我慢が効かないのか、喘ぎ声を上げていた。
自分の体が気持ちよさそうに見ているのを俺は、羨ましくなってきた。
思わず、俺も自分の股間に手が入ってしまったが、そこにはいつもあったはずの男の象徴は無く、もどかしさだけが募るだけだった。
ただ、そんなもどかしさも長くは続かなかった。
「あぁん、お姉ちゃん、だめ、もう我慢できない」
そう言った次の瞬間、おちんちんから、どぴゅっと白い液体が飛び出した。
まみの体は、快楽に身を委ねているのか、びくんびくんと、震えていた。
「よく出来ましたね、まみ」
そう言いながら、姉ちゃんは、手についたまみの精液をティッシュで拭いていた。
「で、姉ちゃん、これに何の意味があったんだよ。」
「それはねー。ねえ、まみ、おトイレの仕方わかる?」
「あれ、わかるようになってる!。ちゃんと男の人のおトイレの仕方わかるよ!便器の前に立って、おちんちんだして、シャーって出して、出したら、横にふるんだよね。今ならおもらししないでいけそう!」
そう言うと、まみは、そのまま、立ち上がり、トイレの方へ向かった。
0308yuu2017/08/16(水) 00:50:35.04ID:KrGIDxv7
しばらくすると、トイレの水を流す音がなり、まみが帰ってきた。
「お姉ちゃん、まみ、ちゃんと、おトイレ行けたよ。」
「よかったね、まみちゃん。それに、お勉強も大丈夫そう?」
「んー、しょーがっこうのお勉強なら大丈夫かも」
「そっかー、じゃあ、あともう一回くらいすれば大丈夫そうだね」
「うん!」
まみの会話をよく聞いていると、さっきよりも、まみの話し方が大人っぽくなっているのを感じた。
「姉ちゃん、これどういうことだよ?」
「これはね、まみちゃんに、男の子っぽいことをしたから、体にあわせて、まみちゃんの精神も成長したの。これをあともう1回くらいすれば、まみちゃん、中学の勉強もわかるようになると思うから、安心かな」
「そ、そうか。。。」
まみが中学に行っても、大丈夫ということに安心しつつも、何だか俺としては複雑な気持ちだった。
ただ、少し気が抜けたからか、俺はある感覚に気づいた。
(んっ、おしっこしたいかも)
姉ちゃんのエッチなやり取りに夢中になっていたせいか、気づかないうちに、尿意が高まっていたよだった。
思わず俺は股間を押さえた。
「あれ、千秋ちゃん、おしっこいきたいの」
「う、うん」
恥ずかしくなりながらも、俺はそう答えた。
「おしっこいってくる」
そう言って、俺は立ち上がった。
(ううっ、もう、漏れそうかも)
男と女の体の違いか、年齢の違いか、感覚がうまくつかめていなかったけど、どうやら、思ったよりも限界が近いようだった。
俺は、股間に手を当てながら内股歩きで必死にトイレへ向かった。
(あぁ、間に合った)
トイレの前までたどり着き、トイレのドアを開けるため手を離した瞬間、我慢していたおしっこが一気に流れ出してしまった。
「あっ、だめ」
再び手でおさえ、おしっこが流れ出るのを止めようとするけど、一度出てしまったおしっこは止められなかった。
じわじわと、オムツの中に温かい感覚が広がっていくのを俺は止めることが出来ず、結局、最後までおしっこを出し切ってしまった。
(うぅ、おれ、中学生なのに。なんで、子供みたいに。おもらしなんて。はずかしいよぉー)
おもらしでずしりと重くなったオムツの感覚を感じていると、何だか情けなくなってきて、恥ずかしくなってきて、なんだか、嫌な気持ちで心が一杯になってきた。
「うわぁぁーーん」
気づくと、俺は子供みたいに、泣き出してしまっていた。
何で泣いているのか、自分でもわからなかったけど、恥ずかしい気持ちとか情けない気持ちとかを我慢することができず、ただ、ただ、泣くことしかできなかった。
そんな俺に気づいたのか、姉ちゃんが俺のところにやって、俺を抱きかかえ背中をさすってくれた。
「大丈夫だよ。大丈夫。今、千秋は小さな女の子なんだから、おもらしするのが普通なんだよ。だから、大丈夫。大丈夫」
そう言って、姉ちゃんが俺のことをなだめてくれたので、俺も何だか、気持ちが落ち着いてきた。
「もう、大丈夫?」
「うん。」
「じゃあ、リビングにいって、おむつ替えてあげよっか。今のままだと気持ち悪いでしょ?」
「は、はずかしいよぉ。」
「大丈夫、今は千秋は小さな女の子なんだから、恥ずかしくないよ」
「そ、そんな、小さな女の子って、言わないでよー」
気づくとおむつは、冷えていて、少し気持ちが悪くなっていた。
おむつをお姉ちゃんに替えてもらうのは恥ずかしかったけど、慣れない体でおむつを履ける自信もなかったので、仕方なく替えてもらうことにした。
「さーって、おむつ脱ぎ脱ぎしましょうねー」
そう言って、お姉ちゃんは、俺のおむつをぬがせた。
脱がされたおむつは、俺のおもらしで黄色く染まっていた。
それを見つつ、おしっこの匂いを感じていると、おもらししちゃったんだという記憶が蘇り、恥ずかしくなり、思わず顔を手で隠してしまった。
「はい、これで、交換終わり、新しいおむつは気持ちいでしょ」
「う、うん。」
そうこうしているうちに、おむつの交換は終わった。
あまり認めたくはなかったけど、真新しいおむつはふかふかしていて、ちょっと気持ちよかった。
0309yuu2017/08/16(水) 00:51:08.16ID:KrGIDxv7
「でも、お姉ちゃん。おむつじゃなくて、パンツじゃダメだったの?」
「だーめ。今は千秋は小さい女の子だもん。おトイレ失敗する可能性高いでしょ」
「体はそうだけど、中身は中学生だもん。大丈夫だよ!」
「えー、そうかな。じゃあ、千秋に質問です。3足す4は、いくつ?」
「えっと、3たす4?」
(えっと、3たす4は。指3本と4本を足すんだから、7本だよね)
俺は、左手で3をつくり、右手で4をつくり、確認しながら、こう答えた!
「7!だよね」
「正解、よく出来たね。」
そう言って、お姉ちゃんは、俺の頭をなでてくれた。
うれしさのあまり、思わず俺の顔は緩み、にへらとなってしまった。
「うん、小学1年生ぐらいの、お勉強はできそうだね。じゃあ次は、3かける4は、いくつ?」
「えっと・・・」
(3かける4って、3が4つあるんだよね。。。えっと、右手と、左手とじゃ足りないよー)
俺があたふたしていると、後ろから、まみの声がした。
「さんし12で、12だよね、お姉ちゃん」
「まみちゃん、正解ー」
「やったー」
まみは、さして考える様子もなく、3かける4の答えを言った。
答えを聞いても、俺は、”さんし”って何だろう?ってところで止まってしまい、答えがあっているのかどうかもわからなかった。
「えー、どうして、なんで。。。」
途方に暮れていた俺にお姉ちゃんは、説明してくれた。
「それはね、千秋の頭の中が、体に馴染んできたからなの。さっき、千秋、おもらしして泣いちゃったでしょ?そういう、小さな女の子っぽいことをすると、頭の中も小さな女の子っぽくなっちゃうみたいなの」
「そ、そんなぁ。。。」
「だからね、今の千秋ちゃんはおトイレ我慢できないかもしれないから、おむつは必要なの。」
「うぅ。。。」
小さな女の子の体になっただけでも恥ずかしかったのに、頭の中まで小さな女の子みたいになっちゃうとすると、何だか、もっと恥ずかしくなってきたのだった。
そんな俺のことを気にかける様子もないのか、まみは、お姉ちゃんに話しかけた。
「ねえ、お姉ちゃん、まみ、さっきみたいに、白いおしっこ出したいの。お願い、お姉ちゃん。」
「いいわよー、じゃあ、次は、フェラチオしてあげるわね。」
「わーい」
そう言うと、まみは、再びおちんちんを取り出した。
今まで何度も見ていたはずだし、さっきも見たばかりのはずだけど、固く大きくなったおちんちんは、何だか新鮮で、見てるとちょっとドキドキしてしまった。
「じゃあ、おちんちんをお口で気持ちよくしてあげるわね」
そう言って、おねえちゃんは、まみのおちんちんをくわえるようにした。
「あ、お姉ちゃん、気持ちいよぉ。お姉ちゃんの舌、気持ちいいよぉ」
まみは、気持ちよさそうに、「はぁはぁ」と息を切らしていた。
俺は最初、おしっこが出るところをお口で加えるなんて、なんだかちょっと汚い気がするし、変だよねって思っていたのだけど、まみが何だか気持ちよさそうな顔をしているのを見ているとちょっと羨ましくなってきた。
(男の人っておちんちん、なめられるとみんな気持ちよくなるのかな。元の体にもどったら、お姉ちゃんにお願いしてみようかな。)
何だか、大切なことを忘れていた気がした気もするけど、俺は目の前の状況から目を離せなかった。
やがて、まみの声が大きくなってきて、余裕がなくなってきた。
「お姉ちゃん、出ちゃう、出ちゃうよー」
何が出るんだろう?と思いつつも、何かが最終段階まで来ていることは俺にもわかった。
その次の瞬間、まみの体が弓なりにビクンビクンと震えた。
まみの表情は、何かを達成したような気持ち良さそうな顔をしていて、顔も緩みっぱなしだった。
(フェラチオってあんな顔になるぐらい気持ち良いんだ。良いな、男の子って。って、あれ本当は俺も男の子じゃん。なんか忘れているような気もするんだけど・・・・)
なんだか喉の奥につっかえたことがあったような気がしたけど、思い出せなかった。
やがて、お姉ちゃんは何かを飲み込んで立ち上がった。
「まみちゃん、すごいだしたね。お姉ちゃんびっくりしちゃったよ」
「えへへ、でも、もう大丈夫。僕、今なら中学のテストだって余裕でわかっちゃうよ」
「ふふ、それはよかった。もう、中学校いけそう?学校の教室とかもわかる?」
「うん!」
その会話から、まみはすっかり俺の体に馴染んでいるようだった。
「そうだ、せっかくだから、僕の部屋、探索してくるねー」
そう言って、まみは、俺の部屋へ向かっていった。
0310yuu2017/08/16(水) 00:51:34.43ID:KrGIDxv7
「僕の部屋って、それ、俺の部屋だから・・・」
「ちがうでしょ、千秋ちゃんの部屋は、子供部屋でしょ。さ、こっちで一緒に遊びましょ」
「えー」
俺は口では抵抗したものの、力関係で叶うわけもなく、まみの子供部屋へ連れて行かれた。
「さぁて、じゃあ、何しよっか。お姉ちゃんが絵本読んであげようか?」
「いいよー、自分でも読めんもん」
頭の中が幼くなった俺でも、まだひらがな・カタカナは余裕で読めたので、絵本は自分でも読めた。
「でも、お姉ちゃんが読んであげたほうが絶対、楽しくなるかな。ね。」
結局、お姉ちゃんの母性には対抗できず、絵本を読み聞かせてもらうことになった。
始まる前は、何が面白いんだろうと思っていたけど、気づくとお姉ちゃんの読み聞かせる絵本に夢中になってしまっていた。
「よし、おしまい。千秋、楽しかった?」
「うん!あっ・・・」
絵本の感想を聞かされて、思わずそう答えてしまった。
しかし、次の瞬間、本当は自分は中学2年生なのにという気持ちが出てきて、恥ずかしくなってきてしまった。
そんな俺の気持ちを察したのか、お姉ちゃんはこう語りかけてくれた
「恥ずかしがらなくて大丈夫。今の千秋は3歳の女の子なの。これくらいの女の子なら、絵本に夢中になるのもおかしくないから、楽しんでも大丈夫なのよ」
「でも、俺、本当は・・・」
「でもじゃないの。今はそうなんだから。今を楽しまなくちゃ、ね。」
「今を・・・。うん!」
そう言われると、せっかくだし楽しまなくちゃという気がしてきた。
「じゃあ、次何しようか」
「じゃあね、じゃあね、次はこの本!」
せっかくなので、ここぞとばかりに、まみがお気に入りの絵本を取ってきて、お姉ちゃんの前に持ってきた。
「あらあら、わかったわよ」
そう言って、お姉ちゃんは、楽しい読み聞かせをしてくれた。

「じゃあ、次は、って、千秋、そろそろ眠い?」
「うん、そうかも・・・」
まだお昼だけど、何だか眠なってきてしまった。
「まみは、いつも、この時間帯、お昼寝しているもんね。千秋ちゃんも、お昼寝しよっか。」
「ふわぁぁ。うん、そうするー」
眠気でまぶたが落ちそうな俺を、お姉ちゃんは抱え、まみのベッドまで運んでくれた。
「おやすみ〜、むにゃむにゃ」
小さな女の子の精神では布団の魔力に抗うことはできず、俺はすぐに夢の中へと落ちていってしまった。

「わー、気持ちいいな―」
夢の中で、俺は海に浮かんでいた。
暖かい南国の海で、俺はプカプカと浮き輪につかまり浮かんでいた。
「あれ、何だかおかしいかも」
暖かい海で気持ちよく浮かんでいたはずなのに、急に海が冷たくなってきて、気持ち悪くなってきた。
「うー、何でだろう、何でだろう・・・もしかして!」
そこで、俺は目が覚めた。

目が覚めて、まず、俺はいつものように、オムツを確認した。
「うー、ぐちょぐちょだよ〜。。」
オムツの中はグチョグチョになっていて、気持ち悪くなってしまっていた。
「おねーちゃーん。おむつかえてー」
おねしょをしてしまったことは恥ずかしかったけど、それよりも、おねしょ後の冷えたおむつの感覚が気持ち悪くて、思わずお姉ちゃんを呼んでしまった。
「あらあら、起きたのね。はいはい、おむつ替えてあげるわよ」
「うん、おねがい。。。」
俺はちょっと恥ずかしかったけど、でも、何だか、お姉ちゃんに甘えられるのがちょっと嬉しくなってきていた。
「それにしても、千秋、おねしょしたのに嬉しそうね」
「そ、そんなこと、ないよ。。。たぶん。」
「あらあら」
そんな俺の心は姉ちゃんにはどうやらお見通しだったようだった。
0312名無しさん@ピンキー2017/08/16(水) 09:14:30.28ID:p/BYtxhz
続きを期待
二人が仲良くなるためにはおむつを替えてあげたり一緒にお風呂に入ったり白いおしっこを出してあげたりつるつるのおまたを弄ってあげたりする必要がありそうですねぇ
0313名無しさん@ピンキー2017/08/16(水) 18:58:39.29ID:bK1DhdvX
三歳の幼女に射精の快感を植え付けるって背徳的で興奮する
妹が兄のおむつ替えするシーンとかも見てみたい
0314yuu2017/08/17(木) 07:10:21.57ID:Gj7x9E62
連投制限的なのに引っかかってて、途中になってました。。。
続きです。
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「そうだ、せっかくだし、お風呂もわいたから、一緒にお風呂はいろっか」
「うん!はいるー!」
なんだか、久しぶりのお姉ちゃんとのお風呂に、俺の心はわくわくしてきた。
脱衣所では、お姉ちゃんにお洋服を脱がせてもらった。
本当はお洋服を脱ぐだけなら俺1人でもできるんだけど、何だか甘えたい気分で、お姉ちゃんにしてもらった。
「うわー、おねえちゃんのおっぱい、おっきいね」
脱衣所で、裸になり対面すると、改めてお姉ちゃんのおっぱいの大きさがわかった。
俺の目の前にはお姉ちゃんのおっきなおっぱいが広がっていて、思わず顔ごとおっぱいの中にダイブしたい気持ちがしてきた。
「大丈夫、千秋もそのうち大っきくなるから、ね」
「そうかなー。。」
そう言っておれも、自分のつるぺたな胸を触ってみるけど、この胸がお姉ちゃんのおっぱいみたいになるようには思えなかった。
「それよりも、さ、一緒にお風呂入りましょ。お姉ちゃんが、体洗ってあげるからね」
結局、お姉ちゃんに体の隅から隅まで洗ってもらってしまった。
シャンプーの時は、ちょっと怖かったけど、シャンプーハットをつけてたから、大丈夫だった。
湯船にお姉ちゃんと浸かると、お姉ちゃんのおっぱいが浮かんでいて、改めてお姉ちゃんのおっぱいの凄さを感じてしまうのだった。

その後、パパとママが帰ってきて、いつも通りの夕飯を過ごした。
パパもママも、俺たちが入れ替わっていることには少しも気が付かなかった。
ただ、俺が毎回、おむつにおもらししているのを見ると、「おトイレでオシッコできるようになったと思ってたのにね」というふうに言っていたのを聞こえてしまった。
がんばればトイレに間に合うときもあったんだけど、おもらししたときにオムツが温かくなるときの気持ちよさや、お姉ちゃんに甘えてオムツを買えてもらう感覚が忘れられず、ついつい、必要以上にオムツにおもらししちゃうのだった。

翌日、まみは、俺の体で中学校へ登校した。
初めての学校ということもあって、何だか楽しそうだった。

お姉ちゃんは、創立記念日で休みだったので、一日中、俺の面倒を見てくれた。
絵本の読み聞かせを何度もしてくれたし、おもらししたらすぐにおむつを替えてくれた。

そして、体を交換してから1日が経った。
「じゃあ、1日経ったし、元の体に戻ろっか。まみも千秋も大丈夫?」
「うん!中学校は楽しかったけど、十分楽しめたから大丈夫!」
「うん、おれも、だいじょうぶ。。」
正直言うと、俺はちょっとこのままでも良いのかなと思ってしまっていたけど、ただずっとこのままで行くわけにも行かないので、そう答えた。
「そう、じゃあ、また体を交換する呪文を唱えるから、座ってね」
そして、お姉ちゃんは、また不思議な呪文を唱え始めた。。。
0315yuu2017/08/17(木) 07:11:15.39ID:Gj7x9E62
「起きて、千秋。ちゃんと体はもどってる?」
「うん、たぶん、だいじょうぶ。」
目の前にある手は、ちょっとゴツゴツした男の子の手であり、元の体に戻っていることがわかった。
「まみは、もう先に起きちゃって、大丈夫だって、自分の部屋に行っちゃった」
「そっか」
「ねえ、千秋、中学のお勉強とか思い出せる?」
「うーん、まだかも・・・」
頭の中は、さっきまでまみの体にいたときのままで、絵本も自分では読める気がしなかった。
「そっか、じゃあ、お姉ちゃんが、白いおしっこを出すお手伝いをしてあげるね」
「白いおしっこ、って何?」
「んーとね、とっても気持ちいことだよ。それを出すと気持ちよくなってね、千秋の頭ももとに戻ると思うんだ」
「そーなんだ。じゃあ、おねえちゃん、おねがい!」
「じゃあ、まずは、おちんちをんをだして。。」
そう言うと、お姉ちゃんは、俺のズボンのファスナーを下げ、おちんちんを取り出した。
久しぶりに見た自分のおちんちんは、ちょっとグロテスクで、何だか自分の体についているものとは思えなかった。
「えっと、ここで、白いおしっこだしちゃうの?おもらししちゃったら、ママにおこられちゃうよー」
白いおしっこが何なのかはよくわからなかったけど、でも、おしっこはおしっこだと思うので、部屋の中でおもらしは良くないと思った。
「大丈夫だんだけどね―。そうだ、じゃあ、これを使いましょ」
そう言ってお姉ちゃんが持ってきたのは、さっきまで俺が履いていたおむつだった。
今の俺から見ると、おむつはちっちゃく可愛らしく見えて、それを自分が履いていたと思うと何だか不思議な気分だった。
「でも、でも、いまのおれのからだじゃ、おむつはけないよ?」
「大丈夫、こうするの」
そう言って、お姉ちゃんはおむつを俺のおちんちんにかぶせた。
「これで、大丈夫でしょ?」
「う、うん」
おちんちん全体がおむつの暖かさに包まれて、何だかちょっと気持ちいい感じだった。
「うーん、もうちょっとおちんちんに元気になってもらわないとかな。そうだ、お姉ちゃんのおっぱいみてみよっか?」
「おっぱい?」
そう言うと、お姉ちゃんは洋服の胸元を開き、胸の谷間が見えるように俺の目の前にかがんだ。
その姿を見ていると、一緒にオフロに入ったときの裸の姿も思い出され、何だか、体が熱くなってきた。
「あ、ちゃんと、おちんちんも元気になってきたね」
きづくと、おちんちんもおむつの中で固く大きく元気になっていた。
おちんちんの変化にちょっと俺は戸惑ったけど、なんとなく、悪いことではない気がした。
「じゃあ、おむつごと、ゴシゴシしてあげるね。ゴーシ、ゴーシ」
そう言って、お姉ちゃんは、おむつごと、俺のおちんちんをこすり始めた。
「ん、あぁ、だめ、へんだよ、これ、あぁん」
おちんちんから伝わってくる未知の快感に、俺は、我慢できず、はぁはぁという声を我慢せずにはいられなかった。
「大丈夫、気持ちよくなって良いんだよ」
そう言ってくるお姉ちゃんの声に身を任せ、俺は快感を素直に感じていた。
やがて、何かが体の中から溢れ出しそうになってきた。
「あぁ、だめ、なんかでちゃう、でちゃうよー」
「大丈夫。おむつつけてるから、おもらししても良いんだよ。」
「あぁ、おれ、おもらししちゃう、おむつへおもらししちゃうよー」
次の瞬間、快感は最高潮へ達し、おちんちんから、何かが溢れ出た。
おちんちんから溢れ出した何かは、おむつに吸収されたのだけど、何だかヌルヌルは残ったままだった。
「あ、ぬるぬる、気持ちいいかも」
「そお、じゃあ、もうちょっと頑張ってみるね」
一度、何かが出たのに、お姉ちゃんは、また、おちんちんをこすり始めた。
中がぬるぬるになったおむつでこすられると、さっきよりもさらに気持ちよくなって、おちんちんもすぐに気持ちよくなってしまった。
「あぁ、我慢できないよぉー」
結局すぐに、俺は2度めの射精をしてしまった。
その瞬間俺は、これが射精であることや、お姉ちゃんにおむつで、手コキしてもらっていたこともわかってしまった。
恥ずかしかったけど、それよりも、おむつから伝わる快感がすごくて、俺は全身をビクンビクンさせながら、快感に酔いしれるのだった。
「あ、ありがとう、お姉ちゃん。多分、もう大丈夫だから」
「そう、よかった♪じゃあ、まみの様子見てくるわねー」
そう言って、お姉ちゃんは、まみの部屋へ行ってしまった。
一人部屋に残された俺は、姉におむつで手コキされて、逝かされてしまったことに悶絶するのであった。
0316yuu2017/08/17(木) 07:13:09.21ID:Gj7x9E62
その後の話をしよう。
元の体に戻ってからは、俺はおもらしすることもなく、きちんとトイレにいくことも出来るようになったし、学校の勉強もちゃんとついていけるようになっていた。
一方、まみは、俺の体で慣れたせいか、トイレトレーニングに成功し、おもらしからもおねしょからも卒業してしまった。
最近は、文字を覚えたりする勉強も楽しいらしく、甘えん坊からも少しだけ卒業しつつあるようだった。
そんな風に、全てがうまくいっている、そのはずだった。
でも、俺は元の体に戻ってから、何だか物足りない気分でいた。
なんだか、無性に何かに甘えたくなり、悶々としている日々が続いていた。
そんな日々を過ごしていたからだろうか、まみのオムツを捨てる時、俺は捨てるふりをして、こっそり自分の部屋へ持ち帰ってしまっていた。
(何をしているんだろうな。。)
ベッドの上で、まみのオムツを見ながらそうつぶやく俺。
(今の俺じゃ、履けないよな・・・)
試しに、オムツを履こうとしたが、サイズが合わず、当然のごとく履けなかった。
(そうだ、あの方法なら)
お姉ちゃんにオムツで手コキをしてもらったときのことを思い出し、同じようにおちんちんにオムツをかぶせる。
すると、体が覚えていたのか、自然とオムツをオナホ代わりにして、手が動き始めてしまった。
(あぁ、俺、オムツでオナニーしてる。小さい女の子が使うオムツで、妹が使ってたおむつで、オナニーしちゃっているよぉ)
それはとてもいけないことのはずなのに、背徳感で興奮したのか、すぐに絶頂まで達してしまい、果ててしまった。
しその瞬間、オムツの中に、白いおしっこが撒き散らされた。
(でも、これじゃあ、物足りない。。。あっ)
オナニー後の脱力で体の力が抜けていたのか、はたまた、おむつの感覚が頭に染み付いていたのか、下半身の力をちょっと抜くと、黄色いおしっこが、じんわりとおちんちんから染み出してきた。
(あぁ、これだ、気持ちいい・・・)
じんわりとオムツの中に広がっていく、快感に俺は酔いしれてしまった。

(ふぅ、気持ちよかったけど、これどうしよう)
中学男子のおしっこを吸い取ったオムツはぐっしょりと重くなっていて、今にも溢れ出しそうになっていた。
そんなことを思っていた時だった。
「ねえ、千秋、ちょっといい?捨てるはずだった、まみのオムツが見当たらないんだけど、知らない?」
突然、お姉ちゃんが部屋へ入ってきた。
オナニーするときとかは、いつもカギをかけていたんだけど、今日はオムツの興奮からか、かけ忘れてしまっていたようだった。
「あっ、そっか」
お姉ちゃんは、俺の手の中にあるぐっしょりとしたおむつを見て、色々と察したようだった。
「いや、これは、その」
どう誤魔化そうか、混乱している俺にお姉ちゃんは近づいてきて、俺を抱きしめ、こう言った。
「そっか、千秋は、甘えたかったんだね。なら、お姉ちゃんが千秋のこと、これからも甘えさせてあげる、ね」
それは、天使のように優しい声であり、悪魔のように危険な囁きだった。
「うん、おねがい、おねえちゃん」
でも、俺の口からはこの答えが自然と出てしまったのだった。
0318yuu2017/08/18(金) 07:17:22.47ID:l3qkjVR2
そして、数ヶ月後。
「じゃあ、いってくるわね。ゆかり、千秋、お留守番よろしくね」
「わかったよ、いってらっしゃい。」
今日は、お姉ちゃんと、二人で留守番の日だ。
最近は、休みの日になると、俺とお姉ちゃんで二人で留守番をする日が多い。
「ねえ、千秋。お母さんたち出かけたし、着替えよっか」
「うん!」
そう言って、俺はお姉ちゃんの部屋にある秘密のクローゼットにしまってある、服に着替え始める。

「きがえおわったよ。おねえちゃん、だいじょうぶかな?」
「大丈夫、千秋ちゃんは、どこからどう見ても、小さな女の子に見えるよ」
「えへへへ」
お姉ちゃんにそういえわ、僕は思わず顔がにやけてしまう。
今の僕の格好は、まさに小さな女の子みたいな格好だ。
幼稚園ぐらいの子供が着るような可愛らしい服で、丈が短いスカートからはオムツがはみ出して見えてしまっている。
もちろん、本当に小さな女の子の服を着るのは無理だから、このお洋服はお姉ちゃんが特別に僕のために作ってくれたものだ。
この服を着ていると、体はそのままなのに、本当に小さな女の子になったみたいで何だか、嬉しい気分になってしまう。
「じゃあ、今日は何をしよっか?」
「えほんがいいな!」
「千秋は、この絵本が大好きなので、うふふ。じゃあ、読んであげるわ」
「うん!」
僕がお姉ちゃんにおねだりしたのは、まみが好きだった女の子向けの絵本だ。
まみは、もうこの絵本は飽きちゃったみたいだけど、僕はこの絵本が大好きなので、毎週のように読んでもでもらってる。

「その後、お姫様は、幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし。千秋ちゃん、面白かった?」
「うん!」
この絵本を読んだのは何度目かわからないけど、やっぱり今日も面白かった。
「じゃあ、次は何をしよっか?」
「んーとね。あっ」
絵本の読み聞かせ中は、夢中になってて気づかなかったけど、気づいたら、おしっこが出そうになっていた。
「おしっこ、でちゃいそう」
「そう。我慢しなくていいからね」
「うん」
そう言った次の瞬間、オムツの中にじんわりとおしっこが広がっていった。
ここ数ヶ月、休みの間、オムツの中でおしっこするようにしてたら、いつのまにか、自然とおもらしできるような体になってた。
おもらしすると、普通の人は困るかもしれないけど、僕にとってはお姉ちゃんにもっと甘えられるので、この変化はとても嬉しいことだった。
「あらあら、おむつ、ぱんぱんになっちゃったわね」
「えへへ」
「おむつ替えてあげるから、ベッドに横になってね」
「うん!」
僕は、いつものように、ベッドに仰向けになり、赤ちゃんみたいなポーズをして、オムツを交換してもらう。
ちょっと恥ずかしいけど、その恥ずかしさがなんだか心地よかった
「はい、これでよし、新しいおむつ気持ちい?」
「うん!おねえちゃん、ありがとー」
そう言ってお礼をいうと、お姉ちゃんも嬉しそうだった。
「ねえ、おねえちゃん?」
「なに、千秋?」
「ぼく、こうやって、ずっとおねえちゃんに、あまえていたいなー」
幸せで嬉しい気持ちでいっぱいだったからか、思わずそんな本音が出てしまった。
「そう。。あのね、実はね、お姉ちゃん、千秋に内緒の事があるの」
「えっ」
僕は、その言葉にすごくびっくりした。
(ないしょのことってなんだろう。かれしさんがいるとかじゃないよね。。。ぼく、すてられちゃうのかな・・・)
「実はね、お姉ちゃんと千秋は、血がつながってないの」
「え、ほんと!?」
「だからね、もしかしたら、一生甘えさてあげられるかもなー、なんてね」
「おねえちゃん、だいすき!」
思わず、僕はお姉ちゃんにだきついてしまった。
どうやら、僕の甘えん坊は一生治らなそうだった。
0319yuu2017/08/18(金) 07:20:25.50ID:l3qkjVR2
あと、ちょっとだけ、続きます
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そして時は流れ....

わたし、早紀、6才。ようちえんの年長さんで、来年は小学生になるの。
ママとパパの3人ぐらしなの。
今日は、楽しみにしてた金よう日、はやくパパが帰ってこないかなって待ってたの。
「ただいまー」
「おかえりなさい、パパ」
パパも、楽しみにしているのか、金よう日は早くかえってきてくれるの。
「ねえ、パパ、こうかんしよーよー」
「よぉし、さっそくしよっか。」
「ダメよ、2人共。交換は、ご飯食べてからにしないとね」
「「はーい」」
わたしも、パパも、すぐにでもこうかんしたかったけど、ママに止められちゃったの。

そして、ばんごはん後。
「ねえ、こうかん、してー」
「準備は大丈夫?」
「うん、ちゃんと、おむつもはいたよー」
こうかんの前は、わたしは、おむつをはかないといけないのだ。
なれないオムツに、ちょっとはずかしかったけど、もう少しのがまんだと思えば、だいじょうぶだった。
「はいはい、じゃあ、二人ともそこに座ってね」
「「はーい」」
わたしとパパは、仲よくリビングにすわったの。
「じゃあ、呪文を唱えるわね」
ママがじゅもんをとなえると、いっしゅん、目のまえがまっくらになったの。
「はい、これで、交換したわよ」
右手をあげると、そこに映ったのは、小さな女の子の手ではなくて、大きな男の人の手だったの。
「やったー、こうかんだー」
いつものことだけど、わたしはうれしくなって、声に出してよろこんじゃった。
「パパも、交換大丈夫?」
「うん、でも、もれちゃいそう。あっ。。。」
そういうと、わたしの体になったパパのおむつの色がだんだん変わっていった。
「あらあら、千秋ちゃん、さっそく、おもらししちゃったの?」
「だってー、おしっこガマンできなかったんだもんー」
わたしは、ようちえんに入る前には、おむつからそつぎょうしたので、おもらしなんてしないんだけど、わたしの体のパパは、おしっこをガマンできないみたいで、すぐにおもらししちゃうの。
「うふふ、じゃあ、おむつ、交換してあげるわね」
「うん!」
そう言って、ママはなれた手つきで、おむつをこうかんしていく。
自分の体が、おもらしして、おむつをかえられているすがたは、ちょっとはずかしいけど、まいしゅうのことなので、もうなれた。
わたしが、じっとみていると、パパははずかしそうに、かおをかくしてしまい、それがちょっとかわいくて、ますます、じっとみてしまうのだった。
「これで、大丈夫ね、千秋ちゃん」
「ありがとー、ママー」
そう言う、パパのようすは、本当にかわいらしくて、まさに、ちあきちゃん、ってかんじだった。
「ねえ、ママ。こんどは、わたしのばんだよー」
「はいはい、じゃあ、寝室へいきましょうか」
「うん!」
「千秋はどうする?」
「あたしも、みてるー」
そう言って、わたしたちは、パパとママのしんしつへむかった。
0320yuu2017/08/18(金) 07:22:57.72ID:l3qkjVR2
しんしつのベッドにすわり、よこをみると、いつもよりもちょっとエッチなふくをきたままのすがたがあったの。
そんなすがたをみていると、なんだかママがかわいくみえてきて、思わずキスしちゃったの。
したをからめあう、でぃーぷなキスをしていると、なんだか、体がぽかぽかしてきて、おちんちんも固く立ってきたの。
きづくと、わたしの手はママのおまたをやさしくマッサージしていたの。
マッサージしていくうちに、きもちよくなっていたのか、ママのおまたはグチョグチョになってたの。
「もう、いれてもいいよね」
「うん、いいわよ」
目の前のママは、トロンとしたひょうじょうで、そういったの。
わたしは、それにこたえるように、固くなったおちんちんをママのお股に入れてあげたの。
「あ、あぁん」
すっかりぐっしょりになっていた、ママのおまたは、わたしのおちんちんをやさしくつつみこんでくれたの。
元の体じゃ、あじわえない、そのかいかんに、わたしはこしくだけになったみたいに、あえぎ声をあげちゃったの。
それでも、ママをきもちよくしてあげようと、こしをうごかしてはみたんだけど、ぎこちないかんじになっちゃったの。
「うふふ、ママも頑張っちゃおうかな」
そんな気持ちをママもさっしたのか、ママは、体位をかえ、わたしの上にまたがり、こしをふり始めたの。
「あぁ、ママ、きもちいよぉ。」
「はぁ、はぁ、わたしもよ」
ママがこしをふるたびに、おちんちんにがこすられて、どんどん、かいかんがせり上がっていくのをかんじたの。
ママも、きもちいいみたいで、あえぎ声はどんどん大きくなっていったの。
「あぁ、いっちゃうよー」
おちんちんにたまっていたかいかんはげんかいにたっし、イッちゃったの。
そして、おちんちんから、出た白いおしっこが、ママの中にしみわたっていったの。
それと同時に、小さな女の子だったわたしの頭も、段々と、大人の頭に変わっていったの。
「あなた、その体には、馴染めた?」
「ああ、ママのおかげで、だいぶ、馴染めたよ。じゃあ、次は負けないよ」
そう言って、私は再び元気になったペニスで、ママの中をかき混ぜるように、腰をうごかした。
「あぁ、そこは弱いの。あぁん」
さっきまでは、余裕だったママだけど、ママの弱いところを重点的に攻める私の腰つきに翻弄されてしまっていた。
「あぁ、イキそう、もうイクぅ」
「だーめ、。まだ、僕はもう少しかかるから、もうちょっと待ってて」
私よりもママの方が先にイッちゃいそうだったけど、一緒にイキたかったので、ちょっとじらしてみたの。
焦らされて、ちょっと涙目なママも可愛くて、私のおちんちんはますます元気になっちゃったの。
「あぁ、そろそろ出そう、一緒にイこうね、ママ」
「うん、もう、だめ、あぁ、あぁん」
おちんちんから、熱いエキスが飛び出したのと同時に、ママはビクンビクンと体を激しく震わせ、絶頂を迎えちゃったの。
私が、絶頂の余韻から覚めたあとも、まだ、ママは小さくビクンビクンと震え、絶頂の余韻を感じながら、だらしない顔をして、口からよだれを出していたの。
それをみていると、ママを征服したみたいで、私の中の男としての満足感が、満たされていたのを感じたの。
0322yuu2017/08/20(日) 11:55:11.06ID:x/+ST6aN
埋め立て注意で、書き込めず、遅れてしまいました。
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(そういえば、千秋ちゃんはどうしたんだろう)
エッチの間は、夢中になってて忘れていたけど、部屋には千秋ちゃんもいたことを思い出した。
ベッドの正面のイスにすわっている、千秋ちゃんを見ると、顔を真赤にして、オムツをギュッと押さえてたの。
「千秋、パパとママの見てて、どうだった?」
「うーん、よくわからないんだけどね、なんか、はずかしくなって、おまたをぎゅーとしたくなっちゃったの」
「そうなんだ。」
「それでね、そうしたらね、また、おもらししちゃったの。。。」
千秋のおむつをよく見ると、おむつはおしっこを再び吸収し、大きくなっていたの。
「じゃあ、今度は、パパがおむつ交換してあげよっか?」
「うん、おねがい!パパ!」
そう言って、千秋ちゃんは本当に女の子のようにお願いしてきたの。
自分の体にオムツを替えてもらっているパパの様子は、何だか恥ずかしそうなのに、とても幸せそうだったの。
「ちあき、もう、ねむいかも・・・」
「そう言えば、千秋ちゃんはもう、寝る時間だね。じゃあ、歯を磨いてねよっか」
「うん!」
私は、眠そうにしている千秋を何とかうごかし派を磨かせ、子供部屋のベッドへと運び、寝かせつけたのだった。
寝室に戻ると、ママは、ちょっと恥ずかしそうにしていたけど、復活していたようだった。
「千秋のおむつ替えて、寝かせつけてきたよ、ママ」
「ありがとうね、あなた」
「それじゃあ、また、エッチしよっか」
「いいけど、このペースじゃ、千秋の妹ができちゃうわよ?」
「それもいいじゃない。そしたら千秋、赤ちゃんになって、喜ぶよ」
「確かに、違いないわね」
そんな会話をしながら、また私たちは夫婦の夜の営みを続けていくのだった。

その後、土曜日・日曜日と、私はパパの体で過ごした。
千秋は、その間、ずっとオムツにおもらししっぱなしで、甘えん坊だったけど、すごく幸せそうだった。
私も、そんな千秋を甘やかすのが楽しかったし、ママとエッチするのもすごく気持ちよかった。
0323yuu2017/08/20(日) 11:58:24.33ID:x/+ST6aN
そして、日曜の夜、元の体に戻る時が来た。
「ねえ、ママ明日もここままじゃダメかな?」
「ちあきも、このままがいいよー」
「だーめ。あんまり、甘やかすと、千秋はダメな人になっちゃうもん」
私も千秋もこのままの体のほうが嬉しいんだけど、ママは許してくれないの。
まあ、このままだと、千秋は本当に甘えん坊になっちゃいそうなのはわかるけど。
「じゃあ、呪文を唱えるわね」
再び、呪文を唱えると、目のまえが一瞬まっ暗になり、気づくと元の体に戻っていたの。
「早紀もパパも元の体に戻れたみたね」
頭の中はまだ、大人の男の人のままだったけど、体は元の体に戻っていた。
「早紀は、そのままでも、明日の朝までには馴染めそうよね」
「うん、大丈夫」
今は頭の中は大人のままだけど、女の子を意識すること、例えば、おトイレ行ったり、お洋服を着替えたりしているうちに、頭の中が元の女の子のに戻っちゃうの。
「パパは馴染むのに時間かかるから、ママがお手伝いしてあげるわね。」
「うん、お願い、ママ!」
パパは、甘えん坊さんだからか、ママがお手伝いしないと、ずっと頭の中が女の子のままだったりするの。
休みの日ならそれでも良いんだけど、明日は会社があるので、すぐに馴染ませないといけなかったの。
「じゃあ、そうだ。早紀の今履いているオムツもらってもいいかしら」
「いいわよ、ママ」
おもらしからは卒業した私にとって、今履いているオムツはいらなかったので、脱いでままに渡した。
「じゃあ、これで、パパのおちんちんを気持ちよくしてあげるわね」
そう言って、ママは、パパのパンツを脱がし、おちんちんを取り出した。
「こうやって、おむつで、包んで、エッチなことしてあげるわね」
「あぁん、おむつでおちんちんをつつんじゃだめ、おもらししちゃうよー」
エッチな知識が消えているのか、パパはこれから何が起こるのか想像つかないみたいで、子供みたいな反応をしていた。
「うふふ、そうね、パパは甘えん坊だから、白いおしっこをおもらしさせちゃうわね」
そう言って、ママはオムツでおちんちんをくるんだまま、オムツの上からおちんちんをこすり始めた。
「あぁん、だめ、気持ちいよぉ」
パパは、大人の男の人とは思えないほど、情けない声を上げなGら、快感に浸っていた。
そして、数十秒もしないうちに、絶頂を迎えてしまった。
「あぁ、だめ、もれちゃう。おもらししちゃうよー」
そう言って、パパはビクンビクンと震え、射精してしまったようだった。
「あぁ、だめ、また出ちゃう」
射精の絶頂が終わり、気が抜けたのか、パパは黄色いおしっこもおもらししちゃってしまったようだった。
「あらあら、早紀もおむつ卒業したのに、パパはまだ、おむつにおもらししちゃうんだ」
「だってー、気持ちいいんだもんー」
そういう、パパはまだ子供のようで何だか少し可愛らしかった
「でも、体は馴染めたかしら?」
「んーと、半分くらいな。あと、もう1回くらいしてもらえると、完璧に戻れそう。」
「そっか、じゃあ、もう1回おむつに白いおしっこをおもらししてみる?それとも、私とエッチのほうが良いかしら?」
「えっとね、んっと、おもらしのほうがしたいかも・・・」
パパは恥ずかしそうに、いつものようにそう答えた。
私は、ママとよくエッチをしているけど、パパはママとエッチしているところを見たことがない。
でも、なんだか、その方がパパも幸せそうだった。
「じゃあ、このまま、おもらしおむつで、おちんちんを気持ちよくしてあげるわね」
「うん!」
ママはちょっと残念そうにも見えたけど、パパが喜ぶ顔を見ていると、何だか、やる気が出てきたみたいで、楽しそうに、オムツこきを再開した。
「あぁん、ぐちょぐちょおむつ気持ちいいよぉ」
「うふふ、おもらししたおむつに、さらにおもらししちゃうなんて、パパってほんとうんイケない子ね」
「あぁん、そうなの、おもらししちゃうの。ガマンできないよー」
そう言って、パパはすぐにまた白いおしっこをおもらししてしまった。
その顔は、大人の男の人としてはダメな感じだけど、とても幸せそうだった。
「また、来週の金曜日が楽しみだね、パパ?」
「うん」
こうして、私達のちょっと変わった週末は過ぎていくのだった。
(おしまい)
0326名無しさん@ピンキー2017/10/21(土) 11:30:56.56ID:QJL3qytO
おちっこのしかたがわかんないよ〜
って泣きながらお漏らしする男の体に入った幼女
0328名無しさん@ピンキー2018/07/07(土) 19:42:18.47ID:Xfi4BI6y
ヤクザと幼女が入れ替わって、ヤクザのめちゃくちゃ厳つい体でおもらしされて、途方にくれるヤクザin 幼女とかの話見てみたいです!
0331名無しさん@ピンキー2018/07/25(水) 11:32:26.93ID:LyosvDJU
自分の身体になった幼女のおもらしに興奮はホモクサ、キメー
0333yumu2019/08/17(土) 19:27:47.68ID:T6QPLKuV
俺の名前は井手海斗、都内の大学に通う21歳だ。
今の俺はまさに順風満帆、万事順調、一路順風、ノリにのっている状態だ。
大学テニスでそこそこの成績を出したらテニス雑誌に載る事になり、それがきっかけで俺のSNSはバズッた状態に。
父親の事業が大当たりして、バイト無しの悠々自適な一人暮らしが始まった。
さらに、同級生でお金持ちの芦葉乃恵瑠と付き合う事になった。
俺は身長が181cm、肌は少し日焼けで黒いがスタイルには自信がある。勉強だって出来る方だし、欲しいものは大体手に入る生活だ。
まぁたまに少し強引なところもあるが、男だったら多少強気に攻めれるくらいで調度良いと思っている。
最近はナヨナヨした中性的な奴とか草食男子とか増えているみただけれど男はどこでも女性をリードしてやれるくらい頼りがいがあった方が格好良いだろ。

大学も夏休みに入ってテニス部の練習もしばらく休みになり、俺は乃恵瑠が一人で住んでいるマンションに遊びに行く事になった。付き合ってから三ヵ月してようやく家に入れてもらえることが出来た。
住所をスマホで調べながらたどり着くと、そこは都内でも有名なデザイナーズマンションの最上階だった。
「マジかよ……うちも裕福な家庭だけど、本物の令嬢はハンパねぇな……」
受付はコンシェルジュがいてまるでホテルの様だ、コンシェルジュに部屋番号と名前を伝えると電話で確認を取ってドアを開けてくれる。
最上階の8階に着いて、乃恵瑠の部屋のチャイムを鳴らすとスグにドアを開けてくれる。
普段は清楚系のファッションが多い乃恵瑠だけれど、普段着のラフで肌の露出も多い。長い黒髪を後ろで一括りしてあって白いうなじが綺麗に光る。
「海斗くんお待たせ、さぁ中に入ってぇー」
「おっ、今日はいつもよりなんか綺麗じゃん!」
「いつもよりって何よー、いつも綺麗って言ってよー」
今日これから二人で行う事に少なからず期待しながら部屋に入る。部屋は1LDKだったが本当にホテルの一室のような美しさだった。
バルコニーも広く、ちょっとしたホームパーティーだって開けそうだ。いよいよ今日の夜が楽しみで仕方ない。
「おねぇちゃん、おともだちー?」
下半身に血が集まっていた中、幼い声が奥の部屋から響き嫌な予感が流れる。
「あっ、ごめんねぇー朝にいきなり親戚の子供を明日の朝まで預かる事になっちゃってさぁ」
乃恵瑠が申し訳なさそうに手を合わせて謝る。
「あっ、そうなの……うん、全然良いよー俺、子供好きだしぃ」
歯切れ悪く答える、本当は子供があまり得意ではない。
奥の部屋から出てきたのは、まだまだ幼い、子供というよりは赤ちゃんから幼児になりかけている様な可愛らしい女の子だった。
子供特有の細い紙、大きめの瞳、ピンク色のワンピースドレスがいかにも少女趣味といった感じで良く似合っていた。
「親戚の長田セレナちゃん、もうすぐ3歳なんだ、ホラお兄ちゃんに自己紹介出来る?」
「えっと、おさだ、せれなです……」
セレナちゃんは照れくさそうにモジモジしながら答える。恥ずかしがり屋なのか、俺と目をなかなか合わせてくれない。
だがこれでは今日の夜は期待できそうにない、こんな幼い子がいる中で二人だけでイチャイチャするのは難しいし、無理矢理すればきっと乃恵瑠の俺を見る目が変わるであろう。
0334yumu2019/08/17(土) 19:33:04.97ID:T6QPLKuV
仕方なく、部屋で暫く休んだ後、今日のお昼と夕飯の食材を買出しに行く事にした。
「でもさなんかこうやって子供がいると新婚夫婦みたいじゃない?」
乃恵瑠が無邪気に微笑んでいるが、俺からしたら子供よりも子作りの方がしたかった。セレナちゃんが今日の夜に早目に寝てくれればワンチャンあるかもしれない。

料理が趣味の乃恵瑠は昼にハヤシライス、夜はローストビーフを焼いてくれるらしい。
本来であれば一緒に買い物をする時に細かくスキンシップや手を繋いだりするのだが、2歳のセレナちゃんがいると彼女の気は自然とそちらに偏ってしまう。
おかげで、行きも帰りも話題は常にセレナちゃんの事ばかりだ。セレナちゃんも会った時の緊張感が無くなったのか自然と自分の事を喋るようになっていた。
だが俺からしたら疎外感しか感じなかった。まぁ仕方ない、今日はこういう日だったと割り切って諦めるしかない。

乃恵瑠のマンションに帰ると、コンシェルジュから芦葉様にお荷物が届いていますと中くらいのダンボールを渡された。箱はズッシリと重く乃恵瑠にはきつそうだったので俺が持つことにした。
食材も持っていたが、テニスで鍛えている分このくらいは楽勝だった。
「ところで、これ何なんだ、機械みたいだけれど……」
「私も分からないのよ、たぶんパパの会社から送ってきたものだと思うんだけれど」
部屋に戻ると、早速箱を開けてみる。すると中には黒い鉄球の様なものが入っていた。
サイズはボーリングの玉くらいで、コードやランプみたいなものが見えるがいったい何の機械なのかは検討もつかない。
「ねぇ海斗くん、ちょっと調べてみてよ、私機械ってあまり詳しくないし」
俺だって専門家じゃないんだから詳しくないのだが、こう言われてしまっては触ってみるしかなかった。
「ねぇーねぇー、これってなぁにぃ?」
セレナちゃんがいかにも興味津々といった風に機械の入った箱に近づいてくる。
「分からないから、調べてみるところだよー」
とりあえず、黒い鉄球のスイッチ的な物が無いか探してみようと、持ち上げた瞬間だった。

カッ!!!
ブツンッ!!!

目の前が白く光ったかと思うと、昔のブラウン管テレビの電源が切れるみたいに一瞬で暗くなり俺の意識は途絶えた。


「ねぇっ……大丈夫!?」
「んぅっ……」
乃恵瑠の声が聞こえ、ぼんやりと意識が覚醒していく。そんなに強く身体を揺らさなくてもいいじゃないか。
「あぁ良かった、目が覚めた?痛いところは無い?」
痛いところは無いが、体中変な違和感でいっぱいだった。身体が重いというか、力が入らないと言うか……。
「……はぁっ!?」
身体を起こすと、隣には乃恵瑠がいた。あまりにも巨大すぎる乃恵瑠が。
俺の優に二倍以上ありそうだ、これではまるで怪獣ではないか、俺の彼女がドンキーコングみたいにデカくなったなんて……。
そう感じて距離を置こうとしたところで、違和感の正体に気づいていく。
俺はいつの間にピンクのワンピースドレスなんて着させられたんだ?それになんだこの小さな手は、テニスラケットも握れなさそうなくらいプニプニと小さく幼い……。
俺は急いで全身を確認する、乃恵瑠が大きくなったのではない、俺が小さくなっている。
細い髪が肩くらいまで伸びている、鍛え上げた筋肉が無くなって体全体が柔らかい。
それに……手を股間当てると、カサカサとしたパンツでは無い何かの感触がある。
うっ、紙おむつを履いている事に若干の恥辱はあったが、それよりも問題だったのはそこの中にあるはずの俺の自慢のイチモツが消え失せている事だった。
「ど、どうしたのセレナちゃん?」
「…………うそだろぉっ!?」
乃恵瑠の決定的な一言から時間差で俺の幼く甲高い雄叫びが部屋に響いた。
0335a2019/08/17(土) 19:33:52.50ID:T6QPLKuV
「はぁっ…………」
意気消沈とはまさにこの事だった。鏡の前では今にも泣き出しそうな可愛らしい幼女がため息をついている。
辺りを見回すと何もかもがデカい、テーブルも椅子も、ドアの取っ手には手が掛からないし、手足も短くなっているので移動するにも時間が掛かる。
身長は彼女である乃恵瑠の腰ほどしかない。高身長でスタイルの良かった俺が文字通りの幼児体型となっている。
そして乃恵瑠の横には未だ目を覚まさない俺の身体がある。始めて自分の顔を写真や動画以外で生に見るが、やはり格好いい。いかにもスポーツマンといった引き締まった体に清潔感のある髪型、寝ている顔すら様になっている。
「んっ……」
「あっ、起きたみたいよ?」
俺の身体がムクリと起き上る。眠たそうに眼をゴシゴシと擦っている。
「あ、あの……あなたはセレナちゃん?」
「あっ、おねえちゃん……んっ……こえがへん……?」
やはり俺の身体にはセレナちゃんの意識が入っているようだ。
俺がそうだったように違和感により、声を出したり自分の身体を触ったりしている。
その後乃恵瑠が、2歳児のセレナちゃんでも分かるように状況を説明しているが果たして伝わるだろうか?
いきなり自分が21歳のイケメンスポーツマンになったなんて知ったら泣き出してしまうかもしれない。
「えーっ!セレナ、おとなになったのぉ!せがたかーい!」
と思っていたら、思いのほかセレナちゃんは大きくなったことでテンションが上がって喜んでいた。
まだ幼い思考だから事態の重要性が理解出来ていないのだろうが、ここでは功を成した。

「と、とりあえず、げんいんはやっぱり、さっきのきかいだよな?」
俺は小さな体で玄関に置きっぱなしの鉄球の様な機械に向かう、さっきまではボーリングの玉くらいのサイズが今ではバランスボールの様に大きく感じる。
「んっと……たしかさっきは……よいしょ……」
何とかスイッチやプラグみたいな箇所が無いか探すが、この小さな体、そして不器用な幼い指先では思った様に調べる事が出来なかった。
「海斗、とりあえずパパの会社に何の機械なのか確認してみるから、セレナちゃんの身体で無理しないで」
「…………わかったよ」
確かに乃恵瑠の言う通り機会に詳しくなく、不器用な手でセレナちゃんの身体が怪我をしても困るし、何より機械が壊れて元に戻れなくなる方が危険だ。
「あのねぇおねえちゃーん、セレナね、おなかすいたのぉ」
頼むから、俺の身体でそんな甘えたような声を出さないでほしい、気色悪くて仕方ない。
「それならお昼ご飯にしましょう、さっき準備していたからスグに出来るわよ」
そういえば俺の小さなお腹もキュルキュルと音を立てていた、幼い身体で戸惑う事はあるが先ずは腹ごしらえだ。腹が減ってはなんとやらだしな。

「ちょっ、のえる、そんなのいいよ!」
「ダメよ、お洋服汚しちゃったら大変じゃない!」
俺はテーブルにつけるタイプのチャイルドチェアに座らせられて、乃恵瑠に涎かけを付けられていた。
ただでさえこのワンピースを着ているのが恥ずかしいと言うのに、涎かけなんて辱めもいいところだ。
さらにこのチャイルドチェアというのは座ると足が閉じられないし、自分では降りる事が出来ない仕組みになっているのでまるで事故を起こした障害者にでもなった気分だ。
「セレナちゃんはどう、美味しいかしら?」
「うん!おいちぃよ!」
テーブルの前には俺の身体になったセレナちゃんが大きなスプーンを使ってハヤシライスを口に運んでいた。
流石に中身は2歳児なので食べ方は雑で、口の周りをデミグラスソースで汚していた。そんなセレナちゃんに乃恵瑠はタオルを俺にした涎かけの様に巻いていた。
俺の目の前には、たったこれだけ?という量のハヤシライスが盛られていた。空腹だと言うのに、これだけでは物足りない。
「のえる、もうすこしたべたいんだけど……」
「いいから食べてみてよ、その量だと2歳児には多いくらいよ?」
仕方なく言われるがままにスプーンを口に運ぶ。まぁ足りなければおかわりすれば良いのだ。
0336yumu2019/08/17(土) 19:39:18.53ID:T6QPLKuV
と思っていたが、食べ終わる頃にはお腹はいっぱいになっていた。乃恵瑠の言う通りに2歳児にとってはあのくらいの量で十分だったようで最後の一口でもう食べれそうになかった。
しかも、不器用な指先ではスプーンを口に運ぶのも難しく、結局付けられた涎かけにソースの染みをいくつもつけ、口周りの汚れを乃恵瑠に拭いてもらう始末だった。
あのいつでもスマートで失敗なんてした事の無い俺が、こんな風に子ども扱いされるというのは耐え難い屈辱ではあった。

「おねえちゃーん、おしっこー」
昼食が終わり片づけが済んだところでセレナちゃんが俺の身体で恥ずかしい台詞を大声で叫ぶ。
「あら、セレナちゃんおしっこ言えるようになったのね!」
そういえば、セレナちゃんの身体が紙おむつを付けていた事を思い出す。もしかしたらトイレトレーニングの最中なのかもしれない。
「うん……なんか、がまんできるのー」
そうは言いつつも、大人の男性が股間を手で押さえつけながらモジモジしている姿は滑稽に見えた。
乃恵瑠は我慢しているセレナちゃんの腕を引っ張ってトイレへと連れて行く。
「おい、へんなことするなよな」
「しないわよ、そんな事!」
トイレのドアが閉まるとセレナちゃんの「なんかへんなのがついてるー!」という声が聞こえて思わず恥ずかしくなった。
2歳の女の子が成人男性の身体で排尿するのは教育上よろしくないのではないかとも思う。
そこから少し経つと俺も若干尿意を催し始めていた。
こういう時に女の子の身体は何だか慣れず、どこに力を入れていいのか分からなくなる。
まぁものの数分であれば余裕で我慢できそうであった。


と思っていたのがまずかった、一分経つか経たないかの時間で既に尿意は限界を迎えていた。
「えっ……えっ……うそだろぉ」
思わず焦る声が漏れる、恥ずかしながら先ほどのセレナちゃん同様、俺も両手で股間を抑えて我慢する。
中腰になって両足で地団太を踏む、ぽっこりとしたお腹の下が痛み出す。
チョロッ
「ひゃぅっ!?」
一瞬気が緩んだところで、股間から液体がピュッと漏れる。そういえば女性と男性では尿道の長さが違うと言う事を思い出した。そのため女性はトイレが近くなりやすいとも。
ショオォォォォォォッ
もう遅かった、男性であれば違ったかもしれないが、女性のそれもこんな幼女の身体では一度漏れ出したものを止める事など出来なかった。
恥ずかしさ、情けなさ、惨めさが全身から溢れて来る。
ただその場でしゃがみ込んで紙おむつに広がるお漏らしの感覚に耐える事しか出来なかった。
小さな体という事で排尿はあっという間に終わったが、紙おむつの中で生暖かく広がるおしっこの感覚が気持ち悪く、まるで本当の2歳児になってしまったような気分に襲われ泣きそうになっていた。
0337yumu2019/08/17(土) 19:42:55.03ID:T6QPLKuV
「あれ、海斗くんどうかした?」
セレナちゃんのトイレが終わったようで、出て来た乃恵瑠が心配そうに声を掛けて来る。
俺はトイレの前でしゃがみ込んだまま、情けなく顔を上げた。
「あの……えっと……その、おれ……」
セレナちゃんが手伝われながらもトイレに行く事が出来たのに対し、逆に俺がトイレに間に合わずお漏らしをしてしまったなんて言えるはずが無かった。
「……海斗くんもしかしてお漏らししちゃった?」
「えっ!な、なんで!?」
「だって、紙おむつのおしっこサインが黄色くなっているから」
今更だったが、しゃがんだ状態だとワンピースドレスの中の紙おむつは正面から見て丸見えだった。そして指摘通り、紙おむつ前部のおしっこサインが黄色く変色しているのに気が付く。
「ご、ごめん……」
「いいわよ、セレナちゃんの身体はまだおむつが必要なんだし、ホラ交換してあげるからこっち来て」
「えっ!いいよ、じぶんでできるから……」
「無理よ、セレナちゃんテープタイプの紙おむつだから一人だと出来ないわよ」
乃恵瑠に無理矢理抱っこさせられるとベッドの上に寝かされる。乃恵瑠はワンピースの裾を捲ると俺の両足をグイッと左右に広げる。
「ちょ、ちょっとはずかしいんだけど!」
「仕方ないじゃない、セレナちゃんの身体なんだからちょっとは我慢してちょうだい」
いつもであればセックスの時に俺が乃恵瑠にやる様な事を、反対にやられてしまうのだから情けない。
俺はそのまま汚れた紙おむつを剥がされるとウェットティッシュで股間を拭かれる。無毛の丘をなぞられて改めて今の自分が小さな女の子の身体になっているという事を思い知らされる。
そして足を閉じる事も出来ず新しい女児用の紙おむつを付けられる。いかにも女の子が好みそうなピンク色の可愛らしいアニメキャラクターが描かれたデザインは付けているだけで恥ずかしくなってくる。
まぁその紙おむつのお世話になってしまったのだから、何も言えないのだけれども。

その後も苦悩は続いた、何をするにも2歳児の身体というのは不便で仕方が無かった。テレビのリモコンを押す事も、本を読む事も、テーブルや棚の上にあるものを取る事も一人では出来ない。
買い物に行った時は乃恵瑠がセレナちゃんに付きっきりだったので疎外感があったが、改めて自分が逆の立場になってみると何一つ自分で出来ないので、いたるところで乃恵瑠のお世話になりっぱなしだった。
一方、俺の身体になったセレナちゃんのはしゃぎぶりといえば凄まじく、ただでさえ俺の身体は力が強いのに、力いっぱい動くので高級マンションとはいえ壁が壊れそうになり慌てて乃恵瑠がセレナちゃんを止めに入っていた。
結局、乃恵瑠がセレナちゃんの好きな女児向けアニメをテレビで流したところで嵐は収まった。2歳の身体では可愛らしいジャンプやダッシュでも、スポーツマンが全力ですればどうなるか言わずもがなだ。

「しょれにしても……はやくなんとかしてほちいよ」
「そうね、パパの会社に連絡しているんだけれど、明日にならないと機械の担当者が来てくれないのよ」
「しょれっていったい、なんのきかいなんだりょ?」
「さぁ、私も分からないから……それより海斗くん」
「どうちた?」
「最初と比べて、口調が本当の2歳児みたいになってきてない?」
「えっ!?」
言われてみて、実感した。確かに喋ろうとすると自然と舌足らずな呂律の回らない口調となってしまう。
「それに仕草だって、なんか本当にセレナちゃんみたいな動きになっているわよ?」
「あぁっ!」
気付けば、自然と座った状態で足をプラプラと子供みたいに揺らしている事に気が付く。
もしかするとこのままだと本当の幼児になってしまうのかもしれない、それはヤバい、早く何とかしないといけないと思うが、この状況を打開する考えが浮かばない。
「おねえちゃーん、これよんでー」
後ろからアニメ番組が終わったのか、セレナちゃんが勢いよく絵本を持って現れる。まるで人懐っこい大型犬の様だ。今の俺からすれば181cmの男性は聳え立つ巨人の様だ。
「いいわよ、どの絵本かしら?」
「えっとねぇ、しろくまちゃんの、ほっとけーきっていう、ほんなの」
「あれ、セレナちゃんって平仮名読めるの?」
「んーと、わからないけれど、なんかよめるのー」
「もしかちゅると……せれなちゃんも、おれのぎゃくで、なかみも、おとなになっちぇいるのかも……」
十分考えられた、セレナちゃんがいきなり平仮名を読めるようになったのも、俺の喋り方や言動が幼稚になったのも、もしかすると中身が肉体の年齢とシンクロし始めたからかもしれない。
0338yumu2019/08/17(土) 19:47:31.47ID:T6QPLKuV
変化は時間とともに明確になっていった。
夕食の時間となり、俺の好物であるローストビーフは2歳児には早いと言われ、チャーハンとオムレツを用意されたがお昼の時以上に食べ方が下手になっていた。
何せフォークでオムレツを刺そうとしても上手くできず皿の外に溢してしまうし、コップもお昼までは普通に飲めていたが、同じように飲もうとしたら溢してしまいストローを使わないと飲めなくなっていた。
一方のセレナちゃんはますます大人らしい振る舞いとなる。お箸を使ってローストビーフをつまみ、ワサビ醤油を付けて美味しい美味しいと食べているのだ。
最早中身が2歳児とは思えない成長ぶりだった。
そしてこんな状況なのに乃恵瑠はまるで楽しいと言わんばかりに俺とセレナちゃんの面倒やお世話をしている。もしこのまま元に戻らなかったらどうなるのだろうと想像して背筋が凍る。
2歳のセレナちゃんとして幼稚園に通い、それが終わったら小学校……それに女の子であれば生理や出産だって……自らのそんなシチュエーションを想像して嫌悪感に襲われそれ以上考えるのを止めた。
それに明日になれば事態は好転するかもしれない、ポジティブに考えなくちゃいけないよな!
と思ったところだった。いきなりブニュッとお尻の間に異物が広がり鳥肌が立つ。
「あぅっ……ぁっぁっ」
ベタッとした異物はお尻全体に広がり、お尻の穴がヒクヒクするのが分かった。紙おむつの中は柔らかくも気持ち悪く、暫くすると異臭が鼻につく。
「んっ…………この臭いって」
乃恵瑠が異臭に気づいたようで辺りを見回して俺と目が合う。
「あらっ、海斗くん……もしかして出ちゃったの?」
「うぅっ……うっ……」
俺は情けなさから目から涙が零れた。こんな泣く姿何て普段の俺ならするはずないのに、袖で拭っても涙は次から次に零れた。
「いいのよ、気にしないで……そうだせっかくだから三人でお風呂に入っちゃいましょうか!」
「はぁーい!」
元気の良いセレナちゃんの声が今のおれにとっては憎たらしかった。
0339yumu2019/08/17(土) 19:50:28.39ID:T6QPLKuV
流石の高級マンションでお風呂は大人二人と子供一人が入れるほど余裕のある造りだった。バスタブなら181cmの俺の身体でも余裕で浸かれそうだった。
脱衣所で一糸まとわぬ姿となり、汚れたお尻をお湯で流してもらうと、お風呂場に入り身体を乃恵瑠に洗ってもらう。
その後、俺の身体になったセレナちゃんの身体を乃恵瑠が洗っている様子を見て、中の良い大人のカップルだと思う。
まるで子供の自分は蚊帳の外のような、中の良い二人の中には入っていけないといった雰囲気が……。
いや!違う違う!あれは俺の身体じゃないか!あの中にいるのは2歳のセレナちゃんじゃないか!ヤバい、身も心も幼児に染まりつつある。
「おとこの人のからだってすごいね、何でもできるんだもん」
「セレナちゃんは大人の身体が気に入ったの?」
「うん!」
「うんじゃないだろ!セレナちゃんはまだ、にちゃいなんだから、あちたにはもどらないと!」
「えぇーでも、もうちょっとこのままでいいかなぁなんて」
「よいわけあるかっ!」
俺は小さな体で地団太を踏むが、まるで子供が我儘を言っている様な感じになってしまう。
「はいはい、明日になれば事態は動くからお風呂に入りましょうね」
乃恵瑠が俺を抱っこして湯船に入れてくれる。今の俺の身体ではお風呂の浴槽よりも背が低いので、誰かに抱えられないと溺れてしまいそうだった。
ポカポカとしたお湯と、乃恵瑠の肌の感覚が心地よく頭がクラクラしそうだった。
「あっお兄ちゃん、おしゃぶりしているー」
「なっ、ちっ、ちがう!」
違くなかった、気が付くと俺の親指は吸い込まれる様に口元に咥えられチュウチュウと吸っていた。
「多分ね、セレナはママのおっぱいを卒業するのが遅かったみたいだから、お兄ちゃんもきっと寂しくなるとおしゃぶりしちゃうんだよ」
そ、そんなはずが……だけど、指を口から話すとどこか胸がキュンと締め付けられるように寂しくなる。
「あら、じゃあ海斗くん、私のおっぱいを咥えてみる?」
乃恵瑠が余裕のある言い方で、抱っこしている俺の顔の前に自身の乳首を向けて来る。
そんな、それでは幼児では無く赤ん坊じゃないか!それにセレナちゃんが見ている前でそんな恥ずかしい事が……。
そう言おうとしたが俺は既に乃恵瑠のおっぱいから目が離せないでいた。きっと男の身体であれば起つものがおっ起っていたであろうが、下に付いている小さな割れ目は欲求の欠片もよこしてこない。
おっぱいに頬が触れるとどこか懐かしいような、甘えたいようなせつない気持ちが胸からいっぱい溢れてきた。
彼女なのに、普段であれば密度の濃い大人の関係の仲なのに、今抱かれている俺からは乃恵瑠の母性愛に包まれた幼児の気持ちに押しつぶされそうだった。
『あっ』
二人が同時に声を出した、俺は無意識のまま乃恵瑠の乳首を咥えて抱き付いていた。本能的な感覚がどんどんと自分の意識を占領していくようだった。
そこから先の事は覚えていない、気が付くと俺は、可愛らしい青い水玉のパジャマを着せられてベッドの中で眠っていた。
0340yumu2019/08/17(土) 19:53:19.63ID:T6QPLKuV
気が付くと辺りは真っ暗だった、ベッドには俺以外おらず急に不安になる。
今が何時だか時計を見たが、今が何時だか分からない、あれ、時計ってどういう風に見るんだっけ?
もしかしたらまた幼児に近づいているのかもしれない、焦りと恐怖から思わず指を咥えてしまう。
グショッ……
身体を起こすと下半身がじっとりと濡れている事に気が付く。
「お、おねしょしちゃった……のか?」
パジャマの上から手で股間を触ると、おしっこを吸って膨らんだ紙おむつの感覚があった。お尻周りが濡れて生乾きのような気持ち悪さが広がる。
お昼までは恥ずかしさがあったが、おねしょをしてしまった今は情けなさや気色悪さの方が強く感じられ、早く乃恵瑠に交換してほしかった。
そうだ、乃恵瑠はどこに行ったのだ?セレナちゃんも見当たらない。耳を澄ますと、隣の部屋から声が聞こえて来た。
濡れたおむつの感覚を我慢しながら、ベッドから降りると、恐る恐る隣の部屋を覗き見た。
「…………なっなぁっ!?」
思わず叫んでしまった、隣の部屋のソファには全裸になった乃恵瑠と俺の身体になったセレナちゃんが交わっていた。
乃恵瑠が騎乗位となり、身体をそらせながら腰を大きく揺らしている。
セレナちゃんはそんな乃恵瑠の腰を胸を首を弄りながら揺れる腰に合わせて下からもピストン運動を繰り返していた。
「フフフ、どうっ、大人の身体って気持ちいいでしょ?」
「うん、お姉ちゃん……とっても気持ちいぃ……」
「お姉ちゃんじゃなくて、乃恵瑠って呼んで」
そう言いながら乃恵瑠はセレナちゃんの乳首を軽く摘まむ。
「んぅっ……の、乃恵瑠……どう、気持ちいい?」
今度はセレナちゃんが乃恵瑠の乳首を舌で弄る。お風呂の時にした様な赤ちゃんのおしゃぶりでは無くて、大人のクンニだった。
俺は二人の様子をただ茫然と眺める事しか出来ず、結局二人がフィニッシュして抱きしめ合うまで、おねしょの事も忘れて動けずにいた。
0341yumu2019/08/17(土) 19:56:56.59ID:T6QPLKuV
セックスが終わってしばらくすと、乃恵瑠が俺の事に気づいたようで裸のままゆっくりと近づいてくる。
俺は思わず怖くなり後ずさんでしまった。
「あら、こんなところで覗き見何て悪い子ね」
「なっ、おまえこそなにちてたんだよ!ちっちゃなこにあんなこと!」
「小さい子はあなたでしょ、セレナちゃん」
不気味に微笑む乃恵瑠の表情は昼間見た女性と別人に見えた。声がまるで氷のように冷たい。
「おれは、かいとだ、いでかいと!せれなじゃない!」
「そうね、ただもうすぐそう言えなくなってくるわよ」
すると乃恵瑠は片手に持っていたスマホを見せて来る。何やらアプリが起動されており、そこには数字で70%と表示されていた。
「これは入れ替わった二人のシンクロ率、これが100%になると頭の中まであなたは2歳児になるのよ」
「うしょだっ!しょれなら、いれかわったのも、のえるがやったのか!?」
「そうよ、あの機械も本当は私が頼んだもの、海斗くんと乃恵瑠ちゃんを入れ替えるために仕組んだの……今日だって少しずつシンクロ率を上げて中身も幼児に近づけていたのよ、気づかなかった?」
「な、なんでそんな事……」
「ほら、あなたって何でも自分が正しいと思っているじゃない、セックスにしても自分本位、デートにしててもセクハラしてくるし、何事も自分中心、それにうんざりしてたの」
「だったら、わかれれば、よかったじゃないか!」
「だってあなたの顔や体や頭の良いところは好きだったんだもの、だから2歳児と入れ替わってもらって、セレナちゃんには新しい海斗くんの中身として調教しようと思ったのよ」
「そんな……」
全て乃恵瑠の仕組んだことだったのか……それも俺の身体を独占するという身勝手な感情から。
「ふじゃけるにゃぁっ!」
俺は乃恵瑠に殴りかかろうとしたが、2歳児のパンチは動きも遅く予備動作も大きかったのでヒラリとかわされた。
「フフフ、それじゃあお子様な海斗くんに質問するわ、さっき私とセレナちゃんは何をしていたのかしら?」
「なにって……せっくすじゃないか」
すると乃恵瑠はスマホをタップして、70%だった数字を80%に上げる。
「それじゃあセックスって何かしら?」
「それは……」
あれ、セックスってなんだっけ?確か裸で男と女の人が何かする事だけど……重要な事なのに、自分だってした事があるはずなのにセックスが何なのか思い出せない。
「き、きす、ちたりするんだろ!」
「プッ……フフフ、そうねお子様な海斗くんにとってはキスはエッチなことよね」
乃恵瑠はさらにスマホをタップする、数字は90%だ。
「や、やめろ!もどしぇ!」
「そうねぇ……それじゃあ問題に答えられたらいいわよ、3×4はいくつかしら?」
「しゃんかけるよん……?」
掛け算だ、簡単じゃないか、でも掛け算ってなんだっけ、数字を足すんだっけ?何か覚え方があったはずだ。
小学生だって出来る問題だ、さんかけるよん、3と4でいくつだ?
「えっとぉ……じゅう?」
「ウフフフッ、残念でしたーまだ2歳の子には早かったかしら、でも10まで数えられて偉かったわよー」
そう言って乃恵瑠は数字を100%まで上げた。文字は赤くなり固定されている。
「あっ……あっあ……」
何か言いたかったが、言葉が出てこなかった。
「それじゃあおむつが濡れて気持ち悪かったでしょ?交換してあげるからこっちに来なさいセレナちゃん」
違うと言いたかった、俺は海斗だと、今すぐ戻せと言いたかったが、口から出てきたのは。
「……うん……ありがと、おねぇちゃん」
という台詞だった。そのまま手を引かれ、新しいおむつに変えてもらうと眠りたくないのに口からは欠伸が漏れて眠りに落ちてしまった。
0342yumu2019/08/17(土) 19:59:36.16ID:T6QPLKuV
翌日、芦葉乃恵瑠の住むデザイナーズマンションに一人の女性が向かう。長田セレナの母親である。
昨日に急遽仕事が発生してしまい、娘のセレナを親戚の乃恵瑠に預かってもらっていたため、仕事を終えた早朝に急いでお迎えに来たのだ。
「乃恵瑠ちゃん、ごめんなさいねぇ」
「いえいえ大丈夫でしたよ……セレナちゃーん、お母さんがお迎えに来たわよー」
後ろからはフリルが着いたボーダーのワンピースを着た女の子がモジモジしながら立っていた。
「セレナーお待たせぇーさぁ帰りましょう……ん、どうしたの?」
セレナはゆっくりと母親の元まで近づくが不安そうな目で見上げている。
「ママぁ……あのね、セレナね、おとなになりたいの」
「あら、何かあったのかしらね、でも大丈夫よ少しずつセレナも大人になるんだから」
「ちがうのぉ……えっとぉ……セレナはねぇ……」
「わかったわかった、じゃあ車の中で聞いてあげるから、それじゃあ乃恵瑠ちゃんありがとうねぇ」
「セレナちゃんもまた遊びに来てね」
乃恵瑠は満面の笑みでセレナに手を振るが、セレナはワンピースの裾を掴んだままだった。
「どうしたの、さぁ乃恵瑠お姉ちゃんにバイバーイってしなさい」
「ばぃばぃ……」
セレナは悔しそうに小さく手を振る。
「きっと乃恵瑠ちゃんと離れるのが嫌だったのね、今度お礼を持って遊びにくるわね」
「おかまいなくーさようならー」
バタンとドアが閉まると、奥の部屋から乃恵瑠の彼氏である小田海斗が現れる。
「あら、最後にママと会いたかったかしら?」
「フフフ、俺は井手海斗だよ、あの人は俺の母親じゃない」
「それもそうね」
そういうと二人は優しく唇を重ね合わせた。
0343yumu2019/08/17(土) 20:01:14.17ID:T6QPLKuV
数か月後、長田セレナと芦葉乃恵瑠は対面していた。
あの夜の後、二人は何度かあっていたが二人きりで会うのは初めてだった。
それもこれも、セレナが母親に乃恵瑠お姉ちゃんと会いたい会いたいと毎日の様に繰り返すものだから、業を煮やした母親が仕方なく乃恵瑠の家にお泊りする様にお願いしてくれたのだ。
「お久しぶりねセレナちゃん、あれから楽しく過ごせているのかなぁ?」
乃恵瑠はセレナの目線までしゃがむと優しく微笑んだ。
「あのっ……おねぇちゃん、もういやなのぉ……」
「何が嫌なのかなぁ?」
嫌らしい口調で乃恵瑠は質問を返す。
「もうすぐね、さんしゃいになるの……はやくおとなの、おとこのこに、もどしてほしいの……」
セレナは幼いながらに言葉を選びながら、必死で説明をする。両手をギュッと握って話す姿はとても可愛らしかった。
「あら、セレナちゃんは女の子だから、大人になっても男の人にはなれないのよ?」
「ちがうのぉ……えっとぉ……おねぇちゃんのかれしになりたいの、もどりたいの……」
セレナは今にも泣き出しそうだった。
「ずいぶんと可愛くなったわねセレナちゃん、でも今の生活も楽しそうじゃない?」
そういうと乃恵瑠はスマホから一枚の写真をセレナに見せた。そこにはアニメプリンセスの衣装を着たセレナが満面の笑みを浮かべてポーズを決めているところだった。
「ちがう、それは、セレナじゃないもん!セレナがやったんじゃないもん!」
「ここに映っているのは紛れもないセレナちゃんだよ?」
「セレナはおにいちゃんだもん……」
いよいよ堪えられなくなってセレナの瞳からボロボロと大粒の涙が零れて、必死に袖で拭っている。
「ごめんなさい、泣かせるつもりは無かったのよ、それにセレナちゃんももうすぐ3歳で幼稚園に行くようになるんでしょ?」
「うっ……いかないもん……」
「ダメよ、そこでお勉強して、お遊戯もして、お友達もいっぱい作らないと……それにおむつだって卒業しなくちゃみんなに笑われちゃうわよ?」
セレナの母親に渡された着替えやお泊りセットの中には、以前と変わらず女児用紙おむつのパッケージが見えていた。
「それに今日はそんなセレナちゃんのために、スペシャルゲストを呼んでいるんだから喜んでよ」
「ゲスト……?」
言葉の意味が分からず思わず聞き返したところで、家のインターフォンが鳴る。
「ほら着たみたい、一緒にお迎えに行きましょう」
玄関のカギを解除してドアを開けると、そこには長身で引き締まった体の若い男性が立っていた。
「こんにちは、乃恵瑠、セレナちゃん」
「こんにちは海斗くん……」
二人は玄関先で抱きしめ合い、軽くキスを交わすとセレナを見下ろした。
セレナは言葉にならず口をパクパクと開けて、それでも何かを言いたそうにしている。
『今日は二人で、いっぱいセレナちゃんのお世話をしてあげるからね』
二人の声が重なる。その台詞は暖かくも、声はまるでこれから絶品料理を口にするかのように楽しんでいた。
そんな二人を前にして、セレナは絶望から紙おむつの中がジワリと暖かくなるのを感じつつ、ただただジッと耐えていた。

終わり
0344yumu2019/08/17(土) 20:03:26.81ID:T6QPLKuV
ここ最近で思いの他、筆が進みました。何だかあちこちで書き散らかしています。
微妙に昔書いたネタと被っていると書き終わってから気づく。
0345名無しさん@ピンキー2019/08/17(土) 20:12:11.02ID:eqy5XjH/
乙!
幼女の身体でおむつ替えされるシーンや、うんちまで漏らしちゃうシーンが特に恥ずかしそうで良かったです!
できれば幼女の身体の海斗に大人の男の身体のセレナちゃんのお世話をさせて、だんだん立場を逆転させるみたいな展開も見てみたいですね
0346名無しさん@ピンキー2020/04/03(金) 09:54:07.51ID:wufYyDeV
潮吹きはお漏らしに入るのかな?
調教済みエロ女に入れ替えられてガンガン突かれながら失禁したい
0348名無しさん@ピンキー2021/06/15(火) 23:13:45.27ID:WsXLlof3
ここのyumuさんとyuuさんは別の人なの?
yumuさんはpixivで見つけました
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